JP2002162106A - リモコン - Google Patents

リモコン

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JP2002162106A
JP2002162106A JP2000355523A JP2000355523A JP2002162106A JP 2002162106 A JP2002162106 A JP 2002162106A JP 2000355523 A JP2000355523 A JP 2000355523A JP 2000355523 A JP2000355523 A JP 2000355523A JP 2002162106 A JP2002162106 A JP 2002162106A
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JP
Japan
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remote controller
ozone
bathroom
bath
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JP2000355523A
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English (en)
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Akihito Kito
昭仁 鬼頭
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Paloma Kogyo KK
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Paloma Kogyo KK
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Bathtub Accessories (AREA)
  • Control For Baths (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内の抗菌及び脱臭を行う機能をリモコンに
持たせる。 【解決手段】 風呂リモコン1内を仕切壁2によって、
主部屋3と独立部屋4に分け、独立部屋4にオゾナイザ
ー6を設ける。独立部屋4に臨むリモコンケース17に
開口部7a,7bを設け、その開口部7a,7bに半透
過膜10a,10bを貼設する。オゾナイザー6を起動
させオゾンを発生させると、オゾンは半透過膜10a,
10bを通って浴室に拡散していき、浴室の抗菌及び脱
臭を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主制御装置に対し
て遠隔指令操作するリモコンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば給湯器付風呂釜におい
ては、浴室や台所といった離れた場所から器具本体を遠
隔指令操作する風呂リモコン及び給湯リモコンが備えら
れている。そして、これらのリモコンは、各種運転の発
停、湯温設定等の指令だけでなく、最近では、音声によ
り操作案内が行われる音声ガイダンス機能や、リモコン
間での通話を可能としたインターホン機能等が搭載さ
れ、高機能化が図られてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これま
でのところ、このようなリモコンにおいて浴室や台所
等、リモコンが設置される部屋の環境を良好に保つため
の機能を有するものはなかった。例えば、浴室は湿気が
多いため、雑菌が発生しやすく、かびや悪臭の原因とな
っている。このため、浴室の使用者は頻繁に浴槽や内壁
等をブラシや洗剤などを用いて清掃する必要があった。
本発明のリモコンは上記課題を解決し、そのリモコンが
設置される室内の抗菌、脱臭を可能とすることを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1記載のリモコンは、器具本体に設けられた
主制御装置に対して遠隔指令操作するリモコンにおい
て、オゾン発生器を内蔵したことを要旨とする。
【0005】また、本発明の請求項2記載のリモコン
は、上記請求項1記載のリモコンにおいて、リモコンケ
ース内に収納される電装基板とは隔離した独立空間を該
リモコンケース内に形成し、該独立空間に上記オゾン発
生器を設置するとともに、該独立空間に臨む該リモコン
ケースに開口部を設けたことを要旨とする。
【0006】また、本発明の請求項3記載のリモコン
は、上記請求項1又は請求項2記載のリモコンにおい
