JP2002074792A - ディスクプレーヤーのチャッキング装置 - Google Patents
ディスクプレーヤーのチャッキング装置Info
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- JP2002074792A JP2002074792A JP2000251752A JP2000251752A JP2002074792A JP 2002074792 A JP2002074792 A JP 2002074792A JP 2000251752 A JP2000251752 A JP 2000251752A JP 2000251752 A JP2000251752 A JP 2000251752A JP 2002074792 A JP2002074792 A JP 2002074792A
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0284—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by clampers
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
て、チャックディスクのチャックアームからの抜け落ち
を防止することにある。 【解決手段】 このチャッキング装置1は、チャックデ
ィスク11とチャックアーム17とを備えている。11
はターンテーブル3に係止可能な円板状のディスクであ
る。17は、11が挿通可能な開口33を有し11が回
転自在に配置される保持部31と、33の縁部に内周側
に突出して形成された複数の第1爪部35と、33の縁
部に形成され31内の11が外部に抜け出るのを防止す
るための少なくとも1つの第2爪部37を有している。
そして、複数の35は、11の31内への挿通を許容し
かつ31内の11を支持するものである。また37は、
11の装着時に受ける力に対する剛性に比較して、11
が保持部から抜け出ようとする際に受ける力に対する剛
性の方が高くなる形状である。
Description
ーのチャッキング装置、特に、ディスクプレーヤーのタ
ーンテーブルに載置されたディスクを保持するためのチ
ャッキング装置に関する。
載置されたディスクを保持するためのチャッキング装置
として、特開平10-228698号公報、特開平6-215461号公
報に示される装置が既に提案されている。これらのチャ
ッキング装置は、チャックディスクとチャックアームと
を備えている。チャックディスクは、片面にターンテー
ブルに係止可能な係止部が形成された円板状部材であ
る。チャックアームには開口が形成されており、チャッ
クディスクはこの開口の内周側に回転自在に配置されて
いる。
スクを載置してチャックディスクの係止部をターンテー
ブルに係止させることによりディスクが保持される。チ
ャックディスクはターンテーブルとの間にディスクを保
持した状態でターンテーブルと一体に回転する。
立てる場合、まず、チャックディスクの係止部を、開口
の内周側を通過させてターンテーブル側に配置する。こ
のとき、チャックディスクは、円板状部分の外周部が開
口の縁部に当接するため、チャックアームからターンテ
ーブル側への抜けが抑えられる。次に、チャックアーム
に、チャックディスクの外周部を覆うように別部材を取
り付ける。これにより、チャックディスクは、チャック
アームからターンテーブルの逆側への抜けも抑えられ
る。
置では、チャックアームにチャックディスクを挿通させ
た後、チャックアームに別部材を取り付ける作業を行わ
なければならない。
よう、チャックアームと別部材とを一体に成形してチャ
ックディスクを保持するための保持部を形成し、この保
持部にチャックディスクを挿入するための挿入用開口を
形成することが考えられる。
ックディスクを従来とは逆にターンテーブル側から挿入
して保持部内に配置させる。このような構成を採用した
場合、チャックディスクの挿入用開口からの抜けを防止
しかつチャックディスクが挿入用開口を容易に通過でき
るようにするために、開口の縁部の複数箇所に、先端部
がチャックディスクの外径より僅かに内周側まで延びる
抜け止め用の突起を形成することが必要である。
ィスクを保持部内に装着する際の作業を容易にするため
に、突起の内周側への突出量が限定される。すなわち、
チャックディスクへの突起の引っ掛かり代を充分に確保
できない。したがって、輸送中の振動等によりチャック
ディスクが突起を押し、突起が弾性変形する等して、チ
ャックディスクが保持部から抜け落ちる場合がある。
キング装置において、チャックディスクのチャックアー
ムからの抜け落ちを防止することにある。
キング装置は、ディスクプレーヤーのターンテーブルに
載置されたディスクを保持するための装置であって、チ
ャックディスクとチャックアームとを備えている。チャ
ックディスクはターンテーブルに係止可能な円板状のデ
ィスクである。チャックアームは、チャックディスクが
挿通可能な開口を有しチャックディスクが回転自在に配
置される保持部と、開口の縁部に内周側に突出して形成
