JP2002107209A - コンテナヤードのゲートシステム - Google Patents
コンテナヤードのゲートシステムInfo
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 19
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 56
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】コンテナの重量測定を自動化でき、作業のスピ
ードアップ、省人化、信頼性向上、能率向上を図れるコ
ンテナヤードのゲートシステムを提供する。 【解決手段】コンテナヤードの入口ゲート1の手前にお
いてコンテナ運搬車両5の重量を台秤6により測定す
る。コンテナ非積載状態での複数種類のコンテナ運搬車
両5の重量それぞれを、各コンテナ運搬車両5の種類に
対応付けて記憶装置11により記憶する。そのコンテナ
運搬車両5の各種類に対応する車種信号を入力装置12
から入力する。その台秤6により測定された重量から、
その入力された車種信号に対応するコンテナ運搬車両5
の種類に対応付けられて記憶された前記重量を差し引い
たコンテナCの重量を演算手段により演算する。その演
算結果を出力手段10により出力する。
ードアップ、省人化、信頼性向上、能率向上を図れるコ
ンテナヤードのゲートシステムを提供する。 【解決手段】コンテナヤードの入口ゲート1の手前にお
いてコンテナ運搬車両5の重量を台秤6により測定す
る。コンテナ非積載状態での複数種類のコンテナ運搬車
両5の重量それぞれを、各コンテナ運搬車両5の種類に
対応付けて記憶装置11により記憶する。そのコンテナ
運搬車両5の各種類に対応する車種信号を入力装置12
から入力する。その台秤6により測定された重量から、
その入力された車種信号に対応するコンテナ運搬車両5
の種類に対応付けられて記憶された前記重量を差し引い
たコンテナCの重量を演算手段により演算する。その演
算結果を出力手段10により出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテナヤードの
入口ゲートにおいてコンテナ運搬車両の重量を台秤によ
り自動的に測定するためのゲートシステムに関する。
入口ゲートにおいてコンテナ運搬車両の重量を台秤によ
り自動的に測定するためのゲートシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンテナヤードにおいては、入口ゲート
の手前にコンテナ運搬車両の重量を測定する台秤を設け
ている。これは、コンテナの実際の重量と申告重量とが
相違すると、コンテナを運搬する船の船積運賃や積載重
量に影響を及ぼすためである。
の手前にコンテナ運搬車両の重量を測定する台秤を設け
ている。これは、コンテナの実際の重量と申告重量とが
相違すると、コンテナを運搬する船の船積運賃や積載重
量に影響を及ぼすためである。
【0003】従来、そのコンテナの重量測定は、入口ゲ
ートにおいて受付作業を行う作業者が台秤の重量表示器
に表示されるコンテナ運搬車両の重量を読み取り、その
読み取った重量から予め定められた風袋重量、すなわち
コンテナ搭載用シャーシ重量とシャーシ牽引用トラック
重量との和であるコンテナ非積載状態でのコンテナ運搬
車両の重量を差し引いて求めている。
ートにおいて受付作業を行う作業者が台秤の重量表示器
に表示されるコンテナ運搬車両の重量を読み取り、その
読み取った重量から予め定められた風袋重量、すなわち
コンテナ搭載用シャーシ重量とシャーシ牽引用トラック
重量との和であるコンテナ非積載状態でのコンテナ運搬
車両の重量を差し引いて求めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のシステムにおい
てはコンテナの重量を測定するため、作業者が台秤の重
量表示器の表示重量を目視確認し、手作業で計算を行っ
ている。そのため、入口ゲートに作業者が常駐する必要
があるので無人化、省人化を図ることができず、計算ミ
