JP2002243190A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JP2002243190A JP2002243190A JP2001042161A JP2001042161A JP2002243190A JP 2002243190 A JP2002243190 A JP 2002243190A JP 2001042161 A JP2001042161 A JP 2001042161A JP 2001042161 A JP2001042161 A JP 2001042161A JP 2002243190 A JP2002243190 A JP 2002243190A
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- indoor
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内における上下方向の温度むらの低減、居
住者のドラフト感の低減、広範囲への空気の吹き出し、
およびゾーニング空調の促進を図る。 【解決手段】 室内ユニット(1)の前面パネルの左右
両側には、上下方向に細長い形状の第1および第2空気
吹出口が設けられている。両空気吹出口の吹出方向は、
90度またはほぼ90度異なっている。室内ユニット
(1)は、リビングルーム(2)とキッチン(3)とにま
たがって設置されている。室内ユニット(1)の後側
は、室内ユニット(1)を左右に回転させる回転軸に固
定されている。回転軸の内部には、室内熱交換器と室外
配管とをつなぐフレキシブル配管と、ドレンポンプとが
内蔵されている。
住者のドラフト感の低減、広範囲への空気の吹き出し、
およびゾーニング空調の促進を図る。 【解決手段】 室内ユニット(1)の前面パネルの左右
両側には、上下方向に細長い形状の第1および第2空気
吹出口が設けられている。両空気吹出口の吹出方向は、
90度またはほぼ90度異なっている。室内ユニット
(1)は、リビングルーム(2)とキッチン(3)とにま
たがって設置されている。室内ユニット(1)の後側
は、室内ユニット(1)を左右に回転させる回転軸に固
定されている。回転軸の内部には、室内熱交換器と室外
配管とをつなぐフレキシブル配管と、ドレンポンプとが
内蔵されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、室内ユニットと室外ユニット
とを備えた空気調和装置は、いわゆるルームエアコン等
としてよく用いられている。図6に示すように、従来の
室内ユニット(100)は、横長のユニットケーシング(1
01)内に室内熱交換器および送風機が収容されてなり、
空気の吹出口(102)は左右方向に細長い形状に形成さ
れていた。この種の室内ユニット(100)は、部屋の壁
面の天井付近に設置され、室内熱交換器で加熱または冷
却した空気(104)を、天井付近から斜め下向きに吹き
下ろしていた。
とを備えた空気調和装置は、いわゆるルームエアコン等
としてよく用いられている。図6に示すように、従来の
室内ユニット(100)は、横長のユニットケーシング(1
01)内に室内熱交換器および送風機が収容されてなり、
空気の吹出口(102)は左右方向に細長い形状に形成さ
れていた。この種の室内ユニット(100)は、部屋の壁
面の天井付近に設置され、室内熱交換器で加熱または冷
却した空気(104)を、天井付近から斜め下向きに吹き
下ろしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記室内ユニ
ット(100)では、空気(104)を天井付近から吹き下ろ
していたので、室内の上下方向に温度むらを生じやすか
った。
ット(100)では、空気(104)を天井付近から吹き下ろ
していたので、室内の上下方向に温度むらを生じやすか
った。
【0004】また、吹出口(102)から吹き出した空気
(104)を居住者(106)に対して直接吹き付けてしまう
場合があり、ドラフト感を与えやすかった。
(104)を居住者(106)に対して直接吹き付けてしまう
場合があり、ドラフト感を与えやすかった。
【0005】また、リビング等の広い空間の空調を行う
場合、吹出口(102)に設けたフラップの吹き出し角度
に一定の限界があることから、空気を左右方向の広範囲
にわたって吹き出すことは難しかった。
場合、吹出口(102)に設けたフラップの吹き出し角度
に一定の限界があることから、空気を左右方向の広範囲
にわたって吹き出すことは難しかった。
【0006】また、2つの部屋にまたがって設置された
場合に、一方の部屋の空調を集中的に行うことはできな
かった。
場合に、一方の部屋の空調を集中的に行うことはできな
かった。
【0007】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、上下方向の温度むら
の低減、ドラフト感の低減、広範囲への空気吹き出し、
およびゾーニング空調の促進を図ることにある。
であり、その目的とするところは、上下方向の温度むら
の低減、ドラフト感の低減、広範囲への空気吹き出し、
