JP2002105486A - 水溶性香料およびその製法 - Google Patents
水溶性香料およびその製法Info
- Publication number
- JP2002105486A JP2002105486A JP2000295625A JP2000295625A JP2002105486A JP 2002105486 A JP2002105486 A JP 2002105486A JP 2000295625 A JP2000295625 A JP 2000295625A JP 2000295625 A JP2000295625 A JP 2000295625A JP 2002105486 A JP2002105486 A JP 2002105486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fragrance
- water
- plant material
- soluble
- aroma
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Tea And Coffee (AREA)
- Seasonings (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 生野菜類、果実類、スパイス類、コーヒー、
茶類などの植物性材料から加熱臭がなく植物性材料が本
来有しているフレッシュな香気が増強された水溶性香料
およびその製法を提供する。 【解決手段】 植物性材料を気−液向流接触抽出法によ
る香気回収手段に供し、得られる回収香を合成吸着剤に
吸着せしめ、次いでエタノールにて脱着することを特徴
とする水溶性香料の製法。
茶類などの植物性材料から加熱臭がなく植物性材料が本
来有しているフレッシュな香気が増強された水溶性香料
およびその製法を提供する。 【解決手段】 植物性材料を気−液向流接触抽出法によ
る香気回収手段に供し、得られる回収香を合成吸着剤に
吸着せしめ、次いでエタノールにて脱着することを特徴
とする水溶性香料の製法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水溶性香料およびそ
の製法に関する。さらに詳しくは、植物性材料を気−液
向流接触抽出法に供し、得られる回収香を合成吸着剤に
吸着せしめ、次いでエタノールにて脱着することを特徴
とする、加熱臭がなく植物性材料が本来有しているフレ
ッシュな香気が増強された水溶性香料およびその製法に
関する。
の製法に関する。さらに詳しくは、植物性材料を気−液
向流接触抽出法に供し、得られる回収香を合成吸着剤に
吸着せしめ、次いでエタノールにて脱着することを特徴
とする、加熱臭がなく植物性材料が本来有しているフレ
ッシュな香気が増強された水溶性香料およびその製法に
関する。
【0002】
【従来の技術】食品香料(フレーバー)は飲食品などに
香味をつけ、その嗜好性を高めることを主たる目的とし
て使用されている。食品香料は天然香料、合成香料およ
びそれらを組合せた調合香料からなり、最近では食品の
本物志向に伴い、それに使用されるフレーバーもより天
然に近いものが望まれる傾向にある。
香味をつけ、その嗜好性を高めることを主たる目的とし
て使用されている。食品香料は天然香料、合成香料およ
びそれらを組合せた調合香料からなり、最近では食品の
本物志向に伴い、それに使用されるフレーバーもより天
然に近いものが望まれる傾向にある。
【0003】天然香料には、その溶解性によって水に溶
ける水溶性香料と、水には難溶で、油脂類に溶解する油
溶性香料があり、水溶性香料は例えば、水分の多い食
品、清涼飲料、発酵乳、冷菓、デザート類、キャンディ
ー、ベーカリー製品、調理食品、チョコレート、チュー
インガムなどの飲食品の香味付けとして利用されてい
る。
ける水溶性香料と、水には難溶で、油脂類に溶解する油
溶性香料があり、水溶性香料は例えば、水分の多い食
品、清涼飲料、発酵乳、冷菓、デザート類、キャンディ
ー、ベーカリー製品、調理食品、チョコレート、チュー
インガムなどの飲食品の香味付けとして利用されてい
る。
【0004】従来、水溶性香料を得る方法としては、例
えば、植物性材料を水またはエタノール水溶液にて抽出
する方法(方法1)、植物性材料を有機溶媒で抽出し
て、水溶性保留剤(グリセリン、プロピレングリコール
等)を添加して溶媒回収し香気濃縮物を得る方法(方法
2)、植物性材料の水抽出物を合成吸着剤に吸着させ、
次いでエタノールで脱着する方法(方法3)などの植物
性材料を直接処理する方法が行われている。しかしなが
ら、方法1の場合、植物性材料を多量の溶剤で抽出する
ため抽出物が薄まり強い香気が得られないなどの欠点が
あった。また、方法2では、溶媒を回収する際に、トッ
プの軽い香気が除かれ、また溶媒回収時の加熱による香
気の劣化が避けられない。さらに、方法3では、香気成
分以外の成分が吸着剤に吸着されるため、香気成分の吸
