JP2002181925A - パッシブレーダ装置 - Google Patents
パッシブレーダ装置Info
- Publication number
- JP2002181925A JP2002181925A JP2000383945A JP2000383945A JP2002181925A JP 2002181925 A JP2002181925 A JP 2002181925A JP 2000383945 A JP2000383945 A JP 2000383945A JP 2000383945 A JP2000383945 A JP 2000383945A JP 2002181925 A JP2002181925 A JP 2002181925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave
- target
- reflected wave
- station
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
アンテナにて行うモノスタティックレーダ装置の場合
は、送信の際の電波で自局の位置を探知されてしまい、
また、送信諸元が不明な電波を用いるバイスタティック
レーダ装置の場合、微弱な目標からの反射波を受信する
ために、直接波と反射波をそれぞれ別々のアンテナで受
信する必要があった。 【解決手段】 受信信号にMUSIC等の超分解能アル
ゴリズムを用いて直接波および反射波の方位を推定した
後、受信信号から直接波および反射波を分離抽出するこ
とで、各種既存電波の送信波を直接波として用い、当該
直接波および反射波を同一のアンテナで受信しても目標
の距離および方位を求めることができ、自局の位置を探
知されないものである。
Description
て、送信や送信装置との同期を行うこと無く、TVやラ
ジオなどの既存の電波を用いて方位や距離などの目標の
位置を特定するパッシブレーダ装置に関する。
ンテナにて行うモノスタティックレーダや送信アンテナ
と受信アンテナが別の位置に配置されたバイスタティッ
クレーダ等があるが、通常のモノスタティックレーダ装
置における送信局は、送信を行うことによって位置を探
知されてしまうという問題があった。
の信号処理は送受信の同期が必要であり、送信側の電波
諸元がなければ目標位置の算出ができなかった。さら
に、その点を解決した、例えば特開平6−148318
に開示されたバイスタティックレーダ装置のように、電
波諸元が不明な送信源を用いた場合には、反射波の強度
が弱いため直接波受信用のアンテナと反射波受信用のア
ンテナとにアンテナを分けて信号処理を行う必要があ
る。図11は特開平6−148318に開示されたバイ
スタティックレーダ装置である。図において、TXは送
信源、RXは受信装置、31は直接波受信用アンテナ
系、32は反射波受信用アンテナ系、33a、33bは
受信機、34は相関フィルタ、35は特性変更部、36
は指示器である。
は、送信源から送信された電波が目標に反射し反射受信
用アンテナ系32にて受信され、同時に直接波受信アン
テナ系31にて直接波が受信される。直接波受信アンテ
ナ系31および反射波受信用アンテナ32にて受信され
た信号は、それぞれ受信機33a、33bを経由し受信
処理された送信波系に適応したフィルタにより目標検出
を行い指示器36にて表示される。このとき、送信源か
ら送信された微弱な電波を受信するためには直接波用と
反射波用の別々のアンテナが必要であった。
レーダ装置において、送受信を同一のアンテナにて行う
モノスタティックレーダ装置の場合は、送信の際の電波
で自局の位置を探知されてしまうという問題があった。
したバイスタティックレーダ装置では、送信諸元が不明
な電波を用いたレーダ装置に関しては受信処理を行うこ
とが出来ないという問題がある。さらに、その点を解決
し送信諸元が不明な電波を用いる場合でも直接波と目標
からの反射波に対し別々のアンテナにて受信する必要が
あり、装置が大型化するという問題点があった。
ためになされたものであり、送信諸元が不明な各種既存
電波を送信波として用い、かつ直接波と目標からの反射
波を同一のアンテナで受信しても目標の距離および方位
を求めることができ、自局の位置を探知されないパッシ
ブレーダ装置を提供する。
レーダ装置は、送信源とは独立したレーダ装置であっ
て、前記送信源からの直接波および目標からの反射波を
受信する複数の素子アンテナからなるアンテナ装置と、
当該アンテナ装置を介して受信した信号の受信処理を行
う受信装置と、受信装置から出力される受信信号から前
記反射波の到来方位を推定する方位推定装置と、推定さ
れた方位に基づいて前記受信信号から直接波および反射
波の成分をそれぞれ分離および抽出する信号分離装置と
を具備し、抽出した直接波および反射波を相関処理し、
当該相関処理の結果から目標の位置の検出を行うもので
ある。
って、前記送信源からの直接波および目標からの反射波
を受信する複数の素子アンテナからなるアンテナ装置
と、当該アンテナ装置を介して受信した信号の受信処理
を行う受信装置と、受信装置から出力される受信信号か
ら前記反射波の到来方位を推定する方位推定装置と、推
定された方位に基づいて前記受信信号から直接波および
