JP2002113204A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JP2002113204A JP2002113204A JP2000310095A JP2000310095A JP2002113204A JP 2002113204 A JP2002113204 A JP 2002113204A JP 2000310095 A JP2000310095 A JP 2000310095A JP 2000310095 A JP2000310095 A JP 2000310095A JP 2002113204 A JP2002113204 A JP 2002113204A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】確率変動状態への遷移に対する遊技者の期待感
を十分に喚起できしかも確率の高低を目新しい表示態様
で通知する遊技機を提供する。 【解決手段】可変表示遊技の実行結果の表示態様として
特別停止結果態様を表示する際に、最後に停止表示する
識別情報の大きさを、次回以降の可変表示遊技で特別停
止結果態様が出現し得る確率の高さに応じて変更する。
を十分に喚起できしかも確率の高低を目新しい表示態様
で通知する遊技機を提供する。 【解決手段】可変表示遊技の実行結果の表示態様として
特別停止結果態様を表示する際に、最後に停止表示する
識別情報の大きさを、次回以降の可変表示遊技で特別停
止結果態様が出現し得る確率の高さに応じて変更する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の識別情報を
可変表示可能な可変表示装置と、この可変表示装置の表
示制御を行う表示制御手段とを備え、所定条件の成立に
基づき可変表示装置上で識別情報を可変表示した後に可
変表示を停止して複数の識別情報を停止表示する可変表
示遊技を実行し、該可変表示遊技の実行結果の表示態様
が予め定めた識別情報の組み合わせである特別停止結果
態様になった場合に、所定の遊技価値を遊技者に付与可
能な特別遊技状態を発生する遊技機に関する。
可変表示可能な可変表示装置と、この可変表示装置の表
示制御を行う表示制御手段とを備え、所定条件の成立に
基づき可変表示装置上で識別情報を可変表示した後に可
変表示を停止して複数の識別情報を停止表示する可変表
示遊技を実行し、該可変表示遊技の実行結果の表示態様
が予め定めた識別情報の組み合わせである特別停止結果
態様になった場合に、所定の遊技価値を遊技者に付与可
能な特別遊技状態を発生する遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の遊技機として従来から一般的に
知られているものに、フィーバー機と称されるパチンコ
機がある。フィーバー機では、遊技盤に形成された遊技
領域へ打ち出した球が始動口へ入賞すると、液晶画面等
から成る可変表示装置に各種図柄などの識別情報がスク
ロール等して可変表示し、所定時間の経過後に可変表示
が停止する可変表示遊技を実行する。そして、可変表示
が停止した際の表示結果が特定の識別情報の組み合わせ
から成る特別停止結果態様のとき、特賞(いわゆるフィ
ーバー)が発生し、大入賞口が所定回数を限度に繰り返
し開閉し、遊技者に遊技価値を付与可能な状態が形成さ
れるようになっている。
知られているものに、フィーバー機と称されるパチンコ
機がある。フィーバー機では、遊技盤に形成された遊技
領域へ打ち出した球が始動口へ入賞すると、液晶画面等
から成る可変表示装置に各種図柄などの識別情報がスク
ロール等して可変表示し、所定時間の経過後に可変表示
が停止する可変表示遊技を実行する。そして、可変表示
が停止した際の表示結果が特定の識別情報の組み合わせ
から成る特別停止結果態様のとき、特賞(いわゆるフィ
ーバー)が発生し、大入賞口が所定回数を限度に繰り返
し開閉し、遊技者に遊技価値を付与可能な状態が形成さ
れるようになっている。
【0003】また可変表示遊技の実行過程で、あと1つ
所定の識別情報が揃うと特別停止結果態様になり得るリ
ーチ表示態様を、時折、出現させ、特賞発生への期待を
遊技者に抱かせて遊技者のスリルと興奮を喚起するよう
になっている。さらに特別停止結果態様を複数種類設
け、その中の特定のものが出現すると、次回以降の可変
表示遊技で特賞の発生する確率を通常よりも高くする、
いわゆる確率変動状態に入るようになっている。たとえ
ば、「333」や「555」など同一の数字図柄が3つ
揃った場合を特別停止結果態様とし、その中でも「77
7」が揃った場合には確率変動状態に入る等である。
所定の識別情報が揃うと特別停止結果態様になり得るリ
ーチ表示態様を、時折、出現させ、特賞発生への期待を
遊技者に抱かせて遊技者のスリルと興奮を喚起するよう
になっている。さらに特別停止結果態様を複数種類設
け、その中の特定のものが出現すると、次回以降の可変
表示遊技で特賞の発生する確率を通常よりも高くする、
いわゆる確率変動状態に入るようになっている。たとえ
ば、「333」や「555」など同一の数字図柄が3つ
揃った場合を特別停止結果態様とし、その中でも「77
7」が揃った場合には確率変動状態に入る等である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の遊技機
では、確率変動状態に入るか否かが、最初の数字図柄が
停止表示された段階で判明してしまう。したがって、確
率変動状態に入らない数字図柄が最初に停止すると、そ
の後、遊技者は、リーチ表示態様の出現を期待し、さら
にリーチ表示態様が出現した場合には、通常の特別停止
結果態様へ遷移することへの期待を抱くことになる。こ
のため、たとえリーチ表示態様が出現しても、当該リー
チ表示態様が確率変動状態へ遷移し得ない識別情報で構
成されている場合には、確率変動状態へ遷移可能なリー
チ表示態様が出現した場合に比べて、遊技者の期待感や
興奮を十分に喚起することができないという問題があっ
た。また確率変動状態になるときに出現する特別停止結
果態様が目新しさに欠けるものであった。
では、確率変動状態に入るか否かが、最初の数字図柄が
停止表示された段階で判明してしまう。したがって、確
率変動状態に入らない数字図柄が最初に停止すると、そ
の後、遊技者は、リーチ表示態様の出現を期待し、さら
にリーチ表示態様が出現した場合には、通常の特別停止
結果態様へ遷移することへの期待を抱くことになる。こ
のため、たとえリーチ表示態様が出現しても、当該リー
チ表示態様が確率変動状態へ遷移し得ない識別情報で構
成されている場合には、確率変動状態へ遷移可能なリー
チ表示態様が出現した場合に比べて、遊技者の期待感や
興奮を十分に喚起することができないという問題があっ
た。また確率変動状態になるときに出現する特別停止結
果態様が目新しさに欠けるものであった。
【0005】本発明は、以上のような従来技術が有する
問題点に着目してなされたもので、確率変動状態への遷
移に対する遊技者の期待感を十分に喚起できしかも確率
の高低を目新しい表示態様で通知することのできる遊技
機を提供することを目的としている。
問題点に着目してなされたもので、確率変動状態への遷
移に対する遊技者の期待感を十分に喚起できしかも確率
の高低を目新しい表示態様で通知することのできる遊技
機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]複数の識別情報を可変表示可能な可変表示装置
(30)と、前記可変表示装置(30)の表示制御を行
う表示制御手段(100、300)とを備え、所定条件
の成立に基づき前記可変表示装置(30)上で識別情報
を可変表示した後に可変表示を停止して複数の識別情報
を停止表示する可変表示遊技を実行し、該可変表示遊技
の実行結果の表示態様が予め定めた識別情報の組み合わ
せである特別停止結果態様になった場合に、所定の遊技
価値を遊技者に付与可能な特別遊技状態を発生する遊技
機において、前記可変表示遊技の実行結果の表示態様と
して前記特別停止結果態様を表示する際に、当該特別停
止結果態様を構成する1または2以上の識別情報の大き
さを、次回以降の可変表示遊技で特別停止結果態様が出
現し得る確率の高さに応じて変更することを特徴とする
遊技機。
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]複数の識別情報を可変表示可能な可変表示装置
(30)と、前記可変表示装置(30)の表示制御を行
う表示制御手段(100、300)とを備え、所定条件
の成立に基づき前記可変表示装置(30)上で識別情報
を可変表示した後に可変表示を停止して複数の識別情報
を停止表示する可変表示遊技を実行し、該可変表示遊技
の実行結果の表示態様が予め定めた識別情報の組み合わ
せである特別停止結果態様になった場合に、所定の遊技
価値を遊技者に付与可能な特別遊技状態を発生する遊技
機において、前記可変表示遊技の実行結果の表示態様と
して前記特別停止結果態様を表示する際に、当該特別停
止結果態様を構成する1または2以上の識別情報の大き
さを、次回以降の可変表示遊技で特別停止結果態様が出
現し得る確率の高さに応じて変更することを特徴とする
遊技機。
【0007】[2]複数の識別情報を可変表示可能な可
変表示装置(30)と、前記可変表示装置(30)の表
示制御を行う表示制御手段(100、300)とを備
え、所定条件の成立に基づき前記可変表示装置(30)
上で識別情報を可変表示した後に可変表示を停止して複
数の識別情報を停止表示する可変表示遊技を実行し、該
可変表示遊技の実行結果の表示態様が予め定めた識別情
報の組み合わせである特別停止結果態様になった場合
に、所定の遊技価値を遊技者に付与可能な特別遊技状態
を発生するとともに、前記実行結果の表示態様が停止表
示される過程で、前記特別停止結果態様の成立する可能
性のあるリーチ表示態様が出現し得る遊技機において、
前記リーチ表示態様が前記特別停止結果態様に遷移する
際に停止表示される識別情報の大きさを、次回以降の可
変表示遊技で特別停止結果態様が出現し得る確率の高さ
に応じて変更することを特徴とする遊技機。
変表示装置(30)と、前記可変表示装置(30)の表
示制御を行う表示制御手段(100、300)とを備
え、所定条件の成立に基づき前記可変表示装置(30)
上で識別情報を可変表示した後に可変表示を停止して複
数の識別情報を停止表示する可変表示遊技を実行し、該
可変表示遊技の実行結果の表示態様が予め定めた識別情
報の組み合わせである特別停止結果態様になった場合
に、所定の遊技価値を遊技者に付与可能な特別遊技状態
を発生するとともに、前記実行結果の表示態様が停止表
示される過程で、前記特別停止結果態様の成立する可能
性のあるリーチ表示態様が出現し得る遊技機において、
前記リーチ表示態様が前記特別停止結果態様に遷移する
際に停止表示される識別情報の大きさを、次回以降の可
変表示遊技で特別停止結果態様が出現し得る確率の高さ
に応じて変更することを特徴とする遊技機。
【0008】[3]複数の識別情報を可変表示可能な可
変表示装置(30)と、前記可変表示装置(30)の表
示制御を行う表示制御手段(100、300)とを備
え、所定条件の成立に基づき前記可変表示装置(30)
上で識別情報を可変表示した後に可変表示を停止して複
数の識別情報を停止表示する可変表示遊技を実行し、該
可変表示遊技の実行結果の表示態様が予め定めた識別情
報の組み合わせである特別停止結果態様になった場合
に、所定の遊技価値を遊技者に付与可能な特別遊技状態
を発生するとともに、前記実行結果の表示態様が停止表
示される過程で、前記特別停止結果態様の成立する可能
性のあるリーチ表示態様が出現し得る遊技機において、
前記リーチ表示態様が前記実行結果の表示態様に遷移す
るための残りの識別情報が停止表示される表示領域(1
011等)を識別可能に表示するとともに、前記表示領
域(1011等)の大きさを、前記リーチ表示態様が前
記特別停止結果態様に遷移した場合に次回以降の可変表
示遊技で特別停止結果態様が出現し得る確率の高さに応
じて変更することを特徴とする遊技機。
変表示装置(30)と、前記可変表示装置(30)の表
示制御を行う表示制御手段(100、300)とを備
え、所定条件の成立に基づき前記可変表示装置(30)
上で識別情報を可変表示した後に可変表示を停止して複
数の識別情報を停止表示する可変表示遊技を実行し、該
可変表示遊技の実行結果の表示態様が予め定めた識別情
報の組み合わせである特別停止結果態様になった場合
に、所定の遊技価値を遊技者に付与可能な特別遊技状態
を発生するとともに、前記実行結果の表示態様が停止表
示される過程で、前記特別停止結果態様の成立する可能
性のあるリーチ表示態様が出現し得る遊技機において、
前記リーチ表示態様が前記実行結果の表示態様に遷移す
るための残りの識別情報が停止表示される表示領域(1
011等)を識別可能に表示するとともに、前記表示領
域(1011等)の大きさを、前記リーチ表示態様が前
記特別停止結果態様に遷移した場合に次回以降の可変表
示遊技で特別停止結果態様が出現し得る確率の高さに応
じて変更することを特徴とする遊技機。
【0009】[4]前記表示領域(1011等)の大き
さに連動して当該表示領域(1011等)に表示する識
別情報の大きさを変更することを特徴とする[3]に記
載の遊技機。
さに連動して当該表示領域(1011等)に表示する識
別情報の大きさを変更することを特徴とする[3]に記
載の遊技機。
【0010】[5]枠(1011等)で囲むことにより
前記表示領域(1011等)を識別可能に表示すること
を特徴とする[1]、[2]または[3]に記載の遊技
機。
前記表示領域(1011等)を識別可能に表示すること
を特徴とする[1]、[2]または[3]に記載の遊技
機。
【0011】前記本発明は次のように作用する。可変表
示遊技の実行結果の表示態様として特別停止結果態様を
表示する際に、当該特別停止結果態様を構成する1また
は2以上の識別情報の大きさを、次回以降の可変表示遊
技で特別停止結果態様が出現し得る確率の高さに応じて
変更する。
示遊技の実行結果の表示態様として特別停止結果態様を
表示する際に、当該特別停止結果態様を構成する1また
は2以上の識別情報の大きさを、次回以降の可変表示遊
