JP2002193251A - 折り畳みコンテナー - Google Patents
折り畳みコンテナーInfo
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Abstract
3eの下方に位置する、周辺リブ3bを構成する側端部
3b3と、同じく周辺リブを構成する上端水平部3b1
と下端水平部3b2とを連結する垂直補強リブ3c1と
を連結するバンド掛け時の補強用水平リブ3c3を形成
した折り畳みコンテナーに関するものである。 【効果】バンド掛け時の補強用水平リブを形成したの
で、係合枠の下方に、バンド掛けを行っても、周辺リブ
を構成する側端部が、バンド掛け時の補強用水平リブに
より補強されているので、側端部や短側壁が変形したり
損傷するようなことが防止できる。
Description
配設された側壁が、底部に重なるように折り畳むことが
可能な折り畳みコンテナーに関するものである。
底部の相対する長辺部に、ヒンジ部材を介して連結され
た長側壁と、同じく上記底部の相対する短辺部に、ヒン
ジ部材を介して連結された短側壁とからなり、底部に対
して略垂直に長側壁と短辺部を立てることにより、箱状
に組み立てられ、また、折り畳む際には、底部の上に重
なるように、長側壁及び短側壁を折り畳むようにした折
り畳みコンテナーが知られている。そして、箱型に組み
立てられた折り畳みコンテナーに、種々の物品を収容
し、物品が収容された折り畳みコンテナーを、複数、パ
レットに載置し、その後、複数の折り畳みコンテナーの
側壁の周囲にバンドを巻き付ける、所謂、バンド掛け作
業が行われている。
ナーにおいては、側壁の強度が十分でないために、バン
ド掛けした際に、折り畳みコンテナーが変形したり、或
いは、損傷するという問題があった。
態の高さを低くする、所謂、折り畳み効率を追求した結
果として、側壁の厚さが薄くなったり、或いは、一方の
相対する側壁の両端部に形成された係合枠の張出部分を
少なくしたために、側壁の強度が低下したという問題が
あった。
コンテナーが有する課題を解決することにある。
を達成するために、底部と底部にヒンジ部材を介して連
結された4つの側壁を有するとともに、底部に側壁を重
ねるようにして折り畳むことが可能な折り畳みコンテナ
ーにおいて、第1には、相対する一方の側壁に形成され
た係合枠の下方に位置する、周辺リブを構成する側端部
と、同じく周辺リブを構成する上端水平部と下端水平部
とを連結する垂直補強リブとを連結するバンド掛け時の
補強用水平リブを形成したものであり、第2には、水平
方向に走るリブの高さを、垂直方向に走るリブの高さよ
り、高くしたものであり、第3には、一方の相対する側
壁に形成された周辺リブを構成する側端部の高さを低く
形成するとともに、水平リブの両端部に、高さを低くし
た側端部方向に湾曲したアールを形成したものである。
用いて、本発明の実施例について説明するが、本発明の
趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるもので
ない。
底部1の相対する長辺側の土手部1aには、公知のよう
に、適当なヒンジ部材を介して長側壁2が連結されてお
り、また、底部1の相対する短辺側の土手部1bには、
同じくヒンジ部材を介して短側壁3が連結されており、
長側壁2が連結された長辺側の土手部1aの高さは、短
側壁3が連結された短辺側の土手部1bの高さより、低
く構成されている。
てられた状態の折り畳みコンテナーを折り畳むには、先
ず最初に、底部1の相対する長辺側の低い土手部1aに
連結された長側壁2を、折り畳みコンテナーの内側に倒
して、図2に示されているように、底部1の上に重ね
る。次いで、底部1の相対する短辺側の高い土手部1b
に連結された短側壁3を、同じく、折り畳みコンテナー
の内側に倒して、図3に示されているように、長側壁2
の上に重ねて折り畳む。逆に、図3に示されている折り
畳まれた状態から、図1に示されているように組み立て
るには、長側壁2の上に重ねられた状態の短側壁3を略
垂直に立て、次いで、長側壁2を略垂直に立てて、折り
畳みコンテナーを箱状に組み立てる。
略方形状の板状部2aを有しており、板状部2aには、
板状部2aの上部の両端に位置する縦長の角部領域2b
を除いて、板状部2aの上下端辺及び左右端辺に沿っ
て、板状部2aの面に対して垂直に延在する周辺リブ2
cが延設されている。周辺リブ2cを構成する上端水平
部2c1と下端水平部2c2とを連結する垂直補強リブ
