JP2002183152A - 音楽検索装置及び方法並びに音楽検索用ソフトウェアを記録した記録媒体 - Google Patents
音楽検索装置及び方法並びに音楽検索用ソフトウェアを記録した記録媒体Info
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Abstract
なくても印象等に基く抽象的な検索が可能な音楽検索の
技術を提供する。 【解決手段】 音楽データベース1は、音楽を収録した
記録媒体を含む音楽ソフトに関する音楽情報を格納す
る。CGI制御部2は、端末Tから前記音楽情報に対す
る検索条件の指定を受け付け、検索で該当した音楽情報
を端末Tへ提供する。検索エンジン3は、音楽情報デー
タベース11に格納された複数の音楽情報を、端末Tか
ら指定された検索条件又は検索条件から解釈された属性
値に基いて検索する。
Description
る技術の改良に関するもので、特に、曲名など音楽ごと
に固有の情報が予めわからなくても印象等に基く抽象的
な検索が可能な音楽検索の技術を提供するものである。
タルネットワーク技術の発達に伴って、ネットワーク経
由で各種情報を利用者に検索させる検索技術が普及し、
情報流通や電子商取引などに活用されている。このよう
な検索技術を音楽に適用した例も知られているが、音楽
の内容は本来あいまいな言葉でしか表現できず、また音
楽から感じられる特徴は本来抽象的で個人差もある。こ
のため、音楽に関する従来の検索では、一曲または一群
の音楽に固有の情報、例えばCD番号、アーティスト
名、アルバム名、楽曲名などしか扱えず、これら検索項
目において蓄積された情報と入力された検索条件が一致
しなければならなかった。
ような従来技術では、具体的名称といった固有の情報が
あらかじめ必要であるため、聴きたい音楽のイメージや
カテゴリから未知の音楽を検索したり、放送等で印象に
残ったメロディーから未知の音楽を検索したりといった
抽象的な検索が不可能であった。このため、利用者にと
っては真に欲しい音楽の検索が困難であり、CD販売等
の事業者にとっては効果的販売促進が困難であった。
ースから検索結果として提供される情報は、作品名、ア
ーティスト名、発売元、発売日のように、検索された音
楽やCDに事前に関連付けられた情報に限定されていた
ため、それ以外の多様な情報を動的に提供することは困
難であった。この点でも従来では、利用者にとっては真
に欲しい音楽の検索が困難であり、CD販売等の事業者
にとっては効果的販売促進が困難であった。
ト」を検索するという行為は、そのアーティストがこれ
までどのような作品に参加したか、その曲がどんな曲な
のかといったアーティスト個人に関する情報の追求行為
である。しかし、上記のような従来の検索では、検索可
能なのは特定のアーティスト名義で発売されたアルバム
等の作品に限定され、裏方として参加した作品や、友情
出演の作品等の広範な情報を得ることは不可能であっ
た。
た情報を表示する例は知られており(http://www.cdno
w.com)、この例では、例えばアーティスト名を入力す
ると、そのアーティストの発表したアルバム情報がジャ
ケット写真とともに現れ、ジャケットを選択すると、ア
ルバムの曲紹介画面が現れ、曲名をクリック(選択)す
ると試聴が可能となる。また、アーティストや作品に関
連したミュージシャンの情報が予めデータベースに登録
してあり、例えばあるアーティスト情報を検索すると、
同時に関連ミュージシャンの名前も表示される。また、
そのミュージシャンの名前をクリックすると、そのミュ
ージシャンが発売したアルバムの情報が得られ、同様
に、アルバムの曲紹介、試聴、関連ミュージシャン情報
などへのリンクが利用可能である。
いうアーティストは、B,C,Dのアーティストと関連
している」という「知識」の部分をデータベース化し、
Aを検索した場合、Aという人物のマッチングに対し
て、その情報に含まれるB,C,Dという「関連ミュー
ジシャン」を検索結果として表示しているものである。
このため、「この人とこの人は関連している」といっ
た、データベースの作成にあたった担当者等の記憶の範
囲でしか「関連」させることはできなかった。
えなかった」または「存在しなかった」アーティスト同
士の関連は検索結果に反映できないことになり、この場
合、データベース作成以降に「関連」したミュージシャ
ンを次々と調べて追加していかなければならず、このよ
うな更新を小さい負担と十分な精度で実現することは困
難である。
同士の関連はこれらの手法で一時的に網羅できたとして
も、実際には、裏方的存在のディレクターや、プロデュ
ーサー、所属事務所等の「ある特定の人間の個性やク
セ」が反映されて作られた音楽が、「自分好みの音楽」
であることも多い。その場合は、そのプロデューサーの
過去の実績を追っていくことができれば、その人の世界
観を追求する事ができ、好みの範囲を広げることができ
ると考えられる。そして、これらを「関連した人間」と
してひとつひとつデータベースに登録する以外、こうい
った関連を知ることは不可能であるが、事実上、作品が
リリースされる度に「人の知識」に頼った関連情報を補
充していくことは困難である。
難な情報を得たい、また好きなアーティストに関連する
事項を可能な限り「すべて」知りたい、というのがファ
ン心理というものであり、音楽の検索では、膨大な音楽
情報のなかから可能な限り、興味の対象に関連する情報
を提供することが望ましい。また、「あのミュージシャ
ンが好き」とは、そのアーティストが活動するフィール
ドそのもの自体、また、同じ土俵にいるその他のアーテ
ィストも「好み」の対象になることが多いと考えられる
ため、この点でも興味の対象に関連する情報をできる限
り提供することが望ましい。
サーは、自分名義の作品の他に、身のまわりのミュージ
シャンの作品に実演やプロデュースとして参加したりす
ることも多い。このため、利用者は、そのような情報を
知る事ができれば、関連するミュージシャンや作品等、
特定のアーティストから派生する周辺の音楽フィールド
を新たなレパートリーとして自分の音楽知識や好みに追
加できると考えられる。しかし、多くの場合、CDのど
こかにクレジットとしてそのようなアーティストの名前
が記載されるものの、この種の情報は膨大であり、照合
も従来では事実上不可能であったことから、多くのファ
ンはそれを知ることができなかった。このため、「あの
ミュージシャンがあのアルバムに参加していたなん
て」、と何らかの情報により突然知る、ということが多
かった。
る各楽曲には、必ず作曲、編曲、作詞等のクレジットが
記載されており、アルバムの場合はその楽曲の演奏に参
加したミュージシャンの名前がパートごとに記載される
ことが多い。にもかかわらず従来では、このような情報
をも検索対象とし、あらゆる角度からアーティストの参
加を検索し、また情報相互の関連などに基きリンク検索
して情報が探せる技術は知られていなかった。同様に、
例えばCDのジャケットには楽曲を3行程度でPRする
文章(ジャケットコピーと呼ぶ)が印刷されているが、
このような各種情報に関しても従来では検索は不可能で
あった。
囲に辿って好みの音楽を探すことはできず、この点でも
利用者にとっては真に欲しい音楽の検索が困難であり、
CD販売等の事業者にとっては効果的販売促進が困難で
あった。
ったビジュアル(視覚的要素の意。以下同じ)に着目し
て音楽を検索したうえ作品を試聴できる技術は知られて
おらず、この点でも利用者にとっては真に欲しい音楽の
検索が困難であり、CD販売等の事業者にとっては効果
的販売促進が困難であった。
入する際、前記の「ジャケットコピー」とともにCD購
入の大きな目安やきっかけになるのが「ジャケット」の
ビジュアルである。このジャケットのビジュアルは、ア
ーティストがCD収録楽曲やアルバムコンセプトのイメ
ージを象徴したりアピールする為に大きな意味を持って
いるが、同時にリスナーにしてみれば、そのビジュアル
からそのアルバムのコンセプトや楽曲をイメージした
り、また、自分の持っている好みやスタイルと照らし合
わせる重要な手段でもある。このような意味でジャケッ
トのビジュアルでCDを選ぶことは、最も感覚的な未知
の音楽の探求行為ということができる。
ュアルイメージから、その作品の中身を想像し購入に至
る行為を「ジャケ買い」という。しかし、従来では、こ
のようなジャケットのビジュアルと内容試聴とを適切に
関連付ける技術は知られていなかった。例えば店頭で
も、試聴コーナーには一部の作品だけが提供され、ビジ
ュアルに惹かれた作品を自由に試聴することは不可能で
ある。このため従来では、ジャケットのビジュアルだけ
で購入の判断をすることとなり、実際に中身の楽曲が想
像していたものと大きく違い失望することもしばしばで
あった。このため、この点でも利用者にとっては真に欲
しい音楽の検索が困難であり、CD販売等の事業者にと
っては効果的販売促進が困難であった。
を解決するために提案されたもので、その目的は、曲名
など音楽ごとに固有の情報が予めわからなくても印象等
に基く抽象的な検索が可能な音楽検索の技術、すなわち
音楽検索装置及び方法並びに音楽検索用ソフトウェアを
記録した記録媒体を提供することである。また、本発明
の他の目的は、すべてのクレジットなど広範に網羅され
た情報を相互関係などから自由に検索可能とすること
で、特定のミュージシャンから過去の作品一覧、参加作
品やその周辺の作品など関連情報を動的かつ効果的に検
索する音楽検索の技術を提供することである。また、本
発明の他の目的は、ビジュアルから興味のある作品やア
ーティストを探し、そのまま円滑に試聴可能にすること
で、より感覚的に幅広い未知の音楽と出会える音楽検索
の技術を提供することである。
め、請求項1の発明は、コンピュータネットワーク経由
で接続される端末に対して、音楽に関する音楽情報を検
索させ及び提供する音楽検索装置において、音楽ごとの
音楽情報として、感覚的特徴を含む複数の属性から任意
に選択される一又は二以上の属性及びその属性値を格納
する格納手段と、前記端末から前記音楽情報に対する検
索条件の指定を受け付ける受付手段と、前記格納手段に
格納された複数の音楽情報を、前記端末から指定された
検索条件又は検索条件から解釈された属性値に基いて検
索する検索手段と、検索で該当した音楽情報を前記端末
へ提供する提供手段と、を備えたことを特徴とする。
法という見方から捉えたもので、コンピュータネットワ
ーク経由で接続される端末に対して、音楽に関する音楽
情報を検索させ及び提供する音楽検索方法において、音
楽ごとの音楽情報として、感覚的特徴を含む複数の属性
から任意に選択される一又は二以上の属性及びその属性
値を予め格納し、前記端末から前記音楽情報に対する検
索条件の指定を受け付ける受付ステップと、格納された
複数の音楽情報を、前記端末から指定された検索条件又
は検索条件から解釈された属性値に基いて検索する検索
ステップと、検索で該当した音楽情報を前記端末へ提供
する提供ステップと、を含むことを特徴とする。
明を、コンピュータソフトウェアを記録した記録媒体と
いう見方から捉えたもので、コンピュータを制御するこ
とにより、通信ネットワーク経由で接続される端末に対
して、音楽に関する音楽情報を検索させ及び提供する音
楽検索用ソフトウェアを記録した記録媒体において、そ
のソフトウェアは前記コンピュータに、音楽ごとの音楽
情報として、感覚的特徴を含む複数の属性から任意に選
択される一又は二以上の属性及びその属性値を予め格納
させ、前記端末から前記音楽情報に対する検索条件の指
定を受け付けさせ、格納された複数の音楽情報を、前記
端末から指定された検索条件又は検索条件から解釈され
た属性値に基いて検索させ、検索で該当した音楽情報を
前記端末へ提供させることを特徴とする。
特徴を含む属性値を指定できるので、曲名など音楽ごと
に固有の情報が予めわからなくても印象等に基く抽象的
な検索が可能となる。
索装置において、前記各属性に対応する列ごとの各行に
前記属性値の候補が対応し、前記音楽情報は、属性を表
すタグと、そのタグについて前記候補から選択された属
性値を表す符号と、を用いて表現又は検索されることを
特徴とする。
法という見方から捉えたもので、請求項16記載の音楽
検索方法において、前記各属性に対応する列ごとの各行
に前記属性値の候補が対応し、前記音楽情報は、属性を
表すタグと、そのタグについて前記候補から選択された
属性値を表す符号と、を用いて表現又は検索されること
を特徴とする。
明を、コンピュータソフトウェアを記録した記録媒体と
いう見方から捉えたもので、請求項31記載の音楽検索
用ソフトウェアを記録した記録媒体において、前記各属
性に対応する列ごとの各行に前記属性値の候補が対応
し、前記音楽情報は、属性を表すタグと、そのタグにつ
いて前記候補から選択された属性値を表す符号と、を用
いて表現又は検索されることを特徴とする。
可能なデータ形式、すなわち属性を表すタグと、タグご
とに記述された属性値の符号とによって、音楽情報につ
いてデータベースを構築・管理したり検索できる。この
ためデータ自体と処理手順との独立性が高まり、データ
の汎用性・共有・応用範囲に優れ、複数のソフトウェア
モジュールや他のサーバからでも文字列の受け渡しによ
って未知の音楽を容易に探すことが可能となる。
音楽検索装置において、単語ごとに、少なくとも一又は
二以上の他の要素を含む定義を対応付ける定義データベ
ースと、前記端末から検索条件として入力された単語
を、前記定義データベースを参照することにより、複数
の要素に分解する分解手段と、前記端末から入力された
単語が前記定義データベースになかったとき、その端末
からその単語の定義を入力させ、その単語及び入力され
た定義を追加候補として保持するとともに暫定的に前記
参照の対象とし、所定の基準を満たした追加候補を前記
定義データベースに追加する手段と、を備え、前記検索
手段は、前記分解手段により分解された要素に対応する
