JP2002172177A - 体調調整具、及び、その製造方法並びに、その使用方法 - Google Patents

体調調整具、及び、その製造方法並びに、その使用方法

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JP2002172177A JP2001103764A JP2001103764A JP2002172177A JP 2002172177 A JP2002172177 A JP 2002172177A JP 2001103764 A JP2001103764 A JP 2001103764A JP 2001103764 A JP2001103764 A JP 2001103764A JP 2002172177 A JP2002172177 A JP 2002172177A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 体調調整、特に電磁波障害による体調不具合
を改善することができる体調調整具、及び、その製造方
法並びに該体調調整具の使用方法を提供する。 【解決手段】 (A)長さ方向に沿って、表側がN極、
裏側がS極である棒磁石複数本と、(B)非磁性で且つ
導電性を有する線材と、及び(C)形状保持材とを有す
る体調調整具であって、前記棒磁石の長さ方向の一端か
ら他端までの該磁石表面を前記線材が右巻きに螺旋状に
配されていると共に、前記線材巻き付け磁石複数本が筒
状空間を形成するようにN極面とS極面とが交互に隣接
配置され、その外側に形状保持材が配されている体調調
整具であって、前記筒状中心点を通り該体調調整具の長
さ方向に平行な直線に沿って、体調調整具に方位磁石を
近づけた際に、N極方向を指すのが強い側の先端を身体
に当てる。また、六方晶系物質等と併用することによ
り、効果を増大することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は体調調整、特に電磁
波障害による体調不具合を調整することができる体調調
整具、及び、その製造方法並びに該体調調整具の使用方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、コンピュータ、携帯電話、電子レ
ンジ等々の電子機器の普及がめざましく、これら電子機
器から発生する電磁波の人体への影響が心配されてい
る。パソコンのブラウン管等から発生する電磁波を遮断
するために電磁波遮断エプロン等が市販されているが、
磁場はブラウン管画面から真っ直ぐ放射されているので
はなく、放射源から楕円をいくつも描くようにして、上
下から回り込んでくるので電磁波を遮断する効果が不十
分である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、体調不具合
を訴える人、特に、電子機器に囲まれ電磁波を浴びやす
い環境の中で仕事をしている人で、体調不具合を訴える
人に対して有効な体調調整具、及び、該体調調整具を製
造する方法並びに該体調調整具の使用方法を提供するも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
鋭意検討した結果、本請求項1の発明は、(A)長さ方
向に沿って、表側がN極、裏側がS極である棒磁石複数
本と、(B)非磁性で且つ導電性を有する線材と、及び
(C)形状保持材と、を有する体調調整具であって、前
記棒磁石の長さ方向の一端から他端までの該磁石表面を
前記線材が右巻きに螺旋状に配されていると共に、前記
線材巻き付け磁石複数本が筒状空間を形成するようにN
極面とS極面とが交互に隣接配置され、その外側に形状
保持材が配されているを特徴とする体調調整具である。
【0005】棒磁石の断面形状として、磁石同志のN極
とS極とが隣接可能で前記筒状空間が形成可能であれば
良く、長方形、正方形、円形、楕円形等が適していて、
特に、前記筒状空間を形成する上で長方形が望ましい。
【0006】非磁性で且つ導電性を有する線材として、
銅、アルミニウム、銀、金、プラチナ等が用いられる。
【0007】体調調整具の前記筒状空間としてその断面
が円形、楕円形に限らず、略三角形乃至多角形の筒状空
間も含む。線材巻き付け磁石の本数が3本以下の場合
は、体調調整具の前記筒状空間を形成するのが困難で、
4本以上が望ましい。
【0008】また、線材の螺旋巻きの方向は、左巻きの
場合は効果がなく、右巻きとする。その配置は、磁石の
片端から他端までを、磁石表面を1本の線材で、1層巻
きで、隣り合う線材間の間隙を極力少なくするように、
配されているのが望ましい。なお、線材の太さは、1m
m程度あれば良く、太さの上限は隣接する磁石同志のN
極とS極とが良く吸引できるか否で判断され、吸引でき
ない太さでは、該調整具の作成が困難で、その効果も得
られない。
【0009】また、形状保持材としては、該体調調整具
の前記筒状空間を維持して該体調調整具の形状を保持で
きれば材質は問わず、その形状は筒形、線状、テープ状
のいずれでも良いが形状保持、及び効力増強性の点で、
導電性を有する金属製の線材が望ましい。前記導電性を
有する金属製の線材として、銅、アルミニウム、銀、
金、プラチナ等を用いる。なお、前記形状保持材として
前記線材と同一の線材である1本の連続した線材で配す
る構造も本発明の体調調整具として含まれる。
