JP2002116599A - 画像形成方式 - Google Patents

画像形成方式

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JP2002116599A
JP2002116599A JP2000310783A JP2000310783A JP2002116599A JP 2002116599 A JP2002116599 A JP 2002116599A JP 2000310783 A JP2000310783 A JP 2000310783A JP 2000310783 A JP2000310783 A JP 2000310783A JP 2002116599 A JP2002116599 A JP 2002116599A
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JP2000310783A
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Tatsuro Osawa
達朗 大澤
Tomohiro Yoshikawa
知宏 吉川
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Seiko Epson Corp
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の色の現像器を備え中間転写媒体にトナ
ー像を転写する画像形成装置でおいて、全ての色のトナ
ー像の転写効率を安定化させる画像形成方式。 【解決手段】 潜像担持体21と、複数の現像器23
Y,M,C,Kと、順次異なる色のカラートナーにより
現像されたトナー像を中間転写媒体41に転写する一次
転写部R1と、一次転写部においてバイアスを印加する
ための一次転写バイアス印加電源126と、中間転写媒
体上に重ね合わせられて転写された全色カラートナー像
を記録紙に転写する二次転写部R2とを有し、一次転写
バイアス印加電源として定電圧電源が用いられる画像形
成装置において、複数の現像器23Y,M,C,Kから
一次転写効率が悪い順に現像器を選択して対応する色の
トナー像を潜像担持体21の表面に現像する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真法を用い
たプリンター、ファクシミリ、複写機等の画像形成装置
の画像形成方式に関し、特に、感光体等の潜像担持体上
に形成されたトナー像が一次転写され、このトナー像を
さらに記録媒体に二次転写する中間転写媒体を備えた画
像形成装置の画像形成方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子写真技術を用いた画像形成
装置は、潜像担持体としての外周面に感光層を有する感
光体と、この感光体の外周面を一様に帯電させる帯電手
段と、この帯電手段により一様に帯電させられた外周面
を選択的に露光して静電潜像を形成する露光手段と、こ
の露光手段により形成された静電潜像に現像剤としての
トナーを帯電させて付与し可視像(トナー像)とする現
像手段と、この現像手段により現像されたトナー像を用
紙等の記録媒体に転写させる転写装置とを有している。
【0003】そして、感光体上に現像されたトナー像を
用紙等の記録媒体に転写させる転写装置としては、従
来、感光体上に形成されたトナー像が転写(一次転写)
され、このトナー像をさらに記録媒体に転写(二次転
写)する中間転写媒体を備えたものが知られている。
【0004】図10は、このような中間転写媒体を備え
た画像形成装置の1例を示す図で、(a)は概略斜視
図、(b)は図(a)におけるb−b部分断面図であ
る。
【0005】図10において、201は感光体であり、
導電層201aと、この導電層201a上に形成された
感光層201bとを有している。導電層201aは接地
されている。
【0006】202は中間転写媒体であり、例えば体積
抵抗値が略107 〜1014Ωcmの誘電体(中抵抗層)
で構成されている。このような中間転写媒体202は、
合成樹脂等に導電性カーボンを混練することによって作
成することができる。
【0007】中間転写媒体202は、少なくとも画像形
成時には感光体201と接触し、この接触部R1が一次
転写部を形成する。一次転写部R1には、中間転写媒体
202の内方に一次転写ローラ203が配置されてお
り、この一次転写ローラ203の圧接によって中間転写
媒体202に一次転写電圧が印加される。
【0008】また、中間転写媒体202には、二次転写
電圧を印加する二次転写ローラ204が圧接され、この
圧接部が二次転写部R2を形成する。二次転写部R2に
は、中間転写媒体202の内方からバックアップローラ
205が配置されている。
【0009】画像形成時には、先ず、感光体201およ
び中間転写媒体202が回転駆動され、感光体201の
感光層201bが帯電手段(図示せず)で一様に帯電さ
せられた後に露光手段(図示せず)で選択的に露光され
