JP2002268356A - シャッター装置、現像剤補給容器、現像カートリッジ、プロセスカートリッジ、現像剤補給容器と現像カートリッジ、現像剤補給容器とプロセスカートリッジ、及び電子写真画像形成装置 - Google Patents

シャッター装置、現像剤補給容器、現像カートリッジ、プロセスカートリッジ、現像剤補給容器と現像カートリッジ、現像剤補給容器とプロセスカートリッジ、及び電子写真画像形成装置

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JP2002268356A
JP2002268356A JP2001069912A JP2001069912A JP2002268356A JP 2002268356 A JP2002268356 A JP 2002268356A JP 2001069912 A JP2001069912 A JP 2001069912A JP 2001069912 A JP2001069912 A JP 2001069912A JP 2002268356 A JP2002268356 A JP 2002268356A
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cartridge
developer supply
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JP2001069912A
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Akira Fujita
明良 藤田
Kenji Matsuda
健司 松田
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トナー補給容器のトナー排出口を開閉するシ
ャッターとプロセスカートリッジのトナー受入れ開口部
を開閉するシャッターを係合する際、シャッターの全開
全閉を確認できるようにする。 【解決手段】 プロセスカートリッジのトナーを受け入
れる開口部9cを開閉する開閉部材9bAに弾力で変位
可能な突起部分9bAを設け、開閉部材9bAをガイド
するガイドリブ9eに凹部9eA、9eBを設ける。凹
部9eAに突起部分9bBが係合していると開閉部材9
bAは全閉であり、凹部9eBに突起部分9bBが係合
していると開口部9cは全開である。図示されない操作
部材で開閉部材9bAを移動する際、クリック感により
開閉部材の全開全閉が判る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電子写真複
写機や電子写真プリンター等の電子写真画像形成装置に
使用されるシャッター装置、現像剤補給容器、現像カー
トリッジ、プロセスカートリッジ、現像剤補給容器と現
像カートリッジ、現像剤補給容器とプロセスカートリッ
ジ、及び電子写真画像形成装置に関する。
【0002】ここで、電子写真画像形成装置とは、電子
写真画像形成方式を用いて記録媒体に画像を形成するも
のである。そして、電子写真画像形成装置の例として
は、例えば電子写真複写機、電子写真プリンタ(例えば
レーザービームプリンタ、LEDプリンタ等)ファクシ
ミリ装置及びワードプロセッサ等が含まれる。
【0003】また、プロセスカートリッジとは、帯電手
段、現像手段またはクリーニング手段と電子写真感光体
ドラムとを一体的にカートリッジ化し、このカートリッ
ジを画像形成装置本体に対して着脱可能とするものであ
る。及び帯電手段、現像手段、クリーニング手段の少な
くとも1つと電子写真感光体ドラムとを一体的にカート
リッジ化して画像形成装置本体に着脱可能とするもので
ある。更に、少くとも現像手段と電子写真感光体ドラム
とを一体的にカートリッジ化して装置本体に着脱可能と
するものをいう。
【0004】
【従来の技術】従来、電子写真画像形成プロセスを用い
た画像形成装置においては、電子写真感光体及び前記電
子写真感光体に作用するプロセス手段を一体的にカート
リッジ化して、このカートリッジを画像形成装置本体に
着脱可能とするプロセスカートリッジ方式が採用されて
いる。このプロセスカートリッジ方式によれば、装置の
メンテナンスをサービスマンによらずにユーザー自身で
行うことができるので、格段に操作性を向上させること
ができた。そこでこのプロセスカートリッジ方式は、画
像形成装置において広く用いられている。
【0005】また、プロセス手段を、寿命が長いものと
短いものとに分け、それぞれのプロセス手段をカートリ
ッジ化し、主要プロセス手段の寿命に則して使用できる
カートリッジ構成も実現されている。例えば、トナー収
納部と現像手段を一体的に構成した現像カートリッジ、
または電子写真感光体及び帯電手段、クリーニング手段
を一体的に構成したドラムカートリッジなどが採用され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年、カラー画像の形
式を行うことができるカラー電子写真画像形成装置の需
要が増大しており、 (1)低ランニングコスト (2)小スペース (3)低電力 (4)高画質 (5)ハイスピード (6)操作性の向上 の6項目が達成できるカラー画像形成装置の投入が期待
されている。
【0007】このような要望の中の、例えば(1)の低
ランニングコストに対応する一つの方法として、前述し
たプロセス手段の寿命を更に延ばすことが考えられる。
【0008】しかし、プロセス手段の寿命に相当するト
ナー量は、前記寿命に比例倍した量となる。例えば、プ
ロセス手段の寿命が50000枚イメージの場合、必要
なトナー量は1.25〜1.5kgになってしまう。こ
の多量のトナーをカートリッジに一体的に収納すると、
カートリッジ全体の重量や容積が著しく大きくなり、操
作性が低下する懸念がある。
【0009】また、カートリッジ全体の占有スペースが
増えるため、装置本体の小サイズ化が困難になる恐れが
ある。更に、大重量のカートリッジを高精度に支持する
ためのフレーム構成などが必要になり、総合的にコスト
アップとなる可能性がある。
【0010】このような問題点を解決するために、トナ
ーが収容された独立したトナー補給容器と、このトナー
補給容器と接続可能なカートリッジ(プロセスカートリ
ッジ又は現像カートリッジ)を画像形成装置本体に対し
て各々独立して装着可能に構成したものがある。
【0011】本発明においての、その目的とするところ
は、電子写真画像形成装置においてトナー補給容器と接
続可能なカートリッジ(プロセスカートリッジ又は現像
カートリッジ)を各々独立して装着する上で、カートリ
ッジ及びトナー補給容器の設置時・交換時のシャッター
部材の動作不良による、カートリッジ設置不良、トナー
補給ミス(トナー漏れ・トナー飛散・トナー供給不足)