【0010】本請求項6の発明は、該体調調整具を製造
する方法の発明であって、(A)長さ方向に沿って、表
側がN極、裏側がS極である棒磁石複数本と、(B)非
磁性で且つ導電性を有する線材と、及び(C)形状保持
材と、を有し、前記棒磁石の長さ方向の一端から他端ま
での該磁石表面を前記線材が右巻きに螺旋状に配されて
いると共に、前記線材巻き付け磁石複数本が筒状空間を
形成するようにN極面とS極面とが交互に隣接配置さ
れ、その外側に形状保持材が配されている体調調整具の
製造方法であって、前記棒磁石の長さ方向の一端から他
端までの該磁石表面に前記線材を右巻きに螺旋状に配
し、次いで、前記線材巻き付け磁石複数本が筒状空間を
形成するようにN極面とS極面とを交互に隣接配置し、
更に、その外側に形状保持材を配することにより体調調
整具を製造する。なお、本請求項7の発明は、該体調調
整具を製造する方法の発明であって、前記形状保持材と
して前記線材と同一の線材である1本の連続した線材を
使用した発明で、この場合、形状保持性が優れている。
【0011】本請求項8の発明は、(A)長さ方向に沿
って、表側がN極、裏側がS極である棒磁石複数本と、
(B)非磁性で且つ導電性を有する線材と、及び(C)
形状保持材と、を有し、前記棒磁石の長さ方向の一端か
ら他端までの該磁石表面を前記線材が右巻きに螺旋状に
配されていると共に、前記線材巻き付け磁石複数本が筒
状空間を形成するようにN極面とS極面とが交互に隣接
配置され、その外側に形状保持材が配されている体調調
整具を用いて、体調を調整する方法であって、前記筒状
空間の中心点を通り該体調調整具の長さ方向に平行な直
線に沿って、体調調整具に方位磁石を近づけた際に、N
極方向を指すのが強い側の先端を身体に当てることによ
る体調調整具の使用方法である。
【0012】人が電磁波を浴びることによって、体調不
具合が生じる理由、は、次のように考えられる。本来、
人体の赤血球は、プラス、血管内壁もプラスに帯電して
いるのが正常な状態である。従って、赤血球は血管内壁
をスムーズに流れ体調を維持するようになっている。電
磁波は、大気をプラスイオン化する。そして、大気中の
プラスイオンが増加することによって、人の体内の電気
系にプラスイオンを浸透させ、人体内のプラスイオンを
増加させる。その結果、血管の外壁に、電磁波がプラス
イオンを送りつけ、血管の内壁が反転して、マイナスイ
オンに帯電する。これにより、プラスに帯電している赤
血球の血管中での流れが阻害され、体調不具合が生じる
こととなる。
【0013】更には、本発明に係る体調調整具の筒状空
間に六方晶系物質(例えば、水晶、石英、黒鉛、石墨、
方解石、長石、アメジスト、トルマリン、ラピスなどの
鉱石や石炭、木炭など)や石灰質物質(珊瑚や貝殻な
ど)を挿入することにより、体調調整の効果を高めるこ
とができる。六方晶系物質や石灰質物質を含有する物を
挿入してもよい。例えば、鉛筆は黒鉛を原料としている
ので、体調調整具に鉛筆を挿入すると体調調整効果を高
めることができる。
【0014】また、六方晶系物質や石灰質物質などによ
る挿入体を挿入した体調調整具(以下、挿入体体調調整
具という。)を映像として記録した映像記録媒体、もし
くはその印刷物、更に当該映像記録媒体に同じ映像を重
畳して記録した映像記録媒体、もしくはその印刷物にも
体調調整効果がある。挿入体を挿入した体調調整具より
発せられる音響を記録した音響記録媒体、更に当該音響
記録媒体に同じ音響を重畳して記録した音響記録媒体に
も体調調整効果がある。
【0015】使用方法としては、前述のとおり患部に当
てる方法が一般的であるが、他に、映像記録媒体(同じ
画像が重畳されたものを含む)に記録された映像や当該
映像記録媒体からの印刷物を目視する方法や音響記録媒
体(同じ音響が重畳されたものを含む)に記録された音
響を聴取する方法もある。また、映像記録媒体やその印
刷物又は音響記憶媒体を部屋の四隅に配置し、当該部屋
に居れば、体調調整効果を得ることができる。
【0016】また、請求項10に係る発明は、 (a)挿入体体調調整具を映像として映像記録媒体に記
録し、その印刷物を作製する、もしくは当該映像記録媒
体記録された映像を当該映像記録媒体に少なくとも1回
重畳して記録し、その印刷物を作製する。 (b)挿入体体調調整具より挿入体を抜脱し、前記印刷
物で当該挿入体を包んだ後前記印刷物を燃焼し、もしく
は当該挿入体の近傍にて前記印刷物を燃焼する。 (c)当該挿入体を再び挿入する。を含む操作を繰り返
すことにより、体調調整効果が高められた体調調整具で
ある。
【0017】また、挿入体体調調整具(映像記録媒体や
その印刷物又は音響記憶媒体を含む)を配電盤等の近傍
に配置すると、当該配電盤等より供給される電力を使用
する電化製品を使用することにより体調を調整すること
ができる。また、当該電力を使用した冷蔵庫に食品を保
存すると、保存期間が長くなる。
【0018】更には、挿入体体調調整具を内燃機関に向
けて配置したり、燃料タンクに映像記録媒体やその印刷
物又は音響記憶媒体を貼着したりすることで、その燃費
を改善することができる。
【0019】また、挿入体自体を水に浸すことにより、
水質を浄化することもできる。当該挿入体を浴槽に入れ
て入浴すると、血行が促進され、入浴後も温かさが長続
きする。
【0020】
【発明の実施の形態】図に基づき本発明の体調調整具を
説明する。図1は本発明に係る体調調整具1の概略斜視
