JP2002123594A - 搬送容器レンタル管理装置及び管理方法 - Google Patents
搬送容器レンタル管理装置及び管理方法Info
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- JP2002123594A JP2002123594A JP2000315631A JP2000315631A JP2002123594A JP 2002123594 A JP2002123594 A JP 2002123594A JP 2000315631 A JP2000315631 A JP 2000315631A JP 2000315631 A JP2000315631 A JP 2000315631A JP 2002123594 A JP2002123594 A JP 2002123594A
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 発送側と受取側が負担すべき適正な料金を算
出することにより、搬送容器のレンタルサービスを適切
に管理する。 【解決手段】 サプライヤ30からの貸出オーダーを受
けた管理サーバ11は、サプライヤ30の最寄デポ1に
指示してサプライヤ30にコンテナ60を配送させる。
コンテナ60を用いてサプライヤ30が搬送を行った
後、管理サーバ11は、レシーバ40から返却オーダー
を受け、レシーバ40の最寄デポ3に指示してレシーバ
40からコンテナ60を回収させる。ここで、サプライ
ヤ30がコンテナ60を使用する期間(配送日から搬送
終了日まで)の日数及び貸出数量に応じた貸出料金をサ
プライヤ30に負担させ、レシーバ40がコンテナ60
を占有する期間(搬送終了日から回収日まで)の日数及
び返却数量に応じた返却料金をレシーバ40に負担させ
ることで、レンタルサービスを適切に管理する。
出することにより、搬送容器のレンタルサービスを適切
に管理する。 【解決手段】 サプライヤ30からの貸出オーダーを受
けた管理サーバ11は、サプライヤ30の最寄デポ1に
指示してサプライヤ30にコンテナ60を配送させる。
コンテナ60を用いてサプライヤ30が搬送を行った
後、管理サーバ11は、レシーバ40から返却オーダー
を受け、レシーバ40の最寄デポ3に指示してレシーバ
40からコンテナ60を回収させる。ここで、サプライ
ヤ30がコンテナ60を使用する期間(配送日から搬送
終了日まで)の日数及び貸出数量に応じた貸出料金をサ
プライヤ30に負担させ、レシーバ40がコンテナ60
を占有する期間(搬送終了日から回収日まで)の日数及
び返却数量に応じた返却料金をレシーバ40に負担させ
ることで、レンタルサービスを適切に管理する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送容器レンタル
管理装置及び管理方法に係り、より詳しくは、搬送容器
を保管する機能、搬送容器の貸出を希望する発送側顧客
に搬送容器を配送する機能、及び目的の搬送の終了後に
使用済みの搬送容器の回収を希望する受取側顧客から搬
送容器を回収する機能を有する複数の基地を利用して、
搬送容器のレンタルサービスを管理する搬送容器レンタ
ル管理装置及び管理方法に関する。
管理装置及び管理方法に係り、より詳しくは、搬送容器
を保管する機能、搬送容器の貸出を希望する発送側顧客
に搬送容器を配送する機能、及び目的の搬送の終了後に
使用済みの搬送容器の回収を希望する受取側顧客から搬
送容器を回収する機能を有する複数の基地を利用して、
搬送容器のレンタルサービスを管理する搬送容器レンタ
ル管理装置及び管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液状物を目的の場所に搬送する場
合、該液状物をドラム缶や一斗缶等の容器に収容して搬
送するのが一般的であるが、これらの容器は使用後不要
物となってしまう。
合、該液状物をドラム缶や一斗缶等の容器に収容して搬
送するのが一般的であるが、これらの容器は使用後不要
物となってしまう。
【0003】ここで、容器を一回きりの使用ですぐに廃
棄していては、資源の無駄が多く、産業廃棄物の増大に
つながり、社会的にも好ましくない。また、搬送量の予
測に基づいて、リースや買い取りにより容器を調達して
いたのでは、実際の搬送量が予測を下回った場合、無用
な容器を抱え込むこととなり、その保管、修理、メンテ
ナンス又は処分のために余計な手間・費用がかかってし
まう。
棄していては、資源の無駄が多く、産業廃棄物の増大に
つながり、社会的にも好ましくない。また、搬送量の予
測に基づいて、リースや買い取りにより容器を調達して
いたのでは、実際の搬送量が予測を下回った場合、無用
な容器を抱え込むこととなり、その保管、修理、メンテ
ナンス又は処分のために余計な手間・費用がかかってし
まう。
【0004】もちろん、このようなことは液状物の搬送
のみならず、固体、気体、粉状物、粒状物の搬送におい
ても、同様の問題が生ずる。
のみならず、固体、気体、粉状物、粒状物の搬送におい
ても、同様の問題が生ずる。
【0005】そこで、再使用可能な容器をレンタル業者
からレンタルすることで、容器の再利用による資源の無
駄防止及び容器需要者の余計な手間・費用の削減を図る
ことが考えられる。
からレンタルすることで、容器の再利用による資源の無
駄防止及び容器需要者の余計な手間・費用の削減を図る
ことが考えられる。
【0006】但し、この場合、容器のレンタル料金は、
搬送終了後、使用済容器が受取側からレンタル業者に返
却されるまで発生することとなるが、通常、発送側がそ
の全費用を負担していた。
搬送終了後、使用済容器が受取側からレンタル業者に返
却されるまで発生することとなるが、通常、発送側がそ
の全費用を負担していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
(a)に示すように、発送側が容器を使用したのは、実
質的にレンタル開始時から受取側への搬送終了時までで
あり、それ以降は、受取側が使用済容器を占有すること
となり、その容器をレンタル業者に返却する日は受取側
の都合により変動することとなる。
(a)に示すように、発送側が容器を使用したのは、実
質的にレンタル開始時から受取側への搬送終了時までで
あり、それ以降は、受取側が使用済容器を占有すること
となり、その容器をレンタル業者に返却する日は受取側
の都合により変動することとなる。
【0008】このように受取側の都合により変動する、
搬送終了後から返却日までのレンタル費用について、発
送側が負担するのは不合理であり、かかる期間、容器を
占有している受取側が負担する方が合理的である。
搬送終了後から返却日までのレンタル費用について、発
送側が負担するのは不合理であり、かかる期間、容器を
占有している受取側が負担する方が合理的である。
【0009】本発明は、上記問題点を解消するためにな
されたものであり、発送側と受取側が負担すべき適正な
料金を算出することにより、搬送容器のレンタルサービ
スを適切に管理することができる搬送容器レンタル管理
装置及び管理方法を提供することを目的とする。
されたものであり、発送側と受取側が負担すべき適正な
料金を算出することにより、搬送容器のレンタルサービ
スを適切に管理することができる搬送容器レンタル管理
装置及び管理方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る搬送容器レンタル管理装置は、搬送容
器を保管する機能、搬送容器の貸出を希望する発送側顧
客に搬送容器を配送する機能、及び目的の搬送の終了後
に使用済みの搬送容器の回収を希望する受取側顧客から
搬送容器を回収する機能を有する複数の基地を利用し
て、搬送容器のレンタルサービスを管理する搬送容器レ
ンタル管理装置において、前記発送側顧客から入力され
た該発送側顧客の所在地及び貸出数量、並びに予め記憶
した各基地の所在地及び在庫数量に基づいて、前記複数
の基地から貸出基地を選定する貸出基地選定手段と、前
記発送側顧客から入力された使用開始時刻及び貸出数量
に基づいて、前記貸出基地選定手段により選定された貸
出基地に搬送容器の出庫を指示する出庫指示手段と、前
記受取側顧客から入力された該受取側顧客の所在地及び
予め記憶した各基地の所在地に基づいて、前記複数の基
地から回収基地を選定する回収基地選定手段と、前記受
取側顧客から入力された返却時刻及び返却数量に基づい
て、前記回収基地選定手段により選定された回収基地に
搬送容器の入庫を指示する入庫指示手段と、前記使用開
始時刻から、発送側顧客又は受取側顧客により入力され
た目的の搬送の終了時刻、までの経過時間、及び前記貸
出数量に基づいて、発送側顧客に請求すべき発送側料金
を算出し、前記目的の搬送の終了時刻から前記返却時刻
までの経過時間、及び前記返却数量に基づいて、受取側
顧客に請求すべき受取側料金を算出する料金算出手段
と、前記料金算出手段により算出された発送側料金を発
送側顧客に、受取側料金を受取側顧客に提示する料金提
示手段と、を有することを特徴とする。
に、本発明に係る搬送容器レンタル管理装置は、搬送容
器を保管する機能、搬送容器の貸出を希望する発送側顧
客に搬送容器を配送する機能、及び目的の搬送の終了後
に使用済みの搬送容器の回収を希望する受取側顧客から
搬送容器を回収する機能を有する複数の基地を利用し
て、搬送容器のレンタルサービスを管理する搬送容器レ
ンタル管理装置において、前記発送側顧客から入力され
た該発送側顧客の所在地及び貸出数量、並びに予め記憶
した各基地の所在地及び在庫数量に基づいて、前記複数
の基地から貸出基地を選定する貸出基地選定手段と、前
記発送側顧客から入力された使用開始時刻及び貸出数量
に基づいて、前記貸出基地選定手段により選定された貸
出基地に搬送容器の出庫を指示する出庫指示手段と、前
記受取側顧客から入力された該受取側顧客の所在地及び
予め記憶した各基地の所在地に基づいて、前記複数の基
地から回収基地を選定する回収基地選定手段と、前記受
取側顧客から入力された返却時刻及び返却数量に基づい
て、前記回収基地選定手段により選定された回収基地に
搬送容器の入庫を指示する入庫指示手段と、前記使用開
始時刻から、発送側顧客又は受取側顧客により入力され
た目的の搬送の終了時刻、までの経過時間、及び前記貸
出数量に基づいて、発送側顧客に請求すべき発送側料金
を算出し、前記目的の搬送の終了時刻から前記返却時刻
までの経過時間、及び前記返却数量に基づいて、受取側
顧客に請求すべき受取側料金を算出する料金算出手段
と、前記料金算出手段により算出された発送側料金を発
送側顧客に、受取側料金を受取側顧客に提示する料金提
示手段と、を有することを特徴とする。
【0011】かかる構成の搬送容器レンタル管理装置で
は、発送側顧客から該発送側顧客の所在地及び貸出数量
が入力されると、貸出基地選定手段は、予め記憶した各
基地の所在地及び在庫数量と照らしあわせ、貸出数量以
上の在庫数量を有する基地のうち、所在地が発送側顧客
の所在地から最も近い基地を、貸出基地として選定し、
出庫指示手段が、発送側顧客から入力された使用開始時
刻及び貸出数量に従い、該貸出数量分の搬送容器の出庫
を上記貸出基地に指示する。ここでの出庫には、発送側
顧客が貸出基地に搬送容器を取りに来る前に貸出基地の
保管庫から単に出庫するだけの場合と、発送側顧客に搬
送容器を配送する場合の両方を含む。
は、発送側顧客から該発送側顧客の所在地及び貸出数量
が入力されると、貸出基地選定手段は、予め記憶した各
基地の所在地及び在庫数量と照らしあわせ、貸出数量以
上の在庫数量を有する基地のうち、所在地が発送側顧客
の所在地から最も近い基地を、貸出基地として選定し、
出庫指示手段が、発送側顧客から入力された使用開始時
刻及び貸出数量に従い、該貸出数量分の搬送容器の出庫
を上記貸出基地に指示する。ここでの出庫には、発送側
顧客が貸出基地に搬送容器を取りに来る前に貸出基地の
保管庫から単に出庫するだけの場合と、発送側顧客に搬