防止を実現可能とするシャッター装置、現像剤補給容
器、現像カートリッジ、プロセスカートリッジ、現像剤
補給容器と現像カートリッジ又はプロセスカートリッジ
の組合せ及び電子写真画像形成装置を提供することを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本出願に係る第1の発明
は画像形成装置本体に着脱可能な現像剤補給容器及び現
像手段を有するカートリッジに用いられるシャッター装
置であって、現像剤補給容器に設けられ現像剤を現像手
段を有するカートリッジへ補給する開口部と、現像手段
を有するカートリッジに設けられ現像剤を現像剤補給容
器から受け入れる開口部のそれぞれを開閉するシャッタ
ー部材を連動可能に保持し、前記シャッター部材は、現
像剤補給容器及び現像手段を有するカートリッジに対し
て、それぞれのシャッター部材が連動して開閉するとき
に、各開口部が開き現像剤補給容器と現像手段を有する
カートリッジの現像剤補給経路が連結一致した状態、ま
たは各開口部を閉じた状態で抵抗がかかるクリック機能
を設けた事を特徴とするシャッター装置である。
【0013】本出願に係る第2の発明は現像剤補給容器
に設けられシャッターをガイドするガイド部と、現像手
段を有するカートリッジに設けられシャッターをガイド
するガイド部と、を有し、現像剤補給容器に設けられた
シャッターとこのシャッターをガイドするガイド部間又
は現像手段を有するカートリッジに設けられたシャッタ
ーと、このシャッターをガイドするガイド部間におい
て、シャッター又はシャッターをガイドするガイド部を
有する相手部材の何れか一方に凹部を設けると共に他方
に弾力でもって凹部に突入しシャッターの移動により弾
力に抗して凹部から脱出可能な突起部分を有することを
特徴とする第1の発明に記載のシャッター装置である。
【0014】本出願に係る第3の発明は画像形成装置本
体に着脱可能な現像剤補給容器と現像カートリッジにお
いて、現像剤補給容器に設けられ現像剤を現像カートリ
ッジへ補給する開口部と、現像カートリッジに設けられ
現像剤を現像剤補給容器から受け入れる開口部のそれぞ
れを開閉するシャッター部材を連動可能に夫々有し、前
記シャッター部材は、それぞれのシャッター部材が連動
して開閉するときに、各開口部が開き現像剤補給容器と
現像カートリッジの現像剤補給経路が連結一致した状
態、または各開口部を閉じた状態で抵抗がかかるクリッ
ク機能を設けた事を特徴とする現像剤補給容器と現像カ
ートリッジである。
【0015】本出願に係る第4の発明は画像形成装置本
体に着脱可能な現像剤補給容器と電子写真感光体と、電
子写真感光体に形成された静電潜像を現像剤を用いて現
像する現像手段と、現像手段へ供給する現像剤を受け入
れる開口部と、を有するプロセスカートリッジにおい
て、現像剤補給容器に設けられ現像剤をプロセスカート
リッジへ補給する開口部と、プロセスカートリッジに設
けられ現像剤を現像剤補給容器から受け入れる開口部の
それぞれを開閉するシャッター部材を連動可能に夫々有
し、前記シャッター部材は、それぞれのシャッター部材
が連動して開閉するときに、各開口部が開き現像剤補給
容器とプロセスカートリッジの現像剤補給経路が連結一
致した状態、または各開口部を閉じた状態で抵抗がかか
るクリック機能を設けた事を特徴とする現像剤補給容器
とプロセスカートリッジである。
【0016】本出願に係る第5の発明は現像剤補給容器
からプロセスカートリッジに現像剤を補給するように構
成された画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカート
リッジにおいて、電子写真感光体と、電子写真感光体に
形成された静電潜像を現像剤を用いて現像する現像手段
と、現像剤を現像剤補給容器から受け入れる開口部を有
するカートリッジ枠体と、現像剤を受け入れる開口部を
現像剤補給容器の現像剤を排出する開口部を開閉するシ
ャッター部材と連動可能に開閉するシャッター部材と、
を有し、それぞれのシャッター部材が連動して各開口部
を開閉するときに、各開口部が開き現像剤補給容器とプ
ロセスカートリッジのトナー補給経路が連結一致した状
態、または各開口部を閉じた状態でシャッター部材に抵
抗がかかるクリック機能を有することを特徴とするプロ
セスカートリッジである。
【0017】本出願に係る第6の発明は現像剤補給容器
から現像カートリッジに現像剤を補給するように構成さ
れた画像形成装置本体に着脱可能な現像カートリッジに
おいて、電子写真感光体に形成された静電潜像をトナー
を用いて現像する現像手段と、現像手段を支持し現像剤
を現像剤補給容器から受け入れる開口部を有するカート
リッジ枠体と、現像剤を受け入れる開口部を現像剤補給
容器の現像剤を排出する開口部を開閉するシャッター部
材と連動可能に開閉するシャッター部材と、を有し、そ
れぞれのシャッター部材が連動して開閉するときに、各
開口部が開き現像剤補給容器と現像カートリッジの現像
剤補給経路が連結一致した状態、または各開口部を閉じ
た状態でシャッター部材に抵抗がかかるクリック機能を
有することを特徴とする現像カートリッジである。
【0018】本出願に係る第7の発明は画像形成装置本
体に着脱可能なプロセスカートリッジに現像剤を補給す
るための画像形成装置本体に着脱可能な現像剤補給容器
において、現像剤を収納する容器本体と、容器本体に設
けられプロセスカートリッジの開口部に連通させて現像
剤をプロセスカートリッジへ補給可能な開口部を、プロ
セスカートリッジの開口部を開閉するシャッター部材と
連動可能に、開閉するシャッター部材と、を有し、それ
ぞれのシャッター部材が連動して開閉するときに、各開
口部が開き現像剤補給容器とプロセスカートリッジのト
ナー補給経路が連結一致した状態、または各開口部を閉
じた状態で抵抗がかかるクリック機能を設けたことを特
徴とする現像剤補給容器である。
【0019】本出願に係る第8の発明は画像形成装置本
体に着脱可能な現像カートリッジに現像剤を補給する画
像形成装置本体に着脱可能な現像剤補給容器において、
現像剤を収納する容器本体と、容器本体に設けられ現像
カートリッジの開口部に連通させて現像剤を現像カート
リッジへ補給可能な開口部を、現像カートリッジの開口
部を開閉するシャッター部材と連動可能に、開閉するシ
ャッター部材と、を有し、それぞれのシャッター部材が
連動して開閉するときに、各開口部が開き現像剤補給容
器と現像カートリッジの現像剤補給経路が連結一致した
状態、または各開口部を閉じた状態で抵抗がかかるクリ
ック機能を有することを特徴とする現像剤補給容器であ
る。
【0020】本出願に係る第9の発明は現像剤補給容器
と現像カートリッジを夫々着脱可能で記録媒体に画像を
形成する電子写真画像形成装置において、 a.現像剤補給容器に設けられた現像剤を現像カートリ
