JP2002202055A - 吐出マフラーを備えた圧縮機 - Google Patents
吐出マフラーを備えた圧縮機Info
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- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/0027—Pulsation and noise damping means
- F04B39/0055—Pulsation and noise damping means with a special shape of fluid passage, e.g. bends, throttles, diameter changes, pipes
- F04B39/0061—Pulsation and noise damping means with a special shape of fluid passage, e.g. bends, throttles, diameter changes, pipes using muffler volumes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B35/00—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for
- F04B35/06—Mobile combinations
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷媒吐出騷音を効率よく軽減するための吐出
マフラーを備えた圧縮機を提供する。 【解決手段】 本発明はシリンダーブロック31の下部
に一対の吐出マフラー50L、50Rが対称に配され、
これらのうちいずれか一つに冷媒吐出管14が結合され
るが、連結管60を通じ一対の吐出マフラー50L、5
0Rが直接連通するように結合されている。この時、連
結管60の長さLは一側吐出マフラー50Lの騷音が連
結管60を介して他側吐出マフラー50Rへ伝えられる
過程で逆位相になるように設定されている。これによ
り、一対の吐出マフラー50L、50Rに分散された圧
縮冷媒が連結管60を通じ合流される過程で所定の周波
数帯域を持つ騷音源がお互い消滅干渉されることで、全
般的な圧縮冷媒の吐出騷音が遥かに低減される作用効果
があり、かつ連結管60の長さLを相違にすることによ
って容易く特定周波数帯域の騷音源を容易に除去でき
る。
マフラーを備えた圧縮機を提供する。 【解決手段】 本発明はシリンダーブロック31の下部
に一対の吐出マフラー50L、50Rが対称に配され、
これらのうちいずれか一つに冷媒吐出管14が結合され
るが、連結管60を通じ一対の吐出マフラー50L、5
0Rが直接連通するように結合されている。この時、連
結管60の長さLは一側吐出マフラー50Lの騷音が連
結管60を介して他側吐出マフラー50Rへ伝えられる
過程で逆位相になるように設定されている。これによ
り、一対の吐出マフラー50L、50Rに分散された圧
縮冷媒が連結管60を通じ合流される過程で所定の周波
数帯域を持つ騷音源がお互い消滅干渉されることで、全
般的な圧縮冷媒の吐出騷音が遥かに低減される作用効果
があり、かつ連結管60の長さLを相違にすることによ
って容易く特定周波数帯域の騷音源を容易に除去でき
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫などに装着さ
れる圧縮機に係り、さらに詳しくは冷媒吐出時発生する
圧力脈動を低減させるために複数個の吐出マフラーを備
えた圧縮機に関する。
れる圧縮機に係り、さらに詳しくは冷媒吐出時発生する
圧力脈動を低減させるために複数個の吐出マフラーを備
えた圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に圧縮機は冷媒を媒介体として圧
縮→凝縮→膨脹→蒸発過程が連続的に行われる冷蔵庫な
どの冷凍サイクルに適用され冷媒を高温高圧で圧縮して
送り出す機器であって、ピストンが直線往復動して冷媒
が圧縮吐出される線形圧縮機と、往復動型圧縮機などが
ある。
縮→凝縮→膨脹→蒸発過程が連続的に行われる冷蔵庫な
どの冷凍サイクルに適用され冷媒を高温高圧で圧縮して
送り出す機器であって、ピストンが直線往復動して冷媒
が圧縮吐出される線形圧縮機と、往復動型圧縮機などが
ある。
【0003】このような機能を果たす従来の往復動型圧
縮機は外形をなす密閉容器と、密閉容器に内蔵され動力
を発生させる駆動装置と、駆動装置から動力を伝達され
冷媒を吸い込んで圧縮吐出する圧縮装置を含む。
縮機は外形をなす密閉容器と、密閉容器に内蔵され動力
を発生させる駆動装置と、駆動装置から動力を伝達され
冷媒を吸い込んで圧縮吐出する圧縮装置を含む。
【0004】駆動装置は密閉容器の上部に設けられる
が、これは固定子と回転子及び下部に偏心部が一体に形
成された回転軸とを備える。この回転軸は回転子の中心
部に押し込まれていて、回転子と共に一体に回動するよ
うになる。
が、これは固定子と回転子及び下部に偏心部が一体に形
成された回転軸とを備える。この回転軸は回転子の中心
部に押し込まれていて、回転子と共に一体に回動するよ
うになる。
【0005】そして圧縮装置は冷媒吸入と吐出を案内す
る吸入室と吐出室とが形成されたシリンダーヘッドと、
先端にシリンダーヘッドが装着され内部には圧縮室が形
成されたシリンダーブロックと、圧縮室を往復動するピ
