JP2002158796A - データ通信装置 - Google Patents
データ通信装置Info
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- JP2002158796A JP2002158796A JP2000352137A JP2000352137A JP2002158796A JP 2002158796 A JP2002158796 A JP 2002158796A JP 2000352137 A JP2000352137 A JP 2000352137A JP 2000352137 A JP2000352137 A JP 2000352137A JP 2002158796 A JP2002158796 A JP 2002158796A
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- dial
- packet
- unit
- communication
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、携帯情報端末(PDA)やノートパ
ソコンでモバイルコンピューティングを実現するための
データ通信機能を備えたデータ通信装置に関し、無駄な
課金の発生を防止し、また消費電力も抑えたデータ通信
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】情報処理装置との間でIPパケットを送受
信するインターフェース部10と、外部ネットワークと
の通信要求を受け取ると電話回線に接続してIPパケッ
ト転送の中継処理を行い、電話回線の無通信時間が所定
の設定時間を超えたら電話回線を切断するIP処理部2
と、IP処理部2の制御に基づき外部ネットワークとの
間でIPパケットを送受信する通信部12とを有するよ
うに構成する。
ソコンでモバイルコンピューティングを実現するための
データ通信機能を備えたデータ通信装置に関し、無駄な
課金の発生を防止し、また消費電力も抑えたデータ通信
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】情報処理装置との間でIPパケットを送受
信するインターフェース部10と、外部ネットワークと
の通信要求を受け取ると電話回線に接続してIPパケッ
ト転送の中継処理を行い、電話回線の無通信時間が所定
の設定時間を超えたら電話回線を切断するIP処理部2
と、IP処理部2の制御に基づき外部ネットワークとの
間でIPパケットを送受信する通信部12とを有するよ
うに構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯情報端末(P
DA)やノートパソコンでモバイルコンピューティング
を実現するためのデータ通信機能を備えたデータ通信装
置に関する。
DA)やノートパソコンでモバイルコンピューティング
を実現するためのデータ通信機能を備えたデータ通信装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子メールの送受信機能やウエブ(We
b)ブラウザ機能を有しているPDAやノートパソコン
によるモバイルコンピューティングでは、例えばPHS
のデータ通信機能を搭載している小型カード(データ通
信装置)をPCカードスロットやコンパクトフラッシュ
(登録商標)スロットに装着して通信ネットワークに接
続するようになっている。
b)ブラウザ機能を有しているPDAやノートパソコン
によるモバイルコンピューティングでは、例えばPHS
のデータ通信機能を搭載している小型カード(データ通
信装置)をPCカードスロットやコンパクトフラッシュ
(登録商標)スロットに装着して通信ネットワークに接
続するようになっている。
【0003】例えば、ノートパソコンから上記データ通
信装置を介してインターネット上のISP(インターネ
ットサービスプロバイダ)にダイヤルアップ(電話をか
ける)すると、インターネットを介して電子メールやウ
エブの情報を取得することができる。ウエブブラウザ機
能により、インターネット上の所定URL(ユニフォー
ム・リソース・ローケイタ)にアクセスしてホームペー
ジを表示することができる。
信装置を介してインターネット上のISP(インターネ
ットサービスプロバイダ)にダイヤルアップ(電話をか
ける)すると、インターネットを介して電子メールやウ
エブの情報を取得することができる。ウエブブラウザ機
能により、インターネット上の所定URL(ユニフォー
ム・リソース・ローケイタ)にアクセスしてホームペー
ジを表示することができる。
【0004】また、所定のアプリケーションソフトウエ
アを起動して、所定のアクセスポイント(電話番号)に
ダイヤルアップすることにより、特定のローカルエリア
ネットワーク(LAN)に接続してIPパケットの送受
信ができるようになる。
アを起動して、所定のアクセスポイント(電話番号)に