送容器を配送する場合の両方を含む。
【0012】これにより、発送側顧客は、適正な在庫を
有する最寄りの基地から所望の数量の搬送容器を得るこ
とができる。そして、発送側顧客は、該搬送容器を用い
て、受取側顧客へ目的の搬送を行うことができる。
有する最寄りの基地から所望の数量の搬送容器を得るこ
とができる。そして、発送側顧客は、該搬送容器を用い
て、受取側顧客へ目的の搬送を行うことができる。
【0013】かかる目的の搬送が終了し、使用済み搬送
容器の回収を希望する受取側顧客から、該受取側顧客の
所在地が入力されると、回収基地選定手段は、予め記憶
した各基地の所在地と照らしあわせ、所在地が受取側顧
客の所在地から最も近い基地を回収基地として選定し、
入庫指示手段が、受取側顧客から入力された返却時刻及
び返却数量に従い、該返却数量分の搬送容器の入庫を上
記回収基地に指示する。ここでの入庫には、受取側顧客
が回収基地に搬送容器を届けに来たときに回収基地の保
管庫に単に入庫するだけの場合と、受取側顧客から搬送
容器を回収する場合の両方を含む。
容器の回収を希望する受取側顧客から、該受取側顧客の
所在地が入力されると、回収基地選定手段は、予め記憶
した各基地の所在地と照らしあわせ、所在地が受取側顧
客の所在地から最も近い基地を回収基地として選定し、
入庫指示手段が、受取側顧客から入力された返却時刻及
び返却数量に従い、該返却数量分の搬送容器の入庫を上
記回収基地に指示する。ここでの入庫には、受取側顧客
が回収基地に搬送容器を届けに来たときに回収基地の保
管庫に単に入庫するだけの場合と、受取側顧客から搬送
容器を回収する場合の両方を含む。
【0014】これにより、受取側顧客は、最寄りの基地
へ所望の数量の搬送容器を返却することができる。
へ所望の数量の搬送容器を返却することができる。
【0015】そして、料金算出手段は、使用開始時刻か
ら目的の搬送の終了時刻までの経過時間及び貸出数量に
応じた発送側料金(例えば、経過時間に貸出数量を乗じ
た値に相当する料金、又は経過時間及び貸出数量に対応
づけて予め定められた料金テーブルに従って求められる
料金)を算出し、目的の搬送の終了時刻から返却時刻ま
での経過時間及び返却数量に応じた受取側料金(例え
ば、経過時間に返却数量を乗じた値に相当する料金、又
は経過時間及び返却数量に対応づけて予め定められた料
金テーブルに従って求められる料金)を算出する。な
お、目的の搬送の終了時刻は、発送側顧客により入力さ
れたものでもよいし、受取側顧客により入力されたもの
でもよい。
ら目的の搬送の終了時刻までの経過時間及び貸出数量に
応じた発送側料金(例えば、経過時間に貸出数量を乗じ
た値に相当する料金、又は経過時間及び貸出数量に対応
づけて予め定められた料金テーブルに従って求められる
料金)を算出し、目的の搬送の終了時刻から返却時刻ま
での経過時間及び返却数量に応じた受取側料金(例え
ば、経過時間に返却数量を乗じた値に相当する料金、又
は経過時間及び返却数量に対応づけて予め定められた料
金テーブルに従って求められる料金)を算出する。な
お、目的の搬送の終了時刻は、発送側顧客により入力さ
れたものでもよいし、受取側顧客により入力されたもの
でもよい。
【0016】そして、料金提示手段は、上記算出された
発送側料金を発送側顧客に、受取側料金を受取側顧客に
提示する。
発送側料金を発送側顧客に、受取側料金を受取側顧客に
提示する。
【0017】これにより、発送側顧客は、搬送容器の使
用開始時刻から目的の搬送の終了時刻までの経過時間及
び貸出数量に応じて算出された適正な発送側料金を負担
し、受取側顧客は、目的の搬送の終了時刻から返却時刻
までの経過時間及び返却数量に応じて算出された適正な
受取側料金を負担することとなり、搬送容器のレンタル
サービスを適切に管理することができる。
用開始時刻から目的の搬送の終了時刻までの経過時間及
び貸出数量に応じて算出された適正な発送側料金を負担
し、受取側顧客は、目的の搬送の終了時刻から返却時刻
までの経過時間及び返却数量に応じて算出された適正な
受取側料金を負担することとなり、搬送容器のレンタル
サービスを適切に管理することができる。
【0018】なお、使用開始時刻、目的の搬送の終了時
刻、返却時刻は、日数単位、時間単位、時分単位の何れ
で把握しても良く、その単位には限定されるものではな
い。
刻、返却時刻は、日数単位、時間単位、時分単位の何れ
で把握しても良く、その単位には限定されるものではな
い。
【0019】また、発送側顧客又は受取側顧客の所在地
については、顧客に都度入力させてもよいが、1度入力
した所在地情報を予め記憶しておき、2回目以降の入力
を省略するようにしてもよく、この場合、顧客の入力の
手間を省くことができ、より好ましい。
については、顧客に都度入力させてもよいが、1度入力
した所在地情報を予め記憶しておき、2回目以降の入力
を省略するようにしてもよく、この場合、顧客の入力の
手間を省くことができ、より好ましい。
【0020】また、本発明において、前記料金算出手段
が、前記発送側顧客に対する所定の請求対象期間の開始
時点での貸出数量及び該請求対象期間の全期間の日数に
相当するベース料金を算出し、期間中に前記発送側顧客
への貸出があった場合、貸出数量、及び使用開始時刻か
ら該請求対象期間の満了時までの経過時間に相当する料
金をベース料金に加算し、期間中に目的の搬送が終了し
た場合、貸出数量、及び該搬送終了時から該請求対象期
間の満了時までの経過時間に相当する料金をベース料金
から減算することにより、発送側料金を算出することが
望ましい。
が、前記発送側顧客に対する所定の請求対象期間の開始
時点での貸出数量及び該請求対象期間の全期間の日数に
相当するベース料金を算出し、期間中に前記発送側顧客
への貸出があった場合、貸出数量、及び使用開始時刻か
ら該請求対象期間の満了時までの経過時間に相当する料
金をベース料金に加算し、期間中に目的の搬送が終了し
た場合、貸出数量、及び該搬送終了時から該請求対象期
間の満了時までの経過時間に相当する料金をベース料金
から減算することにより、発送側料金を算出することが
望ましい。
【0021】このような構成を採用した場合、料金算出
手段において、使用開始時刻から目的の搬送の終了時刻
までの経過時間を求めるために、使用開始時刻の情報を
得た後、その使用開始時刻の情報を搬送の終了時刻が入
力されるまで保持する必要があり且つ搬送の終了時刻の
入力があるまで経過時間を求め発送側料金を算出するこ
とができない、という点を改善できる利点がある。
手段において、使用開始時刻から目的の搬送の終了時刻
までの経過時間を求めるために、使用開始時刻の情報を
得た後、その使用開始時刻の情報を搬送の終了時刻が入
力されるまで保持する必要があり且つ搬送の終了時刻の
入力があるまで経過時間を求め発送側料金を算出するこ
とができない、という点を改善できる利点がある。
【0022】即ち、料金算出手段は、発送側顧客に対す
る所定の請求対象期間の開始時点での貸出数量及び該請
求対象期間の全期間の日数に相当するベース料金を算出
し、その後、期間中に発送側顧客への貸出があったとき
は、その都度、貸出数量、及び使用開始時刻から請求対
象期間の満了時までの経過時間に相当する料金をベース
料金に加算し、期間中に目的の搬送が終了したときは、
その都度、貸出数量、及び搬送終了時刻から請求対象期
間の満了時までの経過時間に相当する料金をベース料金
から減算することにより、発送側料金を算出する。
る所定の請求対象期間の開始時点での貸出数量及び該請
求対象期間の全期間の日数に相当するベース料金を算出
し、その後、期間中に発送側顧客への貸出があったとき
は、その都度、貸出数量、及び使用開始時刻から請求対
象期間の満了時までの経過時間に相当する料金をベース
料金に加算し、期間中に目的の搬送が終了したときは、
その都度、貸出数量、及び搬送終了時刻から請求対象期
間の満了時までの経過時間に相当する料金をベース料金
から減算することにより、発送側料金を算出する。
【0023】これにより、請求対象期間内に貸出があっ
た場合、何ら入力待ちすることなく、その時点で判明し
ている情報(使用開始時刻)から発送側料金を算出で
き、その後、期間中に目的の搬送が終了した場合も、そ
の時点で判明している情報(搬送終了時刻)から発送側
料金を算出でき、請求対象期間満了時には発送側料金を
早期に確定することができ、算出に係る処理を簡略化す
ることができる。
た場合、何ら入力待ちすることなく、その時点で判明し
ている情報(使用開始時刻)から発送側料金を算出で
き、その後、期間中に目的の搬送が終了した場合も、そ
の時点で判明している情報(搬送終了時刻)から発送側
料金を算出でき、請求対象期間満了時には発送側料金を
早期に確定することができ、算出に係る処理を簡略化す
ることができる。
【0024】また、本発明において、発送側顧客から配
送希望があった場合、該発送側顧客の所在地、貸出数
量、開始時刻に基づいて、前記貸出基地に対し、該発送
側顧客への搬送容器の配送を指示する配送指示手段と、
受取側顧客から回収希望があった場合、該受取側顧客の
所在地、回収数量、返却時刻に基づいて、前記回収基地
に対し、該受取側顧客からの搬送容器の回収を指示する
回収指示手段と、をさらに有し、前記料金算出手段は、
前記発送側顧客の所在地、前記貸出基地の所在地、貸出
数量に基づいて、前記配送に要する配送料金を算出し、
該配送料金を発送側料金に加算し、前記受取側顧客の所
在地、前記回収基地の所在地、回収数量に基づいて、前
記回収に要する回収料金を算出し、該回収料金を受取側
料金に加算することが望ましい。
送希望があった場合、該発送側顧客の所在地、貸出数
量、開始時刻に基づいて、前記貸出基地に対し、該発送
側顧客への搬送容器の配送を指示する配送指示手段と、
受取側顧客から回収希望があった場合、該受取側顧客の
所在地、回収数量、返却時刻に基づいて、前記回収基地
に対し、該受取側顧客からの搬送容器の回収を指示する
回収指示手段と、をさらに有し、前記料金算出手段は、
前記発送側顧客の所在地、前記貸出基地の所在地、貸出
数量に基づいて、前記配送に要する配送料金を算出し、
該配送料金を発送側料金に加算し、前記受取側顧客の所
在地、前記回収基地の所在地、回収数量に基づいて、前
記回収に要する回収料金を算出し、該回収料金を受取側
料金に加算することが望ましい。
【0025】このような構成を採用すると、発送側顧客
から配送希望があった場合、配送指示手段は、開始時刻
よりも前に、貸出数量分の搬送容器を発送側顧客の所在
地へ配送するよう、貸出基地に対し指示し、料金算出手
段は、発送側顧客の所在地と貸出基地の所在地との位置
関係(例えば、両者間の距離等)及び貸出数量に応じて
配送料金を算出し、該配送料金を発送側料金に加算す
る。また同様に、受取側顧客から回収希望があった場
合、回収指示手段は、返却時刻に、回収数量分の搬送容
器を受取側顧客から回収するよう、回収基地に対し指示
し、料金算出手段は、受取側顧客の所在地と回収基地の
所在地との位置関係(例えば、両者間の距離等)及び回
収数量に応じて回収料金を算出し、該回収料金を受取側
料金に加算する。
から配送希望があった場合、配送指示手段は、開始時刻
よりも前に、貸出数量分の搬送容器を発送側顧客の所在
地へ配送するよう、貸出基地に対し指示し、料金算出手
段は、発送側顧客の所在地と貸出基地の所在地との位置
関係(例えば、両者間の距離等)及び貸出数量に応じて
配送料金を算出し、該配送料金を発送側料金に加算す
る。また同様に、受取側顧客から回収希望があった場
合、回収指示手段は、返却時刻に、回収数量分の搬送容
器を受取側顧客から回収するよう、回収基地に対し指示
し、料金算出手段は、受取側顧客の所在地と回収基地の
所在地との位置関係(例えば、両者間の距離等)及び回
収数量に応じて回収料金を算出し、該回収料金を受取側
料金に加算する。
【0026】これにより、発送側顧客から配送希望があ
った場合や受取側顧客から回収希望があった場合でも、