ストンと、ピストンと偏心軸とを連結して回動を直線動
に変換させる連接棒とを備え、密閉容器の下部に配され
る。
る吸入室と吐出室とが形成されたシリンダーヘッドと、
先端にシリンダーヘッドが装着され内部には圧縮室が形
成されたシリンダーブロックと、圧縮室を往復動するピ
ストンと、ピストンと偏心軸とを連結して回動を直線動
に変換させる連接棒とを備え、密閉容器の下部に配され
る。
【0006】また、シリンダーヘッドの直上方には冷媒
流入時発生する騷音を低減するための吸入マフラーが配
され、ここには冷媒流入管が連結される。そしてシリン
ダーブロックの底面両側には高圧冷媒が吐き出される時
発生する圧力脈動を減らすためにシリンダーヘッドの吐
出室と各々連通されるように一対の吐出マフラーが装着
されるが、これらのうちいずれか一つにだけ冷媒吐出管
が連結される。すなわち、冷媒吐出管が連結された一側
の吐出マフラーは空間膨脹型形態で設けられ、冷媒吐出
管が連結されない他側の吐出マフラーはヘルムホルツ共
鳴器(Helmholtz Resonator)形態で設けられる。
流入時発生する騷音を低減するための吸入マフラーが配
され、ここには冷媒流入管が連結される。そしてシリン
ダーブロックの底面両側には高圧冷媒が吐き出される時
発生する圧力脈動を減らすためにシリンダーヘッドの吐
出室と各々連通されるように一対の吐出マフラーが装着
されるが、これらのうちいずれか一つにだけ冷媒吐出管
が連結される。すなわち、冷媒吐出管が連結された一側
の吐出マフラーは空間膨脹型形態で設けられ、冷媒吐出
管が連結されない他側の吐出マフラーはヘルムホルツ共
鳴器(Helmholtz Resonator)形態で設けられる。
【0007】このように構成された従来の往復動型圧縮
機に電源が印加されれば、回転子と共に回転軸が高速回
転し、かつ偏心部に連接棒を通じて連結されたピストン
が圧縮室の内部を往復動するようになる。これに伴い、
冷媒は吸入マフラーとシリンダーヘッドの吸入室を経て
圧縮室に流入圧縮される。引き続き圧縮された冷媒はシ
リンダーヘッドの吐出室と吐出マフラーに吐き出され
る。
機に電源が印加されれば、回転子と共に回転軸が高速回
転し、かつ偏心部に連接棒を通じて連結されたピストン
が圧縮室の内部を往復動するようになる。これに伴い、
冷媒は吸入マフラーとシリンダーヘッドの吸入室を経て
圧縮室に流入圧縮される。引き続き圧縮された冷媒はシ
リンダーヘッドの吐出室と吐出マフラーに吐き出され
る。
【0008】すなわち、ピストンが下死点に移動して吸
い込まれた低圧冷媒は上死点に移動することによって圧
縮され、シリンダーヘッドの吐出室に吐き出される。そ
して、圧縮冷媒の一部は空間膨脹型形態の一側吐出マフ
ラーに、残り一部はヘルムホルツ共鳴器形態の他側吐出
マフラーに送られて圧力脈動が低減され、引き続き冷媒
吐出管を通じて冷凍サイクルに供給される。この時、ヘ
ルムホルツ共鳴器形態の他側吐出マフラー内の圧縮冷媒
はピストンの下死点移動時圧力差により再びシリンダー
ヘッドの吐出室を経由して一側吐出マフラー側に供給さ
れ外部に抜け出る。
い込まれた低圧冷媒は上死点に移動することによって圧
縮され、シリンダーヘッドの吐出室に吐き出される。そ
して、圧縮冷媒の一部は空間膨脹型形態の一側吐出マフ
ラーに、残り一部はヘルムホルツ共鳴器形態の他側吐出
マフラーに送られて圧力脈動が低減され、引き続き冷媒
吐出管を通じて冷凍サイクルに供給される。この時、ヘ
ルムホルツ共鳴器形態の他側吐出マフラー内の圧縮冷媒
はピストンの下死点移動時圧力差により再びシリンダー
ヘッドの吐出室を経由して一側吐出マフラー側に供給さ
れ外部に抜け出る。
【0009】しかし、このような従来の往復動型圧縮機
ではヘルムホルツ共鳴器形態の他側吐出マフラー内の圧
縮冷媒が冷媒吐出圧が残存するシリンダーヘッドの吐出
室を経由して空間膨脹型形態の一側吐出マフラー側に流
れ込むことによって、これらが合流される過程で圧力脈
動ピークが変わり、また違う帯域の周波数を持つ騷音が
発生する問題点がある。
ではヘルムホルツ共鳴器形態の他側吐出マフラー内の圧
縮冷媒が冷媒吐出圧が残存するシリンダーヘッドの吐出
室を経由して空間膨脹型形態の一側吐出マフラー側に流
れ込むことによって、これらが合流される過程で圧力脈
動ピークが変わり、また違う帯域の周波数を持つ騷音が
発生する問題点がある。
【0010】また、シリンダーヘッドの吐出室から発生
する騷音成分を低減するためにはヘルムホルツ共鳴器タ
イプの吐出マフラー内の固有周波数に影響を与える吐出
マフラーの体積、吐出室と吐出マフラーとを連通させる
流路の長さ及びこの断面積など多くの因子を考慮しなけ
ればならないため、これらをターニングするのに相当な
難しさがある。
する騷音成分を低減するためにはヘルムホルツ共鳴器タ
イプの吐出マフラー内の固有周波数に影響を与える吐出
マフラーの体積、吐出室と吐出マフラーとを連通させる
流路の長さ及びこの断面積など多くの因子を考慮しなけ
ればならないため、これらをターニングするのに相当な
難しさがある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前述した問題
点を解決するために案出されたことであって、本発明の
目的は複数個よりなる吐出マフラーを直接連通させ圧力
脈動によりそれぞれの吐出マフラーから発生される騷音
が合流される過程で相互消滅干渉させることによって、
冷媒吐出騷音を著しく軽減することができる吐出マフラ
ーを備えた圧縮機を提供するところにある。
