JP2002254384A - 衝突回避装置、及びロボット - Google Patents
衝突回避装置、及びロボットInfo
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Abstract
することなく、ロボットと人や器物等との衝突を確実に
回避する手段を提供する。 【解決手段】 衝突回避装置100は、ロボットの衝突
を回避するための衝突回避装置であって、内筒12が外
筒11の一端側から軸方向に進退自在に設けられること
により、軸方向に伸縮自在なアーム101と、内筒12
を相対的に外筒11へ縮退する方向に付勢するコイルバ
ネ102と、コイルバネ102の付勢力に反して、外筒
11に対して内筒12を伸長させた状態で固定し、制御
信号に基づいて該固定を開放する電磁石103と、ロボ
ットの衝突を検知して衝突信号を出力する外界センサ1
04と、衝突信号に基づいて、ロボットの動作を停止さ
せるとともに、電磁石103の固定を開放させるための
制御信号を出力する制御回路とを備えたものである。
Description
回避するための衝突回避装置に関するものである。
れば人体に傷害を与えるおそれがあるため、動作範囲を
安全柵で囲んで人の立入りを防止することにより、安全
対策がなされているが、このようなロボットを人の介護
や家事等に利用する場合には、人とロボットが同一空間
に共存しながらロボットを動作させる必要があるため、
前記安全柵に代わる安全機構が必要となる。
れているものとしてトルクリミッタ等がある。トルクリ
ミッタは、ロボットのアクチュエータが過大なトルクを
発生する際に、例えば磁力固定されている部材が磁着力
を超えた場合に滑りが生じるような機構を用いて、過大
なトルクがロボットに与えらることを防止するものであ
るが、該トルクの閾値を、ロボットが人体に傷害を与え
たり器物を破損しない程度に設定すると、ロボットの可
搬重量の上限も極端に低くなるので、介護用等のロボッ
トとしては限られた用途にしか利用できないものとな
る。
サ等で検知してロボットのアクチュエータを停止させ、
さらに該アクチュエータを逆転させような、電子制御に
よる安全機構では、ロボットに人が接触した後、アクチ
ュエータが停止、逆転されるまでに多少の時間が必要と
なるので、その間、人体は、ロボットと器物等との間に
挟まれた状態でロボットから一定の押圧力を受けること
となり、人体の傷害を防止するための安全機構としては
適当でない。また、電子制御は、外部からの電磁波の影
響等により誤作動を惹き起こされる可能性が高く、動作
の確実性に欠ける点においても安全機構としては適当で
ない。
の通常の作業動作から予測して閾値を設定し、該閾値を
越える動作をロボットが行った又は行うと予測された場
合にロボットの動作を停止させるような、コンピュータ
プログラムによるロボットの動作管理を行う方法では、
安全性を高めようとすると過敏反応が多くなってロボッ
トの作業効率が悪くなり、作業効率を優先させると衝突
を回避できる確実性が下がってしまうという問題があ
る。
以下のような力制限装置が考案されている(平成11年
特願176910号)。図13は、前記力制限装置の概
要を説明するための図であるが、図に示すように、該力
制限装置1は、ロボットのアーム2を構成する2つの部
材A、Bのうち、一方の部材Aから力伝達軸3を通じて
他方の部材Bに伝達される押圧力を制限するものであっ
て、該力伝達軸3は、部材Aの端部に固定されるととも
に、その先端が部材Bへ出し入れ自在に貫入され、該力
伝達軸3の先端には磁性板4が力伝達軸3の軸方向に対
して直角に固定されている。該磁性板4の他面には、異
方性ダンパ6のピストン10が固定されており、磁性板
4とダンパ本体9の間には、該ピストン10を内包する
復帰用バネ7が介設されている。さらに、部材Bの蓋体
8の内面には、前記磁性板4を磁着するための磁石5が
固定されている。
を説明するに、アーム2の軸方向に押圧力が負荷された
場合には、該押圧力は、力伝達軸3を通じて磁性板4に
伝達され、磁石5からの離反力となる。該離反力が磁石
5の磁着力を超える場合には、磁性板4は磁石5から離
反して、異方性ダンパ6のピストン10を縮退させる。
これにより、前記押圧力が緩衝されるので、ロボットが
過大な力を人体等に与えることを防止できる。一方、前
記押圧力が消滅した後は、磁石5から離反した磁性板4
は、復帰用バネ7により磁石5方向へ押し戻されて、磁
石5に再び磁着される。したがって、押圧力が負荷され
ていた際に復帰用バネ7に蓄積されていたエネルギーを
異方性ダンパ6により緩衝しながら、アーム2を元の状
態に復帰させることができる。
ロボットが軽量のワークを緩やかな動作で扱う場合に
は、その効果を十分に発揮することができるが、ワーク
を把持した状態でロボットに素早い動作を行わせたい場
合には、力制限装置1が障害となる場合がある。詳細に
説明するに、前記磁性板4には、ワークの重量と部材A
より先端側のロボットの重量に対して、動作の最大加減
速時の慣性力が作用するので、人体に傷害を与えないこ
とを考慮して前記磁石5の磁着力を設定した場合には、
ワークの重量や加減速度が大きくなれば、正常なロボッ
トの動作中に磁性板4が磁石5から離れてしまうことが
起こり得る。
動作速度の向上には、前記慣性力のうちアーム2の軸方
向の成分が、磁石5の磁着力を超えることができないと
いう制限がある。特に、鉛直方向の動作においては重力
加速度も加わるため、ロボットに鉛直方向の動作も行わ
せる場合には、可搬重量や動作速度の上限は極めて制限
され、その結果、軽量のワークを緩やかな動作で扱うよ
うなロボット以外には、前記力制限装置1を用いること
は難しいという問題がある。
のであり、ロボットの可搬重量や動作速度の上限を制限
することなく、ロボットと人や器物等との衝突を確実に
回避する手段を提供することを目的とする。
になされた本発明の請求項1に係る衝突回避装置は、ロ
ボットの衝突を回避するための衝突回避装置であって、
内筒が外筒の一端側から軸方向に進退自在に設けられる
