JP2002155672A - ガスケット巻付装置 - Google Patents
ガスケット巻付装置Info
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Abstract
トを安定して搬送できると共に、面材に効率良く押し込
んで巻き付けできるガスケット巻付装置とする。 【解決手段】 使用形状に加工した断面略U字状のガス
ケットを、開口部が下向き姿勢として安定して搬送する
第3ガスケット搬送装置12、ガスケット分離搬送装置
13と、この搬送されたガスケットを180度回転して
開口部が上向き姿勢とするガスケット反転装置19と、
このガスケットをガスケット巻付機14で保持された垂
直向き姿勢の面材の下方まで搬送するガスケット搬送路
14aを備えたガスケット巻付装置であり、使用形状に
加工したガスケットを安定して搬送できると共に、開口
部が上向き姿勢として面材の下方に搬送できるので、そ
のガスケットを面材に効率良く押し込んで巻き付けでき
る。
Description
ガラス、樹脂パネル等の面材に断面略U字状のガスケッ
トを巻付けるガスケット巻付装置に関する。
字状のガスケットを複層ガラスに巻付ける方法が提案さ
れている。この巻付方法は、断面略U字状で所定長さの
ガスケットを複層ガラスの各辺部に押し込むことで巻付
けている。具体的には、複層ガラスの各辺部と同一長さ
の4本のガスケットを各辺部にそれぞれ押し込むことで
巻付けている。また、複層ガラスの各辺部の長さの合計
と同一長さで、3つの折れ目を有する1本のガスケット
を、折れ目で折曲しながら各辺部に順次押し込んで巻付
けている。
ガラスにガスケットを巻付ける場合には、ガスケット製
造場所からガスケット巻付場所までガスケットを台車等
で運搬している。例えば、押出成形機で押出し成形され
たガスケットを所定の長さに切断し、折れ目加工等をし
て使用形状のガスケットとし、その複数の使用形状のガ
スケットを台車に載せてガスケット巻付場所まで運搬し
ている。そして、台車からガスケットを1本ずつ取り出
して複層ガラスの辺部に押し込んで巻付けている。前述
の台車によるガスケットの運搬は手間がかかり、ガスケ
ットの巻付け作業の効率が低下する要点の1つとなって
いた。
はガスケット製造場所からガスケット巻付場所までガス
ケットを搬送装置で自動的に搬送することを行なった。
しかしながら、ガスケットを複層ガラスの辺部に押し込
み易いように、開口部が上向きの姿勢としてガスケット
を搬送すると不安定で倒れ易かった。ガスケットを安定
して搬送するには開口部が下向きの姿勢として搬送すれ
ば良いが、このようにすると搬送されたガスケットを開
口部が上向きの姿勢としてから複層ガラスの辺部に押し
込むので、ガスケットの巻き付け作業効率が悪い。
ようにしたガスケット巻付装置を提供することを目的と
する。
を略垂直向き姿勢で保持するガスケット巻付機14と、
断面略U字状で使用形状に加工したガスケットを、前記
ガスケット巻付機14で保持された面材26の下方まで
搬送する加工ガスケット搬送装置と、前記加工ガスケッ
ト搬送装置の途中に設けられ、開口部が下向き姿勢で搬
送されたガスケットを開口部が上向き姿勢となるように
上下反転するガスケット反転装置19で構成したことを
特徴とするガスケット巻付装置である。。
スケット反転装置19は、ガスケットを保持すると共
に、略180度回転しながらガスケットとともに移動す
るガスケット回転部73を有するガスケット巻付装置で
ある。
て前記加工ガスケット搬送装置は、使用形状に加工した
2つのガスケットを、開口部が下向き姿勢として搬送す
るガスケット搬送装置と、このガスケット搬送装置の搬
出側に設けられた2つのガスケットを分離して第1・第
2搬送部13a,13bでそれぞれ搬送するガスケット
分離搬送装置13と、この第1・第2搬送部13a,1
3bの搬出側に設けられた2つのガスケット巻付機14
のガスケット搬送路14aを備え、前記第1搬送部13
aと一方のガスケット搬送路14aとの間及び、第2搬
送部13bと他方のガスケット搬送路14aとの間に、
前記ガスケット反転装置19をそれぞれ設けたガスケッ
ト巻付装置である。
つのガスケット巻付機14の近くまで面材を、略水平向
き姿勢で搬送する面材搬送装置15と、この面材搬送装
置15で搬送された面材を、略垂直向き姿勢として2つ
のガスケット巻付機14に運搬する面材運搬装置16を