その希望に応じて適切なレンタルサービスを提供するこ
とができ、また、自動的に配送料金や回収料金を算出し
て、適正な発送側料金及び受取側料金を顧客に請求する
ことができる。
った場合や受取側顧客から回収希望があった場合でも、
その希望に応じて適切なレンタルサービスを提供するこ
とができ、また、自動的に配送料金や回収料金を算出し
て、適正な発送側料金及び受取側料金を顧客に請求する
ことができる。
【0027】また、本発明において、発送側顧客及び該
発送側顧客により指定された受取側顧客が、予め登録さ
れた顧客に属するか否かを認証する認証手段をさらに有
することが望ましい。
発送側顧客により指定された受取側顧客が、予め登録さ
れた顧客に属するか否かを認証する認証手段をさらに有
することが望ましい。
【0028】本願に係るレンタルサービスは、従来のも
のと異なり、発送側顧客だけでなく、受取側顧客にもそ
のサービス料として受取側料金を負担させるため、実際
上、予め発送側顧客と受取側顧客の間で本願に係るレン
タルサービスを受ける旨の合意が必要とされる。
のと異なり、発送側顧客だけでなく、受取側顧客にもそ
のサービス料として受取側料金を負担させるため、実際
上、予め発送側顧客と受取側顧客の間で本願に係るレン
タルサービスを受ける旨の合意が必要とされる。
【0029】そこで、サービスを管理する上で、そのサ
ービスを受ける顧客を予め登録しておき、発送側顧客に
より受取側顧客を指定させて、上記認証手段により、発
送側顧客及び指定された受取側顧客が、予め登録された
顧客に属するか否かを認証させることが好ましい。これ
により、認証により予め登録された顧客に属しないとさ
れた発送側顧客、受取側顧客が、本発明に係るレンタル
サービスを享受するといった不都合を回避することがで
きる。
ービスを受ける顧客を予め登録しておき、発送側顧客に
より受取側顧客を指定させて、上記認証手段により、発
送側顧客及び指定された受取側顧客が、予め登録された
顧客に属するか否かを認証させることが好ましい。これ
により、認証により予め登録された顧客に属しないとさ
れた発送側顧客、受取側顧客が、本発明に係るレンタル
サービスを享受するといった不都合を回避することがで
きる。
【0030】また、本発明において、前記搬送容器は、
複数の平板状部材に分解可能に構成することが望まし
い。
複数の平板状部材に分解可能に構成することが望まし
い。
【0031】この場合、搬送容器を複数の平板状部材に
分解して、搬送容器の配送及び回収を行うことができる
ので、配送及び回収にかかる輸送コストの削減を図るこ
とができる。また、使用済みの搬送容器を複数の平板状
部材に分解することで、受取側顧客が該使用済みの搬送
容器を一時的に保管する際に必要とされる保管スペース
を、分解しない場合よりも削減することができる。
分解して、搬送容器の配送及び回収を行うことができる
ので、配送及び回収にかかる輸送コストの削減を図るこ
とができる。また、使用済みの搬送容器を複数の平板状
部材に分解することで、受取側顧客が該使用済みの搬送
容器を一時的に保管する際に必要とされる保管スペース
を、分解しない場合よりも削減することができる。
【0032】また、本発明において、前記平板状部材の
各々は、予め定められた形状及び寸法で成形され、前記
各基地の在庫数量は、前記平板状部材の種類毎に記憶さ
れるよう構成することが望ましい。
各々は、予め定められた形状及び寸法で成形され、前記
各基地の在庫数量は、前記平板状部材の種類毎に記憶さ
れるよう構成することが望ましい。
【0033】この場合、各平板状部材は予め定められた
形状及び寸法で成形されているので、搬送容器毎に複数
の平板状部材の組合せが1セットで固定されることはな
く、平板状部材の種類毎に同一種類の他の部材を流用す
ることが可能となる。そして、各基地の在庫数量を、平
板状部材の種類毎に記憶して管理することにより、個々
の平板状部材に識別番号等を付して個々の平板状部材単
位で在庫管理する必要がなくなり、在庫管理を簡略化す
ることができる。
形状及び寸法で成形されているので、搬送容器毎に複数
の平板状部材の組合せが1セットで固定されることはな
く、平板状部材の種類毎に同一種類の他の部材を流用す
ることが可能となる。そして、各基地の在庫数量を、平
板状部材の種類毎に記憶して管理することにより、個々
の平板状部材に識別番号等を付して個々の平板状部材単
位で在庫管理する必要がなくなり、在庫管理を簡略化す
ることができる。
【0034】また、本発明は、以下の方法の発明として
も、記述することができる。
も、記述することができる。
【0035】即ち、本発明は、搬送容器を保管する機
能、搬送容器の貸出を希望する発送側顧客に搬送容器を
配送する機能、及び目的の搬送の終了後に使用済みの搬
送容器の回収を希望する受取側顧客から搬送容器を回収
する機能を有する複数の基地を利用して、搬送容器のレ
ンタルサービスを管理する搬送容器レンタル管理方法に
おいて、前記発送側顧客から入力された該発送側顧客の
所在地及び貸出数量、並びに予め記憶した各基地の所在
地及び在庫数量に基づいて、前記複数の基地から貸出基
地を選定する貸出基地選定工程と、前記発送側顧客から
入力された使用開始時刻及び貸出数量に基づいて、前記
貸出基地選定工程により選定された貸出基地に搬送容器
の出庫を指示する出庫指示工程と、前記受取側顧客から
入力された該受取側顧客の所在地に基づいて、前記複数
の基地から回収基地を選定する回収基地選定工程と、前
記受取側顧客から入力された返却時刻及び返却数量に基
づいて、前記回収基地選定工程により選定された回収基
地に搬送容器の入庫を指示する入庫指示工程と、前記使
用開始時刻から、発送側顧客又は受取側顧客により入力
された目的の搬送の終了時刻、までの経過時間、及び前
記貸出数量に基づいて、発送側顧客に請求すべき発送側
料金を算出するとともに、前記目的の搬送の終了時刻か
ら前記返却時刻までの経過時間、及び前記返却数量に基
づいて、受取側顧客に請求すべき受取側料金を算出する
料金算出工程と、前記料金算出工程により算出された発
送側料金を発送側顧客に、受取側料金を受取側顧客に提
示する料金提示工程と、を有することを特徴とする。
能、搬送容器の貸出を希望する発送側顧客に搬送容器を
配送する機能、及び目的の搬送の終了後に使用済みの搬
送容器の回収を希望する受取側顧客から搬送容器を回収
する機能を有する複数の基地を利用して、搬送容器のレ
ンタルサービスを管理する搬送容器レンタル管理方法に
おいて、前記発送側顧客から入力された該発送側顧客の
所在地及び貸出数量、並びに予め記憶した各基地の所在
地及び在庫数量に基づいて、前記複数の基地から貸出基
地を選定する貸出基地選定工程と、前記発送側顧客から
入力された使用開始時刻及び貸出数量に基づいて、前記
貸出基地選定工程により選定された貸出基地に搬送容器
の出庫を指示する出庫指示工程と、前記受取側顧客から
入力された該受取側顧客の所在地に基づいて、前記複数
の基地から回収基地を選定する回収基地選定工程と、前
記受取側顧客から入力された返却時刻及び返却数量に基
づいて、前記回収基地選定工程により選定された回収基
地に搬送容器の入庫を指示する入庫指示工程と、前記使
用開始時刻から、発送側顧客又は受取側顧客により入力
された目的の搬送の終了時刻、までの経過時間、及び前
記貸出数量に基づいて、発送側顧客に請求すべき発送側
料金を算出するとともに、前記目的の搬送の終了時刻か
ら前記返却時刻までの経過時間、及び前記返却数量に基
づいて、受取側顧客に請求すべき受取側料金を算出する
料金算出工程と、前記料金算出工程により算出された発
送側料金を発送側顧客に、受取側料金を受取側顧客に提
示する料金提示工程と、を有することを特徴とする。
【0036】この発明では、貸出基地選定工程におい
て、発送側顧客から該発送側顧客の所在地及び貸出数量
が入力されると、これら発送側顧客の所在地及び貸出数
量が、予め記憶した各基地の所在地及び在庫数量と照合
され、貸出数量以上の在庫数量を有する基地のうち、所
在地が発送側顧客の所在地から最も近い基地が、貸出基
地として選定される。
て、発送側顧客から該発送側顧客の所在地及び貸出数量
が入力されると、これら発送側顧客の所在地及び貸出数
量が、予め記憶した各基地の所在地及び在庫数量と照合
され、貸出数量以上の在庫数量を有する基地のうち、所
在地が発送側顧客の所在地から最も近い基地が、貸出基
地として選定される。
【0037】そして、出庫指示工程において、発送側顧
客から入力された使用開始時刻及び貸出数量に従い、該
貸出数量分の搬送容器の出庫を上記貸出基地に指示す
る。これにより、発送側顧客は、適正な在庫を有する最
寄りの基地から所望の数量の搬送容器を得ることができ
る。そして、発送側顧客は、該搬送容器を用いて、受取
側顧客へ目的の搬送を行うことができる。
客から入力された使用開始時刻及び貸出数量に従い、該
貸出数量分の搬送容器の出庫を上記貸出基地に指示す
る。これにより、発送側顧客は、適正な在庫を有する最
寄りの基地から所望の数量の搬送容器を得ることができ
る。そして、発送側顧客は、該搬送容器を用いて、受取
側顧客へ目的の搬送を行うことができる。
【0038】かかる目的の搬送が終了し、使用済み搬送
容器の回収を希望する受取側顧客から、該受取側顧客の
所在地が入力されると、回収基地選定工程において、こ
の受取側顧客の所在地が、予め記憶した各基地の所在地
と照合され、所在地が受取側顧客の所在地から最も近い
基地が回収基地として選定される。
容器の回収を希望する受取側顧客から、該受取側顧客の
所在地が入力されると、回収基地選定工程において、こ
の受取側顧客の所在地が、予め記憶した各基地の所在地
と照合され、所在地が受取側顧客の所在地から最も近い
基地が回収基地として選定される。
【0039】そして、入庫指示工程において、受取側顧
客から入力された返却時刻及び返却数量に従い、該返却
数量分の搬送容器の入庫を上記回収基地に指示する。こ
れにより、受取側顧客は、最寄りの基地へ所望の数量の
搬送容器を返却することができる。
客から入力された返却時刻及び返却数量に従い、該返却
数量分の搬送容器の入庫を上記回収基地に指示する。こ
れにより、受取側顧客は、最寄りの基地へ所望の数量の
搬送容器を返却することができる。
【0040】料金算出工程では、使用開始時刻から目的
の搬送の終了時刻までの経過時間及び貸出数量に応じた
発送側料金、例えば、経過時間に貸出数量を乗じた値に
相当する料金を算出し、目的の搬送の終了時刻から返却
時刻までの経過時間及び返却数量に応じた受取側料金を
算出する。
の搬送の終了時刻までの経過時間及び貸出数量に応じた
発送側料金、例えば、経過時間に貸出数量を乗じた値に
相当する料金を算出し、目的の搬送の終了時刻から返却
時刻までの経過時間及び返却数量に応じた受取側料金を
算出する。
【0041】そして、料金提示工程において、上記算出
された発送側料金を発送側顧客に、受取側料金を受取側
顧客に提示する。これにより、発送側顧客は、搬送容器
の使用開始時刻から目的の搬送の終了時刻までの経過時
間及び貸出数量に応じて算出された適正な発送側料金を
負担し、受取側顧客は、目的の搬送の終了時刻から返却
時刻までの経過時間及び返却数量に応じて算出された適
正な受取側料金を負担することとなり、搬送容器のレン
タルサービスを適切に管理することができる。
された発送側料金を発送側顧客に、受取側料金を受取側
顧客に提示する。これにより、発送側顧客は、搬送容器
の使用開始時刻から目的の搬送の終了時刻までの経過時
間及び貸出数量に応じて算出された適正な発送側料金を
負担し、受取側顧客は、目的の搬送の終了時刻から返却
時刻までの経過時間及び返却数量に応じて算出された適
正な受取側料金を負担することとなり、搬送容器のレン
タルサービスを適切に管理することができる。
【0042】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態に係