ことにより、軸方向に伸縮自在なアームと、内筒を相対
的に外筒へ縮退する方向に付勢する付勢手段と、付勢手
段の付勢力に反して、外筒に対して内筒を伸長させた状
態で固定し、制御信号に基づいて該固定を開放する固定
手段と、ロボットの衝突を検知して衝突信号を出力する
検知手段と、衝突信号に基づいて、ロボットの動作を停
止させるとともに、前記固定手段の固定を開放させるた
めの制御信号を出力する制御手段とを備えたものであ
る。
後、直ちに外筒と内筒との固定が開放され、該内筒が付
勢手段の付勢力により外筒へ縮退して、前記ロボットの
衝突を回避する。
載の衝突回避装置において、前記アームの内筒は、案内
レールを介して所定の間隔だけ離間されて同軸上に連結
された2つの管状体を備えたものであり、前記アームの
外筒は、該外筒の端部に固設され、前記内筒の離間部分
に前記案内レールに沿って摺動自在な外筒カバーと、該
外筒の内周面に設けられ、前記案内レールを摺動自在に
支持する案内ブロックとを備えたものである。
載の衝突回避装置において、前記付勢手段は、外筒の外
側に位置する前記内筒の管状体と前記外筒の外筒カバー
との間に介設された弾性体である。
載の衝突回避装置において、前記外筒の外筒カバーの外
面側、及び該外筒の外側に位置する前記内筒の管状体
に、互いに対向する方向にくの字状に曲折された棒状の
継ぎ具が各々設けられ、該継ぎ具間に、各端部が継ぎ具
に沿って摺動自在となるように前記弾性体が架設された
ことにより、前記アームが縮退した状態において、弾性
体がアームの軸線に対して傾倒されて内筒の管状体の内
部空間に収納されるものである。
載の衝突回避装置において、前記継ぎ具は、前記外筒の
外筒カバーの外面側、又は該外筒の外側に位置する前記
内筒の管状体に対して傾動自在に設けられたものであ
る。
載の衝突回避装置において、前記固定手段は、電磁石で
ある。
載の衝突回避装置において、前記固定手段は、前記外筒
の外筒カバー、又は該外筒の内側に位置する内筒の管状
体に固設された電磁石であり、該管状体、又は該外筒カ
バーと磁着するものである。
衝突を回避するための衝突回避装置であって、アームを
支持するためのベース盤と、ベース盤に対して、前記ア
ームの旋回軸上に回転自在となるように設けられた第1
の逆転トルク伝達盤と、ベース盤に対して、前記アーム
の旋回軸上に回転自在となるように設けられた第2の逆
転トルク伝達盤と、ベース盤に対して、前記アームの旋
回軸上に回転自在となるように設けられるとともに、前
記アームを旋回自在に支持する駆動トルク伝達盤と、前
記第1の逆転トルク伝達盤に、前記ベース盤に対して時
計方向の回転力を付勢する第1の付勢手段と、前記第2
の逆転トルク伝達盤に、前記ベース盤に対して反時計方
向の回転力を付勢する第2の付勢手段と、前記第1の逆
転トルク伝達盤と前記駆動トルク伝達盤とを連結するこ
とにより、第1の逆転トルク伝達盤と駆動トルク伝達盤
の回転運動を連動させるとともに、制御信号に基づい
て、該連結を開放することにより、第1の逆転トルク伝
達盤と駆動トルク伝達盤の連動を解除する第1の連結手
段と、前記第2の逆転トルク伝達盤と前記駆動トルク伝
達盤とを連結することにより、第2の逆転トルク伝達盤
と前記駆動トルク伝達盤の回転運動を連動させるととも
に、制御信号に基づいて、第2の逆転トルク伝達盤と前
記駆動トルク伝達盤との連結を開放することにより、そ
の連動を解除する第2の連結手段と、前記ベース盤に前
記駆動トルク伝達盤を固定し、制御信号に基づいて、該
固定を開放する固定手段と、ロボットの衝突を検知して
衝突信号を出力する検知手段と、該衝突信号に基づい
て、ロボットの動作を停止させるとともに、衝突直前の
前記アームの旋回が時計方向であった場合は、前記第2
の連結手段の連結及び前記固定手段の固定を開放させる
ための制御信号を、衝突直前の前記アームの旋回が反時
計方向であった場合は、前記第1の連結手段の連結及び
前記固定手段の固定を開放させるための制御信号を出力
する制御手段とを備えたものである。
後、直ちに駆動トルク伝達盤とベース盤及び第1の逆転
トルク伝達盤若しくは第2の逆転トルク伝達盤との固定
が開放され、第1の付勢手段又は第2の付勢手段の付勢
力により、第1の逆転トルク伝達盤又は第2の逆転トル
ク伝達盤が駆動トルク伝達盤と連動して回転して、アー
ムを旋回方向と逆方向に旋回させて前記衝突を回避す
る。
載の衝突回避装置において、前記ベース盤は、前記アー
ムの旋回軸の円周方向に渡って設けられた凹欠部を2箇
所に有するものであり、前記第1の逆転トルク伝達盤
は、前記凹欠部の一方と遊嵌する突片を備えたものであ
り、前記第2の逆転トルク伝達盤は、前記凹欠部の他方
と遊嵌する突片を備えたものである。
記載の衝突回避装置において、前記付勢手段は、前記各
凹欠部の立ち上がり面と各凹欠部に遊嵌された前記突片
との間に介設された弾性体である。
又は10記載の衝突回避装置において、前記第1の連結
手段は、前記駆動トルク伝達盤から出没自在なピンを備
え、該ピンを前記第1の逆転トルク伝達盤に形成された
孔に嵌入することにより、第1の逆転トルク伝達盤と駆
動トルク伝達盤とを連結するものであり、前記第2の連
結手段は、前記駆動トルク伝達盤から出没自在なピンを
備え、該ピンを前記第2の逆転トルク伝達盤に形成され
た孔に嵌入することにより、第2の逆転トルク伝達盤と
駆動トルク伝達盤とを連結するものであり、前記固定手
段は、前記駆動トルク伝達盤から出没自在なピンを備
え、該ピンを前記ベース盤に形成された孔に嵌入するこ
とにより、駆動トルク伝達盤をベース盤に固定するもの
である。
乃至11のいずれかに記載の衝突回避装置において、前
記検知手段は、ロボットのハンド部又はアームの周囲に
渡って、該ハンド部又はアームの外面と一定の間隙を有
するように弾性支持された複数の接触センサである。
乃至12のいずれかに記載の衝突回避装置を、少なくと
も一以上備えてなるロボットである。
衝突回避装置について具体的に説明する。図1は、衝突
回避装置100の構成を示す断面図であるが、図に示す
ように、前記衝突回避装置100は、ロボットの衝突を
回避するための衝突回避装置であって、内筒12が外筒
11の一端側から軸方向に進退自在に設けられることに
より、軸方向に伸縮自在なアーム101と、内筒12を
相対的に外筒11へ縮退する方向に付勢するコイルバネ
(付勢手段)102と、コイルバネ102の付勢力に反
して、外筒11に対して内筒12を伸長させた状態で固
定し、制御信号に基づいて該固定を開放する電磁石(固
定手段)103と、ロボットの衝突を検知して衝突信号
を出力する外界センサ(検知手段)104と、衝突信号
に基づいて、ロボットの動作を停止させるとともに、電
磁石103の固定を開放させるための制御信号を出力す
る制御回路(図示せず)とを備えたものであり、図2に
示すように、ロボットのハンド部900を支持するアー
ムとして用いられる。
に、内筒12を内挿可能な円筒状のものであって、内筒
12が進退する側の開口部には、周縁の4箇所に径方向
の切欠部が設けられた外筒カバー13が固定されるよう
になっている。一方、外筒11の反対側の開口部には、
ロボットのハンド部900と連結されるためのフランジ
が設けられている。
に、2つの円管状の管状体14a、14bと、該管状体
14a、14bに所定の間隙を設けて同軸上に連結する
直動案内レール15とを備えてなる。
な円管状のものであり、外筒11側に位置する端部は電
磁石103が磁着可能な磁性材質の部材で閉塞されてお
り、反対側の端部は開口されている。一方、前記管状体
14bは、管状体14aの外径と略同一の円管状のもの
であり、外筒11側の端部は開口されており、反対側の
端部は閉塞され、かつ、ロボットの関節部と連結される
ためのフランジが該端部の外周縁に設けられている。
に対する剛性を有するレールであり、前記2つの部材1
4a、14bの外側周面間に均等な間隔で4本架設され
ることにより、該部材14a、14bが、互いに開口端
部を対向させた状態で所定の間隔だけ離間されて同軸上
に連結される。この際、部材14a、14b間の所定の
間隔は、ロボットのハンド部900が衝突の際にアーム
101の軸方向に縮退する距離及び前記外筒カバー13
の厚みに基づいて設定される。また、前記各直動案内レ
ール15は、前記外筒カバー13の各切欠部から外筒1
1の内部に貫入され、該外筒11の内側周面に固設され
た各直動案内ブロック16が、直動案内レール15の両
側に設けられた案内溝に嵌合して、該直動案内レール1
5を軸方向にのみ摺動自在に支持されている。これによ
り、内筒12の部材14aが外筒11に内包された状態
で、内筒12の管状体14bが、直動案内レール15及
び直動案内ブロック16により、外筒11に対して進退
自在に設けられて、アーム101が軸方向に伸縮自在な
ものとなる。
り、前記外筒カバー13と前記内筒12の管状体14b
との間に介設されている。以下、詳細に説明するに、図
1及び図4に示すように、外筒カバー13の外面側、及
び外筒11の外側に位置する内筒12の管状体14bの
内平面の、アーム101の軸を挟む対向位置に、その先
端部分に貫通穴を有するコイルバネ用ポスト21が各々
2ヶ所に設けられ、外筒カバー13、又は内筒12の管
状体14bのコイルバネ用ポスト21間に、互いに対向
する方向にくの字状に曲折され、その両端部が環状に成
形された棒状の継ぎ具22が、該環状の両端部をコイル
バネ用ポスト21の貫通穴に挿通して、外筒カバー1
3、又は内筒12の管状体14bの面に対して傾動自在
に架設され、対向する継ぎ具22間に、コイルバネ10
2が、その各端部が継ぎ具22のくの字形状に沿って摺
動自在となるように架設されている。これにより、アー
ム101が縮退した状態において、コイルバネ101が
アーム101の軸線に対して傾倒され、内筒12の管状
体14bの内部空間に収納されるものとなる。なお、コ
イルバネ102に代えてゴムその他の弾性体を用いるこ
ととしてもよい。
ー13の内面側にボルト31により固定されたものであ
り、該電磁石103に、内筒12の部材14aが覆い被
さり、該部材14aの端部の内平面が磁着されて、外筒
11と内筒12とが伸長された状態で固定される。電磁
石103による磁着力は、コイルバネ102による引張
り力に対抗し、さらに、外筒11、ロボットのハンド部
900、及びワークの重量に対する、慣性力及び重力加
速度にも対抗して、外筒11と内筒12とを伸長した状
態に維持できるものである。なお、前記電磁石103を
外筒カバー13に固定する代わりに、内筒12の部材1
4aの端部内平面に固定し、該電磁石103が外筒カバ
ー13と磁着するようにしてもよい。
なテープ状スイッチ(接触センサ)41から構成されて
おり、詳細には、上部に凸状の突起が設けられたテープ
状の外被42の内部空間に、電極間絶縁体43を両端に
介して下部電極板44及び上部電極板45が対向して配
置されたもので、通常は、上部電極板45が弧状に反っ
て下部電極板44と電気的に解離し、テープ状スイッチ
41はオフとなっている。これに、外部から外被42の
突起に荷重が加わることにより、上部電極板45が下方
に向かって湾曲して下部電極板44と接触し、テープ状
スイッチ41がオンとなる。荷重がなくなれば、上部電
極板45は再び元の状態に復帰して、再びオフとなる。
に示すように、ロボットのアーム101の外周面から一
定の距離だけ離間させて8方向に設けることにより、該
アーム101と人体等との接触を検知する。テープ状ス
イッチ41を設けるべき位置は、ロボットの形状等によ
り適宜設定するが、ロボットのハンド部、アーム、関節
部等のうち、人体と接触する可能性のある面には設ける
ことが好ましい。
01等の外周面から一定距離だけ離間させているのは、
テープ状スイッチ41がロボットと人体等との接触を検
知してから衝突回避装置100が作動するまでの時間内
に、ロボットがさらに動作することを考慮して設けられ
たものであり、ロボットの最大運動速度を参照して求め
る。また、人体との接触により人体に痛みや傷害を与え
ることがないように、テープ状スイッチ41を、図に示
すように、バネにより弾性を有するように支持すること
が好ましい。なお、弾性を有するように支持できれば、
バネ以外であっても、例えばアーム101全体を弾性を
有するゴム状のカバーで覆い、該カバーの表面にテープ
状スイッチ41を設けるようにしてもよい。このように
構成された衝突回避装置100は、ロボットのハンド部
900が、アーム101の軸方向に対して外方へ拡大す
る方向に動作することにより人体等に衝突した場合に作
動する。
00は、ロボットのベース部901上であって、ロボッ
トのアームを旋回させるための減速機との間に介設され
たものであり、該ベース部901上に固定されたアーム
を支持するためのベース盤201と、ベース盤201に
対して、サーボモータの回転軸と同一軸上で回転自在と
なるように設けられた第1の逆転トルク伝達盤202
と、第1の逆転トルク伝達盤202と同様に、ベース盤
201に対して、回転自在となるように設けられた第2
の逆転トルク伝達盤203と、ベース盤201に対し
て、サーボモータの回転軸と同一軸上で回転自在となる
ように設けられ、かつ減速機を介してロボットのアーム
を旋回自在に支持する駆動トルク伝達盤204とを備え
てなる。
記駆動トルク伝達盤204には、第1の逆転トルク伝達
盤202と駆動トルク伝達盤204とを連結する第1の
逆転トルク発生用ソレノイド(第1の連結手段)207
と、第2の逆転トルク伝達盤203と駆動トルク伝達盤
204とを連結する第2の逆転トルク発生用ソレノイド
(第2の連結手段)208と、ベース盤201に駆動ト
ルク伝達盤204を固定する駆動トルク発生用ソレノイ
ド(固定手段)209とが設けられている。
避装置200は、ロボットの衝突を検知して衝突信号を
出力する外界センサ104と、該衝突信号に基づいて、
ロボットの動作を停止させるとともに、衝突直前のロボ
ットのアームの旋回が時計方向であった場合は、前記第
2逆転トルク発生用ソレノイド208の連結及び前記駆
動トルク発生用ソレノイド209の固定を開放させるた
めの制御信号を、衝突直前のロボットのアームの旋回が
反時計方向であった場合は、前記第1逆転トルク発生用
ソレノイド207の連結及び前記駆動トルク発生用ソレ
ノイド209の固定を開放させるための制御信号を出力
する制御回路とを備えている。なお、本衝突回避装置2
00で用いる外界センサ104は、前記衝突センサ10
0の外界センサ104を共用することとしている。
ドーナツ状の円盤であり、ロボットのアームを旋回させ
るためのサーボモータの回転軸の円周方向に渡って、該
ベース盤201の厚み方向に凹欠部17a、17bが各
々対向位置に設けられ、さらにベース盤201の内周縁
から径方向の一定幅に渡り、該凹欠部17a、17bの
底面と同一面となるように円周状の切欠部17cが設け
られている。凹欠部17a、17bの隣合う立上がり面
170a、170bには、それぞれ第1のコイルバネ
(第1の付勢手段)205又は第2のコイルバネ(第2
の付勢手段)206を装填するための孔171a、17
1bが円周接線方向に形成されている。また、ベース盤
201の凹欠されていない部分、即ち軸方向に扇状に突
出した部分の上面には、前記駆動トルク発生用ソレノイ
ド209のピン先が嵌入されるための孔18が各々軸方
向に形成されており、前記切欠部17cには、ベース盤
201を前記ベース部901に固定するためのピンを挿
通させる貫通穴17dが、一定間隔で円周状に形成され
ている。
伝達盤202は、前記ベース盤201の切欠部17cと
遊嵌するリング状部材23の外側周面の一部から、前記
凹欠部17aと遊嵌する扇状突片24が径方向に突設さ
れてなるものである。該リング状部材23は、図に示す
ように、内リング23aと外リング23bがボールベア
リング23cにより回転自在に連結されてなるものであ
り、その軸方向の厚みは、前記ベース盤201の厚みの
約半分である。一方、前記扇状突片24の厚みは、前記
ベース盤201の厚みと略同一のものであり、その下面
はリング状部材23の下面と同一面となっており、した
がって、扇状突片24の上面側はリング状部材23の上
面から突出したものとなっている。また、扇状突片24
の上面には、前記第1の逆転トルク発生用ソレノイド2
07のピン先が嵌入するための孔25が軸方向に形成さ
れている。
ク伝達盤203は、前記ベース盤201の切欠部17c
と遊嵌するリング状部材32の外側周面の一部から、前
記凹欠部17bと遊嵌する扇状突片33が径方向に突設
されてなるものである。該リング状部材32は、図に示
すように、内リング32aと外リング32bがボールベ
アリング32cにより回転自在に連結されてなるもので
あり、その軸方向の厚みは、前記ベース盤201の厚み
の約半分である。一方、前記扇状突片33の厚みは、前
記ベース盤201の厚みと略同一のものであり、その上
面はリング状部材32の上面と同一面となっており、し
たがって、扇状突片33の下面側はリング状部材32の
下面から突出したものとなっている。また、扇状突片3
3の上面には、前記第2の逆転トルク発生用ソレノイド
208のピン先が嵌入するための孔34が軸方向に向か
って形成されている。
04は、ベース盤201と平面形状が略同一のドーナツ
状の円盤であり、その上面側には、第1の逆転トルク発
生用ソレノイド207、第2の逆転トルク発生用ソレノ
イド208、駆動トルク発生用ソレノイド209が各々
設けられている。また、駆動トルク伝達盤204の内周
縁近傍には、駆動トルク伝達盤204上に減速機を固定
するためのピンを挿通させる貫通穴が、一定間隔で円周
状に設けられている。
達盤202、第2の逆転トルク伝達盤203、及び駆動
トルク伝達盤203は、図7に示すように三層に重ねら
れ、第1の逆転トルク発生用ソレノイド207、第2の
逆転トルク発生用ソレノイド208、及び駆動トルク発
生用ソレノイド209により、以下のように連結又は固
定されている。図12に示すように、駆動トルク発生用
ソレノイド209は、前記ベース盤201の孔18にピ
ンを嵌入して、ベース盤201に駆動トルク伝達盤20
4を固定できるような、駆動トルク伝達盤204上の位