属性値に基いて前記検索を行うように構成されたことを
特徴とする。
法という見方から捉えたもので、請求項16又は17記
載の音楽検索方法において、単語ごとに、少なくとも一
又は二以上の他の要素を含む定義を対応付ける定義デー
タベースを用い、前記端末から検索条件として入力され
た単語を、前記定義データベースを参照することによ
り、複数の要素に分解する分解ステップと、前記端末か
ら入力された単語が前記定義データベースになかったと
き、その端末からその単語の定義を入力させ、その単語
及び入力された定義を追加候補として保持するとともに
暫定的に前記参照の対象とし、所定の基準を満たした追
加候補を前記定義データベースに追加するステップと、
を含み、前記検索ステップは、前記分解手段により分解
された要素に対応する属性値に基いて前記検索を行うこ
とを特徴とする。
明を、コンピュータソフトウェアを記録した記録媒体と
いう見方から捉えたもので、請求項31又は32記載の
音楽検索用ソフトウェアを記録した記録媒体において、
前記ソフトウェアは前記コンピュータに、単語ごとに、
少なくとも一又は二以上の他の要素を含む定義を対応付
ける定義データベースを用いさせ、前記端末から検索条
件として入力された単語を、前記定義データベースを参
照することにより、複数の要素に分解させ、前記端末か
ら入力された単語が前記定義データベースになかったと
き、その端末からその単語の定義の入力を受け付けさ
せ、その単語及び入力された定義を追加候補として保持
するとともに暫定的に前記参照の対象とさせ、所定の基
準を満たした追加候補を前記定義データベースに追加さ
せ、前記検索においては、前記分解された要素に対応す
る属性値に基いて前記検索を行うことを特徴とする。
楽情報のデータベースで使われる1つ又は複数の属性値
に置き換えることで、検索条件としていろいろな単語が
利用可能となり検索の使い勝手が改善される。また、多
くの人が使うような単語が定義データベースに追加され
るので、時代とともに変化するユーザの感覚や語彙に対
応し効果的な音楽検索を提供することができる。
索装置において、前記定義のうち予め決められたものが
参照されたときに、予め決められたソフトウェアモジュ
ールが実行されることを特徴とする。
法という見方から捉えたもので、請求項18記載の音楽
検索方法において、前記定義のうち予め決められたもの
が参照されたときに、予め決められたソフトウェアモジ
ュールが実行されることを特徴とする。
たり単語が特定の要素に分解されるなど、所定の定義が
参照されると通常の検索と異なる動作、例えば他のサー
バからデータを取り寄せてランキングトップ10を表示
するなどの動作を行うことで、臨機応変にさらに効果的
に音楽情報を提供することが可能となる。
音楽検索装置において、前記分解手段により単語から分
解された複数の要素ごとに、前記検索手段により検索結
果セットを得るとともに、前記端末で切り換え選択され
る前記要素に応じて、対応する前記検索結果セットをそ
の端末に切り換え表示する手段と、を備えたことを特徴
とする。
法という見方から捉えたもので、請求項18又は19記
載の音楽検索方法において、前記分解ステップにより単
語から分解された複数の要素ごとに、前記検索ステップ
により検索結果セットを得るとともに、前記端末で切り
換え選択される前記要素に応じて、対応する前記検索結
果セットをその端末に切り換え表示するステップを含む
ことを特徴とする。
した要素を切り換えることで、各要素に対応した検索結
果セットが表示される。このため、感覚的言葉の使い方
に個人差があっても自分の感性に近い検索結果セットを
自由に選択し効果的に活用することが可能となる。
れか1つに記載の音楽検索装置において、前記受付手段
は、前記音楽情報の検索条件として前記端末から複数の
要素を指定させ、さらに検索条件の一致度として前記端
末から(1)全ての前記要素が一致(2)前記各要素か
らさらに前記端末で指定させる一又は二以上の重点要素
の全部又は一部が一致(3)前記各要素の少なくとも一
つが一致のいずれかを指定させる手段を備えたことを特
徴とする。
法という見方から捉えたもので、請求項16から20の
いずれか1つに記載の音楽検索方法において、前記受付
ステップは、前記音楽情報の検索条件として前記端末か
ら複数の要素を指定させ、さらに検索条件の一致度とし
て前記端末から(1)全ての前記要素が一致(2)前記
各要素からさらに前記端末で指定させる一又は二以上の
重点要素の全部又は一部が一致(3)前記各要素の少な
くとも一つが一致のいずれかを指定させるステップを含
むことを特徴とする。
の検索結果の数などに基いて、検索におけるマッチング
の程度や重点要素を指定できるので、事情に応じたより
効果的な検索が実現される。
れか1つに記載の音楽検索装置において、前記受付手段
は、前記各属性を表すGUI部品を表示し、前記GUI
部品が操作されたときにその属性に対応する属性値の候
補を表示させ、属性値のいずれかの候補が操作されたと
きに、そのGUI部品に対応する前記タグと、操作され
た属性値を表す符号と、を含む検索条件文を作成する手
段を備えたことを特徴とする。
法という見方から捉えたもので、請求項16から21の
いずれか1つに記載の音楽検索方法において、前記受付
ステップは、前記各属性を表すGUI部品を表示し、前
記GUI部品が操作されたときにその属性に対応する属
性値の候補を表示させ、属性値のいずれかの候補が操作
されたときに、そのGUI部品に対応する前記タグと、
操作された属性値を表す符号と、を含む検索条件文を作
成する手段を備えたことを特徴とする。
パレットなどのGUI部品から属性値を選択するという
容易な操作だけで、属性を表すタグと属性値を表す符号
とを含みそのまま検索実行可能な検索条件文が作成され
るので、音楽情報の検索が効率化される。
れか1つに記載の音楽検索装置において、検索結果のな
かから指定される所望の音楽を一時記憶し、一時記憶さ
れた一又は二以上の音楽を、所定の操作がされたときに
順次試聴させる手段を備えたことを特徴とする。
法という見方から捉えたもので、請求項16から22の
いずれか1つに記載の音楽検索方法において、検索結果
のなかから指定される所望の音楽を一時記憶し、一時記
憶された一又は二以上の音楽を、所定の操作がされたと
きに順次試聴させるステップを含むことを特徴とする。
なるものをどんどん一時記憶すなわちクリップしてい
き、あとでそれらを聞き比べたり、そのミュージシャン
について調べるなど検索結果の効率的利用が可能とな
る。
れか1つに記載の音楽検索装置において、ユーザごとに
登録されるユーザIDに対応付けて、どのような検索条
件を利用したか又はどのような情報を閲覧したかのうち
少なくとも一方に関するユーザ情報を記録しておき、次
回そのユーザIDで接続した時には、記録されていたユ
ーザ情報に基いて処理を続行するユーザ情報管理手段を
備えたことを特徴とする。
法という見方から捉えたもので、請求項16から23の
いずれか1つに記載の音楽検索方法において、ユーザご
とに登録されるユーザIDに対応付けて、どのような検
索条件を利用したか又はどのような情報を閲覧したかの
うち少なくとも一方に関するユーザ情報を記録してお
き、次回そのユーザIDで接続した時には、記録されて
いたユーザ情報に基いて処理を続行するユーザ情報管理
ステップを含むことを特徴とする。
索や情報閲覧の状況を保存し、次回利用時には同じ状況
から利用を再開できるので、音楽情報の利用の連続性が
保たれ使い勝手が改善される。
ずれか1つに記載の音楽検索装置において、各ユーザに
対応付けて検索条件を登録し、登録された検索条件に該
当する音楽情報が登録されたときにその情報を対応する
ユーザに送信する手段を備えたことを特徴とする。
方法という見方から捉えたもので、請求項16から24
のいずれか1つに記載の音楽検索方法において、各ユー
ザに対応付けて検索条件を登録し、登録された検索条件
に該当する音楽情報が登録されたときにその情報を対応
するユーザに送信するステップを含むことを特徴とす
る。
当する音楽情報が登場したときに電子メール等で通知さ
れるので、ユーザの利便向上、利用促進、情報流通の迅
速化が図られる。
いずれか1つに記載の音楽検索装置において、指定され
た音楽と属性値の全部又は一部が共通する他の音楽の音
楽情報を検索及び提供する手段を備えたことを特徴とす
る。
方法という見方から捉えたもので、請求項16から25
のいずれか1つに記載の音楽検索方法において、指定さ
れた音楽と属性値の全部又は一部が共通する他の音楽の
音楽情報を検索及び提供するステップを含むことを特徴
とする。
検索結果の中で気に入った音楽に基いて、属性値などの
検索条件が共通する他の音楽を容易に知ることができ、
そのように共通の特徴を持つ音楽も気に入る可能性が高
いので、取引機会が効果的に増大される。
いずれか1つに記載の音楽検索装置において、前記格納
手段は、音楽を収録した記録媒体を含む音楽ソフトに関
する音楽情報の一部として、その音楽ソフトの包装・記
録媒体又は同梱品に表示された文字列、音楽ソフトに関
係する団体名、個人名、施設名、作品名のうち少なくと
もいずれか一つの情報項目を関連情報として格納し、前
記受付手段は、指定された音楽ソフトについて提供され
た前記関連情報中の情報項目のうち所望の項目を前記端
末において指定させるように構成され、前記検索手段
は、指定された前記所望の項目を含む他の音楽ソフトを
検索するように構成されたことを特徴とする。
方法という見方から捉えたもので、請求項16から26
のいずれか1つに記載の音楽検索方法において、音楽を
収録した記録媒体を含む音楽ソフトに関する音楽情報の
一部として、その音楽ソフトの包装・記録媒体又は同梱
品に表示された文字列、音楽ソフトに関係する団体名、
個人名、施設名、作品名のうち少なくともいずれか一つ
の情報項目を関連情報として格納し、前記受付ステップ
は、指定された音楽ソフトについて提供された前記関連
情報中の情報項目のうち所望の項目を前記端末において
指定させ、前記検索ステップは、指定された前記所望の
項目を含む他の音楽ソフトを検索することを特徴とす
る。
べてのクレジットなど広範に網羅された情報を相互関係
などから自由に検索可能とすることで、ユーザは興味の
赴くままに、例えば特定のミュージシャンから過去の作
品一覧、参加作品やその周辺の作品を調べるなど、動的
かつ効果的な検索を容易に展開することが可能となる。
いずれか1つに記載の音楽検索装置において、前記格納
手段は、音楽ソフトごとにジャケット画像及び試聴用デ
ータを格納し、複数の音楽ソフトのジャケット画像を端
末に画面表示させ、その端末において画面表示から選択
されたジャケット画像に対応する音楽情報又は前記試聴
用データを端末に提供する手段を備えたことを特徴とす
る。
方法という見方から捉えたもので、請求項16から27
のいずれか1つに記載の音楽検索方法において、前記音
楽情報として、音楽ソフトごとにジャケット画像及び試
聴用データを格納し、複数の音楽ソフトのジャケット画
像を端末に画面表示させ、その端末において画面表示か
ら選択されたジャケット画像に対応する音楽情報又は前
記試聴用データを端末に提供するステップを含むことを
特徴とする。
ルから興味のある作品やアーティストを探し、そのまま
円滑に試聴可能にすることで、より感覚的に幅広い未知
の音楽と出会うことが可能となる。
いずれか1つに記載の音楽検索装置において、地図を端
末に表示させ、端末から指定された場所、時代又はアー
ティストの少なくとも一つに関連する情報を、前記地図
に基いて表示する手段を備えたことを特徴とする。
方法という見方から捉えたもので、請求項16から28
のいずれか1つに記載の音楽検索方法において、地図を
端末に表示させ、端末から指定された場所、時代又はア
ーティストの少なくとも一つに関連する情報を、前記地
図に基いて表示するステップを含むことを特徴とする。
代、各地のアーティストなどに関する情報を表示したり
指定させることにより、音楽シーンを世界規模で把握し
ながら検索を行うことが容易になる。
いずれか1つに記載の音楽検索装置において、所望の時
点で、検索結果セットを一又は二以上保持したまま、検
索の種類の切り替えを受け付ける手段を備えたことを特
徴とする。
方法という見方から捉えたもので、請求項16から29
のいずれか1つに記載の音楽検索方法において、所望の
時点で、検索結果セットを一又は二以上保持したまま、
検索の種類の切り替えを受け付けるステップを含むこと
を特徴とする。
リーキーワードで検索した後といった所望の時点で、そ
れまでの検索結果として見つかったある曲を基準に保持
したまま検索の種類を切り換えることで、例えば感覚的
特徴の属性値が同じ他の曲を探したり、演奏者の過去の
作品を探すなど、音楽検索の自由度が改善される。
「実施形態」と呼ぶ)について図面を参照して具体的に
説明する。なお、本実施形態は、典型的にはコンピュー
タをソフトウェアで制御することで実現される。この場
合のソフトウェアは、コンピュータのハードウェアを物
理的に活用することで本発明の作用効果を実現するもの
で、また、従来技術との共通部分には従来技術も適用さ
れる。
ェアの種類や構成、ソフトウェアで処理する範囲などは
各種変更可能であり、例えばこのようなソフトウェア、
及びソフトウェアを記録したハードディスクドライブ・
ディスクパック・CD−ROMなどの記録媒体は単独で
も本発明の一態様である。このため、以下の説明では、
本発明及び実施形態の各機能を実現する仮想的回路ブロ
ックを用いる。
型の音楽検索システムであり、図1に示すように、コン
ピュータネットワークであるインターネットNに接続さ
れたサーバSが、多数のクライアント端末Tからのアク
セスをインターネットN経由で受け付けるものである。
また、サーバSは、インターネットN経由で、外部のネ
ットワークサービスやデータベース等のシステム(外部
