JP2002134776A - 太陽電池モジュール、太陽電池モジュールの設置方法 - Google Patents
太陽電池モジュール、太陽電池モジュールの設置方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 太陽電池モジュールをベランダやバルコニー
の壁や柵の外面に設置する際に、太陽電池モジュールが
ベランダから地上に落下する危険性のない、安全性の高
い太陽電池モジュールおよびその設置方法を提供する。 【解決手段】 太陽電池モジュールを建築物に設置ある
いは固定するための本固定手段(両面テープ180)
と、一端を建築物に固定し他端を太陽電池モジュールに
固定するための仮固定手段(落下防止用ロープ130、
固定用リング140)とを有する太陽電池モジュール
を、まず仮固定手段の一端を建築物に固定した後、本固
定手段を建築物に設置・固定する。
の壁や柵の外面に設置する際に、太陽電池モジュールが
ベランダから地上に落下する危険性のない、安全性の高
い太陽電池モジュールおよびその設置方法を提供する。 【解決手段】 太陽電池モジュールを建築物に設置ある
いは固定するための本固定手段(両面テープ180)
と、一端を建築物に固定し他端を太陽電池モジュールに
固定するための仮固定手段(落下防止用ロープ130、
固定用リング140)とを有する太陽電池モジュール
を、まず仮固定手段の一端を建築物に固定した後、本固
定手段を建築物に設置・固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物に設置する
太陽電池モジュールに関する。
太陽電池モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、太陽電池はクリーンエネルギーと
して注目を浴びており、建築物の屋根やベランダ・バル
コニーなどへの設置が増えてきている。
して注目を浴びており、建築物の屋根やベランダ・バル
コニーなどへの設置が増えてきている。
【0003】一方、太陽電池とインバータが一体化した
ACモジュールが最近注目を浴びてきている。ACモジ
ュールとは、太陽電池モジュールに小型インバータが一
体化したものであり、1枚のモジュールから直接、AC
電力を得ることができるモジュールである。
ACモジュールが最近注目を浴びてきている。ACモジ
ュールとは、太陽電池モジュールに小型インバータが一
体化したものであり、1枚のモジュールから直接、AC
電力を得ることができるモジュールである。
【0004】ACモジュールは、モジュールからでてい
るプラグを家庭用のコンセントに差し込むだけで、AC
電力を売電できることから、ACモジュールの設置場所
としては、マンションのベランダやバルコニーへの設置
がふえていくものと予想されている。
るプラグを家庭用のコンセントに差し込むだけで、AC
電力を売電できることから、ACモジュールの設置場所
としては、マンションのベランダやバルコニーへの設置
がふえていくものと予想されている。
【0005】太陽電池モジュールをベランダ・バルコニ
ーなどへ設置した例としては、実開平7−3149号公
報、実新登録公報第2562263号、特開2000−
28176号公報などがある。
ーなどへ設置した例としては、実開平7−3149号公
報、実新登録公報第2562263号、特開2000−
28176号公報などがある。
【0006】ここで、特開2000−28176号公報
に記載された設置方法を図6を用いて説明する。この図
6は、太陽電池モジュール610をベランダの柵620
に、固定具630により取り付けた例である。
に記載された設置方法を図6を用いて説明する。この図
6は、太陽電池モジュール610をベランダの柵620
に、固定具630により取り付けた例である。
【0007】通常、太陽電池モジュールをベランダに設
置する場合には、発電量の関係からベランダの外側に設
置される。太陽電池モジュールをベランダの外側に設置
する場合には、ベランダの外側で太陽電池モジュールを
人手で支えながら、ベランダの内側からボルト等の固定
具で固定することにより固定作業がおこなわれる。
置する場合には、発電量の関係からベランダの外側に設
置される。太陽電池モジュールをベランダの外側に設置
する場合には、ベランダの外側で太陽電池モジュールを
人手で支えながら、ベランダの内側からボルト等の固定
具で固定することにより固定作業がおこなわれる。
【0008】一方、太陽電池モジュールは通常1枚の重
さは10kgを超えることが多いため、太陽電池モジュ
ールを支えながらベランダの外側への設置作業を行うこ
とは、簡単な作業とはいえず、一人での設置作業は基本
的にはできなかった。
さは10kgを超えることが多いため、太陽電池モジュ
ールを支えながらベランダの外側への設置作業を行うこ
とは、簡単な作業とはいえず、一人での設置作業は基本
的にはできなかった。
【0009】また、ベランダの外側で太陽電池モジュー
ルを支えながら設置作業を行う最中に、誤って太陽電池
モジュールをベランダから落としてしまうという危険性
もあった。特にマンションの高層階ベランダなどに設置
する場合には、設置作業は非常に危険性をともなう作業
であり、万が一太陽電池モジュールをベランダから落と
した場合には、人身事故につながる恐れもあった。
ルを支えながら設置作業を行う最中に、誤って太陽電池