る搬送容器レンタル管理システムについて説明する。
る搬送容器レンタル管理システムについて説明する。
【0043】[システム構成]図1に示すように、搬送
容器レンタル管理システムは、1つの管理センター10
と、複数のサービス拠点(以下、デポという)20とに
より構成されており、インターネット通信網50を介し
て相互にデータを送受信可能とされている。なお、図1
には、3つのデポのみ記載しているが、全国に十数箇所
のデポが設けられている。
容器レンタル管理システムは、1つの管理センター10
と、複数のサービス拠点(以下、デポという)20とに
より構成されており、インターネット通信網50を介し
て相互にデータを送受信可能とされている。なお、図1
には、3つのデポのみ記載しているが、全国に十数箇所
のデポが設けられている。
【0044】管理センター10には、管理サーバ11が
設けられており、この管理サーバ11は、サービスの提
供を受ける顧客に関するデータが記憶された顧客DB1
2と、各デポの在庫状況に関するデータが記憶された在
庫DB13と、各顧客に対する請求金額や貸出料金テー
ブル、配送料金テーブル、返却料金テーブル、回収料金
テーブル、修理費用テーブル等の請求に関するデータが
記憶された請求DB14とを管理しており、必要なデー
タの読み出し及び書き込みが可能とされている。
設けられており、この管理サーバ11は、サービスの提
供を受ける顧客に関するデータが記憶された顧客DB1
2と、各デポの在庫状況に関するデータが記憶された在
庫DB13と、各顧客に対する請求金額や貸出料金テー
ブル、配送料金テーブル、返却料金テーブル、回収料金
テーブル、修理費用テーブル等の請求に関するデータが
記憶された請求DB14とを管理しており、必要なデー
タの読み出し及び書き込みが可能とされている。
【0045】このうち顧客DB12には、図2(a)に
示すように、顧客毎にユニークな顧客IDをキーとし
て、ログイン時のパスワード、顧客名、所在地、移行処
理可能か否かの情報、料金を滞納しているか否かの情報
の各データが記憶されており、在庫DB13には、図2
(b)に示すように、各デポ毎に、後述するコンテナ6
0(図3参照)を構成する各部材(図4参照)の種類別
の在庫データが記憶されている。また、管理サーバ11
は、その内部メモリに各デポの所在地情報等の管理情報
を予め記憶している。
示すように、顧客毎にユニークな顧客IDをキーとし
て、ログイン時のパスワード、顧客名、所在地、移行処
理可能か否かの情報、料金を滞納しているか否かの情報
の各データが記憶されており、在庫DB13には、図2
(b)に示すように、各デポ毎に、後述するコンテナ6
0(図3参照)を構成する各部材(図4参照)の種類別
の在庫データが記憶されている。また、管理サーバ11
は、その内部メモリに各デポの所在地情報等の管理情報
を予め記憶している。
【0046】また、管理サーバ11は、コンテナ60の
貸出を希望する発送側顧客(以下、サプライヤという)
30及び使用済みのコンテナ60の回収を希望する受取
側顧客(以下、レシーバという)40のそれぞれとの間
でも、通信回線網50を介して相互にデータを送受信可
能とされており、これら顧客は管理サーバ11で稼働す
る搬送容器レンタル管理システムにログインすること
で、後述の貸出オーダー、返却オーダー等の入力を行う
ことが可能とされている。
貸出を希望する発送側顧客(以下、サプライヤという)
30及び使用済みのコンテナ60の回収を希望する受取
側顧客(以下、レシーバという)40のそれぞれとの間
でも、通信回線網50を介して相互にデータを送受信可
能とされており、これら顧客は管理サーバ11で稼働す
る搬送容器レンタル管理システムにログインすること
で、後述の貸出オーダー、返却オーダー等の入力を行う
ことが可能とされている。
【0047】一方、各デポ20は、コンテナ60を保管
する機能、サプライヤ30にコンテナ60を配送する機
能、及びレシーバ40からコンテナ60を回収する機能
を有している。
する機能、サプライヤ30にコンテナ60を配送する機
能、及びレシーバ40からコンテナ60を回収する機能
を有している。
【0048】よって、本実施形態に係るレンタルサービ
スでは、サプライヤ30からの貸出オーダーを受けた管
理サーバ11は、サプライヤ30の最寄りのデポ1に指
示してサプライヤ30にコンテナ60を配送させる。こ
のコンテナ60を使用してサプライヤ30が所望の搬送
を行った後は、管理サーバ11は、搬送先であるレシー
バ40から返却オーダーを受け、レシーバ40の最寄り
のデポ3に指示してレシーバ40からコンテナ60を回
収させる。この回収したコンテナ60はデポ3の在庫と
なり、その後、貸出オーダーがありデポ3が新たなサプ
ライヤの最寄デポに選定された場合に再利用される。
スでは、サプライヤ30からの貸出オーダーを受けた管
理サーバ11は、サプライヤ30の最寄りのデポ1に指
示してサプライヤ30にコンテナ60を配送させる。こ
のコンテナ60を使用してサプライヤ30が所望の搬送
を行った後は、管理サーバ11は、搬送先であるレシー
バ40から返却オーダーを受け、レシーバ40の最寄り
のデポ3に指示してレシーバ40からコンテナ60を回
収させる。この回収したコンテナ60はデポ3の在庫と
なり、その後、貸出オーダーがありデポ3が新たなサプ
ライヤの最寄デポに選定された場合に再利用される。
【0049】このように全国の複数のデポ20を利用し
て、コンテナ60をサプライヤ30の最寄デポ1から配
送し、コンテナ60の使用後、レシーバ40の最寄デポ
3に回収させて、以後再利用することにより、以下の効
果がある。
て、コンテナ60をサプライヤ30の最寄デポ1から配
送し、コンテナ60の使用後、レシーバ40の最寄デポ
3に回収させて、以後再利用することにより、以下の効
果がある。
【0050】1.搬送容器としてのコンテナ60を再利
用することで、資源の有効利用、産業廃棄物の増大防止
を図れる。
用することで、資源の有効利用、産業廃棄物の増大防止
を図れる。
【0051】2.コンテナ60を貸し出したデポ1が、
必ずしもそのコンテナ60を回収する必要がなく、レシ
ーバ40の最寄デポ3が回収するので、回収に要する輸
送コストを低減することができ、顧客に廉価なサービス
を提供できる。
必ずしもそのコンテナ60を回収する必要がなく、レシ
ーバ40の最寄デポ3が回収するので、回収に要する輸
送コストを低減することができ、顧客に廉価なサービス
を提供できる。
【0052】3.また、コンテナ60を借りる顧客にと
っては、買い取りで調達する場合には納期がつきもので
あるが、借りる場合には即納であるので、コンテナ60
が必要になったら、すぐに調達することができる。この
ため、需要予測が通常困難なコンテナ60の調達におい
て、必要な時に速やかに必要十分な数だけのコンテナ6
0を調達でき、実際の搬送量が予想を下回ったときに無
駄な出費をしてしまうといった買い取りの場合の不都合
を回避することができる。
っては、買い取りで調達する場合には納期がつきもので
あるが、借りる場合には即納であるので、コンテナ60
が必要になったら、すぐに調達することができる。この
ため、需要予測が通常困難なコンテナ60の調達におい
て、必要な時に速やかに必要十分な数だけのコンテナ6
0を調達でき、実際の搬送量が予想を下回ったときに無
駄な出費をしてしまうといった買い取りの場合の不都合
を回避することができる。
【0053】特に、1トンコンテナとなれば、1個の買
い取り費用がかなり高価であるため、上記無駄な出費は
莫大な金額になってしまう。よって、レンタルで調達す
れば、かかる資金面のリスクを回避することができる。
い取り費用がかなり高価であるため、上記無駄な出費は
莫大な金額になってしまう。よって、レンタルで調達す
れば、かかる資金面のリスクを回避することができる。
【0054】[コンテナの構成]次に、コンテナの構成
を説明する。
を説明する。
【0055】図3に示すように、コンテナ60は組立時
には略立方体となるが、図4(a)から(f)に示す6
種類の部材に分解可能とされている。
には略立方体となるが、図4(a)から(f)に示す6
種類の部材に分解可能とされている。
【0056】即ち、図4(f)に示す底板支持部材66
の上に、図4(d)の底板64が配置され、この底板6
4を図4(a)の正面板61、図4(c)の背面板6
3、及び図4(b)の側面板62が2枚の計4枚で囲
い、図4(e)の上板65で上から覆うことにより、図
3のコンテナ60が組み立てられる。
の上に、図4(d)の底板64が配置され、この底板6
4を図4(a)の正面板61、図4(c)の背面板6
3、及び図4(b)の側面板62が2枚の計4枚で囲
い、図4(e)の上板65で上から覆うことにより、図
3のコンテナ60が組み立てられる。
【0057】ここでは、一例として、底板支持部材66
の図示しない複数の穴に、正面板61、背面板63、側
面板62の各々の足部68をはめ込み、正面板61と側
面板62間、背面板63と側面板62間は、それぞれロ
ックボルト69により締結され、上板65は正面板61
及び背面板63の各々とロックボルト70により締結さ
れる。
の図示しない複数の穴に、正面板61、背面板63、側
面板62の各々の足部68をはめ込み、正面板61と側
面板62間、背面板63と側面板62間は、それぞれロ
ックボルト69により締結され、上板65は正面板61
及び背面板63の各々とロックボルト70により締結さ
れる。
【0058】なお、底板64については、保温が必要な
物資を搬送する場合に、顧客のオーダーに応じて、底板
64に代わり、図4(g)に示す温度調整機能を備えた
温度調整用底板67が用いられる。
物資を搬送する場合に、顧客のオーダーに応じて、底板
64に代わり、図4(g)に示す温度調整機能を備えた
温度調整用底板67が用いられる。
【0059】このように各部材は予め定められた形状及
び寸法で成形されているので、コンテナ毎に複数の部材
の組合せが1セットで固定されることはなく、部材の種
類毎に同一種類の他の部材を流用することが可能とな
る。また、これに伴い、前述した在庫DB13により、
各デポ20の在庫数量を部材の種類毎に記憶して管理し
ているので、個々の部材に識別番号等を付して個々の部
材単位で在庫管理する必要がなくなり、在庫管理を簡略
化することができる。
び寸法で成形されているので、コンテナ毎に複数の部材
の組合せが1セットで固定されることはなく、部材の種
類毎に同一種類の他の部材を流用することが可能とな
る。また、これに伴い、前述した在庫DB13により、
各デポ20の在庫数量を部材の種類毎に記憶して管理し
ているので、個々の部材に識別番号等を付して個々の部
材単位で在庫管理する必要がなくなり、在庫管理を簡略
化することができる。
【0060】[本実施形態の作用]次に、本実施形態の
作用として、サプライヤ30へのコンテナ60の貸出に
係る貸出処理、サプライヤ30からレシーバ40への請
求の移行の確認に係る移行処理、及びレシーバ40から
のコンテナ60の返却に係る返却処理を順に説明する。
作用として、サプライヤ30へのコンテナ60の貸出に
係る貸出処理、サプライヤ30からレシーバ40への請
求の移行の確認に係る移行処理、及びレシーバ40から
のコンテナ60の返却に係る返却処理を順に説明する。
【0061】[貸出処理]まず、図5、図6を用いて貸
出処理を説明する。サプライヤ30から管理サーバ11
に対し貸出オーダーが入力されると(図5のA1)、図
6の貸出処理の処理ルーチンが管理サーバ11によって
実行開始される。
出処理を説明する。サプライヤ30から管理サーバ11
に対し貸出オーダーが入力されると(図5のA1)、図
6の貸出処理の処理ルーチンが管理サーバ11によって
実行開始される。
【0062】この貸出オーダーでは、顧客ID、パスワ
ード、コンテナの種類、貸出数量、納品指定日、配送希
望の有無が入力され、これらが取り込まれ、図6のステ
ップ102では、入力された顧客ID及びパスワード