着量が少なく、香気の強度がそれほど強くならないなど
の欠点を有している。
えば、植物性材料を水またはエタノール水溶液にて抽出
する方法(方法1)、植物性材料を有機溶媒で抽出し
て、水溶性保留剤(グリセリン、プロピレングリコール
等)を添加して溶媒回収し香気濃縮物を得る方法(方法
2)、植物性材料の水抽出物を合成吸着剤に吸着させ、
次いでエタノールで脱着する方法(方法3)などの植物
性材料を直接処理する方法が行われている。しかしなが
ら、方法1の場合、植物性材料を多量の溶剤で抽出する
ため抽出物が薄まり強い香気が得られないなどの欠点が
あった。また、方法2では、溶媒を回収する際に、トッ
プの軽い香気が除かれ、また溶媒回収時の加熱による香
気の劣化が避けられない。さらに、方法3では、香気成
分以外の成分が吸着剤に吸着されるため、香気成分の吸
着量が少なく、香気の強度がそれほど強くならないなど
の欠点を有している。
【0005】一方、水溶性香料を得る他の手段として
は、植物性材料を水蒸気蒸留して、得られた留出液をそ
のまま、またはエタノールを添加して水溶性香料とする
方法、該留出液を有機溶媒で抽出し、水溶性保留剤を添
加して溶媒を回収して香気濃縮物を得る方法、また、該
留出液を吸着剤に通液して香気成分を吸着させ、エタノ
ールで脱着する方法などの水蒸気蒸留法が採用されてい
るが、これらはいずれも植物性材料をはじめに水蒸気蒸
留しているため蒸留時の加熱により、例えば、生野菜類
の場合は、フレッシュな香気は全くなくなり調理野菜の
香気となってしまう。また、例えば、コーヒー、茶類に
おいても加熱蒸留臭などの異臭の生成を避けることはで
きなかった。
は、植物性材料を水蒸気蒸留して、得られた留出液をそ
のまま、またはエタノールを添加して水溶性香料とする
方法、該留出液を有機溶媒で抽出し、水溶性保留剤を添
加して溶媒を回収して香気濃縮物を得る方法、また、該
留出液を吸着剤に通液して香気成分を吸着させ、エタノ
ールで脱着する方法などの水蒸気蒸留法が採用されてい
るが、これらはいずれも植物性材料をはじめに水蒸気蒸
留しているため蒸留時の加熱により、例えば、生野菜類
の場合は、フレッシュな香気は全くなくなり調理野菜の
香気となってしまう。また、例えば、コーヒー、茶類に
おいても加熱蒸留臭などの異臭の生成を避けることはで
きなかった。
【0006】また、植物性材料を気−液向流接触抽出法
に供し、得られる回収香をそのまま水溶性香料とする方
法も採用されているが、回収香の香気強度が必ずしも十
分でなく、また、水溶液のため経時的な劣化を避けるこ
とができない。
に供し、得られる回収香をそのまま水溶性香料とする方
法も採用されているが、回収香の香気強度が必ずしも十
分でなく、また、水溶液のため経時的な劣化を避けるこ
とができない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の主た
る目的は、生野菜類、果実類、スパイス類、コーヒー、
茶類などの植物性材料から加熱臭がなく植物性材料が本
来有しているフレッシュな香気が増強された水溶性香料
およびその製法を提供することである。
る目的は、生野菜類、果実類、スパイス類、コーヒー、
茶類などの植物性材料から加熱臭がなく植物性材料が本
来有しているフレッシュな香気が増強された水溶性香料
およびその製法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記のごと
き課題を解決すべく、鋭意研究を行った結果、今回、生
野菜類、果実類、スパイス類、コーヒー、茶類などの植
物性材料を気−液向流接触抽出法に供し、得られる回収
香を合成吸着剤に吸着せしめ、次いでエタノールで脱着
することにより、加熱臭がなく植物性材料が本来有して
いるフレッシュな香気が増強された水溶性香料が得られ
ることを見出し本発明を完成するに至った。
き課題を解決すべく、鋭意研究を行った結果、今回、生
野菜類、果実類、スパイス類、コーヒー、茶類などの植
物性材料を気−液向流接触抽出法に供し、得られる回収
香を合成吸着剤に吸着せしめ、次いでエタノールで脱着
することにより、加熱臭がなく植物性材料が本来有して
いるフレッシュな香気が増強された水溶性香料が得られ
ることを見出し本発明を完成するに至った。
【0009】かくして、本発明によれば、植物性材料を
気−液向流接触抽出法に供し、得られる回収香を合成吸
着剤に吸着せしめ、次いでエタノールで脱着することを
特徴とする水溶性香料およびその製法が提供される。
気−液向流接触抽出法に供し、得られる回収香を合成吸
着剤に吸着せしめ、次いでエタノールで脱着することを
特徴とする水溶性香料およびその製法が提供される。
【0010】以下、本発明について更に詳細に説明す
る。
る。
【0011】
【発明の実施の形態】まず、植物性材料から回収香を取
得する方法について説明する。
得する方法について説明する。
【0012】植物性材料としては特に限定されないが、
例えば、長ネギ、タマネギ、ニンジン、ピーマン、ニ