設けたガスケット巻付装置である。
スケット20を開口部が下向き姿勢として搬送し、その
ガスケットを開口部が上向き姿勢としてガスケット巻付
機14の面材の下方に搬送できる。よって、使用形状の
ガスケットを安定した状態で搬送できると共に、面材の
下方に搬送された状態のまま面材の辺部に押し込んで装
着でき、ガスケットの巻き付け作業効率が向上する。
トを搬送しながら上下反転できる。
2つのガスケット巻付機14に搬送できるので、押出成
形機で2つのガスケットを同時に押出し成形する場合
に、その2つのガスケットを使用形状のガスケットに加
工して2つのガスケット巻付機14に搬送できる。よっ
て、2つの面材にガスケットを迅速に巻き付けできる。
勢として2つのガスケット巻付機14の近くまで搬送
し、その面材を2つのガスケット巻付機14に略垂直向
き姿勢として運搬できる。よって、複数の面材を略水平
向き姿勢として重ね合せた状態で台車などによってガス
ケット巻付機14の近くまで運搬して載置し、その載置
された面材を略垂直向き姿勢としてガスケット巻付機1
4に運搬できるから、面材をガスケット巻付機14の近
くまで安全に運搬できる。
は硬質樹脂材と軟質樹脂材から硬質部と軟質部を有する
ガスケットを並列して2本同時に押出し成形する。押出
し成形されたガスケットは冷却槽2で冷却される。冷却
されたガスケットは引取り機3で引取りされて略直線状
に搬送される。搬送されたガスケットは切断装置4でガ
スケットを搬送しながら設定長さに切断される。切断さ
れたガスケットは切換装置5で第1ガスケット搬送装置
6とガスケット溜部7の一方に選択的に送られる。前記
第1ガスケット搬送装置6は切断されたガスケットを、
引取り機3の引取り速度、つまりガスケットの押出速度
よりも速い速度でガスケット加工機8に向けて長手方向
に搬送する。ガスケット加工機8は搬送されたガスケッ
トを設定長さに精度良く切断すると共に、折れ目を入
れ、使用形状のガスケットとする。前記押出成形機1か
らガスケット加工機8まで、つまりガスケット押出し加
工ラインは直線状である。
スケット受け渡し装置9で第2ガスケット搬送装置10
に渡す。この第2ガスケット搬送装置10は使用形状の
ガスケットを台車11まで短手方向に搬送する。つま
り、平行移動する。前記第2ガスケット搬送装置10の
途中に第3ガスケット搬送装置12が設けてある。この
第3ガスケット搬送装置12は使用形状のガスケットを
ガスケット分離搬送装置13に搬送する位置と搬送しな
い位置とに亘って移動する。前記ガスケット分離搬送装
置13は搬送された2本の使用形状のガスケットを第1
搬送部13aと第2搬送部13bに分離し、その第1・
第2搬送部13a,13bで一対のガスケット巻付機1
4に使用形状のガスケットをそれぞれ搬送する。
て面材搬送装置15が設置され、樹脂パネル、複層ガラ
ス等の面材を搬送する。この面材搬送装置15で搬送さ
れた面材は面材運搬装置16で一対のガスケット巻付機
14にそれぞれ運搬される。ガスケット巻付機14で面
材の周囲に使用形状のガスケットが装着される。ガスケ
ットが装着された面材はロボット17で運搬用容器18
まで搬送される。前記第1・第2搬送部13a,13b
の搬出側にガスケット反転装置19がそれぞれ設けてあ
る。このガスケット反転装置19でガスケットを上下反
転してガスケット巻付機14に搬送する。
出し成形したガスケットを、そのガスケットの押出しと
連続して加工し、使用形状のガスケットとすることがで
きる。よって、使用形状のガスケットに加工する作業効
率が向上する。使用形状のガスケットを台車11まで搬
送し、その台車11でガスケット巻付機まで運搬するこ
とができる。また、使用形状のガスケットをガスケット
巻付機14まで搬送することもできる。
本のガスケットを同時に加工して2本の使用形状のガス
ケットとし、その2本の使用形状のガスケットを分離し
て一対のガスケット巻付機14にそれぞれ搬送でき、ガ
スケット巻付機14へ使用形状のガスケットを効率良く
搬送できる。
反転装置19で上下反転して後にガスケット巻付機14
に搬送されるので、略断面U字状のガスケットを、開口
部が下向きの安定した姿勢で搬送し、上下反転して開口
部が上向きの姿勢としてガスケット巻付機14に搬送
し、面材に装着することができる。
8までの押出し加工ラインは直線状で、ガスケット加工
機8と隣接した第2ガスケット搬送装置10は加工した
