JP2002172244A - 遊技機裏側施錠装置 - Google Patents
遊技機裏側施錠装置Info
- Publication number
- JP2002172244A JP2002172244A JP2000373130A JP2000373130A JP2002172244A JP 2002172244 A JP2002172244 A JP 2002172244A JP 2000373130 A JP2000373130 A JP 2000373130A JP 2000373130 A JP2000373130 A JP 2000373130A JP 2002172244 A JP2002172244 A JP 2002172244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- key
- cover
- rear cover
- front frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 鍵の掛け忘れや抜き忘れを防止する。
【解決手段】 リアカバー10が前枠3にカバーロック
機構13を介して係合して開閉不能に閉じた状態におい
て、鍵45で錠前39を施錠した場合は、錠前39がリ
アカバー10と前枠3との係合を保持するようにカバー
ロック機構13を固定し、鍵45が錠前39に抜差し可
能となる。錠前39に差し込んだ鍵45を一方向に例え
ば90度回転して錠前39を鍵45で開錠した場合は、
鍵45が錠前39より抜差し不能となる一方、カバーロ
ック機構13をリアカバー10と前枠3との係合を解除
するように操作可能となり、そして、カバーロック機構
13でリアカバー10を前枠3より解除してリアカバー
10を開くことが可能となり、開いたリアカバー10を
閉じるとリアカバー10が前枠3にカバーロック機構1
3を介して係合して開閉不能に閉じる。
機構13を介して係合して開閉不能に閉じた状態におい
て、鍵45で錠前39を施錠した場合は、錠前39がリ
アカバー10と前枠3との係合を保持するようにカバー
ロック機構13を固定し、鍵45が錠前39に抜差し可
能となる。錠前39に差し込んだ鍵45を一方向に例え
ば90度回転して錠前39を鍵45で開錠した場合は、
鍵45が錠前39より抜差し不能となる一方、カバーロ
ック機構13をリアカバー10と前枠3との係合を解除
するように操作可能となり、そして、カバーロック機構
13でリアカバー10を前枠3より解除してリアカバー
10を開くことが可能となり、開いたリアカバー10を
閉じるとリアカバー10が前枠3にカバーロック機構1
3を介して係合して開閉不能に閉じる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機の裏側での
施錠装置に関する。
施錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は特開平10−5395号公報で開
示された遊技機裏側施錠装置を示す。図6において、1
01は前枠、102は前枠101に取付けられた遊技
盤、103は遊技盤102の裏側面に取付けられた遊技
制御装置、104は遊技盤102の裏側面に取付けられ
たカバー、105はロック機構である。そして、カバー
104を閉じ、制御装置103をカバー104で覆い、
カバー104をロック機構105でロックし、ロック機
構105の錠前を鍵で施錠することで制御装置103に
対する不正を防止している。
示された遊技機裏側施錠装置を示す。図6において、1
01は前枠、102は前枠101に取付けられた遊技
盤、103は遊技盤102の裏側面に取付けられた遊技
制御装置、104は遊技盤102の裏側面に取付けられ
たカバー、105はロック機構である。そして、カバー
104を閉じ、制御装置103をカバー104で覆い、
カバー104をロック機構105でロックし、ロック機
構105の錠前を鍵で施錠することで制御装置103に
対する不正を防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来例
は、鍵の掛け忘れや抜き忘れが発生することがある。
は、鍵の掛け忘れや抜き忘れが発生することがある。
【0004】そこで、本発明は、鍵の掛け忘れや抜き忘
れを防止することができる遊技裏側施錠装置を提供する
ものである。
れを防止することができる遊技裏側施錠装置を提供する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、前枠
の裏側面にリアカバーを裏側ヒンジで片開き可能に連結