と、図2の顧客DB12に記憶された顧客ID及びパス
ワードとをそれぞれマッチングすることで、入力したサ
プライヤ30が予め登録された顧客であるか否かをチェ
ックするとともに、滞納している顧客であるか否かもチ
ェックする。もし、入力したサプライヤ30が登録され
た顧客でないか又は滞納している顧客であれば、ステッ
プ104へ進み、サービスを受けられない旨の警告メッ
セージをサプライヤ30へ出力(例えば、ディスプレイ
への表示等、以下同じ)して処理を終了する。
ード、コンテナの種類、貸出数量、納品指定日、配送希
望の有無が入力され、これらが取り込まれ、図6のステ
ップ102では、入力された顧客ID及びパスワード
と、図2の顧客DB12に記憶された顧客ID及びパス
ワードとをそれぞれマッチングすることで、入力したサ
プライヤ30が予め登録された顧客であるか否かをチェ
ックするとともに、滞納している顧客であるか否かもチ
ェックする。もし、入力したサプライヤ30が登録され
た顧客でないか又は滞納している顧客であれば、ステッ
プ104へ進み、サービスを受けられない旨の警告メッ
セージをサプライヤ30へ出力(例えば、ディスプレイ
への表示等、以下同じ)して処理を終了する。
【0063】入力したサプライヤ30が、登録され且つ
滞納していない顧客であれば、ステップ106へ進み、
入力された顧客IDをキーとして顧客DB12からサプ
ライヤ30の所在地情報を読み出す。そして、ステップ
108にて、サプライヤ30の所在地情報と予め記憶し
た各デポの所在地情報とから、サプライヤ30の所在地
から最も近いデポを最寄デポとして選定し、次のステッ
プ110にて、その最寄デポの在庫数量が、入力された
貸出数量以上であることを部材の種類別にそれぞれ確認
する。もし、1種類でも在庫数量が貸出数量未満のもの
があれば、ステップ108へ戻り、サプライヤ30の所
在地から2番目に近いデポを最寄デポとして選定する。
このようにステップ108、110を実行することによ
り、貸出数量以上の在庫を有し且つ顧客の所在地から最
も近いデポを最寄デポとして自動的に選定することがで
きる。
滞納していない顧客であれば、ステップ106へ進み、
入力された顧客IDをキーとして顧客DB12からサプ
ライヤ30の所在地情報を読み出す。そして、ステップ
108にて、サプライヤ30の所在地情報と予め記憶し
た各デポの所在地情報とから、サプライヤ30の所在地
から最も近いデポを最寄デポとして選定し、次のステッ
プ110にて、その最寄デポの在庫数量が、入力された
貸出数量以上であることを部材の種類別にそれぞれ確認
する。もし、1種類でも在庫数量が貸出数量未満のもの
があれば、ステップ108へ戻り、サプライヤ30の所
在地から2番目に近いデポを最寄デポとして選定する。
このようにステップ108、110を実行することによ
り、貸出数量以上の在庫を有し且つ顧客の所在地から最
も近いデポを最寄デポとして自動的に選定することがで
きる。
【0064】次のステップ112では、配送希望の入力
がされたか否かをチェックし、もし、配送希望の入力が
されていれば、ステップ114で、サプライヤ30の所
在地と最寄デポの所在地との距離及び貸出数量から、図
1の請求DB14に予め記憶された配送料金テーブルを
参照して配送料金を定める。
がされたか否かをチェックし、もし、配送希望の入力が
されていれば、ステップ114で、サプライヤ30の所
在地と最寄デポの所在地との距離及び貸出数量から、図
1の請求DB14に予め記憶された配送料金テーブルを
参照して配送料金を定める。
【0065】次のステップ116では、オーダー内容・
配送料金をサプライヤ30へ出力しその確認を依頼する
(図5のA2)。もし、確認OKでなければ、ステップ
120へ進み、再入力を依頼して処理を終了する。
配送料金をサプライヤ30へ出力しその確認を依頼する
(図5のA2)。もし、確認OKでなければ、ステップ
120へ進み、再入力を依頼して処理を終了する。
【0066】ステップ118で確認OKならば(図5の
A3)、ステップ122へ進み、最寄デポに対し貸出数
量分のコンテナと使い捨て用の内袋とを出庫又は配送す
るよう指示する(図5のA4)。そして、最寄デポから
確認OKの返答を受信したら(図5のA5)、処理を終
了する。これにより、配送希望の場合、納品指定日に最
寄デポからサプライヤ30へ、所望の貸出数量分のコン
テナ60の各部材及び内袋(図示省略)が配送される。
また、配送希望でない場合、納品指定日に最寄デポから
所望の貸出数量分のコンテナ60の各部材及び内袋が出
庫され、サプライヤ30が最寄デポへ取りに来たとき
に、これらコンテナ60の各部材及び内袋が渡されるこ
ととなる。
A3)、ステップ122へ進み、最寄デポに対し貸出数
量分のコンテナと使い捨て用の内袋とを出庫又は配送す
るよう指示する(図5のA4)。そして、最寄デポから
確認OKの返答を受信したら(図5のA5)、処理を終
了する。これにより、配送希望の場合、納品指定日に最
寄デポからサプライヤ30へ、所望の貸出数量分のコン
テナ60の各部材及び内袋(図示省略)が配送される。
また、配送希望でない場合、納品指定日に最寄デポから
所望の貸出数量分のコンテナ60の各部材及び内袋が出
庫され、サプライヤ30が最寄デポへ取りに来たとき
に、これらコンテナ60の各部材及び内袋が渡されるこ
ととなる。
【0067】以上の貸出処理により、サプライヤ30の
貸出オーダーに応じて最寄デポを選定し、配送料金を自
動的に算出して、サプライヤ30にオーダー内容を確認
させた上で、コンテナの出庫又は配送を行うことがで
き、レンタルサービスを円滑に提供することができる。
貸出オーダーに応じて最寄デポを選定し、配送料金を自
動的に算出して、サプライヤ30にオーダー内容を確認
させた上で、コンテナの出庫又は配送を行うことがで
き、レンタルサービスを円滑に提供することができる。
【0068】また、上記コンテナ60の各部材及び内袋
を得たサプライヤ30は、コンテナ60を組み立て、組
み立てたコンテナ60内に内袋を敷き詰めてから、目的
の搬送物(液体、固体、気体、粒状物、粉状物等)をコ
ンテナ60に収容してレシーバ40あてに搬送する。レ
シーバ40は、コンテナ60から目的の搬送物を取り出
した後、内袋を廃棄し、コンテナ60を分解し、分解し
た各部材を一時的に保管する。
を得たサプライヤ30は、コンテナ60を組み立て、組
み立てたコンテナ60内に内袋を敷き詰めてから、目的
の搬送物(液体、固体、気体、粒状物、粉状物等)をコ
ンテナ60に収容してレシーバ40あてに搬送する。レ
シーバ40は、コンテナ60から目的の搬送物を取り出
した後、内袋を廃棄し、コンテナ60を分解し、分解し
た各部材を一時的に保管する。
【0069】このように使用済みのコンテナ60は、分
解した状態で保管できるので、レシーバ40にとって、
保管スペースが小さくてすむという利点がある。また、
内袋を敷き詰めた状態でコンテナ60を使用するので、
液体等を搬送する場合でもレシーバ40が使用済みのコ
ンテナ60を洗浄する必要がなくレシーバ40の負担軽
減が図られ、また該コンテナ60が汚染されることを回
避でき、衛生面からも好ましい。
解した状態で保管できるので、レシーバ40にとって、
保管スペースが小さくてすむという利点がある。また、
内袋を敷き詰めた状態でコンテナ60を使用するので、
液体等を搬送する場合でもレシーバ40が使用済みのコ
ンテナ60を洗浄する必要がなくレシーバ40の負担軽
減が図られ、また該コンテナ60が汚染されることを回
避でき、衛生面からも好ましい。
【0070】なお、サプライヤ30がコンテナの納品場
所を任意に入力できるよう構成しても良く、その場合、
コンテナの納品場所がサプライヤ30の所在地以外であ
る場合もサプライヤ30の意向に沿った柔軟なサービス
を提供できる。
所を任意に入力できるよう構成しても良く、その場合、
コンテナの納品場所がサプライヤ30の所在地以外であ
る場合もサプライヤ30の意向に沿った柔軟なサービス
を提供できる。
【0071】また、サプライヤ30には、初めは顧客I
Dとパスワードのみを入力させて認証を行い、認証の結
果が正常の場合に、オーダーを入力させるようにしても
よい。
Dとパスワードのみを入力させて認証を行い、認証の結
果が正常の場合に、オーダーを入力させるようにしても
よい。
【0072】[移行処理]次に、図5、図7を用いて移
行処理を説明する。サプライヤ30から管理サーバ11
に対し移行指示が入力されると(図5のB1)、図7の
移行処理の処理ルーチンが管理サーバ11によって実行
開始される。
行処理を説明する。サプライヤ30から管理サーバ11
に対し移行指示が入力されると(図5のB1)、図7の
移行処理の処理ルーチンが管理サーバ11によって実行
開始される。
【0073】この移行指示では、顧客ID、パスワー
ド、移行するコンテナの種類、移行数量、レシーバとな
る顧客名、及びサプライヤ30のレンタル終了日に相当
する移行日が入力され、これらが取り込まれ、図7のス
テップ132では、入力された顧客ID及びパスワード
と、顧客DB12に記憶された顧客ID及びパスワード
とをマッチングすることで、入力したサプライヤ30が
予め登録された顧客であるか否かをチェックするととも
に、滞納している顧客であるか否かもチェックする。も
し、入力したサプライヤ30が登録された顧客でないか
又は滞納している顧客であれば、ステップ134へ進
み、サービスを受けられない旨の警告メッセージをサプ
ライヤ30へ出力して処理を終了する。
ド、移行するコンテナの種類、移行数量、レシーバとな
る顧客名、及びサプライヤ30のレンタル終了日に相当
する移行日が入力され、これらが取り込まれ、図7のス
テップ132では、入力された顧客ID及びパスワード
と、顧客DB12に記憶された顧客ID及びパスワード
とをマッチングすることで、入力したサプライヤ30が
予め登録された顧客であるか否かをチェックするととも
に、滞納している顧客であるか否かもチェックする。も
し、入力したサプライヤ30が登録された顧客でないか
又は滞納している顧客であれば、ステップ134へ進
み、サービスを受けられない旨の警告メッセージをサプ
ライヤ30へ出力して処理を終了する。
【0074】入力したサプライヤ30が登録され且つ滞
納していない顧客であれば、ステップ136へ進み、入
力されたレシーバ40となる顧客名と顧客DB12に記
憶された顧客名とをマッチングして、該当の顧客名が登
録済であり且つ移行のための契約済であるか否かをチェ
ックすることで、レシーバ40がレシーバとなりうるか
否かをチェックする。もし、レシーバ40がレシーバと
なりえないならば、ステップ138へ進み、入力された
レシーバ40となる顧客が登録された顧客でない旨の警
告メッセージをサプライヤ30へ出力して処理を終了す
る。
納していない顧客であれば、ステップ136へ進み、入
力されたレシーバ40となる顧客名と顧客DB12に記
憶された顧客名とをマッチングして、該当の顧客名が登
録済であり且つ移行のための契約済であるか否かをチェ
ックすることで、レシーバ40がレシーバとなりうるか
否かをチェックする。もし、レシーバ40がレシーバと
なりえないならば、ステップ138へ進み、入力された
レシーバ40となる顧客が登録された顧客でない旨の警
告メッセージをサプライヤ30へ出力して処理を終了す
る。
【0075】レシーバ40がレシーバとなりうるなら、
ステップ140へ進み、貸出処理でサプライヤ30によ
り入力された納品指定日から移行日(搬送終了日)まで
の経過日数及び貸出数量に応じた貸出料金を、図1の請
求DB14に予め記憶された貸出料金テーブルを参照し
て定める。もちろん、貸出処理で配送希望有りであれ
ば、貸出処理のステップ114で求めた配送料金を加算
して貸出料金を求める。
ステップ140へ進み、貸出処理でサプライヤ30によ
り入力された納品指定日から移行日(搬送終了日)まで
の経過日数及び貸出数量に応じた貸出料金を、図1の請