図、図2は同概略平面図、図3は同概略底面図である。
図中、2は板磁石、3は板磁石2の長さ方向Rに沿っ
て、表側4がN極、裏側5がS極である板磁石2の長さ
方向Rの一端Hから他端Tまで該磁石表面を非磁性で且
つ導電性を有する銅製の線材であって、右巻きに螺旋状
に巻き付けられている。前記巻き初め部の一端Hおよび
巻き終わり部の他端Tは、共に該磁石の長さ方向の両端
より若干長さ方向内側に入った箇所にある。
【0021】前記線材巻き付け磁石6は9本を断面略三
角形の筒状空間7を形成するようにN極面NとS極面S
とを交互に隣接配置させている。前記のように配置させ
た構成物の外側に形状保持材として銅製線材8を配した
ものが本発明の体調調整具である。
【0022】図4に基づき本発明の体調調整具の製造方
法を説明する。図4(a)は本発明に係る体調調整具を
構成する板磁石22で、その長さ方向に沿った表側44
がN極、裏側55がS極である。図4(b)は前記板磁
石22の表面を非磁性で且つ導電性を有する線材33で
右巻きに螺旋状に巻き付けた線材巻き付け磁石である。
図1の体調調整具を製造するには、板磁石22を9本用
意して、各板磁石について、図4(b)に示すように長
さ方向Rに沿って、磁石22の表面を非磁性で且つ導電
性を有する線材33で右巻きに螺旋状に巻き付けること
によって、線材巻き付け磁石66を9本作成する。な
お、前記板磁石22の表面を前記線材33で右巻きに螺
旋状に巻き付けるとは、図4(b)に示すように、長さ
方向Rに沿って、該磁石の長さ方向の上端側から反時計
回りに該磁石の下端側に線材33を螺旋状に巻着付ける
ことである。次いで、該該線材巻き付け磁石66のN極
とS極とを隣接させ、組み合わせる。その結果、図1、
図2、図3に示すような断面概略三角形の筒状空間7を
有する線材巻き付け磁石組立体(図示せず)ができあが
る。該組立体は、そのままでは、外力を受けると形状が
崩れて前記筒状空間が保持できなくなる。これを防ぐた
め前記組立体の外側を形状保持材で覆って体調調整具を
完成する。形状保持材としては、該体調調整具の前記筒
状空間を維持して該体調調整具の形状を保持できれば材
質は問わず、その形状は筒形、線状、テープ状のいずれ
でも良いが形状保持、及び効力増強性の点で、導電性を
有する金属製の線材を通常、用いる。
【0023】体調調整具を用いて、体調を調整する方法
としては、次の方法を採る。該体調調整具の前記筒状空
間の中心点を通り該体調調整具の長さ方向に平行な直線
に沿って、体調調整具に方位磁石を近づけた際に、N極
方向を指すのが強い側の先端を身体に当てる。身体への
当て方は、その部位として頭上、後頭部、額、足の裏、
瞼、腕等々で、身体に直接接するように5分程度当て
る。5分経過後も使用を継続することで、更に気持ちが
良くなり、そのまま眠ってしまう場合もある。但し、N
極方向を指すのが弱い側の先端を身体に当てても体調調
整の効果は得られない。
【0024】図5に、本発明に係る体調調整具の他の実
施の形態を示す。但し、図5では、線材および形状保持
材を省略して磁石のみの配置を示していて、図5(a)
は板磁石9を10本、図5(b)は板磁石10を16本
を用いた体調調整具の概略平面図である。なお、図5
(a)、図5(b)の×部CZは、該体調調整具の前記
筒状空間の中心点である。
【0025】本発明に係る体調調整具の製造方法の他の
実施の形態(請求項7の発明に相当)を図6(概略平面
図)に基づき説明する。図6は、本発明に係る体調調整
具の前記図5(a)に該当する。但し、図5(a)で
は、線材および形状保持材を省略しているが、図6で
は、示している。すなわち、図6では、前記線材と前記
形状保持材とは、同一の非磁性で且つ導電性を有する連
続した1本の線材を使用している。但し、両者の配置位
置を明確にするため、便宜上、前記線材を実線で、前記
形状保持材を破線で示している。図6において、111
は体調調整具、220、221、222,223、22
4、225、226、227、228、229は板状棒
磁石、333は前記棒磁石の長さ方向の一端から他端ま
での該磁石表面を前記線材が右巻きに螺旋状に配されて
いる線材、888は前記形状保持材である。前述したよ
うに線材333と形状保持材888とは、非磁性で且つ
導電性を有する連続した1本の線材である。
【0026】図6の体調調整具111を製造する場合、
前記220〜229の板状棒磁石10本の内、1本目の
板状棒磁石220の長さ方向の一端から他端まで、該磁
石表面を線材が右巻きで螺旋状になるように巻き付け
る。なお、図6において、333Hは板状棒磁石220
の表面を線材333が巻き付ける際の巻き初め部であ
る。次いで、該線材巻き付け磁石の巻き終わり部分の線
材を2本目の板状棒磁石221の長さ方向の一端から他
端まで、磁石表面を線材が右巻きで螺旋状になるように
巻き付ける。なお、図6において、333aは板状棒磁
石220から板状棒磁石221への移行部である。次い
で、2本目の線材巻き付け磁石の巻き終わり部分の線材
を3本目の板状棒磁石222の長さ方向の一端から他端
まで、磁石表面を線材が右巻きで螺旋状になるように巻
き付ける。なお、図6において、333bは板状棒磁石
221から板状棒磁石222への移行部である。更に、
3本目の線材巻き付け磁石の巻き終わり部分の線材を4
本目の板状棒磁石223の長さ方向の一端から他端ま
