JP2002149149A - 色校正方法および装置 - Google Patents

色校正方法および装置

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JP2002149149A
JP2002149149A JP2000344962A JP2000344962A JP2002149149A JP 2002149149 A JP2002149149 A JP 2002149149A JP 2000344962 A JP2000344962 A JP 2000344962A JP 2000344962 A JP2000344962 A JP 2000344962A JP 2002149149 A JP2002149149 A JP 2002149149A
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Tatsuya Deguchi
達也 出口
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モニタのウィンドウに表示されているカラー
画像を、ユーザに負担をかけることなくsRGBカラーの画
像にカラー・マッチングを得ることができる色校正方法
および装置を提供する。 【解決手段】 RGB入力のモニタのウィンドウに表示さ
れるカラー画像の色を色校正する装置において、sRGB I
CCプロファイルを用いてRGB信号を所定の色彩値の色彩
信号に変換し、現在使用しているモニタに適したICCプ
ロファイルを用いて色彩信号をsRGBカラー用信号に変換
し、その信号を、ウィンドウにsRGBカラーで画像を表示
するための画像信号とし、モニタは、GUIを介してこのs
RGBカラー用画像信号を用いてウィンドウにsRGBカラー
で画像を表示することができる。また、ウィンドウを表
示画像より大きくとり、表示画像とウィンドウ枠の間の
領域をsRGB標準モニタの基準白色(D65)を表示するこ
ともできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、色校正方法および
装置に関する。特に、画面上のウィンドウにsRGB標準モ
ニタ(IEC-61966-2.1)上で見たかのような画像を表示
できる方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】昨今のパソコンやデジタル・スチル・カ
メラ等の普及、インターネット・サービス・プロバイダ
等によるインフラの整備に伴い、一般家庭でも、パソコ
ン上でカラー画像を扱う機会が急増している。例えば、
デジタル・スチル・カメラで撮影したカラー・デジタル
画像をコンピュータに取り込み、ディスプレイ上に表示
し、カラープリンタに出力、あるいは、自分のホームペ
ージに掲載するなどのことが行われている。
【0003】このように、複数の画像処理装置によって
画像の入出力が行われる場合に、入力した画像の色彩等
を適切に再現するには、カラー・マッチングを得ること
が必要となる。カラー・マッチング手法としては、現
在、各画像機器の色再現特性を記述したICC(Internati
onal Color Consortium)プロファイルを用いるカラー
・マッチング手法(図1を参照)や、国際標準規格とな
っているIEC-61966-2.1sRGB(Standard RGB)color spa
ce(以下、sRGB色空間という)を使用したカラー・マッ
チング(図2を参照)手法等がある。
【0004】sRGB色空間はWindows OSのデフォルト色空
間としても採用されており、各色彩画像器機をこの色空
間に対応させることでカラー・マッチングが達成でき
る。そのため、画像機器メーカの負担はあるが、ユーザ
・サイドからは、sRGB色空間を使用する方法がICCプロ
ファイルを用いる手法より簡単である。
【0005】上記、前者の手法を用いて、ユーザが使用
しているモニタと他の色彩画像機器との間でカラー・マ
ッチングを得るための処理を行うと、OSレベルでのCMS
(Color Management System)とICCプロファイルを用い
てアプリケーションのウィンドウ内に表示された画像の
カラー・マッチングを得ることができる。この場合、ユ
ーザは、予めカラー・マッチングを得たいターゲットの
画像機器と画像を表示しているモニタの色特性を記述し
たICCプロファイル(以下、使用モニタICCプロファイル
という)を設定しておかなければならない。そのため、
ユーザにもある程度のCMSの知識がないと、現在、表示
されている画像の色がどのような特性であるの分からな
くなってしまうと言った混乱を招く恐れがある。
【0006】実際に市場にあるカラー画像編集アプリケ
ーションには、アプリケーション・インストール時にデ
フォルトでsRGB ICCプロファイルが設定されるものがあ
る。そのアプリケーションで表示したカラー画像は、ユ
ーザが意識することなく、sRGB色空間表示となる。その
ため、ユーザは、自分が表示している画像の色に注意を