求DB14に予め記憶された貸出料金テーブルを参照し
て定める。もちろん、貸出処理で配送希望有りであれ
ば、貸出処理のステップ114で求めた配送料金を加算
して貸出料金を求める。
【0076】次のステップ142では、サプライヤ30
に対し、移行内容としてサプライヤ30の名称、レシー
バ40の名称、移行するコンテナの種類、移行数量、移
行日、及び貸出料金を出力し、その確認を依頼する(図
5のB2)。もし、確認OKでなければ、ステップ14
6へ進み、再入力を依頼して処理を終了する。
に対し、移行内容としてサプライヤ30の名称、レシー
バ40の名称、移行するコンテナの種類、移行数量、移
行日、及び貸出料金を出力し、その確認を依頼する(図
5のB2)。もし、確認OKでなければ、ステップ14
6へ進み、再入力を依頼して処理を終了する。
【0077】ステップ144で確認OKならば(図5の
B3)、ステップ148へ進み、レシーバ40に対し上
記移行内容を出力し、その確認を依頼する(図5のB
4)。これにより、レシーバ40は、移行日を認識し、
その移行日から返却日までの日数に対しレシーバ40の
負担となる返却料金が生じることを確認することができ
る。
B3)、ステップ148へ進み、レシーバ40に対し上
記移行内容を出力し、その確認を依頼する(図5のB
4)。これにより、レシーバ40は、移行日を認識し、
その移行日から返却日までの日数に対しレシーバ40の
負担となる返却料金が生じることを確認することができ
る。
【0078】もし、確認OKでなければ、ステップ15
2へ進み、レシーバ40が移行内容を承諾しない旨をサ
プライヤ30へ通知して処理を終了する。この通知を受
けたサプライヤ30はレシーバ40と協議して、その合
意事項に従い移行内容を再入力することとなる。
2へ進み、レシーバ40が移行内容を承諾しない旨をサ
プライヤ30へ通知して処理を終了する。この通知を受
けたサプライヤ30はレシーバ40と協議して、その合
意事項に従い移行内容を再入力することとなる。
【0079】ステップ150で確認OKならば(図5の
B5)、移行処理を終了する。
B5)、移行処理を終了する。
【0080】以上の移行処理により、サプライヤ30、
レシーバ40の双方に対し、移行内容を確認させた上
で、後続の返却処理へつなげることができ、レンタルサ
ービスを円滑に提供することができる。
レシーバ40の双方に対し、移行内容を確認させた上
で、後続の返却処理へつなげることができ、レンタルサ
ービスを円滑に提供することができる。
【0081】なお、ステップ140の貸出料金算出に
は、サプライヤ30により入力された移行日を用いてい
るが、移行日と実際の搬送終了日とが異なる場合は、サ
プライヤ30とレシーバ40とで、移行日を実際の搬送
終了日に変更することを確認した上で、別処理によりそ
の実際の搬送終了日を用いて貸出料金を再算出する。ま
た、貸出料金の算出では、搬送の終了後にレシーバ40
から搬送の終了日を入力させ、この搬送の終了日を用い
てもよい。
は、サプライヤ30により入力された移行日を用いてい
るが、移行日と実際の搬送終了日とが異なる場合は、サ
プライヤ30とレシーバ40とで、移行日を実際の搬送
終了日に変更することを確認した上で、別処理によりそ
の実際の搬送終了日を用いて貸出料金を再算出する。ま
た、貸出料金の算出では、搬送の終了後にレシーバ40
から搬送の終了日を入力させ、この搬送の終了日を用い
てもよい。
【0082】[返却処理]次に、図5、図8を用いて返
却処理を説明する。レシーバ40から管理サーバ11に
対し、返却オーダーが入力されると(図5のC1)、図
8の返却処理の処理ルーチンが管理サーバ11によって
実行開始される。
却処理を説明する。レシーバ40から管理サーバ11に
対し、返却オーダーが入力されると(図5のC1)、図
8の返却処理の処理ルーチンが管理サーバ11によって
実行開始される。
【0083】この返却オーダーでは、顧客ID、パスワ
ード、コンテナの種類、返却数量、返却指定日、回収希
望の有無が入力され、これらが取り込まれ、図8のステ
ップ162では、入力された顧客ID及びパスワード
と、図2の顧客DB12に記憶された顧客ID及びパス
ワードとをマッチングすることで、入力したレシーバ4
0が予め登録された顧客であるか否かをチェックすると
ともに、滞納している顧客であるか否かもチェックす
る。もし、入力したレシーバ40が登録された顧客でな
いか又は滞納している顧客であれば、ステップ164へ
進み、サービスを受けられない旨の警告メッセージをレ
シーバ40へ出力して処理を終了する。
ード、コンテナの種類、返却数量、返却指定日、回収希
望の有無が入力され、これらが取り込まれ、図8のステ
ップ162では、入力された顧客ID及びパスワード
と、図2の顧客DB12に記憶された顧客ID及びパス
ワードとをマッチングすることで、入力したレシーバ4
0が予め登録された顧客であるか否かをチェックすると
ともに、滞納している顧客であるか否かもチェックす
る。もし、入力したレシーバ40が登録された顧客でな
いか又は滞納している顧客であれば、ステップ164へ
進み、サービスを受けられない旨の警告メッセージをレ
シーバ40へ出力して処理を終了する。
【0084】入力したレシーバ40が予め登録され且つ
滞納していない顧客であれば、ステップ166へ進み、
入力された顧客IDをキーとして顧客DB12からその
顧客の所在地情報を読み出す。そして、ステップ168
にて、その顧客の所在地情報と予め記憶した各デポの所
在地情報とから、その顧客の所在地から最も近いデポを
最寄デポとして選定する。
滞納していない顧客であれば、ステップ166へ進み、
入力された顧客IDをキーとして顧客DB12からその
顧客の所在地情報を読み出す。そして、ステップ168
にて、その顧客の所在地情報と予め記憶した各デポの所
在地情報とから、その顧客の所在地から最も近いデポを
最寄デポとして選定する。
【0085】次のステップ170では、回収希望の入力
がされたか否かをチェックし、もし、回収希望の入力が
されていれば、ステップ172で、顧客の所在地と最寄
デポの所在地との距離及び返却数量から、予め請求DB
14に記憶された回収料金テーブルを参照して回収料金
を定める。
がされたか否かをチェックし、もし、回収希望の入力が
されていれば、ステップ172で、顧客の所在地と最寄
デポの所在地との距離及び返却数量から、予め請求DB
14に記憶された回収料金テーブルを参照して回収料金
を定める。
【0086】次のステップ174では、移行日から返却
指定日までの経過日数及び返却数量に応じた返却料金
を、予め請求DB14に記憶された返却料金テーブルを
参照して定める。このとき、回収希望有りであれば、ス
テップ172で求めた回収料金を加算して返却料金を求
める。
指定日までの経過日数及び返却数量に応じた返却料金
を、予め請求DB14に記憶された返却料金テーブルを
参照して定める。このとき、回収希望有りであれば、ス
テップ172で求めた回収料金を加算して返却料金を求
める。
【0087】そして、次のステップ176では、オーダ
ー内容・返却料金をレシーバ40へ出力し、その確認を
依頼する(図5のC2)。もし、確認OKでなければ、
ステップ180へ進み、レシーバ40に再入力を依頼し
て処理を終了する。
ー内容・返却料金をレシーバ40へ出力し、その確認を
依頼する(図5のC2)。もし、確認OKでなければ、
ステップ180へ進み、レシーバ40に再入力を依頼し
て処理を終了する。
【0088】ステップ178で確認OKならば(図5の
C3)、ステップ182へ進み、最寄デポに対し返却数
量分のコンテナを入庫又は回収するよう指示する(図5
のC4)。そして、最寄デポから確認OKの返答を受信
したら(図5のC5)、最寄デポからの検査結果の受信
待ちを行う。
C3)、ステップ182へ進み、最寄デポに対し返却数
量分のコンテナを入庫又は回収するよう指示する(図5
のC4)。そして、最寄デポから確認OKの返答を受信
したら(図5のC5)、最寄デポからの検査結果の受信
待ちを行う。
【0089】即ち、上記指示を受けた最寄デポは、回収
希望の場合、返却指定日にレシーバ40へ出向き、返却
数量分のコンテナの部材を回収し、入庫する。回収希望
でない場合は、返却指定日にレシーバ40から届けられ
た返却数量分のコンテナの部材を入庫する。
希望の場合、返却指定日にレシーバ40へ出向き、返却
数量分のコンテナの部材を回収し、入庫する。回収希望
でない場合は、返却指定日にレシーバ40から届けられ
た返却数量分のコンテナの部材を入庫する。
【0090】そして、最寄デポでは、入庫された各部材
について、以下の項目で検査が行われる。以下、検査項
目の一例を挙げる。 1.スティール製の管状部にR1000mm以上の湾曲
が生じていないか。 2.スティール製の板状部にR300mm以上の湾曲が
生じていないか。 3.スティール部の表面積に対して2%以上の錆が発生
していないか。 4.プラスチックパネルに10mm以上のクラックが入
っていないか。 5.プラスチックパネルに長さ100mm以上かつ深さ
2mm以上のクラック又は傷がないか。 6.プラスチックパネル表面積に対して5%以上にわた
る変色がないか。 7.10g以上の残留物が残っていないか。
について、以下の項目で検査が行われる。以下、検査項
目の一例を挙げる。 1.スティール製の管状部にR1000mm以上の湾曲
が生じていないか。 2.スティール製の板状部にR300mm以上の湾曲が
生じていないか。 3.スティール部の表面積に対して2%以上の錆が発生
していないか。 4.プラスチックパネルに10mm以上のクラックが入
っていないか。 5.プラスチックパネルに長さ100mm以上かつ深さ
2mm以上のクラック又は傷がないか。 6.プラスチックパネル表面積に対して5%以上にわた
る変色がないか。 7.10g以上の残留物が残っていないか。
【0091】このような検査が終了すると、最寄デポか
ら管理サーバ11へ検査結果が送信される(図5のC
6)。
ら管理サーバ11へ検査結果が送信される(図5のC
6)。
【0092】そして、管理サーバ11は、検査結果を受
信すると、ステップ186の受信待ちを終え、ステップ
188へ進み、その検査結果にダメージが有るとの情報
が含まれているか否かをチェックする。もし、ダメージ
が有るとの情報が含まれていれば、ステップ190へ進
み、上記検査項目に該当した部材数とその検査項目とに
応じて、予め請求DB14に記憶した修理費用テーブル
に従い、修理費用を算出する。
信すると、ステップ186の受信待ちを終え、ステップ
188へ進み、その検査結果にダメージが有るとの情報
が含まれているか否かをチェックする。もし、ダメージ
が有るとの情報が含まれていれば、ステップ190へ進
み、上記検査項目に該当した部材数とその検査項目とに
応じて、予め請求DB14に記憶した修理費用テーブル
に従い、修理費用を算出する。
【0093】そして、次のステップ192で、算出した
修理費用をサプライヤ30へ通知して(図5のC7)、
処理を終了する。この通知は、修理費用の請求の予告に
相当し、その後、サプライヤ30への修理費用の請求を
円滑に行うことができる。なお、ここでは、サプライヤ
30に全額請求する例を示したが、予め定めた契約内容
に従い、サプライヤ30とレシーバ40の双方に所定割
合で修理費用を按分して請求してもよいし(図5のC
7、C8)、個別の事情に応じてサプライヤ30とレシ
ーバ40とで協議させて、請求金額を定めてもよい。
修理費用をサプライヤ30へ通知して(図5のC7)、
処理を終了する。この通知は、修理費用の請求の予告に
相当し、その後、サプライヤ30への修理費用の請求を
円滑に行うことができる。なお、ここでは、サプライヤ
30に全額請求する例を示したが、予め定めた契約内容
に従い、サプライヤ30とレシーバ40の双方に所定割
合で修理費用を按分して請求してもよいし(図5のC
7、C8)、個別の事情に応じてサプライヤ30とレシ
ーバ40とで協議させて、請求金額を定めてもよい。
