JP2002149193A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2002149193A
JP2002149193A JP2000337814A JP2000337814A JP2002149193A JP 2002149193 A JP2002149193 A JP 2002149193A JP 2000337814 A JP2000337814 A JP 2000337814A JP 2000337814 A JP2000337814 A JP 2000337814A JP 2002149193 A JP2002149193 A JP 2002149193A
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signal
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unit
input
recording
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JP2000337814A
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Masatoshi Aizawa
雅利 相澤
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放送番組から得た音声信号などの入力信号を
記録させるとき、記録機会を逃すことなく良好に必要な
情報の記録ができるようにする。 【解決手段】 入力部2,3,4に得られる放送信号な
どの信号を所定の容量だけ上書きで連続的に記憶する記
憶手段7を備えて、所定の操作手段8の操作に基づい
て、入力部に得られる新たな信号の記憶手段への記憶を
停止させる処理と、記憶手段に記憶された信号を読出さ
せる処理と、入力部に得られる信号の記憶手段への記憶
を再開させる処理をCPU5が実行させるようにして、
読出したい信号が入力部に入力した後の操作で、その操
作直前に入力して記憶された信号を読出せるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば受信した信
号を記録する記録装置を内蔵したラジオ放送受信機に適
用して好適な記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ラジオ放送を受信するラジオ受信機に
は、放送を受信して得た音声信号を記録する記録装置が
内蔵されたものが各種製品化されている。例えば、磁気
テープを記録媒体として使用したテープカセットによる
記録再生装置が一体化されたいわゆるラジカセと称され
る製品の場合には、テープカセット内の磁気テープに、
受信して得た音声信号を記録することができる。
【0003】また、近年の半導体メモリの性能向上や低
価格化に伴って、半導体メモリを記録媒体として使用し
た記録装置がラジオ受信機に組み込まれたものも製品化
されている。この半導体メモリを使用した記録装置が組
み込まれたラジオ受信機の場合には、記録できる時間は
メモリの容量に限られる制約はあるが、記録開始のため
の操作を行うだけで、磁気テープを使用する場合のよう
な巻き戻しなどの準備を全く必要とせずに、いつでも受
信して得た音声信号を直ぐに記録できる。
【0004】ところで、ラジオ受信機のような装置に記
録装置を組み込む構成としたとき、いずれの記録媒体を
使用する場合でも、記録開始キーのような操作手段を操
作してから、媒体への音声信号の記録が開始されるよう
にしてある。従って、ユーザは例えばラジオ放送を聞き
ながら、録音したい曲(音楽)が開始されるタイミング
で、記録開始キーを押す操作を行うことで、該当する曲
が記録される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、実際にはラ
ジオ放送などを記録させる状況として、放送を聞いてい
る最中に突然録音したい場合がある。例えば、ラジオ番
組内で投書の宛先や電話番号などをメモするかわりに、
録音で記録させておきいた場合があるが、このような場
合にユーザが記録開始キーを操作したときには、既に宛
先などが話された後になってしまう状況が考えられ、記
録タイミングを逃してしまうことが多々ある。また、音
楽を放送で聞いている最中に、その曲を録音したいと思
っても、途中からしかその曲を記録できない。
【0006】ここではラジオ放送番組を録音する例につ
いて説明したが、テレビジョン放送をビデオ記録装置で
記録させる場合にも、同様のことが言える。
【0007】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、放送番組などの入力信号を記録装置で記録
