JP2002146113A - ポリオレフィン樹脂組成物およびそのフィルム - Google Patents

ポリオレフィン樹脂組成物およびそのフィルム

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JP2002146113A JP2000340971A JP2000340971A JP2002146113A JP 2002146113 A JP2002146113 A JP 2002146113A JP 2000340971 A JP2000340971 A JP 2000340971A JP 2000340971 A JP2000340971 A JP 2000340971A JP 2002146113 A JP2002146113 A JP 2002146113A
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acid ester
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川 博 之 由
Kazuhiko Negishi
岸 和 彦 根
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Tohcello Co Ltd
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Grand Polymer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、成形時の揮発量が少なく、成
形安定性に優れ、かつ、帯電防止性に優れた成形品、特
にフィルムを得るのに好適なポリオレフィン樹脂組成
物、およびその組成物から得られるフィルムを提供する
ことにある。 【解決手段】本発明のポリオレフィン樹脂組成物は、ポ
リオレフィン樹脂と、高級アルコールにエチレンオキサ
イドが付加されたポリオキシエチレンアルキルエーテル
と、多価アルコール脂肪酸エステル、脂肪族ジエタノー
ルアミン脂肪酸エステル、脂肪族ジエタノールアミンお
よび脂肪酸ジエタノールアミドからなる群から選ばれる
1種または2種以上の化合物とを特定割合で含有してな
る。本発明のフィルムは、上記組成物からなる未延伸ま
たは延伸フィルムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、ポリオレフィン樹脂組成
物およびそのフィルムに関し、さらに詳しくは、成形品
特にフィルムの帯電防止性および物理的・機械的物性を
損なうことなく、成形時の帯電防止剤およびその成分に
よる揮発が少なく、揮発物の堆積によるフィルムの成形
不良を低減し、外観に優れたフィルムを得るのに好適な
ポリオレフィン樹脂組成物およびそのフィルムに関す
る。
【0002】
【発明の技術的背景】フィルムたとえば2軸延伸ポリプ
ロピレン(OPP)フィルム用帯電防止剤としては、一
般的にOPPフィルムのエージング時の効果(帯電防止
効果)を有するアルキルジエタノールアミン脂肪酸エス
テルを主体として、一般性状(アンチブロッキング性、
スリップ性、透明性等)に優れる脂肪酸グリセリンエス
テル、帯電防止効果を向上させる脂肪族ジエタノールア
ミンやアルキルベタイン等が併用されている。
【0003】しかしながら、脂肪酸グリセリンエステル
は、成形時等の加熱および併用する脂肪族ジエタノール
アミンとのエステル交換反応によりグリセリンが遊離
し、OPPフィルム成形加工時の発煙の原因となる。遊
離したグリセリンの発煙は、テンター等の設備に異物と
して堆積し、フィルムの成形不良の原因となる。また、
この発煙は、作業環境に悪影響を及ぼす虞がある。
【0004】また、脂肪族ジエタノールアミンは、アル
キルジエタノールアミン脂肪酸エステルの併用成分とし
て、帯電防止効果に優れているが、そのアミン価が高い
ために、原料保管中やフィルム成形加工中のポリオレフ
ィン樹脂の加熱により、ポリオレフィン樹脂を劣化させ
黄変等の原因となることがある。また、脂肪族ジエタノ
ールアミンは、塩基性の成分であるため、脂肪酸グリセ
リンエステルとのエステル交換反応により、遊離グリセ
リンの発生原因となる。
【0005】したがって、低発煙性および耐熱性に優れ
た帯電防止剤、すなわちエステル分解の促進が少なく、
揮発性の低い帯電防止剤を開発し、その帯電防止剤を用
いて、成形品特にフィルムの帯電防止性および物理的・
機械的物性を損なうことなく、成形時の帯電防止剤およ
びその成分による揮発が少なく、揮発物の堆積によるフ
ィルムの成形不良を低減し、外観の優れたフィルムを成
形できるポリオレフィン樹脂組成物およびそのフィルム
の出現が望まれている。
【0006】
【発明の目的】本発明は、上記のような従来技術に伴う
問題を解決しようとするものであって、低発煙性および
耐熱性に優れた帯電防止剤、すなわちエステル分解の促
進が少なく、揮発性の低い帯電防止剤を開発し、その帯
電防止剤を用いて、成形品特にフィルムの帯電防止性お
よび物理的・機械的物性を損なうことなく、成形時の帯
電防止剤およびその成分による揮発が少なく、揮発物の
堆積によるフィルムの成形不良を低減し、外観に優れた
フィルムを成形できるポリオレフィン樹脂組成物および
そのフィルムを提供することを目的としている。
【0007】
【発明の概要】本発明に係るポリオレフィン樹脂組成物
は、ポリオレフィン樹脂(A)100重量部と、高級ア
ルコールにエチレンオキサイドが付加されたポリオキシ
エチレンアルキルエーテル(B)0.005〜1重量部
を含有し、さらに、多価アルコール脂肪酸エステル
(C)、脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸エステル
(D)、脂肪族ジエタノールアミン(E)および脂肪酸
ジエタノールアミド(F)からなる群から選ばれる1種
または2種以上の化合物を合計0.005〜2重量部含
有してなることを特徴としている。
【0008】本発明に係るフィルムは、未延伸または延
伸フィルムであって、ポリオレフィン樹脂(A)100
重量部と、高級アルコールにエチレンオキサイドが付加
されたポリオキシエチレンアルキルエーテル(B)0.