て、浴室に設置され、浴槽水の加熱あるいは浴槽への給
湯を行う風呂装置の主制御装置に対して遠隔指令操作す
る風呂リモコンに適用したことを要旨とする。
【0007】また、本発明の請求項4記載のリモコン
は、上記請求項3記載のリモコンにおいて、上記開口部
に、気体は通すが水は通さない半透過手段を設けたこと
を要旨とする。
【0008】また、本発明の請求項5記載のリモコン
は、上記請求項1〜4のいずれか1項に記載のリモコン
において、オゾンを発生させる部屋の大きさを入力する
入力手段と、上記入力手段に入力された上記部屋の大き
さに応じて、上記オゾン発生器から発生するオゾン発生
量を制御する発生量制御手段とを備えたことを要旨とす
る。
【0009】また、本発明の請求項6記載のリモコン
は、上記請求項3又は請求項4記載のリモコンにおい
て、浴槽への湯張設定量によって、浴室の大きさを推定
し、その大きさに応じて、上記オゾン発生器から発生す
るオゾン発生量を制御する発生量制御手段を備えたこと
を要旨とする。
【0010】また、本発明の請求項7記載のリモコン
は、上記請求項1〜6のいずれか1項に記載のリモコン
において、上記オゾン発生器を一定時間以上連続して動
作させないことを要旨とする。
【0011】また、本発明の請求項8記載のリモコン
は、上記請求項1〜6のいずれか1項に記載のリモコン
において、所定期間内における上記オゾン発生器の動作
時間を制限することを要旨とする。
【0012】上記構成を有する本発明の請求項1記載の
リモコンでは、オゾン発生器から発生したオゾンによ
り、リモコンが設置された室内の抗菌、脱臭が可能とな
る。
【0013】また、本発明の請求項2記載のリモコンで
は、オゾン発生器がリモコンケース内の独立空間に設置
されているため、酸化力が非常に強いオゾンは、電装基
板へ拡散していかない。また、発生したオゾンは開口部
をとおってリモコンケースの外へと放出され、リモコン
が設置された室内の殺菌及び脱臭を行う。
【0014】また、本発明の請求項3記載のリモコンで
は、かびや悪臭の原因となる雑菌の発生しやすい浴室内
にオゾンが放出されるため、浴室の抗菌及び脱臭が可能
となる。
【0015】また、本発明の請求項4記載のリモコンで
は、独立空間に臨むリモコンケースに設けられた開口部
に半透過手段が設けられているので、リモコン外部の酸
素や水蒸気や発生したオゾンなどの気体は、この半透過
手段を通して独立空間と外部とを自由に循環できるのに
対して、水は外部から独立空間には進入できない。
【0016】また、本発明の請求項5記載のリモコンで
は、入力手段に入力した部屋の大きさに応じて、発生量
制御手段がオゾン発生器から発生するオゾンの発生量を
制御する。これによって、高濃度になると人体に対して
悪影響をおよぼすオゾン濃度を基準値(例えば、0.1
ppm)以下に保つことができる。
【0017】また、本発明の請求項6記載のリモコンで
は、風呂リモコンに従来から備っている浴槽への湯張量
の設定機能を利用して、その湯張設定量から浴槽サイズ
を推定でき、そこから浴室の標準的なサイズを求め、そ
れに応じて、発生量制御手段がオゾン発生器から発生す
るオゾンの発生量を制御する。
【0018】また、本発明の請求項7記載のリモコンで
は、オゾン発生器を一定時間以上連続して動作させな
い。これによって、室内のオゾン濃度が上昇しすぎるの
を防止する。
【0019】また、本発明の請求項8記載のリモコンで
は、所定期間内におけるオゾン発生器の動作時間が制限
される、すなわち、所定期間内のオゾンの発生量が制限
される。このため、室内のオゾン濃度が上昇しすぎるの
を防止する。
【0020】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明のリモコンの好
適な実施形態について説明する。
【0021】本発明の一実施形態としてのリモコンにつ
いて図1〜図3を用いて説明する。図2は、給湯器付風
呂釜11の遠隔制御システムを示す。給湯器付風呂釜1
1は、給湯栓やシャワー等への給湯及び浴槽12の湯張
りを行う給湯回路13と、浴槽12内の水を強制的に循
環加熱して追焚する追焚回路14と、給湯回路13及び
追焚回路14を図示しないマイコンにより制御するメイ
ンコントローラ15とを備える。
【0022】この給湯器付風呂釜11を遠隔制御するた
め、浴室には壁設置タイプの風呂リモコン1が、台所に
は壁設置タイプの給湯リモコン35が設けられる。各リ
モコン1,35は、二線ケーブル16によってメインコ
ントローラ15と接続され、メインコントローラ15か
ら電源供給されるとともに、給湯制御やリモコン表示等
に関わるデータ通信を行う。
【0023】風呂リモコン1の断面図を図1に示す。こ
の断面図は、図3中の一点鎖線A−Aで切られた断面を
