JP2002107176A - 物理量計測装置および物理量計測方法 - Google Patents

物理量計測装置および物理量計測方法

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JP2002107176A
JP2002107176A JP2000294833A JP2000294833A JP2002107176A JP 2002107176 A JP2002107176 A JP 2002107176A JP 2000294833 A JP2000294833 A JP 2000294833A JP 2000294833 A JP2000294833 A JP 2000294833A JP 2002107176 A JP2002107176 A JP 2002107176A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は,電界,磁界,応力,電流,温度,振
動,圧力,音響,歪み等の計測物理量を検出することの
できる物理量計測装置および物理量計測方法に関し,シ
ョットノイズ(量子雑音)レベル以下の微小な計測物理
量を検出する。 【解決手段】 量子相関性をもつ光ビームAと光ビーム
Bよりなる光ビーム対を生成する光源部と,計測物理量
を検出することにより該光ビームAに計測物理量の情報
を付加する検出部と,該光ビームAと該光ビームBを受
光してそれぞれの光を電気信号に変換し,該光ビームA
を変換した電気信号と該光ビームBを変換した電気信号
の差をとることにより雑音を除去し,検出した計測物理
量を出力する信号処理部により構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,電界,磁界、応
力,電流,電圧,温度,振動,圧力,音響,歪み等の物
理現象の微小な物理量を検出することのできる物理量計
測装置および物理量計測方法に関するものである。特
に,量子相関性の強い光を使用してショットノイズレベ
ル(量子雑音)以下の微小な物理量を検出するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】光のファラデー効果,電気光学効果等を
偏光が変化する光学効果を利用して,電界,磁界、応
力,電流,電圧,温度,振動,圧力,音響,歪み等の物
理量を検出できることは従来から知られている。以後,
そのような計測物理量の例として磁界もしくは電界につ
いて代表的に説明する。
【0003】図9(a),図9(b)は,ファラデー効
果素子を使用した従来の磁界測定装置を示す。図9
(a)は,ファラデー効果の説明図であり,図9(b)
はファラデー効果を利用した磁界測定装置の構成であ
る。
【0004】図9(a),図9(b)において,101
は偏光子である。垂直方向の偏光面をもっているもので
ある。102はファラデー効果素子であって,印加され
た磁界の大きさに従って,ファラデー効果素子に入力さ
れる直線偏光の偏光面を回転させるものである。103
は偏光子であって,水平方向の偏光面をもつものであ
る。121は偏光子101を通過した直線偏光である。
122はファラデー効果素子102を通過する過程で,
角度θだけ回転した偏光である。123は偏光122が
偏光子103を通過して得られた偏光122の水平方向
成分である。
【0005】100はレーザ光源である。104は光−
電気変換素子である。105は増幅器である。106は
出力装置である。
【0006】図9(a),図9(b)の構成において,
被測定磁界Hがファラデー効果素子102の光軸方向に
平行に印加されている。レーザ光が偏光子101を通過
すると,垂直偏光成分が通過し,直線偏光121が得ら
れる。直線偏光121はファラデー効果素子102を通
過する時に,被測定磁界Hの強さに比例した角度だけ回
転し,偏光122が得られる。偏光122は水平偏光の
偏光子103を通過して水平方向の成分をもつ偏光12
3が得られる。水平方向の偏光123は光−電気変換素
子104に送られ,電気量に変換され,増幅器105で
増幅される。その出力値からファラデー効果素子102
での偏光面の回転量がわかる。出力装置106はその被
測定磁界Hの大きさに応じた信号を出力する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の磁界測定装置
