JP2002078024A - データ送信装置とデータ受信装置及びデータ送信方法とデータ受信方法 - Google Patents
データ送信装置とデータ受信装置及びデータ送信方法とデータ受信方法Info
- Publication number
- JP2002078024A JP2002078024A JP2000265481A JP2000265481A JP2002078024A JP 2002078024 A JP2002078024 A JP 2002078024A JP 2000265481 A JP2000265481 A JP 2000265481A JP 2000265481 A JP2000265481 A JP 2000265481A JP 2002078024 A JP2002078024 A JP 2002078024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- bits
- transport channel
- channel data
- transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トランスポートチャネルで伝送されるト
ランスポートブロック数やトランスポートブロックサイ
ズが変化しても、常時一定サイズのビット長に対してレ
ートマッチング処理を行うことができ、これによって処
理量の増大を防止すること。 【解決手段】 CRC付加部101から畳込符号化部1
03において、トランスポートチャネルデータ(TrC
Hデータ)に誤り訂正のための符号化処理を行う。DT
Xビット挿入部104で、符号化処理後のTrCHデー
タのビット数が予め定められた最大値に満たない場合
に、その差分のビット数を埋めるためのDTXビットを
TrCHデータに挿入する。レートマッチング部105
で、上位レイヤ指定の拡散率の物理チャネルに、上記挿
入後のTrCHデータをマッピングするビット数を決定
する。物理チャネルマッピング部111で、上記ビット
数に応じたTrCHデータを物理チャネル上にマッピン
グする。
ランスポートブロック数やトランスポートブロックサイ
ズが変化しても、常時一定サイズのビット長に対してレ
ートマッチング処理を行うことができ、これによって処
理量の増大を防止すること。 【解決手段】 CRC付加部101から畳込符号化部1
03において、トランスポートチャネルデータ(TrC
Hデータ)に誤り訂正のための符号化処理を行う。DT
Xビット挿入部104で、符号化処理後のTrCHデー
タのビット数が予め定められた最大値に満たない場合
に、その差分のビット数を埋めるためのDTXビットを
TrCHデータに挿入する。レートマッチング部105
で、上位レイヤ指定の拡散率の物理チャネルに、上記挿
入後のTrCHデータをマッピングするビット数を決定
する。物理チャネルマッピング部111で、上記ビット
数に応じたTrCHデータを物理チャネル上にマッピン
グする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CDMA(Code D
ivision Multiple Access)方式が適用された移動体通
信システムにおける自動車電話機・携帯電話機や携帯電
話機能及びコンピュータ機能を備えた情報通信端末装置
等の移動局装置、及び移動局装置と無線通信を行う基地
局装置等に適用されるデータ送信装置とデータ受信装置
及びデータ送信方法とデータ受信方法に関する。
ivision Multiple Access)方式が適用された移動体通
信システムにおける自動車電話機・携帯電話機や携帯電
話機能及びコンピュータ機能を備えた情報通信端末装置
等の移動局装置、及び移動局装置と無線通信を行う基地
局装置等に適用されるデータ送信装置とデータ受信装置
及びデータ送信方法とデータ受信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】第3世代の移動通信システムにおけるチ
ャネルコーディング方法は、3GPPのTS25.21
2に記載されたものが知られている。下り回線のチャネ
ルコーディングについては、複数のTransport channel
(以下TrCHと表記)を多重化する際の位置を固定と
するfixed positionという技術と、位置を可変とするfl
exible positionという技術とが知られている。
ャネルコーディング方法は、3GPPのTS25.21
2に記載されたものが知られている。下り回線のチャネ
ルコーディングについては、複数のTransport channel
(以下TrCHと表記)を多重化する際の位置を固定と
するfixed positionという技術と、位置を可変とするfl
exible positionという技術とが知られている。
【0003】基地局装置からの下り回線信号を受信する
移動局装置において、受信した複数TrCHの組み合わ
せと、各TrCHのフォーマット(Transport blockの
サイズやTransport blockの多重数など)を明示的な情
報なしに判定するBlind Transport format detection
(以下BTFDと表記)を行うには、fixed positionを
適用した方が受信処理を容易にすることができる。
移動局装置において、受信した複数TrCHの組み合わ
せと、各TrCHのフォーマット(Transport blockの
サイズやTransport blockの多重数など)を明示的な情
報なしに判定するBlind Transport format detection
(以下BTFDと表記)を行うには、fixed positionを
適用した方が受信処理を容易にすることができる。
【0004】図5は、従来のデータ送信装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【0005】この図5に示すデータ送信装置は、fixed
positionの場合の下りチャネルコーディング処理を行う
ものである。但し、以下の説明では、誤り訂正の符号化
処理として、符号化率1/3の畳み込み符号化処理が適
用された場合を示すが、符号化率1/2の畳み込み符号
化処理や、符号化率1/3のTurbo符号化処理が適用さ
れた場合も同様である。
positionの場合の下りチャネルコーディング処理を行う
ものである。但し、以下の説明では、誤り訂正の符号化
処理として、符号化率1/3の畳み込み符号化処理が適
用された場合を示すが、符号化率1/2の畳み込み符号
化処理や、符号化率1/3のTurbo符号化処理が適用さ
れた場合も同様である。
【0006】このデータ送信装置では、第1〜第nTr
CHデータの各々に対して、同一構成の第1〜第nTr
CH処理部500−1〜500−nの各々において、C
RC付加部501、TB(Transport block)結合部50
2、畳込符号化部503、レートマッチング部504、
DTXビット挿入部505、第1インタリービング部5
06及び無線フレーム分割部507で、後述で説明する
処理を行う。この後、TrCH多重化部508でTrC
H多重化を行い、単一のデータ列として、物理チャネル
分割部509、第2インタリービング部510及び物理
チャネルマッピング部511で、後述で説明する処理を
行う。
CHデータの各々に対して、同一構成の第1〜第nTr
CH処理部500−1〜500−nの各々において、C
RC付加部501、TB(Transport block)結合部50
2、畳込符号化部503、レートマッチング部504、
DTXビット挿入部505、第1インタリービング部5
06及び無線フレーム分割部507で、後述で説明する
処理を行う。この後、TrCH多重化部508でTrC
H多重化を行い、単一のデータ列として、物理チャネル