する必要がある。ICCプロファイルを用いたsRGBカラー
色変換例を図3に示す。
【0007】後者の手法であるsRGB色空間を用いたカラ
ー・マッチング手法は、各色彩画像機器において表示あ
るいは出力される画像の色が、sRGB標準視環境下におけ
るsRGB標準モニタ(表1を参照)上で観察される色(sR
GBカラー)とマッチングするように色管理を行うもので
ある。例えば、ディスプレイの場合、画面上に表示され
ている色がsRGBカラーとなるようにしなければならず、
最近の市場では、「sRGB対応」と称したパソコン・ディ
スプレイ(Sony製もある)も流通し始めている。
【表1】
【0008】これらの「sRGB対応ディスプレイ」は、デ
ィスプレイ機器にハード的に設けられた「sRGBモード」
ボタンをユーザが選択することで、ディスプレイの表示
特性(白色点色度、階調特性等)が、sRGB標準モニタに
近い特性となるようになっている。このような設定によ
り、画面上に表示される画像すべてが、sRGB標準モニタ
(白色点色度がD65で白色点輝度が80[cd/m2])で見た
かのような画像表示となる。一方、市販されているほと
んどのCRTモニタ等は、(欧州地域を除く)市場からの
要望により、その白色点の色温度は、D93ないし、それ
以上の高色温度がデフォルト設定となっており、白色点
輝度も高い。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ICCプ
ロファイルを用いてカラー・マッチングを得る方法で
は、ユーザは、カラー・マッチングを得たい画像機器双
方の色特性を記述したICCプロファイルを予め設定して
おかなければならず、そのため、ユーザにもある程度の
CMSの知識がなければ、現在、表示されている画像の色
がどのような特性であるのか分からなくなってしまうと
いう問題がある。
【0010】また、sRGB色空間を用いてカラー・マッチ
ングを得る方法では、ユーザは「sRGBモード」ボタン等
の設定により他の色彩画像機器とのカラー・マッチング
が得られるが、カラー・マッチングを得たい画像部分の
みならず画面全体がsRGB標準モニタ画像表示となり、sR
GB色空間の色で表示したい部分以外の画像を見ようとす
る場合、ユーザは、再び、モニタのモードをこれまで使
用していた特性(例えば、高色温度、高輝度)に戻さな
ければならないという問題がある。
【0011】本発明は、上述の課題に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、モニタのウィンドウに
表示されているカラー画像を、ユーザに負担をかけるこ
となくsRGBカラーの画像にカラー・マッチングを得るこ
とができる色校正方法および装置を提供することであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、RGB信号を入力とする表示装置のウィン
ドウに表示されるカラー画像の色を色校正する装置にお
いて、sRGB ICCプロファイルを用いて前記RGB信号を所
定の色彩値の色彩信号に変換し、前記表示装置に適した
ICCプロファイルを用いて前記色彩信号をsRGBカラー用
信号に変換し、前記sRGBカラー用信号を、前記表示装置
のウィンドウにsRGBカラーで画像を表示するための画像
信号とする色変換手段を有し、前記表示装置は、前記sR
GBカラー用画像信号を用いて前記ウィンドウにsRGBカラ
ーで画像を表示するように構成される。以下、第1の発
明という。
【0013】また、他の発明は、RGB信号を入力とする
表示装置のウィンドウに表示されるカラー画像の色を色
校正する装置において、sRGB ICCプロファイルを用いて
前記RGB信号を所定の色彩値の色彩信号に変換し、前記
表示装置の白色点色度データ、RGB色度データおよびモ
ニタの階調特性データ(RGBガンマ値)を含むモニタ色
制御データを用いて前記色彩信号をsRGBカラー用信号に
変換し、前記sRGBカラー用信号を、前記表示装置のウィ
ンドウにsRGBカラーで画像を表示するための画像信号と
する色変換手段を有し、前記表示装置は、前記sRGBカラ
ー用画像信号を用いて前記ウィンドウにsRGBカラーで画
像を表示するように構成される。以下、第2の発明とい
う。
【0014】また、他の発明は、前記第1または2の発
明において、前記表示装置のウィンドウに表示されるカ
ラー画像の色を色校正する装置は、前記ウィンドウ上か
ら入力するためのGUIを用いて、前記色変換手段での変
換を指示するプロファイル選択手段をさらに有し、前記
色変換手段は、前記プロファイル選択手段から入力され
た指示に応じて、前記入力RGB信号を前記sRGBカラー用
画像信号に変換するように構成される。以下、第3の発
明という。
【0015】また、他の発明は、前記第1から3のいず
れかの発明において、前記表示装置のウィンドウに表示
されるカラー画像の色を色校正する装置は、画像を表示
するウィンドウの枠を表示画像よりも大きくとり、前記
表示画像と前記ウィンドウの枠との間の領域にsRGB標準
