JP2002196684A - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents
プラズマディスプレイ装置Info
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- JP2002196684A JP2002196684A JP2001323861A JP2001323861A JP2002196684A JP 2002196684 A JP2002196684 A JP 2002196684A JP 2001323861 A JP2001323861 A JP 2001323861A JP 2001323861 A JP2001323861 A JP 2001323861A JP 2002196684 A JP2002196684 A JP 2002196684A
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Abstract
く行えるプラズマディスプレイ装置を提供する。 【解決手段】 フレームシャーシ28とこのフレームシ
ャーシ28の前面に取り付けられたPDP32とを有す
る内部ユニット26と、この内部ユニット26を収容し
かつフロントケース部14とバックケース部16とから
なるケース12とを備え、前記内部ユニット26のフレ
ームシャーシ28と前記PDP32との間に熱伝導シー
ト34を介在させるとともに、フレームシャーシ28の
背面側にPDP32の発光駆動を行う回路基板36を配
設し、かつ前記バックケース部16の上部と下部に複数
の通気孔18、20を形成したものである。
Description
レイ装置に関するものである。
示装置としてプラズマディスプレイ装置が実用化されつ
つある。このプラズマディスプレイ装置は、通常、ケー
ス内部にフレームシャーシを備えており、このフレーム
シャーシの前面に二枚のガラス基板を貼り合わせてなる
プラズマディスプレイパネル(以下、PDPと称す)が
取り付けられている。
によってかなりの高温となる。これを放置すると、PD
Pの破損につながる恐れがあるため所定温度以下に抑え
る必要がある。そのための有効な方法として、フレーム
シャーシにPDPを取り付ける際にこれらの間にシリコ
ン系樹脂等からなる熱伝導シートを介在させ、このシー
トによりPDPで発生した熱をフレームシャーシに効率
よく伝導して放熱させる方法が考えられている。
状に鑑みなされたもので、PDPの放熱を効率よく行え
るプラズマディスプレイ装置を提供することを課題とす
る。
本発明のプラズマディスプレイ装置は、フレームシャー
シとこのフレームシャーシの前面に取り付けられたPD
Pとを有する内部ユニットと、この内部ユニットを収容
しかつフロントケース部とバックケース部とからなるケ
ースとを備え、前記内部ユニットのフレームシャーシと
前記PDPとの間に熱伝導シートを介在させるととも
に、フレームシャーシの背面側にPDPの発光駆動を行
う回路基板を配設し、かつ前記バックケース部に複数の
通気孔を形成したものである。
の実施の形態について説明する。図1は、本発明の一実
施形態であるプラズマディスプレイ装置10の分解斜視
図である。このプラズマディスプレイ装置10は、一つ
に組合わされてケース12を構成するフロントケース部
14およびバックケース部16と、ケース12内に収容
される内部ユニット26とを備えている。フロントケー
ス部14の上部と下部には、それぞれ複数の通気孔1
8,20が幅方向にわたって形成され、その前面にはガ
ラス等からなる透光部22を有している。また、バック
ケース部16の上部と下部にも、それぞれ複数の通気孔
18,20(上部の通気孔18のみ図示)が幅方向にわ
たって形成されている。
ムシャーシ28と、このフレームシャーシ28の前面に
取り付けられるPDP32と、フレームシャーシ28と
PDP32との間に介在させた熱伝導シート34と、フ
レームシャーシ28の背面に支持された複数の回路基板
36とからなる。
の制御を行うものである。PDP32は前面板と背面板
とからなっており、図には表れていないが、前面板は背
面板に比べて、長辺方向は長く短辺方向は短くなってい
る。そのため、前面板と背面板とは互いに重ならない部
分が各々に存在し、その重ならない部分にはPDP32
内の電極に接続された端子が形成されている(図示せ
ず)。その端子には、先端に雄型コネクタを有する複数
のフィルム状配線(図示せず)が圧着され、雄型コネク
タは各回路基板36の縁部に設けられた雌型コネクタ
(図示せず)にそれぞれ連結することにより、各回路基
板36とPDP32とが電気的に接続される。
しかも柔軟性のあるシリコン系樹脂等からなり、PDP
32で発生した熱をフレームシャーシ28へ効率よく伝
熱するとともに、緩衝材として機能する。図1に示すよ
うに、熱伝導シート34はPDP32とほぼ同じ大きさ
を有している。また、熱伝導シート34は複数のシート
片40を碁盤状に隙間なく配列することにより構成され
ている。
触面の平面図と、その側面図である。図2に示すよう
に、シート片40の片面には、格子状の溝状凹部42で
