JP2002172249A - 記録媒体処理装置 - Google Patents
記録媒体処理装置Info
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- JP2002172249A JP2002172249A JP2000372711A JP2000372711A JP2002172249A JP 2002172249 A JP2002172249 A JP 2002172249A JP 2000372711 A JP2000372711 A JP 2000372711A JP 2000372711 A JP2000372711 A JP 2000372711A JP 2002172249 A JP2002172249 A JP 2002172249A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録媒体処理装置に封入型記録媒体を発行す
る機能を設けるとともに、既発行記録媒体および封入型
記録媒体のそれぞれに関する売上を装置外部で容易に管
理できるようにすることである。 【解決手段】 外部情報出力端子部に設けられた出力端
子371〜376を介して、既発行プリペイドカードの
貸出売上額情報と、封入型プリペイドカードの貸出売上
額情報とを含む2種類のカードの売上関連情報を出力可
能にする。
る機能を設けるとともに、既発行記録媒体および封入型
記録媒体のそれぞれに関する売上を装置外部で容易に管
理できるようにすることである。 【解決手段】 外部情報出力端子部に設けられた出力端
子371〜376を介して、既発行プリペイドカードの
貸出売上額情報と、封入型プリペイドカードの貸出売上
額情報とを含む2種類のカードの売上関連情報を出力可
能にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばカードユ
ニット等で代表される記録媒体処理装置に関し、詳しく
は、記録媒体の記録情報により特定される遊技用価値を
使用して遊技機による遊技に使用可能な遊技媒体を貸与
するための処理を行なう記録媒体処理装置に関する。
ニット等で代表される記録媒体処理装置に関し、詳しく
は、記録媒体の記録情報により特定される遊技用価値を
使用して遊技機による遊技に使用可能な遊技媒体を貸与
するための処理を行なう記録媒体処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の遊技用装置において、従来から
一般的に知られているものに、たとえば、遊技機に隣接
して設けられ、カード等の記録媒体の記録情報により特
定される遊技用価値を使用してパチンコ遊技機等の遊技
機による遊技に使用可能な玉等の遊技媒体を貸与(たと
えば貸出)するための処理を行なう記録媒体処理装置が
あった。
一般的に知られているものに、たとえば、遊技機に隣接
して設けられ、カード等の記録媒体の記録情報により特
定される遊技用価値を使用してパチンコ遊技機等の遊技
機による遊技に使用可能な玉等の遊技媒体を貸与(たと
えば貸出)するための処理を行なう記録媒体処理装置が
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の記
録媒体処理装置においては、遊技者が既に発行されてい
る既発行記録媒体を所持している場合には、その既発行
記録媒体を記録媒体処理装置に挿入して遊技を行なうこ
とができるが、遊技者がその既発行記録媒体を所持して
いない場合あるいは所持していてもその記録媒体を使用
し尽くした場合には、遊技者が遊技機を離れて記録媒体
発行装置のところまで出向いて記録媒体を発行してもら
わなければならなかった。
録媒体処理装置においては、遊技者が既に発行されてい
る既発行記録媒体を所持している場合には、その既発行
記録媒体を記録媒体処理装置に挿入して遊技を行なうこ
とができるが、遊技者がその既発行記録媒体を所持して
いない場合あるいは所持していてもその記録媒体を使用
し尽くした場合には、遊技者が遊技機を離れて記録媒体
発行装置のところまで出向いて記録媒体を発行してもら
わなければならなかった。
【0004】そこで、遊技者の購入代金としての貨幣を
受付ける貨幣受付部を記録媒体処理装置にさらに設け、
その貨幣受付部により受付けられた貨幣の金額の範囲内
における所定額に相当する遊技用価値が特定可能な情報
が記録された封入型記録媒体を発行した後取込み、その
取込まれた封入型記録媒体を使用して遊技媒体の貸与が
できるように構成し、遊技者がわざわざ遊技機を離れて
記録媒体発行装置のところまで出向いて記録媒体を発行
してもらう煩わしさを回避できるように構成することが
考えられる。
受付ける貨幣受付部を記録媒体処理装置にさらに設け、
その貨幣受付部により受付けられた貨幣の金額の範囲内
における所定額に相当する遊技用価値が特定可能な情報
が記録された封入型記録媒体を発行した後取込み、その
取込まれた封入型記録媒体を使用して遊技媒体の貸与が
できるように構成し、遊技者がわざわざ遊技機を離れて
記録媒体発行装置のところまで出向いて記録媒体を発行
してもらう煩わしさを回避できるように構成することが
考えられる。
【0005】このように構成した場合には、既発行記録
媒体および封入型記録媒体という2種類の記録媒体が使
用可能となるが、ただ単に2種類の記録媒体を使用可能
に構成しただけではどの記録媒体によりどのような売上
があったかを装置外部で管理できず、営業上の問題が生
じる。
媒体および封入型記録媒体という2種類の記録媒体が使
用可能となるが、ただ単に2種類の記録媒体を使用可能
に構成しただけではどの記録媒体によりどのような売上
があったかを装置外部で管理できず、営業上の問題が生
じる。
【0006】本発明は、係る実情に鑑み考え出されたも
のであり、その目的は、記録媒体処理装置に封入型記録
媒体を発行する機能を設けるとともに、既発行記録媒体
および封入型記録媒体のそれぞれに関する売上を装置外
部で容易に管理できるようにすることである。
のであり、その目的は、記録媒体処理装置に封入型記録
媒体を発行する機能を設けるとともに、既発行記録媒体
および封入型記録媒体のそれぞれに関する売上を装置外
部で容易に管理できるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段の具体例およびその効果】
(1) 記録媒体(カード)の記録情報により特定され
る遊技用価値を使用し(引落とし)て遊技機(パチンコ
遊技機2)による遊技に使用可能な遊技媒体(たとえば
玉)を貸与(たとえば貸出し)するための処理を行なう
記録媒体処理装置(カードユニット3)であって、遊技
に使用可能な遊技用価値を特定可能な情報が記録された
記録媒体であって既に遊技者に発行されている既発行記
録媒体(既発行プリペイドカード21)の記録情報を読
取り、該記録情報により特定される遊技用価値を使用し
て前記遊技媒体を貸与するための処理を行なう既発行記
録媒体処理手段(既発行プリペイドカードリーダライタ
装置35,主制御装置33)と、遊技者の購入代金とし
ての貨幣を受付ける貨幣受付部(紙幣投入口6)と、該
貨幣受付部により受付けられた貨幣の真偽を識別する貨
幣識別手段(貨幣識別装置32)と、該貨幣識別手段に
より識別された貨幣の金額の範囲内における所定額に相
当する遊技用価値(カード残高)を特定可能な情報が記
録されて当該記録媒体処理装置により遊技者に一旦発行
された後遊技者の手に渡ることなく取込まれる記録媒体
であって、取込まれた該記録媒体の記録情報から特定さ
れる遊技用価値を使用して前記遊技媒体の貸与が可能と
なる封入型記録媒体(封入型プリペイドカード23)を
発行する処理を行なう封入型記録媒体発行手段(封入型
プリペイドカードリーダライタ装置34)と、該封入型
記録媒体発行手段から発行された前記封入型記録媒体の
記録情報により特定される遊技用価値を使用して前記遊
技媒体を貸与するための処理を行なう封入型記録媒体処
理手段(封入型プリペイドカードリーダライタ装置3
4,主制御装置33)と、前記記録媒体処理装置の外部
に情報を出力するための外部情報出力端子部(外部出力
端子部370)と、該外部情報出力端子部を介して前記
記録媒体処理装置の外部に情報を出力する外部情報出力
手段(主制御装置33,S11〜S16)とを含み、該
外部情報出力手段は、前記既発行記録媒体の記録情報に
より特定される遊技用価値から使用された価値の大きさ
を特定可能な第1の使用価値情報(既発行プリペイドカ
ード21の貸出売上額情報)と、前記封入型記録媒体の
記録情報により特定される遊技用価値から使用された価
値の大きさを特定可能な第2の使用価値情報(封入型プ
リペイドカードの貸出売上額情報)とを出力する(図8
参照)。
(1) 記録媒体(カード)の記録情報により特定され
る遊技用価値を使用し(引落とし)て遊技機(パチンコ
遊技機2)による遊技に使用可能な遊技媒体(たとえば
玉)を貸与(たとえば貸出し)するための処理を行なう
記録媒体処理装置(カードユニット3)であって、遊技
に使用可能な遊技用価値を特定可能な情報が記録された
記録媒体であって既に遊技者に発行されている既発行記
録媒体(既発行プリペイドカード21)の記録情報を読
取り、該記録情報により特定される遊技用価値を使用し
て前記遊技媒体を貸与するための処理を行なう既発行記
録媒体処理手段(既発行プリペイドカードリーダライタ
装置35,主制御装置33)と、遊技者の購入代金とし
ての貨幣を受付ける貨幣受付部(紙幣投入口6)と、該
貨幣受付部により受付けられた貨幣の真偽を識別する貨
幣識別手段(貨幣識別装置32)と、該貨幣識別手段に
より識別された貨幣の金額の範囲内における所定額に相
当する遊技用価値(カード残高)を特定可能な情報が記
録されて当該記録媒体処理装置により遊技者に一旦発行
された後遊技者の手に渡ることなく取込まれる記録媒体
であって、取込まれた該記録媒体の記録情報から特定さ
れる遊技用価値を使用して前記遊技媒体の貸与が可能と
なる封入型記録媒体(封入型プリペイドカード23)を
発行する処理を行なう封入型記録媒体発行手段(封入型
プリペイドカードリーダライタ装置34)と、該封入型
記録媒体発行手段から発行された前記封入型記録媒体の
記録情報により特定される遊技用価値を使用して前記遊
技媒体を貸与するための処理を行なう封入型記録媒体処
理手段(封入型プリペイドカードリーダライタ装置3
4,主制御装置33)と、前記記録媒体処理装置の外部
に情報を出力するための外部情報出力端子部(外部出力
端子部370)と、該外部情報出力端子部を介して前記
記録媒体処理装置の外部に情報を出力する外部情報出力
手段(主制御装置33,S11〜S16)とを含み、該
外部情報出力手段は、前記既発行記録媒体の記録情報に
より特定される遊技用価値から使用された価値の大きさ
を特定可能な第1の使用価値情報(既発行プリペイドカ
ード21の貸出売上額情報)と、前記封入型記録媒体の
記録情報により特定される遊技用価値から使用された価
値の大きさを特定可能な第2の使用価値情報(封入型プ
リペイドカードの貸出売上額情報)とを出力する(図8
参照)。
【0008】このような構成によれば、貨幣が受付けら
れた場合に、封入型記録媒体発行機能を利用して封入型
記録媒体を発行してもらってその封入型記録媒体により
遊技を行なうことが可能となる。これにより、遊技者が
遊技に使用可能な記録媒体の購入および遊技媒体の貸与
のために遊技機および記録媒体処理装置の前から離れる
ことを防ぎ、その結果として、遊技機および記録媒体処
理装置の稼働率を向上させることができる。しかも、外
部情報出力端子部を介して、既発行記録媒体の記録情報
により特定される遊技用価値から使用された価値の大き
さを特定可能な第1の使用価値情報と、封入型記録媒体
の記録情報により特定される遊技用価値から使用された
価値の大きさを特定可能な第2の使用価値情報とが外部
に出力されるため、そのような出力情報に基づいて、既
発行記録媒体および封入型記録媒体に関する売上を装置
外部で集計することが可能になり、既発行記録媒体およ
び封入型記録媒体に関する売上を装置外部で容易に管理
できるようにすることができる。
れた場合に、封入型記録媒体発行機能を利用して封入型
記録媒体を発行してもらってその封入型記録媒体により
遊技を行なうことが可能となる。これにより、遊技者が
遊技に使用可能な記録媒体の購入および遊技媒体の貸与
のために遊技機および記録媒体処理装置の前から離れる
ことを防ぎ、その結果として、遊技機および記録媒体処
理装置の稼働率を向上させることができる。しかも、外
部情報出力端子部を介して、既発行記録媒体の記録情報
により特定される遊技用価値から使用された価値の大き
さを特定可能な第1の使用価値情報と、封入型記録媒体
の記録情報により特定される遊技用価値から使用された
価値の大きさを特定可能な第2の使用価値情報とが外部
に出力されるため、そのような出力情報に基づいて、既
発行記録媒体および封入型記録媒体に関する売上を装置
外部で集計することが可能になり、既発行記録媒体およ
び封入型記録媒体に関する売上を装置外部で容易に管理
できるようにすることができる。
【0009】(2) 前記外部情報出力手段は、前記封
入型記録媒体の発行の際に記録された遊技用価値の大き
さ(カード発行時のカード残高)を特定可能な発行価値
情報(封入型プリペイドカードの発行額情報)をさらに
出力する(図9のS12参照)。
入型記録媒体の発行の際に記録された遊技用価値の大き
さ(カード発行時のカード残高)を特定可能な発行価値
情報(封入型プリペイドカードの発行額情報)をさらに
出力する(図9のS12参照)。
【0010】このような構成によれば、封入型記録媒体
の発行の際に記録された遊技用価値の大きさを特定可能
な発行価値情報がさらに外部に出力されるため、封入型
記録媒体に関する発行の売上を装置外部で容易に管理で
きるようにすることができる。
の発行の際に記録された遊技用価値の大きさを特定可能
な発行価値情報がさらに外部に出力されるため、封入型
記録媒体に関する発行の売上を装置外部で容易に管理で
きるようにすることができる。
【0011】(3) 前記外部情報出力手段は、前記第
1の使用価値情報と前記発行価値情報との2つの情報
を、共通の端子からまとめて出力する(図8のS3参
照)か、個別の端子からそれぞれ出力する(図8のS2
参照)かのどちらにするかを選択的に設定可能な出力態
様設定手段(出力形態切換スイッチ90)をさらに含
む。
1の使用価値情報と前記発行価値情報との2つの情報
を、共通の端子からまとめて出力する(図8のS3参
照)か、個別の端子からそれぞれ出力する(図8のS2
参照)かのどちらにするかを選択的に設定可能な出力態
様設定手段(出力形態切換スイッチ90)をさらに含
む。
【0012】このような構成によれば、第1の使用価値
情報と発行価値情報との2つの情報を、共通の端子から
まとめて出力するか、個別の端子からそれぞれ出力する
かを選択できるため、このような情報の出力形態につい
て、情報伝送経路数が制限される等の遊技場の各種事情
に基づくニーズに柔軟に対応することができる。
情報と発行価値情報との2つの情報を、共通の端子から
まとめて出力するか、個別の端子からそれぞれ出力する
かを選択できるため、このような情報の出力形態につい
て、情報伝送経路数が制限される等の遊技場の各種事情
に基づくニーズに柔軟に対応することができる。
【0013】(4) 前記外部情報出力端子部は、複数
の出力端子(出力端子371〜376)を有し、該複数
の出力端子が集合配置されている(図4参照)。
の出力端子(出力端子371〜376)を有し、該複数
の出力端子が集合配置されている(図4参照)。
【0014】このような構成によれば、外部情報出力端
子部に含まれる複数の出力端子が集合配置されているの
で、配線作業場所を集中できるため、配線作業の作業効
率を向上させることができる。
子部に含まれる複数の出力端子が集合配置されているの
で、配線作業場所を集中できるため、配線作業の作業効
率を向上させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、本実施の形態においては、
記録媒体の記録情報により特定される遊技用価値を使用
して遊技機による遊技に使用可能な遊技媒体を貸与する
ための処理を行なう記録媒体処理装置が用いられる遊技
機の一例としてパチンコ遊技機を取り上げて説明する
が、当該遊技機としてはたとえばコイン遊技機やスロッ
トマシン等のその他の遊技機であってもよい。
に基づいて説明する。なお、本実施の形態においては、
記録媒体の記録情報により特定される遊技用価値を使用
して遊技機による遊技に使用可能な遊技媒体を貸与する
ための処理を行なう記録媒体処理装置が用いられる遊技
機の一例としてパチンコ遊技機を取り上げて説明する
が、当該遊技機としてはたとえばコイン遊技機やスロッ
トマシン等のその他の遊技機であってもよい。
【0016】図1は、遊技機設置島に設置された遊技機
の一例としてのパチンコ遊技機2と記録媒体処理装置お
よび遊技用装置の一例としてのカードユニット3を示す
正面図である。遊技場においてパチンコ遊技機2が背中
合わせに(裏面側が向かい合う態様で)複数台並んで設
けられた遊技機設置島200aが設置されている。各パ
チンコ遊技機2の左隣には、1台のパチンコ遊技機2に
対して1対1の対応で、カードユニット3が付設されて
いる。
の一例としてのパチンコ遊技機2と記録媒体処理装置お
よび遊技用装置の一例としてのカードユニット3を示す
正面図である。遊技場においてパチンコ遊技機2が背中
合わせに(裏面側が向かい合う態様で)複数台並んで設
けられた遊技機設置島200aが設置されている。各パ
チンコ遊技機2の左隣には、1台のパチンコ遊技機2に
対して1対1の対応で、カードユニット3が付設されて
いる。
【0017】また、遊技機設置島200aにおいては、
一端部に、遊技機設置島200aにおける紙幣の搬送制
御等の遊技機設置島200aに関する各種の制御を行な
う島端制御装置および紙幣の回収ボックス等の機器が設
けられた島端制御ボックス201が設けられている。ま
た、遊技機設置島200aの他端部には、プリペイドカ
ード発行装置(図示せず)が設置されており、遊技者が
プリペイドカードを購入するべく紙幣をそのプリペイド
カード発行装置に投入して所定の操作を行なえば、磁気
カード等から成る既発行プリペイドカード21が排出さ
れて遊技者に発行される。
一端部に、遊技機設置島200aにおける紙幣の搬送制
御等の遊技機設置島200aに関する各種の制御を行な
う島端制御装置および紙幣の回収ボックス等の機器が設
けられた島端制御ボックス201が設けられている。ま
た、遊技機設置島200aの他端部には、プリペイドカ
ード発行装置(図示せず)が設置されており、遊技者が
プリペイドカードを購入するべく紙幣をそのプリペイド
カード発行装置に投入して所定の操作を行なえば、磁気
カード等から成る既発行プリペイドカード21が排出さ
れて遊技者に発行される。
【0018】この既発行プリペイドカード21には、遊
技者の投入代金の対価としてのカード残高データとセキ
ュリティを保つためのセキュリティデータとその既発行
プリペイドカード21を識別するためのカード番号等が
記録されている。
技者の投入代金の対価としてのカード残高データとセキ
ュリティを保つためのセキュリティデータとその既発行
プリペイドカード21を識別するためのカード番号等が
記録されている。
【0019】この既発行プリペイドカード21を遊技者
がカードユニット3の既発行プリペイドカード挿入口4
に挿入すれば、カードユニット3内に設けられている既
発行プリペイドカードリーダライタ(図示せず)によっ
て挿入された既発行プリペイドカード21の記録情報が
読取られる。そして、玉貸スイッチ80が押圧操作され
ると読取られたデータに含まれているカード残高の一部
が引落されてパチンコ遊技機2の上皿5に引落しカード
残高に相当する貸玉が払出される。このカードユニット
3とパチンコ遊技機2とは、配線接続されており、両者
データのやり取りができるように構成されている。そし
て、既発行プリペイドカード21が挿入されてそのカー
ド残高の一部を引落して遊技に使用する場合には、カー
ドユニット3から玉貸指令信号がパチンコ遊技機2に送
信され、パチンコ遊技機2は、それに従って所定数の貸
玉を上皿5に払出す。そして、遊技者は、上皿5に払出
された貸玉を遊技領域に弾発発射して遊技が可能とな
る。既発行プリペイドカード21を返却する場合は、返
却スイッチ81を押圧操作すると返却される。また、既
発行プリペイドカード21のカード残高が0になった場
合にも自動的に返却される。
がカードユニット3の既発行プリペイドカード挿入口4
に挿入すれば、カードユニット3内に設けられている既
発行プリペイドカードリーダライタ(図示せず)によっ
て挿入された既発行プリペイドカード21の記録情報が
読取られる。そして、玉貸スイッチ80が押圧操作され
ると読取られたデータに含まれているカード残高の一部
が引落されてパチンコ遊技機2の上皿5に引落しカード
残高に相当する貸玉が払出される。このカードユニット
3とパチンコ遊技機2とは、配線接続されており、両者
データのやり取りができるように構成されている。そし
て、既発行プリペイドカード21が挿入されてそのカー
ド残高の一部を引落して遊技に使用する場合には、カー
ドユニット3から玉貸指令信号がパチンコ遊技機2に送
信され、パチンコ遊技機2は、それに従って所定数の貸
玉を上皿5に払出す。そして、遊技者は、上皿5に払出
された貸玉を遊技領域に弾発発射して遊技が可能とな
る。既発行プリペイドカード21を返却する場合は、返
却スイッチ81を押圧操作すると返却される。また、既
発行プリペイドカード21のカード残高が0になった場
合にも自動的に返却される。
【0020】上皿5には、挿入された既発行プリペイド
カード21に記録されているカード残高および後述する
封入型プリペイドカード23に記録されているカード残
高を表示するカード残高表示器8が設けられている。
カード21に記録されているカード残高および後述する
封入型プリペイドカード23に記録されているカード残
高を表示するカード残高表示器8が設けられている。
【0021】一方、遊技者が、カードユニット3に設け
られている紙幣投入口6に紙幣(たとえば1000円紙
幣)を投入することにより、封入型記録媒体の一例の封
入型プリペイドカード23が遊技者に発行される。カー
ドユニット3内には、磁気カード等からなる封入型プリ
ペイドカード23が1枚セットされており、紙幣を紙幣
投入口6から投入することにより、投入紙幣の金額に相