使用形状のガスケットを押出し加工ラインと直角方向に
平行移動し、第3ガスケット搬送装置12は使用形状の
ガスケットを押出し加工ラインと平行に長手方向に搬送
し、ガスケット巻付機14は押出成形機1寄りに設置し
てある。これによって、押出成形機1からガスケット加
工機8までと、第2ガスケット搬送装置10と、第3ガ
スケット搬送装置12、ガスケット巻付機14は平面略
コ字状に配置され、全体の配置がコンパクトで設置スペ
ースが小さい。
出部1aと硬質樹脂供給部1bと軟質樹脂供給部1cを
備え、硬質部と軟質部を有するガスケット20を2本同
時に並列して押出し成形する。
底部21と両側立上がり部22で断面コ字状の本体部2
3と、この両側立上がり部22に一体的に設けた一対の
シール部24で断面略U字状である。前記本体部23が
硬質樹脂の硬質部で、一対のシール部24が軟質樹脂の
軟質部である。ガスケット20は前述の断面形状である
ので、開口部が上向きの姿勢であると不安定で倒れ易
く、開口部が下向きの姿勢であると安定で倒れることが
ない。
うに切断刃8aと3つの折れ目入れ刃8bを備え、それ
らを位置決めしてガスケット20に3つの折れ目25を
加工すると共に、ガスケット20を面材26の各辺部2
6a,26b,26c,26dの長さの合計の長さに正
確に切断する。前記3つの折れ目25は図3に示すよう
に、底部21から両側立上り部22の途中までの深さで
加工される。前記3つの折れ目25は図4に示すよう
に、面材26の第1・第2・第3辺部26a,26b,
26cの長さl1、l1+l2、l1+l2+l3に相
当する位置にそれぞれ加工される。
に示すように幅狭で長尺なベルト式搬送具などの複数の
搬送具10aをガスケット加工機8の長手方向に間隔を
置いて有し、この各搬送具10aの上面はガスケット加
工機8のガスケット搬送面と略同一高さである。
すように複数のガスケット支持部9aを有する。このガ
スケット支持部9aは図5に実線で示すガスケット加工
機8のガスケットを受けるガスケット受け位置と、図5
に仮想線で示す隣接した搬送具10a間のガスケット渡
し位置とに亘って水平方向に移動すると共に、上下動す
る。
aをガスケット受け位置として上方に移動することで図
5に実線で示すガスケット加工機8の使用形状のガスケ
ット20を持ち上げ、その状態でガスケット支持部9a
をガスケット渡し位置まで移動し、下方に移動すること
で使用形状のガスケット20を図5に仮想線で示すよう
に各搬送具10a上に渡すことができる。各搬送具10
を駆動することで使用形状のガスケット20を台車11
まで搬送する。
示すように、前記隣接した搬送具10a間にそれぞれ設
けた複数のローラ式の搬送具12aを有する。この搬送
具12aは使用形状のガスケットを長手方向に搬送する
もので、その上面が前記搬送具10aの上面よりも上方
に突出した上方位置と下方となった下方位置とに亘って
上下動する。このようであるから、第2ガスケット搬送
装置10で使用形状のガスケットを搬送する時には前記
搬送具12aを下方位置とする。使用形状のガスケット
が前記搬送具12aの真上の時に各搬送具12aを停止
し、第3ガスケット搬送装置12の各搬送具12aを上
方位置として使用形状のガスケットを支持し、使用形状
のガスケットを矢印方向に長手方向に搬送する。
10aは図6に示すように、架台30の上向コ字状のブ
ラケット31に固定した横材32の長手方向両端部にプ
ーリ33を設け、前記ブラケット31に駆動プーリ34
を取付け、この駆動プーリ34とプーリ33に亘ってベ
ルト35を巻掛け、この駆動プーリ34をモータで駆動
することでベルト35が回動する。ベルトの代りにチェ
ーンとしても良い。
すように、基台36に可動体37を図示しないシリンダ
等の昇降機構で上下動自在に設け、この可動体37にガ
スケット支持部9aが図示しないラック・ピニオン等の
移動機構で左右移動自在に設けてある。前記ガスケット
支持部9aはガスケットが嵌まり込む2つの凹部38を
有する。
12aは、上向コ字形状のブラケット40にローラ41
を回転自在に設けた形状で、そのブラケット40が前記
架台30に取付けたシリンダ42で上下動される。前記
ローラ41を図示しないモータ等で回転駆動しても良
い。
示すように、第1基体50に取付けた一対のガスケット
搬入部51と、この第1基台50に上下動自在に設けた
第1ガスケット搬出部52と、第2基台53に沿ってガ