反射波の成分をそれぞれ分離および抽出する信号分離装
置と、移動する送信源および/または移動する自局の位
置情報を記憶する位置補正装置とを具備し、前記抽出し
た直接波および反射波を相関処理し、当該相関処理の結
果から目標の検出を行い、前記移動する送信源および/
または移動する自局の位置情報に応じて、前記検出した
目標の位置を補正するものである。
する他レーダ情報相関装置を具備し、他局の検出した目
標位置情報と自局の検出した目標位置情報を平均処理し
て最終的な目標位置情報を算出するものである。
レーダ装置であって、複数の周波数にそれぞれ対応し、
各送信源からの直接波および一つの目標からの反射波を
受信する複数の素子アンテナからなる複数または一つの
アンテナ装置と、当該各アンテナ装置を介して受信した
信号の受信処理を行う複数の受信装置と、当該各受信信
号から出力される受信信号から前記反射波の到来方位を
推定する複数の方位推定装置と、当該各推定された方位
に基づいて前記複数の受信信号から直接波および反射波
の成分をそれぞれ分離および抽出する複数の信号分離装
置とを具備し、複数の送信源からの直接波および反射波
を用いて目標検出を行うものである。
の送信装置と、送信装置の出力を他局に向けて発信し、
また他局からの直接波および目標からの反射波を受信す
る複数の素子アンテナからなるアンテナ装置と、当該ア
ンテナ装置を介して受信した信号の受信処理を行う受信
装置と、当該受信装置から出力される受信信号から前記
反射波の到来方位を推定する方位推定装置と、推定され
た方位に基づいて前記受信信号から直接波および反射波
の成分をそれぞれ分離および抽出する信号分離装置とを
具備し、自局から他局への送信波および他局からの受信
波を直接波とし、当該直接波と前記反射波を相関処理す
ることで、目標の位置検出を行うものである。
施の形態1に係わるパッシブレーダ装置の構成を表すブ
ロック図である。図において、1aは自局の制御によら
ない放送衛星、またはTV、ラジオ等の放送を行う地上
局等の送信源、2は目標、3は送信源1aからの直接波
および目標からの反射波を受信する複数の素子アンテナ
からなるアンテナ装置、4はアンテナ装置3を介して入
力される信号の受信処理を行う受信装置、5は受信され
た信号の方位推定を行う方位推定装置、6は受信装置4
の出力信号を送信源1aからの直接波と目標からの反射
波とに分離・抽出を行う信号分離装置、7は分離した直
接波および反射波を用いて相関処理を行う相関処理装
置、8は相関処理後の信号を積分し信号対雑音比(S/
N)を改善する積分処理装置、9は積分処理装置8の出
力を用いて目標位置の検出を行う目標検出装置、10は
検出された目標位置の表示等を行う表示装置である。
源1aの位置は当該パッシブレーダ装置の方位推定装置
5等を用いてあらかじめ判別しており、移動はしないも
のとする。送信源1aから送信された信号は直接波とし
てアンテナ装置3にて受信されるとともに、目標2にて
反射し、反射波としてアンテナ装置3にて受信される。
アンテナ装置3を介して入力される直接波および反射波
の混合信号は受信装置4で受信処理され、方位推定装置
5に入力される。方位推定装置5では、MUSIC等の
超分解能アルゴリズムを用いて反射波の方位の推定を行
う。
SICを用いた場合について説明する。MUSICの基
本原理は、アレーアンテナにおいて、当該アレーアンテ
ナの各素子の受信信号から相関行列Rを算出し、当該R
の固有値λおよびそれぞれの固有値に対応する固有ベク
トルを求める。そして、固有値λの分布から到来電波の
数Kを推定し、最小固有値に対応する固有ベクトルを算
出する。そして、当該固有ベクトルなどから方位評価関
数を求め、これを全角度について走査し、K個のピーク
値に対応する方位を到来方位と推定するというものであ
る。そのため、MUSICを用いる場合はアレーアンテ
ナである必要があるが、その際、素子アンテナとしてパ
ラボラアンテナもしくは八木アンテナのようなアンテナ
を複数個並べて用いる構成としても良い。
ズムによって反射波の方位の推定を行った後、受信装置
4からの受信信号は信号分離装置6に出力され、目標の
存在する方位の反射波および直接波が分離抽出される。
抽出された直接波および反射波は、相関処理装置7に送
られ、相互相関が算出される。相互相関によってS/N
の改善がなされた信号は、積分処理装置8において積分
され更なるS/Nの改善が行われる。目標検出装置9で
は積分が行われた信号を用いて目標位置の検出が行われ
る。その際、目標の方位については方位推定装置5にて
すでに求められており、目標の距離は直接波と反射波の
アンテナ装置3へ到来時間のずれから求められる。以上
のようにして求めた目標の位置情報は表示装置10にて
表示される。
信号にMUSIC等の超分解能アルゴリズムを用いて送
信源からの直接波および目標からの反射波の方位を推定
した後、受信信号から直接波および反射波を分離抽出す
ることで、各種既存電波の送信波を直接波として用い、
かつ当該直接波と目標からの反射波を同一のアンテナで
受信しても目標の距離および方位を求めることができ、
自局の位置を探知されないパッシブレーダ装置を得る。
送信源および自局の位置が固定されている場合について