005〜1重量部とを含有し、さらに、多価アルコール
脂肪酸エステル(C)、脂肪族ジエタノールアミン脂肪
酸エステル(D)、脂肪族ジエタノールアミン(E)お
よび脂肪酸ジエタノールアミド(F)からなる群から選
ばれる1種または2種以上の化合物を合計0.005〜
2重量部含有するポリオレフィン樹脂組成物から形成さ
れてなることを特徴としている。
【0009】前記ポリオキシエチレンアルキルエーテル
(B)としては、第2級高級アルコールにエチレンオキ
サイドが付加されたポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル(B1)が好ましい。
【0010】
【発明の具体的説明】以下、本発明に係るポリオレフィ
ン樹脂組成物およびそのフィルムについて具体的に説明
する。ポリオレフィン樹脂組成物 本発明に係るポリオレフィン樹脂組成物は、ポリオレフ
ィン樹脂(A)と、ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル(B)とを含有し、さらに、多価アルコール脂肪酸エ
ステル(C)、脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸エステ
ル(D)、脂肪族ジエタノールアミン(E)および脂肪
酸ジエタノールアミド(F)からなる群から選ばれる1
種または2種以上の化合物を含有している。
【0011】本発明においては、ポリオキシエチレンア
ルキルエーテル(B)と、多価アルコール脂肪酸エステ
ル(C)、脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸エステル
(D)、脂肪族ジエタノールアミン(E)および脂肪酸
ジエタノールアミド(F)からなる群から選ばれる1種
または2種以上の化合物とを含有する組成物は、帯電防
止剤として用いられる。
【0012】[ポリオレフィン樹脂(A)]本発明で用
いられるポリオレフィン樹脂(A)としては、ポリオレ
フィンフィルムに従来より使用されているポリオレフィ
ン樹脂であれば特に制限はなく、たとえばポリプロピレ
ン樹脂、ポリエチレン樹脂(低密度ポリエチレン、長鎖
状低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポ
リエチレン等)、ポリブテン、ポリ4-メチル-1- ペンテ
ン、およびエチレンもしくはプロピレンと他のα- オレ
フィンとの共重合物などが挙げられる。中でも、透明
性、剛性等のバランスに優れるポリプロピレン樹脂が好
ましい。
【0013】また、ポリオレフィン樹脂組成物100重
量%に対し、30重量%以下の範囲でポリオレフィン樹
脂(A)以外の樹脂、フィラー等が添加されていても良
い。[ポリオキシエチレンアルキルエーテル(B)] 本発明
で用いられるポリオキシエチレンアルキルエーテル
(B)は、高級アルコールに(すなわち脂肪族アルキル
基を少なくとも1個好ましくは2個有する高級アルコー
ルに)、エチレンオキサイドが3〜20モル付加された
ポリオキシエチレンアルキルエーテルである。
【0014】ここに、上記の「高級アルコール」とは、
炭素原子数6以上の脂肪族アルコールを意味する。本発
明における高級アルコールとしては、炭素原子数12〜
14の脂肪族アルコールが好ましい。上記ポリオキシエ
チレンアルキルエーテル(B1)は、下記一般式[1]
で表わされる。
【0015】
【化1】
【0016】一般式[I]において、m+nは9〜11
の整数であり、xは3〜20の整数である。一般式
[1]で表わされるポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル(B1)の具体例としては、以下のような化合物が挙
げられる。
【0017】
【化2】
【0018】
【化3】
【0019】
【化4】
【0020】
【化5】
【0021】
【化6】
【0022】
【化7】
【0023】
【化8】
【0024】
【化9】
【0025】
【化10】
【0026】
【化11】
【0027】ポリオキシエチレンアルキルエーテル
(B)((B1)を含む)は、1種単独で、あるいは2
種以上組み合わせて用いることができる。上記のような
ポリオキシエチレンアルキルエーテル(B)は、従来公
知の方法により調製することができる。本発明において
は、ポリオキシエチレンアルキルエーテル(B)は、ポ
リオレフィン樹脂(A)100重量部に対して、0.0
05〜1重量部、好ましくは0.01〜0.5重量部、
さらに好ましくは0.02〜0.3重量部の割合で用い
られる。ポリオキシエチレンアルキルエーテル(B)を
上記のような割合で多価アルコール脂肪酸エステル
(D)と併用することにより、従来から用いられている
脂肪族ジエタノールアミンと同様に帯電防止効果を高め
る効果が得られる。そのため、帯電防止剤として脂肪族
ジエタノールアミンの使用を抑えられ、その結果、グリ
セリン脂肪酸エステルと脂肪族ジエタノールアミンとの
エステル交換反応によって起こる遊離グリセリン量は低
減され、低揮発性を実現させることができる。
【0028】また、本発明に係るポリオレフィン樹脂組
成物が、ポリオレフィン樹脂(A)と、ポリオキシエチ
レンアルキルエーテル(B1)と、多価アルコール脂肪
酸エステル(C)と、脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸
エステル(D)とを含有している場合、ポリオキシエチ
レンアルキルエーテル(B1)は、ポリオレフィン樹脂
(A)100重量部に対して、通常0.005〜0.8
重量部、好ましくは0.01〜0.5重量部、さらに好
ましくは0.02〜0.3重量部の割合で用いられる。
ただし、ポリオキシエチレンアルキルエーテル(B1)
と、多価アルコール脂肪酸エステル(C)と、脂肪族ジ
エタノールアミン脂肪酸エステル(D)との合計量は、
0.005〜1.5重量部である。ポリオキシエチレン