側面からみた図である。風呂リモコン1は、樹脂製のリ
モコンケース17内に、主部屋3と、この主部屋3と
は、隔離して設けられ後述するオゾナイザーが配設され
る独立部屋4との2つの部屋を備える。この独立部屋4
は、風呂リモコン1の長辺方向に伸びる水平仕切壁2a
と短辺方向に伸びる縦仕切壁2b(図3参照)と風呂リ
モコン1の底面と平行に設けられる底仕切壁2cによっ
て、主部屋3から隔離される。主部屋3には、電装基板
5や図示しないスピーカーなどが設けられる。独立部屋
4には、オゾンを発生するオゾナイザー6が設けられ
る。独立部屋4は、水平仕切壁2a,縦仕切壁2b,底
仕切壁2cによって主部屋3とは隔離された状態である
から、発生したオゾンは主部屋3には拡散していかな
い。このため、主部屋3内の電装基板5に実装された電
解コンデンサ等の電子部品がオゾンによって酸化される
ことはない。また、オゾナイザー6は、リモコン基板5
とリード線8によって接続され、メインコントローラ1
5からリモコン基板5を介して電源が供給されるととも
に、その動作が制御される。リード線8は底仕切壁2c
を貫通して設けられるが、その穴はシール剤9によって
塞がれ、独立部屋4と主部屋3の密閉状態は保たれる。
独立部屋4に臨むリモコンケースの上面に開口部7aが
下側面に開口部7bが設けられ、それぞれの開口部7
a,7bには水蒸気や酸素などの気体は通過するが水は
通過できない半透過膜10a,10bが設けられる。半
透過膜10a,10bとしては、例えば、ゴアテックス
(商品名)を用いる。従って、外部の酸素や水蒸気とオ
ゾナイザー6で発生したオゾンとは良好に循環するのに
対して、外部の水が独立部屋に進入してくることができ
ないため、風呂リモコン1に風呂水がかかってもオゾナ
イザー6が風呂水によって故障することはない。尚、こ
の半透過膜10a,10b部は、本実施形態の様に2ヵ
所以上にした方が酸素や水蒸気とオゾンとの循環の効率
は良くなる。
【0024】次に、風呂リモコン1の機能部について図
3を用いて説明する。風呂リモコン1は、図3に示され
るように、リモコンケース17上面に、オゾナイザー6
を動作させオゾンを発生させるためのオゾンスイッチ1
8、浴槽12への湯張り,保温を行うための風呂自動ス
イッチ19、水栓やシャワー等を給湯可能状態にする給
湯スイッチ20、浴槽湯温を高くするための「あつめ」
スイッチ21、浴室広さや浴槽湯温や給湯温度等を表示
する表示部22、給湯リモコンをブザー音やメロディー
で鳴らして給湯リモコン付近の人を呼出す呼出スイッチ
23、呼出音や各スイッチの操作音を発生するスピーカ
ー24が、それぞれ配設される。そして、リモコンケー
ス17の陥没部25に、浴室の大きさを入力するための
浴室スイッチ26、給湯温度の温調SW(アップスイッ
チ27,ダウンスイッチ28)、浴槽湯温や湯量を増減
する湯量アップ・ダウンスイッチ29,30、湯量設定
する湯量スイッチ31、浴槽12に所定量の湯を追加す
る足し湯スイッチ32、浴槽12に所定量の水を追加す
る「ぬるめ」スイッチ33がそれぞれ配設される。この
温調SWは、周囲より盛り上がって形成される。
【0025】風呂リモコン1のケース蓋34は、通常、
陥没部25を覆って使用頻度の低い各スイッチを隠して
使い勝手をよくし、また、誤って押すことを防止する。
また、運転を指持する各スイッチ18,19,20,2
1,23,32,33にはランプが設けられ、点灯によ
り作動中であることを示す。尚、湯量設定時は、湯量ス
イッチ31を押して湯量アップ・ダウンスイッチ29,
30を押すと設定湯量を増減することができ、また、浴
槽湯温を設定する時は、湯量スイッチ31を押さずに湯
量アップ・ダウンスイッチ29,30を押して行う。
【0026】次に、オゾナイザー6の動作方法について
説明する。まず、浴室の大きさを浴室スイッチ26で入
力する。浴室スイッチ26を押すたびに、表示部22
に、設定される浴室の広さが、例えば、1畳→2畳→3
畳→4畳→5畳→1畳とサイクリックに表示されるので
浴室の大きさにあった値にあわせる。オゾンスイッチ1
8を押すとオゾナイザー6が起動され、オゾンが発生す
る。発生したオゾンは、半透過膜10を通って浴室に拡
散していき、浴室の殺菌、脱臭を行う。また、発生する
オゾン量は、入力された浴室の大きさに応じて、オゾナ
イザー6のデューティ比(ON/OFF)を風呂リモコ
ン1のマイコンで制御することによって変化させる。つ
まり、浴室が狭い時にはデューティ比を小さく(ON時
間を短く)し、オゾン発生量を抑えて、浴室のオゾン濃
度が人体に影響を与えるほどの高濃度にならないように
している。さらに、オゾナイザー6起動後、所定時間
(例えば、2時間)で強制終了するように風呂リモコン
1のマイコンで制御しておけば、浴室の大きさの入力間