させるとき、記録機会を逃すことなく良好に必要な情報
の記録ができるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力部に得ら
れる信号を所定の容量だけ上書きで連続的に記憶する記
憶手段を備えて、所定の操作手段に基づいて、入力部に
得られる新たな信号の記憶手段への記憶を停止させる処
理と、記憶手段に記憶された信号を読出させる処理と、
入力部に得られる信号の記憶手段への記憶を再開させる
処理を実行させるようにしたものである。
【0009】かかる本発明によると、入力部に得られる
信号の記憶手段への記憶処理を、所定の容量だけ上書き
で連続的に行うようにして、必要な信号の入力があった
後に、記憶手段への記憶を停止させて、記憶手段に記憶
されている信号を読出させることで、読出したい信号が
入力部に入力した後の操作で、その操作直前に入力して
記憶された信号を読出せるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の一実施の形態について説明する。
【0011】本例においては、ラジオ受信機に音声信号
の記録装置を組み込むようにしたものであり、記録装置
としては、半導体メモリを記憶(記録)媒体として使用
したものを使用してある。
【0012】図1は、本例のラジオ受信機1の全体構成
を示す図である。このラジオ受信機1は、アンテナ2が
接続された同調部3で、所定の周波数のラジオ放送信号
を受信し、その受信信号を復調部4に供給して復調し、
放送信号に含まれる音声データを得る。この受信機1が
受信する信号として、アナログ音声信号が伝送される放
送の信号である場合には、復調部4内でデジタル音声デ
ータに変換する処理が行われる。この受信した放送信号
が、デジタルデータが伝送されるいわゆるデジタル放送
である場合には、復調部4では復調処理だけが行われ
る。デジタル放送の場合の復調処理としては、例えば受
信した信号がMPEG(Moving Picture Expers Group
)方式で符号化された音声データであるとき、そのM
PEG方式からの復調処理を行うデコーダとして構成さ
れる。このMPEGデコーダとして構成する場合には、
データ復調用にある程度の容量のメモリを必要とする。
【0013】復調部4が出力する音声データは、この受
信機1の中央制御ユニット(CPU)5を介してデジタ
ル/アナログ変換器11に供給し、アナログ音声信号に
変換して、変換されたアナログ音声信号をスピーカ12
から出力させる。このとき、必要によりアナログ音声信
号を増幅器(図示せず)での増幅などのアナログ処理を
行う。
【0014】CPU11には、この受信機1の動作制御
に必要なプログラムなどが予め記憶された読出し専用の
メモリであるROM6と、録音される音声データを記憶
する記憶手段として使用される書込み可能なメモリであ
るRAM7とが接続してある。ここではRAM7は、音
声データを記憶するメモリとしてあるが、RAM7の一
部のエリアを使用して、受信動作などに必要なその他の
データを記憶させても良い。
【0015】RAM7に音声データを記憶する必要があ
る場合には、CPU11の制御で復調部4から供給され
る音声データをRAM7に書き込ませる。このときの書
込み処理としては、RAM7の記憶容量については決め
られた容量であり、一定の時間(例えば数十秒から数十
分程度)の音声データが記憶できるが、新たに入力され
た音声データを書き込ませる際には、上書きで最も古く
書き込まれたデータを消去しながら、連続的に音声デー
タを書込ませる制御をCPU11が行う。従って、例え
ばRAM7が3分間の音声データを記憶できる容量で、
受信した放送の音声データを連続的に書き込ませる処理
を行ったとすると、書込みが行われている状態(後述す
るホールドオンでない状態)では、常に現在より3分前
から現在までの放送の音声データが記憶されていること
になる。
【0016】そして、後述するキー操作で再生モードが
設定されたときには、CPU11の制御で、RAM7に
書き込まれた音声データを読出して、その読出した音声
データをデジタル/アナログ変換器11を介してスピー
カ12に供給して、記憶された音声を出力させる。
【0017】また、この受信機1に配置された各種操作
キー8の操作があったとき、CPU5にその操作情報が
供給されて、CPU5が対応した動作制御を行うように
してある。さらに、この受信機1は液晶表示パネル10
を備えて、CPU5が表示パネル駆動部9に表示制御信
号を供給することで、液晶表示パネル10に各種文字,
数字,図形などを表示できるようにしてある。
【0018】図2は、本例の受信機1の外観の一例を示
したものである。本例の場合には、操作キー8として、
例えば電源スイッチ8aと、音量調整キー8bと、選局