アルキルエーテル(B1)を上記のような割合で用いる
と、フィルムに成形した際に帯電防止性および物理的・
機械的物性を損なうことなく、成形時の帯電防止剤およ
びその成分による揮発がより少なく、揮発物の堆積によ
るフィルムの成形不良をより低減し、外観に優れたフィ
ルムを成形することができる。このポリオレフィン樹脂
組成物は、脂肪族ジエタノールアミン(E)を含んでい
ないので、多価アルコール脂肪酸エステル(C)たとえ
ば脂肪酸グリセリンエステルと脂肪酸ジエタノールアミ
ン(E)とのエステル交換反応によりグリセリンの遊離
を低減することができる。
【0029】[多価アルコール脂肪酸エステル(C)]
本発明で必要に応じて用いられる多価アルコール脂肪酸
エステル(C)は、たとえば下記の一般式[2]で表わ
される脂肪酸グリセリンエステル、または下記一般式
[3]で表わされる脂肪酸ジグリセリンモノエステルで
ある。
【0030】
【化12】
【0031】
【化13】
【0032】一般式[2]および[3]において、R
は、水素原子もしくは炭素原子数8〜22脂肪酸残基で
ある。上記一般式[2]で表わされる脂肪酸グリセリン
エステルとしては、具体的には、ウンデカン酸グリセリ
ンエステル、グリセリンラウレート、グリセリンミリス
テート、グリセリンパルミテート、グリセリンステアレ
ートなどが挙げられる。中でも、グリセリンステアレー
トが好ましい。
【0033】一般式[2]で表わされる脂肪酸グリセリ
ンエステルは、モノエステル単独、あるいはモノエステ
ルとジエステル、トリエステルとの混合物でもかまわな
い。上記一般式[3]で表わされる脂肪酸ジグリセリン
モノエステルとしては、具体的には、ウンデカン酸ジグ
リセリンモノエステル、ジグリセリンモノラウレート、
ジグリセリンモノミリステート、ジグリセリンモノパル
ミテート、ジグリセリンモノステアレートなどが挙げら
れる。中でも、ジグリセリンモノステアレートが好まし
い。
【0034】多価アルコール脂肪酸エステル(C)は、
1種単独で、あるいは2種以上組み合わせて用いること
ができる。上記のような多価アルコール脂肪酸エステル
(C)は、従来公知の方法で調製することができる。本
発明においては、多価アルコール脂肪酸エステル(C)
は、ポリオレフィン樹脂(A)100重量部に対して、
0.005〜0.8重量部、好ましくは0.1〜0.5
重量部、さらに好ましくは0.2〜0.3重量部の割合
で用いられる。ただし、多価アルコール脂肪酸エステル
(C)と、脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸エステル
(D)と、脂肪族ジエタノールアミン(E)と、脂肪酸
ジエタノールアミド(F)との合計量は、ポリオレフィ
ン樹脂(A)100重量部に対して、0.005〜2重
量部である。多価アルコール脂肪酸エステル(C)を上
記割合で用いると、フィルムの一般性状(アンチブロッ
キング性、スリップ性、透明性等)に優れたものができ
る。
【0035】また、本発明に係るポリオレフィン樹脂組
成物が、ポリオレフィン樹脂(A)と、ポリオキシエチ
レンアルキルエーテル(B1)と、多価アルコール脂肪
酸エステル(C)と、脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸
エステル(D)とを含有している場合、多価アルコール
脂肪酸エステル(C)は、ポリオレフィン樹脂(A)1
00重量部に対して、通常0.005〜0.8重量部、
好ましくは0.01〜0.5重量部、さらに好ましくは
0.02〜0.3重量部の割合で用いられる。ただし、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル(B1)と、多価
アルコール脂肪酸エステル(C)と、脂肪族ジエタノー
ルアミン脂肪酸エステル(D)との合計量は、0.00
5〜1.5重量部である。多価アルコール脂肪酸エステ
ル(C)を上記割合で用いると、フィルムの一般性状
(アンチブロッキング性、スリップ性、透明性等)に優
れたものができる。
【0036】[脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸エステ
ル(D)]本発明で用いられる脂肪族ジエタノールアミ
ン脂肪酸エステル(D)は、下記の一般式[4]で表わ
される。
【0037】
【化14】
【0038】一般式[4]において、R1は、炭素原子
数14〜20のアルキル基であり、R2は、炭素原子数
10〜20のアルキル基である。R1の炭素原子数14
〜20のアルキル基としては、具体的には、テトラデシ
ル基、ペンタデシル基、ヘキサデシル基、ヘプタデシル
基、オクタデシル基、ノナデシル基、エイコシル基など
が挙げられる。中でも、オクタデシル基(ステアリル
基)が好ましい。
【0039】R2の炭素原子数10〜20のアルキル基
としては、具体的には、デシル基、ウンデシル基、ドデ
シル基、トリデシル基、テトラデシル基、ペンタデシル
基、ヘキサデシル基、ヘプタデシル基、オクタデシル
基、ノナデシル基、エイコシル基などが挙げられる。中
でも、ヘプタデシル基が好ましい。上記一般式[4]で
表わされる脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸エステル
(D)としては、具体的には、テトラデシルジエタノー
ルアミン- モノウンデカン酸エステル、ペンタデシルジ
エタノールアミン- モノウンデカン酸エステル、ヘキサ
デシルジエタノールアミン- モノウンデカン酸エステ
ル、ヘプタデシルジエタノールアミン- モノウンデカン
酸エステル、オクタデシルジエタノールアミン- モノウ
ンデカン酸エステル、ノナデシルジエタノールアミン-
モノウンデカン酸エステル、エイコシルジエタノールア
ミン- モノウンデカン酸エステル、テトラデシルジエタ
ノールアミン- モノラウリン酸エステル、ペンタデシル
ジエタノールアミン- モノラウリン酸エステル、ヘキサ
デシルジエタノールアミン- モノラウリン酸エステル、
