JP2002209633A - 使い捨てブラシ - Google Patents
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Abstract
させて形成した多数の突起を有する使い捨てブラシにお
いて、各突起の高さを高くしても、十分且つ均一な座屈
強度を確保でき、ブラッシング性能の優れた使い捨てブ
ラシを提供すること。 【解決手段】 基板2及び該基板2の一面2Sに該基板
2の一部を突出させて形成した多数の突起3、3・・・
を有する使い捨てブラシにおいて、前記基板2の中央部
21に位置する複数の突起3A、3A・・・それぞれの
基面3Sの面積S1が、該基板2の周縁部22近傍に位
置する複数の突起3C、3C・・・それぞれの基面3S
の面積S3より大きく、前記突起3、3・・・は、前記
基板2の中央部21における配置密度T1が、該基板2
の周縁部22近傍における配置密度T2よりも疎になる
ように配設されている。
Description
一面に該基板の一部を突出させて形成した多数の突起を
有する使い捨てブラシに関し、特に、長い毛を有するペ
ットのブラッシングに好適な使い捨てブラシに関する。
り、不織布、プラスチックフィルム、紙等の基板の一面
に、突き出し成形(絞り成形)により、該基板の一部を
突出させて多数の突起を形成してある使い捨てブラシと
して、種々のものが提案されている(特開平11−33
2650号公報等参照)。
毯、毛皮等のブラッシング等のブラッシング対象物に用
いられており、該使い捨てブラシの突起には、使用中に
おける「先端部から基部方向への圧縮力による座屈に対
する強度」(以下、座屈強度という)が要求される。
起は、その高さが高いと前記座屈強度が低下するため、
前記使い捨てブラシにおいては、十分な座屈強度を確保
できる程度に突起の高さが比較的低くなされており、な
おかつ、各突起が等面積、等間隔に形成されていた。こ
のように、従来の使い捨てブラシは、突起の高さが低い
ため、ブラッシング性能が十分ではなく、特に、ブラッ
シング対象物が長い毛を有している場合には、ブラッシ
ング性能の不足が顕著であった。
の一面に該基板の一部を突出させて形成した多数の突起
を有する使い捨てブラシにおいて、各突起の高さを高く
しても、十分且つ均一な座屈強度を確保でき、ブラッシ
ング性能の優れた使い捨てブラシを提供することにあ
る。
板の一面に該基板の一部を突出させて形成した多数の突
起を有する使い捨てブラシにおいて、前記基板の中央部
に位置する複数の前記突起それぞれの基面の面積が、該
基板の周縁部近傍に位置する複数の前記突起それぞれの
基面の面積より大きい使い捨てブラシ(以下、「第1発
明」という)を提供することにより、前記の目的を達成
したものである。また、本発明は、基板及び該基板の一
面に該基板の一部を突出させて形成した多数の突起を有
する使い捨てブラシにおいて、前記突起は、前記基板の
中央部における配置密度が、該基板の周縁部近傍におけ
る配置密度よりも疎になるように配設されている使い捨
てブラシ(以下、「第2発明」という)を提供すること
により、前記の目的を達成したものである。
てブラシの好ましい実施形態について、図面を参照しな
がら説明する。本実施形態の使い捨てブラシ1は、図1
及び図2に示すように、基板2及び該基板2の一面2S
に該基板2の一部を突出させて形成した多数の突起3、
3・・・を有する使い捨てブラシにおいて、前記基板2
の中央部21に位置する複数の前記突起3(3A)それ
ぞれの基面3Sの面積S1が、該基板2の周縁部22近
傍に位置する複数の前記突起3(3C)それぞれの基面
3Sの面積S3より大きくなっている。
述すると、不織布からなる基板2の一面2Sに周縁部2
2を余して、36個の突起3、3・・・が形成されてい
る。この突起3、3・・・は、基板2の一部をいわゆる
突き出し成形(絞り成形)により突出させて形成され、
図3に示すように、内部が中空の山形状をしている。3
6個の突起3は、その高さはそれぞれ等しいが、該突起
3の基面の面積が、基板2における周縁部22近傍から
中央部21に向かうにつれて、大きくなされている。即