モジュールをベランダから落としてしまうという危険性
もあった。特にマンションの高層階ベランダなどに設置
する場合には、設置作業は非常に危険性をともなう作業
であり、万が一太陽電池モジュールをベランダから落と
した場合には、人身事故につながる恐れもあった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、太陽電池モジュールをベランダやバルコニーの壁や
柵の外面に設置する際に、太陽電池モジュールがベラン
ダから地上に落下する危険性のない、安全性の高い太陽
電池モジュールおよびその設置方法を提供することにあ
る。
は、太陽電池モジュールをベランダやバルコニーの壁や
柵の外面に設置する際に、太陽電池モジュールがベラン
ダから地上に落下する危険性のない、安全性の高い太陽
電池モジュールおよびその設置方法を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに成された本発明の構成は、以下の通りである。
めに成された本発明の構成は、以下の通りである。
【0012】即ち、本発明の太陽電池モジュールは、太
陽電池モジュールを建築物に設置あるいは固定するため
の本固定手段と、一端を建築物に固定し他端を太陽電池
モジュールに固定するための仮固定手段とを有すること
を特徴とする。
陽電池モジュールを建築物に設置あるいは固定するため
の本固定手段と、一端を建築物に固定し他端を太陽電池
モジュールに固定するための仮固定手段とを有すること
を特徴とする。
【0013】上記本発明の太陽電池モジュールは、更な
る好ましい特徴として、「前記仮固定手段は、一端を建
築物に固定したまま移動可能であること」、「前記仮固
定手段は、綱あるいは鎖であること」、「前記仮固定手
段は、建築物の外壁より内側の固定部に固定されるこ
と」、「前記建築物の外壁がベランダあるいはバルコニ
ーの外壁であること」、「前記ベランダあるいはバルコ
ニーの外壁より内側の固定部が、手摺、柵あるいは物干
し竿固定具であること」、「前記本固定手段は、建築物
の外壁より外側に固定されること」、「前記本固定手段
は、ベランダあるいはバルコニーの壁の外側に固定され
ること」、「前記仮固定手段を接続・固定するための複
数の穴を有すること」、を含む。
る好ましい特徴として、「前記仮固定手段は、一端を建
築物に固定したまま移動可能であること」、「前記仮固
定手段は、綱あるいは鎖であること」、「前記仮固定手
段は、建築物の外壁より内側の固定部に固定されるこ
と」、「前記建築物の外壁がベランダあるいはバルコニ
ーの外壁であること」、「前記ベランダあるいはバルコ
ニーの外壁より内側の固定部が、手摺、柵あるいは物干
し竿固定具であること」、「前記本固定手段は、建築物
の外壁より外側に固定されること」、「前記本固定手段
は、ベランダあるいはバルコニーの壁の外側に固定され
ること」、「前記仮固定手段を接続・固定するための複
数の穴を有すること」、を含む。
【0014】また、本発明の太陽電池モジュールの設置
方法は、本固定手段と仮固定手段とを有する太陽電池モ
ジュールを建築物に設置する方法であって、仮固定手段
の一端を建築物に固定する第一の工程と、仮固定手段を
固定したまま本固定手段を固定する位置まで太陽電池モ
ジュールを移動させる第二の工程と、本固定手段を建築
物に設置あるいは固定する第三の工程と、を有すること
を特徴とする。
方法は、本固定手段と仮固定手段とを有する太陽電池モ
ジュールを建築物に設置する方法であって、仮固定手段
の一端を建築物に固定する第一の工程と、仮固定手段を
固定したまま本固定手段を固定する位置まで太陽電池モ
ジュールを移動させる第二の工程と、本固定手段を建築
物に設置あるいは固定する第三の工程と、を有すること
を特徴とする。
【0015】上記本発明の太陽電池モジュールの設置方
法は、更なる好ましい特徴として、「前記仮固定手段
は、綱あるいは鎖であること」、「前記仮固定手段は、
建築物の外壁より内側の固定部に固定されること」、
「前記建築物の外壁がベランダあるいはバルコニーの外
壁であること」、「前記ベランダあるいはバルコニーの
外壁より内側の固定部が、手摺、柵あるいは物干し竿固
定具であること」、「前記本固定手段は、建築物の外壁
より外側に固定されること」、「前記本固定手段は、ベ
ランダあるいはバルコニーの壁の外側に固定されるこ
と」、「前記太陽電池モジュールは、前記仮固定手段を
接続・固定するための複数の穴を有すること」、を含
む。
法は、更なる好ましい特徴として、「前記仮固定手段
は、綱あるいは鎖であること」、「前記仮固定手段は、
建築物の外壁より内側の固定部に固定されること」、
「前記建築物の外壁がベランダあるいはバルコニーの外
壁であること」、「前記ベランダあるいはバルコニーの
外壁より内側の固定部が、手摺、柵あるいは物干し竿固
定具であること」、「前記本固定手段は、建築物の外壁
より外側に固定されること」、「前記本固定手段は、ベ
ランダあるいはバルコニーの壁の外側に固定されるこ
と」、「前記太陽電池モジュールは、前記仮固定手段を
接続・固定するための複数の穴を有すること」、を含
む。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を、図1及び
図2を用いて詳細に説明する。
