JP2002109352A - Webサイトへのアクセス促進システム - Google Patents
Webサイトへのアクセス促進システムInfo
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- JP2002109352A JP2002109352A JP2000303981A JP2000303981A JP2002109352A JP 2002109352 A JP2002109352 A JP 2002109352A JP 2000303981 A JP2000303981 A JP 2000303981A JP 2000303981 A JP2000303981 A JP 2000303981A JP 2002109352 A JP2002109352 A JP 2002109352A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 WEBページへのアクセスを効果的に図る
システムを提供する。 【解決手段】新規会員を受け付ける手段(S22)と、
新規会員が既存会員からの紹介者である場合に、当該紹
介した既存会員に利益を付与する手段(S24)と、所
定のWEBページにアクセスした会員を特定する手段
(S12)と、前記WEBページにアクセスした会員に
利益を付与する手段(S14)と、備える。また、会員
が所定期間内に所定のWEBページにアクセスした回数
を、会員ごとにカウントする手段(S51)と、前記ア
クセスした回数が所定数に満たない会員に不利益を与え
る手段(S53、S55)と、を更に備えていてもよ
い。
システムを提供する。 【解決手段】新規会員を受け付ける手段(S22)と、
新規会員が既存会員からの紹介者である場合に、当該紹
介した既存会員に利益を付与する手段(S24)と、所
定のWEBページにアクセスした会員を特定する手段
(S12)と、前記WEBページにアクセスした会員に
利益を付与する手段(S14)と、備える。また、会員
が所定期間内に所定のWEBページにアクセスした回数
を、会員ごとにカウントする手段(S51)と、前記ア
クセスした回数が所定数に満たない会員に不利益を与え
る手段(S53、S55)と、を更に備えていてもよ
い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はWEBサイトへのアクセ
ス促進システムに関し、特に、会員登録および会員に対
する特典の付与によって、WEBサイトへのアクセスを
促進するシステムに関する。
ス促進システムに関し、特に、会員登録および会員に対
する特典の付与によって、WEBサイトへのアクセスを
促進するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットがめざましく発達
し、世界各地でWEBサイトが公開され、その数は極め
て膨大である。WEBサイトの公開者は、自己のサイト
へのアクセスを促進するため、種々の工夫を凝らしてい
る。
し、世界各地でWEBサイトが公開され、その数は極め
て膨大である。WEBサイトの公開者は、自己のサイト
へのアクセスを促進するため、種々の工夫を凝らしてい
る。
【0003】例えば、特開平11−3372号に開示さ
れたシステムでは、特定企業のホームページにアクセス
した顧客に会員番号を付与し、次回以降のアクセスの度
にクーポンポイントを与えている。
れたシステムでは、特定企業のホームページにアクセス
した顧客に会員番号を付与し、次回以降のアクセスの度
にクーポンポイントを与えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このシ
ステムではWEBサイトへのアクセス促進は、WEBペ
ージにアクセスして会員登録された者に限られ、それ以
上の広がりを図ることが困難である。
ステムではWEBサイトへのアクセス促進は、WEBペ
ージにアクセスして会員登録された者に限られ、それ以
上の広がりを図ることが困難である。
【0005】本発明は、WEBページにアクセスした会
員に利益を与えるだけでなく、会員数の増加に直結する
奨励手段をとることにより、WEBページへのアクセス
を効果的に図るシステムを提供することを目的とする。
員に利益を与えるだけでなく、会員数の増加に直結する
奨励手段をとることにより、WEBページへのアクセス
を効果的に図るシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
め、本発明のアクセス促進システムは、新規会員を受け
付ける手段(S22)と、新規会員が既存会員からの紹
介者である場合に、当該紹介した既存会員に利益を付与
する手段(S24)と、所定のWEBページにアクセス
した会員を特定する手段(S12)と、前記WEBペー
ジにアクセスした会員に利益を付与する手段(S14)
と、備えることを特徴とする。新規会員を紹介した者に