およびゾーニング空調の促進を図ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、空気吹出口を縦長形状に形成するととも
に、室内ユニットを左右方向に首振り自在に構成するこ
ととした。
に、本発明は、空気吹出口を縦長形状に形成するととも
に、室内ユニットを左右方向に首振り自在に構成するこ
ととした。
【0009】具体的には、第1の発明に係る空気調和装
置は、空気吸込口および空気吹出口が形成されたユニッ
トケーシングと、上記ユニットケーシング内に設けられ
た室内熱交換器および送風機とを有する室内ユニットを
備えた空気調和装置であって、上記空気吹出口は、上下
方向に細長い形状に形成され、上記ユニットケーシング
は、上記空気吹出口の吹出方向を変更自在なように、左
右方向に回転自在に構成されているものである。
置は、空気吸込口および空気吹出口が形成されたユニッ
トケーシングと、上記ユニットケーシング内に設けられ
た室内熱交換器および送風機とを有する室内ユニットを
備えた空気調和装置であって、上記空気吹出口は、上下
方向に細長い形状に形成され、上記ユニットケーシング
は、上記空気吹出口の吹出方向を変更自在なように、左
右方向に回転自在に構成されているものである。
【0010】上記空気調和装置では、室内熱交換器によ
って加熱または冷却された空気は、上下方向に細長い空
気吹出口から室内に吹き出される。そのため、上下方向
の広い範囲にわたって吹出空気が供給されるので、室内
における上下方向の温度むらは小さくなる。
って加熱または冷却された空気は、上下方向に細長い空
気吹出口から室内に吹き出される。そのため、上下方向
の広い範囲にわたって吹出空気が供給されるので、室内
における上下方向の温度むらは小さくなる。
【0011】また、ユニットケーシングは左右方向の回
転が自在に構成されているので、ユニットケーシングを
回転させることによって吹出空気の吹出方向は変更さ
れ、ドラフト感の低減、広範囲への空気吹き出し、およ
びゾーニング空調の促進が図られる。
転が自在に構成されているので、ユニットケーシングを
回転させることによって吹出空気の吹出方向は変更さ
れ、ドラフト感の低減、広範囲への空気吹き出し、およ
びゾーニング空調の促進が図られる。
【0012】第2の発明に係る空気調和装置は、第1の
発明に係る空気調和装置において、空気吹出口は、吹出
方向が左右方向に90度またはほぼ90度異なる第1お
よび第2の空気吹出口を含んでいるものである。
発明に係る空気調和装置において、空気吹出口は、吹出
方向が左右方向に90度またはほぼ90度異なる第1お
よび第2の空気吹出口を含んでいるものである。
【0013】上記空気調和装置では、室内熱交換器によ
って加熱または冷却された空気は、少なくとも第1およ
び第2空気吹出口から吹き出される。両空気吹出口は吹
出方向が左右方向に90度またはほぼ90度異なってい
るので、上記空気は広範囲に吹き出されることになる。
また、居住者を左右から包み込むように空気を吹き出す
ことにより、ドラフト感の低減が図られる。
って加熱または冷却された空気は、少なくとも第1およ
び第2空気吹出口から吹き出される。両空気吹出口は吹
出方向が左右方向に90度またはほぼ90度異なってい
るので、上記空気は広範囲に吹き出されることになる。
また、居住者を左右から包み込むように空気を吹き出す
ことにより、ドラフト感の低減が図られる。
【0014】第3の発明に係る空気調和装置は、第1ま
たは第2の発明に係る空気調和装置において、ユニット
ケーシングに固定された上下方向に延びる回転軸を備
え、上記ユニットケーシングは、上記回転軸の回転に従
って回転するように構成されているものである。
たは第2の発明に係る空気調和装置において、ユニット
ケーシングに固定された上下方向に延びる回転軸を備
え、上記ユニットケーシングは、上記回転軸の回転に従
って回転するように構成されているものである。
【0015】上記空気調和装置では、回転軸を回転させ
ることによって、ユニットケーシングは左右方向にいわ
ゆる首振り動作を行うことになり、空気の吹出方向の変
更が行われる。
ることによって、ユニットケーシングは左右方向にいわ
ゆる首振り動作を行うことになり、空気の吹出方向の変
更が行われる。
【0016】第4の発明に係る空気調和装置は、第3の
発明に係る空気調和装置において、回転軸は、筒形状に
形成され、上記回転軸の内部には、フレキシブル配管に
よって形成され、室内熱交換器と室外配管とをつなぐ連
絡配管が収容されているものである。
発明に係る空気調和装置において、回転軸は、筒形状に
形成され、上記回転軸の内部には、フレキシブル配管に
よって形成され、室内熱交換器と室外配管とをつなぐ連
絡配管が収容されているものである。
【0017】上記空気調和装置では、室内熱交換器と室
外配管とを接続する連絡配管はフレキシブル配管によっ
て形成されているので、回転軸が回転しても破損するこ
とはない。そのため、連絡配管を回転軸の内部に収容す
ることができ、室内ユニットの小型化が図られる。
外配管とを接続する連絡配管はフレキシブル配管によっ
て形成されているので、回転軸が回転しても破損するこ
とはない。そのため、連絡配管を回転軸の内部に収容す
ることができ、室内ユニットの小型化が図られる。