ち、図2に示すように、基板2における周縁部22近傍
の12個の突起3Cの基面の面積S3、該突起3Cの中
央部21寄りに位置する14個の突起3Bの基面の面積
S2、基板2の中央部21に位置する10個の突起3A
の基面の面積S1の順で、基面の面積が大きくなされて
いる(S3<S2<S1)。
基面の面積」は、図2及び図4に示すように、使い捨て
ブラシ1を平面視した場合に基板2の表面(一面)2S
と突起3(3A、3B、3C)との境界線Nで囲まれる
面積をいい、本実施形態においては、突起3の基面は平
面視で円形である。
中央部に位置する突起」は、基板の中央部に設けられた
突起をいい、本実施形態においては、基板2の中央部2
1の10個の突起3Aをいい、通常、1〜30個程度設
けられる。また、「基板の周縁部近傍に位置する突起」
は、基板の周縁部近傍に設けられた突起をいい、本実施
形態においては、基板2の最外周部に位置する12個の
前記突起3C及び6個の前記突起3Bをいい、通常、1
0〜50個程度設けられる。更に、基板の中央部と周縁
部近傍との間の領域においても、8個の前記突起3Bが
設けられており、このような突起は、通常、4〜30個
程度設けられる。
は、基板の周縁部近傍における前記突起3Cの基面の面
積は、好ましくは0.2〜2.8cm2、更に好ましく
は、0.4〜0.9cm2であり、基板の周縁部近傍に
おける前記突起3Bの基面の面積は、好ましくは0.4
〜4.0cm2、更に好ましくは、0.9〜1.3cm2
である。また、基板の中央部における突起3Aの基面の
面積は、好ましくは0.6〜7.5cm2、更に好まし
くは、1.3〜1.8cm2である。
の大きさを3種類(S1、S2、S3)としているが、
本発明においては、突起の基面の面積の大きさを2種類
又は4種類以上にしてもよい。また、本発明の使い捨て
ブラシにおいては、基板の中央部における突起は、本実
施形態のようにその基面の面積が等しく形成されていて
もよく、基面の面積が異なるものが混在していてもよ
い。同様に、基板の周縁部近傍における突起は、本実施
形態のようにその基面の面積が異なるもの(突起3B、
3C)が混在していてもよく、基面の面積が等しく形成
されていてもよい。本実施形態のように、突起が、基板
の中央部と周縁部近傍との間の領域に形成されていても
よく、そのような突起が設けられていなくてもよい。
の中央部21に位置する突起3Aは、図4に示すよう
に、円錐台31の上面31Cに、該上面31Cと等しい
形状の底面32Aを有し、該底面32Aに対する周面3
2Bの角度φ2が該円錐台(高さ2mm〜15mm)3
1における周面31Bの底面31Aに対する角度φ1よ
り大きい円錐状体(高さ1mm〜15mm)32を、該
上面31Cと該底面32Aとを一致させて結合した形状
である(φ1>φ2)。ここで、円錐台31及び円錐状
体32の形状は、幾何学的な意味での円錐台及び円錐状
体(円錐)の形状に限定されず、デザイン上、製造上等
の観点から適宜形状を変更した場合も含まれ、例えば、
本実施形態のように、円錐台31の周面31Bの下部が
丸みを帯びた形状である場合、円錐状体32の頂点が丸
みを帯びている場合等が含まれる。
C、及び該突起3Cと基板の中央部における前記突起3
Aとの間に位置する前記突起3Bの形状は、図1に示す
ように、前記突起3Aと高さが等しく、前記突起3Aよ
り基面の面積が小さい分、全体形状が該突起3Aと類似
して細くなった形状となっている。
を等しく構成されているが、本発明においては、一部の
突起の高さが異なるように構成することもできる。突起
の形状は、本実施形態のような円錐台の上に円錐状体が
結合した形状以外にも、円錐形、三角錐形、四角錘形等
とすることができ、突起の周面が若干の丸みを帯びてい
てもよい。
板2は、図2に示すように、平面視において、陸上競技
のトラック形状で、長手方向両端側縁に位置する周縁部
22の一方には、略半円弧状の切り込み23が形成さ
れ、該周縁部22の他方には、略四半円弧状の切り込み
24、24が形成されている。基板は、使用者の手に挿
着するタイプの使い捨てブラシであれば、長手方向中央
