JP2002206545A - 軸受ユニット及びこれを用いた連鋳設備用ロール - Google Patents
軸受ユニット及びこれを用いた連鋳設備用ロールInfo
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/34—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load
- F16C19/38—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers
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- F16C23/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for aligning or positioning
- F16C23/06—Ball or roller bearings
- F16C23/08—Ball or roller bearings self-adjusting
- F16C23/082—Ball or roller bearings self-adjusting by means of at least one substantially spherical surface
- F16C23/086—Ball or roller bearings self-adjusting by means of at least one substantially spherical surface forming a track for rolling elements
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- Sealing Of Bearings (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 連鋳設備用ロールの軸受ユニットにおいて、
密封タイプの軸受を使用する際に、軸受の両側に設けら
れるグリース封入部の圧力差を解消すべく設けられるバ
イパスが、軸受の移動により閉塞される不都合を解消す
ることである。 【解決手段】 軸1とそのハウジンング4との間にシー
ル付き軸受3を介在し、上記軸受3の両外側にグリース
密封部15、15を設け、上記両グリース密封部15、
15の間をバイパス16により連通させた軸受ユニット
において、上記バイパス16を上記軸受ハウジング4の
内径面に設けた溝により形成し、バイパス16の両開口
部17、17を各グリース封入部15、15に開放した
構成とした。
密封タイプの軸受を使用する際に、軸受の両側に設けら
れるグリース封入部の圧力差を解消すべく設けられるバ
イパスが、軸受の移動により閉塞される不都合を解消す
ることである。 【解決手段】 軸1とそのハウジンング4との間にシー
ル付き軸受3を介在し、上記軸受3の両外側にグリース
密封部15、15を設け、上記両グリース密封部15、
15の間をバイパス16により連通させた軸受ユニット
において、上記バイパス16を上記軸受ハウジング4の
内径面に設けた溝により形成し、バイパス16の両開口
部17、17を各グリース封入部15、15に開放した
構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、軸受ユニット及
びこれを用いた連鋳設備用ロールに関する。
びこれを用いた連鋳設備用ロールに関する。
【0002】
【従来の技術】鉄鋼関係の連鋳設備ロールに使用される
軸受ユニットにおいて、従来は軸受自身にシールが設け
られていないオープンタイプが使用され、集中給脂によ
り定期的に新しいグリースを供給し、充填されていたグ
リースをハウジングのオイルシール部より外部へ排出す
ることで、水やコンタミネーションの侵入を防止するこ
とが行われていた。しかし、この方法は、グリースの使
用量が多く、コスト及び周囲環境への負担が大きい問題
があった。
軸受ユニットにおいて、従来は軸受自身にシールが設け
られていないオープンタイプが使用され、集中給脂によ
り定期的に新しいグリースを供給し、充填されていたグ
リースをハウジングのオイルシール部より外部へ排出す
ることで、水やコンタミネーションの侵入を防止するこ
とが行われていた。しかし、この方法は、グリースの使
用量が多く、コスト及び周囲環境への負担が大きい問題
があった。
【0003】このため、軸受自身にシールを設け、その
シールの内側にグリースを充填した密封タイプの軸受を
使用した軸受ユニットが提案されている。この軸受ユニ
ットを図3に示す。
シールの内側にグリースを充填した密封タイプの軸受を
使用した軸受ユニットが提案されている。この軸受ユニ
ットを図3に示す。
【0004】図3は連鋳設備用の無駆動ロールの自由端
側の軸1を支持する軸受ユニット2を示すものであり、
軸受3は軸1とハウジング4との間に介在される。軸受
3は自動調心ころ軸受が用いられ、内輪5と外輪6との
間に複列の自動調心型のころ7が介在される。また、そ