置に設けられて、駆動トルク伝達盤204をベース盤2
01に固定している。
は、駆動トルク伝達用ソレノイド209によりベース盤
201に固定された駆動トルク伝達盤204において、
前記第1の逆転トルク伝達盤202を、ベース盤201
の立上がり面170aに設けられた第1のコイルバネ2
05を圧縮することにより該コイルバネ205から時計
方向の付勢力を受ける位置で、該逆転トルク伝達盤20
2の孔25にピンを嵌入して逆転トルク伝達盤202と
駆動トルク伝達盤204とを連結できるような、駆動ト
ルク伝達盤204上の位置に設けられている。これによ
り、第1の逆転トルク伝達盤202は、時計方向の回転
力が付勢された状態で支持され、ベース盤201の凹欠
部17aの、立上がり面17aと反対側の立上がり面
と、第1の逆転トルク伝達盤202の突片24との間
が、第1の逆転トルク伝達盤202が時計方向に回転す
るための空間となる。なお、第1のコイルバネ205に
より時計方向に与えられる付勢力は、ロボットが通常の
動作でアームを旋回させる駆動トルクと同程度に相当す
るものであることが好ましい。
も、図には示していないが前述と同様に、前記第2の逆
転トルク伝達盤203を、ベース盤201の立上がり面
170bに設けられた第2のコイルバネ206を圧縮す
ることにより該コイルバネ206から反時計方向の付勢
力を受けるような位置で、該逆転トルク伝達盤203の
孔34にピンを嵌入して逆転トルク伝達盤203と駆動
トルク伝達盤204とを連結できるような、駆動トルク
伝達盤204上の位置に設けられている。これにより、
第2の逆転トルク伝達盤203は、反時計方向の回転力
が付勢された状態で支持される。なお、第2のコイルバ
ネ205により反時計方向に与えられる付勢力も同様
に、ロボットが通常の動作でアームを旋回させる駆動ト
ルクと同程度に相当するものであることが好ましい。
07、第2の逆転トルク発生用ソレノイド208、及び
駆動トルク発生用ソレノイド209は、周知のプッシュ
・プル・ソレノイドであって、コイルバネ及び電磁石等
によりピンを軸方向に進退させるものである。
レノイド207を例に、さらに詳細に説明するに、駆動
トルク伝達盤204には、第1の逆転トルク発生用ソレ
ノイド207を設けるべき位置に貫通穴46が軸方向に
形成されており、該駆動トルク伝達盤204の上面側に
設けられた第1の逆転トルク発生用ソレノイド207
は、ピン91を該貫通穴46に貫通させた状態で、駆動
トルク伝達盤204の下面から出没させる。通常、即ち
オフの状態では、該ピン91は、コイルバネ92に付勢
されて駆動トルク伝達盤204の下面から突出し、第1
の逆転トルク伝達盤201の孔25に嵌入している。こ
れにより、第1の逆転トルク伝達盤202と駆動トルク
伝達盤204とが連結される。一方、オンの状態では、
ピン91は、ソレノイド本体93に内蔵された電磁石に
よりコイルバネ92の付勢力に反して駆動トルク伝達盤
204の下面に没入する。これにより、第1の逆転トル
ク伝達盤202と駆動トルク伝達盤204との連結が開
放される。
08及び駆動トルク発生用ソレノイド209も、前述し
た第1の逆転トルク発生用ソレノイド207と同様の動
作で、それぞれ第1の逆転トルク伝達盤202と駆動ト
ルク伝達盤204とを連結し、又はベース盤201に駆
動トルク伝達盤204を固定し、かつ該連結又は固定を
開放する。
うにするには、前記第1の逆転トルク発生用ソレノイド
207、第2の逆転トルク発生用ソレノイド208、及
び駆動トルク発生用ソレノイド209による駆動トルク
伝達盤204と、ベース盤201、第1の逆転トルク伝
達盤202、又は第2の逆転トルク伝達盤203との連
結又は固定の開放は、外界センサ104からの衝突信号
に基づいて、ロボットが人体等と衝突した後、直ちに行
われることが好ましい。一般に、前述したようなプッシ
ュ・プル・ソレノイドによるピンの吸引力(ニュート
ン)及び吸引に要する時間は、プッシュ・プル・ソレノ
イドに印可する電気量(ワット)に比例するので、ピン
のストローク等を考慮して、前記各プッシュ・プル・ソ
レノイドに印可すべき電気量を設定する。
衝突回避装置100が、ベース部9に衝突回避装置20
0が各々設けられたロボットによる衝突回避時の動作を
説明する。外界センサ104は、ロボットの動作中は常
時ロボットの衝突の有無を検知しており、衝突がない場
合は外界センサ104のすべてのテープ状スイッチ41
に負荷がないので、常にオフの状態にある。衝突により
外界センサ104のいずれか又は複数のテープ状スイッ
チ41に負荷が加われば、オンの状態となって、外界セ
ンサ104は衝突有りと検知して衝突信号を出力する。
号を受けて、ロボットのハンド部900を支持するアー
ム101が関節を軸として回動した際に衝突したのか、
ロボットのアーム等がベース部9上で旋回した際に衝突
が生じたのかを判別し、前者であれば衝突回避装置10
0を、後者であれば衝突回避装置200を、双方であれ
ば衝突回避装置100及び衝突回避装置200を作動さ
せる。
置200の一方又は双方を作動させる場合には、制御回
路は、まずサーボモータ等のロボットのアクチュエータ
をすべて停止させる。これにより、ロボットの衝突回避
装置100、200が作動したときのロボットの動作状
態が維持され、ロボットの衝突が回避された後、該衝突
の原因を究明してロボットの制御上の問題点を解決し、
再発を防止することが期待できる。
は、制御回路は、前記電磁石103への電力を断つため
の制御信号を出力し、これを受けて、該電磁石103の
磁着力が消失する。磁着力を失った内筒12は、コイル
バネ102により引っ張られて、外筒カバー13に内筒
の管状体14bが当接するまで縮退する。このとき、コ
イルバネ102は、その両端部が継ぎ具22に沿って各
々摺動しコイルバネ用ポスト21近傍に至るか、継ぎ具
22が傾動することにより、アーム101の軸線に対し
て傾倒された状態となって、その軸方向の収納幅が小さ
くなり、内筒12の管状体14bの内部空間に収納され
る。このように、衝突後、直ちにアーム101が縮退さ
