JP2002206830A - 自動製氷機の給水経路切り換え弁及び自動製氷給水システムとその制御方法 - Google Patents

自動製氷機の給水経路切り換え弁及び自動製氷給水システムとその制御方法

Info

Publication number
JP2002206830A
JP2002206830A JP2001002201A JP2001002201A JP2002206830A JP 2002206830 A JP2002206830 A JP 2002206830A JP 2001002201 A JP2001002201 A JP 2001002201A JP 2001002201 A JP2001002201 A JP 2001002201A JP 2002206830 A JP2002206830 A JP 2002206830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
water
water supply
supply path
path switching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001002201A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Morikawa
行男 森川
Ichiro Onishi
一郎 大西
Akinori Tsujimoto
明徳 辻本
Masatoshi Masaku
昌利 正久
Masaharu Asada
正治 朝田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP2001002201A priority Critical patent/JP2002206830A/ja
Publication of JP2002206830A publication Critical patent/JP2002206830A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵庫の自動製氷機に用いられ複数の製氷皿
に水を給水する給水経路切り換え弁に関し、封止された
排水口から水が漏れない構造を有する給水経路切り換え
弁を提供する。 【解決手段】 弁2の本体1との接触面である円弧面2
a、上面2b、下面2cおよび封止面2dにおいて排水
口1cから各接触面を通って水流のある本体空間1f向
かう最短距離(矢印表示)の向きは本体空間1fを流れ
る水流方向に対してすべて直角またはそれに近い方向と
なっている。水流に対して垂直方向には水流に近づく向
きに側圧が働くためこの矢印の向きに側圧が発生し排水
口1dに向かう方向に水が流れなくなる。したがって水
漏れを確実に防ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫の自動製氷装
置に係り、詳しくは給水タンクから流出した水を製氷皿
に注水するまでの間に分岐弁を設け、複数個所への給水
を可能にした給水経路切り換え弁及び給水経路切り換え
弁を含んだ自動製氷システムに関するものである。また
その制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、大型冷蔵庫では自動製氷機能付き
のものが一般的となってきており、より付加価値の高い
製氷機能が考案されてきている。たとえば特開平6−2
41627号公報や特開平9−310946号公報には
複数の製氷皿に水を供給して製氷を行う自動製氷機が考
案されている。氷の質、量、形状等に関するニーズは多
く、今後こういった機能の自動製氷機はますます増えて
くると予想される。
【0003】以下図面を参考にしながら上記従来の自動
製氷機について説明する。
【0004】図10は特開平9−310946号公報に
記載の自動製氷機の構造図である。図10において、製
氷に必要な水は給水タンク60からポンプ50によって
くみ上げられ、パイプ40を通って分岐弁16に流入す
る。分岐弁16では排水する方向が選択され選択された
製氷皿4Aまたは4Bに水が注水される。本公報による
と分岐弁16は電磁弁等で構成されているがその詳細は
不明である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら給水経路
を切り換えて自動製氷機を使用する場合、分岐弁16か
ら水が漏れ出ると、一方の製氷皿のみ、給水、製氷、離
氷を繰り返している場合にもう一方の製氷皿内に漏れた
水(氷)がどんどん溜まりやがてはあふれ出てしまうと
いった欠点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、給水経路中に設けられた給水経路切り換え弁の封止
された排水口から水が漏れない構造を有する給水経路切
り換え弁を提供することを目的とする。
【0007】また給水経路切り換え弁を最適な条件で使
用することにより封止された側の製氷皿に水が溜まるの
を防ぐ構造を有する自動製氷システムを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の給水経路切り換え弁は、弁の駆動源に関する