は,磁界の大きさが小さいとファラデー効果素子での偏
光の回転量が小さいので,レーザ光の雑音の影響などで
正確な磁界の大きさを測定することができなかった。
【0008】本発明は,微小な磁界等の物理現象の計測
物理量(計測対象の物理量)を正確に測定することので
きる物理量計測装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本出願人は,光パラメト
リック発振器により安定で,高出力の量子相関性の高い
コヒーレント光の発振に成功した。そこで,この高出力
の安定性の高いコヒーレント光ビームを使用して,微小
な物理量を検出できる物理量計測装置を開発した。
【0010】図8は本発明で使用する光パラメトリック
発振器を示す。図8において,80はポンプ光生成部で
あって,ポンプ光光源であり,YAGレーザとその第2
高調波発生装置により構成されるものである。81はK
TPの結晶である。82,83は凹面ミラーであって,
凹面に部分反射膜84,85を形成したものである。
【0011】図8の構成において,ポンプ光生成部80
は,532nmの第2高調波を発生し,凹面ミラー82
を介してKTP81に入射する。KTPの結晶81にお
いて,凹面ミラー82と83の間で,反射を繰り返し,
パラメトリック過程によりシグナル光ωs とアイドラ光
ωi が発生する。TYPEIIのKTPの場合,ωs ,ω
i は偏光面が直交している。
【0012】光パラメトリック発振器で発生したシグナ
ル光とアイドラ光の間には強い量子相関性がある。その
ようなビーム間の光振幅差の揺らぎは量子雑音以下にな
り,片方のビームに埋もれた量子雑音以下の情報は,光
ビームの量子相関性を利用して外部に信号として取り出
すことができる。すなわち,一方の光ビームに微小な計
測物理量の信号が埋め込まれた場合,両者の差をとるこ
とにより,両者に含まれる相関性の強い量子雑音(ショ
ットノイズ)は除去されるが一方の光ビームに埋め込ま
れた微小な計測物理量の信号は残される。そのため,量
子相関性のある光ビームを使用することにより微小な物
理量を検出することが可能になる。
【0013】図1は,本発明の基本構成を示す図であ
る。
【0014】図1(a)は本発明の基本構成を示す。
【0015】図1(a)において,1は光源部であっ
て,2の光ビーム対生成部により,量子相関性の高い光
ビーム対を生成するものである。
【0016】20は計測部であって,微小な計測物理量
を検出するものである。3は計測物理量検出部であっ
て,計測物理量の情報が光ビームAに付加される。6は
計測対象の物理量を表す。
【0017】10は信号処理部であって,計測部からの
光信号を電気信号に変換し,信号処理するものである。
11は雑音除去部であって,計測部20から送られる量
子相関性の高い,計測物理量の情報が付加された光ビー
ムAと情報が付加されていない光ビームBを受光し,電
気信号に変換して,光ビームAに含まれる雑音を除去
し,計測物理量を取り出すものである。12’は出力部
であって,電気信号に変換された信号を処理するもので
ある。13は光ー電気変換部である。
【0018】図1(a)の構成の動作を説明する。
【0019】光源部1において,光ビーム対生成部2は
量子相関性の高い光ビーム対(光ビームA,光ビーム
B)を生成する。計測部20において,計測物理量検出
部3は量子相関性の高い光ビーム対の一方である光ビー
ムAに計測物理量6の情報を付加する。例えば,微小な
交番磁界で光ビームAを変調する。
【0020】信号処理部10において,雑音除去部11
は,光ビームAおよび光ビームBを受光し,光ー電気変
換部13でそれぞれ電気信号Aおよび電気信号Bに変換
する。そして,電気信号Aと電気信号Bに含まれる量子
雑音の量子相関性を利用して,例えば,電気信号Aと電
気信号Bの差をとる等で光ビームAから変換した電気信
号Aに含まれる量子雑音を除去する。光ビームAは量子
雑音を除去されることにより計測物理量を表す信号が残
される。そこで,出力部12’はその電気信号を処理
し,計測物理量を表す電気信号を取り出すことにより計
測物理量を検出することができる。
【0021】図1(b),図1(c)は,本発明の微小
な計測物理量の測定原理の説明図である。
【0022】図1(b)において,横軸は周波数であ