利益を付与することと、WEBページにアクセスした会
員に利益を付与することの組み合わせによって、WEB
ページへのアクセス促進を効率的に図ることができる。
め、本発明のアクセス促進システムは、新規会員を受け
付ける手段(S22)と、新規会員が既存会員からの紹
介者である場合に、当該紹介した既存会員に利益を付与
する手段(S24)と、所定のWEBページにアクセス
した会員を特定する手段(S12)と、前記WEBペー
ジにアクセスした会員に利益を付与する手段(S14)
と、備えることを特徴とする。新規会員を紹介した者に
利益を付与することと、WEBページにアクセスした会
員に利益を付与することの組み合わせによって、WEB
ページへのアクセス促進を効率的に図ることができる。
【0007】また、本発明の他のアクセス促進システム
は、新規会員を受け付ける手段(S22)と、新規会員
が既存会員からの紹介者である場合に、当該紹介した既
存会員に利益を付与する手段(S24)と、会員が所定
期間内に所定のWEBページにアクセスした回数を、会
員ごとにカウントする手段(S51)と、前記アクセス
した回数が所定数に満たない会員に不利益を与える手段
(S53、S55)とを備えることを特徴とする。新規
会員を紹介した者に利益を付与することと、WEBペー
ジに所定頻度以上でアクセスしなかった会員に不利益を
与えることの組み合わせによって、WEBページへのア
クセス促進を効率的に図ることができる。
は、新規会員を受け付ける手段(S22)と、新規会員
が既存会員からの紹介者である場合に、当該紹介した既
存会員に利益を付与する手段(S24)と、会員が所定
期間内に所定のWEBページにアクセスした回数を、会
員ごとにカウントする手段(S51)と、前記アクセス
した回数が所定数に満たない会員に不利益を与える手段
(S53、S55)とを備えることを特徴とする。新規
会員を紹介した者に利益を付与することと、WEBペー
ジに所定頻度以上でアクセスしなかった会員に不利益を
与えることの組み合わせによって、WEBページへのア
クセス促進を効率的に図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0009】(会員紹介システム)図1は本発明の1実
施形態によるアクセス促進システムにおいて好適に用い
られる会員紹介システムを図示したものである。この図
は、会員Aと会員Bが既に会員であることと、会員Aが
会員Bを紹介したことにより会員Bが入会したことを意
味している。各会員は複数(ここでは2人)の新規会員
を紹介することができる。今、新規会員Cが会員Aの紹
介で入会したとする。会員はA、B、Cの3人となる。
更に会員B、Cはそれぞれ複数の新規会員を紹介するこ
とができる。それにより会員数を指数関数的に増やすこ
とができる。
施形態によるアクセス促進システムにおいて好適に用い
られる会員紹介システムを図示したものである。この図
は、会員Aと会員Bが既に会員であることと、会員Aが
会員Bを紹介したことにより会員Bが入会したことを意
味している。各会員は複数(ここでは2人)の新規会員
を紹介することができる。今、新規会員Cが会員Aの紹
介で入会したとする。会員はA、B、Cの3人となる。
更に会員B、Cはそれぞれ複数の新規会員を紹介するこ
とができる。それにより会員数を指数関数的に増やすこ
とができる。
【0010】この会員紹介システムの好適な例では、被
紹介者(会員Bや新規会員C)を紹介者(会員A)の
「親」と称する。ここに紹介者と被紹介者との間で仮想
的な親子関係が成立する。これにより、既存会員が被紹
介者を募る際には「私の父親になって下さい」「私の母
親になって下さい」という頼みかたになる。従来の紹介
システムでは新規会員となる被紹介者は紹介者より下と
いう位置づけであったが、このシステムでは、新規会員
は紹介者の親になるという設定なので、新規会員となる
際の心理的抵抗が少ない。また、親子という呼び方を通
して、ネット上の仮想的な親子関係を楽しむことができ
るというメリットもある。
紹介者(会員Bや新規会員C)を紹介者(会員A)の
「親」と称する。ここに紹介者と被紹介者との間で仮想
的な親子関係が成立する。これにより、既存会員が被紹
介者を募る際には「私の父親になって下さい」「私の母
親になって下さい」という頼みかたになる。従来の紹介
システムでは新規会員となる被紹介者は紹介者より下と
いう位置づけであったが、このシステムでは、新規会員
は紹介者の親になるという設定なので、新規会員となる
際の心理的抵抗が少ない。また、親子という呼び方を通
して、ネット上の仮想的な親子関係を楽しむことができ
るというメリットもある。
【0011】(ネットワーク構成)図2は、本発明の1
実施形態によるアクセス促進システムが適用されるネッ
トワーク構成を示す図である。アクセス促進システム1
はWEBサーバ2を備え、このWEBサーバ2がネット
ワーク5に接続されている。アクセス促進システム1は