水漏れ防止手段として、ステッピングモータやギヤドモ
ータを用いたものである。またステッピングモータを用
いた場合、給水中にステッピングモータを脱調させる制
御を行ったものである。
【0009】また、材料に関する水漏れ防止手段とし
て、駆動部から弁に至る動力伝達経路の一部または全部
に弾性材料を使用したものである。
【0010】弁や入排水口の構造に関する水漏れ防止手
段としては、入水口と複数の排水口を有する本体と、そ
れぞれの前記排水口を塞ぐように移動可能な弁と、前記
弁を駆動する駆動部からなり、前記弁は前記本体内面と
最小限の隙間にて摺動するよう構成され、前記弁は前記
排水口を塞いでいるとき前記本体との接触面積が最大と
なるように構成したものである。
【0011】また、入水口から流入し塞がれていない排
水口まで流れる水流方向が、弁と本体の接触面に対して
平行もしくはそれに近い角度にならないようにしたもの
である。
【0012】また、入水口と複数の排水口を有する本体
と、1つ以上の貫通穴が設けられた弁からなり、前記貫
通穴の一端を入水口に他端を排水口に位置を合わせるこ
とにより給水経路を選択でき、前記一端及び他端は前記
弁の表面に対して垂直方向またはそれに近い角度で設け
たものである。さらに、一端は入水口よりも大きく、他
端は排水口よりも小さく構成したものである。
【0013】また、内壁へ通じる入水口と複数の排水口
を有する本体と、それぞれの前記排水口を塞ぐように移
動可能な弁からなり、前記本体は内壁に垂直またはそれ
に近い角度で、前記入水口のおよび複数の前記排水口が
設けられているものである。
【0014】また、入水口と2つの排水口を有する本体
と、本体に摺動できそれぞれの前記排水口を摺動面で塞
ぐように移動可能な弁をからなり、2つの前記排水口の
排水方向は前記弁を間に介して互いに正反対の方向であ
るものである。
【0015】給水経路切り換え弁を含む自動製氷給水シ
ステムとして製氷皿に水漏れを起こさせない手段として
は、給水経路切り換え弁の排水口に接続される複数の注
水ホースの途中にトラップを設けたものである。
【0016】また、前記給水経路切り換え弁の排水口を
上向きに配置したものである。
【0017】これら構造により給水経路切り換え弁での
水漏れが無いあるいは万一水漏れが起こっても製氷皿に
漏れ出ることの無い自動製氷給水システムが実現でき
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明による給水経路切り
換え弁の実施の形態について図面を参照しながら説明す
る。
【0019】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1における給水経路切り換え弁の内部構造を表す断
面図である。図1において1は本体で、筒状の入水口1
b、排水口1c,1dが設けられている。2は弁で、中
心2aで回転移動し排水口1c,1dを塞ぐように移動
可能である。弁2において排水口1c,1dを塞ぐ面2
b,2cにはゴム製のシート2d,2eが貼られてい
る。3はモータで出力軸3aが弁2の中心2aに取り付
けられている。
【0020】モータ3はPM型のステッピングモータま
たはギヤドモータで構成さる。PM型のステッピングモ
ータの場合、電源がOFFの時でも保持トルクがあるの
で出力軸3aは容易に回転しない。またモータ3をギヤ
ドモータで構成した場合も同様で、電源OFF時は容易
に出力軸3aが回転しない。
【0021】出力軸3aが容易に回転しないということ
は、排水口1cまたは1dを塞いだ状態で電源を切って
も弁2がその位置を動くことが無いため、排水口からの
水漏れを防ぐことができる。
【0022】またステッピングモータを使用する場合、
給水中は排水口を塞ぐ方向に回転させ排水口を塞いだま
ま脱調させて使用すると、排水口に対する押し付け力が
常に発生するので水漏れがし難くなる。この場合、電源
OFF時の保持トルクの無いVR型のステッピングモー
タでも使用できる。
【0023】弁2にはゴム製のシート2d,2eが貼ら
れているのでゴムの弾性によって排水口を塞ぐことがで
きる。また出力軸3aがゴムで構成されておればひねり
トルクが生じるので排水口に1cまたは1dに押圧力を
与えることができる。
【0024】(実施の形態2)図2は本発明の実施の形
態2における給水経路切り換え弁の内部構造を表す断面
図である。図3は同実施例の内部構造を表す斜視図であ
る。図2および図3において実施例1と同一の構成には
同一符号を付与してある。
【0025】図2および図3において、本体1は半円形
をしており入水口1bは排水口1c,1dの中央上部に
位置している。弁2は円弧面2fが本体円弧面1aと最
小限の隙間にて摺動接触しながら移動できる。上面2b
および下面2cも本体に最小隙間で接触している。弁2
の円弧面2fは入水口1bの直前まで伸びており、角度
θは入水口1bを塞がない最大となっている。
【0026】入水口1bから流入した水は本体1内を水
流方向を示す矢印の向きに流れて排水口1cから排水さ
れるが、弁2と本体1の接触面に流入した水は排水口1
dからの水漏れの原因となる。しかし隙間が小さく接触