で、磁石表面を線材が右巻きで螺旋状になるように巻き
付ける。なお、図6において、333cは板状棒磁石2
22から板状棒磁石223への移行部である。同様にし
て残りの棒磁石224、225、226、227、22
8、229を順に線材で巻き付け、次いで、10本の線
材巻き付け磁石が筒状空間を形成するようにN極面とS
極面とを交互に隣接配置させ、筒状組み立て体を作成す
る。
【0027】なお、前記1本目の棒磁石の長さ方向の一
端から他端まで、該磁石表面を線材が右巻きで螺旋状に
なるように巻き付けた後、前記2本目の棒磁石に前記1
本目の巻き終わり部分の線材を巻き付ける際は、次の点
を配慮する。すなわち、前記1本目の棒磁石と前記2本
目の棒磁石とがお互いに磁力で引き合う面同志が隣接す
るとともに、前記1本目の棒磁石220と前記2本目の
棒磁石221との前記移行部333aの長さを配慮す
る。また、前記2本目の棒磁石221に線材を巻き付け
る際は、前記1本目の棒磁石220を隣接させると線材
巻き付け操作が困難になるので、線材巻き付け操作に支
障のないように前記1本目の棒磁石と220前記2本目
の棒磁石221の位置を離した状態で、巻き付ける。例
えば、前記1本目の棒磁石220と前記2本目の棒磁石
221を並列させず、直列に配置して線材巻き付けを行
う。以下、残りの棒磁石222,223、224、22
5、226、227、228、229に線材を順に巻き
付ける際も同様の配慮をする。
【0028】次いで、前記筒状組み立て体の形状保持の
ため、前記筒状組み立て体の周囲に線材材888を螺旋
状に巻き付ける場合、棒磁石229の線材巻き付け終了
部333Tを巻き付けスタート部とし、前記筒状組み立
て体の周囲を螺旋状に、前記筒状組み立て体の長さ方向
の一端から他端まで巻き付けることによって、本発明の
体調調整具が完成する。
【0029】
【実施例】以下に、電子機器から発生する電磁波の影響
と思われる症状のある人に対して、断面形状が10mm
×20mm、長さ60mmで、その長さ方向に沿った表
側がN極、裏側がS極の板磁石、線材が太さ1.2mm
の銅線、形状保持材が太さ1.2mmの銅線を使用した
図1の体調調整具で、その使用効果を観た。なお、図1
の体調調整具の筒状空間7の中心点を通り該体調調整具
の長さ方向に平行な直線に沿って、体調調整具に方位磁
石を近づけた際に、N極方向を指すのが強いのは、図3
に示す底面側で、この面を身体に当てた。 被験者Aの場合:毎日、職場で、パソコンに囲まれ、本
人もパソコンを使用している。この職場でパソコンが使
用されるようになって以来、体調不具合をきたし、最近
では、微熱が続く状態であった。体調調整具を頭の額寄
りの部分と足の裏の土踏まずの部分に、それぞれ当て
た。その結果、使用後、約5分経過時点で、使用した部
分に冷気と安らぎを感じると共に微熱がなくなり体調が
良くなった。 被験者Bの場合:毎日、職場で、パソコンを使用してい
る。以前から身体の片側の腎臓が腫れていて違和感にな
やまされていて、パソコンを使用するようになってか
ら、更に肝臓にも重い感じを感じるようになっていた。
体調調整具を頭の額寄りの部分と足の裏の土踏まずの部
分に、それぞれ当てた。その結果、使用後、約5分経過
時点で、使用した部分に冷気と安らぎを感じると共に前
記症状がほとんど出なくなった。 被験者Cの場合:冷え性で、冷房に弱く、また、職場
で、パソコンを使用している。体調調整具を頭の額寄り
の部分と足の裏の土踏まずの部分に、それぞれ当てた。
その結果、使用後、約4分経過時点で、体温が暖かくな
るのを感じると共に身体がリラックスするのを感じた。 被験者Dの場合:携帯電話とパソコンを使用している。
左肩が常に、凝って困っていた。体調調整具を左肩と右
足の外側の踝付近の部分に、それぞれ当てた。その結
果、使用後、約4分経過時点で、前記症状が無くなっ
た。 被験者Eの場合:携帯電話とパソコンを使用している。
目が疲れて困っていた。目を閉じて、体調調整具を瞼の
部分に当てた。その結果、使用後、約4分経過時点で、
前記症状がほとんど感じられ無くなった。 被験者Fの場合:脚立の上から転落して左肘を捻挫して
肩にも痛みを感じていた。体調調整具を患部に当てた。
その結果、使用後、約10分経過時点で、患部付近が暖
かくなるのを感じて、前記症状がほとんど感じられ無く
なった。
【0030】上記、被験者A、B、C、D、Eのケース
について、その後、以前の症状が再発した場合、本発明
の体調調整具を使用することで、体調不具合が前記のよ
うに改善された。また、被験者Fのように、電磁波によ
る体調不具合でない場合にも本発明の体調調整具の効果
が認められることが分かった。
【0031】本発明の体調調整具が体調不具合解消に対
して、効果がある理由は、現段階では、次のように考え
られる。電磁波を浴びることによって、増加した人体内
のプラスイオンを本発明の体調調整具を当てることによ
って、減らす作用が働き、その結果、電磁波を浴びるこ
とによって、血管の内壁が反転して、マイナスイオンに
帯電していた血管内壁が本来の状態のプラスに帯電する
ようになり、その結果、赤血球は血管内壁をスムーズに
流れ体調を回復するようになるからである。
【0032】なお、本発明の体調調整具を使用する場
合、自然環境に恵まれた場所、例えば、ログハウス等で
用いるのが良い。電磁波の飛び交う場所、例えば、都会
のビル街等での使用は、効果が希釈される。このような
