JP2002199475A - 遠隔操作装置、遠隔操作方法、及び遠隔操作プログラムが記録された記録媒体 - Google Patents
遠隔操作装置、遠隔操作方法、及び遠隔操作プログラムが記録された記録媒体Info
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- JP2002199475A JP2002199475A JP2000398102A JP2000398102A JP2002199475A JP 2002199475 A JP2002199475 A JP 2002199475A JP 2000398102 A JP2000398102 A JP 2000398102A JP 2000398102 A JP2000398102 A JP 2000398102A JP 2002199475 A JP2002199475 A JP 2002199475A
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- Details Of Television Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】無線通信機能による被制御機器からのデータ転
送を自動的に行い、被制御機器から取得したデータをも
とに被制御機器の状況に合わせた最適な操作用インタフ
ェースを提供する。 【解決手段】遠隔操作装置10は、Bluetooth
モジュールを通じて探索された被制御機器12,14,
16から自動的にリモコン構成用データを受信し、この
リモコン構成用データをもとに被制御機器を遠隔操作す
るための操作用インタフェースを生成して提供する。ま
た、遠隔操作装置10は、被制御機器において遠隔操作
の許可/禁止、及びデータ転送の許可/禁止が設定され
ている場合、この設定に応じて操作用インタフェースの
提供を制御する。また、遠隔操作装置10は、複数の被
制御機器12,14,16の操作用インタフェースを提
供する場合、ユーザによる操作性を良好とするために最
適化を行った上で提供する。
送を自動的に行い、被制御機器から取得したデータをも
とに被制御機器の状況に合わせた最適な操作用インタフ
ェースを提供する。 【解決手段】遠隔操作装置10は、Bluetooth
モジュールを通じて探索された被制御機器12,14,
16から自動的にリモコン構成用データを受信し、この
リモコン構成用データをもとに被制御機器を遠隔操作す
るための操作用インタフェースを生成して提供する。ま
た、遠隔操作装置10は、被制御機器において遠隔操作
の許可/禁止、及びデータ転送の許可/禁止が設定され
ている場合、この設定に応じて操作用インタフェースの
提供を制御する。また、遠隔操作装置10は、複数の被
制御機器12,14,16の操作用インタフェースを提
供する場合、ユーザによる操作性を良好とするために最
適化を行った上で提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン(T
V)、ビデオデッキ、パーソナルコンピュータ(PC)
などの機器を、無線通信機能を用いて遠隔操作するため
の遠隔操作装置、遠隔操作方法、及び遠隔操作プログラ
ムが記録された記録媒体遠隔操作装置に関する。
V)、ビデオデッキ、パーソナルコンピュータ(PC)
などの機器を、無線通信機能を用いて遠隔操作するため
の遠隔操作装置、遠隔操作方法、及び遠隔操作プログラ
ムが記録された記録媒体遠隔操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年では、テレビジョン(TV)、ビデ
オデッキなどの機器以外にも、パーソナルコンピュータ
(PC)などの情報処理装置に対しても、遠隔操作装置
(いわゆる、リモコン装置)により無線通信機能を用い
て遠隔操作することができるようになっている。
オデッキなどの機器以外にも、パーソナルコンピュータ
(PC)などの情報処理装置に対しても、遠隔操作装置
(いわゆる、リモコン装置)により無線通信機能を用い
て遠隔操作することができるようになっている。
【0003】例えば、特開平9−116985号公報に
は、被制御機器から送信された画像データを元に操作画
面を作成し、赤外線通信などを用いてそれぞれの機器を
遠隔操作する装置が開示されている。
は、被制御機器から送信された画像データを元に操作画
面を作成し、赤外線通信などを用いてそれぞれの機器を
遠隔操作する装置が開示されている。
【0004】特開平9−116985号公報に開示され
た従来の技術では、ユーザは遠隔操作器により遠隔操作
しようとする被制御機器を認識させ、この認識された被
制御機器から遠隔操作するために使用される操作用の画
像データ(リモコン構成用データ)を記憶部に登録して
おくことで機器のリモコン初期画面を表示させることが
できる。ユーザは、リモコン初期画面(タッチパネル)
に対して入力を行うことで、入力に応じた画像データを
被制御機器から受信して表示させることができる。遠隔
操作器に複数の被制御機器を登録しておくことで、複数
の被制御機器について遠隔操作を行うことができる。
た従来の技術では、ユーザは遠隔操作器により遠隔操作
しようとする被制御機器を認識させ、この認識された被
制御機器から遠隔操作するために使用される操作用の画
像データ(リモコン構成用データ)を記憶部に登録して
おくことで機器のリモコン初期画面を表示させることが
できる。ユーザは、リモコン初期画面(タッチパネル)
に対して入力を行うことで、入力に応じた画像データを
被制御機器から受信して表示させることができる。遠隔
操作器に複数の被制御機器を登録しておくことで、複数
の被制御機器について遠隔操作を行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の技術
では、遠隔操作器に複数の被制御機器の画像データを登
録しておくことで、この画像データをもとにしてユーザ
から複数の被制御機器に対する操作を入力することがで
きる。
では、遠隔操作器に複数の被制御機器の画像データを登
録しておくことで、この画像データをもとにしてユーザ
から複数の被制御機器に対する操作を入力することがで
きる。
【0006】しかしながら、操作対象の被制御機器に対
して画像データ(リモコン構成用データ)の要求をユー
ザが行わなければならない。また、被制御機器の遠隔操
作を行う際には、操作しようとする被制御機器から受信
した画像データを読み出し、この画像データによる操作
用インタフェースを表示させなければならないため操作
性が良好であるとは言えなかった。
して画像データ(リモコン構成用データ)の要求をユー
ザが行わなければならない。また、被制御機器の遠隔操
作を行う際には、操作しようとする被制御機器から受信
した画像データを読み出し、この画像データによる操作
用インタフェースを表示させなければならないため操作
性が良好であるとは言えなかった。
【0007】本発明は前記のような事情を考慮してなさ
れたもので、無線通信機能による被制御機器からのデー
タ転送を自動的に行い、被制御機器から取得したデータ
をもとに被制御機器の状況に合わせた最適な操作用イン
タフェースを提供することが可能な遠隔操作装置、遠隔
操作方法、及び遠隔操作プログラムが記録された記録媒
体を提供することを目的とする。
れたもので、無線通信機能による被制御機器からのデー
タ転送を自動的に行い、被制御機器から取得したデータ
をもとに被制御機器の状況に合わせた最適な操作用イン
タフェースを提供することが可能な遠隔操作装置、遠隔
操作方法、及び遠隔操作プログラムが記録された記録媒
体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、無線通信を通
じて被制御機器を操作する遠隔装置装置において、通信
可能な被制御機器を探索する無線通信手段と、前記無線
通信手段によって探索された被制御機器から、同機器を
遠隔操作するための操作用インタフェースを生成するた
めのリモコン構成用データを受信するリモコン構成用デ
ータ受信手段と、前記リモコン構成用データ受信手段に
よって受信したリモコン構成用データをもとに、操作用
インタフェースを生成して提供する操作用インタフェー
ス提供手段とを具備したことを特徴とする。
じて被制御機器を操作する遠隔装置装置において、通信
可能な被制御機器を探索する無線通信手段と、前記無線
通信手段によって探索された被制御機器から、同機器を
遠隔操作するための操作用インタフェースを生成するた
めのリモコン構成用データを受信するリモコン構成用デ
ータ受信手段と、前記リモコン構成用データ受信手段に
よって受信したリモコン構成用データをもとに、操作用
インタフェースを生成して提供する操作用インタフェー
ス提供手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本実施形態に係わる
遠隔操作装置10によって被制御機器12,14,1,
6,18に対して無線通信機能を通じて遠隔操作する状
況を概念的に示す図である。遠隔操作装置10は、無線
通信が可能な範囲に存在する被制御機器(図1では被制
御機器12,14,16)をユーザが操作しやすい操作
用インタフェースを自動で生成して提供する機能を有し
ている。図1に示す遠隔操作装置10と被制御機器1
2,14,16,18には、記録媒体に記録されたプロ
グラムを読み込み、このプログラムによって動作が制御
される情報処理機能(コンピュータ)の機能が搭載され
ている。例えば、遠隔操作装置10は、PDA(person
al digital assistant)によって実現することができ
る。
施の形態について説明する。図1は本実施形態に係わる
遠隔操作装置10によって被制御機器12,14,1,
6,18に対して無線通信機能を通じて遠隔操作する状
況を概念的に示す図である。遠隔操作装置10は、無線
通信が可能な範囲に存在する被制御機器(図1では被制
御機器12,14,16)をユーザが操作しやすい操作
用インタフェースを自動で生成して提供する機能を有し