分割部509、第2インタリービング部510及び物理
チャネルマッピング部511で、後述で説明する処理を
行う。
【0007】まず、第1〜第nTrCH処理部500−
1〜500−nの動作を、第1TrCH処理部500−
1を代表して説明する。
1〜500−nの動作を、第1TrCH処理部500−
1を代表して説明する。
【0008】CRC付加部501では、TrCHデータ
における各TBに対するCRCビットの付加が行われ
る。
における各TBに対するCRCビットの付加が行われ
る。
【0009】TB結合部502では、CRC付加部50
1でCRCビットが付加されたTBを、単一のデータ列
へと結合する。
1でCRCビットが付加されたTBを、単一のデータ列
へと結合する。
【0010】畳込符号化部503では、TB結合部50
2からのデータ列に8ビットのtailビットを付加した
後、符号化率1/3の畳み込み符号化処理を行う。
2からのデータ列に8ビットのtailビットを付加した
後、符号化率1/3の畳み込み符号化処理を行う。
【0011】レートマッチング部504では、上位レイ
ヤから指定されたRM(Rate matching attribute)に基
づき、上位レイヤから指定された拡散率の物理チャネル
に、TrCHデータ列をマッピングするビット数を決定
する。
ヤから指定されたRM(Rate matching attribute)に基
づき、上位レイヤから指定された拡散率の物理チャネル
に、TrCHデータ列をマッピングするビット数を決定
する。
【0012】この決定されたビット数は、物理チャネル
マッピング部511でのマッピングで用いられる。レー
トマッチングアルゴリズムは、TS25.212に記載
されたものに従うものとする。
マッピング部511でのマッピングで用いられる。レー
トマッチングアルゴリズムは、TS25.212に記載
されたものに従うものとする。
【0013】レートマッチングの前後におけるビット数
の変化量は、TrCHデータにおいて、インタリーブ周
期{TTI(Transmission Time Interval)}当たりの伝
送データ量が最大となる場合を基準にして決定され、例
えば、第iTrCHデータのTTI当たりの伝送データ
量NTTI iに対するレートマッチング後のデータ量R(N
TTI i)は、R(NTTI i)/NTTI i=Ciとなるようなビ
ット数が出力される。
の変化量は、TrCHデータにおいて、インタリーブ周
期{TTI(Transmission Time Interval)}当たりの伝
送データ量が最大となる場合を基準にして決定され、例
えば、第iTrCHデータのTTI当たりの伝送データ
量NTTI iに対するレートマッチング後のデータ量R(N
TTI i)は、R(NTTI i)/NTTI i=Ciとなるようなビ
ット数が出力される。
【0014】DTXビット挿入部505では、TrCH
データのレートマッチング後のビット数が、最大値に満
たなかった場合に、その差分のビット数分をDTX(Di
scontinuous Transmission)ビットとして挿入する。
データのレートマッチング後のビット数が、最大値に満
たなかった場合に、その差分のビット数分をDTX(Di
scontinuous Transmission)ビットとして挿入する。
【0015】第1インタリービング部506では、DT
Xビット挿入部505からのTrCHデータに対して、
複数無線フレーム間にわたるブロックインタリーブを行
う。
Xビット挿入部505からのTrCHデータに対して、
複数無線フレーム間にわたるブロックインタリーブを行
う。
【0016】無線フレーム分割部507では、各10m
sの無線フレームで伝送するデータ列毎への分割を行
う。
sの無線フレームで伝送するデータ列毎への分割を行
う。
【0017】このように第1〜第nTrCH処理部50
0−1〜500−nで処理された各TrCHデータが、
TrCH多重化部508へ出力される。
0−1〜500−nで処理された各TrCHデータが、
TrCH多重化部508へ出力される。
【0018】TrCH多重化部508では、各TrCH
データの多重化処理を行う。
データの多重化処理を行う。
【0019】物理チャネル分割部509では、多重化デ
ータに対して、マルチコード伝送を行う場合の各コード
への伝送データの分割を行う。
ータに対して、マルチコード伝送を行う場合の各コード
への伝送データの分割を行う。
【0020】第2インタリービング部510では、物理
チャネル分割部509からの出力データに対して、10
ms内で伝送するデータ内でのブロックインタリーブを
行う。
チャネル分割部509からの出力データに対して、10
ms内で伝送するデータ内でのブロックインタリーブを
行う。
【0021】物理チャネルマッピング部511では、第
2インタリービング部510からのデータ列を、上記ビ
ット数に応じて物理チャネル上へ配置する。
2インタリービング部510からのデータ列を、上記ビ
ット数に応じて物理チャネル上へ配置する。
【0022】ここで、第iTrCHデータを処理する畳
込符号化部503、レートマッチング部504及びDT
Xビット挿入部505におけるデータフローを図6に示
し、その説明を行う。
込符号化部503、レートマッチング部504及びDT
Xビット挿入部505におけるデータフローを図6に示
し、その説明を行う。
【0023】畳込符号化部503における畳み込み符号
化処理に対して、TBのサイズ、TBの多重数などで定
まるTF(Transport Format)=jのときに入力されるビ
ット数を、図6(a)に示すように、Ni,jとする。
化処理に対して、TBのサイズ、TBの多重数などで定
まるTF(Transport Format)=jのときに入力されるビ
ット数を、図6(a)に示すように、Ni,jとする。
【0024】ここで、Ni,jは、tailビットを含むもの
とする。このとき、畳込符号化部503からは、(b)
に示すように、Ni,j×3のビット列が出力される。
とする。このとき、畳込符号化部503からは、(b)
に示すように、Ni,j×3のビット列が出力される。
【0025】レートマッチング部504におけるレート
マッチング処理では、(c)に示すように、(Ni,j×
3)×Ci=(Ni,j×3)+ΔNi,jとなるようなビッ
ト操作がTF毎に行われる。
マッチング処理では、(c)に示すように、(Ni,j×
3)×Ci=(Ni,j×3)+ΔNi,jとなるようなビッ
ト操作がTF毎に行われる。
【0026】DTXビット挿入部505では、(d)に
示すように、Ni,DTX=(Ni,max×3)+ΔNi,max−
(Ni,j×3)+ΔNi,jとなるビット数分のDTXビッ
トが挿入される。
示すように、Ni,DTX=(Ni,max×3)+ΔNi,max−
(Ni,j×3)+ΔNi,jとなるビット数分のDTXビッ
トが挿入される。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置においては、各TrCHのTF毎に異なるビット数
のデータ列に対して、それぞれに異なるパターンのレー
トマッチング処理を行う必要があるので、処理量が増大
してしまうという問題がある。
装置においては、各TrCHのTF毎に異なるビット数
のデータ列に対して、それぞれに異なるパターンのレー
トマッチング処理を行う必要があるので、処理量が増大
してしまうという問題がある。
【0028】特に、下り回線の受信処理におけるチャネ
ルデコーディングにおいてBTFDを実行する場合に、
全TFに対応するレートデマッチング処理を行う必要が
あるため、処理量が増大してしまう。
ルデコーディングにおいてBTFDを実行する場合に、
全TFに対応するレートデマッチング処理を行う必要が
あるため、処理量が増大してしまう。