更にデータベース群4を備えており、データベース群4
を管理するデータベース管理プログラム3が、WEBサ
ーバ2からのデータを基に実行される。ネットワーク5
としては、典型的にはインターネットが挙げられる。ネ
ットワーク5には、会員A、会員B、新規会員Cのコン
ピュータ上にそれぞれ実現されるクライアント6A、6
B、6C、及びその他の図示しないクライアントが接続
可能になっている。
実施形態によるアクセス促進システムが適用されるネッ
トワーク構成を示す図である。アクセス促進システム1
はWEBサーバ2を備え、このWEBサーバ2がネット
ワーク5に接続されている。アクセス促進システム1は
更にデータベース群4を備えており、データベース群4
を管理するデータベース管理プログラム3が、WEBサ
ーバ2からのデータを基に実行される。ネットワーク5
としては、典型的にはインターネットが挙げられる。ネ
ットワーク5には、会員A、会員B、新規会員Cのコン
ピュータ上にそれぞれ実現されるクライアント6A、6
B、6C、及びその他の図示しないクライアントが接続
可能になっている。
【0012】(システムの構成)図3は、図2で示され
たネットワーク構成のうち本実施形態のアクセス促進シ
ステム1について、その詳細な構成を示すブロック図で
ある。WEBサーバ2は、データベース管理プログラム
3を実行させるデータを提供し、データベース管理プロ
グラム3は、データベース群4にアクセスして必要な処
理を行う。
たネットワーク構成のうち本実施形態のアクセス促進シ
ステム1について、その詳細な構成を示すブロック図で
ある。WEBサーバ2は、データベース管理プログラム
3を実行させるデータを提供し、データベース管理プロ
グラム3は、データベース群4にアクセスして必要な処
理を行う。
【0013】データベース群4は、会員データベース4
1、ポイントデータベース43、アクセスデータベース
45を備えている。
1、ポイントデータベース43、アクセスデータベース
45を備えている。
【0014】会員データベース41は、各会員の基本情
報を格納するデータベースであり、会員のID、名前、
電子メールアドレス、電話番号、紹介者の名前又はID
など、会員登録の際に要求される情報が会員ごとに登録
されている。ポイントデータベース43は、各会員の現
在獲得しているポイント数を格納するデータベースであ
る。ポイントは加点式でも減点式でも、その両者を行う
方式でも良い。
報を格納するデータベースであり、会員のID、名前、
電子メールアドレス、電話番号、紹介者の名前又はID
など、会員登録の際に要求される情報が会員ごとに登録
されている。ポイントデータベース43は、各会員の現
在獲得しているポイント数を格納するデータベースであ
る。ポイントは加点式でも減点式でも、その両者を行う
方式でも良い。
【0015】アクセスデータベース45は、WEBサー
バ2で提供されるWEBサイトへのアクセス数を、会員
ごとに格納するデータベースである。データの内容とし
ては、一定期間ごとのアクセス数のみを格納しても良
く、各会員のアクセス日時を克明に記録しても良い。ま
た、この実施形態では採用していないが、アクセスデー
タベース45に、後述のアクセス頻度算出部34で算出
されるようなアクセス頻度を格納しても良い。
バ2で提供されるWEBサイトへのアクセス数を、会員
ごとに格納するデータベースである。データの内容とし
ては、一定期間ごとのアクセス数のみを格納しても良
く、各会員のアクセス日時を克明に記録しても良い。ま
た、この実施形態では採用していないが、アクセスデー
タベース45に、後述のアクセス頻度算出部34で算出
されるようなアクセス頻度を格納しても良い。
【0016】このデータベース群4の形式は特に限定さ
れず、上記3つのデータベース41、43、45が合せ
て1つのファイルとして管理されていてもよい。
れず、上記3つのデータベース41、43、45が合せ
て1つのファイルとして管理されていてもよい。
【0017】データベース管理プログラム3は、種々の
機能を有しており、その機能ごとに、会員管理部31、
ポイント監視部32、ポイント換算/処理部33、アク
セス頻度算出部34、アクセス数加算部35に分類する
ことができる。
機能を有しており、その機能ごとに、会員管理部31、
ポイント監視部32、ポイント換算/処理部33、アク
セス頻度算出部34、アクセス数加算部35に分類する
ことができる。
【0018】会員管理部31は、会員の情報を管理する
部分であり、WEBサーバ2からの情報に基づいて新規
会員の情報を会員データベース41に登録したり、WE
Bサーバ2からの情報に基づいて会員データベース41
の会員情報の照会をしたり、ポイント監視部32からの
情報に基づいて会員データベース41にアクセスし、会
員登録を抹消したりする。
部分であり、WEBサーバ2からの情報に基づいて新規
会員の情報を会員データベース41に登録したり、WE
Bサーバ2からの情報に基づいて会員データベース41