ッジへ補給する開口部と、現像カートリッジに設けられ
現像剤を現像剤補給容器から受け入れる開口部のそれぞ
れを開閉するシャッター部材を連動可能に夫々有し、前
記シャッタ部材はそれぞれのシャッタ部材が連動して開
閉するときに、各開口部が開き現像剤補給容器と現像カ
ートリッジの現像剤補給経路が連結一致した状態、また
は各開口部を閉じた状態で抵抗がかかるクリック機能を
有する現像剤補給容器と現像カートリッジを取り外し可
能に装着する装着手段と、 b.記録媒体を搬送するための搬送手段と、を有するこ
とを特徴とする電子写真画像形成装置である。
【0021】本出願に係る第10の発明はプロセスカー
トリッジ及び現像剤補給容器を夫々着脱可能で現像剤補
給容器からプロセスカートリッジに現像剤を補給し記録
媒体に画像を形成する電子写真画像形成装置において、 a.電子写真感光体と、電子写真感光体に形成された静
電潜像を現像剤を用いて現像する現像手段と、現像手段
を支持し現像剤を現像剤補給容器から受け入れる開口部
を有するカートリッジ枠体と、現像剤を受け入れる開口
部を現像剤補給容器の現像剤を排出する開口部を開閉す
るシャッター部材と連動可能に開閉するシャッター部材
と、を有し、それぞれのシャッター部材が連動して各開
口部を開閉するときに、各開口部が開き現像剤補給容器
とプロセスカートリッジの現像剤補給経路が連結一致し
た状態、または各開口部を閉じた状態でシャッター部材
に抵抗がかかるクリック機能を有するプロセスカートリ
ッジを取り外し可能に装着する装着手段と、 b.現像剤を収納する容器本体と、容器本体に設けられ
プロセスカートリッジの開口部に連通させて現像剤をプ
ロセスカートリッジへ補給可能な開口部を、プロセスカ
ートリッジの開口部を開閉するシャッター部材と連動可
能に、開閉するシャッター部材と、を有し、それぞれの
シャッター部材が連動して開閉するときに、各開口部が
開き現像剤補給容器とプロセスカートリッジの現像剤補
給経路が連結一致した状態、または各開口部を閉じた状
態で抵抗がかかるクリック機能を有する現像剤補給容器
を取り外し可能に装着する装置手段と、 c.記録媒体を搬送するための搬送手段と、を有するこ
とを特徴とする電子写真画像形成装置である。
【0022】本出願に係る第11の発明は現像カートリ
ッジ及び現像剤補給容器を夫々着脱可能で現像剤補給容
器から現像カートリッジに現像剤を補給し記録媒体に画
像を形成する電子写真画像形成装置において、 a.電子写真感光体と、 b.電子写真感光体に形成された静電潜像を現像剤を用
いて現像する現像手段と、現像手段を支持し現像剤を現
像剤補給容器から受け入れる開口部を有するカートリッ
ジ枠体と、現像剤を受け入れる開口部を現像剤補給容器
の現像剤を排出する開口部を開閉するシャッター部材と
連動可能に開閉するシャッター部材と、を有し、それぞ
れのシャッター部材が連動して開閉するときに、各開口
部が開き現像剤補給容器と現像カートリッジのトナー補
給経路が連結一致した状態、または各開口部を閉じた状
態でシャッター部材に抵抗がかかるクリック機能を有す
る現像カートリッジを取り外し可能に装着する装着手段
と、 c.現像剤を収納する容器本体と、容器本体に設けられ
現像カートリッジの開口部に連通させて現像剤を現像カ
ートリッジへ補給可能な開口部を、現像カートリッジの
開口部を開閉するシャッター部材と連動可能に、開閉す
るシャッター部材と、を有し、それぞれのシャッター部
材が連動して開閉するときに、各開口部が開き現像剤補
給容器と現像カートリッジのトナー補給経路が連結一致
した状態、または各開口部を閉じた状態で抵抗がかかる
クリック機能を有する現像剤補給容器を取り外し可能に
装着する装置手段と、 d.記録媒体を搬送するための搬送手段と、を有するこ
とを特徴とする電子写真画像形成装置である。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に沿って説明する。
【0024】以下、本発明に係るカラー電子写真画像形
成装置を図面に沿って説明する。
【0025】以下の説明で長手方向とは記録媒体の搬送
方向に直交する方向で、電子写真感光体の軸線方向と同
一な方向をいう。また、左右とは記録媒体の搬送方向を
上からみての左右である。さらに上、下はカートリッジ
の装着状態における、上、下である。
【0026】[画像形成装置の全体の説明]まずカラー
電子写真画像形成装置の全体構成について、図1を参照
して概略説明する。
【0027】図1はカラートナー画像形成装置の一形態
であるカラーレーザービームプリンタの全体構成説明
図、図2はプロセスカートリッジの縦断面図である。
【0028】このカラーレーザービームプリンタの画像
形成部は、像担持体である感光ドラム7を備えた4つの
プロセスカートリッジ9Y,9M,9C,9K(イエロ
ー色、マゼンタ色、シアン色、ブラック色)と、このプ
ロセスカートリッジ9Y,9M,9C,9Kの上方に、
各色に対応した露光手段1Y,1M,1C,1K(レー
ザービーム光学走査系)が夫々並列配置されている。
【0029】上記画像形成部の下方には、記録媒体2を
送り出す給送手段と、感光ドラム7(7Y,7M,7
C,7K)上に形成されたトナー像を転写する中間転写
ベルト4a、及び中間転写ベルト4a上のトナー像を記
録媒体2に転写する2次転写ローラ4dが配置されてい
る。更に、トナー画像を転写された記録媒体2を定着す
る定着手段、記録媒体2を装置外へ排出し積載する排出
手段が配置されている。
【0030】ここで記録媒体2としては、例えば用紙、
OHPシート、あるいは布等である。
【0031】本実施の形態の画像形成装置はクリーナー
レスシステムの装置であり、感光ドラム7上に残存した
転写残トナーは現像手段に取り込んでおり、転写残トナ
ーを回収貯蔵する専用のクリーナーはプロセスカートリ
ッジ内には配置していない。次に上記画像形成装置の各
部の構成について順次詳細に説明する。
【0032】[給紙部]給紙部は、画像形成部へ記録媒
体2を給送するものであり、複数枚の記録媒体2を積載
収納した給送カセット3aと、給送ローラ3b、重送防
止のリタードローラ3c、給送ガイド3d、レジストロ
ーラ3gから主に構成される。
【0033】給送ローラ3bは画像形成動作に応じて駆
動回転し、給送カセット3a内の記録媒体2を一枚づつ
分離給送する。記録媒体2は、給送ガイド3dによって
ガイドされ、搬送ローラ3e,3fを経由してレジスト
ローラ3gに搬送される。
【0034】記録媒体2が搬送された直後は、レジスト
ローラ3gは回転を停止しており、このニップ部に突き
当たることにより記録媒体2は斜行が矯正される。
【0035】画像形成動作中にレジストローラ3gは、
記録媒体2を静止待機させる非回転の動作と、記録媒体
