JP2002186751A - 弾球遊技機の前面枠 - Google Patents

弾球遊技機の前面枠

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JP2002186751A JP2000404564A JP2000404564A JP2002186751A JP 2002186751 A JP2002186751 A JP 2002186751A JP 2000404564 A JP2000404564 A JP 2000404564A JP 2000404564 A JP2000404564 A JP 2000404564A JP 2002186751 A JP2002186751 A JP 2002186751A
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Yutaka Nishikawa
西川  豊
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前面枠を構成する部品点数を減らして、組付
工数を減らすと共に、前面枠の全てを廃棄することな
く、前面枠の図柄、色等の変更を行う。 【解決手段】 前面枠を、カバーとこれに嵌入する前面
枠本体部によって構成するようにし、該前面枠本体部を
ガラス保持枠を含め一体成形で製作することによって部
品点数を少なくして、前面枠の製作工数を低減する。ま
た、前面枠の図柄色等を変更する場合には、カバーのみ
を取り替え、前面枠本体部は従来のものを使用するよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、弾球遊技機の前面
枠に関する。より詳しくは遊技球が流下する遊技領域の
前方を覆う前面枠に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の弾球遊技機の前面枠の説明を弾球
遊技機の代表的機械であるパチンコ遊技機(以下パチン
コ機Pとも称する)を例に述べる(図8)。従来のパチ
ンコ機Pは、周囲が外枠1によって覆われており、その
外枠1の左側縁最上部及び下部にはヒンジ2,3が配置
されることにより中枠4が片開き自在に蝶着されてい
る。この中枠4は後側において遊技盤5を複数の支持具
6によって支持する。中枠4の上方より略3分の2を前
面枠7が、残り部分に上皿部8と、下皿部9及び遊技球
発射ハンドル(以下ハンドルとのみ称する)10が中枠
4の前方に位置するように配置される。通常、前面枠7
と上皿部8はそれぞれ左側縁の上方と下方の位置にヒン
ジ(いずれも図示せず)を設けて、該中枠4の表面にそ
の後面が当接するよう片開き自在に蝶着される。下皿部
9は上皿部8の直下に、下皿部9の下皿9’の右方にハ
ンドル10がそれぞれ中枠4に螺着される。
【0003】前面枠7は、外径がほぼ正方形状の枠であ
り、窓枠11とガラス枠12からなり、一部の部材を除
いて合成樹脂で一体成形される。窓枠11とガラス枠1
2ははそれぞれ遊技領域よりやや大きな方形の開口部1
3を配置されている。また前面枠7は上縁に基板取付
部、スピーカー取付部が形成され、該基板取付部にはラ
ンプ基板、ランプが取り付けられた上で中央電飾レンズ
26が、スピーカー取付部にはスピーカーが取り付けら
れた上でスピーカーカバーが取り付けられる(いずれも
図示せず)。また、パチンコ機Pでは、遊技盤5の下端
部の両端にシールを貼付する。窓枠11において開口部
13を円形とした場合には、該シールが見えなくなるた
めに、窓用レンズ(図示せず)を配置することがあり、
窓枠11のシールに該当する箇所において孔を配設し、
該孔にレンズを嵌合した後、螺着している。
【0004】パチンコ機Pで第一種と呼称されるCR機
においては、遊技盤中央よりやや上方位置に配置される
特別図柄表示装置の液晶画面に関連した図柄等が遊技盤
5の遊技領域にも表示され、窓枠11はこの遊技盤5に
表示された図柄等の色彩と関連ある色に着色される。ま
た、賞球が払い出される場合に発光、点滅する電飾用レ
ンズは、遊技盤5の色彩に調和させ或いは遊技者等に大
当たり等を知らせるために、青、赤、黄色、緑等に着色
し、遊技者の興趣を惹起するようにしている。窓枠11
の着色は、合成樹脂成形時に着色のための材料を入れて
行われる。電飾用レンズの着色は、単色、グラデーショ
ン配色に印刷されたフィルムがインモールド成形され、
電飾用レンズの射出成形時に前記フィルムが透明樹脂内
に挿入されことによって行われる。なお、電飾用レンズ