モニタの基準白色(D65)を表示するための白枠データ
を生成する白枠作成手段をさらに有し、前記表示装置
は、前記白枠データを用いて前記表示画像と前記ウィン
ドウの枠との間の領域にsRGB標準モニタの基準白色(D6
5)を表示するように構成される。以下、第4の発明と
いう。
【0016】また、他の発明は、前記第4の発明におい
て、前記プロファイル選択手段は、前記GUIを用いて、
前記sRGB標準モニタの基準白色の信号レベルを指定でき
る手段であり、前記表示装置は、前記指定された信号レ
ベルで前記sRGB標準モニタの基準白色を表示するように
構成される。
【0017】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図4は、本発明に
係る一実施の形態の色校正装置400の全体構成を示す
図である。図4の色校正装置400に、ユーザがsRGBカ
ラーへの変換を指示するとsRGBカラーに変換された画像
がモニタ上に出力される。図4において、色校正装置4
00は、画像表示アプリ部410とOSシステム部42
0に大別される。画像表示アプリ部410は、プロファ
イル選択部411、ICCプロファイル読み取り部41
2、色変換部A413、白枠作成部414および画像表
示部415からなる。また、OSシステム部420に
は、モニタ・インフォメーション・ファイル、sRGB ICC
プロファイルのデータおよび使用モニタICCプロファイ
ルのデータを含む所定のデータが格納されている。
【0018】以下に、上記各構成部の動作について説明
する。以下の説明では、色校正装置400に一般のRGB
画像信号が入力され、その信号を変換してsRGB標準モニ
タで見たのと同様にsRGBカラーの画像を、一般のモニタ
上の、その画像用のウィンドウ内に表示するものとす
る。
【0019】プロファイル選択部411は、GUIを用い
て、カラー画像が表示されているウィンドウがマウス等
によってクリックされ、「sRGB color」への変換メニュ
ーが選択されるのを待つ(図5を参照)。なお、変換メ
ニューの選択は、キーボード、その他の機器を用いてす
るものでも良い。sRGBに変換する旨の選択があった場合
に、プロファイル選択部411は、モニタ・インフォメ
ーション・ファイルをOSシステム部420から読み込
み、このファイルの情報に基づいて使用モニタICCプロ
ファイルを選択する。そして、その情報をICCプロファ
イル読み取り部412に出力する。また、プロファイル
選択部411は、上記のGUIを用いて後述する白枠の基
準白色の表示レベルが指定されたとき(図6を参照)、
画像表示部415に出力する。
【0020】ICCプロファイル読み取り部412は、プ
ロファイル選択部411から使用モニタICCプロファイ
ルに関する情報を受け取る。ICCプロファイル読み取り
部412は、色変換部A413からの要求に応じて、そ
の使用モニタICCプロファイルのデータとsRGB ICCプロ
ファイルのデータの片方または両方をOSシステム部4
20から読み込み、色変換部A413に出力する。
【0021】色変換部A413は、表示画像の画像RGB
データを白枠作成部414に出力する。次に、色変換部
A413は、受け取ったsRGB ICCプロファイルのデータ
を用いて表示画像のRGBデジタル信号値をCIE/XYZ三刺激
値等に変換する。ここで、変換される色彩値の色空間
は、CIE/XYZ空間に限るものではなく、CIE/L*a*b*空間
の色彩値でも、その他の空間の色彩値でも良い。その
後、使用モニタICCプロファイルのデータを用いて、上
記変換後のCIE/XYZ三刺激値をRGB'デジタル信号値に変
換し、画像表示部415に出力する。このRGB'デジタル
信号値への変換は、sRGB標準モニタ同様の色を表示する
ための変換である。
【0022】白枠作成部414は、色変換部A413か
らのRGBデータに基づいてウィンドウ・サイズを表示画
像サイズより大きくとる。ウィンドウの大きさは、例え
ば、表示画像の周囲に5mmから15mm程度の領域ができる
大きさにすることができる。ウィンドウ・サイズを大き
くとる方法として、あらかじめ格納されている情報に基
づいて行うのでも、ユーザの指示に基づくのでも良い。
また、拡大後のサイズは、他のサイズであっても良い。
次に、拡大したウィンドウの情報を含むデータである白
枠データを画像表示部415に出力する。
【0023】画像表示部415は、色変換部A413か
ら受け取った変換後のRGBデジタル信号(以下、sRGBカ
ラー用信号という)と、白枠作成部414から受け取っ
た拡大したウィンドウの情報とを用いて、上記sRGBカラ
ー用信号に基づいて形成される画像を上記拡大したウィ
ンドウ内中央に表示する。表示される画像の周囲かつウ
ィンドウ内に、例えば、sRGB標準モニタの基準白色(D6
5)を表示する(図6を参照)。
【0024】上記、表示画像周囲の基準白色(D65)の
信号レベルは、デフォルトで入力信号レベル100%とする
のでも良い。この場合、ユーザがこの白色の表示レベル