当するカード残高が記録された封入型プリペイドカード
23が封入型プリペイドカード発行口22から一部外に
排出される(図2(b)参照)。言い換えると、遊技者
の購入代金としての貨幣の金額に相当する遊技用価値
(カード残高)の大きさを特定可能な情報が記録された
記録媒体(封入型プリペイドカード23)が発行される
のである。この封入型プリペイドカード23は、プリペ
イドカード発行会社が遊技場に搬入し、遊技場において
各カードユニット3内に1枚ずつセットされる。
られている紙幣投入口6に紙幣(たとえば1000円紙
幣)を投入することにより、封入型記録媒体の一例の封
入型プリペイドカード23が遊技者に発行される。カー
ドユニット3内には、磁気カード等からなる封入型プリ
ペイドカード23が1枚セットされており、紙幣を紙幣
投入口6から投入することにより、投入紙幣の金額に相
当するカード残高が記録された封入型プリペイドカード
23が封入型プリペイドカード発行口22から一部外に
排出される(図2(b)参照)。言い換えると、遊技者
の購入代金としての貨幣の金額に相当する遊技用価値
(カード残高)の大きさを特定可能な情報が記録された
記録媒体(封入型プリペイドカード23)が発行される
のである。この封入型プリペイドカード23は、プリペ
イドカード発行会社が遊技場に搬入し、遊技場において
各カードユニット3内に1枚ずつセットされる。
【0022】封入型プリペイドカード23の発行が紙幣
の投入によって行なわれるために、1回の発行に伴なっ
て比較的高額(たとえば1000円)の金額が消費され
ることとなり、遊技場の売上げが向上する利点がある。
また、封入型記録媒体(封入型プリペイドカード)が1
回発行されれば、遊技者は少なくともその発行された封
入型記録媒体の記録情報から特定される遊技用価値を使
い切るまでは遊技を行なうために、遊技場での遊技機の
稼動率が向上する。
の投入によって行なわれるために、1回の発行に伴なっ
て比較的高額(たとえば1000円)の金額が消費され
ることとなり、遊技場の売上げが向上する利点がある。
また、封入型記録媒体(封入型プリペイドカード)が1
回発行されれば、遊技者は少なくともその発行された封
入型記録媒体の記録情報から特定される遊技用価値を使
い切るまでは遊技を行なうために、遊技場での遊技機の
稼動率が向上する。
【0023】さらに、封入型記録媒体が発行された後取
込まれて遊技に使用される処理の繰返し回数に上限があ
るにしても、1回の処理で比較的高額の封入型記録媒体
が発行されるために、上限に達するまでに遊技使用され
る遊技用価値の総額を大きなものにすることができる。
込まれて遊技に使用される処理の繰返し回数に上限があ
るにしても、1回の処理で比較的高額の封入型記録媒体
が発行されるために、上限に達するまでに遊技使用され
る遊技用価値の総額を大きなものにすることができる。
【0024】カードユニット3内には、封入型プリペイ
ドカードリーダライタ装置34(図3参照)が備えられ
ており、その封入型プリペイドカードリーダライタ装置
34内に1枚の封入型プリペイドカード23がセットさ
れて常時保持された状態となっている。そして、前述し
たように遊技者が紙幣を紙幣投入口6に投入することに
より、その投入金額に相当するカード残高が封入型プリ
ペイドカードリーダライタ装置34によって封入型プリ
ペイドカード23に書込まれて、封入型プリペイドカー
ド発行口22から一部突出させることにより封入型プリ
ペイドカード23を発行する。
ドカードリーダライタ装置34(図3参照)が備えられ
ており、その封入型プリペイドカードリーダライタ装置
34内に1枚の封入型プリペイドカード23がセットさ
れて常時保持された状態となっている。そして、前述し
たように遊技者が紙幣を紙幣投入口6に投入することに
より、その投入金額に相当するカード残高が封入型プリ
ペイドカードリーダライタ装置34によって封入型プリ
ペイドカード23に書込まれて、封入型プリペイドカー
ド発行口22から一部突出させることにより封入型プリ
ペイドカード23を発行する。
【0025】封入型プリペイドカード発行口22は、透
明な樹脂からなるカバー24で覆われており、遊技者が
封入型プリペイドカード23を引抜くことができないよ
うに構成されている。
明な樹脂からなるカバー24で覆われており、遊技者が
封入型プリペイドカード23を引抜くことができないよ
うに構成されている。
【0026】封入型プリペイドカード23は一部封入型
プリペイドカード発行口22から突出することにより遊
技者側に発行されるが、遊技者の手に渡ることなくすぐ
に内部に取込まれる。取込まれた封入型プリペイドカー
ド23は、封入型プリペイドカードリーダライタ装置3
4によってそのカード残高が読取られ、そのカード残高
の全てが引落されてその引落し金額に相当する個数の貸
玉がパチンコ遊技機2から上皿5内に払出される。
プリペイドカード発行口22から突出することにより遊
技者側に発行されるが、遊技者の手に渡ることなくすぐ
に内部に取込まれる。取込まれた封入型プリペイドカー
ド23は、封入型プリペイドカードリーダライタ装置3
4によってそのカード残高が読取られ、そのカード残高
の全てが引落されてその引落し金額に相当する個数の貸
玉がパチンコ遊技機2から上皿5内に払出される。
【0027】この封入型プリペイドカードのカード残高
を用いた貸玉の払出の際にも、前述した既発行プリペイ
ドカード21の場合と同様に、カードユニット3側から
パチンコ遊技機2側へ貸出指令信号が送信され、その貸
出指令信号に従ってパチンコ遊技機2に設けられている
玉払出制御手段が玉払出装置を作動させて所定個数の貸
玉を上皿5に払出す。なお、本実施の形態では、封入型
プリペイドカード23のカード残高が全額一括引落され
るものを示したが、カード残高が一部のみ引落されるよ
うにしてもよい。図中、7は封入型プリペイドカード確
認窓であり、30は表示プレートであり、後に詳述す
る。
を用いた貸玉の払出の際にも、前述した既発行プリペイ
ドカード21の場合と同様に、カードユニット3側から
パチンコ遊技機2側へ貸出指令信号が送信され、その貸
出指令信号に従ってパチンコ遊技機2に設けられている
玉払出制御手段が玉払出装置を作動させて所定個数の貸
玉を上皿5に払出す。なお、本実施の形態では、封入型
プリペイドカード23のカード残高が全額一括引落され
るものを示したが、カード残高が一部のみ引落されるよ
うにしてもよい。図中、7は封入型プリペイドカード確
認窓であり、30は表示プレートであり、後に詳述す
る。
【0028】図2(a)はカードユニット3の一部拡大
正面図であり、図2(b)は、図2(a)に示している
A−A断面図である。
正面図であり、図2(b)は、図2(a)に示している
A−A断面図である。
【0029】カードユニット3の最も上部には、周波数
識別シール9が貼着されている。この周波数識別シール
9は、たとえばカードユニット3の管理を行なうカード
ユニット管理装置400(図5参照)、および、遊技場
の管理コンピュータであるホール用管理コンピュータ等
と当該カードユニット3とが無線通信を行なう場合の通
信周波数を表示するためのものである。カードユニット
3は、複数種類の通信周波数を選択設定することがで
き、当該カードユニット3がどの通信周波数に設定され
ているかをこの周波数識別シール9の色を確認すること
により認識することができる。
識別シール9が貼着されている。この周波数識別シール
9は、たとえばカードユニット3の管理を行なうカード
ユニット管理装置400(図5参照)、および、遊技場
の管理コンピュータであるホール用管理コンピュータ等
と当該カードユニット3とが無線通信を行なう場合の通
信周波数を表示するためのものである。カードユニット
3は、複数種類の通信周波数を選択設定することがで
き、当該カードユニット3がどの通信周波数に設定され
ているかをこの周波数識別シール9の色を確認すること
により認識することができる。
【0030】周波数識別シール9の下方には、カード利
用可ランプ10が設けられている。このカード利用可ラ
ンプ10はカードユニット30の動作状況を報知するた
めのものであり、当該カードユニット3が正常に動作し
ている場合にはこのカード利用可ランプ10が点灯して
その旨の表示が行なわれる。また、カードユニット30
内でなんらかのエラーが発生した場合、または、カード
ユニット3とパチンコ遊技機2との間で通信エラーが発
生した場合には、カード利用可ランプ10が点滅する。
図中、11と12とは、取っ手である。遊技機設置島に
は、ユニットホルダ(図示せず)が設けられており、こ
のユニットホルダに対しカードユニット3の背面側を押
しつけることによりカードユニット3を遊技機設置島に
設置することができる。また、ユニットホルダに対しカ
ードユニット3を引抜くことにより遊技機設置島からカ
ードユニット3を取外すことができる。このようなユニ
ットホルダに対するカードユニット3の取付、取外し
が、取っ手11,12を把持して行なわれる。
用可ランプ10が設けられている。このカード利用可ラ
ンプ10はカードユニット30の動作状況を報知するた
めのものであり、当該カードユニット3が正常に動作し
ている場合にはこのカード利用可ランプ10が点灯して
その旨の表示が行なわれる。また、カードユニット30
内でなんらかのエラーが発生した場合、または、カード
ユニット3とパチンコ遊技機2との間で通信エラーが発
生した場合には、カード利用可ランプ10が点滅する。
図中、11と12とは、取っ手である。遊技機設置島に
は、ユニットホルダ(図示せず)が設けられており、こ
のユニットホルダに対しカードユニット3の背面側を押
しつけることによりカードユニット3を遊技機設置島に
設置することができる。また、ユニットホルダに対しカ
ードユニット3を引抜くことにより遊技機設置島からカ
ードユニット3を取外すことができる。このようなユニ
ットホルダに対するカードユニット3の取付、取外し
が、取っ手11,12を把持して行なわれる。
【0031】取っ手11の下方には、紙幣投入口6が設
けられている。この紙幣投入口にたとえば1000円紙
幣を投入することにより、紙幣識別装置32(図3参
照)が紙幣を取込んで適正な紙幣(真券)であるか否か
の判別が行なわれる。適正な紙幣である場合には、前述
したように、封入型プリペイドカード23の発行動作が
行なわれる。
けられている。この紙幣投入口にたとえば1000円紙
幣を投入することにより、紙幣識別装置32(図3参
照)が紙幣を取込んで適正な紙幣(真券)であるか否か
の判別が行なわれる。適正な紙幣である場合には、前述
したように、封入型プリペイドカード23の発行動作が
行なわれる。
【0032】紙幣投入口6の下方には、種々の表示を行
なうための表示プレート30が設けられている。この表
示プレート30の拡大図を参照して、表示プレート30
には、紙幣利用可ランプ13、金額選択ボタン14、金
額表示器15、端数表示ボタン16、封入型プリペイド
カード度数表示器17、玉表示器18、連結台方向表示
器19、カード挿入中ランプ20が設けられている。
なうための表示プレート30が設けられている。この表
示プレート30の拡大図を参照して、表示プレート30
には、紙幣利用可ランプ13、金額選択ボタン14、金
額表示器15、端数表示ボタン16、封入型プリペイド
カード度数表示器17、玉表示器18、連結台方向表示
器19、カード挿入中ランプ20が設けられている。
【0033】紙幣利用可ランプ13は、封入型プリペイ
ドカード23を発行してもらうべく紙幣を紙幣投入口6
へ投入可能であることを点灯表示するためのものであ
る。このカードユニット3では、既発行プリペイドカー
ド21を挿入して遊技が行なわれている場合には、紙幣
を投入して封入型プリペイドカード23を発行すること
ができない。その場合には、紙幣利用可ランプ13が消
灯している。一方、紙幣を投入して封入型プリペイドカ
ード23が発行されてその封入型プリペイドカード23
のカード残高が0でない場合には、既発行プリペイドカ
ード21を挿入して遊技を行なうことができないように
構成されている。
ドカード23を発行してもらうべく紙幣を紙幣投入口6
へ投入可能であることを点灯表示するためのものであ
る。このカードユニット3では、既発行プリペイドカー
ド21を挿入して遊技が行なわれている場合には、紙幣
を投入して封入型プリペイドカード23を発行すること
ができない。その場合には、紙幣利用可ランプ13が消
灯している。一方、紙幣を投入して封入型プリペイドカ
ード23が発行されてその封入型プリペイドカード23
のカード残高が0でない場合には、既発行プリペイドカ
ード21を挿入して遊技を行なうことができないように
構成されている。
【0034】金額選択ボタン14は、既発行プリペイド
カード21による1回の玉貸出に用いられるカード残高
の金額(玉貸出金額)を選択操作するためのものであ
る。この金額選択ボタン14を押圧操作する毎に、1回
の玉貸出に用いられるカード残高が切換えられる。金額
選択ボタン14により選択できる金額は、たとえば、1
00円、200円、300円、400円、500円とい
うように複数種類設定されており、金額選択ボタン14
の操作によりいずれかの金額を選択決定することができ
る。このため、遊技者は、自由に玉貸出金額を選択する
ことができる。
カード21による1回の玉貸出に用いられるカード残高
の金額(玉貸出金額)を選択操作するためのものであ
る。この金額選択ボタン14を押圧操作する毎に、1回
の玉貸出に用いられるカード残高が切換えられる。金額
選択ボタン14により選択できる金額は、たとえば、1
00円、200円、300円、400円、500円とい
うように複数種類設定されており、金額選択ボタン14
の操作によりいずれかの金額を選択決定することができ
る。このため、遊技者は、自由に玉貸出金額を選択する
ことができる。
【0035】金額選択ボタン14の操作と玉貸出金額の
選択との関係は次の通りである。たとえば、玉貸出金額
には、初期値(デフォルト値)が定められており、金額
選択ボタン14が1回押圧操作されるごとに、玉貸出金
額が100円、200円、300円、400円、500
円の順に切換えられ、500円の選択状態からさらに1
回操作が行なわれると、玉貸出金額が再度100円に戻
って引続き同様の順序で切換えられる。つまり、金額選
択ボタン14が操作されるごとに複数種類の玉貸出金額
がローテーションする。
選択との関係は次の通りである。たとえば、玉貸出金額
には、初期値(デフォルト値)が定められており、金額
選択ボタン14が1回押圧操作されるごとに、玉貸出金
額が100円、200円、300円、400円、500
円の順に切換えられ、500円の選択状態からさらに1
回操作が行なわれると、玉貸出金額が再度100円に戻
って引続き同様の順序で切換えられる。つまり、金額選
択ボタン14が操作されるごとに複数種類の玉貸出金額
がローテーションする。
【0036】玉貸出金額の初期値は、複数種類の金額の
うちから選択された1つの金額が設定される。玉貸出金
額には、前述した複数種類の選択可能な玉貸出金額のう
ちの1つが初期値として予め定められている。この初期
値の設定は、金額初期値設定器により複数種類の玉貸出
金額のうちから1つの玉貸出金額が設定される。玉貸出
金額の初期値は、たとえば、遊技者が玉貸出金額として
選択する確率が最も高いと認められる金額(たとえば、
前述した金額例の場合には500円等)に設定するのが
望ましく、そのような設定を行なえば、遊技者が玉貸出
金額の変更をする操作をする手間を省くことが可能とな
るので、遊技者にとって便利なものとなる。
うちから選択された1つの金額が設定される。玉貸出金
額には、前述した複数種類の選択可能な玉貸出金額のう
ちの1つが初期値として予め定められている。この初期
値の設定は、金額初期値設定器により複数種類の玉貸出
金額のうちから1つの玉貸出金額が設定される。玉貸出
金額の初期値は、たとえば、遊技者が玉貸出金額として
選択する確率が最も高いと認められる金額(たとえば、
前述した金額例の場合には500円等)に設定するのが
望ましく、そのような設定を行なえば、遊技者が玉貸出
金額の変更をする操作をする手間を省くことが可能とな
るので、遊技者にとって便利なものとなる。
【0037】金額選択ボタン14の操作に応じて選択さ
れた玉貸出金額は、金額表示器15により表示される。
そして、金額選択ボタン14を操作してたとえば500
円の玉貸出金額が選択されている状態で、既発行プリペ
イドカード21が挿入され、かつ、パチンコ遊技機2に
設けられた玉貸スイッチ80が操作された場合には、そ
のプリペイドカード21に記録されているカード残高か
ら500円分が引落されて500円分の貸玉がパチンコ
遊技機2から払出される。
れた玉貸出金額は、金額表示器15により表示される。
そして、金額選択ボタン14を操作してたとえば500
円の玉貸出金額が選択されている状態で、既発行プリペ
イドカード21が挿入され、かつ、パチンコ遊技機2に
設けられた玉貸スイッチ80が操作された場合には、そ
のプリペイドカード21に記録されているカード残高か
ら500円分が引落されて500円分の貸玉がパチンコ
遊技機2から払出される。
【0038】また、既発行プリペイドカード21が既発
行プリペイドカード挿入口4から排出されて遊技者によ
り既発行プリペイドカード挿入口4から抜取られた場合
のように、既発行プリペイドカード21の使用が終了し
た時から新たな既発行プリペイドカード21が使用され
ずに所定時間(たとえば1分間)経過した場合には、1
回の玉貸出し(玉貸し)に用いられる玉貸出金額が前述
した初期値に戻されて、その初期値が金額表示器15に
表示される。
行プリペイドカード挿入口4から排出されて遊技者によ
り既発行プリペイドカード挿入口4から抜取られた場合
のように、既発行プリペイドカード21の使用が終了し
た時から新たな既発行プリペイドカード21が使用され
ずに所定時間(たとえば1分間)経過した場合には、1
回の玉貸出し(玉貸し)に用いられる玉貸出金額が前述
した初期値に戻されて、その初期値が金額表示器15に
表示される。
【0039】端数表示ボタン16を押圧操作することに
より、当該カードユニット3を識別するためのID番号
等のようなカードユニット設定状態や、前回の直前の貸
出状況を特定する表示が行なわれる。
より、当該カードユニット3を識別するためのID番号
等のようなカードユニット設定状態や、前回の直前の貸
出状況を特定する表示が行なわれる。
【0040】封入型プリペイドカード度数表示器17
は、一旦発行された封入型プリペイドカード23の現時
点におけるカード残高が表示される。なお、この封入型
プリペイドカード度数表示器17は、エラーコードの表
示にも兼用されている。たとえば、当該カードユニット
3に発生した種々の異常状態やカードユニット3とそれ
に対応したパチンコ遊技機2との間での通信異常等、異
常原因ごとにコード表示する。
は、一旦発行された封入型プリペイドカード23の現時
点におけるカード残高が表示される。なお、この封入型
プリペイドカード度数表示器17は、エラーコードの表
示にも兼用されている。たとえば、当該カードユニット
3に発生した種々の異常状態やカードユニット3とそれ
に対応したパチンコ遊技機2との間での通信異常等、異
常原因ごとにコード表示する。
【0041】玉表示器18は、当該カードユニット3
が、パチンコ玉を貸出すためのものであるかメダルを貸
出すためのものであるかを選択的に点灯表示するもので
ある。カードユニット3の中には、パチンコ玉の貸出で
はなくてスロットマシン等のメダル(コイン)の貸出を
行なうためのものもあり、それとの区別が玉表示器18
の点灯表示により認識できるように構成されている。
が、パチンコ玉を貸出すためのものであるかメダルを貸
出すためのものであるかを選択的に点灯表示するもので
ある。カードユニット3の中には、パチンコ玉の貸出で
はなくてスロットマシン等のメダル(コイン)の貸出を
行なうためのものもあり、それとの区別が玉表示器18
の点灯表示により認識できるように構成されている。
【0042】連結台方向表示器19は、当該カードユニ
ット3がどちらのパチンコ遊技機2に配線接続されてい
るかを点灯表示するためのものである。カード挿入中ラ
ンプ20は、既発行プリペイドカード21が既発行プリ
ペイドカード挿入口4に挿入されていることを点灯表示
するためのものである。
ット3がどちらのパチンコ遊技機2に配線接続されてい
るかを点灯表示するためのものである。カード挿入中ラ
ンプ20は、既発行プリペイドカード21が既発行プリ
ペイドカード挿入口4に挿入されていることを点灯表示
するためのものである。
【0043】図中7は、封入型プリペイドカード確認窓
であり、封入型プリペイドカードの発行部である旨を示
す「封入型プリペイドカード確認窓」の文字が封入型プ
リペイドカード確認窓7の下方前面部分に付されてい
る。この封入型プリペイドカード確認窓7のA−A断面
が図2(b)に示されている。カードユニット3の前面
に設けられた封入型プリペイドカード発行口22の前面
側に、透明樹脂で構成されたカバー24が設けられてい
る。そして、遊技者が、前記紙幣投入口6に正規の紙幣
を投入すれば、その紙幣の金額に相当するカード残高
(度数)が記録された封入型プリペイドカード23の一
部がカード発行口22から突出した状態となり、これに
より、封入型プリペイドカード23が遊技者に発行され
た状態となる。この発行状態では、遊技者は、カバー2
4を通して封入型プリペイドカード23の突出部分を視
認することができるが、カバー24があるために、封入
型プリペイドカード23を遊技者が引抜くことはできな
い。その結果、封入型プリペイドカード23を一旦発行
して再度取込んで玉貸を行なう動作を繰返し行なうこと
ができ、遊技場におけるランニングコストを極力抑える
ことができる。
であり、封入型プリペイドカードの発行部である旨を示
す「封入型プリペイドカード確認窓」の文字が封入型プ
リペイドカード確認窓7の下方前面部分に付されてい
る。この封入型プリペイドカード確認窓7のA−A断面
が図2(b)に示されている。カードユニット3の前面
に設けられた封入型プリペイドカード発行口22の前面
側に、透明樹脂で構成されたカバー24が設けられてい
る。そして、遊技者が、前記紙幣投入口6に正規の紙幣
を投入すれば、その紙幣の金額に相当するカード残高
(度数)が記録された封入型プリペイドカード23の一
部がカード発行口22から突出した状態となり、これに
より、封入型プリペイドカード23が遊技者に発行され
た状態となる。この発行状態では、遊技者は、カバー2
4を通して封入型プリペイドカード23の突出部分を視