図2を用いて詳細に説明する。
【0017】図1は、本例の太陽電池モジュールをベラ
ンダに設置した外観図であり、図2は、ベランダの断面
構造を表した図である。
ンダに設置した外観図であり、図2は、ベランダの断面
構造を表した図である。
【0018】図1および図2において、110は太陽電
池モジュール、111は太陽電池、112は落下防止用
ロープをモジュールに固定するための取付け穴、113
は太陽電池モジュールの出力を取り出すための端子箱、
150は接続ケーブル、160はモジュールから出力さ
れたDC電力をAC電力に変換するためのACモジュー
ル用インバータ(MIC:モジュールインテグレーテッ
ドコンバータ)、170はAC電力出力用ケーブル、1
90はプラグ、120はベランダの腰壁の上部に設けら
れた手摺、130はモジュールと手摺を繋ぐ落下防止用
ロープ、140は落下防止用ロープを手摺に固定するた
めの固定用リング、180は太陽電池モジュールをベラ
ンダの腰壁に固定するための構造用両面テープである。
池モジュール、111は太陽電池、112は落下防止用
ロープをモジュールに固定するための取付け穴、113
は太陽電池モジュールの出力を取り出すための端子箱、
150は接続ケーブル、160はモジュールから出力さ
れたDC電力をAC電力に変換するためのACモジュー
ル用インバータ(MIC:モジュールインテグレーテッ
ドコンバータ)、170はAC電力出力用ケーブル、1
90はプラグ、120はベランダの腰壁の上部に設けら
れた手摺、130はモジュールと手摺を繋ぐ落下防止用
ロープ、140は落下防止用ロープを手摺に固定するた
めの固定用リング、180は太陽電池モジュールをベラ
ンダの腰壁に固定するための構造用両面テープである。
【0019】本実施形態における太陽電池モジュールの
設置は、まず、落下防止用ロープ130の一端が太陽電
池モジュールの穴112に固定された太陽電池モジュー
ル110を用意し、次に、太陽電池モジュールの落下の
危険のないベランダの内側で、太陽電池モジュール11
0の一端に固定された落下防止用ロープ130の他端を
ベランダ100の手摺120に固定し、最後に太陽電池
モジュール110をベランダの外側面に構造用両面テー
プ180にて設置固定する。
設置は、まず、落下防止用ロープ130の一端が太陽電
池モジュールの穴112に固定された太陽電池モジュー
ル110を用意し、次に、太陽電池モジュールの落下の
危険のないベランダの内側で、太陽電池モジュール11
0の一端に固定された落下防止用ロープ130の他端を
ベランダ100の手摺120に固定し、最後に太陽電池
モジュール110をベランダの外側面に構造用両面テー
プ180にて設置固定する。
【0020】このように、本発明の太陽電池モジュール
には、太陽電池モジュールを建築物に設置あるいは固定
するための本固定手段(本例では、構造用両面テープ1
80)と、一端を建築物に固定し他端を太陽電池モジュ
ールに固定するための仮固定手段(本例では、落下防止
用ロープ130および固定用リング140)とを有する
ため、上記のように太陽電池モジュールの落下の危険の
ない状態で先に仮固定手段によって太陽電池モジュール
を建築物に仮固定した後、本固定手段によって建築物に
本固定することができる。このため、太陽電池モジュー
ルの落下の危険を伴うことなく安全に設置することがで
きる。
には、太陽電池モジュールを建築物に設置あるいは固定
するための本固定手段(本例では、構造用両面テープ1
80)と、一端を建築物に固定し他端を太陽電池モジュ
ールに固定するための仮固定手段(本例では、落下防止
用ロープ130および固定用リング140)とを有する
ため、上記のように太陽電池モジュールの落下の危険の
ない状態で先に仮固定手段によって太陽電池モジュール
を建築物に仮固定した後、本固定手段によって建築物に
本固定することができる。このため、太陽電池モジュー
ルの落下の危険を伴うことなく安全に設置することがで
きる。
【0021】次に、本発明の構成要素をさらに詳しく説
明する。
明する。
【0022】(太陽電池素子)本発明に用いられる太陽
電池素子に特に限定はないが、ベランダに設置する際に
は、設置作業のしやすさなどから、比較的軽量なモジュ
ールが好ましい。よって、非結晶系太陽電池や化合物系
太陽電池、薄膜系太陽電池が好ましい。
電池素子に特に限定はないが、ベランダに設置する際に
は、設置作業のしやすさなどから、比較的軽量なモジュ
ールが好ましい。よって、非結晶系太陽電池や化合物系
太陽電池、薄膜系太陽電池が好ましい。
【0023】(仮固定手段)本発明に用いられる仮固定
手段は、太陽電池モジュールの重量を十分に支えること
ができる強度を有する必要がある。仮固定手段の材料に
特に限定はないが、例えば、綱や鎖を用いることができ
る。綱とは、例えば、繊維を撚ったものやロープ、ワイ
ヤーなどを意味し、鎖とは例えば環状物を複数個連続さ
せたものなどを意味する。
手段は、太陽電池モジュールの重量を十分に支えること
ができる強度を有する必要がある。仮固定手段の材料に
特に限定はないが、例えば、綱や鎖を用いることができ
る。綱とは、例えば、繊維を撚ったものやロープ、ワイ
ヤーなどを意味し、鎖とは例えば環状物を複数個連続さ
せたものなどを意味する。
【0024】また、仮固定手段と太陽電池モジュールお
よび手摺との接続方法に特に限定はないが、たとえば、