り,縦軸はノイズレベルを表す。Nはショットノイズレ
ベルであり,光ビーム対をもとに変換した電気信号のも
つノイズレベルである。Mは電気信号Aと電気信号Bの
量子雑音を除去したあとのノイズレベルである。光ビー
ムAは周波数Fの計測物理量Pの信号を持っている。
【0023】図1(c)は光ビームAと光ビームBの光
振幅差をとった後の信号のノイズレベルを表し,光ビー
ムAに含まれる計測物理量の信号スペクトルである。
【0024】図1(b)と図1(c)で示されるよう
に,量子相関性の高い光ビーム対をもとに光ビームAと
光ビームBについて光振幅差を取った場合には,光ビー
ムAのショットノイズは除去され,スペクトルSが得ら
れる。
【0025】従って,この装置によって,ショットノイ
ズレベル以下のような微小な計測物理量Pでも,光ビー
ムAと光ビームBの量子相関性の高いことを利用して,
光ビームAの雑音を除去することにより,図1(c)に
示すように,微小な計測物理量Pの信号を取り出すこと
ができる。その結果,微小な計測物理量を測定すること
ができる。このように,本発明によれば,微小な計測物
理量を測定することを可能にする。
【0026】また,本発明によれば,量子相関性の高い
光ビームAと光ビームBの双方がなければ,光ビームA
に付加された計測物理量の情報は取り出せないので,計
測物理量を秘密に信号処理部に送ることができる。その
ため,計測物理量を離れた場所に秘密に送ることが可能
になる。
【0027】
【発明の実施の形態】図2は本発明の実施の形態1を示
す図である。本発明の実施の形態1は,光ビーム対の発
生に光パラメトリック発振器を使用する場合を例として
説明する。
【0028】図2において,1は光源部である。2は光
ビーム対生成部であって,例として光パラメトリック発
振器を示す。21はポンプ光生成部であって,YAGレ
ーザ装置である。本実施の形態ではその第2高調波(5
32nm)を利用する。22はλ/2波長板であり,ポ
ンプ光生成部21から出力される光を減衰調整するもの
である。23は光アソレータ(ISO)である。24は
λ/2波長板であり,光パラメトリック発振器へのポン
プ光の偏光を結晶軸に対して調整するものである。
【0029】光ビーム対生成部2(以後,光パラメトリ
ック発振器2として説明する)において,26はKTP
であり,TYPEIIのKTP結晶である。27は凹面ミ
ラーである。光パラメトリック発振器2において,シグ
ナル光ωs とアイドラ光ωiの光ビーム対が発生する。
TYPEIIのKTPで構成した場合には,シグナル光と
アイドラ光の偏光は直交する。本実施例形態では,
ωs ,ωi がほぼ同じ波長の1064nm近傍になるよ
うに結晶軸の角度を選んでいる。
【0030】28はλ/2波長板であり,光パラメトリ
ック発振器2の出力光の偏光面をPBS(29)に対し
て,角度調整するものである。
【0031】20は計測部である。29は偏光ビームス
プリッタ(PBS)であって,互いに直交している光ビ
ーム対のうちの一方(アイドラ光)を出射し,他方(シ
グナル光)を計測物理量検出素子30の側に導くもので
ある。30は計測物理量検出素子であって,計測物理量
6の情報をシグナル光に付加するものである。計測物理
量検出素子30は,例えば,磁界測定のためにはファラ
デー効果素子等の磁気光学効果を利用した素子を使用す
る。あるいは電界測定であればポッケルス素子等の電界
で偏光する素子を使用する。その他,音響,振動,ひず
み,温度等計測物理量に応じて偏光面が変化するもので
あれば目的に応じて使用することができる。計測物理量
検出素子30は計測物理量6によりシグナル光の偏光を
回転させる。31はPBSであって,交番磁界で回転し
た偏光の一定方向の成分変化を求めるものである。計測
物理量検出素子30は計測部20から光ファイバーで接
続したまま外部に引出し,被測定物の近くで測定するよ
うにすることができる。あるいは,計測部自体の大きさ
を小型にして,計測部20の全体を被測定物の近くに置
くようにしても良い。
【0032】10は信号処理部である。32はフォトダ
イオードであって,受光された光ビームを電気信号に変
換するものである。35はフォトダイオードであって,
受光された光ビームを電気信号に変換するものである。
33は増幅器であって,フォトダイオード32で変換さ
