JP2002247175A - 携帯用電子機器 - Google Patents

携帯用電子機器

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JP2002247175A
JP2002247175A JP2001037985A JP2001037985A JP2002247175A JP 2002247175 A JP2002247175 A JP 2002247175A JP 2001037985 A JP2001037985 A JP 2001037985A JP 2001037985 A JP2001037985 A JP 2001037985A JP 2002247175 A JP2002247175 A JP 2002247175A
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JP
Japan
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mirror
electronic device
display screen
liquid crystal
portable electronic
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JP2001037985A
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Inventor
Shinichiro Yoshimura
信一郎 吉村
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯電話等の携帯用電子機器と化粧用のコンパ
クトミラーを有機的に結合することにより、携帯用電子
機器の付加価値を高めることができ、また、公衆の面前
でも違和感なくコンパクトミラーとして使用することが
でき、さらに、持物の数が減ったり、化粧時間の無駄を
省くことができる携帯用電子機器を提供する。 【解決手段】携帯電話本体1の情報表示画面2は、液晶
パネル2aと鏡面体2bから構成される。液晶パネル2
aは、作動していない時(電子的に情報を表示する状態
にない時)には透明になり、その背部に設けられている
鏡面体2bにより光が反射して情報表示画面2が鏡とし
ての機能を発揮する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話(PHS
を含む)などの移動通信機器や、携帯用小型パソコン、
PDA(個人情報管理端末)、デジタルカメラ、デジタ
ルビデオカメラ、音楽プレーヤーなどの電子機器、ある
いはこれらの機器を組み合わせて成る携帯用電子機器に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話をはじめとする携帯用電
子機器の普及は著しく、特に、若年層の普及率にはめざ
ましいものがある。一方、これらの若年層のうち、特に
少女・婦女子などは常に化粧用のコンパクトミラーを携
帯し、電車内や繁華街などの公衆の面前においても、こ
れを使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
に普及のめざましい携帯電話と従来から広く使用されて
きた化粧用のコンパクトミラーの共通性、すなわち、携
帯性や使用態様がほぼ同じであることに着目してなされ
たもので、その目的とするところは、携帯電話等の携帯
用電子機器と化粧用のコンパクトミラーを有機的に結合
することにより、携帯用電子機器の付加価値を高めるこ
とができ、また、公衆の面前でも違和感なくコンパクト
ミラーとして使用することができ、さらに、持物の数が
減ったり、化粧時間の無駄を省くことができる携帯用電
子機器を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯用電子機器
は、情報表示用画面を備えた携帯用電子機器において、
該情報表示用画面が選択的に鏡としての機能も有するこ
とを特徴とする。また、上記情報表示用画面が、液晶パ
ネルとその背部に設けた鏡面体から構成され、該液晶パ
ネルが透明の時に上記画面が鏡として機能することを特
徴とする。さらに、適当な面積の表面を有する携帯用電
子機器において、該表面に鏡面体を設けたことも特徴と
する。又さらに、操作用ボタンやキーを備えると共に、
これら操作用ボタンやキーの開閉蓋を備えた携帯用電子
機器において、該開閉蓋の裏面あるいは表面に鏡面体を
設けたことを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1(A)は、本発
明の実施例を示すもので、1は携帯電話本体、2はその
情報表示画面である。図1(B)から明らかなように、
上記情報表示画面2は、液晶パネル2aと鏡面体2bか
ら構成される。
【0006】上記液晶パネル2aは、作動していない時
(電子的に情報を表示する状態にない時)には、透明に
なるように構成されている。図1(C)に示すように、
液晶パネル2aが透明になった場合には、その背部に設
けられている鏡面体2bにより光が反射して(図1
(B)参照)、上記情報表示画面2が鏡としての機能を
発揮する。
【0007】上記液晶パネル2aが作動している時に、
上記鏡面体2bの反射作用により、その表示情報が眩し
くて見え難い場合には、図1(D)の左側半画面で示す
ように、中抜き文字としてその輪郭を着色し目立つよう