ている。図1に示す遠隔操作装置10と被制御機器1
2,14,16,18には、記録媒体に記録されたプロ
グラムを読み込み、このプログラムによって動作が制御
される情報処理機能(コンピュータ)の機能が搭載され
ている。例えば、遠隔操作装置10は、PDA(person
al digital assistant)によって実現することができ
る。
【0010】図2は、図1中に示す遠隔操作装置10の
機能構成を示すブロック図である。図2に示すように、
本実施形態における遠隔操作装置10は、CPU20、
ROM21、RAM22、演算部23、Bluetoo
thモジュール24、アンテナ25、通信制御部26、
表示制御部27、LCD28、データ変換部29、座標
検出部30、タブレット31、ID判定部32、及び記
憶部33が設けられている。
機能構成を示すブロック図である。図2に示すように、
本実施形態における遠隔操作装置10は、CPU20、
ROM21、RAM22、演算部23、Bluetoo
thモジュール24、アンテナ25、通信制御部26、
表示制御部27、LCD28、データ変換部29、座標
検出部30、タブレット31、ID判定部32、及び記
憶部33が設けられている。
【0011】CPU20は、遠隔操作装置10全体の制
御を司るもので、ROM21に格納された遠隔操作プロ
グラムを実行することで、被制御機器に対する無線通信
を介した遠隔操作を制御する。
御を司るもので、ROM21に格納された遠隔操作プロ
グラムを実行することで、被制御機器に対する無線通信
を介した遠隔操作を制御する。
【0012】ROM21は、各種プログラムやデータな
どが格納されるもので、遠隔操作プログラムが記録され
ている。RAM22は、各種プログラムやデータなどが
一時的に格納されるもので、被制御機器のBD_ADD
R(機器固有のアドレス)、無線通信が可能な被制御機
器から転送された操作用インタフェースを作成するため
のリモコン構成データ、装置毎に設定されるID情報
(メーカ名、機器名、遠隔操作許可/禁止、データ転送
許可/禁止、リモコン構成用データの有無を表すデータ
(あるいはフラグデータ))などが一時的に格納され
る。RAM22は、当面の処理に不要なデータが記憶部
33に格納され、また記憶部33に格納された当面の処
理に必要なデータが読み出されて格納される。
どが格納されるもので、遠隔操作プログラムが記録され
ている。RAM22は、各種プログラムやデータなどが
一時的に格納されるもので、被制御機器のBD_ADD
R(機器固有のアドレス)、無線通信が可能な被制御機
器から転送された操作用インタフェースを作成するため
のリモコン構成データ、装置毎に設定されるID情報
(メーカ名、機器名、遠隔操作許可/禁止、データ転送
許可/禁止、リモコン構成用データの有無を表すデータ
(あるいはフラグデータ))などが一時的に格納され
る。RAM22は、当面の処理に不要なデータが記憶部
33に格納され、また記憶部33に格納された当面の処
理に必要なデータが読み出されて格納される。
【0013】演算部23は、Bluetoothモジュ
ール24により被制御機器と無線通信により接続するた
めに実行される認証イベントにおいて、被制御機器を認
証するための演算を実行する。
ール24により被制御機器と無線通信により接続するた
めに実行される認証イベントにおいて、被制御機器を認
証するための演算を実行する。
【0014】Bluetoothモジュール24は、通
信制御部26の制御のもとで、無線通信方式としてBl
uetoothを用いてアンテナ25を通じて被制御機
器との間で無線通信を実現するモジュールである。Bl
uetoothは、短距離の無線通信規格であり、2.
4GHz帯のISM(Industry Science Medical)バン
ドを用いて10m以内の無線通信を実現するものであ
る。Bluetoothでは、スペクトラム拡散技術と
して周波数ホッピング方式を用いており、最大で8台ま
での機器を時分割多重方式によって接続された機器によ
ってネットワークを形成し、1台がマスター、その他の
機器がスレーブとして機能する。また、このネットワー
クにおいては、PIN(Personal Identification Numb
er)コードと呼ばれる暗証番号によって接続認証処理を
行なう機能を持っている。無線部106は、無線通信が
可能な範囲に存在する他の同一の無線通信機能を搭載す
る被制御機器を探索し、探索された例えば最大で8台の
被制御機器との間で無線通信を実行することができる。
通信制御部26は、Bluetoothモジュール24
とアンテナ25を通じて、被制御機器との間の無線通信
を制御する。
信制御部26の制御のもとで、無線通信方式としてBl
uetoothを用いてアンテナ25を通じて被制御機
器との間で無線通信を実現するモジュールである。Bl
uetoothは、短距離の無線通信規格であり、2.
4GHz帯のISM(Industry Science Medical)バン
ドを用いて10m以内の無線通信を実現するものであ
る。Bluetoothでは、スペクトラム拡散技術と
して周波数ホッピング方式を用いており、最大で8台ま
での機器を時分割多重方式によって接続された機器によ
ってネットワークを形成し、1台がマスター、その他の
機器がスレーブとして機能する。また、このネットワー
クにおいては、PIN(Personal Identification Numb
er)コードと呼ばれる暗証番号によって接続認証処理を
行なう機能を持っている。無線部106は、無線通信が
可能な範囲に存在する他の同一の無線通信機能を搭載す
る被制御機器を探索し、探索された例えば最大で8台の
被制御機器との間で無線通信を実行することができる。
通信制御部26は、Bluetoothモジュール24
とアンテナ25を通じて、被制御機器との間の無線通信
を制御する。
【0015】表示制御部27は、CPU20の制御のも
とでLCD28において各種情報を表示するための制御
を行うもので、ユーザの操作により被制御機器に対して
無線通信を介した遠隔操作を行うための操作用インタフ
ェースを表示する(詳細を図7及び図8に示す)。
とでLCD28において各種情報を表示するための制御
を行うもので、ユーザの操作により被制御機器に対して
無線通信を介した遠隔操作を行うための操作用インタフ
ェースを表示する(詳細を図7及び図8に示す)。
【0016】LCD28は、表示制御部27により表示
制御により各種情報を表示するもので、表示画面がタブ
レット31の座標データ入力面と積層一体型に構成され
ている。
制御により各種情報を表示するもので、表示画面がタブ
レット31の座標データ入力面と積層一体型に構成され
ている。
【0017】データ変換部29は、被制御機器から転送
されたリモコン構成用データをもとに、操作用インタフ
ェースを生成するためのデータ(表示データ、座標デー
タ、命令コード)を生成する。なお、リモコン構成用デ
ータには、操作用インタフェースにおいて設けるべき機
能のそれぞれについて、機能コードと各種パラメータと
が対応づけられたデータが含まれている。機能コード
は、機能の用途を表すもので、例えば「power」
「channel」「volum」などがある。各種パ
ラメータには、「製造メーカ」「型番」「優先度」「機
能ボタンのサイズ」などのデータが含まれている。「優
先度」のデータは、操作用インタフェースを最適化する
際に参照される。
されたリモコン構成用データをもとに、操作用インタフ
ェースを生成するためのデータ(表示データ、座標デー
タ、命令コード)を生成する。なお、リモコン構成用デ
ータには、操作用インタフェースにおいて設けるべき機
能のそれぞれについて、機能コードと各種パラメータと
が対応づけられたデータが含まれている。機能コード
は、機能の用途を表すもので、例えば「power」
「channel」「volum」などがある。各種パ
ラメータには、「製造メーカ」「型番」「優先度」「機
能ボタンのサイズ」などのデータが含まれている。「優
先度」のデータは、操作用インタフェースを最適化する
際に参照される。
【0018】座標検出部30は、タブレット31の座標
検出面に対する位置指示に応じた座標データを検出す
る。座標検出部30によって検出された座標データと表
示制御部27の制御により表示された操作用インタフェ
ースの形状をもとに、ユーザからの被制御機器に対する
操作のための指示が検知される。
検出面に対する位置指示に応じた座標データを検出す
る。座標検出部30によって検出された座標データと表
示制御部27の制御により表示された操作用インタフェ
ースの形状をもとに、ユーザからの被制御機器に対する
操作のための指示が検知される。
【0019】タブレット31は、座標検出部30の制御
のもとで座標データを入力するためのもので、座標検出
面がLCD28の表示面と積層一体型に構成されてい
る。
のもとで座標データを入力するためのもので、座標検出
面がLCD28の表示面と積層一体型に構成されてい
る。
【0020】ID判定部32は、被制御機器から受信さ
れるBD_ADDR(機器固有のアドレス)をもとに記
憶部33を検索して、予め格納されているBD_ADD
Rに対応するID情報を読み出し、ID情報に含まれる
遠隔操作許可/禁止、データ転送許可/禁止、リモコン
構成用データの有無を表すデータなどを判定する。
れるBD_ADDR(機器固有のアドレス)をもとに記
憶部33を検索して、予め格納されているBD_ADD
Rに対応するID情報を読み出し、ID情報に含まれる
遠隔操作許可/禁止、データ転送許可/禁止、リモコン
構成用データの有無を表すデータなどを判定する。
【0021】記憶部33は、各種データやプログラムが
格納されるもので、例えば被制御機器から受信された被
制御機器のBD_ADDR(機器固有のアドレス)、同
被制御機器から転送されたリモコン構成データ、及びI
D情報を、被制御機器毎に対応づけて格納する。
格納されるもので、例えば被制御機器から受信された被
制御機器のBD_ADDR(機器固有のアドレス)、同
被制御機器から転送されたリモコン構成データ、及びI
