JP2002199619A - 無停電電源装置 - Google Patents

無停電電源装置

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JP2002199619A
JP2002199619A JP2000400242A JP2000400242A JP2002199619A JP 2002199619 A JP2002199619 A JP 2002199619A JP 2000400242 A JP2000400242 A JP 2000400242A JP 2000400242 A JP2000400242 A JP 2000400242A JP 2002199619 A JP2002199619 A JP 2002199619A
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power supply
double layer
electric double
layer capacitor
uninterruptible power
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Kazuya Mori
森  和也
Kikuo Tsuruga
紀久夫 敦賀
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Tokin Corp
Original Assignee
NEC Tokin Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気二重層キャパシタの特性を考慮した回路
構成とした、効率のよい無停電電源装置を得る。 【解決手段】 直流電源2から電子機器1に電力を供給
する出力から電気二重層キャパシタに充電を行う充電回
路4と、前記直流電源2からの電力供給の有無を判断す
る電源出力検知回路5と、電気二重層キャパシタ3と、
前記電気二重層キャパシタ3から前記電子機器1に電力
を供給するDC/DCコンバータ6aとを備えた無停電
電源装置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源から電力の供
給がなくなっても電子機器を動作させる無停電電源装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】情報端末などの電子機器は、停電が起こ
ると不正な動作の終了が起こるため、データの破壊や装
置本体の故障の原因になる。そのような問題を防ぐため
の装置として、停電時に通常の電源の代わりに電力を供
給する無停電電源装置が広く用いられている。
【0003】従来の無停電電源装置は、鉛電池に代表さ
れる重金属を用いた電池を使用しており、装置の廃却に
おいて、環境に対して問題があり、また充放電の繰り返
しや温度変化などによって、電池が劣化して、いざとい
う停電の時に安定な動作ができないなどの問題があっ
た。そこで、電池として前記の鉛電池のような二次電池
の代わりに、電気二重層キャパシタを用いることが提案
されている。
【0004】図8は、従来の電気二重層キャパシタを用
いた無停電電源装置の構成を示す図である。図8の無停
電電源装置の動作について、以下に説明する。即ち、通
常の状態では、直流電源2から電子機器1に電力を供給
し、直流電源2のもうひとつの出力を用いて電気二重層
キャパシタ3に充電を行う。直流電源内で、その出力の
有無を判断して停電を検知する。
【0005】例えば、直流電源2が交流電力から電源を
供給している場合、該交流電力の有無を電源出力検知回
路5が判断して停電を検知すると、電気二重層キャパシ
タ3の電力をDC/DCコンバータ6aから電子機器1
に供給するようにスイッチ回路11bをONにする。停
電が復帰して直流電源2から電力が供給されるようにな
ると、復帰したことを電源出力検知回路5が判断してス
イッチ回路11bをOFFにし、電気二重層キャパシタ
3からの電力供給を止める。その時、再び電気二重層キ
ャパシタ3に充電が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、従来の電気二
重層キャパシタを用いた無停電電源装置では、以下の問
題点があった。即ち、二次電池に比べて電気二重層キャ
パシタはエネルギ密度が低いために、従来のように二次
電池を用いた無停電電源と同じ方式で動作をすると信頼
性が低くなるという問題点があった。また、電気二重層
キャパシタは、貯蔵されている電力量によって電圧が大
きく変動するために、直流電源に出力を二系統用意して
電子機器に充電する出力とは別の出力で充電する必要が
ある。
【0007】さらに、停電が起こっても直流電源の出力
が通常の状態と同じように保たれるために、直流電源内
部から検知出力を取り出す必要があった。そのため、既
にある直流電源システムに後付で無停電電源を設置する
のが困難で、電気二重層キャパシタを用いるためにシス
テム全体の変更を検討する必要があった。
【0008】従って、本発明の目的は、電気二重層キャ
