JP2002103694A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JP2002103694A
JP2002103694A JP2000301498A JP2000301498A JP2002103694A JP 2002103694 A JP2002103694 A JP 2002103694A JP 2000301498 A JP2000301498 A JP 2000301498A JP 2000301498 A JP2000301498 A JP 2000301498A JP 2002103694 A JP2002103694 A JP 2002103694A
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Ryuta Ono
竜太 小野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字ヘッド等の印字部の寿命を平準化した
り、最適なクリーニング動作を行うことができる印刷装
置を提供すること。 【解決手段】 複数の印字部を並列に配置して並列に動
作させる印刷装置において、前記各印字部毎に使用回数
を計測する使用回数計測手段と、前記各印字部の使用回
数を比較して、前記各印字部のうち使用回数の少ない印
字部に優先的に印刷データを振り分ける制御手段とを有
することによる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の印刷ユニッ
トを並列に配置/動作させる印刷装置に係り、特に、印
字ヘッド等の印字部の寿命を平準化したり、最適なクリ
ーニング動作を行うことができる印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】大量の印刷物を作成する場合などにおい
て、複数の印字部を並列に配置して印刷ジョブを振り分
け、これらの印字部を並列に動作させることにより、高
速印刷を実現する印刷装置が、例えば、特開平11−3
48385号公報等に掲載されている。これによれば、
複数の印字部を並列に動作させることで、同一性能の印
字部を1台のみ使用した印刷装置と比べて、高速に印刷
を行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような印刷装置で
は、印字部が複数配置されているがために、印字部によ
って使用状況にバラツキが生じやすい。例えば、少ない
枚数を印刷する場合や、つまり配置されている印字部よ
りも振り分ける印刷データのほうが少ないような印刷物
を印刷する際に、いつも使用される印字部と、逆に、な
かなか使用されない印字部とが、際立ってしまいがちに
なる。このような状況は、ページ毎にデータ量に偏りが
あるような印刷物などでも起こりやすい。
【0004】このような場合に、例えば、印字ヘッドの
寿命について着目してみると、使用頻度の多いある特定
の印字ヘッドほど、消耗されて寿命が短くなりやすいと
いう問題がある。
【0005】また、インクジェット方式の印字ヘッドの
場合には、長時間使用されないとノズルの乾燥による目
詰まり等が生じやすいが、使用頻度の少ない印字部ほど
未使用経過時間が長くなるため、このような目詰まり等
の障害が発生しやすくなるという問題もある。
【0006】また、このような目詰まりの発生を防止す
るために、印字ヘッドのクリーニング処理を定期的に行
う方法もあるが、あまり頻繁なクリーニングはインクの
浪費に繋がる上、クリーニングが必要ない印字ヘッドに
まで無駄にクリーニングを行ってしまう。更に、全ての
印字ヘッドに対して一斉にクリーニングを行うと、その
クリーニングが終わるまで印刷を行えないということに
もなってしまう。
【0007】本発明は、以上に述べた状況を鑑みて成さ
れたものであって、印字部の使用頻度が特定の印字部に
偏らないようにし、各印字部の寿命を平準化することが
できる印刷装置を提供することを目的とする。
【0008】また、本発明の第2の目的は、印字部の未
使用時間の長さにバラツキをなくし、長時間使用されな
いで放置されるといったことを防止することができる印
刷装置を提供することを目的とする。
【0009】また、本発明の第3の目的は、必要に応じ
たタイミングで印字部のクリーニングを行い、インクの