のころ7の外側において、外輪6の内径面に装着された
軸受シール8、8のリップ9、9が内輪5の外径面に摺
接される。軸受シール8、8の内側の軸受内部にはグリ
ース11が充填されるが、グリース11の外部への漏れ
出しが、該シール8、8により防止される密封タイプと
なっている。上記の内輪5は、軸1の段部と締付け部材
12により軸1に取付けられる。
側の軸1を支持する軸受ユニット2を示すものであり、
軸受3は軸1とハウジング4との間に介在される。軸受
3は自動調心ころ軸受が用いられ、内輪5と外輪6との
間に複列の自動調心型のころ7が介在される。また、そ
のころ7の外側において、外輪6の内径面に装着された
軸受シール8、8のリップ9、9が内輪5の外径面に摺
接される。軸受シール8、8の内側の軸受内部にはグリ
ース11が充填されるが、グリース11の外部への漏れ
出しが、該シール8、8により防止される密封タイプと
なっている。上記の内輪5は、軸1の段部と締付け部材
12により軸1に取付けられる。
【0005】上記ハウジング4の両側にシールホルダー
13、13が設けられ、各シールホルダー13、13に
装着されたオイルシール14、14が軸1に摺接され
る。これらのオイルシール14、14の内側にグリース
封入部15、15が形成される。このグリース封入部1
5、15にグリース11が充填され、水やコンタミネー
ションの侵入が抑えられる。
13、13が設けられ、各シールホルダー13、13に
装着されたオイルシール14、14が軸1に摺接され
る。これらのオイルシール14、14の内側にグリース
封入部15、15が形成される。このグリース封入部1
5、15にグリース11が充填され、水やコンタミネー
ションの侵入が抑えられる。
【0006】上記の密封タイプの軸受1を連鋳設備ロー
ルの自由端側の軸受ユニットに使用した場合、ロールの
熱膨張によりハウジング4内で軸受3が軸方向に数mm
動き(図3(b)参照)、これによって軸受3の両側に
あるグリース封入部15、15の容積に増減が生じる。
その結果、両側のグリース封入部15、15の内部圧力
に差が生じる。
ルの自由端側の軸受ユニットに使用した場合、ロールの
熱膨張によりハウジング4内で軸受3が軸方向に数mm
動き(図3(b)参照)、これによって軸受3の両側に
あるグリース封入部15、15の容積に増減が生じる。
その結果、両側のグリース封入部15、15の内部圧力
に差が生じる。
【0007】このため、容積が減少し圧縮される側で
は、軸受シール8に外圧が作用し、シール変形の要因と
なる。また、容積が増大する側では、内圧が低下し、グ
リースの充填率も減少するため、水やコンタミネーショ
ンの侵入を助長する結果となる。
は、軸受シール8に外圧が作用し、シール変形の要因と
なる。また、容積が増大する側では、内圧が低下し、グ
リースの充填率も減少するため、水やコンタミネーショ
ンの侵入を助長する結果となる。
【0008】上記の問題を解消するため、従来はハウジ
ング4の内部に穴あけ加工を施してバイパス16を設
け、そのバイパス16の両端の開口部17、17をそれ
ぞれ両側のグリース封入部15、15に半径方向に開放
することによって連通させ、両者の間に圧力差が発生し
ないようにしていた。
ング4の内部に穴あけ加工を施してバイパス16を設
け、そのバイパス16の両端の開口部17、17をそれ
ぞれ両側のグリース封入部15、15に半径方向に開放
することによって連通させ、両者の間に圧力差が発生し
ないようにしていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
バイパス16の開口部17、17は、ハウジング4の内
径面に半径方向に開放されるため、図3(b)に示すよ
うに、軸受3の移動により一方の開口部17が閉塞さ
れ、バイパス16を設けた意味を失うことがあった。こ
のために、開口部17、17の位置を軸受3の移動範囲
外に設けることが考えられるが、スペース上の制約を受
け加工が困難であったり、十分な大きさの穴を開けられ
ない問題があった。
バイパス16の開口部17、17は、ハウジング4の内
径面に半径方向に開放されるため、図3(b)に示すよ
うに、軸受3の移動により一方の開口部17が閉塞さ
れ、バイパス16を設けた意味を失うことがあった。こ
のために、開口部17、17の位置を軸受3の移動範囲
外に設けることが考えられるが、スペース上の制約を受
け加工が困難であったり、十分な大きさの穴を開けられ
ない問題があった。
【0010】そこで、この発明は、軸受3の移動によっ
て閉塞されることがないバイパスを備えた軸受ユニット
及びこれを用いた連鋳設備用ロールを提供することを課
題とする。
て閉塞されることがないバイパスを備えた軸受ユニット
及びこれを用いた連鋳設備用ロールを提供することを課
題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、軸と軸受ハウジンングとの間にシー
ル付き軸受を介在し、上記軸受の両外側において上記軸
受ハウジングと軸との間にグリース封入部を設け、上記