であったが、本実施の形態2では、送信源および/また
は自局が移動する場合について説明する。
ーダ装置の構成を表すブロック図である。1bは移動を
行う自局の制御によらない送信源、11は送信源および
/または自局の移動情報を記憶する位置補正装置であ
る。
自局が移動する場合についてである。まず、送信源が移
動する場合は、送信局の位置が明確である必要があるた
め、例えば、軌道衛星であれば衛星の位置情報や速度な
どの移動情報をあらかじめ入手しておく。地上や空中を
移動するレーダ等を送信源として用いる場合も同様であ
る。図2で示すように、位置補正装置11において送信
源の移動速度に応じてドップラーシフトの換算等、移動
に関する情報が処理され、目標検出装置9では当該移動
情報を元に実施の形態1と同様にして求められた目標の
位置を補正して正しい目標位置情報を表示装置10に出
力する。
動情報をGPS等で入手しておき、送信源が移動する場
合と同様に位置補正装置11を用いて移動情報を処理
し、目標検出装置9にて目標の位置を補正し、正しい目
標位置情報を表示装置10に出力する。
正装置を設け、送信源および/または自局が移動する場
合でも、あらかじめ当該送信源の移動情報を入手してお
き、かつ移動によるドップラーシフト等の補正を行うこ
とで、実施の形態1と同様に、各種既存電波を送信波と
して用い、送信源からの直接波と目標からの反射波を同
一のアンテナで受信しても目標の距離および方位を求め
ることができ、自局の位置を探知されないパッシブレー
ダ装置を得る。
2では自局のみで目標位置情報の検出を行うパッシブレ
ーダ装置について説明したが、本実施の形態3では、パ
ッシブレーダ装置をネットワーク化して複数のパッシブ
レーダ装置からの目標の位置情報の検出結果を、平均も
しくは多数決等の処理を行って、実施の形態1および2
と比べてより精度の高いパッシブレーダ装置について説
明する。
ーダ装置の構成を表すブロック図である。21a、21
bは有線で自局とネットワーク化された他のレーダ装
置、12は他のレーダの検出した目標位置情報を蓄積す
る他レーダ情報相関装置、13は他のレーダ装置21
a、21bと自局をネットワーク化するLANである。
ダ装置21a、21bをネットワーク化し、自局の検出
した目標2の位置情報だけでなく、他のレーダ装置21
a、21bが検出した目標2の位置情報を用いる。送信
源1aからの直接波および目標2からの反射波をアンテ
ナ装置3にて受信するところから受信処理、方位推定、
信号分離、相関処理、を経て積分処理装置8にて積分処
理を行うまでは実施の形態1と同じである。
置21a、21bから受け取った目標2の位置情報は他
レーダ情報相関装置12に蓄積される。目標検出装置9
では、積分処理装置8の積分処理結果を用いて目標2の
位置情報を検出するほか、当該自局の検出結果と他レー
ダ情報相関装置12に蓄積された他のレーダ装置21
a、21bの検出結果を比較して、平均化もしくは多数
決等の処理を行い、結果を表示装置10に出力する。ま
た、自局の算出した目標2の位置情報をLAN13を介
して他のレーダ装置21a,21bに送るようにしても
よい。その場合は、目標検出装置9から検出した目標2
の位置情報を出力し、LAN13を介して他のレーダ装
置21a,21bに送信する。
21a、21bと自局とをネットワーク化し、目標2の
位置情報の情報交換を行うが、その他専用回線または無
線にてネットワーク化してもよい。例えば無線の場合、
図4に示したブロック図のように送信装置14を備え、
自局の検出した目標2の位置情報を他のレーダ装置21
c、21dに送信するようにしてもよい。目標検出装置
9から出力された目標2の位置情報は、送信装置14に
よって他のレーダ装置21c,21dに出力される。一
方他のレーダ装置21c,21dから送られてくる目標
2の位置情報は、受信装置4で受信処理され、他レーダ
情報相関装置12に出力され、蓄積される。その際、自
局の送信信号および他のレーダ装置21c、21dから
の送信信号を直接波として目標2からの反射波を受信
し、目標検出に用いてもよい。
れるが、送信源からの直接波と目標からの反射波を同一
のアンテナで受信しても目標の距離および方位を求める
ことができ、より精度の高い目標検出を行う。
または有線で他のレーダ装置と自局をネットワーク化
し、複数の検出結果を用いて目標の位置を確定するた
め、より精度の高い目標検出を行うパッシブレーダ装置
を得る。
送信源のみを用いて目標の位置情報検出を行っていた
が、本実施の形態4では、複数の送信源を用いて目標の
位置情報の検出を行うパッシブレーダ装置について説明
する。
ダ装置の構成を表すブロック図である。1c、1dはそ
れぞれ異なる周波数の送信波を発生する送信源、3a、
3bはそれぞれ送信源1c、1dの周波数に対応した複
数の素子アンテナからなるアンテナ装置、4a、4bは
それぞれアンテナ装置3a、3bに接続された受信装
置、5a、5bはそれぞれ受信装置4a、4bの受信信
号が入力される方位推定装置、6a、6bはそれぞれ受
信装置4a、4bの受信信号が入力される信号分離装
置、7a、7bはそれぞれ信号分離装置6a、6bの出
力信号が入力される相関処理装置、8a、8bは相関処