れた電気信号を増幅する低雑音増幅器である。34は増
幅器であって,フォトダイオード35で変換された電気
信号を増幅する低雑音増幅器である。
【0033】53は差信号検出器であって,電気信号A
と電気信号Bとの振幅の差をとるものである。差信号検
出器53は,差動回路であり,例えば,差動増幅器,あ
るいは180度ハイブリッドジャンクション等を使用す
る。54は増幅器であって,差信号検出器53の出力を
増幅するものである。55はスペクトラムアナライザで
あって,差信号検出器53の出力のスペクトルを観測す
るものである。
【0034】56はローカル発振器であって,増幅器5
4の出力信号と混合するための信号である。58はロー
パスフィルタであって,信号混合部で混合された信号の
うちの低周波成分を通過させるものである。59はオシ
ロスコープであって,ローパスフィルタを通過した計測
物理量の信号を観測するものである。
【0035】図2の構成の動作を説明する。
【0036】ポンプ光生成部21はレーザ光を発生す
る。その第2高調波成分(532nm)をλ/2波長板
22,ISO(23(光アイソレータ)),λ/2波長
板24,レンズ系25を介して,光パラメトリック発振
器2に入射する。λ/2波長板22はポンプ光生成部2
1の発生する入射光を減衰調整してISO23に入射す
る。光パラメトリック発振器2において,ポンプ光ωP
を入射することにより,KTP26の一端に形成された
反射膜と凹面ミラー27との間で反射を繰り返し,光パ
ラメトリック発振器によりシグナル光ωS とアイドラ光
ωi が発生する。λ/2波長板24はポンプ光の偏光を
調整する。
【0037】光パラメトリック発振器2で用いる非線型
結晶が,TYPEIIのKTP結晶の場合,シグナル光と
アイドラ光は偏光面が互いに直交している。このような
光に対しては,波長板28を用いて通過する光の偏光面
の角度を調整することにより偏光ビームスプリッタ29
でシグナル光とアイドラ光を分離することができる。
【0038】PBS(29)に入射するシグナル光とア
イドラ光の偏光面の角度が,PBS(29)においてシ
グナル光とアイドラ光が互いに直角な方向に出射される
ような角度になるように,λ/2波長板28により偏光
角度を調整する。その結果,PBS29に入射されたア
イドラ光はPBS29で直角に曲げられ,信号処理部1
0に送られる。
【0039】一方,シグナル光はPBS29を直進し,
光ファイバにより計測物理量検出素子30に入射され
る。計測物理量検出素子30は,例えば,ファラデー効
果素子であって,交番磁界の場合シグナル光の偏光面を
変調する。計測物理量6で変調されたシグナル光はPB
S31を通過して信号処理部に送られる。
【0040】信号処理部10において,シグナル光はフ
ォトダイオード32で電気信号Aに変換され,増幅器3
3で増幅される。また,アイドラ光は,フォトダイオー
ド35で電気信号Bに変換され,増幅器34で増幅され
る。電気信号Aと電気信号Bは,差信号検出器53で振
幅差が取られ,雑音が除去され,電気信号Aに含まれる
計測物理量を表す信号が取り出される。
【0041】差信号検出器53で取り出された,計測物
理量を表す信号は増幅器54で増幅され,ローカル発振
器56からのローカル信号と信号混合部57で周波数混
合される。そして計測物理量の信号周波数とローカル発
振器の周波数との差の信号成分がローパスフィルタ58
により取り出され,計測物理量を表す信号が得られる。
【0042】例えば,測定対象の計測物理量を4MHz
の交番磁界とし,ローカル発振周波数を3.95MHz
とするとローパスフィルタ58を50KHzの信号が通
過し,オシロスコープで波形を観測することができる。
【0043】なお,上記説明においては,光パラメトリ
ック発振器2をTYPEIIの非線型結晶(KTP等)に
より構成し,PBS29によりシグナル光とアイドラ光
を分離する場合について説明したが,光パラメトリック
発振器2をTYPE Iの非線型結晶(LiNbO3 等)
により構成した場合には,シグナル光とアイドラ光の偏
光は同じ方向になる。そのため,PBS29により,シ
グナル光とアイドラ光を分離することができない。この
ような場合には,シグナル光とアイドラ光の周波数の違
いを利用し,プリズム等を使用して分離する。あるいは
シグナル光は通過するがアイドラ光は反射するような反