ヘプタデシルジエタノールアミン- モノラウリン酸エス
テル、オクタデシルジエタノールアミン- モノラウリン
酸エステル、ノナデシルジエタノールアミン- モノラウ
リン酸エステル、エイコシルジエタノールアミン- モノ
ラウリン酸エステル、テトラデシルジエタノールアミン
- モノドデシル酸エステル、ペンタデシルジエタノール
アミン- モノドデシル酸エステル、ヘキサデシルジエタ
ノールアミン-モノドデシル酸エステル、ヘプタデシル
ジエタノールアミン- モノドデシル酸エステル、オクタ
デシルジエタノールアミン- モノドデシル酸エステル、
ノナデシルジエタノールアミン- モノドデシル酸エステ
ル、エイコシルジエタノールアミン- モノドデシル酸エ
ステル、テトラデシルジエタノールアミン- モノミリス
チン酸エステル、ペンタデシルジエタノールアミン- モ
ノミリスチン酸エステル、ヘキサデシルジエタノールア
ミン- モノミリスチン酸エステル、ヘプタデシルジエタ
ノールアミン- モノミリスチン酸エステル、オクタデシ
ルジエタノールアミン- モノミリスチン酸エステル、ノ
ナデシルジエタノールアミン- モノミリスチン酸エステ
ル、エイコシルジエタノールアミン- モノミリスチン酸
エステル、テトラデシルジエタノールアミン- モノペン
タデシル酸エステル、ペンタデシルジエタノールアミン
- モノペンタデシル酸エステル、ヘキサデシルジエタノ
ールアミン- モノペンタデシル酸エステル、ヘプタデシ
ルジエタノールアミン- モノペンタデシル酸エステル、
オクタデシルジエタノールアミン- モノペンタデシル酸
エステル、ノナデシルジエタノールアミン- モノペンタ
デシル酸エステル、エイコシルジエタノールアミン- モ
ノペンタデシル酸エステル、テトラデシルジエタノール
アミン- モノパルミチン酸エステル、ペンタデシルジエ
タノールアミン-モノパルミチン酸エステル、ヘキサデ
シルジエタノールアミン- モノパルミチン酸エステル、
ヘプタデシルジエタノールアミン- モノパルミチン酸エ
ステル、オクタデシルジエタノールアミン- モノパルミ
チン酸エステル、ノナデシルジエタノールアミン- モノ
パルミチン酸エステル、エイコシルジエタノールアミン
- モノパルミチン酸エステル、テトラデシルジエタノー
ルアミン- モノヘキサデカン酸エステル、ペンタデシル
ジエタノールアミン- モノヘキサデカン酸エステル、ヘ
キサデシルジエタノールアミン- モノヘキサデカン酸エ
ステル、ヘプタデシルジエタノールアミン- モノヘキサ
デカン酸エステル、オクタデシルジエタノールアミン-
モノヘキサデカン酸エステル、ノナデシルジエタノール
アミン- モノヘキサデカン酸エステル、エイコシルジエ
タノールアミン- モノヘキサデカン酸エステル、テトラ
デシルジエタノールアミン- モノヘプタデカン酸エステ
ル、ペンタデシルジエタノールアミン- モノヘプタデカ
ン酸エステル、ヘキサデシルジエタノールアミン- モノ
ヘプタデカン酸エステル、ヘプタデシルジエタノールア
ミン- モノヘプタデカン酸エステル、オクタデシルジエ
タノールアミン- モノヘプタデカン酸エステル、ノナデ
シルジエタノールアミン- モノヘプタデカン酸エステ
ル、エイコシルジエタノールアミン- モノヘプタデカン
酸エステル、テトラデシルジエタノールアミン- モノオ
クタデカン酸エステル、ペンタデシルジエタノールアミ
ン- モノオクタデカン酸エステル、ヘキサデシルジエタ
ノールアミン-モノオクタデカン酸エステル、ヘプタデ
シルジエタノールアミン- モノオクタデカン酸エステ
ル、オクタデシルジエタノールアミン- モノステアリン
酸エステル、ノナデシルジエタノールアミン- モノオク
タデカン酸エステル、エイコシルジエタノールアミン-
モノオクタデカン酸エステル、テトラデシルジエタノー
ルアミン- モノノナデカン酸エステル、ペンタデシルジ
エタノールアミン- モノノナデカン酸エステル、ヘキサ
デシルジエタノールアミン- モノノナデカン酸エステ
ル、ヘプタデシルジエタノールアミン- モノノナデカン
酸エステル、オクタデシルジエタノールアミン- モノノ
ナデカン酸エステル、ノナデシルジエタノールアミン-
モノノナデカン酸エステル、エイコシルジエタノールア
ミン- モノノナデカン酸エステル、テトラデシルジエタ
ノールアミン- モノエイコサン酸エステル、ペンタデシ
ルジエタノールアミン- モノエイコサン酸エステル、ヘ
キサデシルジエタノールアミン- モノエイコサン酸エス
テル、ヘプタデシルジエタノールアミン- モノエイコサ
ン酸エステル、オクタデシルジエタノールアミン- モノ
エイコサン酸エステル、ノナデシルジエタノールアミン
- モノエイコサン酸エステル、エイコシルジエタノール
アミン- モノエイコサン酸エステルなどが挙げられる。
中でも、オクタデシルジエタノールアミン- モノステア
リン酸エステル(ステアリルジエタノールアミンステア
レート)が好ましい。
【0040】脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸エステル
(D)は、1種単独で、あるいは2種以上組み合わせて
用いることができる。上記のような脂肪族ジエタノール
アミン脂肪酸エステル(D)は、従来公知の方法により
調製することができる。本発明に係るポリオレフィン樹
脂組成物が、ポリオレフィン樹脂(A)と、ポリオキシ
エチレンアルキルエーテル(B)と、脂肪族ジエタノー
ルアミン脂肪酸エステル(D)と、必要に応じて、多価
アルコール脂肪酸エステル(C)、脂肪族ジエタノール
アミン(E)および脂肪酸ジエタノールアミド(F)か
らなる群から選ばれる1種または2種以上の化合物とを
含有している場合、脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸エ
ステル(D)は、ポリオレフィン樹脂(A)100重量
部に対して、0.005〜1.5重量部、好ましくは
0.2〜1.2重量部、さらに好ましくは0.3〜0.