面積が大きため圧力損失が大きくなり、本構造は排水口
1dに水が到達しにくくなっている。
【0027】図3には弁2の本体1との接触面である円
弧面2f、上面2b、下面2cおよび封止面2dにおい
て排水口1cから接触面を通って水流のある本体空間1
f向かう最短距離を矢印で示してある。この矢印の向き
は本体空間1fを流れる水流方向に対してすべて直角ま
たはそれに近い方向となっている。
【0028】水流に対して垂直方向には水流に近づく向
きに側圧が働くためこの矢印の向きに側圧が発生し排水
口1dに向かう方向に水が流れなくなる。したがって水
漏れを確実に防ぐことができる。
【0029】(実施の形態3)図4は本発明の実施の形
態3における給水経路切り換え弁の内部構造を表す断面
図である。図5および図6は同実施例の部分拡大図であ
る。図4において1は本体で円形箱型をしており、側面
1aに円筒状の入水口1bと排水口1c,1dが設けら
れている。入水口1b、排水口1c,1dは側面1aに
対して垂直又はそれに近い角度で設けられている。2は
弁で、外周面2gに貫通穴2h、2jが構成されてお
り、本体1の側面1aに回転摺動して移動できるように
側面1aとは最小限の隙間で構成されている。貫通穴2
h,2jはそれぞれの両端が外周面2gに対して垂直ま
たはそれに近い角度で設けられている。
【0030】貫通穴2hの一端2kが入水口1bに他端
2pが排水口1cに位置している場合(図示)、入水口
1bから流入した水は貫通穴2hを通って排水口1cか
ら排水される。貫通穴2jの一端2mが入水口1bに他
端2nが排水口1dに位置している場合(図示せず)は
排水口1dから排水される。
【0031】今、入水口1bから流入した水は貫通穴2
hを通って排水口1cから排水されるがその水流方向
(図4の矢印)は、入水口1bおよび排水口1c付近の
弁2の摺動面に対して垂直またはそれに近い角度になっ
ている。したがって摺動面には図5、図6に矢印で示し
た向きに側圧が働くため排水口1dに水が届かなくな
る。つまり水漏れを起こさなくなる。
【0032】さらに図5に示す様に貫通穴2hの一端2
kの開口部は入水口1bのそれより大きく設けられてい
る。したがって弁の位置が多少ずれても側圧が働く。排
水口1cにおいても同様で図6に示すように貫通穴2h
の他端2pの開口部は排水口1cのそれより小さくでき
ており、弁2の多少の位置ずれに対しても側圧が働き水
漏れが起こりにくくなっている。
【0033】(実施の形態4)図7は本発明の実施の形
態4における給水経路切り換え弁の内部構造を表す断面
図である。図7において実施例3と同一構成部分には同
一符号を付与してある。
【0034】図7において排水口1c、1dは互いに弁
2を間に挟んで正反対の向きに設けられている。入水口
1bから流入した水が排水口1cから出て行く場合、弁
には排水方向と反対の方向に反作用が働くため排水口1
dを押さえつける働きをして水漏れが起こりにくくな
る。
【0035】(実施の形態5)図8は本発明の実施の形
態5における給水経路切り換え弁が使用される状態を表
す構造図である。
【0036】図8において10は給水経路切り換え弁
で、給水タンク5の中の水をポンプ6にて汲み上げ、給
水経路切り換え弁10で給水経路を選択して製氷皿6
a、または6bに注水する。給水経路切り換え弁の排水
口にはゴムホース7a,7bが接続されている。
【0037】ゴムホース7a,7bは途中にトラップ7
c、7dが設けられている。したがって万一選択されな
かった製氷皿に通じる排水口で水漏れがあっても製氷皿
に到達することが無い。
【0038】(実施の形態6)図9は本発明の実施の形
態6における給水経路切り換え弁が使用される状態を表
す構造図である。図9において実施例5と同一の構成に
は同一符号を付与してある。図9において給水経路切り
換え弁10は排水口1b、1cが上向きに取り付けられ
ている。したがって、万一選択されなかった製氷皿に通
じる排水口で水漏れがあっても製氷皿に到達することが
無い。
【0039】
【発明の効果】本願発明の請求項1の発明は、入水口と
複数の排水口を有する本体と、それぞれの前記排水口を
塞ぐように移動可能な弁と、前記弁を駆動する駆動部を
有し、前記駆動部にステッピングモータを用いたもので
ある。また本願発明の請求項2の発明は、給水中にステ
ッピングモータに通電し脱調させる制御を行うものであ
る。また本願発明の請求項3の発明は、入水口と複数の
排水口を有する本体と、それぞれの前記排水口を塞ぐよ
うに移動可能な弁と、前記弁を駆動する駆動部を有し、
前記駆動部にギヤドモータを用いたものである。
【0040】これにより排水口を封止した状態で弁に保
持トルクが働くため、多少の振動等が加わっても弁を封
止でき水漏れを防ぐことができる。
【0041】本願発明の請求項4の発明は、入水口と複
数の排水口を有する本体と、それぞれの前記排水口を塞
ぐように移動可能な弁と、前記弁を駆動する駆動部を有
し、前記駆動部から前記弁に至る動力伝達経路の一部ま
たは全部に弾性材料を使用したものである。
【0042】これにより排水口の封止時は常に押圧力を
与えることができるのでより確実な封止ができ水漏れを
防ぐことができる。また弁をゴム等の弾性材で構成する