上記のような綱や鎖からなる仮固定手段を手摺に直接結
びつけることも可能であるし、図1および図2のように
固定用リング140を用いて固定することも可能であ
る。また移動可能なように、固定用リング140は太陽
電池モジュールおよび手摺とは着脱可能であることが好
ましい。
よび手摺との接続方法に特に限定はないが、たとえば、
上記のような綱や鎖からなる仮固定手段を手摺に直接結
びつけることも可能であるし、図1および図2のように
固定用リング140を用いて固定することも可能であ
る。また移動可能なように、固定用リング140は太陽
電池モジュールおよび手摺とは着脱可能であることが好
ましい。
【0025】(本固定手段)本発明の本固定手段に特に
限定はないが、例えば、両面テープや接着剤で壁に直接
接着する方法、図6に示したようなベランダの柵に固定
具を用いて機械的に固定する方法、後述の実施例で説明
する図4のようにモジュールをベランダの壁にかぶせる
方法などが可能である。
限定はないが、例えば、両面テープや接着剤で壁に直接
接着する方法、図6に示したようなベランダの柵に固定
具を用いて機械的に固定する方法、後述の実施例で説明
する図4のようにモジュールをベランダの壁にかぶせる
方法などが可能である。
【0026】(仮固定手段の固定)仮固定手段の建築物
への固定は、建築物の外壁より内側で行うことが好まし
い。これは、本発明の目的が、太陽電池モジュールを屋
内側で仮固定し、仮固定したまま屋外側の壁などに本固
定するにより安全に設置することにあるためである。
への固定は、建築物の外壁より内側で行うことが好まし
い。これは、本発明の目的が、太陽電池モジュールを屋
内側で仮固定し、仮固定したまま屋外側の壁などに本固
定するにより安全に設置することにあるためである。
【0027】太陽電池モジュールを仮固定するための建
築物側の固定部には、太陽電池モジュールの重量を支え
るに十分な強度が必要とされる。例えば、ベランダやバ
ルコニーの手摺や柵であり、ベランダの天井部に固定さ
れ通常ものほし竿の固定のために使用される物干し竿固
定具であり、また、新たに、ベランダの一部に固定部を
後付けで取付けてもよい。
築物側の固定部には、太陽電池モジュールの重量を支え
るに十分な強度が必要とされる。例えば、ベランダやバ
ルコニーの手摺や柵であり、ベランダの天井部に固定さ
れ通常ものほし竿の固定のために使用される物干し竿固
定具であり、また、新たに、ベランダの一部に固定部を
後付けで取付けてもよい。
【0028】(太陽電池モジュールの設置場所)太陽電
池モジュールの設置場所は特に限定はないが、例えば、
電柱、ベランダ、バルコニー、壁、ひさしなどである。
好ましくは、太陽光が良くあたる場所であり、例えば、
ベランダやバルコニーの外壁の屋外面である。
池モジュールの設置場所は特に限定はないが、例えば、
電柱、ベランダ、バルコニー、壁、ひさしなどである。
好ましくは、太陽光が良くあたる場所であり、例えば、
ベランダやバルコニーの外壁の屋外面である。
【0029】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明するが、本発明
はこれらの実施例に限定されるものではない。
はこれらの実施例に限定されるものではない。
【0030】(実施例1)本実施例は、図1及び図2に
示したようにベランダの壁に本固定手段である両面テー
プと、仮固定手段である落下防止用ロープを用いて太陽
電池モジュールを設置した例である。
示したようにベランダの壁に本固定手段である両面テー
プと、仮固定手段である落下防止用ロープを用いて太陽
電池モジュールを設置した例である。
【0031】ここでまず、太陽電池モジュール110の
作成方法について説明する。
作成方法について説明する。
【0032】太陽電池モジュール110は、ステンレス
基板上に形成した非結晶シリコン太陽電池素子を複数直
列接続したあと、表面材料にフッ素樹脂フィルム、裏面
材料にポリエステルフィルムを用い、EVA充填材で太
陽電池素子をラミネーションすることにより作成した。
基板上に形成した非結晶シリコン太陽電池素子を複数直
列接続したあと、表面材料にフッ素樹脂フィルム、裏面
材料にポリエステルフィルムを用い、EVA充填材で太
陽電池素子をラミネーションすることにより作成した。
【0033】太陽電池モジュール110の四隅には落下
防止用ロープを固定するための穴112をあけ、穴の周
りを機械的に補強するために、ハトメをとりつけた。
防止用ロープを固定するための穴112をあけ、穴の周
りを機械的に補強するために、ハトメをとりつけた。
【0034】太陽電池モジュールの端子箱113はモジ
ュールの表面に取付け、端子箱113からは電力取り出
し用の接続ケーブル150を接続した。また、この接続
ケーブル150はインバータ160に接続されてあり、
インバータ160からはAC用コンセントに接続するた
めのプラグ190が接続されてある。
ュールの表面に取付け、端子箱113からは電力取り出
し用の接続ケーブル150を接続した。また、この接続
ケーブル150はインバータ160に接続されてあり、
インバータ160からはAC用コンセントに接続するた
めのプラグ190が接続されてある。
【0035】次に、太陽電池モジュールをベランダの壁
に接着固定するために太陽電池モジュールの裏面の周囲