て静電潜像が形成される。次いで、静電潜像に現像手段
(図示せず)で現像剤であるトナーが付与されて可視像
(トナー像)となり、このトナー像が、一次転写部R1
において中間転写媒体202上に転写され、その後、二
次転写部R2において、この二次転写部R2に供給され
る用紙等の記録媒体に転写される。
【0010】トナー像が転写された記録媒体は、図示し
ない定着器を通過することによってトナー像が定着され
る。
【0011】上記のような均一な抵抗体で形成される中
間転写媒体202を有する画像形成装置においては、一
般的に転写電界は転写部裏面に当接する一次転写ローラ
203により付与されるが、中間転写媒体202に歪み
等が発生したり一次転写ローラ203にごみが付着した
場合、部分的に電界が付与できなくなり転写部の電界が
不均一となり転写された画像にむらが発生する。
【0012】そこで、中間転写媒体202として、図1
1に示すように、合成樹脂からなる絶縁性基体202c
の上に一体的に形成された導電層202aと、その上に
一体的に形成され感光体201に圧接される抵抗層20
2bとで構成されたものを用いるものも知られており、
その場合は、その中間転写媒体202の側縁部において
抵抗層202bを帯状に除去して導電層202aを帯状
に露出しておき、この露出部に電極ローラが接触して一
次転電圧を印加するようにしている。このように導電層
202aを有する中間転写媒体202を用いる画像形成
装置においては、中間転写媒体202に歪みが発生した
り、転写部のローラーにごみが付着した場合にも、転写
部全域に均一な転写の電界が付与できるため、転写に起
因する画像むらがなくなるという長所を有する。
【0013】このような一次転電圧が印加される導電層
202aを有する中間転写媒体202を用いる画像形成
装置においては、高速化のために一次転写と二次転写の
タイミングを重なるようにしなければならないため、一
次転写電圧電源として定電圧電源を、二次転写電圧電源
として定電流電源を用いている(特開平9−16039
5号)。
【0014】なお、米国特許第5,243,392号に
おいては、体積抵抗値が略1012Ωcm以上で、緩和時
間が0.3〜200msという高抵抗ベルトの中間転写
体媒体を用いて効率的に二次転写を行わせるものが提案
されている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】図10、図11のよう
な構成において、体積抵抗率の低い中間転写媒体202
を用いると、ライン間にトナーが飛び散ったり抜けたり
する現象が顕著に発生にしてライン画像の劣化が顕著だ
ったり、感光体メモリを発生させやすかったりするが、
中間転写媒体202の体積抵抗率をある程度高くするこ
とで、これらの問題は解決可能である。
【0016】しかしながら、抵抗率が高くなると、中間
転写媒体に感光体からの電荷が帯電して電荷が抜け難く
なり、問題が生じる。具体的には、感光体表面電位と中
間転写媒体のベルト表面電位がある一定電位差以上にな
ると放電が生じ、中間転写媒体が感光体のマイナス電荷
を受けて(感光体をマイナス帯電する場合)、中間転写
媒体が帯電することが起こる。感光体表面電位V0 は、
通常、現像器の現像特性によって異なり、現像器の色あ
るいは使用初期からの経過時間による特性変化等によっ
ても感光体表面電位V0 の設定値が大きく異なる。した
がって、感光体から中間転写媒体が受ける負電荷量もま
ちまちで、中間転写媒体表面電位が安定しないことにな
る。
【0017】一次転写を定電流制御することで感光体画
像部に対して一定の仕事をするから、少なくとも一次転
写した瞬間には中間転写媒体表面電位が安定しないこと
による問題は生じない。
【0018】しかしながら、前記したように、一次転写
電圧電源として定電圧電源を用いる場合には、中間転写
媒体表面電位は大きく低下し、感光体画像部との電位差
が不足した状態は解消されないため、転写効率が低下す
るという問題が生じてしまうことが分かった。特に、複
数の色の現像器を感光体の周囲の配置して順に選択して
異なる色のトナー像を現像する場合に、中間転写媒体表
面電位が最も低下する最終色の現像器あるいはトナーと
して、転写効率が最も悪い色のものを選んでしまうと、
転写効率がさらに悪くなり一次転写を不良を招くことが
ある。
【0019】この対策としては、中間転写媒体を構成す
る中間転写ベルトを除電するということもあるが、除電
器とそれに必要な電源とによりコストアップや消費電力
のアップを招いてしまうので好ましくなかった。
【0020】本発明は従来技術のこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的は、複数の色の現像
器を備え中間転写媒体にトナー像を転写する画像形成装
置でおいて、全ての色のトナー像の転写効率を安定化さ
せる画像形成方式を提供することにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の画像形成方式は、回転しつつ帯電手段により表面に