技で特別停止結果態様が出現し得る確率の高さに応じて
変更する。
【0012】たとえば、3つの識別情報を停止表示する
場合に、その2番目および3番目、あるいは3番目に停
止表示する識別情報の大きさを、次回以降の可変表示遊
技で特別停止結果態様が出現し得る確率の高さに応じて
変更すれば、確率変動状態へ移行することに対する遊技
者の期待感をそれだけ可変表示遊技の後ろの段階まで持
続させることができる。
場合に、その2番目および3番目、あるいは3番目に停
止表示する識別情報の大きさを、次回以降の可変表示遊
技で特別停止結果態様が出現し得る確率の高さに応じて
変更すれば、確率変動状態へ移行することに対する遊技
者の期待感をそれだけ可変表示遊技の後ろの段階まで持
続させることができる。
【0013】特に、リーチ表示態様が特別停止結果態様
に遷移する際に停止表示される識別情報の大きさを、次
回以降の可変表示遊技で特別停止結果態様が出現し得る
確率の高さに応じて変更するものでは、リーチ表示態様
の種類にかかわらず常に、確率変動状態への移行に対す
る期待感を遊技者に与えることができる。また、識別情
報の大きさを確率変動状態に入る確率に応じて変更する
ので、表示態様が目新しく、遊技者に新鮮な面白みを与
えることができる。
に遷移する際に停止表示される識別情報の大きさを、次
回以降の可変表示遊技で特別停止結果態様が出現し得る
確率の高さに応じて変更するものでは、リーチ表示態様
の種類にかかわらず常に、確率変動状態への移行に対す
る期待感を遊技者に与えることができる。また、識別情
報の大きさを確率変動状態に入る確率に応じて変更する
ので、表示態様が目新しく、遊技者に新鮮な面白みを与
えることができる。
【0014】リーチ表示態様が最終的な実行結果の表示
態様に遷移するための残りの識別情報が停止表示される
表示領域(1011等)を、たとえば枠(1011等)
で囲む等により識別可能に表示するとともに、当該表示
領域(1011等)の大きさを、今回のリーチ表示態様
が特別停止結果態様に遷移した場合に次回以降の可変表
示遊技で特別停止結果態様が出現し得る確率の高さに応
じて変更する。
態様に遷移するための残りの識別情報が停止表示される
表示領域(1011等)を、たとえば枠(1011等)
で囲む等により識別可能に表示するとともに、当該表示
領域(1011等)の大きさを、今回のリーチ表示態様
が特別停止結果態様に遷移した場合に次回以降の可変表
示遊技で特別停止結果態様が出現し得る確率の高さに応
じて変更する。
【0015】このように、リーチ表示態様が出現した際
に、今回のリーチ表示態様が特別停止結果態様に遷移し
たならばそれ以後の可変表示遊技において設定される特
別停止結果態様の出現確率の高さに応じて、今回のリー
チ表示態様が出現した後の残りの識別情報を停止表示す
る表示領域(1011等)の大きさを変更するので、確
率変動状態への移行に対して遊技者が抱く期待感の大き
さをリーチ表示態様の出現毎に変化させることができ、
単調さを解消して、スリルと興奮に満ちたメリハリのあ
る遊技を提供することができる。また、確率の大小を枠
(1011等)の大きさによって表すので、確率の大小
をだれでも容易に認識することができる。
に、今回のリーチ表示態様が特別停止結果態様に遷移し
たならばそれ以後の可変表示遊技において設定される特
別停止結果態様の出現確率の高さに応じて、今回のリー
チ表示態様が出現した後の残りの識別情報を停止表示す
る表示領域(1011等)の大きさを変更するので、確
率変動状態への移行に対して遊技者が抱く期待感の大き
さをリーチ表示態様の出現毎に変化させることができ、
単調さを解消して、スリルと興奮に満ちたメリハリのあ
る遊技を提供することができる。また、確率の大小を枠
(1011等)の大きさによって表すので、確率の大小
をだれでも容易に認識することができる。
【0016】さらに表示領域(1011等)の大きさに
連動して当該表示領域(1011等)に表示する識別情
報の大きさを変更する。これにより、確率の大小をさら
に認識しやすくなるとともに、表示領域(1011等)
とその中に表示される識別情報とを視覚的にバランスの
とれた大きさで表示することができる。
連動して当該表示領域(1011等)に表示する識別情
報の大きさを変更する。これにより、確率の大小をさら
に認識しやすくなるとともに、表示領域(1011等)
とその中に表示される識別情報とを視覚的にバランスの
とれた大きさで表示することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の各種
実施の形態を説明する。図2に示すように、本発明の第
1の実施の形態にかかる遊技機10は、遊技者がハンド
ル11を回転操作することにより遊技盤12上へ球を打
ち出し、かかる打球の入賞を競い楽しむパチンコ機であ
る。
実施の形態を説明する。図2に示すように、本発明の第
1の実施の形態にかかる遊技機10は、遊技者がハンド
ル11を回転操作することにより遊技盤12上へ球を打
ち出し、かかる打球の入賞を競い楽しむパチンコ機であ
る。
【0018】遊技盤12は、打ち出された球が流下する
場であって略垂直に立設され、その前面は所定の隙間を
設けてガラス扉で覆われている。遊技盤12とガラス扉
との間の隙間は、球が移動するための空間になってい
る。遊技盤12の周縁には、遊技領域を画するととも
に、打ち出された球を遊技盤12の上部へ導くためのレ
ール13が配設されている。
場であって略垂直に立設され、その前面は所定の隙間を
設けてガラス扉で覆われている。遊技盤12とガラス扉
との間の隙間は、球が移動するための空間になってい
る。遊技盤12の周縁には、遊技領域を画するととも
に、打ち出された球を遊技盤12の上部へ導くためのレ
ール13が配設されている。
【0019】遊技盤12の略中央部には、可変表示装置
として、カラー液晶ディスプレイ(LCD)から成る特
別図柄表示装置30が配置されている。なお、特別図柄
表示装置30は、CRTディスプレイ、TFT型ディス
プレイ等であってもよい。本遊技機では、特別図柄表示
装置30上で、スロットマシンに見立てた図柄合わせゲ
ームが可変表示遊技として展開される。
として、カラー液晶ディスプレイ(LCD)から成る特
別図柄表示装置30が配置されている。なお、特別図柄
表示装置30は、CRTディスプレイ、TFT型ディス
プレイ等であってもよい。本遊技機では、特別図柄表示
装置30上で、スロットマシンに見立てた図柄合わせゲ
ームが可変表示遊技として展開される。
【0020】可変表示遊技を実行する際には、特別図柄
表示装置30の表示領域は、縦3列に分割されて使用さ
れ、各縦列は、スロットマシンにおける1つのリールと
しての役割を果たす。可変表示遊技では、各縦列ごとに
識別情報(数字の図柄等)が上から下に向かってスクロ
ール表示した後、縦列ごとに順次、スクロール動作(可
変表示)が停止するようになっている。各縦列のスクロ
ール動作が停止した際には、3つの識別情報が横一列に
並んで停止表示される。
表示装置30の表示領域は、縦3列に分割されて使用さ
れ、各縦列は、スロットマシンにおける1つのリールと
しての役割を果たす。可変表示遊技では、各縦列ごとに
識別情報(数字の図柄等)が上から下に向かってスクロ
ール表示した後、縦列ごとに順次、スクロール動作(可
変表示)が停止するようになっている。各縦列のスクロ
ール動作が停止した際には、3つの識別情報が横一列に
並んで停止表示される。
【0021】可変表示遊技の実行結果として、横一列に
「777」など同一の数字が3つ揃う特別停止結果態様
が出現すると、特賞となり、遊技者に所定の遊技価値を
付与可能な状態が形成されるようになっている。
「777」など同一の数字が3つ揃う特別停止結果態様
が出現すると、特賞となり、遊技者に所定の遊技価値を
付与可能な状態が形成されるようになっている。
【0022】特別図柄表示装置30の下方には、特別図
柄記憶表示装置40が配置され、特別図柄記憶表示装置
40のさらに下方には、始動口50が配設されている。
始動口50は、特別図柄表示装置30上で展開される可
変表示遊技の実行権を確保するための入賞口である。
柄記憶表示装置40が配置され、特別図柄記憶表示装置
40のさらに下方には、始動口50が配設されている。
始動口50は、特別図柄表示装置30上で展開される可
変表示遊技の実行権を確保するための入賞口である。
【0023】始動口50は、その入賞口近傍の左右両側
に一対の可動片からなる条件装置51を備え、ソレノイ
ド(普電SOL136)からなる駆動源でこの一対の可
動片からなる条件装置51を開閉させるようになってい
る。始動口50は、一対の可動片からなる条件装置51
の開閉動作により、球が入賞し難い第2状態(閉状態)
と入賞し易い第1状態(開状態)に変化する、いわゆる
電動チューリップ役物として構成されている。
に一対の可動片からなる条件装置51を備え、ソレノイ
ド(普電SOL136)からなる駆動源でこの一対の可
動片からなる条件装置51を開閉させるようになってい
る。始動口50は、一対の可動片からなる条件装置51
の開閉動作により、球が入賞し難い第2状態(閉状態)
と入賞し易い第1状態(開状態)に変化する、いわゆる
電動チューリップ役物として構成されている。
【0024】特別図柄記憶表示装置40は、始動口50
への球の入賞によって確保された実行権のうち、未実行
になっているものの数(保留数)を表示するものであ
る。保留数は4回を上限としている。なお特別図柄記憶
表示装置40は、4つのランプを有しており、その点灯
個数を増減させて現在の保留数を表示するようになって
いる。
への球の入賞によって確保された実行権のうち、未実行
になっているものの数(保留数)を表示するものであ
る。保留数は4回を上限としている。なお特別図柄記憶
表示装置40は、4つのランプを有しており、その点灯
個数を増減させて現在の保留数を表示するようになって
いる。
【0025】始動口50の下方には、大入賞口60が配
置されている。大入賞口60は、ソレノイド(大入賞口
SOL134、方向切換SOL135)等の駆動源によ
りその入賞口が球の入賞し難い第2状態(閉状態)と入
賞容易な第1状態(開状態)とに変化し得るように構成
されている。大入賞口60の内部は複数に仕切られてお
り、その一部が特定入賞領域になっている。
置されている。大入賞口60は、ソレノイド(大入賞口
SOL134、方向切換SOL135)等の駆動源によ
りその入賞口が球の入賞し難い第2状態(閉状態)と入
賞容易な第1状態(開状態)とに変化し得るように構成
されている。大入賞口60の内部は複数に仕切られてお
り、その一部が特定入賞領域になっている。
【0026】遊技盤12の最下部には、いずれの入賞口
にも入賞し得なかった球を取り込んで遊技盤12の上か
ら排出するためのアウト口14が配置されている。アウ
ト口14に球が入った場合には、遊技者に何らの特典も
与えられず、賞球の払い出しも行われない。
にも入賞し得なかった球を取り込んで遊技盤12の上か
ら排出するためのアウト口14が配置されている。アウ
ト口14に球が入った場合には、遊技者に何らの特典も
与えられず、賞球の払い出しも行われない。
【0027】特別図柄表示装置30の上方には、7セグ
メントのLED表示器からなる普通図柄表示装置71、
72が配置されている。普通図柄表示装置71、72上
では、表示内容が所定期間にわたって変動した後に1桁
の数字が停止表示する普図遊技が展開される。また始動
口50の左斜め下方近傍には通過型の入賞口である左ゲ
ート81が、始動口50の右斜め下方近傍には通過型の
入賞口である右ゲート82がそれぞれ配置されている。
左ゲート81、右ゲート82を球が通過することによ
り、普通図柄表示装置71、72上で普図遊技が開始す
るようになっている。
メントのLED表示器からなる普通図柄表示装置71、
72が配置されている。普通図柄表示装置71、72上
では、表示内容が所定期間にわたって変動した後に1桁
の数字が停止表示する普図遊技が展開される。また始動
口50の左斜め下方近傍には通過型の入賞口である左ゲ
ート81が、始動口50の右斜め下方近傍には通過型の
入賞口である右ゲート82がそれぞれ配置されている。
左ゲート81、右ゲート82を球が通過することによ
り、普通図柄表示装置71、72上で普図遊技が開始す
るようになっている。
【0028】このほか、遊技盤12には、各種の入賞口
15や風車16のほか、打ち出された球の落下速度や方
向を変化させるための多数の障害釘17などが配置され
ている。さらに遊技盤12の左右両端には、可変表示遊
技で特賞が出現した際など、可変表示遊技の進行状況に
応じて点滅する電飾ランプ18が配置されている。また
電源投入後から表示遊技の進行とは無関係に点滅して装
飾的な演出効果を出す各種の装飾ランプが取り付けてあ
る(図示省略)。
15や風車16のほか、打ち出された球の落下速度や方
向を変化させるための多数の障害釘17などが配置され
ている。さらに遊技盤12の左右両端には、可変表示遊
技で特賞が出現した際など、可変表示遊技の進行状況に
応じて点滅する電飾ランプ18が配置されている。また
電源投入後から表示遊技の進行とは無関係に点滅して装
飾的な演出効果を出す各種の装飾ランプが取り付けてあ
る(図示省略)。
【0029】遊技機10の正面であって遊技盤12の下
方には、遊技に供する球を貯留するための上皿20と、
この上皿20から溢れる球を受け止めて貯留するための
下皿21が設けられている。下皿21の底面には、当該
下皿21の下方に置かれる玉箱(図示せず)に球を排出
するための開閉可能な排出口があり、下皿21前面下部
には、この排出口の開閉操作を行うための球抜きレバー
22が設けてある。
方には、遊技に供する球を貯留するための上皿20と、
この上皿20から溢れる球を受け止めて貯留するための
下皿21が設けられている。下皿21の底面には、当該
下皿21の下方に置かれる玉箱(図示せず)に球を排出
するための開閉可能な排出口があり、下皿21前面下部
には、この排出口の開閉操作を行うための球抜きレバー
22が設けてある。
【0030】下皿21の右横には、ハンドル11が配置
されている。回転操作式のハンドル11を、回転させる
と、その角度に応じた打ち出し力で発射機構(図示せ
ず)が球を1個ずつ遊技盤12上に打ち出すようになっ