理装置7a、7bの出力信号が入力される積分処理装
置、9dは積分処理装置8a、8bの処理結果からそれ
ぞれ目標2の位置を検出し、それぞれの検出結果に平均
もしくは多数決等の処理をして目標2の位置を確定し、
表示装置10に出力する目標検出装置である。
らの直接波および目標2からの反射波はアンテナ装置3
aにて受信され、積分処理装置8aまで実施の形態1の
パッシブレーダ装置と同様に信号処理がなされる。ま
た、送信源1dからの直接波および目標2からの反射波
もアンテナ装置3bにて受信され、積分処理装置8bま
でこれも実施の形態1のパッシブレーダ装置と同様に処
理される。積分処理装置8aおよび8bの積分処理の結
果は目標検出装置9に共に入力され、目標検出装置9で
はそれぞれの積分処理結果から目標2の位置を検出し、
検出結果を比較し平均等の処理を行い目標2の位置を確
定する。確定した目標2の位置情報は表示装置10に出
力され、表示装置10にて表示される。
いて説明したが、それ以上に送信源の数が増えてもよ
く、その場合は、送信源の数に応じて受信装置、方位推
定装置、信号分離装置、相関処理装置、積分処理装置の
数を増やせばよい。また、アンテナ装置は説明の便宜
上、二つに分けて説明したが、アレーアンテナを用い1
つのアンテナ開口面で複数の送信源に対応するようにし
ても良い。その場合は、アレーアンテナのアンテナ開口
面の領域を送信源の数に応じて分割することや、開口共
用技術を用いることによりそれぞれの送信源に対応した
開口面を確保すればよい。
とはそれぞれ独立した複数の送信源に対し、複数または
1つのアンテナ開口面を用い、複数の受信装置、複数の
方位推定装置、複数の信号分離装置、複数の相関処理装
置、複数の積分処理装置を備え、複数の送信源の送信波
を用いて目標検出を行うので、各種既存電波を送信波と
して用い、複数の送信源からの直接波と目標からの反射
波をそれぞれ送信源ごとに同一のアンテナで受信し、よ
り高精度で目標の距離および方位を求めることができ、
自局の位置を探知されないパッシブレーダ装置を得る。
レーダ装置は、受信信号をMUSIC等の超分解能アル
ゴリズムを用いて送信源からの直接波および目標からの
反射波の方位を推定した後、受信信号から直接波および
反射波を分離抽出することで、各種既存電波の送信波を
直接波として用い、かつ当該直接波と目標からの反射波
を同一のアンテナで受信しても目標の距離および方位を
求めることができ、自局の位置を探知されないものであ
る。
/または自局が移動する場合でも、あらかじめ当該送信
源の移動情報を入手しておき、かつ移動によるドップラ
ーシフト等の補正を行うことで、各種既存電波を送信波
として用い、送信源からの直接波と目標からの反射波を
同一のアンテナで受信しても目標の距離および方位を求
めることができ、自局の位置を探知されないものであ
る。
自局をネットワーク化し、複数の検出結果を用いて目標
の位置を確定するため、送信源からの直接波と目標から
の反射波を同一のアンテナで受信しても目標の距離およ
び方位を求めることができ、より精度の高い目標検出を
行うものである。
信源に対し、複数または1つのアンテナ開口面を用い、
複数の受信装置、複数の方位推定装置、複数の信号分離
装置、複数の相関処理装置、複数の積分処理装置を備
え、複数の送信源の送信波を用いて目標検出を行うの
で、各種既存電波を送信波として用い、複数の送信源か
らの直接波と目標からの反射波をそれぞれ送信源ごとに
同一のアンテナで受信し、かつより高精度で目標の距離
および方位を求めることができ、自局の位置を探知され
ないものである。
ダ装置の構成を表すブロック図である。
ダ装置の構成を表すブロック図である。
ダ装置の構成を表すブロック図である。
ダ装置の構成で、無線によって他のレーダ装置とネット
ワークを組んだ場合を表すブロック図である。
ダ装置の構成を表すブロック図である。
る。
3a、3b アンテナ装置、 4、4a、4b 受信
装置、5、5a、5b 方位推定装置、 6、6a、
6b 信号分離装置、7、7a、7b 相関処理装置、
8、8a、8b 積分処理装置、9a、9b、9
c、9d 目標検出装置、 10 表示装置、11
位置補正装置、 12 他レーダ情報相関装置、
13 LAN、21a、21b 他のレーダ装置、
31 直接波受信用アンテナ系、32 反射波受信用ア
ンテナ系、 33a、33b 受信機、34 相関フ
ィルタ、 35 特性変更部、 36 指示器。
Claims (5)
- 【請求項1】 送信源とは独立したレーダ装置であっ
て、前記送信源からの直接波および目標からの反射波を
受信する複数の素子アンテナからなるアンテナ装置と、
当該アンテナ装置を介して受信した信号の受信処理を行
う受信装置と、受信装置から出力される受信信号から前
記反射波の到来方位を推定する方位推定装置と、推定さ
れた方位に基づいて前記受信信号から直接波および反射
波の成分をそれぞれ分離および抽出する信号分離装置と
を具備し、抽出した直接波および反射波を相関処理し、
当該相関処理の結果から目標の位置の検出を行うことを
特徴とするパッシブレーダ装置。 - 【請求項2】 送信源とは独立したレーダ装置であっ
て、前記送信源からの直接波および目標からの反射波を
受信する複数の素子アンテナからなるアンテナ装置と、