し、リアカバーを前枠に係合・解除するカバーロック機
構を鍵操作される錠前で固定・解除し、錠前への鍵の抜
差しとカバーロック機構の係合・解除とを関連付けたこ
とを特徴としている。よって、本発明によれば、カバー
ロック機構がリアカバーを前枠に係合した場合に、鍵が
錠前に抜差し可能となり、カバーロック機構がリアカバ
ーを前枠より解除した場合に、鍵が錠前より抜差し不能
となると共にカバーロック機構が係合不能となる。つま
り、鍵がなければ、リアカバーは半開きのまま閉じられ
ず、リアカバーを施錠しない限り抜けなくすることによ
り、鍵の掛け忘れや抜き忘れを防止することができる。
又、本発明にあっては、錠前に差込まれた鍵が前枠を閉
じた場合に外枠に衝突するように定めれられれば、リア
カバーを施錠し鍵を錠前より抜かない限り、前枠を外枠
に対して完全に閉じることができず、鍵の掛け忘れ防止
や抜き忘れ防止を一層向上することができる。又、本発
明にあっては、カバーロック機構が錠前の緊急取外用孔
を備えれば、錠前の故障や鍵紛失の場合に、緊急取外用
孔を利用して錠前をカバーロック機構より取外し、錠前
を交換することができる。
の裏側面にリアカバーを裏側ヒンジで片開き可能に連結
し、リアカバーを前枠に係合・解除するカバーロック機
構を鍵操作される錠前で固定・解除し、錠前への鍵の抜
差しとカバーロック機構の係合・解除とを関連付けたこ
とを特徴としている。よって、本発明によれば、カバー
ロック機構がリアカバーを前枠に係合した場合に、鍵が
錠前に抜差し可能となり、カバーロック機構がリアカバ
ーを前枠より解除した場合に、鍵が錠前より抜差し不能
となると共にカバーロック機構が係合不能となる。つま
り、鍵がなければ、リアカバーは半開きのまま閉じられ
ず、リアカバーを施錠しない限り抜けなくすることによ
り、鍵の掛け忘れや抜き忘れを防止することができる。
又、本発明にあっては、錠前に差込まれた鍵が前枠を閉
じた場合に外枠に衝突するように定めれられれば、リア
カバーを施錠し鍵を錠前より抜かない限り、前枠を外枠
に対して完全に閉じることができず、鍵の掛け忘れ防止
や抜き忘れ防止を一層向上することができる。又、本発
明にあっては、カバーロック機構が錠前の緊急取外用孔
を備えれば、錠前の故障や鍵紛失の場合に、緊急取外用
孔を利用して錠前をカバーロック機構より取外し、錠前
を交換することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図5は本発明の一実施形態
であって、図1は遊技機裏側施錠装置の外観を示し、図
2はカバーロック機構13を分解して示し、図3は錠前
39に対する鍵45の抜差し可能な状態を示し、図4は
錠前39に対する鍵45の抜差し不能な状態を示し、図
5は鍵45の掛け忘れや抜き忘れの防止を示す。
であって、図1は遊技機裏側施錠装置の外観を示し、図
2はカバーロック機構13を分解して示し、図3は錠前
39に対する鍵45の抜差し可能な状態を示し、図4は
錠前39に対する鍵45の抜差し不能な状態を示し、図
5は鍵45の掛け忘れや抜き忘れの防止を示す。
【0007】図1を参照し、遊技機裏側施錠装置につい
て説明する。遊技機枠体1はパチンコ店の島に固定され
る額縁状の外枠2(図5参照)に額縁状の前枠3を枠ヒ
ンジ4で横前側に片開き可能に取付け、前枠3の裏側面
にリアプレート5を固定し、リアプレート5の上部に上
タンク6及び下タンク7を備え、リアプレート5の一側
部に球払出機構8を裏側ヒンジ9で片開き可能に取付
け、球払出機構8に透視性の有る合成樹脂よりなるリア
カバー10を固定し、リアカバー10に受部11を備
え、リアプレート5の他側部に枠ロック機構12及びカ
バーロック機構13を備え、リアプレート5の下部に球
樋14を固定し、球樋14の裏側面に球発射制御装置1
5及び球払出制御装置16を備える。前枠3は自由端側
に枠ロック機構12を係合・解除するための枠施錠装置
17を備える。
て説明する。遊技機枠体1はパチンコ店の島に固定され
る額縁状の外枠2(図5参照)に額縁状の前枠3を枠ヒ
ンジ4で横前側に片開き可能に取付け、前枠3の裏側面
にリアプレート5を固定し、リアプレート5の上部に上
タンク6及び下タンク7を備え、リアプレート5の一側
部に球払出機構8を裏側ヒンジ9で片開き可能に取付
け、球払出機構8に透視性の有る合成樹脂よりなるリア
カバー10を固定し、リアカバー10に受部11を備
え、リアプレート5の他側部に枠ロック機構12及びカ
バーロック機構13を備え、リアプレート5の下部に球
樋14を固定し、球樋14の裏側面に球発射制御装置1
5及び球払出制御装置16を備える。前枠3は自由端側