の会員情報の照会をしたり、ポイント監視部32からの
情報に基づいて会員データベース41にアクセスし、会
員登録を抹消したりする。
【0019】ポイント監視部32は、一定期間ごとにポ
イントデータベース43にアクセスし、各会員が会員資
格を維持するための最低ポイント数に達しているかどう
かを判断し、達していない場合(例えばポイント数が0
の場合)、その情報を会員管理部31に伝達する部分で
ある。
イントデータベース43にアクセスし、各会員が会員資
格を維持するための最低ポイント数に達しているかどう
かを判断し、達していない場合(例えばポイント数が0
の場合)、その情報を会員管理部31に伝達する部分で
ある。
【0020】ポイント換算/処理部33は、WEBサー
バ2からの情報や、アクセス頻度算出部34からの情報
に基づいてポイント数(加算または減算)に変換し、こ
れに基いてポイントデータベース43のデータを変更さ
せる部分である。例えば新規会員の登録申請の情報がW
EBサーバ2から入れば、新規会員の紹介者に一定ポイ
ントを加算する。ある会員が何らかの特典を利用したと
の情報がWEBサーバ2から入ったり、ある会員のアク
セス頻度が基準値に満たないとの情報がアクセス頻度算
出部34から入れば、当該会員のポイントを減算する。
バ2からの情報や、アクセス頻度算出部34からの情報
に基づいてポイント数(加算または減算)に変換し、こ
れに基いてポイントデータベース43のデータを変更さ
せる部分である。例えば新規会員の登録申請の情報がW
EBサーバ2から入れば、新規会員の紹介者に一定ポイ
ントを加算する。ある会員が何らかの特典を利用したと
の情報がWEBサーバ2から入ったり、ある会員のアク
セス頻度が基準値に満たないとの情報がアクセス頻度算
出部34から入れば、当該会員のポイントを減算する。
【0021】アクセス頻度処理部34は、一定期間ごと
にアクセスデータベース45にアクセスし、各会員のア
クセス頻度を算出する部分である。アクセス頻度が基準
値(例えば月に1回以上)に満たない場合には、その情
報をポイント換算/処理部33に送信する。
にアクセスデータベース45にアクセスし、各会員のア
クセス頻度を算出する部分である。アクセス頻度が基準
値(例えば月に1回以上)に満たない場合には、その情
報をポイント換算/処理部33に送信する。
【0022】アクセス数加算部35は、WEBサーバ2
で提供されるWEBサイトに対して会員がアクセスした
との情報がWEBサーバから入った場合に、アクセスデ
ータベース45において当該会員のアクセス数を加算す
る処理を行う部分である。
で提供されるWEBサイトに対して会員がアクセスした
との情報がWEBサーバから入った場合に、アクセスデ
ータベース45において当該会員のアクセス数を加算す
る処理を行う部分である。
【0023】(アクセス受付処理)図4は、上記実施形
態によるアクセス促進システム1によるアクセス受付処
理の手順を示すフローチャートである。
態によるアクセス促進システム1によるアクセス受付処
理の手順を示すフローチャートである。
【0024】S11、S12 WEBサーバ2は、クライアントからのアクセスを受け
ると(S11)、そのアクセス先(クライアント)を認
識する(S12)。この認識はIPアドレスにより行な
っても良いが、それだけではLAN内部からアクセスし
たクライアントを特定できないので、クライアントに名
前若しくは会員IDの入力を要求することが好ましい。
ると(S11)、そのアクセス先(クライアント)を認
識する(S12)。この認識はIPアドレスにより行な
っても良いが、それだけではLAN内部からアクセスし
たクライアントを特定できないので、クライアントに名
前若しくは会員IDの入力を要求することが好ましい。
【0025】S13 WEBサーバ2は、特定されたクライアントの情報を会
員管理部31に送り、会員情報の照会を依頼する。会員
管理部31は、会員データベース41にアクセスし、W
EBサーバ2にアクセスした者が会員であるか否かを判
定する。
員管理部31に送り、会員情報の照会を依頼する。会員
管理部31は、会員データベース41にアクセスし、W
EBサーバ2にアクセスした者が会員であるか否かを判
定する。
【0026】S14、S15 WEBサーバ2にアクセスした者が会員である場合、W
EBサーバ2はその情報をアクセス数加算部35に送
る。アクセス数加算部35は、アクセスデータベース4
5にアクセスし、当該会員についてアクセス数を加算す
る(S14)。アクセス数を加算することは、後述の図
5のS51〜S53による不利益(ポイント減点)を受
けないという点で、アクセスした会員に対する利益とな
るが、アクセスした会員に対する利益の付与方法として
はこれに限らず、他の方法により利益を付与しても良
い。
EBサーバ2はその情報をアクセス数加算部35に送
る。アクセス数加算部35は、アクセスデータベース4
5にアクセスし、当該会員についてアクセス数を加算す