を変更したいときは、少なくとも次ぎの3つのレベル選
択が用意されたGUI(図6を参照)から、白色の表示レ
ベルの変更を行うようにするのでも良い。 (1)100%白(入力信号が8bitならば、R, G, Bすべて2
55のデジタル値) (2)20%Gray(入力信号が8bitならば、R, G, Bすべて
128のデジタル値) (3)黒(RGB入力信号値がすべて0のデジタル値)
【0025】以下に、本実施の形態1に係る色校正方法
における処理の流れを説明する。図7は、本発明の実施
の形態1に係る色校正方法における処理の流れを示すフ
ローチャートである。ステップS710で、プロファイ
ル選択部411は、カラー画像の表示されているウィン
ドウがマウス等によってクリックされ、「sRGB color」
への変換メニューが選択されるのを待つ(図5を参
照)。なお、変換メニューの選択は、キーボード、その
他の機器を用いてするものでも良い。そして、プロファ
イル選択部411は、上記表示画像周囲に表示する白枠
の基準白色の表示レベルが指定されたとき(図6を参
照)、画像表示部415に出力する。
【0026】ステップS720で、白枠作成部414
は、色変換部A413からのRGBデータに基づいてウィ
ンドウ・サイズを表示画像サイズより大きくとる。ウィ
ンドウの大きさは、例えば、表示画像の周囲に5mmから1
5mm程度の領域ができる大きさにすることができる。ウ
ィンドウ・サイズを拡大する方法として、あらかじめ格
納されている情報に基づいて行うのでも、ユーザの指示
に基づくのでも良い。また、拡大するサイズは、他のサ
イズであっても良い。
【0027】ステップS730で、ICCプロファイル読
み取り部412は、色変換部A413からの要求に応じ
て、sRGB ICCプロファイルのデータをOSシステム部4
20から読み込み、色変換部A413に出力する。ステ
ップS740で、色変換部A413は、受け取ったsRGB
ICCプロファイルのデータを用いて表示画像のRGBデジ
タル信号値をCIE/XYZ三刺激値等に変換する。ここで、
変換される色彩値の色空間は、CIE/XYZ空間に限るもの
ではなく、CIE/L*a*b*空間の色彩値でも、その他の空間
の色彩値でも良い。
【0028】ステップS750で、プロファイル選択部
411は、モニタ・インフォメーション・ファイルをO
Sシステム部420から読み込み、このファイルの情報
に基づいて使用モニタICCプロファイルを選択する。そ
して、その情報をICCプロファイル読み取り部412に
出力する。ステップS760で、ICCプロファイル読み
取り部412は、色変換部A413からの要求に応じ
て、使用モニタICCプロファイルのデータをOSシステ
ム部420から読み込み、色変換部A413に出力す
る。
【0029】ステップS770で、色変換部A413
は、使用モニタICCプロファイルのデータを用いて、上
記変換後のCIE/XYZ三刺激値をRGB'デジタル信号値に変
換する。なお、このRGB'デジタル信号値への変換は、sR
GB標準モニタ同様の色を表示するための変換である。
【0030】ステップS780で、画像表示部415
は、色変換部A413から受け取ったsRGBカラー用信号
と、白枠作成部414から受け取った白枠データ(拡大
したウィンドウの情報を含むデータ)とを用いて、上記
sRGBカラー用信号から生成される画像を上記拡大したウ
ィンドウ内中央に表示する。ステップS790で、画像
表示部415は、表示される画像の周囲かつウィンドウ
内に、例えば、sRGB標準モニタの基準白色(D65)を表
示する(図6を参照)。なお、その基準白色の表示レベ
ルは、プロファイル選択部411経由で入力された表示
レベルとすることができる。以上で処理は終了する。
【0031】以上説明したように、本実施の形態1によ
れば、モニタ上に表示されたカラー画像と他の色彩画像
機器に表示される画像とのカラー・マッチングを得るの
に、ユーザは、GUIによる「sRGB変換」の選択するだけ
でICCプロファイル設定等の初期設定を行うことなく、
簡単にsRGBカラーでのカラー・マッチングを得ることが
できる色校正方法および装置が実現できる。
【0032】また、モニタの輝度や白色点色温度設定等
の設定変更を行うことなく、ユーザがこれまで使用して
きたモニタの使用条件を維持し、カラー・マッチングを
得たい画像が表示されているウィンドウのみを対象にカ
ラー・マッチングを得ることができる。
【0033】また、ユーザが使用しているモニタの白色
点色温度が、sRGB標準モニタの基準白色D65と大きく懸
け離れた場合においても、sRGBカラーに変換された画像
の周囲にD65の白の部分を設けることにより、sRGBカラ
ー表示されたウィンドウ外の色の影響を軽減することが
でき、より精度の高いカラー・マッチングを得ることが
できる。
【0034】実施の形態2.上記の実施の形態1におけ
る色校正方法および装置は、モニタ・インフォメーショ
ン・ファイルと使用モニタICCプロファイルのデータが
OSシステム部420に格納されており、かつ、モニタ