当該アンテナ装置を介して受信した信号の受信処理を行
う受信装置と、受信装置から出力される受信信号から前
記反射波の到来方位を推定する方位推定装置と、推定さ
れた方位に基づいて前記受信信号から直接波および反射
波の成分をそれぞれ分離および抽出する信号分離装置
と、送信源および/または自局の移動情報を記憶する位
置補正装置とを具備し、前記抽出した直接波および反射
波を相関処理し、当該相関処理の結果から目標の検出を
行い、前記送信源および/または自局の移動情報に応じ
て、前記検出した目標の位置を補正することを特徴とす
るパッシブレーダ装置。 - 【請求項3】 他局の検出した目標位置情報を蓄積する
他レーダ情報相関装置を具備し、他局の検出した目標位
置情報と自局の検出した目標位置情報を平均処理して最
終的な目標位置情報を算出することを特徴とする請求項
1記載のパッシブレーダ装置。 - 【請求項4】 複数の送信源とはそれぞれ独立したレー
ダ装置であって、複数の周波数にそれぞれ対応し、各送
信源からの直接波および一つの目標からの反射波を受信
する複数の素子アンテナからなる複数または一つのアン
テナ装置と、当該各アンテナ装置を介して受信した信号
の受信処理を行う複数の受信装置と、当該各受信信号か
ら出力される受信信号から前記反射波の到来方位を推定
する複数の方位推定装置と、当該各推定された方位に基
づいて前記複数の受信信号から直接波および反射波の成
分をそれぞれ分離および抽出する複数の信号分離装置と
を具備し、複数の送信源からの直接波および反射波を用
いて目標検出を行うことを特徴とするパッシブレーダ装
置。 - 【請求項5】 他局に向けてデータを送信するための送
信装置と、送信装置の出力を他局に向けて発信し、また
他局からの直接波および目標からの反射波を受信する複
数の素子アンテナからなるアンテナ装置と、当該アンテ
ナ装置を介して受信した信号の受信処理を行う受信装置
と、当該受信装置から出力される受信信号から前記反射
波の到来方位を推定する方位推定装置と、推定された方
位に基づいて前記受信信号から直接波および反射波の成
分をそれぞれ分離および抽出する信号分離装置とを具備
し、自局から他局への送信波および他局からの受信波を
直接波とし、当該直接波と前記反射波を相関処理するこ
とで、目標の位置検出を行うことを特徴とするパッシブ
レーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000383945A JP3608001B2 (ja) | 2000-12-18 | 2000-12-18 | パッシブレーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000383945A JP3608001B2 (ja) | 2000-12-18 | 2000-12-18 | パッシブレーダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002181925A true JP2002181925A (ja) | 2002-06-26 |
| JP3608001B2 JP3608001B2 (ja) | 2005-01-05 |
Family
ID=18851505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000383945A Expired - Fee Related JP3608001B2 (ja) | 2000-12-18 | 2000-12-18 | パッシブレーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3608001B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007256009A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Mitsubishi Electric Corp | レーダシステム |
| US7474256B2 (en) | 2003-08-21 | 2009-01-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Position detecting system, and transmitting and receiving apparatuses for the position detecting system |
| JP2009109212A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | パッシブレーダ装置 |
| JP2010117332A (ja) * | 2008-11-15 | 2010-05-27 | Technical Research & Development Institute Ministry Of Defence | バイスタティックレーダ装置 |
| JP2010181385A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Toshiba Corp | 到来波検出装置および到来波検出方法 |