9重量部の割合で用いられる。ただし、多価アルコール
脂肪酸エステル(C)と、脂肪族ジエタノールアミン脂
肪酸エステル(D)と、脂肪族ジエタノールアミン
(E)と、脂肪酸ジエタノールアミド(F)との合計量
は、ポリオレフィン樹脂(A)100重量部に対して、
0.005〜2重量部である。脂肪族ジエタノールアミ
ン脂肪酸エステル(D)を上記割合で用いると、フィル
ムのエージング時の効果(帯電防止効果)の発現に優れ
たフィルムを成形できるポリオレフィン樹脂組成物が得
られる。しかも、脂肪族ジエタノールアミンと同量の使
用でも、脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸エステルの方
がアミン価が抑えられ、グリセリン脂肪酸エステルの分
解を抑えることができるため、低揮発性のフィルムを得
ることができる。
【0041】また、本発明に係るポリオレフィン樹脂組
成物が、ポリオレフィン樹脂(A)と、ポリオキシエチ
レンアルキルエーテル(B1)と、多価アルコール脂肪
酸エステル(C)と、脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸
エステル(D)とを含有している場合、脂肪族ジエタノ
ールアミン脂肪酸エステル(D)は、ポリオレフィン樹
脂(A)100重量部に対して、通常0.005〜1.
5重量部、好ましくは0.2〜1.2重量部、さらに好
ましくは0.3〜0.9重量部の割合で用いられる。た
だし、ポリオキシエチレンアルキルエーテル(B1)
と、多価アルコール脂肪酸エステル(C)と、脂肪族ジ
エタノールアミン脂肪酸エステル(D)との合計量は、
0.005〜1.5重量部である。脂肪族ジエタノール
アミン脂肪酸エステル(D)を上記割合で用いると、フ
ィルムのエージング時の効果(帯電防止効果)の発現に
優れたフィルムを得るのに好適なポリオレフィン樹脂組
成物が得られる。
【0042】[脂肪族ジエタノールアミン(E)]本発
明で用いられる脂肪族ジエタノールアミン(E)は、下
記の一般式[5]で表わされる。
【0043】
【化15】
【0044】一般式[5]において、R3は、炭素原子
数12〜20のアルキル基である。R3の炭素原子数1
2〜20のアルキル基としては、具体的には、ドデシル
基(ラウリル基)、トリデシル基、テトラデシル基(ミ
リスチル基)、ペンタデシル基、ヘキサデシル基(パル
ミチル基)、ヘプタデシル基、オクタデシル基(ステア
リル基)、ノナデシル基、エイコシル基などが挙げられ
る。中でも、ステアリル基が好ましい。
【0045】上記一般式[5]で表わされる脂肪族ジエ
タノールアミン(E)としては、具体的には、ドデシル
ジエタノールアミン、トリデシルジエタノールアミン、
テトラデシルジエタノールアミン、ペンタデシルジエタ
ノールアミン、ヘキサデシルジエタノールアミン、ヘプ
タデシルジエタノールアミン、ステアリルジエタノール
アミン、ノナデシルジエタノールアミン、エイコシルジ
エタノールアミンなどが挙げられる。中でも、ステアリ
ルジエタノールアミンが好ましい。
【0046】脂肪族ジエタノールアミン(E)は、1種
単独で、あるいは2種以上組み合わせて用いることがで
きる。本発明に係るポリオレフィン樹脂組成物が、ポリ
オレフィン樹脂(A)と、ポリオキシエチレンアルキル
エーテル(B)と、脂肪族ジエタノールアミン(E)
と、必要に応じて、多価アルコール脂肪酸エステル
(C)、脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸エステル
(D)および脂肪酸ジエタノールアミド(F)からなる
群から選ばれる1種または2種以上の化合物とを含有し
ている場合、脂肪族ジエタノールアミン(E)は、ポリ
オレフィン樹脂(A)100重量部に対して、0〜0.
8重量部、好ましくは0.05〜0.5重量部、さらに
好ましくは0.1〜0.3重量部の割合で用いられる。
ただし、多価アルコール脂肪酸エステル(C)と、脂肪
族ジエタノールアミン脂肪酸エステル(D)と、脂肪族
ジエタノールアミン(E)と、脂肪酸ジエタノールアミ
ド(F)との合計量は、ポリオレフィン樹脂(A)10
0重量部に対して、0.005〜2重量部である。脂肪
族ジエタノールアミン(E)を上記割合で用いると、ポ
リオレフィン樹脂(A)の帯電防止効果を高めることが
でき、帯電防止性に優れたフィルムを得るのに好適なポ
リオレフィン樹脂組成物が得られる。
【0047】[脂肪酸ジエタノールアミド(F)]本発
明で用いられる脂肪酸ジエタノールアミド(F)は、下
記の一般式[6]で表わされる。
【0048】
【化16】
【0049】一般式[6]において、R4は、炭素原子
数11〜19のアルキル基である。R4の炭素原子数1
1〜19のアルキル基としては、具体的には、ウンデシ
ル基、ドデシル基、トリデシル基、テトラデシル基、ペ
ンタデシル基、ヘキサデシル基、ヘプタデシル基、オク
タデシル基、ノナデシル基などが挙げられる。中でも、
オクタデシル基が好ましい。
【0050】上記一般式[6]で表わされる脂肪酸ジエ
タノールアミド(F)としては、具体的には、ラウリン
酸ジエタノールアミド、トリデシル酸ジエタノールアミ
ド、ペンタデシル酸ジエタノールアミド、パルミチン酸
ジエタノールアミド、ヘプタデシル酸ジエタノールアミ
ド、ステアリン酸ジエタノールアミド、ノナデカン酸ジ
エタノールアミド、アラキン酸ジエタノールアミドなど
が挙げられる。中でも、ステアリン酸ジエタノールアミ
ドが好ましい。
【0051】脂肪酸ジエタノールアミド(F)は、1種
単独で、あるいは2種以上組み合わせて用いることがで
きる。上記のような脂肪酸ジエタノールアミド(F)
は、従来公知の方法により調製することができる。本発
明においては、脂肪酸ジエタノールアミド(F)は、ポ