一様に帯電され、露光手段により選択的に放電されて静
電潜像が形成される潜像担持体と、この潜像担持体の表
面に選択的に異なる色のカラートナーを付与して前記潜
像を可視像とする複数の現像器と、順次異なる色のカラ
ートナーにより現像されたトナー像を中間転写媒体に転
写する一次転写部と、一次転写部においてバイアスを印
加するための一次転写バイアス印加電源と、中間転写媒
体上に重ね合わせられて転写された全色カラートナー像
を記録紙に転写する二次転写部とを有し、前記一次転写
バイアス印加電源として定電圧電源が用いられる画像形
成装置において、前記複数の現像器から一次転写効率が
悪い順に現像器を選択して対応する色のトナー像を前記
潜像担持体の表面に現像するようにしたことを特徴とす
るものである。
【0022】この場合、二次転写部においてバイアスを
印加するための二次転写バイアス印加電源として定電流
電源を用いることが望ましい。
【0023】本発明は、複数の現像器各々が、少なくと
も現像ローラとその表面に担持されているトナー層の厚
さを規制する規制部材とが配置された現像室を備え、規
制部材の現像ローラに対する当接位置を基準位置とし
て、現像室中におけるトナーのレベルが現像器毎に異な
る場合に適用できる。
【0024】また、複数の現像器によるトナーの帯電量
が現像器毎に異なる場合に適用できる。
【0025】また、複数の現像器のトナーの流動性が現
像器毎に異なるこ場合に適用することもできる。
【0026】本発明においては、複数の現像器から一次
転写効率が悪い順に現像器を選択して対応する色のトナ
ー像を潜像担持体の表面に現像するようにしたので、中
間転写媒体の表面電位が転写を繰り返す毎に低下して行
って潜像担持体上のトナー像と中間転写媒体の間の電位
差が低下して一次転写効率が悪化するのが、後に選択さ
れた現像器によるトナー像の一次転写効率がより高くな
ることによって補償されることになり、トナー像の中間
転写媒体への転写効率が安定化して転写不良を起こすこ
とがなくなり、装置のコストアップも生じずに信頼性の
ある画像形成装置を実現することができる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の画像形成方式を適
用する電子写真法を用いた画像形成装置のプリンターの
1例の全体の構成を説明する。
【0028】図1は、本発明の画像形成方式を適用する
画像形成装置の1つの実施形態を示す図である。また、
図2は、図1の画像形成装置の電気的構成を示すブロッ
ク図である。この画像形成装置は、イエロー(Y)、マ
ゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4色の
トナーを重ね合わせてフルカラー画像を形成したり、ブ
ラック(K)のトナーのみを用いてモノクロ画像を形成
する装置である。この画像形成装置では、ホストコンピ
ュータ等の外部装置から画像信号が制御ユニット1のメ
インコントローラ11に与えられると、このメインコン
トローラ11からの指令に応じてエンジンコントロトラ
12が画像形成手段として機能するエンジン部Eの各部
を制御してシートSに画像信号に対応する画像を形成す
る。
【0029】このエンジン部Eでは、像担持体ユニット
2の感光体21にトナー像を形成可能となっている。す
なわち、像担特体ユニット2は、図1の矢印方向に回転
可能な感光体21を備えており、さらに、感光体21の
周りにその回転方向に沿って、帯電手段としての帯電ロ
ーラ22、現像手段としての現像器23Y、23M、2
3C、23K、及び、クリーニング部24がそれぞれ配
置されている。帯電ローラ22は、帯電バイアス発生部
121から高電圧が印加されており、感光体21の外周
面に当接して外周面を均一に帯電させる。感光体21
は、図3に示すように、導電層21aと、この導電層2
1a上に形成された感光層21bとを有している。
【0030】そして、この帯電ローラ22によって帯電
された感光体21の外周面に向けて露光ユニット3から
レーザ光Lが照射される。この露光ユニット3は、図2
に示すように、画像信号切換部122と電気的に接続さ
れており、この画像信号切換部122を介して与えられ
る画像信号に応じてレーザ光Lを感光体21上に走査露
光して感光体21上に画像信号に対応する静電潜像を形
成する。例えば、エンジンコントローラ12のCPU1
23からの指令に基づき、画像信号切換部122がパッ
チ作成モジュール124と導通している際には、パッチ
作成モジュール124から出力されるパッチ画像信号が
露光ユニット3に与えられてパッチ潜像が形成される。
一方、画像信号切換部122がメインコントローラ11
のCPU111と導通している際には、ホストコンピュ
ータ等の外部装置よりインターフェース112を介して
与えられた画像信号に応じてレーザ光Lを感光体21上
に走査露光して感光体21上に画像信号に対応する静電
潜像が形成される。
【0031】こうして形成された静電潜像は現像部23