・インフォメーション・ファイルの情報に基づいて使用
モニタICCプロファイルのデータが見つけられることを
前提とするものである。しかし、Windowsプラグ・アン
ド・プレー・モニタ等のように、このような前提が成り
立たないモニタ等も存在し、上記実施の形態1における
色校正方法および装置では、このようなモニタにおいて
sRGBカラーにカラー・マッチングを得ることはできな
い。本実施の形態2では、上記の前提が成り立たない画
像表示装置でもsRGBカラーのカラー・マッチングを得る
ことができる色校正方法および装置について記載する。
【0035】図8は、本実施の形態2に係る色校正装置
400の全体構成を示す図である。その構成は、実施の
形態1において示した構成部の内、色変換部A413が
色変換部B417に換えられ、モニタ特性読み取り部4
16が追加されたものである。なお、本実施の形態2で
は、色校正装置400に使用するモニタのモニタ内ROM
430が接続される。以下の説明では、実施の形態1に
おける図4に示した構成部と同様の構成部については同
一の参照番号を付し、それらの説明を省略する。また、
モニタ内ROM430には、使用しているモニタの白色点
色度、RGB色度、モニタの階調特性データ(RGBガンマ
値)等のデータ(VESA(Video ElectronicsStandards A
ssociation)規格のEDID(Extended Display Identific
ation Data)等のデータ)が格納されていることを前提
とする。
【0036】実施の形態2において、プロファイル選択
部411は、GUIを用いて、カラー画像の表示されてい
るウィンドウがマウス等によってクリックされ、「sRGB
color」への変換メニューが選択されるのを待つ(図5
を参照)。sRGBに変換する旨の選択があった場合に、プ
ロファイル選択部411は、モニタ・インフォメーショ
ン・ファイルがOSシステム部420内で見つかったか
否かを判断する。見つかったと判断した場合は、モニタ
・インフォメーション・ファイルの情報に基づいて、使
用モニタICCプロファイルのデータがOSシステム部4
20内に存在するか否かを判断する。そして、これらの
判断結果をICCプロファイル読み取り部412およびモ
ニタ特性読み取り部417に出力する。なお、本実施の
形態2は、最終的に使用モニタICCプロファイルのデー
タが利用できない場合を対象とするものであり、使用モ
ニタICCプロファイルのデータが利用できる場合につい
ての動作・処理は、上記実施の形態1と同様であり、以
下の説明では省略する。また、プロファイル選択部41
1は、上記のGUIを用いて実施の形態1において示した
白枠の基準白色の表示レベルが指定されたとき、画像表
示部415に出力する。
【0037】モニタ特性読み取り部416は、色変換部
B417からの要求に応じて、使用しているモニタの白
色点色度、RGB色度、モニタの階調特性データ(RGBガン
マ値)等のデータ(EDID等のデータ)をモニタ内ROM4
30から読み込み、色変換部B417に出力する。
【0038】色変換部B417は、表示画像の画像RGB
データを白枠作成部414に出力する。次に、ICCプロ
ファイル読み取り部412経由で受け取ったsRGB ICCプ
ロファイルのデータを用いて表示画像のRGBデジタル信
号値をCIE/XYZ三刺激値等に変換する。そして、色変換
部B417は、モニタ特性読み取り部416から受け取
った白色点色度とRGB色度データとを用いて、XYZ三刺激
値からリニアRGBデジタル信号値に変換するための3*3変
換マトリックスを算出する。さらに、色変換部B417
は、3*3変換マトリックスを用いて、XYZ三刺激値からリ
ニアRGBデジタル信号値に変換する。その後、色変換部
B417は、モニタ特性読み取り部416経由で受け取
った階調特性カーブを逆変換した逆階調特性カーブを生
成し、この逆階調特性カーブを用いてリニアRGBデジタ
ル信号値からRGB'デジタル信号値に変換する(図9を参
照)。以後、この変換後の信号をsRGBカラー用画像信号
という。上記、3*3変換マトリックスの算出方法は、例
えば、以下に示す方法がある。
【0039】モニタのRed、Green、Blue、Whiteのxy色
度値(xR, yR)、(xG, yG)、(xB,yB)、(xw, yw
から、以下の式(1)に示す3*3加法混色マトリックス
(理論値)を計算することができる。そして、3*3変換
マトリックスは、この3*3加法混色マトリックス(理論
値)の逆行列として計算できるため、3*3加法混色マト
リックス(理論値)の計算方法が明らかになれば3*3変
換マトリックスの計算方法も明らかとなる。以下に、3*
3加法混色マトリックス(理論値)の計算方法を説明す
る。
【数1】 式(1)において、R'、G'、B'は、0〜1の値をとり、
それらは、RGB各々のチャンネルにおいて階調補正(γ
補正)された値を表すものとする。
【0040】上記の式(1)は、定数mr、mg、mbを用い
て、以下の式(2)のように書き換えることができる。