【0018】第5の発明に係る空気調和装置は、第4の
発明に係る空気調和装置において、回転軸の内部には、
ドレンポンプが収容されているものである。
発明に係る空気調和装置において、回転軸の内部には、
ドレンポンプが収容されているものである。
【0019】上記空気調和装置では、ドレンポンプも回
転軸の内部に収容されているので、装置はさらに小型化
される。
転軸の内部に収容されているので、装置はさらに小型化
される。
【0020】第6の発明に係る空気調和装置は、第3〜
第5のいずれか一の発明に係る空気調和装置において、
回転軸を回転させる駆動モータを備えているものであ
る。
第5のいずれか一の発明に係る空気調和装置において、
回転軸を回転させる駆動モータを備えているものであ
る。
【0021】上記空気調和装置では、回転軸は駆動モー
タによって駆動されるので、吹出方向の変更を自動化す
ることができる。
タによって駆動されるので、吹出方向の変更を自動化す
ることができる。
【0022】第7の発明に係る空気調和装置は、第2の
発明に係る空気調和装置において、室内ユニットは、2
つの部屋をまたぐように設置されているものである。
発明に係る空気調和装置において、室内ユニットは、2
つの部屋をまたぐように設置されているものである。
【0023】上記空気調和装置では、ユニットケーシン
グを回転させることにより、いずれか一方の部屋を集中
的に冷房または暖房することができる。その結果、好適
なゾーニング空調を実現することができる。
グを回転させることにより、いずれか一方の部屋を集中
的に冷房または暖房することができる。その結果、好適
なゾーニング空調を実現することができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、上下方
向に細長い形状の空気吹出口から空気を吹き出すので、
室内の上下方向の温度むらを低減することができる。ま
た、ユニットケーシングを左右方向に回転自在に構成し
たので、空気の吹出方向を広範囲に変更することがで
き、ドラフト感の低減、広範囲への空気の吹き出し、お
よびゾーニング空調の促進を図ることができる。
向に細長い形状の空気吹出口から空気を吹き出すので、
室内の上下方向の温度むらを低減することができる。ま
た、ユニットケーシングを左右方向に回転自在に構成し
たので、空気の吹出方向を広範囲に変更することがで
き、ドラフト感の低減、広範囲への空気の吹き出し、お
よびゾーニング空調の促進を図ることができる。
【0025】吹出方向が左右方向に90度またはほぼ9
0度異なる2つの空気吹出口を備えることにより、室内
の居住者を左右から包み込むように空気を吹き出すこと
ができ、ドラフト感を更に低減することができる。
0度異なる2つの空気吹出口を備えることにより、室内
の居住者を左右から包み込むように空気を吹き出すこと
ができ、ドラフト感を更に低減することができる。
【0026】回転軸の内部に、室内熱交換器と室外配管
とをつなぐ連絡配管を収容することにより、室内ユニッ
トを小型化することができる。連絡配管をフレキシブル
配管で形成することにより、連絡配管の破損を確実に防
止することができる。また、回転軸の内部にドレンポン
プを収容することにより、室内ユニットをさらに小型化
することができる。
とをつなぐ連絡配管を収容することにより、室内ユニッ
トを小型化することができる。連絡配管をフレキシブル
配管で形成することにより、連絡配管の破損を確実に防
止することができる。また、回転軸の内部にドレンポン
プを収容することにより、室内ユニットをさらに小型化
することができる。
【0027】回転軸を回転させる駆動モータを備えるこ
とにより、吹出方向の変更を自動化することができる。
とにより、吹出方向の変更を自動化することができる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0029】図1に示すように、空気調和装置の室内ユ
ニット(1)は、いわゆる壁掛け式の空調ユニットであ
り、リビングルーム(2)とキッチン(3)とをまたぐよ
うに室内の壁面に設置されている。
ニット(1)は、いわゆる壁掛け式の空調ユニットであ
り、リビングルーム(2)とキッチン(3)とをまたぐよ
うに室内の壁面に設置されている。
【0030】図2に示すように、室内ユニット(1)の
ケーシング(20)は、縦長の筒形状に形成され、その断
面形状は略1/4円弧状に形成されている。ケーシング
(20)の前面パネル(24)は曲面状に形成され、後側部
分は互いにほぼ直交する第1背面(25)および第2背面
(26)からなっている。
ケーシング(20)は、縦長の筒形状に形成され、その断
面形状は略1/4円弧状に形成されている。ケーシング
(20)の前面パネル(24)は曲面状に形成され、後側部
分は互いにほぼ直交する第1背面(25)および第2背面
(26)からなっている。
【0031】ケーシング(20)の前面パネル(24)の中
央部には、空気吸込口(23)が形成されている。空気吸
込口(23)の左右の両側には、第1空気吹出口(21)お
よび第2空気吹出口(22)がそれぞれ設けられている。
これら空気吹出口(21,22)は、上下方向に細長い形状
に形成され、ケーシング(20)の上下方向のほぼ全域に