れることにより、ハンド部900の衝突が回避される。
は、制御回路は、まず、ロボットのアーム等の旋回動作
が時計方向であるか反時計方向であるかを判別する。時
計方向である場合には、第1の逆転トルク発生用ソレノ
イド207及び駆動トルク発生用ソレノイド209を作
動させるための制御信号を出力する。これを受け、第1
の逆転トルク発生用ソレノイド207は、駆動トルク伝
達盤204と第1の逆転トルク伝達盤202とを連結し
ていたピンを、駆動トルク発生用ソレノイド209は、
駆動トルク伝達盤204をベース盤201に固定してい
たピンを没入させて、該連結又は固定を開放する。した
がって、駆動トルク伝達盤204は、第2の逆転トルク
発生用ソレノイド208により、第2の逆転トルク伝達
盤203とのみ連結された状態となり、同時に、コイル
バネ206の反時計方向の付勢力により、第2の逆転ト
ルク伝達盤203が反時計方向に回転するのと連動し
て、該駆動トルク伝達盤204が支持するロボットのア
ーム等とともに反時計方向へ回転する。このように、時
計方向へ旋回している際に衝突した後、直ちにロボット
のアーム等が反時計方向へ回転することにより、ロボッ
トの衝突が回避される。
は、第2の逆転トルク発生用ソレノイド208及び駆動
トルク発生用ソレノイド209を作動させるための制御
信号を出力する。これを受け、第2の逆転トルク発生用
ソレノイド208は、駆動トルク伝達盤204と第2の
逆転トルク伝達盤203とを連結していたピンを、駆動
トルク発生用ソレノイド209は、駆動トルク伝達盤2
04をベース盤201に固定していたピンを没入させ
て、該連結又は固定を開放する。したがって、駆動トル
ク伝達盤204は、第1の逆転トルク発生用ソレノイド
207により、第1の逆転トルク伝達盤202とのみ連
結された状態となり、同時に、コイルバネ205の時計
方向の付勢力により、第1の逆転トルク伝達盤202が
時計方向に回転するのと連動して、該駆動トルク伝達盤
204が支持するロボットのアーム等とともに時計方向
へ回転する。このように、反時計方向へ旋回している際
に衝突した後、直ちにロボットのアーム等が時計方向へ
回転することにより、ロボットの衝突が回避される。
装置100のアーム101を構成する外筒11にロボッ
トのハンド部900を設けるものとしているが、外筒1
1と内筒12との位置関係は相対的なものであり、本実
施の形態とは逆に内筒12に該ハンド部900を設ける
ようにアーム101を構成してもよい。
態で固定する手段として、外筒カバー13に固定された
電磁石103を用いたが、該電磁石103を設けるべき
位置はこれに限定されるものではなく、例えば内筒12
の部材14aの内平面に固定して、外筒カバー13と磁
着するようにしてもよい。さらに、外筒と内筒とを伸長
した状態で固定する手段として、電磁石103に代え
て、例えば、外筒11と内筒12とが伸長した状態にお
いて、内筒12の部材14aの外平面(閉塞端部)と当
設するように、外筒11の内周面に出没自在に設けられ
たピンを用いることもできる。
では、旋回方向と逆方向の回転トルクを与える付勢手段
として、ベース盤201の立上がり面170a、170
bと第1の逆転トルク伝達盤202又は第2の逆転トル
ク伝達盤203との間に介設された圧縮バネである第1
のコイルバネ205及び第2のコイルバネ206を用い
たが、これに代えて、例えば前記立上がり面170a、
170bと反対側の立上がり面に引張りバネを設けた
り、バネに代えてゴムその他の弾性体を用いることもで
きる。
伝達盤202、又は第2の逆転トルク伝達盤203と駆
動トルク伝達盤204とを連結又は固定する連結手段又
は固定手段として、プッシュ・プル・ソレノイドを用い
たが、これに代えて油圧又は空気圧でピンを進退させる
シリンダを用いることもできる。
ス部9に衝突回避装置200を設けるものとしている
が、該ベース部以外のロボットの関節部(回動駆動部)
にも衝突回避装置200を設け、該衝突回避装置200
をハンド部900の動作時における衝突の際に作動させ
るようにロボットの安全機構を構成することもできる。
00、200が作動した後、再びロボットを動作させる
ためには、作動した衝突回避装置100、200を最初
の状態に復帰させる必要があり、本実施の形態では、衝
突原因の究明とコストの観点から該復帰は手動によるも
のとしているが、適当な復帰機構を設けて機械的に行う
ものとしてもよい。
1)に係る衝突回避装置によれば、内筒が外筒の一端側
から軸方向に進退自在に設けられることにより、軸方向
に伸縮自在なアームと、内筒を相対的に外筒へ縮退する
方向に付勢する付勢手段と、付勢手段の付勢力に反し
て、外筒に対して内筒を伸長させた状態で固定し、制御
信号に基づいて該固定を開放する固定手段と、ロボット
の衝突を検知して衝突信号を出力する検知手段と、衝突
信号に基づいて、ロボットの動作を停止させるととも
に、前記固定手段の固定を開放させるための制御信号を
出力する制御手段とを備えたものとしたので、ロボット
の可搬重量や動作速度の上限を制限することなく、ロボ
ットと人や器物等との衝突を確実に回避することができ
る。
アームの内筒は、案内レールを介して所定の間隔だけ離
間されて同軸上に連結された2つの管状体を備えたもの
であり、前記アームの外筒は、該外筒の端部に固設さ
れ、前記内筒の離間部分に前記案内レールに沿って摺動
自在な外筒カバーと、該外筒の内周面に設けられ、前記
案内レールを摺動自在に支持する案内ブロックとを備え
たものとしたので、ロボットに必要とされる剛性を維持
しながら、衝突を回避するためのアームの縮退動作を簡
易な構造で確実に行うものとすることができる。
付勢手段は、外筒の外側に位置する前記内筒の管状体と
前記外筒の外筒カバーとの間に介設された弾性体とした
ので、内筒を縮退させるための付勢力を簡易な構造で確
実に与えることができる。
外筒の外筒カバーの外面側、及び該外筒の外側に位置す
る前記内筒の管状体に、互いに対向する方向にくの字状
に曲折された棒状の継ぎ具が各々設けられ、該継ぎ具間