スがあるために信頼性が低下する。また、コンテナ重量
の算出に時間を要するため、計算ミスによる重量の再測
定があるとさらに時間を要し、入口ゲートでのコンテナ
のチェックや、コンテナ運搬車両のドライバーとの間で
授受される帳票類の記載データのコンピュータ処理等の
受け付け処理を行う作業者の作業能率を低下させ、入口
ゲートでのコンテナ処理能力に悪影響を及ぼす。
てはコンテナの重量を測定するため、作業者が台秤の重
量表示器の表示重量を目視確認し、手作業で計算を行っ
ている。そのため、入口ゲートに作業者が常駐する必要
があるので無人化、省人化を図ることができず、計算ミ
スがあるために信頼性が低下する。また、コンテナ重量
の算出に時間を要するため、計算ミスによる重量の再測
定があるとさらに時間を要し、入口ゲートでのコンテナ
のチェックや、コンテナ運搬車両のドライバーとの間で
授受される帳票類の記載データのコンピュータ処理等の
受け付け処理を行う作業者の作業能率を低下させ、入口
ゲートでのコンテナ処理能力に悪影響を及ぼす。
【0005】本発明は、上記問題を解決することのでき
るコンテナヤードのゲートシステムを提供することを目
的とする。
るコンテナヤードのゲートシステムを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のコンテナヤード
のゲートシステムは、コンテナヤードの入口ゲートの手
前においてコンテナ運搬車両の重量を測定する台秤と、
コンテナ非積載状態での複数種類のコンテナ運搬車両の
重量それぞれを、各コンテナ運搬車両の種類に対応付け
て記憶する記憶装置と、そのコンテナ運搬車両の各種類
に対応する車種信号を入力可能な入力装置と、その台秤
により測定されたコンテナ運搬車両の重量から、その入
力された車種信号に対応するコンテナ運搬車両の種類に
対応付けられて記憶された前記重量を差し引いたコンテ
ナ重量を演算する手段と、その演算結果を出力する手段
とを備えることを特徴とする。上記構成によれば、コン
テナ運搬車両により運搬されるコンテナの重量測定を自
動化できる。
のゲートシステムは、コンテナヤードの入口ゲートの手
前においてコンテナ運搬車両の重量を測定する台秤と、
コンテナ非積載状態での複数種類のコンテナ運搬車両の
重量それぞれを、各コンテナ運搬車両の種類に対応付け
て記憶する記憶装置と、そのコンテナ運搬車両の各種類
に対応する車種信号を入力可能な入力装置と、その台秤
により測定されたコンテナ運搬車両の重量から、その入
力された車種信号に対応するコンテナ運搬車両の種類に
対応付けられて記憶された前記重量を差し引いたコンテ
ナ重量を演算する手段と、その演算結果を出力する手段
とを備えることを特徴とする。上記構成によれば、コン
テナ運搬車両により運搬されるコンテナの重量測定を自
動化できる。
【0007】本発明のコンテナヤードのゲートシステム
において、その台秤の手前のチェック領域と、その台秤
上のコンテナ運搬車両の有無を検出するセンサと、処理
要求信号の入力装置とを備え、その処理要求信号が入力
された後に、前記車両検出センサによりコンテナ運搬車
両が検出されない状態を経た直後に前記台秤により測定
されたコンテナ運搬車両の重量から、その処理要求信号
が入力された直前に入力された前記車種信号に対応する
コンテナ運搬車両の種類に対応付けられて記憶された重
量を差し引くことで、前記コンテナ重量を演算するのが
好ましい。その測定領域の手前にチェック領域を設ける
ことで、先行するコンテナ運搬車両の重量を測定してい
る間に、後続のコンテナ運搬車両の種類の確認やコンテ
ナの損傷状態の確認等のチェックを行うことができる。
また、その処理要求信号が入力された時点で車両検知セ
ンサによりコンテナ運搬車両が検出されている場合、そ
のコンテナ運搬車両が検出されなくなるまで、そのコン
テナ重量の演算は行われない。これにより、本来重量を
測定するコンテナ運搬車両よりも先行する別のコンテナ
運搬車両が台秤上に載置されている場合に、その別のコ
ンテナ運搬車両の重量を本来測定すべきコンテナ運搬車
両の重量として誤って測定するのを防止し、重量測定の
信頼性を向上できる。