認することができるが、カバー24があるために、封入
型プリペイドカード23を遊技者が引抜くことはできな
い。その結果、封入型プリペイドカード23を一旦発行
して再度取込んで玉貸を行なう動作を繰返し行なうこと
ができ、遊技場におけるランニングコストを極力抑える
ことができる。
【0044】このように、封入型プリペイドカード23
の発行は、封入型プリペイドカード発行口22の前面よ
りも前方に封入型プリペイドカードが一部突出すること
により行なわれる。なお、カードユニット3の前面部分
に窪みを設け、その窪み内に封入型プリペイドカード発
行口22を形成してもよく、その場合には、窪んだ底面
部分が封入型プリペイドカード発行口22の前面となる
ために、その窪んだ底面から封入型プリペイドカード2
3の一部が突出することにより封入型プリペイドカード
23の発行が行なわれることとなる。すなわち、本発明
でいう「封入型記録媒体発行部の前面」とは、カードユ
ニット3の前面に限らず、封入型記録媒体発行部が窪ん
でいる場合にはその窪んだ底面をも含む概念である。
の発行は、封入型プリペイドカード発行口22の前面よ
りも前方に封入型プリペイドカードが一部突出すること
により行なわれる。なお、カードユニット3の前面部分
に窪みを設け、その窪み内に封入型プリペイドカード発
行口22を形成してもよく、その場合には、窪んだ底面
部分が封入型プリペイドカード発行口22の前面となる
ために、その窪んだ底面から封入型プリペイドカード2
3の一部が突出することにより封入型プリペイドカード
23の発行が行なわれることとなる。すなわち、本発明
でいう「封入型記録媒体発行部の前面」とは、カードユ
ニット3の前面に限らず、封入型記録媒体発行部が窪ん
でいる場合にはその窪んだ底面をも含む概念である。
【0045】既発行プリペイドカード21が既発行プリ
ペイドカード挿入口4に挿入されて遊技に使用され、遊
技者が遊技終了操作としての返却スイッチ81の押圧操
作を行なえば、減額更新されたカード残高が記録された
既発行プリペイドカード21が既発行プリペイドカード
挿入口4から排出(返却)される。なお、カード残高を
すべて使用尽くしたゼロカードも、カード挿入口4から
排出(返却)される。このような場合、既発行プリペイ
ドカード挿入口4においては、既発行プリペイドカード
21は遊技者による抜取り可能な態様で保持された状態
で排出される。遊技者は、このような状態で排出された
既発行プリペイドカード21を抜取ることにより、排出
された既発行プリペイドカード21を受取る。
ペイドカード挿入口4に挿入されて遊技に使用され、遊
技者が遊技終了操作としての返却スイッチ81の押圧操
作を行なえば、減額更新されたカード残高が記録された
既発行プリペイドカード21が既発行プリペイドカード
挿入口4から排出(返却)される。なお、カード残高を
すべて使用尽くしたゼロカードも、カード挿入口4から
排出(返却)される。このような場合、既発行プリペイ
ドカード挿入口4においては、既発行プリペイドカード
21は遊技者による抜取り可能な態様で保持された状態
で排出される。遊技者は、このような状態で排出された
既発行プリペイドカード21を抜取ることにより、排出
された既発行プリペイドカード21を受取る。
【0046】この既発行プリペイドカード21は、従来
から一般的な大きさに構成されているが、封入型プリペ
イドカード23は、既発行プリペイドカード21よりも
小さい寸法のカードで構成されている。
から一般的な大きさに構成されているが、封入型プリペ
イドカード23は、既発行プリペイドカード21よりも
小さい寸法のカードで構成されている。
【0047】図3は、カードユニット3の内部を示す側
面から見た図である。カードユニット3の下方部分に
は、既発行プリペイドカードリーダライタ装置35が設
けられており、この既発行プリペイドカードリーダライ
タ装置35内に、既発行プリペイドカードリーダライタ
とそれを制御する制御用のマイクロコンピュータ等が搭
載された制御基板とが設けられている。
面から見た図である。カードユニット3の下方部分に
は、既発行プリペイドカードリーダライタ装置35が設
けられており、この既発行プリペイドカードリーダライ
タ装置35内に、既発行プリペイドカードリーダライタ
とそれを制御する制御用のマイクロコンピュータ等が搭
載された制御基板とが設けられている。
【0048】また、図示を省略しているが、既発行プリ
ペイドカードリーダライタ装置35におけるカードの入
口側には、たとえば、カードの返却等の場合に、既発行
プリペイドカード挿入口4近傍に位置しているカードを
検出する入口カード検出スイッチ341(図5参照)が
設けられている。
ペイドカードリーダライタ装置35におけるカードの入
口側には、たとえば、カードの返却等の場合に、既発行
プリペイドカード挿入口4近傍に位置しているカードを
検出する入口カード検出スイッチ341(図5参照)が
設けられている。
【0049】既発行プリペイドカードリーダライタ装置
35の上方位置には、封入型プリペイドカードリーダラ
イタ装置34が設けられている。この封入型プリペイド
カードリーダライタ装置34により、封入型プリペイド
カード23の記録部の情報が消去されたり新たに書込ま
れたりする。
35の上方位置には、封入型プリペイドカードリーダラ
イタ装置34が設けられている。この封入型プリペイド
カードリーダライタ装置34により、封入型プリペイド
カード23の記録部の情報が消去されたり新たに書込ま
れたりする。
【0050】封入型プリペイドカードリーダライタ装置
34の上方位置には、主制御装置33が設けられてい
る。この主制御装置33内には、カードユニット3の全
体を統括的に制御するための制御用のマイクロコンピュ
ータよりなる制御部330(図5参照)等が搭載された
制御用基板が設けられている。
34の上方位置には、主制御装置33が設けられてい
る。この主制御装置33内には、カードユニット3の全
体を統括的に制御するための制御用のマイクロコンピュ
ータよりなる制御部330(図5参照)等が搭載された
制御用基板が設けられている。
【0051】主制御装置33の上方位置には、紙幣識別
装置32が設けられており、紙幣投入口6から投入され
た紙幣がこの紙幣識別装置32により識別されてその真
偽が判定される。この紙幣識別装置32内には、投入さ
れた紙幣をモータにより駆動されるローラーによって搬
送する搬送部321、その搬送部321によって搬送さ
れる紙幣の真偽を光学的に識別する識別部322、およ
び、搬送部321と識別部322とを制御するための制
御用のマイクロコンピュータよりなる制御部320(図
5参照)等が搭載された制御用基板が設けられている。
装置32が設けられており、紙幣投入口6から投入され
た紙幣がこの紙幣識別装置32により識別されてその真
偽が判定される。この紙幣識別装置32内には、投入さ
れた紙幣をモータにより駆動されるローラーによって搬
送する搬送部321、その搬送部321によって搬送さ
れる紙幣の真偽を光学的に識別する識別部322、およ
び、搬送部321と識別部322とを制御するための制
御用のマイクロコンピュータよりなる制御部320(図
5参照)等が搭載された制御用基板が設けられている。
【0052】また、主制御装置33の側部には、紙幣識
別装置32における紙幣受付禁止状態か紙幣識別装置3
2における紙幣受付許容状態かのどちらかを選択するた
めのトグルスイッチよりなる紙幣使用制御スイッチ39
が設けられている。また、紙幣使用制御スイッチ39の
近傍には、ホール用管理コンピュータ(図5参照)へ送
る外部出力情報の出力形態(出力経路の選択の形態)を
切換え可能な出力形態切換スイッチ90が設けられてい
る。この出力形態切換スイッチ90は、複数ビット(た
とえば、4ビット)のビットデータの設定が可能なディ
ップスイッチよりなる機能設定スイッチに含まれ、当該
スイッチにおける特定のビットのスイッチを構成するス
イッチである。出力形態切換スイッチ90は、そのスイ
ッチをオン状態にするかオフ状態にするかに基づいて、
出力形態を切換え可能に設定することが可能である。
別装置32における紙幣受付禁止状態か紙幣識別装置3
2における紙幣受付許容状態かのどちらかを選択するた
めのトグルスイッチよりなる紙幣使用制御スイッチ39
が設けられている。また、紙幣使用制御スイッチ39の
近傍には、ホール用管理コンピュータ(図5参照)へ送
る外部出力情報の出力形態(出力経路の選択の形態)を
切換え可能な出力形態切換スイッチ90が設けられてい
る。この出力形態切換スイッチ90は、複数ビット(た
とえば、4ビット)のビットデータの設定が可能なディ
ップスイッチよりなる機能設定スイッチに含まれ、当該
スイッチにおける特定のビットのスイッチを構成するス
イッチである。出力形態切換スイッチ90は、そのスイ
ッチをオン状態にするかオフ状態にするかに基づいて、
出力形態を切換え可能に設定することが可能である。
【0053】図示を省略しているが、紙幣識別装置32
の入口側には、紙幣識別装置32の外部から内部に搬入
される紙幣を検出する入口紙幣検出器301(図5参
照)が設けられており、紙幣識別装置32の出口側に
は、紙幣識別装置32内部から外部に搬出される紙幣を
検出する出口紙幣検出器302(図5参照)が設けられ
ている。
の入口側には、紙幣識別装置32の外部から内部に搬入
される紙幣を検出する入口紙幣検出器301(図5参
照)が設けられており、紙幣識別装置32の出口側に
は、紙幣識別装置32内部から外部に搬出される紙幣を
検出する出口紙幣検出器302(図5参照)が設けられ
ている。
【0054】紙幣識別装置32の上方には、通信中継装
置31が設けられている。この通信中継装置31を介し
て遊技場に設置されたターミナルボックスとの通信が行
なわれる。
置31が設けられている。この通信中継装置31を介し
て遊技場に設置されたターミナルボックスとの通信が行
なわれる。
【0055】カードユニット3の一番下方部分には、ジ
ャンクションボックス36が設けられている。このジャ
ンクションボックス36には、当該カードユニット3の
ID情報、すなわち識別情報が記憶されている。
ャンクションボックス36が設けられている。このジャ
ンクションボックス36には、当該カードユニット3の
ID情報、すなわち識別情報が記憶されている。
【0056】この図3に示すように、カードユニット3
の前面部分の形状は、封入型プリペイドカード発行口2
2のカバー24と既発行プリペイドカード挿入口4とが
設けられているカードユニット前面部分および紙幣投入
口6が設けられている部分が、それ以外のカードユニッ
ト前面部分(表示プレート30部分)に比べて前方に張
り出している。これにより、遊技者は、封入型プリペイ
ドカード発行部22と既発行プリペイドカード挿入口4
と紙幣投入口6とが設けられている部分とそれ以外の部
分とを容易に見分けることができる。
の前面部分の形状は、封入型プリペイドカード発行口2
2のカバー24と既発行プリペイドカード挿入口4とが
設けられているカードユニット前面部分および紙幣投入
口6が設けられている部分が、それ以外のカードユニッ
ト前面部分(表示プレート30部分)に比べて前方に張
り出している。これにより、遊技者は、封入型プリペイ
ドカード発行部22と既発行プリペイドカード挿入口4
と紙幣投入口6とが設けられている部分とそれ以外の部
分とを容易に見分けることができる。
【0057】また、カードユニット3の後面(裏面)側
には、パチンコ遊技機2に設けられた払出制御部(貸玉
の払出制御等を行なう制御部)、遊技場に設けられたホ
ール用管理コンピュータ、および、後述するインタフェ
ース装置等の外部機器との接続用のコネクタ等の電子部
品が設けられたリレー基板37が設けられている。カー
ドユニット主制御機器33における制御部330(図5
参照)は、リレー基板37を介して前述したような外部
機器と通信可能に接続される。
には、パチンコ遊技機2に設けられた払出制御部(貸玉
の払出制御等を行なう制御部)、遊技場に設けられたホ
ール用管理コンピュータ、および、後述するインタフェ
ース装置等の外部機器との接続用のコネクタ等の電子部
品が設けられたリレー基板37が設けられている。カー
ドユニット主制御機器33における制御部330(図5
参照)は、リレー基板37を介して前述したような外部
機器と通信可能に接続される。
【0058】遊技機設置島200aにおいて、裏面側が
対向配置された2列のパチンコ遊技機およびカードユニ
ット3の列間の空間には、紙幣搬送装置の搬送路が設け
られている。カードユニット3により受付けられた紙幣
は、処理が行なわれた後、カードユニット3の裏面側か
ら搬送路上に排出され、遊技機設置島の端部に設けられ
た回収ボックスまで搬送されて回収される。
対向配置された2列のパチンコ遊技機およびカードユニ
ット3の列間の空間には、紙幣搬送装置の搬送路が設け
られている。カードユニット3により受付けられた紙幣
は、処理が行なわれた後、カードユニット3の裏面側か
ら搬送路上に排出され、遊技機設置島の端部に設けられ
た回収ボックスまで搬送されて回収される。
【0059】次に、図3を参照して、前述した各種機器
等の制御動作を説明する。ジャンクションボックス36
は、カードユニット3内部へのDC電源供給および遊技
場内の設置位置を示す前述したID情報(識別番号)を
設定する機能を有する。この設定されたID情報である
識別番号が、カードの使用に伴う使用価値(売上)を特
定する情報とともに遊技場のホール用管理コンピュータ
へ伝送される。ホール用管理コンピュータでは、カード
ユニットの識別番号毎に売上情報等を分類集計して出力
し、遊技場の経営管理に役立つことができるように構成
されている。
等の制御動作を説明する。ジャンクションボックス36
は、カードユニット3内部へのDC電源供給および遊技
場内の設置位置を示す前述したID情報(識別番号)を
設定する機能を有する。この設定されたID情報である
識別番号が、カードの使用に伴う使用価値(売上)を特
定する情報とともに遊技場のホール用管理コンピュータ
へ伝送される。ホール用管理コンピュータでは、カード
ユニットの識別番号毎に売上情報等を分類集計して出力
し、遊技場の経営管理に役立つことができるように構成
されている。
【0060】既発行プリペイドカードリーダライタ装置
35は、既発行プリペイドカード挿入口4に挿入された
既発行プリペイドカード21を取込み、その既発行プリ
ペイドカード21に記録されている情報を読取って真偽
判別をするとともに、読取情報に含まれているカード残
高を主制御装置33へ伝送する。主制御装置33は、受
信したカード残高情報に基づいてそのカード残高を表示
するための制御を行なう。具体的には、パチンコ遊技機
の上皿等に設けられている残高表示器8にカード残高を
デジタル表示するための表示制御信号を出力する。
35は、既発行プリペイドカード挿入口4に挿入された
既発行プリペイドカード21を取込み、その既発行プリ
ペイドカード21に記録されている情報を読取って真偽
判別をするとともに、読取情報に含まれているカード残
高を主制御装置33へ伝送する。主制御装置33は、受
信したカード残高情報に基づいてそのカード残高を表示
するための制御を行なう。具体的には、パチンコ遊技機
の上皿等に設けられている残高表示器8にカード残高を
デジタル表示するための表示制御信号を出力する。
【0061】さらに、主制御装置33は、パチンコ遊技
機の玉払出制御用マイクロコンピュータに貸出指令信号
を出力し、所定の1単位金額(たとえば100円)に相
当する数の貸玉を払出すための指令信号を出力する。こ
の1単位金額の貸出動作を複数回繰返して行なうことに
より、所定金額相当の貸出を実行する。そして、貸出さ
れた玉に相当する金額の価値を減算するための減算指令
信号を既発行プリペイドカードリーダライタ装置35へ
出力する。既発行プリペイドカードリーダライタ装置3
5は、その出力されてきた指令信号に従って挿入されて
いる既発行プリペイドカード21のカード残高を減額更
新してその減額された後のカード残高を既発行プリペイ
ドカードに書込む。そして、遊技が終了すれば、既発行
プリペイドカード21を既発行プリペイドカード挿入口
4から排出する処理を行なう。
機の玉払出制御用マイクロコンピュータに貸出指令信号
を出力し、所定の1単位金額(たとえば100円)に相
当する数の貸玉を払出すための指令信号を出力する。こ
の1単位金額の貸出動作を複数回繰返して行なうことに
より、所定金額相当の貸出を実行する。そして、貸出さ
れた玉に相当する金額の価値を減算するための減算指令
信号を既発行プリペイドカードリーダライタ装置35へ
出力する。既発行プリペイドカードリーダライタ装置3
5は、その出力されてきた指令信号に従って挿入されて
いる既発行プリペイドカード21のカード残高を減額更
新してその減額された後のカード残高を既発行プリペイ
ドカードに書込む。そして、遊技が終了すれば、既発行
プリペイドカード21を既発行プリペイドカード挿入口
4から排出する処理を行なう。
【0062】千円紙幣が紙幣投入口6から投入されれ
ば、紙幣識別装置32がその真偽を識別し、正しい紙幣
であると識別された場合には、その旨の信号を主制御装
置33へ伝送する。主制御装置33は、封入型プリペイ
ドカードリーダライタ装置34に制御信号を送る。封入
型プリペイドカードリーダライタ装置34は、その制御
信号を受けて、封入されている封入型プリペイドカード
23に、千円分の残高情報を記録して封入型プリペイド
カード発行口22から封入型プリペイドカード23を一
部突出させて発行する。その後次に封入型プリペイドカ
ードリーダライタ装置34は、封入型プリペイドカード
23を取込み、その取込んだ封入型プリペイドカード2
3に記録されている情報を読取り、その読取情報に含ま
れているカード残高(1000円)を主制御装置33へ
伝送する。
ば、紙幣識別装置32がその真偽を識別し、正しい紙幣
であると識別された場合には、その旨の信号を主制御装
置33へ伝送する。主制御装置33は、封入型プリペイ
ドカードリーダライタ装置34に制御信号を送る。封入
型プリペイドカードリーダライタ装置34は、その制御
信号を受けて、封入されている封入型プリペイドカード
23に、千円分の残高情報を記録して封入型プリペイド
カード発行口22から封入型プリペイドカード23を一
部突出させて発行する。その後次に封入型プリペイドカ
ードリーダライタ装置34は、封入型プリペイドカード
23を取込み、その取込んだ封入型プリペイドカード2
3に記録されている情報を読取り、その読取情報に含ま
れているカード残高(1000円)を主制御装置33へ
伝送する。
【0063】主制御装置33は、その伝送されてきた情
報に従って、封入型プリペイドカード度数表示器17と
前述したカード残高表示器8とに伝送されてきたカード
残高(1000円)の大きさを表示するための表示制御
を行なう。具体的には、伝送されてきた封入型プリペイ
ドカードのカード残高(1000円)をデジタル表示す
るための表示制御信号を封入型プリペイドカード度数表
示器17とカード残高表示器8とに出力する。封入型プ
リペイドカード度数表示器17とカード残高表示器8と
は、その出力された表示制御信号に従ってカード残高
(1000円)の大きさをデジタル表示する。
報に従って、封入型プリペイドカード度数表示器17と
前述したカード残高表示器8とに伝送されてきたカード
残高(1000円)の大きさを表示するための表示制御
を行なう。具体的には、伝送されてきた封入型プリペイ
ドカードのカード残高(1000円)をデジタル表示す
るための表示制御信号を封入型プリペイドカード度数表
示器17とカード残高表示器8とに出力する。封入型プ
リペイドカード度数表示器17とカード残高表示器8と
は、その出力された表示制御信号に従ってカード残高
(1000円)の大きさをデジタル表示する。
【0064】さらに、主制御装置33は、パチンコ遊技
機の玉払出制御用マイクロコンピュータに対し、前述し
た1単位(たとえば100円分)の玉貸指令信号を出力
し、1単位の玉貸動作を行なわせる。この1単位の玉貸
動作を複数回(本実施の形態では10回)を行なうこと
により、千円額分の玉貸動作を行なう。
機の玉払出制御用マイクロコンピュータに対し、前述し
た1単位(たとえば100円分)の玉貸指令信号を出力
し、1単位の玉貸動作を行なわせる。この1単位の玉貸
動作を複数回(本実施の形態では10回)を行なうこと
により、千円額分の玉貸動作を行なう。
【0065】千円額分の玉貸動作が終了した段階で、主
制御装置33は、千円額分の減額更新制御信号を封入型
プリペイドカードリーダライタ装置34に出力する。封
入型プリペイドカードリーダライタ装置34は、それを
受けて、封入されている封入型プリペイドカード23の
カード残高情報を0に書替える。
制御装置33は、千円額分の減額更新制御信号を封入型
プリペイドカードリーダライタ装置34に出力する。封
入型プリペイドカードリーダライタ装置34は、それを
受けて、封入されている封入型プリペイドカード23の
カード残高情報を0に書替える。
【0066】一方、主制御装置33では、前述した減額
更新制御信号を出力すると同時に、封入型プリペイドカ
ード度数表示器17とカード残高表示器8との度数表示
を0にするための表示制御信号を封入型プリペイドカー
ド度数表示器17とカード残高表示器8とに出力する。
封入型プリペイドカード度数表示器17とカード残高表
示器8とでは、その制御信号に従ってカード残高の表示
を「0」にする。さらに、カードユニット3に何らかの
異常が発生した場合には、主制御装置33は、その異常
原因を示すエラーコードを前記封入型プリペイドカード
度数表示器17またはカード残高表示器8に表示させる
制御を行なう。その結果、封入型プリペイドカード度数
表示器17またはカード残高表示器8は、異常原因を表
わすエラーコードを表示する。
更新制御信号を出力すると同時に、封入型プリペイドカ
ード度数表示器17とカード残高表示器8との度数表示
を0にするための表示制御信号を封入型プリペイドカー
ド度数表示器17とカード残高表示器8とに出力する。
封入型プリペイドカード度数表示器17とカード残高表
示器8とでは、その制御信号に従ってカード残高の表示
を「0」にする。さらに、カードユニット3に何らかの
異常が発生した場合には、主制御装置33は、その異常
原因を示すエラーコードを前記封入型プリペイドカード
度数表示器17またはカード残高表示器8に表示させる
制御を行なう。その結果、封入型プリペイドカード度数
表示器17またはカード残高表示器8は、異常原因を表
わすエラーコードを表示する。