部の長さが50〜180mmで、短手方向中央部の長さ
が40〜120mmの前記トラック形状のものが好まし
く、その他、用途に応じて大きさを適宜変更し得る。
配置密度について詳述すると、本実施形態の使い捨てブ
ラシ1においては、突起3の配置密度が基板2の中央部
21と周縁部22近傍とで異なっている。即ち、前記突
起3は、図2に示すように、前記基板2の中央部21に
おける配置密度T1が、該基板2の周縁部22近傍にお
ける配置密度T2よりも疎になるように配設されている
(T1<T2)。
の周縁部近傍における突起の配置密度は、好ましくは
0.4〜0.8個/cm2、更に好ましくは0.5〜
0.7個/cm2であり、基板の中央部における突起の
配置密度は、好ましくは0.1〜0.6個/cm2、更
に好ましくは0.25〜0.35個/cm2である。本
発明における「突起の配置密度」は、基板単位面積あた
りの突起の個数であり、突起の頂点間の間隔の大小で、
突起の配置密度の大小を評価することができる。
材は、使い捨てブラシの用途に合わせて選定され、例え
ば、吸水性機能を必要とする場合は前記実施形態のよう
に不織布とし、吸収性が不要で、掻き取り性能及び突起
の座屈強度が必要な場合は、厚手のプラスチックフィル
ム材とすることができ、紙を素材とすることもできる。
は、基板2は、不織布から形成されているが、好ましい
不織布としては、例えば、スパンレース不織布、スパン
ボンド不織布、サクション不織布、ヒートボンド不織
布、メルトブローン不織布、及びニードルパンチ不織布
等が挙げられる。これらの不織布の坪量は、好ましくは
50〜500g/m2、更に好ましくは300〜400
g/m2である。
ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリ
エチレンテレフタレート(PET)、ポリアミド(P
A)の単独繊維若しくは2以上の混合繊維、及びこれら
の繊維から形成された芯鞘構造複合繊維、サイドバイサ
イド構造等を有する複合繊維等が挙げられ、特に、突起
の成形性、及び高嵩高さ性等の点から芯鞘構造複合繊維
が好ましい。また、不織布を形成する繊維の直径は、突
起3に適度な座屈強度を与える上で、1〜100デニー
ルが好ましい。
を用いる場合は、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレ
ン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、
ポリアミド(PA)等からなるものが好ましい。
下記の如き製造方法により製造される。まず、繊維をカ
ットした後、カード機でウェブを形成し、更にヒートロ
ールを通して不織布を製造する。次に、得られた不織布
を適当な幅にスリットした後、雌雄金型を用いてこの不
織布をプレスすることにより一個の使い捨てブラシ分の
突起3,3・・に相当する部分を該不織布上に複数形成
する。また金型の温度は120〜250゜C、プレス圧
は0.5〜20kgf/cm2、プレス時間は3〜15
秒が、それぞれ好ましい。次に、プレス処理された不織
布を、使い捨てブラシ1個分の突起3,3・・が本実施
形態の如く内部に位置して形成されるように、基板2を
カットして、本実施形態の使い捨てブラシ1を得る。
ば、以下に示すように使用することができる。即ち、本
実施形態の使い捨てブラシ1は、図5に示すように、基
板2の周縁部22を切り込み23、24及び24に沿っ
てめくり上げ、先ず、半円弧状の切り込み23に人差し
指、中指、薬指及び小指を通し、続けて、四半円弧状の
一方の切り込み24に人差し指を通し、他方の切り込み
24に薬指を通すようにして、使用者の手に挿着してブ
ラッシング等に使用することができる。
たように、基板の中央部における突起の基面の面積を基
板の周縁部近傍における突起の基面の面積より大きく
し、更に、突起を、基板の中央部における配置密度が基
板の周縁部近傍における配置密度よりも疎になるように
配設することにより、各突起の高さが3〜20mmのも
のを容易に形成することができる。本実施形態の使い捨
てブラシ1によれば、このように各突起の高さを高くし