において、その台秤の手前のチェック領域と、その台秤
上のコンテナ運搬車両の有無を検出するセンサと、処理
要求信号の入力装置とを備え、その処理要求信号が入力
された後に、前記車両検出センサによりコンテナ運搬車
両が検出されない状態を経た直後に前記台秤により測定
されたコンテナ運搬車両の重量から、その処理要求信号
が入力された直前に入力された前記車種信号に対応する
コンテナ運搬車両の種類に対応付けられて記憶された重
量を差し引くことで、前記コンテナ重量を演算するのが
好ましい。その測定領域の手前にチェック領域を設ける
ことで、先行するコンテナ運搬車両の重量を測定してい
る間に、後続のコンテナ運搬車両の種類の確認やコンテ
ナの損傷状態の確認等のチェックを行うことができる。
また、その処理要求信号が入力された時点で車両検知セ
ンサによりコンテナ運搬車両が検出されている場合、そ
のコンテナ運搬車両が検出されなくなるまで、そのコン
テナ重量の演算は行われない。これにより、本来重量を
測定するコンテナ運搬車両よりも先行する別のコンテナ
運搬車両が台秤上に載置されている場合に、その別のコ
ンテナ運搬車両の重量を本来測定すべきコンテナ運搬車
両の重量として誤って測定するのを防止し、重量測定の
信頼性を向上できる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に示すコンテナヤードのゲー
トシステムは、そのコンテナヤードの入口ゲート1に設
けられる車両規制装置2を備える。その車両規制装置2
は、例えば進入許可状態を示す青色ランプと進入禁止状
態を示す赤色ランプが択一的に点灯される信号機や、遮
断部材が昇降することで進入許可状態と進入禁止状態と
に状態変更可能な遮断機等により構成される。
トシステムは、そのコンテナヤードの入口ゲート1に設
けられる車両規制装置2を備える。その車両規制装置2
は、例えば進入許可状態を示す青色ランプと進入禁止状
態を示す赤色ランプが択一的に点灯される信号機や、遮
断部材が昇降することで進入許可状態と進入禁止状態と
に状態変更可能な遮断機等により構成される。
【0009】その入口ゲート1の手前に測定領域3が設
けられ、その測定領域3の手前にチェック領域4が設け
られる。その測定領域3にコンテナ運搬車両5の重量を
測定する台秤6が設けられている。その台秤6は測定結
果を表示する表示部6aを有する。
けられ、その測定領域3の手前にチェック領域4が設け
られる。その測定領域3にコンテナ運搬車両5の重量を
測定する台秤6が設けられている。その台秤6は測定結
果を表示する表示部6aを有する。
【0010】その台秤6上のコンテナ運搬車両5の有無
を検知する車両検知センサ9が設けられている。この車
両検知センサ9は、台秤6上に存在する車両5を検知で
きるものであればよく、例えば近接スイッチや光電スイ
ッチのような非接触式センサにより構成できる。
を検知する車両検知センサ9が設けられている。この車
両検知センサ9は、台秤6上に存在する車両5を検知で
きるものであればよく、例えば近接スイッチや光電スイ
ッチのような非接触式センサにより構成できる。
【0011】その台秤6は表示部6aを通信インターフ
ェースとして端末コンピュータ11に接続され、また、
その車両検知センサ9も端末コンピュータ11に接続さ
れている。
ェースとして端末コンピュータ11に接続され、また、
その車両検知センサ9も端末コンピュータ11に接続さ
れている。
【0012】その端末コンピュータ11はチェック領域
4に沿って設けられた書類処理ブースD内に配置され、
入力装置12と表示装置13とが接続されている。コン
テナヤードの作業者であるチェッカーは、そのチェック
領域4に停車したコンテナ運搬車両5のドライバーか
ら、そのコンテナ運搬車両5により運搬するコンテナC
の属性情報等が記載された搬出入票を受け取り、その書
類処理ブースDにおいて入力装置12から端末コンピュ
ータ11に、例えばコンテナ運搬車両5のドライバー
名、コンテナCの荷主名、コンテナCに付される識別コ
ード等のコンテナ属性情報を、表示装置13により入力