点を解決するために案出されたことであって、本発明の
目的は複数個よりなる吐出マフラーを直接連通させ圧力
脈動によりそれぞれの吐出マフラーから発生される騷音
が合流される過程で相互消滅干渉させることによって、
冷媒吐出騷音を著しく軽減することができる吐出マフラ
ーを備えた圧縮機を提供するところにある。
【0012】このような目的を達成するための本発明
は、動力を発生させる駆動装置と、駆動装置の動力を伝
達され冷媒を吸入して吐出す圧縮装置と、圧縮装置から
吐き出される冷媒が一時貯蔵される吐出マフラーとを備
えた圧縮機において、吐出マフラーは少なくとも二つ以
上で設けられ、これらのうちいずれか一つに密閉容器の
外部に冷媒吐出を案内する冷媒吐出管が結合され、吐出
マフラーの間にはこれらを直接連通させ内部で発生され
た騷音が合流される過程で消滅干渉させる連結管が配さ
れることを特徴とする。
は、動力を発生させる駆動装置と、駆動装置の動力を伝
達され冷媒を吸入して吐出す圧縮装置と、圧縮装置から
吐き出される冷媒が一時貯蔵される吐出マフラーとを備
えた圧縮機において、吐出マフラーは少なくとも二つ以
上で設けられ、これらのうちいずれか一つに密閉容器の
外部に冷媒吐出を案内する冷媒吐出管が結合され、吐出
マフラーの間にはこれらを直接連通させ内部で発生され
た騷音が合流される過程で消滅干渉させる連結管が配さ
れることを特徴とする。
【0013】また、連結管は一側吐出マフラーの騷音が
連結管を通じ他側吐出マフラーに伝えられる過程で、他
側吐出マフラーの騷音位相と逆位相になるよう所定長さ
よりなされることを特徴とする。
連結管を通じ他側吐出マフラーに伝えられる過程で、他
側吐出マフラーの騷音位相と逆位相になるよう所定長さ
よりなされることを特徴とする。
【0014】また、吐出マフラー側で発生する騷音の周
波数が350〜600Hz帯域であり、冷媒における音
源伝播速度が161m/sの条件で、連結管の長さは1
3.4cmから23cm以内になされることを特徴とす
る。
波数が350〜600Hz帯域であり、冷媒における音
源伝播速度が161m/sの条件で、連結管の長さは1
3.4cmから23cm以内になされることを特徴とす
る。
【0015】また、動力を発生させる駆動装置と、駆動
装置の動力を伝達され冷媒を吸入して吐き出す圧縮装置
と、圧縮装置から吐き出される冷媒が一時貯蔵される吐
出マフラーとを備えた圧縮機において、吐出マフラーは
少なくとも二つ以上で配され、これらのうちいずれか一
つに密閉容器の外部に冷媒吐出を案内する冷媒吐出管が
結合され、圧縮装置と吐出マフラーを各々連結して冷媒
吐出を案内する少なくとも二つ以上の連結流路が設けら
れ、これらを通じ吐出マフラー側に各々冷媒が伝えられ
る過程で騷音源が逆位相になるようこれらの長さが相違
になされ、吐出マフラーの間にはこれらを直接連通させ
冷媒と共にお互い逆位相を持つ騷音源が合流する過程で
消滅干渉させる連結管が設けられることを特徴とする。
装置の動力を伝達され冷媒を吸入して吐き出す圧縮装置
と、圧縮装置から吐き出される冷媒が一時貯蔵される吐
出マフラーとを備えた圧縮機において、吐出マフラーは
少なくとも二つ以上で配され、これらのうちいずれか一
つに密閉容器の外部に冷媒吐出を案内する冷媒吐出管が
結合され、圧縮装置と吐出マフラーを各々連結して冷媒
吐出を案内する少なくとも二つ以上の連結流路が設けら
れ、これらを通じ吐出マフラー側に各々冷媒が伝えられ
る過程で騷音源が逆位相になるようこれらの長さが相違
になされ、吐出マフラーの間にはこれらを直接連通させ
冷媒と共にお互い逆位相を持つ騷音源が合流する過程で
消滅干渉させる連結管が設けられることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る望ましい一実
施の形態を添付した図面を参照して詳細に説明する。本
発明が適用された往復動型圧縮機は、図1に示した通
り、密閉構成され底部にオイルが貯蔵される密閉容器1
0と、密閉容器10に内蔵され電源を印加されて駆動し
て動力を発生させる駆動装置20と、駆動装置20の動
力を伝達され冷媒を吸入して圧縮吐出する圧縮装置30
とを備えている。
施の形態を添付した図面を参照して詳細に説明する。本
発明が適用された往復動型圧縮機は、図1に示した通
り、密閉構成され底部にオイルが貯蔵される密閉容器1
0と、密閉容器10に内蔵され電源を印加されて駆動し
て動力を発生させる駆動装置20と、駆動装置20の動
力を伝達され冷媒を吸入して圧縮吐出する圧縮装置30
とを備えている。
【0017】密閉容器10は往復動型圧縮機の外形をな
すもので、上部容器11と下部容器12が密閉結合され
なされる。
すもので、上部容器11と下部容器12が密閉結合され
なされる。
【0018】そして、駆動装置20は電源を印加され磁
場を形成する固定子21と、固定子21内に回転自在に
設けられる回転子22と、上部が回転子22に押込結合
され、下部に偏心部24を備えた回転軸23とを備え、
密閉容器10内の上側空間に設けられる。
場を形成する固定子21と、固定子21内に回転自在に
設けられる回転子22と、上部が回転子22に押込結合
され、下部に偏心部24を備えた回転軸23とを備え、
密閉容器10内の上側空間に設けられる。
【0019】圧縮装置30は内部に圧縮室31aが形成
されピストン33の往復動につれ冷媒を吸入して圧縮吐
出するシリンダーブロック31と、ピストン33と偏心
部24とを連結する連接棒34と、シリンダーブロック