された複数の第1爪部と、開口の縁部に形成され保持部
内のチャックディスクが外部に抜け出るのを防止するた
めの少なくとも1つの第2爪部を有している。
スクの保持部内への挿通を許容しかつ保持部内のチャッ
クディスクを支持するものである。また第2爪部は、チ
ャックディスクの装着時に受ける力に対する剛性に比較
して、チャックディスクが保持部から抜け出ようとする
際に受ける力に対する剛性の方が高くなる形状である。
ィスクを開口を通して保持部内に装着する。このとき、
複数の第1爪部は、チャックディスクが開口を挿通可能
なような配置、形状である。一方、第2爪部はチャック
ディスクに押圧されて弾性変形するが、この装着時に受
ける力に対する剛性は比較的低いので、容易に弾性変形
が可能であり、チャックディスクを容易に保持部内に装
着することができる。
グ装置では、ターンテーブルにディスクを載置し、チャ
ックディスクをターンテーブルに係止させることによ
り、ディスクが保持される。チャックディスクはターン
テーブルとの間にディスクを保持した状態でターンテー
ブルと一体に回転する。
や衝撃により軸方向に力を受ける場合がある。この場
合、チャックディスクが保持部から抜け出ようとする
と、チャックディスクの外周部が第2爪部に引っ掛か
る。ここで、第2爪部はチャックディスクが保持部から
抜け出ようとする際に受ける力に対する剛性は比較的高
く、したがって容易に弾性変形しない、このため、チャ
ックディスクが保持部から抜けるのが抑えられる。
求項1の装置において、第2爪部はチャックディスクの
径方向への剛性に比較して軸方向への剛性の方が高い。
この装置では、チャックディスクをチャックアームに装
着する場合、チャックディスクは、第2爪部を径方向に
弾性変形させながら保持部の開口を挿通する。このと
き、第2爪部は径方向への剛性が比較的低いので、チャ
ックディスクの装着時に径方向に力を受けた際に容易に
弾性変形する。したがってチャックディスクの装着が容
易になる。一方、第2爪部は軸方向へ剛性が比較的高
く、したがってこの方向へは弾性変形しにくい。このた
め、チャックディスクが保持部から抜け出ようとして第
2爪部に軸方向の力が作用した場合、第2爪部は容易に
弾性変形することがなく、チャックディスクが保持部か
ら抜けるのを抑えられる。
求項1または2の装置において、第2爪部は、挿通用開
口の縁部から保持部と逆側に延びかつ挿通用開口の内周
側に折り返されて保持部側に延びるU字形状に形成され
ている。
クアームに装着する場合、第2爪部はU字形状に形成さ
れているため、第2爪部の先端部は、チャックディスク
が挿入用開口を挿通する際に径方向に容易に弾性変形
し、また、軸方向には弾性変形が困難となる。このた
め、チャックディスクを保持部に装着する場合はその作
業が容易になり、しかも保持部から抜け出るのを抑えら
れる。
請求項1から3のいずれかの装置において、第2爪部の
先端部は第1爪部の先端部より内周側に位置している。
この装置では、第2爪部の先端部は、第1爪部の先端部
より内周側にあるため、チャックディスクが保持部から
抜け出るのをより確実に抑えられる。
されたチャッキング装置1を示す。チャッキング装置1
は、ターンテーブル3に載置されるディスク5を保持す
るための装置であり、ディスクプレーヤー(図示せず)
の内部に配置されている。なお、ターンテーブル3はモ
ータ7に一体回転可能に連結されている。チャッキング
装置1は、チャックディスク10とチャックアーム17
とを備えている。
1と、ディスク本体11の内部に設けられたマグネット
13及びヨーク板15とを有している。ディスク本体1
1は、円板部21と、円板部21の片面に形成された係
止部23,複数の保持部25及び押圧部27とからな
る。係止部23は、チャックディスク10をターンテー
ブル3に係止させるためのもので、円板部21の中心部
から垂直に突出して形成されている。複数の保持部25
は、チャックディスク10の内周部にマグネット13と
ヨーク板15とを保持するためのものであり、円周方向
に所定の間隔で設けられている。押圧部27は、ディス
ク5の表面を押圧してターンテーブル3との間でディス
ク5を狭持するためのものであり、複数の保持部25の
外周側に環状に形成された部分である。
ャックディスク10がターンテーブル3側に吸着される
ようにターンテーブル3側に対向して配置されている。
ヨーク板15は、マグネット13の磁力を補助するため
の円板状の部材であり、マグネット13とチャックディ
スク10との軸方向間に配置されている。
り、チャックディスク10が回転自在に配置されるため
の保持部31が形成されている。保持部31は、図1及
び図2に示すように、ターンテーブル3から離れる側に
窪むように形成された円形の凹部であり、チャックディ
スク10が軸方向に移動可能となる所定の大きさの空間
を有している。なお、図2は保持部31をターンテーブ
ル3側から見た外観斜視図である。保持部31のターン
テーブル3側には、チャックディスク10が挿通可能な
開口33が形成されている。
3の縁部の複数箇所(本実施形態では3箇所)には、内