【0029】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、トランスポートチャネルで伝送されるトランスポ
ートブロック数やトランスポートブロックサイズが変化
しても、常時一定サイズのビット長に対してレートマッ
チング処理を行うことができ、これによって処理量の増
大を防止することができるデータ送信装置とデータ受信
装置及びデータ送信方法とデータ受信方法を提供するこ
とを目的とする。
あり、トランスポートチャネルで伝送されるトランスポ
ートブロック数やトランスポートブロックサイズが変化
しても、常時一定サイズのビット長に対してレートマッ
チング処理を行うことができ、これによって処理量の増
大を防止することができるデータ送信装置とデータ受信
装置及びデータ送信方法とデータ受信方法を提供するこ
とを目的とする。
【0030】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ送信装置
は、複数のトランスポートチャネルデータに、誤り訂正
のための符号化処理を行う手段と、前記符号化処理後の
トランスポートチャネルデータのビット数が予め定めら
れた最大値に満たない場合に、その差分のビット数を埋
めるためのDTXビットをトランスポートチャネルデー
タに挿入する手段と、上位レイヤから指定された拡散率
の物理チャネルに、前記挿入後のトランスポートチャネ
ルデータをマッピングするビット数を決定するレートマ
ッチングを行う手段と、前記ビット数に応じたトランス
ポートチャネルデータを物理チャネル上にマッピングす
る手段と、を具備する構成を採る。
は、複数のトランスポートチャネルデータに、誤り訂正
のための符号化処理を行う手段と、前記符号化処理後の
トランスポートチャネルデータのビット数が予め定めら
れた最大値に満たない場合に、その差分のビット数を埋
めるためのDTXビットをトランスポートチャネルデー
タに挿入する手段と、上位レイヤから指定された拡散率
の物理チャネルに、前記挿入後のトランスポートチャネ
ルデータをマッピングするビット数を決定するレートマ
ッチングを行う手段と、前記ビット数に応じたトランス
ポートチャネルデータを物理チャネル上にマッピングす
る手段と、を具備する構成を採る。
【0031】この構成によれば、トランスポートチャネ
ルで伝送されるトランスポートブロック数やトランスポ
ートブロックサイズが変化しても、常時一定サイズのビ
ット長に対してレートマッチング処理を行うことがで
き、これによって処理量の増大を防止することができ
る。
ルで伝送されるトランスポートブロック数やトランスポ
ートブロックサイズが変化しても、常時一定サイズのビ
ット長に対してレートマッチング処理を行うことがで
き、これによって処理量の増大を防止することができ
る。
【0032】本発明のデータ送信装置は、トランスポー
トチャネルデータに、誤り訂正のための符号化処理を行
う手段と、前記符号化処理後の各々のトランスポートチ
ャネルデータにおいて、このデータのビット数が予め定
められた最大値に満たない場合に、その差分のビット数
を埋めるためのDTXビットをトランスポートチャネル
データに挿入する手段と、上位レイヤから指定された各
々のトランスポートチャネルの重みに基づき、前記上位
レイヤから指定された拡散率の物理チャネルに、前記挿
入後の各々のトランスポートチャネルデータをマッピン
グするビット数を決定するレートマッチングを行う手段
と、この手段から出力される各々のトランスポートチャ
ネルデータを多重化する手段と、前記ビット数に応じた
多重化後のトランスポートチャネルデータを物理チャネ
ル上にマッピングする手段と、を具備する構成を採る。
トチャネルデータに、誤り訂正のための符号化処理を行
う手段と、前記符号化処理後の各々のトランスポートチ
ャネルデータにおいて、このデータのビット数が予め定
められた最大値に満たない場合に、その差分のビット数
を埋めるためのDTXビットをトランスポートチャネル
データに挿入する手段と、上位レイヤから指定された各
々のトランスポートチャネルの重みに基づき、前記上位
レイヤから指定された拡散率の物理チャネルに、前記挿
入後の各々のトランスポートチャネルデータをマッピン
グするビット数を決定するレートマッチングを行う手段
と、この手段から出力される各々のトランスポートチャ
ネルデータを多重化する手段と、前記ビット数に応じた
多重化後のトランスポートチャネルデータを物理チャネ
ル上にマッピングする手段と、を具備する構成を採る。
【0033】この構成によれば、トランスポートチャネ
ルで伝送されるトランスポートブロック数やトランスポ
ートブロックサイズが変化しても、常時一定サイズのビ
ット長に対してレートマッチング処理を行うことがで
き、これによって処理量の増大を防止することができ
る。
ルで伝送されるトランスポートブロック数やトランスポ
ートブロックサイズが変化しても、常時一定サイズのビ
ット長に対してレートマッチング処理を行うことがで
き、これによって処理量の増大を防止することができ
る。
【0034】本発明のデータ受信装置は、上記構成のデ
ータ送信装置においてマッピングされたトランスポート
チャネルデータを、前記データ送信装置におけるレート
マッチング前のデータに戻すレートデマッチングを行う
手段と、前記レートデマッチング後のトランスポートチ
ャネルデータのビット数が予め定められた最大値に満た
ない場合、その差分のビット数をDTXビットと見なし
て削除する手段と、この手段から出力されるトランスポ
ートチャネルデータに、誤り訂正のための復号処理を行
う手段と、を具備する構成を採る。
ータ送信装置においてマッピングされたトランスポート
チャネルデータを、前記データ送信装置におけるレート
マッチング前のデータに戻すレートデマッチングを行う
手段と、前記レートデマッチング後のトランスポートチ
ャネルデータのビット数が予め定められた最大値に満た
ない場合、その差分のビット数をDTXビットと見なし
て削除する手段と、この手段から出力されるトランスポ
ートチャネルデータに、誤り訂正のための復号処理を行
う手段と、を具備する構成を採る。
【0035】この構成によれば、トランスポートチャネ
ルで伝送されるトランスポートブロック数やトランスポ
ートブロックサイズが変化しても、常時一定サイズのビ
ット長に対してレートデマッチング処理を行うことがで
き、これによって処理量の増大を防止することができ
る。
ルで伝送されるトランスポートブロック数やトランスポ
ートブロックサイズが変化しても、常時一定サイズのビ
ット長に対してレートデマッチング処理を行うことがで
き、これによって処理量の増大を防止することができ
る。
【0036】本発明のデータ受信装置は、上記構成のデ
ータ送信装置においてマッピングされたトランスポート
チャネルデータを分離する手段と、この手段で分離され
た各々のトランスポートチャネルを、上位レイヤから指
定された各々のトランスポートチャネルの重みに基づ
き、前記データ送信装置におけるレートマッチング前の
データに戻すレートデマッチングを行う手段と、前記レ
ートデマッチング後の各々のトランスポートチャネルデ
ータのビット数が予め定められた最大値に満たない場
合、その差分のビット数をDTXビットと見なして削除
する手段と、この手段から出力される各々のトランスポ
ートチャネルデータに、誤り訂正のための復号処理を行
う手段と、を具備する構成を採る。
ータ送信装置においてマッピングされたトランスポート
チャネルデータを分離する手段と、この手段で分離され
た各々のトランスポートチャネルを、上位レイヤから指
定された各々のトランスポートチャネルの重みに基づ
き、前記データ送信装置におけるレートマッチング前の
データに戻すレートデマッチングを行う手段と、前記レ