【数2】 ここで、(xR, yR)、(xG, yG)、(xB, yB)、(xw,
yw)間には以下の式(3)に示す関係がある。
【数3】 上記の式(2)は、定数mr、mg、mbが求まれば、3*3加
法混色マトリックス(理論値)が算出できることを示し
ている。
【0041】R'、G'、B'全ての入力デジタル値が最大
(255, 255, 255)のとき、即ち、(R', G',
B')=(1, 1, 1)のとき、モニタに表示された基準
白色の三刺激値が(X'w, 1, Z'w)となるとする。この
三刺激値(X'w, 1, Z'w)は、白色の三刺激値(Xw, Yw,
Zw)をYwで正規化した値であり、以下の式(4)に示
すように表される。
【数4】 ここで、X'w、Z'wは、以下の式(5)に示すものであ
る。
【数5】
【0042】これによって、式(4)は、以下の式
(6)のように表される。
【数6】 さらに、式(6)は、以下の式(7)のように表され
る。
【数7】
【0043】式(7)を行列形式で表すと、以下の式
(8)のように表される。
【数8】 したがって、定数mr、mg、mbは、以下の式(9)のよう
に求めることができる。
【数9】
【0044】実際に、表1に示すような R, G, B, Whit
e のxy色度値のモニタについて3*3加法混色マトリック
ス(理論値)を求めてみる。
【表2】 表1のR、G、B、Whiteのx, y, z値を上記の式(9)に
代入すると、定数mr、mg、mbは以下の式(10)に示す
ように求められる。
【数10】
【0045】これらの定数mr、mg、mbと、R, G, B, の
x, y, z値より、3*3加法混色マトリックスは、以下の式
(11)に示すように算出できる。
【数11】 3*3加法混色マトリックスの逆行列をとることにより変
換マトリックスは得られる。
【0046】以下に、本実施の形態2に係る色校正方法
における処理の流れを説明する。図10は、本発明の実
施の形態2に係る色校正方法における処理の流れを示す
フローチャートである。以下の説明では、実施の形態1
における図7に示した処理と同一の処理については同一
の参照番号を付し、それらの説明を省略する。
【0047】ステップS710からステップS740ま
で、表示画像のRGBデジタル信号値をCIE/XYZ三刺激値等
に変換した後、ステップS1041で、プロファイル選
択部411は、モニタ・インフォメーション・ファイル
がOSシステム部420内で見つかったか否かを判断す
る。モニタ・インフォメーション・ファイルが見つかっ
たと判断した場合は、処理はステップS1042に進
み、見つからなかったと判断した場合は、処理はステッ
プS1043に飛ぶ。
【0048】ステップS1042で、プロファイル選択
部411は、モニタ・インフォメーション・ファイルの
情報に基づいて、使用モニタICCプロファイルのデータ
がOSシステム部420内に存在するか否かを判断す
る。使用モニタICCプロファイルのデータが見つかった
と判断した場合は、処理はステップS750に進み、以
降のステップで、実施の形態1で示した処理と同様の処
理を行う。使用モニタICCプロファイルのデータが見つ
からなかったと判断した場合は、処理はステップS10
43に進む。
【0049】ステップS1043で、モニタ特性読み取
り部416は、色変換部B417からの要求に応じて、
モニタ内ROM430から使用しているモニタの白色点色
度、RGB色度、モニタの階調特性データ(RGBガンマ値)
等のデータ(EDID等のデータ)を読み込み、色変換部B
417に出力する。ステップS1044で、色変換部B
417は、受け取った白色点色度とRGB色度データとを
用いて、XYZ三刺激値からリニアRGBデジタル信号値に変
換するための3*3変換マトリックスを算出する。
【0050】ステップS1045で、色変換部B417
は、上記の3*3変換マトリックスを用いて、XYZ三刺激値
からリニアRGBデジタル信号値に変換する。ステップS
1046で、モニタ特性読み取り部416経由で受け取
った階調特性カーブを逆変換した逆階調特性カーブを生
成し、この逆階調特性カーブを用いてリニアRGBデジタ
ル信号値からRGB'デジタル信号値に変換する(図9を参
照)。ステップS1046より後のステップで、実施の
形態1において説明した表示のための処理が行われ、処
理は終了する。
【0051】以上説明したように、本実施の形態2によ
れば、モニタ内ROMのEDID等のデータを用いてCIE/XYZ三
刺激値からsRGBカラー用画像信号に変換する処理を行う
ため、使用モニタICCプロファイルのデータを持たない
モニタにおいても、ユーザは、GUIによる「sRGB変換」
の選択するだけで、簡単にsRGBカラーでのカラー・マッ
チングを得ることが色校正方法および装置が実現でき
る。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
モニタ上に表示されたカラー画像と他の色彩画像機器に
表示される画像とのカラー・マッチングを得るのに、ユ