内容を確認しつつ入力する。その入力装置12は、コン
テナの寸法や識別番号等の属性情報をキー操作により入
力するキーボードや、その搬出入票の記載事項を読み取
るスキャナーや、その搬出入票がコンテナ属性情報を記
憶した記憶媒体である時はその記憶媒体の読み取り装置
等により構成できる。また、そのチェック領域4におい
て上記チェッカーによりコンテナCのチェックが行われ
る。例えば、そのコンテナCの寸法、コンテナCが荷物
を収納した実コンテナか空コンテナなのか、コンテナC
の損傷程度や損傷位置等がチェックされる。そのコンテ
ナCのチェック結果に対応するデータもチェッカーが入
力装置12から端末コンピュータ11に入力する。
4に沿って設けられた書類処理ブースD内に配置され、
入力装置12と表示装置13とが接続されている。コン
テナヤードの作業者であるチェッカーは、そのチェック
領域4に停車したコンテナ運搬車両5のドライバーか
ら、そのコンテナ運搬車両5により運搬するコンテナC
の属性情報等が記載された搬出入票を受け取り、その書
類処理ブースDにおいて入力装置12から端末コンピュ
ータ11に、例えばコンテナ運搬車両5のドライバー
名、コンテナCの荷主名、コンテナCに付される識別コ
ード等のコンテナ属性情報を、表示装置13により入力
内容を確認しつつ入力する。その入力装置12は、コン
テナの寸法や識別番号等の属性情報をキー操作により入
力するキーボードや、その搬出入票の記載事項を読み取
るスキャナーや、その搬出入票がコンテナ属性情報を記
憶した記憶媒体である時はその記憶媒体の読み取り装置
等により構成できる。また、そのチェック領域4におい
て上記チェッカーによりコンテナCのチェックが行われ
る。例えば、そのコンテナCの寸法、コンテナCが荷物
を収納した実コンテナか空コンテナなのか、コンテナC
の損傷程度や損傷位置等がチェックされる。そのコンテ
ナCのチェック結果に対応するデータもチェッカーが入
力装置12から端末コンピュータ11に入力する。
【0013】その測定領域3に沿って設けられたプリン
タブースP内に、進入許可証の発行装置としてプリンタ
10が設けられている。そのプリンタ10はLANを介
してコンテナヤードの管理用コンピュータ16に接続さ
れている。そのプリンタ10の横に運転席が位置するよ
うに停車することでコンテナ運搬車両5は上記台秤6に
載置された状態となる。
タブースP内に、進入許可証の発行装置としてプリンタ
10が設けられている。そのプリンタ10はLANを介
してコンテナヤードの管理用コンピュータ16に接続さ
れている。そのプリンタ10の横に運転席が位置するよ
うに停車することでコンテナ運搬車両5は上記台秤6に
載置された状態となる。
【0014】その端末コンピュータ11は、コンテナ非
積載状態での複数種類のコンテナ運搬車両5の重量それ
ぞれを、各コンテナ運搬車両5の種類に対応付けて記憶
する。上記入力装置12より、そのコンテナ運搬車両5
の各種類に対応する車種信号を端末コンピュータ11に
入力することが可能とされている。例えば、入力装置1
2を構成するキーボードにおける複数のキースイッチそ
れぞれに相異なる車種が対応付けられ、各キースイッチ
の操作により対応する信号が入力される。また、その入
力装置12により、処理要求信号を端末コンピュータ1
1に入力することが可能とされており、例えば入力装置
12を構成するキーボードの特定のキースイッチの操作
により処理要求信号が入力される。
積載状態での複数種類のコンテナ運搬車両5の重量それ
ぞれを、各コンテナ運搬車両5の種類に対応付けて記憶
する。上記入力装置12より、そのコンテナ運搬車両5
の各種類に対応する車種信号を端末コンピュータ11に
入力することが可能とされている。例えば、入力装置1
2を構成するキーボードにおける複数のキースイッチそ
れぞれに相異なる車種が対応付けられ、各キースイッチ
の操作により対応する信号が入力される。また、その入
力装置12により、処理要求信号を端末コンピュータ1
1に入力することが可能とされており、例えば入力装置
12を構成するキーボードの特定のキースイッチの操作
により処理要求信号が入力される。