ートデマッチング後の各々のトランスポートチャネルデ
ータのビット数が予め定められた最大値に満たない場
合、その差分のビット数をDTXビットと見なして削除
する手段と、この手段から出力される各々のトランスポ
ートチャネルデータに、誤り訂正のための復号処理を行
う手段と、を具備する構成を採る。
【0037】この構成によれば、トランスポートチャネ
ルで伝送されるトランスポートブロック数やトランスポ
ートブロックサイズが変化しても、常時一定サイズのビ
ット長に対してレートデマッチング処理を行うことがで
き、これによって処理量の増大を防止することができ
る。
ルで伝送されるトランスポートブロック数やトランスポ
ートブロックサイズが変化しても、常時一定サイズのビ
ット長に対してレートデマッチング処理を行うことがで
き、これによって処理量の増大を防止することができ
る。
【0038】本発明の基地局装置は、上記いずれかと同
構成のデータ送信装置を具備する構成を採る。
構成のデータ送信装置を具備する構成を採る。
【0039】この構成によれば、基地局装置において、
上記いずれかと同構成のデータ送信装置と同様の作用効
果を得ることができる。
上記いずれかと同構成のデータ送信装置と同様の作用効
果を得ることができる。
【0040】本発明の移動局装置は、上記いずれかと同
構成のデータ受信装置を具備する構成を採る。
構成のデータ受信装置を具備する構成を採る。
【0041】この構成によれば、移動局装置において、
上記いずれかと同構成のデータ受信装置と同様の作用効
果を得ることができる。
上記いずれかと同構成のデータ受信装置と同様の作用効
果を得ることができる。
【0042】本発明のデータ送信方法は、複数のトラン
スポートチャネルデータに誤り訂正のための符号化処理
を行い、この処理後のトランスポートチャネルデータの
ビット数が予め定められた最大値に満たない場合に、そ
の差分のビット数を埋めるためのDTXビットをトラン
スポートチャネルデータに挿入し、この挿入後のトラン
スポートチャネルデータを上位レイヤから指定された拡
散率の物理チャネルにマッピングするビット数を決定す
るレートマッチングを行い、前記ビット数に応じたトラ
ンスポートチャネルデータを物理チャネル上にマッピン
グするようにした。
スポートチャネルデータに誤り訂正のための符号化処理
を行い、この処理後のトランスポートチャネルデータの
ビット数が予め定められた最大値に満たない場合に、そ
の差分のビット数を埋めるためのDTXビットをトラン
スポートチャネルデータに挿入し、この挿入後のトラン
スポートチャネルデータを上位レイヤから指定された拡
散率の物理チャネルにマッピングするビット数を決定す
るレートマッチングを行い、前記ビット数に応じたトラ
ンスポートチャネルデータを物理チャネル上にマッピン
グするようにした。
【0043】この方法によれば、トランスポートチャネ
ルで伝送されるトランスポートブロック数やトランスポ
ートブロックサイズが変化しても、常時一定サイズのビ
ット長に対してレートマッチング処理を行うことがで
き、これによって処理量の増大を防止することができ
る。
ルで伝送されるトランスポートブロック数やトランスポ
ートブロックサイズが変化しても、常時一定サイズのビ
ット長に対してレートマッチング処理を行うことがで
き、これによって処理量の増大を防止することができ
る。
【0044】本発明のデータ受信方法は、上記のデータ
送信方法においてマッピングされたトランスポートチャ
ネルデータを、前記データ送信方法におけるレートマッ
チング前のデータに戻すレートデマッチングを行い、こ
のレートデマッチング後のトランスポートチャネルデー
タのビット数が予め定められた最大値に満たない場合、
その差分のビット数をDTXビットと見なして削除し、
この削除処理を経たトランスポートチャネルデータに、
誤り訂正のための復号処理を行うようにした。
送信方法においてマッピングされたトランスポートチャ
ネルデータを、前記データ送信方法におけるレートマッ
チング前のデータに戻すレートデマッチングを行い、こ
のレートデマッチング後のトランスポートチャネルデー
タのビット数が予め定められた最大値に満たない場合、
その差分のビット数をDTXビットと見なして削除し、
この削除処理を経たトランスポートチャネルデータに、
誤り訂正のための復号処理を行うようにした。
【0045】この方法によれば、トランスポートチャネ
ルで伝送されるトランスポートブロック数やトランスポ
ートブロックサイズが変化しても、常時一定サイズのビ
ット長に対してレートデマッチング処理を行うことがで
き、これによって処理量の増大を防止することができ
る。
ルで伝送されるトランスポートブロック数やトランスポ
ートブロックサイズが変化しても、常時一定サイズのビ
ット長に対してレートデマッチング処理を行うことがで
き、これによって処理量の増大を防止することができ
る。
【0046】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0047】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1に係るデータ送信装置の構成を示すブロック図で
ある。
形態1に係るデータ送信装置の構成を示すブロック図で
ある。
【0048】この図1に示すデータ送信装置は、fixed
positionの場合の下りチャネルコーディング処理を行う
ものである。但し、以下の説明では、誤り訂正の符号化
処理として、符号化率1/3の畳み込み符号化処理が適
用された場合を示すが、符号化率1/2の畳み込み符号
化処理や、符号化率1/3のTurbo符号化処理が適用さ
れた場合も同様である。
positionの場合の下りチャネルコーディング処理を行う
ものである。但し、以下の説明では、誤り訂正の符号化
処理として、符号化率1/3の畳み込み符号化処理が適
用された場合を示すが、符号化率1/2の畳み込み符号
化処理や、符号化率1/3のTurbo符号化処理が適用さ
れた場合も同様である。
【0049】このデータ送信装置では、第1〜第nTr
CHデータの各々に対して、同一構成の第1〜第nTr
CH処理部100−1〜100−nの各々において、C
RC付加部101、TB結合部102、畳込符号化部1
03、DTXビット挿入部104、レートマッチング部
105、第1インタリービング部106及び無線フレー
ム分割部107で、後述で説明する処理を行う。
CHデータの各々に対して、同一構成の第1〜第nTr
CH処理部100−1〜100−nの各々において、C
RC付加部101、TB結合部102、畳込符号化部1
03、DTXビット挿入部104、レートマッチング部
105、第1インタリービング部106及び無線フレー
ム分割部107で、後述で説明する処理を行う。
【0050】この後、TrCH多重化部108でTrC
H多重化を行い、単一のデータ列として、物理チャネル
分割部109、第2インタリービング部110及び物理
チャネルマッピング部111で、後述で説明する処理を
行う。
H多重化を行い、単一のデータ列として、物理チャネル
分割部109、第2インタリービング部110及び物理
チャネルマッピング部111で、後述で説明する処理を
行う。
【0051】まず、第1〜第nTrCH処理部100−
1〜100−nの動作を、第1TrCH処理部100−
1を代表して説明する。
1〜100−nの動作を、第1TrCH処理部100−
1を代表して説明する。
【0052】CRC付加部101では、TrCHデータ
における各TBに対するCRCビットの付加が行われ
る。
における各TBに対するCRCビットの付加が行われ
る。
【0053】TB結合部102では、CRC付加部10
1でCRCビットが付加されたTBを、単一のデータ列
へと結合する。
1でCRCビットが付加されたTBを、単一のデータ列