ても、十分且つ均一な座屈強度が確保されているため、
ブラッシング性能が高く、ブラッシング対象物が長い毛
を有している場合にも好適である。
突起の座屈強度、坪量及び吸水量(以下、これらを合わ
せて「突起の諸性能」という)への影響について確認す
るために、基板の素材及び厚さ等並びに突起の形状(円
錐形)、高さ、基面の面積の大きさ及び配置密度等が同
じ使い捨てブラシの試験品1−1、1−2、1−3(本
発明品ではない)を作成し、それぞれ突起の諸性能を測
定し、比較した。
て、ポリエステル短繊維からなり、坪量300g/m2
のスパンボンド不織布を用い、突き出し成形により、高
さが11mmの円錐形の突起を、図6に示すように32
個形成してあるものである。突起の頂点の間隔は、図6
に示す間隔aを15mm、間隔bを18mmとしてあ
る。前記試験品1−1〜1−3は、突起の基面(円形)
の直径が、それぞれ、10mm、12mm及び14mm
となっている点が異なる。
部近傍における突起に対し、前記突起の諸性能を測定し
た結果を下記〔表1〕に示す。ここで、突起の座屈強度
の測定は、次の方法によった。 〔座屈強度の測定方法〕(株)オリエンテック製テンシ
ロンRTM25において、最大荷重50Nのロードセル
を用いヘッドスピード100mm/min.の圧縮条件
下で得られた荷重と変位の関係図の中で、測定開始後最
初のピークをその突起の座屈強度とした(n=10の平
均値。それぞれ突起1個について測定。)。
板の中央部における突起は、基板の周縁部近傍の突起と
比べ、座屈強度、坪量及び吸収量の何れも劣っているこ
とがわかり、また、突起の基面の面積(直径)が大きい
程、突起の諸性能が優れていることがわかる。
部近傍の突起と比べ、突起の諸性能の劣っている理由
は、以下のように説明することができる。即ち、突き出
し成形は、基板を雄型で押し込み、突起状に突き出すこ
とにより成形を行うが、このときに基板に加えられる力
により基板に応力が生じ、この応力により基板が変形し
て突起が形成される。ここで、基板の中央部において
は、一の突起が他の突起により包囲されているため、該
他の突起による応力の影響により基板に加わる応力が大
きくなるのに対し、基板の周縁部近傍においては、一の
突起の周囲に他の突起のない部分があるため、基板に加
わる応力が弱くなっている。そのため、基板の中央部に
形成された突起は、基板の周縁部近傍に形成された突起
より、座屈強度、坪量及び吸収量の何れもが劣ることに
なる。
積が大きい程、突起の諸性能が優れているのであるか
ら、「基板の中央部に位置する複数の突起それぞれの基
面の面積が、該基板の周縁部近傍に位置する複数の突起
それぞれの基面の面積より大きい」ように基板に突起を
形成すれば、突起の諸性能を向上できることがわかる。
の諸性能への影響について確認するために、基板の素材
及び厚さ等並びに突起の形状(円錐形)、高さ、基面の
面積の大きさ及び配置密度等が同じ使い捨てブラシの試
験品2−1、2−2(本発明品ではない)を作成し、そ
れぞれ突起の諸性能を測定し、比較した。
(高さが11mm、基面の直径が14mmの円形)を、
図6に示すように32個形成してあるものであり、特に
説明しない点については、前記試験品1−1〜1−3と
同じものである。突起の頂点の間隔は、図6に示す間隔
a及びbを、試験品2−1においては、それぞれ12m
m、14mmとしてあり、試験品2−2においては、そ
れぞれ15mm、、18mmとしてある。尚、試験品2
−2は、前記試験品1−1と同じものである。各試験品
について、基板の中央部及び周縁部近傍における突起に
対し、前記突起の諸性能を測定した結果を下記〔表2〕
に示す。
起の配置密度が疎、即ち、突起の頂点間の距離が広い場
合ほど、突起に単位面積あたりに発生する応力が緩和さ
れて、突起の諸性能が優れていることがわかり、従っ
て、基板の周縁部近傍から中央部に向けて突起の配置密
度を疎にすると、突起の諸性能を向上させ、均一化でき
ることがわかる。
対して、前記試験品と同じ測定を行った結果を示す。こ
こで、本実施品においては、基面(円形)の面積を3種
類(基面の直径が10mm、12mm、14mm)に異