によってトナー現像される。すなわち、この実施形態で
は、現像部23として、イエロー用の現像器23Y、マ
ゼンタ用の現像器23M、シアン用の現像器23C、及
び、ブラック用の現像器23Kがこの順序で感光体21
に沿って配置されている。これらの現像器23Y、23
M、23C、23Kは、それぞれ感光体21に対して接
離自在に構成されており、エンジンコントローラ12か
らの指令に応じて、上記4つの現像器23Y、23M、
23C、23Kの中の1つの現像器が選択的に感光体2
1に当接すると共に、現像バイアス発生部125によっ
て高電圧が現像器の現像ローラ25に印加されて選択さ
れた色のトナーを感光体21の表面に付与して感光体2
1上の静電潜像を顕在化する。
【0032】現像部23で現像されたトナー像は、ブラ
ツク用現像器23Kとクリーニング部24との間に位置
する一次転写領域Rlで転写ユニット4の中間転写ベル
ト41上に一次転写される。なお、この転写ユニット4
の構造については後で詳述する。
【0033】また、一次転写領域R1から周方向(図1
の矢印方向)に進んだ位置には、クリーニング部24が
配置されており、一次転写後に感光体21の外周面に残
留付着しているトナーを掻き落とす。
【0034】次に、転写ユニット4の構成について説明
する。この実施形態では、転写ユニット4は、ローラ4
2〜47と、これら各ローラ42〜47に掛け渡された
中間転写ベルト41と、この中間転写ベルト41に転写
された中間トナー像をシートSに二次転写する二次転写
ローラ48とを備えている。
【0035】この中間転写ベルト41は、図11で説明
した従来例と同様に、図3に断面を示すように、合成樹
脂からなる絶縁性基体41cの上に一体的に形成された
導電層41aと、その上に一体的に形成され感光体21
に圧接される抵抗層41bとで構成されたものを用いて
おり、その中間転写ベルト41の側縁部において抵抗層
41bを帯状に除去して導電層41aを帯状に露出して
おき、この露出部に電極ローラ50が接触することによ
り、一次転写バイアス発生部126から一次転写電圧が
印加されている。そして、カラー画像をシートSに転写
する場合には、一次転写バックアップローラ42を実線
位置へ変倚させて中間転写ベルト41を感光体21に圧
接させて、感光体21上に形成される各色のトナー像を
中間転写ベルト41の導電層41aに印加された一次転
写電圧によって中間転写ベルト41上に転写させ、感光
体21と中間転写ベルト41を循環駆動させて各色のト
ナー像を中間転写ベルト41上に重ね合わせて転写して
カラー像を形成すると共に、給排紙ユニット6の給紙部
63によってカセット61、手差しトレイ62あるいは
増設カセット(図示省略)からシートSを取出して二次
転写領城R2に搬送する。そして、二次転写バックアッ
プローラ45に対してシートSの裏面側から二次転写ロ
ーラ48を実線位置へ変倚させて圧接し、二次転写バイ
アス発生部129から二次転写電圧を印加して、このシ
ートSにカラー像を二次転写してフルカラー画像を得
る。また、モノクロ画像をシートSに転写する場合に
は、感光体21上にブラックトナー像のみを形成し、中
間転写ベルト41上に転写し、カラー画像の場合と同様
にして二次転写領域R2に搬送されてきたシートSに転
写してモノクロ画像を得る。
【0036】なお、二次転写後、中間転写ベルト41の
外周面に残留付着しているトナーについては、ベルトク
リーナ49によって除去される。このベルトクリーナ4
9は、中間転写ベルト41を挟んでローラ46と対向し
て配置されており、適当なタイミングでクリーナブレー
ドが中間転写ベルト41に対して当接してその外周面に
残留付着しているトナーを掻き落す。
【0037】また、ローラ43の近傍には、中間転写ベ
ルト41の外周面に形成されるパッチ画像の濃度を検出
するためのパッチセンサPSが配置されると共に、中間
転写ベルト41の基準位置を検出するための同期用読取
センサRSが配置されている。
【0038】図1に戻って、エンジン部Eの構成説明を
続ける。転写ユニット4によってトナー像が転写された
シートSは、給排紙ユニット6の給紙部63によって所
定の給紙経路(2点鎖線)に沿づて二次転写碩域R2の
下流側に配設された定着ユニット5に搬送され、搬送さ
れてくるシートS上のトナー像をシートSに定着する。
そして、当該シートSはさらに給紙経路630にそって
排紙部64に搬送される。
【0039】この排紙部64は2つの排紙経路641
a、641bを有しており、一方の排紙経路641aは
定着ユニット5から標準排紙トレイに延びると共に、他
方の排紙経路641bは排紙経路641aと略平行に、
再給紙部66とマルチビンユニットとの間に延びてい
る。これらの排紙経路641a、641bに沿って3組
のローラ対642〜644が設けられており、定着済み
のシートSを標準排紙トレイやマルチビンユニット側に
向けて排出したり、その他方面側にも画像を形成するた
めに再給紙部66側に搬送したりする。
【0040】この再給紙部66は、図1に示すように、