へと結合する。
【0054】畳込符号化部103では、TB結合部10
2からのデータ列に8ビットのtailビットを付加した
後、符号化率1/3の畳み込み符号化処理を行う。
2からのデータ列に8ビットのtailビットを付加した
後、符号化率1/3の畳み込み符号化処理を行う。
【0055】DTXビット挿入部104では、畳込符号
化部503からのTrCHデータのビット数が、最大値
に満たなかった場合に、その差分のビット数分をDTX
ビットとして挿入する。このため、TrCHデータのD
TXビット挿入後のビット数は、TBサイズ×TB数が
最大となるTFにおけるビット数と常に等しくなる。
化部503からのTrCHデータのビット数が、最大値
に満たなかった場合に、その差分のビット数分をDTX
ビットとして挿入する。このため、TrCHデータのD
TXビット挿入後のビット数は、TBサイズ×TB数が
最大となるTFにおけるビット数と常に等しくなる。
【0056】レートマッチング部105では、上位レイ
ヤから指定されたRMに基づき、上位レイヤから指定さ
れた拡散率の物理チャネルに、TrCHデータ列をマッ
ピングするビット数を決定する。
ヤから指定されたRMに基づき、上位レイヤから指定さ
れた拡散率の物理チャネルに、TrCHデータ列をマッ
ピングするビット数を決定する。
【0057】この決定されたビット数は、物理チャネル
マッピング部111でのマッピングで用いられる。レー
トマッチングアルゴリズムはTS25.212に記載さ
れたものに従うものとする。
マッピング部111でのマッピングで用いられる。レー
トマッチングアルゴリズムはTS25.212に記載さ
れたものに従うものとする。
【0058】レートマッチングの前後におけるビット数
の変化量は、TrCHにおいて、常に最大ビット数相当
のデータ列が入力されるので、第1インタリーブ周期
(TTI)当たりの伝送データ量が最大となる場合に対
するレートマッチング処理のみを行うことになる。
の変化量は、TrCHにおいて、常に最大ビット数相当
のデータ列が入力されるので、第1インタリーブ周期
(TTI)当たりの伝送データ量が最大となる場合に対
するレートマッチング処理のみを行うことになる。
【0059】第1インタリービング部106では、レー
トマッチング部105からのTrCHデータに対して、
複数無線フレーム間にわたるブロックインタリーブを行
う。
トマッチング部105からのTrCHデータに対して、
複数無線フレーム間にわたるブロックインタリーブを行
う。
【0060】無線フレーム分割部107では、各10m
sの無線フレームで伝送するデータ列毎への分割を行
う。
sの無線フレームで伝送するデータ列毎への分割を行
う。
【0061】このように第1〜第nTrCH処理部10
0−1〜100−nで処理された各TrCHデータが、
TrCH多重化部108へ出力される。
0−1〜100−nで処理された各TrCHデータが、
TrCH多重化部108へ出力される。
【0062】TrCH多重化部108では、各TrCH
データの多重化処理を行う。
データの多重化処理を行う。
【0063】物理チャネル分割部109では、多重化デ
ータに対して、マルチコード伝送を行う場合の各コード
への伝送データの分割を行う。
ータに対して、マルチコード伝送を行う場合の各コード
への伝送データの分割を行う。
【0064】第2インタリービング部110では、物理
チャネル分割部109からの出力データに対して、10
ms内で伝送するデータ内でのブロックインタリーブを
行う。
チャネル分割部109からの出力データに対して、10
ms内で伝送するデータ内でのブロックインタリーブを
行う。
【0065】物理チャネルマッピング部111では、第
2インタリービング部110からのデータ列を、上記ビ
ット数に応じて物理チャネル上へ配置する。
2インタリービング部110からのデータ列を、上記ビ
ット数に応じて物理チャネル上へ配置する。
【0066】ここで、第iTrCHデータを処理する畳
込符号化部103、DTXビット挿入部104及びレー
トマッチング部105におけるデータフローを図2に示
し、その説明を行う。
込符号化部103、DTXビット挿入部104及びレー
トマッチング部105におけるデータフローを図2に示
し、その説明を行う。
【0067】畳込符号化部103における畳み込み符号
化処理に対して、TBのサイズ、TBの多重数などで定
まるTF=jのときに入力されるビット数を、図2
(a)に示すように、Ni,jとする。
化処理に対して、TBのサイズ、TBの多重数などで定
まるTF=jのときに入力されるビット数を、図2
(a)に示すように、Ni,jとする。
【0068】ここで、Ni,jは、tailビットを含むもの
とする。このとき、畳込符号化部103からは、(b)
に示すように、Ni,j×3のビット列が出力される。
とする。このとき、畳込符号化部103からは、(b)
に示すように、Ni,j×3のビット列が出力される。
【0069】DTXビット挿入部104では、(c)に
示すように、Ni,DTX=(Ni,max×3)−(Ni,j×
3)となるビット数分のDTXビットが挿入される。
示すように、Ni,DTX=(Ni,max×3)−(Ni,j×
3)となるビット数分のDTXビットが挿入される。
【0070】レートマッチング部105では、全TFに
対して共通にNi,max×3が入力ビット数となるので、
(d)に示すように、(Ni,max×3)+ΔNi,maxとな
るようなビット操作のみ行われる。
対して共通にNi,max×3が入力ビット数となるので、
(d)に示すように、(Ni,max×3)+ΔNi,maxとな
るようなビット操作のみ行われる。
【0071】このように、実施の形態1のデータ送信装
置によれば、トランスポートチャネルの多重化を、fixe
d positionにて行う下り回線のチャネルコーディングに
おいて、誤り訂正のための符号化処理後に、まずDTX
ビット挿入処理を行い、その後にレートマッチング処理
を行うようにした。
置によれば、トランスポートチャネルの多重化を、fixe
d positionにて行う下り回線のチャネルコーディングに
おいて、誤り訂正のための符号化処理後に、まずDTX
ビット挿入処理を行い、その後にレートマッチング処理
を行うようにした。
【0072】これによって、トランスポートチャネルで
伝送されるトランスポートブロック数やトランスポート
ブロックサイズが変化しても、常時一定サイズのビット
長に対してレートマッチング処理を行うことができる。
これによって処理量の増大を防止することができる。
伝送されるトランスポートブロック数やトランスポート
ブロックサイズが変化しても、常時一定サイズのビット
長に対してレートマッチング処理を行うことができる。
これによって処理量の増大を防止することができる。
【0073】(実施の形態2)図3は、本発明の実施の
形態2に係るデータ受信装置の構成を示すブロック図で
ある。
形態2に係るデータ受信装置の構成を示すブロック図で
ある。
【0074】この図3に示すデータ受信装置は、fixed
positionの場合の下りチャネルデコーディング方法を示
す。但し、以下の説明では、誤り訂正の符号化処理とし
て、符号化率1/3の畳み込み符号化処理が適用された
場合を示すが、符号化率1/2の畳み込み符号化処理
や、符号化率1/3のTurbo符号化処理が適用された場
合も同様である。
positionの場合の下りチャネルデコーディング方法を示
す。但し、以下の説明では、誤り訂正の符号化処理とし
て、符号化率1/3の畳み込み符号化処理が適用された
場合を示すが、符号化率1/2の畳み込み符号化処理
や、符号化率1/3のTurbo符号化処理が適用された場
合も同様である。
【0075】このデータ受信装置では、上記実施の形態
1のデータ送信装置から送信された各物理チャネルデー