に枠ロック機構12を係合・解除するための枠施錠装置
17を備える。
【0008】そして、作業者が鍵45をカバーロック機
構13の錠前39の縦方向に向いた鍵穴に挿入し一方向
に例えば90度回転操作すると、錠前39が鍵45で開
錠する。この錠前39の開錠により、錠前39がカバー
ロック機構13の固定を解除する。つまり、錠前39が
鍵45で開錠されると、錠前39に設けられた図2のカ
ム42がロックスライダ31の下方への移動を可能とす
る。この錠前39が鍵45で開錠されると共にロックス
ライダ31の下方への移動が可能となった状態を錠前3
9によるカバーロック機構13の解除という。そしてカ
バーロック機構13が解除された状態において、図2の
ばね37のばね力に抗して操作部38を人為的に押下げ
ると、カバーロック機構13のフック部33とリアカバ
ー10の受部11との係合が解除(アンロック)し、作
業者がリアカバー10を裏側に引くと、リアカバー10
が球払出機構8を介して裏側に片開きされる。リアカバ
ー10が開かれた状態において、作業者がリアカバー1
0を前側に押し、リアカバー10を球払出機構8を介し
て前側に閉じると、フック部33と受部11とが係合
(ロック)し、カバーロック機構13がリアカバー10と
リアプレート5とを係合する。この状態において、作業
者が錠前39を上記とは逆方向に90度回転操作する
と、錠前39が鍵45で施錠する。つまり、錠前39が
鍵45で施錠されると、錠前39に設けられた図2のカ
ム42がロックスライダ31の下方への移動を阻止し、
リアカバー10が前枠3に開閉不能に閉じられる。この
錠前39が鍵45で施錠されると共にロックスライダ3
1の下方への移動が阻止された状態を錠前39によるカ
バーロック機構13の固定という。
構13の錠前39の縦方向に向いた鍵穴に挿入し一方向
に例えば90度回転操作すると、錠前39が鍵45で開
錠する。この錠前39の開錠により、錠前39がカバー
ロック機構13の固定を解除する。つまり、錠前39が
鍵45で開錠されると、錠前39に設けられた図2のカ
ム42がロックスライダ31の下方への移動を可能とす
る。この錠前39が鍵45で開錠されると共にロックス
ライダ31の下方への移動が可能となった状態を錠前3
9によるカバーロック機構13の解除という。そしてカ
バーロック機構13が解除された状態において、図2の
ばね37のばね力に抗して操作部38を人為的に押下げ
ると、カバーロック機構13のフック部33とリアカバ
ー10の受部11との係合が解除(アンロック)し、作
業者がリアカバー10を裏側に引くと、リアカバー10
が球払出機構8を介して裏側に片開きされる。リアカバ
ー10が開かれた状態において、作業者がリアカバー1
0を前側に押し、リアカバー10を球払出機構8を介し
て前側に閉じると、フック部33と受部11とが係合
(ロック)し、カバーロック機構13がリアカバー10と
リアプレート5とを係合する。この状態において、作業
者が錠前39を上記とは逆方向に90度回転操作する
と、錠前39が鍵45で施錠する。つまり、錠前39が
鍵45で施錠されると、錠前39に設けられた図2のカ
ム42がロックスライダ31の下方への移動を阻止し、
リアカバー10が前枠3に開閉不能に閉じられる。この
錠前39が鍵45で施錠されると共にロックスライダ3
1の下方への移動が阻止された状態を錠前39によるカ
バーロック機構13の固定という。
【0009】遊技盤20は裏側面に入賞球通路を形成す
る部品取付体21を固定し、部品取付体21の裏側面に
主制御装置22、図柄制御装置を含む図柄表示装置2
3、音制御装置24及び表示灯制御装置25等を備え
る。そして、遊技盤20を前枠3とリアプレート5とで
囲まれた収納室に格納すると、主制御装置22、図柄制
御装置を含む図柄表示装置23、音制御装置24及び表
示灯制御装置25がリアプレート5の中央開口部より裏
側に突出する。これらの主制御装置22、図柄制御装置
を含む図柄表示装置23、音制御装置24、表示灯制御
装置25並びに前枠3に取付けられた球発射制御装置1
5や球払出制御装置16は、閉じたリアカバー10で覆
われるので、上記制御装置に対するROMを不正ROM
に交換する等の不正行為を防止することができる。
る部品取付体21を固定し、部品取付体21の裏側面に
主制御装置22、図柄制御装置を含む図柄表示装置2
3、音制御装置24及び表示灯制御装置25等を備え
る。そして、遊技盤20を前枠3とリアプレート5とで
囲まれた収納室に格納すると、主制御装置22、図柄制
御装置を含む図柄表示装置23、音制御装置24及び表
示灯制御装置25がリアプレート5の中央開口部より裏