わたって開口している。これら空気吹出口(21,22)は
ケーシング(20)の前面パネル(24)の端部に設けられ
ており、第1空気吹出口(21)と第2空気吹出口(22)
とは吹出方向が左右方向に90度またはほぼ90度異な
っている。
央部には、空気吸込口(23)が形成されている。空気吸
込口(23)の左右の両側には、第1空気吹出口(21)お
よび第2空気吹出口(22)がそれぞれ設けられている。
これら空気吹出口(21,22)は、上下方向に細長い形状
に形成され、ケーシング(20)の上下方向のほぼ全域に
わたって開口している。これら空気吹出口(21,22)は
ケーシング(20)の前面パネル(24)の端部に設けられ
ており、第1空気吹出口(21)と第2空気吹出口(22)
とは吹出方向が左右方向に90度またはほぼ90度異な
っている。
【0032】図3に示すように、ケーシング(20)の内
部には、室内熱交換器(31)および室内送風機(32,3
3)が設けられている。室内熱交換器(31)は、プレー
トフィンチューブ型の熱交換器で構成されており、空気
吸込口(23)から吸い込んだ空気を万遍なく通過させる
ように、ケーシング(20)の前面パネル(24)と同様に
湾曲している。室内熱交換器(31)の左側後方には第1
流路形成部材(34)が設けられ、室内熱交換器(31)の
右側後方には第2流路形成部材(35)が設けられてい
る。第1流路形成部材(34)は、室内熱交換器(31)に
よって加熱または冷却された空気を第1空気吹出口(2
1)に導く第1空気通路(42)を区画形成している。第
2流路形成部材(35)は、室内熱交換器(31)によって
加熱または冷却された空気を第2空気吹出口(22)に導
く第2空気通路(43)を区画形成している。
部には、室内熱交換器(31)および室内送風機(32,3
3)が設けられている。室内熱交換器(31)は、プレー
トフィンチューブ型の熱交換器で構成されており、空気
吸込口(23)から吸い込んだ空気を万遍なく通過させる
ように、ケーシング(20)の前面パネル(24)と同様に
湾曲している。室内熱交換器(31)の左側後方には第1
流路形成部材(34)が設けられ、室内熱交換器(31)の
右側後方には第2流路形成部材(35)が設けられてい
る。第1流路形成部材(34)は、室内熱交換器(31)に
よって加熱または冷却された空気を第1空気吹出口(2
1)に導く第1空気通路(42)を区画形成している。第
2流路形成部材(35)は、室内熱交換器(31)によって
加熱または冷却された空気を第2空気吹出口(22)に導
く第2空気通路(43)を区画形成している。
【0033】室内送風機は第1室内送風機(32)および
第2室内送風機(33)から構成されている。両送風機
(32,33)は、上下方向に延びるクロスフローファンに
よって構成されている。第1室内送風機(32)は第1空
気通路(42)に設けられており、第1空気吹出口(21)
から空気を送風するものである。第2室内送風機(33)
は第2空気通路(43)に設けられており、第2空気吹出
口(22)から空気を送風するものである。第1室内送風
機(32)および第2室内送風機(33)の下方には、それ
ぞれファンモータ(37,38)が設けられている。なお、
ファンモータ(37,38)は室内送風機(32,33)の上方に
設けられていてもよい。室内熱交換器(31)の下方には
ドレンパン(39)が設けられている。
第2室内送風機(33)から構成されている。両送風機
(32,33)は、上下方向に延びるクロスフローファンに
よって構成されている。第1室内送風機(32)は第1空
気通路(42)に設けられており、第1空気吹出口(21)
から空気を送風するものである。第2室内送風機(33)
は第2空気通路(43)に設けられており、第2空気吹出
口(22)から空気を送風するものである。第1室内送風
機(32)および第2室内送風機(33)の下方には、それ
ぞれファンモータ(37,38)が設けられている。なお、
ファンモータ(37,38)は室内送風機(32,33)の上方に
設けられていてもよい。室内熱交換器(31)の下方には
ドレンパン(39)が設けられている。
【0034】第1空気吹出口(21)および第2空気吹出
口(22)には、それぞれフラップ(36,36,…)(図2参
照。なお、図2では第1空気吹出口(21)のフラップの
図示は省略している。)が設けられている。これらフラ
ップ(36,36,…)は、空気吹出口(22)の空気を上下方
向に広がった形状に吹き出すためのものである。言い換
えると、空気は空気吹出口(21,22)から放射状に吹き
出される。フラップ(36,36,…)は、中央部では水平方
向に向いているが、上下両端にいくに従って徐々に傾斜
度が大きくなるような態様で傾いている。なお、フラッ
プ(36,36,…)は、上部が水平方向に向き、そこから下
側に向かうに従って傾斜角を増すように傾斜していても
よい。このような構成により、吹出空気は扇状に広がり
ながらフィルム状に吹き出されることになる。
口(22)には、それぞれフラップ(36,36,…)(図2参
照。なお、図2では第1空気吹出口(21)のフラップの
図示は省略している。)が設けられている。これらフラ