【0067】具体的には、封入型プリペイドカード度数
表示器17は、遊技媒体の貸出中は封入型プリペイドカ
ード23のカード残高(残度数)を点滅表示し、エラー
発生時はカード残高(残度数)の点灯表示とエラーコー
ド(エラー原因を表わすコード)とを交互に時間差表示
する。なお、紙幣投入の待機中にエラーが発生した場合
には、エラーコードのみ表示する。封入型プリペイドカ
ード度数表示器17が表示するエラーコードとしては、
封入型プリペイドカード23についての詰まりや読取り
エラー等の封入型プリペイドカード23に関連するエラ
ー,紙幣詰まり等の紙幣識別装置32に関連するエラ
ー,封入型プリペイドカード関連部品のエラー等の封入
型プリペイドカード23の処理に関連する予め定められ
たエラー(以下、封入型プリペイドカード処理関連エラ
ーという)を示すコードがある。
表示器17は、遊技媒体の貸出中は封入型プリペイドカ
ード23のカード残高(残度数)を点滅表示し、エラー
発生時はカード残高(残度数)の点灯表示とエラーコー
ド(エラー原因を表わすコード)とを交互に時間差表示
する。なお、紙幣投入の待機中にエラーが発生した場合
には、エラーコードのみ表示する。封入型プリペイドカ
ード度数表示器17が表示するエラーコードとしては、
封入型プリペイドカード23についての詰まりや読取り
エラー等の封入型プリペイドカード23に関連するエラ
ー,紙幣詰まり等の紙幣識別装置32に関連するエラ
ー,封入型プリペイドカード関連部品のエラー等の封入
型プリペイドカード23の処理に関連する予め定められ
たエラー(以下、封入型プリペイドカード処理関連エラ
ーという)を示すコードがある。
【0068】ここで、前述した封入型プリペイドカード
23に関連するエラーには、封入型プリペイドカード2
3の発行回数が後述するような上限値に達したことを原
因とするエラーも含まれる。
23に関連するエラーには、封入型プリペイドカード2
3の発行回数が後述するような上限値に達したことを原
因とするエラーも含まれる。
【0069】一方、カード残高表示器8が表示するエラ
ーコードとしては、既発行プリペイドカードリーダライ
タ装置35のハードウエア的な故障やカードユニット3
の各種機器内での通信エラー等のカードユニット30側
エラー,既発行プリペイドカード21の詰まりや異常な
既発行プリペイドカード21の挿入エラー等の既発行プ
リペイドカード関連エラー,カードユニット3とパチン
コ遊技機2との通信エラー等の接続ケーブルに関連する
エラー,玉の貸出中のパチンコ遊技機側で玉切れ等によ
る貸出拒否状況が発生した場合等のパチンコ遊技機側の
エラー等の既発行プリペイドカード21の処理に関連す
る予め定められたエラー(既発行プリペイドカード処理
関連エラーという)を示すコードがある。
ーコードとしては、既発行プリペイドカードリーダライ
タ装置35のハードウエア的な故障やカードユニット3
の各種機器内での通信エラー等のカードユニット30側
エラー,既発行プリペイドカード21の詰まりや異常な
既発行プリペイドカード21の挿入エラー等の既発行プ
リペイドカード関連エラー,カードユニット3とパチン
コ遊技機2との通信エラー等の接続ケーブルに関連する
エラー,玉の貸出中のパチンコ遊技機側で玉切れ等によ
る貸出拒否状況が発生した場合等のパチンコ遊技機側の
エラー等の既発行プリペイドカード21の処理に関連す
る予め定められたエラー(既発行プリペイドカード処理
関連エラーという)を示すコードがある。
【0070】このように、エラー原因によって封入型プ
リペイドカード度数表示器17でエラーコード表示を行
なう場合とカード残高表示器8でエラーコード表示を行
なう場合とに分けられており、同一エラー原因を両者で
共にエラーコード表示することはない。
リペイドカード度数表示器17でエラーコード表示を行
なう場合とカード残高表示器8でエラーコード表示を行
なう場合とに分けられており、同一エラー原因を両者で
共にエラーコード表示することはない。
【0071】このように、主制御装置33は、封入型プ
リペイドカード度数表示器17に封入型プリペイドカー
ド23の残高を表示させる制御を行なうが、それに加え
て、前述したパチンコ遊技機2の上皿5に設けられたカ
ード残高表示器8にも表示制御信号を伝送して封入型プ
リペイドカードの残高を表示させる制御を行なう。な
お、カード残高表示器8は、主制御装置33の制御によ
って、既発行プリペイドカード21のカード残高も表示
する兼用表示器であるが、封入型プリペイドカード専用
表示器と既発行プリペイドカード専用表示器とをそれぞ
れ設けてもよい。また、設ける場合は、上皿5に限ら
ず、他の箇所でもよく、たとえば幕板等でもよく、さら
にはトラブルランプと同じ所に設けてもよい。さらに
は、前記封入型プリペイドカード23の残高表示は、封
入型プリペイドカード度数表示器17または前記カード
残高表示器8のいずれか一方のみに表示するようにして
もよい。
リペイドカード度数表示器17に封入型プリペイドカー
ド23の残高を表示させる制御を行なうが、それに加え
て、前述したパチンコ遊技機2の上皿5に設けられたカ
ード残高表示器8にも表示制御信号を伝送して封入型プ
リペイドカードの残高を表示させる制御を行なう。な
お、カード残高表示器8は、主制御装置33の制御によ
って、既発行プリペイドカード21のカード残高も表示
する兼用表示器であるが、封入型プリペイドカード専用
表示器と既発行プリペイドカード専用表示器とをそれぞ
れ設けてもよい。また、設ける場合は、上皿5に限ら
ず、他の箇所でもよく、たとえば幕板等でもよく、さら
にはトラブルランプと同じ所に設けてもよい。さらに
は、前記封入型プリペイドカード23の残高表示は、封
入型プリペイドカード度数表示器17または前記カード
残高表示器8のいずれか一方のみに表示するようにして
もよい。
【0072】なお、主制御装置33は、紙幣利用可ラン
プ13、カード利用可ランプ10、カード挿入中ランプ
20等を、前述したように表示動作させる制御も行な
う。
プ13、カード利用可ランプ10、カード挿入中ランプ
20等を、前述したように表示動作させる制御も行な
う。
【0073】次に、外部情報出力端子部370の構成を
説明する。図4は、外部情報出力端子部370の構成を
示す正面図である。外部情報出力端子部370は、第1
〜第6ピンと呼ばれ、配線が接続可能な複数(具体的に
は6つ)の出力端子371〜376を有している。これ
らの出力端子は、上下方向に並ぶ態様で集合配置されて
おり、これらのうち、上段の2つの出力端子371,3
72(第1,第2ピン)が第1の出力部を構成し、中段
の2つの出力端子373,374(第3,第4ピン)が
第2の出力部を構成し、下段の2つの出力端子375,
376(第5,第6ピン)が第3の出力部を構成してい
る。つまり、外部情報出力端子部370には、第1〜第
3出力部という3系統の出力部が設けられている。
説明する。図4は、外部情報出力端子部370の構成を
示す正面図である。外部情報出力端子部370は、第1
〜第6ピンと呼ばれ、配線が接続可能な複数(具体的に
は6つ)の出力端子371〜376を有している。これ
らの出力端子は、上下方向に並ぶ態様で集合配置されて
おり、これらのうち、上段の2つの出力端子371,3
72(第1,第2ピン)が第1の出力部を構成し、中段
の2つの出力端子373,374(第3,第4ピン)が
第2の出力部を構成し、下段の2つの出力端子375,
376(第5,第6ピン)が第3の出力部を構成してい
る。つまり、外部情報出力端子部370には、第1〜第
3出力部という3系統の出力部が設けられている。
【0074】第1の出力部からは、既発行プリペイドカ
ード21の貸出売上額情報のみの1つの情報、または、
この貸出売上額情報と封入型プリペイドカード23の発
行に関する売上情報としての発行額情報との2つの情報
が出力される。ここで、既発行プリペイドカード21の
貸出売上額情報とは、既発行プリペイドカード21を用
いて行なわれた玉の貸出額、すなわち、玉貸出売上額を
特定可能な情報である。また、封入型プリペイドカード
の発行額情報とは、封入型プリペイドカード23の発行
時にカードに記録されたカード残高、すなわち、カード
発行売上情報を特定可能な情報である。
ード21の貸出売上額情報のみの1つの情報、または、
この貸出売上額情報と封入型プリペイドカード23の発
行に関する売上情報としての発行額情報との2つの情報
が出力される。ここで、既発行プリペイドカード21の
貸出売上額情報とは、既発行プリペイドカード21を用
いて行なわれた玉の貸出額、すなわち、玉貸出売上額を
特定可能な情報である。また、封入型プリペイドカード
の発行額情報とは、封入型プリペイドカード23の発行
時にカードに記録されたカード残高、すなわち、カード
発行売上情報を特定可能な情報である。
【0075】また、第2の出力部からは、封入型プリペ
イドカード23に関する売上情報としての貸出売上額情
報が出力される。ここで、封入型プリペイドカード23
の貸出売上額情報とは、封入型プリペイドカード23を
用いて行なわれた玉の貸出額を特定可能な情報である。
また、第3の出力部からは、前述した封入型プリペイド
カード23に関する売上情報としての発行額情報が出力
可能である。
イドカード23に関する売上情報としての貸出売上額情
報が出力される。ここで、封入型プリペイドカード23
の貸出売上額情報とは、封入型プリペイドカード23を
用いて行なわれた玉の貸出額を特定可能な情報である。
また、第3の出力部からは、前述した封入型プリペイド
カード23に関する売上情報としての発行額情報が出力
可能である。
【0076】次に、カードユニット3における制御機器
の構成を説明する。図5は、カードユニット3の主要部
の構成を示すブロック図であり、一部の構成については
図示および説明を省略している。
の構成を説明する。図5は、カードユニット3の主要部
の構成を示すブロック図であり、一部の構成については
図示および説明を省略している。
【0077】遊技場においては、場内に設けられた複数
のカードユニット3を管理する管理用のコンピュータよ
りなるカードユニット管理装置400が設けられてい
る。遊技場の外部には、カードユニット3が設けられた
複数の遊技場におけるすべてのカードユニット3を統括
的に管理する機関であるユニット管理センタ(図示省
略)が設けられている。このユニット管理センタにおい
ては、複数の遊技場におけるすべてのカードユニット3
を統括的に管理するコンピュータを含む中央管理装置
(図示省略)が設けられている。この中央管理装置は、
通信回線を介して各遊技場のカードユニット管理装置4
00と通信可能に接続されており、各カードユニット管
理装置400と通信を行なうことにより、各遊技場にお
けるすべてのカードユニット3を統括的に管理する。
のカードユニット3を管理する管理用のコンピュータよ
りなるカードユニット管理装置400が設けられてい
る。遊技場の外部には、カードユニット3が設けられた
複数の遊技場におけるすべてのカードユニット3を統括
的に管理する機関であるユニット管理センタ(図示省
略)が設けられている。このユニット管理センタにおい
ては、複数の遊技場におけるすべてのカードユニット3
を統括的に管理するコンピュータを含む中央管理装置
(図示省略)が設けられている。この中央管理装置は、
通信回線を介して各遊技場のカードユニット管理装置4
00と通信可能に接続されており、各カードユニット管
理装置400と通信を行なうことにより、各遊技場にお
けるすべてのカードユニット3を統括的に管理する。
【0078】カードユニット3の主制御装置33の制御
部330は、封入型プリペイドカードリーダライタ装置
34の制御部340、既発行プリペイドカードリーダラ
イタ装置35の制御部350、および、紙幣識別装置3
2の制御部320のそれぞれと相互に通信可能に接続さ
れている。また、主制御装置33の制御部330は、パ
チンコ遊技機2に設けられ、玉の貸出しのための払出し
を行なうことが可能な制御用のマイクロコンピュータよ
りなる払出制御部200と相互通信可能な態様で接続さ
れている。
部330は、封入型プリペイドカードリーダライタ装置
34の制御部340、既発行プリペイドカードリーダラ
イタ装置35の制御部350、および、紙幣識別装置3
2の制御部320のそれぞれと相互に通信可能に接続さ
れている。また、主制御装置33の制御部330は、パ
チンコ遊技機2に設けられ、玉の貸出しのための払出し
を行なうことが可能な制御用のマイクロコンピュータよ
りなる払出制御部200と相互通信可能な態様で接続さ
れている。
【0079】紙幣識別装置32の制御部320は、紙幣
識別装置32に設けられた紙幣搬送用の搬送部321を
駆動制御するための制御信号を搬送部321に与える。
搬送部321は、制御部320から受けた制御信号に応
じて駆動制御され、投入された紙幣を搬送する動作を行
なう。紙幣識別装置32の制御部320は、紙幣識別装
置32に設けられた紙幣の識別部322に、識別動作を
制御する制御信号を与える。識別部322は、制御部3
20から受けた制御信号に応じて紙幣の識別動作を行
い、その識別結果を示す情報を制御部320に与える。
識別装置32に設けられた紙幣搬送用の搬送部321を
駆動制御するための制御信号を搬送部321に与える。
搬送部321は、制御部320から受けた制御信号に応
じて駆動制御され、投入された紙幣を搬送する動作を行
なう。紙幣識別装置32の制御部320は、紙幣識別装
置32に設けられた紙幣の識別部322に、識別動作を
制御する制御信号を与える。識別部322は、制御部3
20から受けた制御信号に応じて紙幣の識別動作を行
い、その識別結果を示す情報を制御部320に与える。
【0080】主制御装置33の制御部330から紙幣識
別装置32の制御部320には、紙幣の受付禁止指令情
報および紙幣の受付禁止解除指令情報等の各種情報(信
号、データを含む情報)が与えられる。紙幣識別装置3
2の制御部320から主制御装置33の制御部330に
は、紙幣の識別結果を示す情報等の各種情報が与えられ
る。
別装置32の制御部320には、紙幣の受付禁止指令情
報および紙幣の受付禁止解除指令情報等の各種情報(信
号、データを含む情報)が与えられる。紙幣識別装置3
2の制御部320から主制御装置33の制御部330に
は、紙幣の識別結果を示す情報等の各種情報が与えられ
る。
【0081】主制御装置33の制御部330は、既発行
プリペイドカード21の利用が可能である場合にカード
利用可ランプ10に給電することにより当該ランプを点
灯状態に制御し、当該カードの利用が不可能である場合
(禁止されている場合)にカード利用可ランプ10への
給電を所定周期で行なうことにより、当該ランプを点滅
状態に制御する。また、主制御装置33の制御部330
は、紙幣の受付けが可能である場合に紙幣利用可ランプ
13に給電することにより当該ランプを点灯状態に制御
し、紙幣の受付けが禁止されている場合に紙幣利用可ラ
ンプ13への給電を断つことにより、当該ランプを消灯
状態に制御する。
プリペイドカード21の利用が可能である場合にカード
利用可ランプ10に給電することにより当該ランプを点
灯状態に制御し、当該カードの利用が不可能である場合
(禁止されている場合)にカード利用可ランプ10への
給電を所定周期で行なうことにより、当該ランプを点滅
状態に制御する。また、主制御装置33の制御部330
は、紙幣の受付けが可能である場合に紙幣利用可ランプ
13に給電することにより当該ランプを点灯状態に制御
し、紙幣の受付けが禁止されている場合に紙幣利用可ラ
ンプ13への給電を断つことにより、当該ランプを消灯
状態に制御する。
【0082】主制御装置33の制御部330は、前述し
た入口紙幣検出器301および前述した出口紙幣検出器
302のそれぞれから検出信号を受け、紙幣識別装置3
2の入口側および出口側における紙幣の存在の有無を認
識する。また、主制御装置33の制御部330は、受付
禁止時間設定器38からの受付禁止時間の設定情報を受
け、先の紙幣の受付け後、設定された受付禁止時間だけ
次の紙幣の受付けを不能化させる制御を行なって、次の
紙幣の受付けを禁止する。ここで、受付禁止時間設定器
38は、主制御装置33の制御部330が設けられた制
御基板上に設けられたディップスイッチよりなり、係員
の操作により、受付禁止時間を複数段階で切換え可能な
ものである。なお、受付禁止時間設定器38は、ディッ
プスイッチ以外の切換えスイッチ等のその他の設定手段
により構成されてもよく、また、制御部330が設けら
れた制御基板上に設けられず、カードユニットの内壁面
等のようなその他の位置に設けられてもよい。
た入口紙幣検出器301および前述した出口紙幣検出器
302のそれぞれから検出信号を受け、紙幣識別装置3
2の入口側および出口側における紙幣の存在の有無を認
識する。また、主制御装置33の制御部330は、受付
禁止時間設定器38からの受付禁止時間の設定情報を受
け、先の紙幣の受付け後、設定された受付禁止時間だけ
次の紙幣の受付けを不能化させる制御を行なって、次の
紙幣の受付けを禁止する。ここで、受付禁止時間設定器
38は、主制御装置33の制御部330が設けられた制
御基板上に設けられたディップスイッチよりなり、係員
の操作により、受付禁止時間を複数段階で切換え可能な
ものである。なお、受付禁止時間設定器38は、ディッ
プスイッチ以外の切換えスイッチ等のその他の設定手段
により構成されてもよく、また、制御部330が設けら
れた制御基板上に設けられず、カードユニットの内壁面
等のようなその他の位置に設けられてもよい。
【0083】受付禁止時間設定器38により設定される
受付禁止時間は、基本的に、挿入された紙幣が紙幣識別
装置32により真券であると識別された時からその紙幣
の金額に応じて発行された封入型プリペイドカード23
のカード残高に基づいて貸出されたすべての玉が玉発射
により消費されてしまうと考えられる時までの時間以内
に相当する時間に設定される。つまり、受付禁止時間
は、受付禁止時間設定器38により複数段階で設定され
るが、複数段階のいずれの時間もそのように貸出された
すべての玉が玉発射により消費されてしまうと考えられ
る時までの時間以内の時間に設定される。したがって、
受付禁止タイマにより所定時間紙幣の受付けが禁止され
ても、通常の遊技を行なう一般的な遊技者にとっては、
すべての玉が発射により消費されてしまう頃には紙幣の
受付禁止状態が解除されているため、受付けの禁止が特
に問題となることはなく、遊技者の紙幣使用を阻害する
ことはない。このため、一般的な遊技者の不利益および
遊技場の不利益は生じない。
受付禁止時間は、基本的に、挿入された紙幣が紙幣識別
装置32により真券であると識別された時からその紙幣
の金額に応じて発行された封入型プリペイドカード23
のカード残高に基づいて貸出されたすべての玉が玉発射
により消費されてしまうと考えられる時までの時間以内
に相当する時間に設定される。つまり、受付禁止時間
は、受付禁止時間設定器38により複数段階で設定され
るが、複数段階のいずれの時間もそのように貸出された
すべての玉が玉発射により消費されてしまうと考えられ
る時までの時間以内の時間に設定される。したがって、
受付禁止タイマにより所定時間紙幣の受付けが禁止され
ても、通常の遊技を行なう一般的な遊技者にとっては、
すべての玉が発射により消費されてしまう頃には紙幣の
受付禁止状態が解除されているため、受付けの禁止が特
に問題となることはなく、遊技者の紙幣使用を阻害する
ことはない。このため、一般的な遊技者の不利益および
遊技場の不利益は生じない。
【0084】このように、紙幣が識別されてから所定期
間が経過するまで次の紙幣の受付けが禁止されることに
より、過度に頻繁な紙幣の使用が制限され、偽造紙幣を
使用したプリペイドカードの不正な発行および玉の不正
な貸出しを行なう効率が悪くなるため、偽造紙幣を用い
た不正行為を行ないにくくすることができる。また、受
付禁止時間設定器38により、紙幣の受付禁止時間を設
定することが可能であるため、そのような受付禁止時間
を遊技場側で任意に設定することができる。その結果、
遊技場側の運用の都合に合った受付禁止時間を設定する
ことができる。
間が経過するまで次の紙幣の受付けが禁止されることに
より、過度に頻繁な紙幣の使用が制限され、偽造紙幣を
使用したプリペイドカードの不正な発行および玉の不正
な貸出しを行なう効率が悪くなるため、偽造紙幣を用い
た不正行為を行ないにくくすることができる。また、受
付禁止時間設定器38により、紙幣の受付禁止時間を設
定することが可能であるため、そのような受付禁止時間
を遊技場側で任意に設定することができる。その結果、
遊技場側の運用の都合に合った受付禁止時間を設定する
ことができる。
【0085】また、紙幣受付禁止時間中には、紙幣利用
可ランプ13の消灯により紙幣を受付けない旨が報知さ
れる。このため、その紙幣受付禁止時間中に紙幣を受付
けないことを遊技者に容易に認識させることができ、紙
幣を受付けられないことによる遊技者の混乱を防止する
ことができる。
可ランプ13の消灯により紙幣を受付けない旨が報知さ
れる。このため、その紙幣受付禁止時間中に紙幣を受付
けないことを遊技者に容易に認識させることができ、紙
幣を受付けられないことによる遊技者の混乱を防止する
ことができる。
【0086】主制御装置33の制御部330は、紙幣に
よる入金を受けて封入型プリペイドカード23の発行を
指令する発行指令情報を封入型プリペイドカードリーダ
ライタ装置34の制御部340に与える。制御部330
では、発行指令情報を受けたことに応じて、封入型プリ
ペイドカードリーダライタ装置34により封入型プリペ
イドカード23を発行する制御を行ない、それに応じ
て、発行した旨を示す発行指令返答情報を主制御装置3
3の制御部330に与える。
よる入金を受けて封入型プリペイドカード23の発行を
指令する発行指令情報を封入型プリペイドカードリーダ
ライタ装置34の制御部340に与える。制御部330
では、発行指令情報を受けたことに応じて、封入型プリ
ペイドカードリーダライタ装置34により封入型プリペ
イドカード23を発行する制御を行ない、それに応じ
て、発行した旨を示す発行指令返答情報を主制御装置3
3の制御部330に与える。
【0087】制御部330では、発行指令返答情報を受
けたことに応じて、封入型プリペイドカードの発行金額
を示す発行金額データを既発行プリペイドカードリーダ
ライタ装置35の制御部350に転送する。そして、制
御部330では、封入型プリペイドカード度数表示器1
7に発行金額表示信号を与え、封入型プリペイドカード
度数表示器17に残高として、発行金額を表示する制御