る(S14)。アクセス数を加算することは、後述の図
5のS51〜S53による不利益(ポイント減点)を受
けないという点で、アクセスした会員に対する利益とな
るが、アクセスした会員に対する利益の付与方法として
はこれに限らず、他の方法により利益を付与しても良
い。
【0027】WEBサーバ2は、会員からのアクセスに
基いて、要求されたWEBページをクライアントに送信
する(S15)。
基いて、要求されたWEBページをクライアントに送信
する(S15)。
【0028】S16、S17 本実施形態のアクセス促進システム1は、会員に対して
幾つかの特典を与える。そのうちの1つは獲得ポイント
に基く特典であって、その内容は旅行券、商品券など特
に限定されない。会員からのアクセスがWEBページの
閲覧だけであって特典の利用希望が表明されない場合に
は(S16:NO)、一連の処理を終了し、その後WE
Bページの送信要求があれば、S15の処理を再度実行
する。会員から特典の利用希望が表明された場合には
(S16:YES)、WEBサーバ2は、当該会員を特
定する情報と、会員が希望する特典の内容とをポイント
換算/処理部33に通知する。ポイント換算/処理部3
3は、ポイントデータベース43のデータを照会し、当
該会員の獲得ポイント数が、利用希望の特典の換算ポイ
ント数を超えていれば、その会員には当該特典の利用資
格があると判断し(S17)、その結果をWEBサーバ
2に通知する。
幾つかの特典を与える。そのうちの1つは獲得ポイント
に基く特典であって、その内容は旅行券、商品券など特
に限定されない。会員からのアクセスがWEBページの
閲覧だけであって特典の利用希望が表明されない場合に
は(S16:NO)、一連の処理を終了し、その後WE
Bページの送信要求があれば、S15の処理を再度実行
する。会員から特典の利用希望が表明された場合には
(S16:YES)、WEBサーバ2は、当該会員を特
定する情報と、会員が希望する特典の内容とをポイント
換算/処理部33に通知する。ポイント換算/処理部3
3は、ポイントデータベース43のデータを照会し、当
該会員の獲得ポイント数が、利用希望の特典の換算ポイ
ント数を超えていれば、その会員には当該特典の利用資
格があると判断し(S17)、その結果をWEBサーバ
2に通知する。
【0029】S18 特典の利用資格があると判断された場合には、WEBサ
ーバ2は当該会員に特典を付与する処理を行うと共に、
これをポイント換算/処理部33に通知する。ポイント
換算/処理部33は、ポイントデータベース43にアク
セスし、当該会員のポイント数から利用ポイント数を差
し引く。以上により一連の処理を終了する。
ーバ2は当該会員に特典を付与する処理を行うと共に、
これをポイント換算/処理部33に通知する。ポイント
換算/処理部33は、ポイントデータベース43にアク
セスし、当該会員のポイント数から利用ポイント数を差
し引く。以上により一連の処理を終了する。
【0030】S19 次に、S13において、WEBサーバ2にアクセスした
者が会員ではないと判断された場合について説明する。
この場合、WEBサーバ2は、クライアントに会員登録
案内を送信する。この会員登録案内では、入会の条件
(既存会員からの紹介が必要であることなど)、入会の
メリット(特典など)、会員の義務(WEBサーバ2で
提供されているWEBサイトに所定頻度以上でアクセス
することなど)が説明される。
者が会員ではないと判断された場合について説明する。
この場合、WEBサーバ2は、クライアントに会員登録
案内を送信する。この会員登録案内では、入会の条件
(既存会員からの紹介が必要であることなど)、入会の
メリット(特典など)、会員の義務(WEBサーバ2で
提供されているWEBサイトに所定頻度以上でアクセス
することなど)が説明される。
【0031】S20、S25 アクセスした者が会員登録に同意しなかった場合(S2
0:NO)、会員登録はせず、WEBサーバ2は当該ク
ライアントには要求されたWEBページをそのまま送信
して(S25)一連の処理を終了する。その後さらにW
EBページの送信要求があれば、S25の処理を再度実
行する。本発明はWEBサイトへのアクセス促進システ
ムであるので、会員登録をしていないことは必ずしもア
クセスを制限する理由にはならない。逆に、自由に閲覧
を許した結果、未入会の閲覧者が当該WEBページを気
に入ってくれれば、次回のアクセス時には入会してくれ
る可能性も期待できる。
0:NO)、会員登録はせず、WEBサーバ2は当該ク
ライアントには要求されたWEBページをそのまま送信
して(S25)一連の処理を終了する。その後さらにW
EBページの送信要求があれば、S25の処理を再度実
行する。本発明はWEBサイトへのアクセス促進システ
ムであるので、会員登録をしていないことは必ずしもア
クセスを制限する理由にはならない。逆に、自由に閲覧
を許した結果、未入会の閲覧者が当該WEBページを気