に構造用両面テープ180を貼り付けた。
に接着固定するために太陽電池モジュールの裏面の周囲
に構造用両面テープ180を貼り付けた。
【0036】次に太陽電池モジュール110の穴112
の2箇所に落下防止用ロープ130の一端を固定して、
落下防止機能を有した太陽電池モジュールを作成した。
の2箇所に落下防止用ロープ130の一端を固定して、
落下防止機能を有した太陽電池モジュールを作成した。
【0037】次に、本実施例の太陽電池モジュールの設
置方法について説明する。
置方法について説明する。
【0038】まず、ベランダの屋内側で太陽電池モジュ
ールの一端に取付けられた落下防止用ロープ130の他
端を、ベランダの手摺120に固定用リング140で固
定した。この状態では太陽電池モジュールは落下防止用
ロープにより、ベランダの手摺にしっかりと接続されて
いる状態であり、仮にこの状態で太陽電池モジュールを
ベランダの外に吊り下げたとしても太陽電池モジュール
は地面に落下することはない。
ールの一端に取付けられた落下防止用ロープ130の他
端を、ベランダの手摺120に固定用リング140で固
定した。この状態では太陽電池モジュールは落下防止用
ロープにより、ベランダの手摺にしっかりと接続されて
いる状態であり、仮にこの状態で太陽電池モジュールを
ベランダの外に吊り下げたとしても太陽電池モジュール
は地面に落下することはない。
【0039】次に、上記太陽電池モジュールをベランダ
の壁の外側面に、太陽電池モジュールの裏面に貼り付け
られた両面テープ180により固定した。
の壁の外側面に、太陽電池モジュールの裏面に貼り付け
られた両面テープ180により固定した。
【0040】このように、本実施例の太陽電池モジュー
ルは、太陽電池モジュールの固定作業の際に、仮に太陽
電池モジュールが手から滑り落ちたとしても、太陽電池
モジュールとベランダの手摺が落下防止用ロープで接続
されているため、太陽電池モジュールが地面に落ちるこ
とがなく安全である。
ルは、太陽電池モジュールの固定作業の際に、仮に太陽
電池モジュールが手から滑り落ちたとしても、太陽電池
モジュールとベランダの手摺が落下防止用ロープで接続
されているため、太陽電池モジュールが地面に落ちるこ
とがなく安全である。
【0041】(実施例2)本実施例は、図3に示すよう
に、太陽電池モジュール310をベランダの柵360に
固定具350により取付けた例である。
に、太陽電池モジュール310をベランダの柵360に
固定具350により取付けた例である。
【0042】本実施例の太陽電池モジュール310はア
ルミフレーム枠を取付けた結晶型太陽電池モジュールで
あり、アルミフレーム枠の両側面には落下防止用金属ワ
イヤー330を取付けるための穴312をあけてある。
ルミフレーム枠を取付けた結晶型太陽電池モジュールで
あり、アルミフレーム枠の両側面には落下防止用金属ワ
イヤー330を取付けるための穴312をあけてある。
【0043】次に、本実施例の太陽電池モジュールの設
置方法を説明する。
置方法を説明する。
【0044】まずは、ベランダの内側にて、太陽電池モ
ジュールを支持固定するための支持具370を太陽電池
モジュール310に固定した。次に、ベランダの内側に
て、太陽電池モジュールのアルミフレーム枠の両側面に
開いている穴312に落下防止用の金属ワイヤーを、固
定リングを介して固定したのち、落下防止用金属ワイヤ
ーの他端をベランダの柵の手摺上部に固定リング340
を介して固定し、ベランダの外側への設置作業の際に、
仮に太陽電池モジュールを落下させた場合でも、落下防
止用金属ワイヤーにより太陽電池モジュールが落下しな
いようにした。次に、太陽電池モジュールをベランダの
柵360に固定具350を用いてベランダの柵の屋外側
に設置した。
ジュールを支持固定するための支持具370を太陽電池
モジュール310に固定した。次に、ベランダの内側に
て、太陽電池モジュールのアルミフレーム枠の両側面に
開いている穴312に落下防止用の金属ワイヤーを、固
定リングを介して固定したのち、落下防止用金属ワイヤ
ーの他端をベランダの柵の手摺上部に固定リング340
を介して固定し、ベランダの外側への設置作業の際に、
仮に太陽電池モジュールを落下させた場合でも、落下防
止用金属ワイヤーにより太陽電池モジュールが落下しな
いようにした。次に、太陽電池モジュールをベランダの
柵360に固定具350を用いてベランダの柵の屋外側
に設置した。
【0045】(実施例3)本実施例は、図4(a)に示
す太陽電池モジュール410を、図4(b)に示す金属
パイプ440に挿入し、図5に示すようにベランダの腰
壁に設置したものである。
す太陽電池モジュール410を、図4(b)に示す金属
パイプ440に挿入し、図5に示すようにベランダの腰
壁に設置したものである。
【0046】本実施例の太陽電池モジュール410は次
のようにして作成した。
のようにして作成した。
【0047】まず、ステンレス基板上に非結晶太陽電池
を形成した太陽電池素子を複数個直列接続した。次に、
表面被覆材としてフッ素樹脂フィルムを用い、裏面補強
材として厚み1mmのアルミニウム板を用い、充填材と
してEVA(エチレンビニルアセテート)を用いて太陽
電池素子をラミネートして太陽電池モジュールを作成し
た後、太陽電池モジュールの端部を非発電側に円形状に