ダイヤルアップすることにより、特定のローカルエリア
ネットワーク(LAN)に接続してIPパケットの送受
信ができるようになる。
【0005】データ通信装置は、PCMCIA(Per
sonal Computer Memory Car
d International Associati
on)規格に基づくPCカードや、CFA(Compa
ct Flash Association)が提唱す
るコンパクトフラッシュ(Compact Flash
(サンディスク社の登録商標))として実現されてい
る。
sonal Computer Memory Car
d International Associati
on)規格に基づくPCカードや、CFA(Compa
ct Flash Association)が提唱す
るコンパクトフラッシュ(Compact Flash
(サンディスク社の登録商標))として実現されてい
る。
【0006】データ通信装置は、ノートパソコン等に挿
入されてパソコンからの接続要求によりダイヤルアップ
を行い、パソコンあるいは接続先からの切断要求により
ダイヤルアップ接続を終了するようになっている。
入されてパソコンからの接続要求によりダイヤルアップ
を行い、パソコンあるいは接続先からの切断要求により
ダイヤルアップ接続を終了するようになっている。
【0007】このようなデータ通信装置は、ISDN
(総合デジタル通信網)やアナログ回線、あるいはLA
Nネットワークなどの有線通信インフラストラクチャが
整備されていない場所、すなわち屋外や車中から無線通
信でネットワークに接続する手段として有用である。
(総合デジタル通信網)やアナログ回線、あるいはLA
Nネットワークなどの有線通信インフラストラクチャが
整備されていない場所、すなわち屋外や車中から無線通
信でネットワークに接続する手段として有用である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、インターネ
ット上の所定サイトのホームページをウエブブラウザに
表示させているときなどは、回線上でデータ送受信がな
い状態でダイヤルアップ接続が長時間に渡る場合が生じ
る。しかしながら、ダイヤルアップ接続では接続時間に
対し課金されるので、上記のような接続状態では無駄な
課金が発生してしまうという問題が生じる。
ット上の所定サイトのホームページをウエブブラウザに
表示させているときなどは、回線上でデータ送受信がな
い状態でダイヤルアップ接続が長時間に渡る場合が生じ
る。しかしながら、ダイヤルアップ接続では接続時間に
対し課金されるので、上記のような接続状態では無駄な
課金が発生してしまうという問題が生じる。
【0009】また、ダイヤルアップ接続中は、ダイヤル
アップ切断状態と比較してデータ通信装置での消費電力
が大きくなるという問題もある。例えば、コンパクトフ
ラッシュスロット(TYPEII)に、あるコンパクト
フラッシュ型PHSを挿入して使用すると、その消費電
力は待ち受け時では約3mW程度であるがダイヤルアッ
プ接続中では約380mWにもなってしまう。このた
め、屋外や車中においてバッテリ駆動でノートパソコン
やPDAを使用している場合には、データ通信装置のダ
イヤルアップ接続中の消費電力が大きいためノートパソ
コンやPDAの動作可能時間が短くなってしまうという
問題も生じる。
アップ切断状態と比較してデータ通信装置での消費電力
が大きくなるという問題もある。例えば、コンパクトフ
ラッシュスロット(TYPEII)に、あるコンパクト
フラッシュ型PHSを挿入して使用すると、その消費電
力は待ち受け時では約3mW程度であるがダイヤルアッ
プ接続中では約380mWにもなってしまう。このた
め、屋外や車中においてバッテリ駆動でノートパソコン
やPDAを使用している場合には、データ通信装置のダ
イヤルアップ接続中の消費電力が大きいためノートパソ
コンやPDAの動作可能時間が短くなってしまうという
問題も生じる。
【0010】現在の技術で上記の問題の発生を防止する
には、データ通信が長時間行われないと思われる時点で
ダイヤルアップ接続を一旦切断し、通信を再開するとき
に再度接続要求を手動で送出する必要がある。このよう
にデータ送受信の最中に度々ダイヤルアップでの接続と
切断とを手動で繰り返すのは極めて煩雑で手間がかかっ
てしまい現実的でない。
には、データ通信が長時間行われないと思われる時点で
ダイヤルアップ接続を一旦切断し、通信を再開するとき
に再度接続要求を手動で送出する必要がある。このよう
にデータ送受信の最中に度々ダイヤルアップでの接続と
切断とを手動で繰り返すのは極めて煩雑で手間がかかっ
てしまい現実的でない。
【0011】本発明の目的は、無駄な課金の発生を防止
し、また消費電力も抑えたデータ通信装置を提供するこ
とにある。
し、また消費電力も抑えたデータ通信装置を提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的は、情報処理装