浪費などを防止することができる印刷装置を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る印刷装置の第1の特徴は、複数の印字
部を並列に配置して並列に動作させる印刷装置におい
て、前記各印字部毎に使用回数を計測する使用回数計測
手段と、前記各印字部の使用回数を比較して、前記各印
字部のうち使用回数の少ない印字部に優先的に印刷デー
タを振り分ける制御手段とを有することを特徴とする。
【0011】また、本発明に係る印刷装置の第2の特徴
は、複数の印字部を並列に配置して並列に動作させる印
刷装置において、前記各印字部毎に未使用時間を計測す
る未使用時間計測手段と、前記各印字部の未使用時間を
比較して、前記各印字部のうち未使用時間の長い印字部
に優先的に印刷データを振り分ける制御手段とを有する
ことを特徴とする。
【0012】尚、より好ましくは、前記制御手段は、使
用回数が最も多い印字部と使用回数が最も少ない印字部
との使用回数の差が、所定のしきい値未満の場合、前記
各印字部のうち未使用時間の長い印字部に優先的に印刷
データを振り分け、前記使用回数の差が所定のしきい値
以上場合、前記各印字部のうち使用回数の少ない印字部
に優先的に印刷データを振り分けることを特徴とする。
【0013】また、本発明に係る印刷装置の第3の特徴
は、複数の印字部を並列に配置して並列に動作させる印
刷装置において、前記各印字部毎に未使用時間を計測す
る未使用時間計測手段と、未使用時間が所定の時間を超
えた前記印刷部に対して、該印刷部のクリーニング処理
を行う制御部とを有することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0015】(第1実施形態)図4は、本発明に係る印
刷装置の主に機構部分の構成例を示す構成図であり、ま
た、図3は、図4に示す印刷装置における制御系の構成
例を模式的に示すブロック図である。
【0016】この印刷装置は、外部装置(例えば、パソ
コン等)から伝送される印字データに基づいて印刷用紙
Pに画像を形成し、印刷済みの用紙18を所定の順番で
排紙トレイ17に積載排紙するコレータ機能を備えた印
刷装置である。
【0017】尚、本印刷装置は、図4に示すように、印
刷用紙Pに画像を形成する印字部(221〜226)か
らなる印刷ユニット(201〜206)が、並列に動作
することができるように、上下に複数段(図4では、6
段)並列配置されている。このように、印刷に係る複数
段の印刷ユニット(201〜206)を並列に配置する
ことで、大量の印刷物を作成する場合などにおいて、各
印刷ユニット(201〜206)に印刷ジョブを振り分
け、これらの印字機構を並列に動作させることができ、
高速印刷を実現することができる。
【0018】最下部の印刷ユニット226の下には、印
刷用紙Pを積載する用紙トレイ15や用紙トレイ15か
ら印刷用紙Pを一枚ずつ取り出して、給紙搬送路21へ
所定のタイミングで送りこむ給紙手段16などからなる
給紙部と、印刷済みの印刷物18を排紙搬送路29から
受け取り排紙トレイ17へ積載する排紙部と、本印刷装
置全体を制御する制御部11が装備されている。
【0019】この制御部11は、最適ヘッド選択手段1
2を有しており、印字データ等のデータや各種制御プロ
グラム等を記憶する記憶装置14と各印刷ユニット(2
21〜226)と通信を行う通信手段13を備えてい
る。
【0020】印刷処理が始まると、印刷用紙Pは、給紙
搬送部21によりエア吸引され且つベルト搬送される。
各段の印刷ユニット(221〜226)には、給紙切替
部が装備されており、目的の印刷ユニット(221〜2
26)へ印刷用紙Pを搬送するには、対応する給紙切替
部を当該印字部方向へと切り替えることにより、印刷用
紙Pは各段の印刷ユニット(221〜226)へ振り分
けられ、印刷処理が行われる。印刷が済んだ印刷物18
は、所定のコレート処理等を施され、排紙搬送路29を通
って排紙トレイ17へと排紙される。
【0021】各印刷ユニット(221〜226)は、そ
れぞれ印字ヘッド(231〜236)、制御部11や他
の印刷ユニットと通信を行うための通信手段(271〜
276)、未使用時間計測手段(251〜256)、印
字ヘッドカウント手段(261〜266)、計測された
データや計測プログラム等を記憶するメモリ(241〜