側に突出する。これらの主制御装置22、図柄制御装置
を含む図柄表示装置23、音制御装置24、表示灯制御
装置25並びに前枠3に取付けられた球発射制御装置1
5や球払出制御装置16は、閉じたリアカバー10で覆
われるので、上記制御装置に対するROMを不正ROM
に交換する等の不正行為を防止することができる。
【0010】図2を参照し、カバーロック機構13につ
いて説明する。カバーロック機構13は縦長な箱型に形
成されたロックケース30の内部にロックスライダ31
とロックサポータ32とを収納し、ロックスライダ31
に形成されたフック部33をロックケース30に形成さ
れた貫通孔34よりロックケース30の外側に突出し、
ロックサポータ32をロックケース30に止ねじ44で
締結する。ロックスライダ31に形成された長孔35と
ロックサポータ32に突設された突起36とが移動可能
に嵌め込まれ、ロックスライダ31とロックサポータ3
2とに掛け止めるコイルスプリングのようなばね37は
ロックスライダ31に上向きのばね力を与える。ロック
スライダ31に形成された操作部38はロックケース3
0とロックサポータ32との隙間よりロックケース30
の外側に突出する。
いて説明する。カバーロック機構13は縦長な箱型に形
成されたロックケース30の内部にロックスライダ31
とロックサポータ32とを収納し、ロックスライダ31
に形成されたフック部33をロックケース30に形成さ
れた貫通孔34よりロックケース30の外側に突出し、
ロックサポータ32をロックケース30に止ねじ44で
締結する。ロックスライダ31に形成された長孔35と
ロックサポータ32に突設された突起36とが移動可能
に嵌め込まれ、ロックスライダ31とロックサポータ3
2とに掛け止めるコイルスプリングのようなばね37は
ロックスライダ31に上向きのばね力を与える。ロック
スライダ31に形成された操作部38はロックケース3
0とロックサポータ32との隙間よりロックケース30
の外側に突出する。
【0011】又、錠前39がロックケース30の一側壁
に形成された切欠部40に配置されると共にロックサポ
ータ32に形成された異形孔41に回転不能に嵌め込ま
れ、ロックサポータ32よりロックケース30の内部に
突出した錠前39の中間部に止具46を装着し、錠前3
9がロックサポータ32に固定される。止具46よりロ
ックケース30の内部に突出した錠前39の先端部に回
転可能に設けられたカム42はロックサポータ32と干
渉せずにロックスライダ31と対応する。ロックケース
30には錠前39と対応する他側壁に緊急取外用孔43
を形成し、錠前39が故障したり鍵45を紛失した場合
に緊急取外用孔43を利用して止具46を取外すことに
より、錠前39がロックサポータ32より取外せる。
に形成された切欠部40に配置されると共にロックサポ
ータ32に形成された異形孔41に回転不能に嵌め込ま
れ、ロックサポータ32よりロックケース30の内部に
突出した錠前39の中間部に止具46を装着し、錠前3
9がロックサポータ32に固定される。止具46よりロ
ックケース30の内部に突出した錠前39の先端部に回
転可能に設けられたカム42はロックサポータ32と干
渉せずにロックスライダ31と対応する。ロックケース
30には錠前39と対応する他側壁に緊急取外用孔43
を形成し、錠前39が故障したり鍵45を紛失した場合
に緊急取外用孔43を利用して止具46を取外すことに
より、錠前39がロックサポータ32より取外せる。
【0012】図3及び図4を参照し、鍵45と錠前39
との関係について説明する。先ず、図3のa図に示すよ
うに鍵45は縦方向で錠前39に抜差し可能である。こ
の鍵45の錠前39への抜差し可能な構造は、錠前39
の図外の内部機構により構成される。このように鍵45
が錠前39に抜差し可能な場合には、図3のb図に示す
ように錠前39のカム42はロックスライダ31と対応
してロックスライダ31の下方への移動を阻止する。次
に、図4のa図に示すように錠前39に差込まれた鍵4
5が一方向へ例えば90度横方向へ回転操作された位置
において、鍵45は錠前39より抜けないように、錠前
39の図外の内部機構は構成される。このように鍵45
が横方向に回転された場合には、図4のb図に示すよう
に錠前39のカム42はロックスライダ31より離れて
ロックスライダ31の下方への移動を可能とする。図4
では鍵45と錠前39の鍵穴との回転後の姿勢を明示す
るため、鍵45が錠前39より外れた状態を模式的に図
示したが、実際には鍵45は錠前39より取外すことが
できず錠前39に差込まれたままである。
との関係について説明する。先ず、図3のa図に示すよ