置との間でIPパケットを送受信するインターフェース
部と、外部ネットワークとの通信要求を受け取ると電話
回線に接続して前記IPパケット転送の中継処理を行
い、前記電話回線の無通信時間が所定の設定時間を超え
たら前記電話回線を切断するIP処理部と、前記IP処
理部の制御に基づき前記外部ネットワークとの間で前記
IPパケットを送受信する通信部と、前記外部ネットワ
ークに対し、ダイヤルアップ接続するダイヤルアップ部
とを有することを特徴とするデータ通信装置によって達
成される。
置との間でIPパケットを送受信するインターフェース
部と、外部ネットワークとの通信要求を受け取ると電話
回線に接続して前記IPパケット転送の中継処理を行
い、前記電話回線の無通信時間が所定の設定時間を超え
たら前記電話回線を切断するIP処理部と、前記IP処
理部の制御に基づき前記外部ネットワークとの間で前記
IPパケットを送受信する通信部と、前記外部ネットワ
ークに対し、ダイヤルアップ接続するダイヤルアップ部
とを有することを特徴とするデータ通信装置によって達
成される。
【0013】上記本発明のデータ通信装置において、前
記IP処理部は、前記IPパケットの転送先が、前記外
部ネットワークか否かを判断することを特徴とする。
記IP処理部は、前記IPパケットの転送先が、前記外
部ネットワークか否かを判断することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態によるデー
タ通信装置を図1及び図2を用いて説明する。まず、本
実施の形態によるデータ通信装置の概略の構成を図1を
用いて説明する。図1に示すデータ通信装置1は、公衆
回線網に対するダイヤルアップ機能及び通信機能と、I
Pパケットを解釈しダイヤルアップ接続が必要かを判断
するIP処理部2を有している。IP処理部2は、少な
くとも制御部4とROM6及びRAM8とで構成され
る。
タ通信装置を図1及び図2を用いて説明する。まず、本
実施の形態によるデータ通信装置の概略の構成を図1を
用いて説明する。図1に示すデータ通信装置1は、公衆
回線網に対するダイヤルアップ機能及び通信機能と、I
Pパケットを解釈しダイヤルアップ接続が必要かを判断
するIP処理部2を有している。IP処理部2は、少な
くとも制御部4とROM6及びRAM8とで構成され
る。
【0015】従来の無線データ通信装置は、パソコンや
PDA等の情報処理装置側からコミュニケーションデバ
イス(COMデバイス)として認識されており、ルータ
のようなIPパケット処理の機能を備えていない。一
方、本実施形態によるデータ通信装置1は、パソコン側
からネットワークアダプタとして認識されるように構成
され、また、IP処理部2においてIPパケットの送受
信処理ができるようになっている。
PDA等の情報処理装置側からコミュニケーションデバ
イス(COMデバイス)として認識されており、ルータ
のようなIPパケット処理の機能を備えていない。一
方、本実施形態によるデータ通信装置1は、パソコン側
からネットワークアダプタとして認識されるように構成
され、また、IP処理部2においてIPパケットの送受
信処理ができるようになっている。
【0016】IP処理部2は、PCから送られてきたI
Pパケットを解釈して予め設定されている設定内容に従
ってダイヤルアップするか否かを判断し、ダイヤルアッ
プ接続する場合にはPHS通信部12に対しダイヤル接
続を指示する。また、IPパケットを監視し無通信時間
が設定された時間を過ぎた場合、ダイヤル接続の切断指
示をPHS通信部12に出力する。
Pパケットを解釈して予め設定されている設定内容に従
ってダイヤルアップするか否かを判断し、ダイヤルアッ
プ接続する場合にはPHS通信部12に対しダイヤル接
続を指示する。また、IPパケットを監視し無通信時間
が設定された時間を過ぎた場合、ダイヤル接続の切断指
示をPHS通信部12に出力する。
【0017】IP処理部2のROM6あるいはRAM8
には、上記機能を動作させるためのソフトウエアのほか
に、ダイヤルアップを行うかを判断する条件及び自動切
断を行うまでの無通信時間の設定などが格納される。
には、上記機能を動作させるためのソフトウエアのほか
に、ダイヤルアップを行うかを判断する条件及び自動切
断を行うまでの無通信時間の設定などが格納される。
【0018】IP処理部2の制御部4は、パソコン等と
信号のやり取りを行うインターフェース部10に接続さ
れている。インターフェース部10は、接続先の物理形
状に合わせたコネクタ形状を備えている。例えば、PC
カード、コンパクトフラッシュ、あるいはUSB(ユニ
バーサル・シリアル・バス)コネクタを有している。イ
ンターフェース部10は、パソコンとの物理的なインタ
ーフェース(PCカードI/F又はUSBI/F等)を
CPUが処理できる電気信号に変換する。
信号のやり取りを行うインターフェース部10に接続さ
れている。インターフェース部10は、接続先の物理形