スケット搬送方向と直角方向に往復移動する移動体54
と、この移動体54に沿って上下動する第2ガスケット
搬出部55と、前記第1基台50に設けられた一対のガ
スケット移動部56を備えている。
3ガスケット搬送装置12と略同一高さであり、一対の
使用形状のガスケットがそれぞれ送り込まれる。前記第
1ガスケット搬出部52は一方のガスケット巻付機14
の下部に設けられたガスケット搬送路14aと同一位置
で、ガスケット搬入部51と同一高さの上方位置と前記
ガスケット搬送路14aと同一高さの下方位置に亘って
上下動する。
4とともに図7に実線で示す第1ガスケット搬出部52
と隣接したガスケット受け位置と仮想線で示すガスケッ
ト搬出位置とに亘って移動する。この第2ガスケット搬
出部55がガスケット搬出位置であると、他方のガスケ
ット巻付機14の下部に設けたガスケット搬送路14a
と同一位置である。前記第2ガスケット搬出部55はガ
スケット搬入部52と同一高さの上方位置と、前記ガス
ケット巻付機14のガスケット搬送路14aと同一高さ
の下方位置に亘って上下動する。
ット搬入部51の上方である第1位置と第1・第2ガス
ケット搬出部52,55の上方である第2位置に亘って
移動し、ガスケット搬入部51に搬入された一対のガス
ケットを保持し、保持したガスケットを第1・第2ガス
ケット搬出部52,55に渡す下方位置と、持ち上げる
上方位置とに亘って上下動する。
送された一対の使用形状のガスケットを分離して、一対
のガスケット巻付機14のガスケット搬送路14aと対
向した位置にそれぞれ搬送できる。また、第1・第2ガ
スケット搬出部52,55は上下動するので、第3ガス
ケット搬送装置12で高い位置に搬送された使用形状の
ガスケットを低い位置のガスケット搬送路14aと対向
することができる。前記第1ガスケット搬出部52が前
記第3ガスケット搬送装置13の第1搬送部13aで、
第2ガスケット搬出部55が第2搬送部13bである。
そして、第3ガスケット搬送装置12とガスケット分離
搬送装置13とガスケット搬送路14aで、使用形状に
加工したガスケットを、ガスケット巻付機14で垂直向
姿勢で保持した面材の下部に搬送する加工ガスケット搬
送装置を構成している。
示すように、ベルトコンベヤで、それぞれ独立したモー
タ(図示せず)で回転動される。前記第1ガスケット搬
出部52は図8に示すように、ベルトコンベヤで、ブラ
ケット57に取付けてある。このベルトコンベヤは図示
しないモータで回転動される。このブラケット57がロ
ッドレスタイプのシリンダ58で第1基台50に設けた
縦向きのガイド59に沿って上下動する。
備え、このガイド53aに沿って移動体54が図示しな
い移動機構で移動する。例えば、移動体54に設けたモ
ータでピニオンを回転し、このピニオンをラックに噛合
させることで移動体54を移動する。前記移動体54に
は摺動子60が縦向きのガイド61に沿って上下動自在
に設けてあり、この摺動子60はロッドレスタイプのシ
リンダ62で上下動される。前記摺動子60に第2ガス
ケット搬出部55が取付けてあり、この第2ガスケット
搬出部55はベルトコンベヤで、図示しないモータで回
転動される。
うに、第1基台50の上部に設けたブラケット63に第
1のシリンダ64を横向きに取付け、この第1のシリン
ダ64で縦向きの第2のシリンダ65を横方向に移動す
る。その第2のシリンダ65で一対のガスケットクラン
パ66を上下動する。このようであるから、一対のガス
ケットクランパ66を下方に移動して一対のガスケット
搬入部51のガスケットをクランプし、その後にガスケ
ットクランパ66を上方に移動して横方向に移動し、そ
の後に下方に移動することで一対のガスケットが第1・
第2ガスケット搬出部52,55上に接する。この状態
でガスケットクランパ66をアンクランプして上方に移
動することで一対のガスケットを第1・第2ガスケット
搬出部52,55に移動することができる。
4aの入口側にガスケット反転装置19がそれぞれ設け
てある。このガスケット反転装置19は図9と図10に
示すように、基台70に移動体71を移動手段、例えば
ロッドレスタイプのシリンダ72でガスケット搬送方向
に移動自在に設けてある。この移動体71にはガスケッ
ト回転部73とロータリシリンダ74が取付けてある。
そのガスケット回転部73はブラケット75に回転自在
に支承した中空軸76と、この中空軸76に取付けたプ