ラ、春菊、トマト、アスパラガス、キャベツ、セロリ、
パセリ、レタス、キュウリ、メロン、スイカなどの生野
菜類;リンゴ、チェリー、プルーン、アプリコット、オ
レンジ、レモン、ライム、マンダリン、グレープフルー
ツ、ストロベリー、バナナ、パイナップル、ぶどう、キ
ーウィーなどの果実類;ジンジャー、ローレル、カルダ
モン、ゴマ、ガーリック、クローブ、オールスパイス、
シナモン、カッシャ、ナツメグ、キャラウェイ、シソ、
マスタード、ペッパー、カプシカム、パプリカ、ワサ
ビ、バニラなどのスパイス類;コーヒー;緑茶、紅茶、
ウーロン茶などの茶類;ハトムギ、玄米、麦茶、ロース
ト大豆などのロースト穀物類などの植物性材料を例示す
ることができる。かかる植物性材料は市場で安価に且つ
容易に入手することができる。
例えば、長ネギ、タマネギ、ニンジン、ピーマン、ニ
ラ、春菊、トマト、アスパラガス、キャベツ、セロリ、
パセリ、レタス、キュウリ、メロン、スイカなどの生野
菜類;リンゴ、チェリー、プルーン、アプリコット、オ
レンジ、レモン、ライム、マンダリン、グレープフルー
ツ、ストロベリー、バナナ、パイナップル、ぶどう、キ
ーウィーなどの果実類;ジンジャー、ローレル、カルダ
モン、ゴマ、ガーリック、クローブ、オールスパイス、
シナモン、カッシャ、ナツメグ、キャラウェイ、シソ、
マスタード、ペッパー、カプシカム、パプリカ、ワサ
ビ、バニラなどのスパイス類;コーヒー;緑茶、紅茶、
ウーロン茶などの茶類;ハトムギ、玄米、麦茶、ロース
ト大豆などのロースト穀物類などの植物性材料を例示す
ることができる。かかる植物性材料は市場で安価に且つ
容易に入手することができる。
【0013】上記の植物性材料は、そのまま用いること
もできるが、通常、食品製造などで使用される装置を用
いて切断、粉砕、磨砕などの前処理を施した後、香気回
収手段に供することにより香気成分の留出が一層促進さ
れ効果的である。
もできるが、通常、食品製造などで使用される装置を用
いて切断、粉砕、磨砕などの前処理を施した後、香気回
収手段に供することにより香気成分の留出が一層促進さ
れ効果的である。
【0014】本発明においては上記の植物性材料から気
−液向流接触抽出法により回収香を得ることができる。
−液向流接触抽出法により回収香を得ることができる。
【0015】気−液向流接触抽出法はそれ自体既知の各
種の方法で実施することができ、例えば、特公平7−2
2646号公報に記載の装置を用いて抽出する方法を採
用することができる。この装置を用いて香気を回収する
手段を具体的に説明すると、回転円錐と固定円錐が交互
に組み合わせられた構造を有する気−液向流接触抽出装
置の回転円錐上に、液状またはペースト状の植物性材料
を上部から流下させると共に、下部から蒸気を上昇さ
せ、植物性材料に本来的に存在している香気成分を回収
する方法を例示することができる。この気−液向流接触
抽出装置の操作条件としては、該装置の処理能力、植物
性材料の種類および濃度、香気の強度その他によって任
意に選択することができる。その一例を示せば、下記の
ごとくである。
種の方法で実施することができ、例えば、特公平7−2
2646号公報に記載の装置を用いて抽出する方法を採
用することができる。この装置を用いて香気を回収する
手段を具体的に説明すると、回転円錐と固定円錐が交互
に組み合わせられた構造を有する気−液向流接触抽出装
置の回転円錐上に、液状またはペースト状の植物性材料
を上部から流下させると共に、下部から蒸気を上昇さ
せ、植物性材料に本来的に存在している香気成分を回収
する方法を例示することができる。この気−液向流接触
抽出装置の操作条件としては、該装置の処理能力、植物
性材料の種類および濃度、香気の強度その他によって任
意に選択することができる。その一例を示せば、下記の
ごとくである。
【0016】原料供給速度:300〜700L/Hr 蒸気流量:5〜50Kg/Hr 蒸発量:3〜35Kg/Hr カラム底部温度:40〜100℃ カラム上部温度:40〜100℃ 真空度:大気圧〜−100Kpa 本発明の水溶性香料は、植物性材料を上記の如き香気回
収手段により得られる回収香を合成吸着剤に吸着せし
め、次いでエタノールで脱着することにより得ることが
できる。
収手段により得られる回収香を合成吸着剤に吸着せし
め、次いでエタノールで脱着することにより得ることが
できる。
【0017】本発明で用いる合成吸着剤としては、特に
限定されないが、例えば、スチレンとジビニルベンゼン
の共重合体、エチルビニルベンゼンとジビニルベンゼン
共重合体、2,6−ジフェニル−9−フェニルオキサイ
ドの重合体及びメタアクリル酸とジオールの重縮合ポリ
マーなどを例示することができる。かかる合成吸着剤の
好ましい例としては、その表面積が、例えば、約300
m2/g以上、より好ましくは約500m2/g以上及
び細孔分布が好ましくは約10Å〜約500Åである多
孔性重合樹脂を例示することができる。この条件に該当
する多孔性重合樹脂としては、例えば、HP樹脂(三菱