ている。なお、遊技機10の各種動作を制御する回路部
分は、遊技盤12の裏面等の機体内に取り付けられてい
る。
されている。回転操作式のハンドル11を、回転させる
と、その角度に応じた打ち出し力で発射機構(図示せ
ず)が球を1個ずつ遊技盤12上に打ち出すようになっ
ている。なお、遊技機10の各種動作を制御する回路部
分は、遊技盤12の裏面等の機体内に取り付けられてい
る。
【0031】図5および図6は、パチンコ遊技機10の
制御に用いられる各種制御基板およびそれに関連する構
成要素を示すブロック図である。図5、図6には、制御
基板として、主基板(遊技制御基板ともいう)100、
払出制御基板200、表示制御基板300、ランプ制御
基板400、音声制御基板500、発射制御基板60
0、電源基板700が示されている。
制御に用いられる各種制御基板およびそれに関連する構
成要素を示すブロック図である。図5、図6には、制御
基板として、主基板(遊技制御基板ともいう)100、
払出制御基板200、表示制御基板300、ランプ制御
基板400、音声制御基板500、発射制御基板60
0、電源基板700が示されている。
【0032】次に、主基板100の動作(図6)につい
て説明する。主基板100は、主基板内部のクロック回
路108が生成するクロックを基準に動作する。またク
ロック回路108が生成したクロックを内部タイマー1
07で分周して得た一定時間間隔の割込み信号をCPU
102に入力することで、一定時間毎に当該CPU10
2をリセットする。CPU102は、リセット間隔より
も短い時間で終了するように分割した処理をリセット毎
に実行することで一連の動作を遂行する。
て説明する。主基板100は、主基板内部のクロック回
路108が生成するクロックを基準に動作する。またク
ロック回路108が生成したクロックを内部タイマー1
07で分周して得た一定時間間隔の割込み信号をCPU
102に入力することで、一定時間毎に当該CPU10
2をリセットする。CPU102は、リセット間隔より
も短い時間で終了するように分割した処理をリセット毎
に実行することで一連の動作を遂行する。
【0033】始動口SW120、右普図ゲートSW12
1、左普図ゲートSW122、右袖入賞口SW123、
左袖入賞口SW124、右落し入賞口SW125、左落
し入賞口SW126は、それぞれ球の入賞を検知するた
めのスイッチであり、これらのスイッチからの入力信号
は、ゲート回路110に供給される。
1、左普図ゲートSW122、右袖入賞口SW123、
左袖入賞口SW124、右落し入賞口SW125、左落
し入賞口SW126は、それぞれ球の入賞を検知するた
めのスイッチであり、これらのスイッチからの入力信号
は、ゲート回路110に供給される。
【0034】役物連続SW127、カウントSW12
8、左賞球検出SW129、右賞球検出SW130、シ
ュート球切れSW131、ガラス枠開放検出SW13
2、オーバフローSW133からの各入力信号は、ゲー
ト回路111に供給される。
8、左賞球検出SW129、右賞球検出SW130、シ
ュート球切れSW131、ガラス枠開放検出SW13
2、オーバフローSW133からの各入力信号は、ゲー
ト回路111に供給される。
【0035】ゲート回路110、111のアドレスは、
CPU102のアドレス空間にメモリマップドI/O方
式で設定されている。CPU102が出力するアドレス
信号及びライト/リードの制御信号を、CPU102が
出力するシステムクロックに従ってアドレスデコード回
路113でデコードすることによってチップセレクト信
号を生成する。
CPU102のアドレス空間にメモリマップドI/O方
式で設定されている。CPU102が出力するアドレス
信号及びライト/リードの制御信号を、CPU102が
出力するシステムクロックに従ってアドレスデコード回
路113でデコードすることによってチップセレクト信
号を生成する。
【0036】このチップセレクト信号にてゲート回路1
10、111がセレクトされると、始動口SW120等
からの各入力信号がゲート回路を通じてデータバスに出
力される。データバス上の各入力信号は、一定時間毎に
発生する割込み信号によって次にリセットされるまでの
間に複数回検出されてチャタリング防止処理が行われた
後、入力信号毎に指定されたRAM領域に記憶される。
10、111がセレクトされると、始動口SW120等
からの各入力信号がゲート回路を通じてデータバスに出
力される。データバス上の各入力信号は、一定時間毎に
発生する割込み信号によって次にリセットされるまでの
間に複数回検出されてチャタリング防止処理が行われた
後、入力信号毎に指定されたRAM領域に記憶される。
【0037】始動口SW120からの入力信号は5個賞
球の賞球信号として、右袖入賞口SW123、左袖入賞
口SW124、右落し入賞口SW125、左落し入賞口
SW126からの入力信号はそれぞれ8個賞球の賞球信
号として、役物連続SW127、カウントSW128か
らの入力信号は15個賞球の賞球信号として扱われ、そ
れぞれのSWで検出された入賞個数が指定されたRAM
領域に記憶される。またこれと同時に、各入賞口毎の賞
球総数がCPU102で演算処理され、指定のRAM領
域に記憶される。
球の賞球信号として、右袖入賞口SW123、左袖入賞
口SW124、右落し入賞口SW125、左落し入賞口
SW126からの入力信号はそれぞれ8個賞球の賞球信
号として、役物連続SW127、カウントSW128か
らの入力信号は15個賞球の賞球信号として扱われ、そ
れぞれのSWで検出された入賞個数が指定されたRAM
領域に記憶される。またこれと同時に、各入賞口毎の賞
球総数がCPU102で演算処理され、指定のRAM領
域に記憶される。
【0038】その他、始動口SW120、右普図ゲート
SW121、左普図ゲートSW122からの入力信号に
対してそれぞれ乱数値がセットされ、これらの値がRA
M領域に記憶される。このデータを基にパチンコ機の遊
技状態が設定され各制御基板にデータが出力される。
SW121、左普図ゲートSW122からの入力信号に
対してそれぞれ乱数値がセットされ、これらの値がRA
M領域に記憶される。このデータを基にパチンコ機の遊
技状態が設定され各制御基板にデータが出力される。
【0039】各制御基板への出力データは、データバス
の途中に設けたバッファー114を通り、さらに出力デ
ータバスを通してラッチ回路112a〜112gに出力
される。出力用のラッチ回路とCPU102とを結ぶデ
ータバスの途中にバッファー114を配置することによ
りバス信号が一方向の流れになり、不正防止の対策とな
る。
の途中に設けたバッファー114を通り、さらに出力デ
ータバスを通してラッチ回路112a〜112gに出力
される。出力用のラッチ回路とCPU102とを結ぶデ
ータバスの途中にバッファー114を配置することによ
りバス信号が一方向の流れになり、不正防止の対策とな
る。
【0040】始動口SW5個賞球数RAM領域、左右袖
入賞口SW、左右落し入賞口SW8個賞球RAM領域、
役物連続SW、カウントSW15個賞球RAM領域にデ
ータがあることにより、CPU102は、各賞球数に設
定された8ビット賞球データを順次、データバス、出力
データバスを通じてラッチ回路112aに出力する。こ
れと同調するように払出制御基板200に対する割り込
み信号、ストローブ信号の制御信号をデータバス、出力
データバスを通じてラッチ回路112eに出力する。
入賞口SW、左右落し入賞口SW8個賞球RAM領域、
役物連続SW、カウントSW15個賞球RAM領域にデ
ータがあることにより、CPU102は、各賞球数に設
定された8ビット賞球データを順次、データバス、出力
データバスを通じてラッチ回路112aに出力する。こ
れと同調するように払出制御基板200に対する割り込
み信号、ストローブ信号の制御信号をデータバス、出力
データバスを通じてラッチ回路112eに出力する。
【0041】メモリマップドI/Oで制御されたアドレ
スデコード回路113でデコードして得たチップセレク
ト信号がラッチ回路112a、ラッチ回路112eに順
次出力されると、8ビット賞球データがラッチ回路11
2aに、割込み信号、ストローブ信号の制御信号がラッ
チ回路112eにそれぞれラッチされ、8ビットパラレ
ル賞球出力信号と割り込み信号、ストローブ信号の2ビ
ットの制御信号で構成された出力信号が、払出制御基板
に賞球データとして出力される。
スデコード回路113でデコードして得たチップセレク
ト信号がラッチ回路112a、ラッチ回路112eに順
次出力されると、8ビット賞球データがラッチ回路11
2aに、割込み信号、ストローブ信号の制御信号がラッ
チ回路112eにそれぞれラッチされ、8ビットパラレ
ル賞球出力信号と割り込み信号、ストローブ信号の2ビ
ットの制御信号で構成された出力信号が、払出制御基板
に賞球データとして出力される。
【0042】払出制御基板200は、球排出機構を制御
して、賞球データに対応した数の賞球排出を行うもので
ある。排出した賞球の検知を、左賞球検出SW129、
右賞球検出SW130で行い、その検出信号がゲート回
路111に出力される。チップセレクト信号がアドレス
デコード回路113からゲート回路111に出力される
ことにより、左賞球検出SW129、右賞球検出SW1
30の出力する検知信号がデータバス上に出力されCP
U102に取り込まれる。
して、賞球データに対応した数の賞球排出を行うもので
ある。排出した賞球の検知を、左賞球検出SW129、
右賞球検出SW130で行い、その検出信号がゲート回
路111に出力される。チップセレクト信号がアドレス
デコード回路113からゲート回路111に出力される
ことにより、左賞球検出SW129、右賞球検出SW1
30の出力する検知信号がデータバス上に出力されCP
U102に取り込まれる。
【0043】これらの検出信号に基づいて実際に払い出
した賞球総数がCPU102で演算処理され、その値が
RAM領域の記憶データから減算処理され、リアルタイ
ムに賞球総数のデータが更新される。また排出賞球数の
設定数ごとに出力信号がラッチ回路112fに出力さ
れ、アドレスデコード回路113のチップセレクト信号
に同期して外部へパルス出力される。
した賞球総数がCPU102で演算処理され、その値が
RAM領域の記憶データから減算処理され、リアルタイ
ムに賞球総数のデータが更新される。また排出賞球数の
設定数ごとに出力信号がラッチ回路112fに出力さ
れ、アドレスデコード回路113のチップセレクト信号
に同期して外部へパルス出力される。
【0044】入賞始動口SW120、右普図ゲートSW
121、左普図ゲートSW122の入力信号に対してそ
れぞれ乱数値を取得し、これに基づいてCPU102で
遊技演出の種類が決定され、遊技状態演出データが生成
されてRAM領域に記憶される。
121、左普図ゲートSW122の入力信号に対してそ
れぞれ乱数値を取得し、これに基づいてCPU102で
遊技演出の種類が決定され、遊技状態演出データが生成
されてRAM領域に記憶される。
【0045】表示制御基板へは、時系列に左図柄デー
タ、中図柄データ等の表示演出データが出力される。す
なわち、CPU102から8ビット認識コード、表示状
態演出8ビットデータがデータバスを通じてラッチ回路
112bに順次出力されると、これらと同調するように
表示制御基板への割り込み信号、各ストローブ信号の2
ビット制御信号がラッチ回路112eへ出力される。こ
れらの信号は、メモリマップドI/Oで制御されたアド
レスデコード回路113からデコードされて出力される
チップセレクト信号に基づくタイミングで順次ラッチ回
路にラッチされてパラレル出力され、時系列に左図柄デ
ータ、中図柄データ、右図柄データ、変動停止データ等
が表示演出データとして、表示制御基板300に順次出
力される。
タ、中図柄データ等の表示演出データが出力される。す
なわち、CPU102から8ビット認識コード、表示状
態演出8ビットデータがデータバスを通じてラッチ回路
112bに順次出力されると、これらと同調するように
表示制御基板への割り込み信号、各ストローブ信号の2
ビット制御信号がラッチ回路112eへ出力される。こ
れらの信号は、メモリマップドI/Oで制御されたアド
レスデコード回路113からデコードされて出力される
チップセレクト信号に基づくタイミングで順次ラッチ回
路にラッチされてパラレル出力され、時系列に左図柄デ
ータ、中図柄データ、右図柄データ、変動停止データ等
が表示演出データとして、表示制御基板300に順次出
力される。
【0046】表示演出データに同調して、8ビットパラ
レルランプ表示出力データと制御信号がランプ制御表示
基板400にラッチ回路112cを通じて出力される。
また、表示演出データに同調して、8ビットパラレル音
源出力データと制御信号が音声制御基板500にラッチ
回路112dを通じて出力される。すなわち、各データ
がデータバスに出力されるタイミングに同調してアドレ
スデコード回路からチップセレクト信号が出力され、ラ
ッチ回路112c、112dにデータバス上のデータが
ラッチされて、ランプ制御表示基板400等に出力され
る。
レルランプ表示出力データと制御信号がランプ制御表示
基板400にラッチ回路112cを通じて出力される。
また、表示演出データに同調して、8ビットパラレル音
源出力データと制御信号が音声制御基板500にラッチ
回路112dを通じて出力される。すなわち、各データ
がデータバスに出力されるタイミングに同調してアドレ
スデコード回路からチップセレクト信号が出力され、ラ
ッチ回路112c、112dにデータバス上のデータが
ラッチされて、ランプ制御表示基板400等に出力され
る。
【0047】遊技状態が大当たりの場合、遊技状態演出
データに同調して大入賞口SOL134の制御データが
ラッチ回路112gに出力されかつアドレスデコード回
路113からのチップセレクト信号がラッチ回路112
gに入力される。これによりラッチ回路112gから大
入賞口SOL134の制御データが出力され、大入賞口
SOLが駆動され、大入賞口が能動状態になって遊技球
を大入賞口に誘導可能となる。
データに同調して大入賞口SOL134の制御データが
ラッチ回路112gに出力されかつアドレスデコード回
路113からのチップセレクト信号がラッチ回路112