タが受信され、物理チャネルデマッピング部301、第
2デインタリービング部302、物理チャネル結合部3
03及びTrCH分離部304で後述で説明する処理が
行われ、同一構成の第1〜第nTrCH処理部305−
1〜305−nへ出力される。
1のデータ送信装置から送信された各物理チャネルデー
タが受信され、物理チャネルデマッピング部301、第
2デインタリービング部302、物理チャネル結合部3
03及びTrCH分離部304で後述で説明する処理が
行われ、同一構成の第1〜第nTrCH処理部305−
1〜305−nへ出力される。
【0076】そして、各々のTrCH処理部305−1
〜305−nにおいて、無線フレーム結合部306、第
1デインタリービング部307、レートデマッチング部
308、DTXビット削除部309、ビタビ復号部31
0、TB分離部311及びCRC判定部312で後述で
説明する処理が行われ、第1〜第nTrCHデータが出
力されるようになっている。
〜305−nにおいて、無線フレーム結合部306、第
1デインタリービング部307、レートデマッチング部
308、DTXビット削除部309、ビタビ復号部31
0、TB分離部311及びCRC判定部312で後述で
説明する処理が行われ、第1〜第nTrCHデータが出
力されるようになっている。
【0077】物理チャネルデマッピング部301では、
各物理チャネル上からデータ列を抽出する。
各物理チャネル上からデータ列を抽出する。
【0078】第2デインタリービング部302では、物
理チャネルデマッピング部301からの出力データに対
して、10ms内で伝送するデータ内でのブロックデイ
ンタリーブを行う。
理チャネルデマッピング部301からの出力データに対
して、10ms内で伝送するデータ内でのブロックデイ
ンタリーブを行う。
【0079】物理チャネル結合部303では、マルチコ
ード伝送を行う場合の各コードから、ブロックデインタ
リーブされた伝送データの結合を行う。
ード伝送を行う場合の各コードから、ブロックデインタ
リーブされた伝送データの結合を行う。
【0080】TrCH分離部304では、物理チャネル
結合部303で結合されたデータを、第1〜第nTrC
Hデータに分離し、この各々に対応するTrCH処理部
305−1〜305−nへ出力する。
結合部303で結合されたデータを、第1〜第nTrC
Hデータに分離し、この各々に対応するTrCH処理部
305−1〜305−nへ出力する。
【0081】次に、各TrCH処理部305−1〜30
5−nの動作を、第1TrCH処理部305−1を代表
して説明する。
5−nの動作を、第1TrCH処理部305−1を代表
して説明する。
【0082】無線フレーム結合部306では、各10m
sの無線フレームで伝送されたデータ列のTTI周期分
への結合を行う。
sの無線フレームで伝送されたデータ列のTTI周期分
への結合を行う。
【0083】第1デインタリービング部307では、無
線フレーム結合部306での結合データに対して、複数
無線フレーム間にわたるブロックデインタリーブを行
う。
線フレーム結合部306での結合データに対して、複数
無線フレーム間にわたるブロックデインタリーブを行
う。
【0084】レートデマッチング部308では、ブロッ
クデインタリーブされたデータに対して、上位レイヤか
ら指定されたRMに基づき、上位レイヤから指定された
拡散率の物理チャネルへ、TS25.212に記載のレ
ートマッチングアルゴリズムに従ってマッピングされた
TrCHのデータ列から、送信元のレートマッチング前
のデータ列に戻す操作を行う。
クデインタリーブされたデータに対して、上位レイヤか
ら指定されたRMに基づき、上位レイヤから指定された
拡散率の物理チャネルへ、TS25.212に記載のレ
ートマッチングアルゴリズムに従ってマッピングされた
TrCHのデータ列から、送信元のレートマッチング前
のデータ列に戻す操作を行う。
【0085】レートデマッチングの前後におけるビット
数の変化量は、TrCHにおいて、常に最大ビット数相
当のデータ列が入力されるので、インタリーブ周期(T
TI)当たりの伝送データ量が最大となる場合に対する
レートデマッチング処理のみを行うことになる。
数の変化量は、TrCHにおいて、常に最大ビット数相
当のデータ列が入力されるので、インタリーブ周期(T
TI)当たりの伝送データ量が最大となる場合に対する
レートデマッチング処理のみを行うことになる。
【0086】DTXビット削除部309では、レートデ
マッチング部308からのTrCHデータのビット数
が、最大値に満たなかった場合に、その差分のビット数
分をDTXビットとみなして削除する。
マッチング部308からのTrCHデータのビット数
が、最大値に満たなかった場合に、その差分のビット数
分をDTXビットとみなして削除する。
【0087】ここで、TrCHデータのDTXビット削
除前のビット数は、TBサイズ×TB数が最大となるT
Fにおけるビット数と常に等しくなる。
除前のビット数は、TBサイズ×TB数が最大となるT
Fにおけるビット数と常に等しくなる。
【0088】ビタビ復号部310では、DTXビット削
除部309からのデータ列に対するビタビ復号処理(符
号化率1/3)を行う。このとき、データ列の末尾8ビ
ットはtailビットとして扱う。
除部309からのデータ列に対するビタビ復号処理(符
号化率1/3)を行う。このとき、データ列の末尾8ビ
ットはtailビットとして扱う。
【0089】TB分離部311では、ビタビ復号部31
0で復号されたTrCHのデータ列をTB単位へと分離
する。
0で復号されたTrCHのデータ列をTB単位へと分離
する。
【0090】CRC判定部312では、TB分離部31
1からのTBに対するCRCビット判定処理を行う。こ
れによって、第1TrCHデータが出力される。
1からのTBに対するCRCビット判定処理を行う。こ
れによって、第1TrCHデータが出力される。
【0091】ここで、第iTrCHのデータを処理する
レートデマッチング部308、DTXビット削除部30
9及びビタビ復号部310におけるデータフローを図4
に示し、その説明を行う。
レートデマッチング部308、DTXビット削除部30
9及びビタビ復号部310におけるデータフローを図4
に示し、その説明を行う。
【0092】レートデマッチング部308では、全TF
に対して共通に、図4(a)に示すNi,max×3+ΔN
i,maxが入力ビット数となるので、(Ni,max×3)とな
るようなビット操作のみ行われる。
に対して共通に、図4(a)に示すNi,max×3+ΔN
i,maxが入力ビット数となるので、(Ni,max×3)とな
るようなビット操作のみ行われる。
【0093】DTXビット削除部309では、(b)に
示すように、Ni,DTX=(Ni,max×3)−(Ni,j×
3)となるビット数分のDTXビットが削除される。
示すように、Ni,DTX=(Ni,max×3)−(Ni,j×
3)となるビット数分のDTXビットが削除される。
【0094】ビタビ復号部310でのビタビ復号処理に
対して、(c)に示すように、Ni, j×3のデータ列が
入力され、誤り訂正後の出力として、(d)に示すよう
に、Ni,jのデータ列が得られる(tailビットを含
む)。
対して、(c)に示すように、Ni, j×3のデータ列が
入力され、誤り訂正後の出力として、(d)に示すよう
に、Ni,jのデータ列が得られる(tailビットを含
む)。
【0095】このように、実施の形態2のデータ受信装
置によれば、上記実施の形態1のデータ送信装置と対向
して、レートデマッチング処理後にDTXビット削除処
理を行い、誤り訂正のための復号処理を行うようにし
た。
置によれば、上記実施の形態1のデータ送信装置と対向
して、レートデマッチング処理後にDTXビット削除処