を行なう。
けたことに応じて、封入型プリペイドカードの発行金額
を示す発行金額データを既発行プリペイドカードリーダ
ライタ装置35の制御部350に転送する。そして、制
御部330では、封入型プリペイドカード度数表示器1
7に発行金額表示信号を与え、封入型プリペイドカード
度数表示器17に残高として、発行金額を表示する制御
を行なう。
【0088】発行金額データの転送を受けた制御部35
0では、発行金額データを累積記憶し、その累積記憶し
た発行金額データを、後述する消費金額データととも
に、一定周期で通信中継装置31を介して遊技場に設置
されたカードユニット管理装置400へ送信する。
0では、発行金額データを累積記憶し、その累積記憶し
た発行金額データを、後述する消費金額データととも
に、一定周期で通信中継装置31を介して遊技場に設置
されたカードユニット管理装置400へ送信する。
【0089】主制御装置33の制御部330では、制御
部340からの返答情報を確認後、入金額に該当するパ
チンコ玉を貸出すための貸出指令信号をパチンコ遊技機
2における払出制御部200へ送信する制御を行なう。
貸出指令信号は、玉の貸出しを1払出単位ずつ指令する
信号であり、たとえば、1000円分の玉の貸出しを指
令する場合には、1払出単位の玉の貸出しを指令する貸
出指令信号が10回送られることとなる。払出制御部2
00では、貸出指令信号を受けて玉を貸出す制御を行な
い、1単位の玉の払出しを行なうごとに、貸出完了信号
を主制御装置33の制御部330に返信する。
部340からの返答情報を確認後、入金額に該当するパ
チンコ玉を貸出すための貸出指令信号をパチンコ遊技機
2における払出制御部200へ送信する制御を行なう。
貸出指令信号は、玉の貸出しを1払出単位ずつ指令する
信号であり、たとえば、1000円分の玉の貸出しを指
令する場合には、1払出単位の玉の貸出しを指令する貸
出指令信号が10回送られることとなる。払出制御部2
00では、貸出指令信号を受けて玉を貸出す制御を行な
い、1単位の玉の払出しを行なうごとに、貸出完了信号
を主制御装置33の制御部330に返信する。
【0090】主制御装置33の制御部330では、貸出
完了信号を受けるごとに封入型プリペイドカード度数表
示器17に表示されている残高を更新する制御を行な
う。また、受付けた紙幣の全額分の玉の貸出しが完了し
た場合には、主制御装置33の制御部330から封入型
プリペイドカードリーダライタ装置34の制御部340
に、封入型プリペイドカード23にカード残高として
「0」を書込む残高0記録指令情報が与えられる。制御
部340では、残高0記録指令情報を受けたことに応じ
て、封入型プリペイドカード23のカード残高を「0」
に書換える制御を行ない、その書換えの終了後、カード
残高を「0」に書換えた旨を示す残高0記録指令返答情
報を返信する。
完了信号を受けるごとに封入型プリペイドカード度数表
示器17に表示されている残高を更新する制御を行な
う。また、受付けた紙幣の全額分の玉の貸出しが完了し
た場合には、主制御装置33の制御部330から封入型
プリペイドカードリーダライタ装置34の制御部340
に、封入型プリペイドカード23にカード残高として
「0」を書込む残高0記録指令情報が与えられる。制御
部340では、残高0記録指令情報を受けたことに応じ
て、封入型プリペイドカード23のカード残高を「0」
に書換える制御を行ない、その書換えの終了後、カード
残高を「0」に書換えた旨を示す残高0記録指令返答情
報を返信する。
【0091】このように、封入型プリペイドカード23
を用いる場合には、遊技者が紙幣を投入すると、封入型
プリペイドカード23が自動的に発行され、その後、遊
技者の操作によらずに、自動的に発行金額の全額分の玉
の貸出しが行なわれるのである。これにより、遊技者が
遊技に使用可能なカードの購入および玉貸しのためにパ
チンコ遊技機2およびカードユニット3の前から離れる
ことを防ぎ、その結果として、パチンコ遊技機2および
カードユニット3の稼働率を向上させることができる。
さらに、一旦発行された封入型プリペイドカード23が
遊技者の手に渡ることなく取込まれるので、封入型プリ
ペイドカード23に不正な情報を記録する不正行為を行
ないにくくすることができる。
を用いる場合には、遊技者が紙幣を投入すると、封入型
プリペイドカード23が自動的に発行され、その後、遊
技者の操作によらずに、自動的に発行金額の全額分の玉
の貸出しが行なわれるのである。これにより、遊技者が
遊技に使用可能なカードの購入および玉貸しのためにパ
チンコ遊技機2およびカードユニット3の前から離れる
ことを防ぎ、その結果として、パチンコ遊技機2および
カードユニット3の稼働率を向上させることができる。
さらに、一旦発行された封入型プリペイドカード23が
遊技者の手に渡ることなく取込まれるので、封入型プリ
ペイドカード23に不正な情報を記録する不正行為を行
ないにくくすることができる。
【0092】そして、玉の貸出しの完了により封入型プ
リペイドカード23に残高として「0」が書込まれた場
合には、発行額のうち、玉の貸出しに消費された金額を
示す消費金額データが既発行プリペイドカードリーダラ
イタ装置35の制御部350に転送される。消費金額デ
ータの転送を受けた制御部350では、消費金額データ
を累積記憶し、その累積記憶した消費金額データを、前
述した発行金額データとともに、一定周期で通信中継装
置31を介して遊技場に設置されたカードユニット管理
装置400へ送信する。また、このような封入型プリペ
イドカード23の発行金額データおよび消費金額データ
は、制御部350から通信中継装置31を介してホール
用管理コンピュータ50にも与えられる。
リペイドカード23に残高として「0」が書込まれた場
合には、発行額のうち、玉の貸出しに消費された金額を
示す消費金額データが既発行プリペイドカードリーダラ
イタ装置35の制御部350に転送される。消費金額デ
ータの転送を受けた制御部350では、消費金額データ
を累積記憶し、その累積記憶した消費金額データを、前
述した発行金額データとともに、一定周期で通信中継装
置31を介して遊技場に設置されたカードユニット管理
装置400へ送信する。また、このような封入型プリペ
イドカード23の発行金額データおよび消費金額データ
は、制御部350から通信中継装置31を介してホール
用管理コンピュータ50にも与えられる。
【0093】また、既発行プリペイドカード21のカー
ド残高に基づいて玉の貸出しが行なわれる場合には、パ
チンコ遊技機2に設けられた玉貸スイッチ80の玉貸操
作に応じて、玉貸スイッチ80から主制御装置33の制
御部330に玉貸操作信号が与えられ、制御部330で
は玉貸操作信号を受けたことに応じて、既発行プリペイ
ドカード21を用いる場合の選択された金額分の払出し
が行なわれるために、前述した貸出指令信号を払出制御
部200に送信する。そして、玉貸しの選択金額分(た
とえば、500円等)の払出しの完了を確認した場合
に、主制御装置33の制御部330から既発行プリペイ
ドカードリーダライタ装置35の制御部350にカード
残高の更新指令が与えられ、制御部350により、既発
行プリペイドカード21のカード残高を書換える制御が
行なわれる。
ド残高に基づいて玉の貸出しが行なわれる場合には、パ
チンコ遊技機2に設けられた玉貸スイッチ80の玉貸操
作に応じて、玉貸スイッチ80から主制御装置33の制
御部330に玉貸操作信号が与えられ、制御部330で
は玉貸操作信号を受けたことに応じて、既発行プリペイ
ドカード21を用いる場合の選択された金額分の払出し
が行なわれるために、前述した貸出指令信号を払出制御
部200に送信する。そして、玉貸しの選択金額分(た
とえば、500円等)の払出しの完了を確認した場合
に、主制御装置33の制御部330から既発行プリペイ
ドカードリーダライタ装置35の制御部350にカード
残高の更新指令が与えられ、制御部350により、既発
行プリペイドカード21のカード残高を書換える制御が
行なわれる。
【0094】そして、玉の貸出しが完了した場合には、
その玉貸しに消費された金額を示す消費金額データが制
御部330から既発行プリペイドカードリーダライタ装
置35の制御部350に転送される。そのような既発行
プリペイドカード21の消費金額データの転送を受けた
制御部350では、その消費金額データを累積記憶し、
その累積記憶した消費金額データを、前述した封入型プ
リペイドカード23の発行金額データおよび消費金額デ
ータとともに、一定周期で通信中継装置31を介して遊
技場に設置されたカードユニット管理装置400へ送信
する。また、このような既発行プリペイドカード21の
消費金額データは、制御部350から通信中継装置31
を介してホール用管理コンピュータ50にも与えられ
る。
その玉貸しに消費された金額を示す消費金額データが制
御部330から既発行プリペイドカードリーダライタ装
置35の制御部350に転送される。そのような既発行
プリペイドカード21の消費金額データの転送を受けた
制御部350では、その消費金額データを累積記憶し、
その累積記憶した消費金額データを、前述した封入型プ
リペイドカード23の発行金額データおよび消費金額デ
ータとともに、一定周期で通信中継装置31を介して遊
技場に設置されたカードユニット管理装置400へ送信
する。また、このような既発行プリペイドカード21の
消費金額データは、制御部350から通信中継装置31
を介してホール用管理コンピュータ50にも与えられ
る。
【0095】また、前述した封入型プリペイドカード処
理関連エラーが生じた場合には、制御部330の制御に
より、紙幣識別装置32、封入型プリペイドカードリー
ダライタ装置34、および、既発行プリペイドカードリ
ーダライタ装置35が不能動化(ただし、既発行プリペ
イドカードリーダライタ装置35については紙幣使用制
御スイッチ39の操作に応じて能動化可能)されるとと
もに、カード利用可ランプ10、封入型プリペイドカー
ド度数表示器17、および、紙幣利用可ランプ13を用
いてエラーが発生した旨を示す所定の報知が行なわれ
る。この報知の場合、カード利用可ランプ10は点滅さ
れる。また、封入型プリペイドカード度数表示器17で
は、発生したエラーの種類を示すエラーコードが表示さ
れる(玉の貸出中にエラーが発生した場合にはその時点
でのカード残高とエラーコードとが所定周期で交互に表
示される)。また、紙幣利用可ランプ13は消灯され
る。このような報知をする場合、制御部330により、
該当する表示器およびランプへの制御信号に基づいて、
該当する表示器およびランプが制御される。封入型プリ
ペイドカードリーダライタ装置34および既発行プリペ
イドカードリーダライタ装置35を不能動化する場合、
制御部330により、該当する装置を制御するための処
理が実行されなくされることにより、各装置が不能動化
される。
理関連エラーが生じた場合には、制御部330の制御に
より、紙幣識別装置32、封入型プリペイドカードリー
ダライタ装置34、および、既発行プリペイドカードリ
ーダライタ装置35が不能動化(ただし、既発行プリペ
イドカードリーダライタ装置35については紙幣使用制
御スイッチ39の操作に応じて能動化可能)されるとと
もに、カード利用可ランプ10、封入型プリペイドカー
ド度数表示器17、および、紙幣利用可ランプ13を用
いてエラーが発生した旨を示す所定の報知が行なわれ
る。この報知の場合、カード利用可ランプ10は点滅さ
れる。また、封入型プリペイドカード度数表示器17で
は、発生したエラーの種類を示すエラーコードが表示さ
れる(玉の貸出中にエラーが発生した場合にはその時点
でのカード残高とエラーコードとが所定周期で交互に表
示される)。また、紙幣利用可ランプ13は消灯され
る。このような報知をする場合、制御部330により、
該当する表示器およびランプへの制御信号に基づいて、
該当する表示器およびランプが制御される。封入型プリ
ペイドカードリーダライタ装置34および既発行プリペ
イドカードリーダライタ装置35を不能動化する場合、
制御部330により、該当する装置を制御するための処
理が実行されなくされることにより、各装置が不能動化
される。
【0096】紙幣使用制御スイッチ39は、主制御装置
33の制御部330が設けられた制御基板上に設けら
れ、紙幣識別装置32の状態を紙幣受付許可状態と紙幣
受付禁止状態との2つの状態のいずれかに選択する操作
を行なうためのスイッチであり、その選択状態を示す操
作信号が主制御装置33の制御部330に与えられる。
その操作信号を受けた制御部330では、紙幣受付禁止
状態が選択されている場合には紙幣識別装置32の制御
部320に対し、紙幣の受付を禁止する紙幣受付禁止指
令情報を与える。そして、紙幣受付禁止指令情報に応じ
て、制御部320は、紙幣の受付けを禁止する制御を行
なう。このため、前述したようなエラー状態により紙幣
受付禁止状態が選択された場合、制御部330では、紙
幣識別装置32を紙幣の受付不可能な状態に制御する。
さらに、制御部330では、封入型プリペイドカード処
理関連エラー発生時に紙幣受付禁止状態が選択された場
合には、不能動化されていた既発行プリペイドカード2
1の処理を能動化する制御も行なう。また、制御部33
0では、紙幣受付許可状態が選択されている場合には紙
幣識別装置32を紙幣の受付可能な状態に制御する。
33の制御部330が設けられた制御基板上に設けら
れ、紙幣識別装置32の状態を紙幣受付許可状態と紙幣
受付禁止状態との2つの状態のいずれかに選択する操作
を行なうためのスイッチであり、その選択状態を示す操
作信号が主制御装置33の制御部330に与えられる。
その操作信号を受けた制御部330では、紙幣受付禁止
状態が選択されている場合には紙幣識別装置32の制御
部320に対し、紙幣の受付を禁止する紙幣受付禁止指
令情報を与える。そして、紙幣受付禁止指令情報に応じ
て、制御部320は、紙幣の受付けを禁止する制御を行
なう。このため、前述したようなエラー状態により紙幣
受付禁止状態が選択された場合、制御部330では、紙
幣識別装置32を紙幣の受付不可能な状態に制御する。
さらに、制御部330では、封入型プリペイドカード処
理関連エラー発生時に紙幣受付禁止状態が選択された場
合には、不能動化されていた既発行プリペイドカード2
1の処理を能動化する制御も行なう。また、制御部33
0では、紙幣受付許可状態が選択されている場合には紙
幣識別装置32を紙幣の受付可能な状態に制御する。
【0097】このように、封入型プリペイドカード23
の処理に関連する動作を行なう紙幣識別装置32および
封入型プリペイドカードリーダライタ装置34について
前述したようなエラーが生じ、そのエラーが解消できそ
うにない場合、制御部330では、前述したような係員
による紙幣使用制御スイッチ39の操作に応じて紙幣識
別装置32を紙幣の受付不可能な状態に制御することに
より封入型プリペイドカード23の使用ができないよう
に制御するとともに、既発行プリペイドカードリーダラ
イタ装置35による既発行プリペイドカード21の処理
を能動化させる。これにより、このような場合、カード
ユニット3では、封入型記録プリペイドカード23を使
用できないが、既発行プリペイドカード21の使用が可
能となる。
の処理に関連する動作を行なう紙幣識別装置32および
封入型プリペイドカードリーダライタ装置34について
前述したようなエラーが生じ、そのエラーが解消できそ
うにない場合、制御部330では、前述したような係員
による紙幣使用制御スイッチ39の操作に応じて紙幣識
別装置32を紙幣の受付不可能な状態に制御することに
より封入型プリペイドカード23の使用ができないよう
に制御するとともに、既発行プリペイドカードリーダラ
イタ装置35による既発行プリペイドカード21の処理
を能動化させる。これにより、このような場合、カード
ユニット3では、封入型記録プリペイドカード23を使
用できないが、既発行プリペイドカード21の使用が可
能となる。
【0098】また、前述した既発行プリペイドカード処
理関連エラーが生じた場合には、紙幣識別装置32、封
入型プリペイドカードリーダライタ装置34、および、
既発行プリペイドカードリーダライタ装置35の不能動
化と、カード利用可ランプ10、貸出可能ランプ(上皿
5に設けられ、玉の貸出しが可能であることを示すため
のランプ)、および、カード残高表示器8によるエラー
が発生した旨を示す所定の報知と、玉貸スイッチ80の
操作無効化とが制御部330の制御により行なわれる。
この報知の場合、カード利用可ランプ10は点滅され
る。また、カード残高表示器8では、発生したエラーの
種類を示すエラーコードが表示される(玉の貸出中にエ
ラーが発生した場合にはその時点でのカード残高とエラ
ーコードとが所定周期で交互に表示される)。また、貸
出可能ランプは消灯される。このような報知をする場
合、制御部330により、該当する表示器およびランプ
への制御信号に基づいて該当する表示器およびランプが
制御される。
理関連エラーが生じた場合には、紙幣識別装置32、封
入型プリペイドカードリーダライタ装置34、および、
既発行プリペイドカードリーダライタ装置35の不能動
化と、カード利用可ランプ10、貸出可能ランプ(上皿
5に設けられ、玉の貸出しが可能であることを示すため
のランプ)、および、カード残高表示器8によるエラー
が発生した旨を示す所定の報知と、玉貸スイッチ80の
操作無効化とが制御部330の制御により行なわれる。
この報知の場合、カード利用可ランプ10は点滅され
る。また、カード残高表示器8では、発生したエラーの
種類を示すエラーコードが表示される(玉の貸出中にエ
ラーが発生した場合にはその時点でのカード残高とエラ
ーコードとが所定周期で交互に表示される)。また、貸
出可能ランプは消灯される。このような報知をする場
合、制御部330により、該当する表示器およびランプ
への制御信号に基づいて該当する表示器およびランプが
制御される。
【0099】前述したように封入型プリペイドカードリ
ーダライタ装置34および既発行プリペイドカードリー
ダライタ装置35を不能動化する場合、制御部330に
より、該当する装置を制御するための処理が実行されな
くされることにより、各装置が不能動化される。
ーダライタ装置34および既発行プリペイドカードリー
ダライタ装置35を不能動化する場合、制御部330に
より、該当する装置を制御するための処理が実行されな
くされることにより、各装置が不能動化される。
【0100】また、封入型プリペイドカード23の発行
回数が上限値に達した場合には、閉店処理時および電源
投入時において、カード受付禁止信号が主制御装置33
の制御部330から既発行プリペイドカードリーダライ
タ装置35の制御部350に送られ、これにより、既発
行プリペイドカード21の受付けを禁止する制御が行な
われる。
回数が上限値に達した場合には、閉店処理時および電源
投入時において、カード受付禁止信号が主制御装置33
の制御部330から既発行プリペイドカードリーダライ
タ装置35の制御部350に送られ、これにより、既発
行プリペイドカード21の受付けを禁止する制御が行な
われる。
【0101】また、主制御装置33の制御部330とホ
ール用管理コンピュータ50との間は、カードユニット
3に設けられたリレー基板37、遊技機設置島200の
所定箇所において所定台数(たとえば、4台等の複数数
台)のパチンコ遊技機ごとに1つ設けられた台端末装置
51、および、1つの遊技機設置島200に1つ設けら
れた島端末装置52を介して通信可能に接続されてい
る。台端末装置51は、カードユニット3およびパチン
コ遊技機2と島端末装置52との間で情報通信を中継す
る機能を有する装置である。また、島端末装置52は、
台端末装置51とホール用管理コンピュータ50との間
で情報通信を中継する機能を有する装置である。
ール用管理コンピュータ50との間は、カードユニット
3に設けられたリレー基板37、遊技機設置島200の
所定箇所において所定台数(たとえば、4台等の複数数
台)のパチンコ遊技機ごとに1つ設けられた台端末装置
51、および、1つの遊技機設置島200に1つ設けら
れた島端末装置52を介して通信可能に接続されてい
る。台端末装置51は、カードユニット3およびパチン
コ遊技機2と島端末装置52との間で情報通信を中継す
る機能を有する装置である。また、島端末装置52は、
台端末装置51とホール用管理コンピュータ50との間
で情報通信を中継する機能を有する装置である。
【0102】また、主制御装置33の制御部330に
は、出力形態切換スイッチ90が接続されている。制御
部330では、出力形態切換スイッチ90によりホール
用管理コンピュータ50への出力形態が設定されると、
そのスイッチの設定操作状態に応じた設定入力を受け、
その設定に応じた出力形態を選択する。そして、制御部
330は、このように選択された出力形態で、ホール用
管理コンピュータ50へ向けて各種情報を出力させる制
御を行なう。
は、出力形態切換スイッチ90が接続されている。制御
部330では、出力形態切換スイッチ90によりホール
用管理コンピュータ50への出力形態が設定されると、
そのスイッチの設定操作状態に応じた設定入力を受け、
その設定に応じた出力形態を選択する。そして、制御部
330は、このように選択された出力形態で、ホール用
管理コンピュータ50へ向けて各種情報を出力させる制
御を行なう。
【0103】制御部330からホール用管理コンピュー
タ50への情報の出力は、たとえば次のようなタイミン
グで行なわれる。制御部330は、既発行プリペイドカ
ード21を用いた1単位の貸出し(100円分の貸出)
が完了するごとにその完了時点で既発行プリペイドカー
ドの貸出売上情報を出力する。また、制御部330は、
封入型プリペイドカード23が発行された時点で発行額
情報(1000円という発行額)を出力する。また、制
御部330は、封入型プリペイドカード23を用いた1
単位の貸出し(100円分の貸出)が完了するごとにそ
の完了時点で封入型プリペイドカードの貸出売上情報を
出力する。
タ50への情報の出力は、たとえば次のようなタイミン
グで行なわれる。制御部330は、既発行プリペイドカ
ード21を用いた1単位の貸出し(100円分の貸出)
が完了するごとにその完了時点で既発行プリペイドカー
ドの貸出売上情報を出力する。また、制御部330は、
封入型プリペイドカード23が発行された時点で発行額
情報(1000円という発行額)を出力する。また、制
御部330は、封入型プリペイドカード23を用いた1
単位の貸出し(100円分の貸出)が完了するごとにそ
の完了時点で封入型プリペイドカードの貸出売上情報を