gに入力される。これによりラッチ回路112gから大
入賞口SOL134の制御データが出力され、大入賞口
SOLが駆動され、大入賞口が能動状態になって遊技球
を大入賞口に誘導可能となる。
【0048】大入賞口の内部に配置された役物連続SW
127が球を検知すると球検知信号が出力され、この信
号がゲート回路111を介してデータバスに出力されC
PU102に取り込まれる。役物連続SW127から出
力された球検知信号に基づく検出処理の結果、方向切換
SOL135の制御データがラッチ回路112gに出力
され、方向切換SOL135が制動される。同時に役物
連続SW127から出力された球検知信号に基づき、大
当たり状態を次回のラウンドへ継続するか否かを示すラ
ウンド継続データがRAM領域に記憶される。
127が球を検知すると球検知信号が出力され、この信
号がゲート回路111を介してデータバスに出力されC
PU102に取り込まれる。役物連続SW127から出
力された球検知信号に基づく検出処理の結果、方向切換
SOL135の制御データがラッチ回路112gに出力
され、方向切換SOL135が制動される。同時に役物
連続SW127から出力された球検知信号に基づき、大
当たり状態を次回のラウンドへ継続するか否かを示すラ
ウンド継続データがRAM領域に記憶される。
【0049】方向切換SOL135が制動されることに
より、大入賞口内に配置されたカウントSW128で遊
技球が計数される。カウントSW128で計数されたデ
ータの総合計数が所定の数量に到達するとラッチ回路1
12gの出力データが変更され、大入賞口SOL13
4、方向切換SOL135が非能動状態になり、1回の
大当たりラウンドが終了する。所定時間後、ラウンド継
続データがラウンドの継続を示している場合には、上述
した制御方法により大当たり状態ラウンドがさらに継続
する。
より、大入賞口内に配置されたカウントSW128で遊
技球が計数される。カウントSW128で計数されたデ
ータの総合計数が所定の数量に到達するとラッチ回路1
12gの出力データが変更され、大入賞口SOL13
4、方向切換SOL135が非能動状態になり、1回の
大当たりラウンドが終了する。所定時間後、ラウンド継
続データがラウンドの継続を示している場合には、上述
した制御方法により大当たり状態ラウンドがさらに継続
する。
【0050】右普図ゲートSW121、左普図ゲートS
W122からの入力信号に対してそれぞれ乱数値が取得
される。この乱数値に基づいて普図LED1、普図LE
D2の表示制御データが生成され、これがCPU102
からデータバスを通じてラッチ回路112gに出力され
る。そしてアドレスデコード回路113からチップセレ
クト信号が出力されるごとに普図LED表示が一定時間
行われる。
W122からの入力信号に対してそれぞれ乱数値が取得
される。この乱数値に基づいて普図LED1、普図LE
D2の表示制御データが生成され、これがCPU102
からデータバスを通じてラッチ回路112gに出力され
る。そしてアドレスデコード回路113からチップセレ
クト信号が出力されるごとに普図LED表示が一定時間
行われる。
【0051】乱数値の取得結果が当たりの場合には、普
電SOL136の制動データがCPU102からラッチ
回路112gに出力されるとともに、アドレスデコード
回路113からのチップセレクト信号に応じてラッチ回
路112gから一定時間出力されて普電SOL136が
制御される。この為、遊技盤面において遊技球が入賞し
やすい状態が発生する。
電SOL136の制動データがCPU102からラッチ
回路112gに出力されるとともに、アドレスデコード
回路113からのチップセレクト信号に応じてラッチ回
路112gから一定時間出力されて普電SOL136が
制御される。この為、遊技盤面において遊技球が入賞し
やすい状態が発生する。
【0052】主基板100に電源が供給されると、電源
基板700よりリセット信号が供給され主基板100の
各デバイスはリセット状態になる。その後システムリセ
ット信号が非能動状態となり、各デバイスは能動状態に
遷移する。システムリセット信号が非能動状態に信号変
化するとクロック同期、遅延回路109による遅延処理
により一定時間の経過後にワンチップマイコン101へ
のリセット信号が非能動となる。これによりワンチップ
マイコン101が稼動状態になり、主基板100の動作
状態が保たれる。その後、ワンチップマイコン101の
初期設定が行われる。
基板700よりリセット信号が供給され主基板100の
各デバイスはリセット状態になる。その後システムリセ
ット信号が非能動状態となり、各デバイスは能動状態に
遷移する。システムリセット信号が非能動状態に信号変
化するとクロック同期、遅延回路109による遅延処理
により一定時間の経過後にワンチップマイコン101へ
のリセット信号が非能動となる。これによりワンチップ
マイコン101が稼動状態になり、主基板100の動作
状態が保たれる。その後、ワンチップマイコン101の
初期設定が行われる。
【0053】遊技機外部供給の電源が不安定な場合に
は、電源基板700から停電検出信号がワンチップマイ
コン101のNMI(ノンマスカブルインターラプト)
105に供給され、ワンチップマイコン101において
各記憶領域の退避動作が行われる。具体的には、一定時
間にわたって賞球検出データの検知を行った後、RAM
領域に停電処理判定のデータを保存し、RAM104の
保護を行う。すなわち、電源電圧が低下する事で、電源
基板700からRAM104にバックアップ電源DC5
VBBが供給され、RAM104の記憶状態が保持され
る。
は、電源基板700から停電検出信号がワンチップマイ
コン101のNMI(ノンマスカブルインターラプト)
105に供給され、ワンチップマイコン101において
各記憶領域の退避動作が行われる。具体的には、一定時
間にわたって賞球検出データの検知を行った後、RAM
領域に停電処理判定のデータを保存し、RAM104の
保護を行う。すなわち、電源電圧が低下する事で、電源
基板700からRAM104にバックアップ電源DC5
VBBが供給され、RAM104の記憶状態が保持され
る。
【0054】電源が次に供給されたとき、停電処理判定
のデータの有無に基づき停電処理のあったことを認識す
ると、ワンチップマイコン101は停電復旧処理を行
う。初期設定の時、RAM初期化信号が能動状態であれ
ば、CPU102はI/Oポート106のデータを検出
してRAM領域の初期化を行う。
のデータの有無に基づき停電処理のあったことを認識す
ると、ワンチップマイコン101は停電復旧処理を行
う。初期設定の時、RAM初期化信号が能動状態であれ
ば、CPU102はI/Oポート106のデータを検出
してRAM領域の初期化を行う。
【0055】シュート球切れSW131で球切れを検知
した信号およびオーバフローSW133で遊技盤面の下
皿部にて賞球の球詰まりを検出した信号は、ゲート回路
111およびデータバスを通じてワンチップマイコン1
01に取り込まれる。これらの信号は、データ変換後、
ラッチ回路112aから賞球出力データと同じ構成にて
払出制御基板200へ出力される。該ラッチ回路112
a〜112gの出力は、一方向であり、不可逆性の出力
形態をとる。
した信号およびオーバフローSW133で遊技盤面の下
皿部にて賞球の球詰まりを検出した信号は、ゲート回路
111およびデータバスを通じてワンチップマイコン1
01に取り込まれる。これらの信号は、データ変換後、
ラッチ回路112aから賞球出力データと同じ構成にて
払出制御基板200へ出力される。該ラッチ回路112
a〜112gの出力は、一方向であり、不可逆性の出力
形態をとる。
【0056】主基板100は、主基板内部のクロック回
路108が生成するクロックを基準に動作する。また内
部タイマー107は、分周動作により一定時間間隔で割
込み信号をCPU102に発生する。CPU102は、
当該割り込み信号が一定時間毎に入力されるごとに各種
処理を行うようになっている。
路108が生成するクロックを基準に動作する。また内
部タイマー107は、分周動作により一定時間間隔で割
込み信号をCPU102に発生する。CPU102は、
当該割り込み信号が一定時間毎に入力されるごとに各種
処理を行うようになっている。
【0057】次に、払出制御基盤200(図7)の動作
について説明する。払出制御基板200は、主基板10
0から受信のみの一方向通信を行い、8ビットパラレル
賞球データ、賞球データ制御信号1、賞球データ制御信
号2で構成された通信データを受信する。
について説明する。払出制御基板200は、主基板10
0から受信のみの一方向通信を行い、8ビットパラレル
賞球データ、賞球データ制御信号1、賞球データ制御信
号2で構成された通信データを受信する。
【0058】賞球データ制御信号1が、ワンチップマイ
コン201のカウンタ回路202に入力されると、当該
カウンタ回路202からCPU203に割り込み信号が
出力される。これにより、賞球データ制御信号1は、C
PU203に対して賞球データの取り込みをトリガーと
する。CPU203は、アドレスデコード回路213を
通じてチップセレクト信号をゲート回路212、ゲート
回路211に出力し、ゲート回路212、211に入力
されている賞球データや各種の信号をゲート回路および
データバスを介して取り込み、RAM205に保存す
る。そして、取り込んだ賞球データに対応する賞球数で
順次、払出動作を行う。
コン201のカウンタ回路202に入力されると、当該
カウンタ回路202からCPU203に割り込み信号が
出力される。これにより、賞球データ制御信号1は、C
PU203に対して賞球データの取り込みをトリガーと
する。CPU203は、アドレスデコード回路213を
通じてチップセレクト信号をゲート回路212、ゲート
回路211に出力し、ゲート回路212、211に入力
されている賞球データや各種の信号をゲート回路および
データバスを介して取り込み、RAM205に保存す
る。そして、取り込んだ賞球データに対応する賞球数で
順次、払出動作を行う。
【0059】CPU203は、賞球経路切り替え信号を
データバスを通じてラッチ回路215に出力し、これと
同時にアドレスデコード回路213からチップセレクト
信号を出力させる。これにより賞球経路切り替え信号が
ソレノイド224に出力され、払出動作の賞球経路確保
が行われる。その後、ラッチ回路214に払出停止SO
L信号の停止解除信号を出力し、払出モータ222に払
出モータ制御信号1,2,3,4を順次出力し、チップ
セレクト信号の出力タイミングによりモータ回転の制御
をしながら賞球払出動作を行う。
データバスを通じてラッチ回路215に出力し、これと
同時にアドレスデコード回路213からチップセレクト
信号を出力させる。これにより賞球経路切り替え信号が
ソレノイド224に出力され、払出動作の賞球経路確保
が行われる。その後、ラッチ回路214に払出停止SO
L信号の停止解除信号を出力し、払出モータ222に払
出モータ制御信号1,2,3,4を順次出力し、チップ
セレクト信号の出力タイミングによりモータ回転の制御
をしながら賞球払出動作を行う。
【0060】クロック回路209のクロックを基準に、
内部タイマー208で一定時間間隔の割込み信号をCP
U203に対して生成し、この割込みタイミングで賞球
払出球の検出信号をデータバスに取り込み、所定の賞球
数を検出したとき、払出停止ソレノイド224、払出モ
ータ222の駆動を停止する。なお、賞球払出球の検出
は、球貸し経路に設置された右賞球検出SW130、左
賞球検出SW129で行われ、これらの検出信号はゲー
ト回路211にチップセレクト信号を出力することでデ
ータバスに取り込まれる。
内部タイマー208で一定時間間隔の割込み信号をCP
U203に対して生成し、この割込みタイミングで賞球
払出球の検出信号をデータバスに取り込み、所定の賞球
数を検出したとき、払出停止ソレノイド224、払出モ
ータ222の駆動を停止する。なお、賞球払出球の検出
は、球貸し経路に設置された右賞球検出SW130、左
賞球検出SW129で行われ、これらの検出信号はゲー
ト回路211にチップセレクト信号を出力することでデ
ータバスに取り込まれる。
【0061】球貸し動作は、CR球貸機との間で玉貸し
信号を、ゲート回路211、ラッチ回路215を通して
送受信することにより行われる。球貸し動作時、CPU
203はラッチ回路215を通して玉貸し経路切り替え
信号をソレノイド224に出力して球貸し経路を確保
し、球貸し経路に設置された右貸し球検出SW220、
左貸し球検出SW221で貸し球の検出を行い、払出動
作を行う。
信号を、ゲート回路211、ラッチ回路215を通して
送受信することにより行われる。球貸し動作時、CPU
203はラッチ回路215を通して玉貸し経路切り替え
信号をソレノイド224に出力して球貸し経路を確保
し、球貸し経路に設置された右貸し球検出SW220、
左貸し球検出SW221で貸し球の検出を行い、払出動
作を行う。
【0062】球貸し動作において、一定数ごとにラッチ
回路215から外部へ情報出力される。また、球貸し信
号の送受信が正常な状態において、ラッチ回路215か
ら、発射制御基板に対して発射許可信号が能動状態で出
力される。また球貸し信号の送受信に異常が発生する
と、発射許可信号は非能動状態に変化し、遊技球発射不
可能な状態になる。しかし、球貸し信号の送受信が正常
な状態に復帰することで、発射可能となる。
回路215から外部へ情報出力される。また、球貸し信
号の送受信が正常な状態において、ラッチ回路215か
ら、発射制御基板に対して発射許可信号が能動状態で出
力される。また球貸し信号の送受信に異常が発生する
と、発射許可信号は非能動状態に変化し、遊技球発射不
可能な状態になる。しかし、球貸し信号の送受信が正常
な状態に復帰することで、発射可能となる。
【0063】その他、払出動作に於いては、主基板10
0から、賞球データにシュート球切れSW131のシュ
ート球切れ信号、及びパチンコ機1の下皿部に設置され
たオーバフローSW132のオーバフロー検出信号が検
出されると、払出制御基板は払出動作を停止する。また
賞球データに各解除信号が送信される事により払出動作
を再開する。
0から、賞球データにシュート球切れSW131のシュ