【0015】その端末コンピュータ11は、上記処理要
求信号が入力された後に、上記車両検知センサ9により
コンテナ運搬車両5が検出されない状態を経た直後に上
記台秤6により測定された重量から、その処理要求信号
が入力された直前に入力された上記車種信号に対応する
コンテナ運搬車両の種類に対応付けられて記憶された上
記重量を差し引いたコンテナ重量を演算する。
求信号が入力された後に、上記車両検知センサ9により
コンテナ運搬車両5が検出されない状態を経た直後に上
記台秤6により測定された重量から、その処理要求信号
が入力された直前に入力された上記車種信号に対応する
コンテナ運搬車両の種類に対応付けられて記憶された上
記重量を差し引いたコンテナ重量を演算する。
【0016】その端末コンピュータ11は、LANを介
してコンテナヤードの管理用コンピュータ16に、コン
テナ運搬車両5により運搬される入庫予定コンテナCの
上記属性情報、損傷チェック結果、上記演算されたコン
テナ重量等のデータを送信する。その管理用コンピュー
タ16に、表示装置14とコンテナヤードの作業者であ
るクラークにより操作される入力装置15とが接続され
ている。
してコンテナヤードの管理用コンピュータ16に、コン
テナ運搬車両5により運搬される入庫予定コンテナCの
上記属性情報、損傷チェック結果、上記演算されたコン
テナ重量等のデータを送信する。その管理用コンピュー
タ16に、表示装置14とコンテナヤードの作業者であ
るクラークにより操作される入力装置15とが接続され
ている。
【0017】その管理用コンピュータ16は、端末コン
ピュータ11に入力されたコンテナ属性情報と予め記憶
されたデータとを照合し、その照合結果からクラークは
コンテナCがコンテナヤードへの入庫予定のものである
ことを確認したり、コンテナヤードにおけるコンテナC
の載置位置等を求める受付処理を行う。その照合結果や
載置位置やコンテナCのチェック結果等の受付処理結果
を記載した帳票を進入許可証としてプリンタ10から印
刷出力させる。また、上記演算されたコンテナ重量も管
理用コンピュータ16によりプリンタ10と表示装置1
3とに演算結果として出力される。
ピュータ11に入力されたコンテナ属性情報と予め記憶
されたデータとを照合し、その照合結果からクラークは
コンテナCがコンテナヤードへの入庫予定のものである
ことを確認したり、コンテナヤードにおけるコンテナC
の載置位置等を求める受付処理を行う。その照合結果や
載置位置やコンテナCのチェック結果等の受付処理結果
を記載した帳票を進入許可証としてプリンタ10から印
刷出力させる。また、上記演算されたコンテナ重量も管
理用コンピュータ16によりプリンタ10と表示装置1
3とに演算結果として出力される。
【0018】その印刷出力された帳票をコンテナ運搬車
両5のドライバーはセルフサービスで受け取る。その管
理用コンピュータ16を上記車両規制装置2に接続し、
その進入許可証の出力後に車両規制装置2を進入許可状
態に変更し、上記車両検知センサ9により車両5が検知
されなくなると車両規制装置2を進入禁止状態に変更し
てもよい。
両5のドライバーはセルフサービスで受け取る。その管
理用コンピュータ16を上記車両規制装置2に接続し、
その進入許可証の出力後に車両規制装置2を進入許可状
態に変更し、上記車両検知センサ9により車両5が検知
されなくなると車両規制装置2を進入禁止状態に変更し
てもよい。
【0019】上記構成において、コンテナヤードに入庫
予定のコンテナCを搬送するコンテナ運搬車両5は、ま
ず書類処理ブースDの前のチェック領域4において停車
し、ドライバーがチェッカーに搬出入票を渡す。チェッ
カーは、その搬出入票の記載事項に対応するデータや、
コンテナCの損傷等のチェック結果を入力装置12を用
いて端末コンピュータ11に入力する。次に、チェッカ
ーはコンテナ運搬車両5の種類を判別し、その種類に対
応する入力装置12のキースイッチの操作により車種信
号を端末コンピュータ11に入力する。次に、チェック
領域4におけるコンテナ運搬車両5に対する処理が終了