システムEと呼ぶ)との間で、データやサービスを共有
することができる。
うちクライアント端末Tは、パーソナルコンピュータ
(パソコンと呼ぶ)やインターネット接続機能付携帯電
話端末などであり、入力キーや表示画面などの入出力デ
バイス、サーバ側の検索エンジン等にアクセスを行うた
めのリモートアクセス機構、その他のソフトウェア等の
ユーザインタフェースを備えている。
ては、ウェブサイト閲覧に用いられるような汎用ブラウ
ザアプリケーションソフトウェアの他、例えば入力のイ
ンターフェースと表示手段を持った専用のアプリケーシ
ョンソフトウェアなどを用いることもできる。
セクションの音源再生アプリケーションについては、ク
ライアント端末Tがパソコンの場合は、多くの場合は再
生アプリケーションが同梱されており、これを使用する
こともできるが、その他サードパーティ製等、他のオリ
ジナルアプリケーションを用いることもできる。
専用の端末の他、ネットワークに接続可能で、上記の機
能を搭載した一般的な機器、例えば、PDA(Personal
Digital Assistant)、パソコン、携帯電話などの移動
体通信端末の他、CATVや衛星放送などで用いられる
セットトップボックス、ゲーム機、カーナビゲーション
システム等が使用できる。
は、コンピュータネットワーク経由で接続される端末T
に対して、音楽に関する音楽情報を検索させ及び提供す
る音楽検索装置(本システムとも呼ぶ)であり、検索ア
ルゴリズムを用いた検索エンジン、各種データベースと
その為のインターフェース、各種管理システムなどを備
えている。具体的には、サーバSは図1に示す以下の各
部分を備えている。
成〕サーバSで検索対象となる音楽に関する情報を音楽
情報と呼ぶ。すなわち、音楽情報データベース1は、音
楽ごとの音楽情報として、感覚的特徴を含む複数の属性
から任意に選択される一又は二以上の属性ごとの属性値
を格納する格納手段である。
現する原理は図2に例示することができる。すなわち、
この例は、各属性に対応する列ごとの各行に属性値の候
補を対応させたもので、音楽情報は、属性を表すタグ
と、そのタグについて前記候補から選択された属性値を
表す符号と、を用いて表現され検索される。
ス1へ所定の表現形式であらかじめ格納しておく。ここ
で、本実施形態における音楽情報の表現形式は、Mus
icML(Music Markup Language)と呼び、このMus
icMLは、音楽の内容情報を分類し、数値化(記号
化)して保管、管理できるようにするデータ記述形式で
ある。具体的には、音楽の要素を構成するキーワードで
マトリクスを作成し、マトリクスを構成する要素それぞ
れにタグをつけることで分類コード化して管理する。な
お、マトリクスは概念的説明であり、音楽情報は少なく
とも一又は二以上の属性値を含めば足りる。
現できない音源の内容についても、数値や記号などで符
号化することで、分類、検索、データ引用などの情報処
理が容易になる。また、これに従ってデータベースを構
築・管理し、検索する手段を与えることで「目的の音
楽、未知の音楽を探す機能」を提供する。つまり、この
ように一旦音楽情報データベース1を構築すれば、前記
のタグを引用することで各種のアプリケーションやサー
ビスに合わせ、検索手段、インターフェースなどをあと
からいくらでも追加できる利点がある。
す。すなわち、マトリクスは、音楽要素ごとにカテゴラ
イズされ、更にそれぞれのカテゴリには、感覚的な言葉
で表現された音楽要素が収納されている。カテゴリは、
それぞれサブカテゴリをもつ事ができ、カテゴリを細分
化したり、カテゴリの度合いを段階的に分けて収納でき
る。
れるが、例えば曲に関するものとしては図4に例示する
ような属性を挙げることができ、属性に続くカッコ内が
属性値の例である。また、これに対応するマトリクスの
例を図5に示す。また、その他のキーワードを自由に用
いることができる。また、アーティストに関する要素と
しては、図6に例示するような属性及び属性値が挙げら
れる。
アーティスト名、楽曲名等で構成されていたが、本実施
形態における音楽情報は、感覚的特徴や外部ネットワー
クのリンクなどの情報を追加し、検索機能と汎用性と高
め、データの共有を可能とし、さらにこれらの特徴を通
し様々なサービスの可能性を広げるものである。なお、
以上のような音楽情報は、例えばXML形式のドキュメ
ントにタグを埋め込むなど所望の形式で実現することが
できる。
した記録媒体を含む音楽ソフトに関する音楽情報の一部
として、その音楽ソフトの包装・記録媒体又は同梱品に
表示された文字列、音楽ソフトに関係する団体名、個人
名、施設名、作品名のうち少なくともいずれか一つの情
報項目(関連情報及びリンク情報と呼ぶ)を格納してい
る。また、音楽ソフトごとの音楽情報はジャケット画像
及び試聴用データを含み、これらジャケット画像や試聴
用データなどの音源映像系データは、図1に例示するよ
うな音源映像系データベース10などに格納してもよ
い。ここで、図7は音楽情報データベース1の構成例で
あり、アルバムなど作品ごとの情報に対して、曲ごとの
情報が複数関連付けられている状態を示す。
た、CGI制御部2は(図1)、端末Tから前記音楽情
報に対する検索条件の指定を受け付ける受付手段であ
り、また、検索で該当した音楽情報を端末Tへ提供する
提供手段でもある。また、検索エンジン3は、音楽情報
データベース11に格納された複数の音楽情報を、端末
Tから指定された検索条件又は検索条件から解釈された
属性値に基いて検索する検索手段である。
定された単語が複数の要素に分解される。すなわち、定
義データベース4は、単語ごとに少なくとも一又は二以
上の他の要素を含む定義を対応付けるデータベースであ
る。また、単語分解部5は、端末Tから検索条件として
入力された単語を、定義データベース4を参照すること
により複数の要素に分解する分解手段であり、検索エン
ジン3は、単語分解部5により分解された要素に対応す
る属性値に基いて前記検索を行うように構成されてい
る。
入力された単語が前記定義データベースになかったと
き、その端末からその単語の定義を入力させ、その単語
及び入力された定義を追加候補として保持するととも
に、暫定的に単語分解部5による前記参照の対象とし、
所定の基準を満たした追加候補を定義データベース4に
追加する手段である。
成〕さらに、CGI制御部2は、次のような各部を備え
ている。まず、実行部20は、前記定義のうち予め決め
られたものが参照されたときに、予め決められたソフト
ウェアモジュールを実行する部分である。また、切換表
示部21は、単語分解部5により単語から分解された複
数の要素ごとに、検索エンジン3により検索結果セット
を得るとともに、端末Tで切り換え選択される要素に応
じて、対応する検索結果セットをその端末Tに切り換え
表示する手段である。
報の検索条件として端末Tから複数の要素を指定させた
うえ、さらに検索条件の一致度として端末Tから (1)全ての前記要素が一致 (2)各要素からさらに端末Tで指定される一又は二以
上の重点要素の全部又は一部が一致 (3)各要素の少なくとも一つが一致 のいずれかを指定させる部分である。
すGUI部品を表示し、このGUI部品が操作されたと
きにその属性に対応する属性値の候補を表示させ、属性
値のいずれかの候補が操作されたときに、そのGUI部
品に対応するタグと、操作された属性値を表す符号と、
を含む検索条件文を作成する部分である。このようなG
UI部品を用いた検索を感覚パレット検索と呼ぶ。
と属性値の全部又は一部が共通する他の音楽の音楽情報
を検索し提供する手段であり、このような検索を類似検
索又は「〜みたいな検索」と呼ぶ。また、クリップ処理
部25は、検索結果のなかから指定される所望の音楽を
一時記憶し、一時記憶された一又は二以上の音楽を、所
定の操作がされたときに順次試聴させる手段である。
て、指定された音楽ソフトについて提供された前記関連
情報中の情報項目のうち所望の項目を指定させる部分で
あり、検索エンジン3は、このように指定された前記所
望の項目を含む他の音楽ソフトを検索するように構成さ
れている。このように関連情報中の情報項目に基いた検
索を要素検索と呼ぶ。
楽ソフトのジャケット画像を端末に画面表示させ、その
端末において画面表示から選択されたジャケット画像に
対応する音楽情報又は前記試聴用データを端末に提供す
る手段である。また、ルーツ検索部28は、地図を端末
に表示させ、端末から指定された場所、時代又はアーテ
ィストの少なくとも一つに関連する情報を、前記地図に
基いて表示する部分である。このように地図上の場所、
時代又はアーティストに基く検索をルーツ検索と呼ぶ。
4、要素検索部26、ジャケット検索部27、ルーツ検
索部28は、それぞれ、互いに異なった着眼点に基いて
異なった種類の検索を行うための検索手段であり、検索
手段ライブラリLを構成している。そして、検索切換部
29は、所望の時点で、検索結果セットを一又は二以上
保持したまま、検索の種類の切り替えを端末Tから受け
付ける部分である。
ーザー情報管理部7は、ユーザごとに登録されるユーザ
IDに対応付けて、どのような検索条件を利用したか又
はどのような情報を閲覧したかのうち少なくとも一方に
関するユーザ情報を記録しておき、次回そのユーザID
で接続した時には、記録されていたユーザ情報に基いて
処理を続行する手段である。このユーザ情報管理部7
は、また、各ユーザに対応付けて検索条件を登録し、登
録された検索条件に該当する音楽情報が登録されたとき
にその情報を対応するユーザに送信する手段でもある。
テムEの例として、CDや音源データの販売サイト、音
楽情報系サイト、所属レコード会社、プロダクションの
ウェブサイト、その他の検索エンジンなどが考えられ
る。
Sに接続しデータを共有することで、サービスや機能の
向上が計ることが可能であり、これら外部システムEと
の双方でデータの共有を図る場合、従来では、CDナン
バー、アーティスト名、曲名等の基本的音楽情報を用い
たが、本実施形態では、検索エンジンのリモート利用が
可能となるよう、テキスト表現可能な属性値指定用タグ
を用いる。
部システムEからサーバSへアクセスする具体的態様は
任意に選択できるが、一例として、図8の概念図に例示
するように、ベーシックな検索機能をそなえたプログラ
ムを外部システム側のサービス中に組み込んでもよい
し、また、サービス中の任意のキーワードやボタンにサ
ーバSの検索機能にアクセスする手段を組み込み、CG
I等を活用するなどしてもよい。
施形態では、図9に示すように、検索の種類(以下「検
索アルゴリズム」とも呼ぶ)を任意に切り換えながら音
楽情報を検索することができる。図9の手順では、所望
の検索アルゴリズムを選択して(ステップ403)検索
処理を行ない(ステップ405〜407)、必要に応じ
て結果のソートや(ステップ408)試聴(ステップ4
10)購入その他のアクション(ステップ412)等を
行う。
楽検索の着眼点(ベクトルとも呼ぶ)や最終到達目標
は、大きく次の2つに分けられる(図10)。 (1)「あの曲が聴きたい」「あの曲、アーティストに
ついて知りたい」「あのCDが欲しい」のように「目的
の音楽を探す」場合。 (2)「なんかいい曲ないかな」「どんなのがあるか
な」といった具合に「未知の音楽を探す」場合。
す」場合はさらに次のように分けられる。 (1−a)購入やダウンロード等、2次的行動を前提と
して自分の好きな曲を探す場合。 (1−b)自分の好きなアーティストについて、既に知
っている曲以外の作品などについてもっと知りたい場
合。 なお、購入やダウンロード等、2次的行動が前提の場合
が多いことから、その2次的行動にいかにスマートに移
行できるかも重要である。
は、さらに次のように分けられる。 (2−a)具体的なイメージは持たず、漠然と音楽を探
す場合。 (2−b)「かなしい曲」「踊れる曲」等、ある程度の
感覚的イメージがある場合。 (2−c)あらかじめ自分の好きな曲やジャンルがあ
り、自分の持っている音楽知識以外の新たな音楽に遭遇
したい場合。に分けられる。
会い、「興味を持つ」ケース。も考えられる。具体的に
は例えばラジオやTVを見ていて「これはなんという曲
だろう?誰の歌だろう?どんな作品を出しているのだろ
う?」などと思った場合であり、このように興味をもっ
た時点でいかにスマートに検索や購入等の2次的行動に
移行できるかも重要である。
ず、音楽検索のベクトルが上記のように様々な上、検索
者の興味の対象が変動するため常にそのベクトルは変動
する。また、検索対象の音楽自体が漠然としたもので、
絶対的性質ではなく、特に言葉や数字で分類したとして
も、万人にとってその分類が正しいとは限らないことか
ら絶対的完全な分類は不可能であり、名前やNo(番
号)で管理せざるを得なかった。
上側に示すように、「アーティスト名」や「曲名」を指
定して、ジャストマッチした楽曲を検索するものなどで
あり、その具体的な態様はいくつか知られている。しか
しながら、このような従来技術では、データベースの登
録数がいかに充実していたとしても、検索の多様性が制
限される為に音楽検索の幅は狭く、自由度が低かった。
特に、曲名やアーティスト名など具体名からの検索のみ
では、あらかじめ具体名を知っていなければ検索でき
ず、未知の音楽は事実上検索不可能であった。同様に従
来では、例えば検索で目的の曲を見つけた場合、「この
曲と同じようなカテゴリの曲を聴いてみたい」という要
求(興味の変化)に応えることはできなかった。
る複数のベクトルすなわち着眼点にそれぞれ最適な検索
の手法を提供するとともに、変動する興味対象や検索の
ベクトルに対して、いかにその都度、最適な手段をもっ
て検索ができるかに重点に置いたものである。このよう
な本実施形態は、性質上絶対的な結果は困難で期待でき
ない音楽検索において、「目安」をもって従来よりも自
由度の高い検索を提供するものである。
10に示すように、各音楽検索のべクトルに最適な検索