キー8cと、受信バンド切替キー8dと、再生キー8e
と、クリアキー8fとを備える。再生キー8eとクリア
キー8fは録音機能に関係したキーであり、再生キー8
eを押すことで、再生モードがオンとオフの間で変化
し、クリアキー8fを押すことで、ホールドモードがオ
ンとオフの間で変化する。これらのモードと録音や再生
動作との関連の詳細については後述する。
【0019】液晶表示パネル10での表示としては、図
2に示すように、受信周波数表示エリア10aに受信周
波数を表示するようにしてある。また、録音機能に関係
した表示として、再生表示10bとホールド表示10c
とが、それぞれ該当する機能を示すアイコンで表示でき
るエリアが設定してある。再生表示10bが行われてい
るときには、CPU5の制御で再生モードが設定されて
いるときであり、ホールド表示10cが行われていると
きには、CPU5の制御でホールドオンが設定されてい
るときである。
【0020】次に、本例のラジオ受信機1での受信動作
に関連して実行される録音動作について、図3以降のフ
ローチャートを参照して説明する。まず受信時の処理を
図3のフローチャートを参照して説明すると、受信が開
始されると(ステップ300)、CPU5は再生キー8
eの操作による再生モードが設定されているか否か判断
する(ステップ301)。
【0021】この判断で再生モードがオンであるとCP
U5が判断したときには、受信処理を行わず、ステップ
305に移ってここでの処理を終了する。また、再生モ
ードがオフであるとCPU5が判断したときには、ホー
ルドオンになっているか否か判断し(ステップ30
2)、ホールドオンになっていないとき(即ちホールド
オフであるとき)、受信した放送の音声データをRAM
7に書き込ませる格納動作を行う(ステップ303)。
このときの格納動作については、既に述べたように、上
書き記憶で連続的に受信データを書き込ませる処理であ
る。また、ステップ302でホールドオンになっている
と判断したときには、この格納動作を行わない。
【0022】そして、ステップ303での格納動作を行
った場合、及びステップ302でホールドオンになって
いると判断した場合には、受信した音声をスピーカ12
から出力させ(ステップ304)、ステップ305に移
ってここでの処理を終了する。
【0023】次に、再生キー8eが押されたときの処理
を、図4のフローチャートに示す。CPU5が再生キー
8eが押されたことを判断したとき(ステップ40
0)、その操作がある時点での再生モードがオンかオフ
かを判断する(ステップ401)。この判断で、再生モ
ードをオンであるときには、CPU5の制御で再生動作
(即ちRAM7に書き込まれた音声データの出力処理)
を強制的に停止させ(ステップ402)、ステップ40
5に移ってここでの処理を終了させる。
【0024】また、ステップ401の判断で、再生モー
ドがオフであると判断したときには、CPU5の制御
で、受信した放送による音声データのRAM7への新た
な書込みを停止させて、ホールドオンのモードを設定さ
せて、図2に示すホールド表示10cを表示パネル10
に行う(ステップ403)。そして、再生動作を開始さ
せ(ステップ404)、ステップ405に移ってここで
の処理を終了させる。
【0025】図5のフローチャートは、図4のフローチ
ャートのステップ404での再生動作が開始されたとき
の再生処理を示した図である。CPU5の制御で再生動
作が開始されると(ステップ500)、まず再生モード
をオン状態に変化させて、その再生モードオンであるこ
とを示す再生表示10bを、図2に示すように表示パネ
ル10に表示させる(ステップ501)。そして次に、
RAM7に書き込まれた音声データを、最も古く書き込
まれたデータから順に読出し(ステップ502)、その
読出された音声データをデジタル/アナログ変換器11
でアナログ音声信号に変換してスピーカ12から出力さ
せて、記憶された音声の再生を行う(ステップ50
3)。この音声の再生が行われている最中には、CPU
5は、再生キー8cの操作などによる再生停止要求があ
るか否か判断し(ステップ504)、停止要求がないと
き、RAM7に記憶された最終のデータ(即ち最後に書
き込まれたデータ)の読出しが行われたか否か判断し
(ステップ505)、最終のデータの読出しが行われて
ない場合にはステップ502に戻って再生動作を継続さ
せる。
【0026】そして、ステップ504で停止要求がある
と判断したとき、及びステップ505で最終のデータま
で再生を行ったと判断したとき、ステップ506に移っ
てCPU5は再生モードをオフに設定して、表示パネル
10での再生表示10bを消去させ(ステップ50
6)、再生処理動作を終了させる(ステップ507)。
【0027】次に、クリアキー8fが操作されたときの
CPU5の制御による処理を、図6のフローチャートを