射膜を形成したビームスプリッタあるいはフィルタによ
り分離する。
【0044】非線型結晶として,上記実施の形態ではK
TPを例として説明したが,本発明では,その他LiN
bO3 ,KDP,Ba2 NaNb5 15,CO(N
2 2,BBO等が使用できる。また,ポンプ用光源
も,YAGレーザ装置を使用する場合について説明した
が,光ビーム対生成用非線型結晶に応じて,Nd3+:C
aWO4 ,Nd3+:glass,ruby,Ar+ ,T
i:Sapphire等のレーザ装置が使用できる。
【0045】図3は本発明の実施の形態2であって,フ
ァラデー効果素子としてファラデーガラスを使用し,微
小な交番磁界を検出する場合の構成を示す。
【0046】図3において,図2と共通の参照番号は共
通部分を示す。また,図3の構成において,光源部1の
構成は図2の場合と同様である。
【0047】計測部20において,29はPBSであ
る。30は計測物理量検出素子であって,ファラデーガ
ラス(例えはFR−5(商標))である。31はPBS
である。
【0048】信号処理部10において,32,35は光
−電気変換部である。53は差信号検出器である。54
は増幅器であって,差信号検出器53で得られた差信号
を増幅するものである。55はスペクトラムアナライザ
である。
【0049】図3の構成の動作を説明する。計測物理量
検出素子30がは微小交番磁界(Hac)を検出し,H
acの大きさに応じてファラデーガラスでシグナル光
(計測物理量検出光)の偏光面が回転する。その計測物
理量検出光がPBS31を通過すると,その回転量に応
じて光振幅の変化が得られる。PBS31を通過した光
を光−電気変換素子32に入力することにより,交番磁
界の大きさに応じた電気信号を出力する。電気信号の処
理で,光−電気変換素子32,35の出力を増幅する増
幅器は図では省略されている。また,図3では,差信号
検出器53の出力をスペクトラムアナライザで観測する
構成としている。
【0050】図4は,本発明の実施の形態2で検出した
信号の例を示す。図4(a)はショットノイズレベルで
ある。図4(b)は,量子相関性によりショットノイズ
部分を除去したスペクトルである。
【0051】図4は,4MHzの微小交番磁界を図3の
構成で測定した場合の実験データである。横軸は周波数
であり、左端は1.60MHzに対応し,右端は12.
00MHzに対応する。本実施の形態2では,4MHz
の交番磁界を印加しているので,図4(b)の4MHz
に対応する位置に交番磁界の信号が生じている。
【0052】図4(b)からわかるように,通常の測定
ではショットノイズレベル(図4(a)のレベル)で埋
もれて検出てきないような低レベルの信号でも,本発明
によれば,図4(b)のように,二つの光ビームの量子
相関性を利用して検出することが可能になる。
【0053】図5は,本発明の実施の形態3の電界計測
の説明図である。
【0054】図5は,計測物理量検出素子としてポッケ
ルス効果素子,もしくはカー効果素子等の電界により偏
光面が回転する素子を使用して,電界を測定するもので
ある。
【0055】71は電気光学効果結晶(LiNbO
3 等)であって,結晶に加わる電界により入射光の偏光
面を回転させるものである。74は偏光子である。
【0056】y方向へ電気光学効果結晶に入射したシグ
ナル光(直線偏光)は,周囲の電界強度の大きさにより
偏光面が回転して,楕円偏光して出射される。偏光子7
4を通過する光は入射される楕円偏光の形により透過率
が変わるので,その出射光の光強度は電界に応じて変わ
り,光強度変調される。
【0057】本発明で利用できる計測物理量検出素子
は,音響信号,圧力,歪み,温度変化等により偏光面が
回転する素子を使用して,微小な音圧,振動,応力,歪
み,温度変化等を検出することも可能である。
【0058】図6は発明の実施の形態4を示す図であ
る。図6は微小な直流磁界を測定する場合の構成を示
す。
【0059】図6において,図3と共通の参照番号は共
通部分を示す。図6において,光源部1は図3の本発明
の実施の形態2と同様であるので説明は省略する。信号
処理部10も図3の本発明の実施の形態2と同様である
ので,説明は省略する。
【0060】計測部20において,29はPBSであ
り,光源部1から送られる光ビームを光ビームAと光ビ
ームBに分離するものである。61はλ/2波長板であ