ート球切れ信号、及びパチンコ機1の下皿部に設置され
たオーバフローSW132のオーバフロー検出信号が検
出されると、払出制御基板は払出動作を停止する。また
賞球データに各解除信号が送信される事により払出動作
を再開する。
【0064】払出制御基板200に電源が供給される
と、電源基板700よりシステムリセット信号が供給さ
れ、払出制御基板200の各デバイスはリセット状態に
なる。その後、リセット信号が非能動状態で、各デバイ
スは能動状態に遷移する。
と、電源基板700よりシステムリセット信号が供給さ
れ、払出制御基板200の各デバイスはリセット状態に
なる。その後、リセット信号が非能動状態で、各デバイ
スは能動状態に遷移する。
【0065】クロック同期・遅延回路210の遅延処理
により、ワンチップマイコン201へのリセット信号
は、元のリセット信号が非能動状態に信号変化してから
一定時間の経過後に非能動になる。こうして元のリセッ
ト信号が非能動状態になってから一定時間の経過後に、
ワンチップマイコン201は稼動状態になり、払出制御
基板の動作状態が保たれる。その後、ワンチップマイコ
ン201の初期設定が行われる。
により、ワンチップマイコン201へのリセット信号
は、元のリセット信号が非能動状態に信号変化してから
一定時間の経過後に非能動になる。こうして元のリセッ
ト信号が非能動状態になってから一定時間の経過後に、
ワンチップマイコン201は稼動状態になり、払出制御
基板の動作状態が保たれる。その後、ワンチップマイコ
ン201の初期設定が行われる。
【0066】遊技機外部供給の電源が不安定な場合に
は、電源基板700からワンチップマイコン201のN
MI(ノンマスカブルインターラプト)206に停電検
出信号が供給され、ワンチップマイコン201において
各記憶領域の退避動作が行われる。具体的には、一定時
間にわたって賞球検出データの検知を行った後、RAM
領域に停電処理判定のデータを保存し、RAM205の
保護を行う。
は、電源基板700からワンチップマイコン201のN
MI(ノンマスカブルインターラプト)206に停電検
出信号が供給され、ワンチップマイコン201において
各記憶領域の退避動作が行われる。具体的には、一定時
間にわたって賞球検出データの検知を行った後、RAM
領域に停電処理判定のデータを保存し、RAM205の
保護を行う。
【0067】電源電圧が低下する場合は、電源基板70
0からRAM205にバックアップ電源としてDC5V
BBが供給され、RAM205の記憶状態が保持され
る。再度電源供給がされたとき、停電処理判定のデータ
の存在を認識することで、ワンチップマイコン201は
停電復旧処理を行う。初期設定の時、RAM初期化信号
が能動状態であれば、CPU203はI/Oポート20
7のデータを検出して、RAM領域の初期化を行う。
0からRAM205にバックアップ電源としてDC5V
BBが供給され、RAM205の記憶状態が保持され
る。再度電源供給がされたとき、停電処理判定のデータ
の存在を認識することで、ワンチップマイコン201は
停電復旧処理を行う。初期設定の時、RAM初期化信号
が能動状態であれば、CPU203はI/Oポート20
7のデータを検出して、RAM領域の初期化を行う。
【0068】次に、表示制御基板300(図8)の動作
について説明する。表示制御基板300は、主に遊技盤
面上に設置された特別図柄表示装置(表示装置)の制御
を行う。
について説明する。表示制御基板300は、主に遊技盤
面上に設置された特別図柄表示装置(表示装置)の制御
を行う。
【0069】表示制御基板300は、所定の画像処理手
順(プログラム)や画像制御データを記憶している画像
制御ROM302と、所定の画像処理手順を読み取り実
行する画像制御CPU301を有している。また該画像
制御CPU301によって画像処理手順を実行すること
で取得した情報を記憶するための画像制御RAM303
と、主基板からの指示情報や表示制御基板内の各制御I
C等と入出力を行うための入出力インターフェース30
6と、画像制御CPU301によって、入出力インター
フェース306を介して制御指示情報を取得し、具体的
な画像を生成する画像制御IC304を有している。さ
らに画像制御IC304に管理され、多種多様な画像を
データ化し記憶している画像データROM305と、画
像制御CPU301が正常に動作し画像が表示されてい
ることを確認するための信号を外部に出力するための試
射試験端子307等を有している。
順(プログラム)や画像制御データを記憶している画像
制御ROM302と、所定の画像処理手順を読み取り実
行する画像制御CPU301を有している。また該画像
制御CPU301によって画像処理手順を実行すること
で取得した情報を記憶するための画像制御RAM303
と、主基板からの指示情報や表示制御基板内の各制御I
C等と入出力を行うための入出力インターフェース30
6と、画像制御CPU301によって、入出力インター
フェース306を介して制御指示情報を取得し、具体的
な画像を生成する画像制御IC304を有している。さ
らに画像制御IC304に管理され、多種多様な画像を
データ化し記憶している画像データROM305と、画
像制御CPU301が正常に動作し画像が表示されてい
ることを確認するための信号を外部に出力するための試
射試験端子307等を有している。
【0070】画像制御CPU301には、入出力インタ
ーフェース306を介して、主基板100からパラレル
通信によって指示情報が入力される。画像制御CPU3
01は、入力された指示情報の内容を、画像制御ROM
302に記憶されている画像処理手順に従って実行し、
画像制御RAM303に情報を整理して格納しながら、
画像制御IC304へ具体的な指示を行う。
ーフェース306を介して、主基板100からパラレル
通信によって指示情報が入力される。画像制御CPU3
01は、入力された指示情報の内容を、画像制御ROM
302に記憶されている画像処理手順に従って実行し、
画像制御RAM303に情報を整理して格納しながら、
画像制御IC304へ具体的な指示を行う。
【0071】画像制御IC304は、画像制御CPU3
01の指示に従い、画像データROM305を参照し
て、具体的な映像信号を生成し、表示装置へ出力する。
図8のブロック図では、画像制御IC304が生成した
画像データやパレット(色)情報等を一時的に記憶して
おく領域であるVRAMが図示されていないが、画像制
御IC304の内部にVRAMを内蔵したワンチップマ
イコンで構成してもよい。
01の指示に従い、画像データROM305を参照し
て、具体的な映像信号を生成し、表示装置へ出力する。
図8のブロック図では、画像制御IC304が生成した
画像データやパレット(色)情報等を一時的に記憶して
おく領域であるVRAMが図示されていないが、画像制
御IC304の内部にVRAMを内蔵したワンチップマ
イコンで構成してもよい。
【0072】電源基板700からのリセット信号は、パ
チンコ機1に電源が投入されると、電源基板700から
画像制御CPU301に入力される。その後、画像制御
CPU301は、画像制御ROM302に記憶されてい
る画像制御手順に従って、表示制御基板内の各制御回路
の初期化を行う。
チンコ機1に電源が投入されると、電源基板700から
画像制御CPU301に入力される。その後、画像制御
CPU301は、画像制御ROM302に記憶されてい
る画像制御手順に従って、表示制御基板内の各制御回路
の初期化を行う。
【0073】次にランプ制御基板400(図9)の説明
をする。ランプ制御基板400は、パチンコ機の前面や
遊技盤面上に設置された装飾ランプ、LEDの点灯制御
を行うものである。
をする。ランプ制御基板400は、パチンコ機の前面や
遊技盤面上に設置された装飾ランプ、LEDの点灯制御
を行うものである。
【0074】ランプ制御基板400は、所定のランプ制
御処理手順(プログラム)や制御データを記憶している
ランプ制御ROM402と、所定のランプ制御処理手順
を読み取り実行するランプ制御CPU401と、ランプ
制御CPU401によってランプ制御処理手順を実行す
ることで取得した情報を記憶するランプ制御RAM40
3と、主基板100からの指示情報やランプ制御基板内
の各制御回路等と入出力を行うための入出力インターフ
ェース404と、ランプ制御CPU401によって入出
力インターフェースを介してランプ制御基板400と接
続している各ランプ・LEDの点灯信号を、駆動させる
ためのドライバー回路405等で構成されている。
御処理手順(プログラム)や制御データを記憶している
ランプ制御ROM402と、所定のランプ制御処理手順
を読み取り実行するランプ制御CPU401と、ランプ
制御CPU401によってランプ制御処理手順を実行す
ることで取得した情報を記憶するランプ制御RAM40
3と、主基板100からの指示情報やランプ制御基板内
の各制御回路等と入出力を行うための入出力インターフ
ェース404と、ランプ制御CPU401によって入出
力インターフェースを介してランプ制御基板400と接
続している各ランプ・LEDの点灯信号を、駆動させる
ためのドライバー回路405等で構成されている。
【0075】ランプ制御CPU401には、入出力イン
ターフェース404を介して、主基板100からパラレ
ル通信により指示情報が入力される。ランプ制御CPU
401は、入力された指示情報の内容をランプ制御RO
M402に記憶されているランプ制御処理手順に従って
実行し、ランプ制御RAM403に情報を整理して格納
しながら、ドライバー回路405を動作させ、接続され
ている各ランプ・LEDの点灯・消灯を行う。
ターフェース404を介して、主基板100からパラレ
ル通信により指示情報が入力される。ランプ制御CPU
401は、入力された指示情報の内容をランプ制御RO
M402に記憶されているランプ制御処理手順に従って
実行し、ランプ制御RAM403に情報を整理して格納
しながら、ドライバー回路405を動作させ、接続され
ている各ランプ・LEDの点灯・消灯を行う。
【0076】電源基板700からのリセット信号は、パ
チンコ機1に電源が投入されると、電源基板700から
ランプ制御CPU401に入力される。そして、ランプ
制御CPU401は、ランプ制御ROM402に記憶さ
れている制御手順に従って、ランプ制御基板内の各制御
回路の初期化を行う。
チンコ機1に電源が投入されると、電源基板700から
ランプ制御CPU401に入力される。そして、ランプ
制御CPU401は、ランプ制御ROM402に記憶さ
れている制御手順に従って、ランプ制御基板内の各制御
回路の初期化を行う。
【0077】次に、音声制御基板500(図10)の説
明をする。音声制御基板500は、パチンコ機1が遊技
状態にある時、ゲーム演出による効果音や音声等の制御
を行うものである。また、遊技状態でない場合は、パチ
ンコ機の異常状態を知らせるための警告音などの制御を
行う。
明をする。音声制御基板500は、パチンコ機1が遊技
状態にある時、ゲーム演出による効果音や音声等の制御
を行うものである。また、遊技状態でない場合は、パチ
ンコ機の異常状態を知らせるための警告音などの制御を
行う。
【0078】音声制御基板500は、所定の音声処理手
順(プログラム)や制御データを記憶している音声制御
ROM502と、所定の音声制御手順を読み取り実行す
る音声制御CPU501と、音声制御CPU501によ
り音声処理手順を実行して取得した情報を記憶する音声
制御RAM503と、主基板からの指示情報や音声制御
基板500内の各制御IC等と入出力を行うための入出
力インターフェース506と、音声制御CPU501に
より入出力インターフェースを介し制御指示情報を取得
して具体的な音声を生成する音声制御IC504と、音
声制御IC504に管理され、多種多用な音声をデータ
化し記憶している音声データROM505と、音声制御
IC501から生成された音声信号を増幅するアンプ回
路507から構成される。
順(プログラム)や制御データを記憶している音声制御
ROM502と、所定の音声制御手順を読み取り実行す
る音声制御CPU501と、音声制御CPU501によ
り音声処理手順を実行して取得した情報を記憶する音声
制御RAM503と、主基板からの指示情報や音声制御
基板500内の各制御IC等と入出力を行うための入出
力インターフェース506と、音声制御CPU501に
より入出力インターフェースを介し制御指示情報を取得
して具体的な音声を生成する音声制御IC504と、音
声制御IC504に管理され、多種多用な音声をデータ
化し記憶している音声データROM505と、音声制御
IC501から生成された音声信号を増幅するアンプ回
路507から構成される。
【0079】音声制御CPU501は、入出力インター
フェース506を介して主基板100からパラレル通信
により指示情報が入力される。音声制御CPU501
は、入力された指示情報の内容を音声制御ROM502
に記憶されている音声制御手順に従って実行し、音声制
御RAM503に情報を整理して格納しながら、音声制
御IC504へ具体的な指示を行う。
フェース506を介して主基板100からパラレル通信
により指示情報が入力される。音声制御CPU501
は、入力された指示情報の内容を音声制御ROM502
に記憶されている音声制御手順に従って実行し、音声制
御RAM503に情報を整理して格納しながら、音声制
御IC504へ具体的な指示を行う。
【0080】音声制御IC504は、音声制御CPU5
01の指示に従い、音声データROM505を参照し、
具体的な音声の信号を生成しアンプ回路507へ出力す
る。
01の指示に従い、音声データROM505を参照し、
具体的な音声の信号を生成しアンプ回路507へ出力す
る。
【0081】電源基板からのリセット信号は、パチンコ
機に電源が投入されると、該電源基板700から音声制
御CPU501に入力され、音声制御CPU501は音
声制御ROM503に記憶されている音声制御手順に従
い、音声制御基板内の各制御回路の初期化を行う。
機に電源が投入されると、該電源基板700から音声制
御CPU501に入力され、音声制御CPU501は音
声制御ROM503に記憶されている音声制御手順に従
い、音声制御基板内の各制御回路の初期化を行う。