パシタの特性を考慮した回路構成とした、効率のよい無
停電電源装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の無停電電源装置
は、充放電サイクル寿命が、ほぼ無限である電気二重層
キャパシタをエネルギ貯蔵装置として用いることによっ
て、信頼性の高い無停電電源を提供するものであり、二
次電池に比べて電力量が少ないことと、貯蔵電力量に応
じて電圧が変動することが問題とならないように、新規
な機能を有した無停電電源装置を提供するものである。
【0010】本発明の無停電電源装置は、直流電源の出
力が電圧変動しないような充電回路を設けて該出力から
電気二重層キャパシタを直接充電し、前記直流電源から
前記電子機器に電力が供給されているかどうかを判断す
る電源出力検知回路を備え、該電源出力検知回路からの
信号を受けて前記電気二重層キャパシタから前記電子機
器に電力を供給するDC/DCコンバータを備えたこと
を特徴とする無停電電源装置を提供する。
【0011】また、本発明は、前記の無停電電源装置に
おいて、前記電気二重層キャパシタからの出力電流を測
定して前記直流電源からの電力供給の有無を判断する電
源出力検知回路を備えたこと、もしくは、電圧保持回路
で保持された電圧と前記直流電源の低下した電圧とを比
較することにより、前記直流電源からの電力供給の有無
を判断する電源出力検知回路を備えたこと、もしくは、
前記電気二重層キャパシタの電圧を測定して、その電圧
の変化量を検知して前記直流電源からの電力供給の有無
を判断する電源出力検知回路を備えたこと、もしくは前
記3つの電源出力検知回路のいずれか2つ以上を備えた
ことを特徴とする無停電電源装置を提供する。
【0012】また、本発明は、前記の無停電電源装置に
おいて、前記電気二重層キャパシタを充電するための抵
抗器とスイッチ回路を直列に接続した回路もしくは定電
流回路とスイッチ回路を直列に接続した回路を備えたこ
とを特徴とする無停電電源を提供する。
【0013】また、本発明は、前記の無停電電源装置に
おいて、電力量を多くするために複数の電気二重層キャ
パシタを用い、該電気二重層キャパシタを並列接続およ
び直列接続を切り換えるスイッチ回路を有し、充電の時
には直列接続の数を任意に多くして並列接続の数を任意
に少なくして電圧を高くでき、放電の時には直列接続の
数を任意に少なくして並列接続の数を任意に多くして電
圧を低くできる制御回路を備えたことを特徴とする無停
電電源装置を提供する。
【0014】また、本発明は、前記の無停電電源装置に
おいて、電力量を多くするために複数の電気二重層キャ
パシタを用い、電圧のばらつきを少なくするために、全
ての電気二重層キャパシタを並列接続して充電する機能
を備えるか、各電気二重層キャパシタに電圧制限回路を
備えるか、電気二重層キャパシタに電圧平準化装置を備
えたことを特徴とする無停電電源装置を提供する。
【0015】また、本発明は、前記の無停電電源装置に
おいて、前記電気二重層キャパシタから供給された電流
とその電流が供給された時間を計測、もしくは前記電気
二重層キャパシタの電圧を計測して残りの電力量を算出
する制御回路を備えたことを特徴とする無停電電源装置
を提供する。
【0016】また、本発明は、前記の無停電電源装置に
おいて、一度前記直流電源からの電力供給がなくなって
から、再度供給が始まったときに、前記電気二重層キャ
パシタからの電力供給を終了させる制御回路を備えたこ
とを特徴とする無停電電源装置を提供する。
【0017】また、本発明は、前記の無停電電源装置に
おいて、前記電気二重層キャパシタの残りの電力量が少
なくなると電子機器を自動的に電子機器装置を終了させ
る制御回路を備え、終了時の前記電子機器の状態を記録
して次に該電子機器を動作させるときに同じ状態を再現
できるようにする制御回路を備えたことを特徴とする無
停電電源装置を提供する。
【0018】また、本発明は、前記の無停電電源装置に
おいて、電子機器の消費する電力を自動的に最小限に抑
える制御回路を備えることを特徴とする無停電電源装置
を提供する。
【0019】また、本発明は、前記の無停電電源装置に
おいて、前記電子機器が前記直流電源から電圧の異なる
複数の電力を供給している場合に、前記電気二重層キャ
パシタは一つ以上の電源ラインから充電を行い、前記直
流電源からの電力が供給されなくなった時に前記複数の
電源ラインに電力を供給できるようにDC/DCコンバ
ータに複数の出力を備えたことを特徴とする無停電電源
装置を提供する。
【0020】
【実施例】本発明の実施例による無停電電源装置につい
て、以下に説明する。
【0021】(実施例1)図1に、本発明の実施例1に
よる無停電電源装置の回路図を示す。図1の無停電電源
装置の回路は、直流電源から電子機器に電力を供給する
出力から電気二重層キャパシタに充電を行う充電回路4
と、前記直流電源2からの電力供給の有無を判断する電
源出力検知回路5と、電気二重層キャパシタ3と、前記
電気二重層キャパシタ3から前記電子機器1に電力を供