| JP2013515275A (ja) * | 2010-03-08 | 2013-05-02 | エンパイア テクノロジー ディベロップメント エルエルシー | 拡張現実のためのブロードバンドパッシブ追跡 |
| KR101777381B1 (ko) * | 2016-12-19 | 2017-09-11 | 엘아이지넥스원 주식회사 | Pcl 수신기에서 적응 필터를 이용한 표적반사 신호의 도래각 추정 장치 및 방법 |
| JP2021071422A (ja) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | 株式会社東芝 | レーダシステム |
| CN113504536A (zh) * | 2021-07-08 | 2021-10-15 | 桂林电子科技大学 | 一种复杂探测环境下的外辐射源雷达基站直达波获取方法 |
| JP2023146431A (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-12 | 株式会社東芝 | パッシブレーダ装置および目標検出方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024038756A1 (ja) * | 2022-08-15 | 2024-02-22 | 豊敏 黒瀬 | パッシブレーダを搭載した人工衛星 |
-
2000
- 2000-12-18 JP JP2000383945A patent/JP3608001B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7474256B2 (en) | 2003-08-21 | 2009-01-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Position detecting system, and transmitting and receiving apparatuses for the position detecting system |
| JP2007256009A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Mitsubishi Electric Corp | レーダシステム |
| JP2009109212A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | パッシブレーダ装置 |
| JP2010117332A (ja) * | 2008-11-15 | 2010-05-27 | Technical Research & Development Institute Ministry Of Defence | バイスタティックレーダ装置 |
| JP2010181385A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Toshiba Corp | 到来波検出装置および到来波検出方法 |
| US9390503B2 (en) | 2010-03-08 | 2016-07-12 | Empire Technology Development Llc | Broadband passive tracking for augmented reality |
| JP2013515275A (ja) * | 2010-03-08 | 2013-05-02 | エンパイア テクノロジー ディベロップメント エルエルシー | 拡張現実のためのブロードバンドパッシブ追跡 |
| KR101777381B1 (ko) * | 2016-12-19 | 2017-09-11 | 엘아이지넥스원 주식회사 | Pcl 수신기에서 적응 필터를 이용한 표적반사 신호의 도래각 추정 장치 및 방법 |
| JP2021071422A (ja) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | 株式会社東芝 | レーダシステム |
| JP7419025B2 (ja) | 2019-10-31 | 2024-01-22 | 株式会社東芝 | レーダシステム |
| CN113504536A (zh) * | 2021-07-08 | 2021-10-15 | 桂林电子科技大学 | 一种复杂探测环境下的外辐射源雷达基站直达波获取方法 |
| CN113504536B (zh) * | 2021-07-08 | 2022-05-06 | 桂林电子科技大学 | 一种复杂探测环境下的外辐射源雷达基站直达波获取方法 |
| JP2023146431A (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-12 | 株式会社東芝 | パッシブレーダ装置および目標検出方法 |