246)などを有している。
【0022】印字ヘッドカウント手段(261〜26
6)は、それぞれの印刷ユニットの印字ヘッドの使用回
数を測るもので、計測プログラムによってソフトウェア
的に行うこともできるし、計数回路等を利用してハード
ウェア的に行うこともできる。当該印字ヘッドが新しい
ヘッドに交換されると、それまで計測していた使用回数
をリセットして、再度計測をし始める。
【0023】尚、印字ヘッド(231〜236)の使用
回数の計測は、例えば、各印字ヘッド(231〜23
6)から吐出されたインクの吐出量を計測する方法や、
キャリッジの主走査方向への移動回数を計測する方法、
各印刷ユニット(221〜226)毎の印刷枚数を計測
する方法などで実現することができる。印刷装置本体の
電源がOFFになるときには、この計測値を不揮発性の
メモリ(241〜246)あるいは内蔵電源をもつ記憶
装置などに保存しておく。
【0024】未使用時間計測手段(251〜256)
は、それぞれの印刷ユニットの印字ヘッドが使用されな
くなってから今までの経過時間を測るもので、計測プロ
グラムによってソフトウェア的に行うこともできるし、
計数回路等を利用してハードウェア的に行うこともでき
る。当該印字ヘッドによる印字が行われるか、または当
該印字ヘッドのクリーニング動作がなされると、それま
で計測していた経過時間をリセットして、再度計測をし
始める。尚、印刷装置本体の電源がOFFになっても経
過時間の計測を続行することができるように、経過時間
の計測処理は内蔵電源をもつ記憶装置などで行うように
しておくことが望ましい。
【0025】本発明においては、各印刷ユニット(20
1〜206)のそれぞれの印字ヘッド(231〜23
6)の使用状況を管理し、使用頻度が低い印字ヘッドが
属する印刷ユニットで優先的に印刷を行うように制御す
ることで、使用頻度のバラツキを抑え、特定の印刷ヘッ
ドの寿命が短くなるのを防止する。これにより、印刷ヘ
ッド(231〜236)の消耗度のバラツキが抑制され
るのはもとより、各印刷ヘッド(231〜236)を駆
動するためのモータやベルトなどの消耗度のバラツキを
も抑制することができる。
【0026】このように、それぞれの印字ヘッド(23
1〜236)の使用頻度のバラツキを抑えることで、使
用頻度が極端に少ないような印字ヘッドはなくなるはず
であるが、毎回全ての印字ヘッドが使われるとは限らな
い。従って、更に、印字ヘッド(231〜236)の未
使用時間を管理し、未使用状態の期間が長い印字ヘッド
が属する印刷ユニットで優先的に印刷を行うように制御
することで、印刷が行われないまま長期間放置されるよ
うな印字ヘッドもなくなり、頻繁にヘッドクリーニング
処理を行わなくても目詰まりなどの障害を防止すること
ができる。
【0027】このような、印字ヘッドの使用状況を管理
する処理制御と、印字ヘッドの未使用時間を管理する処
理制御は、それぞれ単独で制御するようにしても所期の
目的を果たすことができるが、これらを組み合わせて用
いると更に有効である。
【0028】図1は、印字ヘッドの使用状況を管理する
処理制御と、印字ヘッドの未使用時間を管理する処理制
御とを組み合わせて行う場合の、制御部11内の最適ヘ
ッド選択手段12が行うべき処理手順の一例を示すフロ
ーチャートである。
【0029】印刷を行う際に各印刷ユニット(201〜
206)に印刷ジョブ(印刷ページ)を振り分けるにあ
たって、まず、各印刷ユニット(201〜206)毎の
印字ヘッド(231〜236)の使用頻度のバラツキを
調べる。具体的は、印字ヘッドカウント手段(261〜
266)が計測した各印刷ユニット(201〜206)
の印字ヘッド(231〜236)の使用回数から、その
中で最も使用回数の多い印字ヘッドの使用回数(ma
x)と最も使用回数の少ない印字ヘッドの使用回数(m
in)を求め、最も使用回数の多い印字ヘッドの使用回
数(max)と最も使用回数の少ない印字ヘッドの使用
回数(min)との差を、所定のしきい値(X)と比較
する(Step01)。
【0030】最も使用回数の多い印字ヘッドの使用回数
(max)と最も使用回数の少ない印字ヘッドの使用回
数(min)との差が、所定のしきい値(X)よりも小
さい場合、各印刷ユニット(201〜206)毎の印字
ヘッド(231〜236)の使用頻度のバラツキが小さ
いと判定し、未使用時間計測手段(251〜256)が