2d1が、適当数(本実施例においては、板状部2aの
両端部付近に、2本形成されている。)、形成されてお
り、更に、周辺リブ2cを構成する側端部2c3のうち
角部領域2bに位置する側端部2c3を連結する水平補
強リブ2d2が、適当数(本実施例においては、2本形
成されている。)、形成されている。周辺リブ2cや垂
直補強リブ2d1や水平補強リブ2d2が形成されてい
る側が、箱型に組み立てられた際の折り畳みコンテナー
の外側に位置し、長側壁2の外壁面2’を形成するとと
もに、このような周辺リブ2cや垂直補強リブ2d1や
水平補強リブ2d2が形成されていない、平坦な側が、
箱型に組み立てられた際の折り畳みコンテナーの内側に
位置し、長側壁2の内壁面2”を形成することになる。
は、上述した板状部2aの肉厚より厚く形成されてお
り、そして、角部領域2bの外壁面2’には、上下方向
に所定の間隔を置いて、2個の嵌合突部2eが形成され
ており、また、嵌合突部2eの略中央部に位置する角部
領域2bの内壁面2”には、角部領域2bの垂直端2b
1まで延在する凹み部2fが形成されている。なお、角
部領域2bの上端には、周辺リブ2cの上端水平部2c
1より下がった水平段部2b2が形成されている。
2c2の下面に、所定の間隔を置いて、適当数、形成さ
れたヒンジ部材を構成する雄部であり、下端水平部2c
2の下面に、所定の間隔を置いて垂設された一対の垂直
片2g1と垂直片2g1間に架橋されたピン2g2とか
ら構成されており、底部1に形成された、ヒンジ部材を
構成する雌部のフックに、上記雄部のピン2g2を係合
させることにより、長側壁2を、底部1にヒンジ結合で
きるように構成されている。
壁3も、長側壁2と同様に、略方形状の板状部3aを有
しており、板状部3aには、板状部3aの上下端辺及び
左右端辺に沿って、板状部3aの面に対して垂直に延在
する周辺リブ3bが延設されている。周辺リブ3bを構
成する上端水平部3b1と下端水平部3b2とを連結す
る垂直補強リブ3c1が、適当数(本実施例において
は、板状部3aの両端部付近に、2本形成されてい
る。)、形成されており、更に、周辺リブ3bを構成す
る側端部3b3と、板状部3aに形成された手持ち開口
部3dの垂直リブ3d1とを連結する水平補強リブ3c
2が、適当数(本実施例においては、手持ち開口部3d
を挟んで、それぞれ、1本ずつ形成されている。)、形
成されている。周辺リブ3bや垂直補強リブ3c1や水
平補強リブ3c2等が形成されている側が、箱型に組み
立てられた際の折り畳みコンテナーの外側に位置し、短
側壁3の外壁面3’を形成するとともに、このような周
辺リブ3bや垂直補強リブ3c1や水平補強リブ3c2
等が形成されていない、平坦な側が、箱型に組み立てら
れた際の折り畳みコンテナーの内側に位置し、短側壁3
の内壁面3”を形成することになる。
は、内壁面3”に略垂直で、且つ、長側壁3に形成され
ている角部領域2bと略同じ大きさの係合枠3eが形成
されている。係合枠3eは、周辺リブ3bを構成する側
端部3b3を越えて延在しており、また、係合枠3eに
は、上下方向に所定の間隔を置いて、内壁面3”に略平
行な嵌合孔3fが、2個、形成されており、嵌合孔3f
には、上述した長側壁2の角部領域2bに突設された嵌
合突部2eが嵌合するように構成されている。なお、嵌
合孔3fは、長側壁2の角部領域2bに突設された嵌合
突部2eが嵌合できるものであれば、透孔に限定される
ことなく、係合枠3eの内壁面3”側の面に形成された
凹部として形成することもできる。
には、所定の間隔を置いて、所定の長さの2条の水平溝
3g1が、係合枠3eの端部まで延在するように形成さ
れており、また、係合枠3e側の水平溝3g1の端部に
連通する1条の垂直溝3g2が形成されており、2条の
水平溝3gと1条の垂直溝3g2とにより、コの字状の
溝部3gが形成されている。板状部3aにコの字状の溝
部3gを形成することにより、溝部3gで囲まれた部分
が、片持ち状の係止弾性片3hに形成されている。係止
弾性片3hの内壁面3”側の先端には、係止突部3h1
が突設されており、係止突部3h1の係合枠3e側の垂
直面は、好ましくは、係合枠3eの内壁面3”側の面3
e1と略平行な垂直面3h2に形成されているととも
に、係止突部3h1には、垂直面3h2から内壁面3”
に向かって傾斜面3h3が形成されている。また、係止
弾性片3hの係止突部3h1は、その先端3h4が、内
壁面3”から、所定量、突出するように形成されてお
り、そして、係止弾性片3hは、係合枠3eに形成され