状に合わせたコネクタ形状を備えている。例えば、PC
カード、コンパクトフラッシュ、あるいはUSB(ユニ
バーサル・シリアル・バス)コネクタを有している。イ
ンターフェース部10は、パソコンとの物理的なインタ
ーフェース(PCカードI/F又はUSBI/F等)を
CPUが処理できる電気信号に変換する。
【0019】さらに、データ通信装置1はPHS通信部
12を有している。PHS通信部12は、IP処理部2
の制御に基づき外部ネットワークとの間でIPパケット
を送受信する通信部21−1と、外部ネットワークに対
し、ダイヤルアップ接続/切断をするダイヤルアップ部
12−2とを有している。通信部21−1には、IP処
理部2の制御部4から通信関連の指令やIPデータが送
られるようになっている。ダイヤルアップ部12−2
は、PHS回線へのダイヤル通信機能を有し、IP処理
部2の指示に従いダイヤルアップ接続や切断を行う。P
HS通信部12はアンテナ14を介してIPパケットを
無線通信で送出するようになっている。
12を有している。PHS通信部12は、IP処理部2
の制御に基づき外部ネットワークとの間でIPパケット
を送受信する通信部21−1と、外部ネットワークに対
し、ダイヤルアップ接続/切断をするダイヤルアップ部
12−2とを有している。通信部21−1には、IP処
理部2の制御部4から通信関連の指令やIPデータが送
られるようになっている。ダイヤルアップ部12−2
は、PHS回線へのダイヤル通信機能を有し、IP処理
部2の指示に従いダイヤルアップ接続や切断を行う。P
HS通信部12はアンテナ14を介してIPパケットを
無線通信で送出するようになっている。
【0020】次に、本実施の形態によるデータ通信装置
の動作手順について図2に示すフローチャートを用いて
説明する。前提として、本データ通信装置1がパソコン
やPDA等の情報処理装置のカードスロット内に装着さ
れあるいはUSB接続されているものとする。
の動作手順について図2に示すフローチャートを用いて
説明する。前提として、本データ通信装置1がパソコン
やPDA等の情報処理装置のカードスロット内に装着さ
れあるいはUSB接続されているものとする。
【0021】まず、不図示の情報処理装置からIPパケ
ットが発行されると(ステップS1)、インターフェー
ス部10はIP処理部2の制御部4で処理できる電気信
号にIPパケットを変換する。これによりインターフェ
ース部10を介してIP処理部2内の制御部4に当該I
Pパケットが受信される(ステップS2)。
ットが発行されると(ステップS1)、インターフェー
ス部10はIP処理部2の制御部4で処理できる電気信
号にIPパケットを変換する。これによりインターフェ
ース部10を介してIP処理部2内の制御部4に当該I
Pパケットが受信される(ステップS2)。
【0022】IP処理部2の制御部4は、受け取ったI
PパケットのIPヘッダ情報に基づいて、予め設定され
ている設定内容に従い、ダイヤルアップによりインター
ネットに接続する必要があるか否かを判断し(ステップ
S3)、ダイヤルアップが必要な場合はPHS通信部1
2のダイヤルアップ部12−2に対しダイヤルアップを
指示する。当該指示に基づいてPHS通信部12は、所
定のISPにダイヤルアップする(ステップS4)。
PパケットのIPヘッダ情報に基づいて、予め設定され
ている設定内容に従い、ダイヤルアップによりインター
ネットに接続する必要があるか否かを判断し(ステップ
S3)、ダイヤルアップが必要な場合はPHS通信部1
2のダイヤルアップ部12−2に対しダイヤルアップを
指示する。当該指示に基づいてPHS通信部12は、所
定のISPにダイヤルアップする(ステップS4)。
【0023】ここで、ダイヤルアップを行うか否かを判
断する条件について簡単に説明すると、第1に、例え
ば、DNSサーバへの問合せなど特定のサービスへの要
求時にダイヤルアップ接続が行われる。第2に、外部の
LANネットワークとの接続のための特定のIPアドレ
スを受け取った場合にダイヤルアップ接続が行われる。
断する条件について簡単に説明すると、第1に、例え
ば、DNSサーバへの問合せなど特定のサービスへの要
求時にダイヤルアップ接続が行われる。第2に、外部の
LANネットワークとの接続のための特定のIPアドレ
スを受け取った場合にダイヤルアップ接続が行われる。
【0024】ステップS3において、受け取ったIPパ
ケットが例えば情報処理装置が接続されている別のLA
Nポートに転送されるような場合には、ダイヤルアップ
が必要ないと判断して当該IPパケットを破棄してダイ
ヤルアップせずに一連の処理を終了させる(ステップS
11)。
ケットが例えば情報処理装置が接続されている別のLA
Nポートに転送されるような場合には、ダイヤルアップ
が必要ないと判断して当該IPパケットを破棄してダイ
ヤルアップせずに一連の処理を終了させる(ステップS
11)。
【0025】ステップS4において、ISPにダイヤル