D情報を、被制御機器毎に対応づけて格納する。
【0022】次に、被制御機器の構成について説明す
る。図3は、図1中に示す被制御機器12の機能構成を
示すブロック図である(被制御機器14,16,18も
同等の機能が搭載されているものとして詳細な説明を省
略する)。図3に示すように、被制御機器12は、CP
U40、被制御機器機能部41、認証部42、ROM4
3、RAM44、演算部45、Bluetoothモジ
ュール46、アンテナ47、通信制御部48、ID判定
部49、及び記憶部50が設けられている。
る。図3は、図1中に示す被制御機器12の機能構成を
示すブロック図である(被制御機器14,16,18も
同等の機能が搭載されているものとして詳細な説明を省
略する)。図3に示すように、被制御機器12は、CP
U40、被制御機器機能部41、認証部42、ROM4
3、RAM44、演算部45、Bluetoothモジ
ュール46、アンテナ47、通信制御部48、ID判定
部49、及び記憶部50が設けられている。
【0023】CPU40は、被制御機器12全体の制御
を司るもので、ROM43に格納された遠隔操作プログ
ラムを実行することで、遠隔操作装置10による無線通
信を介した遠隔操作を制御する。
を司るもので、ROM43に格納された遠隔操作プログ
ラムを実行することで、遠隔操作装置10による無線通
信を介した遠隔操作を制御する。
【0024】被制御機器機能部41は、被制御機器12
に搭載された情報処理機能を除く機能を含むもので、テ
レビジョンであれば映像音声データを受信して、映像及
び音声を出力するための機能を含んでいる。被制御機器
機能部41は、被制御機器14,16,18の種類に応
じた機能を含んでいるものとする。
に搭載された情報処理機能を除く機能を含むもので、テ
レビジョンであれば映像音声データを受信して、映像及
び音声を出力するための機能を含んでいる。被制御機器
機能部41は、被制御機器14,16,18の種類に応
じた機能を含んでいるものとする。
【0025】認証部42は、Bluetoothモジュ
ール46により遠隔操作装置10と無線通信により接続
するために実行される認証イベントにおいて、演算部4
5による演算結果をもとにした認証処理を実行する。
ール46により遠隔操作装置10と無線通信により接続
するために実行される認証イベントにおいて、演算部4
5による演算結果をもとにした認証処理を実行する。
【0026】ROM43は、各種プログラムやデータな
どが格納されるもので、遠隔操作プログラムが記録され
ている。RAM44は、各種プログラムやデータなどが
一時的に格納されるもので、自機器を遠隔操作する際に
遠隔操作装置10において用いられる操作用インタフェ
ースを作成するためのリモコン構成データ、機器ごとに
設定されるID情報(メーカ名、機器名、遠隔操作許可
/禁止、データ転送許可/禁止)などが一時的に格納さ
れる。RAM44は、当面の処理に不要なデータが記憶
部50に格納され、また記憶部50に格納された当面の
処理に必要なデータが読み出されて格納される。
どが格納されるもので、遠隔操作プログラムが記録され
ている。RAM44は、各種プログラムやデータなどが
一時的に格納されるもので、自機器を遠隔操作する際に
遠隔操作装置10において用いられる操作用インタフェ
ースを作成するためのリモコン構成データ、機器ごとに
設定されるID情報(メーカ名、機器名、遠隔操作許可
/禁止、データ転送許可/禁止)などが一時的に格納さ
れる。RAM44は、当面の処理に不要なデータが記憶
部50に格納され、また記憶部50に格納された当面の
処理に必要なデータが読み出されて格納される。
【0027】演算部45は、Bluetoothモジュ
ール46により遠隔操作装置10と無線通信により接続
するために実行される認証イベントにおいて、遠隔操作
装置10を認証するための演算を実行する。
ール46により遠隔操作装置10と無線通信により接続
するために実行される認証イベントにおいて、遠隔操作
装置10を認証するための演算を実行する。
【0028】Bluetoothモジュール46は、通
信制御部26の制御のもとで、無線通信方式としてBl
uetoothを用いてアンテナ47を通じて被制御機
器との間で無線通信を実現するモジュールである。
信制御部26の制御のもとで、無線通信方式としてBl
uetoothを用いてアンテナ47を通じて被制御機
器との間で無線通信を実現するモジュールである。
【0029】通信制御部48は、Bluetoothモ
ジュール46とアンテナ47を通じて、遠隔操作装置1
0との間の無線通信を制御する。
ジュール46とアンテナ47を通じて、遠隔操作装置1
0との間の無線通信を制御する。
【0030】ID判定部49は、遠隔操作装置10から
受信されるBD_ADDR(機器固有のアドレス)をも
とに記憶部50を検索して、予め格納されているBD_
ADDRに対応するID情報を読み出し、ID情報に含
まれる遠隔操作許可/禁止、データ転送許可/禁止、リ
モコン構成用データの有無を表すデータなどを判定す
る。
受信されるBD_ADDR(機器固有のアドレス)をも
とに記憶部50を検索して、予め格納されているBD_
ADDRに対応するID情報を読み出し、ID情報に含
まれる遠隔操作許可/禁止、データ転送許可/禁止、リ
モコン構成用データの有無を表すデータなどを判定す
る。
【0031】記憶部50は、各種データやプログラムが
格納されるもので、例えば遠隔操作装置10から受信さ
れた遠隔操作装置10のBD_ADDR(機器固有のア
ドレス)、同被制御機器から転送されたリモコン構成デ
ータ、及びID情報を、被制御機器毎に対応づけて格納
する。
格納されるもので、例えば遠隔操作装置10から受信さ
れた遠隔操作装置10のBD_ADDR(機器固有のア
ドレス)、同被制御機器から転送されたリモコン構成デ
ータ、及びID情報を、被制御機器毎に対応づけて格納
する。
【0032】次に、本実施形態における遠隔操作装置1
0(例えば、PDAによって構成されるものとする)の
動作について説明する。本実施形態における遠隔操作装
置10は、被制御機器との無線通信が可能な範囲に入る
と、この通信可能な被制御機器を無線通信を介して遠隔
操作するために必要なデータ転送から操作用インタフェ
ースの生成までを自動的に行ってユーザに提示すること
ができる。また、複数の被制御機器と同時に通信可能な
場合には、被制御機器毎の固定の操作用インタフェース
を提供するのではなく、複数の被制御機器を並行して操
作性良く遠隔操作できるような最適化された操作用イン
タフェースを提供する。また、データ転送から操作用イ
ンタフェースの生成までをユーザからの指示によらず自
動で実行するので、ユーザが敢えて操作用インタフェー
スの生成を不要とする被制御機器がある場合には、この
被制御機器に対して予め操作用インタフェースが提供さ
れないように設定することもできる。
0(例えば、PDAによって構成されるものとする)の
動作について説明する。本実施形態における遠隔操作装
置10は、被制御機器との無線通信が可能な範囲に入る
と、この通信可能な被制御機器を無線通信を介して遠隔
操作するために必要なデータ転送から操作用インタフェ
ースの生成までを自動的に行ってユーザに提示すること
ができる。また、複数の被制御機器と同時に通信可能な
場合には、被制御機器毎の固定の操作用インタフェース
を提供するのではなく、複数の被制御機器を並行して操
作性良く遠隔操作できるような最適化された操作用イン
タフェースを提供する。また、データ転送から操作用イ
ンタフェースの生成までをユーザからの指示によらず自
動で実行するので、ユーザが敢えて操作用インタフェー
スの生成を不要とする被制御機器がある場合には、この
被制御機器に対して予め操作用インタフェースが提供さ
れないように設定することもできる。
【0033】はじめに、被制御機器を遠隔操作するため
操作用インタフェースを遠隔操作装置10によって提供
するか否かを選択するための設定処理について説明す
る。
操作用インタフェースを遠隔操作装置10によって提供
するか否かを選択するための設定処理について説明す
る。
【0034】本実施形態では、操作用インタフェースを
遠隔操作装置10によって提供するか否かは、遠隔操作
装置10側、あるいは被制御機器側において設定するこ
とができる。遠隔操作装置10側に設定されている場合
には、被制御機器は、遠隔操作装置10における設定内
容(ID情報)を所得して、その設定内容の判定に応じ
て操作用インタフェースを生成するために必要なリモコ
ン構成用データの送信を制御する。また、被制御機器側
に設定されている場合には、遠隔操作装置10は、被制
御機器における設定内容(ID情報)を所得して、その
設定内容の判定に応じて操作用インタフェースを生成す
る。
遠隔操作装置10によって提供するか否かは、遠隔操作
装置10側、あるいは被制御機器側において設定するこ
とができる。遠隔操作装置10側に設定されている場合
には、被制御機器は、遠隔操作装置10における設定内
容(ID情報)を所得して、その設定内容の判定に応じ
て操作用インタフェースを生成するために必要なリモコ
ン構成用データの送信を制御する。また、被制御機器側
に設定されている場合には、遠隔操作装置10は、被制
御機器における設定内容(ID情報)を所得して、その
設定内容の判定に応じて操作用インタフェースを生成す
る。
【0035】図4には、遠隔操作装置10または被制御
機器において実行される設定処理のフローチャートを示
している。設定処理は、遠隔操作装置10と被制御機器
において同様にして実行されるが、ここでは遠隔操作装
置10を例にして説明する。
機器において実行される設定処理のフローチャートを示
している。設定処理は、遠隔操作装置10と被制御機器
において同様にして実行されるが、ここでは遠隔操作装
置10を例にして説明する。
【0036】本実施形態では、操作用インタフェースを
提供するか否かを、遠隔操作の許可/禁止、データ転送
の許可/禁止の設定により制御することができるものと
する。
提供するか否かを、遠隔操作の許可/禁止、データ転送