計測した未使用時間(T)が最も大きい印字ヘッドが属
する印刷ユニットを選択する(Step02)。
【0031】逆に、最も使用回数の多い印字ヘッドの使
用回数(max)と最も使用回数の少ない印字ヘッドの
使用回数(min)との差が、所定のしきい値(X)以
上である場合、各印刷ユニット(201〜206)毎の
印字ヘッド(231〜236)の使用頻度のバラツキが
大きいと判定し、最も使用回数が少ない(min)印字
ヘッドが属する印刷ユニットを選択する(Step06)。
【0032】次に、選択した印刷ユニットに対して、印
刷ページを振り分け、印刷処理を行って(Step03)、使
用した印字ヘッドの未使用時間(T)をリセットする
(Step04)。
【0033】後続する印刷ページがある場合にはStep01
へ戻り、ない場合には終了する(Step05)。
【0034】以上説明したように、各印刷ユニット(2
01〜206)毎の印字ヘッド(231〜236)の使
用頻度のバラツキを調べ、バラツキが小さい場合には未
使用時間が長い印字ヘッドを選択して、未使用状態で長
期間放置されるような印字ヘッドをなくすように制御し
ている。逆に、バラツキが大きい場合には使用回数が少
ない印字ヘッドを選択してバラツキを抑えるように制御
しており、非常に効果的な処理制御を行うことができ
る。
【0035】また、Step02〜Step03において、選択した
印字ヘッドに印刷ページを振り分ける際に、原稿データ
量によっては、データ量の多いページを使用回数が少な
い(min)印字ヘッドに優先的に振り分けるというよ
うに、データ量に重みをつけることもできる。また、あ
る印字ヘッドでは3ページ分、別の印字ヘッドでは2ペ
ージ分、残りの印字ヘッドでは1ページ分というよう
に、ページ数に重みをつけることもできる。
【0036】(第2実施形態)未使用時間計測手段(2
51〜256)による印字ヘッド(231〜236)の
未使用時間を管理することで、各印字ヘッド(231〜
236)の未使用時間が所定の時間に達すると、印字ヘ
ッド(231〜236)毎に個別にクリーニング動作を
行うように制御することができ、最適なタイミングでク
リーニング動作を行うことができる上、無駄なクリーニ
ング動作によるインクの浪費を防止することができる。
【0037】図2は、例えば、印刷装置本体の電源投入
時に、制御部11が行うべき処理手順の一例を示すフロ
ーチャートである。
【0038】まず、ユニット番号(N=1)の印刷ユニ
ットを選択する(Step11)。
【0039】選択した印刷ユニット(N)の未使用時間
(T)を求め(Step12)、所定のしきい値(Y)と比較
する(Step13)。
【0040】選択した印刷ユニット(N)の未使用時間
(T)が所定のしきい値(Y)より大きい場合、当該印
刷ユニット(N)の印字部に対して、ノズルの吸引やワ
イピングなどのクリーニング動作を行い(Step15)、当
該印字部の未使用時間(T)をリセットする(Step1
6)。
【0041】ユニット番号(N)が印刷ユニット数に達
していたら処理を終了し、達していなかったら(Step1
4)、ユニット番号(N)に1を加算してStep12へ戻る
(Step17)。
【0042】尚、以上説明した処理は、印刷装置本体の
電源投入時に限らず、例えば、印刷待機中の時間を利用
して行っても良い。
【0043】また、第2実施形態で説明したクリーニン
グ動作の制御を、第1実施形態で説明にした印刷ジョブ
の振り分け制御と組み合わせて実施することができるの
は言うまでもない。
【0044】以上、本発明の実施形態について詳細に説
明したが、本発明は本実施例に限定されず、本発明の主
旨を逸脱しない範囲において、種々の改良や変更を成し
得るであろう。
【0045】従って、本発明はこの開示から妥当な特許
請求の範囲に係わる発明特定事項によってのみ限定され
るものでなければならない。
【0046】
【発明の効果】本発明においては、各印刷ユニットのそ
れぞれの印字ヘッドの使用状況を管理し、使用頻度が低
い印字ヘッドが属する印刷ユニットで優先的に印刷を行
うように制御することで、使用頻度のバラツキを抑え、
特定の印刷ヘッドの寿命が短くなるのを防止する。これ
により、印刷ヘッドの消耗度のバラツキが抑制されるの
はもとより、各印刷ヘッドを駆動するためのモータやベ