に入ってくれれば、次回のアクセス時には入会してくれ
る可能性も期待できる。
【0032】S20、S21〜S23 アクセスした者が会員登録に同意した場合(S20:Y
ES)、WEBサーバ2は送信されてきた紹介者の情報
を会員管理部31に伝える。会員管理部31は、会員デ
ータベース41にアクセスして当該紹介者が新規会員を
紹介する権限を持った会員であることを確認する(S2
1)。WEBサーバ2は、必要に応じて、当該紹介者か
らの承認を求める。会員管理部31は、更に、新規会員
の登録をする(S22)。WEBサーバ2は、要求され
たWEBページをクライアントに送信する(S23)。
ES)、WEBサーバ2は送信されてきた紹介者の情報
を会員管理部31に伝える。会員管理部31は、会員デ
ータベース41にアクセスして当該紹介者が新規会員を
紹介する権限を持った会員であることを確認する(S2
1)。WEBサーバ2は、必要に応じて、当該紹介者か
らの承認を求める。会員管理部31は、更に、新規会員
の登録をする(S22)。WEBサーバ2は、要求され
たWEBページをクライアントに送信する(S23)。
【0033】なお、本発明はこれに限らず、紹介者がい
なくても新規会員が入会できることにしてもよい。その
場合は、WEBサーバ2は入会申込に紹介者のデータが
無くても当該入会申込を受付け、上記S21の処理(紹
介者の照会)を省略してS22以降の処理に進むことが
できる。
なくても新規会員が入会できることにしてもよい。その
場合は、WEBサーバ2は入会申込に紹介者のデータが
無くても当該入会申込を受付け、上記S21の処理(紹
介者の照会)を省略してS22以降の処理に進むことが
できる。
【0034】S24 新規会員が登録されると、この実施形態のアクセス促進
システム1は、新規会員の紹介者に利益を付与する。利
益の付与の方法は特に限定されないが、ここでは当該紹
介者にポイントを加算する。ポイントが加算されること
は、ポイントに基く上記特典を紹介者が利用することを
可能とする。WEBサーバ2は、ポイント換算/処理部
33に紹介者の情報を与え、ポイント換算/処理部33
はポイントデータベース43にアクセスして当該紹介者
に所定数のポイントを加算する。以上で一連の処理を終
了する。
システム1は、新規会員の紹介者に利益を付与する。利
益の付与の方法は特に限定されないが、ここでは当該紹
介者にポイントを加算する。ポイントが加算されること
は、ポイントに基く上記特典を紹介者が利用することを
可能とする。WEBサーバ2は、ポイント換算/処理部
33に紹介者の情報を与え、ポイント換算/処理部33
はポイントデータベース43にアクセスして当該紹介者
に所定数のポイントを加算する。以上で一連の処理を終
了する。
【0035】なお、紹介者への利益付与に限らず、新規
会員に何らかの利益を付与することとしても良い。
会員に何らかの利益を付与することとしても良い。
【0036】図5は、図4の変形例によるアクセス受付
処理の手順を示すフローチャートである。図4と同一の
部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。図5
のアクセス受付処理では、WEBサーバ2にアクセスし
た者が会員である場合、当該会員が特典希望を表明しな
くても特典を付与することができる。
処理の手順を示すフローチャートである。図4と同一の
部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。図5
のアクセス受付処理では、WEBサーバ2にアクセスし
た者が会員である場合、当該会員が特典希望を表明しな
くても特典を付与することができる。
【0037】具体的には、上記アクセス数加算(S1
4)、WEBページ送信(S15)の各処理を行なった
後、WEBサーバ2は、ポイント換算/処理部33を通
じてポイントデータベース43を参照し、当該会員のポ
イント数が所定値以上であるか否かを判断する(S3
6)。ポイント数が所定値以上でなかった場合には(S
36:NO)、一連の処理を終了する。
4)、WEBページ送信(S15)の各処理を行なった
後、WEBサーバ2は、ポイント換算/処理部33を通
じてポイントデータベース43を参照し、当該会員のポ
イント数が所定値以上であるか否かを判断する(S3
6)。ポイント数が所定値以上でなかった場合には(S
36:NO)、一連の処理を終了する。
【0038】ポイント数が特典付与の対象となる所定値
以上であった場合には(S36:YES)、WEBサー
バ2は当該会員に特典を付与する処理を行うと共に、こ
れをポイント換算/処理部33に通知する。ポイント換
算/処理部33は、ポイントデータベース43にアクセ
スし、当該会員のポイント数から利用ポイント数を差し
引き(S37)、一連の処理を終了する。
以上であった場合には(S36:YES)、WEBサー
バ2は当該会員に特典を付与する処理を行うと共に、こ
れをポイント換算/処理部33に通知する。ポイント換
