JP2002128176A - サイドオープンカートン - Google Patents
サイドオープンカートンInfo
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- JP2002128176A JP2002128176A JP2000321808A JP2000321808A JP2002128176A JP 2002128176 A JP2002128176 A JP 2002128176A JP 2000321808 A JP2000321808 A JP 2000321808A JP 2000321808 A JP2000321808 A JP 2000321808A JP 2002128176 A JP2002128176 A JP 2002128176A
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Abstract
から容易に内容物を取り出すことができる新しい形態の
サイドオープンカートンを提供する。 【解決手段】本体部10は、天パネル11と、底パネル
13と、2つの側パネルと、裏パネル15とから形成さ
れ、引き出し部20は、正面パネル21と、内側に折り
重ねられる正面内パネル22と、底パネルの内側に設け
られた第一補助パネル26と、裏パネルの内側に設けら
れた第二補助パネル27と、側パネルと内側に互いに対
向して設けられた2つの側内パネル23,24と、端縁
に切り込みを有する底内片パネルとから形成され、底内
片パネルは、第一補助パネルの外面で切り込み同志によ
り係止されており、本体部から引き出し部を引き出した
際に、第二補助パネルの先端が正面パネルに当接して係
止される。
Description
を封入した偏平状の個装袋、板状の菓子、フロッピーデ
ィスクなどの板状の内容物を収納し、この内容物を横か
ら取り出すことができるサイドオープンカートンに関す
るものである。
クなどの板状の内容物を入れる容器としては、プラスチ
ック成形品、金属缶が使用され、また、板紙を材料とし
たカートンも種々の形態のものが提案されて使用されて
いる。
チック成形品、金属缶は、廃棄の点で問題がある。ま
た、従来の形状の板紙を使用したカートンは、一般的な
形態のものが多く使用されているが、面白さが欠け、新
規性が乏しく、新しい形態の内容物が取り出しやすいカ
ートンが望まれている。
もので、シャンプー、食品などを封入した偏平状の個装
袋、板状の菓子、フロッピーディスクなどの板状の内容
物を収納するカートンであって、一つのブランクから組
み立てることができ、横から容易に内容物を取り出すこ
とができる新しい形態のサイドオープンカートンを提供
することを目的とするものである。
になされた本発明は、本体部と、該本体部に対して出し
入れ可能に連接された引き出し部とを備えるカートンで
あって、前記本体部は、天パネルと、該天パネルに対向
して設けられた底パネルと、互いに対向して設けられた
2つの側パネルと、前記引き出し部に対向して設けられ
た裏パネルとから形成され、前記引き出し部は、前記底
パネルに連接して設けられた正面パネルと、該正面パネ
ルに対して連接するとともに内側に折り重ねられる正面
内パネルと、該正面内パネルに連接して前記底パネルの
内側に設けられた第一補助パネルと、該第一補助パネル
に連接して前記裏パネルの内側に設けられた第二補助パ
ネルと、前記側パネルと内側に互いに対向して設けられ
た2つの側内パネルと、該側内パネルに連接するととも
に端縁に切り込みを有する底内片パネルとから形成さ
れ、該底内片パネルは、前記第一補助パネルの外面で切
り込み同志により係止されており、前記本体部から前記
引き出し部を引き出した際に、前記第二補助パネルの先
端が前記正面パネルに当接して係止されることを特徴と
するサイドオープンカートンであり、前記正面パネルと
前記正面内パネルとの折れ線上に差し込み片が設けら
れ、前記天パネルの前辺に補助片が設けられ、該補助片
と前記天パネルとの折れ線上の一部に前記差し込み片が
差し込まれる差し込み口が設けられたことを特徴として
いる。
封入した偏平状の個装袋、板状の菓子、フロッピーディ
スクなどの板状の内容物を収納するカートンであって、
一つのブランクから組み立てることができ、横から容易
に内容物を取り出すことができる新しい形態のサイドオ
ープンカートンを得ることが出来る。
は、本発明によるサイドオープンカートンで引き出し部
を引き出す前後を示す斜視図である。本発明のサイドオ
ープンカートン1は、本体部10と引き出し部20とが
一体となっており、本体部10から引き出し部20を引
き出す前の外観上は、図1−aに示すように、正面パネ
ル21、天パネル11、側パネル12、底パネル13、
側パネル14、裏パネル15とからなり、図1−bに示
すように、正面パネル21において、本体部10から引
き出し部20を引き出すことができる形態となってい
る。
トン1のブランクを示す展開図である。ブランク1a
は、本体部10のブランク10aの部分と引き出し部2
0のブランク20aの部分が底パネル13と正面パネル
21とで連結された形状となっている。
天パネル11、側パネル12、底パネル13、側パネル
14、糊代片14aを折れ線a、b、c、dを介して順
次連設し、天パネル11の右辺には補助片11aを折れ
線eを介して連設し、左辺には裏パネル15を折れ線f
を介して連設し、側パネル12の左辺には折り込み片1
6を折れ線gを介して連設し、側パネル14の左辺には
折り込み片17を折れ線hを介して連設している。そし
て、裏パネル15の左辺には差し込み片15aを折れ線
iを介して連設している。