アップして回線が接続されると、認証番号等のIDやパ
スワードによる認証が行われた後(ステップS5)、I
SPの所定のサーバに接続される(ステップS6)。次
いで、データ通信装置1とISPのサーバとの間でIP
パケットの送受信が行われる(ステップS7)。
アップして回線が接続されると、認証番号等のIDやパ
スワードによる認証が行われた後(ステップS5)、I
SPの所定のサーバに接続される(ステップS6)。次
いで、データ通信装置1とISPのサーバとの間でIP
パケットの送受信が行われる(ステップS7)。
【0026】IP処理部2はIPパケットの送受信の有
無を監視し(ステップS8)、無通信の設定時間以上の
送受信がないか否かを判断する(ステップS9)。無通
信状態のまま設定時間が経過すると、制御部4はPHS
通信部12に対してISPのサーバとのダイヤルアップ
接続を切断する指令を送出する。これを受けてPHS通
信部12のダイヤルアップ部12−2はISPとのダイ
ヤルアップ接続を切断し、一連の処理が終了する(ステ
ップS10)。
無を監視し(ステップS8)、無通信の設定時間以上の
送受信がないか否かを判断する(ステップS9)。無通
信状態のまま設定時間が経過すると、制御部4はPHS
通信部12に対してISPのサーバとのダイヤルアップ
接続を切断する指令を送出する。これを受けてPHS通
信部12のダイヤルアップ部12−2はISPとのダイ
ヤルアップ接続を切断し、一連の処理が終了する(ステ
ップS10)。
【0027】次に、本実施形態によるデータ通信装置1
と従来のデータ通信装置との通信料金の差について説明
する。ここでは、インターネット上のあるサイトのホー
ムページを15秒ダウンロードし、そのホームページを
5分間読むという行為を5回繰り返した場合の通信料金
を試算する。データ通信装置とインターネット上のIP
Sとの通信手順の確立に5秒かかり、また、通信料金は
10円/1分とする。なお、本データ通信装置1は、2
分間の無通信状態が続いたときに自動切断するように設
定されている。以上の条件において、従来のデータ通信
装置では、全通信時間が21分20秒=220円となる
のに対して、本データ通信装置1では、全通信時間が1
1分40秒=120円となり、従来の約40〜50%程
度に通信料金を節約することができる。
と従来のデータ通信装置との通信料金の差について説明
する。ここでは、インターネット上のあるサイトのホー
ムページを15秒ダウンロードし、そのホームページを
5分間読むという行為を5回繰り返した場合の通信料金
を試算する。データ通信装置とインターネット上のIP
Sとの通信手順の確立に5秒かかり、また、通信料金は
10円/1分とする。なお、本データ通信装置1は、2
分間の無通信状態が続いたときに自動切断するように設
定されている。以上の条件において、従来のデータ通信
装置では、全通信時間が21分20秒=220円となる
のに対して、本データ通信装置1では、全通信時間が1
1分40秒=120円となり、従来の約40〜50%程
度に通信料金を節約することができる。
【0028】このように本実施の形態によれば、データ
送受信がない状態でダイヤルアップ接続が長時間に渡る
可能性があっても、所定の設定時間がきたら自動的にダ
イヤルアップ接続を解除して回線を切断することができ
るので、従来のような無駄な課金が発生してしまう心配
はなくなる。
送受信がない状態でダイヤルアップ接続が長時間に渡る
可能性があっても、所定の設定時間がきたら自動的にダ
イヤルアップ接続を解除して回線を切断することができ
るので、従来のような無駄な課金が発生してしまう心配
はなくなる。
【0029】また、データ通信装置1が、ダイヤルアッ
プ接続中においてダイヤルアップ切断状態より大きな消
費電力を必要とする場合でも、不必要な回線接続状態を
極力排除することができるため、屋外や車中においてバ
ッテリ駆動で動作するノートパソコンやPDAの動作可
能時間に与える影響を極力少なくすることができるよう
になる。
プ接続中においてダイヤルアップ切断状態より大きな消
費電力を必要とする場合でも、不必要な回線接続状態を
極力排除することができるため、屋外や車中においてバ
ッテリ駆動で動作するノートパソコンやPDAの動作可
能時間に与える影響を極力少なくすることができるよう
になる。
【0030】本実施の形態によれば、データ通信が長時
間行われないと思われる時点でダイヤルアップ接続を一
旦切断したり、通信を再開するときに再度接続要求を手
動で送出したりする必要もない。従って、データ送受信
の最中に度々ダイヤルアップ接続と切断とを手動で繰り
返す煩雑な手間から利用者を開放することができる。
間行われないと思われる時点でダイヤルアップ接続を一
旦切断したり、通信を再開するときに再度接続要求を手
動で送出したりする必要もない。従って、データ送受信
の最中に度々ダイヤルアップ接続と切断とを手動で繰り
返す煩雑な手間から利用者を開放することができる。