ップ(36,36,…)は、空気吹出口(22)の空気を上下方
向に広がった形状に吹き出すためのものである。言い換
えると、空気は空気吹出口(21,22)から放射状に吹き
出される。フラップ(36,36,…)は、中央部では水平方
向に向いているが、上下両端にいくに従って徐々に傾斜
度が大きくなるような態様で傾いている。なお、フラッ
プ(36,36,…)は、上部が水平方向に向き、そこから下
側に向かうに従って傾斜角を増すように傾斜していても
よい。このような構成により、吹出空気は扇状に広がり
ながらフィルム状に吹き出されることになる。
【0035】図3に示すように、ケーシング(20)の後
側部分(詳しくは第1背面(25)と第2背面(26)との
コーナー部)には、上下方向に延びる回転軸(52)(図
4参照)を備えた回転機構(50)が設けられている。回
転機構(50)はケーシング(20)を左右方向に回転させ
るものであり、この回転機構(50)によってケーシング
(20)はいわゆる首振り動作を行う。
側部分(詳しくは第1背面(25)と第2背面(26)との
コーナー部)には、上下方向に延びる回転軸(52)(図
4参照)を備えた回転機構(50)が設けられている。回
転機構(50)はケーシング(20)を左右方向に回転させ
るものであり、この回転機構(50)によってケーシング
(20)はいわゆる首振り動作を行う。
【0036】図4に示すように、回転機構(50)は、壁
面に固定された固定軸(51)と、固定軸(51)の上下両
端部に設けられた固定軸受(53,53)と、固定軸受(53,
53)に両端支持された回転軸(52)とを備えている。回
転軸(52)は筒形状に形成され、その内部には連絡配管
(54)とドレンポンプ(55)とが収容されている。連絡
配管(54)は、室内熱交換器(31)と室外冷媒配管(図
示せず)とをつなぐ冷媒配管であり、湾曲自在ないわゆ
るフレキシブル配管によって形成されている。連絡配管
(54)は、ガス配管(54A)および液配管(54B)によっ
て構成されている。
面に固定された固定軸(51)と、固定軸(51)の上下両
端部に設けられた固定軸受(53,53)と、固定軸受(53,
53)に両端支持された回転軸(52)とを備えている。回
転軸(52)は筒形状に形成され、その内部には連絡配管
(54)とドレンポンプ(55)とが収容されている。連絡
配管(54)は、室内熱交換器(31)と室外冷媒配管(図
示せず)とをつなぐ冷媒配管であり、湾曲自在ないわゆ
るフレキシブル配管によって形成されている。連絡配管
(54)は、ガス配管(54A)および液配管(54B)によっ
て構成されている。
【0037】回転軸(52)の前面には、室内熱交換器
(31)に接続された冷媒配管(56)(ガス配管(56A)
および液配管(56B))と、ドレンパン(39)から延び
るドレン管(57)とが挿入されている。ガス配管(56
A)は連絡配管(54)のガス配管(54A)に接続され、液
配管(56B)は連絡配管(54)の液配管(54B)に接続さ
れ、ドレン管(57)はドレンポンプ(55)に接続されて
いる。
(31)に接続された冷媒配管(56)(ガス配管(56A)
および液配管(56B))と、ドレンパン(39)から延び
るドレン管(57)とが挿入されている。ガス配管(56
A)は連絡配管(54)のガス配管(54A)に接続され、液
配管(56B)は連絡配管(54)の液配管(54B)に接続さ
れ、ドレン管(57)はドレンポンプ(55)に接続されて
いる。
【0038】回転軸(52)および固定軸(51)には連絡
配管挿通口(58)が形成されており、連絡配管(54)お
よびドレン排出チューブ(59)は、当該挿通口(58)を
通じて室外に引き出されている。
配管挿通口(58)が形成されており、連絡配管(54)お
よびドレン排出チューブ(59)は、当該挿通口(58)を
通じて室外に引き出されている。
【0039】上側の固定軸受(53)には、回転軸(52)
を回転させるための駆動モータ(65)が設けられてい
る。この駆動モータ(65)によって、回転軸(52)は自
動的に回転するようになっている。なお、駆動モータ
(65)は下側の固定軸受(53)に設けられていてもよ
い。
を回転させるための駆動モータ(65)が設けられてい
る。この駆動モータ(65)によって、回転軸(52)は自
動的に回転するようになっている。なお、駆動モータ
(65)は下側の固定軸受(53)に設けられていてもよ
い。
【0040】図5に示すように、本室内ユニット(1)
では、空気吸込口(23)から吸い込まれた空気は、室内
熱交換器(31)を通過する際に当該室内熱交換器(31)
によって加熱または冷却される。つまり、暖房運転時に
は加熱され、冷房運転時には冷却される。その後、この
空気は第1空気吹出口(21)および第2空気吹出口(2
2)からそれぞれ吹き出される。
では、空気吸込口(23)から吸い込まれた空気は、室内
熱交換器(31)を通過する際に当該室内熱交換器(31)
によって加熱または冷却される。つまり、暖房運転時に
は加熱され、冷房運転時には冷却される。その後、この
空気は第1空気吹出口(21)および第2空気吹出口(2
2)からそれぞれ吹き出される。
【0041】図1に示すように、ケーシング(20)を右