の内面にはレンズカットが施されている。
【0005】また、ガラス枠12の上方、下方、右方の
夫々の外周端部にガラス枠外周壁12a、12b、12
cを配置すると共に窓枠11には該外周壁の内側に壁1
1a、11b、11cを取付て、ガラス枠12を回動さ
せて窓枠11にセットすると、該ガラス枠外周壁12
a、12b、12cは、窓枠11と窓枠11の壁11
a、11b、11cの間に位置するようにして、遊技盤
5の遊技領域内への異物が進入しないようにしている。
これにより不正遊技行為を防止している(図9、図1
0)。
【0006】パチンコ機Pにあっては、窓枠11が上記
の如く構成されているので、パチンコ機Pは、部品点数
が多くなるという問題があり、これにより組立工数が多
くなり作業効率が悪く、パチンコ遊技機の製作に時間が
多くかかるという問題を生じていた。また、近時は遊技
者が常に興味を抱いてゲームを行うようにするために、
前記パチンコ機Pの特別図柄表示装置の図柄等が短期間
に変更される。特別図柄表示装置の図柄が変更される
と、遊技盤5に表示される図柄等も変更されるが、これ
に関連して窓枠11の着色変更も頻繁に行われている。
したがって特別図柄表示装置の図柄が変更される場合に
は窓枠11の色も変更される場合が多々あり、これがた
めに新たな色に着色した窓枠11が必要となり、このた
めに窓枠11を新たに製作し、従来の窓枠11は廃棄す
るので、資源の無駄ともなり、機械の価格が高くなると
いう問題があった。示することもできないため、見た目
の一体感が無いという問題もあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
の不具合点を解決することであり、パチンコ機において
特別図柄表示装置の図柄等が変更され、遊技盤の表示も
変更され、前面枠の色も変更の必要が生じた場合にあっ
ても前面枠を廃棄することなく、しかも該特別図柄表示
装置の図柄、遊技盤に表示された図柄等と一体感のある
表示が可能な前面枠及び部品点数の少ない前枠を提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明が請求項1で採用
した手段は、弾球遊技機の中枠に片開き自在にした前面
枠を、全周囲に機台後側に向かう外周壁、中央部には遊
技盤の遊技領域を見せるための開口部を有し、上方には
電飾レンズを配置してなるカバーと、該カバーに嵌入し
てカバーの外周壁の頂部と同一平面を形成する外周壁、
上記開口部と同一形の開口部を有し、該開口部裏面に開
口部を塞ぐガラスを臨ませてなる前面枠本体部とで構成
する弾球遊技機の前面枠において、前面枠本体部及び該
前面枠本体部に配設するガラス保持枠を合成樹脂で一体
成形により製作されるように構成したことを特徴として
いる。
【0009】本発明が請求項2で採用した手段は、合成
樹脂で一体成形される前面枠本体部の開口部周縁に、表
面がカバーの開口部、裏面が遊技領域を覆うガラスに当
接する堰を配設すると共に該前面枠本体部の裏面におい
て、ガラス挿入箇所以外にガラス端部が当接する平板状
の保持枠を設け、夫々の保持枠の内側且つ長手方向に複
数のブロックからなる二つのブロック列を前記堰と平行
でガラスの厚みの間隔を有して配設するように構成した
ことを特徴としている。
【0010】本発明が請求項3で採用した手段は、堰に
夫々平行に配設される2つのブロック列の個々のブロッ
クが交互に位置するように配設したことを特徴としてい
る。
【0011】本発明が請求項4で採用した手段は、前面
枠本体部の開口部に設けられる堰の表面に、上記カバー
成形時の材料注入口である複数のゲートでの夫々の材料
切離部が嵌挿可能な孔を配設し、該前面枠本体部をカバ
ーに嵌入する際に該材料切離部が孔に嵌合するように構
成したことを特徴としている。
【0012】本発明が請求項5で採用した手段は、弾球
遊技機の中枠の上部及び左外周縁近傍の位置に溝を夫々
配設すると共に、カバーと共に前枠を構成する前面枠本
体部の上部及び左外周壁の内側近傍の位置に該外周壁と
平行で且つ外周壁より裏側方向に長くした板状の嵌入体
を配設し、前枠を回動させて前記中枠の中にセットした
場合、該嵌入体が溝に嵌合するように構成したことを特
徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は、前面枠を中枠と蝶着す
る前面枠本体と該前面枠本体前面に亘って被覆した状態
で該本体に係止可能なカバーをレンズを含めて一体成形
で作成したことによって部品点数を減らすこと及び従来