アルゴリズム、例えば感覚パレット検索、ルーツ検索な
どを用意し、検索中に、必要に応じて検索対象や検索結
果のデータを保持したまま、これら検索アルゴリズム間
で切り替え、移行を行うことで、変動する興味の対象や
検索のベクトルに合わせ、より自由度の高い音楽検索を
可能にする。
ようなカテゴリの曲を聴いてみたい」場合、感覚パレッ
ト検索に移行すれば、今聴いていた音楽と同じパレット
配列すなわち似た特徴の音楽を探せる。また、その検索
結果を試聴している際に、「この曲を演奏しているミュ
ージシャンの過去の作品を聴いてみたい」と思えば、ル
ーツ検索に移行し、過去の作品を辿れる。
合、楽曲を属性及び属性値ごとに分類し検索結果として
ヒットさせる必要があるが、既に説明したように完全な
分類は困難であるため、統計的な結果をもって分類すれ
ばよい。
12の概念図に示すように、動機、目的等により、その
「探し方」が異なる事から、検索手段ライブラリLに含
まれる各検索手段より任意のものを検索切換部29によ
り選択し、検索することができる。特に、検索の目的は
常に変動するものであり、検索の種類はそれに伴い常に
切り替える事ができる。この場合、種類ごとの検索処理
の間では、それまでの検索結果を引き渡すことにより同
期をとることができる。例えば、検索結果表示後、絞込
み検索するにあたって、検索手段ライブラリLに含まれ
る検索手段を切り替える事により、思いつきによる検索
目的の変更や、より目的に近い結果を得ることができ
る。
合わせてクライアント側の入力・検索インターフェース
では、ビジュアル表示、入力項目、操作手法が切り換わ
る。また、サーバS側の検索手段ライブラリLでは、検
索の種類として、フリーワードテキスト入力による「感
覚フリーキーワード検索」の他、パレット処理部23に
よる「感覚パレット検索」、要素検索部26による「要
素検索」、ジャケット検索部27による「ジャケット検
索」、ルーツ検索部28による「ルーツ検索」の5つの
検索手法に加え、類似検索部24による類似検索を利用
することができる。
のための検索処理モジュールなどを検索手段ライブラリ
Lに加えることで、ユーザーはクライアント端末Tの入
力・検索インターフェースからその検索手法を選択し利
用することができる。なお、クライアント端末Tにおけ
る入力・検索インターフェースの表示は、必要な画像・
テキストデータ、またその構成情報(HTMLなど)を
サーバS側より送信し、クライアント端末T上で表示全
体を構成・形成することによって実現される。
ず、図11の破線の上側に示すように、従来の音楽検索
は、アーティスト名、等を入力し、完全マッチングした
場合に、発売日、価格、発売元等がわかるというもので
ある。これに対し、本実施形態における感覚フリーキー
ワード検索(感覚フリーワード検索とも呼ぶ)は、図1
3の概念図に示すように、探したい未知の曲についてユ
ーザが感覚的特徴を表す所望の言葉を入力し、検索を行
うものであり、CGI制御部2、検索エンジン3、定義
データベース4、単語分解部5、単語追加処理部6など
の作用により実現される。
た場合、与えられた言葉の定義として、単語分解部5が
定義データベース4を参照してこの言葉を分解すること
により、この言葉を構成する複数の要素(メソッドとも
呼ぶ)を得る。すなわち、分解とは、ニュアンスを表現
するものとして与えられた言葉をもとに、その定義に含
まれる構成要素を取り出すことにより、ニュアンスを構
成する要素、連想させる要素を複数取り出す事である。
ッドを登録することで、感覚の個人差に対応でき、ユー
ザーそれぞれの思う「エッチ」、すなわちそれぞれのメ
ソッドを含む音源を検索でき、より「好み」に近い結果
を得ることが可能となる。
ース4の具体的内容は自由であるが、例えば単語と、そ
の定義である構成要素との組合せを単位としたデータ
(マトリクス状に構成してもよく、定義マトリクスとも
呼ぶ)が考えられ、そのようなデータ内から単語を探
し、該当する定義に含まれるメソッドを抽出し、さら
に、各メソッドが属性値として音楽情報に含まれる曲を
該当する楽曲として表示する。これにより実現されるの
は、感覚用語に対して、それを補助する言葉や、連想す
る言葉、同意語などを「要素」とし、それらを集合し
「定義化」する事で、特定の感覚用語と、関連する要素
との連結情報を、保管、管理できるようにする仕組みで
ある。
ーザのオリジナルのメソッドを登録することにより、感
覚の個人差に対応することが望ましい。これにより、ユ
ーザーそれぞれの思う「エッチ」、すなわちそれぞれの
メソッドを含む音楽を検索でき、より「好み」に近い結
果を得ることが可能となる。
語追加処理部6の作用により、次のように行われる。ま
ず、検索途中でユーザーの指定した言葉が無かった際、
すなわち定義が定義データベースになかった際、「定義
X=○○」のように、ユーザーに定義を入力してもら
う。このように入力された定義される単語と各構成要素
はユーザプリセット(プリセット定義とも呼ぶ)に登録
される。ここで、ユーザプリセットは、ユーザ個人専用
の定義格納領域であり、例えば定義データベース4内の
記憶領域に設けられる。また、ユーザプリセットに登録
された単語と要素との組合せをユーザ定義と呼ぶ。上記
のように格納されるプリセット定義やユーザ定義の例を
図14に示す。
体にとっても新規の予約語(プリセット)であり、他の
ユーザも利用できるシステム全体における所定の記憶領
域(内蔵プリセットと呼ぶ)にも追加候補として登録さ
れる。これらプリセットは単語分解部5が単語を要素に
分解する際に参照され、これにより、登録した本人以外
の第三者がXという言葉を入力しても、この定義により
構成要素が抽出され、検索できるようになる。
ベース4内に定義が記録されている各単語のうち追加候
補があるものについて、定期的にチェックを行い、その
際、同じ語について登録されている各ユーザ定義を対象
に、各構成要素の出願頻度の統計をとる。例えば、図1
5の202は、定義Xに対して、ユーザーA,B,Cの
それぞれの要素の統計をとっている状態を示している。
このような統計の結果、ある一定基準以上のもの(例え
ばTop10等)を、それまでの内蔵プリセット定義と
入れ替える(図15の203)。この内蔵プリセットは
各ユーザに共通して適用される。
セットの統計結果を反映し、常に最新かつ最も多数者に
受け入れられる定義に保たれる。このように、本実施形
態では、定義データベース4の内容は「時代とともに変
化する」ユーザーの感覚に対応でき、「多くの人がそう
思っている」ような内容の定義を常時格納していること
になり、この点は生物界における自然増殖、自然淘汰と
同様である。
的特徴」と関連付けられているが、例外的に、あらかじ
め任意の単語の定義に「感覚的特徴」の他、プログラム
など所定のソフトウェアモジュールを割り当てることも
できる。例えば与えられた単語が「いい曲」の場合、定
義の中身は図16の通りであり、そのうち「旬なもの」
については、実行部20の作用により、外部システムE
からTOP10の楽曲情報をリクエストし、それを表示
させるプログラムを実行させるなどが考えられる。この
ようなソフトウェアモジュールの割当てが行われていな
い通常は、定義を分解した要素に基いて自動で検索を行
うが、このようなソフトウェアモジュールの割当てが行
われている場合は、図16のような定義内容を一度ユー
ザに表示して見せ、ユーザの選択に応じて、割り当てら
れたソフトウェアモジュールを実行したり、選択された
要素に基いて検索を行ったりすればよい。
で、感覚で音楽を検索する、といっても、本来、楽曲は
他の第三者にとっては自分とはまったく違う価値観によ
って分類されていることが多い。例えば、「激しい音
楽」といっても、人によっては「重い」「早い」といっ
た感覚的な言葉の連想にとどまる場合から、あるいは
「すごいドラム」「すごいギター」といった具体的サウ
ンド特徴を連想する場合まであり、「激しい音楽」も多
種多様である。このため、「激しい音楽」のみが検索で
きたとしても、それらはあまりに漠然としたもので、よ
りイメージしてる楽曲に接近する為には、「もう少しこ
う、重い」とか「もっと早い感じ」といった、「絞りこ
み」手段が必要になるが、音楽が相対的な特性ゆえに、
非常に抽象的であり、多くの人は、頭ではなんとなくイ
メージできていたとしても、それらを「言葉に出来な
い」ことが多い。
楽」といった言葉で与えられた検索条件に対して、上記
のような言葉(定義)の分解をもって「重い」「早い」
といったより具体的な要素に基いた音楽の検索を行うこ
とで、上記の「言葉にできない」」部分をある程度自動
的に抽出する。同時に、本システムでは、それら要素ご
とに合致して得られた検索対象たる楽曲群を、例えば図
17に例示するように、「軸」のような画面イメージで
提示する。
がう言葉で分けられた」楽曲の集合に対応し、言い換え
れば、与えられた言葉が意味している可能性のあるより
具体的な要素である。このため軸に対応して表示される
楽曲群はその要素に合致する検索結果セットである。こ
れにより、ユーザーはその軸を「目安」にして、切換表
示部21の作用により、軸をマウスクリックなどで選択
することにより検索結果セット間を移動し見て回るよう
に表示し、軸ごとの楽曲を試聴することにより、イメー
ジに近い「軸」をみつけ、その中からよりイメージに近
い音楽を探すことができる。
おける処理の流れを図18のフローチャートに示す。す
なわち、まずユーザは「悲しい曲」等、思い浮かんだイ
メージ(感覚用語)Xを、所定の検索窓に入力する(ス
テップ1802)。続いて、検索ボタンが押されると、
入力された感覚用語Xを定義データベース4に問い合わ
せを行う(ステップ1803)。定義データベース4
は、一つの感覚用語を複数の言葉で定義したものの集合
体であり、この定義を参照し、用語Xと一致すれば、定
義に収納されている、定義を構成する言葉や関連する言
葉を複数抽出することができる。これを定義の分解とい
う。
がある場合は、言葉は定義にしたがって要素に分解され
る(ステップ1807)。この時、定義データベース4
に該当する定義がない場合は(ステップ1804)、そ
の旨ユーザにメッセージを出し、(1)自分のオリジナ
ルの定義を作成するか(2)検索の初期画面に戻る、の
いずれかを選択させる(ステップ1805)。
に加え、分解された要素n(図19のA〜E)を含む複
数になる(ステップ1808)。例えばXが「悲しい
曲」だった場合、分解すると、「バラード」「メランコ
リック」「失恋」「絶望」「キュンとくる」といった要
素が抽出される。検索エンジン3は、これら分解された
要素である各単語に基いて、音楽情報データベース1を
それぞれ参照することにより、分解された単語を属性値
に含む音楽を抽出する(ステップ1809)。この抽出
結果は分解された要素に対応する単語ごとの検索結果セ
ットである。
々の曲ごとに、タイトルなどの楽曲情報、一又は二以上
の属性値の集合である感覚情報、ジャケット画像及びジ
ャケットコピー情報を含むジャケット情報、歌詞を含む
詩情報、ユーザ情報、が格納されているが、用語X及び
分解された要素nは、感覚情報内の各属性値と照合され
る。ここで、ジャケットコピーは、CDのような音楽ソ
フトのジャケットに印刷され、楽曲を3行程度でPRす
る文章であり、ジャケットコピー情報はジャケットコピ
ーのテキストデータである。そして、ユーザの選択によ
って、このようなジャケットコピー情報や詩情報を検索
対象とし、同時検索することもできる。この場合、ヒッ
ト率は高くなるが、結果が多すぎる可能性があり、その
ような場合はユーザに条件の絞込みを促す。
タベースになかった場合、図20に示すように、ユーザ
によるオリジナル定義を登録するかどうかのダイアログ
を出す。なお、ここでオリジナル定義が登録されなかっ
た場合、そのキーワードによる検索が可能にはならない
が、このような場合も入力されたキーワードを保存して
おくことで、「一度入力されたが、定義データベースに
該当がなく、オリジナル定義に登録されないで放置され
たキーワード」のリストが作成することができる。この
リストを定期的にレビューし、必要なものを定義データ
ベース4に加入してもよい。
一覧表示している例である。例えば、「海っぽい」を選
択すると、「海っぽい」という定義を構成する各要素が
表示され、そこから選択した要素に基づいて検索を行う
ことができる。これは自由なニュアンスを入力するにあ
たり、ヒットがない時や、先にどんな定義があるのかを
見て検索する場合に使用する。また、図21に例示する
ように、入力されたニュアンスである「のりのり」が定
義データベースになかった場合、“のりのり“の意味や
関連するキーワード、他にどんな言葉で表現できるか、
などをユーザに入力してもらう。このように、“のりの
り“というひとつの単語の多義的な意味が、ダンスミュ
ージック、グルービー、腰にくる、のように自然増殖し
ていく。
力された用語X」に一致した楽曲群を含む検索結果セッ
トと、分解されたそれぞれの「要素n」ごとに一致した
楽曲群を含む各検索結果セットとなるが、上記の例にお
ける「悲しい曲」のように「入力された用語X」に一致
した曲、すなわち完全一致した検索結果を「JUST」
(ジャスト)と称し、「要素n」の結果をそれぞれ「軸
n」と称する。
「入力された用語X」に対する検索結果である「JUS
T」と、分解された「要素n」を切り換え候補G2とし
て表示することにより、検索者に「どういった言葉で検
索を行ったか」「入力した用語に対して、どのような近
い要素があるのか」を提示するとともに、検索結果JU
STに関連するそれぞれの軸を一覧表示する(ステップ
1811,1812)。
再検索、絞込み検索に使用するテキスト入力欄である検
索窓2801と、検索窓2801に付随する検索ボタ
ン、表示されている軸に対しての該当結果件数を示す該
当件数欄2803、クリップボタン2804、試聴ボタ