したならば、チェッカーは入力装置12のキースイッチ
の操作により処理要求信号を端末コンピュータ11に入
力する。また、チェッカーからの指示によりドライバー
はコンテナ運搬車両5をチェック領域4から測定領域3
に移動させ、台秤6上に載置させる。これにより端末コ
ンピュータ11は、その処理要求信号が入力された後
に、上記車両検知センサ9によりコンテナ運搬車両5が
検出されない状態を経た直後に上記台秤6により測定さ
れた重量から、その処理要求信号が入力された直前に入
力された上記車種信号に対応するコンテナ運搬車両の種
類に対応付けられて記憶された上記重量を差し引いたコ
ンテナ重量を演算する。ここで、その車両検知センサ9
によりコンテナ運搬車両5が検出された後に、台秤6に
よるコンテナ運搬車両5の重量測定値が安定するまでの
予め設定した時間が経過してから、その台秤6により測
定された重量を端末コンピュータ11は読み込む。な
お、その処理要求信号が入力された時点で上記車両検知
センサ9によりコンテナ運搬車両5が検出されている場
合、そのコンテナ運搬車両5が検出されなくなるまで、
そのコンテナ重量の演算は行われない。これにより、本
来重量を測定するコンテナ運搬車両5よりも先行する別
のコンテナ運搬車両が台秤6上に載置されている場合
に、その別のコンテナ運搬車両の重量を本来測定すべき
コンテナ運搬車両5の重量として誤って測定するのを防
止し、重量測定の信頼性を向上することができる。次
に、端末コンピュータ11はLANを介して管理用コン
ピュータ16に入庫予定のコンテナCの属性情報、損傷
チェック結果、上記演算されたコンテナ重量等のデータ
を送信する。その管理用コンピュータ16に送信された
データに基づきクラークは上記受付処理を行う。その受
付処理が終了したならば、クラークは入力装置15の操
作により管理用コンピュータ16にコンテナCの演算重
量を含む受付処理結果を記載した帳票を進入許可証とし
てプリンタ10から印刷出力させる。その進入許可証を
受け取ったドライバは、車両規制装置2が進入許可状態
であることを確認してコンテナ運搬車両5を発車させ、
入口ゲート1からコンテナヤードに進入する。これによ
り台秤6上からコンテナ運搬車両5がいなくなるので車
両検知センサ9がOFFとなり、次のコンテナ運搬車両
5の重量測定が可能になる。以上の繰り返しにより入口
ゲート1からコンテナ運搬車両5が順次コンテナヤード
に進入する。
予定のコンテナCを搬送するコンテナ運搬車両5は、ま
ず書類処理ブースDの前のチェック領域4において停車
し、ドライバーがチェッカーに搬出入票を渡す。チェッ
カーは、その搬出入票の記載事項に対応するデータや、
コンテナCの損傷等のチェック結果を入力装置12を用
いて端末コンピュータ11に入力する。次に、チェッカ
ーはコンテナ運搬車両5の種類を判別し、その種類に対
応する入力装置12のキースイッチの操作により車種信
号を端末コンピュータ11に入力する。次に、チェック
領域4におけるコンテナ運搬車両5に対する処理が終了
したならば、チェッカーは入力装置12のキースイッチ
の操作により処理要求信号を端末コンピュータ11に入
力する。また、チェッカーからの指示によりドライバー
はコンテナ運搬車両5をチェック領域4から測定領域3
に移動させ、台秤6上に載置させる。これにより端末コ
ンピュータ11は、その処理要求信号が入力された後
に、上記車両検知センサ9によりコンテナ運搬車両5が
検出されない状態を経た直後に上記台秤6により測定さ
れた重量から、その処理要求信号が入力された直前に入
力された上記車種信号に対応するコンテナ運搬車両の種
類に対応付けられて記憶された上記重量を差し引いたコ
ンテナ重量を演算する。ここで、その車両検知センサ9
によりコンテナ運搬車両5が検出された後に、台秤6に
よるコンテナ運搬車両5の重量測定値が安定するまでの
予め設定した時間が経過してから、その台秤6により測
定された重量を端末コンピュータ11は読み込む。な
お、その処理要求信号が入力された時点で上記車両検知
センサ9によりコンテナ運搬車両5が検出されている場
合、そのコンテナ運搬車両5が検出されなくなるまで、