窓枠の色彩変更時において行っていた旧窓枠全部を廃棄
することを不要とした。
【0014】
【実施例】以下、パチンコ機Pに本発明を適用した実施
例において、本発明を更に詳細に説明する。上記した
「従来の技術」の項目で説明した部分には同一符号を付
し、重複説明を避けて、本発明の特徴部分についてのみ
説明する。図3で、14は前面枠7をカバー13と共に
構成する前面枠本体部である。この前面枠本体部14
は、上部、下部、左右の各外周壁15、16、17、1
8によって囲繞される。上部、下部及び右外周壁には夫
々二つの嵌合片40を設けてあり、カバー13に前面枠
本体部14を嵌入させると、該嵌入片40はカバー13
の外周壁に設けられた嵌合孔55に嵌合する。これらの
外周壁の頂部が前記の如くカバー13に嵌入した際に該
カバー13の外周壁の頂部と同一平面になる長さを有し
ている。なお、右側部外周壁17には前面枠7の施錠部
が設けられるので、外周壁17の略中央部分近傍の位置
で、くの字型に内側に湾曲されている。
【0015】前面枠本体部14にはカバー13に配置さ
れている中央電飾レンズ45、左右電飾レンズ46、4
7、窓用レンズ48、49に対応する箇所に孔27、2
8、29、30を配設する。カバー13に前面枠本体部
14が嵌入されると、レンズは該孔27、28、29、
30の内側にレンズ当接部を設けている。また、孔25
には中央及び左右に3本のリブ26を配置し、大きな中
央電飾レンズ45の仕切り板を背後から支持するように
している。
【0016】前面枠本体部14の中央部には遊技者が遊
技盤5の遊技領域を見てゲームを行うための円形の開口
部22が配設される。アウト口(図示せず)を中心に開
口部22の円周部分の左右へ略四分の一は遊技盤5に配
置される内レールR1が重なるようにし、他の開口部2
2の円周部分は外レールR2のやや外側に位置するよう
にされている。この開口部は前面枠本体部14の表面1
9から垂直面21を経て円形の堰23によって形成され
る。該堰23の表面には複数の嵌合孔24を配設し、カ
バー13の成形時の材料注入口であるゲートでの材料切
離部56を嵌合する。前面枠本体部14のカバー13嵌
入時にはこれによって両者の位置決めを行うことができ
る。また、該堰23の裏面は表面より幅の広い平面とさ
れ、これによってガラス51を安定して保持することが
できる。
【0017】合成樹脂によって一体成形によって製作さ
れる前面枠本体部14は、その裏面において前面枠7の
上方から略正方形のガラス50,51の2枚を挿入、保
持可能にしたガラス保持枠を配設する。該ガラス保持枠
は、前項記載の円形の開口部22の堰23の外側近傍の
位置に、夫々の頂部が同一平面を形成する長さを有する
壁により構成され、右方ガラス保持枠31の内側には直
方体のブロック34a、34b、34c、34dを、左
方ガラス保持枠32内側には同ブロック36a、36
b、36c、36dを、下方ガラス保持枠33内側には
同ブロック38a、38b、38c、38dを、ガラス
保持枠の頂部から一定の長さを有して配設される。これ
らのブロックは上記の如く直方体で機台前後方向(ブロ
ックの幅)の長さを同じにしてあり、上記ブロックの機
台前方側側面及び機台後方側側面を結ぶ線は直線とな
る。そして第1のブロック列であるブロック34a〜3
8dの機台前方側側面と堰23の裏面との間隔がガラス
51の厚みになるよう第1のブロック列34a〜38d
は配設される。
【0018】右方ガラス保持枠31の内側に直方体のブ
ロック35a、35b、35c、35dを、左方ガラス
保持枠32内側に直方体のブロック37a、37b、3
7c、37dを、下方ガラス保持枠33内側に直方体の
ブロック39a、39bを配置し、これらのブロックに
よる第2ブロック列35a〜39bのパチンコ機Pの前
方側側面を結んだ直線と第1のブロック列34a〜38
dのパチンコ機Pの後方側側面を結んだ線の間隔が、第
1のブロック列34a〜38dの機台前方側側面と堰2
3の裏面との間隔と同じ間隔となるように、即ちガラス
50幅と同長になるように第2のブロック列35a〜3
9bを配設する。該ブロック列35a〜39bの機台後
方側側面は、ガラス保持枠31、32、33の頂部と同
一平面を形成するようにされている。
【0019】上記の第1ブロック列34a〜38dと第
2ブロック列35a〜39bは、該ガラス50、51の
周縁に配置される。2枚のガラス50、51のうちパチ
ンコ機Pの後方側で、遊技領域に配置される内レールR
1、外レールR2、障害釘(図示せず)の直上に位置