ーリ77と、そのプーリ77に取付けたガスケット保持
部78を備え、そのプーリ77と前記モータ74で回転
されるプーリ79にベルト80が巻掛けてある。
ように第1ブロック78aと第2ブラケット78bでガ
スケット20と略同一形状で前記第1・第2ガスケット
搬出部52,55と対向したガスケット挿通口78cを
形成し、第2ブロック78bに設けたシリンダ78dで
押え部材78eをガスケット挿通口78cに向けて上下
動自在としてある。よって、ガスケット挿通口78cに
挿通したガスケット20を押え部材78eで第1ブロッ
ク78aに押しつけ保持する。
81が径方向に対向して取付けてあり、図12に示すよ
うに一対のプレート81間にガスケット20が挿通して
ガスケット20が中空軸76内で回転しないようにして
ある。
3の搬入側にガスケット搬入ガイド82が、ブラケット
83を介して前記第1ガスケット搬出部52、第2ガス
ケット搬出部55とそれぞれ相対向して取付けてある。
このガスケット搬入ガイド82は底面82aと両側縦面
82bで上向コ字形状で、入口側が広く、出口側が狭く
なっており、ガスケット20を前記ガスケット挿通口7
8cにスムーズに搬入ガイドする。
3の搬出側にはガスケット搬出ガイド84が取付けてあ
る。このガスケット搬出ガイド84は一対のローラ85
と一対のガイド縦片86を備え、ガスケット20を前記
ガスケット巻付機14のガスケット搬送路14aに向け
てスムーズに搬送ガイドする。
る。第1又は第2ガスケット搬送部52,55からガス
ケット20が開口部を下向きの姿勢としてガスケット挿
通口78cに挿入される。押え部材78eでガスケット
20を保持すると同時にロータリシリンダ74、シリン
ダ72を順次作動し、中空軸76、ガスケット保持部7
8を回転すると同時に移動する。図9、図10に示す仮
想線で示す位置で停止し、その時に180度回転するよ
うにする。押え部材78eを上方に移動してガスケット
20と離隔する。これにより、ガスケット20の搬入側
部分が上下反転して開口部が上向きの姿勢としてガスケ
ット搬送路14aに搬送される。
に、一方のガスケット巻付機14の側方に設けた枠体1
5aを備え、この枠体15a内のガスケット搬送方向両
側部が一対の面材置き場15b,15bとしてある。こ
の一対の面材置き場15b,15b間から一対のガスケ
ット巻付機14の中間前部まで面材を搬送する面材搬送
部15cが設けてある。前記枠体15aに、面材置き場
15bに重ね合せて置かれた面材を一枚ずつ取り出して
面材搬送部15cに運搬する面材運搬部15dがガスケ
ット搬送方向に移動自在に設けてある。
うに、複数の縦材90の上部間に複数の横材91を横架
連結した略矩形骨組形状で、面材を載置した台車92が
走行自在であり、その台車92を面材置き場15bまで
走行できる。前記面材搬送部15cは長尺な一対のフレ
ーム材93間にローラ94を長手方向に間隔を置いて複
数設けてある。このローラ94は図示しないモータで回
転駆動される。
91には一対のガイドレール95が設けてあると共に、
一方の横材91にラック96が設けてある。移動体97
に設けた一対の摺動子98が一対のガイドレール95に
摺動自在に支承され、この移動体97に設けたモータ9
9で駆動されるピニオン100がラック96に噛合して
いる。よって、モータ98でピニオン100を回転する
ことで移動体97はガスケット搬送方向に移動する。こ
れにより面材運搬部15dを形成している。
が設けてあり、この各縦ガイド筒101に縦ガイドロッ
ド102が挿通している。この各縦ガイドロッド102
の下部に取付板103が取付けてあり、この取付板10
3に設けたねじ杆104が移動体97に設けたナット1
05に螺合している。よって、ナット105を図示しな
いモータで回転すると取付板103が上下動する。
えばロッドレスタイプのシリンダ106で可動体107
がガスケット搬送方向と直交方向に摺動自在に設けてあ
り、この可動体107と前記取付板103に吸着パット
108がそれぞれ下向きに取付けてある。この吸着パッ
ト108は真空源にバルブを経て連通した真空吸着式で
ある。このようであるから、可動体107を移動するこ
とで一対の吸着パット108の間隔を調整できるので、
大きさの異なる面材を吸着することができる。
を上下動及び一対の面材置き場15b間に亘って移動で
きるので、各面材置き場15bの台車92に載置した面