リオレフィン樹脂(A)100重量部に対して、0〜
0.8重量部、好ましくは0.05〜0.5重量部、さ
らに好ましくは0.1〜0.3重量部の割合で用いられ
る。ただし、多価アルコール脂肪酸エステル(C)と、
脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸エステル(D)と、脂
肪族ジエタノールアミン(E)と、脂肪酸ジエタノール
アミド(F)との合計量は、ポリオレフィン樹脂(A)
100重量部に対して、0.005〜2重量部である。
脂肪酸ジエタノールアミド(F)を上記割合で用いる
と、帯電防止効果を高めることができる。
【0052】ポリオレフィン組成物の調製方法 本発明に係るポリオレフィン組成物の調製方法について
は、特に制限されないが、たとえば以下のような調製方
法が挙げられる。すなわち、本発明に係るポリオレフィ
ン組成物は、上述したポリオレフィン樹脂(A)と、ポ
リオキシエチレンアルキルエーテル(B)と、多価アル
コール脂肪酸エステル(C)、脂肪族ジエタノールアミ
ン脂肪酸エステル(D)、脂肪族ジエタノールアミン
(E)および脂肪酸ジエタノールアミド(F)からなる
群から選ばれる1種または2種以上の化合物とを上述し
た割合でドライブレンド、またはヘンシェルミキサーも
しくはタンブラーミキサー等により、溶融混練する前に
適度に配合成分を分散させた後、必要に応じて単軸また
は二軸混練機にて溶融混練し、ペレット化することによ
り得られる。
【0053】また、本発明に係るポリオレフィン組成物
は、ポリオレフィン樹脂(A)、ポリオキシエチレンア
ルキルエーテル(B1)、多価アルコール脂肪酸エステ
ル(C)および脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸エステ
ル(D)を上述した割合でドライブレンド、またはヘン
シェルミキサーもしくはタンブラーミキサー等により、
溶融混練する前に適度に配合成分を分散させた後、必要
に応じて単軸または二軸混練機にて溶融混練し、ペレッ
ト化することにより得られる。
【0054】なお、本発明に係るポリオレフィン樹脂組
成物中に、必要に応じて、耐熱安定剤、紫外線吸収剤、
抗ブロッキング剤、スリップ剤などを、本発明の目的を
損なわない範囲内で添加することができる。フィルム 本発明に係るフィルムは、上記の、本発明に係るポリオ
レフィン樹脂組成物からなる未延伸または延伸フィルム
(シートも含む)である。
【0055】この未延伸フィルムは、たとえば上記のよ
うにして得られたポリオレフィン樹脂組成物を混合後、
直接フィルム成形機によりフィルム成形する方法、ある
いはポリオレフィン樹脂組成物を一旦ペレット化した
後、このペレットを再度溶融混練し、インフレーション
成形法またはT−ダイ成形法によりフィルム(ないしシ
ート)成形することにより得ることができる。
【0056】また、延伸フィルムは、たとえば上記フィ
ルム成形後、二軸延伸することにより得ることができ
る。上記フィルムの二軸延伸方法としては、従来より通
常に行なわれているポリオレフィン樹脂フィルムの二軸
延伸方法、たとえば同時二軸延伸法や逐次二軸延伸法等
を採用することができる。この同時二軸延伸法には、テ
ンター法(フラット法)とブローン法(チューブラー
法)があるが、いずれの方法でもよい。
【0057】また、延伸倍率は、特に決まっているわけ
ではないが、少なくとも目的とする用途に要求される物
性を十分に満足させることができる程度の倍率に延伸し
ておく必要がある。
【0058】
【発明の効果】本発明に係るポリオレフィン樹脂組成物
を構成する、ポリオキシエチレンアルキルエーテル
(B)と、多価アルコール脂肪酸エステル(C)、脂肪
族ジエタノールアミン脂肪酸エステル(D)、脂肪族ジ
エタノールアミン(E)および脂肪酸ジエタノールアミ
ド(F)からなる群から選ばれる1種または2種以上の
化合物とからなる帯電防止剤は、低発煙性、耐熱性およ
び外観に優れている。
【0059】特に第2級高級アルコールに、エチレンオ
キサイドが付加されたポリオキシエチレンアルキルエー
テル(B1)と、多価アルコール脂肪酸エステル(C)
と、脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸エステル(D)と
からなる帯電防止剤は、低発煙性、耐熱性および低揮発
性により優れている。本発明に係るポリオレフィン樹脂
組成物は、ポリオレフィン樹脂(A)に上記の帯電防止
剤が配合されているので、フィルム成形をはじめ、シー
ト成形、射出成形、中空成形等により成形品が安定して
得られ、得られる成形品の帯電防止性および物理的・機
械的物性も損なわれない。成形時の帯電防止剤およびそ
の成分による揮発が少なく、揮発物の堆積による成形物
の成形不良を低減し、外観に優れた成形品を成形するこ
とができる。中でも、その効果は、フィルムを高温下で
延伸する際に発する。
【0060】本発明に係るフィルムは、上記の、本発明
に係るポリオレフィン樹脂組成物から成形されているの
で、帯電防止性および物理的・機械的物性に優れてい
る。
【0061】
【実施例】以下、本発明を実施例により説明するが、本
発明は、これらの実施例に何ら限定されるものではな
い。なお、実施例、参考例および比較例で用いたポリオ
レフィン樹脂等の成分は、次の通りである。ポリオレフィン樹脂(A) ○ホモポリプロピレン(PP) ・メルトフローレート(ASTM D 1238,230℃、荷重2.16
kg)=2g/10分ポリオキシエチレンアルキルエーテル(B1) ○ポリオキシエチレンセカンダリーアルキルエーテル
(炭素原子数12〜14の第2級高級アルコール(ラウ
リルアルコール、トリデシルアルコールおよびミリスチ
ルアルコールの混合アルコールに、エチレンオキサイド