折り曲げて折り曲げ部411を形成した。
を形成した太陽電池素子を複数個直列接続した。次に、
表面被覆材としてフッ素樹脂フィルムを用い、裏面補強
材として厚み1mmのアルミニウム板を用い、充填材と
してEVA(エチレンビニルアセテート)を用いて太陽
電池素子をラミネートして太陽電池モジュールを作成し
た後、太陽電池モジュールの端部を非発電側に円形状に
折り曲げて折り曲げ部411を形成した。
【0048】次に、本実施例の太陽電池モジュールの設
置方法を説明する。
置方法を説明する。
【0049】まず、上記太陽電池モジュール410の折
り曲げ部411を、図4(b)に示した金属製パイプ4
40の両端に挿入したあと、接続部材441を金属製パ
イプ440に固定した。
り曲げ部411を、図4(b)に示した金属製パイプ4
40の両端に挿入したあと、接続部材441を金属製パ
イプ440に固定した。
【0050】次に、ベランダの屋内にて、上記太陽電池
モジュール410に落下防止用金属製チェーン430の
固定用リングを取付け固定したあと、落下防止用金属製
チェーン430の他端を、ベランダの天井に取付けてあ
る物干し竿用固定具420に固定した。
モジュール410に落下防止用金属製チェーン430の
固定用リングを取付け固定したあと、落下防止用金属製
チェーン430の他端を、ベランダの天井に取付けてあ
る物干し竿用固定具420に固定した。
【0051】次に、上記太陽電池モジュール410をベ
ランダの腰壁の上から、ベランダの壁を覆うようにして
一人で設置した。ここで太陽電池モジュールを腰壁にし
っかりと固定するために、パイプ固定具450を用い
た。
ランダの腰壁の上から、ベランダの壁を覆うようにして
一人で設置した。ここで太陽電池モジュールを腰壁にし
っかりと固定するために、パイプ固定具450を用い
た。
【0052】本設置作業では、太陽電池モジュールに落
下防止用チェーンが取付けてあるために太陽電池モジュ
ールを一人でベランダの腰壁の上に持ち上げることがで
きた。
下防止用チェーンが取付けてあるために太陽電池モジュ
ールを一人でベランダの腰壁の上に持ち上げることがで
きた。
【0053】また、腰壁に設置・固定する際に、太陽電
池モジュールを地面に落下させる危険性がないため、安
心して設置作業を行うことができた。
池モジュールを地面に落下させる危険性がないため、安
心して設置作業を行うことができた。
【0054】
【発明の効果】本発明の太陽電池モジュールは、ベラン
ダやバルコニーの壁や柵の外側に設置する際に、太陽電
池モジュールを誤ってベランダやバルコニーから落とし
たとしても、仮固定手段がベランダの手摺などに固定さ
れているため、太陽電池モジュールが地面に落下するこ
とがなく、よって安全性に優れた太陽電池モジュールお
よびその設置方法を提供することができる。
ダやバルコニーの壁や柵の外側に設置する際に、太陽電
池モジュールを誤ってベランダやバルコニーから落とし
たとしても、仮固定手段がベランダの手摺などに固定さ
れているため、太陽電池モジュールが地面に落下するこ
とがなく、よって安全性に優れた太陽電池モジュールお
よびその設置方法を提供することができる。
【0055】また、従来は、モジュール落下の危険性が
伴うため、マンションの高層階などのベランダには太陽
電池モジュールを設置する例は少なかったが、本発明の
太陽電池モジュールは太陽電池モジュールをベランダか
ら落下させる危険性がないため、マンションの高層階な
どのベランダにも太陽電池モジュールを設置することが
できる。よって、太陽電池モジュールの普及に貢献する
ことができる。
伴うため、マンションの高層階などのベランダには太陽
電池モジュールを設置する例は少なかったが、本発明の
太陽電池モジュールは太陽電池モジュールをベランダか
ら落下させる危険性がないため、マンションの高層階な
どのベランダにも太陽電池モジュールを設置することが
できる。よって、太陽電池モジュールの普及に貢献する
ことができる。
【0056】また、太陽電池モジュールをマンションの
高層階のベランダ屋外面に設置する場合には、危険性が
伴うために、設置作業は専門業者に依頼せざるをえず、
設置コストが高くなっていた。しかし、本発明の太陽電
池モジュールを用いることにより、モジュールの落下の
危険性が大幅に低下するため、設置作業は、モジュール
購入者自身ができるようになり、太陽電池モジュールの
設置コストを安くすることができる。
高層階のベランダ屋外面に設置する場合には、危険性が
伴うために、設置作業は専門業者に依頼せざるをえず、
設置コストが高くなっていた。しかし、本発明の太陽電
池モジュールを用いることにより、モジュールの落下の
危険性が大幅に低下するため、設置作業は、モジュール
購入者自身ができるようになり、太陽電池モジュールの
設置コストを安くすることができる。
【0057】また、仮固定手段がついていないモジュー
ルの場合には、モジュール落下の危険性が伴うために、
設置作業に心理的な負担がかかるため、どうしても複数
人での設置作業にならざるをえなかったが、本発明の太
陽電池モジュールの設置作業では心理的負担が軽くなる
ため、設置作業員は必要最小限で済み、その結果設置作
業のコストを削減することができる。
ルの場合には、モジュール落下の危険性が伴うために、
設置作業に心理的な負担がかかるため、どうしても複数