周側に延びる板状の第1爪部35が形成されている。各
第1爪部35の先端(内周端)を結ぶ径d(図2参照)
はチャックディスク10の外径よりも小さく、したがっ
て、保持部31内に配置されたチャックディスク10は
この第1爪部35によって支持されることが可能であ
る。
1内に挿入されたチャックディスク10の抜けを防止す
るための第2爪部37が形成されている。第2爪部37
は、図示されるように、開口33の縁部からターンテー
ブル3側に延びてかつ開口33の内周側に折り返されて
保持部31側に延びるU字形状に形成されている。そし
て、このU字形状の第2爪部37の先端は、前述の各第
1爪部35の先端を結ぶ径dよりも内側に位置してい
る。このようなU字形状の第2爪部37は、径方向の力
に対しては剛性は比較的低く、かつ軸方向の力に対して
は剛性は半径方向の剛性に比較して高い。したがって、
半径方向には容易に弾性変形するが、軸方向の弾性変形
は困難である。
は、チャックディスク10を開口33から保持部31内
に挿通させる。このとき、第1爪部35の径方向内側へ
の突出量は、チャックディスク10を径方向に偏倚させ
ながら第1爪部35の干渉を避けて保持部31内に挿入
できるような突出量となっている。このチャックディス
ク10の保持部31内への装着に際して、チャックディ
スク10の外周部が第2爪部37の先端に干渉する。す
なわち、第2爪部37はチャックディスク10によって
半径方向外方に押される。しかし、第2爪部37は径方
向力に対しては剛性が低く、容易に弾性変形する。した
がって、第2爪部37を弾性変形させながら、容易に保
持部31内に装着することが可能となる。
旦保持部31内に挿入した後は、チャックディスク10
を保持部31内の中心部に配置することによって、3つ
の第1爪部35によってチャックディスク10を支持す
ることが可能である。
グ装置1では、ターンテーブル3にディスク5を載置し
てチャックディスク10をターンテーブル3に係止させ
るとディスク5が保持される。モータ7が駆動してター
ンテーブル3が回転すると、チャックディスク10はタ
ーンテーブル3と一体に回転する。
動等により軸方向に力を受ける。このような力を受ける
と、チャックディスク10は第2爪部37の先端を押
し、保持部31から抜けようとする。しかし、第2爪部
37は軸方向の力に対しては剛性が高く、弾性変形しに
くいため、保持部31から抜け出るのを効果的に抑える
ことができる。また、第2爪部37の先端部は第1爪部
35の先端よりさらに内周側に位置するため、チャック
ディスク10の保持部31からの抜け落ちをより確実に
抑えることができる。
のではなく、チャックディスクの装着時に受ける力に対
しての剛性が低く、かつチャックディスク10が抜け出
ようとする際に受ける力に対して剛性が高くなるような
形状であれば他の形状が採用されてもよい。
数設けられてもよい。
ディスクの装着時には容易に弾性変形し、抜け出ようと
する場合には弾性変形しにくい形状に形成されているた
め、組立が容易で、しかもチャックディスクがチャック
アームから抜け出るのを抑えることができる。
装置を示す縦断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】ディスクプレーヤーのターンテーブルに載
置されたディスクを保持するためのチャッキング装置で
あって、 前記ターンテーブルに係止可能な円板状のチャックディ
スクと、 前記チャックディスクが挿通可能な開口を有し前記チャ
ックディスクが回転自在に配置される保持部と、前記開
口の縁部に内周側に突出して形成された複数の第1爪部
と、前記開口の縁部に形成され前記保持部内のチャック
ディスクが外部に抜け出るのを防止するための少なくと
も1つの第2爪部とを有するチャックアームとを備え、 前記複数の第1爪部は、前記チャックディスクの保持部
内への挿通を許容しかつ保持部内のチャックディスクを
支持するものであり、 前記第2爪部は、前記チャックディスクの装着時に受け
る力に対する剛性に比較して、前記チャックディスクが
前記保持部から抜け出ようとする際に受ける力に対する
剛性の方がより高くなる形状である、ディスクプレーヤ
ーのチャッキング装置。 - 【請求項2】前記第2爪部は前記チャックディスクの径
方向への剛性に比較して軸方向への剛性の方が高い、請
求項1に記載のディスクプレーヤーのチャッキング装
置。 - 【請求項3】前記第2爪部は、前記チャックアームの開
口縁部から前記保持部と逆側に延びかつ前記開口の内周
側に折り返されて前記保持部側に延びるU字形状に形成
されている、請求項1または2に記載のディスクプレー
ヤーのチャッキング装置。 - 【請求項4】前記第2爪部の先端部は前記第1爪部の先
端部より内周側に位置している、請求項1から3のいず
れかに記載のディスクプレーヤーのチャッキング装置。
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|---|---|---|---|
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