材を面材搬送部15cに運搬できる。また、一方の台車
92上に面材が無くなった時には他方の台車92上の面
材を運搬し、その間に空となった台車92を面材を載置
した台車と交換でき、効率良く面材を運搬できる。面材
搬送部15cに運搬された面材は水平向き姿勢として一
対のガスケット巻付機14間の前部寄り位置に搬送され
る。
に、基台16aに沿って移動する第1移動体16bと、
この第1移動体16bに沿って上下動する第2移動体1
6cと、この第2移動体16cに取付けた横部材16d
と、この横部材16dに沿って移動する第3移動体16
eと、この第3移動体16eに回転自在に設けた面材ク
ランプ部16fを備えている。
に、面材クランプ部16fを水平向き姿勢とし、第1移
動体16bを前方に移動して面材搬送部15cで搬送さ
れた面材を面材クランプ部16fでクランプする。第2
移動体16cを上方に移動して面材クランプ部16fを
上方位置とし、面材クランプ部16fを垂直向き姿勢と
して面材を垂直向き姿勢とする。第3移動体16eを横
材16dに沿ってどちらか一方のブラケット巻付機14
寄りまで移動する。第1移動体16bを後方に移動して
垂直向き姿勢の面材をどちらか一方のガスケット巻付機
14と対向した位置とする。
を垂直向き姿勢としてガスケット巻付機14までに運搬
できる。また、一方のガスケット巻付機14でガスケッ
トを巻付けしている時に他方のガスケット巻付機14ま
で面材を運搬でき、ガスケット巻付機14は面材が運搬
されるまで休止する必要がなく、2台のガスケット巻付
機14で効率良く面材にガスケットを巻付けできる。
5、図16、図17に基づいて説明する。前記基台16
aは水平方向に方形状の骨組形状で、一対の横向ガイド
レール110を備えていると共に、モータ111で回転
される横向ボールねじ杆112を備えている。前記第1
移動体16bは垂直方向に方形状の骨組形状で、その下
部に一対の摺動子113と、ナット部材114を備え、
この摺動子113が前記横向ガイドレール110に摺動
自在に嵌まり合っていると共に、前記横向ボールねじ杆
112がナット部材114に螺合している。よって、モ
ータ111で横向ボールねじ杆112を回転することで
第1移動体16bは面材搬送部15cに接近した前方位
置とガスケット巻付機14と対向した後方位置に亘って
前後方向に移動する。
15c側の面)には、一対の縦向ガイドレール115と
縦向ボールねじ杆116が設けてあり、この縦向ガイド
レール115に、第2移動体16cに取付けた摺動子1
17が摺動自在に嵌まり合っている。前記縦向ボールね
じ杆116は第2移動体16cに設けたナット部材11
8に螺合し、モータ119で縦向ボールねじ杆116を
回転すると第2移動体16cが第1移動体16bに対し
て上下移動する。
ット巻付機14間の距離よりも若干短かく、略水平姿勢
で第2移動体16cに取付けてある。この横部材16c
の前面に横向ガイドレール120が、上面に横向ラック
121がそれぞれ長手方向略全長に亘って取付けてあ
る。前記第3移動体16eに設けた摺動子122が、前
記横向ガイドレール120に摺動自在に嵌まり合い、第
3移動体16eに設けたモータ123で回転されるピニ
オン124が横向ラック121が噛合している。よっ
て、モータ123でピニオン124を回転することで第
3移動体16eが横部材16dに沿って横方向に水平移
動する。
タ、例えばベーンタイプのモータ125が取付けてあ
り、その回転軸125aは水平で前方に向けて突出して
いる。この回転軸125aに取付用部材126が固着さ
れ、この取付用部材126に複数のクランパ127が前
方に向けて取付けてあり、この複数のクランパ127と
取付用部材126で面材クランプ部16fを構成してい
る。よって、モータ125の回転軸125aを回転する
ことで面材クランプ部16fは図15に実線で示す垂直
向姿勢と図17で仮想線で示す水平向姿勢に回転する。
うに、面材を垂直向姿勢に支持する面材支持部14b
と、この面材支持部14bに面材を押しつける面材押付
部14cと、面材の下辺にガスケットを装着する下部ガ
スケット装着部14dと、面材の一方の縦辺と上辺にガ
スケットを装着する第1側部ガスケット装着部14e
と、面材の他方の縦辺にガスケットを装着する第2側部
ガスケット装着部14fを備えている。
19、図20に示すように、搬送用ローラ130とガス
ケットガイド131とストッパ132を備え、その途中