た2個の嵌合孔3f間に位置するように構成されてい
る。
3b2の下面に、所定の間隔を置いて、適当数、形成さ
れたヒンジ部材を構成する雄部であり、下端水平部3b
2の下面に、所定の間隔を置いて垂設された一対の垂直
片3i1と垂直片3i1間に架橋されたピン3i2とか
ら構成されており、底部1に形成された、ヒンジ部材を
構成する雌部のフックに、上記雄部のピン3i2を係合
させることにより、短側壁3を、底部1にヒンジ結合で
きるように構成されている。
び短側壁3は、射出成形等により、合成樹脂で、それぞ
れ、一体に成形することが好ましい。
態から、図2に示されているように、短側壁3を略垂直
に立てる。次いで、底部1に重なるようにして折り畳ま
れている一方の長側壁2を、略水平状態から垂直方向に
回動させると、長側壁2の角部領域2bが、短側壁3に
形成された係合枠3eに対向するように接近し、更に、
長側壁2を、垂直方向に回動させると、長側壁2の角部
領域2bの垂直端2b1が、短側壁3の内壁面3”から
突出している係止弾性片3hの係止突部3h1を押し
て、係止弾性片3hを、外側面3’方向に、係止弾性片
3hの弾性に抗して、回動させる。更に、長側壁2を、
垂直方向に回動させると、長側壁2の角部領域2bの外
壁面2’側の面2b3と、短側壁3の係合枠3eの内壁
面3”側の面3e1とが当接或いは接近するとともに、
長側壁2の角部領域2bに突設された嵌合突部2eが、
短側壁3の係合枠3eに形成された嵌合孔3fに挿入さ
れる。この長側壁2の角部領域2bに突設された嵌合突
部2eが、短側壁3の係合枠3eに形成された嵌合孔3
fに挿入される過程において、長側壁2の角部領域2b
の垂直端2b1から、短側壁3に形成された係止弾性片
3hの係止突部3h1が外れて、係止弾性片3hが、そ
の弾性により、図5〜図7に示されているような、元の
位置に戻るように構成されている。短側壁3に形成され
た係止弾性片3hが元の位置に戻った時点では、係止弾
性片3hの係止突部3h1の多くの部分或いは全部が、
長側壁2の角部領域2bに形成された凹み部2fに挿入
され、長側壁2が略垂直に立てられることになる。同様
にして、もう一方の長側壁2を、略水平状態から垂直方
向に回動させて、折り畳みコンテナーを箱型に組み立て
る。
態においては、長側壁2は、角部領域2bの凹み部2f
に挿入されている短側壁3の係止弾性片3hにより、内
側への回動が阻止されることになり、従って、長側壁2
に外側から負荷が掛かっても、倒れるようなことがな
い。また、上述したように、折り畳みコンテナーが箱型
に組み立てられた状態においては、短側壁3に形成され
た係止弾性片3hの係止突部3h1の多くの部分或いは
全部が、長側壁2の角部領域2bに形成された凹み部2
fに挿入されているので、係止弾性片3hの係止突部3
h1が、実質的に、箱型に組み立てられた折り畳みコン
テナーの物品が収容される空間部に突出するようなこと
がなく、従って、折り畳みコンテナーに物品を収容する
際に、物品が、係止弾性片3hの係止突部3h1に当接
して、物品が損傷したり、係止弾性片3gが損傷を受け
るようなことが防止できる。
上部には、係合枠3eの内壁面3”側の面3e1から突
出するとともに、上面が、周辺リブ3bの上端水平部3
b1の上面と面一な庇部3jが形成されている。上述し
たように、短側壁3と長側壁2とを、略垂直に立てた際
には、長側壁2の角部領域2bの外壁面2’側の面2b
3と、短側壁3の係合枠3eの内壁面3”側の面3e1
とが当接或いは接近するとともに、長側壁2の角部領域
2bに形成された水平段部2b2が、短側壁3の係合枠
3eに形成された庇部3jの直下に接近して位置するよ
うに構成されている。このように構成することにより、
折り畳みコンテナーが組み立てられた状態において、短
側壁3に対して、長側壁2の上方向の移動が制限され、
長側壁2の上方向の移動が抑制されることになる。
畳む際には、短側壁3の係止弾性片3hを、指や適当な
器具により、その弾性に抗して、外側面3’方向に回動
させて、係止弾性片3hに形成された係止突部3h1
を、長側壁2の角部領域2bに形成された凹み部2fか
ら排出するとともに、係止突部3h1を、長側壁2の角
部領域2bから外れるまで回動させる。次いで、長側壁
2を、底部1方向に回動させて、一対の相対する長側壁
2を、底部1上に重ねる。次いで、一対の相対する短側
壁3を、底部1上に重ねられた一対の相対する長側壁2
の上に重ねることにより、箱型に組み立てられた折り畳
みコンテナーを折り畳むことができる。