出力する。
【0104】このように、ホール用管理コンピュータ5
0では、主制御装置33(制御部330)から既発行プ
リペイドカードの貸出売上額情報、封入型プリペイドカ
ードの貸出売上額情報、および、封入型プリペイドカー
ドの発行額情報よりなる売上情報等の各種情報を受け
る。ホール用管理コンピュータ50においては、売上情
報に関し、既発行プリペイドカードの貸出売上額情報、
封入型プリペイドカードの貸出売上額情報、および、封
入型プリペイドカードの発行額情報をそれぞれ集計し、
各カードユニットの売上の状態を管理する。
0では、主制御装置33(制御部330)から既発行プ
リペイドカードの貸出売上額情報、封入型プリペイドカ
ードの貸出売上額情報、および、封入型プリペイドカー
ドの発行額情報よりなる売上情報等の各種情報を受け
る。ホール用管理コンピュータ50においては、売上情
報に関し、既発行プリペイドカードの貸出売上額情報、
封入型プリペイドカードの貸出売上額情報、および、封
入型プリペイドカードの発行額情報をそれぞれ集計し、
各カードユニットの売上の状態を管理する。
【0105】次に、主制御装置33とホール用管理コン
ピュータ50との間の通信経路の構成を詳細に説明す
る。図6は、主制御装置33とホール用管理コンピュー
タ50との間の通信経路の構成を示すブロック図であ
る。
ピュータ50との間の通信経路の構成を詳細に説明す
る。図6は、主制御装置33とホール用管理コンピュー
タ50との間の通信経路の構成を示すブロック図であ
る。
【0106】図6を参照して、各1対の出力端子37
1,372、373,374、375,376により構
成される第1〜第3の各出力部は、それぞれ、台端末装
置51および島端末装置52を介して、ホール用管理コ
ンピュータ50と配線により接続されている。これによ
り、カードユニット3とホール用管理コンピュータ50
とは、3系統の通信用配線により接続されている。第1
〜第3の各出力部を構成する各1対の出力端子371,
372、373,374、375,376には、主制御
装置33に設けられたリレースイッチ37aと、リレー
基板37に設けられた断線抵抗器37b(可変抵抗式の
抵抗器)とが並列に接続されている。リレースイッチ3
7aは、主制御装置33の制御部330の制御により印
加電圧が供給されている場合にオフ状態となり、その印
加電圧が供給されていない場合にオン状態となる。断線
抵抗器37bは、ダイヤル式の可変抵抗器であり、係員
がダイヤルを操作することに応じて、抵抗値の設定変更
ができるものである。
1,372、373,374、375,376により構
成される第1〜第3の各出力部は、それぞれ、台端末装
置51および島端末装置52を介して、ホール用管理コ
ンピュータ50と配線により接続されている。これによ
り、カードユニット3とホール用管理コンピュータ50
とは、3系統の通信用配線により接続されている。第1
〜第3の各出力部を構成する各1対の出力端子371,
372、373,374、375,376には、主制御
装置33に設けられたリレースイッチ37aと、リレー
基板37に設けられた断線抵抗器37b(可変抵抗式の
抵抗器)とが並列に接続されている。リレースイッチ3
7aは、主制御装置33の制御部330の制御により印
加電圧が供給されている場合にオフ状態となり、その印
加電圧が供給されていない場合にオン状態となる。断線
抵抗器37bは、ダイヤル式の可変抵抗器であり、係員
がダイヤルを操作することに応じて、抵抗値の設定変更
ができるものである。
【0107】第1〜第3の各出力部を構成する各1対の
出力端子には、ホール用管理コンピュータ50から島端
末装置52および台端末装置51を介して一定の電流が
供給され、リレースイッチ37aがオフ状態になってい
る場合に断線抵抗器37bに電流が流れて1対の出力端
子間の電圧がハイレベル(非アクティブ状態)となり、
逆にリレースイッチ37aがオン状態にある場合に断線
抵抗器37bに電流が流れずにリレースイッチ37aに
流れて1対の出力端子間の電圧がローレベル(アクティ
ブ状態)となる。
出力端子には、ホール用管理コンピュータ50から島端
末装置52および台端末装置51を介して一定の電流が
供給され、リレースイッチ37aがオフ状態になってい
る場合に断線抵抗器37bに電流が流れて1対の出力端
子間の電圧がハイレベル(非アクティブ状態)となり、
逆にリレースイッチ37aがオン状態にある場合に断線
抵抗器37bに電流が流れずにリレースイッチ37aに
流れて1対の出力端子間の電圧がローレベル(アクティ
ブ状態)となる。
【0108】主制御装置33では、制御部330が、前
述した既発行プリペイドカードの貸出売上額情報、封入
型プリペイドカードの貸出売上額情報、および、封入型
プリペイドカードの発行額情報のそれぞれを出力する場
合に、所定周期のパルス信号を発生させるために、前述
した情報の出力条件が成立することに、対応するリレー
スイッチ37aに所定時間だけ電圧を印加し、所定時間
リレースイッチ37aをオン状態とした後、電圧の印加
を停止する。これにより、前述した各種情報の出力条件
が成立した場合には、対応する出力部の端子間電圧が所
定時間アクティブレベルになった後、非アクティブ状態
になる。このような状態の変化により、各出力部に対応
するパルス信号が発生する。このパルス信号は、各出力
部に対応した外部出力情報を示す信号である。
述した既発行プリペイドカードの貸出売上額情報、封入
型プリペイドカードの貸出売上額情報、および、封入型
プリペイドカードの発行額情報のそれぞれを出力する場
合に、所定周期のパルス信号を発生させるために、前述
した情報の出力条件が成立することに、対応するリレー
スイッチ37aに所定時間だけ電圧を印加し、所定時間
リレースイッチ37aをオン状態とした後、電圧の印加
を停止する。これにより、前述した各種情報の出力条件
が成立した場合には、対応する出力部の端子間電圧が所
定時間アクティブレベルになった後、非アクティブ状態
になる。このような状態の変化により、各出力部に対応
するパルス信号が発生する。このパルス信号は、各出力
部に対応した外部出力情報を示す信号である。
【0109】また、出力形態切換スイッチ90の設定状
態を示す信号が主制御装置33に与えられる。制御部3
30では、出力形態切換スイッチ90がオフ状態である
場合、第1出力部からは、既発行プリペイドカードの貸
出売上額情報のみを出力する制御を行なう。一方、出力
形態切換スイッチ90がオン状態である場合、第1出力
部からは、既発行プリペイドカードの貸出売上額情報と
封入型プリペイドカードの発行額情報とを出力する制御
を行なう。その場合、両情報のパルス波形は、同様の波
形である。そして、出力形態切換スイッチ90がオン状
態である場合、第3出力部からは、なんらの情報も出力
されない。つまり、制御部330は、出力形態切換スイ
ッチ90がオフ状態の場合に3系統の信号出力経路を用
いて情報を出力し、出力形態切換スイッチ90がオン状
態の場合に2系統の信号出力経路を用いて情報を出力す
る制御を行なう。
態を示す信号が主制御装置33に与えられる。制御部3
30では、出力形態切換スイッチ90がオフ状態である
場合、第1出力部からは、既発行プリペイドカードの貸
出売上額情報のみを出力する制御を行なう。一方、出力
形態切換スイッチ90がオン状態である場合、第1出力
部からは、既発行プリペイドカードの貸出売上額情報と
封入型プリペイドカードの発行額情報とを出力する制御
を行なう。その場合、両情報のパルス波形は、同様の波
形である。そして、出力形態切換スイッチ90がオン状
態である場合、第3出力部からは、なんらの情報も出力
されない。つまり、制御部330は、出力形態切換スイ
ッチ90がオフ状態の場合に3系統の信号出力経路を用
いて情報を出力し、出力形態切換スイッチ90がオン状
態の場合に2系統の信号出力経路を用いて情報を出力す
る制御を行なう。
【0110】図7は、封入型プリペイドカードの発行額
情報、既発行プリペイドカードの貸出売上額情報、およ
び、封入型プリペイドカードの貸出売上額情報のパルス
信号を示す波形図である。
情報、既発行プリペイドカードの貸出売上額情報、およ
び、封入型プリペイドカードの貸出売上額情報のパルス
信号を示す波形図である。
【0111】図7を参照して、封入型プリペイドカード
の発行額情報、既発行プリペイドカードの貸出売上額情
報、および、封入型プリペイドカードの貸出売上額情報
のパルス信号は、すべて同様の信号波形の信号であり、
パルス幅Wが同じである。各情報のパルス信号は、1パ
ルスが100円を示しており、ホール用管理コンピュー
タ50は、受信したパルスの数と1パルスの金額とに基
づいて、封入型プリペイドカードの発行額情報、既発行
プリペイドカードの貸出売上額情報、および、封入型プ
リペイドカードの貸出売上額情報により示される金額を
把握し、集計する。
の発行額情報、既発行プリペイドカードの貸出売上額情
報、および、封入型プリペイドカードの貸出売上額情報
のパルス信号は、すべて同様の信号波形の信号であり、
パルス幅Wが同じである。各情報のパルス信号は、1パ
ルスが100円を示しており、ホール用管理コンピュー
タ50は、受信したパルスの数と1パルスの金額とに基
づいて、封入型プリペイドカードの発行額情報、既発行
プリペイドカードの貸出売上額情報、および、封入型プ
リペイドカードの貸出売上額情報により示される金額を
把握し、集計する。
【0112】前述した3種類の情報のうち、封入型プリ
ペイドカードおよび既発行プリペイドカードのそれぞれ
の貸出売上額情報は、1払出単位、すなわち、100円
の貸出しが完了するごとに1パルス出力される。また、
封入型プリペイドカードの発行額情報は、当該カードが
発行された時点(カードが一部外に排出された段階)か
らその発行額(1000円)分の数(10個)のパルス
信号が所定時間間隔で出力される。
ペイドカードおよび既発行プリペイドカードのそれぞれ
の貸出売上額情報は、1払出単位、すなわち、100円
の貸出しが完了するごとに1パルス出力される。また、
封入型プリペイドカードの発行額情報は、当該カードが
発行された時点(カードが一部外に排出された段階)か
らその発行額(1000円)分の数(10個)のパルス
信号が所定時間間隔で出力される。
【0113】次に、主制御装置33の制御部330にお
いて実行される出力形態設定処理の処理内容を説明す
る。この出力形態設定処理は、制御部330において各
種制御のために実行されるメインプログラムにより起動
されるサブルーチンプログラムのうちの1つであり、出
力形態切換スイッチ90の操作状態に応じて、ホール用
管理コンピュータ50へ出力する情報の出力形態(どの
情報をどの信号出力経路で送るかという出力形態)を変
更可能に設定するための処理である。
いて実行される出力形態設定処理の処理内容を説明す
る。この出力形態設定処理は、制御部330において各
種制御のために実行されるメインプログラムにより起動
されるサブルーチンプログラムのうちの1つであり、出
力形態切換スイッチ90の操作状態に応じて、ホール用
管理コンピュータ50へ出力する情報の出力形態(どの
情報をどの信号出力経路で送るかという出力形態)を変
更可能に設定するための処理である。
【0114】図8は、出力形態設定処理の処理内容を示
すフローチャートである。まず、ステップS(以下、単
にSという)1により、出力形態切換スイッチ90がオ
フ状態であるか否かの判断がなされる。
すフローチャートである。まず、ステップS(以下、単
にSという)1により、出力形態切換スイッチ90がオ
フ状態であるか否かの判断がなされる。
【0115】S1によりオフ状態であると判断された場
合は、S2に進み、3出力部設定処理が実行される。こ
の3出力部設定処理は、出力形態切換スイッチ90がオ
フ状態にされていることに応じて、前述した第1〜第3
の3つの出力部を用いて情報をホール用管理コンピュー
タ50へ向けて出力するための設定を行なう処理であ
る。
合は、S2に進み、3出力部設定処理が実行される。こ
の3出力部設定処理は、出力形態切換スイッチ90がオ
フ状態にされていることに応じて、前述した第1〜第3
の3つの出力部を用いて情報をホール用管理コンピュー
タ50へ向けて出力するための設定を行なう処理であ
る。
【0116】具体的に、S2では、既発行プリペイドカ
ードの貸出売上額情報を第1出力部からの出力となるよ
うに設定し、封入型プリペイドカードの貸出売上額情報
を第2出力部からの出力となるように設定し、封入型プ
リペイドカードの発行額情報を第3出力部からの出力と
なるように設定する。これにより、ホール用管理コンピ
ュータ50へ向けて出力される売上関連情報は、3つの
出力経路を用いて出力される。S2の後、この出力形態
設定処理が終了する。
ードの貸出売上額情報を第1出力部からの出力となるよ
うに設定し、封入型プリペイドカードの貸出売上額情報
を第2出力部からの出力となるように設定し、封入型プ
リペイドカードの発行額情報を第3出力部からの出力と
なるように設定する。これにより、ホール用管理コンピ
ュータ50へ向けて出力される売上関連情報は、3つの
出力経路を用いて出力される。S2の後、この出力形態
設定処理が終了する。
【0117】一方、S1によりオフ状態ではなく、オン
状態であると判断された場合は、S3に進み、2出力部
設定処理が実行される。この2出力部設定処理は、出力
形態切換スイッチ90がオン状態にされていることに応
じて、前述した第1,第2の2つの出力部を用いて情報
をホール用管理コンピュータ50へ向けて出力するため
の設定を行なう処理である。
状態であると判断された場合は、S3に進み、2出力部
設定処理が実行される。この2出力部設定処理は、出力
形態切換スイッチ90がオン状態にされていることに応
じて、前述した第1,第2の2つの出力部を用いて情報
をホール用管理コンピュータ50へ向けて出力するため
の設定を行なう処理である。
【0118】具体的に、S3では、既発行プリペイドカ
ードの貸出売上額情報を第1出力部からの出力となるよ
うに設定し、封入型プリペイドカードの貸出売上額情報
を第2出力部からの出力となるように設定し、封入型プ
リペイドカードの発行額情報を第1出力部からの出力と
なるように設定する。これにより、ホール用管理コンピ
ュータ50へ向けて出力される売上関連情報は、2つの
出力経路を用いて出力される。S3の後、この出力形態
設定処理が終了する。
ードの貸出売上額情報を第1出力部からの出力となるよ
うに設定し、封入型プリペイドカードの貸出売上額情報
を第2出力部からの出力となるように設定し、封入型プ
リペイドカードの発行額情報を第1出力部からの出力と
なるように設定する。これにより、ホール用管理コンピ
ュータ50へ向けて出力される売上関連情報は、2つの
出力経路を用いて出力される。S3の後、この出力形態
設定処理が終了する。
【0119】次に、主制御装置33の制御部330にお
いて実行される売上額出力処理の処理内容を説明する。
この売上額出力処理は、制御部330において各種制御
のために実行されるメインプログラムにより起動される
サブルーチンプログラムのうちの1つであり、前述した
封入型プリペイドカードの発行額情報、封入型プリペイ
ドカードの貸出売上額情報、および、既発行プリペイド
カードの貸出売上額情報の3つの売上関連情報を各情報
の出力条件の成立に応じて出力させるための処理であ
る。
いて実行される売上額出力処理の処理内容を説明する。
この売上額出力処理は、制御部330において各種制御
のために実行されるメインプログラムにより起動される
サブルーチンプログラムのうちの1つであり、前述した
封入型プリペイドカードの発行額情報、封入型プリペイ
ドカードの貸出売上額情報、および、既発行プリペイド
カードの貸出売上額情報の3つの売上関連情報を各情報
の出力条件の成立に応じて出力させるための処理であ
る。
【0120】図9は、売上額出力処理の処理内容を示す
フローチャートである。まず、ステップS11により、
封入型プリペイドカード23の発行時(封入型プリペイ
ドカードに情報が記録されてカード発行口22から突出
した状態となったこと)であるか否かの判断がなされ
る。
フローチャートである。まず、ステップS11により、
封入型プリペイドカード23の発行時(封入型プリペイ
ドカードに情報が記録されてカード発行口22から突出
した状態となったこと)であるか否かの判断がなされ
る。
【0121】S11により発行時であると判断された場
合は、S12に進み、封入型プリペイドカード23の発
行額情報(1000円という発行額)を出力するための
処理がなされる。この場合、発行額情報の1パルスが1
00円に相当するため、10個のパルスを所定時間間隔
で順次出力させる処理がなされる。その後、S13へ進
む。一方、S11により発行時でないと判断された場合
は、そのままS13に進む。
合は、S12に進み、封入型プリペイドカード23の発
行額情報(1000円という発行額)を出力するための
処理がなされる。この場合、発行額情報の1パルスが1
00円に相当するため、10個のパルスを所定時間間隔
で順次出力させる処理がなされる。その後、S13へ進
む。一方、S11により発行時でないと判断された場合
は、そのままS13に進む。
【0122】S13では、封入型プリペイドカード23
を用いた1単位の貸出し(100円分の貸出)の完了時
であるか否かの判断がなされる。S13により1単位の
貸出しの完了時であると判断された場合は、S14に進
み、封入型プリペイドカード23の貸出売上額情報を出
力するための処理がなされる。封入型プリペイドカード
23を用いた玉の貸出しが行なわれる場合には、自動的
に1000円分の貸出しが行なわれるが、このS13,
S14により、1単位の貸出し(100円分の貸出)が
完了するごとに貸出売上額情報のパルスが出力される。
その後、S15に進む。一方、S13により1単位の貸
出しの完了時ではないと判断された場合は、そのままS
15に進む。
を用いた1単位の貸出し(100円分の貸出)の完了時
であるか否かの判断がなされる。S13により1単位の
貸出しの完了時であると判断された場合は、S14に進
み、封入型プリペイドカード23の貸出売上額情報を出
力するための処理がなされる。封入型プリペイドカード
23を用いた玉の貸出しが行なわれる場合には、自動的
に1000円分の貸出しが行なわれるが、このS13,
S14により、1単位の貸出し(100円分の貸出)が
完了するごとに貸出売上額情報のパルスが出力される。
その後、S15に進む。一方、S13により1単位の貸
出しの完了時ではないと判断された場合は、そのままS
15に進む。
【0123】S15では、既発行プリペイドカード21
を用いた1単位の貸出し(100円分の貸出)の完了時
であるか否かの判断がなされる。S15により1単位の
貸出しの完了時であると判断された場合は、S16に進
み、既発行プリペイドカード21の貸出売上額情報を出
力するための処理がなされる。このS15,S16によ
り、1単位の貸出し(100円分の貸出)が完了するご
とに貸出売上額情報のパルスが出力される。その後、こ
の売上額出力処理が終了する。一方、S15により1単
位の貸出しの完了時ではないと判断された場合は、その
ままこの売上額出力処理が終了する。
を用いた1単位の貸出し(100円分の貸出)の完了時
であるか否かの判断がなされる。S15により1単位の
貸出しの完了時であると判断された場合は、S16に進
み、既発行プリペイドカード21の貸出売上額情報を出
力するための処理がなされる。このS15,S16によ
り、1単位の貸出し(100円分の貸出)が完了するご
とに貸出売上額情報のパルスが出力される。その後、こ
の売上額出力処理が終了する。一方、S15により1単
位の貸出しの完了時ではないと判断された場合は、その
ままこの売上額出力処理が終了する。
【0124】次に、この実施の形態により得られる主な
効果をまとめて説明する。図1〜図5等を用いて説明し
たように、貨幣が受付けられた場合に、封入型プリペイ
ドカード発行機能を利用して封入型プリペイドカード2
3を発行してもらってその封入型プリペイドカード23
により遊技を行なうことが可能となる。これにより、遊
技者が遊技に使用可能なカードの購入および遊技媒体と
しての玉の貸出しのためにパチンコ遊技機2およびカー
ドユニット3の前から離れることを防ぎ、その結果とし
て、パチンコ遊技機2およびカードユニットの稼働率を
向上させることができる。しかも、図6および図9等に
示されるように、外部出力端子部370を介して、既発
行プリペイドカード21の貸出売上額情報と、封入型プ
リペイドカード23の貸出売上額情報とを含む情報が外
部に出力されるため、そのような出力情報に基づいて、
既発行プリペイドカードおよび封入型プリペイドカード
に関する売上を装置外部、すなわち、ホール用管理コン
ピュータ50で集計することが可能になり、既発行プリ
ペイドカードおよび封入型プリペイドカードに関する売
上を装置外部、すなわち、ホール用管理コンピュータ5
0で容易に管理できるようにすることができる。
効果をまとめて説明する。図1〜図5等を用いて説明し
たように、貨幣が受付けられた場合に、封入型プリペイ
ドカード発行機能を利用して封入型プリペイドカード2
3を発行してもらってその封入型プリペイドカード23
により遊技を行なうことが可能となる。これにより、遊
技者が遊技に使用可能なカードの購入および遊技媒体と
しての玉の貸出しのためにパチンコ遊技機2およびカー
ドユニット3の前から離れることを防ぎ、その結果とし
て、パチンコ遊技機2およびカードユニットの稼働率を
向上させることができる。しかも、図6および図9等に
示されるように、外部出力端子部370を介して、既発
行プリペイドカード21の貸出売上額情報と、封入型プ
リペイドカード23の貸出売上額情報とを含む情報が外
部に出力されるため、そのような出力情報に基づいて、
既発行プリペイドカードおよび封入型プリペイドカード
に関する売上を装置外部、すなわち、ホール用管理コン
ピュータ50で集計することが可能になり、既発行プリ
ペイドカードおよび封入型プリペイドカードに関する売
上を装置外部、すなわち、ホール用管理コンピュータ5
0で容易に管理できるようにすることができる。
【0125】また、図9に示されるように、外部出力端
子部370を介して、封入型プリペイドカード23の発
行時のカード残高を特定可能な発行額情報が出力される
ため、封入型プリペイドカードに関する発行の売上を装
置外部、すなわち、ホール用管理コンピュータ50で容
易に管理できるようにすることができる。
子部370を介して、封入型プリペイドカード23の発