部分では、正面パネル21の右辺には正面内パネル22
を折れ線kを介して連設し、この正面内パネル22の下
辺には側内パネル23を折れ線lを介して連設し、上辺
には側内パネル24を折れ線mを介して連設している。
これらの側内パネル23と側内パネル24では、本体部
10から引き出し易いように、角部に丸みを付けた形状
としている。また、側内パネル23の右辺には底内片パ
ネル25aを折れ線nを介して連設し、側内パネル24
の右辺には底内片パネル25bを折れ線oを介して連設
している。これらの底内片パネル25aと底内片パネル
25bとの先端部には互いに差し込んで連結して底内パ
ネル25を形成するための切り込み25a´、25b´
を設けている。
助パネル26を折れ線pを介して連設し、その第一補助
パネル26の右辺には第二補助パネル27を折れ線qを
介して連設している。この第一補助パネル26および第
二補助パネル27を設けることによって、本体部10か
ら引き出し部20を引き出した時に、第二補助パネル2
7が本体部10の天パネル11に突き当たりストッパー
となり、必要以上に引き出し部20が本体部10から引
き出されることを防ぐことができる。そのためには、第
一補助パネル26は本体部10の底パネル13とほぼ同
じ形状とするが、第二補助パネル27は本体部10の裏
パネル15より高さを低い形状とする。この第二補助パ
ネル27と裏パネル15の高さの差の大小により、本体
部10から引き出す引き出し部20の引き出し幅を調節
することができる。つまり、差が大きい程引き出し幅を
大きくすることができる。
ては、一般的な打ち抜き工程で行う罫線でもよいが、反
発力を小さくするために、ミシン罫などとしてもよい。
出し部20の正面パネル21とを連設することによっ
て、本体部10と引き出し部20とが連結される。
には正面パネル21との折れ線pから切り込みを入れ差
し込み片Pを設けている。一方、天パネル11と補助片
11aとの折れ線e上の中央部の一部には、切り込みに
よる差し込み口Qを設けている。さらに、その差し込み
口Qの中央部の天パネル11側に切り欠けRを設け、差
し込んだ差し込み片Pを引き出し易くしている。この差
し込み片Pを差し込み口Qに差し込むことによって、引
き出し部20が本体部10に内封することができると共
に、開封後に再封を行うことができる。
ン1を組み立てて、内容物を充填包装する工程の一例を
示す説明図である。
てるためのブランク1aを打ち抜き工程で作製する。こ
の時、折れ線a〜q、切り込みによる差し込み片P、差
し込み口Q、切り欠けRを同時に加工する。
で側パネル14を底パネル13側に折り曲げ、つぎに、
天パネル11を側パネル12側に折り曲げると同時に天
パネル11と糊代片14aとを貼り合わせる。このこと
によって、図3−bに示すような本体部10が折り畳ま
れた状態のサイドオープンカートン1を作製することが
できる。この状態で保管、輸送などが行われる。この工
程は、一般的なカートンのサック貼り工程で行うことが
できる。
れた状態のサイドオープンカートン1において、本体部
10を起こし、まず、折り込み片16、17を内側に折
り曲げ、裏パネル15をその上側に折り曲げ、そして、
差し込み片15aを底パネル13の内側に差し込んで本
体部10を組み立てる。
が、まず、図4−aに示すように、第一補助パネル26
を折れ線pで外側に直角に折り曲げる。そして、底内片
パネル25aを折れ線nで外側に直角に折り曲げ、底内
片パネル25bを折れ線oで外側に直角に折り曲げる。
つぎに、底内パネル23と底内パネル24とをそれぞれ
折れ線lと折れ線mで外側に直角に折り曲げ、同時に、
底内片パネル25aと底内片パネル25bの先端部に設
けた切り込み25a´と切り込み25b´とを互いに差
し込み第一補助パネル26の外側で連結して、図4−b
に示すように、底内パネル25を形成する。
外側に直角に折り曲げる。そして、図4−cに示すよう
に、正面内パネル22を折れ線kで正面パネル21の内
側に折り畳んで、正面内パネル22の裏面と正面パネル
21の裏面とを貼り合わせる。この貼り合わせは、部分
的に接着してもよい。
に折り曲げることによって、正面内パネル22、側内パ
ネル23、側内パネル24、底内パネル25、第一補助
パネル26、第二補助パネル27からなる引き出し部2
0を本体部10の中に折り込むことができる。
部20を引き出し開口した状態で行う。内容物を充填し
た後、補助片11aを下側に折り曲げ、差し込み片Pを
差し込み口Qに差し込むことによって、図1−aに示す
ように、封がなされ内容物の充填包装が完了する。
1を開封するには、図5−aに示すように、正面パネル
21の差し込み片Pを差し込み口Qから引き出し、その
差し込み片Pを摘んで引き出すことにより、引き出し部
20を引き出すことができる。ある一定の幅の引き出し
部20が引き出されると、引き出し部20の第二補助パ
ネル27が本体部10の天パネル11に突き当たり、ス
トッパーの役目をし、その位置以上引き出すことができ
ない状態で停止する。
本体部10内に挿入し、差し込み片Pを差し込み口Qに
差し込むことによって、再封することができる。
ドオープンカートンは、シャンプー、食品などを封入し
た偏平状の個装袋、板状の菓子、フロッピーディスクな
どの板状の内容物を収納するカートンであって、一つの
ブランクから組み立てることができ、横から容易に内容
物を取り出すことができる新しい形態のサイドオープン
カートンである。また、ある一定の幅以上に引き出し部
が引き出されないような係止機構を有するサイドオープ
ンカートンである。
例の引き出し部を引き出す前後を示す斜視図である。
例のブランクの展開図である。