る。62はEOM(電気光学変調素子)であって,印加
電圧に応じて偏光面が回転するものである。63は交流
電源であり,EOM62に交流電圧(例えば4MHz)
を印加するものである。64はPBSであって,EOM
62から出力される交流で変調された光ビームを分ける
ものである(偏光面はPBSに対して,45度の角度に
なるようにする)。65,66は反射鏡である。
【0061】30は計測物理量検出素子であり,EOM
62で変調されている光の偏光面を被検出対象の直流磁
界Hdcの大きさに応じて,回転させるものである。3
1はPBSであって,計測物理量検出素子30からの光
ビームと反射鏡65からの光ビームとを合成するもので
ある。
【0062】図6の動作を説明する。
【0063】PBS29で分離した光ビームの一方はλ
/2波長板61でPBS64に対して45度の偏光方向
に調整され,EOM62に入射される。分離した他方の
光ビームは光−電気変換素子35に入射される。EOM
62に入射した光ビームは交流電圧により変調され,電
圧の向きと大きさに応じて偏光面が回転する。EOM6
2を通過した光ビームは,PBS64で分けられる。P
BS64で分けられた光ビームの変調成分(例えば,4
MHz)は分けられた光ビーム間で180度の位相差を
持っている。
【0064】反射鏡66で反射された光ビームは計測物
理量検出素子30で直流磁界Hdcにより偏光面が回転
され,PBS31に入射する。PBS31で反射鏡65
で反射した光と計測物理量検出素子30で偏光面が回転
した光が合成される。
【0065】PBS64において,反射鏡65の側に進
む光と反射鏡66の側に進む光ビームの変調成分は位相
差が180度あるので,計測物理量検出素子30で磁界
が印加されていなければ,PBS31で合成された光ビ
ームに変調成分は現れないが,反射鏡66で反射した光
ビームが磁界Hdcで偏光面が回転されている場合に
は,PBS31で合成される180度位相の異なる成分
の大きさにアンバランスが生じ,PBS31で合成され
た光ビームに変調された成分(4MHz)が現れる。
【0066】PBS31の出力光は光−電気変換素子3
2で電気信号に変換される。光−電気変換素子35と光
−電気変換素子32の出力の差が差信号検出器53で得
られ,光−電気変換素子35で変換された電気信号と光
−電気変換素子32で変換された電気信号に含まれる量
子相関性のショットノイズ成分が除去され,EOM62
で変調された信号成分が現れ,その大きさは被測定磁場
の大きさに応じて,振幅の大小が得られる。従って,ス
ペクトラムアナライザ55でEOM62で変調された信
号のスペクトルを観測することによりその有無および大
きさにより,磁場Hdcの存在の有無,大きさを観測す
ることができる。
【0067】図7は,本発明の実施の形態5と実施の形
態6を示す。
【0068】図7(a)は本発明の実施の形態5であ
り,発光素子Aと発光素子Bとにより量子相関性の高い
光を生成するものである。
【0069】光パラメトリック発振器以外でも量子相関
性の高い光を生成することができる。例えば,レーザダ
イオードあるいは発光ダイオードを複数個直列に接続し
ておき,安定度の極めて高い電流源を使用して駆動する
ことにより直列に接続した発光素子から量子相関性のあ
る光を発光することが可能である。
【0070】図7(a)はこのように光ビーム対を発生
させる構成を示す。95は発光素子Aであって,レーザ
ダイオードもしくは発光ダイオードである。96は発光
素子Bであって,レーザダイオードもしくは発光ダイオ
ードである。97は電流源であり,ゆらぎの極めて小さ
い,安定度の高い電流源である。
【0071】図7(b)は,本発明の実施の形態6であ
って,検出側装置と信号処理側装置を光ビームを一本に
して送信する場合の構成を例示する。
【0072】計測物理量の情報を持つ光ビームと情報を
もたない光ビームを光源部1において合成し,一本の光
ビームにより信号処理側に送信するものである。信号処
理部10で光ビームを光分離し,分離した光をそれぞれ
電気信号に変換する。そして,量子相関性を利用して量
子雑音を除去し,計測物理量を表す信号を取り出すこと
ができる。
【0073】図7(b)で光源部1から信号処理部10
への光伝送は偏光面保存光ファイバ等の伝送する光の偏