人での設置作業にならざるをえなかったが、本発明の太
陽電池モジュールの設置作業では心理的負担が軽くなる
ため、設置作業員は必要最小限で済み、その結果設置作
業のコストを削減することができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る太陽電池モジュール
をベランダに設置した状態を示す外観斜視図である。
をベランダに設置した状態を示す外観斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る太陽電池モジュール
をベランダに設置した状態を示す断面図である。
をベランダに設置した状態を示す断面図である。
【図3】本発明の実施例2に係る太陽電池モジュールを
ベランダに設置した状態を示す外観斜視図である。
ベランダに設置した状態を示す外観斜視図である。
【図4】本発明の実施例3に係る太陽電池モジュールを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】本発明の実施例3に係る太陽電池モジュールを
ベランダに設置した状態を示す外観斜視図である。
ベランダに設置した状態を示す外観斜視図である。
【図6】従来例を表す図である。
100 ベランダ 110 太陽電池モジュール 111 太陽電池素子 112 取付け用穴 113 端子箱 120 手摺 130 落下防止用ロープ 140 固定用リング 150 接続ケーブル 160 ACモジュール用インバータ(MIC) 170 AC電力出力用ケーブル 180 両面テープ 190 プラグ 310 太陽電池モジュール 312 取付け用穴 330 落下防止用金属ワイヤー 340 固定リング 350 固定具 360 ベランダの柵 370 支持具 410 太陽電池モジュール 411 折り曲げ部 420 固定具 430 落下防止用金属製チェーン 440 パイプ 441 接続部材 450 パイプ固定具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長尾 吉孝 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 5F051 JA09
Claims (17)
- 【請求項1】 太陽電池モジュールを建築物に設置ある
いは固定するための本固定手段と、一端を建築物に固定
し他端を太陽電池モジュールに固定するための仮固定手
段とを有することを特徴とする太陽電池モジュール。 - 【請求項2】 前記仮固定手段は、一端を建築物に固定
したまま移動可能であることを特徴とする請求項1に記
載の太陽電池モジュール。 - 【請求項3】 前記仮固定手段は、綱あるいは鎖である
ことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュー
ル。 - 【請求項4】 前記仮固定手段は、建築物の外壁より内
側の固定部に固定されることを特徴とする請求項1に記
載の太陽電池モジュール。 - 【請求項5】 前記建築物の外壁がベランダあるいはバ
ルコニーの外壁であることを特徴とする請求項4に記載
の太陽電池モジュール。 - 【請求項6】 前記ベランダあるいはバルコニーの外壁
より内側の固定部が、手摺、柵あるいは物干し竿固定具
であることを特徴とする請求項5に記載の太陽電池モジ
ュール。 - 【請求項7】 前記本固定手段は、建築物の外壁より外
側に固定されることを特徴とする請求項1乃至6のいず
れかに記載の太陽電池モジュール。 - 【請求項8】 前記本固定手段は、ベランダあるいはバ
ルコニーの壁の外側に固定されることを特徴とする請求
項7に記載の太陽電池モジュール。 - 【請求項9】 前記仮固定手段を接続・固定するための
複数の穴を有することを特徴とする請求項1乃至8のい
ずれかに記載の太陽電池モジュール。 - 【請求項10】 本固定手段と仮固定手段とを有する太
陽電池モジュールを建築物に設置する方法であって、 仮固定手段の一端を建築物に固定する第一の工程と、 仮固定手段を固定したまま本固定手段を固定する位置ま
で太陽電池モジュールを移動させる第二の工程と、 本固定手段を建築物に設置あるいは固定する第三の工程
と、 を有することを特徴とする太陽電池モジュールの設置方
法。 - 【請求項11】 前記仮固定手段は、綱あるいは鎖であ
ることを特徴とする請求項10に記載の太陽電池モジュ
ールの設置方法。 - 【請求項12】 前記仮固定手段は、建築物の外壁より
内側の固定部に固定されることを特徴とする請求項10
に記載の太陽電池モジュールの設置方法。 - 【請求項13】 前記建築物の外壁がベランダあるいは
バルコニーの外壁であることを特徴とする請求項12に
記載の太陽電池モジュールの設置方法。 - 【請求項14】 前記ベランダあるいはバルコニーの外
壁より内側の固定部が、手摺、柵あるいは物干し竿固定
具であることを特徴とする請求項13に記載の太陽電池
モジュールの設置方法。 - 【請求項15】 前記本固定手段は、建築物の外壁より
外側に固定されることを特徴とする請求項10乃至14
のいずれかに記載の太陽電池モジュールの設置方法。 - 【請求項16】 前記本固定手段は、ベランダあるいは
バルコニーの壁の外側に固定されることを特徴とする請
求項15に記載の太陽電池モジュールの設置方法。 - 【請求項17】 前記太陽電池モジュールは、前記仮固