が5モル付加されたアルキルエーテル混合物)(b)多価アルコール脂肪酸エステル(C) ○ステアリン酸モノグリセライド(c)脂肪族ジエタノールアミン脂肪酸エステル(D) ○ステアリルジエタノールアミンステアレート(d)脂肪族ジエタノールアミン(E) ○ステアリルジエタノールアミン(e)脂肪酸ジエタノールアミド(F) ○ステアリン酸ジエタノールアミド(f)アルキルベタイン ○アルコキシアルキル−ジ(ヒドロキシアルキル)−カ
ルボキシアルキルアンモニウムベタイン(g) また、フィルムの表面固有抵抗(Ω)および揮発量(m
g)の測定は、下記の方法に従って行なった。 (1)表面固有抵抗(Ω)の測定方法 高抵抗絶縁試験機(アドバンス社製、R8340A)を
用い、フィルムを主電極と対向電極との間に挟み、JI
S-K-6911に従って印加電圧500Vにて測定す
る。 (2)揮発量(mg)の測定方法 図1に示すように、外径90φmm、内径85φmm、
高さ(全長)190mm、深さ(ビーカー内の高さ)1
85mmのガラス製トールビーカー1に、ペレット20
0gを入れる。
【0062】次に、ビーカー1上面をアルミ箔(市販の
アルミホイル、サイズ100〜130mm角(ビーカー
1の上面を覆う程度のサイズ))2で蓋をし、ガラス板
(125mm×125mm×厚さ3mm)3を介して冷
却水(21℃)を循環させた冷却板4にて、アルミ箔2
を冷却する。この状態で、ビーカー1を、160℃のオ
イルバス5に、ビーカー1底部から130mmの位置ま
で入れ24時間放置する。放置後に、アルミ箔2に付着
した揮発物の重量を測定する。
【0063】
【実施例1】ポリオレフィン樹脂(A)としてホモポリ
プロピレン(PP)100重量部と、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル(B1)としてポリオキシエチレン
セカンダリーアルキルエーテル(b)0.1重量部と、
多価アルコール脂肪酸エステル(C)として上記ステア
リン酸モノグリセライド(c)0.2重量部と、脂肪族
ジエタノールアミン脂肪酸エステル(D)として上記ス
テアリルジエタノールアミンステアレート(d)0.4
重量部と、脂肪族ジエタノールアミン(E)として上記
ステアリルジエタノールアミン(e)0.1重量部とを
ヘンシェルミキサーにて混合した後、ペレタイザーを備
えた二軸押出機を用いて樹脂温度240℃で溶融混練
し、ペレット状のポリプロピレン樹脂組成物を得た。
【0064】得られたポリプロピレン樹脂組成物からT
−ダイ成形後、逐次二軸延伸によりフィルム成形し、厚
み20μmのフィルムを得た。得られたフィルムについ
て、表面固有抵抗および揮発量を上記方法に従って測定
した。これらの結果を第1表に示す。
【0065】
【実施例2】実施例1において、ポリオキシエチレンセ
カンダリーアルキルエーテル(b)の配合量を0.3重
量部、ステアリン酸モノグリセライド(c)の配合量を
0.4重量部、ステアリルジエタノールアミンステアレ
ート(d)の配合量を0.7重量部にそれぞれ変更した
以外は、実施例1と同様にして、ポリプロピレン樹脂組
成物を調製し、厚み20μmのフィルムを得た。
【0066】得られたフィルムについて、表面固有抵抗
および揮発量を上記方法に従って測定した。これらの結
果を第1表に示す。
【0067】
【参考例】実施例1において、ポリオキシエチレンセカ
ンダリーアルキルエーテル(b)の配合量を0.5重量
部、ステアリン酸モノグリセライド(c)の配合量を
0.6重量部、ステアリルジエタノールアミンステアレ
ート(d)の配合量を1.0重量部にそれぞれ変更した
以外は、実施例1と同様にして、ポリプロピレン樹脂組
成物を調製し、厚み20μmのフィルムを得た。
【0068】得られたフィルムについて、表面固有抵抗
および揮発量を上記方法に従って測定した。これらの結
果を第1表に示す。
【0069】
【実施例3】実施例1において、ポリオキシエチレンセ
カンダリーアルキルエーテル(b)の配合量を0.3重
量部、ステアリン酸モノグリセライド(c)の配合量を
0.4重量部、ステアリルジエタノールアミンステアレ
ート(d)の配合量を0.7重量部にそれぞれ変更し、
ステアリルジエタノールアミン(e)0.1重量部の代
わりに、ステアリン酸ジエタノールアミド(f)0.1
重量部を用いた以外は、実施例1と同様にして、ポリプ
ロピレン樹脂組成物を調製し、厚み20μmのフィルム
を得た。
【0070】得られたフィルムについて、表面固有抵抗
および揮発量を上記方法に従って測定した。これらの結
果を第1表に示す。
【0071】
【実施例4】実施例1において、ステアリルジエタノー
ルアミンステアレート(d)の配合量を0.5重量部に
変更し、かつ、ステアリルジエタノールアミン(e)を
用いなかった以外は、実施例1と同様にして、ポリプロ
ピレン樹脂組成物を調製し、厚み20μmのフィルムを
得た。
【0072】得られたフィルムについて、表面固有抵抗
および揮発量を上記方法に従って測定した。これらの結
果を第1表に示す。
【0073】
【実施例5】実施例1において、ポリオキシエチレンセ
カンダリーアルキルエーテル(b)の配合量を0.2重
量部、ステアリン酸モノグリセライド(c)の配合量を
0.4重量部、ステアリルジエタノールアミンステアレ
ート(d)の配合量を0.9重量部にそれぞれ変更し、
かつ、ステアリルジエタノールアミン(e)を用いなか
った以外は、実施例1と同様にして、ポリプロピレン樹
脂組成物を調製し、厚み20μmのフィルムを得た。
【0074】得られたフィルムについて、表面固有抵抗
および揮発量を上記方法に従って測定した。これらの結
果を第1表に示す。
【0075】
【比較例1】実施例1において、ステアリルジエタノー
ルアミン(e)の配合量を0.2重量部に変更し、か
つ、ポリオキシエチレンセカンダリーアルキルエーテル