区切られた複数の矩形凸部44がマトリックス状に形成
されている。シート片40は一辺が100mmの正方形
で厚みが2mm、矩形凸部44は一辺が13mmの正方
形で突出高さhが1mm、溝状凹部42の幅wは2mm
にそれぞれ形成してあるが、これらの形状および寸法は
限定的なものではなく適宜変更可能である。
4の組み付けは図3(シート片40の凸部44の図示省
略)に示すようにして行う。まず、フレームシャーシ2
8の前面の四方周囲に両面接着テープ48を貼る。この
両面接着テープ48の厚みは、熱伝導シート34とほぼ
同一とする。そして、フレームシャーシ28上に、配列
されたシート片40からなる熱伝導シート34を置き、
ローラ等を用いて間にある空気を完全に押し出して熱伝
導シート34をフレームシャーシ28に密着させる。熱
伝導シート34の両面には粘着性があるため、フレーム
シャーシ28に一旦密着すると、のちに空気が入り込む
ことはない。
シート34の上にPDP32を載せて、その上から手で
軽く押圧する。すると、PDP32が各シート片40の
凸部44に圧接され、そのときに矩形凸部44は押しつ
ぶされて横方向に膨らむ。この膨らむ過程で、シート片
40の溝状凹部42が空気排出通路となって空気が外部
に押し出され、最終的に溝状凹部42は矩形凸部44の
横方向への膨らみにより埋められてなくなる。これによ
り、熱伝導シート34とPDP32との間に空気層がほ
ぼ完全になくなり両部材が密着すると同時に、PDP3
2が両面接着テープ48により固定される。なお、PD
P32は透明ではないため空気の排出されていく過程を
観察することはできないが、熱伝導シート34に透明ガ
ラス板を圧接したところ、空気層が残ることなく熱伝導
シート34がガラス板に完全に密着するのが確認でき
た。
を載せて押圧したとき溝状凹部42に空気層が残る場合
でも、PDP32の全面にわたってほぼ均一に熱伝導シ
ート34と接触させることができるので、熱伝導シート
34とPDP32との間において局所的に空気層が残っ
た場合にくらべて、PDP32の全域にわたって熱伝導
効率が向上するとともに均一なものにできる。
プレイ装置10では、熱伝導シートの片面に溝状凹部4
2,矩形凸部44を設け、その面にPDP32を載せて
軽く押圧することで空気が抜けるようにしてある。した
がって、熱伝導シート34とPDP32とを容易に密着
させることができ、PDP32の全域にわたって熱伝導
効率を均一なものにできる。
形例を示したものである。図4に示すシート片40aに
は、複数の円形凸部44aが互いに接するように配列さ
れている。この円形凸部44aは中心部から周辺部に向
かって厚みが次第に薄くなるように形成してある。そし
て、各円形凸部44aの境界部50および円形凸部44
aがない領域42aがシート片40の溝状凹部42に対
応する凹部となっている。このシート片40aによって
も上記シート片40と同様の作用効果を奏することがで
きる。
域が厚く、その周辺部に向かって厚みが次第に薄くなっ
ている。したがって、このシート片40bを配列して熱
伝導シート34を構成したときには、各シート片40b
の中央領域が凸部、各シート片40bの周辺部近傍が凹
部となり、上記シート片40からなる熱伝導シート34
と同様の作用効果を奏することができる。
は凹凸部を片面に設けたが、両面に設けるようにしても
よい。また、上記熱伝導シート34は複数のシート片4
0,40a,40bを配列して構成するようにしたが、
PDP32とほぼ同じ大きさの一枚物の熱伝導シートに
上述した作用効果を奏する凹凸部を形成するようにして
もよい。
レイ装置では、フレームシャーシとこのフレームシャー
シの前面に取り付けられたPDPとを有する内部ユニッ
トと、この内部ユニットを収容しかつフロントケース部
とバックケース部とからなるケースとを備え、前記内部
ユニットのフレームシャーシと前記PDPとの間に熱伝
導シートを介在させるとともに、フレームシャーシの背
面側にPDPの発光駆動を行う回路基板を配設し、かつ
前記バックケース部の上部と下部に複数の通気孔を形成
したもので、PDPの放熱を効率よく行うことができ
る。
け、その面にPDPを載せて手で軽く押さえて圧接する
だけで空気が抜けるようにすることにより、PDPと熱
伝導シートとの間に局所的に大量の空気層を残さずに、
PDPと熱伝導シートとを容易に密着させることがで
き、PDPの全域にわたって熱伝導効率を均一なものに
できる。
る。
図および側面図である。
ネルを組み付ける手順を説明する図である。
である。
面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームシャーシとこのフレームシャー
シの前面に取り付けられたプラズマディスプレイパネル
とを有する内部ユニットと、この内部ユニットを収容し
かつフロントケース部とバックケース部とからなるケー
スとを備え、前記内部ユニットのフレームシャーシと前
記プラズマディスプレイパネルとの間に熱伝導シートを
介在させるとともに、フレームシャーシの背面側にプラ
ズマディスプレイパネルの発光駆動を行う回路基板を配
設し、かつ前記バックケース部に複数の通気孔を形成し
たプラズマディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001323861A JP3499847B2 (ja) | 2001-10-22 | 2001-10-22 | プラズマディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001323861A JP3499847B2 (ja) | 2001-10-22 | 2001-10-22 | プラズマディスプレイ装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6107697A Division JP3512586B2 (ja) | 1996-07-23 | 1997-03-14 | プラズマディスプレイ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002196684A true JP2002196684A (ja) | 2002-07-12 |
| JP3499847B2 JP3499847B2 (ja) | 2004-02-23 |
Family
ID=19140686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001323861A Expired - Fee Related JP3499847B2 (ja) | 2001-10-22 | 2001-10-22 | プラズマディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3499847B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100683710B1 (ko) | 2004-11-22 | 2007-02-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
| KR100696492B1 (ko) | 2005-02-21 | 2007-03-19 | 삼성에스디아이 주식회사 | 구동 펄스 안정화 구조 및 그를 이용한 플라즈마 디스플레이 장치 |
| KR100749654B1 (ko) | 2005-09-02 | 2007-08-14 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 모듈 |
| KR100761436B1 (ko) | 2006-02-23 | 2007-09-27 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
| US7282859B2 (en) | 2003-09-24 | 2007-10-16 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Plasma display apparatus having heat radiation sheet |
| JP2009098420A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Sharp Corp | 電気機器、及び回路基板の冷却方法 |
-
2001
- 2001-10-22 JP JP2001323861A patent/JP3499847B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| US7282859B2 (en) | 2003-09-24 | 2007-10-16 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Plasma display apparatus having heat radiation sheet |
| KR100683710B1 (ko) | 2004-11-22 | 2007-02-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
| KR100696492B1 (ko) | 2005-02-21 | 2007-03-19 | 삼성에스디아이 주식회사 | 구동 펄스 안정화 구조 및 그를 이용한 플라즈마 디스플레이 장치 |
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| KR100761436B1 (ko) | 2006-02-23 | 2007-09-27 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
| JP2009098420A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Sharp Corp | 電気機器、及び回路基板の冷却方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3499847B2 (ja) | 2004-02-23 |
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