理を行い、誤り訂正のための復号処理を行うようにし
た。
【0096】これによって、トランスポートチャネルで
伝送されるトランスポートブロック数やトランスポート
ブロックサイズが変化しても、常時一定サイズのビット
長に対してレートデマッチング処理を行うことができ
る。これによって処理量の増大を防止することができ
る。
伝送されるトランスポートブロック数やトランスポート
ブロックサイズが変化しても、常時一定サイズのビット
長に対してレートデマッチング処理を行うことができ
る。これによって処理量の増大を防止することができ
る。
【0097】特に、TS25.212のAnnex A.1.2に
記載のCRCを利用したBTFDを実行する場合には、
判定対象のTrCHが取り得る全てのTFに対応したT
TI周期の伝送ビット数毎にレートデマッチング処理を
行う必要がないため、受信処理量を削減することができ
る。
記載のCRCを利用したBTFDを実行する場合には、
判定対象のTrCHが取り得る全てのTFに対応したT
TI周期の伝送ビット数毎にレートデマッチング処理を
行う必要がないため、受信処理量を削減することができ
る。
【0098】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
トランスポートチャネルで伝送されるトランスポートブ
ロック数やトランスポートブロックサイズが変化して
も、常時一定サイズのビット長に対してレートマッチン
グ処理を行うことができ、これによって処理量の増大を
防止することができる。
トランスポートチャネルで伝送されるトランスポートブ
ロック数やトランスポートブロックサイズが変化して
も、常時一定サイズのビット長に対してレートマッチン
グ処理を行うことができ、これによって処理量の増大を
防止することができる。
【図1】本発明の実施の形態1に係るデータ送信装置の
構成を示すブロック図
構成を示すブロック図
【図2】実施の形態1に係るデータ送信装置によるデー
タ送信処理の動作を説明するためのデータフロー図
タ送信処理の動作を説明するためのデータフロー図
【図3】本発明の実施の形態2に係るデータ受信装置の
構成を示すブロック図
構成を示すブロック図
【図4】実施の形態2に係るデータ受信装置によるデー
タ受信処理の動作を説明するためのデータフロー図
タ受信処理の動作を説明するためのデータフロー図
【図5】従来のデータ送信装置の構成を示すブロック図
【図6】従来のデータ送信装置によるデータ送信処理の
動作を説明するためのデータフロー図
動作を説明するためのデータフロー図
100−1〜100−n 第1〜第nTrCH処理部 101 CRC付加部 102 TB結合部 103 畳込符号化部 104 DTXビット挿入部 105 レートマッチング部 106 第1インタリービング部 107 無線フレーム分割部 108 TrCH多重化部 109 物理チャネル分割部 110 第2インタリービング部 111 物理チャネルマッピング部 301 物理チャネルデマッピング部 302 第2デインタリービング部 303 物理チャネル結合部 304 TrCH分離部 305−1〜305−n 第1〜第nTrCH処理部 306 無線フレーム結合部 307 第1デインタリービング部 308 レートデマッチング部 309 DTXビット削除部 310 ビタビ復号部 311 TB分離部 312 CRC判定部
Claims (8)
- 【請求項1】 複数のトランスポートチャネルデータ
に、誤り訂正のための符号化処理を行う手段と、前記符
号化処理後のトランスポートチャネルデータのビット数
が予め定められた最大値に満たない場合に、その差分の
ビット数を埋めるためのDTXビットをトランスポート
チャネルデータに挿入する手段と、上位レイヤから指定
された拡散率の物理チャネルに、前記挿入後のトランス
ポートチャネルデータをマッピングするビット数を決定
するレートマッチングを行う手段と、前記ビット数に応
じたトランスポートチャネルデータを物理チャネル上に
マッピングする手段と、を具備することを特徴とするデ
ータ送信装置。 - 【請求項2】 トランスポートチャネルデータに、誤り
訂正のための符号化処理を行う手段と、前記符号化処理
後の各々のトランスポートチャネルデータにおいて、こ
のデータのビット数が予め定められた最大値に満たない
場合に、その差分のビット数を埋めるためのDTXビッ
トをトランスポートチャネルデータに挿入する手段と、
上位レイヤから指定された各々のトランスポートチャネ
ルの重みに基づき、前記上位レイヤから指定された拡散
率の物理チャネルに、前記挿入後の各々のトランスポー
トチャネルデータをマッピングするビット数を決定する
レートマッチングを行う手段と、この手段から出力され
る各々のトランスポートチャネルデータを多重化する手
段と、前記ビット数に応じた多重化後のトランスポート
チャネルデータを物理チャネル上にマッピングする手段
と、を具備することを特徴とするデータ送信装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のデータ送信装置において
マッピングされたトランスポートチャネルデータを、前
記データ送信装置におけるレートマッチング前のデータ
に戻すレートデマッチングを行う手段と、前記レートデ
マッチング後のトランスポートチャネルデータのビット
数が予め定められた最大値に満たない場合、その差分の
ビット数をDTXビットと見なして削除する手段と、こ
の手段から出力されるトランスポートチャネルデータ
に、誤り訂正のための復号処理を行う手段と、を具備す
ることを特徴とするデータ受信装置。 - 【請求項4】 請求項2記載のデータ送信装置において
マッピングされたトランスポートチャネルデータを分離
する手段と、この手段で分離された各々のトランスポー
トチャネルを、上位レイヤから指定された各々のトラン
スポートチャネルの重みに基づき、前記データ送信装置
におけるレートマッチング前のデータに戻すレートデマ
ッチングを行う手段と、前記レートデマッチング後の各
々のトランスポートチャネルデータのビット数が予め定
められた最大値に満たない場合、その差分のビット数を
DTXビットと見なして削除する手段と、この手段から
出力される各々のトランスポートチャネルデータに、誤
り訂正のための復号処理を行う手段と、を具備すること
を特徴とするデータ受信装置。 - 【請求項5】 請求項1又は請求項2記載のデータ送信
装置を具備することを特徴とする基地局装置。 - 【請求項6】 請求項3又は請求項4記載のデータ受信
装置を具備することを特徴とする移動局装置。 - 【請求項7】 複数のトランスポートチャネルデータに
誤り訂正のための符号化処理を行い、この処理後のトラ
ンスポートチャネルデータのビット数が予め定められた
最大値に満たない場合に、その差分のビット数を埋める
ためのDTXビットをトランスポートチャネルデータに
挿入し、この挿入後のトランスポートチャネルデータを
上位レイヤから指定された拡散率の物理チャネルにマッ
ピングするビット数を決定するレートマッチングを行
い、前記ビット数に応じたトランスポートチャネルデー
タを物理チャネル上にマッピングすることを特徴とする
データ送信方法。 - 【請求項8】 請求項7記載のデータ送信方法において
マッピングされたトランスポートチャネルデータを、前
記データ送信方法におけるレートマッチング前のデータ
に戻すレートデマッチングを行い、このレートデマッチ
ング後のトランスポートチャネルデータのビット数が予
め定められた最大値に満たない場合、その差分のビット
数をDTXビットと見なして削除し、この削除処理を経
たトランスポートチャネルデータに、誤り訂正のための