光面がくずれないような光ファイバを使用する。
【0074】図7(b)において,1は光源部である。
2は光ビーム対生成部である。29は光分離器(図2の
PBS29に同じ)であって,光ビーム対生成部2の発
生する光ビームを光ビームAと光ビームBに分離するも
のである。29’は光合成器であって,計測物理量の情
報をもつ光ビームAと光ビームBを合成して,一本の光
ビームにするものである(例えば,PBSを使用す
る)。計測部20において,30は計測物理量検出素子
であって,計測物理量で光ビームAの偏光の方向を変化
させるものである。31は偏光子である。
【0075】10は信号処理部である。85は光分離部
であり,受光した光ビーム91から,偏光A(92)と
偏光B(93)を分離するものである。13は光ー電気
変換部Aであって,光ビームA(92)を電気信号Aに
光ー電気変換するものである。14は光ー電気変換部B
であって,光ビームB(93)を電気信号Bに光ー電気
変換するものである。61,62はそれぞれ増幅器A,
増幅器Bであって,それぞれ電気信号を増幅するもので
ある。53は差信号検出器である。
【0076】図7(b)の構成の動作を説明する。
【0077】光ビーム対生成部2は光ビームAと光ビー
ムBの光ビーム対を生成する。光分離器29は一本の光
ビームを光ビームAと光ビームBに分離する。計測物理
量検出素子30は,計測物理量で光ビームA(92)の
偏光の方向を回転させる。その後,偏光子31で,一方
向の偏光成分が取り出される。光合成器29’は,計測
物理量の情報をもつ光ビームAと光ビームBを一本の光
ビーム91に合成する。信号処理部10は光ビームAと
光ビームBを含む光ビーム91を受光する。光分離部8
5は光ビーム91を光ビームA(92)と光ビームB
(93)に分離する。光ー電気変換部A(13)は光ビ
ームA(92)を電気信号Aに変換する。光ー電気変換
部B(14)は光ビームB(93)を電気信号Bに変換
する。さらに,増幅器A(61)と増幅器B(62)で
それぞれ計測物理量の情報をもつ電気信号Aと情報をも
たない電気信号Bを増幅する。差信号検出器53は電気
信号Aと電気信号Bの振幅差をとり,量子雑音を除去す
る。差信号検出器53から量子雑音を除去された計測物
理量の情報を含む電気信号が出力される。なお,図7
(b)では,光ビーム対を光分離器で分離して2本の光
ビームにし,一方を計測物理量検出素子に入力するよう
にしているが,光ビーム対を光分離しないで一本の光ビ
ームのまま,計測物理量検出素子に入力し,一方の偏光
(偏光A)に計測物理量の情報を乗せ,情報を乗せた偏
光Aと偏光Bを含む一本の光ビームを信号処理側部に送
るようにしても良い。
【0078】また,図7(b)では,光ビーム対生成部
は光ビームAと光ビームBを含む一本の光ビームを生成
し,光分離器で光分離するようにしているが,例えば,
図7(a)のような装置構成で光ビームAと光ビームB
の光ビーム対を生成すれば,光分離器29はなくても良
い。
【0079】上記においては,微小な電界および磁界を
測定する場合について説明したが,本発明は,電界,磁
界以外の応力,電流,電圧,温度,振動,圧力,音響,
歪み等の物理現象の微小な物理量を,偏光が変化する光
学的効果によりそれぞれの計測物理量を検出できる素子
を使用することにより測定できるものである。
【0080】
【発明の効果】本発明によれば,量子相関性をもつ光ビ
ーム対の量子相関性を利用して,ショットノイズ(量子
雑音)以下の微小な計測物理量を測定もしくは検出する
ことができる。また,シグナル光とアイドラ光の両方の
信号がなければ,計測物理量を取り出すことができない
ので,計測物理量を信号処理側に秘密に送信することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態1を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態2を示す図である。
【図4】本発明の実施の形態2の実験データの例を示す
図である。
【図5】本発明の電界を測定するための計測物理量検出
素子の実施の形態3を示す図である。
【図6】本発明の実施の形態4を示す図である。
【図7】本発明の実施の形態5および実施の形態6を示
す図である。
【図8】光パラメトリック発振器の例を示す図である。
【図9】従来の技術を示す図である。