2を中間転写ベルト4aに向けて搬送する回転の動作と
を所定のシーケンスで行い、次工程である転写工程時の
トナー像と記録媒体2との位置合わせを行う。
【0036】上記において、給送カセット3a、給送ロ
ーラ3b、リタードローラ3c、給送ガイド3d、搬送
ローラ3e,3f、レジストローラ3g、排出ローラ3
h,3iでもって給送手段3を構成している。
【0037】[プロセスカートリッジ]プロセスカート
リッジ9Y,9M,9C,9Kは、像担持体である感光
ドラム7の周囲に、帯電手段と現像手段を配置し、一体
的に構成している。そして、このプロセスカートリッジ
9Y,9M,9C,9Kは装置本体100に対して、ユ
ーザが容易に取り外しでき、感光ドラム7が寿命に至っ
た場合に交換する。
【0038】本実施の形態においては、例えば、感光ド
ラム7の回転回数をカウントし、所定カウント数を越え
た場合に、プロセスカートリッジ9Y,9M,9C,9
Kが寿命に至ったことを報知するようにしている。
【0039】本実施の形態の感光ドラム7は負帯電の有
機感光体で、直径約30mmのアルミニウム製のドラム
基体上に、通常用いられる感光体層を有しており、最表
層に電荷注入層を設けている。そして、所定のプロセス
スピード、本実施の形態では約117mm/secで回
転駆動される。
【0040】電荷注入層は、絶縁性樹脂のバインダーに
導電性微粒子として、例えばSnO2超微粒子を分散し
た材料の塗工層を用いている。
【0041】図19に示すように感光ドラム7の奥側端
部にはドラムフランジ7bが固定され、手前端部には非
駆動フランジ7dが固定されている。ドラムフランジ7
bと非駆動フランジ7dの中心にはドラム軸7aが貫通
しており、ドラム軸7aとドラムフランジ7b及び非駆
動フランジ7dは一体となって回転される。すなわち、
感光ドラム7はドラム軸7aの軸を中心に回転される。
【0042】ドラム軸7aの手前側端部は軸受7eに回
転自在に支持され、軸受7eは軸受ケース7cに対して
固定されている。そして軸受ケース7cはプロセスカー
トリッジのフレーム9dに対して固定されている。
【0043】[帯電手段]帯電手段は接触帯電方法を用
いたものである。本実施の形態においては、帯電部材と
して磁性粒子を用いた磁気ブラシ帯電装置8を用いてい
る。
【0044】具体的には帯電部材として、導電性磁性粒
子を磁気拘束させて構成した磁気ブラシ部を有し、該磁
気ブラシ部を感光ドラム7に接触させ、これに電圧を印
加することによって感光体の帯電を行っている。
【0045】このような帯電方法(電荷の直接注入によ
る被帯電体の帯電)の事を「注入帯電」と称する。この
注入帯電方式を使用することによって、感光ドラム7上
の残留トナーをメカニカルに掻きとって除去するクリー
ニング機構(クリーニングブレード、クリーニングロー
ラ等)が不要となった。このクリーナレスシステムに関
しては後述する。
【0046】また本実施の形態の注入帯電方法は、被体
電体への帯電がコロナ帯電器を用いて行われるような放
電現象を利用しないので、帯電に必要とされる印加帯電
バイアスは所望する被帯電体表面電位分のみであり、オ
ゾンの発生もない完全なオゾンレス、かつ低電力消費型
帯電である。
【0047】次に、本実施の形態の磁気ブラシ帯電装置
8に関して、図2に基づいて詳細に記す。
【0048】[磁気ブラシ帯電装置]磁気ブラシ帯電装
置8は、マグネットローラ8bを内包した帯電スリーブ
8a上に磁性粒子の磁気ブラシ層を形成し、感光ドラム
7とのブラシの当接部にて感光ドラム7を所望電位に帯
電させている。
【0049】帯電スリーブ8aは、図2において、磁性
粒子を収容する帯電容器8eの開口部8hに長手方向に
わたり、その右略半周面を突入させ、左略半周面を外部
に露出するように配置している。帯電スリーブ8aの表
面には磁性粒子の搬送を良好に行うために表面を適度に
粗し凹凸を形成している。
【0050】帯電スリーブ8aの内部に設けられた非回
転のマグネットローラ8bは、周方向に4極着磁してあ
る。そして、感光ドラム7に磁性粒子が付着し回転に伴
い持っていかれるのを防止するために、ひとつの磁極、
具体的にはS1極を感光ドラム7の中心方向に対向する
ようにマグネットローラ8bを固定している。
【0051】帯電スリーブ8aの表面と所定の間隙で非
磁性の板形状の規制ブレード8cが配置されている。磁
性粒子はマグネットローラ8bにより保持され帯電スリ
ーブ8aの回転によって矢印方向へ搬送される。そして
磁性粒子は、規制ブレード8cにより所定量の厚みで帯
電スリーブ8a上に磁気ブラシ部を形成する。
【0052】帯電スリーブ8aは感光ドラム7に対して
所定の間隙を保って対向配置されており、磁気ブラシは
感光ドラム7表面と接触し帯電ニップ部を形成する。帯
電ニップ部の幅は感光ドラム7への帯電性に影響があ
り、本実施の形態においてそのニップ部の幅が約6mm
となるように間隙を調整している。
【0053】帯電スリーブ8aは不図示のモータによっ
て被帯電体である感光ドラム7に対して、対向部にてカ
ウンター方向に周面が移動するように図中矢印B方向に
回転駆動される。本実施の形態においては、感光ドラム
7の回転速度V1 に対し、帯電スリーブ8aはカウン
ター方向にV2 ≒1.5×V1 の速度比で回転させ
ている。感光ドラム7と磁気ブラシ部の相対回転速は速
いほど接触機会が増えるため、帯電均一性が良好とな
り、また転写残トナーの磁気ブラシへの取り込み性が向
上する傾向となる。
【0054】磁気ブラシ部は、帯電スリーブ8aを介し
て帯電バイアス電源(不図示)より所定の帯電バイアス
が印加され、感光ドラム7面は帯電ニップ部において所
定の極性、電位に接触帯電処理される。
【0055】磁気ブラシ部を構成する導電磁性粒子とし
ては、フェライト、マグネタイトなどの磁性金属粒子
や、これらの導電磁性粒子を樹脂で結着したものも使用
可能である。
【0056】撹拌部材8fは帯電スリーブ8aと略平行
とし、かつ帯電スリーブ8aの上方に配置するように帯
電容器8eの長手方向両端部の壁面間に回転可能に軸受
け支持されている。
【0057】帯電ブラシ8gは、感光ドラム面に対して
約1mmの侵入量で接触させ、所定の電圧を印加してい
る。帯電ブラシ8gの接触により、感光ドラム7面上の
残留トナーは均一に散らされ、さらに除電が行われるこ
とにより、次工程の帯電が均一に行われる。
【0058】次に、感光体をマイナスに帯電し、露光部
の低電位部にマイナス帯電されたトナーを現像させる反
転現像系におけるクリーナーレスシステムに関し説明す
る。 [クリーナーレスシステム]まず転写後に感光体上に若
干残留した転写残トナーのうち、特にプラスの電荷を帯
びているトナーは、一旦磁気ブラシ帯電装置8に静電的
に取り込み、またブラシによる強制的なかきとりにより