化学社製)、SP樹脂(三菱化学社製)、XAD−4
(ローム・ハス社製)などがあり、市場で容易に入手す
ることができる。また、メタアクリル酸エステル系樹脂
も、例えば、XAD−7およびXAD−8(ローム・ハ
ース社製)などの商品として入手することができる。
限定されないが、例えば、スチレンとジビニルベンゼン
の共重合体、エチルビニルベンゼンとジビニルベンゼン
共重合体、2,6−ジフェニル−9−フェニルオキサイ
ドの重合体及びメタアクリル酸とジオールの重縮合ポリ
マーなどを例示することができる。かかる合成吸着剤の
好ましい例としては、その表面積が、例えば、約300
m2/g以上、より好ましくは約500m2/g以上及
び細孔分布が好ましくは約10Å〜約500Åである多
孔性重合樹脂を例示することができる。この条件に該当
する多孔性重合樹脂としては、例えば、HP樹脂(三菱
化学社製)、SP樹脂(三菱化学社製)、XAD−4
(ローム・ハス社製)などがあり、市場で容易に入手す
ることができる。また、メタアクリル酸エステル系樹脂
も、例えば、XAD−7およびXAD−8(ローム・ハ
ース社製)などの商品として入手することができる。
【0018】また、上述の回収香を合成吸着剤に吸着さ
せる処理手段としては、バッチ方式あるいはカラム方式
のいずれも採用できるが、作業性の点からカラム方式を
好ましく採用することができる。カラム方式で吸着させ
る方法としては、例えば、上記のような合成吸着剤を充
填したカラムに、該吸着剤の10倍〜1000倍の回収
香をSV=1〜100の流速で通液することにより、香
気成分を吸着させることができる。次いで、該吸着剤を
水洗した後、50〜95重量%のエタノール溶液をSV
=0.1〜10の流速で通液し、該吸着剤に吸着されて
いる香気成分を溶出させることにより本発明の水溶性香
料を得ることができる。
せる処理手段としては、バッチ方式あるいはカラム方式
のいずれも採用できるが、作業性の点からカラム方式を
好ましく採用することができる。カラム方式で吸着させ
る方法としては、例えば、上記のような合成吸着剤を充
填したカラムに、該吸着剤の10倍〜1000倍の回収
香をSV=1〜100の流速で通液することにより、香
気成分を吸着させることができる。次いで、該吸着剤を
水洗した後、50〜95重量%のエタノール溶液をSV
=0.1〜10の流速で通液し、該吸着剤に吸着されて
いる香気成分を溶出させることにより本発明の水溶性香
料を得ることができる。
【0019】上記の如くして得られた水溶性香料に、所
望により本発明方法以外の手段で得られた水溶性香料又
は化学合成による香料化合物などを混合した調合香料な
どを配合することもできる。またこのようにして得られ
た水溶性香料に糖類、デキストリン、サイクロデキスト
リン、澱粉、アラビアガム、ゼラチン、カゼイン、植物
蛋白質及びこれらの混合物の如き任意の賦形剤を添加す
ることができる。このような賦形剤を含有した水溶性香
料を、例えば、ホモジナイザーを用いて均質化処理して
利用することができる。更に、該均質化処理液を噴霧乾
燥、凍結乾燥、真空乾燥の如き任意の既知の乾燥手段に
より、粉末状もしくは顆粒状とすることができる。
望により本発明方法以外の手段で得られた水溶性香料又
は化学合成による香料化合物などを混合した調合香料な
どを配合することもできる。またこのようにして得られ
た水溶性香料に糖類、デキストリン、サイクロデキスト
リン、澱粉、アラビアガム、ゼラチン、カゼイン、植物
蛋白質及びこれらの混合物の如き任意の賦形剤を添加す
ることができる。このような賦形剤を含有した水溶性香
料を、例えば、ホモジナイザーを用いて均質化処理して
利用することができる。更に、該均質化処理液を噴霧乾
燥、凍結乾燥、真空乾燥の如き任意の既知の乾燥手段に
より、粉末状もしくは顆粒状とすることができる。
【0020】本発明によって得られる水溶性香料は、例
えば、清涼飲料、果汁飲料、炭酸飲料などの飲料類;シ
ャーベット、アイスクリームなどの冷菓類;シロップ、
キャンディー類;ジャム、フルーツプレザーブ類;ケー
キ、ババロア、ムース等の洋菓子類;風味調味料、たれ
類、液体調味料等の調味料類;スープ類;調理食品;総
菜類;スナック類;珍味類などの広い分野において利用
することができる。これらの飲食品又は調味料に対する
配合量としては、例えば、0.01〜10重量%、好ま
しくは0.05〜5重量%の如き配合量を例示すること
ができる。
えば、清涼飲料、果汁飲料、炭酸飲料などの飲料類;シ
ャーベット、アイスクリームなどの冷菓類;シロップ、
キャンディー類;ジャム、フルーツプレザーブ類;ケー
キ、ババロア、ムース等の洋菓子類;風味調味料、たれ
類、液体調味料等の調味料類;スープ類;調理食品;総
菜類;スナック類;珍味類などの広い分野において利用
することができる。これらの飲食品又は調味料に対する
配合量としては、例えば、0.01〜10重量%、好ま
しくは0.05〜5重量%の如き配合量を例示すること
ができる。