| JP7819012B2 (ja) | 2022-03-29 | 2026-02-24 | 株式会社東芝 | パッシブレーダ装置および目標検出方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3608001B2 (ja) | 2005-01-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Vasanelli et al. | Calibration and direction-of-arrival estimation of millimeter-wave radars: A practical introduction | |
| CN106231670B (zh) | 一种无接触感知定位方法 | |
| US10955542B2 (en) | Radar apparatus and direction-of-arrival estimation device | |
| JP3156768B2 (ja) | セルラ基地局およびそれに搭載される位置標定装置 | |
| US9019159B2 (en) | Ranging diversity-reception method and receiver | |
| CN108769908B (zh) | 多径环境下基于doa/toa联合估计的车辆定位参数估计方法 | |
| US6646601B2 (en) | Direction finding method | |
| JP2002181925A (ja) | パッシブレーダ装置 | |
| CN113473593B (zh) | 一种基于单站的目标被动定位方法 | |
| JP7349683B2 (ja) | 物体検知システム、物体検知装置、物体検知方法および物体検知プログラム | |
| JP2005017198A (ja) | Gps受信機 | |
| JP2010181182A (ja) | 車載レーダ装置、及びターゲット認識方法 | |
| CN107831488B (zh) | 基于dvb-s信号多信道全信息融合的空中移动目标检测方法 | |
| JPH08201498A (ja) | 測角装置 | |
| US20200132854A1 (en) | Radio receivers for position determination systems | |
| US7817091B2 (en) | Single input multiple output (SIMO) ranging and positioning systems | |
| JP4232640B2 (ja) | 方向探知機 | |
| JP5179054B2 (ja) | 測位方法及び測位装置 | |
| US20060119514A1 (en) | Radio signal direction finder | |
| EP3136121A1 (en) | Localization device | |
| CN113766424B (zh) | 一种无人机室内定位方法、装置、计算机设备及存储介质 | |
| WO2020213036A1 (ja) | 路側通信装置および路車間通信方法 | |
| US7630728B2 (en) | Method and system for synchronizing a network of RF devices | |
| JPH06148318A (ja) | バイスタティックレーダ装置 | |
| JP4907910B2 (ja) | 電波発射源検知装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040325 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040525 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040705 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040921 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040924 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071022 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081022 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091022 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091022 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101022 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111022 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121022 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131022 Year of fee payment: 9 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |