JP2002200708A - 遮光性積層包装材料および液体用紙容器 - Google Patents

遮光性積層包装材料および液体用紙容器

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JP2002200708A
JP2002200708A JP2000402756A JP2000402756A JP2002200708A JP 2002200708 A JP2002200708 A JP 2002200708A JP 2000402756 A JP2000402756 A JP 2000402756A JP 2000402756 A JP2000402756 A JP 2000402756A JP 2002200708 A JP2002200708 A JP 2002200708A
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Norio Kobayashi
紀夫 小林
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Nihon Tetra Pak KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 紙容器の外観用の印刷を任意の配色や絵柄で
印刷でき、光線の透過による内容物の腐敗や変質を防
ぎ、さらに使用後の再生処理では各素材の分離が容易で
廃棄物の量が低減できる積層包装材料および液体用紙容
器を得る。 【解決手段】 包装の外表面となる面から順に、第一樹
脂層、第一紙層、第二樹脂層、第二紙層および第三樹脂
層を有する遮光性積層包装材料であって、第二樹脂層と
第二紙層との間、第二紙層と第三樹脂層との間の少なく
とも一方に遮光性を有するインキ層を有することを遮光
性積層包装材料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装された内容物
の光線透過による品質劣化を防止できる遮光性積層包装
材料およびその材料から作製される液体用紙容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】飲料やトイレタリー用品等の液体を充填
して保存するために、紙容器が広く用いられてきた。液
体用紙容器は、一般に、主体となる紙と、液体非透過性
のポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル等の
樹脂と、必要に応じて他の素材とを積層した積層包装材
料から作製される。例えば、切妻屋根状のゲーブルトッ
プ型容器は、積層包装材料を所定の形状に切断し、容器
縦方向に接合(シール)したブランクスを得、充填器内
で該ブランクスの底をシールした後に上部開口から液体
内容物を充填し、上部をシールして得られる。ゲーブル
トップ型容器に用いられる積層包装材料は、包装の外表
面となる面から順に、一般に以下のような積層構造を有
する。なお、以下の積層構造も同様に包装の外表面とな
る側から記す。 インキ層/低密度ポリエチレン/紙層/低密度ポリエチ
レン/低密度ポリエチレン また、直方体のブリック型、多角柱型、四面体型の容器
は、積層包装材料を長手方向の縦線シールによりチュー
ブ状に成形し、該チューブの上部開口から液体内容物を
充填し、該チューブの横断方向に横線シールを施し、一
次形状に成形した後、個体毎に切断し、折り畳んで直方
体等の最終形状に成形して得られる。ブリック型容器に
用いられる積層包装材料は、一般に以下のような積層構
造を有する。 低密度ポリエチレン/インキ層/紙層/低密度ポリエチ
レン/低密度ポリエチレン なお、通常はこれらの紙容器の外観は、品名、製造者、
成分等の必要な情報や、内容物のイメージ画等がインキ
により多色刷りで印刷されていることが多い。以下、こ
の外観の印刷に使用されるインキを外観用インキとい
う。
【0003】上記のような紙容器は、軽量で安価である
ことから、従来の瓶や缶に代わり普及してきたが、紙は
太陽光や照明等の光線の透過を防止しにくく、液体用容
器として使用した場合、保存期間中に内容物である液体
中の有効成分(例えばビタミンD等)が減少したり、腐
敗、変質等の品質変化を生じたりする問題があった。こ
れを解決するために、次のような紙容器用の積層包装材
料が使用されてきた。 光線吸収性のあるインキ類(黒色インキ等)を紙容器
の表面になる面に印刷した積層包装材料、光線吸収性
のある顔料(カーボンブラック等)を紙の中に抄きこむ
か、または二層の紙と紙との間に前記顔料を分散させた
樹脂層を加えて積層した積層包装材料、アルミ箔を加
えて積層した積層包装材料、アルミニウムを蒸着した
樹脂製のフィルムを加えて積層した積層包装材料。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
の積層包装材料では、黒い印刷の上に青、黄、赤等のイ
ンキを重ねて印刷すると、通常の紙容器のような淡色印
刷が困難でイメージ画等の絵柄の配色が制限される。こ
れにより暗い印象の紙容器となり、特に清潔感を要求さ
れる内容物の場合は購買意欲が減退しかねない。一方、
明瞭な淡色印刷をするために黒い印刷を部分的に欠落さ
せると、その部分の遮光性が不充分となってしまう。ま
た、近年、ゴミ焼却による大気汚染防止、紙資源の保護
等の観点から、使用後の紙製品(古紙)を廃棄・焼却せ
ず、回収して紙繊維や他の再生可能な成分を分離して再
生させるリサイクルの傾向が高まっており、紙容器につ
いても紙繊維と樹脂とを分離し、それぞれから再生品を
作製することが進められている。しかし上記の積層包
装材料では、古紙として紙容器を再生しようとすると、
紙に抄きこまれたカーボンブラック等の顔料が廃棄物と
して大量に排出されることとなる。また、顔料を分散し
た樹脂は非着色(透明)樹脂として回収するのが困難で
ある。
【0005】次に、上記やのような積層包装材料か
ら得られるアルミニウムを用いた紙容器は、使用後に焼
却するとアルミニウム残渣の処理が問題となり、また、
焼却せずに再生させるとしても、アルミニウムと樹脂と
紙繊維とに分離させるのが困難であった。特に上記の
アルミ蒸着膜の場合、とは違って本来焼却が可能であ
るにもかかわらず、一般消費者にはアルミ箔とアルミ蒸
着フィルムとの判別が困難なため、と混同して廃棄さ
れて廃棄物量が増加するという問題があった。本発明は
かかる課題に対し鑑みてなされたものであり、外観に無
印刷を含む任意の配色や絵柄を施すことができ、太陽光
や照明等の光線が透過して内容物の液体が変質・腐敗す
るのを防ぎ、さらに使用後の再生処理の際には素材の分
離が容易でかつ顔料等の廃棄物が少ない積層包装材料お
よびこの積層包装材料から作製される液体用紙容器を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、積層包装材
料内の二つの紙層の間に、遮光性を有するインキ層を設
けることによって上記問題点を解決した。すなわち本発
明の遮光性積層包装材料は、包装の外表面となる面から
順に、第一樹脂層、第一紙層、第二樹脂層、第二紙層お
よび第三樹脂層を有する遮光性積層包装材料であって、
第二樹脂層と第二紙層との間、第二紙層と第三樹脂層と
の間の少なくとも一方に遮光性を有するインキ層を有す
ることを特徴とする。
【0007】特に、前記第一樹脂層の外表面側または前
記第一紙層の第一樹脂側に印刷インキ層を有すること、
前記遮光性を有するインキが、前記第二紙層の第二樹脂
層側の全面に印刷されていること、前記第三樹脂層が、
単層または積層された複数の層であり、ガスバリア性を
有する層を少なくとも1層含むこと、または前記第二紙
層が、前記遮光性を有するインキ層側の面に遮光性を有
する無機酸化物からなる薄膜層を有することが好まし
い。また、本発明の液体用紙容器は上記いずれか記載の
遮光性積層包装材料から前記第三樹脂層側の表面を接液
面として作製されることを特徴とする。
【0008】
【本発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説
明する。本発明の紙容器の内容物が光線透過により劣化
するのを防ぐために、本発明の遮光性積層包装材料にお
ける遮光性を有するインキ層を形成するインキは、遮光
性顔料含有のインキ、特に黒色インキ(墨・ブラック)
であるのが好ましい。顔料としては例えばブラックカー
ボンが挙げられる。また、黒色インキ以外に、遮光性顔