給するDC/DCコンバータ6aとで構成されている。
【0022】本発明の無停電電源装置の動作は、以下の
ごとくである。通常は直流電源2から電子機器1に電力
を供給して、充電回路4により電気二重層キャパシタ3
に充電を行う。停電や故障などの原因により直流電源2
の出力から電力が供給されなくなると、電源出力検知回
路5によって電力の供給がなくなったことを判断して制
御回路7が充電回路4の動作を止め、DC/DCコンバ
ータ6aによって電気二重層キャパシタ3から電子機器
1に電力を供給する。
【0023】前記電気二重層キャパシタ3から電力を供
給している間に直流電源2からの電力供給が復帰する
と、電源出力検知回路5によって電力の供給が復帰した
ことを判断してDC/DCコンバータ6aの動作を止め
る。電気二重層キャパシタ3の電力をある程度消費して
も、まだ直流電源2の出力が復帰しない場合は、電源出
力検知回路5によって電子機器1の電源スイッチをOF
Fにして、電子機器の動作を安全に止める。また、直流
電源2からの電力供給がなくなった時には、電気二重層
キャパシタ3の電力量を考慮して、制御回路7によって
電子機器1が消費する電力を最小限になるような状態に
強制的に切り換えても構わない。
【0024】(実施例2)図2に、本発明の実施例2に
よる無停電電源装置の回路図を示す。図2の無停電電源
装置の回路では、電気二重層キャパシタ3の充電が完了
した状態でスイッチ回路11aをOFFにしておき、電
流検知回路9を用いて電気二重層キャパシタ3の出力電
流を測定する。直流電源2から電力が供給されている場
合は、DC/DCコンバータ6aからの出力電力が非常
に少なくなるために、電流検知回路9で計測される電流
は小さく、直流電源2から電力が供給されていない場合
は、DC/DCコンバータ6aからの出力電力が非常に
多くなるために、電流検知回路9で計測される電流は大
きくなる。直流電源2からの電力供給の有無を判断する
と、図1と同様の動作を電源出力検知回路5によって行
うことができる。
【0025】また、本発明の無停電電源装置では、充電
回路4を抵抗器10とスイッチ回路11aを直列接続し
た構成になっており、電圧検知回路8によって電気二重
層キャパシタ3の充電が完了したことを認識できる。さ
らに、本無停電電源装置では、電流検知回路9によって
電気二重層キャパシタ3から供給された電力量を測定し
て電気二重層キャパシタ3に残された電力量を算出する
ことが可能であり、電圧検知回路8によって電気二重層
キャパシタ3の電圧を測定して電気二重層キャパシタ3
に残された電力量を算出することもできる。
【0026】(実施例3)図3に、本発明の実施例3に
よる無停電電源装置の回路図を示す。本発明の無停電電
源装置の回路では、電気二重層キャパシタ3の充電が完
了した状態でスイッチ回路11aをOFFにしておき、
直流電源2の出力電圧をコンデンサ15で保持し、その
保持された電圧と出力電圧に比例した電圧とをコンパレ
ータ14によって比較する。直流電源2から電力が供給
されている場合は、コンパレータ14に入力される2つ
の電圧は、ほぼ同じ電圧であり、直流電源2から電力が
供給されていない場合は、コンパレータ14に入力され
ている2つの電圧に差が生じる。
【0027】また、電圧検知回路8によって電気二重層
キャパシタ3の電圧を測定し、その変化量を算出する。
直流電源2から電力が供給されている場合は、電圧の変
化量が非常に小さくなり、直流電源2から電力が供給さ
れていない場合は、電圧の変化量が非常に大きくなる。
直流電源2からの電力供給の有無を判断すると、図1と
同様の動作を電源出力検知回路5によって行う。また、
本回路では、電気二重層キャパシタ3から電力を供給す
る時はスイッチ回路11aをOFFに、スイッチ回路1
1bをONにする。電気二重層キャパシタ3から電力を
供給しない時は、スイッチ回路11aをONに、スイッ
チ回路11bをOFFにする。
【0028】(実施例4)図4に、本発明の実施例4に
よる無停電電源装置の回路図を示す。本発明の無停電電
源装置の回路では、電流検知回路9とコンパレータが内
蔵された電源出力検知回路5を用いて図3の無停電電源
装置と同じ動作をする。また、本回路では、貯蔵できる
電力量を大きくするために、2個の電気二重層キャパシ
タ3を用い、電気二重層キャパシタ3から電力を供給す
る時は、スイッチ回路11dをONに、スイッチ回路1
1cおよび11eをOFFにして、2個の電気二重層キ
ャパシタ3を直列接続にして、利用できる電力量を大き
くする。電気二重層キャパシタ3から電力を供給しない
時は、スイッチ回路11dをOFFに、スイッチ回路1
1cおよび11eをONにして、電気二重層キャパシタ
3を並列接続とし、それぞれの電気二重層キャパシタ3
の電圧がばらつかないようにして充電を行う。
【0029】(実施例5)図5に、本発明の実施例5に
よる無停電電源装置の回路図を示す。本発明の無停電電
源装置の回路では、貯蔵できる電力量を大きくするため
に、5個の電気二重層キャパシタ3を用い、スイッチ回