の許可/禁止の設定により制御することができるものと
する。
【0037】まず、ユーザからの設定処理の実行要求が
入力されると、遠隔操作装置10のCPU20は、RO
M21に格納された遠隔操作プログラム(設定プログラ
ム)を起動して、設定処理を開始する(ステップS
1)。ここで、遠隔操作装置10は、記憶部33に既に
登録されている被制御機器(過去に無線通信を実行した
ことで登録されている)から設定対象とする被制御機器
の選択をユーザに促し、被制御機器の選択指示を入力す
る(ステップS2)。
入力されると、遠隔操作装置10のCPU20は、RO
M21に格納された遠隔操作プログラム(設定プログラ
ム)を起動して、設定処理を開始する(ステップS
1)。ここで、遠隔操作装置10は、記憶部33に既に
登録されている被制御機器(過去に無線通信を実行した
ことで登録されている)から設定対象とする被制御機器
の選択をユーザに促し、被制御機器の選択指示を入力す
る(ステップS2)。
【0038】次に、遠隔操作装置10は、遠隔操作の許
可/禁止に対する設定指示、すなわち遠隔操作を許可す
るか、あるいは禁止するかを設定する指示を入力する
(ステップS3)。
可/禁止に対する設定指示、すなわち遠隔操作を許可す
るか、あるいは禁止するかを設定する指示を入力する
(ステップS3)。
【0039】次に、遠隔操作装置10は、データ転送の
許可/禁止に対する設定指示、すなわちリモコン構成用
データの被制御機器からの転送を許可するか、あるいは
禁止するかを設定する指示を入力する(ステップS
4)。
許可/禁止に対する設定指示、すなわちリモコン構成用
データの被制御機器からの転送を許可するか、あるいは
禁止するかを設定する指示を入力する(ステップS
4)。
【0040】遠隔操作装置10は、遠隔操作の許可/禁
止、及びデータ転送の許可/禁止に対する設定指示を入
力すると、設定対象として先に選択された被制御機器に
対する設定情報として記憶する(ステップS5)。この
設定情報は、被制御機器に対応するID情報に含まれる
情報として記憶部33に格納される。
止、及びデータ転送の許可/禁止に対する設定指示を入
力すると、設定対象として先に選択された被制御機器に
対する設定情報として記憶する(ステップS5)。この
設定情報は、被制御機器に対応するID情報に含まれる
情報として記憶部33に格納される。
【0041】以下、同様にして、他の被制御機器に対し
ても設定を行う場合には(ステップS6)、設定対象と
する被制御機器を選択する指示を入力し、遠隔操作の許
可/禁止及びデータ転送の許可/禁止の設定指示を入力
して記憶する(ステップS2〜S5)。
ても設定を行う場合には(ステップS6)、設定対象と
する被制御機器を選択する指示を入力し、遠隔操作の許
可/禁止及びデータ転送の許可/禁止の設定指示を入力
して記憶する(ステップS2〜S5)。
【0042】こうして、遠隔操作装置10において遠隔
操作の許可/禁止、及びデータ転送の許可/禁止を設定
することができる。
操作の許可/禁止、及びデータ転送の許可/禁止を設定
することができる。
【0043】設定処理によって、遠隔操作の許可/禁
止、及びデータ転送の許可/禁止を設定することによっ
て、操作用インタフェースの提供を以下のようにして制
御することができる。
止、及びデータ転送の許可/禁止を設定することによっ
て、操作用インタフェースの提供を以下のようにして制
御することができる。
【0044】既にリモコン構成用データをロードした被
制御機器の遠隔操作を禁止状態にすると、操作用インタ
フェースが変更される(禁止状態にした被制御機器の機
能を外す)。以後、遠隔操作を許可状態に変更するま
で、この被制御機器に対応したリモコン構成用データは
使用されなくなる。
制御機器の遠隔操作を禁止状態にすると、操作用インタ
フェースが変更される(禁止状態にした被制御機器の機
能を外す)。以後、遠隔操作を許可状態に変更するま
で、この被制御機器に対応したリモコン構成用データは
使用されなくなる。
【0045】リモコン構成用データがロードされていな
い状態で、データ転送禁止にすると、リモコン構成用デ
ータのロードを行わない。従って、操作用インタフェー
スは生成(または最適化)されない。
い状態で、データ転送禁止にすると、リモコン構成用デ
ータのロードを行わない。従って、操作用インタフェー
スは生成(または最適化)されない。
【0046】データ転送許可及び遠隔操作禁止の状態に
すると、リモコン構成用データはロードするが操作用イ
ンタフェースは生成(または最適化)されない。
すると、リモコン構成用データはロードするが操作用イ
ンタフェースは生成(または最適化)されない。
【0047】データ転送許可及び遠隔操作許可の状態に
すると、リモコン構成用データをロードし、それを元に
操作用インタフェースを生成(または最適化)する。
すると、リモコン構成用データをロードし、それを元に
操作用インタフェースを生成(または最適化)する。
【0048】なお、新規に検出されたデバイス(BD_
ADDR)(ここでは被制御機器)を遠隔操作装置10
内に登録する際に(後述する図5ステップA4)、遠隔
操作の許可/禁止、データ転送許可/禁止の初期設定を
ユーザに一任する。
ADDR)(ここでは被制御機器)を遠隔操作装置10
内に登録する際に(後述する図5ステップA4)、遠隔
操作の許可/禁止、データ転送許可/禁止の初期設定を
ユーザに一任する。
【0049】なお、前述した説明では、遠隔操作装置1
0における設定処理について説明しているが、遠隔操作
装置10が複数存在し得る場合には、各被制御機器にお
いて前述と同様にして設定処理を行うことで、特定の遠
隔操作装置10においてのみ自機器を遠隔操作するため
の操作用インタフェースが提供されるようにすることが
できる。
0における設定処理について説明しているが、遠隔操作
装置10が複数存在し得る場合には、各被制御機器にお
いて前述と同様にして設定処理を行うことで、特定の遠
隔操作装置10においてのみ自機器を遠隔操作するため
の操作用インタフェースが提供されるようにすることが
できる。
【0050】次に、遠隔操作の許可/禁止、データ転送
の許可/禁止の設定を被制御機器側で行ない、その設定
を遠隔操作装置10のID判定部32により判定して操
作用インタフェースを提供する動作について、図5に示
すフローチャートを参照しながら説明する。
の許可/禁止の設定を被制御機器側で行ない、その設定
を遠隔操作装置10のID判定部32により判定して操
作用インタフェースを提供する動作について、図5に示
すフローチャートを参照しながら説明する。
【0051】まず、遠隔操作装置10は、一定時間毎に
通信可能範囲内にBluetooth通信機能を具備し
た機器がないかBluetoothモジュール24、ア
ンテナ25を通じて探索する(インクワイアリ処理)
(ステップA1)。遠隔操作装置10は、被制御機器が
発信するBD_ADDR(機器固有のアドレス)を受信
することで、通信可能範囲に被制御機器が在ることを認
識する。
通信可能範囲内にBluetooth通信機能を具備し
た機器がないかBluetoothモジュール24、ア
ンテナ25を通じて探索する(インクワイアリ処理)
(ステップA1)。遠隔操作装置10は、被制御機器が
発信するBD_ADDR(機器固有のアドレス)を受信
することで、通信可能範囲に被制御機器が在ることを認
識する。
【0052】ここで被制御機器を探索できると(ステッ
プA2)、遠隔操作装置10は、探索できた被制御機器
との間で認証イベントを実行する(ステップA3)。認
証イベントでは、まず被操作機器内のBluetoot
hモジュール46で生成された乱数が遠隔操作装置10
に送信される。遠隔操作装置10は、演算部23によっ
て、Bluetoothモジュール24により受信した
乱数と被制御機器のBD_ADDR、遠隔操作装置10
のPINコードの3つの情報を用いて所定の演算を実行
し、演算結果をBluetoothモジュール24を通
じて被制御機器に送信する。
プA2)、遠隔操作装置10は、探索できた被制御機器
との間で認証イベントを実行する(ステップA3)。認
証イベントでは、まず被操作機器内のBluetoot
hモジュール46で生成された乱数が遠隔操作装置10
に送信される。遠隔操作装置10は、演算部23によっ
て、Bluetoothモジュール24により受信した
乱数と被制御機器のBD_ADDR、遠隔操作装置10
のPINコードの3つの情報を用いて所定の演算を実行
し、演算結果をBluetoothモジュール24を通
じて被制御機器に送信する。
【0053】一方、被制御機器は、演算部45によっ
て、遠隔操作装置10に送信した乱数とBD_ADD
R、被制御機器のPINコードを用いて同様の演算を実
行する。そして、被制御機器は、演算部45による演算
結果に対して、認証部42によって遠隔操作装置10か
ら送信された演算結果と比較する。ここで、演算結果が
一致した場合には認証が成功したものとして、遠隔操作
装置10と被制御機器との間での無線通信による接続が
成立する(ステップA5)。なお、認証に失敗した場合
には、遠隔操作装置10と被制御機器との間の接続を中
止する(ステップA4)。
て、遠隔操作装置10に送信した乱数とBD_ADD
R、被制御機器のPINコードを用いて同様の演算を実
行する。そして、被制御機器は、演算部45による演算
結果に対して、認証部42によって遠隔操作装置10か
ら送信された演算結果と比較する。ここで、演算結果が
一致した場合には認証が成功したものとして、遠隔操作
装置10と被制御機器との間での無線通信による接続が
成立する(ステップA5)。なお、認証に失敗した場合
には、遠隔操作装置10と被制御機器との間の接続を中
止する(ステップA4)。
【0054】ここで重要なのはPINコードであり、遠
隔操作装置10と被制御機器とで同様のPINコードを
持っていないかぎり認証は成功しない(演算結果が合わ
ない)。つまり、遠隔操作装置10と同様のPINコー
ドを持っている被制御機器が遠隔操作装置10に対応し
ていると判断できる。
隔操作装置10と被制御機器とで同様のPINコードを