【0082】次に、発射制御基板600(図11)の説
明を行う。発射制御基板600は、発射モータに使用さ
れているパルスモータの回転数を、所定の回転数にする
ためのパルスを生成する回路である発振回路601と、
分周回路602と、ハンドル部650内のタッチセンサ
651からの信号、ストップスイッチ652からの信
号、電源基板700からのリセット信号、そして、前記
払出制御基板200からの発射許可信号を判断し、発射
モータ駆動信号を生成するモータ駆動信号制御回路60
3と、モータの各コイルに励磁させるためのドライバー
回路604等とから構成されている。
明を行う。発射制御基板600は、発射モータに使用さ
れているパルスモータの回転数を、所定の回転数にする
ためのパルスを生成する回路である発振回路601と、
分周回路602と、ハンドル部650内のタッチセンサ
651からの信号、ストップスイッチ652からの信
号、電源基板700からのリセット信号、そして、前記
払出制御基板200からの発射許可信号を判断し、発射
モータ駆動信号を生成するモータ駆動信号制御回路60
3と、モータの各コイルに励磁させるためのドライバー
回路604等とから構成されている。
【0083】前記ハンドル部650は、遊技者がハンド
ルに触れているか否かを検出するタッチセンサ651、
遊技者が任意に球の発射を停止できるようにするストッ
プスイッチ652、球を発射させるためのパルスモータ
653(発射モータ)等で構成されている。
ルに触れているか否かを検出するタッチセンサ651、
遊技者が任意に球の発射を停止できるようにするストッ
プスイッチ652、球を発射させるためのパルスモータ
653(発射モータ)等で構成されている。
【0084】電源基板700からのリセット信号は、パ
チンコ機に電源が投入されると、電源基板700からモ
ータ駆動信号制御回路603へ入力され、発射制御基板
の各回路を初期化する。
チンコ機に電源が投入されると、電源基板700からモ
ータ駆動信号制御回路603へ入力され、発射制御基板
の各回路を初期化する。
【0085】ハンドル部650内のタッチセンサ651
は、遊技者がハンドルに触れている状態であれば発射が
可能であるとみなす信号を出力し、遊技者がハンドルに
触れていない状態であれば、発射が不可能であるとみな
す信号をモータ駆動信号制御回路603にそれぞれ出力
する。
は、遊技者がハンドルに触れている状態であれば発射が
可能であるとみなす信号を出力し、遊技者がハンドルに
触れていない状態であれば、発射が不可能であるとみな
す信号をモータ駆動信号制御回路603にそれぞれ出力
する。
【0086】ストップスイッチ652は、遊技者が任意
に球の発射を停止することができるように設けたスイッ
チであり、遊技者によりストップスイッチの操作がされ
た場合に、モータ駆動信号制御回路603に球の発射停
止信号を出力し、ストップスイッチ652の入力がない
場合に、球の発射信号を出力する。また、ストップスイ
ッチ652は、遊技者から何らストップスイッチ652
に対し操作がなく、ハンドルを回転させた状態にない場
合には、ストップスイッチ652から入力がされた状態
と同じ信号を出力する。すなわち、ハンドル内部の構造
上、ハンドルが回転していない状態ではストップスイッ
チ652からの信号が入力されている状態になるように
なっている。つまり、パチンコ機に電源が投入され、前
記リセット信号がモータ駆動信号制御回路603に入力
され、各回路の初期化が行われた後、遊技者がハンドル
に触れて回転させた状態になって初めて球が発射され
る。
に球の発射を停止することができるように設けたスイッ
チであり、遊技者によりストップスイッチの操作がされ
た場合に、モータ駆動信号制御回路603に球の発射停
止信号を出力し、ストップスイッチ652の入力がない
場合に、球の発射信号を出力する。また、ストップスイ
ッチ652は、遊技者から何らストップスイッチ652
に対し操作がなく、ハンドルを回転させた状態にない場
合には、ストップスイッチ652から入力がされた状態
と同じ信号を出力する。すなわち、ハンドル内部の構造
上、ハンドルが回転していない状態ではストップスイッ
チ652からの信号が入力されている状態になるように
なっている。つまり、パチンコ機に電源が投入され、前
記リセット信号がモータ駆動信号制御回路603に入力
され、各回路の初期化が行われた後、遊技者がハンドル
に触れて回転させた状態になって初めて球が発射され
る。
【0087】次に、電源基板700(図12) の説明を
行う。外部から供給されるAC24Vをダイオードブリ
ッジ整流器で全波整流を行い、直流電源DC24Vを生
成する。DC24V電源にダイオードを通してコンデン
サーで平滑を行い、DC32V電源を生成する。DC2
4V、DC32Vは非安定電源である。
行う。外部から供給されるAC24Vをダイオードブリ
ッジ整流器で全波整流を行い、直流電源DC24Vを生
成する。DC24V電源にダイオードを通してコンデン
サーで平滑を行い、DC32V電源を生成する。DC2
4V、DC32Vは非安定電源である。
【0088】DC24Vを電源回路701に供給して、
安定電源DC18V、DC12V、DC5Vの定電圧電
源が生成され、前記主基板100、前記払出制御基板2
00、前記ランプ制御基板400、前記音声制御基板5
00、前記表示制御基板300、前記発射制御基板60
0に供給される。
安定電源DC18V、DC12V、DC5Vの定電圧電
源が生成され、前記主基板100、前記払出制御基板2
00、前記ランプ制御基板400、前記音声制御基板5
00、前記表示制御基板300、前記発射制御基板60
0に供給される。
【0089】生成されたDC5Vの定電圧電源からダイ
オードを通してバックアップ回路702のコンデンサー
に充電し、DC5VBBのバックアップ電源が主基板1
00、前記払出制御基板200に供給される。前記AC
24Vはカードユニット接続基板900に供給され、前
記払出制御基板200とカードユニットbの通信用電
源、操作パネル基板aの電源に使用される。
オードを通してバックアップ回路702のコンデンサー
に充電し、DC5VBBのバックアップ電源が主基板1
00、前記払出制御基板200に供給される。前記AC
24Vはカードユニット接続基板900に供給され、前
記払出制御基板200とカードユニットbの通信用電
源、操作パネル基板aの電源に使用される。
【0090】DC24V電源の電圧レベルを電圧検出回
路708で検出して遅延回路707に出力する。遅延回
路707は内部時定数500ミリsecの遅延時間をも
ち、電圧検出回路708の連続出力時間が遅延回路70
7の時定数より大きくないと遅延回路707は出力信号
を出力しない。この為、DC24V電源の電圧レベルが
遅延回路707の時定数より小さい時間の電圧変動およ
び電源停止は無視され停電検出信号は電源基板より外部
に出力されない。
路708で検出して遅延回路707に出力する。遅延回
路707は内部時定数500ミリsecの遅延時間をも
ち、電圧検出回路708の連続出力時間が遅延回路70
7の時定数より大きくないと遅延回路707は出力信号
を出力しない。この為、DC24V電源の電圧レベルが
遅延回路707の時定数より小さい時間の電圧変動およ
び電源停止は無視され停電検出信号は電源基板より外部
に出力されない。
【0091】遅延回路707に時定数より大きな入力信
号があると、遅延回路707は停電検出信号を前記主基
板100、前記払出制御基板200、シフトレジスタ7
04のシリアル入力端子に出力する。8ビットシフトレ
ジスタ704は、クロック回路706より周期20ミリ
secのクロックが常時入力されている。8ビットのデ
ータ入力端子はゼロに固定している。この為、停電検出
信号が8ビットシフトレジスタ704に入力すると、8
クロック後(約160ミリsec)8ビットシフトレジ
スタ704からリセット信号が前記主基板100、前記
払出制御基板200、前記発射制御基板600、前記表
示制御基板300、前記ランプ制御基板400、前記音
声制御基板500に出力される。
号があると、遅延回路707は停電検出信号を前記主基
板100、前記払出制御基板200、シフトレジスタ7
04のシリアル入力端子に出力する。8ビットシフトレ
ジスタ704は、クロック回路706より周期20ミリ
secのクロックが常時入力されている。8ビットのデ
ータ入力端子はゼロに固定している。この為、停電検出
信号が8ビットシフトレジスタ704に入力すると、8
クロック後(約160ミリsec)8ビットシフトレジ
スタ704からリセット信号が前記主基板100、前記
払出制御基板200、前記発射制御基板600、前記表
示制御基板300、前記ランプ制御基板400、前記音
声制御基板500に出力される。
【0092】電源立ち上げ時及び停電復帰後、周辺回路
電源立ち上げ時より遅延回路707の時定数の時間、停
電検出信号およびリセット信号は能動状態で出力してい
る。遅延回路707の時定数の時間後、停電検出信号は
非能動状態になり、リセット信号は、8ビットシフトレ
ジスタ704の8クロック後非能動状態で出力される。
電源立ち上げ時より遅延回路707の時定数の時間、停
電検出信号およびリセット信号は能動状態で出力してい
る。遅延回路707の時定数の時間後、停電検出信号は
非能動状態になり、リセット信号は、8ビットシフトレ
ジスタ704の8クロック後非能動状態で出力される。
【0093】RAM初期化信号は、手動SW705を手
動で押すことにより能動状態で前記主基板100、前記
払出制御基板200に出力される。
動で押すことにより能動状態で前記主基板100、前記
払出制御基板200に出力される。
【0094】次に作用を説明する。可変表示遊技の実行
権は次のようにして確保される。始動口50に遊技媒体
である球が入賞すると、現時点での保留数が上限の4回
に達しているか否かを判別し、既に保留数が上限に達し
ているときは、今回の入賞に基づく可変表示遊技の実行
権は確保しない。
権は次のようにして確保される。始動口50に遊技媒体
である球が入賞すると、現時点での保留数が上限の4回
に達しているか否かを判別し、既に保留数が上限に達し
ているときは、今回の入賞に基づく可変表示遊技の実行
権は確保しない。
【0095】一方、保留数が上限に達していないとき
は、現時点の保留数に「1」を加算して実行権を確保
(保留)する。またこの確保された実行権に基づいて行
われる可変表示遊技の最終的な実行結果の表示態様を定
めるための乱数抽選を行い、抽出した乱数値が特賞に対
応するものか否かを判定し、可変表示遊技の実行結果の
表示態様等を定める。より具体的には、可変表示遊技の
進行パターンや停止表示する識別情報等を定めてメモリ
に保存する。
は、現時点の保留数に「1」を加算して実行権を確保
(保留)する。またこの確保された実行権に基づいて行
われる可変表示遊技の最終的な実行結果の表示態様を定
めるための乱数抽選を行い、抽出した乱数値が特賞に対
応するものか否かを判定し、可変表示遊技の実行結果の
表示態様等を定める。より具体的には、可変表示遊技の
進行パターンや停止表示する識別情報等を定めてメモリ
に保存する。
【0096】次に、保留されている実行権に基づいて可
変表示遊技を実行する際の流れを説明する。可変表示遊
技を実行していない状態で保留数を調べ、0でなければ
保留数を「1」だけ減算するとともに特別図柄記憶表示
装置40のランプを1つ消灯する。そして、メモリに記
憶しておいた可変表示遊技の実行結果等を表すデータを
読み出し、これら読み出した情報に基づく表示データ等
を表示制御基板300へ送り、可変表示遊技を展開表示
する。
変表示遊技を実行する際の流れを説明する。可変表示遊
技を実行していない状態で保留数を調べ、0でなければ
保留数を「1」だけ減算するとともに特別図柄記憶表示
装置40のランプを1つ消灯する。そして、メモリに記
憶しておいた可変表示遊技の実行結果等を表すデータを
読み出し、これら読み出した情報に基づく表示データ等
を表示制御基板300へ送り、可変表示遊技を展開表示
する。
【0097】図3は、特別図柄表示装置30上で展開さ
れる可変表示遊技の流れを示している。可変表示遊技が
開始すると、各縦列ごとに上から下へ向けて識別情報が
スクロールして可変表示がはじまる(図3a)。図中、
下向き矢印1001は、識別情報がスクロールしている
状態を模擬表示したものである。
れる可変表示遊技の流れを示している。可変表示遊技が
開始すると、各縦列ごとに上から下へ向けて識別情報が
スクロールして可変表示がはじまる(図3a)。図中、
下向き矢印1001は、識別情報がスクロールしている
状態を模擬表示したものである。
【0098】所定時間にわたってこのようなスクロール
表示を行った後、スクロール速度が次第に低下し、左の
縦列、中央の縦列、右の縦列の順等で順次スクロール動
作が停止し、数字を表した識別情報が停止表示される。
図3の例では、左の縦列がまず停止し(図3b)、次に
中央の縦列が停止している(図3c,e)。
表示を行った後、スクロール速度が次第に低下し、左の
縦列、中央の縦列、右の縦列の順等で順次スクロール動
作が停止し、数字を表した識別情報が停止表示される。
図3の例では、左の縦列がまず停止し(図3b)、次に
中央の縦列が停止している(図3c,e)。
【0099】図3eは、左と中央の識別情報の値が揃わ
ず、リーチ表示態様を形成していない。この場合には、
残りの識別情報が右縦列に停止表示し、最終的な実行結
果が外れに終わる(図3f)。一方、図3cでは、左縦
列と中央の縦列の双方に「7」が停止表示してリーチ表
示態様が形成されている。
ず、リーチ表示態様を形成していない。この場合には、
残りの識別情報が右縦列に停止表示し、最終的な実行結
果が外れに終わる(図3f)。一方、図3cでは、左縦
列と中央の縦列の双方に「7」が停止表示してリーチ表
示態様が形成されている。
【0100】このようにしてリーチ表示態様が形成され
ると、残りの識別情報が停止表示される表示領域を表し
た枠1002が可変表示装置の画面上の右縦列部分に出
現する。このとき右縦列の識別情報は、枠1002の中
を通ってスクロールする。その後、枠1002の中に、
一の識別情報が停止表示して最終的な実行結果の表示態
様が形成される。図3dに示す例では、「777」と同