路11c、11d、11eを制御して、図4の無停電電
源装置と同じ動作をする。また、5個全てを一度に直列
にする必要はなく、DC/DCコンバータ6aの入力条
件によって、少しずつ直列数を多くして構わないし、い
くつかの電気二重層キャパシタ3を並列接続したままで
も構わない。
【0030】また、本回路では、充電回路にDC/DC
コンバータ6bを用い、電気二重層キャパシタ3の状態
に併せて任意の電圧で充電を行うことができる。さら
に、本回路では、電気二重層キャパシタ3が満充電状態
になったことを検知しなくてもスイッチ回路11aをO
Nにした状態で通常時に待機していても構わない。ま
た、前記電気二重層キャパシタの充電時と放電時の動作
電圧範囲が異なると、充電時にDC/DCコンバータ6
aが動作しなければ損失とならないために、スイッチ回
路11bをONにしたままでも構わない。
【0031】図6に、本発明の実施例6による無停電電
源装置の回路図を示す。本発明の無停電電源装置の回路
では、貯蔵できる電力量を大きくするために5個の電気
二重層キャパシタ3を用い、全て直列に接続した。複数
の電気二重層キャパシタ3を直列に接続する場合、それ
ぞれの電圧がばらつき、充電の際に耐電圧を越える電気
二重層キャパシタ3が存在するようになる。そのような
状態では、電気二重層キャパシタ3は劣化し、システム
全体のパフォーマンスが下がる。そのために、電圧制限
回路としてツェナーダイオード16をそれぞれの電気二
重層キャパシタ3に並列に接続した。
【0032】また、本回路では、電気二重層キャパシタ
3の残りの電力量を測定するための電流検出回路9およ
び電圧検出回路8を省略した。消費電力が一定の電子機
器1に応用する場合には、電気二重層キャパシタ3が電
力を供給する時間によって電力量を推測しても構わな
い。さらに、本回路では、複数の電源ラインをもつ電子
機器1および直流電源2にも適用できる。複数の電源ラ
インの中でコンパレータによって直流電源の状態を検出
するためだけの電源ラインがある場合には、直流電源2
からの電力供給の有無を前記コンパレータだけで判断し
ても構わない。
【0033】図7に、本発明の実施例7による無停電電
源装置の回路図を示す。本発明の無停電電源装置の回路
では、5個直列に接続した電気二重層キャパシタ3の電
圧のばらつきを抑えるために平準化回路17を配置し
た。平準化回路17にそれぞれの電気二重層キャパシタ
3の電圧を測定する回路を備えた場合には、図7のよう
に、電圧検知回路を省略し、電圧検知動作を平準化回路
17に行わせても構わない。
【0034】
【発明の効果】以上、本発明によれば、電気二重層キャ
パシタの特性を考慮した回路構成とした、効率のよい無
停電電源装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1による無停電電源装置の回路
図。
【図2】本発明の実施例2による無停電電源装置の回路
図。
【図3】本発明の実施例3による無停電電源装置の回路
図。
【図4】本発明の実施例4による無停電電源装置の回路
図。
【図5】本発明の実施例5による無停電電源装置の回路
図。
【図6】本発明の実施例6による無停電電源装置の回路
図。
【図7】本発明の実施例7による無停電電源装置の回路
図。
【図8】従来の無停電電源装置の構成図。
【符号の説明】
1 電子機器 2 直流電源 3 電気二重層キャパシタ 4 充電回路 5 電源出力検知回路 6a,6b,6c DC/DCコンバータ 7 制御回路 8 電圧検知回路 9 電流検知回路 10 抵抗器 11a,11b,11c,11d,11e スイッチ
回路 12 定電流回路 13 ダイオード 14 コンパレータ 15 コンデンサ 16 ツェナーダイオード 17 平準化回路

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源から電子機器に電力を供給する
    出力から電気二重層キャパシタに充電を行う充電回路
    と、前記直流電源からの電力供給の有無を判断する電源
    出力検知回路と、電気二重層キャパシタと、前記電気二
    重層キャパシタから前記電子機器に電力を供給するDC
    /DCコンバータとを備えたことを特徴とする無停電電
    源装置。
  2. 【請求項2】 前記電気二重層キャパシタの出力に電流
    検知回路を備え、前記電気二重層キャパシタの出力電流
    から前記直流電源の電力供給の有無を判断する電源出力
    検知回路を備えたことを特徴とする請求項1に記載の無
    停電電源装置。
  3. 【請求項3】 前記無停電電源装置において、電源出力
    検知回路が、前記直流電源からの出力の電圧を保持する
    保持回路と、該保持回路で保持された電圧と直流電源の
    電力供給がなくなることにより低下した電圧とを比較す
    るコンパレータとで構成されることを特徴とする請求項
    1に記載の無停電電源装置。
  4. 【請求項4】 前記無停電電源装置において、前記電気
    二重層キャパシタの出力に電圧検知回路を備え、前記電