に、各端部が継ぎ具に沿って摺動自在となるように前記
弾性体が架設されたことにより、前記アームが縮退した
状態において、弾性体がアームの軸線に対して傾倒され
て内筒の管状体の内部空間に収納されるものとしたの
で、アームの長さに対する伸縮のストロークを大きくす
ることでき、アームをコンパクトに設計することができ
る。
継ぎ具は、前記外筒の外筒カバーの外面側、又は該外筒
の外側に位置する前記内筒の管状体に対して傾動自在に
設けられたものとしたので、弾性体の傾倒方向の自由度
が増し、弾性体をより確実に収納させることができる。
固定手段を電磁石としたので、外筒と内筒の固定及び開
放を、簡易かつ迅速に行うことができる。
固定手段は、前記外筒の外筒カバー、又は該外筒の内側
に位置する内筒の管状体に固設された電磁石であり、該
管状体、又は該外筒カバーと磁着するものとしたので、
外筒と内筒の固定及び開放を簡易な構造のものとするこ
とができる。
装置によれば、アームを支持するためのベース盤と、ベ
ース盤に対して、前記アームの旋回軸上に回転自在とな
るように設けられた第1の逆転トルク伝達盤と、ベース
盤に対して、前記アームの旋回軸上に回転自在となるよ
うに設けられた第2の逆転トルク伝達盤と、ベース盤に
対して、前記アームの旋回軸上に回転自在となるように
設けられるとともに、前記アームを旋回自在に支持する
駆動トルク伝達盤と、前記第1の逆転トルク伝達盤に、
前記ベース盤に対して時計方向の回転力を付勢する第1
の付勢手段と、前記第2の逆転トルク伝達盤に、前記ベ
ース盤に対して反時計方向の回転力を付勢する第2の付
勢手段と、前記第1の逆転トルク伝達盤と前記駆動トル
ク伝達盤とを連結することにより、第1の逆転トルク伝
達盤と駆動トルク伝達盤の回転運動を連動させるととも
に、制御信号に基づいて、該連結を開放することによ
り、第1の逆転トルク伝達盤と駆動トルク伝達盤の連動
を解除する第1の連結手段と、前記第2の逆転トルク伝
達盤と前記駆動トルク伝達盤とを連結することにより、
第2の逆転トルク伝達盤と前記駆動トルク伝達盤の回転
運動を連動させるとともに、制御信号に基づいて、第2
の逆転トルク伝達盤と前記駆動トルク伝達盤との連結を
開放することにより、その連動を解除する第2の連結手
段と、前記ベース盤に前記駆動トルク伝達盤を固定し、
制御信号に基づいて、該固定を開放する固定手段と、ロ
ボットの衝突を検知して衝突信号を出力する検知手段
と、該衝突信号に基づいて、ロボットの動作を停止させ
るとともに、衝突直前の前記アームの旋回が時計方向で
あった場合は、前記第2の連結手段の連結及び前記固定
手段の固定を開放させるための制御信号を、衝突直前の
前記アームの旋回が反時計方向であった場合は、前記第
1の連結手段の連結及び前記固定手段の固定を開放させ
るための制御信号を出力する制御手段とを備えたものと
したので、ロボットの可搬重量や動作速度の上限を制限
することなく、ロボットと人や器物等との衝突を確実に
回避することができる。
ベース盤は、前記アームの旋回軸の円周方向に渡って設
けられた凹欠部を2箇所に有するものであり、前記第1
の逆転トルク伝達盤は、前記凹欠部の一方と遊嵌する突
片を備えたものであり、前記第2の逆転トルク伝達盤
は、前記凹欠部の他方と遊嵌する突片を備えたものとし
たので、ベース盤、第1の逆転トルク伝達盤、及び第2
の逆転トルク伝達盤を一体的かつコンパクトな構成のも
のとすることができる。
記付勢手段は、前記各凹欠部の立ち上がり面と各凹欠部
に遊嵌された前記突片との間に介設された弾性体とした
ので、第1の逆転トルク伝達盤及び第2の逆転トルク伝
達盤を回転させるための付勢力を簡易な構造で確実に与
えることができる。
記第1の連結手段は、前記駆動トルク伝達盤から出没自
在なピンを備え、該ピンを前記第1の逆転トルク伝達盤
に形成された孔に嵌入することにより、第1の逆転トル
ク伝達盤と駆動トルク伝達盤とを連結するものであり、
前記第2の連結手段は、前記駆動トルク伝達盤から出没
自在なピンを備え、該ピンを前記第2の逆転トルク伝達
盤に形成された孔に嵌入することにより、第2の逆転ト
ルク伝達盤と駆動トルク伝達盤とを連結するものであ
り、前記固定手段は、前記駆動トルク伝達盤から出没自
在なピンを備え、該ピンを前記ベース盤に形成された孔
に嵌入することにより、駆動トルク伝達盤をベース盤に
固定するものとしたので、各連結手段又は固定手段によ
る連結又は固定、及びそれらの開放を、簡易な構造で迅
速に行うものとすることができる。
記検知手段は、ロボットのハンド部又はアームの周囲に
渡って、該ハンド部又はアームの外面と一定の間隙を有
するように弾性支持された複数の接触センサとしたの
で、ロボットと人体等との衝突を、簡易な構造で確実に
検知することができる。
ボットに請求項1乃至12のいずれかに記載の衝突回避
装置を、少なくとも一以上備えたので、ロボットの安全
機構を確実なものとすることができ、人体等に傷害を与
えることなく、ロボットと人が空間を共有して作業する
ことができるようになる。
る。
す正面図である。
る。
である。
る。
る。
略斜視図である。
概略斜視図である。
視図である。
る平面図である。
を有する正面図である。
Claims (13)
- 【請求項1】 ロボットの衝突を回避するための衝突回
避装置であって、 内筒が外筒の一端側から軸方向に進退自在に設けられる
ことにより、軸方向に伸縮自在なアームと、 内筒を相対的に外筒へ縮退する方向に付勢する付勢手段
と、 付勢手段の付勢力に反して、外筒に対して内筒を伸長さ
せた状態で固定し、制御信号に基づいて該固定を開放す
る固定手段と、 ロボットの衝突を検知して衝突信号を出力する検知手段
と、 衝突信号に基づいて、ロボットの動作を停止させるとと
もに、前記固定手段の固定を開放させるための制御信号
を出力する制御手段とを備えたものであることを特徴と
する衝突回避装置。 - 【請求項2】 前記アームの内筒は、案内レールを介し
て所定の間隔だけ離間されて同軸上に連結された2つの
管状体を備えたものであり、 前記アームの外筒は、該外筒の端部に固設され、前記内