持っていないかぎり認証は成功しない(演算結果が合わ
ない)。つまり、遠隔操作装置10と同様のPINコー
ドを持っている被制御機器が遠隔操作装置10に対応し
ていると判断できる。
【0055】認証に成功すると、遠隔操作装置10は、
被制御機器から受信したBD_ADDRの情報をもとに
記憶部33に登録されているBD_ADDRを検索し
(ステップA6)、該当するBD_ADDRが見つから
なった場合は(ステップA7)、被制御機器から受信し
たBD_ADDRを登録すると共に(ステップA8)、
遠隔操作の許可/禁止、データ転送許可/禁止の初期設
定を行ない、BD_ADDRと対応づけて記憶部33に
登録する(ステップA9)。なお、ここでの遠隔操作の
許可/禁止、データ転送許可/禁止の初期設定について
は、ユーザに一任する。
被制御機器から受信したBD_ADDRの情報をもとに
記憶部33に登録されているBD_ADDRを検索し
(ステップA6)、該当するBD_ADDRが見つから
なった場合は(ステップA7)、被制御機器から受信し
たBD_ADDRを登録すると共に(ステップA8)、
遠隔操作の許可/禁止、データ転送許可/禁止の初期設
定を行ない、BD_ADDRと対応づけて記憶部33に
登録する(ステップA9)。なお、ここでの遠隔操作の
許可/禁止、データ転送許可/禁止の初期設定について
は、ユーザに一任する。
【0056】一方、被制御機器から受信したBD_AD
DRに該当するBD_ADDRが見つかった場合はそれ
に対応したID情報に含まれる各情報をID判定部32
によって確認する。ID情報には、メーカ名、機器名称
の情報の他、遠隔操作の許可/禁止、データ転送の許可
/禁止、リモコン構成用データの有無(遠隔操作装置1
0のみ)を表すフラグが含まれている。
DRに該当するBD_ADDRが見つかった場合はそれ
に対応したID情報に含まれる各情報をID判定部32
によって確認する。ID情報には、メーカ名、機器名称
の情報の他、遠隔操作の許可/禁止、データ転送の許可
/禁止、リモコン構成用データの有無(遠隔操作装置1
0のみ)を表すフラグが含まれている。
【0057】まず、最初に遠隔操作装置10は、記憶部
33から検索されたBD_ADDRに対応するID情報
に含まれるリモコン構成用データの有無のデータを参照
し、被制御機器のリモコン構成用データがロード済みで
あるかを確認する(ステップA10)。既にリモコン構
成用データが有る場合は、遠隔操作装置10は、ID情
報中の遠隔操作の許可/禁止の設定を確認する(ステッ
プA14)。
33から検索されたBD_ADDRに対応するID情報
に含まれるリモコン構成用データの有無のデータを参照
し、被制御機器のリモコン構成用データがロード済みで
あるかを確認する(ステップA10)。既にリモコン構
成用データが有る場合は、遠隔操作装置10は、ID情
報中の遠隔操作の許可/禁止の設定を確認する(ステッ
プA14)。
【0058】ここで、遠隔操作が禁止されている場合に
は通信を切断する。一方、遠隔操作が許可されている場
合、遠隔操作装置10は、データ変換部29によってリ
モコン構成用データをもとに、操作用インタフェースの
表示画面を定義する表示データ、操作用インタフェース
に設けられる各種ボタンに対応する領域を定義する座標
データ、座標データによって定義される各領域に対応す
るボタンに対応する命令コードを生成する。
は通信を切断する。一方、遠隔操作が許可されている場
合、遠隔操作装置10は、データ変換部29によってリ
モコン構成用データをもとに、操作用インタフェースの
表示画面を定義する表示データ、操作用インタフェース
に設けられる各種ボタンに対応する領域を定義する座標
データ、座標データによって定義される各領域に対応す
るボタンに対応する命令コードを生成する。
【0059】遠隔操作装置10は、他の被制御機器に対
応する操作用インタフェースを使用中でない場合には
(ステップA15)、生成された表示データをもとに表
示制御部27により操作用インタフェースをLCD28
において表示させる。
応する操作用インタフェースを使用中でない場合には
(ステップA15)、生成された表示データをもとに表
示制御部27により操作用インタフェースをLCD28
において表示させる。
【0060】また、遠隔操作装置10は、他の被制御機
器に対応する操作用インタフェースを使用中である場合
には(ステップA15)、今回生成した表示データ、座
標データ、及び命令コードと、他の被制御機器に対応す
る操作用インタフェースに関する表示データ、座標デー
タ、及び命令コードとをもとに、操作用インタフェース
を最適化して、複数の被制御機器について並行して操作
性良く遠隔操作できるようする。なお、具体例について
後述する(図7、図8)。この場合、遠隔操作装置10
は、被制御機器との通信を維持する。
器に対応する操作用インタフェースを使用中である場合
には(ステップA15)、今回生成した表示データ、座
標データ、及び命令コードと、他の被制御機器に対応す
る操作用インタフェースに関する表示データ、座標デー
タ、及び命令コードとをもとに、操作用インタフェース
を最適化して、複数の被制御機器について並行して操作
性良く遠隔操作できるようする。なお、具体例について
後述する(図7、図8)。この場合、遠隔操作装置10
は、被制御機器との通信を維持する。
【0061】一方、遠隔操作装置10は、ID情報に含
まれるリモコン構成用データの有無のデータを参照した
結果、被制御機器のリモコン構成用データがロード済み
でない場合は、データ転送の許可/禁止のフラグを確認
する(ステップA11)。ここで、データ転送が禁止さ
れている場合、遠隔操作装置10は、データ転送の要求
を行わずに通信を切断する。
まれるリモコン構成用データの有無のデータを参照した
結果、被制御機器のリモコン構成用データがロード済み
でない場合は、データ転送の許可/禁止のフラグを確認
する(ステップA11)。ここで、データ転送が禁止さ
れている場合、遠隔操作装置10は、データ転送の要求
を行わずに通信を切断する。
【0062】また、データ転送が許可されている場合、
遠隔操作装置10は、被制御機器に対してデータ転送を
要求するための要求コードを送信する(ステップA1
2)。
遠隔操作装置10は、被制御機器に対してデータ転送を
要求するための要求コードを送信する(ステップA1
2)。
【0063】要求コードを受信した被制御機器は、遠隔
操作装置10に対してBluetoothモジュール4
6を通じて自機器を遠隔操作するための操作用インタフ
ェースを生成するためのリモコン構成用データを送信す
る。遠隔操作装置10は、被制御機器からリモコン構成
用データを受信すると(ステップA13)、このリモコ
ン構成用データを記憶部33に格納する。そして、遠隔
操作装置10、被制御機器、それぞれで遠隔操作の許可
/禁止のフラグを確認する(ステップA14)。
操作装置10に対してBluetoothモジュール4
6を通じて自機器を遠隔操作するための操作用インタフ
ェースを生成するためのリモコン構成用データを送信す
る。遠隔操作装置10は、被制御機器からリモコン構成
用データを受信すると(ステップA13)、このリモコ
ン構成用データを記憶部33に格納する。そして、遠隔
操作装置10、被制御機器、それぞれで遠隔操作の許可
/禁止のフラグを確認する(ステップA14)。
【0064】何れか一方でも遠隔操作の禁止が設定され
ていれば通信を切断し、双方で許可されていればリモコ
ン構成用データをもとに、前述と同様にしてデータ変換
部29によって表示データ、座標データ、命令コードを
生成し、生成した表示データをもとにLCD28におい
て操作用インタフェースを表示させる(ステップA1
5,A16,A17)。この場合、遠隔操作装置10
は、被制御機器との通信を維持する。
ていれば通信を切断し、双方で許可されていればリモコ
ン構成用データをもとに、前述と同様にしてデータ変換
部29によって表示データ、座標データ、命令コードを
生成し、生成した表示データをもとにLCD28におい
て操作用インタフェースを表示させる(ステップA1
5,A16,A17)。この場合、遠隔操作装置10
は、被制御機器との通信を維持する。
【0065】このようにして、遠隔操作装置10は、B
luetoothモジュール24を通じて探索された被
制御機器から自動的にリモコン構成用データを受信し、
このリモコン構成用データをもとに被制御機器を遠隔操
作するための操作用インタフェースを生成してLCD2
8から提供することができる。また、被制御機器におい
て遠隔操作の許可/禁止、及びデータ転送の許可/禁止
をユーザからの指示により設定することで、操作用イン
タフェースの提供をユーザの好みに合わせて制御するこ
とができる。
luetoothモジュール24を通じて探索された被
制御機器から自動的にリモコン構成用データを受信し、
このリモコン構成用データをもとに被制御機器を遠隔操
作するための操作用インタフェースを生成してLCD2
8から提供することができる。また、被制御機器におい
て遠隔操作の許可/禁止、及びデータ転送の許可/禁止
をユーザからの指示により設定することで、操作用イン
タフェースの提供をユーザの好みに合わせて制御するこ
とができる。
【0066】なお、前述した説明では、操作用インタフ
ェースを提供しない設定がされている場合には、単に操
作用インタフェースを提供しないとしているが、ユーザ
からの設定により被制御機器に対する操作用インタフェ
ースの提供が禁止されていることを遠隔操作装置10に
おいてユーザに通知するメッセージを出力できるように
しても良い。
ェースを提供しない設定がされている場合には、単に操
作用インタフェースを提供しないとしているが、ユーザ
からの設定により被制御機器に対する操作用インタフェ
ースの提供が禁止されていることを遠隔操作装置10に
おいてユーザに通知するメッセージを出力できるように
しても良い。
【0067】次に、遠隔操作の許可/禁止、データ転送
の許可/禁止の判定を被制御機器のID判定部49によ
り判定して操作用インタフェースを提供する動作につい