【0021】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説
明する。
明する。
【0022】実施例1 長ネギ粉砕物80Kgに水320Kgを加え、スラリー
状の懸濁液400Kgを調製した。この懸濁液を下記条
件にて気−液向流接触抽出装置にて連続的に処理して回
収香16Kgを得た。気−液向流接触抽出装置の運転条件 懸濁液供給速度:600L/Hr 蒸気供給量:45Kg/Hr 懸濁液加熱温度:70℃ カラム底部温度:80℃ カラム上部温度:80℃ 真空度:−50KPa 得られた回収香500gをSP−207(三菱化学社製
合成吸着剤の商品名)20mlを充填してカラム中をS
V=20の流速にて通過させて香気成分を吸着させた。
次いで該吸着剤を水100gにて水洗した後、95重量
%エタノール溶液をSV=5の流速で通過させて製品1
00gを得た(本発明品1)。
状の懸濁液400Kgを調製した。この懸濁液を下記条
件にて気−液向流接触抽出装置にて連続的に処理して回
収香16Kgを得た。気−液向流接触抽出装置の運転条件 懸濁液供給速度:600L/Hr 蒸気供給量:45Kg/Hr 懸濁液加熱温度:70℃ カラム底部温度:80℃ カラム上部温度:80℃ 真空度:−50KPa 得られた回収香500gをSP−207(三菱化学社製
合成吸着剤の商品名)20mlを充填してカラム中をS
V=20の流速にて通過させて香気成分を吸着させた。
次いで該吸着剤を水100gにて水洗した後、95重量
%エタノール溶液をSV=5の流速で通過させて製品1
00gを得た(本発明品1)。
【0023】比較例1 長ネギ粉砕物0.5Kgに水2Kgを加え、スラリー状
の懸濁液2.5Kgを調製した。この懸濁液を5リット
ル容の水蒸気蒸留釜に仕込み、釜の下部より加熱水蒸気
を吹き込みながら約100℃で約3時間水蒸気蒸留を行
った。留出する揮発性香気成分を含んだ水蒸気を水冷式
ガラス冷却管を用いて約20℃に冷却し、凝縮させるこ
とにより回収香1000gを得た。
の懸濁液2.5Kgを調製した。この懸濁液を5リット
ル容の水蒸気蒸留釜に仕込み、釜の下部より加熱水蒸気
を吹き込みながら約100℃で約3時間水蒸気蒸留を行
った。留出する揮発性香気成分を含んだ水蒸気を水冷式
ガラス冷却管を用いて約20℃に冷却し、凝縮させるこ
とにより回収香1000gを得た。
【0024】得られた回収香1000gをSP−207
(三菱化学社製合成吸着剤の商品名)4mlを充填して
カラム中をSV=20の流速にて通過させて香気成分を
吸着させた。次いで該吸着剤を水20gにて水洗した
後、95重量%エタノール溶液をSV=5の流速で通過
させて製品20gを得た(比較品1)。
(三菱化学社製合成吸着剤の商品名)4mlを充填して
カラム中をSV=20の流速にて通過させて香気成分を
吸着させた。次いで該吸着剤を水20gにて水洗した
後、95重量%エタノール溶液をSV=5の流速で通過
させて製品20gを得た(比較品1)。
【0025】(官能評価)実施例1および比較例1で得
られた本発明品1および比較品1について、良く訓練さ
れた10名のパネラーにて官能評価を行った。その結
果、比較品1は長ネギの加熱臭、調理臭を伴う香気であ
るのに対して、本発明品1は長ネギのフレッシュな香気
を有しており、パネラー全員が本発明品1の方が比較品
1より香気が優れていると評価した。
られた本発明品1および比較品1について、良く訓練さ
れた10名のパネラーにて官能評価を行った。その結
果、比較品1は長ネギの加熱臭、調理臭を伴う香気であ
るのに対して、本発明品1は長ネギのフレッシュな香気
を有しており、パネラー全員が本発明品1の方が比較品
1より香気が優れていると評価した。
【0026】実施例2 生姜粉砕物80Kgに水320Kgを加え、スラリー状
の懸濁液400Kgを調製した。この懸濁液を下記条件
にて気−液向流接触抽出装置にて連続的に処理して回収
香16Kgを得た。気−液向流接触抽出装置の運転条件 懸濁液供給速度:600L/Hr 蒸気供給量:45Kg/Hr 懸濁液加熱温度:90℃ カラム底部温度:100℃ カラム上部温度:100℃ 真空度:大気圧 得られた回収香500gをSP−207(三菱化学社製
合成吸着剤の商品名)20mlを充填してカラム中をS
V=20の流速にて通過させて香気成分を吸着させた。
次いで該吸着剤を水100gにて水洗した後、95重量
%エタノール溶液をSV=5の流速で通過させて製品1
00gを得た(本発明品2)。
の懸濁液400Kgを調製した。この懸濁液を下記条件
にて気−液向流接触抽出装置にて連続的に処理して回収
香16Kgを得た。気−液向流接触抽出装置の運転条件 懸濁液供給速度:600L/Hr 蒸気供給量:45Kg/Hr 懸濁液加熱温度:90℃ カラム底部温度:100℃ カラム上部温度:100℃ 真空度:大気圧 得られた回収香500gをSP−207(三菱化学社製
合成吸着剤の商品名)20mlを充填してカラム中をS
V=20の流速にて通過させて香気成分を吸着させた。