3の係合枠3eに形成された嵌合孔3f及び長側壁2の
角部領域2bに突設された嵌合突部2eの数を、それぞ
れ、2個とした例が示されているが、嵌合孔3f及び嵌
合突部2eの数を、それぞれ、1個とすることも、或い
は、3個以上とすることもできる。
2の角部領域2bに突設された嵌合突部2eの垂直端2
b1に沿った先端角部のうち、少なくとも、外側角部に
は、テーパー2e1が形成されている。このように、嵌
合突部2eの外側角部に、テーパー2e1が形成されて
おらず、外側角部が略直角に形成され尖っていると、折
り畳みコンテナーを組み立てる時に、先に立てられた短
側壁3の内壁面3”に、次に立てられる長側壁2の角部
領域2bに突設された嵌合突部2eの外側角部が当接
し、長側壁2がスムースに垂直方向へ回動されなくなる
とともに、短側壁3の内壁面3”が、嵌合突部2eの外
側角部により傷つくというトラブルが発生することにな
る。長側壁2の角部領域2bに突設された嵌合突部2e
の外側角部にテーパー2e1を形成することにより、長
側壁2のスムースな垂直方向への回動が促進されるとと
もに、短側壁3の内壁面3”に、嵌合突部2eの外側角
部が当接しても、短側壁3の内壁面3”が傷つくような
ことがない。なお、嵌合突部2eの内側角部にも、テー
パー2e2を形成し、嵌合突部2eの先端部を先細り状
に形成することが好ましい。このように、嵌合突部2e
の先端部を先細り状に形成することにより、嵌合突部2
eが、短側壁3の係合枠3eに形成された嵌合孔3fに
容易に嵌合できることになる。
3b3と、周辺リブ3bを構成する上端水平部3b1と
下端水平部3b2とを連結する垂直補強リブ3c1とを
連結するバンド掛け時の補強用水平リブであり、バンド
掛け時の補強用水平リブ3c3は、周辺リブ3bを構成
する側端部3b3と手持ち開口部3dの垂直リブ3d1
とを連結する水平補強リブ3c2と、下端水平部3b2
との間に、適当数(本実施例には、1本のバンド掛け時
の補強用水平リブ3c3が形成されている。)、形成さ
れている。
り畳みコンテナーCを、図8に示されているように、複
数、パレットPに載置し、その後、外側に位置する折り
畳みコンテナーCの長側壁2及び短側壁3にバンドBを
掛け渡して、バンド掛けを行うが、バンドBの緊諦の際
には、折り畳みコンテナーCの組み立て作業時に、最初
に垂直立てられる係合枠が形成されている側壁、即ち、
本実施例においては、短側壁3に、多くのバンド緊諦力
が加わることになる。作業者が、係合枠3eにバンドB
を掛け渡した場合には、係合枠3eは、周辺リブ3bを
構成する側端部3b3を越えて延在し、強度的にも強い
ので、バンド緊諦力により変形したり、損傷するような
ことはないが、作業者は、いちいち、係合枠3eの位置
を確認し、バンド掛け作業を行っておらず、しばしば、
係合枠3eの下方にバンドBを掛け渡すことがある。
ドBが掛け渡され緊諦されると、従来の折り畳みコンテ
ナーにおいては、係合枠3eの下方には、何ら補強され
ていない板状の側端部3b3があるだけであるので、側
端部3b3が変形し損傷したり、或いは、短側壁3全体
が、変形し、損傷するという問題が発生していた。
するために、上述したようなバンド掛け時の補強用水平
リブ3c3が形成されている。このような、バンド掛け
時の補強用水平リブ3c3を形成したので、係合枠3e
の下方に、バンド掛けを行っても、周辺リブ3bを構成
する側端部3b3が、バンド掛け時の補強用水平リブ3
c3により補強されているので、側端部3b3や短側壁
3が変形したり損傷するようなことが防止できる。
或いは長側壁2に形成された周辺リブ2c、3bを構成
する上端水平部2c1、3b1、下端水平部2c2、3
b2、水平補強リブ3c2及びバンド掛け時の補強用水
平リブ3c3等のように水平方向に走る水平リブのう
ち、幾つかの或いは全部の水平リブの高さを、短側壁3
或いは長側壁2に形成された周辺リブ2c、3bを構成
する側端部2c3、3b3や垂直補強リブ2d1、3c
1等のように垂直方向に走る垂直リブより高くしたもの
である。このように、水平方向に走る水平リブの幾つか
の或いは全部の高さを、垂直方向に走る垂直リブより高
くすることにより、確実に、バンド掛け時の補強用水平
リブ3c3により補強された側端部3b3に、バンドB
が掛かるとともに、バンドBが.水平リブに引っ掛か
り、バンドBのずれ落ちを防止することができる。図1
0には、一例として、バンド掛け時の補強用水平リブ3
c3及び水平補強リブ3c2高さを、垂直方向に走る垂
直リブより高くした例が示されている。