ルトなどの消耗度のバラツキをも抑制することができ
る。
【0047】また、印字ヘッドの未使用時間を管理し、
未使用状態の期間が長い印字ヘッドが属する印刷ユニッ
トで優先的に印刷を行うように制御することで、印刷が
行われないまま長期間放置されるような印字ヘッドもな
くなり、頻繁にヘッドクリーニング処理を行わなくても
目詰まりなどの障害を防止することができる。
【0048】また、未使用時間計測手段による印字ヘッ
ドの未使用時間を管理することで、各印字ヘッドの未使
用時間が所定の時間に達すると、印字ヘッド毎に個別に
クリーニング動作を行うように制御することができ、最
適なタイミングでクリーニング動作を行うことができる
上、無駄なクリーニング動作によるインクの浪費を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態における制御部の処理
手順の一例を示したフローチャート図。
【図2】本発明の第2の実施形態における制御部の処理
手順の一例を示したフローチャート図。
【図3】本発明の第1〜第2の実施形態における印刷装
置の構成例を示すブロック図。
【図4】本発明の第1〜第2の実施形態における印刷装
置の構成例を示す構成図。
【符号の説明】
11....制御部 12....最適ヘッド選択手段 13....通信手段 14....記憶装置 15....給紙トレイ 16....給紙手段 17....排紙トレイ 18....印刷物 21....給紙搬送路 29....排紙搬送路 201〜206....印刷ユニット 221〜226....印字部 231〜236....印字ヘッド 241〜246....メモリ 251〜256....未使用時間計測手段 261〜266....印字ヘッドカウント手段 271〜276....通信手段 P....印刷用紙

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の印字部を並列に配置して並列に動
    作させる印刷装置において、 前記各印字部毎に使用回数を計測する使用回数計測手段
    と、 前記各印字部の使用回数を比較して、前記各印字部のう
    ち使用回数の少ない印字部に優先的に印刷データを振り
    分ける制御手段とを有することを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記印刷装置は、更に、 前記各印字部毎に未使用時間を計測する未使用時間計測
    手段を有し、 前記制御手段は、使用回数が最も多い印字部と使用回数
    が最も少ない印字部との使用回数の差が、所定のしきい
    値未満の場合、前記各印字部のうち未使用時間の長い印
    字部に優先的に印刷データを振り分け、 前記使用回数の差が、所定のしきい値以上場合、前記各
    印字部のうち使用回数の少ない印字部に優先的に印刷デ
    ータを振り分けることを特徴とする請求項1に記載の印
    刷装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、未使用時間が所定の時
    間を超えた前記印刷部に対して、該印刷部のクリーニン
    グ処理を行うことを特徴とする請求項2に記載の印刷装
    置。
  4. 【請求項4】 複数の印字部を並列に配置して並列に動
    作させる印刷装置において、 前記各印字部毎に未使用時間を計測する未使用時間計測
    手段と、 前記各印字部の未使用時間を比較して、前記各印字部の
    うち未使用時間の長い印字部に優先的に印刷データを振
    り分ける制御手段とを有することを特徴とする印刷装
    置。
  5. 【請求項5】 複数の印字部を並列に配置して並列に動
    作させる印刷装置において、 前記各印字部毎に未使用時間を計測する未使用時間計測
    手段と、 未使用時間が所定の時間を超えた前記印刷部に対して、
    該印刷部のクリーニング処理を行う制御部とを有するこ
    とを特徴とする印刷装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004178197A (ja) * 2002-11-26 2004-06-24 Canon Inc コンピュータ
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