それ以外のものも回収する。そして磁気ブラシ帯電装置
8内で磁性粒子との摩擦によりマイナス極性に帯電した
のち感光ドラム7上に吐き出している。
【0059】一方前記転写残トナーのうちマイナス帯電
したままのトナーは、ほとんど磁気ブラシ帯電装置8に
取り込まれず、先の磁気ブラシ帯電装置8から吐き出さ
れたトナーとともに現像装置10に回収される(現像同
時クリーニング)。
【0060】この現像同時クリーニングにおける現像装
置10へのトナーの取り込みは、現像時にかぶり取りバ
イアス(現像装置に印加する直流電圧と感光ドラム7の
表面電位間の電位差であるカブリ取り電位差)によって
行っている。
【0061】この方法によれば、転写残トナーは、一部
磁気ブラシ帯電装置経由で、残りは直接現像装置に回収
されて次工程以後用いられるため、廃トナーを無くし、
メンテナンスに手を煩わせることも少なくすることが出
来る。また、クリーナーレスであることでスペース面の
メリットも大きく、画像形成装置を大幅に小型化するこ
とが出来る。
【0062】[露光手段]本実施の形態においては、上
記感光ドラム7への露光は、レーザー露光手段を用いて
行っている。即ち、装置本体100から画像信号が送ら
れてくると、この信号に対応して変調されたレーザー光
Lが、感光ドラム7の一様帯電面に対して走査露光され
る。そして、感光ドラム7面には画像情報に対応した静
電潜像が選択的に形成される。
【0063】レーザー露光手段1Y,1M,1C,1K
は、図16に示すように固体レーザー素子(不図示)、
ポリゴンミラー1a、結像レンズ1b、反射ミラー1c
等から構成されている。入力された画像信号に基づき発
光信号発生器(不図示)により固体レーザー素子が所定
タイミングでON/OFF発光制御される。固体レーザ
ー素子から放射されたレーザー光Lは、コリメーターレ
ンズ系(不図示)により略平行な光束に変換され、高速
回転するポリゴンミラー1aにより走査される。そし
て、結像レンズ1b、反射ミラー1cを介して感光ドラ
ム7にスポット状に結像される。
【0064】この様に感光ドラム7面上には、レーザー
光走査による主走査方向の露光と、更に感光ドラム7が
回転することによる副走査方向の露光がなされ、画像信
号に応じた露光分布が得られる。
【0065】即ち、レーザー光Lの照射及び非照射によ
り、表面電位が落ちた明部電位と、そうでない暗部電位
が形成される。そして、明部電位と暗部電位間のコント
ラストにより、画像情報に対応した静電潜像が形成され
る。
【0066】[現像手段]現像手段である現像装置は、
2成分接触現像装置(2成分磁気ブラシ現像装置)であ
り、マグネットローラ10bを内包した現像剤担持体で
ある現像スリーブ10a上にキャリアとトナーからなる
現像剤を保持している。現像スリーブ10aには所定間
隙を有して、規制ブレード10cが設けられ、現像スリ
ーブ10aの矢印C方向への回転に伴い、現像スリーブ
10a上に薄層の現像剤を形成する。
【0067】現像スリーブ10aは感光ドラム7と所定
間隙を有するように配置され、現像時においては、現像
スリーブ10a上に形成された現像剤が、感光ドラム7
に対して接触する状態で現像できるように設定されてい
る。現像スリーブ10aは現像部において感光ドラム7
の周面の移動方向に対して対向部の周面がカウンター方
向に移動するように図2に矢示Cのように反時計方向に
所定の周速度で回転駆動される。
【0068】本実施の形態において用いたトナーは、平
均粒径6μmのネガ帯電トナーを用い、磁性キャリアと
しては飽和磁化が205emu/cm3の平均粒径35
μmの磁性キャリアを用いた。また、トナーとキャリア
を重量比6:94で混合したものを現像剤として用いて
いる。
【0069】現像剤が循環している現像剤収納部10h
は、両端部を除いて長手方向の隔壁10dで2つに仕切
られている。そして、撹拌スクリュー10eA,10e
Bがこの隔壁10dを挟んで配置されている。撹拌スク
リュー10eA,10eBは図19に示すようにカート
リッジ枠体に軸受け10jで回転自在に支持されてい
る。
【0070】トナー補給容器12Y,12M,12C,
12Kから補給されたトナーは、撹拌スクリュー10e
Bの手前側に落下し、長手方向の奥側に送られながら撹
拌され、奥側端の隔壁10dのない部分10d1を通過
する。そして、撹拌スクリュー10eAで更に長手方向
の手前側に送られ、手前側の隔壁10dのない部分10
d2を通り、撹拌スクリュー10eBで送られながら撹
拌され、循環を繰り返している。
【0071】ここで感光ドラム7に形成された静電潜像
を、現像装置を用いて2成分磁気ブラシ法により顕像化
する現像工程と現像剤の循環系について説明する。
【0072】現像スリーブ10aの回転に伴い、現像容
器内の現像剤がマグネットローラ10bのN3極で現像
スリーブ10a面に汲み上げられて搬送される。
【0073】その搬送される過程において、現像剤は現
像スリーブ10aに対して垂直に配置された規制ブレー
ド10cによって層厚規制され、現像スリーブ10a上
に薄層現像剤が形成される。薄層現像剤が現像部に対応
する現像極N1極に搬送されると、磁気力によって穂立
ちが形成される。感光ドラム7面の静電潜像は、この穂
状に形成された現像剤中のトナーによってトナー像とし
て現像される。本例においては静電潜像は反転現像され
る。
【0074】現像部を通過した現像スリーブ10a上の
薄層現像剤は引き続き現像スリーブ10aの回転に伴い
現像容器内に入り、N2極・N3極の反発磁界によって
現像スリーブ10a上から離脱して現像容器内の現像剤
溜りに戻される。
【0075】現像スリーブ10aには、不図示の電源か
ら直流(DC)電圧および交流(AC)電圧が印加され
る。本実施の形態では、ー500Vの直流電圧と、周波
数2000Hzでピーク間電圧1500Vの交流電圧が
印加され、感光ドラム7の露光部にのみ選択的に現像し
ている。
【0076】一般に2成分現像法においては交流電圧を
印加すると現像効率が増し画像は高品位になるが、逆に
かぶりが発生しやすくなるという危険も生じる。このた
め、通常、現像スリーブ10aに印加する直流電圧と感
光ドラム7の表面電位間に電位差を設けることによっ
て、かぶりを防止することを実現している。より具体的
には、感光ドラム7の露光部の電位と非露光部の電位と
の間の電位のバイアス電圧を印加している。
【0077】このかぶり防止のための電位差をかぶり取
り電位(Vback)と呼ぶが、この電位差によって現
像時に感光ドラム7面の非画像領域(非露光部)にトナ
ーが付着するのを防止するとともに、クリーナーレスシ
ステムの装置においては感光ドラム7面の転写残りトナ
ーの回収も行なっている(現像同時クリーニング)。
【0078】現像によりトナーが消費されると、現像剤