方向に回転させてリビングルーム(2)の方に向ける
と、第1空気吹出口(21)からの吹出空気(61)はリビ
ングルーム(2)とキッチン(3)との境界部分に吹き出
され、第2空気吹出口(22)からの吹出空気(62)はリ
ビングルーム(2)の壁面に沿って吹き出される。その
結果、両吹出空気(61,62)は上記境界部および上記壁
面に沿って、リビングルーム(2)の居住者(図示せ
ず)を包み込むように流れる。そのため、居住者はドラ
フト感を感じにくくなる。なお、この場合、第1空気吹
出口(21)からの吹出空気(61)により、エアカーテン
が形成される。
方向に回転させてリビングルーム(2)の方に向ける
と、第1空気吹出口(21)からの吹出空気(61)はリビ
ングルーム(2)とキッチン(3)との境界部分に吹き出
され、第2空気吹出口(22)からの吹出空気(62)はリ
ビングルーム(2)の壁面に沿って吹き出される。その
結果、両吹出空気(61,62)は上記境界部および上記壁
面に沿って、リビングルーム(2)の居住者(図示せ
ず)を包み込むように流れる。そのため、居住者はドラ
フト感を感じにくくなる。なお、この場合、第1空気吹
出口(21)からの吹出空気(61)により、エアカーテン
が形成される。
【0042】また、第2空気吹出口(22)からの吹出空
気(62)は壁面に沿って流れるので、当該壁面からの輻
射熱の侵入を効果的に抑制することができる。
気(62)は壁面に沿って流れるので、当該壁面からの輻
射熱の侵入を効果的に抑制することができる。
【0043】一方、キッチン(3)の空調を行いたい場
合には、回転機構(50)の駆動モータ(65)を駆動し、
ケーシング(20)を左方向に回転させてキッチン(3)
の方に向ける。この場合、第1空気吹出口(21)からの
吹出空気はキッチン(3)の壁面に沿って吹き出され、
第2空気吹出口(22)からの吹出空気はキッチン(3)
とリビングルーム(2)との境界部分に吹き出される。
その結果、上記と同様、居住者のドラフト感を低減する
ことができ、輻射熱の侵入を抑制することができる。
合には、回転機構(50)の駆動モータ(65)を駆動し、
ケーシング(20)を左方向に回転させてキッチン(3)
の方に向ける。この場合、第1空気吹出口(21)からの
吹出空気はキッチン(3)の壁面に沿って吹き出され、
第2空気吹出口(22)からの吹出空気はキッチン(3)
とリビングルーム(2)との境界部分に吹き出される。
その結果、上記と同様、居住者のドラフト感を低減する
ことができ、輻射熱の侵入を抑制することができる。
【0044】本室内ユニット(1)によれば、上下方向
に細長い形状の空気吹出口(21,22)から空気を吹き出
すので、温風または冷風を室内の上下方向の広範囲に供
給することができる。特に、吹出空気(61,62)を上下
方向に広がった形状に吹き出すので、床面から天井に至
る広い範囲に空気を吹き出すことができる。したがっ
て、室内の上下方向の温度むらを少なくすることがで
き、室内の快適性を向上させることができる。
に細長い形状の空気吹出口(21,22)から空気を吹き出
すので、温風または冷風を室内の上下方向の広範囲に供
給することができる。特に、吹出空気(61,62)を上下
方向に広がった形状に吹き出すので、床面から天井に至
る広い範囲に空気を吹き出すことができる。したがっ
て、室内の上下方向の温度むらを少なくすることがで
き、室内の快適性を向上させることができる。
【0045】また、部屋の壁面または境界部に沿って空
気を吹き出すので、左右方向の広範囲に温風または冷風
を供給することができる。また、居住者を包み込むよう
に空気を吹き出すことができるので、ドラフト感を低減
することができる。
気を吹き出すので、左右方向の広範囲に温風または冷風
を供給することができる。また、居住者を包み込むよう
に空気を吹き出すことができるので、ドラフト感を低減
することができる。
【0046】ケーシング(20)を左右回転させることが
できるので、ケーシング(20)の回転によって空気吹出
口(21,22)の吹出方向を変更することができ、必要な
領域に対して集中的に空調を行うことができる。つま
り、リビングルーム(2)またはキッチン(3)のゾーニ
ング空調を行うことができる。
できるので、ケーシング(20)の回転によって空気吹出
口(21,22)の吹出方向を変更することができ、必要な
領域に対して集中的に空調を行うことができる。つま
り、リビングルーム(2)またはキッチン(3)のゾーニ
ング空調を行うことができる。
【0047】なお、上記実施形態では、駆動モータ(6
5)によって回転軸(52)を回転させていたが、回転軸
(52)は手動で回転するものであってもよい。駆動モー
タ(65)を省略することも可能である。
5)によって回転軸(52)を回転させていたが、回転軸
(52)は手動で回転するものであってもよい。駆動モー
タ(65)を省略することも可能である。
【0048】上記室内ユニット(1)は壁掛け式の空調
ユニットであったが、本発明に係る室内ユニットは壁掛
け式に限定されるものではない。例えば、床置き式の空
調ユニットであってもよい。
ユニットであったが、本発明に係る室内ユニットは壁掛