料として酸化チタン等が使用できる。
【0009】遮光性を有するインキとその印刷方法は、
通常の紙容器の外観用のインキ層に使用されるインキと
その印刷方法と同種のものを使用することができ、特に
限定されない。遮光性を有するインキの種類としては、
フレキソ印刷用水性もしくは油性のインキ、グラビア印
刷用の油性インキ、オフセット印刷用の硬化性インキ、
デジタル印刷用インキ、UVフレキソインキ等が例示さ
れる。また、印刷方法は、例えばフレキソ、オフセッ
ト、グラビア印刷が用いられる。外観用インキ層および
遮光性インキ層は、紙層または樹脂層に印刷されること
が好ましい。遮光性を有するインキの層(以下、遮光性
インキ層という。)を積層包装材料に設けると、樹脂を
紙の中に抄きこんだり樹脂に分散させたりするよりも顔
料が少量で済むため、使用後に回収した際、紙繊維や樹
脂からの脱墨が容易である。
【0010】遮光性積層包装材料には外観用インキ層に
より外観用の印刷をすることができる。外観用インキ層
を設ける場合は、前記第一樹脂層と第一紙層との間また
は第一樹脂層の外表面側に設けられ、前記第一紙層の第
一樹脂層側に有するとブリック型の液体用紙容器に、前
記第一樹脂層の外表面側に有するとゲーブルトップ型
に、それぞれ対応できる。外観用のインキ層に使用され
るインキの色は、上記ブラックに加えて、従来使用され
ている色が使用され、一般にシアン、イエロー、マゼン
ダおよびブラックである。
【0011】遮光性インキ層は第二樹脂層と第二紙層と
の間、第二紙層と第三樹脂層との間の少なくとも一方に
設けられる。積層工程の前に、予め第二紙層の第二樹脂
層側の全面または第三樹脂層側の全面に印刷されるのが
積層作業性の点で好ましい。特に第二紙層の第二樹脂層
側に印刷されるのが美観の点で好ましい。また、予めフ
ィルム状に成形された第二樹脂層または第三樹脂層の、
第二紙層側の全面に印刷しても良い。遮光性は、具体的
には、積層包装材料全体の紫外線透過率が20%未満で
あるのが好ましく、特に好ましくは10%未満である。
【0012】本発明において主な層である紙層として用
いられる紙の素材としては、通常クラフトパルプから作
られ、優れた強度と低吸水性が求められる。使用できる
素材は漂白紙(晒紙、FBL)、未漂白紙(UBL)、漂白と
未漂白との抄き合わせ紙(DUPLEX)、クレーコート紙、
多層抄き合わせ紙(MB)等が挙げられる。紙容器に成形
した場合に第一紙層と第二紙層とで充分な強度を保持で
きるために、例えば第一紙層と第二紙層とが同じ素材で
あるのが好ましい。紙層を一層のみ使用する従来の積層
包装材料の紙層厚みは通常200〜400g/m前後
であり、本発明における第一および第二紙層の厚みは、
従来よりも積層包装材料の総厚みや容器としての強度低
下が大きく変化しない程度であれば特に限定されず、例
えば各々100〜200g/m前後であればよい。
【0013】本発明に第一〜第三樹脂層として用いられ
る樹脂は、ポリエチレン(以下、PEという。)が好ま
しく、PEの内さらに、高密度PE(HDPE)、高圧
法による低密度PE(以下、LDPEという)、紙容器
とした時の内容物に対する耐性(耐水性、耐油性、耐酸
性等)に優れる線状低密度PE(LLDPE)、メタロ
センPE(mLLDPE)等が例示される。PEの他に
使用できる樹脂は、ポリプロピレン、PET、ポリアミ
ド、エチレンビニルアルコール共重合体、ポリ塩化ビニ
リデン等が挙げられる。
【0014】押し出し積層法において接着性の高い樹脂
(以下、接着性樹脂という。)の押し出された層を介し
て積層すれば、積層体の層間の接着力が向上する。接着
性樹脂としてはEAA(エチレン−アクリル酸共重合
体)、IO(アイオノマー)等が挙げられる。
【0015】第三樹脂層は単層でも、または積層された
複数の層からなっていてもよい。この第三樹脂層の複数
の層には同じ素材の樹脂が2層以上含まれていても良
い。また、第三樹脂層は後述するガスバリア性を有する
層を1層以上含んでいるのが好ましい。複数の層からな
る第三樹脂層は例えば以下のような積層構造が挙げられ
る。 低密度ポリエチレン/低密度ポリエチレン、 ポリアミド/接着性樹脂/低密度ポリエチレン、 接着性樹脂/PET、 接着性樹脂/PET/接着性樹脂/低密度ポリエチレ
ン、 接着性樹脂/透明蒸着フィルム/接着性樹脂/低密度ポ
リエチレン なお、上記透明蒸着フィルムとは、透明樹脂フィルムに
無機酸化物を蒸着したフィルムである。
【0016】本発明の遮光性積層包装材料には、ガスバ
リア性を有する層(以下、ガスバリア層という)が一層
以上含まれていればさらにバリア性を向上させることが
できる。該ガスバリア層は例えば紙層の外接面側(第一
樹脂側)に形成することもできるが、第二紙層よりも内
接面側(第三樹脂層側)に形成するのがバリア性等の保
持の点で好ましい。積層包装材料のガスバリア性は、例
えば23℃、85%RHの条件下で1cc/m24hr・atm未満の
酸素透過度であれば内容物の品質を充分に維持できる。
前記ガスバリア層は、有機物、無機酸化物または無機塩
からなる薄膜層;エチレンビニルアルコール共重合体、
ポリアミド(ナイロン)、ポリ塩化ビニリデン、ポリエ
ステル等からなる樹脂層;無機酸化物または無機塩を樹
脂内に分散させた層が例示される。
【0017】前記有機物、無機酸化物または無機塩から
なる薄膜層は、紙層やフィルム状の樹脂層の片面または
両面に付着させて作製される。このうち、無機酸化物ま
たは無機塩からなる薄膜層は、例えば100〜5000Å程度
の厚さで真空蒸着、スパッタリング等従来公知の手段に
より蒸着させる。また、有機物からなる薄膜層は、アク
リレート類等のガスバリア性樹脂を通常0.3〜5μm
の厚みでコーティングして作製される。前記無機酸化物
または無機塩を樹脂内に分散させた層において、無機酸
化物または無機塩は上記薄膜層と同じ素材を用いること
ができる。また、分散させる樹脂は前記エチレンビニル
アルコール共重合体等からなる樹脂層と同じ樹脂が好ま
しいが、他の素材の樹脂層に分散させてもよい。
【0018】ガスバリア性に優れる無機酸化物または無
機塩としては、具体的には酸化珪素(SiO)、珪酸マ
グネシウム等の珪酸塩、アルミナ等が挙げられ、ガスバ
リア層は、特に湿度に対するバリア性向上の点からポリ
エステルフィルム表面に酸化珪素やアルミナを蒸着させ
て付着させたものが好ましい。
【0019】前記遮光性インキ層とは別に、遮光性を有
する無機酸化物からなる薄膜層を設けると、さらに遮光
性を向上させることができる。遮光性の無機酸化物とし
ては酸化チタン等が挙げられる。該遮光性の薄膜層は例
えば第二紙層の外側すなわち遮光性インキ層側の面に形
成するのが好ましく、また、第二樹脂層の遮光性インキ
層側の面に形成することもできる。前記遮光性の薄膜層
は、遮光性インキ層印刷前の第二紙層または第二樹脂層
に、例えば100〜5000Å程度の厚さで真空蒸着、スパッ
タリング等従来公知の手段により蒸着させて作製され
る。前記ガスバリア層と遮光性の薄膜層とは、同一の層
でも異なっていても良い。
【0020】本発明の遮光性積層包装材料には、必要に
応じて、層同士の貼り合わせのために塗布される接着剤
層(ドライラミネート剤層)やアンカーコート剤層が含
まれる。接着剤やアンカーコート剤は積層包装材料に通
常使用されているもので良く、接着剤としては、例えば
ポリエーテル系、ビニル系、エポキシ系、アクリル系等
の1液または2液の接着剤が挙げられる。アンカーコー
ト剤は、蒸着膜等の表面の粗い層に、他の層との接着性
向上のために塗付するもので、例えばポリウレタン系等
のポリアクリルアミン系のアンカーコート剤が挙げられ
る。
【0021】本発明の積層包装材料には、上述した層以
外にも、上述した素材または別の素材からなる層を、必
要に応じて適宜含むことができる。また、本発明の積層
包装材料中に品質維持剤、酸化防止剤、耐熱安定剤、耐
候性付与剤、滑剤等を必要に応じて適宜配合することが
できる。
【0022】本発明の遮光性積層包装材料および液体用
紙容器の作製方法は従来公知の作製方法によれば良く、
特に限定されないが、積層工程においては、押し出し積
層法で、例えば紙層と、押し出し機からダイを経て押し
出された溶融状態の樹脂層とを重ね、ローラで押圧・加
熱することにより貼り合わせて積層するのが作業性の点
で好ましい。特に複数の樹脂を同時に押し出す共押し出
し多層法によれば、必ずしも貼り合わせ用の接着剤やア
ンカーコート剤を別途塗付する工程を要さずに、三層以