ン2805、ダウンロードボタン2906、ビデオボタ
ン2807、ジャケット写真2808、楽曲情報280
9、ソート手段インターフェース2810、ナビゲーシ
ョンウインドウ2811、お気に入りパレット呼び出し
ボタン2812、を含む。
れるが、一曲に対し、ジャケット写真2808、「曲
名」「アーティスト名」の基本楽曲情報2809に加
え、その下に、ジャンル、形態、年代(発売日)、感覚
要素など、MusicMLの内容が表示される。検索者
はこれらを目安に、興味のある楽曲についてソート手段
インターフェース2810などにより、ソート(並び替
え)や絞込みを行うことができる(ステップ181
3)。
れると、該当するネットワーク上の設備、例えば、内
部、外部のデータベース等に、指定した試聴用データす
なわち試聴音源ファイルのリクエストを行うとともに、
クライアント端末に装備されたリアルオーディオプレー
ヤのような外部アプリケーション・ソフトウェアを起動
し実行させることで、試聴音源を再生することができ
る。なお、データの転送、再生の性能、仕組みに関して
は、この外部アプリケーションに依存する。
と、クライアント側端末のメモリ上に一時的に楽曲情報
を蓄積することができる。具体的な使用例としては、気
になるものをどんどんクリップしていき、あとでそれら
を聞き比べたり、そのミュージシャンについて調べたり
といったことが可能となる。
楽曲を入手することができる。入手にあたってはいくつ
かの態様やフォーマットなどが考えられる。例えば、フ
ォーマットとしては、(1)CD等パッケージ商品の購
入、(2)楽曲データの購入が考えられ、(2)楽曲デ
ータに関しては、購入の他、無料で配布されているもの
もあり、それぞれダウンロードすることができる。具体
的操作としては、ボタン2806を押すと、前記のCD
等パッケージかデータかの選択画面が現れ、ユーザがい
ずれかを選択すると、関連するネットワークサービスに
接続する。その際、同時に楽曲管理ナンバー、楽曲名、
アーティスト名と、ユーザーID等、を送信する。以後
の操作はそのネットワークサービスに依存する。
と、該当するネットワーク上の設備、例えば、内部や外
部のデータベースなどに、指定した映像ファイルのリク
エストを行うとともに、クライアント端末に装備された
リアルオーディオプレーヤのような外部アプリケーショ
ンを起動し実行させることで、映像を再生することがで
きる。なお、データの転送、再生の性能、仕組みに関し
ては、この外部アプリケーションに依存する。
と、図23に例示するような詳細画面が表示され、検索
者はこの作品の詳細を知ることができる。詳細画面は変
化する興味対象に対してのナビゲーション機能を有して
おり、検索者はこれを使って興味の趣くままに、音楽探
求行為ができる。
うことで、表示されている軸の楽曲を楽しみながら、自
分の好みの音楽を探すことができる。ただし、表示され
ている軸「JUST」は「悲しい曲」を例にしていう
と、あくまで第三者によって「悲しい曲」として分類さ
れたものであるため、検索者にとって必ずしも「悲しい
曲」とは限らない。また、当然、いくつか楽曲を試聴し
ているうちに(ステップ1814)「もっとこんな感
じ」とか、同じ「悲しい曲」でも、違ったニュアンスや
雰囲気の楽曲を求めることが考えられる。
してあらかじめ表示されたJUSTと、JUSTについ
て構成したり関係する言葉である「要素n」のなかから
所望のものを選択すると(ステップ1817)、選択さ
れたものに軸が切り替わり(ステップ1818)、例え
ば選択した要素nに対応する楽曲があらためて一覧され
る。例えば、JUSTが「悲しい曲」だった場合、分解
された要素nは「バラード」「メランコリック」「失
恋」「絶望」「キュンとくる」といった軸であり、これ
までなかなか言葉にできなかった「もっとこんな感じ」
という漠然とした対象、すなわち検索できなかった楽曲
についても、これらの軸を移動(切り替え)することで
試聴することができる。このようにして検索者は、自分
の想う「悲しい曲」を、軸を移動することで見つけるこ
とができる。
ット処理部23の作用により、GUI部品を用いた感覚
パレット検索も可能である。感覚パレット検索では、検
索条件として指定できる各属性を表すGUI部品を表示
し、このGUI部品が操作されたときにその属性に対応
する属性値の候補を表示させ、属性値のいずれかの候補
が操作されたときに、そのGUI部品に対応するタグ
と、操作された属性値を表す符号と、を含む検索条件文
を作成する。
感覚パレット検索を概略的に例示すると、例えば、「艶
やかな歌声」とか「壮大な感じ」のように、検索者の持
つ感覚的イメージに対して、感覚的用語の集合である
「パレット」を生成し、パレットで色を選ぶのと同じよ
うに、先の「艶やか」「壮大」等の感覚用語を選び、組
み合わせることにより、イメージに近い楽曲を探し出す
検索方法である。この感覚パレット検索における具体的
処理手順を図24に、また画面の表示例を図25に示
す。
この手順では、まず表示画面(図25)には、Musi
cMLにおけるマトリクスのうち、「音源の形態」「ジ
ャンル的特徴」「音色的特徴」「リズム的特徴」「感覚
的特徴」等、音楽表現要素を構成するいくつかのカテゴ
リをボタン化したGUI部品であるカテゴリ選択ボタン
331が表示される。また、操作されたカテゴリボタン
331に対応して、そのカテゴリを構成する中項目をボ
タン化したGUI部品である中項目ボタン332がカテ
ゴリ名333とともに表示される。これらカテゴリ名3
33と中項目ボタン332の集合を「パレット」と呼
ぶ。これらパレットは上記カテゴリ選択ボタン331を
選択することで、それぞれ表示できる。
のカテゴリ選択ボタン331を操作することにより、パ
レットを表示させる。例えば、「艶やかな歌声」等、具
体的に音色の印象を持っていれば、「音色的特徴」を選
択し、そのパレットを表示させる。また、音楽検索では
「なんかないかな」といった場合のように、はっきりし
た検索対象のイメージを特にもっていない場合も多い
が、このような場合は例えば左から順次カテゴリ選択ボ
タン331を操作してパレットを表示し、その内容を見
て、思ったままに適当に選択していってもよい。
トを構成する中項目ボタン332を、マウスクリックな
どで選択すると、その中項目の属性において選択可能な
属性値がポップアップされる。例えば「音色的特長」の
パレットから中項目「歌の印象」を選択すると選択可能
な属性値として「ハスキー、いろっぽい、艶やかな」等
がポップアップされる、という具合である。
の属性値が検索する要素として指定される。具体的に
は、例えば、上記の「音色的特長」パレットの中項目
「歌の印象」で「艶やかな」を選択した場合、Musi
cMLマトリクス上のタグ、<song−img>につ
いて「艶やかな」を選択した、という事であり、[ <
song−img>艶やか]、という検索条件文が形成
される。
他のパレットでも中項目においても同様に指定を行う
と、<タグ>要素、<タグ>要素、、、といった具合に
幾つかのタグが連結されていく(ステップ322,32
3)。
絞り込んで検索したい場合はより多くのパレットと要素
を指定し、逆に広範囲な結果を望む場合は必要最低限の
指定で検索を行う等、パレットの指定の仕方により、検
索の幅を変化させることができる。
ッチング度指定部22により、一致とみなすマッチング
度すなわち絞り込み度を指定し、指定したマッチング度
以上の情報を、マッチング度が高い順にソートして表示
させることも可能である。例えば、マッチング度指定部
22により、音楽情報の検索条件として端末Tから複数
の要素を指定させたうえ、さらに検索条件の一致度とし
て端末Tからのいずれかを指定させ及び変更させる。 (1)「完全」:全ての前記要素が一致。 (2)「重点」:各要素からさらに端末Tで指定される
一又は二以上の重点要素の全部又は一部が一致。 (3)「広く」:各要素の少なくとも一つが一致。
て要素A,B,C,D,Eが論理積(and)で指定さ
れたとき、図19下方に示す音楽M1〜M4のうち、マ
ッチング度に応じて検索結果は次のように変化する。例
えば「完全」が指定された場合、指定された全ての属性
値が一致(マッチング)するM1だけが検索結果とな
る。「重点」が指定されユーザが重点要素Bを指定して
いた場合、音楽M2,M3も結果的にはユーザーが求め
るものである可能性があり、検索結果に含まれる。この
ように、ユーザが重点要素を一つあるいは複数決めた場
合、指定した各要素が全て完全に一致していなくても、
重点をおいた要素が含まれているものに関しては、検索
結果として表示される。すなわち、上記で、Bに重点を
おいた場合、音楽M1,M2,M3が表示される。
合、要素のいずれか1つでもマッチしたものが結果とし
て表示される。図19の例の場合、音楽M1,M2,M
3,M4が全て表示される。
た要素は、図25に示すように、現在の選択内容335
としてそれぞれのカテゴリの下に表示され、検索者はこ
れを見て検索の方向性を再確認することができる。図2
5の上記の例では、「女性ボーカル」の「邦楽」で、
「レゲエ」っぽく、「艶やかな」歌い声で、1990年
以降の曲、という指定である。
索ボタン336を押すと、検索が実行される(ステップ
324)。具体的にはパレットで指定された複数の要素
を連結し、楽曲データベース内でマッチングするものを
検索する。上記の例では[<Ptype>女性, <C
type>邦楽(全般),<ctg−taste>レゲ
エっぽい,<song−img>艶やか]という検索条
件文をもって、これらを含む楽曲を音楽情報データベー
ス1から抽出する。
検索結果一覧画面(図26)にて、検索結果に基いた試
聴等を行い、楽曲を評価する。そして、興味のある曲で
あれば「感覚フリーキーワード検索」同様、クリップボ
タン3404、試聴ボタン3405、ダウンロードボタ
ン3406などの機能を利用したり、詳細情報の画面を
表示させるなど任意の作業に移行できる。
違ったり、もっと絞りこみたい、あるいは逆にもっと広
げたい時は、カテゴリ選択ボタン331で再度パレット
を表示させ、選択されている要素を変更した後、検索ボ
タンにて再検索を行う。例えば、「艶やかな」を「つき
ぬけるような」にしてディティールを変えてみたり、
「リズム的特徴」で要素の指定を増やして、よりイメー
ジに近付いたり、逆に、指定を減らして、もっと広範囲
の楽曲を一覧したり、といった調整が可能である。
では「軸の移動」により検索視点を変更したが、パレッ
ト検索では上記のような条件変更により検索視点の変更
を行うことが可能であり、これは絵画のパレットで選ぶ
色を変えると、混ぜた色が大きく変化するのと同様であ
る。
うな感覚パレット検索以外の、他の検索手法の結果に基
いて「似た楽曲を探す」手法が選択された場合、検索の
種類が類似検索に切り換えられる。ここで、類似検索の
処理手順を図27に示す。すなわち、音楽検索の特徴と
して、今、自分が聞いている音楽を基準にして「こんな
感じの曲で、他になにかないかな」等の興味が生じる
が、本実施形態ではこれを以下のような検索によって可
能にする。
ないかな」という検索は、次のように解釈される。ま
ず、「こんな感じ」というのは、「音源の形態」「ジャ
ンル的特徴」「音色的特徴」「リズム的特徴」「感覚的
特徴」等のなんらかを指しており、それらは複数だった
り、また「あいまい」な場合もある。この場合、検索者
は当然、「こんな感じ」がいったいどういうことなの
か、例えば音楽の専門用語や上記のようなカテゴリ分け
においてどのように扱うべきかを判らないケースが多
く、その場合、従来では「こんな感じの他の曲」という
漠然とした検索イメージに対して、具体的な検索の指定
はできなかった。
楽曲の音楽情報を呼び出し、感覚パレット検索で用いる
ような「音源の形態」「ジャンル的特徴」「音色的特
徴」「リズム的特徴」「感覚的特長」等の属性値をその
曲に関する音楽情報から抽出し、それら複数の属性値を
自動的に検索条件に代入することで「こんな感じ」とい
う検索を実現する。そして、その検索結果は、それらと
同様の要素を含む楽曲であることから、検索者がイメー
ジする何らかに近い要素をもつ楽曲を提示することがで
きる。そして、それらは必ずしも検索者のイメージする
「こんな感じ」と常に一致するとは限らないが、従来と
比較して大きな目安にすることができ、その場合検索者
はひき続き、パレット検索等を用いて、イメージに近い
楽曲を探すことが容易になる。
検索の場合、感覚的な「完全一致」は性質上難しいが、
上記のように目安を提示して、検索者の興味の趣くまま
に多数の音楽の存在する音楽世界をナビゲーション(案
内)し、できるだけ簡単かつスマートに、イメージする
楽曲に接近できることが重要であり、本実施形態によれ
ばこの目的が効果的に達成される。
cMLのタグに基いて、他の検索システムとの間で互い
の検索機能を容易に呼び出し利用することにより、収集
の検索が可能となる。
ツ検索、等において詳細画面(図23)では、楽曲の詳
細を知ることができると同時に、ナビゲーション機能す
なわち検索の種類を切り換える機能を利用することで、
変動する様々な興味対象に対応することができるが、こ
こで「同じような楽曲」を選択すると、類似検索部24
において類似検索のリクエストが受け付けられ、現在聴
いている曲(選択している曲)の管理Noが類似検索部
24へ受け渡しされ、検索が開始される。
れた楽曲Noの音楽情報のうち、感覚要素部分のタグを
音楽情報データベース1より抽出する。具体的には、
「音源の形態」「ジャンル的特徴」「音色的特徴」「リ
ズム的特徴」「感覚的特長」等のカテゴリと、それに対
応する属性値が抽出される。
は、検索者がこの各要素をパレットごとに指定し、これ
をもとに検索条件文が作成されるが、ここでは抽出した
タグ、すなわち楽曲を構成する各要素をもってパレット
の指定とし、検索条件文が自動作成され、検索エンジン
3へ渡される。こうして自分の聞いていた曲と、同じ感