て、図6に示すフローチャートを参照しながら説明す
る。
の許可/禁止の判定を被制御機器のID判定部49によ
り判定して操作用インタフェースを提供する動作につい
て、図6に示すフローチャートを参照しながら説明す
る。
【0068】まず、遠隔操作装置10は、一定時間毎に
通信可能範囲内にBluetooth通信機能を具備し
た機器がないかBluetoothモジュール24、ア
ンテナ25を通じて探索する(インクワイアリ処理)
(ステップB1)。遠隔操作装置10は、被制御機器が
発信するBD_ADDR(機器固有のアドレス)を受信
することで、通信可能範囲に被制御機器が在ることを認
識する。
通信可能範囲内にBluetooth通信機能を具備し
た機器がないかBluetoothモジュール24、ア
ンテナ25を通じて探索する(インクワイアリ処理)
(ステップB1)。遠隔操作装置10は、被制御機器が
発信するBD_ADDR(機器固有のアドレス)を受信
することで、通信可能範囲に被制御機器が在ることを認
識する。
【0069】ここで被制御機器を探索できると(ステッ
プB2)、遠隔操作装置10は、探索できた被制御機器
との間で認証イベントを実行する(ステップB3)。な
お、認証イベントについては、前述と同様にして行うも
のとして説明を省略する。ここで、認証が成功した場合
には、遠隔操作装置10と被制御機器との間での無線通
信による接続が成立する(ステップB5)。なお、認証
に失敗した場合には、遠隔操作装置10と被制御機器と
の間の接続を中止する(ステップB4)。
プB2)、遠隔操作装置10は、探索できた被制御機器
との間で認証イベントを実行する(ステップB3)。な
お、認証イベントについては、前述と同様にして行うも
のとして説明を省略する。ここで、認証が成功した場合
には、遠隔操作装置10と被制御機器との間での無線通
信による接続が成立する(ステップB5)。なお、認証
に失敗した場合には、遠隔操作装置10と被制御機器と
の間の接続を中止する(ステップB4)。
【0070】認証に成功すると、被制御機器は、遠隔操
作装置10から受信したBD_ADDRの情報をもとに
記憶部50に登録されているBD_ADDRを検索し
(ステップB6)、該当するBD_ADDRが見つから
なった場合は(ステップB7)、遠隔操作装置10と被
制御機器との間の接続を中止する。なお、遠隔操作に対
応した遠隔操作装置10のBD_ADDRは、あらかじ
め被制御機器内の記憶部50に登録されているものとす
る。
作装置10から受信したBD_ADDRの情報をもとに
記憶部50に登録されているBD_ADDRを検索し
(ステップB6)、該当するBD_ADDRが見つから
なった場合は(ステップB7)、遠隔操作装置10と被
制御機器との間の接続を中止する。なお、遠隔操作に対
応した遠隔操作装置10のBD_ADDRは、あらかじ
め被制御機器内の記憶部50に登録されているものとす
る。
【0071】一方、遠隔操作装置10から受信したBD
_ADDRに該当するBD_ADDRが見つかった場合
はそれに対応したID情報に含まれる各情報をID判定
部32によって確認する。
_ADDRに該当するBD_ADDRが見つかった場合
はそれに対応したID情報に含まれる各情報をID判定
部32によって確認する。
【0072】まず、最初に遠隔操作装置10は、記憶部
33から検索されたBD_ADDRに対応するID情報
に含まれるデータ転送の許可/禁止のフラグを確認する
(ステップB9)。ここで、データ転送が禁止されてい
る場合、遠隔操作装置10は、データ転送の要求を行わ
ずに通信を切断する。
33から検索されたBD_ADDRに対応するID情報
に含まれるデータ転送の許可/禁止のフラグを確認する
(ステップB9)。ここで、データ転送が禁止されてい
る場合、遠隔操作装置10は、データ転送の要求を行わ
ずに通信を切断する。
【0073】また、データ転送が許可されている場合、
被制御機器は、自機器を遠隔操作するための操作用イン
タフェースを生成するためのリモコン構成用データを遠
隔操作装置10に対して送信する(ステップB10)。
被制御機器は、自機器を遠隔操作するための操作用イン
タフェースを生成するためのリモコン構成用データを遠
隔操作装置10に対して送信する(ステップB10)。
【0074】そして、遠隔操作装置10、被制御機器、
それぞれで遠隔操作の許可/禁止のフラグを確認し(ス
テップB11)、遠隔操作の禁止が設定されてない場
合、遠隔操作装置10が被制御機器の操作用インタフェ
ースを使用中でない場合には(ステップB14)、この
被制御機器の操作用インタフェースを含めて操作用イン
タフェースを最適化させる(ステップB15)。
それぞれで遠隔操作の許可/禁止のフラグを確認し(ス
テップB11)、遠隔操作の禁止が設定されてない場
合、遠隔操作装置10が被制御機器の操作用インタフェ
ースを使用中でない場合には(ステップB14)、この
被制御機器の操作用インタフェースを含めて操作用イン
タフェースを最適化させる(ステップB15)。
【0075】一方、遠隔操作の禁止が設定されている場
合、遠隔操作装置10が被制御機器の操作用インタフェ
ースを使用中である場合には(ステップB12)、自被
制御機器の操作用インタフェースを除くように操作用イ
ンタフェースを変更させる(ステップB13)。
合、遠隔操作装置10が被制御機器の操作用インタフェ
ースを使用中である場合には(ステップB12)、自被
制御機器の操作用インタフェースを除くように操作用イ
ンタフェースを変更させる(ステップB13)。
【0076】このように、被制御機器側で判定を行う処
理では、既にリモコン構成用データをロードした遠隔操
作装置10が通信範囲内にあるとき、被制御機器側でそ
の遠隔操作装置10に対応した遠隔操作の許可/禁止の
設定を禁止状態にすると、その旨を遠隔操作装置10に
伝え、遠隔操作装置10では操作用インタフェースを変
更する(禁止状態にした被制御機器の機能を外す)。以
後、遠隔操作の許可/禁止の設定を許可状態に変更する
までこの被制御機器に対応したリモコン構成用データは
使用されなくなる。
理では、既にリモコン構成用データをロードした遠隔操
作装置10が通信範囲内にあるとき、被制御機器側でそ
の遠隔操作装置10に対応した遠隔操作の許可/禁止の
設定を禁止状態にすると、その旨を遠隔操作装置10に
伝え、遠隔操作装置10では操作用インタフェースを変
更する(禁止状態にした被制御機器の機能を外す)。以
後、遠隔操作の許可/禁止の設定を許可状態に変更する
までこの被制御機器に対応したリモコン構成用データは
使用されなくなる。
【0077】また、リモコン構成用データをロードして
いない遠隔操作装置10に対応したデータ転送の許可/
禁止の設定を禁止状態にすると、被制御機器は、その遠
隔操作装置10に対してデータ転送を行わない。以後、
データ転送の許可/禁止の設定を許可状態に変更するま
でリモコン構成用データは転送しない。
いない遠隔操作装置10に対応したデータ転送の許可/
禁止の設定を禁止状態にすると、被制御機器は、その遠
隔操作装置10に対してデータ転送を行わない。以後、
データ転送の許可/禁止の設定を許可状態に変更するま
でリモコン構成用データは転送しない。
【0078】次に、遠隔操作装置10において提供され
る操作用インタフェースの具体例について説明する。図
7及び図8には、遠隔操作装置10のLCD28におい
て表示される操作用インタフェースの表示画面例を示し
ている。
る操作用インタフェースの具体例について説明する。図
7及び図8には、遠隔操作装置10のLCD28におい
て表示される操作用インタフェースの表示画面例を示し
ている。
【0079】図7(a)は、遠隔操作装置10の通信可
能範囲に被制御機器12「テレビ」のみが存在する場合
の初期画面を示している。遠隔操作装置10は、被制御
機器12「テレビ」との通信可能範囲に入ると、遠隔操
作装置10と被制御機器12「テレビ」間で認証イベン
トを実行し、被制御機器12「テレビ」から送信された
リモコン構成用データをもとに図7(a)に示すような
操作用インタフェースを生成する。図7(a)に示す操
作用インタフェースは、被制御機器12「テレビ」を操
作するための機能のみが搭載されている。
能範囲に被制御機器12「テレビ」のみが存在する場合
の初期画面を示している。遠隔操作装置10は、被制御
機器12「テレビ」との通信可能範囲に入ると、遠隔操
作装置10と被制御機器12「テレビ」間で認証イベン
トを実行し、被制御機器12「テレビ」から送信された
リモコン構成用データをもとに図7(a)に示すような
操作用インタフェースを生成する。図7(a)に示す操
作用インタフェースは、被制御機器12「テレビ」を操
作するための機能のみが搭載されている。
【0080】ここで、遠隔操作装置10は、さらに被制
御機器14「ビデオ」との通信可能範囲に入ると、被制
御機器12「テレビ」と同様に認証イベントを実行し、
被制御機器14からリモコン構成用データを受信する。
遠隔操作装置10は、受信した被制御機器14「ビデ
オ」のリモコン構成用データと被制御機器12「テレ
ビ」のリモコン構成用データを使って、図7(b)に示
すように「テレビ」「ビデオ」の両方の機能を備えた最
適化された操作用インタフェースを生成して提供する。
御機器14「ビデオ」との通信可能範囲に入ると、被制
御機器12「テレビ」と同様に認証イベントを実行し、
被制御機器14からリモコン構成用データを受信する。
遠隔操作装置10は、受信した被制御機器14「ビデ
オ」のリモコン構成用データと被制御機器12「テレ
ビ」のリモコン構成用データを使って、図7(b)に示
すように「テレビ」「ビデオ」の両方の機能を備えた最
適化された操作用インタフェースを生成して提供する。
【0081】図9には、例えば2つの被制御機器の操作
用インタフェースを最適化する方法の一例を示してい
る。被制御機器Aと被制御機器Bのリモコン構成用デー
タには、図9(a)(b)に示すように、それぞれ操作
用インタフェースで設けるべき機能に関する機能コード
と各種パラメータとが対応づけられたデータを含んでい