中のトナー濃度が低下する。本実施例では、撹拌スクリ
ュー10eBの外周面に近接した位置にトナー濃度を検
知するセンサー10gを配置している。現像剤内のトナ
ー濃度が所定の濃度レベルよりも低下したことをセンサ
ー10gで検知すると、トナー補給容器12Y,12
M,12C,12Kから現像装置10内にトナーを補給
する命令が出される。このトナー補給動作により現像剤
のトナー濃度が常に所定のレベルに維持管理される。
【0079】[トナー補給容器]次に、本発明に係るト
ナー補給容器について図3、図12、図17を用いて説
明する。
【0080】トナー補給容器12Y,12M,12C,
12Kは、プロセスカートリッジ9Y,9M,9C,9
Kの上方に並列配置されており、装置本体100正面よ
り各色毎に各々装着される。トナー補給容器12Y,1
2M,12C,12Kには夫々イエロー、マゼンタ、シ
アン、ブラックの各色のトナーTY,TM,TC,TK
が入れられている。
【0081】図17に示すようにトナー補給容器本体1
2rの内部に撹拌軸12cに固定された撹拌板12bと
スクリュー12aが配置され、容器底面にはトナーを排
出する排出開口部12fが形成されている。撹拌板12
bは可撓性のある材質例えばプラスチック薄板で作られ
ている。スクリュー12aと撹拌軸12cはその両端を
各々軸受12dで回転可能に支持され、片方の最端部に
は各々駆動カップリング(凹)12eが配置されてい
る。駆動カップリング(凹)12eは装置本体100の
駆動カップリング(凸)24から駆動伝達を受け、回転
駆動される。
【0082】スクリュー12aの外形部は、らせんリブ
形状となっており、排出開口部12fを中心に、らせん
のねじれ方向を反転させている。駆動カップリング
(凸)24の回転により、所定の回転方向にスクリュー
12aは回転される。そして、排出開口部12fに向か
ってトナーは搬送され、排出開口部12fの開口よりト
ナーを自由落下させ、プロセスカートリッジ9Y,9
M,9C,9Kにトナーを補給する。
【0083】撹拌板12bの回転半径方向の先端部は傾
斜しており、トナー補給容器本体12rの壁面と摺接す
る際には、上記先端部はある角度をもって当接される。
具体的には、撹拌板12bの先端側はねじられて、らせ
ん状態になる。このように、撹拌板12bの先端側がね
じれ傾斜することにより、軸方向への搬送力が発生し、
トナーが長手方向に送られる。
【0084】なお、本実施の形態のトナー補給容器は、
2成分現像法に限らず、1成分現像法を用いるプロセス
カートリッジまたは現像カートリッジにおいても補給可
能であり、またトナー補給容器内に収納される粉体は、
トナーだけに限らず、トナー及び磁性キャリアが混合さ
れた、いわゆる2成分現像剤であってもよいことは言う
までもない。
【0085】[転写手段]転写手段である中間転写ユニ
ット4は、感光ドラム7から順次に1次転写されて重ね
られた複数のトナー像を、一括して記録媒体2に2次転
写するものである。
【0086】中間転写ユニット4は、矢印方向に走行す
る中間転写ベルト4aを備えており、矢印の時計方向に
感光ドラム7の外周速度と略同じ周速度で走行してい
る。この中間転写ベルト4aは、周長約940mmの無
端状ベルトであり、駆動ローラ4b、2次転写対向ロー
ラ4g、従動ローラ4cの3本のローラに掛け渡されて
いる。
【0087】さらに中間転写ベルト4a内には、転写帯
電ローラ4fY,4fM,4fC,4fKが夫々感光ド
ラム7の対向位置に回転可能に配置され、感光ドラム7
の中心方向に加圧されている。
【0088】転写帯電ローラ4fY,4fM,4fC,
4fKは不図示の高圧電源より給電され、中間転写ベル
ト4aの裏側からトナーと逆極性の帯電を行い、感光ド
ラム7上のトナー像を順次中間転写ベルト4aの上面に
1次転写する。
【0089】2次転写部には転写部材として2次転写ロ
ーラ4dが、2次転写対向ローラ4gに対向した位置で
中間転写ベルト4aに圧接している。2次転写ローラ4
dは、図示上下に揺動可能で且つ回転する。この時同時
に転写ベルト4aには、バイアスが印加されるので中間
転写体ユニット4上のトナー像は記録媒体2に転写され
る。
【0090】ここで中間転写ベルト4aと2次転写ロー
ラ4dは、各々駆動されている。記録媒体2が2次転写
部に突入すると、所定のバイアスが2次転写ローラ4d
に印加され、中間転写ベルト4a上のトナー像は記録媒
体2に2次転写される。
【0091】この時、両者に挟まれた状態の記録媒体2
は転写工程が行われると同時に、図示左方向に所定の速
度で搬送され次工程である定着器5にむけて搬送され
る。
【0092】転写工程の最下流側である中間転写ベルト
4aの所定位置には、中間転写ベルト4aの表面に接離
可能なクリーニングユニット11が設けてあり、2次転
写後中間転写ベルト4aに残った転写残トナーを除去す
る。
【0093】クリーニングユニット11内には、転写残
トナーを除去するためのクリーニングブレード11aが
配置されている。クリーニングユニットは不図示の回転
中心で揺動可能に取りつけられており、クリーニングブ
レード11aは中間転写ベルト4aに食い込む方向に圧
接している。クリーニングユニット11内に取り込まれ
た転写残トナーは、送りスクリュー11bにより除去ト
ナータンク(不図示)へ搬送され貯蔵される。
【0094】ここで中間転写ベルト4aとしてはポリイ
ミド樹脂からなるものを用いることができる。その他の
材質としてはポリイミド樹脂に限定されるものではな
く、ポリカーボネイト樹脂や、ポリエチレンテレフタレ
ート樹脂、ポリフッ化ビニリデン樹脂、ポリエチレンナ
フタレート樹脂、ポリエーテルエーテルケトン樹脂、ポ
リエーテルサルフォン樹脂、ポリウレタン樹脂などのプ
ラスチックや、フッ素系、シリコン系のゴムを好適にに
用いることができる。
【0095】[定着部]前記現像手段によって感光ドラ
ム7に形成されたトナー像は、中間転写ベルト4aを介
して記録媒体2上に転写される。そして、定着器5は、
記録媒体2に転写されたトナー像を熱と圧力を用いて記
録媒体2に定着させる。
【0096】図に示すように、定着器5は、記録媒体2
に熱を加えるための定着ローラ5aと記録媒体2を定着
ローラ5aに圧接させるための加圧ローラ5bを備えて
おり、各ローラは中空ローラである。その内部にそれぞ
れヒータ(不図示)を有している。そして、回転駆動さ
れることによって同時に記録媒体2を搬送する。
【0097】即ちトナー像を保持した記録媒体2は定着
ローラ5aと加圧ローラ5bとにより搬送されると共
に、熱及び圧力を加えられることによりトナー像が記録
媒体2に定着される。定着後の記録媒体2は、排出ロー
ラ3h,3iにより排出され、装置本体100上のトレ
ー6に積載される。
【0098】[プロセスカートリッジ及びトナー補給容