場合、貝殻等の自然物を素手で握って本発明の体調調整
具を使用することで、効力が増すことができる。
【0033】更に、本発明の体調調整具を六方晶系物質
や石灰質物質による挿入体を挿入することで、体調調整
効果を高めることが可能となる。六方晶系物質には、水
晶、石英、黒鉛、石墨、方解石、長石、アメジスト、ト
ルマリン、ラピスなどの鉱石や石炭、木炭などがあり、
石灰質物質には珊瑚や貝殻などがある。また、これらの
物質を含有する物(例えば、黒鉛を原料とする鉛筆が挙
げられる。)を挿入体とすることでも同様の効果が得ら
れる。
【0034】図7は挿入体として水晶9を使用し、例体
調調整具1’の筒状空間7’に水晶9を挿入した例であ
る。なお、図7において、体調調整具1’は、個々の板
磁石や線材、形状保持材を省略されて、略円筒として図
示されている。また、筒状空間7’への挿入体の挿入
は、できるだけ密になるように挿入する方がよく、密で
あるほどその効果は大きくなる。
【0035】体調調整具1’は、断面形状が7mm×1
0mm、長さ50mmで、その長さ方向に沿った表側が
N極、裏側がS極の板磁石を21本、円筒状に配置し、
線材が太さ1.2mmの銅線、形状保持材が太さ1.2
mmの銅線を使用したものである。その筒状空間7’は
直径が約70mmの円柱状となっている。
【0036】挿入体を挿入した挿入体体調調整具であっ
ても、使用方法は前述のとおりである。すなわち、患部
等に直接当てることで、体調を整えることができる。
【0037】また、直接患部等に当てることなく、挿入
体体調調整具を映像として記録した媒体等、もしくは、
挿入体体調調整具から発せられる音響を記録した媒体等
によっても、体調調整の効果が得られる。
【0038】挿入体体調調整具を映像としての記録する
方法は、カメラ(従来の光学式によるもの)、デジタル
カメラ、ビデオカメラのいずれによる方法でもよい。し
たがって、映像記録媒体は、カメラであればフィルム、
デジタルカメラであればフロッピー(登録商標)ディス
ク、MOやCD−ROMなどの電子記憶媒体、ビデオカ
メラであればビデオテープなどが好適である。これらの
映像記録媒体を患部に当てることより体調調整効果が得
られる。
【0039】また、前記記録媒体より複製される印刷物
等も効果がある。すなわち、カメラであれば写真、デジ
タルカメラであればプリンタによる印刷物、ビデオテー
プであれば静止画のビデオプリンタによる印刷物なども
体調調整効果がある。
【0040】一旦、映像として映像記録媒体に記録され
れば、体調調整効果が残存していると考えられる。すな
わち、フロッピーディスク、MDやビデオテープなどの
上書きができる映像記録媒体であればよい。先ず、かか
る映像記録媒体に挿入体体調調整具を記録し、その後、
同じ画像を重畳すれば、更に効果を増大することができ
る。
【0041】画像の重畳方法は、パソコン等の画像編集
ソフトウェアを用いても可能である。先ず、デジタルカ
メラなどでデジタル化された画像ファイルを画像編集ソ
フトウェアで開き、当該画像をコピー・ペーストにより
少なくとも1回重畳し、当該画像ファイルを保存する。
このようにして作成された画像ファイルには増大された
体調調整効果がある。また、かかる画像ファイルに好み
の画像を重畳し、パソコンのいわゆる壁紙として使用し
た場合、パソコン使用者は体調調整効果を維持しつつ、
好みの画像を壁紙として使用できる。
【0042】挿入体体調調整具から発せられる音響を記
録する方法は、テープレコーダやミニディスクレコーダ
などがある。音響記録媒体として、カセットテープやミ
ニディスクなどが好適である。
【0043】音響として記録した場合においても、体調
調整効果が残存していると考えられる。すなわち、カセ
ットテープやミニディスクなどの上書きができる音響記
録媒体であればよい。先ず、かかる音響記録媒体に挿入
体体調調整具から発せられる音響を記録し、その後、同
じ音響を重畳すればよく、このように同じ音響が重畳し
て記録された音響記録媒体には、増大された体調調整効
果がある。
【0044】もちろん、映像記録媒体(同じ画像が重畳
されたものを含む)に記録された映像やその印刷物を目
視することで体調調整効果が得られ、音響記録媒体(同
じ音響が重畳されたものを含む)に記録された音響を聴
取することで体調調整効果が得られる。
【0045】映像記録媒体とその印刷物、または音響記
録媒体を部屋の四隅に配置し、その部屋に居ると体調調
整効果が現れる。
【0046】他の方法によっても、体調調整効果を増大
することができる。すなわち、請求項10に記載された
体調調整具で、以下の操作を繰り返すことで実現でき
る。 (a)挿入体体調調整具を映像として映像記録媒体に記
録し、その印刷物を作製する、もしくは当該映像記録媒
体記録された映像を当該映像記録媒体に少なくとも1回
重畳して記録し、その印刷物を作製する。 (b)挿入体体調調整具より挿入体を抜脱し、前記印刷
物で当該挿入体を包んだ後前記印刷物を燃焼し、もしく
は当該挿入体の近傍にて前記印刷物を燃焼する。 (c)当該挿入体を再び挿入する。
【0047】具体的に説明する。まず、(a)において
は、前述のように、画像編集ソフトウェアにより、挿入
体体調調整具の画像を少なくとも1回重畳し、重畳され
た画像を印刷することにより実現できる。(b)におい
ては、挿入体を抜脱し、挿入体の近傍にて前記印刷物を