行時のカード残高を特定可能な発行額情報が出力される
ため、封入型プリペイドカードに関する発行の売上を装
置外部、すなわち、ホール用管理コンピュータ50で容
易に管理できるようにすることができる。
【0126】また、図3および図5に示されるように、
既発行プリペイドカードの貸出売上額情報と封入型プリ
ペイドカードの発行額情報との2つの情報を、共通の端
子(第1出力部)からまとめて出力する(図8のS3参
照)か、個別の端子(第1出力部,第3出力部)からそ
れぞれ出力する(図8のS2参照)かのどちらにするか
を選択的に設定可能な出力形態切換スイッチ90が設け
られているので、これら2つの情報を、共通の端子から
まとめて出力するか、個別の端子からそれぞれ出力する
かを選択できるため、このような情報の出力形態につい
て、情報伝送経路数が制限される等の遊技場の各種事情
に基づくニーズに柔軟に対応することができる。具体的
には、カードユニット3とホール用管理コンピュータ5
0との間の情報(信号)の伝送経路数が制限を受ける場
合がある(より具体的には、ホール用管理コンピュータ
50の入出力機能等により入出力できる端子数が制限さ
れる場合がある)。つまり、前述したような実施の形態
で示したような3系統の伝送経路を遊技場において確保
できず、2系統の伝送経路した確保できない場合があ
る。そのような場合は、前述した出力形態切換スイッチ
90の操作により2系統の伝送経路を用いて3種類の情
報伝送を行なう設定が可能となる。このように2系統の
伝送経路を用いて3種類の情報伝送を行なう場合は、封
入型プリペイドカードの発行額情報と既発行プリペイド
カードの貸出売上額情報とが同じ伝送経路で混在するこ
ととなるが、どちらの情報も遊技場の売上情報に代わり
はなく、売上情報を売上の種類別に管理する必要がない
遊技場であれば、特に問題なく運用することができる。
したがって、このような出力形態切換スイッチ90を設
けて情報伝送経路の数を選択できるようにすることによ
り、多くの信号経路を設けられない遊技場にもこの実施
の形態のカードユニット3を設置することが可能とな
り、カードユニット3を汎用性のあるものにすることが
できる。
既発行プリペイドカードの貸出売上額情報と封入型プリ
ペイドカードの発行額情報との2つの情報を、共通の端
子(第1出力部)からまとめて出力する(図8のS3参
照)か、個別の端子(第1出力部,第3出力部)からそ
れぞれ出力する(図8のS2参照)かのどちらにするか
を選択的に設定可能な出力形態切換スイッチ90が設け
られているので、これら2つの情報を、共通の端子から
まとめて出力するか、個別の端子からそれぞれ出力する
かを選択できるため、このような情報の出力形態につい
て、情報伝送経路数が制限される等の遊技場の各種事情
に基づくニーズに柔軟に対応することができる。具体的
には、カードユニット3とホール用管理コンピュータ5
0との間の情報(信号)の伝送経路数が制限を受ける場
合がある(より具体的には、ホール用管理コンピュータ
50の入出力機能等により入出力できる端子数が制限さ
れる場合がある)。つまり、前述したような実施の形態
で示したような3系統の伝送経路を遊技場において確保
できず、2系統の伝送経路した確保できない場合があ
る。そのような場合は、前述した出力形態切換スイッチ
90の操作により2系統の伝送経路を用いて3種類の情
報伝送を行なう設定が可能となる。このように2系統の
伝送経路を用いて3種類の情報伝送を行なう場合は、封
入型プリペイドカードの発行額情報と既発行プリペイド
カードの貸出売上額情報とが同じ伝送経路で混在するこ
ととなるが、どちらの情報も遊技場の売上情報に代わり
はなく、売上情報を売上の種類別に管理する必要がない
遊技場であれば、特に問題なく運用することができる。
したがって、このような出力形態切換スイッチ90を設
けて情報伝送経路の数を選択できるようにすることによ
り、多くの信号経路を設けられない遊技場にもこの実施
の形態のカードユニット3を設置することが可能とな
り、カードユニット3を汎用性のあるものにすることが
できる。
【0127】また、図4に示されるように、外部出力端
子部370が、複数の出力端子371〜376を有し、
これらの出力端子371〜376が集合配置されている
ため、外部出力端子部370において配線作業を行なう
場合の配線作業場所を集中できるため、配線作業の作業
効率を向上させることができる。
子部370が、複数の出力端子371〜376を有し、
これらの出力端子371〜376が集合配置されている
ため、外部出力端子部370において配線作業を行なう
場合の配線作業場所を集中できるため、配線作業の作業
効率を向上させることができる。
【0128】次に、以上説明した実施の形態の変形例や
特徴点を以下に列挙する。 (1) 本実施の形態で説明した遊技機は、貸玉あるい
は貸コイン等の貸遊技媒体を払出すものを示したが、本
発明はこれに限らず、記録媒体の記録情報により特定さ
れる遊技用価値を引落して(使用して)、遊技媒体を払
出す代わりに、遊技機側でその引落し価値に相当する得
点を付与(貸玉あるいは貸コイン等の貸遊技媒体数を示
す得点を付与)することにより遊技者の得点を加算更新
し、その得点に相当する数の遊技媒体を用いて遊技が行
なわれるようにし、遊技の状況に応じて得点を増減させ
る制御をすることにより、遊技媒体を直接的に払出さな
いが、遊技媒体が得点という形式で遊技者に付与される
構成の遊技機であってもよい。
特徴点を以下に列挙する。 (1) 本実施の形態で説明した遊技機は、貸玉あるい
は貸コイン等の貸遊技媒体を払出すものを示したが、本
発明はこれに限らず、記録媒体の記録情報により特定さ
れる遊技用価値を引落して(使用して)、遊技媒体を払
出す代わりに、遊技機側でその引落し価値に相当する得
点を付与(貸玉あるいは貸コイン等の貸遊技媒体数を示
す得点を付与)することにより遊技者の得点を加算更新
し、その得点に相当する数の遊技媒体を用いて遊技が行
なわれるようにし、遊技の状況に応じて得点を増減させ
る制御をすることにより、遊技媒体を直接的に払出さな
いが、遊技媒体が得点という形式で遊技者に付与される
構成の遊技機であってもよい。
【0129】したがって、本発明による記録媒体の記録
情報により特定される遊技用価値を使用して遊技機によ
る遊技に使用可能な遊技媒体を貸与するための処理を行
なう記録媒体処理装置において、「遊技媒体を貸与す
る」には、実際の貸玉または貸コインを遊技者に払出す
(貸出す)こと、および、得点により示される貸玉また
は貸コインを遊技者に付与することの両方の概念が含ま
れる。さらに、遊技媒体に含まれる玉またはコインは、
実際の玉またはコインの他に、画像より表示されるもの
も含まれる。
情報により特定される遊技用価値を使用して遊技機によ
る遊技に使用可能な遊技媒体を貸与するための処理を行
なう記録媒体処理装置において、「遊技媒体を貸与す
る」には、実際の貸玉または貸コインを遊技者に払出す
(貸出す)こと、および、得点により示される貸玉また
は貸コインを遊技者に付与することの両方の概念が含ま
れる。さらに、遊技媒体に含まれる玉またはコインは、
実際の玉またはコインの他に、画像より表示されるもの
も含まれる。
【0130】また、遊技者がカバー24を破壊して封入
型プリペイドカード23を引抜く異常事態を監視するべ
く、カバー24の内面に配線を敷設し、その配線に電気
を流して、電気が流れている状態を検出して正常と判断
し、カバー24が破壊されることにより配線が切断され
て電流が流れなくなった異常を検出すれば、警報を鳴ら
す等の異常時制御を行なってもよい。
型プリペイドカード23を引抜く異常事態を監視するべ
く、カバー24の内面に配線を敷設し、その配線に電気
を流して、電気が流れている状態を検出して正常と判断
し、カバー24が破壊されることにより配線が切断され
て電流が流れなくなった異常を検出すれば、警報を鳴ら
す等の異常時制御を行なってもよい。
【0131】(2) 前記カバー24により、封入型記
録媒体発行部(封入型記録媒体発行口22)から発行さ
れた封入型記録媒体(封入型プリペイドカード23)が
遊技者の手に渡るのを阻止する阻止手段が構成されてい
る。この阻止手段は、カバー24に限定されるものでは
なく、たとえば、封入型記録媒体発行部から一部露出し
た状態の封入型記録媒体をロックして、遊技者が引抜こ
うとしても抜くことができないように固定するもの等、
どのようなものであってよい。
録媒体発行部(封入型記録媒体発行口22)から発行さ
れた封入型記録媒体(封入型プリペイドカード23)が
遊技者の手に渡るのを阻止する阻止手段が構成されてい
る。この阻止手段は、カバー24に限定されるものでは
なく、たとえば、封入型記録媒体発行部から一部露出し
た状態の封入型記録媒体をロックして、遊技者が引抜こ
うとしても抜くことができないように固定するもの等、
どのようなものであってよい。
【0132】(3) 前記周波数識別シール9により、
当該記録媒体処理装置(カードユニット3)と無線通信
する際の周波数を表示する周波数表示手段が構成されて
いる。
当該記録媒体処理装置(カードユニット3)と無線通信
する際の周波数を表示する周波数表示手段が構成されて
いる。
【0133】前記紙幣利用可ランプ13により、遊技者
所有の資金を用いて封入型記録媒体(封入型プリペイド
カード23)を発行可能な旨を表示する封入型プリペイ
ドカード発行可能表示手段が構成されている。なお、封
入型プリペイドカードの発行は、紙幣の代わりに、硬貨
を用いてもよく、さらには、たとえばクレジットカード
の使用またはデビットカードの使用あるいは電子マネー
を使用して、発行できるようにしてもよい。このよう
に、封入型プリペイドカードの発行には、紙幣に限ら
ず、その他の価値物体を使用してもよい。
所有の資金を用いて封入型記録媒体(封入型プリペイド
カード23)を発行可能な旨を表示する封入型プリペイ
ドカード発行可能表示手段が構成されている。なお、封
入型プリペイドカードの発行は、紙幣の代わりに、硬貨
を用いてもよく、さらには、たとえばクレジットカード
の使用またはデビットカードの使用あるいは電子マネー
を使用して、発行できるようにしてもよい。このよう
に、封入型プリペイドカードの発行には、紙幣に限ら
ず、その他の価値物体を使用してもよい。
【0134】硬貨を用いて封入型プリペイドカード23
の発行を可能にするには、紙幣投入口6および紙幣識別
装置32の代わりにまたはそれらに加えて、硬貨受付部
の一例の硬貨投入口と投入された硬貨の真偽を判別する
硬貨識別装置とをカードユニットに設ける。そして、硬
貨受付部から投入された硬貨が適正な硬貨であることが
硬貨識別装置により判別されて所定金額(たとえば50
0円)の投入がなされたことが判別されたことを条件と
して、その旨の信号が主制御装置33へ伝送され、それ
以降は前述した紙幣の場合と同様の制御により封入型プ
リペイドカード23が発行される。紙幣と硬貨との両方
を受付けて封入型プリペイドカード23を発行できるよ
うにする際には、紙幣が投入されればその投入紙幣のみ
で封入型プリペイドカード23を発行し硬貨が投入され
ればその投入硬貨のみで発行する方法が1つ考えられる
が、他の方法としては、遊技者の選択に応じて、投入紙
幣と投入硬貨の合計の金額を用いて封入型プリペイドカ
ード23を発行できるようにしてもよい。
の発行を可能にするには、紙幣投入口6および紙幣識別
装置32の代わりにまたはそれらに加えて、硬貨受付部
の一例の硬貨投入口と投入された硬貨の真偽を判別する
硬貨識別装置とをカードユニットに設ける。そして、硬
貨受付部から投入された硬貨が適正な硬貨であることが
硬貨識別装置により判別されて所定金額(たとえば50
0円)の投入がなされたことが判別されたことを条件と
して、その旨の信号が主制御装置33へ伝送され、それ
以降は前述した紙幣の場合と同様の制御により封入型プ
リペイドカード23が発行される。紙幣と硬貨との両方
を受付けて封入型プリペイドカード23を発行できるよ
うにする際には、紙幣が投入されればその投入紙幣のみ
で封入型プリペイドカード23を発行し硬貨が投入され
ればその投入硬貨のみで発行する方法が1つ考えられる
が、他の方法としては、遊技者の選択に応じて、投入紙
幣と投入硬貨の合計の金額を用いて封入型プリペイドカ
ード23を発行できるようにしてもよい。
【0135】(4) 前記封入型プリペイドカード度数
表示器17により、封入型プリペイドカードの記録情報
により特定される遊技用価値(カード残高)の大きさを
表示する価値表示手段が構成されている。この価値表示
手段は、異常発生時の異常原因を認識可能な情報を表示
する機能をも有する。
表示器17により、封入型プリペイドカードの記録情報
により特定される遊技用価値(カード残高)の大きさを
表示する価値表示手段が構成されている。この価値表示
手段は、異常発生時の異常原因を認識可能な情報を表示
する機能をも有する。
【0136】カード挿入中ランプ20により、既発行記
録媒体が挿入中であることを表示する既発行記録媒体挿
入中表示手段が構成されている。
録媒体が挿入中であることを表示する既発行記録媒体挿
入中表示手段が構成されている。
【0137】(5) 前述した実施の形態では、既発行
プリペイドカード21あるいは封入型プリペイドカード
23に、カード番号等の記録媒体識別情報の他に遊技用
価値(カード残高)を直接記録するようにしたが、これ
に加えて、遊技場のホール用管理コンピュータあるいは
プリペイドカード発行会社の管理コンピュータにも、記
録媒体識別情報とともに当該記録媒体の現時点における
遊技用価値を記憶させ、記録媒体使用時に当該記録媒体
の記録媒体識別情報を前記管理コンピュータに送信して
その記録媒体識別情報に対応する遊技用価値を検索して
もらい、検索された遊技用価値とプリペイドカード2
1,23の遊技用価値との大きさが一致することをチェ
ックした上でその遊技用価値を用いて遊技ができるよう
に構成してもよい。さらには、既発行プリペイドカード
21や封入型プリペイドカード23には遊技用価値を記
録させず、ホール用管理コンピュータの方にのみ遊技用
価値を記録させ、前述と同様にプリペイドカード21,
23に記録されている記録媒体識別情報に基づいて対応
する遊技用価値を検索してその遊技用価値を用いて遊技
ができるようにしてもよい。
プリペイドカード21あるいは封入型プリペイドカード
23に、カード番号等の記録媒体識別情報の他に遊技用
価値(カード残高)を直接記録するようにしたが、これ
に加えて、遊技場のホール用管理コンピュータあるいは
プリペイドカード発行会社の管理コンピュータにも、記
録媒体識別情報とともに当該記録媒体の現時点における
遊技用価値を記憶させ、記録媒体使用時に当該記録媒体
の記録媒体識別情報を前記管理コンピュータに送信して
その記録媒体識別情報に対応する遊技用価値を検索して
もらい、検索された遊技用価値とプリペイドカード2
1,23の遊技用価値との大きさが一致することをチェ
ックした上でその遊技用価値を用いて遊技ができるよう
に構成してもよい。さらには、既発行プリペイドカード
21や封入型プリペイドカード23には遊技用価値を記
録させず、ホール用管理コンピュータの方にのみ遊技用
価値を記録させ、前述と同様にプリペイドカード21,
23に記録されている記録媒体識別情報に基づいて対応
する遊技用価値を検索してその遊技用価値を用いて遊技
ができるようにしてもよい。
【0138】さらに、前述した既発行プリペイドカード
21と封入型プリペイドカード23の両方あるいはいず
れか一方を、ICカードで構成してもよい。このICカ
ードは、いわゆる接触型、非接触型(密着型を含む)の
いずれであってもよい。
21と封入型プリペイドカード23の両方あるいはいず
れか一方を、ICカードで構成してもよい。このICカ
ードは、いわゆる接触型、非接触型(密着型を含む)の
いずれであってもよい。
【0139】(6) 本実施の形態では、エラー原因に
よって封入型プリペイドカード度数表示器17でエラー
コード表示を行なう場合とカード残高表示器8でエラー
コード表示を行なう場合とに分けられており、同一エラ
ー原因を両者で共にエラーコード表示することはない
が、それに代えて、同一エラー原因を封入型プリペイド
カード度数表示器17とカード残高表示器8とで共にエ
ラーコード表示させるようにしてもよい。さらには、エ
ラーコードを、大まかに分類した大分類エラーコードと
各大分類エラーコード内をさらに詳細に分類した細分類
エラーコードとで構成し、前述した封入型プリペイドカ
ード度数表示器17とカード残高表示器8とのうちの一
方で大分類エラーコード表示を行ない他方で細分類エラ
ーコード表示を行なうようにしてもよい。
よって封入型プリペイドカード度数表示器17でエラー
コード表示を行なう場合とカード残高表示器8でエラー
コード表示を行なう場合とに分けられており、同一エラ
ー原因を両者で共にエラーコード表示することはない
が、それに代えて、同一エラー原因を封入型プリペイド
カード度数表示器17とカード残高表示器8とで共にエ
ラーコード表示させるようにしてもよい。さらには、エ
ラーコードを、大まかに分類した大分類エラーコードと
各大分類エラーコード内をさらに詳細に分類した細分類
エラーコードとで構成し、前述した封入型プリペイドカ
ード度数表示器17とカード残高表示器8とのうちの一
方で大分類エラーコード表示を行ない他方で細分類エラ
ーコード表示を行なうようにしてもよい。
【0140】(7) 図1等に示されたカードユニット
3により、記録媒体の記録情報(既発行プリペイドカー
ド21,封入型プリペイドカード23)により特定され
る遊技用価値(カード残高)を使用して遊技機(パチン
コ遊技機2)による遊技に使用可能な遊技媒体(たとえ
ば、玉)を貸与するための処理を行なう記録媒体処理装
置が構成されている。この記録媒体処理装置は、既発行
プリペイドカード等のカードだけでなく、デビットカー
ド、クレジットカード等の記録媒体を使用できるもので
あってもよい。また、前述した記録媒体処理装置は、記
録媒体に加えて、紙幣だけでなく、硬貨も処理できるも
のであってもよい。つまり、前述した記録媒体処理装置
は、記録媒体に加えて、紙幣および硬貨を含む貨幣が処
理できるものであってよい。また、前記カードユニット
は、前述した紙幣等の現金の代わりに、デビットカー
ド、クレジットカード等の記録媒体を使用できるもので
あってもよい。つまり、前記記録媒体処理装置は、記録
媒体の記録情報により特定される遊技用価値を使用して
遊技機による遊技に使用可能な遊技媒体を貸与するため
の処理を行なう記録媒体処理装置であれば、どのような
ものであっても対象となる。また、このような記録媒体
処理装置がパチンコ遊技機に対応して設けられる場合に
払出される遊技媒体は玉であり、一方、このような記録
媒体処理装置がスロットマシンに対応して設けられる場
合に払出される遊技媒体はコインである。
3により、記録媒体の記録情報(既発行プリペイドカー
ド21,封入型プリペイドカード23)により特定され
る遊技用価値(カード残高)を使用して遊技機(パチン
コ遊技機2)による遊技に使用可能な遊技媒体(たとえ
ば、玉)を貸与するための処理を行なう記録媒体処理装
置が構成されている。この記録媒体処理装置は、既発行
プリペイドカード等のカードだけでなく、デビットカー
ド、クレジットカード等の記録媒体を使用できるもので
あってもよい。また、前述した記録媒体処理装置は、記
録媒体に加えて、紙幣だけでなく、硬貨も処理できるも
のであってもよい。つまり、前述した記録媒体処理装置
は、記録媒体に加えて、紙幣および硬貨を含む貨幣が処
理できるものであってよい。また、前記カードユニット
は、前述した紙幣等の現金の代わりに、デビットカー
ド、クレジットカード等の記録媒体を使用できるもので
あってもよい。つまり、前記記録媒体処理装置は、記録
媒体の記録情報により特定される遊技用価値を使用して
遊技機による遊技に使用可能な遊技媒体を貸与するため
の処理を行なう記録媒体処理装置であれば、どのような
ものであっても対象となる。また、このような記録媒体
処理装置がパチンコ遊技機に対応して設けられる場合に
払出される遊技媒体は玉であり、一方、このような記録
媒体処理装置がスロットマシンに対応して設けられる場
合に払出される遊技媒体はコインである。
【0141】(8) 前述した封入型プリペイドカード
度数表示器17は、カードユニット3に設ける代わりに
パチンコ遊技機のたとえば上皿等に設け、カードユニッ
ト主制御機器33と配線接続してカード残高(カード度
数)を表示するようにしてもよい。
度数表示器17は、カードユニット3に設ける代わりに
パチンコ遊技機のたとえば上皿等に設け、カードユニッ
ト主制御機器33と配線接続してカード残高(カード度
数)を表示するようにしてもよい。
【0142】(9) 貨幣(紙幣)の受付けが不能化さ
れている期間中には、貨幣識別手段(紙幣識別装置3
2)に価値物体が誘導されないが、この誘導されないに
は、次のような具体例が含まれる。たとえば、貨幣識別
手段への貨幣の搬送が停止されることが含まれる。ま
た、硬貨の場合は硬貨投入口を閉鎖する場合と、投入口
を閉鎖せずに硬貨の返却口へ落下させる場合とが含ま
れ、硬貨を返却口へ落下させることには、硬貨の誘導通
路を貨幣識別手段への経路から返却口への経路へ切換え
る場合を含む。
れている期間中には、貨幣識別手段(紙幣識別装置3
2)に価値物体が誘導されないが、この誘導されないに
は、次のような具体例が含まれる。たとえば、貨幣識別
手段への貨幣の搬送が停止されることが含まれる。ま
た、硬貨の場合は硬貨投入口を閉鎖する場合と、投入口
を閉鎖せずに硬貨の返却口へ落下させる場合とが含ま
れ、硬貨を返却口へ落下させることには、硬貨の誘導通
路を貨幣識別手段への経路から返却口への経路へ切換え
る場合を含む。
【0143】(10) 図1等に示された紙幣利用可ラ
ンプ13により、前記価値物体の受付けが遅延されてい
る期間中に、価値物体を受付けない旨を報知する報知手
段が構成されている。この報知手段は、ランプに限ら
ず、発光、消灯または点滅により報知を行なうLED、
または、音声により報知を行なうスピーカ等を含む音報
知手段等のその他の報知手段であってもよい。
ンプ13により、前記価値物体の受付けが遅延されてい
る期間中に、価値物体を受付けない旨を報知する報知手
段が構成されている。この報知手段は、ランプに限ら
ず、発光、消灯または点滅により報知を行なうLED、
または、音声により報知を行なうスピーカ等を含む音報
知手段等のその他の報知手段であってもよい。
【0144】(11) 遊技用装置(カードユニット
3)で受付けられる価値物体としては、紙幣、硬貨、デ