31の前方に装着され冷媒の吸入と吐出を案内するため
に吸入室32aと吐出室32bが画設されたシリンダー
ヘッド32とを含み、密閉容器10の下側空間に配され
る。未説明符号“25”はシリンダーブロック31の上
部に設けられ、回転軸23及び回転子22の回転を支持
する支持ベアリングであり、符号“40”はシリンダー
ヘッド32の上部に配され冷媒流入によって生ずる騷音
を低減する吸入マフラーである。吸入マフラー40には
密閉容器10の外部から冷媒流入を案内するための冷媒
流入管13が連結される。
されピストン33の往復動につれ冷媒を吸入して圧縮吐
出するシリンダーブロック31と、ピストン33と偏心
部24とを連結する連接棒34と、シリンダーブロック
31の前方に装着され冷媒の吸入と吐出を案内するため
に吸入室32aと吐出室32bが画設されたシリンダー
ヘッド32とを含み、密閉容器10の下側空間に配され
る。未説明符号“25”はシリンダーブロック31の上
部に設けられ、回転軸23及び回転子22の回転を支持
する支持ベアリングであり、符号“40”はシリンダー
ヘッド32の上部に配され冷媒流入によって生ずる騷音
を低減する吸入マフラーである。吸入マフラー40には
密閉容器10の外部から冷媒流入を案内するための冷媒
流入管13が連結される。
【0020】そして、シリンダーブロック31の下部に
はシリンダーヘッド32の吐出室32bを通じ圧縮冷媒
が吐き出される過程で圧力脈動を低減させるための吐出
マフラー50L,50Rが形成されるが、この詳細な構
造を図2及び図3に基づき詳細に説明すれば次の通りで
ある。
はシリンダーヘッド32の吐出室32bを通じ圧縮冷媒
が吐き出される過程で圧力脈動を低減させるための吐出
マフラー50L,50Rが形成されるが、この詳細な構
造を図2及び図3に基づき詳細に説明すれば次の通りで
ある。
【0021】まず、吐出マフラー50L,50Rはシリ
ンダーブロック31の両側下部に対称に一対で配される
が、シリンダーブロック31にボルト締結され内部に所
定のダンピング空間51が形成されている。
ンダーブロック31の両側下部に対称に一対で配される
が、シリンダーブロック31にボルト締結され内部に所
定のダンピング空間51が形成されている。
【0022】そして、シリンダーブロック31にはシリ
ンダーヘッド32の吐出室32b(図1参照)と各吐出
マフラー50L,50Rの内部空間を連通させるための
連通流路52L,52Rが加工され、一対の吐出マフラ
ー50L,50Rのうちいずれか一つに圧縮冷媒を密閉
容器10の外部、すなわち冷凍サイクルで再度送り出す
ための冷媒吐出管14が連結されている(本実施の形態
では図面に示されている通り、右側吐出マフラー50R
に冷媒吐出管14を連結した)。
ンダーヘッド32の吐出室32b(図1参照)と各吐出
マフラー50L,50Rの内部空間を連通させるための
連通流路52L,52Rが加工され、一対の吐出マフラ
ー50L,50Rのうちいずれか一つに圧縮冷媒を密閉
容器10の外部、すなわち冷凍サイクルで再度送り出す
ための冷媒吐出管14が連結されている(本実施の形態
では図面に示されている通り、右側吐出マフラー50R
に冷媒吐出管14を連結した)。
【0023】また、このような一対の吐出マフラー50
L,50Rの間にはこれらを連通させ内部から発生する
騷音が合流する過程で消滅干渉させる連結管60が配さ
れている。すなわち、連結管60の一端61は左側吐出
マフラー50Lに連通されるように結合され、他端62
が右側吐出マフラー50Rに連通されるように結合され
ることによって、一対の吐出マフラー50L,50Rが
連結管60を媒介にして直接連通される。
L,50Rの間にはこれらを連通させ内部から発生する
騷音が合流する過程で消滅干渉させる連結管60が配さ
れている。すなわち、連結管60の一端61は左側吐出
マフラー50Lに連通されるように結合され、他端62
が右側吐出マフラー50Rに連通されるように結合され
ることによって、一対の吐出マフラー50L,50Rが
連結管60を媒介にして直接連通される。
【0024】この時、連結管60は左側吐出マフラー5
0Lから発生した騷音が右側吐出マフラー50Rに伝え
られる過程で右側吐出マフラー50R内の騷音位相と逆
位相になるよう所定長さに延びるように構成しなければ
ならないが、連結管60の長さ設定は次の通りである。
0Lから発生した騷音が右側吐出マフラー50Rに伝え
られる過程で右側吐出マフラー50R内の騷音位相と逆
位相になるよう所定長さに延びるように構成しなければ
ならないが、連結管60の長さ設定は次の通りである。
【0025】すなわち、左側吐出マフラー50L内の音
源が連結管60を経由して180度差を持つ逆位相にな
るようにするためには、連結管60の長さは次の式で表
現される。L = λ/2ここで Lは連結管60の長さで
あり、λはc/fである。また、cは音源の周波数であ
り、fは冷媒における音源の速度である。
源が連結管60を経由して180度差を持つ逆位相にな
るようにするためには、連結管60の長さは次の式で表
現される。L = λ/2ここで Lは連結管60の長さで
あり、λはc/fである。また、cは音源の周波数であ
り、fは冷媒における音源の速度である。
【0026】例えば、往復動型圧縮機において吐出マフ
ラー50L,50Rにおける音源周波数cが350〜6
00Hz帯域であり、通常冷蔵庫に適用される冷媒R1
34aにおける音源の速度fが161m/s(温度10
0℃の場合)の条件では、連結管60の長さLは13.