燃焼する。もしくは、印刷物で挿入体を包んだ後に燃焼
してもよい。(c)において、再び挿入体を体調調整具
に挿入する。(a)〜(c)の操作を数回繰り返すこと
により、体調調整効果が増大する。もちろん、挿入体体
調調整具を映像として映像記録媒体に記録し、当該映像
の印刷物も体調調整効果がある。
【0048】前記(a)において、画像の重畳を5回行
い、(a)〜(c)の操作を5回繰り返して行った挿入
体体調調整具による具体的な体調調整効果について述べ
る。 被験者Gの場合:被験者Gは、日常的にパソコンを使用
しているので、肩こりなど疲れを感じることが多かっ
た。挿入体体調調整具をデジタルカメラで記録した画像
に他の画像を画像編集ソフトウェアにより重畳した画像
(以下、重畳画像という。)をパソコンのいわゆる壁紙
として使用したところ、パソコンを長時間使用しても疲
れを感じなくなった。以下に示す被験者H〜Kの実施例
は、被験者Gが使用した重畳画像の印刷物を寝室の四隅
に配置した例である。 被験者Hの場合:被験者Hは、便秘で悩んでいたが、当
該印刷物を寝室の四隅に配置するように、便秘症状に改
善が見られた。 被験者Iの場合:被験者Iは、胃痛で悩んでいたが、胃
痛の症状が和らいだ。 被験者Jの場合:被験者Jは、常々疲労ぎみであった
が、疲労回復効果が見られた。 被験者Kの場合:被験者Kは、夜間の頻尿で悩まされて
いた。夜中に4、5回以上の排尿を余儀なくされ快眠で
きる状態ではなかったが、排尿は1回程度で済み、快眠
できるようになった。
【0049】挿入体体調調整具による被験者G〜Kに対
する効果は、重力波によると体調調整効果とよく似てい
る。したがって、挿入体体調調整具(映像記録媒体とそ
の印刷物、音響記録媒体を含む。以下、挿入体体調調整
具等という。)より多量の重力波が発生し、被験者の体
調が調整されたものと推定されるが、挿入体体調調整具
より重力波が発生しているかどうかは今のところ確認で
きていない。
【0050】したがって、挿入体体調調整具等を電力線
集中箇所の近傍に配置すれば、重力波が当該電力線集中
箇所より分散した電力線を伝播し、当該電力線から供給
される電力にて電化製品を使用することによって、体調
を調整することができる。電力線集中箇所とは、電力線
が集約されている配電盤や分電盤などで、単に電力線が
集中している箇所でもよい。
【0051】挿入体体調調整具を使用する場合、電力線
集中箇所に直接当たるように配置する方法が好ましい。
物理的に困難である場合は、できるだけ近くから電力線
集中箇所に向けて配置することが望ましい。向ける方向
は、挿入体体調調整具の筒状空間の長手方向が当該電力
線集中箇所に向く方向である。
【0052】映像記録媒体とその印刷物、音響記録媒体
を使用する場合、電力線集中箇所や近傍の壁に貼着する
方法が好ましい。この場合、記録媒体や印刷物の面の法
線方向がなるべく電力線集中箇所に向く様に貼着する
と、より効果が現れる。
【0053】かかる方法では、テレビやパソコンを使用
すると、画像が鮮明になり疲労を感じることなく使用で
きる。また、暖房器具(電気ヒーターや電気ストーブな
ど)や冷房器具(エアコンなど)を使用すれば、当該器
具が設置された部屋に居ると体調調整効果が現れる。ま
た、当該方法で供給される電力で冷蔵庫を使用し、当該
冷蔵庫に食品を保存すると、保存期間が長くなる。例え
ば、従前、もやしは2日程度しか保存できなかったが、
7日以上の保存が可能となった。
【0054】挿入体体調調整具等は、人体のみならず内
燃機関にも効果がある。挿入体体調調整具を内燃機関
(例えば、自動車のエンジン)に向けて配置したり、重
畳画像の印刷物を当該内燃機関の燃料タンクに貼着した
りすることにより、当該内燃機関の燃費を改善すること
ができる。
【0055】挿入体体調調整具を使用する場合、内燃機
関に直接当たるように配置する方法が好ましい。通常物
理的に困難であるので、できるだけ近くから内燃機関に
向けて配置することが望ましい。向ける方向は、挿入体
体調調整具の筒状空間の長手方向が当該内燃機関に向く
方向である。また、映像記録媒体とその印刷物、音響記
録媒体を使用する場合、内燃機関の燃料タンクに貼着す
る方法が好ましい。紙などに印刷物であれば、好適であ
る。
【0056】国産乗用車(ガソリン車)に対して、燃料
タンクに前述の重畳画像の印刷物4枚を貼着し約500
km走行したところ、燃費が9.34km/lから1
0.59km/lになり以前より約13%改善された。
更に、挿入体体調調整具を助手席よりエンジン方向に向
けて配置して約500km走行したところ、燃費が1
0.85km/lになり約16%改善された。
【0057】また、国産乗用車(ディーゼル車)に対し
ても、燃料タンクに重畳画像の印刷物4枚を貼着し、挿
入体体調調整具を助手席よりエンジン方向に向けて配置
して約500km走行したところ、10km/l未満で
あった燃費が11.3km/lに改善された。また、加
速が体感的によくなったと感じられた。
【0058】挿入体には水質を改善する効果がある。例
えば、水道水に前述した水晶を浸すことにより水質が改
善される。具体的に定性的には飲むとまろやかに感じら
れる。定量的には残留塩素を測定する試薬(オルトトリ
ジン)で確認できる。水晶を浸す前は、水道水に前記試
薬を投入すると淡黄色に変化し残留塩素の存在が確認さ
れたが、水晶を浸し取り出した後は試薬を投入しても色