に前記下部ガスケット装着部14dが設けてある。前記
ストッパ132はサーボモータ等で位置調整可能で、面
材の大きさに合致した長さのガスケットを位置決めでき
るようにしてある。前記面材支持部14bは縦板133
に受け部134を取付けたものである。前記面材押付部
14cは横向きのシリンダ135で押えプレート136
を縦板133に向けて移動するもので、面材を受け部1
34に押しつけて垂直向姿勢に保持する。
ット搬送方向に移動する移動体137に上向ガスケット
押付けローラ138をシリンダ等で上下動自在に設けた
もので、この上向ガスケット押付けローラ138は面材
の下辺に沿って移動する。前記第1側部ガスケット装着
部14eは、上横ガイド139aと第1下横ガイド13
9bに沿って移動する第1縦部材140と、この第1縦
部材140に沿って上下動する移動体141と、この移
動体141に取付けた横向ガスケット押付けローラ14
2と下向ガスケット押付けローラ143を備えている。
その横向ガスケット押付けローラ142は面材の一方の
縦辺に沿って上下動し、下向ガスケット押付けローラ1
43は面材の上辺に沿って横移動する。前記第2側部ガ
スケット装着部14fは、前記上横ガイド139aと第
2下横ガイド139cに沿って移動する第2縦部材14
4と、この第2縦部材144に沿って上下動する移動体
145と、この移動体145に設けた横向ガスケット押
付けローラ146を備えている。
説明する。前述のように搬送されたガスケット搬送路1
4aに沿ってガスケットを、開口部が上向き姿勢として
搬送し、ストッパ132に当接して位置決めする。前述
のようにガスケット巻付機14まで運搬された面材を、
前記押えプレート136で受け部134に押しつけ、面
材を位置決めして垂直姿勢で保持する。これにより、ガ
スケット20と面材26が図4に示すように位置決めさ
れる。
に移動してガスケットの一部分を面材の下辺部に押し込
み、その状態で移動体137とともに上向ガスケット押
付けローラ138を移動してガスケットを面材の下辺部
に順次押し込んで装着する。第2縦部材144を面材に
向けて移動して横向ガスケット押付けローラ146でガ
スケットを面材の他方の縦辺部に押し込み、移動体14
5を第2縦部材144沿って上方に移動してガスケット
を面材の他方の縦辺部に順次押し込んで装着する。
横向ガスケット押付けローラ142でガスケットを面材
の一方の縦辺部に押し込み、移動体141を第1縦部材
140に沿って上方に移動してガスケットを面材の一方
の縦辺部に順次押し込んで装着する。この後に、第1縦
部材140を上横ガイド139aに沿って移動して下向
ガスケット押付けローラ143を面材の上辺部に沿って
移動し、ガスケットを面材の上辺部に順次押し込んで装
着する。
ットを自動的に迅速に巻き付けることができる。
るやり方は、前述のことに限らず、1つのガスケット押
付けローラを面材の周囲に沿って機械的に移動しても良
いし、各辺部に沿って4つのガスケット押付けローラを
それぞれ機械的に移動しても良い。また、ガスケット押
付けローラではなく、回転しない押付片を面材の辺部に
沿って機械的に移動してガスケットを面材の四周に巻き
付けるようにしても良い。また、前記ガスケット押付け
ローラ、押付片を機械的に移動するのではなく、作業者
が手によって移動しても良い。すなわち、ガスケット巻
付機14は、面材を略垂直向き姿勢で保持するものであ
れば良い。
に加工したガスケット20を開口部が下向き姿勢として
搬送し、そのガスケットを開口部が上向き姿勢としてガ
スケット巻付機14の面材の下方に搬送できる。よっ
て、使用形状のガスケットを安定した状態で搬送できる
と共に、面材の下方に搬送された状態のまま面材の辺部
に押し込んで装着でき、ガスケットの巻き付け作業効率
が向上する。
ガスケットを搬送しながら上下反転できる。よって、ガ
スケットの搬送効率を低下することがない。
ケットを2つのガスケット巻付機14に搬送できるの
で、押出成形機で2つのガスケットを同時に押出し成形
する場合に、その2つのガスケットを使用形状のガスケ
ットに加工して2つのガスケット巻付機14に搬送でき
る。よって、2つの面材にガスケットを迅速かつ効率的
に巻き付けできる。
平向き姿勢として2つのガスケット巻付機14の近くま
で搬送し、その面材を2つのガスケット巻付機14に略
垂直向き姿勢として運搬できる。よって、複数の面材を