一数字の揃った特別停止結果態様が出現している。また
枠1002の中に停止表示された「7」の識別情報10
03が標準よりもやや大きく表示されている。
ると、残りの識別情報が停止表示される表示領域を表し
た枠1002が可変表示装置の画面上の右縦列部分に出
現する。このとき右縦列の識別情報は、枠1002の中
を通ってスクロールする。その後、枠1002の中に、
一の識別情報が停止表示して最終的な実行結果の表示態
様が形成される。図3dに示す例では、「777」と同
一数字の揃った特別停止結果態様が出現している。また
枠1002の中に停止表示された「7」の識別情報10
03が標準よりもやや大きく表示されている。
【0101】可変表示遊技の実行結果が、特別停止結果
態様の場合には、大入賞口60が16回を上限に開閉
し、遊技者に遊技価値の付与可能な状態が形成される。
すなわち、大入賞口60に球が入賞するごとに15個の
賞球が上皿20に払い出されるので、大入賞口60を開
いて球の入賞し易い状態を形成することで、遊技者は、
多数の賞球の獲得が可能になる。
態様の場合には、大入賞口60が16回を上限に開閉
し、遊技者に遊技価値の付与可能な状態が形成される。
すなわち、大入賞口60に球が入賞するごとに15個の
賞球が上皿20に払い出されるので、大入賞口60を開
いて球の入賞し易い状態を形成することで、遊技者は、
多数の賞球の獲得が可能になる。
【0102】リーチ表示態様が出現した際に表示された
枠の中に表示される識別情報の大きさは、図1a〜cに
示すように3段階がある。枠の中に表示される識別情報
の大きさは、今回の停止結果態様が特別停止結果態様で
ある場合に、次回以降の可変表示遊技で特別停止結果態
様の出現する確率が高いほど、大きくなるように演出表
示される。
枠の中に表示される識別情報の大きさは、図1a〜cに
示すように3段階がある。枠の中に表示される識別情報
の大きさは、今回の停止結果態様が特別停止結果態様で
ある場合に、次回以降の可変表示遊技で特別停止結果態
様の出現する確率が高いほど、大きくなるように演出表
示される。
【0103】たとえば、図1aは、枠1011の中に標
準サイズの識別情報1012が表示されているので、次
回以降の可変表示遊技で特別停止結果態様の出現する確
率は、たとえば450分の1程度の低い値に設定され
る。また図1bは、枠1021の中に標準よりもやや大
きいサイズの識別情報1022が表示されているので、
次回以降の可変表示遊技で特別停止結果態様の出現する
確率は、たとえば285分の1程度の中程度の確率に設
定される。図1cは、枠1031の中に標準よりも十分
大きいサイズの識別情報1032が表示されているの
で、次回以降の可変表示遊技で特別停止結果態様の出現
する確率は、たとえば30分の1程度の高確率に設定さ
れる。
準サイズの識別情報1012が表示されているので、次
回以降の可変表示遊技で特別停止結果態様の出現する確
率は、たとえば450分の1程度の低い値に設定され
る。また図1bは、枠1021の中に標準よりもやや大
きいサイズの識別情報1022が表示されているので、
次回以降の可変表示遊技で特別停止結果態様の出現する
確率は、たとえば285分の1程度の中程度の確率に設
定される。図1cは、枠1031の中に標準よりも十分
大きいサイズの識別情報1032が表示されているの
で、次回以降の可変表示遊技で特別停止結果態様の出現
する確率は、たとえば30分の1程度の高確率に設定さ
れる。
【0104】このように、リーチ表示態様が特別停止結
果態様に遷移した場合に、次回以降の可変表示遊技で特
別停止結果態様の出現する確率の高さを、リーチ表示態
様から特別停止結果態様に遷移する際に停止表示された
最後の識別情報の大きさを変えて遊技者に通知するの
で、リーチ表示態様が出現した時点では、遊技者は、特
別停止結果態様が出現することを期待すると同時に、次
回以降の可変表示遊技で特別停止結果態様の出現する確
率が高くなることを期待するので、遊技者のスリルと興
奮を十分に喚起することができる。また、確率の大小を
識別情報の大きさによって表すので、だれでも容易に確
率の大小を認識することができる。
果態様に遷移した場合に、次回以降の可変表示遊技で特
別停止結果態様の出現する確率の高さを、リーチ表示態
様から特別停止結果態様に遷移する際に停止表示された
最後の識別情報の大きさを変えて遊技者に通知するの
で、リーチ表示態様が出現した時点では、遊技者は、特
別停止結果態様が出現することを期待すると同時に、次
回以降の可変表示遊技で特別停止結果態様の出現する確
率が高くなることを期待するので、遊技者のスリルと興
奮を十分に喚起することができる。また、確率の大小を
識別情報の大きさによって表すので、だれでも容易に確
率の大小を認識することができる。
【0105】次に本発明の第2の実施の形態について説
明する。図4は、本発明の第2の実施の形態における各
種の停止結果態様を示している。
明する。図4は、本発明の第2の実施の形態における各
種の停止結果態様を示している。
【0106】第2の実施の形態では、リーチ表示態様が
形成されると、残りの識別情報が停止表示される表示領
域を表した枠1101〜1103が可変表示装置の画面
上の右縦列部分に出現する。このとき右縦列の識別情報
は、枠の中を通ってスクロールする。その後、枠の中
に、一の識別情報が停止表示して最終的な実行結果の表
示態様が形成される。枠1101〜1103の中には、
枠の大きさに連動した大きさの識別情報が停止表示され
る。
形成されると、残りの識別情報が停止表示される表示領
域を表した枠1101〜1103が可変表示装置の画面
上の右縦列部分に出現する。このとき右縦列の識別情報
は、枠の中を通ってスクロールする。その後、枠の中
に、一の識別情報が停止表示して最終的な実行結果の表
示態様が形成される。枠1101〜1103の中には、
枠の大きさに連動した大きさの識別情報が停止表示され
る。
【0107】リーチ表示態様が出現した際に残りの縦列
に表示される枠1101〜1103の大きさは、図4a
〜cに示すように多様な種類があり、当該枠の大きさ
は、今回出現したリーチ表示態様が特別停止結果態様と
なった場合に、次回以降の可変表示遊技で特別停止結果
態様の出現する確率が高いほど、大きくなるように演出
表示される。また枠の中に停止表示する識別情報の表示
サイズは、枠の大きさに連動して変化するようになって
いる。
に表示される枠1101〜1103の大きさは、図4a
〜cに示すように多様な種類があり、当該枠の大きさ
は、今回出現したリーチ表示態様が特別停止結果態様と
なった場合に、次回以降の可変表示遊技で特別停止結果
態様の出現する確率が高いほど、大きくなるように演出
表示される。また枠の中に停止表示する識別情報の表示
サイズは、枠の大きさに連動して変化するようになって
いる。
【0108】たとえば、図4aは、枠1101が標準の
大きさであり、今回出現したリーチ表示態様が特別停止
結果態様となった場合に、次回以降の可変表示遊技で特
別停止結果態様の出現する確率が標準値であることを示
している。また図4cは、枠1103のサイズが最も大
きい場合であり、今回出現したリーチ表示態様が特別停
止結果態様となった場合に、次回以降の可変表示遊技で
特別停止結果態様の出現する確率が高いことを示してい
る。
大きさであり、今回出現したリーチ表示態様が特別停止
結果態様となった場合に、次回以降の可変表示遊技で特
別停止結果態様の出現する確率が標準値であることを示
している。また図4cは、枠1103のサイズが最も大
きい場合であり、今回出現したリーチ表示態様が特別停
止結果態様となった場合に、次回以降の可変表示遊技で
特別停止結果態様の出現する確率が高いことを示してい
る。
【0109】このように、リーチ表示態様が出現した際
に、今回出現したリーチ表示態様が特別停止結果態様と
なった場合に、次回以降の可変表示遊技において設定さ
れる特別停止結果態様の出現確率の高さに応じて、リー
チ表示態様が出現した後の残りの識別情報を停止表示す
る表示領域(枠)の大きさを変化させるので、リーチ表
示態様が出現した際に遊技者が抱く期待感の大きさをリ
ーチ表示態様の出現毎に変化させることができ、単調さ
が解消し、スリルと興奮に満ちたメリハリのある遊技と
なる。また、確率の大小を表示領域の大きさによって表
すので、確率の大小をだれでも容易に認識することがで
きる。
に、今回出現したリーチ表示態様が特別停止結果態様と
なった場合に、次回以降の可変表示遊技において設定さ
れる特別停止結果態様の出現確率の高さに応じて、リー
チ表示態様が出現した後の残りの識別情報を停止表示す
る表示領域(枠)の大きさを変化させるので、リーチ表
示態様が出現した際に遊技者が抱く期待感の大きさをリ
ーチ表示態様の出現毎に変化させることができ、単調さ
が解消し、スリルと興奮に満ちたメリハリのある遊技と
なる。また、確率の大小を表示領域の大きさによって表
すので、確率の大小をだれでも容易に認識することがで
きる。
【0110】たとえば、リーチ表示態様が形成された際
に大きな枠が出現すると、遊技者は、いわゆる確率変動
状態に入ることへの大きな期待を抱き、遊技者のスリル
と興奮を当該段階から最高潮に喚起することができる。
に大きな枠が出現すると、遊技者は、いわゆる確率変動
状態に入ることへの大きな期待を抱き、遊技者のスリル
と興奮を当該段階から最高潮に喚起することができる。
【0111】このように、今回出現したリーチ表示態様
が特別停止結果態様となった場合に、次回以降の可変表
示遊技で特別停止結果態様の出現する確率の高さを枠の
大きさ等を通じて遊技者に通知することにより、メリハ
リが出て単調さが解消され、遊技が変化に富むものにな
る。その結果、遊技者は、長時間にわたってスリルと興
奮に満ちた遊技を楽しむことが可能になる。
が特別停止結果態様となった場合に、次回以降の可変表
示遊技で特別停止結果態様の出現する確率の高さを枠の
大きさ等を通じて遊技者に通知することにより、メリハ
リが出て単調さが解消され、遊技が変化に富むものにな
る。その結果、遊技者は、長時間にわたってスリルと興
奮に満ちた遊技を楽しむことが可能になる。
【0112】さらに枠の大きさに連動して当該枠の中に
表示される識別情報の大きさが変化するので、確率の大
小をさらに認識しやすくなるとともに、視覚的なバラン
スも良好になる。
表示される識別情報の大きさが変化するので、確率の大
小をさらに認識しやすくなるとともに、視覚的なバラン
スも良好になる。
【0113】以上説明した第1の実施の形態では、枠を
表示してからその枠の中に最後の識別情報を停止表示す
るように構成したが、枠を表示することなく、最後の識
別情報を停止表示し、その大きさにより、次回以降の可
変表示遊技で特別停止結果態様の出現する確率の高さを
通知表示するようにしてもよい。また、確率に応じて大
きさを変更する識別情報の数は、1つに限定されず、た
とえば、2つの識別情報の大きさを変更してもよい。さ
らに、実施の形態では確率の大きさを3段階に表示した
が、2段階だけに分けたり、4段階以上に分けて表示し
たりしてもよい。
表示してからその枠の中に最後の識別情報を停止表示す
るように構成したが、枠を表示することなく、最後の識
別情報を停止表示し、その大きさにより、次回以降の可
変表示遊技で特別停止結果態様の出現する確率の高さを
通知表示するようにしてもよい。また、確率に応じて大
きさを変更する識別情報の数は、1つに限定されず、た
とえば、2つの識別情報の大きさを変更してもよい。さ
らに、実施の形態では確率の大きさを3段階に表示した
が、2段階だけに分けたり、4段階以上に分けて表示し
たりしてもよい。
【0114】このほか、第2の実施の形態では、表示領
域の大きさを枠によって表したが、たとえば、該当領域
の背景色を他の部分と相違させるなどにより表示領域の
大きさを識別可能に表示してもよい。
域の大きさを枠によって表したが、たとえば、該当領域
の背景色を他の部分と相違させるなどにより表示領域の
大きさを識別可能に表示してもよい。
【0115】さらに実施の形態ではパチンコ機を例に説
明したが、外周面に複数の図柄が描かれた複数のリール
であって互いを同軸に並置したものをメダルの投入とス
タートスイッチの操作等の遊技条件の成立に基づいて回
転させ、各リールごとに用意された停止スイッチの押下
に従って対応するリールを停止し、すべてのリールが停
止した際に有効ライン上に「777」などの特別停止結
果態様が形成されたとき当たりになるスロットマシンに
適用してもよい。
明したが、外周面に複数の図柄が描かれた複数のリール
であって互いを同軸に並置したものをメダルの投入とス
タートスイッチの操作等の遊技条件の成立に基づいて回
転させ、各リールごとに用意された停止スイッチの押下
に従って対応するリールを停止し、すべてのリールが停
止した際に有効ライン上に「777」などの特別停止結
果態様が形成されたとき当たりになるスロットマシンに
適用してもよい。
【0116】
【発明の効果】本発明にかかる遊技機によれば、次回以
降の可変表示遊技で特別停止結果態様の出現する確率の
高さを、特別停止結果態様を構成する識別情報の大きさ
を通じて遊技者に知らせるので、確率変動状態への遷移
に対する遊技者の期待感を十分に喚起できしかも確率の
高低を目新しい表示態様で通知することができる。
降の可変表示遊技で特別停止結果態様の出現する確率の
高さを、特別停止結果態様を構成する識別情報の大きさ
を通じて遊技者に知らせるので、確率変動状態への遷移
に対する遊技者の期待感を十分に喚起できしかも確率の
高低を目新しい表示態様で通知することができる。
【0117】特に、リーチ表示態様が特別停止結果態様
に遷移する際に停止表示される識別情報の大きさを、次
回以降の可変表示遊技で特別停止結果態様が出現し得る
確率の高さに応じて変更するものでは、リーチ表示態様
の種類にかかわらず常に、確率変動状態への移行に対す
る期待感を遊技者に与えることができ、確率変動状態へ
の遷移に対する期待感を可変表示遊技の最終段階まで維
持することができる。
に遷移する際に停止表示される識別情報の大きさを、次
回以降の可変表示遊技で特別停止結果態様が出現し得る
確率の高さに応じて変更するものでは、リーチ表示態様
の種類にかかわらず常に、確率変動状態への移行に対す
る期待感を遊技者に与えることができ、確率変動状態へ