が変化しないので残留塩素が除去できたことが確認でき
た。なお、水晶を浸すのは4、5秒程度でよく、極めて
短時間で水質が浄化できる。
【0059】また、当該挿入体を浴槽に入れて入浴する
と、血行が促進され、入浴後も温かさが長続きする効果
もある。
【0060】
【発明の効果】以上の通り、本発明は、体調調整、特に
電磁波障害による体調不具合を改善する体調調整具(電
磁波を浴びることによって、増加した人体内のプラスイ
オンを減らすことにより体調を調整する調整具)を提供
するとともに、その製造方法並びに、その使用方法を提
供することができる。また、六方晶系物質や石灰質物質
などとの併用により、更に体調調整効果を高めることが
可能となった。人体のみならず、内燃機関についても効
果があり、燃費を改善することが可能となった。また、
水質浄化、食料保存や入浴方法にも効果があった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る体調調整具の一実施形態を示す概
略斜視図である。
【図2】図1の体調調整具の概略平面図である。
【図3】図1の体調調整具の概略底面図である。
【図4】(a)本発明に係る体調調整具を構成する板磁
石の概略斜視図である。 (b)本発明に係る体調調整具を構成する線材巻き付け
磁石の概略斜視図である。
【図5】(a)本発明に係る体調調整具(線材および形
状保持材を省略)の他の例を示す概略平面図である。 (b)本発明に係る体調調整具(線材および形状保持材
を省略)の他の例を示す概略平面図である。
【図6】本発明に係る体調調整具の製造方法の概要を説
明するための該体調調整具の概略平面図である。
【図7】本発明に係る水晶を挿入した体調調整具(挿入
体体調調整具)の概観斜視図である。
【符号の説明】
1、1’ 体調調整具 2 板磁石 3 線材 4 板磁石の表側 5 板磁石の裏側 6 線材巻き付け磁石 7、7’ 筒状空間 8 形状保持材 9 水晶 66 線材巻き付け磁石 CZ 筒状空間の中心点

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)長さ方向に沿って、表側がN極、裏
    側がS極である棒磁石複数本と、(B)非磁性で且つ導
    電性を有する線材と、及び(C)形状保持材と、を有す
    る体調調整具であって、 前記棒磁石の長さ方向の一端から他端までの該磁石表面
    を前記線材が右巻きに螺旋状に配されていると共に、 前記線材巻き付け磁石複数本が筒状空間を形成するよう
    にN極面とS極面とが交互に隣接配置され、 その外側に形状保持材が配されていることを特徴とする
    体調調整具。
  2. 【請求項2】線材巻き付け磁石本数が4本以上である請
    求項1記載の体調調整具。
  3. 【請求項3】棒磁石が板磁石である請求項1または2記
    載の体調調整具。
  4. 【請求項4】線材及び形状保持材が銅線である請求項1
    乃至3のいずれかに記載の体調調整具。
  5. 【請求項5】線材及び形状保持材が非磁性で且つ導電性
    を有する1本の連続した線材である請求項1乃至4いず
    れかに記載の体調調整具。
  6. 【請求項6】(A)長さ方向に沿って、表側がN極、裏
    側がS極である棒磁石複数本と、(B)非磁性で且つ導
    電性を有する線材と、及び(C)形状保持材と、を有
    し、 前記棒磁石の長さ方向の一端から他端までの該磁石表面
    を前記線材が右巻きに螺旋状に配されていると共に、 前記線材巻き付け磁石複数本が筒状空間を形成するよう
    にN極面とS極面とが交互に隣接配置され、 その外側に形状保持材が配されている体調調整具の製造
    方法であって、 前記棒磁石の長さ方向の一端から他端までの該磁石表面
    に前記線材を右巻きに螺旋状に配し、 次いで、前記線材巻き付け磁石複数本が筒状空間を形成
    するようにN極面とS極面とを交互に隣接配置し、 更に、その外側に形状保持材を配したことを特徴とする
    体調調整具の製造方法。
  7. 【請求項7】(A)長さ方向に沿って、表側がN極、裏
    側がS極である棒磁石複数本と、(B)非磁性で且つ導
    電性を有する線材と、及び(C)形状保持材と、を有
    し、 前記棒磁石の長さ方向の一端から他端までの該磁石表面
    を前記線材が右巻きに螺旋状に配されていると共に、 前記線材巻き付け磁石複数本が筒状空間を形成するよう
    にN極面とS極面とが交互に隣接配置され、 その外側に形状保持材が配されている体調調整具の製造
    方法であって、 前記(B)非磁性で且つ導電性を有する線材と前記
    (C)形状保持材が、同一の非磁性で且つ導電性を有す
    る連続した1本の線材を用いて、 n(複数)本の棒磁石の内、1本目の磁石の長さ方向の
    一端から他端まで、該磁石表面を線材が右巻きで螺旋状
    になるように巻き付け、次いで、該線材巻き付け磁石の巻
    き終わり部分の線材を2本目の磁石の長さ方向の一端か
    ら他端まで、磁石表面を線材が右巻きで螺旋状になるよ
    うに巻き付け、次いで、2本目の線材巻き付け磁石の巻き
    終わり部分の線材を3本目の磁石の長さ方向の一端から
    他端まで、磁石表面を線材が右巻きで螺旋状になるよう
    に巻き付け、更に、3本目の線材巻き付け磁石の巻き終