上の層を1回の加工で積層することができる。ただし、
予め延伸法または非延伸法により作製した樹脂のフィル
ムと、紙層や他の樹脂のフィルムとを、接着剤を塗付し
て積層する方法(ドライラミネーション)でもよく、必
要に応じて適宜選択される。例えば、遮光性を有するイ
ンキ層を第二樹脂層のフィルムに印刷した場合や、第二
樹脂層や第三樹脂層のフィルムに無機酸化物等を蒸着さ
せた場合には、ドライラミネーションが用いられる。
【0023】紙容器用の積層包装材料を作製するには、
積層工程数、一度に積層される層数はいずれも特に限定
されない。したがって、押出積層によれば、ゲーブルト
ップ型、ブリック型ともに、印刷工程以外の積層工程が
押し出し積層工程一回のみで得られる。ゲーブルトップ
型液体用紙容器用の本発明の積層包装材料を印刷工程と
一回の積層工程とで作製する例を挙げる。まず第二紙層
に遮光性インキ(墨インキ)層を印刷する。次に遮光性
インキ層印刷済み第二紙層と、第一紙層と、溶融した第
一〜三樹脂層用の樹脂とから押し出し積層して積層体: 第一樹脂層/第一紙層/第二樹脂層/墨インキ層/第二
紙層/第三樹脂層 を得る。該積層体の包装の外表面となる第1樹脂層の露
出面に、インキで外観用のインキ層を多色刷りしてゲー
ブルトップ型紙容器用の積層包装材料: 外観用インキ層/第一樹脂層/第一紙層/第二樹脂層/
墨インキ層/第二紙層/第三樹脂層が得られる。また、
ブリック型液体用紙容器用の積層包装材料を、印刷工程
と一回の押し出し積層工程により作製する例を挙げる。
まず、第一紙層に外観用インキ層を、第二紙層に遮光性
インキ(墨インキ)層をそれぞれ印刷する。得られた印
刷済み各紙層と、溶融した第一〜第三樹脂層用の樹脂を
押し出し積層してブリック型紙容器用の積層包装材料: 第一樹脂層/外観用インキ層/第一紙層/第二樹脂層/
墨インキ層/第二紙層/第三樹脂層が得られる。
【0024】本発明の液体用紙容器は、上記遮光性積層
包装材料から、成形、接合、および切断の各加工を施し
て、該積層包装材料の第三樹脂層側の表面が液体用紙容
器の接液面(内容物である液体に接する面)となるよう
に作製される。さらに殺菌、ストロー孔用ラベルや品質
表示用ラベルの貼付、賞味期限の印刷・刻印等の加工を
適宜加えることができる。例えば、上記ゲーブルトップ
型紙容器用の積層包装材料を所定の形状に切断し、容器
縦方向に接合(シール)したブランクスを得、充填器内
で該ブランクスの底をシールした後に上部開口から液体
内容物を充填し、上部をシールしてゲーブルトップ型液
体用紙容器が作製される。また、ブリック型紙容器用の
積層包装材料を長手方向の縦線シールによりチューブ状
に成形し、該チューブの上部開口から液体内容物を充填
し、該チューブの横断方向に横線シールを施し、一次形
状に成形した後、個体毎に切断し、折り畳んで直方体に
成形してブリック型液体用紙容器が得られる。適宜成形
を変更すれば六角柱や端面四角の八角柱等の多角柱型や
四面体型の液体用紙容器も、この作製方法で得られる。
この他のタイプの液体用紙容器も同様に、本発明の遮光
性積層包装材料から、各加工を施して任意に作製でき
る。
【0025】以上に述べた以外に、本発明の遮光性積層
包装材料および紙容器は、例えば、従来アルミニウム層
が設けられていた積層包装材料およびこの積層包装材料
から作製される長期保存用滅菌タイプの紙容器の代替品
としても適用できる。
【0026】
【実施例】次に、実施例および比較例を挙げて本発明を
説明する。 (中間積層体例1)以下の積層包装材料用の素材を用意
した。第一紙層として漂白紙(厚さ100μm)、第二
紙層および遮光性インキ層として前記漂白紙と同素材同
厚さの漂白紙の片面に大日本インキ社製の印刷インキ:
ブラック(黒色・墨)を厚さ3μmで全面にフレキソ印
刷したもの、第一〜三樹脂層となるLDPE(低密度ポ
リエチレン)。上記第一紙層と第二紙層とを、LDPE
を用いて押し出し積層法により貼り合わせて中間積層体
(L1)を得た。中間積層体(L1)の積層構成は 第一紙層(100μm)/LDPE(15μm)/墨イン
キ/第二紙層(100μm) とした。この中間積層体の紫外線透過率を測定したとこ
ろ、200〜400nmの範囲で5%未満の紫外線透過
率であった。特に200〜250nm付近では、ほぼ0