ビットカード、クレジットカードを使用してもよいが、
価値物体の真偽を識別する価値物体識別手段としては、
紙幣の場合は紙幣識別装置、硬貨の場合は硬貨識別装
置、デビットカードおよびクレジットカードの場合はカ
ード識別装置を用いる。
3)で受付けられる価値物体としては、紙幣、硬貨、デ
ビットカード、クレジットカードを使用してもよいが、
価値物体の真偽を識別する価値物体識別手段としては、
紙幣の場合は紙幣識別装置、硬貨の場合は硬貨識別装
置、デビットカードおよびクレジットカードの場合はカ
ード識別装置を用いる。
【0145】(12) 前述した実施の形態では、既発
行プリペイドカードリーダライタ装置35のような既発
行プリペイドカード21の処理に関連して動作する手段
(発行記録媒体関連動作手段)が所定の異常状態になっ
た場合に、玉の貸出しが不可能になるような制御を行な
う例として、紙幣の受付禁止、および、既発行プリペイ
ドカードの受付禁止を行なうことを説明したが、これに
限らず、そのような所定の異常状態になった場合には、
カードユニット3全体を自動的に停止させるようにして
もよい(たとえば、ユニット内の各部(特に各制御部)
に電源が供給されないようにする等)。
行プリペイドカードリーダライタ装置35のような既発
行プリペイドカード21の処理に関連して動作する手段
(発行記録媒体関連動作手段)が所定の異常状態になっ
た場合に、玉の貸出しが不可能になるような制御を行な
う例として、紙幣の受付禁止、および、既発行プリペイ
ドカードの受付禁止を行なうことを説明したが、これに
限らず、そのような所定の異常状態になった場合には、
カードユニット3全体を自動的に停止させるようにして
もよい(たとえば、ユニット内の各部(特に各制御部)
に電源が供給されないようにする等)。
【0146】(13) 前述したカード残高表示器8
は、パチンコ遊技機2に設ける代わりにカードユニット
3に設け、カード残高(カード度数)の表示およびエラ
ー表示(エラーコードの表示等)をするようにしてもよ
い。
は、パチンコ遊技機2に設ける代わりにカードユニット
3に設け、カード残高(カード度数)の表示およびエラ
ー表示(エラーコードの表示等)をするようにしてもよ
い。
【0147】(14) 前述した実施の形態では、封入
型プリペイドカードの処理に関するエラー状態と封入型
プリペイドカードの処理に関するエラー状態とに関する
エラーコードの表示を2つの表示器(封入型プリペイド
カード度数表示器17,カード残高表示器8)で分けて
行なうようにした例を示したが、これに限らず、いずれ
か1つの表示器を用いてエラーコードの表示を行なうよ
うにしてもよい。また、そのようなエラーコードの表示
は、エラー報知専用の表示器を設けて行なうようにして
もよい。
型プリペイドカードの処理に関するエラー状態と封入型
プリペイドカードの処理に関するエラー状態とに関する
エラーコードの表示を2つの表示器(封入型プリペイド
カード度数表示器17,カード残高表示器8)で分けて
行なうようにした例を示したが、これに限らず、いずれ
か1つの表示器を用いてエラーコードの表示を行なうよ
うにしてもよい。また、そのようなエラーコードの表示
は、エラー報知専用の表示器を設けて行なうようにして
もよい。
【0148】(15) 前述した実施の形態では、前記
所定の異常状態が生じた場合にその旨を報知する報知手
段による報知の例として、エラーコードの表示、点滅表
示を行なうことを示した。しかし、これに限らず、前記
報知手段による報知例としては、報知音による報知、ま
たは、報知音による報知と前記エラーコードの表示また
は点滅表示との組合せにより行なうようにしてもよい。
また、エラーコードを表示する代わりに、文字を用いた
メッセージ(エラーの種類を示すメッセージ)の表示を
行なうようにしてもよい。
所定の異常状態が生じた場合にその旨を報知する報知手
段による報知の例として、エラーコードの表示、点滅表
示を行なうことを示した。しかし、これに限らず、前記
報知手段による報知例としては、報知音による報知、ま
たは、報知音による報知と前記エラーコードの表示また
は点滅表示との組合せにより行なうようにしてもよい。
また、エラーコードを表示する代わりに、文字を用いた
メッセージ(エラーの種類を示すメッセージ)の表示を
行なうようにしてもよい。
【0149】(16) 前述した実施の形態では、外部
情報出力端子部370において、複数の端子が縦方向に
並んで配置されている例を示した。しかし、これに限ら
ず、複数の端子は、横方向に並んで配置されてもよい。
また、端子の配置は、実施の形態に示したような一列に
並ぶ配置のみではなく、対をなす1組の端子(2つの端
子)を横方向または縦方向に配置した2列の配置で複数
の端子を集合配置するようにしてもよい。
情報出力端子部370において、複数の端子が縦方向に
並んで配置されている例を示した。しかし、これに限ら
ず、複数の端子は、横方向に並んで配置されてもよい。
また、端子の配置は、実施の形態に示したような一列に
並ぶ配置のみではなく、対をなす1組の端子(2つの端
子)を横方向または縦方向に配置した2列の配置で複数
の端子を集合配置するようにしてもよい。
【0150】(17) 図3等に示された出力形態切換
スイッチ90により、第1の使用価値情報(既発行プリ
ペイドカードの貸出売上額情報)と発行価値情報(封入
型プリペイドカードの発行額情報)との2つの情報を、
共通の端子からまとめて出力する(図8のS3参照)
か、個別の端子からそれぞれ出力する(図8のS2参
照)かのどちらにするかを選択的に設定可能な出力態様
設定手段が構成されている。この出力態様設定手段は、
前述した実施の形態に示されたようなディップスイッチ
に限らず、トグルスイッチ、ロータリースイッチ等のそ
の他のスイッチで構成してもよい。
スイッチ90により、第1の使用価値情報(既発行プリ
ペイドカードの貸出売上額情報)と発行価値情報(封入
型プリペイドカードの発行額情報)との2つの情報を、
共通の端子からまとめて出力する(図8のS3参照)
か、個別の端子からそれぞれ出力する(図8のS2参
照)かのどちらにするかを選択的に設定可能な出力態様
設定手段が構成されている。この出力態様設定手段は、
前述した実施の形態に示されたようなディップスイッチ
に限らず、トグルスイッチ、ロータリースイッチ等のそ
の他のスイッチで構成してもよい。
【0151】(18) 図8に示されるように、前記出
力態様設定手段により、前記第1の使用価値情報と前記
発行価値情報との2つの情報を、共通の端子からまとめ
て出力する設定がされた場合には、前記第1の使用価値
情報および前記発行価値情報のそれぞれに対応して設け
られた端子(複数)のうち、いずれか一方の情報の出力
のために設けられた端子が情報出力のために使用されな
い。
力態様設定手段により、前記第1の使用価値情報と前記
発行価値情報との2つの情報を、共通の端子からまとめ
て出力する設定がされた場合には、前記第1の使用価値
情報および前記発行価値情報のそれぞれに対応して設け
られた端子(複数)のうち、いずれか一方の情報の出力
のために設けられた端子が情報出力のために使用されな
い。
【0152】(19) 前述した実施の形態において
は、図7に示されるように、第1の使用価値情報(既発
行プリペイドカードの貸出売上額情報)と、第2の使用
価値情報(封入型プリペイドカードの貸出売上額情報)
と、発行価値情報(封入型プリペイドカードの発行額情
報)とでパルス信号の波形を同一とした例を示した。し
かし、これに限らず、これらの波形を異なるようにして
もよい(たとえば、パルス幅を異ならせる)。特に、出
力態様設定手段(出力形態切換スイッチ90)により、
第1の使用価値情報(既発行プリペイドカードの貸出売
上額情報)と発行価値情報(封入型プリペイドカードの
発行額情報)との2つの情報を、共通の端子からまとめ
て出力する場合に、これらの2つの情報のパルスの波形
が異なるようにしてもよい(たとえば、パルス幅を異な
らせる)。このようにすれば、1つの信号経路で複数種
類の信号が混在しても、ホール用管理コンピュータ50
において、受信したパルス信号がどちらの情報を示すも
のであるか容易に区別して集計管理することができる。
は、図7に示されるように、第1の使用価値情報(既発
行プリペイドカードの貸出売上額情報)と、第2の使用
価値情報(封入型プリペイドカードの貸出売上額情報)
と、発行価値情報(封入型プリペイドカードの発行額情
報)とでパルス信号の波形を同一とした例を示した。し
かし、これに限らず、これらの波形を異なるようにして
もよい(たとえば、パルス幅を異ならせる)。特に、出
力態様設定手段(出力形態切換スイッチ90)により、
第1の使用価値情報(既発行プリペイドカードの貸出売
上額情報)と発行価値情報(封入型プリペイドカードの
発行額情報)との2つの情報を、共通の端子からまとめ
て出力する場合に、これらの2つの情報のパルスの波形
が異なるようにしてもよい(たとえば、パルス幅を異な
らせる)。このようにすれば、1つの信号経路で複数種
類の信号が混在しても、ホール用管理コンピュータ50
において、受信したパルス信号がどちらの情報を示すも
のであるか容易に区別して集計管理することができる。
【0153】(20) 前述した実施の形態では、貨幣
識別手段(紙幣識別装置32)により識別された貨幣の
全金額に相当する遊技用価値(カード残高)を特定可能
な情報が記録された封入型記録媒体(封入型プリペイド
カード23)が発行される例のみを示したが、次のよう
に、カードユニット3に釣銭払出機能(釣銭払出部、釣
銭収納部、釣銭払出装置、および、釣銭払出制御手段)
を設け、識別された貨幣(紙幣)の一部の金額(たとえ
ば、1000円)に相当する遊技用価値(カード残高)
を特定可能な情報が記録された封入型プリペイドカード
23を発行し、残りの金額を釣銭として払出すようにし
てもよい。たとえば、前述したような実施の形態におい
て、10000円、5000円、2000円のような1
000円以上の紙幣を受付および識別できるようにし、
所定額(1000円)のカード残高を記録した封入型プ
リペイドカード23を発行する場合に、必要な釣銭(た
とえば、5000円受付の場合は4000円の釣銭)を
計算して払出すようにしてもよい。つまり、封入型記録
媒体(封入型プリペイドカード23)は、貨幣識別手段
により識別された貨幣の金額の範囲内における所定額
(全金額、一部金額の両方を含む)に相当する遊技用価
値(カード残高)を特定可能な情報が記録されるもので
あればよい。
識別手段(紙幣識別装置32)により識別された貨幣の
全金額に相当する遊技用価値(カード残高)を特定可能
な情報が記録された封入型記録媒体(封入型プリペイド
カード23)が発行される例のみを示したが、次のよう
に、カードユニット3に釣銭払出機能(釣銭払出部、釣
銭収納部、釣銭払出装置、および、釣銭払出制御手段)
を設け、識別された貨幣(紙幣)の一部の金額(たとえ
ば、1000円)に相当する遊技用価値(カード残高)
を特定可能な情報が記録された封入型プリペイドカード
23を発行し、残りの金額を釣銭として払出すようにし
てもよい。たとえば、前述したような実施の形態におい
て、10000円、5000円、2000円のような1
000円以上の紙幣を受付および識別できるようにし、
所定額(1000円)のカード残高を記録した封入型プ
リペイドカード23を発行する場合に、必要な釣銭(た
とえば、5000円受付の場合は4000円の釣銭)を
計算して払出すようにしてもよい。つまり、封入型記録
媒体(封入型プリペイドカード23)は、貨幣識別手段
により識別された貨幣の金額の範囲内における所定額
(全金額、一部金額の両方を含む)に相当する遊技用価
値(カード残高)を特定可能な情報が記録されるもので
あればよい。
【0154】(21) 今回開示された実施の形態はす
べての点で例示であって制限的なものではないと考えら
れるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなく
て特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均
等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれること
が意図される。
べての点で例示であって制限的なものではないと考えら
れるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなく
て特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均
等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれること
が意図される。
【図1】 遊技機設置島に設置されたパチンコ遊技機お
よびカードユニットを示す正面図である。
よびカードユニットを示す正面図である。
【図2】 (a)はカードユニットの一部拡大正面図で
あり、(b)は(a)のA−A断面図である。
あり、(b)は(a)のA−A断面図である。
【図3】 カードユニットの内部を示す側面図である。
【図4】 外部情報出力端子部の構成を示す正面図であ
る。
る。
【図5】 カードユニットの主要部の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図6】 主制御装置33とホール用管理コンピュータ
50との間の通信経路の構成を示すブロック図である。
50との間の通信経路の構成を示すブロック図である。
【図7】 封入型プリペイドカードの発行額情報、既発
行プリペイドカードの貸出売上額情報、および、封入型
プリペイドカードの貸出売上額情報のパルス信号を示す
波形図である。
行プリペイドカードの貸出売上額情報、および、封入型
プリペイドカードの貸出売上額情報のパルス信号を示す
波形図である。
【図8】 出力形態設定処理の処理内容を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図9】 売上額出力処理の処理内容を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図10】 本発明の構成を示す機能ブロック図であ
る。
る。
2 パチンコ遊技機、3 カードユニット、35 既発
行プリペイドカードリーダライタ装置、33 主制御装
置、6 紙幣投入口、23 封入型プリペイドカード、
22 封入型プリペイドカード発行口、34 封入型プ
リペイドカードリーダライタ装置、370 外部出力端
子部、90 出力形態切換スイッチ、371〜376
出力端子。
行プリペイドカードリーダライタ装置、33 主制御装
置、6 紙幣投入口、23 封入型プリペイドカード、
22 封入型プリペイドカード発行口、34 封入型プ
リペイドカードリーダライタ装置、370 外部出力端
子部、90 出力形態切換スイッチ、371〜376
出力端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000128946 マミヤ・オーピー株式会社 埼玉県さいたま市西堀10丁目13番1号 (72)発明者 鵜川 詔八 群馬県桐生市相生町1丁目164番地の5 (72)発明者 阿部 三男 愛知県名古屋市中区錦二丁目14番21号 日 本アドバンストカードシステム株式会社内 (72)発明者 熊取谷 稔 東京都千代田区神田駿河台1丁目2番5号 コスモ・イーシー株式会社内 (72)発明者 荒内 慶二郎 埼玉県浦和市西堀10丁目13番1号 マミ ヤ・オーピー株式会社内 Fターム(参考) 2C088 BA88 BB03 BB14 BB19 BB20 BB21 BB23 BB27 BB30 BB32 BB36 BB41 BC79 CA02 CA07 CA35 EA46 3E044 AA05 BA01 BA02 BA06 DA01 DC05
Claims (4)
- 【請求項1】 記録媒体の記録情報により特定される遊
技用価値を使用して遊技機による遊技に使用可能な遊技
媒体を貸与するための処理を行なう記録媒体処理装置で
あって、 遊技に使用可能な遊技用価値を特定可能な情報が記録さ
れた記録媒体であって既に遊技者に発行されている既発
行記録媒体の記録情報を読取り、該記録情報により特定
される遊技用価値を使用して前記遊技媒体を貸与するた
めの処理を行なう既発行記録媒体処理手段と、 遊技者の購入代金としての貨幣を受付ける貨幣受付部
と、 該貨幣受付部により受付けられた貨幣の真偽を識別する
貨幣識別手段と、 該貨幣識別手段により識別された貨幣の金額の範囲内に
おける所定額に相当する遊技用価値を特定可能な情報が
記録されて当該記録媒体処理装置により遊技者に一旦発
行された後遊技者の手に渡ることなく取込まれる記録媒
体であって、取込まれた該記録媒体の記録情報から特定
される遊技用価値を使用して前記遊技媒体の貸与が可能
となる封入型記録媒体を発行する処理を行なう封入型記
録媒体発行手段と、 該封入型記録媒体発行手段から発行された前記封入型記
録媒体の記録情報により特定される遊技用価値を使用し
て前記遊技媒体を貸与するための処理を行なう封入型記
録媒体処理手段と、 前記記録媒体処理装置の外部に情報を出力するための外
部情報出力端子部と、 該外部情報出力端子部を介して前記記録媒体処理装置の
外部に情報を出力する外部情報出力手段とを含み、 該外部情報出力手段は、前記既発行記録媒体の記録情報
により特定される遊技用価値から使用された価値の大き
さを特定可能な第1の使用価値情報と、前記封入型記録
媒体の記録情報により特定される遊技用価値から使用さ
れた価値の大きさを特定可能な第2の使用価値情報とを
出力することを特徴とする、記録媒体処理装置。 - 【請求項2】 前記外部情報出力手段は、前記封入型記
録媒体の発行の際に記録された遊技用価値の大きさを特
定可能な発行価値情報をさらに出力することを特徴とす
る、請求項1に記載の記録媒体処理装置。 - 【請求項3】 前記外部情報出力手段は、前記第1の使
用価値情報と前記発行価値情報との2つの情報を、共通
の端子からまとめて出力するか、個別の端子からそれぞ
れ出力するかのどちらにするかを選択的に設定可能な出
力態様設定手段をさらに含むことを特徴とする、請求項
2に記載の記録媒体処理装置。 - 【請求項4】 前記外部情報出力端子部は、複数の出力
端子を有し、該複数の出力端子が集合配置されたことを
特徴とする、請求項1から3のいずれかに記載の記録媒
体処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000372711A JP2002172249A (ja) | 2000-12-07 | 2000-12-07 | 記録媒体処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000372711A JP2002172249A (ja) | 2000-12-07 | 2000-12-07 | 記録媒体処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002172249A true JP2002172249A (ja) | 2002-06-18 |
Family
ID=18842206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000372711A Withdrawn JP2002172249A (ja) | 2000-12-07 | 2000-12-07 | 記録媒体処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002172249A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009148622A (ja) * | 2009-04-06 | 2009-07-09 | Creation Card Co Ltd | 遊技媒体貸出機 |
| JP2010137063A (ja) * | 2010-02-12 | 2010-06-24 | Creation Card Co Ltd | メダル貸出機 |
| JP2011125745A (ja) * | 2011-03-28 | 2011-06-30 | Creation Card Co Ltd | 遊技媒体貸出機 |
| JP2012091037A (ja) * | 2012-02-13 | 2012-05-17 | Creation Card Co Ltd | 遊技媒体貸出機 |
| JP2012091036A (ja) * | 2012-02-13 | 2012-05-17 | Creation Card Co Ltd | 遊技媒体貸出機 |
| JP2012187248A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Takao Co Ltd | 遊技機 |
-
2000
- 2000-12-07 JP JP2000372711A patent/JP2002172249A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009148622A (ja) * | 2009-04-06 | 2009-07-09 | Creation Card Co Ltd | 遊技媒体貸出機 |
| JP2010137063A (ja) * | 2010-02-12 | 2010-06-24 | Creation Card Co Ltd | メダル貸出機 |
| JP2012187248A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Takao Co Ltd | 遊技機 |
| JP2011125745A (ja) * | 2011-03-28 | 2011-06-30 | Creation Card Co Ltd | 遊技媒体貸出機 |
| JP2012091037A (ja) * | 2012-02-13 | 2012-05-17 | Creation Card Co Ltd | 遊技媒体貸出機 |
| JP2012091036A (ja) * | 2012-02-13 | 2012-05-17 | Creation Card Co Ltd | 遊技媒体貸出機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071108 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20100415 |