し、遊技球が飛び出さないようにするためのガラス50
は、その前面を第1ブロック列34a〜38dの各ブロ
ックのP後方側の側面、及び第2ブロック列35a〜3
9dの各ブロックのパチンコ機P前方側の側面で保持さ
れる。保持する箇所をより多くするために、平面から見
た場合に第1ブロック列34a〜38dと第2ブロック
列35a〜39bの個々のブロックは重なって配置され
ることなく、各列のブロックが交互に位置するように配
設される。また、外側に配置されるガラス51は、上記
の如く堰23の裏面を表面より幅広く形成したため、ブ
ロック列34a〜38dの各ブロックのパチンコ機P前
方側の側面とガラス51を外周近傍の位置でより安定し
て保持される。
【0020】孔25の中央に設けられ中央電飾レンズ4
5を支持するリブ26の直下及び前面枠本体部14の四
隅に取付孔41を配設する。この取付孔41は、カバー
13のボス57(図示せず)が嵌入するためのもので、
取付孔41にカバー13のボス57が嵌入した状態で前
面枠本体部14の裏面側からビス(図示せず)でカバー
13と前面枠本体部14を螺着する。
【0021】カバー13に一体形成により製作した前面
枠本体部14を嵌入させる。カバー13の成形時の材料
注入口であるゲートでの材料切離部56を堰23の表側
に配設した嵌合孔24に嵌合して両者の位置決めを行
い、前面枠本体部14の上部、下部、左外周壁15、1
6、17に夫々二つ配設した嵌合片40をカバー13の
嵌合孔56に嵌合する。そして、前項記載の如く前面枠
本体部14とカバー13を螺着するので両者を強固に一
体とすることができる。なお、この螺着は前面枠7を構
成するため必ずしも必要でなく上記嵌合片40をカバー
13の嵌合孔56に嵌合し、カバー13に配設されるボ
スを取付孔41に嵌入させるのみで、ゲームをするにつ
いて支障がない程度に一体とすることができる。また、
前面枠7の図柄及び彩色を変更する場合は、カバー13
から前面枠本体部14を外して、異なった図柄、彩色を
施したカバー13に前面枠本体部14を上記の如くの順
序で再び位置決め後、嵌合して、螺着すればよい。
【0022】そして、ガラス50は前面枠7の第1ブロ
ック列34a〜38dと第2ブロック列35a〜39b
間に上方から挿入する。ガラス51は堰23の裏面と第
1ブロック列34a〜38dの間に上方から挿入する。
ガラス50、51の左右及び下部の端部は、ガラス保持
枠31、32、33の内側面に当接し、この状態でガラ
ス50は該端部の両側面において、第1ブロック列34
a〜38dと第2ブロック列35a〜39bの各ブロッ
クで挟持され、ガラス51は堰23の裏面と第2ブロッ
ク列34a〜38dの各ブロックによって挟時される。
【0023】前面枠本体部14の裏面において、上部外
周壁15の内側直下に該外周壁15と略同長で、パチン
コ機Pの後方向に外周壁より長い幅を有するプレート4
2を配設する。また同様にくの字型に湾曲した右側外周
壁17の内側には、上部外周壁15とプレート42と同
じ長さの間隔を有して、上方にプレート43,下方にプ
レート44を配設する。また、中枠4には前記プレート
42、43、44に対応する箇所に夫々長さ、幅、厚み
を同じくした嵌合溝52、53、54を配設する。中枠
4に片開き可能にされる前面枠7を回動させて、該前面
枠7を中枠4にセットするとプレート42、43、44
は嵌合溝52、53、54に嵌入する。これによって、
前面枠7の上方及び右側からの異物の進入を阻止でき
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載される効果を奏する。
【0025】本発明においては、前面枠を電飾レンズ、
窓用レンズを有し、該レンズ及び内側を彩色してなるカ
バーと、遊技領域を覆うガラスを保持する前面枠本体部
によって構成するようにし、該前面枠本体部を一体成形
で製作するようにしたので、従来の前面枠のように窓枠
に別部品としてガラス保持枠を取り付ける必要が無く、
部品点数が減り、取付作業も不要なため、前面枠の作成
工数を減少することができる。また、前面枠の色、電飾
レンズの形状等を変更する場合、カバーにおいて色、電
飾レンズの形状等を変更すればよく、前面枠本体部はい
つまでも使用可能である。
【0026】前面枠本体部の上部外周壁の及び右側外周
壁の直線部分内側にプレートを配設し、該プレートを中
枠に配置した嵌合溝に嵌入するようにしたので、前面枠
の上方及び右側方向から異物の進入を防ぐことができ、