【0031】本発明は、上記実施の形態に限らず種々の
変形が可能である。例えば、上記実施の形態では、PH
Sを例にとって説明したが、本発明はこれに限らず、他
の移動体通信方式で使用されるデータ通信装置にももち
ろん適用することができる。
変形が可能である。例えば、上記実施の形態では、PH
Sを例にとって説明したが、本発明はこれに限らず、他
の移動体通信方式で使用されるデータ通信装置にももち
ろん適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、無駄な課
金の発生を防止し、また消費電力も抑えたデータ通信装
置を実現できる。
金の発生を防止し、また消費電力も抑えたデータ通信装
置を実現できる。
【図1】本発明の一実施の形態によるデータ通信装置の
概略の構成を示す図である。
概略の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施の形態によるデータ通信装置の
動作手順を示すフローチャートである。
動作手順を示すフローチャートである。
1 データ通信装置 2 IP処理部 4 制御部 6 ROM 8 RAM 10 インターフェース部 12 PHS通信部 12−1 通信部 12−2 ダイヤルアップ部 14 アンテナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K027 AA11 BB17 CC08 EE11 GG04 GG08 KK02 5K034 AA15 AA17 BB06 EE03 LL02 5K067 AA29 AA43 BB04 CC08 CC21 DD51 EE02 FF05 GG22 HH13 HH17 5K101 KK16 LL12 MM05 MM06 MM07 NN48 PP03 RR12 RR14 TT05
Claims (2)
- 【請求項1】情報処理装置との間でIPパケットを送受
信するインターフェース部と、 外部ネットワークとの通信要求を受け取ると電話回線に
接続して前記IPパケット転送の中継処理を行い、前記
電話回線の無通信時間が所定の設定時間を超えたら前記
電話回線を切断するIP処理部と、 前記IP処理部の制御に基づき前記外部ネットワークと
の間で前記IPパケットを送受信する通信部と、 前記外部ネットワークに対し、ダイヤルアップ接続する
ダイヤルアップ部とを有することを特徴とするデータ通
信装置。 - 【請求項2】請求項1記載のデータ通信装置において、 前記IP処理部は、 前記IPパケットの転送先が、前記外部ネットワークか
否かを判断することを特徴とするデータ通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000352137A JP2002158796A (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | データ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000352137A JP2002158796A (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | データ通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002158796A true JP2002158796A (ja) | 2002-05-31 |
Family
ID=18825082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000352137A Withdrawn JP2002158796A (ja) | 2000-11-20 | 2000-11-20 | データ通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002158796A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009164945A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 端末装置および端末装置の処理プログラム |
| US7590103B2 (en) | 2002-11-28 | 2009-09-15 | Nec Infrontia Corporation | Adaptor serving for both mobile phone unit and private IP phone unit |
-
2000
- 2000-11-20 JP JP2000352137A patent/JP2002158796A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
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