%の紫外線透過率であった。
【0027】(中間積層体例2)紙層として、上記中間
積層体例1で用いた漂白紙と同素材で厚み200μmの
漂白紙を用意した。この紙層に、中間積層体例1で用い
たのと同種のLDPEを押し出し積層法により貼り合わ
せて、積層構成 紙層(200μm)/LDPE(15μm) の中間積層体(L2)を得た。この中間積層体(L2)
の紫外線透過率を測定したところ、200〜400nm
の範囲で60%を超える高い紫外線透過率であった。
【0028】(実施例1:ブリック型紙容器用包装材
料)中間積層体例1で作製した中間積層体(L1)の第
一紙層表面(包装の外表面側)に、大日本インキ社製印
刷インキ(CYMK、C:シアン、Y:イエロー、M:
マゼンダおよびK:墨)各種を用いて従来の紙容器と同
様の絵柄と配色で、紙容器の外観用の多色刷り印刷(厚
さ3μm)をフレキソ印刷で施した。さらに、この印刷
済み中間積層体の両面に、中間積層体(L1)に使用し
たものと同種のLDPEを、第一および第三樹脂層とし
て押し出し積層法により貼り合わせて遮光性積層包装材
料を得た。得られた遮光性積層包装材料の積層構造は、
包装の外表面となる側から順に LDPE(15μm)/多色刷りインキ(3μm)/第
一紙層(100μm)/LDPE(15μm)/墨インキ
/第二紙層(100μm)/LDPE(25μm) とした。この積層包装材料の紫外線透過率を測定したと
ころ、200〜400nmの範囲で5%未満の紫外線透
過率であった。特に200〜250nm付近では、ほぼ
0%の紫外線透過率であった。さらに、この積層包装材
料のうち、外観印刷用各種インキと墨インキとが重複す
る部分では、相乗効果により中間積層体(L1)の紫外
線透過率よりも低い、ほぼ0%の紫外線透過率を示す個
所があった。
【0029】(比較例1)中間積層体例2で作製した中
間積層体(L2)を用いた以外は、実施例1と同様に積
層して以下の構成の積層包装材料を得た。ただし多色刷
りの余白部分には墨インキを印刷した。 LDPE(15μm)/多色刷りインキ(3μm)/紙
層(200μm)/LDPE(15μm)/LDPE(2
5μm) 得られた積層包装材料の紫外線透過率を測定したとこ
ろ、墨インキが印刷されている部分では、200〜40
0nmの範囲で10%未満の紫外線透過率であったもの
の、墨インキの印刷がされていない部分では、中間積層
体(L2)と同様200〜400nmの範囲で600%
を超える紫外線透過率であった。また、墨インキ以外の
シアン、イエロー、マゼンダのインキが印刷されている
部分でも、200〜400nmの範囲で、墨インキが印
刷されている部分のような10%未満の紫外線透過率は
ほとんど得られなかった。
【0030】(実施例2:ゲーブルトップ型紙容器用)
外観用のインキ印刷を、第一紙層ではなく、第一樹脂層
に印刷した以外は、実施例1と同様にして、以下の順に
積層している遮光性積層包装材料を作製した。 多色刷りインキ(3μm)/LDPE(15μm)/第
一紙層(100μm)/LDPE(15μm)/墨インキ
/第二紙層(100μm)/LDPE(25μm)
【0031】(比較例2)上記中間積層体(L2)を用
いた以外は、実施例2と同様に積層して以下の構成の積
層包装材料を得た。ただし多色刷りの余白部分には墨イ
ンキを印刷した。 多色刷りインキ(3μm)/LDPE(15μm)/紙
層(200μm)/LDPE(15μm)/LDPE(2
5μm)
【0032】(実施例3〜6:ブリック型紙容器用)第
三樹脂層用の以下の樹脂を用意した。ガスバリア性を有
する層としてナイロン、PET、酸化珪素を蒸着した透
明ポリエステルフィルム、接着性樹脂(PE)としてE
AA(エチレン−アクリル酸共重合体)。これらと中間
積層体例1および実施例1記載の素材とを使用して、共
押し出し法により以下の順に積層している遮光性積層包
装材料をそれぞれ作製した。 低密度PE/インキ層/第一紙層/PE/遮光性インキ
層/第二紙層/第三樹脂層(ナイロン/接着性PE/低
密度PE)、 低密度PE/インキ層/第一紙層/PE/遮光性インキ
層/第二紙層/第三樹脂層(接着性PE/PET)、 低密度PE/インキ層/第一紙層/PE/遮光性インキ
層/第二紙層/第三樹脂層(接着性PE/PET/接着