4cmないし23cm以内に設定することが望ましい。
ラー50L,50Rにおける音源周波数cが350〜6
00Hz帯域であり、通常冷蔵庫に適用される冷媒R1
34aにおける音源の速度fが161m/s(温度10
0℃の場合)の条件では、連結管60の長さLは13.
4cmないし23cm以内に設定することが望ましい。
【0027】したがって、左側の吐出マフラー50Lか
ら発生した音源が連結管60を通って右側吐出マフラー
50R側に伝えられる過程で逆位相になり、これに右側
吐出マフラー50Rから発生された音源と消滅干渉され
る。
ら発生した音源が連結管60を通って右側吐出マフラー
50R側に伝えられる過程で逆位相になり、これに右側
吐出マフラー50Rから発生された音源と消滅干渉され
る。
【0028】結局、連結管60の長さLを相違に構成す
ることによって、往復動型圧縮機で特定周波数帯域の騷
音を容易に除去できる。また、連結管60の長さLと共
にその内径を適宜に調節すれば、特定周波数帯域の騷音
をさらに容易に除去できることは勿論である。
ることによって、往復動型圧縮機で特定周波数帯域の騷
音を容易に除去できる。また、連結管60の長さLと共
にその内径を適宜に調節すれば、特定周波数帯域の騷音
をさらに容易に除去できることは勿論である。
【0029】次は前述したように構成された本発明に係
る往復動型圧縮機の作動及び効果を説明する。
る往復動型圧縮機の作動及び効果を説明する。
【0030】本発明に係る往復動型圧縮機に電源が印加
されれば、回転子22と回転軸23が一体に高速回転
し、この回転が連接棒34を通じピストン33の直線往
復動に変換される。
されれば、回転子22と回転軸23が一体に高速回転
し、この回転が連接棒34を通じピストン33の直線往
復動に変換される。
【0031】これに伴いピストン33が圧縮室31aを
往復動することで、冷媒の吸入及び圧縮作用がなされ
る。すなわち、ピストン33が下死点に作動して吸入過
程にある時は低圧状態の冷媒が吸入マフラー40と吸入
室32aを経て圧縮室31aに吸入され、一方ピストン
33が上死点に作動して圧縮吐出過程にある時は圧縮さ
れた冷媒が吐出室32bと吐出マフラー50L,50R
内のダンピング空間51に吐き出され、引き続き冷媒吐
出管14を通じ密閉容器10の外部に送り出される。こ
のような作動は回転軸23の1回転当たり1回ずつ行わ
れる。
往復動することで、冷媒の吸入及び圧縮作用がなされ
る。すなわち、ピストン33が下死点に作動して吸入過
程にある時は低圧状態の冷媒が吸入マフラー40と吸入
室32aを経て圧縮室31aに吸入され、一方ピストン
33が上死点に作動して圧縮吐出過程にある時は圧縮さ
れた冷媒が吐出室32bと吐出マフラー50L,50R
内のダンピング空間51に吐き出され、引き続き冷媒吐
出管14を通じ密閉容器10の外部に送り出される。こ
のような作動は回転軸23の1回転当たり1回ずつ行わ
れる。
【0032】一方、吐出室32bに吐き出された圧縮冷
媒の一部は左側連通流路52Lを通じ左側吐出マフラー
50Lに送られ、残り一部は右側連通流路52Rを通じ
右側吐出マフラー50Rに送られ圧力脈動が低減され、
このような状態で冷媒吐出管14を通じて外部に抜け出
る。この時、左側吐出マフラー50Lに送られた圧縮冷
媒は連結管60を通じ右側吐出マフラー50Rに直接に
抜け出るが、このような過程で圧縮冷媒の持つ音源が相
殺される。
媒の一部は左側連通流路52Lを通じ左側吐出マフラー
50Lに送られ、残り一部は右側連通流路52Rを通じ
右側吐出マフラー50Rに送られ圧力脈動が低減され、
このような状態で冷媒吐出管14を通じて外部に抜け出
る。この時、左側吐出マフラー50Lに送られた圧縮冷
媒は連結管60を通じ右側吐出マフラー50Rに直接に
抜け出るが、このような過程で圧縮冷媒の持つ音源が相
殺される。
【0033】すなわち図4に示した通り、圧縮冷媒がシ
リンダーヘッド32の吐出室32b(図1参照)に吐き
出される過程で所定のサイン波音源Aを持つ騷音が発生
され、左側吐出マフラー50Lと右側吐出マフラー50
Rとに分散される過程で圧力脈動により発生された特定
周波数帯域の騷音も共に伝えられる。この時、圧縮冷媒
がそれぞれの吐出マフラーに分散される過程では同じ波
長の騷音B、Cが発生する。
リンダーヘッド32の吐出室32b(図1参照)に吐き
出される過程で所定のサイン波音源Aを持つ騷音が発生
され、左側吐出マフラー50Lと右側吐出マフラー50
Rとに分散される過程で圧力脈動により発生された特定
周波数帯域の騷音も共に伝えられる。この時、圧縮冷媒
がそれぞれの吐出マフラーに分散される過程では同じ波
長の騷音B、Cが発生する。
【0034】次いで、右側吐出マフラー50Rに送られ
た圧縮冷媒は冷媒吐出管14を通じ早速外部に抜け出
て、左側吐出マフラー50Lに送られた圧縮冷媒は連結
管60を経由して右側吐出マフラー50Rに移動し、こ
れに残存するものと合流して外部に抜け出る。
た圧縮冷媒は冷媒吐出管14を通じ早速外部に抜け出
て、左側吐出マフラー50Lに送られた圧縮冷媒は連結
管60を経由して右側吐出マフラー50Rに移動し、こ
れに残存するものと合流して外部に抜け出る。
【0035】すなわち、左側吐出マフラー50L内の騷
音が連結管60を通じ圧縮冷媒と共に右側吐出マフラー
50Rに伝えられる過程でこの位相が変化されるが、右
側吐出マフラー50R内の騷音位相に比べて180度位
相差、すなわち逆位相を持つ騷音Dに変わる。