うに鍵45は縦方向で錠前39に抜差し可能である。こ
の鍵45の錠前39への抜差し可能な構造は、錠前39
の図外の内部機構により構成される。このように鍵45
が錠前39に抜差し可能な場合には、図3のb図に示す
ように錠前39のカム42はロックスライダ31と対応
してロックスライダ31の下方への移動を阻止する。次
に、図4のa図に示すように錠前39に差込まれた鍵4
5が一方向へ例えば90度横方向へ回転操作された位置
において、鍵45は錠前39より抜けないように、錠前
39の図外の内部機構は構成される。このように鍵45
が横方向に回転された場合には、図4のb図に示すよう
に錠前39のカム42はロックスライダ31より離れて
ロックスライダ31の下方への移動を可能とする。図4
では鍵45と錠前39の鍵穴との回転後の姿勢を明示す
るため、鍵45が錠前39より外れた状態を模式的に図
示したが、実際には鍵45は錠前39より取外すことが
できず錠前39に差込まれたままである。
【0013】即ち、図3に示すように、鍵45が錠前3
9から抜かれた状態か、或いは、錠前39に縦方向で差
込まれたままでは、フック部33が下方に移動できない
ので、図1のように開放されたリアカバー10が閉じら
れても図1の受部11がフック部33に衝突するだけで
フック部33に係合することはできず、リアカバー10
は半開きとなり、リアカバー10の施錠忘れを防止する
ことができる。図4に示すように、錠前39に差込まれ
た鍵45が横方向へ回転されることにより、フック部3
3が下方に移動可能となるので、図1のように開放され
たリアカバー10が閉じられ、図1の受部11がフック
部33に衝突すると、フック部33がばね力に抗して押
し下げられる。そして、受部11がフック部33を越え
ると、フック部33がばね力で持上げられて受部11に
係合し、リアカバー10はカバーロック機構13を介し
てリアプレート5に係合したまま閉じられる。
9から抜かれた状態か、或いは、錠前39に縦方向で差
込まれたままでは、フック部33が下方に移動できない
ので、図1のように開放されたリアカバー10が閉じら
れても図1の受部11がフック部33に衝突するだけで
フック部33に係合することはできず、リアカバー10
は半開きとなり、リアカバー10の施錠忘れを防止する
ことができる。図4に示すように、錠前39に差込まれ
た鍵45が横方向へ回転されることにより、フック部3
3が下方に移動可能となるので、図1のように開放され
たリアカバー10が閉じられ、図1の受部11がフック
部33に衝突すると、フック部33がばね力に抗して押
し下げられる。そして、受部11がフック部33を越え
ると、フック部33がばね力で持上げられて受部11に
係合し、リアカバー10はカバーロック機構13を介し
てリアプレート5に係合したまま閉じられる。
【0014】リアカバー10がリアプレート5に係合し
たまま閉じられ、錠前39に差込まれた鍵45が図4に
示すように横方向へ回転されたままの状態において、図
2の操作部38を手で押し下げたままリアカバー10を
裏側に引くと、受部11とフック部33との係合が解除
され、リアカバー10が開けられる。又、リアカバー1
0がリアプレート5に係合したまま閉じられた状態にお
いて、錠前39に差込まれた鍵45を図4の横方向回転
位置から図3の縦方向位置へと逆転操作すると、図1の
操作部38を手で押し下げることができず、受部11と
フック部33との係合が解除されず、リアカバー10が
施錠されて開けることはできない。
たまま閉じられ、錠前39に差込まれた鍵45が図4に
示すように横方向へ回転されたままの状態において、図
2の操作部38を手で押し下げたままリアカバー10を
裏側に引くと、受部11とフック部33との係合が解除
され、リアカバー10が開けられる。又、リアカバー1
0がリアプレート5に係合したまま閉じられた状態にお
いて、錠前39に差込まれた鍵45を図4の横方向回転
位置から図3の縦方向位置へと逆転操作すると、図1の
操作部38を手で押し下げることができず、受部11と
フック部33との係合が解除されず、リアカバー10が
施錠されて開けることはできない。
【0015】図5を参照し、鍵45の掛け忘れや抜き忘
れの防止について説明する。リアカバー10を開閉操作
する場合、枠ロック機構12による外枠2と前枠3との
係合を解除し、前枠3を前側に開き、前枠3と外枠2と
の横開口より鍵45をカバーロック機構13の錠前39
に縦方向に挿入して横方向に回転操作した後、カバーロ
ック機構13の係合・解除を行い、リアカバー10を開
閉し得る。カバーロック機構13がリアカバー10を係
合した状態において、錠前39が施錠されない限り鍵4