両グリース封入部の間をバイパスにより連通させた軸受
ユニットにおいて、上記バイパスを上記軸受ハウジング
の内径面又は上記軸受外径面のいずれか一方に設けた溝
により形成した構成を採用した。
めに、この発明は、軸と軸受ハウジンングとの間にシー
ル付き軸受を介在し、上記軸受の両外側において上記軸
受ハウジングと軸との間にグリース封入部を設け、上記
両グリース封入部の間をバイパスにより連通させた軸受
ユニットにおいて、上記バイパスを上記軸受ハウジング
の内径面又は上記軸受外径面のいずれか一方に設けた溝
により形成した構成を採用した。
【0012】上記の構成によると、バイパスは溝である
ので、これをハウジングの内径面又は軸受外径面に設け
る加工は容易である。
ので、これをハウジングの内径面又は軸受外径面に設け
る加工は容易である。
【0013】上記のバイパスがハウジングの内径面に設
けられる場合において、そのバイパスを形成する溝の両
端部を、それぞれ軸受の移動範囲を越える位置に達する
ように形成する。バイパスをこのように形成すると、軸
受がどのように移動してもバイパスが閉塞されることが
ない。
けられる場合において、そのバイパスを形成する溝の両
端部を、それぞれ軸受の移動範囲を越える位置に達する
ように形成する。バイパスをこのように形成すると、軸
受がどのように移動してもバイパスが閉塞されることが
ない。
【0014】また、上記のバイパスが軸受の外径面に設
けられる場合において、そのバイパスを形成する溝の両
端部を、軸受外径面の両端に達するように形成する。こ
の場合も、軸受がどのように移動してもバイパスが閉塞
されることがない。
けられる場合において、そのバイパスを形成する溝の両
端部を、軸受外径面の両端に達するように形成する。こ
の場合も、軸受がどのように移動してもバイパスが閉塞
されることがない。
【0015】なお、上記のバイパスをハウジングの内径
面と軸受の外径面の両方に設けてもよい。
面と軸受の外径面の両方に設けてもよい。
【0016】また、上記の各軸受ユニットを、連鋳設備
用ロールの自由端側に装着して用いることができる。
用ロールの自由端側に装着して用いることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付
図面に基づいて説明する。図1に示した実施形態は、連
鋳設備用の無駆動ロールの自由端側の軸1を支持する軸
受ユニット2を示すものであり、基本的には前述のもの
と同一の構成である。即ち、軸受3は軸1とハウジング
4との間に介在される。軸受3は自動調心ころ軸受が用
いられ、内輪5と外輪6との間に複列の自動調心型のこ
ろ7が介在される。また、そのころ7の外側において、
外輪6の内径面に装着された軸受シール8、8のリップ
9、9が内輪5の外径面に摺接される。軸受シール8、
8の内側の軸受内部にはグリース11が充填されるが、
グリース11の外部への漏れ出しが、該シール8、8に
より防止される密封タイプとなっている。上記の内輪5
は、軸1の段部と締付け部材12により軸1に取付けら
れる。
図面に基づいて説明する。図1に示した実施形態は、連
鋳設備用の無駆動ロールの自由端側の軸1を支持する軸
受ユニット2を示すものであり、基本的には前述のもの
と同一の構成である。即ち、軸受3は軸1とハウジング
4との間に介在される。軸受3は自動調心ころ軸受が用
いられ、内輪5と外輪6との間に複列の自動調心型のこ
ろ7が介在される。また、そのころ7の外側において、
外輪6の内径面に装着された軸受シール8、8のリップ
9、9が内輪5の外径面に摺接される。軸受シール8、
8の内側の軸受内部にはグリース11が充填されるが、
グリース11の外部への漏れ出しが、該シール8、8に
より防止される密封タイプとなっている。上記の内輪5
は、軸1の段部と締付け部材12により軸1に取付けら
れる。
【0018】上記ハウジング4の両側にシールホルダー
13、13が設けられ、各シールホルダー13、13に
装着されたオイルシール14、14が軸1に摺接され
る。これらのオイルシール14、14の内側にグリース
封入部15、15が形成され、グリース11が充填さ
れ、水やコンタミネーションの侵入が抑えられている。
13、13が設けられ、各シールホルダー13、13に
装着されたオイルシール14、14が軸1に摺接され
る。これらのオイルシール14、14の内側にグリース
封入部15、15が形成され、グリース11が充填さ
れ、水やコンタミネーションの侵入が抑えられている。
【0019】前述の従来の場合と相違する点は、この実
施形態においては、バイパス16をハウジング4の内径
面に軸方向に設けた少なくとも1本の溝(図1(a)参
照)により形成している点である。この溝により形成さ
れたバイパス16の両端部は、両側のグリース封入部1
5、15の端部まで達し、開口部17、17が各グリー
ス封入部15、15の全範囲に渡って形成される。即
ち、各開口部17は軸受3の最大移動範囲を越えて形成
される。このため、熱膨張等の影響により軸受3が軸方
向に移動することがあっても、バイパス16が閉塞され
ることがない。