筒の離間部分に前記案内レールに沿って摺動自在な外筒
カバーと、該外筒の内周面に設けられ、前記案内レール
を摺動自在に支持する案内ブロックとを備えたものであ
ることを特徴とする請求項1記載の衝突回避装置。 - 【請求項3】 前記付勢手段は、外筒の外側に位置する
前記内筒の管状体と前記外筒の外筒カバーとの間に介設
された弾性体であることを特徴とする請求項2記載の衝
突回避装置。 - 【請求項4】 前記外筒の外筒カバーの外面側、及び該
外筒の外側に位置する前記内筒の管状体に、互いに対向
する方向にくの字状に曲折された棒状の継ぎ具が各々設
けられ、該継ぎ具間に、各端部が継ぎ具に沿って摺動自
在となるように前記弾性体が架設されたことにより、前
記アームが縮退した状態において、弾性体がアームの軸
線に対して傾倒されて内筒の管状体の内部空間に収納さ
れることを特徴とする請求項3記載の衝突回避装置。 - 【請求項5】 前記継ぎ具は、前記外筒の外筒カバーの
外面側、又は該外筒の外側に位置する前記内筒の管状体
に対して傾動自在に設けられたものであることを特徴と
する請求項4記載の衝突回避装置。 - 【請求項6】 前記固定手段は、電磁石であることを特
徴とする請求項1に記載の衝突回避装置。 - 【請求項7】 前記固定手段は、前記外筒の外筒カバ
ー、又は該外筒の内側に位置する内筒の管状体に固設さ
れた電磁石であり、該管状体、又は該外筒カバーと磁着
することを特徴とする請求項2記載の衝突回避装置。 - 【請求項8】 ロボットの衝突を回避するための衝突回
避装置であって、 アームを支持するためのベース盤と、 ベース盤に対して、前記アームの旋回軸上に回転自在と
なるように設けられた第1の逆転トルク伝達盤と、 ベース盤に対して、前記アームの旋回軸上に回転自在と
なるように設けられた第2の逆転トルク伝達盤と、 ベース盤に対して、前記アームの旋回軸上に回転自在と
なるように設けられるとともに、前記アームを旋回自在
に支持する駆動トルク伝達盤と、 前記第1の逆転トルク伝達盤に、前記ベース盤に対して
時計方向の回転力を付勢する第1の付勢手段と、 前記第2の逆転トルク伝達盤に、前記ベース盤に対して
反時計方向の回転力を付勢する第2の付勢手段と、 前記第1の逆転トルク伝達盤と前記駆動トルク伝達盤と
を連結することにより、第1の逆転トルク伝達盤と駆動
トルク伝達盤の回転運動を連動させるとともに、制御信
号に基づいて、該連結を開放することにより、第1の逆
転トルク伝達盤と駆動トルク伝達盤の連動を解除する第
1の連結手段と、 前記第2の逆転トルク伝達盤と前記駆動トルク伝達盤と
を連結することにより、第2の逆転トルク伝達盤と前記
駆動トルク伝達盤の回転運動を連動させるとともに、制
御信号に基づいて、第2の逆転トルク伝達盤と前記駆動
トルク伝達盤との連結を開放することにより、その連動
を解除する第2の連結手段と、 前記ベース盤に前記駆動トルク伝達盤を固定し、制御信
号に基づいて、該固定を開放する固定手段と、 ロボットの衝突を検知して衝突信号を出力する検知手段
と、 該衝突信号に基づいて、ロボットの動作を停止させると
ともに、衝突直前の前記アームの旋回が時計方向であっ
た場合は、前記第2の連結手段の連結及び前記固定手段
の固定を開放させるための制御信号を、衝突直前の前記
アームの旋回が反時計方向であった場合は、前記第1の
連結手段の連結及び前記固定手段の固定を開放させるた
めの制御信号を出力する制御手段とを備えたものである
ことを特徴とする衝突回避装置。 - 【請求項9】 前記ベース盤は、前記アームの旋回軸の
円周方向に渡って設けられた凹欠部を2箇所に有するも
のであり、 前記第1の逆転トルク伝達盤は、前記凹欠部の一方と遊
嵌する突片を備えたものであり、 前記第2の逆転トルク伝達盤は、前記凹欠部の他方と遊
嵌する突片を備えたものであることを特徴とする請求項
8記載の衝突回避装置。 - 【請求項10】 前記付勢手段は、前記各凹欠部の立ち
上がり面と各凹欠部に遊嵌された前記突片との間に介設
された弾性体であることを特徴とする請求項9記載の衝
突回避装置。 - 【請求項11】 前記第1の連結手段は、前記駆動トル
ク伝達盤から出没自在なピンを備え、該ピンを前記第1
の逆転トルク伝達盤に形成された孔に嵌入することによ
り、第1の逆転トルク伝達盤と駆動トルク伝達盤とを連
結するものであり、 前記第2の連結手段は、前記駆動トルク伝達盤から出没
自在なピンを備え、該ピンを前記第2の逆転トルク伝達
盤に形成された孔に嵌入することにより、第2の逆転ト
ルク伝達盤と駆動トルク伝達盤とを連結するものであ
り、 前記固定手段は、前記駆動トルク伝達盤から出没自在な
ピンを備え、該ピンを前記ベース盤に形成された孔に嵌
入することにより、駆動トルク伝達盤をベース盤に固定
するものであることを特徴とする請求項9又は10記載
の衝突回避装置。 - 【請求項12】 前記検知手段は、ロボットのハンド部
又はアームの周囲に渡って、該ハンド部又はアームの外
面と一定の間隙を有するように弾性支持された複数の接
触センサであることを特徴とする請求項9乃至11のい
ずれかに記載の衝突回避装置。 - 【請求項13】 請求項1乃至12のいずれかに記載の
衝突回避装置を、少なくとも一以上備えてなるものであ
ることを特徴とするロボット。
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|---|---|---|---|
| JP2001052787A JP4432067B2 (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | 衝突回避装置、及びロボット |
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- 2001-02-27 JP JP2001052787A patent/JP4432067B2/ja not_active Expired - Fee Related
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