と弁の動作音の低減もはかれる。
【0043】本願発明の請求項5の発明は、入水口と複
数の排水口を有する本体と、それぞれの前記排水口を塞
ぐように移動可能な弁と、前記弁を駆動する駆動部を有
し、前記弁は前記本体内面と最小限の隙間にて摺動する
よう構成され、前記弁は前記排水口を塞いでいるとき前
記本体との接触面積が最大となるように構成されたもの
である。
【0044】これにより封止された排水口へ水が流れて
行きにくくなり水漏れが低減できる。また本構造は、弁
の切り換え時の移動距離が小さくてすむため切り換え時
間が短くてすむ。
【0045】本願発明の請求項6の発明は、入水口と複
数の排水口を有する本体と、それぞれの前記排水口を塞
ぐように移動可能な弁を有し、前記入水口から流入し塞
がれていない前記排水口まで流れる水流方向が、前記弁
と前記本体の接触面に対して平行もしくはそれに近い角
度にならないようにしたものである。
【0046】本願発明の請求項7の発明は、入水口と複
数の排水口を有する本体と、1つ以上の貫通穴が設けら
れた弁を有し、前記貫通穴の一端を入水口に他端を排水
口に位置を合わせることにより給水経路を選択でき、前
記一端及び他端は前記弁の表面に対して垂直方向または
それに近い角度で設けられている構造としたものであ
る。
【0047】本願発明の請求項8の発明は、請求項7の
発明において、一端は入水口よりも大きく、他端は排水
口よりも小さくしたものである。
【0048】これにより弁と本体の隙間に側圧が確実に
発生するようになり請求項7の発明をより確実なものに
する。また本構造は弁の停止位置が多少ずれても側圧が
発生するので、弁が弾性材で構成されていたり、駆動源
の都合で弁の停止位置がずれた場合においても効果を発
揮する。
【0049】本願発明の請求項9の発明は、内壁へ通じ
る入水口と複数の排水口を有する本体と、それぞれの前
記排水口を塞ぐように移動可能な弁を有し、前記本体は
内壁に垂直またはそれに近い角度で、前記入水口のおよ
び複数の前記排水口が設けられている構造としたもので
ある。
【0050】これら構造により弁と本体との隙間の部分
には水流に対する側圧が働くため水が浸入しなくなり排
水口へ水が到達しなくなる。また本構造は特別な制御や
材料を使う必要が無く構造が単純であり安価に実現でき
る。
【0051】本願発明の請求項10の発明は、入水口と
2つの排水口を有する本体と、本体に摺動できそれぞれ
の前記排水口を摺動面で塞ぐように移動可能な弁を有
し、2つの前記排水口の排水方向は前記弁を間に介して
互いに正反対の方向となる構造である。
【0052】本構造により、排水時の反作用が他方の弁
を封止する封止力となる。したがって流速や排水量が大
きければ封止力も高くなる。これは給水タンクと給水経
路切り換え弁の落差が大きくあるいはポンプの排出力が
強いとき封止力が自動的に強くなるため補助的な封止手
段等を設ける必要が無くなる。
【0053】本願発明の請求項11の発明は、給水タン
クからポンプにて水を汲み上げ給水経路切り換え弁を通
じて複数個所に選択給水する自動製氷給水システムにお
いて前記給水経路切り換え弁の排水口に接続される複数
の注水ホースを有し、前記注水ホースの途中にトラップ
を設けたものである。また本願発明の請求項12の発明
は、給水経路切り換え弁の排水口を上向きに配置したも
のである。
【0054】これにより万一給水経路切り換え弁より水
が漏れ出た場合、トラップや排水口周辺に水が溜まるた
め製氷皿に水が漏れ出ることが無い。また本構造は給水
経路切り換え弁自体に何ら細工を施す必要が無く、最も
確実に安価に水漏れを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による給水経路切り換え
弁の断面図
【図2】本発明の実施の形態2による給水経路切り換え
弁の断面図
【図3】同上給水経路切り換え弁の斜視図
【図4】本発明の実施の形態3による給水経路切り換え
弁の断面図
【図5】同上給水経路切り換え弁の部分拡大図
【図6】同給水経路切り換え弁の部分拡大図
【図7】本発明の実施の形態4による給水経路切り換え
弁の断面図
【図8】本発明の実施の形態5による給水経路切り換え
弁の構造図
【図9】本発明の実施の形態6による給水経路切り換え
弁の構造図
【図10】従来の給水経路切り換え弁が使用された自動
製氷機の構造図
【符号の説明】
1 本体 1b 入水口 1c,1d 排水口 2 弁 2b,2c 弾性材料 2h,2j 貫通穴 3 駆動部 4 ポンプ 5 給水タンク 7 注水ホース 10 給水経路切り換え弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻本 明徳 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内 (72)発明者 正久 昌利 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内 (72)発明者 朝田 正治 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内 Fターム(参考) 3L110 AA07