    わり部分の線材を4本目の磁石の長さ方向の一端から他
    端まで、磁石表面を線材が右巻きで螺旋状になるように
    巻き付け、同様にして残りの磁石を前記線材で巻き付
    け、 次いで、n本の線材巻き付け磁石が筒状空間を形成する
    ようにN極面とS極面とを交互に隣接配置させ、筒状組
    み立て体を作成し、 引き続き、n本目の線材巻き付け磁石の巻き終わり部分
    の線材を用いて、前記筒状組み立て体の形状を保持する
    ために該筒状組み立て体の外側を螺旋状に巻回すること
    を特徴とする体調調整具の製造方法。
  8. 【請求項8】(A)長さ方向に沿って、表側がN極、裏
    側がS極である棒磁石複数本と、(B)非磁性で且つ導
    電性を有する線材と、及び(C)形状保持材と、を有
    し、 前記棒磁石の長さ方向の一端から他端までの該磁石表面
    を前記線材が右巻きに螺旋状に配されていると共に、 前記線材巻き付け磁石複数本が筒状空間を形成するよう
    にN極面とS極面とが交互に隣接配置され、 その外側に形状保持材が配されている体調調整具を用い
    て、体調を調整する方法であって、前記筒状空間の中心
    点を通り該体調調整具の長さ方向に平行な直線に沿っ
    て、体調調整具に方位磁石を近づけた際に、N極方向を
    指すのが強い側の先端を身体に当てることを特徴とする
    体調調整具の使用方法。
  9. 【請求項9】請求項1乃至5のいずれかに記載された体
    調調整具の筒状空間に六方晶系物質又は石灰質物質もし
    くは前記物質を含有する物質を有する挿入体を挿入した
    ことを特徴とする体調調整具。
  10. 【請求項10】請求項9に記載された体調調整具におい
    て、 (a)当該体調調整具を映像として映像記録媒体に記録
    し、その印刷物を作製する、もしくは当該映像記録媒体
    記録された映像を当該映像記録媒体に少なくとも1回重
    畳して記録し、その印刷物を作製する。 (b)当該体調調整具より挿入体を抜脱し、前記印刷物
    で当該挿入体を包んだ後前記印刷物を燃焼し、もしくは
    当該挿入体の近傍にて前記印刷物を燃焼する。 (c)当該挿入体を再び挿入する。を含む操作を少なく
    とも1回以上行った体調調整具。
  11. 【請求項11】請求項9又は10に記載された体調調整
    具を映像として記録した映像記録媒体もしくはその印刷
    物。
  12. 【請求項12】請求項11に記載された映像記録媒体に
    当該映像記録媒体記録された映像を少なくとも1回重畳
    して記録した映像記録媒体もしくはその印刷物。
  13. 【請求項13】請求項9又は10に記載された体調調整
    具より発せられる音響を記録した音響記録媒体。
  14. 【請求項14】請求項13に記載された音響記録媒体に
    当該音響記録媒体記録された音響を少なくとも1回重畳
    して記録した音響記録媒体。
  15. 【請求項15】請求項9又は10に記載された体調調整
    具を、又は請求項11乃至14に記載された映像記録媒
    体、もしくはその印刷物、又は音響記録媒体を身体に当
    てることを特徴とする体調調整具の使用方法。
  16. 【請求項16】請求項9又は10に記載された体調調整
    具を、又は請求項11乃至14に記載された映像記録媒
    体もしくはその印刷物、又は音響記録媒体を部屋の四隅
    に配置することを特徴とする体調調整具の使用方法。
  17. 【請求項17】請求項11又は12に記載された映像記
    録媒体に記録された映像もしくは当該映像記録媒体によ
    る印刷物を目視することを特徴とする体調調整具の使用
    方法。
  18. 【請求項18】請求項13又は14に記載された音響記
    録媒体に記録された音響を聴取することを特徴とする体
    調調整具の使用方法。
  19. 【請求項19】請求項9又は10に記載された体調調整
    具を電力線集中箇所に向けて配置し、且つ/又は請求項
    11乃至14に記載された映像記録媒体もしくはその印
    刷物又は音響記録媒体を電力線集中箇所に近傍に配置
    し、当該電力線集中箇所より供給される電力により電化
    製品を使用する体調調整方法。
  20. 【請求項20】請求項9又は10に記載された体調調整
    具を電力線集中箇所に向けて配置し、且つ/又は請求項
    11乃至14に記載された映像記録媒体もしくはその印
    刷物又は音響記録媒体を電力線集中箇所に近傍に配置
    し、当該電力線集中箇所より供給される電力により冷蔵
    庫を使用し、当該蔵庫に食品を保存する食品保存方法。
  21. 【請求項21】請求項9又は10に記載された体調調整
    具を内燃機関に向けて配置し、且つ/又は請求項11乃
    至14に記載された映像記録媒体もしくはその印刷物又
    は音響記録媒体を当該内燃機関の燃料タンクに貼着する
    燃費改善方法。
  22. 【請求項22】請求項9又は10に記載された挿入体を
    水に浸す水質浄化方法。
  23. 【請求項23】請求項9又は10に記載された挿入体を
    浴槽に入れて入浴する入浴方法。
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