に工夫したり、あるいは、同図右側半画面で示すよう
に、液晶パネル2aの全体を半透明として鏡面体2bの
反射を低減せしめるように防眩の工夫をするとよい。眩
しくない場合には、通常の黒色またはカラー表示でもよ
い。
【0008】上記実施例では、情報表示画面2を液晶パ
ネル2aと鏡面体2bにより構成したが、本発明はこれ
に限定するものではなく、上記液晶パネル2aを電子的
操作により鏡面状態にして、上記鏡面体2bを省略でき
るように構成してもよい。
【0009】図2は、本発明の別の実施例を示すもの
で、携帯電話本体1の後側に鏡面体3が設けられてい
る。鏡面体3を設ける部分は、上記後側に限定するもの
ではなく、適当な面積の表面部を有する部分であれば、
携帯電話本体1のいずれの部分でもよい。適当な面積と
は、ここに設けられる鏡面体3が鏡としての機能を十分
に発揮できる大きさである。上記鏡面体3は、鏡として
の機能を十分に発揮できるよう平面状態で設ける必要が
ある。従って、鏡面体3そのものが剛性を有する場合に
は、携帯電話本体1の取り付け面は必ずしも平坦でなく
てもよいが、鏡面体3がシートのような柔軟性を有する
場合には、その貼付面は平坦でなければならない。ま
た、鏡面体3は、携帯電話本体1の平坦面に鏡面蒸着等
により鏡面を形成したものも含む。
【0010】図3は、本発明の更に別の実施例を示すも
ので、携帯電話本体1の操作用ボタン4には開閉蓋5が
備えられており、この開閉蓋5の裏面に鏡面体6が設け
られている。該鏡面体6は開閉蓋5の表側の面に設けて
もよい。本実施例においても、上記鏡面体3は、鏡面蒸
着等により形成された鏡面も含む。
【0011】上記各実施例では携帯電話(PHSを含
む)について説明したが、本発明の携帯用電子機器は、
携帯用小型パソコン、PDA(個人情報管理端末)、デ
ジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、音楽プレーヤー
などの電子機器、あるいはこれらの機器を組み合わせた
機器のいずれでもよく、それらの情報表示画面、適当な
面積を有する平面部、操作用ボタンやキーの開閉蓋に、
それぞれ鏡面(体)が設けられる。
【0012】
【発明の効果】1)携帯用電子機器の付加価値を高める
ことができる。 2)携帯用電子機器を使用している様子で、公衆の面前
でも違和感なくコンパクトミラーとして使用することが
できる。特に、男性でも遠慮することなく顔をチェック
できる。 3)化粧用のコンパクトミラーを携帯する必要がなくな
るので、持物の数を減らすことができる。 4)洗面所に行く化粧時間の無駄を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯用電子機器の一実施例を示す携帯
電話の斜視図(A)、その情報表示画面の構成例を示す
拡大断面図(B)、鏡の機能状態の画面を示す正面図
(C)、防眩表示画面の説明図(D)である。
【図2】本発明の携帯用電子機器の別の実施例を示す携
帯電話の背面図である。
【図3】本発明の携帯用電子機器の更に別の実施例を示
す携帯電話の斜視図である。
【符号の説明】
1 携帯電話本体 2 情報表示画面 2a 液晶パネル 2b 鏡面体 3 鏡面体 4 操作用ボタン 5 開閉蓋 6 鏡面体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報表示用画面を備えた携帯用電子機器
    において、該情報表示用画面が選択的に鏡としての機能
    も有することを特徴とする携帯用電子機器。
  2. 【請求項2】 上記情報表示用画面が、液晶パネルとそ
    の背部に設けた鏡面体から構成され、該液晶パネルが透
    明の時に上記画面が鏡として機能することを特徴とする
    請求項1に記載の携帯用電子機器。
  3. 【請求項3】 適当な面積の表面を有する携帯用電子機
    器において、該表面に鏡面体を設けたことを特徴とする
    携帯用電子機器。
  4. 【請求項4】 操作用ボタンやキーを備えると共に、こ
    れら操作用ボタンやキーの開閉蓋を備えた携帯用電子機
    器において、該開閉蓋の裏面あるいは表面に鏡面体を設
    けたことを特徴とする携帯用電子機器。
JP2001037985A 2001-02-15 2001-02-15 携帯用電子機器 Withdrawn JP2002247175A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004091347A1 (ja) * 2003-04-15 2004-10-28 Palnet Co., Ltd. ディスプレイ付電子機器用の鏡シート
US7054668B2 (en) * 2001-09-05 2006-05-30 Fuji Photo Film Co., Ltd. Makeup mirror apparatus and makeup method using the same

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US7054668B2 (en) * 2001-09-05 2006-05-30 Fuji Photo Film Co., Ltd. Makeup mirror apparatus and makeup method using the same
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Effective date: 20080513