そのコンテナ重量の演算は行われない。これにより、本
来重量を測定するコンテナ運搬車両5よりも先行する別
のコンテナ運搬車両が台秤6上に載置されている場合
に、その別のコンテナ運搬車両の重量を本来測定すべき
コンテナ運搬車両5の重量として誤って測定するのを防
止し、重量測定の信頼性を向上することができる。次
に、端末コンピュータ11はLANを介して管理用コン
ピュータ16に入庫予定のコンテナCの属性情報、損傷
チェック結果、上記演算されたコンテナ重量等のデータ
を送信する。その管理用コンピュータ16に送信された
データに基づきクラークは上記受付処理を行う。その受
付処理が終了したならば、クラークは入力装置15の操
作により管理用コンピュータ16にコンテナCの演算重
量を含む受付処理結果を記載した帳票を進入許可証とし
てプリンタ10から印刷出力させる。その進入許可証を
受け取ったドライバは、車両規制装置2が進入許可状態
であることを確認してコンテナ運搬車両5を発車させ、
入口ゲート1からコンテナヤードに進入する。これによ
り台秤6上からコンテナ運搬車両5がいなくなるので車
両検知センサ9がOFFとなり、次のコンテナ運搬車両
5の重量測定が可能になる。以上の繰り返しにより入口
ゲート1からコンテナ運搬車両5が順次コンテナヤード
に進入する。
【0020】上記構成によれば、コンテナCの重量測定
を自動化できるので、チェック領域4におけるチェッカ
ーはコンテナCの損傷チェック等の作業に専念でき、作
業負担を軽減して作業能率を向上させ、作業のスピード
アップおよび省人化を図ることができる。また、重量測
定に際しての計算ミスがなく、さらに先行するコンテナ
運搬車両5の重量を測定領域3で測定している間にチェ
ック領域4において後続のコンテナ運搬車両5の種類の
確認や損傷チェック等の作業を行えるので作業効率を向
上でき、しかも先行するコンテナ運搬車両5を後続のコ
ンテナ運搬車両5の重量測定対象であると誤認すること
がなく、信頼性の高い迅速なコンテナ処理を行うことが
できる。
を自動化できるので、チェック領域4におけるチェッカ
ーはコンテナCの損傷チェック等の作業に専念でき、作
業負担を軽減して作業能率を向上させ、作業のスピード
アップおよび省人化を図ることができる。また、重量測
定に際しての計算ミスがなく、さらに先行するコンテナ
運搬車両5の重量を測定領域3で測定している間にチェ
ック領域4において後続のコンテナ運搬車両5の種類の
確認や損傷チェック等の作業を行えるので作業効率を向
上でき、しかも先行するコンテナ運搬車両5を後続のコ
ンテナ運搬車両5の重量測定対象であると誤認すること
がなく、信頼性の高い迅速なコンテナ処理を行うことが
できる。
【0021】本発明は上記実施形態に限定されない。例
えば台秤6の表示部6aは必須ではなく、台秤6を端末
コンピュータ11に専用の通信インターフェースを介し
て接続するようにしてもよい。
えば台秤6の表示部6aは必須ではなく、台秤6を端末
コンピュータ11に専用の通信インターフェースを介し
て接続するようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、コンテナヤードの入口
ゲートにおけるコンテナの重量測定を自動化でき、作業
のスピードアップおよび省人化を図ることができ、測定
に際しての計算ミスがないために信頼性が向上し、入口
ゲートにおける作業者の負担を軽減して作業能率を向上
させ、入口ゲートでのコンテナ処理能力を向上できる。
ゲートにおけるコンテナの重量測定を自動化でき、作業
のスピードアップおよび省人化を図ることができ、測定
に際しての計算ミスがないために信頼性が向上し、入口
ゲートにおける作業者の負担を軽減して作業能率を向上
させ、入口ゲートでのコンテナ処理能力を向上できる。
【図1】本発明の実施形態のコンテナヤードのゲートシ
ステムの構成説明用平面図
ステムの構成説明用平面図
1 入口ゲート 4 チェック領域 5 コンテナ運搬車両 6 台秤 9 車両検知センサ 10 プリンタ 11 端末コンピュータ 12 入力装置 C コンテナ
Claims (2)