算/処理部33は、ポイントデータベース43にアクセ
スし、当該会員のポイント数から利用ポイント数を差し
引き(S37)、一連の処理を終了する。
【0039】(減点・抹消処理)図6は、上記アクセス
促進システムにおいて会員が一定頻度以上でアクセスし
なかった場合に不利益を与える処理の手順を示したフロ
ーチャートである。
促進システムにおいて会員が一定頻度以上でアクセスし
なかった場合に不利益を与える処理の手順を示したフロ
ーチャートである。
【0040】S51、S52、S53 アクセス頻度算出部34は、一定期間ごとにアクセスデ
ータベース45にアクセスし、各会員のアクセス履歴に
基いて、各会員の一定期間におけるアクセス頻度を算出
する(S51)。アクセス頻度が基準値以上である会員
については(S52:NO)、何も不利益を科さずに処
理を終了する。
ータベース45にアクセスし、各会員のアクセス履歴に
基いて、各会員の一定期間におけるアクセス頻度を算出
する(S51)。アクセス頻度が基準値以上である会員
については(S52:NO)、何も不利益を科さずに処
理を終了する。
【0041】アクセス頻度が基準値未満(例えば最近1
ヶ月で1回未満)である会員については(S52:YE
S)、各会員について、その情報をポイント換算/処理
部33に通知する。ポイント換算/処理部33は、ポイ
ントデータベース43にアクセスし、基準値に満たない
各会員についてポイントを減点する(S53)。減点数
は、各会員の現在のポイント数に関わりなく一律として
も良く、各会員の現在のポイント数に対する一定の比率
(50%、100%など)を減点することとしても良
い。100%減点すれば、基準値に満たない各会員のポ
イント数は0になる。
ヶ月で1回未満)である会員については(S52:YE
S)、各会員について、その情報をポイント換算/処理
部33に通知する。ポイント換算/処理部33は、ポイ
ントデータベース43にアクセスし、基準値に満たない
各会員についてポイントを減点する(S53)。減点数
は、各会員の現在のポイント数に関わりなく一律として
も良く、各会員の現在のポイント数に対する一定の比率
(50%、100%など)を減点することとしても良
い。100%減点すれば、基準値に満たない各会員のポ
イント数は0になる。
【0042】S54 一方、ポイント監視部32は、一定期間ごとにポイント
データベース43にアクセスし、各会員のポイント数を
監視する。会員資格を維持するための所定のポイント数
に達している会員については(S54:NO)、何も不
利益を科さずに処理を終了する。
データベース43にアクセスし、各会員のポイント数を
監視する。会員資格を維持するための所定のポイント数
に達している会員については(S54:NO)、何も不
利益を科さずに処理を終了する。
【0043】所定のポイント数に達していない(例えば
0以下の)会員については(S54:YES)、ポイン
ト監視部32は、その情報を会員管理部31に通知す
る。会員管理部31は、この通知を受けて会員データベ
ース41にアクセスし、所定のポイント数に達していな
い会員の登録を抹消し(S55)、一連の処理を終了す
る。
0以下の)会員については(S54:YES)、ポイン
ト監視部32は、その情報を会員管理部31に通知す
る。会員管理部31は、この通知を受けて会員データベ
ース41にアクセスし、所定のポイント数に達していな
い会員の登録を抹消し(S55)、一連の処理を終了す
る。
【0044】ここでは、会員が一定頻度以上でアクセス
しなかった場合に、当該会員に不利益を与える処理を行
なうことを説明したが、これに限らず、会員が義務を履
行しなかった場合や、何らかの不法行為を行なった場合
に、その会員を紹介した紹介者に何らかの不利益を科す
ことにしてもよい。これにより、新規会員に紹介者がい
るという事実は、いわば当該新規会員の身元保証にもな
る。更には、紹介者の存在を入会の必須条件としない場
合には、紹介者がいる会員といない会員との間で待遇に
差を設けたシステムを構築することもできる。
しなかった場合に、当該会員に不利益を与える処理を行
なうことを説明したが、これに限らず、会員が義務を履
行しなかった場合や、何らかの不法行為を行なった場合
に、その会員を紹介した紹介者に何らかの不利益を科す
ことにしてもよい。これにより、新規会員に紹介者がい
るという事実は、いわば当該新規会員の身元保証にもな
る。更には、紹介者の存在を入会の必須条件としない場
合には、紹介者がいる会員といない会員との間で待遇に
差を設けたシステムを構築することもできる。
【0045】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、WE
Bページにアクセスした会員に利益を与えるだけでな
く、既存会員が新規会員を紹介したことに対しても利益
を与えるので、WEBページへのアクセスを有効に図る
ことができる。
Bページにアクセスした会員に利益を与えるだけでな