覚要素で構成された楽曲が検索される。結果として、
「こんな感じの曲で、他になにかないかな」といった需
要に応じた楽曲を検索者に提示することができる。検索
の結果についてはパレット検索と同様にユーザへ表示さ
れ、必要に応じてパレットの選択要素を変更することに
より、検索のベクトルに変化をつける等を行いながら、
未知の音楽に接することができる。なお、ここでいうパ
レットは、GUI部品には限定されずGUI部品で指定
されうるような属性である。
索で得られる検索結果のうち所望の音楽について、クリ
ップ処理部25の作用により、所望の時点において一時
記憶し、一時記憶された一又は二以上の音楽を、所定の
操作がされたときに順次試聴させることもできる。一時
記憶の具体的な期限は自由であり、例えばウェブブラウ
ザのウインドウを閉じるまで一時的な入れ場所として一
時的なメモリ等の記憶領域に記憶しておいてもよいし、
消去を指示するまで保存してもよい。また、一時記憶さ
れた音楽については、検索結果一覧画面の上などに重な
って表示してもよいし、図28に例示するように、別画
面に切り替えて閲覧するようにしてもよい。
は、検索の種類を切り換えたり、絞り込んでいく過程
で、「クリップ」ボタンなどの操作により、「気になる
曲」をどんどんクリップしていく。すなわち、一個一個
聴いてから次の検索を行うのは、そのたびに非常に時間
がかかり、ロスが多く思考も中断されやすいので、要素
表示や関連情報を目安としてクリップしていき、クリッ
プ一覧で一気にまとめて試聴すれば優れた作業効率が実
現される。
ザー情報管理部7の作用により、気に入った楽曲や検索
等の作業状態などユーザごとの情報(ユーザ情報と呼
ぶ)を保管しておくことも可能である。例えば、気に入
った楽曲がある場合、例えば図29に示すように、各ユ
ーザ専用の専用リンクページの役割を果たすページ等の
領域(お気に入りパレットと呼ぶ)に音楽ごとのIDや
URLなどを用いたリンク情報を保存して、いつでも呼
び出すことができるようにしてもよい。
は、識別用のユーザーID、予め登録したアーティスト
のニュースを提示、登録した感覚パレットに合致する新
譜を提示、カラオケで歌った曲のように過去のアクセス
閲覧実績、ルーツ検索の場合どこまで見たかの状況、そ
の他の各種アドバイザー機能に関する情報、などが考え
られる。
情報は、分析しマーケティングデータなどとして応用す
るなど、各種の活用形態が考えられる。例えば、特定の
「ジャンル」「感覚要素」「任意のミュージシャン」等
をあらかじめ予約・登録しておく事により、新譜が出た
際に、それとマッチする情報があった際にユーザーに告
知する提案機能(ここでは「情報予約」と呼ぶ)が考え
られる。
れたアーティスト名など必要な情報を、ユーザIDとと
もに個人のユーザ情報としてファイルなどの形で個人情
報データベース(個人情報DBと呼ぶ)等に格納し管理
しておく。そして、新譜リリース時は、リリースされる
楽曲に対して「アーティスト名」「ジャンル」「感覚要
素」等の要素を(TITLE ○○:ART=「xxx
x」,<ctg1>=1(Rock),6(J−PO
P),<song−img>=1(ハスキー),,,)
のように抽出する。そして、抽出された要素を個人情報
DBに照会し、該当があった「個人ID」を例えば(T
ITLE ○○ :ART「xxxx」:ID123、
ID234.。。のように取り出す。このように取り出
される情報は、上の例ではアーティストxxxxが含ま
れる楽曲があったら告知してほしい、と予め登録したユ
ーザの一覧である。
を抽出する。そして、これらの検索処理が終了後、抽出
された個人IDをソートすれば、個人IDと該当する要
素の一覧が作成され、例えば(ID123:ART「x
xxx」、<感覚要素のタグ>=○○、○○)のように
なる。以上のような一連の処理を新規登録楽曲ごとに繰
り返せば、楽曲ごとに該当する個人IDのリストが完成
するので、ここで全ての楽曲のIDデータについてソー
トを行うと、楽曲の各IDごとの、楽曲名(TITL
E)、アーティスト、ジャンル、個人IDなど該当する
要素が並んだリストが完成する。
てメールで新作情報等を案内告知するとともに、例え
ば、各ユーザに専用に用意されたウェブページなどの情
報ボードにも案内告知し、それら案内をユーザがクリッ
クすると、詳細画面が開き、試聴やその他の一連の動作
に入れる。
は、図29に例示したように、アーティストを、ユーザ
個人の好みを表すお気に入りに登録し、アーティストの
新譜、コンサート情報等があれば、お気に入りパレット
やメールにてお知らせしたり、登録された楽曲の音楽要
素登録情報を参照し、似たような楽曲があった際は同様
にお知らせする。同様に、気に入った楽曲があれば、お
気に入りパレットにリンク情報を保存して、いつでも呼
び出すことができる。
お、ユーザ情報に関する以上の処理はサーバS内部での
動作であるが、以下のようにすれば、インターネットな
どのネットワークを用いて、外部データベース・サービ
スなどの外部システムEとの連動が可能となる。例え
ば、CDといった音楽ソフトの購入サイトや通販サイト
等のサーバシステムといった外部システムEでユーザが
CDを購入する際に、その外部システムEがサーバSに
対してリクエストを送信することにより、過去の検索記
録、お気に入りの登録内容の照会等を行う。
やアーティスト等、情報予約の状況を確認し、マッチし
た情報があると、例えば外部システムEのCGI機能を
経由して、ユーザの利用している端末にウインドウを出
し、「あなたが好み登録をおこなった新譜がでてます」
などとインフォメーション提供を行う。また同時に外部
システムEから送られてきた購入CDの情報から、その
楽曲の感覚情報を分析し、類似検索により似た楽曲の新
譜を抽出して、その楽曲に関する情報をユーザに試聴機
能とともに提供する。
サーバSや外部システムEの間で行い、画面表示は全て
ユーザの端末上で集中的に行うため、ユーザーはいくつ
ものウェブサイトを行ったり来たりする煩雑な操作も必
要なく、上記の情報提供等の機能を利用した円滑な音楽
ショッピングを楽しめる。また、外部システムEを運営
している販売者等の事業者側も「店員の提案」に代った
提案や販売促進を迅速確実に、かつ低コストで行うこと
が可能となる。
れた端末にCDが挿入された際、CD再生開始と同時に
ネットワークを経由してサーバSへ接続及びCD番号送
信を行うことも考えられる。ここで、CD番号は、IC
RCコードとも呼ばれ、レコード協会が管理し、CDに
データとして記録されている。この場合、サーバSでは
CD番号をキーに音楽情報データベース1を検索し、ア
ーティストの情報など抽出し端末へ提供する。
構築し、感覚的特徴を表すものとして使われた検索用
語、各種の選択・ジャンプ先・ルーツ検索などに搭乗し
たアーティスト名などを含め、どういった経路で、どの
ようなキーワードで、どの楽曲を検索したかの個人の履
歴を分析しマーケティングやシステム改善などに利用し
ても良い。
ト名やタイトルの検索だけでなく、要素検索部26の作
用により、プロデューサーやエンジニア、プレイヤー等
のクレジットも検索対象として網羅することにより、例
えば今聴いてる曲のプロデューサーが過去に手がけた作
品や、自分の好きなミュージシャンが参加している音楽
ににアクセスできる等、音楽におけるハイパーリンクの
活用も容易になる。
ベースにいかに多くの情報を登録してマッチングした際
に付加情報としてより多く表示できるかが重要であり、
特に、各ユーザができるだけ自分の興味のある対象情報
を最大限に引き出せるようにすることはもちろん、次々
と追加されていく情報に対して、それぞれの情報同士の
関連を処理したり、多い人は500以上の作品に関与し
ていることから同時に多くの関連情報をいかにスマート
に閲覧できるか、必要な時に興味の対象からずれること
なく絞り込めるか、常に変化する興味に対し即座に興味
の対象に情報検索で移行できるか、といったことが大き
な課題である。
索の処理手順を図30に示す。この手順において、検索
の種類として要素検索を指定すると、図31に示す初期
画面C1が表示される。ここでアーティスト名(人名)
か曲名・CD名、ジャケットコピー、歌詞、ニュアン
ス、全部、のいずれかの検索を指定する(ステップ47
02,4703)。なお、ニュアンスが選択された場合
は自動的に感覚フリーキーワード検索に切り替わる。
情報データベース1から該当するものが抽出され(ステ
ップ4704)、図31に示す結果表示画面C2に一覧
表示される(ステップ4705)。例えば、「アーティ
スト名」が選択された場合は、音楽情報データベース1
内のアーティスト名の列が検索される。この時、データ
ベース中では、アーティスト名の項目欄だけでなく、ミ
ュージシャンクレジット、備考の項目欄などの関連情報
も検索することにより(図32)、アーティスト名とし
てマッチングした結果だけでなく、それ以外、例えば作
曲やプロデュース等にその名前があった場合はそれらの
楽曲、その人が出演した映画の挿入歌、等を結果表示す
ることができる(図31の画面C2下部)。
には、音楽情報データベース1内の「曲名」「CD名
称」両方の列が検索される。また、「ジャケットコピ
ー」が選択されると、自由なキーワードとして入力され
た文字列が、例えば音楽情報データベース1内の「ジャ
ケットコピー」内から検索される。なお「ジャケットコ
ピー」とは、CDの内容、楽曲の特徴、アーティストの
紹介等を3行程度で表現したキャッチコピーであり、C
Dのパッケージに添えられる帯に記載されていることが
多く、店頭では興味、購入の大きな目安、きっかけとな
っており、音楽検索においても大きな目安になる。な
お、CDに関してこのように表示された音楽情報をCD
情報と呼び、CDがアルバムの場合の音楽情報をアルバ
ム情報と呼ぶ。
画面で選択したCD情報に加えて、例えば収録全曲の曲
名が記載される(ステップ4708)。また、各曲名に
は、作曲者、編曲者、作詞者、等の一般的なクレジット
の他に、ギターやベース、リミックス等の演奏に参加し
たミュージシャンのクレジットが記載される。さらに、
各曲名の横には試聴ボタンが置かれ、このボタンを押す
とCGI制御部2と、予め音楽情報データベース1に用
意された試聴用データにより楽曲を試聴することができ
る。さらなる関連情報としては、その他、CD全体のプ
ロデューサ、ディレクタ、使用スタジオ、ジャケットの
デザイナ等、既存のCDに記載されている情報が記載さ
れる(図23の画面C3下部)。
索結果から興味のあるアルバムを指定 → アルバム情
報を見たり試聴する → 一画面戻って違うアルバムを
試聴する、という一連の流れを繰り返すことでそのアー
ティストの過去の楽曲を知ったりといった探求行為が可
能になる。これに加え、本実施形態の特徴として、楽曲
情報に記載されているミュージシャンクレジットや、プ
ロデューサーをはじめとするアルバムクレジットの名称
部分について例えば全てハイパーリンクを設定する。こ
れにより、ハイパーリンクを操作することで検索を先へ
進めることを可能となる。
で、例えば「この音楽をプロデュースした人が他にやっ
た作品を知りたい、聴いてみたい」といった場合は、ク
レジットの中から、その人の名前の部分を操作すると
(ステップ4709)、その名前が新規な検索条件式自
動的に代入されて検索が開始される。そしてその結果、
そのプロデューサーやミュージシャンの名前が該当する
楽曲が一覧表示され(図31の画面C2)、同じように
任意の情報を選択することで(図23の画面C3)それ
らの作品を知ったり聴いたりすることが可能となる。こ
のようにして、特定のアーティストの他、それをとりま
くアーティストまでを連鎖的に検索し、未知の音楽の世
界を広げることができる。
CD名」を指定し、検索入力枠に曲名を入力し検索を開
始すると、音楽情報データベース1から該当するものが
抽出され結果表示画面(図31の画面C2)に一覧表示
される。例えばジャスや往年の名曲といったあるジャン
ルの楽曲は、同一曲をさまざまなアーティストが演奏し
ていることが多く、この場合、それらの該当アルバム情
報が、アーティスト名とともに一覧される。以後、上記
と同様にそのアルバムを指定選択することにより、図2
3の画面C3のように詳細な情報を表示し、楽曲を試聴
したり、関連するミュージシャンを連鎖的に検索してい
くことができる。
ットコピー」を指定し、検索入力枠にいくつかの「キー
ワード」を入力し検索を開始すると、音楽情報データベ
ース1から該当するものが抽出され結果表示画面(図3
1の画面C2)に一覧表示される。すなわち「ジャケッ
トコピー」とはCDジャケットの帯に記載されているキ
ャッチコピーであり、CDに収録されている楽曲につい
て、いくつかのキーワードをつなげることにより3行程
度の短い文章にまとめており、一般的にCD購入時の大
きな目安となっている。
形態における「ジャケットコピー」では可能となり、多
くの場合「○○で△△なXXロック」という表現が用い
られていることから、「 ○○ and △△ and
XX」等、複数のキーワードを組み合わせて検索を行
い、検索時はマッチングが高い順にソートを行うなどの
処理により、音楽を適切かつ容易に検索可能となる。
ザはジャケット検索部27の作用により、ジャケットの
ビジュアルから音楽を検索することができる(図3
3)。具体的には例えば、100万件の検索対象があっ
たとして、全てをビジュアル表示してもその全てを見る
ことは物理的に不可能なことから、一旦絞り込んだ対象
をビジュアルで一覧し、感覚的に閲覧しながら必要時に
その詳細を表示することが適切と考えられる。このた
め、本実施形態では、典型的には、他の種類の検索によ
り一旦候補を絞り込んだうえ、このジャケット検索で2
次的検索を行うのが最も有効な手段と考えられる。
表示画面の一例を示す図である。このジャケット検索で
は、じっくりと音楽を聴きながら探すというより、ビジ