不正遊技行為を防止することができる。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用した弾球遊技機(パチンコ機)の
正面図である。
【図2】本発明を採用した弾球遊技機(パチンコ機)の
斜視図である。
【図3】前面枠本体部の正面図である。
【図4】前面枠本体部前面側の斜視図である。
【図5】前面枠本体部の背面図である。
【図6】前面枠本体部裏面側の斜視図である。
【図7】中枠の正面図である。
【図8】従来の弾球遊技機(パチンコ機)の正面図であ
る。
【図9】従来の弾球遊技機(パチンコ機)の窓枠の正面
図である。
【図10】従来の弾球遊技機(パチンコ機)のガラス枠
前面側の斜視図である。
【符号の説明】
1 外枠 2 ヒンジ 3 ヒンジ 4 中枠 5 遊技盤 6 支持具 7 前面枠 8 上皿部 9 下皿部 10 発射ハンドル 11 窓枠 12 ガラス枠 13 カバー 14 前面枠本体部 15 上部外周壁 16 下部外周壁 17 右側部外周壁 18 左側部外周壁 19 表面 20 裏面 21 垂直面 22 開口部 23 堰 24 嵌合孔 25 孔 26 リブ 27 孔 28 孔 29 孔 30 孔 31 ガラス保持枠(右方) 32 ガラス保持枠(左方) 33 ガラス保持枠(下方) 34 ブロック右内側 35 ブロック右外側 36 ブロック左内側 37 ブロック左外側 38 ブロック下内側 39 ブロック下外側 40 嵌合片 41 取付孔 42 プレート 43 プレート 44 プレート 45 中央電飾レンズ 46 右電飾レンズ 47 左電飾レンズ 48 右窓用レンズ 49 左窓用レンズ 50 ガラス(内側) 51 ガラス(外側) 52 嵌合溝 53 嵌合溝 54 嵌合溝 55 嵌合孔 56 材料切断部 57 ボス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾球遊技機の中枠に片開き自在にした前
    面枠を、全周囲に機台後側に向かう外周壁、中央部には
    遊技盤の遊技領域を見せるための開口部を有し、上方に
    は電飾レンズを配置してなるカバーと、該カバーに嵌入
    してカバーの外周壁の頂部と同一平面を形成する外周
    壁、上記開口部と同一形の開口部を有し、該開口部裏面
    に開口部を塞ぐガラスを臨ませてなる前面枠本体部とで
    構成する弾球遊技機の前面枠において、前面枠本体部及
    び該前面枠本体部に配設するガラス保持枠を合成樹脂で
    一体成形により製作されるように構成したことを特徴と
    する弾球遊技機の前面枠。
  2. 【請求項2】 前項記載の合成樹脂で一体成形される前
    面枠本体部の開口部周縁に、表面がカバーの開口部、裏
    面が遊技領域を覆うガラスに当接する堰を配設すると共
    に該前面枠本体部の裏面において、ガラス挿入箇所以外
    にガラス端部が当接する平板状の保持枠を設け、夫々の
    保持枠の内側且つ長手方向に複数のブロックからなる二
    つのブロック列を前記堰と平行でガラスの厚みの間隔を
    有して配設するように構成したことを特徴とする請求項
    1記載の弾球遊技機の前面枠。
  3. 【請求項3】前項記載の堰に夫々平行に配設される2つ
    のブロック列の個々のブロックが交互に位置するように
    配設したことを特徴とする請求項1乃至2記載の弾球遊
    技機の前面枠。
  4. 【請求項4】 前項記載の前面枠本体部の開口部に設け
    られる堰の表面に、上記カバー成形時の材料注入口であ
    る複数のゲートでの夫々の材料切離部が嵌挿可能な孔を
    配設し、該前面枠本体部をカバーに嵌入する際に該材料
    切離部が孔に嵌合するように構成したことを特徴とする
    請求項1乃至2記載の弾球遊技の前面枠。
  5. 【請求項5】 弾球遊技機の中枠の上部及び左外周縁近
    傍の位置に溝を夫々配設すると共に、カバーと共に前枠
    を構成する前面枠本体部の上部及び左外周壁の内側近傍
    の位置に該外周壁と平行で且つ外周壁より裏側方向に長
    くした板状の嵌入体を配設し、前枠を回動させて前記中
    枠の中にセットした場合、該嵌入体が溝に嵌合するよう
    に構成したことを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機
    の前面枠。
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