上記のように排紙部64から反転搬送されてきたシート
Sを再給紙経路664(2点鎮線)に沿って給紙部63
のゲートローラ対637に搬送するものであり、再給紙
経路664に沿って配設された3つの再給紙ローラ対6
61〜663で構成されている。このように、排紙部6
4から搬送されてきたシートSを再給紙経路664に沿
ってゲートローラ対637に戻すことによって給紙部6
3においてシートSの非画像形成面が中間転写ベルト4
1を向いて当該面に画像を二次転写可能となる。
【0041】なお、図2において、符号113はホスト
コンピュータ等の外部装置よりイーターフェース112
を介して与えられた画像を記憶するためにメインコント
ローラ11に設けられた画像メモリであり、符号127
はエンジン部Eを制御するための制御データやCPU1
23における演算結果等を一時的に記憶するためのRA
Mであり、さらに、符号128はCPU123で行う演
算プログラム等を記憶するROMである。
【0042】ここで、上記の画像形成装置においては、
一次転写部R1で中間転写ベルト41に一次転写電圧を
印加する一次転写バイアス発生部126は定電圧電源か
ら構成され、二次転写領域R2で二次転写ローラ48に
二次転写電圧を印加する二次転写バイアス発生部129
は定電流電源から構成されている。
【0043】ところで、図4に、図1の現像部23の拡
大図を示す。ただし、この図は図1とは反対側から見た
図である。図1の画像形成装置の現像部23において
は、重力方向上から下にイエロー用の現像器23Y、マ
ゼンタ用の現像器23M、シアン用の現像器23C、ブ
ラック用の現像器23Kの順に感光体21の周りに異な
る姿勢で並列配置されている。各現像器23Y、23
M、23C、23Kは、基本的に同じ作用の基本構成部
材からなるので、当面各部材を示す数字の後のY、M、
C、Kを省いて説明するが、図4に示されているよう
に、現像器23Y、23M、23C、23Kを構成する
部材と区別するために数字の後にY,M,C,Kが付加
される。
【0044】各現像器は、現像室214と、メインホッ
パ215と、トナーカートリッジ220とからなり、現
像室214には、現像ローラ(現像剤担持体)25と、
その現像ローラ25表面に現像剤(トナー)を供給する
供給ローラ(現像剤供給体)212と、現像ローラ25
表面に担持されているトナー層の厚さを規制する規制部
材213とが配置され、図示の方向に回転しており、現
像ローラ25には現像バイアス発生部125から現像バ
イアス電圧が、供給ローラ212には図示を省いた供給
バイアス発生部から供給バイアス電圧がそれぞれ印加さ
れており、供給ローラ212の回転により摩擦帯電され
たトナーは供給ローラ212から現像ローラ25へ供給
され、その表面に担持されているトナー層の厚さは規制
部材213で規制されると共に、現像ローラ25表面に
担持されているトナーはさらなる摩擦帯電を受ける。
【0045】メインホッパ15内には、トナーカートリ
ッジ220からトナー補給口を介して補給されたトナー
を攪拌して流動性の高い状態に保つアジテータが1個以
上配置されており(図示の例では、何れも2個のアジテ
ータが配置されている。)、トナーの流動性を保ったま
ま現像室214へと搬送する。メインホッパ215と現
像室214の間には、両室を下からある程度分けるパー
テションウォールが配置され、その上辺を乗り越えたト
ナーのみがメインホッパ215から現像室214へ搬送
される。
【0046】なお、図4の実施例において、イエロー、
マゼンタ、シアンの各色用のトナーカートリッジ220
Y、220M、220Cは同じ形状に構成され、ブラッ
ク用のトナーカートリッジ220Kはそれらより容積が
大きく構成されている。
【0047】図4から明らかなように、各現像器は相互
に姿勢が異なっており、感光体21の上流に配置されて
いる現像器(例えば23Y)に比べて下流側に配置され
ている現像器(例えば23K)は、現像室214に対す
るメインホッパ215の位置が低くなっている。これ
は、円筒状の感光体21の周りに複数の現像器を配置す
る構成では避けられないことである。そのため、現像室
214でのトナーのレベル(それぞれLY、LM、L
C、LKとする。)は、規制部材213の現像ローラ2
5に対する当接位置(規制部材213の先端)を基準位
置とすると、上流に配置されている現像器程高く、下流
側に配置されている現像器程低くなっている。供給ロー
ラ212でトナーを摩擦帯電し、現像ローラ25でその
帯電トナーを搬送し、規制部材213でトナー層の厚さ
を規制すると共にさらに摩擦帯電する現像器の場合、現
像室214に余分なトナーが堆積している必要はなく、
その余分なトナーが堆積していればいる程、規制部材2
13近傍での供給ローラ212で摩擦帯電され現像ロー
ラ25で搬送された帯電トナーに対する未帯電の滞留ト
ナーの割合が高まりやすく、トナーの帯電量のバラツキ
が生じやすいことは避けられない。
【0048】一次転写領域Rlで感光体21表面から中
間転写ベルト41上にトナー像が一次転写される転写効