【0094】一方、ステップ188で確認OKならば、
そのまま返却処理を終了する。
そのまま返却処理を終了する。
【0095】以上の返却処理により、レシーバ40の返
却オーダーに応じて最寄デポを選定し、回収料金・返却
料金を自動的に算出して、レシーバ40にオーダー内容
を確認させた上で、コンテナの入庫又は回収を行うこと
ができ、レンタルサービスを円滑に提供することができ
る。
却オーダーに応じて最寄デポを選定し、回収料金・返却
料金を自動的に算出して、レシーバ40にオーダー内容
を確認させた上で、コンテナの入庫又は回収を行うこと
ができ、レンタルサービスを円滑に提供することができ
る。
【0096】なお、レシーバ40がコンテナの納品場所
を任意に入力できるよう構成しても良く、その場合、コ
ンテナの納品場所がレシーバ40の所在地以外である場
合もレシーバ40の意向に沿った柔軟なサービスを提供
できる。
を任意に入力できるよう構成しても良く、その場合、コ
ンテナの納品場所がレシーバ40の所在地以外である場
合もレシーバ40の意向に沿った柔軟なサービスを提供
できる。
【0097】また、レシーバ40には、初めは顧客ID
とパスワードのみを入力させて認証を行い、認証の結果
が正常の場合に、オーダーを入力させるようにしてもよ
い。
とパスワードのみを入力させて認証を行い、認証の結果
が正常の場合に、オーダーを入力させるようにしてもよ
い。
【0098】以上説明したような貸出処理、移行処理、
返却処理を実行することによって、本実施形態に係る搬
送容器レンタル管理システムでは、図10(b)に示す
ように、貸出に係る納品指定日から移行日までの経過日
数及び貸出数量に応じて適正な発送側料金を算出し、移
行日から返却指定日までの経過日数及び返却数量に応じ
て適正な受取側料金を算出するので、顧客は、適正な発
送側料金及び受取側料金を負担することとなり、搬送容
器のレンタルサービスを適切に管理することができる。
返却処理を実行することによって、本実施形態に係る搬
送容器レンタル管理システムでは、図10(b)に示す
ように、貸出に係る納品指定日から移行日までの経過日
数及び貸出数量に応じて適正な発送側料金を算出し、移
行日から返却指定日までの経過日数及び返却数量に応じ
て適正な受取側料金を算出するので、顧客は、適正な発
送側料金及び受取側料金を負担することとなり、搬送容
器のレンタルサービスを適切に管理することができる。
【0099】[貸出料金の算出方法]なお、発送側料金
については、請求対象期間が予め定められている場合、
以下のように算出してもよい。
については、請求対象期間が予め定められている場合、
以下のように算出してもよい。
【0100】例えば、6月1日から6月30日までが請
求対象期間とした場合、ある顧客がその期間の開始時点
にコンテナを5台借りていたとすると、図9(a)に示
すように、貸出数量5台及び該請求対象期間の全日数の
30日に相当するベース料金を算出する。
求対象期間とした場合、ある顧客がその期間の開始時点
にコンテナを5台借りていたとすると、図9(a)に示
すように、貸出数量5台及び該請求対象期間の全日数の
30日に相当するベース料金を算出する。
【0101】その後、その顧客への貸出があったとき、
その都度、貸出数量及び納品指定日から請求対象期間の
末日(6月30日)までの日数に相当する料金をベース
料金に加算する。例えば、図9(b)に示すように、6
月11日に10台の貸出があったときは、貸出数量10
台及び上記日数の20日(6月11日から6月30日ま
で)に相当する料金(図9(b)の斜線部)をベース料
金に加算する。
その都度、貸出数量及び納品指定日から請求対象期間の
末日(6月30日)までの日数に相当する料金をベース
料金に加算する。例えば、図9(b)に示すように、6
月11日に10台の貸出があったときは、貸出数量10
台及び上記日数の20日(6月11日から6月30日ま
で)に相当する料金(図9(b)の斜線部)をベース料
金に加算する。
【0102】さらに、上記期間内にその顧客について搬
送終了があったときは、その都度、搬送に係る貸出数
量、及び移行日(=搬送終了日)から請求対象期間の末
日(6月30日)までの日数に相当する料金をベース料
金から減算する。例えば、図9(c)に示すように、6
月20日に10台分の搬送終了があったときは、貸出数
量10台及び上記日数の10日(6月21日から6月3
0日まで)に相当する料金(図9(c)の破線部)をベ
ース料金から減算する。
送終了があったときは、その都度、搬送に係る貸出数
量、及び移行日(=搬送終了日)から請求対象期間の末
日(6月30日)までの日数に相当する料金をベース料
金から減算する。例えば、図9(c)に示すように、6
月20日に10台分の搬送終了があったときは、貸出数
量10台及び上記日数の10日(6月21日から6月3
0日まで)に相当する料金(図9(c)の破線部)をベ
ース料金から減算する。
【0103】これにより、請求対象期間内に貸出があっ
た場合、何ら入力待ちすることなく、その時点で判明し
ている情報(納品指定日)から発送側料金を算出でき、
その後、期間中に目的の搬送が終了した場合も、その時
点で判明している情報(搬送終了日)から発送側料金を
算出できる。そして、請求対象期間満了時には、発送側
料金を早期に確定することができ、算出に係る処理を簡
略化することができる。
た場合、何ら入力待ちすることなく、その時点で判明し
ている情報(納品指定日)から発送側料金を算出でき、
その後、期間中に目的の搬送が終了した場合も、その時
点で判明している情報(搬送終了日)から発送側料金を
算出できる。そして、請求対象期間満了時には、発送側
料金を早期に確定することができ、算出に係る処理を簡
略化することができる。
【0104】
【発明の効果】本発明によれば、使用開始時刻から目的
の搬送の終了時刻までの経過時間及び貸出数量に応じて
適正な発送側料金を算出し、目的の搬送の終了時刻から
返却時刻までの経過時間及び返却数量に応じて適正な受
取側料金を算出するので、顧客は、適正な発送側料金及
び受取側料金を負担することとなり、搬送容器のレンタ
ルサービスを適切に管理することができる。
の搬送の終了時刻までの経過時間及び貸出数量に応じて
適正な発送側料金を算出し、目的の搬送の終了時刻から
返却時刻までの経過時間及び返却数量に応じて適正な受
取側料金を算出するので、顧客は、適正な発送側料金及
び受取側料金を負担することとなり、搬送容器のレンタ
ルサービスを適切に管理することができる。
【0105】また、料金算出手段が、発送側顧客に対す
る所定の請求対象期間の開始時点での貸出数量及び該請
求対象期間の全期間の日数に相当するベース料金を算出
し、期間中に前記発送側顧客への貸出があった場合、貸
出数量、及び使用開始時刻から該請求対象期間の満了時
までの経過時間に相当する料金をベース料金に加算し、
期間中に目的の搬送が終了した場合、貸出数量、及び該
搬送終了時から該請求対象期間の満了時までの経過時間
に相当する料金をベース料金から減算することにより、
発送側料金を算出するよう構成すれば、請求対象期間内
に貸出があった場合、何ら入力待ちすることなく、その
時点で判明している情報(使用開始時刻)から発送側料
金を算出でき、その後、期間中に目的の搬送が終了した
場合も、その時点で判明している情報(搬送終了時刻)
から発送側料金を算出でき、請求対象期間満了時には発
送側料金を早期に確定することができ、算出に係る処理
を簡略化することができる。
る所定の請求対象期間の開始時点での貸出数量及び該請
求対象期間の全期間の日数に相当するベース料金を算出
し、期間中に前記発送側顧客への貸出があった場合、貸
出数量、及び使用開始時刻から該請求対象期間の満了時
までの経過時間に相当する料金をベース料金に加算し、
期間中に目的の搬送が終了した場合、貸出数量、及び該
搬送終了時から該請求対象期間の満了時までの経過時間
に相当する料金をベース料金から減算することにより、
発送側料金を算出するよう構成すれば、請求対象期間内
に貸出があった場合、何ら入力待ちすることなく、その
時点で判明している情報(使用開始時刻)から発送側料
金を算出でき、その後、期間中に目的の搬送が終了した
場合も、その時点で判明している情報(搬送終了時刻)
から発送側料金を算出でき、請求対象期間満了時には発
送側料金を早期に確定することができ、算出に係る処理
を簡略化することができる。
【0106】また、配送指示手段と回収指示手段とをさ
らに設け、料金算出手段が、発送側顧客の所在地、貸出
基地の所在地、貸出数量に基づいて、配送に要する配送
料金を算出し、該配送料金を発送側料金に加算し、受取
側顧客の所在地、回収基地の所在地、回収数量に基づい
て、回収に要する回収料金を算出し、該回収料金を受取
側料金に加算するよう構成すれば、発送側顧客から配送
希望があった場合や受取側顧客から回収希望があった場
合でも、その希望に応じて適切なレンタルサービスを提
供することができ、また、自動的に配送料金や回収料金
を算出して、適正な発送側料金及び受取側料金を顧客に
請求することができる。
らに設け、料金算出手段が、発送側顧客の所在地、貸出
基地の所在地、貸出数量に基づいて、配送に要する配送
料金を算出し、該配送料金を発送側料金に加算し、受取
側顧客の所在地、回収基地の所在地、回収数量に基づい
て、回収に要する回収料金を算出し、該回収料金を受取
側料金に加算するよう構成すれば、発送側顧客から配送
希望があった場合や受取側顧客から回収希望があった場
合でも、その希望に応じて適切なレンタルサービスを提
供することができ、また、自動的に配送料金や回収料金
を算出して、適正な発送側料金及び受取側料金を顧客に
請求することができる。
【0107】また、認証手段により、発送側顧客及び該
発送側顧客により指定された受取側顧客が、予め登録さ
れた顧客に属するか否かを認証することにより、認証に
より予め登録された顧客に属しないとされた発送側顧
客、受取側顧客が、本願に係るレンタルサービスを享受
するといった不都合を回避することができる。
発送側顧客により指定された受取側顧客が、予め登録さ
れた顧客に属するか否かを認証することにより、認証に
より予め登録された顧客に属しないとされた発送側顧
客、受取側顧客が、本願に係るレンタルサービスを享受
するといった不都合を回避することができる。
【0108】また、搬送容器を複数の平板状部材に分解
可能に構成すれば、搬送容器を複数の平板状部材に分解
して、搬送容器の配送及び回収を行うことができるの
で、配送及び回収にかかる輸送コストの削減を図ること
ができる。また、使用済みの搬送容器を複数の平板状部
材に分解することで、受取側顧客が該使用済みの搬送容
器を一時的に保管する際に必要とされる保管スペース
を、分解しない場合よりも削減することができる。
可能に構成すれば、搬送容器を複数の平板状部材に分解
して、搬送容器の配送及び回収を行うことができるの
で、配送及び回収にかかる輸送コストの削減を図ること
ができる。また、使用済みの搬送容器を複数の平板状部
材に分解することで、受取側顧客が該使用済みの搬送容
器を一時的に保管する際に必要とされる保管スペース
を、分解しない場合よりも削減することができる。
【0109】また、平板状部材の各々が予め定められた
形状及び寸法で成形され、各基地の在庫数量が平板状部
材の種類毎に記憶されるよう構成することで、個々の平
板状部材に識別番号等を付して個々の平板状部材単位で
在庫管理する必要がなくなり、在庫管理を簡略化するこ
とができる。
形状及び寸法で成形され、各基地の在庫数量が平板状部
材の種類毎に記憶されるよう構成することで、個々の平
板状部材に識別番号等を付して個々の平板状部材単位で
在庫管理する必要がなくなり、在庫管理を簡略化するこ
とができる。
【図1】発明の実施形態に係る搬送容器レンタル管理シ
ステムの全体構成図である。
ステムの全体構成図である。
【図2】(a)は顧客DBの概要を、(b)は在庫DB