5は錠前39から抜けないので、前枠3を閉じようとし
た作業者が錠前39に差込まれたままの鍵45を視認す
れば、鍵45の掛け忘れや抜き忘れを防止することがで
きる。又、錠前39に鍵45が差込まれたまま、前枠3
を押して閉じると、鍵45が外枠2に衝突し、前枠3を
それ以上閉じることができないので、鍵45の掛け忘れ
や抜き忘れを一層効果的に防止することができる。
れの防止について説明する。リアカバー10を開閉操作
する場合、枠ロック機構12による外枠2と前枠3との
係合を解除し、前枠3を前側に開き、前枠3と外枠2と
の横開口より鍵45をカバーロック機構13の錠前39
に縦方向に挿入して横方向に回転操作した後、カバーロ
ック機構13の係合・解除を行い、リアカバー10を開
閉し得る。カバーロック機構13がリアカバー10を係
合した状態において、錠前39が施錠されない限り鍵4
5は錠前39から抜けないので、前枠3を閉じようとし
た作業者が錠前39に差込まれたままの鍵45を視認す
れば、鍵45の掛け忘れや抜き忘れを防止することがで
きる。又、錠前39に鍵45が差込まれたまま、前枠3
を押して閉じると、鍵45が外枠2に衝突し、前枠3を
それ以上閉じることができないので、鍵45の掛け忘れ
や抜き忘れを一層効果的に防止することができる。
【図1】 本発明の実施形態の遊技機裏側施錠装置を示
す分解斜視図。
す分解斜視図。
【図2】 同実施形態のカバーロック機構を示す分解斜
視図。
視図。
【図3】 同実施形態の鍵の抜差し可能状態であって、
a図は一側面図、b図は他側面図。
a図は一側面図、b図は他側面図。
【図4】 同実施形態の鍵の抜差し不能状態であって、
a図は一側面図、b図は他側面図。
a図は一側面図、b図は他側面図。
【図5】 同実施形態の鍵の掛け忘れや抜き忘れの防止
を示す平面図。
を示す平面図。
【図6】 従来例を示す平面図。
1 遊技機枠体 2 外枠 3 前枠 9 裏側ヒンジ 10 リアカバー 11 受部 13 カバーロック機構 31 ロックスライダ 38 操作部 39 錠前 43 緊急取外用孔 45 鍵
Claims (3)
- 【請求項1】 前枠の裏側面にリアカバーを裏側ヒンジ
で片開き可能に連結し、リアカバーを前枠に係合・解除
するカバーロック機構を鍵操作される錠前で固定・解除
し、錠前への鍵の抜差しとカバーロック機構の係合・解
除とを関連付けたことを特徴とする遊技機裏側施錠装
置。 - 【請求項2】 錠前に差込まれた鍵が前枠を閉じた場合
に外枠に衝突するように定めれられたことを特徴とする
請求項1記載の遊技機裏側施錠装置。 - 【請求項3】 カバーロック機構は錠前の緊急取外用孔
を備えたことを特徴とする請求項1記載の遊技機裏側施
錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000373130A JP2002172244A (ja) | 2000-12-07 | 2000-12-07 | 遊技機裏側施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000373130A JP2002172244A (ja) | 2000-12-07 | 2000-12-07 | 遊技機裏側施錠装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002172244A true JP2002172244A (ja) | 2002-06-18 |
Family
ID=18842570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000373130A Pending JP2002172244A (ja) | 2000-12-07 | 2000-12-07 | 遊技機裏側施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002172244A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008055047A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012125648A (ja) * | 2012-04-04 | 2012-07-05 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013000183A (ja) * | 2011-06-13 | 2013-01-07 | Nohmi Bosai Ltd | 現地操作盤 |