率は、トナー像と中間転写ベルト41の間の電位差で決
まり、その電位差の最適値はトナーの帯電量によって異
なるから、上記のように帯電量のバラツキが大きいトナ
ーで現像されたトナー像においては、転写残りが多くな
りやすく、転写効率が悪化しやすいと考えられる。
【0049】また、現像室214のトナーのレベルが高
い程トナー層を所定の厚さに規制するために現像ローラ
25に対する規制部材213の当接圧力(規制加重)を
高める必要があるが、トナーの母粒子表面にシリカ等の
外添剤を添加して流動性を調節している場合は、その規
制加重が大きい程外添剤が母粒子中に埋め込まれたり母
粒子から剥離される割合が高くなり、この面からも、規
制部材213の先端を過ぎた後の現像されたトナーの帯
電量にバラツキが生じやすく、一次転写効率が悪化しや
すいと考えられる。また、そのようなトナーは流動性が
低下しやすいので、流動性の低下によっても一次転写効
率が悪化しやすいと考えられる。
【0050】以上のような推測の下に、図4のような配
置の現像部23を用いた場合の、中間転写ベルト41の
表面電位(中媒表面電位)と一次転写効率の関係を調べ
た。この場合、中間転写ベルト41の抵抗層41bの体
積抵抗率は、一次転写電圧250V印加時で1.5×1
12Ωcm(23℃,65%RH)である。帯電バイア
ス発生部121から帯電ローラ22に帯電バイアスを−
1200V印加して感光体21表面電位が−670Vに
なるようにし、感光体21露光部の電位が−60V(明
部電位)になるようにした。温度と湿度は15℃,35
%RHであった。
【0051】その結果を図5に示す。図中、中間転写ベ
ルト41の表面電位は「中媒表面電位」と表示してあ
る。図5の結果から、中間転写ベルト41の表面電位
(中媒表面電位)が同じであっても、明らかに、規制部
材213の現像ローラ25に対する当接位置を基準位置
として、現像室214でのトナーのレベルLY、LM、
LC、LKが高い現像器の順、すなわち、現像器23Y
で現像されたYトナー像、現像器23Mで現像されたM
トナー像、現像器23Cで現像されたCトナー像、現像
器23Kで現像されたKトナー像の順で一次転写効率が
良くないことが分かる。この関係は、現像器23Y、2
3M、23C、23K中のトナーを入れ換えた場合、例
えば、現像器23YにKトナーを入れ、現像器23Kに
Yトナーを入れて現像しても略同じで、その場合は、図
5のKトナーの曲線(黒丸の曲線)がYトナーになり、
Yトナーの曲線(白四角のの曲線)がKトナーになるだ
けであり、結局、使用しているトナーの色に依存するの
ではなく、現像室214でのトナーのレベルLY、L
M、LC、LKに依存して一次転写効率が異なり、現像
室214でのトナーのレベル高い現像器程一次転写効率
が悪いと言うことができる。
【0052】ところで、図1の装置のように、中間転写
ベルト41に定電圧電源から一次転写電圧を印加する装
置においては、一次転写回数を重ねるにつれて中間転写
ベルト41の表面電位が低下して行く。そこで、一次転
写回数を重ねる毎(周回数)の中間転写ベルト41の表
面電位の変化を調べた。この表面電位は非画像部の電位
である。この際、一次転写バイアス発生部126から中
間転写ベルト41の導電層41aに印加する電圧は+3
50Vに固定してあり、温度と湿度は15℃,35%R
Hである。その結果を図6に示す。図中、中間転写ベル
ト41の表面電位は「中媒表面電位」で、累積一次転写
回数を「中媒周回数」で表示してある。
【0053】図6は、帯電バイアスを−1200V印加
した場合で、感光体表面電位は前記のように−670V
になる。一次転写バイアスが350Vであり、一次転写
を行う前は、中媒表面電位350Vであったが、一次転
写を1回行うと297Vに、2回行うと270Vに、3
回行うと255Vに、4回行うと244Vに中媒表面電
位は低下して行く。これは、感光体21の表面電位と中
間転写ベルト41の表面電位の電位差に応じて感光体2
1表面のマイナス帯電電荷が中間転写ベルト41の表面
に放電して蓄積されて行くためである。
【0054】このような装置を用いて、図5、図6と同
じ条件で、一次転写効率が良い順と悪い順に現像器を選
択して対応する色のトナー像を感光体21の表面に現像
し、その感光体21上に形成される各色のトナー像を中
間転写ベルト41上に順に重ね合わせて転写したときの
各色のトナー像の転写効率の変化を調べた。その結果を
図7に示す。一次転写効率が良い順は、図7中、黒四角
で示した、現像器23Kで現像されたKトナー像→現像
器23Cで現像されたCトナー像→現像器23Mで現像
されたMトナー像→現像器23Yで現像されたYトナー
像の順であり、一次転写効率が悪い順は、図7中、白四
角で示した、現像器23Yで現像されたYトナー像→現
像器23Mで現像されたMトナー像→現像器23Cで現
像されたCトナー像→現像器23Kで現像されたKトナ
ー像の順である。
【0055】この結果から、一次転写効率が悪い順に現
像器を選択して対応する色のトナー像を感光体21の表