参照して説明する。このクリアキー8fの操作は、表示
パネル10にホールド表示10cが行われているときに
操作するもので、このクリアキー8fの操作があると
(ステップ600)、CPU5はRAM7に記憶された
音声データを消去させる処理を行い(ステップ60
1)、表示パネル10でのホールド表示10cを消去さ
せて、処理を終了する(ステップ602)。
【0028】このようにして本例のラジオ受信機1で受
信した音声データの記憶(録音)と再生が行われること
で、通常のラジオ放送の受信時には、RAM7の記憶容
量だけ常に連続的に上書きで最新の受信音声データが記
憶される。そして、再生キー8eの操作による再生操作
があったときには、新たな受信データの書込みが停止さ
れて、そのときRAM7に書き込まれた音声データがス
ピーカ12から出力される再生動作が行われる。従っ
て、ラジオ放送をユーザが聞きながら、聴取した音声を
再度聞きたいとき、再生キー8eを押すだけで自動的に
RAM7の記憶容量に相当する時間だけ前の音声が再生
されることになり、一時的に放送された音声の内容を確
認したい場合などに便利である。
【0029】この再生キー8eを操作して再生を行った
ときには、自動的にRAM7への新たなデータの書込み
が停止されて、そのときのRAM7の記憶データのホー
ルド処理が行われるので、再生キー8eを押す操作を行
うだけで、何回でも記憶された音声を確認できる。
【0030】また、この状態でクリアキー8fが操作さ
れることで、そのときRAM7に記憶された音声データ
が消去されて、受信音声データの書込みが再開されるの
で、放送された音声が記憶される状態に戻すことが簡単
な操作で行える。
【0031】このように本例のラジオ受信機1に組み込
まれた記録装置は、再生キーとクリアキーの2つの記録
機能に関連したキーを設けるだけで、入力した音声(こ
こでは受信した放送信号による音声)を連続的に記録さ
せて、任意のタイミングでその記録された音声を再生さ
せることができ、非常に簡単な操作で放送内容などの確
認が行える。
【0032】なお、上述した実施の形態では、受信した
放送による音声だけをメモリに記憶させるようにした
が、例えばマイクロホンの接続端子などの音声入力手段
を設けて、放送信号の代わりに、これらの音声入力手段
に入力した音声をRAM7に記憶できるようにしても良
い。
【0033】また、上述した実施の形態では、1つの再
生キーの操作で、記憶手段であるRAM7への書込み停
止処理と、RAM7に書き込まれたデータの読出しによ
る再生処理との2つの処理が行われるようにしたが、書
込み停止処理を行う操作キーと、再生処理を行う操作キ
ーとを設けて、それぞれの処理が個別に行われるように
しても良い。
【0034】また、上述した実施の形態では、音声デー
タ記憶用の専用のエリアが用意されたRAM7を設け
て、そのRAM7に音声データを記憶させるようにした
が、ラジオ受信機の受信回路系が備えるメモリを、音声
データ記憶用の記憶手段として兼用するようにしても良
い。例えば、図1に示すラジオ受信機1内の復調部4で
音声データを復調する際に、ある程度の記憶容量のメモ
リが必要であるとき、再生キーが操作されて再生が指示
されたとき、その復調部4内のメモリへの入力した音声
データの書込みを停止させて、そのときの記憶データを
ホールドさせて、そのホールドされた音声データを読出
すようにしても良い。このような復調部4がメモリを必
要とする場合としては、例えば受信した放送データがM
PEG方式などで圧縮符号化されている場合などが考え
られる。
【0035】また、このように復調部4が備えるメモリ
をデータ記憶用として使用する場合には、そのメモリの
記憶エリアを2分割して、一方のエリアを音声データ記
憶用とし、他方のエリアを復調処理用として、再生操作
があったとき、一方のエリアと他方のエリアの使用状態
を切り換えて、音声データ記憶エリアとして使用される
エリアに記憶された音声データを再生させるようにし
て、復調処理用のエリアで復調処理を継続して実行させ
るようにしても良い。
【0036】また、上述した実施の形態では、ラジオ受
信機に記録(記憶)装置を組み込むようにしたが、その
他の何らかの情報信号が入力される情報入力装置に組み
込んだ記録装置としても良い。例えば、テレビジョン放
送受信装置に組み込む構成として、受信したテレビジョ
ン放送による映像信号,音声信号などを記録装置で記録
させるようにしても良い。また、データ放送を受信する
装置で、受信したデータを上書き記憶で記憶媒体に記憶
させて、最新のデータを連続的に記憶させるようにして
も良い。
【0037】また、上述した実施の形態では、記録装置
の記録(記憶)媒体として、半導体メモリを使用するよ
うにしたが、その他の記憶媒体を使用した記録装置とし