る。図7(b)に示す操作用インタフェースを生成する
最適化では、図9(A)のように、機器毎に操作用イン
タフェースを提供するエリア設け、それぞれのエリアの
表示可能範囲に対して、各機能コードの各種パラメータ
に設定された「優先度」の上位の機能のボタンから順次
所定のルールに従って配置していく。「優先度」の下位
の機能のボタンについては、操作用インタフェースから
省略しても良いし、ユーザからの指示に応じて各機器毎
のエリアの画面を切り替えて提示できるようにしても良
い。
用インタフェースを最適化する方法の一例を示してい
る。被制御機器Aと被制御機器Bのリモコン構成用デー
タには、図9(a)(b)に示すように、それぞれ操作
用インタフェースで設けるべき機能に関する機能コード
と各種パラメータとが対応づけられたデータを含んでい
る。図7(b)に示す操作用インタフェースを生成する
最適化では、図9(A)のように、機器毎に操作用イン
タフェースを提供するエリア設け、それぞれのエリアの
表示可能範囲に対して、各機能コードの各種パラメータ
に設定された「優先度」の上位の機能のボタンから順次
所定のルールに従って配置していく。「優先度」の下位
の機能のボタンについては、操作用インタフェースから
省略しても良いし、ユーザからの指示に応じて各機器毎
のエリアの画面を切り替えて提示できるようにしても良
い。
【0082】また、遠隔操作装置10は、操作用インタ
フェースの生成を行う際に表示可能範囲とリモコン構成
用データから全ての機能を表示させた場合に必要になる
表示範囲を求め、表示可能範囲に表示しきれない場合は
図8(a)に示すように、操作用インタフェースを画面
スクロールできるようにしても良い。これにより、操作
用インタフェースに設ける機能数の制限を無くすことが
できる(表示範囲の上限が決められていても良い)。
フェースの生成を行う際に表示可能範囲とリモコン構成
用データから全ての機能を表示させた場合に必要になる
表示範囲を求め、表示可能範囲に表示しきれない場合は
図8(a)に示すように、操作用インタフェースを画面
スクロールできるようにしても良い。これにより、操作
用インタフェースに設ける機能数の制限を無くすことが
できる(表示範囲の上限が決められていても良い)。
【0083】なお、遠隔操作装置10は、被制御機器1
4「ビデオ」が通信可能範囲から外れた場合、または被
制御機器14「ビデオ」の遠隔操作を禁止する設定がさ
れた場合には、図7(a)に示す被制御機器12「テレ
ビ」のみの操作用インタフェースに戻す。
4「ビデオ」が通信可能範囲から外れた場合、または被
制御機器14「ビデオ」の遠隔操作を禁止する設定がさ
れた場合には、図7(a)に示す被制御機器12「テレ
ビ」のみの操作用インタフェースに戻す。
【0084】また、別の最適化の例として、初期段階で
遠隔操作装置10の通信可能範囲に被制御機器12「テ
レビ」のみがある時、さらに被制御機器16「アンプ」
が通信可能範囲に入ったものとする。一般に、「テレ
ビ」に「アンプ」が接続された場合、音声のコントロー
ルは「アンプ」に統括されるのが一般的であるので、例
えば図8(b)に示すように、被制御機器12「テレ
ビ」用の音声に関わる機能「VOLUME」を省き、被
制御機器16「アンプ」用の音声に関わる機能「VOL
UME」により音声をコントロールできるように最適化
することもできる。
遠隔操作装置10の通信可能範囲に被制御機器12「テ
レビ」のみがある時、さらに被制御機器16「アンプ」
が通信可能範囲に入ったものとする。一般に、「テレ
ビ」に「アンプ」が接続された場合、音声のコントロー
ルは「アンプ」に統括されるのが一般的であるので、例
えば図8(b)に示すように、被制御機器12「テレ
ビ」用の音声に関わる機能「VOLUME」を省き、被
制御機器16「アンプ」用の音声に関わる機能「VOL
UME」により音声をコントロールできるように最適化
することもできる。
【0085】図9(A)に示す配置では、機器毎にエリ
アが設けられるものとしているが、図9(B)に示すよ
うに、各被制御機器が持つ機能毎にエリアが設けられる
ようにしても良い。この場合、あるエリアにおいて、表
示可能範囲に全ての被制御機器の機能を搭載できない場
合、被制御機器間で各機能コードに対して設定された
「優先度」を比較し、上位の被制御機器における機能の
ボタンから順次所定のルールに従って配置していく。ま
た、各機能毎に設けられたエリアについても、上位の機
能(例えば機能コード(1))において搭載すべきボタ
ンが初期の表示可能範囲に表示できない場合、下位の機
能(例えば機能コード(3))に割り当てられたエリア
の表示範囲を狭くして、その分のエリアに対して機能を
配置するように最適化することもできる。
アが設けられるものとしているが、図9(B)に示すよ
うに、各被制御機器が持つ機能毎にエリアが設けられる
ようにしても良い。この場合、あるエリアにおいて、表
示可能範囲に全ての被制御機器の機能を搭載できない場
合、被制御機器間で各機能コードに対して設定された
「優先度」を比較し、上位の被制御機器における機能の
ボタンから順次所定のルールに従って配置していく。ま
た、各機能毎に設けられたエリアについても、上位の機
能(例えば機能コード(1))において搭載すべきボタ
ンが初期の表示可能範囲に表示できない場合、下位の機
能(例えば機能コード(3))に割り当てられたエリア
の表示範囲を狭くして、その分のエリアに対して機能を
配置するように最適化することもできる。
【0086】このようにして、複数の被制御機器に対す
る操作用インタフェースを提供する必要がある場合であ
っても、操作用インタフェースを状況に合わせて最適化
した上で提供するので、ユーザによる被制御機器に対す
る操作性を常に良好とすることができる。
る操作用インタフェースを提供する必要がある場合であ
っても、操作用インタフェースを状況に合わせて最適化
した上で提供するので、ユーザによる被制御機器に対す
る操作性を常に良好とすることができる。
【0087】なお、前述した実施形態においては、遠隔
操作装置10と被制御機器12,14,16との間の無
線通信方式としてBluetoothを用いるものとし
ているが、無線通信が可能な範囲に到達することで両者
の間で無線通信を介して接続され、遠隔操作装置10側
から同時に複数の被制御機器と通信可能な通信方式であ
れば他の無線通信方式を利用することもできる。
操作装置10と被制御機器12,14,16との間の無
線通信方式としてBluetoothを用いるものとし
ているが、無線通信が可能な範囲に到達することで両者
の間で無線通信を介して接続され、遠隔操作装置10側
から同時に複数の被制御機器と通信可能な通信方式であ
れば他の無線通信方式を利用することもできる。
【0088】また、上述した実施形態において記載した
手法は、コンピュータに実行させることのできるプログ
ラムとして、例えば磁気ディスク(フロッピー(登録商
標)ディスク、ハードディスク等)、光ディスク(CD
−ROM、DVD等)、半導体メモリなどの記録媒体に
書き込んで各種装置に提供することができる。また、通
信媒体により伝送して各種装置に提供することも可能で
ある。本装置を実現するコンピュータは、記録媒体に記
録されたプログラムを読み込み、または通信媒体を介し
てプログラムを受信し、このプログラムによって動作が
制御されることにより、上述した処理を実行する。
手法は、コンピュータに実行させることのできるプログ
ラムとして、例えば磁気ディスク(フロッピー(登録商
標)ディスク、ハードディスク等)、光ディスク(CD
−ROM、DVD等)、半導体メモリなどの記録媒体に
書き込んで各種装置に提供することができる。また、通
信媒体により伝送して各種装置に提供することも可能で
ある。本装置を実現するコンピュータは、記録媒体に記
録されたプログラムを読み込み、または通信媒体を介し
てプログラムを受信し、このプログラムによって動作が
制御されることにより、上述した処理を実行する。
【0089】また、本願発明は、前述した実施形態に限
定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱し
ない範囲で種々に変形することが可能である。更に、前
記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示
される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより
種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示され
る全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても効果
が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が
発明として抽出され得る。
定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱し
ない範囲で種々に変形することが可能である。更に、前
記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示
される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより
種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示され
る全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても効果
が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が
発明として抽出され得る。
【0090】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、無
線通信機能による被制御機器からのデータ転送を自動的
に行い、被制御機器から取得したデータをもとに被制御
機器の状況に合わせた最適な操作用インタフェースを提