面に現像し、その感光体21上に形成される各色のトナ
ー像を中間転写ベルト41上に順に重ね合わせて転写す
るようにした方が、一次転写効率のバラツキと悪化が少
ないことが分かる。これは、図6の中間転写ベルト41
の表面電位が転写を繰り返す毎に低下して行って感光体
21上のトナー像と中間転写ベルト41の間の電位差が
低下するのを後に選択された現像器の一次転写効率がよ
り高くなることによって補償することになるためであ
る。
【0056】以上の現像器の姿勢が異なることにより一
次転写効率が異なることを利用して、一次転写を繰り返
す毎に感光体21上のトナー像と中間転写ベルト41の
間の電位差の低下を補うようにした例であったが、一次
転写効率は現像器でのトナーの帯電量によっても変化す
る。図8は、トナーの帯電量と一次転写効率の関係を調
べた結果を示す図であり、温度と湿度は23℃,65%
RHである。この図8から、一次転写効率の観点からは
トナーの帯電量に最適値が存在し、それから外れるに従
って一次転写効率が悪化することが分かる。したがっ
て、現像器のトナーの帯電量に基づく一次転写効率が悪
い順に現像器を選択して対応する色のトナー像を感光体
21の表面に現像し、その感光体21上に形成される各
色のトナー像を中間転写ベルト41上に順に重ね合わせ
て転写するようにしても同様に、一次転写を繰り返す毎
に感光体21上のトナー像と中間転写ベルト41の間の
電位差の低下を補償して一次転写効率のバラツキと悪化
を少なくすることができる。
【0057】また、一次転写効率は現像器でのトナーの
流動性によっても変化する。図9は、トナーの流動性を
示す1つの指標であるトナーの安息角と一次転写効率の
関係を調べた結果を示す図であり、温度と湿度は23
℃,65%RHである。この図9から、一次転写効率の
観点からは安息角が大きくなりトナーの流動性が低い方
が一次転写効率が悪く、安息角が小さくトナーの流動性
が高い方が一次転写効率が良いことが分かる。したがっ
て、現像器のトナーの流動性に基づく一次転写効率が悪
い順に現像器を選択して対応する色のトナー像を感光体
21の表面に現像し、その感光体21上に形成される各
色のトナー像を中間転写ベルト41上に順に重ね合わせ
て転写するようにしても同様に、一次転写を繰り返す毎
に感光体21上のトナー像と中間転写ベルト41の間の
電位差の低下を補償して一次転写効率のバラツキと悪化
を少なくすることができる。
【0058】以上、本発明の画像形成方式を実施例に基
づいて説明してきたが、本発明はこれら実施例に限定さ
れず種々の変形が可能である。
【0059】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の画像形成方式によると、複数の現像器から一次転写効
率が悪い順に現像器を選択して対応する色のトナー像を
潜像担持体の表面に現像するようにしたので、中間転写
媒体の表面電位が転写を繰り返す毎に低下して行って潜
像担持体上のトナー像と中間転写媒体の間の電位差が低
下して一次転写効率が悪化するのが、後に選択された現
像器によるトナー像の一次転写効率がより高くなること
によって補償されることになり、トナー像の中間転写媒
体への転写効率が安定化して転写不良を起こすことがな
くなり、装置のコストアップも生じずに信頼性のある画
像形成装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成方式を適用する画像形成装置
の1つの実施形態を示す図である。
【図2】図1の画像形成装置の電気的構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】中間転写ベルトと感光体の層構成示す断面図で
ある。
【図4】図1の現像部の拡大図である。
【図5】中間転写ベルトの表面電位と一次転写効率の関
係を調べた結果を示す図である。
【図6】一次転写回数を重ねる毎の中間転写ベルトの表
面電位の変化を調べた結果を示す図である。
【図7】一次転写効率が良い順と悪い順に現像器を選択
して形成したトナー像を中間転写ベルト上に順に重ね合
わせて転写したときの各色のトナー像の転写効率の変化
を調べた結果を示す図である。
【図8】トナーの帯電量と一次転写効率の関係を調べた
結果を示す図である。
【図9】トナーの流動性を示す1つの指標であるトナー
の安息角と一次転写効率の関係を調べた結果を示す図で
ある。
【図10】中間転写媒体を備えた画像形成装置の1例を
示す図である。
【図11】図10の変形例における中間転写媒体と感光
体の層構成示す断面図である。
【符号の説明】