略水平向き姿勢として重ね合せた状態で台車などによっ
てガスケット巻付機14の近くまで運搬して載置し、そ
の載置された面材を略垂直向き姿勢としてガスケット巻
付機14に運搬できるから、面材をガスケット巻付機1
4の近くまで安全に運搬できる。
略平面図である。
ある。
ある。
運搬装置、ガスケット巻付機部分の概略平面図である。
る。
ケット搬送装置)、13…ガスケット分離搬送装置、1
3a…第1搬送部、13b…第2搬送部、14…ガスケ
ット巻付機、14a…ガスケット搬送路、15…面材搬
送装置、16…面材運搬装置、19…ガスケット反転装
置、20…ガスケット、26…面材、73…ガスケット
回転部。
Claims (4)
- 【請求項1】 面材26を略垂直向き姿勢で保持するガ
スケット巻付機14と、 断面略U字状で使用形状に加工したガスケットを、前記
ガスケット巻付機14で保持された面材26の下方まで
搬送する加工ガスケット搬送装置と、 前記加工ガスケット搬送装置の途中に設けられ、開口部
が下向き姿勢で搬送されたガスケットを開口部が上向き
姿勢となるように上下反転するガスケット反転装置19
で構成したことを特徴とするガスケット巻付装置。 - 【請求項2】 前記ガスケット反転装置19は、ガスケ
ットを保持すると共に、略180度回転しながらガスケ
ットとともに移動するガスケット回転部73を有する請
求項1記載のガスケット巻付装置。 - 【請求項3】 前記加工ガスケット搬送装置は、使用形
状に加工した2つのガスケットを、開口部が下向き姿勢
として搬送するガスケット搬送装置と、このガスケット
搬送装置の搬出側に設けられた2つのガスケットを分離
して第1・第2搬送部13a,13bでそれぞれ搬送す
るガスケット分離搬送装置13と、この第1・第2搬送
部13a,13bの搬出側に設けられた2つのガスケッ
ト巻付機14のガスケット搬送路14aを備え、 前記第1搬送部13aと一方のガスケット搬送路14a
との間及び、第2搬送部13bと他方のガスケット搬送
路14aとの間に、前記ガスケット反転装置19をそれ
ぞれ設けた請求項1又は2記載のガスケット巻付装置。 - 【請求項4】 前記2つのガスケット巻付機14の近く
まで面材を、略水平向き姿勢で搬送する面材搬送装置1
5と、この面材搬送装置15で搬送された面材を、略垂
直向き姿勢として2つのガスケット巻付機14に運搬す
る面材運搬装置16を設けた請求項3記載のガスケット
巻付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000356078A JP3619990B2 (ja) | 2000-11-22 | 2000-11-22 | ガスケット巻付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2000356078A JP3619990B2 (ja) | 2000-11-22 | 2000-11-22 | ガスケット巻付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002155672A true JP2002155672A (ja) | 2002-05-31 |
| JP3619990B2 JP3619990B2 (ja) | 2005-02-16 |
Family
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3619990B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107571029A (zh) * | 2017-09-04 | 2018-01-12 | 安徽省宁国市东波紧固件有限公司 | 一种挡圈一体化加工设备 |
| EP3854981A1 (en) * | 2020-01-27 | 2021-07-28 | Garner Aluminium Extrusions Limited | A gasket |
-
2000
- 2000-11-22 JP JP2000356078A patent/JP3619990B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3619990B2 (ja) | 2005-02-16 |
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