違い等によってオゾン濃度が上昇しすぎることを防止で
きる。
【0027】以上説明した風呂リモコン1によれば、オ
ゾナイザー6が内蔵されており、オゾンを発生させるこ
とができるため、発生させたオゾンによって浴室の抗菌
及び脱臭を行うことができる。また、オゾナイザー6
は、風呂リモコン1内の他の部品が設置される主部屋3
とは密閉されている独立部屋4に設置されるため、狭い
リモコン内で高濃度になったオゾンによって、電解コン
デンサなどの他の電子部品が酸化されることを防止でき
る。また、独立部屋4に臨むリモコンケース17に開口
部7a,7bを設け、そこに半透過膜10a,10bを
設けているため、外部の酸素や水蒸気と発生させたオゾ
ンとを循環させるとともに、オゾナイザー6が水によっ
て故障するのを防ぐことができる。また、浴室の大きさ
に応じて、オゾナイザー6の運転のデューティ比を変化
させることによってオゾン発生量を制御するため、浴室
のオゾン濃度が高くなりすぎるのを防ぐことができる。
また、オゾナイザー6は、起動した後、所定時間経過す
ると強制的に終了させられるため、浴室の大きさの入力
間違い等により浴室のオゾン濃度が上昇しすぎることを
防ぐことができる。
【0028】以上本発明の実施形態について説明した
が、本発明はこうした実施形態に何等限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々
なる態様で実施し得ることは勿論である。例えば、本実
施形態では浴室の大きさを直接入力しているが、風呂リ
モコンの場合、所定量の湯を浴槽に自動給湯運転する機
能を備えたものにおいては、この浴槽への湯張設定量
(例えば、180リットル)から、浴槽サイズが推定で
きる。そして、浴槽サイズと浴室の大きさは、ほぼ比例
関係にあるので、浴槽サイズから浴室の標準的な大きさ
を求めるようにしてもよい。この場合には、浴室スイッ
チ等を設ける必要がなくなり、製造コストを抑えられ
る。しかも、使用者がわざわざ浴室の大きさを入力する
手間も省け、入力間違い等も防げる。また、発生させる
オゾンの量を変化させるためのオゾナイザーの運転の制
御方法としては、デューティ比を変化させる方法に限っ
たものではなく、例えば、間欠運転であってもかまわな
いし、所定期間内におけるオゾナイザーの動作時間を制
限するやり方で、発生させるオゾン量を制限してもよ
い。例えば、2時間のあいだに1時間まで運転してもよ
いという制御でおこなう。また、本実施形態では風呂リ
モコンのみにオゾナイザーを設けているが、給湯リモコ
ンにも、もちろんオゾナイザーを備えてもかまわない。
この場合には、台所の抗菌及び脱臭を行うことができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1
記載のリモコンによれば、従来から主制御装置を遠隔指
令操作するために備えられていたリモコンにオゾン発生
器を内蔵させたため、リモコンを部屋に設置すること
で、その部屋の抗菌及び脱臭が可能となり、わざわざオ
ゾン発生器を単独で設置しなくてもよい。このため、オ
ゾン発生器用の配線が不要となり、その設置スペースも
リモコンと共通するためコンパクトですみ、レイアウト
もすっきりとする等、使い勝手がよくなる。
【0030】更に、本発明の請求項2記載のリモコンに
よれば、リモコン内の独立空間にオゾン発生器が設置さ
れているため、発生したオゾンを開口部を通してリモコ
ンケースの外へと放出することはできるが、酸化力が非
常に強いオゾンによって、リモコンケース内の他の電子
部品が悪影響をうけるのを防ぐことができる。
【0031】更に、本発明の請求項3記載のリモコンに
よれば、浴室に設けられる風呂リモコンからオゾンが発
生するため、かびや悪臭の原因となる雑菌が発生しやす
い浴室の抗菌及び脱臭が可能となり、浴室を清潔に維持
でき快適に使用することができる。このため、浴室の掃
除も頻繁に行う必要がなく便利である。
【0032】更に、本発明の請求項4記載のリモコンに
よれば、独立空間で発生したオゾンは、半透過手段を通
して良好に外部へ放出されるのに対して、水は外部から
独立空間には進入できないので、風呂リモコンに風呂水
がかかってもオゾン発生器が風呂水によって故障するの
を防止できる。
【0033】更に、本発明の請求項5記載のリモコンに
よれば、部屋の大きさに応じて発生させるオゾンの量を
変化させるため、高濃度になると人体に対して悪影響を
およぼすオゾンの濃度を基準値以下に保つことができ、
安全である。
【0034】更に、本発明の請求項6記載のリモコンに
よれば、従来から風呂リモコンに備っている機能を利用
して、浴室の大きさを推定するので、入力手段をわざわ
ざ設ける必要がなく、製造コストを抑えることができ
る。また、使用者がわざわざ浴室の大きさを入力する手