にする突起が図7に示すように配設されており、前述し
た本発明の実施形態とは、突起3Bに相当する突起が4
本少ない以外は同様の形態を有しており、特に説明しな
い点については、前記試験品と同じものである。
2〕に示される測定結果から、基板の中央部における突
起の基面の面積を基板の周縁部近傍における突起の基面
の面積より大きくすると共に、突起を、基板の中央部に
おける配置密度が基板の周縁部近傍における配置密度よ
りも疎になるように配設すると、突起の諸性能を一層向
上させることができ、しかも、突起の諸性能が、基板の
中央部及び周縁部近傍でほぼ等しく、均一化されること
がわかる。
1発明の必須構成要件「前記基板の中央部に位置する複
数の前記突起それぞれの基面の面積が、該基板の周縁部
近傍に位置する複数の前記突起それぞれの基面の面積よ
り大きい」を必須構成要件とせず、第1発明の前記実施
形態が具備する要件「前記突起は、前記基板の中央部に
おける配置密度が、該基板の周縁部近傍における配置密
度よりも疎になるように配設されている」を必須構成要
件とする発明である。従って、本発明の第1発明の前記
実施形態は、第2発明の実施形態でもあり、前記実施形
態について説明は、本発明の第2発明に関しても適用さ
れる。
起の高さを高くしても、十分且つ均一な座屈強度を確保
でき、ブラッシング性能が優れている。
視図である。
面図である。
突起の断面図である。
突起の拡大図である。
視図である。
の試験品を示す平面図である。
てブラシの実施品を示す平面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 基板及び該基板の一面に該基板の一部を
突出させて形成した多数の突起を有する使い捨てブラシ
において、 前記基板の中央部に位置する複数の前記突起それぞれの
基面の面積が、該基板の周縁部近傍に位置する複数の前
記突起それぞれの基面の面積より大きい使い捨てブラ
シ。 - 【請求項2】 前記突起の基面の面積が、前記基板にお
ける周縁部近傍から中央部に向かうにつれて、大きくな
されている請求項1に記載の使い捨てブラシ。 - 【請求項3】 前記突起は、前記基板の中央部における
配置密度が、該基板の周縁部近傍における配置密度より
も疎になるように配設されている請求項1又は2に記載
の使い捨てブラシ。 - 【請求項4】 基板及び該基板の一面に該基板の一部を
突出させて形成した多数の突起を有する使い捨てブラシ
において、 前記突起は、前記基板の中央部における配置密度が、該
基板の周縁部近傍における配置密度よりも疎になるよう
に配設されている使い捨てブラシ。 - 【請求項5】 前記突起の配置密度が、前記基板におけ
る周縁部近傍から中央部に向かうにつれて、疎になされ
ている請求項4に記載の使い捨てブラシ。 - 【請求項6】 前記突起は、円錐台の上面に、該上面と
等しい形状の底面を有し、該底面に対する周面の角度が
該円錐台における該角度より大きい円錐状体を、該上面
と該底面とを一致させて結合した形状である請求項1〜
5の何れかに記載の使い捨てブラシ。
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009201570A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Lion Corp | 頭皮用ブラシ |
-
2001
- 2001-01-19 JP JP2001011687A patent/JP4121713B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009201570A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Lion Corp | 頭皮用ブラシ |
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| JP4121713B2 (ja) | 2008-07-23 |
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