器の装着]次に、プロセスカートリッジ及びトナー補給
容器の装着手順を図15、図17、図19、図20を用
いて説明する。装置本体100の正面には、図20に示
すように開閉自在な前ドア27が配置されており、この
前ドア27を手前に開くと、プロセスカートリッジ9
Y,9M,9C,9K及びトナー補給容器12Y,12
M,12C,12Kを挿入する開口部100a,100
bが露出される。
【0099】プロセスカートリッジ9Y,9M,9C,
9Kを挿入する開口部100bには、回転可能に支持さ
れた芯決め板25が配置されており(図19参照)、プ
ロセスカートリッジ9Y,9M,9C,9Kを出し入れ
する場合は、この芯決め板25を開閉した後に行う。
【0100】図15に示すように装置本体100内に
は、プロセスカートリッジ9Y,9M,9C,9Kの装
置を案内するガイドレール21と、トナー補給容器12
Y,12M,12C,12Kの装着を案内するガイドレ
ール20が固定されている。一方、プロセスカートリッ
ジ9Y,9M,9C,9Kには感光ドラム7と平行にガ
イド部9iが設けてある。プロセスカートリッジ9Y,
9M,9C,9Kを装置本体100へ着脱する際はこの
ガイド部9iをガイドレール21に係合してガイドレー
ル21の方向へプロセスカートリッジ9Y,9M,9
C,9Kを押し又は引く。トナー補給容器本体12rの
ガイド部12r2はガイドレール20に装脱される。
【0101】プロセスカートリッジ9Y,9M,9C,
9K及びトナー補給容器12Y,12M,12C,12
Kの装着方向は、感光ドラム7の軸線方向と平行な方向
であり、ガイドレール21,20も同様な方向に配置さ
れている。プロセスカートリッジ9Y,9M,9C,9
K及びトナー補給容器12Y,12M,12C,12K
は、一旦、上記ガイドレール21,20に沿って装置本
体100内の手前から奥側にスライドされ挿入される。
【0102】プロセスカートリッジ9Y,9M,9C,
9Kが最奥部まで挿入されると、図19に示すようにド
ラム軸7aの奥側端部が装置本体100の芯決め軸26
に挿入され、感光ドラム7の奥側の回転中心位置が装置
本体100に対して決められる。またこれと同時にドラ
ムフランジ7bと駆動カップリング(凸)24が連結さ
れ、感光ドラム7の回転駆動が可能となる。さらに、後
側板23には、プロセスカートリッジ9Y,9M,9
C,9Kを位置決めする支持ピン22が配置されてお
り、この支持ピン22がプロセスカートリッジ9Y,9
M,9C,9Kのフレーム9dの穴9d1に挿入され、
プロセスカートリッジ9Y,9M,9C,9Kのフレー
ムの位置が固定される。
【0103】装置本体100の手前側には、回転可能な
芯決め板25が配置されており、この芯決め板25の穴
がプロセスカートリッジ9Y,9M,9C,9Kの軸受
ケース7cに嵌合して軸受ケース7cを支持固定する。
これら一連の挿入動作により、感光ドラム7とプロセス
カートリッジ9Y,9M,9C,9Kは装置本体100
に対して位置決めされる。
【0104】一方、トナー補給容器12Y,12M,1
2C,12Kは最奥部まで挿入されると、図17に示す
ように後側板23から突出した支持ピン28に容器本体
12rの穴12r1が嵌合し、トナー補給容器12Y,
12M,12C,12Kが装置本体100に対して固定
される。またこれと同時に駆動カップリング(凹)12
eと駆動カップリング(凸)24が連結され、スクリュ
ー12aおよび撹拌軸12cの回転駆動が可能となる。
【0105】(実施の形態1) [プロセスカートリッジ及びトナー補給容器の開閉部
材]次に本発明の実施の形態1を図2、図3、図4、図
5、図6、図7、図11、図12、図13、図15、図
16、図17、図18を用いて説明する。ただし、図1
1は開閉部材の開閉の構成のみを説明するのに用いる。
【0106】図5に示すようにプロセスカートリッジ9
Y,9M,9C,9Kの一部を構成するフレーム9dの
上面には、トナー補給容器12Y,12M,12C,1
2Kよりトナーを補給されるための穴である補給開口部
9cが配置されている。フレーム9dにはガイドリブ9
eが形成されており、このガイドリブ9eに対してカー
トリッジ開閉部材9bAがスライド可能に係合されてい
る。ガイドリブ9eは図2の紙面に平行して左右方向に
設けられている。そして、図15、図16、図21、図
22(ただし、図21、図22は開閉部材の操作機構を
説明するためのものである)に示すように装置本体10
0に設けたギア(大)13bがラック9gに噛み合い、
開閉部材9bAを開閉する。
【0107】プロセスカートリッジ9Y,9M,9C,
9Kの使用前は、補給開口部9cがカートリッジ開閉部
材9bAによって封止されており、開口部9cは塞がれ
ている。そしてプロセスカートリッジ交換時は前記の開
口部9cが塞がれた状態で行われる。この開口部9cの
回りにはシール部材9aが貼り付けられている。このシ
ール部材9aはカートリッジ開閉部材9bAと密接可能
で環状である。
【0108】図15、図16に示すようにトナー補給容
器12Y,12M,12C,12Kの底面の一部には、
トナーを容器外に排出するための排出開口部12fが配
置され、その中心部に開口12f1が形成されている。
本実施の形態においては、排出開口部12fは図17に
示すようにスクリュー12aが駆動力を伝達される側で
ある容器本体12rの奥側に配置されている。この開口
12f1の回りには環状のシール部材12gが貼り付け
られる(図18参照)。
【0109】排出開口部12fの下側には、トナー補給
容器開閉部材14が、開閉可能に容器本体12rに係合
されている。この開閉部材14は排出開口部12fを開
放させる第1位置と、排出開口部12fを封止する第2
位置に移動できる。この開閉部材14はシール部材12
gと密接している(図16参照)。
【0110】プロセスカートリッジ9Y,9M,9C,
9Kとトナー補給容器12Y,12M,12C,12K
の装置本体100へ何れが先に装着されてもよいが装着
されると、開閉部材9bAのカートリッジ係合部(凹)
9h(図15、図16の紙面に直交し開閉部材9bAを
通りぬけている)に開閉部材14の第1の開閉駆動力受
け部(凸)14aが嵌合する。ここで回転軸13aに固
定されている回転レバー13c(図21、図22を参照
ただし、開閉部材12bA,14のガイドリブは図略し
てある)を図16の矢印方向に回すと、回転軸13aに
固定しているギア13bはラック9gを駆動して開閉部
材9bA,14を図16から左行し図15に示すように
開口9c,9f,12f1を一致させトナー補給容器か
らプロセスカートリッジへのトナー補給が可能となる。
なお、開閉部材14は図11、図15に示すように容器
本体12rに固着したガイド部本体12iに設けたトナ