間も省け、さらに、入力間違いによってオゾン濃度が不
適切になってしまうという不具合も防止できる。
【0035】更に、本発明の請求項7記載のリモコンに
よれば、オゾン発生器を一定時間以上連続して動作させ
ない、つまり、オゾン発生器は一定時間経過後、強制的
に止められる。従って、オゾン濃度が上昇しすぎるのを
防止でき安全である。
【0036】更に、本発明の請求項8記載のリモコンに
よれば、所定期間内におけるオゾン発生器の動作時間が
制限され、発生するオゾンの量が制限されるので、オゾ
ン濃度が上昇しすぎるのを防止でき安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態としてのリモコンを側面からみた断
面図である。
【図2】給湯器付風呂釜のシステム構成図である。
【図3】本実施形態としてのリモコンを上面からみた外
観図である。
【符号の説明】
1…風呂リモコン、4…独立部屋、5…リモコン基板、
6…オゾナイザー、7a,7b…開口部、10a,10
b…半透過膜、11…給湯器付風呂釜、12…浴槽、1
5…メインコントローラ、17…リモコンケース、18
…オゾンスイッチ、22…表示部、26…浴室スイッ
チ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F24F 11/02 104 F24F 11/02 104A 5K048 H04Q 9/00 301 H04Q 9/00 301B 331 331Z 371 371A Fターム(参考) 2D005 FA00 3L024 CC06 CC10 CC30 DD06 DD14 DD17 DD22 DD36 DD50 EE03 EE05 EE13 GG18 HH60 3L061 BB01 4C058 AA07 AA23 BB07 CC02 CC08 DD05 DD07 EE26 JJ14 4C094 BA30 BB01 5K048 AA14 BA14 HA04 HA11

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 器具本体に設けられた主制御装置に対し
    て遠隔指令操作するリモコンにおいて、 オゾン発生器を内蔵したことを特徴とするリモコン。
  2. 【請求項2】 リモコンケース内に収納される電装基板
    とは隔離した独立空間を該リモコンケース内に形成し、
    該独立空間に上記オゾン発生器を設置するとともに、該
    独立空間に臨む該リモコンケースに開口部を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載のリモコン。
  3. 【請求項3】 浴室に設置され、浴槽水の加熱あるいは
    浴槽への給湯を行う風呂装置の主制御装置に対して遠隔
    指令操作する風呂リモコンに適用したことを特徴とする
    請求項1又は請求項2記載のリモコン。
  4. 【請求項4】 上記開口部に、気体は通すが水は通さな
    い半透過手段を設けたことを特徴とする請求項3記載の
    リモコン。
  5. 【請求項5】 オゾンを発生させる部屋の大きさを入力
    する入力手段と、 上記入力手段に入力された上記部屋の大きさに応じて、
    上記オゾン発生器から発生するオゾン発生量を制御する
    発生量制御手段とを備えたことを特徴とする請求項1〜
    4のいずれか1項に記載のリモコン。
  6. 【請求項6】 浴槽への湯張設定量によって、浴室の大
    きさを推定し、その大きさに応じて、上記オゾン発生器
    から発生するオゾン発生量を制御する発生量制御手段を
    備えたことを特徴とする請求項3又は請求項4記載のリ
    モコン。
  7. 【請求項7】 上記オゾン発生器を一定時間以上連続し
    て動作させないことを特徴とする請求項1〜6のいずれ
    か1項に記載のリモコン。
  8. 【請求項8】 所定期間内における上記オゾン発生器の
    動作時間を制限することを特徴とする請求項1〜6のい
    ずれか1項に記載のリモコン。
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Cited By (3)

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WO2011102701A1 (ru) * 2010-02-19 2011-08-25 Cicelis Rolandas Система и способ дезинфекции и дезодорирования озоном систем сбора мусора
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