次いで該吸着剤を水100gにて水洗した後、95重量
%エタノール溶液をSV=5の流速で通過させて製品1
00gを得た(本発明品2)。
【0027】比較例2 生姜粉砕物0.5Kgに水2Kgを加え、スラリー状の
懸濁液2.5Kgを調製した。この懸濁液を5リットル
容の水蒸気蒸留釜に仕込み、釜の下部より加熱水蒸気を
吹き込みながら約100℃で約3時間水蒸気蒸留を行っ
た。留出する揮発性香気成分を含んだ水蒸気を水冷式ガ
ラス冷却管を用いて約20℃に冷却し、凝縮させること
により回収香1000gを得た。
懸濁液2.5Kgを調製した。この懸濁液を5リットル
容の水蒸気蒸留釜に仕込み、釜の下部より加熱水蒸気を
吹き込みながら約100℃で約3時間水蒸気蒸留を行っ
た。留出する揮発性香気成分を含んだ水蒸気を水冷式ガ
ラス冷却管を用いて約20℃に冷却し、凝縮させること
により回収香1000gを得た。
【0028】得られた回収香1000gをSP−207
(三菱化学社製合成吸着剤の商品名)4mlを充填して
カラム中をSV=20の流速にて通過させて香気成分を
吸着させた。次いで該吸着剤を水20gにて水洗した
後、95重量%エタノール溶液をSV=5の流速で通過
させて製品20gを得た(比較品2)。
(三菱化学社製合成吸着剤の商品名)4mlを充填して
カラム中をSV=20の流速にて通過させて香気成分を
吸着させた。次いで該吸着剤を水20gにて水洗した
後、95重量%エタノール溶液をSV=5の流速で通過
させて製品20gを得た(比較品2)。
【0029】(官能評価)実施例2および比較例2で得
られた本発明品2および比較品2について、良く訓練さ
れた10名のパネラーにて官能評価を行った。その結
果、比較品2は生姜の加熱臭、調理臭を伴う香気である
のに対して、本発明品2は生姜のフレッシュな香気を有
しており、パネラー10名中9名が本発明品2の方が比
較品2より香気が優れていると評価した。
られた本発明品2および比較品2について、良く訓練さ
れた10名のパネラーにて官能評価を行った。その結
果、比較品2は生姜の加熱臭、調理臭を伴う香気である
のに対して、本発明品2は生姜のフレッシュな香気を有
しており、パネラー10名中9名が本発明品2の方が比
較品2より香気が優れていると評価した。
【0030】実施例3 コーヒー粉砕物40Kgに水360Kgを加え、スラリ
ー状の懸濁液400Kgを調製した。この懸濁液を下記
条件にて気−液向流接触抽出装置にて連続的に処理して
回収香16Kgを得た。気−液向流接触抽出装置の運転条件 懸濁液供給速度:700L/Hr 蒸気供給量:55Kg/Hr 懸濁液加熱温度:90℃ カラム底部温度:100℃ カラム上部温度:100℃ 真空度:大気圧 得られた回収香500gをSP−207(三菱化学社製
合成吸着剤の商品名)20mlを充填してカラム中をS
V=20の流速にて通過させて香気成分を吸着させた。
次いで該吸着剤を水100gにて水洗した後、95重量
%エタノール溶液をSV=5の流速で通過させて製品1
00gを得た(本発明品3)。
ー状の懸濁液400Kgを調製した。この懸濁液を下記
条件にて気−液向流接触抽出装置にて連続的に処理して
回収香16Kgを得た。気−液向流接触抽出装置の運転条件 懸濁液供給速度:700L/Hr 蒸気供給量:55Kg/Hr 懸濁液加熱温度:90℃ カラム底部温度:100℃ カラム上部温度:100℃ 真空度:大気圧 得られた回収香500gをSP−207(三菱化学社製
合成吸着剤の商品名)20mlを充填してカラム中をS
V=20の流速にて通過させて香気成分を吸着させた。
次いで該吸着剤を水100gにて水洗した後、95重量
%エタノール溶液をSV=5の流速で通過させて製品1
00gを得た(本発明品3)。
【0031】比較例3 コーヒー粉砕物1.0Kgを5リットル容の水蒸気蒸留
釜に仕込み、釜の下部より加熱水蒸気を吹き込みながら
約100℃で約3時間水蒸気蒸留を行った。留出する揮
発性香気成分を含んだ水蒸気を水冷式ガラス冷却管を用
いて約20℃に冷却し、凝縮させることにより回収香2
000gを得た。
釜に仕込み、釜の下部より加熱水蒸気を吹き込みながら
約100℃で約3時間水蒸気蒸留を行った。留出する揮
発性香気成分を含んだ水蒸気を水冷式ガラス冷却管を用
いて約20℃に冷却し、凝縮させることにより回収香2
000gを得た。
【0032】得られた回収香2000gをSP−207
(三菱化学社製合成吸着剤の商品名)8mlを充填して
カラム中をSV=20の流速にて通過させて香気成分を
吸着させた。次いで該吸着剤を水40gにて水洗した
後、95重量%エタノール溶液をSV=5の流速で通過
させて製品80gを得た(比較品3)。
(三菱化学社製合成吸着剤の商品名)8mlを充填して
カラム中をSV=20の流速にて通過させて香気成分を
吸着させた。次いで該吸着剤を水40gにて水洗した
後、95重量%エタノール溶液をSV=5の流速で通過
させて製品80gを得た(比較品3)。
【0033】(官能評価)実施例3および比較例3で得