ーザは、GUIによる「sRGB変換」の選択するだけでICCプ
ロファイル設定等の初期設定を行うことなく、簡単にsR
GBカラーでのカラー・マッチングを得ることができる色
校正方法および装置が実現できる。
【0053】また、本発明によれば、モニタの輝度や白
色点色温度設定等の設定変更を行うことなく、ユーザが
これまで使用してきたモニタの使用条件を維持し、カラ
ー・マッチングを行いたい画像が表示されているウィン
ドウのみを対象にカラー・マッチングを得ることができ
る。
【0054】また、本発明によれば、ユーザが使用して
いるモニタの白色点色温度が、sRGB標準モニタの基準白
色D65と大きく懸け離れた場合においても、sRGBカラー
に変換された画像の周囲にD65の白の部分を設けること
により、sRGBカラー表示されたウィンドウ外の色の影響
を軽減することができ、より精度の高いカラー・マッチ
ングを得ることができる。
【0055】また、本発明によれば、モニタ内ROMのEDI
D等のデータを用いてCIE/XYZ三刺激値からsRGBカラー用
画像信号に変換する処理を行うため、使用モニタICCプ
ロファイルのデータを持たないモニタにおいても、ユー
ザは、GUIによる「sRGB変換」の選択するだけで、簡単
にsRGBカラーでのカラー・マッチングを得ることが色校
正方法および装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ICCプロファイルを用いてカラー・マッチン
グを得る方式を概念的に説明するための図である。
【図2】 sRGB値を用いてカラー・マッチングを得る方
式を概念的に説明するための図である。
【図3】 ICCプロファイルを使用したsRGBカラーへの
色変換を概念的に説明するための図である。
【図4】 本発明の実施の形態1に係る色校正装置40
0の全体構成を示す図である。
【図5】 本発明の実施の形態1に係るsRGBカラーへの
色変換指示をGUIによって行う方法の一例を示す図であ
る。
【図6】 本発明の実施の形態1に係るsRGB色変換後の
画像周囲の領域に表示する白色の表示レベルをGUIによ
って指定する方法の一例を示す図である。
【図7】 本発明の実施の形態1に係る色校正方法にお
ける処理の流れを示すフローチャートである。
【図8】 本発明の実施の形態2に係る色校正装置40
0の全体構成を示す図である。
【図9】 本発明の実施の形態2に係るRGBデジタル値
とCIE/XYZ三刺激値との間の変換を概念的に説明するた
めの図である。
【図10】 本発明の実施の形態2に係る色校正方法に
おける処理の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
400…色校正装置、410…画像表示アプリ部、41
1…プロファイル選択部、412…ICCプロファイル読
み取り部、413…色変換部A、414…白枠作成部、
415…画像表示部、416…モニタ特性読み取り部、
417…色変換部B、420…OSシステム部、430
…モニタ内ROM
フロントページの続き Fターム(参考) 5B057 AA20 BA25 BA26 CA01 CA08 CA12 CA16 CB01 CB08 CB12 CB16 CC01 CE08 CE17 CE18 DA16 DA17 5C077 LL11 MM27 MP08 PP15 PP31 PP32 PP36 PP37 PP66 PQ08 PQ12 SS05 SS06 5C079 HB01 HB05 HB08 HB11 LA31 LB01 MA17 NA03 NA27 NA29 PA05 5C082 AA01 BA12 BA34 BA35 CA12 CA84 CA85 CB03 DA86 MM02

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 RGB信号を入力とする表示装置のウィン
    ドウに表示されるカラー画像の色を色校正する装置にお
    いて、 sRGB ICCプロファイルを用いて前記RGB信号を所定の色
    彩値の色彩信号に変換し、前記表示装置に適したICCプ
    ロファイルを用いて前記色彩信号をsRGBカラー用信号に
    変換し、前記sRGBカラー用信号を、前記表示装置のウィ
    ンドウにsRGBカラーで画像を表示するための画像信号と
    する色変換手段を有し、 前記表示装置は、前記sRGBカラー用画像信号を用いて前
    記ウィンドウにsRGBカラーで画像を表示することを特徴
    とする色校正装置。
  2. 【請求項2】 RGB信号を入力とする表示装置のウィン
    ドウに表示されるカラー画像の色を色校正する装置にお
    いて、 sRGB ICCプロファイルを用いて前記RGB信号を所定の色
    彩値の色彩信号に変換し、前記表示装置の白色点色度デ
    ータ、RGB色度データおよびモニタの階調特性データ(R
    GBガンマ値)を含むモニタ色制御データを用いて前記色
    彩信号をsRGBカラー用信号に変換し、前記sRGBカラー用