ュアルを目安に興味のおもむくまま、次々と音楽を聞い
ていく性格上、どのようなものがあるのかを視覚的に一
見して把握できるとともに、興味対象の移り変わりに対
して即座にそれが行えるオペレーション環境が要求され
る。
トの選択に基いて表示される情報としては、店頭で見ら
れるような新譜の一部やお勧めの話題作等、すでにある
程度選ばれた音楽情報の提示が望ましい。また、対象を
カテゴリに分ける場合、
示態様としては複数のモードを設けてもよく、目的、検
索対象の特性によって、任意のものをシステムに組み込
み使用することができる。例えば、一覧モードは、図3
4に例示するように、詳細等を省き、画面上により多く
のジャケットを表示させる態様である。この表示画面に
おいて興味のあるジャケットにマウスカーソルを合わせ
ると、ジャケット表示が強調されると同時に、試聴用イ
ンターフェースにリクエストが送られ楽曲が再生され
る。例えば、楽曲がシングルの場合はシングル曲、アル
バムの場合は1曲目が再生される。また、興味があるも
のをクリックしたときに、その他の検索の種類を同じく
詳細画面に表示し、機能させるようにし、詳細の閲覧や
各曲の試聴などに進ませるようにしてもよい。
た音楽の分布図から、音楽のルーツ、アーティストの分
布、またその時代に発売された各アーティストの音楽情
報を引き出し、試聴できるものであり、時代を超えた音
楽の探求を容易にするものである。ルーツ検索における
機能として、例えば次のようなものが考えられる。 「全体」:どの時代にどんなムーブメントがあったのか
を全体的に見渡すため、情報を一括表示させる(図3
6)。 「地域で選択」:発祥の地、またその流れ、地域独自の
文化的な流れを示す(図37)。 「アーティスト」:任意のアーティストがどの時代にど
んな音楽をやっていて、周辺には誰がいて、どのような
な影響を受けて、現在までにどのような活動を行ってき
たのかを表示する(図38)。
検索から検索を開始しても良いし、他の種類の検索結果
を持ち込む形で利用してもよい。なお、本出願において
「地図」とは、狭義の地理的地図には限定されず、分布
図、系統図のように地図に準じた形式で情報を表す図表
を広く意味する。
検索について、検索された個別具体的な曲の感覚的特徴
から似た他の曲を探す例については既に説明したが、音
楽検索のベクトル、音楽愛好者の要望として、特定のア
ーティストやジャンルが好きだが少数のアーティストし
か知らず、同じような感じのアーティストをもっと知り
たい、出逢いたい、発掘したい」というものもある。こ
れは、「自分が好きなアーティスト」「知ってるアーテ
ィスト」を基準に、「似たような、同じような」アーテ
ィストが知りたい、ということであり、類似検索はこの
ような場合にも適用される。
ティストとしては、図39に示すように、次のようなさ
まざまな視点に基く類型が考えられる。 (1)アーティストのテーマ・コンセプトが似ている テーマやコンセプトとしては、例えば自由主義、社会へ
の反発、人類愛といった社会的テーマから、ロック精
神、根性等の精神論、ソウル、ヒッピー等のスタイルま
で多様である。 (2)系統が似ている 系統は「族」といもいうが、渋谷系、下北系等、地理的
なものから、モンド系、歌姫系等、音楽スタイルを称す
るものまで多様である。どちらかというと「そういう人
たち」や「環境」の集まりを総称していう場合が多い。 (3)プロデューサーが同じ この場合、プロデューサーは一種の「目利き」となっ
て、それぞれ自分の世界観を確立し、ユーザにその音楽
スタイルを提供している。したがってプロデューサーが
同じ場合、その世界観や目利きにのっとって作品作りが
されている場合も多く、無意識ではあるが、そのプロデ
ューサーが作る世界観そのものに共感しているファンも
多い。すなわち、簡単にいうと、プロデューサーが同じ
だと結果的にサウンドが似ていることになる。 (4)同じジャンル これまで使われてきた「ジャンル」、すなわち音楽性を
総合的にみたカテゴリー手段であるジャンルが同じもの
であり、該当範囲が広い。 (5)演奏特徴が同じ 例えばフェイクな歌い方や、ハヤビキのギター、打ち込
みダンサンブル等、そのミュージシャンの全体的な演奏
特徴である。
ルゴリズムをシステムに追加することは自由であるが、
以上のような5つの類型が考えられる場合、本実施形態
では、一般的な音楽情報の他、音楽の感覚的特長を含め
たMusicMlによる音楽情報データベース1をもっ
ていることから、検索者が基準とするアーティストの名
前(基準アーティストと呼ぶ)に基いて、次に説明する
ようにいくつかの種類の検索を利用することにより、上
記(1)から(5)に対応することができ、結果的に基
準アーティストと「似たような、同じような」アーティ
ストを見つけることができる。また、その結果から、さ
らに様々な種類の検索に切替え連携させることで、その
アーティストの曲を聞いたり、ルーツを辿ったり、興味
のままに様々な探求行為が可能である。
ンセプトが似ている、(2)系統が似ている、及び
(4)同じジャンル、の場合、検索者により入力された
基準アーティストの楽曲情報のうち対象部分、例えばテ
ーマ・コンセプト(図39下線部分)を参照し、「ソウ
ル」のような検索キーワードを自動生成する。そして、
音楽情報データベース1内のアーティスト情報に基いて
「ソウル」のような検索キーワードソウルを検索し、マ
ッチしたアーティストを表示する。
合、基準アーティストの全曲にわたって、音楽情報デー
タベース1のプロデューサー覧を参照しプロデューサー
名を抽出する。さらにこれを検索キーワードとして要素
検索を行い、そのプロデューサーがプロデュースしたア
ーティストの一覧を表示する。
ティストの全曲にわたって、音楽情報データベース1か
ら演奏特徴を参照し、打ち込ダンサンブル、フェイク等
の各属性値をキーワードとして抽出する。このように抽
出された一又は二以上の検索キーワードを感覚パレット
検索の「演奏特徴」パレットにて指定して検索を行う。
このとき、キーが複数の場合は繰り返し検索を行う。そ
して、それぞれのキーワードにマッチした楽曲が、例え
ば打ち込みダンサンブルの結果、フェイクの結果、のよ
うに両方抽出されるので、さらにその結果の中からアー
ティスト名のみを抽出し、重複を整理し、その一覧を表
示する。
定の検索窓にアーティスト名を入力する。このときに入
力するのは、似たアーティストを探すにあたって、基準
とするアーティスト名である。そして検索ボタンを押す
と、上記のアルゴリズムがそれぞれ実行され、それぞれ
の検索結果が表示される。検索結果は、表題すなわちテ
ーマ・コンセプトが似ている等と、その検索要素すなわ
ちアルゴリズムにより抽出された検索キーワードととも
に表示される。この表示画面でそれぞれのアーティスト
名を選択すると、要素検索における図31の画面C2の
ような画面が現れる。以後、同じ要領で、詳細画面を進
んだり試聴やその他の種類の検索へ移行することもでき
る。
形態では、検索条件として感覚的特徴を含む属性値を指
定できるので、曲名など音楽ごとに固有の情報が予めわ
からなくても印象等に基く抽象的な検索が可能となる。
また、本実施形態では、マトリクス形式で表現可能なデ
ータ形式、すなわち属性を表すタグと、タグごとに記述
された属性値の符号とによって、音楽情報についてデー
タベースを構築・管理したり検索できる。このためデー
タ自体と処理手順との独立性が高まり、データの汎用性
・共有・応用範囲に優れ、複数のソフトウェアモジュー
ルや他のサーバからでも文字列の受け渡しによって未知
の音楽を容易に探すことが可能となる。また、本実施形
態では、入力された単語を、音楽情報のデータベースで
使われる1つ又は複数の属性値に置き換えることで、検
索条件としていろいろな単語が利用可能となり検索の使
い勝手が改善される。また、多くの人が使うような単語
が定義データベースに追加されるので、時代とともに変
化するユーザの感覚や語彙に対応し効果的な音楽検索を
提供することができる。また、本実施形態では、特定の
単語が入力されたり単語が特定の要素に分解されるな
ど、所定の定義が参照されると通常の検索と異なる動
作、例えば他のサーバからデータを取り寄せてランキン
グトップ10を表示するなどの動作を行うことで、臨機
応変にさらに効果的に音楽情報を提供することが可能と
なる。また、本実施形態では、与えられた単語を分解し
た要素を切り換えることで、各要素に対応した検索結果
セットが表示される。このため、感覚的言葉の使い方に
個人差があっても自分の感性に近い検索結果セットを自
由に選択し効果的に活用することが可能となる。また、
本実施形態では、検索の目的や途中までの検索結果の数
などに基いて、検索におけるマッチングの程度や重点要
素を指定できるので、事情に応じたより効果的な検索が
実現される。これらの態様では、属性ごとに表示される
パレットなどのGUI部品から属性値を選択するという
容易な操作だけで、属性を表すタグと属性値を表す符号
とを含みそのまま検索実行可能な検索条件文が作成され
るので、音楽情報の検索が効率化される。また、本実施
形態では、検索結果の中から気になるものをどんどん一
時記憶すなわちクリップしていき、あとでそれらを聞き
比べたり、そのミュージシャンについて調べるなど検索
結果の効率的利用が可能となる。また、本実施形態で
は、個々のユーザごとに検索や情報閲覧の状況を保存
し、次回利用時には同じ状況から利用を再開できるの
で、音楽情報の利用の連続性が保たれ使い勝手が改善さ
れる。また、本実施形態では、登録した検索条件に該当
する音楽情報が登場したときに電子メール等で通知され
るので、ユーザの利便向上、利用促進、情報流通の迅速
化が図られる。また、本実施形態では、既に知っている
音楽や検索結果の中で気に入った音楽に基いて、属性値
などの検索条件が共通する他の音楽を容易に知ることが
でき、そのように共通の特徴を持つ音楽も気に入る可能
性が高いので、取引機会が効果的に増大される。また、
本実施形態では、音楽ソフトについてすべてのクレジッ
トなど広範に網羅された情報を相互関係などから自由に
検索可能とすることで、ユーザは興味の赴くままに、例
えば特定のミュージシャンから過去の作品一覧、参加作
品やその周辺の作品を調べるなど、動的かつ効果的な検
索を容易に展開することが可能となる。また、本実施形
態では、ジャケットのビジュアルから興味のある作品や
アーティストを探し、そのまま円滑に試聴可能にするこ
とで、より感覚的に幅広い未知の音楽と出会うことが可
能となる。また、本実施形態では、地図に基いて場所や
時代、各地のアーティストなどに関する情報を表示した
り指定させることにより、音楽シーンを世界規模で把握
しながら検索を行うことが容易になる。また、本実施形
態では、例えば感覚的特徴をフリーキーワードで検索し
た後といった所望の時点で、それまでの検索結果として
見つかったある曲を基準に保持したまま検索の種類を切
り換えることで、例えば感覚的特徴の属性値が同じ他の
曲を探したり、演奏者の過去の作品を探すなど、音楽検
索の自由度が改善される。
実施形態に限定されるものではなく、次に例示するよう
な他の実施形態も含むものである。例えば、上記実施形
態では複数種類の検索を適宜切り換える例を示したが、
複数種類の検索やその切り換えは必須ではない。
ど音楽ごとに固有の情報が予めわからなくても印象等に
基く抽象的な検索が可能な音楽検索の技術、すなわち音
楽検索装置及び方法並びに音楽検索用ソフトウェアを記
録した記録媒体を提供することができるので、音楽の需
要増大が図られる。
図。
原理を示す概念図。
図。
性値を示す図。
トリクスの例を示す概念図。
属性及び属性値を示す図。
成例を示す概念図。
サーバへアクセスする一態様を示す概念図。
換えながら音楽情報を検索する処理手順を示すフローチ
ャート。
類の検索を用いる状態を示す概念図。
ード検索を示す概念図。
えを示す概念図。
を用いた単語の分解を示す概念図。
ユーザ定義を示す概念図。
リセット定義を自動生成する状態を示す概念図。
示す概念図。
結果の表示を表す概念図。
ード検索における処理の流れを示すフローチャート。
た検索結果を示す概念図。
義追加の処理手順を示すフローチャート。
登録の例、及び定義辞書の表示例を示す図。
を示す図。
示す詳細画面の表示例を示す図。
の処理手順を示すフローチャート。
の画面表示例を示す図。
索による検索結果一覧表示画面の例を示す図。
の処理手順を示すフローチャート。
の例を示す図。
ト一覧画面の例を示す図。
順を示すフローチャート。
る画面の例を示す図。
を示す図。
画面表示例を示す図。
他の画面表示例を示す図。
表示例を示す図。
画面表示例を示す図。
画面表示例を示す図。
画面表示例を示す図。
示例を示す図。
Claims (33)
- 【請求項1】 コンピュータネットワーク経由で接続さ
れる端末に対して、音楽に関する音楽情報を検索させ及
び提供する音楽検索装置において、 音楽ごとの音楽情報として、感覚的特徴を含む複数の属
性から任意に選択される一又は二以上の属性及びその属
性値を格納する格納手段と、 前記端末から前記音楽情報に対する検索条件の指定を受
け付ける受付手段と、 前記格納手段に格納された複数の音楽情報を、前記端末
から指定された検索条件又は検索条件から解釈された属
性値に基いて検索する検索手段と、 検索で該当した音楽情報を前記端末へ提供する提供手段
と、 を備えたことを特徴とする音楽検索装置。 - 【請求項2】 前記各属性に対応する列ごとの各行に前
記属性値の候補が対応し、 前記音楽情報は、属性を表すタグと、そのタグについて
前記候補から選択された属性値を表す符号と、を用いて
表現又は検索されることを特徴とする請求項1記載の音
楽検索装置。 - 【請求項3】 単語ごとに、少なくとも一又は二以上の
他の要素を含む定義を対応付ける定義データベースと、 前記端末から検索条件として入力された単語を、前記定
義データベースを参照することにより、複数の要素に分