られた本発明品3および比較品3について、良く訓練さ
れた10名のパネラーにて官能評価を行った。その結
果、比較品3はトップの軽い香気がつぶれ、加熱蒸留臭
を伴う香気であるのに対して、本発明品3は挽きたての
コーヒーの軽い香気を有しており、パネラー全員が本発
明品3の方が比較品3より香気が優れていると評価し
た。
られた本発明品3および比較品3について、良く訓練さ
れた10名のパネラーにて官能評価を行った。その結
果、比較品3はトップの軽い香気がつぶれ、加熱蒸留臭
を伴う香気であるのに対して、本発明品3は挽きたての
コーヒーの軽い香気を有しており、パネラー全員が本発
明品3の方が比較品3より香気が優れていると評価し
た。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、調合香料素材として、
または各種飲食品の香味付け素材として有用である香気
の優れた水溶性香料を得ることができる。
または各種飲食品の香味付け素材として有用である香気
の優れた水溶性香料を得ることができる。
Claims (3)
- 【請求項1】植物性材料を気−液向流接触抽出法に供
し、得られる回収香を合成吸着剤に吸着せしめ、次いで
エタノールにて脱着することを特徴とする水溶性香料の
製法。 - 【請求項2】植物性材料が、生野菜類、果実類、スパイ
ス類、コーヒー、茶類である請求項1記載の製法。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2記載の製法によって
得られる水溶性香料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000295625A JP2002105486A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | 水溶性香料およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000295625A JP2002105486A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | 水溶性香料およびその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002105486A true JP2002105486A (ja) | 2002-04-10 |
Family
ID=18778028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000295625A Pending JP2002105486A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | 水溶性香料およびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002105486A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004267126A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-30 | Shiono Koryo Kk | ホエイの酵素処理物の製造法、乳製品用天然系テイストフレーバー及びそれで賦香された乳製品 |
| JP2006325539A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Takasago Internatl Corp | 乳製品フレーバーの製造法 |
| JP2010259364A (ja) * | 2009-05-07 | 2010-11-18 | Sanei Gen Ffi Inc | 嗜好性フレーバー及びその製造方法 |
| JP2013039142A (ja) * | 2012-11-26 | 2013-02-28 | Q P Corp | 酸性液状調味料 |
| JP2013216831A (ja) * | 2012-04-12 | 2013-10-24 | Ogawa & Co Ltd | 保存性に優れた天然香料の製造方法 |
| JP2017218592A (ja) * | 2016-08-04 | 2017-12-14 | 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | 香気成分の捕集方法 |
| WO2018203484A1 (ja) * | 2017-05-01 | 2018-11-08 | サントリーホールディングス株式会社 | 柑橘果皮からの香気成分の回収 |
| JP2022068779A (ja) * | 2020-10-22 | 2022-05-10 | 稲畑香料株式会社 | 香気濃縮物の製造方法 |
-
2000