- 【請求項1】コンテナヤードの入口ゲートの手前におい
てコンテナ運搬車両の重量を測定する台秤と、コンテナ
非積載状態での複数種類のコンテナ運搬車両の重量それ
ぞれを、各コンテナ運搬車両の種類に対応付けて記憶す
る記憶装置と、そのコンテナ運搬車両の各種類に対応す
る車種信号を入力可能な入力装置と、その台秤により測
定されたコンテナ運搬車両の重量から、その入力された
車種信号に対応するコンテナ運搬車両の種類に対応付け
られて記憶された前記重量を差し引いたコンテナ重量を
演算する手段と、その演算結果を出力する手段とを備え
るコンテナヤードのゲートシステム。 - 【請求項2】その台秤の手前のチェック領域と、その台
秤上のコンテナ運搬車両の有無を検出するセンサと、処
理要求信号の入力装置とを備え、その処理要求信号が入
力された後に、前記車両検出センサによりコンテナ運搬
車両が検出されない状態を経た直後に前記台秤により測
定されたコンテナ運搬車両の重量から、その処理要求信
号が入力された直前に入力された前記車種信号に対応す
るコンテナ運搬車両の種類に対応付けられて記憶された
重量を差し引くことで、前記コンテナ重量を演算する請
求項1に記載のコンテナヤードのゲートシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000302261A JP2002107209A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | コンテナヤードのゲートシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000302261A JP2002107209A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | コンテナヤードのゲートシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002107209A true JP2002107209A (ja) | 2002-04-10 |
Family
ID=18783642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000302261A Withdrawn JP2002107209A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | コンテナヤードのゲートシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002107209A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016102662A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 三井造船株式会社 | コンテナ重量計測システムおよびコンテナ重量計測方法 |
| JP2016175760A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 三井造船株式会社 | コンテナ重量算出システムおよびコンテナ重量算出方法 |
-
2000
- 2000-10-02 JP JP2000302261A patent/JP2002107209A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016102662A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 三井造船株式会社 | コンテナ重量計測システムおよびコンテナ重量計測方法 |
| JP2016175760A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 三井造船株式会社 | コンテナ重量算出システムおよびコンテナ重量算出方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071204 |