の概要を、それぞれ示した図である。
の概要を、それぞれ示した図である。
【図3】コンテナの外観図である。
【図4】コンテナを構成する部材を示した図であり、
(a)は正面板を、(b)は側面板を、(c)は背面板
を、(d)は底板を、(e)は上板を、(f)は底板指
示部材を、(g)は温度調整用底板を、それぞれ示した
図である。
(a)は正面板を、(b)は側面板を、(c)は背面板
を、(d)は底板を、(e)は上板を、(f)は底板指
示部材を、(g)は温度調整用底板を、それぞれ示した
図である。
【図5】管理サーバ、サプライヤ、レシーバ及び各デポ
の相互間のデータのやりとりを示した図である。
の相互間のデータのやりとりを示した図である。
【図6】貸出処理の制御ルーチンを示す流れ図である。
【図7】移行処理の制御ルーチンを示す流れ図である。
【図8】返却処理の制御ルーチンを示す流れ図である。
【図9】所定の請求対象期間内の貸出料金の算出方法を
説明するための図であり、(a)はベース料金の算出を
説明するための図であり、(b)は貸出時のベース料金
への加算を説明するための図であり、(c)は搬送終了
時のベース料金からの減算を説明するための図である。
説明するための図であり、(a)はベース料金の算出を
説明するための図であり、(b)は貸出時のベース料金
への加算を説明するための図であり、(c)は搬送終了
時のベース料金からの減算を説明するための図である。
【図10】(a)は従来のレンタル料金の負担を説明す
るための図であり、(b)は本願に係る実施形態のレン
タル料金の負担を説明するための図である。
るための図であり、(b)は本願に係る実施形態のレン
タル料金の負担を説明するための図である。
11…管理サーバ(搬送容器レンタル管理装置)、20
…デポ(基地)、30…サプライヤ(発送側顧客)、4
0…レシーバ(受取側顧客)、60…コンテナ(搬送容
器)
…デポ(基地)、30…サプライヤ(発送側顧客)、4
0…レシーバ(受取側顧客)、60…コンテナ(搬送容
器)
Claims (7)
- 【請求項1】 搬送容器を保管する機能、搬送容器の貸
出を希望する発送側顧客に搬送容器を配送する機能、及
び目的の搬送の終了後に使用済みの搬送容器の回収を希
望する受取側顧客から搬送容器を回収する機能を有する
複数の基地を利用して、搬送容器のレンタルサービスを
管理する搬送容器レンタル管理装置において、 前記発送側顧客から入力された該発送側顧客の所在地及
び貸出数量、並びに予め記憶した各基地の所在地及び在
庫数量に基づいて、前記複数の基地から貸出基地を選定
する貸出基地選定手段と、 前記発送側顧客から入力された使用開始時刻及び貸出数
量に基づいて、前記貸出基地選定手段により選定された
貸出基地に搬送容器の出庫を指示する出庫指示手段と、 前記受取側顧客から入力された該受取側顧客の所在地及
び予め記憶した各基地の所在地に基づいて、前記複数の
基地から回収基地を選定する回収基地選定手段と、 前記受取側顧客から入力された返却時刻及び返却数量に
基づいて、前記回収基地選定手段により選定された回収
基地に搬送容器の入庫を指示する入庫指示手段と、 前記使用開始時刻から、発送側顧客又は受取側顧客によ
り入力された目的の搬送の終了時刻、までの経過時間、
及び前記貸出数量に基づいて、発送側顧客に請求すべき
発送側料金を算出し、前記目的の搬送の終了時刻から前
記返却時刻までの経過時間、及び前記返却数量に基づい
て、受取側顧客に請求すべき受取側料金を算出する料金
算出手段と、 前記料金算出手段により算出された発送側料金を発送側
顧客に、受取側料金を受取側顧客に提示する料金提示手
段と、 を有する搬送容器レンタル管理装置。 - 【請求項2】 前記料金算出手段は、 前記発送側顧客に対する所定の請求対象期間の開始時点
での貸出数量及び該請求対象期間の全期間の日数に相当
するベース料金を算出し、 期間中に前記発送側顧客への貸出があった場合、貸出数
量、及び使用開始時刻から該請求対象期間の満了時まで
の経過時間に相当する料金をベース料金に加算し、 期間中に目的の搬送が終了した場合、貸出数量、及び該
搬送終了時から該請求対象期間の満了時までの経過時間
に相当する料金をベース料金から減算することにより、 発送側料金を算出する、 ことを特徴とする請求項1記載の搬送容器レンタル管理
装置。 - 【請求項3】 発送側顧客から配送希望があった場合、
該発送側顧客の所在地、貸出数量、開始時刻に基づい
て、前記貸出基地に対し、該発送側顧客への搬送容器の
配送を指示する配送指示手段と、 受取側顧客から回収希望があった場合、該受取側顧客の
所在地、回収数量、返却時刻に基づいて、前記回収基地
に対し、該受取側顧客からの搬送容器の回収を指示する
回収指示手段と、 をさらに有し、 前記料金算出手段は、 前記発送側顧客の所在地、前記貸出基地の所在地、貸出
数量に基づいて、前記配送に要する配送料金を算出し、
該配送料金を発送側料金に加算し、 前記受取側顧客の所在地、前記回収基地の所在地、回収
数量に基づいて、前記回収に要する回収料金を算出し、
該回収料金を受取側料金に加算する、 ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の搬送容
器レンタル管理装置。 - 【請求項4】 発送側顧客及び該発送側顧客により指定
された受取側顧客が、予め登録された顧客に属するか否
かを認証する認証手段をさらに有する請求項1乃至請求
項3の何れか1項に記載の搬送容器レンタル管理装置。 - 【請求項5】 前記搬送容器は、複数の平板状部材に分
解可能とされていることを特徴とする請求項1乃至請求
項4の何れか1項に記載の搬送容器レンタル管理装置。 - 【請求項6】 前記平板状部材の各々は、予め定められ
た形状及び寸法で成形され、 前記各基地の在庫数量は、前記平板状部材の種類毎に記
憶されている、 ことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1項に
記載の搬送容器レンタル管理装置。 - 【請求項7】 搬送容器を保管する機能、搬送容器の貸
出を希望する発送側顧客に搬送容器を配送する機能、及
び目的の搬送の終了後に使用済みの搬送容器の回収を希
望する受取側顧客から搬送容器を回収する機能を有する
複数の基地を利用して、搬送容器のレンタルサービスを
管理する搬送容器レンタル管理方法において、 前記発送側顧客から入力された該発送側顧客の所在地及
び貸出数量、並びに予め記憶した各基地の所在地及び在
庫数量に基づいて、前記複数の基地から貸出基地を選定
する貸出基地選定工程と、 前記発送側顧客から入力された使用開始時刻及び貸出数
量に基づいて、前記貸出基地選定工程により選定された
貸出基地に搬送容器の出庫を指示する出庫指示工程と、 前記受取側顧客から入力された該受取側顧客の所在地に
基づいて、前記複数の基地から回収基地を選定する回収
基地選定工程と、 前記受取側顧客から入力された返却時刻及び返却数量に
基づいて、前記回収基地選定工程により選定された回収
基地に搬送容器の入庫を指示する入庫指示工程と、 前記使用開始時刻から、発送側顧客又は受取側顧客によ
り入力された目的の搬送の終了時刻、までの経過時間、
及び前記貸出数量に基づいて、発送側顧客に請求すべき
発送側料金を算出するとともに、前記目的の搬送の終了
時刻から前記返却時刻までの経過時間、及び前記返却数
量に基づいて、受取側顧客に請求すべき受取側料金を算
出する料金算出工程と、 前記料金算出工程により算出された発送側料金を発送側
顧客に、受取側料金を受取側顧客に提示する料金提示工
程と、 を有する搬送容器レンタル管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000315631A JP2002123594A (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | 搬送容器レンタル管理装置及び管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000315631A JP2002123594A (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | 搬送容器レンタル管理装置及び管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002123594A true JP2002123594A (ja) | 2002-04-26 |
Family
ID=18794702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000315631A Pending JP2002123594A (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | 搬送容器レンタル管理装置及び管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002123594A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006027772A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Ntn Corp | 通い箱回収管理システム |
| JP2006330918A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Taiyo Nippon Sanso Corp | 容器賃貸者サーバ |
| WO2015030551A1 (ko) * | 2013-09-02 | 2015-03-05 | 주식회사 케이엘넷 | 컨테이너 반납 관리 서버 및 이를 이용한 컨테이너 반납 서비스 방법 |
| JP2017182798A (ja) * | 2016-03-23 | 2017-10-05 | 株式会社オービック | 債務計上装置、債務計上方法、および、債務計上プログラム |
| JP6510740B1 (ja) * | 2018-09-26 | 2019-05-08 | 株式会社メディパルホールディングス | 受注管理システム、受注管理方法、及びプログラム |
| JP7045119B1 (ja) | 2021-11-25 | 2022-03-31 | 株式会社エスエムエス | コンテナ管理サーバ、コンテナ管理方法、及びコンテナ管理プログラム |
-
2000
- 2000-10-16 JP JP2000315631A patent/JP2002123594A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2017182798A (ja) * | 2016-03-23 | 2017-10-05 | 株式会社オービック | 債務計上装置、債務計上方法、および、債務計上プログラム |
| JP6510740B1 (ja) * | 2018-09-26 | 2019-05-08 | 株式会社メディパルホールディングス | 受注管理システム、受注管理方法、及びプログラム |
| WO2020065751A1 (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 株式会社メディパルホールディングス | 受注管理システム、受注管理方法、及びプログラム |
| JP7045119B1 (ja) | 2021-11-25 | 2022-03-31 | 株式会社エスエムエス | コンテナ管理サーバ、コンテナ管理方法、及びコンテナ管理プログラム |
| JP2023077680A (ja) * | 2021-11-25 | 2023-06-06 | 株式会社エスエムエス | コンテナ管理サーバ、コンテナ管理方法、及びコンテナ管理プログラム |
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