け式に限定されるものではない。例えば、床置き式の空
調ユニットであってもよい。
【図1】実施形態に係る室内ユニットの使用状態を示す
図である。
図である。
【図2】室内ユニットの斜視図である。
【図3】室内ユニットの内部構造を示す斜視図である。
【図4】回転機構の一部を切り欠いて示す斜視図であ
る。
る。
【図5】室内ユニットの内部構造を示す横断面図であ
る。
る。
【図6】従来の室内ユニットの使用状態を示す図であ
る。
る。
(1) 室内ユニット (2) リビングルーム (3) キッチン (20) ケーシング(ユニットケーシング) (21) 第1空気吹出口 (22) 第2空気吹出口 (31) 室内熱交換器 (32) 第1室内送風機 (33) 第2室内送風機 (39) ドレンパン (50) 回転機構 (51) 固定軸 (52) 回転軸 (53) 固定軸受 (54) 連絡配管(フレキシブル配管) (55) ドレンポンプ (58) 連絡配管挿通口 (65) 駆動モータ
Claims (7)
- 【請求項1】 空気吸込口(23)および空気吹出口(2
1,22)が形成されたユニットケーシング(20)と、上記
ユニットケーシング(20)内に設けられた室内熱交換器
(31)および送風機(32,33)とを有する室内ユニット
(1)を備えた空気調和装置であって、 上記空気吹出口(21,22)は、上下方向に細長い形状に
形成され、 上記ユニットケーシング(20)は、上記空気吹出口(2
1,22)の吹出方向を変更自在なように、左右方向に回転
自在に構成されていることを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和装置であっ
て、 空気吹出口は、吹出方向が左右方向に90度またはほぼ
90度異なる第1および第2の空気吹出口(21,22)を
含んでいることを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の空気調和装置
であって、 ユニットケーシング(20)に固定された上下方向に延び
る回転軸(52)を備え、 上記ユニットケーシング(20)は、上記回転軸(52)の
回転に従って回転するように構成されていることを特徴
とする空気調和装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の空気調和装置であっ
て、 回転軸(52)は、筒形状に形成され、 上記回転軸(52)の内部には、フレキシブル配管によっ
て形成され、室内熱交換器(31)と室外配管とをつなぐ
連絡配管(54)が収容されていることを特徴とする空気
調和装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の空気調和装置であっ
て、 回転軸(52)の内部には、ドレンポンプ(55)が収容さ
れていることを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項6】 請求項3〜5のいずれか一つに記載の空
気調和装置であって、 回転軸(52)を回転させる駆動モータ(65)を備えてい
ることを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項7】 請求項2に記載の空気調和装置であっ
て、 室内ユニット(1)は、2つの部屋(2,3)をまたぐよう
に設置されていることを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001042161A JP2002243190A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001042161A JP2002243190A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002243190A true JP2002243190A (ja) | 2002-08-28 |
Family
ID=18904499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001042161A Pending JP2002243190A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002243190A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8022158B2 (en) | 2004-03-05 | 2011-09-20 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Wettable hydrogels comprising acyclic polyamides |
| CN103486657A (zh) * | 2012-06-12 | 2014-01-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器室内机以及包括该空调器室内机的空调器 |
| CN103486658A (zh) * | 2012-06-12 | 2014-01-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器室内机以及包括该空调器室内机的空调器 |