| JP2014147724A (ja) * | 2014-01-27 | 2014-08-21 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2015144972A (ja) * | 2015-05-22 | 2015-08-13 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2016096915A (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-30 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
2000
- 2000-12-07 JP JP2000373130A patent/JP2002172244A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008055047A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013000183A (ja) * | 2011-06-13 | 2013-01-07 | Nohmi Bosai Ltd | 現地操作盤 |
| JP2012125648A (ja) * | 2012-04-04 | 2012-07-05 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2014147724A (ja) * | 2014-01-27 | 2014-08-21 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2016096915A (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-30 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2015144972A (ja) * | 2015-05-22 | 2015-08-13 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002172244A (ja) | 遊技機裏側施錠装置 | |
| JP3966716B2 (ja) | エレベータのかご操作盤 | |
| JP3553818B2 (ja) | ドアストッパ | |
| JP3384859B2 (ja) | 自動販売機、両替機等における施錠金庫 | |
| JPH05338500A (ja) | グローブボックスのロック装置 | |
| JP5938265B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP3735368B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2000262709A (ja) | パチンコ機の球受皿 | |
| JP2006217959A (ja) | 遊技機 | |
| JPS6245250Y2 (ja) | ||
| JP3931010B2 (ja) | パチンコ遊技機における前面枠体の施錠装置 | |
| JP5878333B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JPH0218201Y2 (ja) | ||
| JP4135927B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP5508811B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP6691735B2 (ja) | 電子式錠構造 | |
| JP4441192B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP3067196U (ja) | 遊技機台前面の不正解錠防止機能を備えた扉装置 | |
| KR100836333B1 (ko) | 도어 록 장치 | |
| JP2587104Y2 (ja) | コイン収納箱の錠機構 | |
| JP5203174B2 (ja) | 遊技台の防犯装置 | |
| JP5944739B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP3865230B2 (ja) | 扉体施錠装置 | |
| JP2573727Y2 (ja) | 自動販売機の防犯装置 | |
| JP4176548B2 (ja) | 扉用ロック機構のアッセンブリ |