例の本体部の組立工程を示す図である。
例の引き出し部の組立工程を示す図である。
例の開封を説明する図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 本体部と、該本体部に対して出し入れ可
能に連接された引き出し部とを備えるカートンであっ
て、 前記本体部は、天パネルと、該天パネルに対向して設け
られた底パネルと、互いに対向して設けられた2つの側
パネルと、前記引き出し部に対向して設けられた裏パネ
ルとから形成され、 前記引き出し部は、前記底パネルに連接して設けられた
正面パネルと、該正面パネルに対して連接するとともに
内側に折り重ねられる正面内パネルと、該正面内パネル
に連接して前記底パネルの内側に設けられた第一補助パ
ネルと、該第一補助パネルに連接して前記裏パネルの内
側に設けられた第二補助パネルと、前記側パネルと内側
に互いに対向して設けられた2つの側内パネルと、該側
内パネルに連接するとともに端縁に切り込みを有する底
内片パネルとから形成され、該底内片パネルは、前記第
一補助パネルの外面で切り込み同志により係止されてお
り、 前記本体部から前記引き出し部を引き出した際に、前記
第二補助パネルの先端が前記正面パネルに当接して係止
されることを特徴とするサイドオープンカートン。 - 【請求項2】 前記正面パネルと前記正面内パネルとの
折れ線上に差し込み片が設けられ、前記天パネルの前辺
に補助片が設けられ、該補助片と前記天パネルとの折れ
線上の一部に前記差し込み片が差し込まれる差し込み口
が設けられたことを特徴とする請求項1に記載のサイド
オープンカートン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000321808A JP4156189B2 (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | サイドオープンカートン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000321808A JP4156189B2 (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | サイドオープンカートン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002128176A true JP2002128176A (ja) | 2002-05-09 |
| JP4156189B2 JP4156189B2 (ja) | 2008-09-24 |
Family
ID=18799851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000321808A Expired - Fee Related JP4156189B2 (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | サイドオープンカートン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4156189B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010533628A (ja) * | 2007-07-17 | 2010-10-28 | ジー.デー ソチエタ ペル アツィオニ | タバコ製品用硬質パック |
| ITBO20130311A1 (it) * | 2013-06-20 | 2014-12-21 | Gd Spa | Confezione di articoli da fumo del tipo rigido con apertura a basculamento. |
| CN108725930A (zh) * | 2018-06-08 | 2018-11-02 | 中山火炬职业技术学院 | 一种多用打火机包装盒 |
| CN109367949A (zh) * | 2018-11-20 | 2019-02-22 | 福建泰兴特纸有限公司 | 抽屉盒自动拉出的包装盒 |
-
2000
- 2000-10-20 JP JP2000321808A patent/JP4156189B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010533628A (ja) * | 2007-07-17 | 2010-10-28 | ジー.デー ソチエタ ペル アツィオニ | タバコ製品用硬質パック |
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| WO2014203220A1 (en) * | 2013-06-20 | 2014-12-24 | G.D Societa' Per Azioni | Rigid swing-open package of smoking articles |
| CN108725930A (zh) * | 2018-06-08 | 2018-11-02 | 中山火炬职业技术学院 | 一种多用打火机包装盒 |
| CN109367949A (zh) * | 2018-11-20 | 2019-02-22 | 福建泰兴特纸有限公司 | 抽屉盒自动拉出的包装盒 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4156189B2 (ja) | 2008-09-24 |
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