【符号の説明】
1:光源部 2:光ビーム対生成部 3:計測物理量検出部 6:計測物理量 10:信号処理部 11:雑音除去部 12’:出力部 13:光ー電気変換部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 量子相関性のある光ビームAと光ビーム
    Bよりなる光ビーム対を生成する光源部と,該光ビーム
    Aを計測物理量検出光とする計測物理量の計測部と,該
    光ビームAと該光ビームBを受光してそれぞれの光を電
    気信号に変換し,該光ビームAを変換した電気信号と該
    光ビームBを変換した電気信号の差をとることにより雑
    音を除去し,検出した計測物理量を出力する信号処理部
    とにより構成されることを特徴とする物理量計測装置。
  2. 【請求項2】 光源部は,光ビーム対生成部に入射する
    ポンプ光を発生するポンプ光生成部を備え,光ビーム対
    生成部はポンプ光を入射して光パラメトリック過程によ
    り光ビーム対を発生する光パラメトリック発振器により
    構成されることを特徴とする請求項1に記載の物理量計
    測装置。
  3. 【請求項3】計測部は,該光ビーム対発生器の発生する
    光ビーム対を光ビームAと光ビームBに分離する光ビー
    ム分離器とを備え,光ビームAは計測物理量検出部に入
    射され,計測物理量で情報が付加されて信号処理部に送
    られ,光ビームBは情報を付加することなく信号処理部
    に送られることを特徴とする請求項2に記載の物理量計
    測装置。
  4. 【請求項4】 信号処理部は,光ビームAを受光して電
    気信号Aに変換する光−電気変換素子Aと,光ビームB
    を受光して電気信号Bに変換する光ー電気変換素子B
    と,該電気信号Aと該電気信号Bを入力して量子雑音を
    除去する雑音除去回路を備えることを特徴とする請求項
    1,2,又は3に記載の物理量計測装置。
  5. 【請求項5】 量子相関性のある光ビームAと光ビーム
    Bよりなる光ビーム対を生成し,計測物理量により情報
    付加された光ビームAと情報付加されていない光ビーム
    を,一本の光ビームに合成する光合成器と,計測物理量
    を検出して計測物理量に応じて光源部から送られる光ビ
    ームAに情報を付加し,信号処理部に送る計測部と,計
    測部から送られる一本のビームを受取り,光ビームAと
    光ビームBに分離する光分離器と,該光ビームAを電気
    信号に変換する光ー電気変換部Aと該光ビームBを電気
    信号に変換する光ー電気変換部Bと,該光ー電気変換部
    Aと該光ー電気変換部Bの雑音の量子相関性を利用して
    雑音を除去することにより計測物理量を出力する信号処
    理部とを備え,計測物理量を検出することを特徴とする
    物理量計測装置。
  6. 【請求項6】 量子相関性のある光ビームAと光ビーム
    Bよりなる光ビーム対を発生し,計測物理量を検出し,
    計測物理量で該光ビームAに情報を付加し,該光ビーム
    Aと該光ビームBをそれぞれ光−電気変換し,それぞれ
    の電気信号の差を取り,雑音を除去することにより,検
    出した計測物理量を出力することを特徴とする物理量計
    測方法。
  7. 【請求項7】 量子相関性のある光ビームAと光ビーム
    Bよりなる光ビーム対を発生し,計測物理量を検出し,
    量子雑音レベル以下の計測物理量を該光ビームAに情報
    付加し,該光ビームAと該光ビームBを光−電気変換す
    る信号処理部に該情報を秘密に送り,信号処理部におい
    て該光ビームAと該光ビームBを光−電気変換し,それ
    ぞれの電気信号の差を取り,雑音を除去することによ
    り,秘密に送信された計測物理量を出力することを特徴
    とする物理量計測方法。
  8. 【請求項8】 光源部は,光ビームAを発光する発光素
    子Aと光ビームBを発光する発光素子Bを備え,光ビー
    ムAと光ビームBは量子相関性があることを特徴とする
    請求項1に記載の物理量計測装置。
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