| US8696115B2 (en) | 2005-02-14 | 2014-04-15 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Comfortable ophthalmic device and methods of its production |
| US9052529B2 (en) | 2006-02-10 | 2015-06-09 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Comfortable ophthalmic device and methods of its production |
| CN105003960A (zh) * | 2014-04-19 | 2015-10-28 | 中山市雅西环保科技有限公司 | 带四出风口的空调机 |
| CN107314455A (zh) * | 2017-08-30 | 2017-11-03 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调柜机 |
| CN110056947A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-07-26 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调室内机及空调 |
-
2001
- 2001-02-19 JP JP2001042161A patent/JP2002243190A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8222353B2 (en) | 2004-03-05 | 2012-07-17 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Wettable hydrogels comprising acyclic polyamides |
| US8022158B2 (en) | 2004-03-05 | 2011-09-20 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Wettable hydrogels comprising acyclic polyamides |
| US11150383B2 (en) | 2005-02-14 | 2021-10-19 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Comfortable ophthalmic device and methods of its production |
| US8696115B2 (en) | 2005-02-14 | 2014-04-15 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Comfortable ophthalmic device and methods of its production |
| US12461280B2 (en) | 2005-02-14 | 2025-11-04 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Comfortable ophthalmic device and methods of its production |
| US10267952B2 (en) | 2005-02-14 | 2019-04-23 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Comfortable ophthalmic device and methods of its production |
| US11953651B2 (en) | 2005-02-14 | 2024-04-09 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Comfortable ophthalmic device and methods of its production |
| US9052529B2 (en) | 2006-02-10 | 2015-06-09 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Comfortable ophthalmic device and methods of its production |
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| CN110056947A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-07-26 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调室内机及空调 |
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