    信号を、前記表示装置のウィンドウにsRGBカラーで画像
    を表示するための画像信号とする色変換手段を有し、 前記表示装置は、前記sRGBカラー用画像信号を用いて前
    記ウィンドウにsRGBカラーで画像を表示することを特徴
    とする色校正装置。
  3. 【請求項3】 前記表示装置のウィンドウに表示される
    カラー画像の色を色校正する装置は、 前記ウィンドウ上から入力するためのGUIを用いて、前
    記色変換手段での変換を指示するプロファイル選択手段
    をさらに有し、 前記色変換手段は、前記プロファイル選択手段から入力
    された指示に応じて、前記入力RGB信号を前記sRGBカラ
    ー用画像信号に変換することを特徴とする請求項1また
    は2記載の色校正装置。
  4. 【請求項4】 前記表示装置のウィンドウに表示される
    カラー画像の色を色校正する装置は、 画像を表示するウィンドウの枠を表示画像よりも大きく
    とり、前記表示画像と前記ウィンドウの枠との間の領域
    にsRGB標準モニタの基準白色(D65)を表示するための
    白枠データを生成する白枠作成手段をさらに有し、 前記表示装置は、前記白枠データを用いて前記表示画像
    と前記ウィンドウの枠との間の領域にsRGB標準モニタの
    基準白色(D65)を表示することを特徴とする請求項1
    ないし3のいずれかに記載の色校正装置。
  5. 【請求項5】 前記プロファイル選択手段は、前記GUI
    を用いて、前記sRGB標準モニタの基準白色の信号レベル
    を指定できる手段であり、前記表示装置は、前記指定さ
    れた信号レベルで前記sRGB標準モニタの基準白色を表示
    することを特徴とする請求項4記載の色校正装置。
  6. 【請求項6】 RGB信号を入力とする表示装置のウィン
    ドウに表示されるカラー画像の色を色校正する方法にお
    いて、 sRGB ICCプロファイルを用いて前記RGB信号を所定の色
    彩値の色彩信号に変換し、前記表示装置に適したICCプ
    ロファイルを用いて前記色彩信号をsRGBカラー用信号に
    変換し、前記sRGBカラー用信号を、前記表示装置のウィ
    ンドウにsRGBカラーで画像を表示するための画像信号と
    する色変換ステップを有し、 前記表示装置は、前記sRGBカラー用画像信号を用いて前
    記ウィンドウにsRGBカラーで画像を表示することを特徴
    とする色校正方法。
  7. 【請求項7】 RGB信号を入力とする表示装置のウィン
    ドウに表示されるカラー画像の色を色校正する方法にお
    いて、 sRGB ICCプロファイルを用いて前記RGB信号を所定の色
    彩値の色彩信号に変換し、前記表示装置の白色点色度デ
    ータ、RGB色度データおよびモニタの階調特性データ(R
    GBガンマ値)を含むモニタ色制御データを用いて前記色
    彩信号をsRGBカラー用信号に変換し、前記sRGBカラー用
    信号を、前記表示装置のウィンドウにsRGBカラーで画像
    を表示するための画像信号とする色変換ステップを有
    し、 前記表示装置は、前記sRGBカラー用画像信号を用いて前
    記ウィンドウにsRGBカラーで画像を表示することを特徴
    とする色校正方法。
  8. 【請求項8】 前記表示装置のウィンドウに表示される
    カラー画像の色を色校正する方法は、 前記ウィンドウ上から入力するためのGUIを用いて、前
    記色変換ステップでの変換を指示するプロファイル選択
    ステップをさらに有し、 前記色変換ステップは、前記プロファイル選択ステップ
    で入力された指示に応じて、前記入力RGB信号を前記sRG
    Bカラー用画像信号に変換することを特徴とする請求項
    6または7記載の色校正方法。
  9. 【請求項9】 前記表示装置のウィンドウに表示される
    カラー画像の色を色校正する方法は、 画像を表示するウィンドウの枠を表示画像よりも大きく
    とり、前記表示画像と前記ウィンドウの枠との間の領域
    にsRGB標準モニタの基準白色(D65)を表示するための
    白枠データを生成する白枠作成ステップをさらに有し、 前記表示装置は、前記白枠データを用いて前記表示画像
    と前記ウィンドウの枠との間の領域にsRGB標準モニタの
    基準白色(D65)を表示することを特徴とする請求項6
    ないし8のいずれかに記載の色校正方法。
  10. 【請求項10】 前記プロファイル選択ステップは、前
    記GUIを用いて、前記sRGB標準モニタの基準白色の信号
    レベルを指定できるステップであり、前記表示装置は、
    前記指定された信号レベルで前記sRGB標準モニタの基準
    白色を表示することを特徴とする請求項9記載の色校正
    方法。
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