供することができる。
線通信機能による被制御機器からのデータ転送を自動的
に行い、被制御機器から取得したデータをもとに被制御
機器の状況に合わせた最適な操作用インタフェースを提
供することができる。
【図1】本実施形態に係わる遠隔操作装置10によって
被制御機器12,14,1,6,18に対して無線通信
機能を通じて遠隔操作する状況を概念的に示す図。
被制御機器12,14,1,6,18に対して無線通信
機能を通じて遠隔操作する状況を概念的に示す図。
【図2】図1中に示す遠隔操作装置10の機能構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図3】図1中に示す被制御機器12の機能構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図4】遠隔操作装置10または被制御機器において実
行される設定処理のフローチャート。
行される設定処理のフローチャート。
【図5】遠隔操作の許可/禁止、データ転送の許可/禁
止の設定を被制御機器側で行ない、その設定を遠隔操作
装置10のID判定部32により判定して操作用インタ
フェースを提供する動作について示すフローチャート。
止の設定を被制御機器側で行ない、その設定を遠隔操作
装置10のID判定部32により判定して操作用インタ
フェースを提供する動作について示すフローチャート。
【図6】遠隔操作の許可/禁止、データ転送の許可/禁
止の判定を被制御機器のID判定部49により判定して
操作用インタフェースを提供する動作について示すフロ
ーチャート。
止の判定を被制御機器のID判定部49により判定して
操作用インタフェースを提供する動作について示すフロ
ーチャート。
【図7】遠隔操作装置10のLCD28において表示さ
れる操作用インタフェースの表示画面例を示す図。
れる操作用インタフェースの表示画面例を示す図。
【図8】遠隔操作装置10のLCD28において表示さ
れる操作用インタフェースの表示画面例を示す図。
れる操作用インタフェースの表示画面例を示す図。
【図9】2つの被制御機器の操作用インタフェースを最
適化する方法の一例を示す図。
適化する方法の一例を示す図。
10…遠隔操作装置 12,14,16,18…被制御機器 20,40…CPU 21,43…ROM 22,44…RAM 24,46…Bluetoothモジュール 25,47…アンテナ 26,48…通信制御部 27…表示制御部 28…LCD 29…データ変換部 30…座標検出部 31…タブレット 32,49…ID判定部 33…記憶部 41…被制御機器機能部 42…認証部 45…演算部
フロントページの続き Fターム(参考) 5C056 AA01 BA01 BA08 BA10 CA06 CA08 CA11 CA13 DA06 DA11 DA20 EA05 EA09 5K048 AA04 AA13 BA03 DB01 DC01 EB02 FB10 FC01 HA04
Claims (7)
- 【請求項1】 無線通信を通じて被制御機器を操作する
遠隔装置装置において、 通信可能な被制御機器を探索する無線通信手段と、 前記無線通信手段によって探索された被制御機器から、
同機器を遠隔操作するための操作用インタフェースを生
成するためのリモコン構成用データを受信するリモコン
構成用データ受信手段と、 前記リモコン構成用データ受信手段によって受信したリ
モコン構成用データをもとに、操作用インタフェースを
生成して提供する操作用インタフェース提供手段とを具
備したことを特徴とする遠隔操作装置。 - 【請求項2】 前記操作用インタフェース提供手段は、
前記無線通信手段によって複数の被制御機器が探索され
た場合、それぞれのリモコン構成用データをもとに操作
用インタフェースを最適化することを特徴とする請求項
1記載の遠隔操作装置。 - 【請求項3】 前記操作用インタフェース提供手段によ
る操作用インタフェースの提供を制御するための設定を
行う第1の設定手段を具備したことを特徴とする請求項
1記載の遠隔操作装置。 - 【請求項4】 前記操作用インタフェース提供手段によ
る操作用インタフェースの提供を制御するための設定を
前記被制御機器毎に行う第2の設定手段を具備したこと
を特徴とする請求項1記載の遠隔操作装置。 - 【請求項5】 前記操作用インタフェース提供手段によ
る操作用インタフェースの提供を制御するための設定
は、遠隔操作の許可/禁止、及びデータ転送の許可/禁
止を設定できることを特徴とする請求項3または請求項
4記載の遠隔操作装置。 - 【請求項6】 無線通信を通じて被制御機器を操作する
遠隔操作方法において、 通信可能な被制御機器を探索し、 この探索の結果、探索された被制御機器から、同機器を
遠隔操作するための操作用インタフェースを生成するた
めのリモコン構成用データを受信し、 この受信したリモコン構成用データをもとに操作用イン
タフェースを生成して提供することを特徴とする遠隔操
作方法。 - 【請求項7】 無線通信を通じて被制御機器を操作する
ための遠隔操作プログラムが記録された記録媒体であっ
て、 コンピュータを、 通信可能な被制御機器を探索する無線通信手段と、 前記無線通信手段によって探索された被制御機器から、
同機器を遠隔操作するための操作用インタフェースを生
成するためのリモコン構成用データを受信するリモコン
構成用データ受信手段と、 前記リモコン構成用データ受信手段によって受信したリ
モコン構成用データをもとに、操作用インタフェースを
生成して提供する操作用インタフェース提供手段とに機
能させるための遠隔操作プログラムが記録されたコンピ
ュータ読取可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000398102A JP2002199475A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 遠隔操作装置、遠隔操作方法、及び遠隔操作プログラムが記録された記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000398102A JP2002199475A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 遠隔操作装置、遠隔操作方法、及び遠隔操作プログラムが記録された記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002199475A true JP2002199475A (ja) | 2002-07-12 |
Family
ID=18863132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000398102A Pending JP2002199475A (ja) | 2000-12-27 | 2000-12-27 | 遠隔操作装置、遠隔操作方法、及び遠隔操作プログラムが記録された記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002199475A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009111901A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Daikin Ind Ltd | 集中管理装置および集中管理システム |
| JP2011259259A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Alpine Electronics Inc | 電子機器および操作キーの割当方法 |
| US9349283B2 (en) | 2011-03-29 | 2016-05-24 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Remote operation system and remote controller |
| JP2020010255A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 設定装置、制御装置、プログラム |
-
2000
- 2000-12-27 JP JP2000398102A patent/JP2002199475A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009111901A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Daikin Ind Ltd | 集中管理装置および集中管理システム |
| JP2011259259A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Alpine Electronics Inc | 電子機器および操作キーの割当方法 |
| US9349283B2 (en) | 2011-03-29 | 2016-05-24 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Remote operation system and remote controller |
| JP2020010255A (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 設定装置、制御装置、プログラム |
| WO2020012836A1 (ja) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 設定装置、制御装置、プログラム |
| JP7026340B2 (ja) | 2018-07-11 | 2022-02-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 設定装置、制御装置、プログラム |
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