く、既存会員が新規会員を紹介したことに対しても利益
を与えるので、WEBページへのアクセスを有効に図る
ことができる。
【図1】 本発明の1実施形態によるアクセス促進シス
テムにおいて好適に用いられる会員紹介システムを図示
したものである。
テムにおいて好適に用いられる会員紹介システムを図示
したものである。
【図2】 本発明の1実施形態によるアクセス促進シス
テムが適用されるネットワーク構成を示す図である。
テムが適用されるネットワーク構成を示す図である。
【図3】 図2で示されたネットワーク構成のうち本実
施形態のアクセス促進システム1について、その詳細な
構成を示すブロック図である。
施形態のアクセス促進システム1について、その詳細な
構成を示すブロック図である。
【図4】 上記アクセス促進システムによるアクセス受
付処理の手順を示すフローチャートである。
付処理の手順を示すフローチャートである。
【図5】 図4の変形例によるアクセス受付処理の手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図6】 上記アクセス促進システムにおいて会員が一
定頻度以上でアクセスしなかった場合に不利益を与える
処理の手順を示すフローチャートである。
定頻度以上でアクセスしなかった場合に不利益を与える
処理の手順を示すフローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】新規会員を受け付ける手段と、 新規会員が既存会員からの紹介者である場合に、当該紹
介した既存会員に利益を付与する手段と、 所定のWEBページにアクセスした会員を特定する手段
と、 前記WEBページにアクセスした会員に利益を付与する
手段と、を備えたことを特徴とする、WEBサイトへの
アクセス促進システム。 - 【請求項2】新規会員を受け付ける手段と、 新規会員が既存会員からの紹介者である場合に、当該紹
介した既存会員に利益を付与する手段と、 会員が所定期間内に所定のWEBページにアクセスした
回数を、会員ごとにカウントする手段と、 前記アクセスした回数が所定数に満たない会員に不利益
を与える手段と、を備えたことを特徴とする、WEBサ
イトへのアクセス促進システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000303981A JP2002109352A (ja) | 2000-10-03 | 2000-10-03 | Webサイトへのアクセス促進システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000303981A JP2002109352A (ja) | 2000-10-03 | 2000-10-03 | Webサイトへのアクセス促進システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002109352A true JP2002109352A (ja) | 2002-04-12 |
Family
ID=18785096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000303981A Pending JP2002109352A (ja) | 2000-10-03 | 2000-10-03 | Webサイトへのアクセス促進システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002109352A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007125421A (ja) * | 2007-01-12 | 2007-05-24 | Sophia Co Ltd | 遊技システム |
| JP2016192049A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 株式会社日本総合研究所 | 地域交通コミュニティ形成サーバ、地域交通コミュニティ形成システム及びその方法 |
-
2000
- 2000-10-03 JP JP2000303981A patent/JP2002109352A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007125421A (ja) * | 2007-01-12 | 2007-05-24 | Sophia Co Ltd | 遊技システム |
| JP2016192049A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 株式会社日本総合研究所 | 地域交通コミュニティ形成サーバ、地域交通コミュニティ形成システム及びその方法 |
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