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入水口と複数の排水口を有する本体と、
    それぞれの前記排水口を塞ぐように移動可能な弁と、前
    記弁を駆動する駆動部を有し、前記駆動部にステッピン
    グモータを用いたことを特徴とする自動製氷機の給水経
    路切り換え弁。
  2. 【請求項2】 給水中はステッピングモータに通電し脱
    調させることを特徴とする請求項1記載の自動製氷機の
    給水経路切り換え弁の制御方法。
  3. 【請求項3】 入水口と複数の排水口を有する本体と、
    それぞれの前記排水口を塞ぐように移動可能な弁と、前
    記弁を駆動する駆動部を有し、前記駆動部にギヤドモー
    タを用いたことを特徴とする自動製氷機の給水経路切り
    換え弁。
  4. 【請求項4】 入水口と複数の排水口を有する本体と、
    それぞれの前記排水口を塞ぐように移動可能な弁と、前
    記弁を駆動する駆動部を有し、前記駆動部から前記弁に
    至る動力伝達経路の一部または全部に弾性材料を使用し
    たことを特徴とする自動製氷機の給水経路切り換え弁。
  5. 【請求項5】 入水口と複数の排水口を有する本体と、
    それぞれの前記排水口を塞ぐように移動可能な弁と、前
    記弁を駆動する駆動部を有し、前記弁は前記本体内面と
    最小限の隙間にて摺動するよう構成され、前記弁は前記
    排水口を塞いでいるとき前記本体との接触面積が最大と
    なるように構成されたことを特徴とする自動製氷機の給
    水経路切り換え弁。
  6. 【請求項6】 入水口と複数の排水口を有する本体と、
    それぞれの前記排水口を塞ぐように移動可能な弁を有
    し、前記入水口から流入し塞がれていない前記排水口ま
    で流れる水流方向が、前記弁と前記本体の接触面に対し
    て平行もしくはそれに近い角度にならないようにしたこ
    とを特徴とする自動製氷機の給水経路切り換え弁。
  7. 【請求項7】 入水口と複数の排水口を有する本体と、
    1つ以上の貫通孔が設けられた弁を有し、前記貫通孔の
    一端を入水口に他端を排水口に位置を合わせることによ
    り給水経路を選択でき、前記一端及び他端は前記弁の表
    面に対して垂直方向またはそれに近い角度で設けられて
    いることを特徴とする自動製氷機の給水経路切り換え
    弁。
  8. 【請求項8】 一端は入水口よりも大きく、他端は排水
    口よりも小さいことを特徴とする請求項7記載の自動製
    氷機の給水経路切り換え弁。
  9. 【請求項9】 内壁へ通じる入水口と複数の排水口を有
    する本体と、それぞれの前記排水口を塞ぐように移動可
    能な弁を有し、前記本体は内壁に垂直またはそれに近い
    角度で、前記入水口のおよび複数の前記排水口が設けら
    れていることを特徴とする自動製氷機の給水経路切り換
    え弁。
  10. 【請求項10】 入水口と2つの排水口を有する本体
    と、本体に摺動できそれぞれの前記排水口を摺動面で塞
    ぐように移動可能な弁を有し、2つの前記排水口の排水
    方向は前記弁を間に介して互いに正反対の方向であるこ
    とを特徴とする自動製氷機の給水経路切り換え弁。
  11. 【請求項11】 給水タンクからポンプにて水を汲み上
    げ給水経路切り換え弁を通じて複数個所に選択給水する
    自動製氷給水システムにおいて、前記給水経路切り換え
    弁の排水口に接続される複数の注水ホースを有し、前記
    注水ホースの途中にトラップを設けたことを特徴とする
    自動製氷給水システム。
  12. 【請求項12】 給水タンクからポンプにて水を汲み上
    げ給水経路切り換え弁を通じて複数個所に選択給水する
    自動製氷給水システムにおいて、前記給水経路切り換え
    弁の排水口を上向きに配置することを特徴とする自動製
    氷給水システム。
JP2001002201A 2001-01-10 2001-01-10 自動製氷機の給水経路切り換え弁及び自動製氷給水システムとその制御方法 Pending JP2002206830A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001002201A JP2002206830A (ja) 2001-01-10 2001-01-10 自動製氷機の給水経路切り換え弁及び自動製氷給水システムとその制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001002201A JP2002206830A (ja) 2001-01-10 2001-01-10 自動製氷機の給水経路切り換え弁及び自動製氷給水システムとその制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002206830A true JP2002206830A (ja) 2002-07-26