- 2000-09-28 JP JP2000295625A patent/JP2002105486A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004267126A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-30 | Shiono Koryo Kk | ホエイの酵素処理物の製造法、乳製品用天然系テイストフレーバー及びそれで賦香された乳製品 |
| JP2006325539A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Takasago Internatl Corp | 乳製品フレーバーの製造法 |
| JP2010259364A (ja) * | 2009-05-07 | 2010-11-18 | Sanei Gen Ffi Inc | 嗜好性フレーバー及びその製造方法 |
| JP2013216831A (ja) * | 2012-04-12 | 2013-10-24 | Ogawa & Co Ltd | 保存性に優れた天然香料の製造方法 |
| JP2013039142A (ja) * | 2012-11-26 | 2013-02-28 | Q P Corp | 酸性液状調味料 |
| JP2017218592A (ja) * | 2016-08-04 | 2017-12-14 | 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | 香気成分の捕集方法 |
| JP7109889B2 (ja) | 2016-08-04 | 2022-08-01 | 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | 香気成分の捕集方法 |
| WO2018203484A1 (ja) * | 2017-05-01 | 2018-11-08 | サントリーホールディングス株式会社 | 柑橘果皮からの香気成分の回収 |
| JP2018188535A (ja) * | 2017-05-01 | 2018-11-29 | サントリーホールディングス株式会社 | 柑橘果皮からの香気成分の回収 |
| JP2022068779A (ja) * | 2020-10-22 | 2022-05-10 | 稲畑香料株式会社 | 香気濃縮物の製造方法 |
| JP7560861B2 (ja) | 2020-10-22 | 2024-10-03 | 稲畑香料株式会社 | 香気濃縮物の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101217879B (zh) | 加热调理油性香料及其制造方法 | |
| JP4532030B2 (ja) | 新規フレーバー | |
| JP6291317B2 (ja) | 風味向上剤、香料組成物及びこれらを含有する飲食品 | |
| JP5733737B2 (ja) | 塩味増強剤組成物 | |
| CN102821622B (zh) | 咸味增强剂和含有该咸味增强剂的海带提取物 | |
| JP6975173B2 (ja) | 動植物原料からの香料組成物の製造方法および動植物原料からの香気回収装置 | |
| WO2018110585A1 (ja) | 焙煎コーヒー豆からの香料組成物の製造方法および焙煎コーヒー豆からの香気回収装置 | |
| JPWO2018110587A1 (ja) | コーヒー風味改善剤およびその製造方法 | |
| EP2987417B1 (en) | Use of mushroom extract as taste improving agent | |
| JP2002105486A (ja) | 水溶性香料およびその製法 | |
| JPH069986A (ja) | ドライフルーツフレーバーの製造法 | |
| JP7134976B2 (ja) | 苦丁茶加工物 | |
| TW201701764A (zh) | 焙煎香氣回收物之製造方法 | |
| JP6356986B2 (ja) | 風味改善剤 | |
| JP3630683B2 (ja) | コーヒーアロマを処理する方法 | |
| JP2002105485A (ja) | 油溶性香料およびその製法 | |
| JPH01247059A (ja) | トマトフレーバー | |
| JP3842284B1 (ja) | エキスの製造方法 | |
| JP7837305B2 (ja) | 苦味感増強剤 | |
| JPH0873886A (ja) | 良質で安定な香気回収物の製造方法 | |
| JP5393367B2 (ja) | 呈味付与剤 | |
| JP2001112432A (ja) | 焙煎ゴマフレーバーの製造方法 | |
| JP7612311B2 (ja) | 動植物エキスの製造方法 | |
| JP2003144102A (ja) | 海藻エキスの精製法および該精製海藻エキス含有茶飲料 | |
| JP2001292721A (ja) | 焙煎香気を有する回収香の劣化防止方法 |