E…エンジン部 S…シート L…レーザ光 R1…一次転写領域 R2…二次転写領城 PS…パッチセンサ RS…同期用読取センサ LY、LM、LC、LK…現像室中のトナーのレベル 1…制御ユニット 2…像担持体ユニット 3…露光ユニット 4…転写ユニット 5…定着ユニット 6…給排紙ユニット 11…メインコントローラ 12…エンジンコントロトラ 21…感光体 21a…導電層 21b…感光層 22…帯電ローラ 23…現像部 23Y…イエロー用現像器 23M…マゼンタ用現像器 23C…シアン用現像器 23K…ブラック用現像器 24…クリーニング部 25、25Y、25C、25M、25K…現像ローラ 41…中間転写ベルト 41a…導電層 41b…抵抗層 41c…絶縁性基体 42…一次転写バックアップローラ 43、44…ローラ 45…二次転写バックアップローラ 46、47…ローラ 48…二次転写ローラ 49…ベルトクリーナ 50…電極ローラ 61…カセッ 62…手差しトレイ 63…給紙部 64…排紙部 66…再給紙部 111…CPU 112…インターフェース 113…画像メモリ 121…帯電バイアス発生部 122…画像信号切換部 123…CPU 124…パッチ作成モジュール 125…現像バイアス発生部 126…一次転写バイアス発生部 127…RAM 128…ROM 129…二次転写バイアス発生部 212Y、212M、212C、212K…供給ローラ
(現像剤供給体) 213Y、213M、213C、213K…規制部材 214Y、214M、214C、214K…現像室 215Y、215M、215C、215K…メインホッ
パ 220Y、220M、220C、220K…トナーカー
トリッジ 630…給紙経路 637…ゲートローラ対 641a、641b…排紙経路 642〜644…ローラ対 661〜663…再給紙ローラ対 664…再給紙経路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H027 EA01 EA03 EA05 EB04 EC11 EC20 2H030 AA03 AD13 AD17 BB23 BB33 BB34 BB38 BB42 BB54 BB63 2H032 AA05 AA15 BA03 BA09 BA23 CA02 CA15 2H077 AC04 AD06 AD13 AD16 AD17 AE02 DB02 DB14 DB25 GA13

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転しつつ帯電手段により表面に一様に
    帯電され、露光手段により選択的に放電されて静電潜像
    が形成される潜像担持体と、この潜像担持体の表面に選
    択的に異なる色のカラートナーを付与して前記潜像を可
    視像とする複数の現像器と、順次異なる色のカラートナ
    ーにより現像されたトナー像を中間転写媒体に転写する
    一次転写部と、一次転写部においてバイアスを印加する
    ための一次転写バイアス印加電源と、中間転写媒体上に
    重ね合わせられて転写された全色カラートナー像を記録
    紙に転写する二次転写部とを有し、前記一次転写バイア
    ス印加電源として定電圧電源が用いられる画像形成装置
    において、 前記複数の現像器から一次転写効率が悪い順に現像器を
    選択して対応する色のトナー像を前記潜像担持体の表面
    に現像するようにしたことを特徴とする画像形成方式。
  2. 【請求項2】 二次転写部においてバイアスを印加する
    ための二次転写バイアス印加電源として定電流電源が用
    いられることを特徴とする請求項1記載の画像形成方
    式。
  3. 【請求項3】 前記複数の現像器各々が、少なくとも現
    像ローラとその表面に担持されているトナー層の厚さを
    規制する規制部材とが配置された現像室を備え、前記規
    制部材の前記現像ローラに対する当接位置を基準位置と
    して、前記現像室中におけるトナーのレベルが現像器毎
    に異なることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形
    成方式。
  4. 【請求項4】 前記複数の現像器によるトナーの帯電量
    が現像器毎に異なることを特徴とする請求項1又は2記
    載の画像形成方式。
  5. 【請求項5】 前記複数の現像器のトナーの流動性が現
    像器毎に異なることを特徴とする請求項1又は2記載の
    画像形成方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7190928B2 (en) 2003-01-24 2007-03-13 Seiko Epson Corporation Image-forming apparatus employing work function relationships
JP2010009083A (ja) * 2003-01-08 2010-01-14 Seiko Epson Corp 画像形成装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010009083A (ja) * 2003-01-08 2010-01-14 Seiko Epson Corp 画像形成装置
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