Family

ID=18870747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001002201A Pending JP2002206830A (ja) 2001-01-10 2001-01-10 自動製氷機の給水経路切り換え弁及び自動製氷給水システムとその制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002206830A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016023788A (ja) * 2014-07-24 2016-02-08 株式会社不二工機 流路切換弁

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016023788A (ja) * 2014-07-24 2016-02-08 株式会社不二工機 流路切換弁

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101735432B1 (ko) 양방향 펌프
KR101789187B1 (ko) 자동 변속기용 오일 펌프의 공기 배출 구조
US8801395B2 (en) Startup bypass system for a screw compressor
CN100582535C (zh) 电动切换阀及冷冻冷藏冰箱用制冷循环
JP2002206830A (ja) 自動製氷機の給水経路切り換え弁及び自動製氷給水システムとその制御方法
CN222908327U (zh) 可自排水的流量切换器
ATE341728T1 (de) Hydraulische anordnung für fahrzeuggetriebe
CN110898289B (zh) 一种压力泵及压力泵控制系统
JP2007278683A (ja) 流路切り替え弁及びこれを備えた冷蔵庫
JP2004116430A (ja) エンジンオイル供給装置
WO2019021360A1 (ja) 冷凍サイクル装置
JP2002206828A (ja) 自動製氷給水システム
CN115110608A (zh) 一种应用在泵闸上通过单向泵实现双向抽水功能的装置
KR101163699B1 (ko) 자동 변속기의 유압 시스템용 체크 밸브
KR200247097Y1 (ko) 밸브 2단 개폐장치
KR100763437B1 (ko) 급수제어를 위한 전자석밸브
CN223331966U (zh) 一种制冰装置以及饮水机
KR100504923B1 (ko) 히트펌프용 어큐뮬레이터의 유체혼합장치
KR100258022B1 (ko) 에어 밸브
JP5088085B2 (ja) 給水装置
JP2002206831A (ja) 自動製氷機の給水経路切り換え弁及び自動製氷給水システムとその制御方法
CN120576523A (zh) 制冰装置及具有其的冰箱
KR100388125B1 (ko) 원심식 압축냉동기의 오일공급장치
RU2575507C2 (ru) Устройство маслопитания для двигателя внутреннего сгорания, в частности для картера двигателя внутреннего сгорания
JP2006183496A (ja) 流体供給用ポンプの運転方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050127

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050622

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070606

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070626

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070802

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070904