定手段を接続・固定するための複数の穴を有することを
特徴とする請求項10乃至16のいずれかに記載の太陽
電池モジュールの設置方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000329908A JP2002134776A (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 太陽電池モジュール、太陽電池モジュールの設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000329908A JP2002134776A (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 太陽電池モジュール、太陽電池モジュールの設置方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002134776A true JP2002134776A (ja) | 2002-05-10 |
Family
ID=18806513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000329908A Withdrawn JP2002134776A (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 太陽電池モジュール、太陽電池モジュールの設置方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002134776A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006210454A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 太陽電池モジュール、太陽電池モジュール取付治具、太陽電池モジュールの設置方法、および太陽電池モジュールの製造方法 |
| JP2009109043A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Kyoei Technos Kk | ソーラーパネル付換気扇 |
| US7963074B2 (en) * | 2008-01-21 | 2011-06-21 | Solon Se | Fixing device for photovoltaic modules on sloping roofs |
| JP2015522235A (ja) * | 2012-07-03 | 2015-08-03 | サンレゴ エネルジ システムレリ サナイ ヴェ ティジャーレット アノニム シルケティ | Ac太陽電池パネルシステム |
| JP2021088905A (ja) * | 2019-12-06 | 2021-06-10 | 積水ハウス株式会社 | 太陽電池モジュール及び建物並びに太陽電池モジュール取付方法 |
| JP2023066555A (ja) * | 2021-10-29 | 2023-05-16 | 株式会社Ihi | 三次元計測用治具及び三次元計測システム |
| JP2023091565A (ja) * | 2021-12-20 | 2023-06-30 | 前田建設工業株式会社 | 太陽光発電シートを備える構造物 |
-
2000
- 2000-10-30 JP JP2000329908A patent/JP2002134776A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006210454A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 太陽電池モジュール、太陽電池モジュール取付治具、太陽電池モジュールの設置方法、および太陽電池モジュールの製造方法 |
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| JP2021088905A (ja) * | 2019-12-06 | 2021-06-10 | 積水ハウス株式会社 | 太陽電池モジュール及び建物並びに太陽電池モジュール取付方法 |
| JP7363436B2 (ja) | 2019-12-06 | 2023-10-18 | 積水ハウス株式会社 | 太陽電池モジュール及び建物並びに太陽電池モジュール取付方法 |
| JP2023066555A (ja) * | 2021-10-29 | 2023-05-16 | 株式会社Ihi | 三次元計測用治具及び三次元計測システム |
| JP7746808B2 (ja) | 2021-10-29 | 2025-10-01 | 株式会社Ihi | 三次元計測用治具及び三次元計測システム |
| JP2023091565A (ja) * | 2021-12-20 | 2023-06-30 | 前田建設工業株式会社 | 太陽光発電シートを備える構造物 |
| JP7768750B2 (ja) | 2021-12-20 | 2025-11-12 | 前田建設工業株式会社 | 太陽光発電シートを備える構造物 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080108 |