ても良い。但し、上書き記憶で連続的に記憶(記録)可
能な記憶媒体を使用する必要があるので、ディスク状媒
体などのアクセスが迅速に行える媒体を使用するのが好
ましい。
【0038】
【発明の効果】本発明によると、読出したい信号が入力
部に入力した後の操作で、その操作直前に入力して記憶
された信号を読出せるようになる。従って、入力タイミ
ングが判らない信号を記憶させるとき、その信号が入力
していることが判ってから読出す操作を行えば良く、記
憶タイミングを逃すことがなくなる。
【0039】この場合、入力部は、所定の周波数又はチ
ャンネルで伝送される音声信号を受信する受信手段で構
成されることで、ラジオ放送などで伝送される音声信号
を任意のタイミングで記憶させることが簡単にできるよ
うになる。
【0040】また、制御手段の制御による入力部に得ら
れる新たな信号の記憶手段への記憶を停止させる処理
と、記憶手段に記憶された信号を読出させる処理は、操
作手段の1つの操作で実行されるようにしたことで、記
憶された信号の再生操作が1つの操作だけで良くなり、
非常に操作が簡単になる。
【0041】さらに、入力部は、受信した信号をデジタ
ルデータに変換し、変換されたデジタルデータを記憶手
段が記憶することで、受信した信号をデジタルデータと
して半導体メモリなどの記憶手段に良好に記憶させるこ
とができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による全体構成の例を示
すブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態による受信機の外観の例
を示す平面図である。
【図3】本発明の一実施の形態による受信処理を示すフ
ローチャートである。
【図4】本発明の一実施の形態による再生キー処理を示
すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施の形態による再生処理動作を示
すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施の形態によるクリアキー処理を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…ラジオ受信機、2…アンテナ、3…同調部、4…復
調部、5…中央制御ユニット(CPU)、6…ROM、
7…RAM、8…キー、8e…再生キー、8f…クリア
キー、9…表示パネル駆動部、10…液晶表示パネル、
10b…再生表示、10c…ホールド表示、11…デジ
タル/アナログ変換器、12…スピーカ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号の入力処理を行う入力部と、 上記入力部に得られる信号を所定の容量だけ上書きで連
    続的に記憶する記憶手段と、 所定の操作手段と、 上記所定の操作手段に基づいて、上記入力部に得られる
    新たな信号の上記記憶手段への記憶を停止させる処理
    と、上記記憶手段に記憶された信号を読出させる処理
    と、上記入力部に得られる信号の上記記憶手段への記憶
    を再開させる処理を実行させる制御を行う制御手段とを
    備えた記録装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の記録装置において、 上記入力部は、所定の周波数又はチャンネルで伝送され
    る音声信号を受信する受信手段で構成される記録装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の記録装置において、 上記制御手段の制御による上記入力部に得られる新たな
    信号の上記記憶手段への記憶を停止させる処理と、上記
    記憶手段に記憶された信号を読出させる処理は、上記操
    作手段の1つの操作で実行される記録装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の記録装置において、 上記記憶手段は、上記入力部での信号の入力処理に必要
    なメモリを使用し、上記入力部で新たな信号の入力処理
    を停止させて、上記記憶手段に記憶された信号を読出さ
    せる処理を行うようにした記録装置。
JP2000337814A 2000-11-06 2000-11-06 記録装置 Pending JP2002149193A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63221720A (ja) * 1987-03-11 1988-09-14 Fujitsu Ten Ltd リピ−ト機能付受信機
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