の遷移に対する期待感を可変表示遊技の最終段階まで維
持することができる。
【0118】またリーチ表示態様が出現した際に、今回
のリーチ表示態様が特別停止結果態様に遷移したならば
それ以後の可変表示遊技で設定される特別停止結果態様
の出現する確率の高さに応じて、今回のリーチ表示態様
が出現した後の残りの識別情報を停止表示する表示領域
の大きさを変更するものでは、確率変動状態への移行に
対して遊技者が抱く期待感の大きさをリーチ表示態様の
出現毎に変化させることができ、単調さを解消して、ス
リルと興奮に満ちたメリハリのある遊技を提供すること
ができる。また、確率の大小を表示領域の大きさによっ
て表すので、確率の大小をだれでも容易に認識すること
ができる。
のリーチ表示態様が特別停止結果態様に遷移したならば
それ以後の可変表示遊技で設定される特別停止結果態様
の出現する確率の高さに応じて、今回のリーチ表示態様
が出現した後の残りの識別情報を停止表示する表示領域
の大きさを変更するものでは、確率変動状態への移行に
対して遊技者が抱く期待感の大きさをリーチ表示態様の
出現毎に変化させることができ、単調さを解消して、ス
リルと興奮に満ちたメリハリのある遊技を提供すること
ができる。また、確率の大小を表示領域の大きさによっ
て表すので、確率の大小をだれでも容易に認識すること
ができる。
【0119】さらに表示領域の大きさに連動して当該表
示領域に表示する識別情報の大きさを変化させるもので
は、表示領域とその中に表示される識別情報とを視覚的
にバランスのとれた大きさで表示することができ、違和
感なく遊技を楽しむことができる。
示領域に表示する識別情報の大きさを変化させるもので
は、表示領域とその中に表示される識別情報とを視覚的
にバランスのとれた大きさで表示することができ、違和
感なく遊技を楽しむことができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る遊技機が表示
する各種の特別停止結果態様を示す説明図である。
する各種の特別停止結果態様を示す説明図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る遊技機を示す正面図
である。
である。
【図3】本発明の実施の形態に係る遊技機が行う可変表
示遊技における表示状態の遷移の一例を示す説明図であ
る。
示遊技における表示状態の遷移の一例を示す説明図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る遊技機が表示
する各種の特別停止結果態様を示す説明図である。
する各種の特別停止結果態様を示す説明図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る遊技機の回路構成全
体を示すブロック図である。
体を示すブロック図である。
【図6】本発明の実施の形態に係る遊技機の有する主基
板の回路構成を示すブロック図である。
板の回路構成を示すブロック図である。
【図7】本発明の実施の形態に係る遊技機の有する払出
制御基板の回路構成を示すブロック図である。
制御基板の回路構成を示すブロック図である。
【図8】本発明の実施の形態に係る遊技機の有する表示
制御基板の回路構成を示すブロック図である。
制御基板の回路構成を示すブロック図である。
【図9】本発明の実施の形態に係る遊技機の有するラン
プ制御基板の回路構成を示すブロック図である。
プ制御基板の回路構成を示すブロック図である。
【図10】本発明の実施の形態に係る遊技機の有する音
声制御基板の回路構成を示すブロック図である。
声制御基板の回路構成を示すブロック図である。
【図11】本発明の実施の形態に係る遊技機の有する発
射制御基板の回路構成を示すブロック図である。
射制御基板の回路構成を示すブロック図である。
【図12】本発明の実施の形態に係る遊技機の有する電
源基板の回路構成を示すブロック図である。
源基板の回路構成を示すブロック図である。
10…遊技機 11…ハンドル 12…遊技盤 13…レール 14…アウト口 15…入賞口 16…風車 17…障害釘 18…電飾ランプ 20…上皿 21…下皿 22…球抜きレバー 30…特別図柄表示装置 40…特別図柄記憶表示装置 50…始動口 51…条件装置 60…大入賞口 71、72…普通図柄表示装置 81…左ゲート 82…右ゲート 100…主基板 101…ワンチップマイコン 102…CPU 104…RAM 105…NMI(ノンマスカブルインターラプト) 106…I/Oポート 107…内部タイマー 108…クロック回路 109…クロック同期、遅延回路 110、111…ゲート回路 112a〜112g…ラッチ回路 113…アドレスデコード回路 114…バッファー 120…始動口SW 121…右普図ゲートSW 122…左普図ゲートSW 123…右袖入賞口SW 124…左袖入賞口SW 125…右落し入賞口SW 126…左落し入賞口SW 127…役物連続SW 128…カウントSW 129…左賞球検出SW 130…右賞球検出SW 131…シュート球切れSW 132…ガラス枠開放検出SW 133…オーバフローSW 134…大入賞口SOL 135…方向切換SOL 136…普電SOL 137…普図LED1 138…普図LED2 200…払出制御基板 201…ワンチップマイコン 202…カウンタ回路 203…CPU 205…RAM 206…NMI(ノンマスカブルインターラプト) 208…内部タイマー 209…クロック回路 210…クロック同期・遅延回路 212…ゲート回路 213…アドレスデコード回路 214…ラッチ回路 215…ラッチ回路 220…右貸し球検出SW 221…左貸し球検出SW 222…払出モータ 224…ソレノイド 300…表示制御基板 301…画像制御CPU 302…画像制御ROM 303…画像制御RAM 304…画像制御IC 305…画像データROM 306…入出力インターフェイス 307…試射試験端子 400…ランプ制御基板 401…ランプ制御CPU 402…ランプ制御ROM 403…ランプ制御RAM 404…入出力インターフェース 405…ドライバー回路 500…音声制御基板 501…音声制御CPU 502…音声制御ROM 504…音声制御IC 505…音声データROM 506…入出力インターフェース 507…アンプ回路 600…発射制御基板 601…発振回路 602…分周回路 603…モータ駆動信号制御回路 604…ドライバー回路 650…ハンドル部 651…タッチセンサ 652…ストップスイッチ 653…パルスモータ 700…電源基板 701…電源回路 702…バックアップ回路 704…シフトレジスタ 705…手動SW 706…クロック回路 707…遅延回路 708…電圧検出回路 709…停電検出回路 900…カードユニット接続基板 1002、1011、1021、1031、1101〜
1103…枠 1003…最後に停止する識別情報 1012…標準サイズの識別情報 1022…やや大きいサイズの識別情報 1032…十分大きいサイズの識別情報
1103…枠 1003…最後に停止する識別情報 1012…標準サイズの識別情報 1022…やや大きいサイズの識別情報 1032…十分大きいサイズの識別情報
Claims (5)
- 【請求項1】複数の識別情報を可変表示可能な可変表示
装置と、前記可変表示装置の表示制御を行う表示制御手
段とを備え、所定条件の成立に基づき前記可変表示装置
上で識別情報を可変表示した後に可変表示を停止して複
数の識別情報を停止表示する可変表示遊技を実行し、該
可変表示遊技の実行結果の表示態様が予め定めた識別情
報の組み合わせである特別停止結果態様になった場合
に、所定の遊技価値を遊技者に付与可能な特別遊技状態
を発生する遊技機において、 前記可変表示遊技の実行結果の表示態様として前記特別
停止結果態様を表示する際に、当該特別停止結果態様を
構成する1または2以上の識別情報の大きさを、次回以
降の可変表示遊技で特別停止結果態様が出現し得る確率
の高さに応じて変更することを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】複数の識別情報を可変表示可能な可変表示
装置と、前記可変表示装置の表示制御を行う表示制御手
段とを備え、所定条件の成立に基づき前記可変表示装置
上で識別情報を可変表示した後に可変表示を停止して複
数の識別情報を停止表示する可変表示遊技を実行し、該
可変表示遊技の実行結果の表示態様が予め定めた識別情
報の組み合わせである特別停止結果態様になった場合
に、所定の遊技価値を遊技者に付与可能な特別遊技状態
を発生するとともに、前記実行結果の表示態様が停止表
示される過程で、前記特別停止結果態様の成立する可能
性のあるリーチ表示態様が出現し得る遊技機において、 前記リーチ表示態様が前記特別停止結果態様に遷移する
際に停止表示される識別情報の大きさを、次回以降の可
変表示遊技で特別停止結果態様が出現し得る確率の高さ
に応じて変更することを特徴とする遊技機。 - 【請求項3】複数の識別情報を可変表示可能な可変表示
装置と、前記可変表示装置の表示制御を行う表示制御手
段とを備え、所定条件の成立に基づき前記可変表示装置
上で識別情報を可変表示した後に可変表示を停止して複
数の識別情報を停止表示する可変表示遊技を実行し、該
可変表示遊技の実行結果の表示態様が予め定めた識別情
報の組み合わせである特別停止結果態様になった場合
に、所定の遊技価値を遊技者に付与可能な特別遊技状態
を発生するとともに、前記実行結果の表示態様が停止表
示される過程で、前記特別停止結果態様の成立する可能
性のあるリーチ表示態様が出現し得る遊技機において、 前記リーチ表示態様が前記実行結果の表示態様に遷移す
るための残りの識別情報が停止表示される表示領域を識
別可能に表示するとともに、前記表示領域の大きさを、
前記リーチ表示態様が前記特別停止結果態様に遷移した
場合に次回以降の可変表示遊技で特別停止結果態様が出
現し得る確率の高さに応じて変更することを特徴とする
遊技機。 - 【請求項4】前記表示領域の大きさに連動して当該表示
領域に表示する識別情報の大きさを変更することを特徴
とする請求項3に記載の遊技機。 - 【請求項5】枠で囲むことにより前記表示領域を識別可
能に表示することを特徴とする請求項1、2または3に
記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000310095A JP2002113204A (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000310095A JP2002113204A (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002113204A true JP2002113204A (ja) | 2002-04-16 |
Family
ID=18790110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000310095A Pending JP2002113204A (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002113204A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004024588A (ja) * | 2002-06-26 | 2004-01-29 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2004024586A (ja) * | 2002-06-26 | 2004-01-29 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2004024449A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2004024547A (ja) * | 2002-06-25 | 2004-01-29 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2004024545A (ja) * | 2002-06-25 | 2004-01-29 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2004024450A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Sankyo Kk | 遊技機 |
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| JP2004024585A (ja) * | 2002-06-26 | 2004-01-29 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2004033639A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Sankyo Kk | 遊技機 |
-
2000
- 2000-10-11 JP JP2000310095A patent/JP2002113204A/ja active Pending
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| JP2004024588A (ja) * | 2002-06-26 | 2004-01-29 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2004024586A (ja) * | 2002-06-26 | 2004-01-29 | Sankyo Kk | 遊技機 |
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| JP2004033639A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Sankyo Kk | 遊技機 |
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