性PE/低密度PE)、 低密度PE/インキ層/第一紙層/PE/遮光性インキ
層/第二紙層/第三樹脂層(接着性PE/透明蒸着フィ
ルム/接着性PE/低密度PE)、
【0033】(実施例7〜10:ゲーブルトップ型紙容
器用)外観用のインキ印刷を、第一紙層ではなく第一樹
脂層に印刷した以外は、実施例3〜6と同様にして、以
下の順に積層している遮光性積層包装材料をそれぞれ作
製した。 インキ層/低密度PE/第一紙層/PE/遮光性インキ
層/第二紙層/第三樹脂層(ナイロン/接着性PE/低
密度PE)、 インキ層/低密度PE/第一紙層/PE/遮光性インキ
層/第二紙層/第三樹脂層(接着性PE/PET)、 インキ層/低密度PE/第一紙層/PE/遮光性インキ
層/第二紙層/第三樹脂層(接着性PE/PET/接着
性PE/低密度PE)、 インキ層/低密度PE/第一紙層/PE/遮光性インキ
層/第二紙層/第三樹脂層(接着性PE/透明蒸着フィ
ルム/接着性PE/低密度PE)、
【0034】(評価)上記実施例1〜10および比較例
1、2で得た遮光性の積層包装材料を使用して、内容物
としてオレンジジュースを充填したブリック型(実施例
1、3〜6、比較例1)およびゲーブルトップ型(実施
例2、7〜10、比較例2)の紙容器を作製した。各紙
容器を10℃、湿度60%、蛍光灯照射下で保持し、内
容物の品質の経時変化を比較した。ただし、比較例1、
2の積層包装材料から作製した紙容器の墨インキの印刷
総面積は、容器の底面およびシールしろを除く容器表面
積中の50%に相当した。内容物の色が変色するのに要
した日数は、実施例1、2では14日、実施例3〜10
では14日以上であったが、比較例1、2ではいずれも
8日であった。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、紙容器の外観を任意の
配色や絵柄にでき、光線の透過による内容物の腐敗や変
質を防ぎ、さらに使用後の再生処理では各素材の分離が
容易で廃棄物の量が低減できる積層包装材料および液体
用紙容器を得られる。
フロントページの続き Fターム(参考) 3E060 AA01 BC04 BC08 DA06 DA23 DA30 EA03 3E086 AB01 AD02 BA04 BA14 BA15 BA24 BB01 BB22 CA11 4F100 AA17E AK01A AK01C AK01E AK06 AR00E AT00A BA05 BA07 BA10A DA01 DG10B DG10D GB15 GB16 HB31 JD01 JD02E JD09 JM02E JN02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 包装の外表面となる面から順に、第一樹
    脂層、第一紙層、第二樹脂層、第二紙層および第三樹脂
    層を有する遮光性積層包装材料であって、第二樹脂層と
    第二紙層との間、第二紙層と第三樹脂層との間の少なく
    とも一方に遮光性を有するインキ層を有することを特徴
    とする遮光性積層包装材料。
  2. 【請求項2】 前記第一樹脂層の外表面側または前記第
    一紙層の第一樹脂側に印刷インキ層を有する請求項1記
    載の遮光性積層包装材料。
  3. 【請求項3】 前記遮光性を有するインキが、前記第二
    紙層の第二樹脂層側の全面に印刷されている請求項1ま
    たは2記載の遮光性積層包装材料。
  4. 【請求項4】 前記第三樹脂層が、単層または積層され
    た複数の層であり、ガスバリア性を有する層を少なくと
    も1層含む請求項1乃至3記載の遮光性積層包装材料。
  5. 【請求項5】 前記第二紙層が、前記遮光性を有するイ
    ンキ層側の面に遮光性を有する無機酸化物からなる薄膜
    層を有する請求項1乃至4記載の遮光性積層包装材料。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5記載の遮光性積層包装材
    料から前記第三樹脂層側の表面を接液面として作製され
    ることを特徴とする液体用紙容器。
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