施形態においては、バイパス16をハウジング4の内径
面に軸方向に設けた少なくとも1本の溝(図1(a)参
照)により形成している点である。この溝により形成さ
れたバイパス16の両端部は、両側のグリース封入部1
5、15の端部まで達し、開口部17、17が各グリー
ス封入部15、15の全範囲に渡って形成される。即
ち、各開口部17は軸受3の最大移動範囲を越えて形成
される。このため、熱膨張等の影響により軸受3が軸方
向に移動することがあっても、バイパス16が閉塞され
ることがない。
【0020】なお、上記のバイパス16は、ハウジング
4の内径面に軸方向の溝を加工するだけで形成されるの
で、その加工は容易である。
4の内径面に軸方向の溝を加工するだけで形成されるの
で、その加工は容易である。
【0021】図2(a)(b)に示した第2実施形態の
場合は、溝によって形成されるバイパス16を軸受3の
外輪6の外径面に軸方向に設けている。このバイパス1
6の両端部は外輪6の両端部に達し、軸方向に開放され
た開口部17、17が両側のグリース封入部15、15
に開放される。この場合のバイパス16の加工も、穴明
け加工に比べて簡単である。バイパス16が上記のよう
に軸受3の外径面に形成されていると、軸受3がどのよ
うに移動しても、バイパス16自体が軸受3とともに移
動するため、その開口部17、17が閉塞されることは
ない。
場合は、溝によって形成されるバイパス16を軸受3の
外輪6の外径面に軸方向に設けている。このバイパス1
6の両端部は外輪6の両端部に達し、軸方向に開放され
た開口部17、17が両側のグリース封入部15、15
に開放される。この場合のバイパス16の加工も、穴明
け加工に比べて簡単である。バイパス16が上記のよう
に軸受3の外径面に形成されていると、軸受3がどのよ
うに移動しても、バイパス16自体が軸受3とともに移
動するため、その開口部17、17が閉塞されることは
ない。
【0022】なお、図2(c)に示すように、溝により
形成されるバイパス16を、ハウジング4の内径面と軸
受3の外輪6の外径面の両方に設けてもよい。
形成されるバイパス16を、ハウジング4の内径面と軸
受3の外輪6の外径面の両方に設けてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明の軸受ユニット
によると、軸受の移動があってもバイパスが閉塞される
ことがないので、軸受の両側のグリース封入部の圧力差
の発生を防止することができ、これにより、軸受シール
の変形や外部からの水、コンタミネーションの侵入を防
ぐことができる。また、そのバイパスは、ハウジングの
内径面や軸受の外径面に設けられた溝により形成される
ので、加工が容易である利点もある。
によると、軸受の移動があってもバイパスが閉塞される
ことがないので、軸受の両側のグリース封入部の圧力差
の発生を防止することができ、これにより、軸受シール
の変形や外部からの水、コンタミネーションの侵入を防
ぐことができる。また、そのバイパスは、ハウジングの
内径面や軸受の外径面に設けられた溝により形成される
ので、加工が容易である利点もある。
【0024】また、上記の軸受ユニットを用いた連鋳設
備用ロールは、従来の集中給脂に比べ、グリース量の削
減、メンテナンス期間の延長が可能になり、トータルコ
ストを低減することができる。
備用ロールは、従来の集中給脂に比べ、グリース量の削
減、メンテナンス期間の延長が可能になり、トータルコ
ストを低減することができる。
【図1】(a)実施形態の断面図 (b)(a)図のb−b線の拡大断面図
【図2】(a)他の実施形態の断面図 (b)(a)図のb−b線の拡大断面図 (c)(a)図の変形例の拡大断面図
【図3】(a)従来例の断面図 (b)従来例の軸受移動時の断面図
1 軸 2 軸受ユニット 3 軸受 4 ハウジング 5 内輪 6 外輪 7 ころ 8 シール 9 リップ 11 グリース 12 締付け部材 13 シールホルダー 14 オイルシール 15 グリース封入部 16 バイパス 17 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3J016 AA02 BB03 BB28 CA02 3J101 AA15 AA25 AA32 AA43 AA54 AA62 BA77 CA08 EA63 FA32 GA35
Claims (6)
- 【請求項1】 軸と軸受ハウジンングとの間にシール付
き軸受を介在し、上記軸受の両外側において上記軸受ハ
ウジングと軸との間にグリース封入部を設け、上記両グ
リース封入部の間をバイパスにより連通させた軸受ユニ
ットにおいて、上記バイパスを上記軸受ハウジングの内
径面又は上記軸受の外径面のいずれか一方又は両方に設
けた溝により形成したことを特徴とする軸受ユニット。 - 【請求項2】 上記のバイパスがハウジングの内径面に
設けられる場合において、そのバイパスを形成する溝の
両端部が、それぞれ軸受の移動範囲を越える位置に達す
るように形成されたことをを特徴とする請求項1に記載