    気二重層キャパシタの電圧の変化量から前記直流電源の
    電力供給の有無を判断する電源出力検知回路を備えたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の無停電電源装置。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載の電源出力検知回路およ
    び前記請求項3に記載の電源出力検知回路および前記請
    求項4に記載の電源出力検知回路のいずれか2つ以上を
    備えたことを特徴とする請求項1に記載の無停電電源装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載の無停
    電電源装置において、前記直流電源からの出力と前記電
    気二重層キャパシタの入力との間に、抵抗器とスイッチ
    回路を直列に接続して構成した充電回路を備えたことを
    特徴とする無停電電源装置。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至5のいずれかに記載の無停
    電電源装置において、前記直流電源からの出力と前記電
    気二重層キャパシタの入力との間に、定電流回路とスイ
    ッチ回路を直列に接続して構成した充電回路を備えたこ
    とを特徴とする無停電電源装置。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれかに記載の無停
    電電源装置において、電気二重層キャパシタを複数備
    え、該電気二重層キャパシタを並列接続および直列接続
    を切り換えるスイッチ回路を有し、直列接続の数を任意
    に多くして並列接続の数を任意に少なくでき、もしくは
    直列接続の数を任意に少なくして並列接続の数を任意に
    多くできる制御回路を備えたことを特徴とする無停電電
    源装置。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至8のいずれかに記載の無停
    電電源装置において、電気二重層キャパシタを複数備
    え、各電気二重層キャパシタに電圧制限回路を備えたこ
    とを特徴とする無停電電源装置。
  10. 【請求項10】 請求項1乃至8のいずれかに記載の無
    停電電源装置において、電気二重層キャパシタを複数備
    え、電気二重層キャパシタに電圧平準化回路を備えたこ
    とを特徴とする無停電電源装置。
  11. 【請求項11】 請求項1乃至10のいずれかに記載の
    無停電電源装置において、前記電気二重層キャパシタか
    ら供給された電流と該電流が供給された時間を計測して
    残りの電力量を算出する制御回路を備えたことを特徴と
    する無停電電源装置。
  12. 【請求項12】 請求項1乃至10のいずれかに記載の
    無停電電源装置において、前記電気二重層キャパシタの
    電圧を計測して残りの電力量を算出する制御回路を備え
    たことを特徴とする無停電電源装置。
  13. 【請求項13】 請求項1乃至12のいずれかに記載の
    無停電電源装置において、前記直流電源からの電力供給
    が止まっている状態で前記電気二重層キャパシタから電
    力が供給されている場合に、前記電気二重層キャパシタ
    の残りの電力量が少なくなると電子機器を自動的に終了
    させる制御回路を備えたことを特徴とする無停電電源装
    置。
  14. 【請求項14】 請求項13に記載の無停電電源装置に
    おいて、前記電子機器を自動的に終了させる際に、その
    時の前記電子機器の状態を記録して次に該電子機器を動
    作させるときに同じ状態を再現できるようにする制御回
    路を備えたことを特徴とする無停電電源装置。
  15. 【請求項15】 請求項1乃至14のいずれかに記載の
    無停電電源装置において、前記電気二重層キャパシタか
    ら前記電子機器に電力を供給している間に前記直流電源
    からの電力供給が再度行われるようになった場合に、前
    記電気二重層キャパシタからの電力供給を終了させる制
    御回路を備えたことを特徴とする無停電電源装置。
  16. 【請求項16】 請求項1乃至15のいずれかに記載の
    無停電電源装置において、前記電気二重層キャパシタか
    ら前記電子機器に電力を供給している間に前記電子機器
    が消費する電力量を最小限に抑える制御回路を備えたこ
    とを特徴とする無停電電源装置。
  17. 【請求項17】 請求項1乃至16のいずれかに記載の
    無停電電源装置において、電圧の異なる複数の電源ライ
    ンに前記電気二重層キャパシタから電力を供給できるよ
    うにDC/DCコンバータに複数の出力を備えたことを
    特徴とする無停電電源装置。
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