音が連結管60を通じ圧縮冷媒と共に右側吐出マフラー
50Rに伝えられる過程でこの位相が変化されるが、右
側吐出マフラー50R内の騷音位相に比べて180度位
相差、すなわち逆位相を持つ騷音Dに変わる。
【0036】したがって、左側吐出マフラー50L内の
圧縮冷媒が連結管60を通じ右側吐出マフラー50R内
の圧縮冷媒と合流する過程で騷音源が相互消滅干渉さ
れ、これにより全般的な圧縮冷媒の吐出騷音が遥かに低
減される。
圧縮冷媒が連結管60を通じ右側吐出マフラー50R内
の圧縮冷媒と合流する過程で騷音源が相互消滅干渉さ
れ、これにより全般的な圧縮冷媒の吐出騷音が遥かに低
減される。
【0037】一方、このような技術的思想は連結管60
の長さLを適正に調節して騷音源を消滅干渉させること
と説明したが、これに限定されず、図5に示した通り、
シリンダーヘッド32の吐出室32b(図1参照)と各
吐出マフラー50L,50Rを連結する連結流路52
L,52Rの長さL1,L2を調節しても本発明の目的
を達成できることは勿論である。
の長さLを適正に調節して騷音源を消滅干渉させること
と説明したが、これに限定されず、図5に示した通り、
シリンダーヘッド32の吐出室32b(図1参照)と各
吐出マフラー50L,50Rを連結する連結流路52
L,52Rの長さL1,L2を調節しても本発明の目的
を達成できることは勿論である。
【0038】すなわち、連結流路52L,52Rを通じ
てそれぞれの吐出マフラー50L,50R側に圧縮冷媒
が伝えられる過程で騷音源がお互い逆位相になるよう、
吐出室32bから左側吐出マフラー50Lを連結する左
側連結流路52Lの長さL1と、右側吐出マフラー50
Rを連結する右側連結流路52Rの長さL2を相違に構
成した(本実施の形態では左側の連結流路52Lを相対
的に長く構成した(L1>L2))。
てそれぞれの吐出マフラー50L,50R側に圧縮冷媒
が伝えられる過程で騷音源がお互い逆位相になるよう、
吐出室32bから左側吐出マフラー50Lを連結する左
側連結流路52Lの長さL1と、右側吐出マフラー50
Rを連結する右側連結流路52Rの長さL2を相違に構
成した(本実施の形態では左側の連結流路52Lを相対
的に長く構成した(L1>L2))。
【0039】したがって、圧縮冷媒がシリンダーヘッド
32の吐出室32bに吐き出される過程で発生された騷
音の長さL1,L2が他の連結流路52L,52Rを通
じそれぞれの吐出マフラー50L,50R側に伝えられ
るため、左側吐出マフラー50L内と右側吐出マフラー
50R内の騷音源は相互逆位相を持つ。
32の吐出室32bに吐き出される過程で発生された騷
音の長さL1,L2が他の連結流路52L,52Rを通
じそれぞれの吐出マフラー50L,50R側に伝えられ
るため、左側吐出マフラー50L内と右側吐出マフラー
50R内の騷音源は相互逆位相を持つ。
【0040】次いで、左側吐出マフラー50Lに送られ
た圧縮冷媒は連結管60を経由して右側吐出マフラー5
0Rに移動され、これに残存するものと合流して外部に
抜け出るが、逆位相を持つ左側吐出マフラー50Lの騷
音源が連結管60を通じ圧縮冷媒と共に右側吐出マフラ
ー50Rに伝えられることによって、右側吐出マフラー
50R内の騷音源と相互消滅干渉され、これにより圧縮
冷媒の吐出騷音が遥かに低減される。
た圧縮冷媒は連結管60を経由して右側吐出マフラー5
0Rに移動され、これに残存するものと合流して外部に
抜け出るが、逆位相を持つ左側吐出マフラー50Lの騷
音源が連結管60を通じ圧縮冷媒と共に右側吐出マフラ
ー50Rに伝えられることによって、右側吐出マフラー
50R内の騷音源と相互消滅干渉され、これにより圧縮
冷媒の吐出騷音が遥かに低減される。
【0041】
【発明の効果】以上述べた通り、本発明に係る吐出マフ
ラーを備えた圧縮機によれば、シリンダーブロックの下
部に一対の吐出マフラーが対称に配され、これらのうち
いずれか一つに冷媒吐出管が結合されるが、連結管を介
して一対の吐出マフラーが直接連通されるように結合さ
れている。この時、連結管の長さは一側吐出マフラーの
騷音が連結管を通じて他側吐出マフラーに伝えられる過
程で逆位相になるように設定されている。したがって、
一対の吐出マフラーに分散された圧縮冷媒が連結管を通
じ合流する過程で所定の周波数帯域を持つ騷音源がお互
い消滅干渉されることによって、全般的な圧縮冷媒の吐
出騷音が遥かに低減される作用効果があり、かつ連結管
の長さを相違にすることによって容易く特定周波数帯域
の騷音源を容易に除去できる。
ラーを備えた圧縮機によれば、シリンダーブロックの下
部に一対の吐出マフラーが対称に配され、これらのうち
いずれか一つに冷媒吐出管が結合されるが、連結管を介
して一対の吐出マフラーが直接連通されるように結合さ
れている。この時、連結管の長さは一側吐出マフラーの
騷音が連結管を通じて他側吐出マフラーに伝えられる過
程で逆位相になるように設定されている。したがって、
一対の吐出マフラーに分散された圧縮冷媒が連結管を通
じ合流する過程で所定の周波数帯域を持つ騷音源がお互
い消滅干渉されることによって、全般的な圧縮冷媒の吐
出騷音が遥かに低減される作用効果があり、かつ連結管
の長さを相違にすることによって容易く特定周波数帯域
の騷音源を容易に除去できる。
【図1】 本発明が適用される往復動型圧縮機の内部構
造を示した側断面図である。
造を示した側断面図である。