(b)を用いなかった以外は、実施例1と同様にして、
ポリプロピレン樹脂組成物を調製し、厚み20μmのフ
ィルムを得た。
【0076】得られたフィルムについて、表面固有抵抗
および揮発量を上記方法に従って測定した。これらの結
果を第1表に示す。
【0077】
【比較例2】実施例1において、ステアリン酸モノグリ
セライド(c)の配合量を0.4重量部、ステアリルジ
エタノールアミンステアレート(d)の配合量を0.8
重量部、ステアリルジエタノールアミン(e)の配合量
を0.3重量部にそれぞれ変更し、かつ、ポリオキシエ
チレンセカンダリーアルキルエーテル(b)を用いなか
った以外は、実施例1と同様にして、ポリプロピレン樹
脂組成物を調製し、厚み20μmのフィルムを得た。
【0078】得られたフィルムについて、表面固有抵抗
および揮発量を上記方法に従って測定した。これらの結
果を第1表に示す。
【0079】
【比較例3】実施例1において、ポリオキシエチレンセ
カンダリーアルキルエーテル(b)0.1重量部の代わ
りに、アルキルベタインとして上記アルコキシアルキル
−ジ(ヒドロキシアルキル)−カルボキシアルキルアン
モニウムベタイン(g)0.1重量部を用いた以外は、
実施例1と同様にして、ポリプロピレン樹脂組成物を調
製し、厚み20μmのフィルムを得た。
【0080】得られたフィルムについて、表面固有抵抗
および揮発量を上記方法に従って測定した。これらの結
果を第1表に示す。
【0081】
【比較例4】実施例1において、ステアリン酸モノグリ
セライド(c)の配合量を0.4重量部、ステアリルジ
エタノールアミンステアレート(d)の配合量を0.8
重量部に変更し、かつ、ポリオキシエチレンセカンダリ
ーアルキルエーテル(b)0.1重量部の代わりに、ア
ルキルベタインとして上記アルコキシアルキル−ジ(ヒ
ドロキシアルキル)−カルボキシアルキルアンモニウム
ベタイン(g)0.2重量部を用いた以外は、実施例1
と同様にして、ポリプロピレン樹脂組成物を調製し、厚
み20μmのフィルムを得た。
【0082】得られたフィルムについて、表面固有抵抗
および揮発量を上記方法に従って測定した。これらの結
果を第1表に示す。
【0083】
【表1】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1の(a)は揮発量の測定に用いられるトー
ルビーカーの斜視図であり、(b)は揮発量の測定に用
いられるアルミ箔の平面図であり、(c)は揮発量の測
定に用いられるガラス板の斜視図であり、(d)は揮発
量の測定に用いられる冷却板の斜視図であり、(e)は
揮発量の測定方法を説明するための概略図である。
【符号の説明】
1・・・ トールビーカー 2・・・ アルミ箔 3・・・ ガラス板 4・・・ 冷却板 5・・・ オイルバス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C08K 5/20 C08K 5/20 //(C08L 23/00 (C08L 23/00 71:02) 71:02) B29K 23:00 B29K 23:00 B29L 7:00 B29L 7:00 (72)発明者 根 岸 和 彦 茨城県猿島郡総和町北利根9番地 東セロ 株式会社開発研究センター内 Fターム(参考) 4F071 AA14 AA20 AA51 AC10 AC12 AE16 AF38 BA01 BB06 BB08 BC01 4F210 AA03 AB19 AG01 QC06 QG01 QG18 4J002 BB031 BB051 BB121 BB141 BB151 BB171 CH022 ED036 EH047 EH057 EN107 EN127 FD107

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリオレフィン樹脂(A)100重量部
    と、 高級アルコールにエチレンオキサイドが付加されたポリ
    オキシエチレンアルキルエーテル(B)0.005〜1
    重量部を含有し、 さらに、多価アルコール脂肪酸エステル(C)、脂肪族
    ジエタノールアミン脂肪酸エステル(D)、脂肪族ジエ
    タノールアミン(E)および脂肪酸ジエタノールアミド
    (F)からなる群から選ばれる1種または2種以上の化
    合物を合計0.005〜2重量部含有してなることを特
    徴とするポリオレフィン樹脂組成物。
  2. 【請求項2】前記ポリオキシエチレンアルキルエーテル
    (B)が、第2級アルコールの高級アルコールにエチレ
    ンオキサイドが付加されたポリオキシエチレンアルキル
    エーテル(B1)であることを特徴とする請求項1に記
    載のポリオレフィン樹脂組成物。
  3. 【請求項3】未延伸または延伸フィルムであって、 ポリオレフィン樹脂(A)100重量部と、 高級アルコールにエチレンオキサイドが付加されたポリ
    オキシエチレンアルキルエーテル(B)0.005〜1
    重量部を含有し、 さらに、多価アルコール脂肪酸エステル(C)、脂肪族
    ジエタノールアミン脂肪酸エステル(D)、脂肪族ジエ
    タノールアミン(E)および脂肪酸ジエタノールアミド
    (F)からなる群から選ばれる1種または2種以上の化
    合物を合計0.005〜2重量部含有するポリオレフィ
    ン樹脂組成物から形成されてなることを特徴とするフィ
    ルム。
  4. 【請求項4】前記ポリオキシエチレンアルキルエーテル
    (B)が、第2級アルコールの高級アルコールにエチレ
    ンオキサイドが付加されたポリオキシエチレンアルキル
    エーテル(B1)であることを特徴とする請求項3に記
    載のフィルム。
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