側壁3に形成された周辺リブ3bを構成する側端部3b
3の高さを低くするとともに、周辺リブ3bを構成する
上端水平部3b1、下端水平部3b2、水平補強リブ3
c2及びバンド掛け時の補強用水平リブ3c3等のよう
に水平方向に走る水平リブの両端部に、高さを低くした
側端部3b3方向に湾曲したアールRを形成したもので
ある。このように構成することにより、高さの低くい側
端部3b3にバンドBが緊諦された際には、バンドBが
緩んで下方に移動しても、バンドBは、下方に位置する
端水平部3b2や水平補強リブ3c2やバンド掛け時の
補強用水平リブ3c3の適当な水平リブに引っ掛かり、
バンドBのずれ落ちを防止することができる。
るので、以下に記載する効果を奏するものである。
ので、係合枠の下方に、バンド掛けを行っても、周辺リ
ブを構成する側端部が、バンド掛け時の補強用水平リブ
により補強されているので、側端部や短側壁が変形した
り損傷するようなことが防止できる。
走るリブの高さより、高くしたので、バンド掛け時の補
強用水平リブにより補強された側端部に、バンドが掛か
るとともに、バンドが.水平リブに引っ掛かり、バンド
のずれ落ちを防止することができる。
を構成する側端部の高さを低く形成するとともに、水平
リブの両端部に、高さを低くした側端部方向に湾曲した
アールを形成したので、高さの低くい側端部にバンドが
緊諦された際には、バンドが緩んで下方に移動しても、
バンドは、下方に位置する水平リブに引っ掛かり、バン
ドのずれ落ちを防止することができる。
られた状態の斜視図である。
途中の斜視図である。
れた状態の斜視図である。
部分斜視図である。
部分斜視図である。
側壁の部分斜視図である。
の長側壁及び略垂直に立てられた短側壁の部分斜視図で
ある。
に載置されバンド掛けされた状態を示す斜視図である。
コンテナーの図6と同様の短側壁の部分斜視図である。
畳みコンテナーの図6と同様の短側壁の部分斜視図であ
る。
リブ
Claims (3)
- 【請求項1】底部と、底部にヒンジ部材を介して連結さ
れた4つの側壁を有するとともに、底部に側壁を重ねる
ようにして折り畳むことが可能な折り畳みコンテナーに
おいて、相対する一方の側壁に形成された係合枠の下方
に位置する、周辺リブを構成する側端部と、同じく周辺
リブを構成する上端水平部と下端水平部とを連結する垂
直補強リブとを連結するバンド掛け時の補強用水平リブ
を形成したことを特徴とする折り畳みコンテナー。 - 【請求項2】水平方向に走るリブの高さを、垂直方向に
走るリブの高さより、高くしたことを特徴とする請求項
1に記載の折り畳みコンテナー。 - 【請求項3】一方の相対する側壁に形成された周辺リブ
を構成する側端部の高さを低く形成するとともに、水平
リブの両端部に、高さを低くした側端部方向に湾曲した
アールを形成したことを特徴とする請求項1に記載の折
り畳みコンテナー。
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|---|---|---|---|
| JP2000396953A JP3677450B2 (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 折り畳みコンテナー |
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| JP2002193251A true JP2002193251A (ja) | 2002-07-10 |
| JP3677450B2 JP3677450B2 (ja) | 2005-08-03 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107416298A (zh) * | 2017-06-26 | 2017-12-01 | 严志宏 | 一种用于邮寄物品的包装箱 |
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2000
- 2000-12-27 JP JP2000396953A patent/JP3677450B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN107416298A (zh) * | 2017-06-26 | 2017-12-01 | 严志宏 | 一种用于邮寄物品的包装箱 |
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