【図2】 図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】 図2のIII−III線に沿った断面図であ
る。
る。
【図4】 本発明に係る圧縮機の吐出騷音低減過程を概
略的に示した図である。
略的に示した図である。
【図5】 本発明の他の実施形態にともなう往復動型圧
縮機の底面図である。
縮機の底面図である。
10 密閉容器 20 駆動装置 30 圧縮装置 31 シリンダーブロック 32 シリンダーヘッド 32b 吐出室 50L 吐出マフラー 50R 吐出マフラー 52L 連結流路 52R 連結流路 60 連結管
Claims (4)
- 【請求項1】 動力を発生させる駆動装置と、前記駆動
装置の動力を伝達され冷媒を吸入し吐き出す圧縮装置
と、前記圧縮装置から吐き出される冷媒が一時貯蔵され
る吐出マフラーを備えた圧縮機において、 前記吐出マフラー(50L,50R)は少なくとも二つ
以上に設けられ、これらのうちいずれか一つに前記密閉
容器(10)の外部に冷媒吐出を案内する冷媒吐出管
(14)が結合され、 前記吐出マフラー(50L,50R)の間にはこれらを
直接連通させ内部で発生された騷音が合流される過程で
消滅干渉させる連結管(60)が配されることを特徴と
する吐出マフラーを備えた圧縮機。 - 【請求項2】 前記連結管(60)は一側吐出マフラー
(50L)の騷音が前記連結管(60)を通じて他側吐
出マフラー(50R)に伝えられる過程で他側吐出マフ
ラー(50R)の騷音位相と逆位相になるよう所定長さ
(L)よりなることを特徴とする請求項1に記載の吐出
マフラーを備えた圧縮機。 - 【請求項3】 前記吐出マフラー(50L,50R)側
で発生する騷音の周波数(f)が350〜600Hz帯
域であり、冷媒における音源伝播速度(c)が161m
/sの条件下で、前記連結管(60)の長さ(L)は1
3.4cmから23cm以内よりなされることを特徴と
する請求項2に記載の吐出マフラーを備えた圧縮機。 - 【請求項4】 動力を発生させる駆動装置と、前記駆動
装置の動力を伝達され冷媒を吸入して吐き出す圧縮装置
と、前記圧縮装置から吐出される冷媒が一時貯蔵される
吐出マフラーを備えた圧縮機において、 前記吐出マフラー(50L,50R)は少なくとも二つ
以上に配され、これらのうちいずれか一つに前記密閉容
器(10)の外部に冷媒吐出を案内する冷媒吐出管(1
4)が結合され、 前記圧縮装置(30)と吐出マフラー(50L,50
R)を各々連結して冷媒吐出を案内する少なくとも二つ
以上の連結流路(52L,52R)が設けられ、 これらを通じ前記吐出マフラー(50L,50R)側に
各々冷媒が伝えられる過程で騷音源がお互い逆位相にな
るようこれらの長さ(L1,L2)が相違になされ、 前記吐出マフラー(50L,50R)の間にはこれらを
直接連通させ冷媒と共にお互い逆位相を持つ騷音源が合
流される過程で消滅干渉させる連結管(60)が設けら
れることを特徴とする吐出マフラーを備えた圧縮機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1020000075129A KR20020045741A (ko) | 2000-12-11 | 2000-12-11 | 토출머플러를 갖춘 압축기 |
| KR200075129 | 2000-12-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002202055A true JP2002202055A (ja) | 2002-07-19 |
Family
ID=19702920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001070773A Pending JP2002202055A (ja) | 2000-12-11 | 2001-03-13 | 吐出マフラーを備えた圧縮機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20020071774A1 (ja) |
| JP (1) | JP2002202055A (ja) |
| KR (1) | KR20020045741A (ja) |
| CN (1) | CN1358936A (ja) |
| IT (1) | ITRM20010144A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100816833B1 (ko) * | 2002-06-28 | 2008-03-26 | 엘지전자 주식회사 | 밀폐형 압축기의 프레임 |
| CN100379985C (zh) * | 2003-12-31 | 2008-04-09 | Lg电子株式会社 | 具有抽吸消声器组件结构的往复式压缩机 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100448547B1 (ko) * | 2001-08-17 | 2004-09-13 | 삼성광주전자 주식회사 | 왕복동식 밀폐형 압축기 |
| US20050042114A1 (en) * | 2003-08-22 | 2005-02-24 | Samsung Gwang Ju Electronics Co., Ltd. | Hermetic compressor |