の軸受ユニット。 - 【請求項3】 上記のバイパスが軸受の外径面に設けら
れる場合において、そのバイパスを形成する溝の両端部
が、軸受外径面の両端に達するように形成されたことを
特徴とする請求項1に記載の軸受ユニット。 - 【請求項4】 上記のバイパスがハウジングの内径面と
軸受の外径面に設けられる場合において、ハウジング側
のバイパスを形成する溝の両端部が、それぞれ軸受の移
動範囲を越える位置に達するように形成され、軸受側の
バイパスを形成する溝の両端部が、軸受外径面の両端に
達するように形成されたことを特徴とする請求項1に記
載の軸受ユニット。 - 【請求項5】 上記の軸受が自動調心ころ軸受であるこ
とを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の軸受
ユニット。 - 【請求項6】 請求項1から5のいずれかに記載の軸受
ユニットを自由端側に設けてなることを特徴とする連鋳
設備用ロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001002586A JP2002206545A (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 軸受ユニット及びこれを用いた連鋳設備用ロール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001002586A JP2002206545A (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 軸受ユニット及びこれを用いた連鋳設備用ロール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002206545A true JP2002206545A (ja) | 2002-07-26 |
Family
ID=18871069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001002586A Pending JP2002206545A (ja) | 2001-01-10 | 2001-01-10 | 軸受ユニット及びこれを用いた連鋳設備用ロール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002206545A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017198242A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | 日本精工株式会社 | 軸受装置 |
| JP2017207144A (ja) * | 2016-05-19 | 2017-11-24 | 日本精工株式会社 | 転がり軸受及び軸受装置 |
| KR102501862B1 (ko) * | 2022-06-21 | 2023-02-21 | (주)큐블락 | 자동 조심형 레이디얼 베어링이 결합된 고빈도 볼 밸브 |
| IT202300008049A1 (it) * | 2023-04-26 | 2024-10-26 | Skf Ab | Cuscinetto a rulli sferici con una prima tenuta comprendente almeno tre labbri di tenuta |
-
2001
- 2001-01-10 JP JP2001002586A patent/JP2002206545A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017198242A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | 日本精工株式会社 | 軸受装置 |
| JP2017207144A (ja) * | 2016-05-19 | 2017-11-24 | 日本精工株式会社 | 転がり軸受及び軸受装置 |
| KR102501862B1 (ko) * | 2022-06-21 | 2023-02-21 | (주)큐블락 | 자동 조심형 레이디얼 베어링이 결합된 고빈도 볼 밸브 |
| IT202300008049A1 (it) * | 2023-04-26 | 2024-10-26 | Skf Ab | Cuscinetto a rulli sferici con una prima tenuta comprendente almeno tre labbri di tenuta |
| WO2024223290A1 (en) * | 2023-04-26 | 2024-10-31 | Aktiebolaget Skf | Spherical roller bearing with a first sealing comprising at least three sealing lips |
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