解する分解手段と、 前記端末から入力された単語が前記定義データベースに
なかったとき、その端末からその単語の定義を入力さ
せ、その単語及び入力された定義を追加候補として保持
するとともに暫定的に前記参照の対象とし、所定の基準
を満たした追加候補を前記定義データベースに追加する
手段と、を備え、 前記検索手段は、前記分解手段により分解された要素に
対応する属性値に基いて前記検索を行うように構成され
たことを特徴とする請求項1又は2記載の音楽検索装
置。 - 【請求項4】 前記定義のうち予め決められたものが参
照されたときに、予め決められたソフトウェアモジュー
ルが実行されることを特徴とする請求項3記載の音楽検
索装置。 - 【請求項5】 前記分解手段により単語から分解された
複数の要素ごとに、前記検索手段により検索結果セット
を得るとともに、前記端末で切り換え選択される前記要
素に応じて、対応する前記検索結果セットをその端末に
切り換え表示する手段と、 を備えたことを特徴とする請求項3又は4記載の音楽検
索装置。 - 【請求項6】 前記受付手段は、 前記音楽情報の検索条件として前記端末から複数の要素
を指定させ、 さらに検索条件の一致度として前記端末から (1)全ての前記要素が一致 (2)前記各要素からさらに前記端末で指定させる一又
は二以上の重点要素の全部又は一部が一致 (3)前記各要素の少なくとも一つが一致 のいずれかを指定させる手段を備えたことを特徴とする
請求項1から5のいずれか1つに記載の音楽検索装置。 - 【請求項7】 前記受付手段は、 前記各属性を表すGUI部品を表示し、 前記GUI部品が操作されたときにその属性に対応する
属性値の候補を表示させ、 属性値のいずれかの候補が操作されたときに、そのGU
I部品に対応する前記タグと、操作された属性値を表す
符号と、を含む検索条件文を作成する手段を備えたこと
を特徴とする請求項1から6のいずれか1つに記載の音
楽検索装置。 - 【請求項8】 検索結果のなかから指定される所望の音
楽を一時記憶し、一時記憶された一又は二以上の音楽
を、所定の操作がされたときに順次試聴させる手段を備
えたことを特徴とする請求項1から7のいずれか1つに
記載の音楽検索装置。 - 【請求項9】 ユーザごとに登録されるユーザIDに対
応付けて、どのような検索条件を利用したか又はどのよ
うな情報を閲覧したかのうち少なくとも一方に関するユ
ーザ情報を記録しておき、次回そのユーザIDで接続し
た時には、記録されていたユーザ情報に基いて処理を続
行するユーザ情報管理手段を備えたことを特徴とする請
求項1から8のいずれか1つに記載の音楽検索装置。 - 【請求項10】 各ユーザに対応付けて検索条件を登録
し、登録された検索条件に該当する音楽情報が登録され
たときにその情報を対応するユーザに送信する手段を備
えたことを特徴とする請求項1から9のいずれか1つに
記載の音楽検索装置。 - 【請求項11】 指定された音楽と属性値の全部又は一
部が共通する他の音楽の音楽情報を検索及び提供する手
段を備えたことを特徴とする請求項1から10のいずれ
か1つに記載の音楽検索装置。 - 【請求項12】 前記格納手段は、音楽を収録した記録
媒体を含む音楽ソフトに関する音楽情報の一部として、
その音楽ソフトの包装・記録媒体又は同梱品に表示され
た文字列、音楽ソフトに関係する団体名、個人名、施設
名、作品名のうち少なくともいずれか一つの情報項目を
関連情報として格納し、 前記受付手段は、指定された音楽ソフトについて提供さ
れた前記関連情報中の情報項目のうち所望の項目を前記
端末において指定させるように構成され、 前記検索手段は、指定された前記所望の項目を含む他の
音楽ソフトを検索するように構成されたことを特徴とす
る請求項1から11のいずれか1つに記載の音楽検索装
置。 - 【請求項13】 前記格納手段は、音楽ソフトごとにジ
ャケット画像及び試聴用データを格納し、 複数の音楽ソフトのジャケット画像を端末に画面表示さ
せ、その端末において画面表示から選択されたジャケッ
ト画像に対応する音楽情報又は前記試聴用データを端末
に提供する手段を備えたことを特徴とする請求項1から
12のいずれか1つに記載の音楽検索装置。 - 【請求項14】 地図を端末に表示させ、 端末から指定された場所、時代又はアーティストの少な
くとも一つに関連する情報を、前記地図に基いて表示す
る手段を備えたことを特徴とする請求項1から13のい
ずれか1つに記載の音楽検索装置。 - 【請求項15】 所望の時点で、検索結果セットを一又
は二以上保持したまま、検索の種類の切り替えを受け付
ける手段を備えたことを特徴とする請求項1から14の
いずれか1つに記載の音楽検索装置。 - 【請求項16】 コンピュータネットワーク経由で接続
される端末に対して、音楽に関する音楽情報を検索させ
及び提供する音楽検索方法において、 音楽ごとの音楽情報として、感覚的特徴を含む複数の属
性から任意に選択される一又は二以上の属性及びその属
性値を予め格納し、 前記端末から前記音楽情報に対する検索条件の指定を受
け付ける受付ステップと、 格納された複数の音楽情報を、前記端末から指定された
検索条件又は検索条件から解釈された属性値に基いて検
索する検索ステップと、 検索で該当した音楽情報を前記端末へ提供する提供ステ
ップと、 を含むことを特徴とする音楽検索方法。 - 【請求項17】 前記各属性に対応する列ごとの各行に
前記属性値の候補が対応し、 前記音楽情報は、属性を表すタグと、そのタグについて
前記候補から選択された属性値を表す符号と、を用いて
表現又は検索されることを特徴とする請求項16記載の
音楽検索方法。 - 【請求項18】 単語ごとに、少なくとも一又は二以上
の他の要素を含む定義を対応付ける定義データベースを
用い、 前記端末から検索条件として入力された単語を、前記定
義データベースを参照することにより、複数の要素に分
解する分解ステップと、 前記端末から入力された単語が前記定義データベースに
なかったとき、その端末からその単語の定義を入力さ
せ、その単語及び入力された定義を追加候補として保持
するとともに暫定的に前記参照の対象とし、所定の基準
を満たした追加候補を前記定義データベースに追加する
ステップと、を含み、 前記検索ステップは、前記分解手段により分解された要
素に対応する属性値に基いて前記検索を行うことを特徴
とする請求項16又は17記載の音楽検索方法。 - 【請求項19】 前記定義のうち予め決められたものが
参照されたときに、予め決められたソフトウェアモジュ
ールが実行されることを特徴とする請求項18記載の音
楽検索方法。 - 【請求項20】 前記分解ステップにより単語から分解
された複数の要素ごとに、前記検索ステップにより検索
結果セットを得るとともに、前記端末で切り換え選択さ
れる前記要素に応じて、対応する前記検索結果セットを
その端末に切り換え表示するステップを含むことを特徴
とする請求項18又は19記載の音楽検索方法。 - 【請求項21】 前記受付ステップは、 前記音楽情報の検索条件として前記端末から複数の要素
を指定させ、 さらに検索条件の一致度として前記端末から (1)全ての前記要素が一致 (2)前記各要素からさらに前記端末で指定させる一又
は二以上の重点要素の全部又は一部が一致 (3)前記各要素の少なくとも一つが一致 のいずれかを指定させるステップを含むことを特徴とす
る請求項16から20のいずれか1つに記載の音楽検索
方法。 - 【請求項22】 前記受付ステップは、 前記各属性を表すGUI部品を表示し、 前記GUI部品が操作されたときにその属性に対応する
属性値の候補を表示させ、 属性値のいずれかの候補が操作されたときに、そのGU
I部品に対応する前記タグと、操作された属性値を表す
符号と、を含む検索条件文を作成する手段を備えたこと
を特徴とする請求項16から21のいずれか1つに記載
の音楽検索方法。 - 【請求項23】 検索結果のなかから指定される所望の
音楽を一時記憶し、一時記憶された一又は二以上の音楽
を、所定の操作がされたときに順次試聴させるステップ
を含むことを特徴とする請求項16から22のいずれか
1つに記載の音楽検索方法。 - 【請求項24】 ユーザごとに登録されるユーザIDに
対応付けて、どのような検索条件を利用したか又はどの
ような情報を閲覧したかのうち少なくとも一方に関する
ユーザ情報を記録しておき、次回そのユーザIDで接続
した時には、記録されていたユーザ情報に基いて処理を
続行するユーザ情報管理ステップを含むことを特徴とす
る請求項16から23のいずれか1つに記載の音楽検索
方法。 - 【請求項25】 各ユーザに対応付けて検索条件を登録
し、登録された検索条件に該当する音楽情報が登録され
たときにその情報を対応するユーザに送信するステップ
を含むことを特徴とする請求項16から24のいずれか
1つに記載の音楽検索方法。 - 【請求項26】 指定された音楽と属性値の全部又は一
部が共通する他の音楽の音楽情報を検索及び提供するス
テップを含むことを特徴とする請求項16から25のい
ずれか1つに記載の音楽検索方法。 - 【請求項27】 音楽を収録した記録媒体を含む音楽ソ
フトに関する音楽情報の一部として、その音楽ソフトの
包装・記録媒体又は同梱品に表示された文字列、音楽ソ
フトに関係する団体名、個人名、施設名、作品名のうち
少なくともいずれか一つの情報項目を関連情報として格
納し、 前記受付ステップは、指定された音楽ソフトについて提
供された前記関連情報中の情報項目のうち所望の項目を
前記端末において指定させ、 前記検索ステップは、指定された前記所望の項目を含む
他の音楽ソフトを検索することを特徴とする請求項16
から26のいずれか1つに記載の音楽検索方法。 - 【請求項28】 前記音楽情報として、音楽ソフトごと
にジャケット画像及び試聴用データを格納し、 複数の音楽ソフトのジャケット画像を端末に画面表示さ
せ、その端末において画面表示から選択されたジャケッ
ト画像に対応する音楽情報又は前記試聴用データを端末
に提供するステップを含むことを特徴とする請求項16
から27のいずれか1つに記載の音楽検索方法。 - 【請求項29】 地図を端末に表示させ、 端末から指定された場所、時代又はアーティストの少な
くとも一つに関連する情報を、前記地図に基いて表示す
るステップを含むことを特徴とする請求項16から28
のいずれか1つに記載の音楽検索方法。 - 【請求項30】 所望の時点で、検索結果セットを一又
は二以上保持したまま、検索の種類の切り替えを受け付
けるステップを含むことを特徴とする請求項16から2
9のいずれか1つに記載の音楽検索方法。 - 【請求項31】 コンピュータを制御することにより、
通信ネットワーク経由で接続される端末に対して、音楽
に関する音楽情報を検索させ及び提供する音楽検索用ソ
フトウェアを記録した記録媒体において、 そのソフトウェアは前記コンピュータに、 音楽ごとの音楽情報として、感覚的特徴を含む複数の属
性から任意に選択される一又は二以上の属性及びその属
性値を予め格納させ、 前記端末から前記音楽情報に対する検索条件の指定を受
け付けさせ、 格納された複数の音楽情報を、前記端末から指定された
検索条件又は検索条件から解釈された属性値に基いて検
索させ、 検索で該当した音楽情報を前記端末へ提供させることを
特徴とする音楽検索用ソフトウェアを記録した記録媒
体。 - 【請求項32】 前記各属性に対応する列ごとの各行に
前記属性値の候補が対応し、 前記音楽情報は、属性を表すタグと、そのタグについて
前記候補から選択された属性値を表す符号と、を用いて
表現又は検索されることを特徴とする請求項31記載の
音楽検索用ソフトウェアを記録した記録媒体。 - 【請求項33】 前記ソフトウェアは前記コンピュータ
に、 単語ごとに、少なくとも一又は二以上の他の要素を含む
定義を対応付ける定義データベースを用いさせ、 前記端末から検索条件として入力された単語を、前記定
義データベースを参照することにより、複数の要素に分
解させ、 前記端末から入力された単語が前記定義データベースに
なかったとき、その端末からその単語の定義の入力を受
け付けさせ、その単語及び入力された定義を追加候補と
して保持するとともに暫定的に前記参照の対象とさせ、
所定の基準を満たした追加候補を前記定義データベース
に追加させ、 前記検索においては、前記分解された要素に対応する属
性値に基いて前記検索を行うことを特徴とする請求項3
1又は32記載の音楽検索用ソフトウェアを記録した記
録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000384218A JP2002183152A (ja) | 2000-12-18 | 2000-12-18 | 音楽検索装置及び方法並びに音楽検索用ソフトウェアを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000384218A JP2002183152A (ja) | 2000-12-18 | 2000-12-18 | 音楽検索装置及び方法並びに音楽検索用ソフトウェアを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002183152A true JP2002183152A (ja) | 2002-06-28 |
Family
ID=18851734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000384218A Pending JP2002183152A (ja) | 2000-12-18 | 2000-12-18 | 音楽検索装置及び方法並びに音楽検索用ソフトウェアを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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