| BR0306180A (pt) * | 2003-12-23 | 2005-08-16 | Brasil Compressores Sa | Sistema de descarga para compressores |
| KR20050121053A (ko) * | 2004-06-21 | 2005-12-26 | 삼성전자주식회사 | 압축기 |
| KR100714578B1 (ko) * | 2006-01-16 | 2007-05-07 | 엘지전자 주식회사 | 리니어 압축기용 냉매토출구조 |
| JP4983158B2 (ja) * | 2006-08-30 | 2012-07-25 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
| KR100795186B1 (ko) * | 2006-12-27 | 2008-01-16 | 엘지전자 주식회사 | 밀폐형압축기의 토출소음시스템 |
| US8133038B2 (en) * | 2008-12-30 | 2012-03-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Hermetic compressor |
| CN102168665A (zh) * | 2011-05-03 | 2011-08-31 | 芜湖欧宝机电有限公司 | 一种活塞式制冷压缩机的气缸座 |
| SI3017194T1 (sl) * | 2013-07-04 | 2017-06-30 | Arcelik Anonim Sirketi | Toplotno izboljšan hermetični batni kompresor |
| CN105332889A (zh) * | 2015-10-26 | 2016-02-17 | 无锡市圣科不锈钢气动自控阀门厂 | 一种往复式压缩机 |
| BR102019017126A2 (pt) * | 2019-08-16 | 2021-03-02 | Embraco Indústria De Compressores E Soluções Em Refrigeração Ltda. | sistema de isolamento térmico de silenciador de sucção em compressores |
| CN217898101U (zh) * | 2022-06-28 | 2022-11-25 | 多美达瑞典有限公司 | 一种活塞压缩机和包括该活塞压缩机的移动冰箱 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS532012U (ja) * | 1976-06-25 | 1978-01-10 | ||
| DE3332259A1 (de) * | 1983-09-07 | 1985-03-28 | Danfoss A/S, Nordborg | Kaeltemaschinenverdichter |
| JPS6460783A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-07 | Matsushita Refrigeration | Enclosed motor compressor |
| US5173034A (en) * | 1991-07-18 | 1992-12-22 | White Consolidated Industries, Inc. | Discharge muffler for refrigeration compressor |
-
2000
- 2000-12-11 KR KR1020000075129A patent/KR20020045741A/ko not_active Ceased
-
2001
- 2001-03-13 JP JP2001070773A patent/JP2002202055A/ja active Pending
- 2001-03-20 IT IT2001RM000144A patent/ITRM20010144A1/it unknown
- 2001-03-20 US US09/811,817 patent/US20020071774A1/en not_active Abandoned
- 2001-03-21 CN CN01109854A patent/CN1358936A/zh active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100816833B1 (ko) * | 2002-06-28 | 2008-03-26 | 엘지전자 주식회사 | 밀폐형 압축기의 프레임 |
| CN100379985C (zh) * | 2003-12-31 | 2008-04-09 | Lg电子株式会社 | 具有抽吸消声器组件结构的往复式压缩机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ITRM20010144A1 (it) | 2002-09-20 |
| US20020071774A1 (en) | 2002-06-13 |
| KR20020045741A (ko) | 2002-06-20 |
| CN1358936A (zh) | 2002-07-17 |
| ITRM20010144A0 (it) | 2001-03-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040330 |