復号処理を行うことを特徴とするデータ受信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000265481A JP2002078024A (ja) | 2000-09-01 | 2000-09-01 | データ送信装置とデータ受信装置及びデータ送信方法とデータ受信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000265481A JP2002078024A (ja) | 2000-09-01 | 2000-09-01 | データ送信装置とデータ受信装置及びデータ送信方法とデータ受信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002078024A true JP2002078024A (ja) | 2002-03-15 |
Family
ID=18752739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000265481A Pending JP2002078024A (ja) | 2000-09-01 | 2000-09-01 | データ送信装置とデータ受信装置及びデータ送信方法とデータ受信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002078024A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100451212B1 (ko) * | 2002-10-31 | 2004-10-13 | 엘지전자 주식회사 | 무선 통신 시스템의 다중레벨변조방식을 위한 비연속 전송비트 처리 방법 |
| JP2005039672A (ja) * | 2003-07-17 | 2005-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信装置の符号化処理装置および復号化処理装置 |
| KR100909543B1 (ko) | 2004-12-01 | 2009-07-27 | 삼성전자주식회사 | 패킷 데이터 전송을 지원하는 이동통신 시스템에서 제어정보를 송수신하는 방법 및 장치 |
| US7724699B2 (en) | 2002-06-28 | 2010-05-25 | Nxp B.V. | Adaptive rate matching method |
| CN102938726A (zh) * | 2012-11-20 | 2013-02-20 | 北京交大微联科技有限公司 | 一种即时通信工具在线文件发送、接收方法及装置 |
-
2000
- 2000-09-01 JP JP2000265481A patent/JP2002078024A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7724699B2 (en) | 2002-06-28 | 2010-05-25 | Nxp B.V. | Adaptive rate matching method |
| KR100451212B1 (ko) * | 2002-10-31 | 2004-10-13 | 엘지전자 주식회사 | 무선 통신 시스템의 다중레벨변조방식을 위한 비연속 전송비트 처리 방법 |
| JP2005039672A (ja) * | 2003-07-17 | 2005-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信装置の符号化処理装置および復号化処理装置 |
| KR100909543B1 (ko) | 2004-12-01 | 2009-07-27 | 삼성전자주식회사 | 패킷 데이터 전송을 지원하는 이동통신 시스템에서 제어정보를 송수신하는 방법 및 장치 |
| CN102938726A (zh) * | 2012-11-20 | 2013-02-20 | 北京交大微联科技有限公司 | 一种即时通信工具在线文件发送、接收方法及装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100918765B1 (ko) | 부호분할다중접속 이동통신시스템에서 부호화 및 레이트매칭장치 및 방법 | |
| US5909434A (en) | Bright and burst mode signaling data transmission in an adjustable rate wireless communication system | |
| KR100977930B1 (ko) | 물리 계층 패킷들에서 다중화 프로토콜 데이터 유닛들의전송 | |
| JP4246751B2 (ja) | 符号分割多重アクセス方式を使用する無線通信システムのための物理層処理 | |
| JP2002520938A (ja) | エラー訂正回路、インターリーバ及びパンクチャリング又は反復装置を有する伝送システム | |
| JP2002325072A (ja) | 非同期符号分割多元接続通信システムにおける外部循環電力制御のための専用物理チャンネル多重化装置及び方法 | |
| US6981202B2 (en) | Method and system for allocating convolutional encoded bits into symbols before modulation for wireless communication | |
| KR100377939B1 (ko) | 이동통신시스템에서서브프레임전송을위한프레임구성장치및방법 | |
| TWI389487B (zh) | 通信站及無線通信方法 | |
| CN1369980B (zh) | 一种用于在通信系统中编码/解码的方法及一种解码装置 | |
| KR20020076256A (ko) | 다중채널을 통해 정보심벌을 송수신하는 방법 및 장치 | |
| JP2002078024A (ja) | データ送信装置とデータ受信装置及びデータ送信方法とデータ受信方法 | |
| CA2414363A1 (en) | Method and apparatus for flexible data rate matching by symbol insertion for a data communication system | |
| JP3450292B2 (ja) | トランスポートチャネルの多重化方法 | |
| EP1538770A2 (en) | Rate matching method and apparatus for multiplexing channels having different transmission time intervals in a mobile communication system | |
| JP4019733B2 (ja) | Cdmaにおけるレートマッチング方法およびcdma端末 | |
| KR100404181B1 (ko) | 상향 링크에서의 레이트 매칭 방법 및 장치 | |
| KR100781240B1 (ko) | 차세대 이동통신 시스템에서의 데이터 레이트 매칭 방법 | |
| KR20010036299A (ko) | 하향 링크 레이트 매칭을 위한 파라미터 결정 방법 | |
| KR100364536B1 (ko) | 블록 인터리버를 이용한 비균일 길이를 갖는 데이터 블록 생성방법 | |
| KR20010009158A (ko) | 상향 링크에서의 채널화 코드 레이트 매칭 방법 | |
| HK1019373B (en) | Transmission of signaling data in an adjustable rate wireless communication system |