ー補給容器係合部(凸)12hに開閉部材14が係合し
て長手方向に対して直角方向へ案内されている。これら
係合部12h,12jは長手方向に直交し水平方向であ
る。なお、図11は開閉部材14のトナー補給容器本体
12rへの取り付けのみを摸式的に示したものである。
【0111】[プロセスカートリッジ及びトナー補給容
器の開閉部材のクリック機構]プロセスカートリッジ9
Y,9M,9C,9Kの使用前は、図6に示すように補
給開口部9cがカートリッジ開閉部材9bAによって封
止されており、その位置においてカートリッジ開閉部材
9bAに設けられた変形可能な突起部分9bBがガイド
リブ9eに設けられた凹部9eAに軽く係合されクリッ
ク感を持ち、不用意な力が加わることで移動することを
防止し、開閉動作によって図7に示す所定の位置(補給
開口部9cが開口する位置)までカートリッジ開閉部材
9bAが移動した場所でも、カートリッジ開閉部材9b
Aに設けられた変形可能な突起部分9bBが、ガイドリ
ブ9eに設けられた凹部9eBに軽く係合されクリック
感を持ち、カートリッジ開閉部材9bAのガイドリブ9
eからの抜けを防止する。そしてカートリッジ交換は前
記の開口9cが塞がれた図6の状態で行われる。
【0112】ここで、突起部分9bBは図5に示すよう
にカートリッジ開閉部材9bAの板状部9bA1の縁に
鍵形のスリットを設けて鍵形で囲まれる縁側を上方へオ
フセットしてあり、突起部分9bBはカートリッジ開閉
部材9bAと樹脂にて一体成形されていて弾力を持って
いる。そこで、突起部分9bBは上下動可能である。突
起部分9bBの四角形の上部はカートリッジ開閉部材9
bAの進退方向に交叉する辺の角は面取りされている。
この面取りの大きさにより突起部分9bBがガイドリブ
9eの凹部9eA,9eBに入出する際のクリック感を
適当としている。
【0113】なお、上述したプロセスカートリッジ9
Y,9M,9C,9Kの上面のガイドリブ9eは、プロ
セスカートリッジ9Y,9M,9C,9Kを装置本体1
00に着脱する方向とは直交する方向に長く、且つ両側
のガイドリブ9eは水平面上に存在する。
【0114】トナー補給容器12Y,12M,12C,
12Kの底面の一部には、図12に示すようにトナーを
容器本体12r外に排出するための排出開口部12fが
配置され、その中心部に開口が形成されている。
【0115】排出開口部12fの下側には、トナー補給
容器開閉部材14が、開閉可能に係合されており、排出
開口部12fを開放させる図12(b)に示す第1位置
と、排出開口部12fを封止する図12(a)の上に示
す第2位置に移動できる。
【0116】このトナー補給容器開閉部材14を可動と
する構成は次のとおりである。図12、図13に示すよ
うにトナー補給容器12Y,12M,12C,12Kの
容器本体12rには排出開口部12fを間にしてトナー
補給容器係合部12hが断面L形のガイドレール状に設
けてある。一方、トナー補給容器開閉部材14にはトナ
ー補給容器係合部12hに抱かれて滑合するガイド部1
4eと断面L形の突条14dが設けてある。この突条1
4dの縁には突起部分(凸部)14bが設けてある。
【0117】プロセスカートリッジ9Y,9M,9C,
9Kの開閉部材9bAとガイドリブ9e同様に、開閉部
材14に設けられた突起部分14bが係合部12hに設
けられた凹部12hAに軽く係合されクリック感を持
ち、不用意な力が加わることでトナー補給容器開閉部材
14が移動することを防止し、開閉動作によって所定の
位置までトナー補給容器開閉部材14が移動した場所で
も、トナー補給容器開閉部材14に設けられた突起部分
14bが、ガイドリブ12hに設けられた凹部(図示省
略12hAと同形状)に係合されクリック感を持ち、ト
ナー補給容器開閉部材14のガイドリブとなった係合部
12hからの抜け止めを防止する。
【0118】ここで、突起部分14bはトナー補給容器
開閉部材14の断面L形の突条14dの縁に鍵形のスリ
ットを設けて鍵形で囲まれる縁側を上方へオフセットし
てあり、突起部分14bはトナー補給容器開閉部材14
と樹脂にて一体成形されていて弾力を持っている。
【0119】そこで突起部分14bは上下動可能であ
る。突起部分14bの四角形の上部はトナー補給容器開
閉部材14の進退方向に交叉する辺の角は面取りされて
いる。この面取りの大きさにより突起部分14bがトナ
ー補給容器係合部12hの凹部12hAに入出する際の
クリック感を適当としている。
【0120】なお、上述のトナー補給容器係合部12h
はトナー補給容器12Y,12M,12C,12Kを装
置本体100に着脱する方向とは直交する方向に長く、
且つ両側の係合部12hは水平面上に存在する。
【0121】(実施の形態2)次に、本発明の実施の形
態2を図2、図3、図8、図9、図10、図12、図1
4、図15、図16、図17、図18を用いて説明す
る。
【0122】図8に示すようにプロセスカートリッジ9
Y,9M,9C,9Kの一部を構成するフレーム9dの
上面には、トナー補給容器12Y,12M,12C,1
2Kよりトナーを補給するための穴である補給開口部9
cが配置されている。フレーム9dにはガイドリブ9e
が形成されており、このガイドリブ9eに対して、カー
トリッジ開閉部材9bAがスライド可能に係合されてい
る。
【0123】プロセスカートリッジ9Y,9M,9C,
9Kの使用前は、図9に示すように補給開口部9cがカ
ートリッジ開閉部材9bAによって封止されており、そ
の位置においてフレーム9dに設けられた突起部分9d
Aが、カートリッジ開閉部材9bAに設けられた凹部9
bCに軽く係合されクリック感を持ち、開閉動作以外の
不用意な力が加わることで移動することを防止し、開閉
動作によって図10に示す所定の位置(補給開口部9c
が開口する位置)までカートリッジ開閉部材9bAが移
動した場所でも、フレーム9dに設けられた突起部分9
dBが、カートリッジ開閉部材9bAに設けられた凹部
9bCに軽く係合されクリック感を持ち、カートリッジ
開閉部材9bAのプロセスカートリッジ9Y,9M,9
C,9Kのガイドリブ9eからの抜けを防止する。ここ
で、突起部分9dA,9dBは開閉部材9bAの移動方
向のスリット9sでもって切り起こした状態の片持はり
の先端にあり、弾力に抗して下方へ押し込み可能となっ
ている。そしてプロセスカートリッジ9Y,9M,9
C,9K交換時は前記の補給開口部9cが塞がれた図9
の状態で行われる。
【0124】図12に示すようにトナー補給容器12
Y,12M,12C,12Kの底面の一部には、トナー
を容器外に排出するための排出開口部12fが配置さ
れ、その中心部に開口が形成されている。本実施の形態
2においては、実施の形態1と同様排出開口部12fは
スクリュー12aの駆動伝達側である、容器の奥側に配
置されている。
【0125】排出開口部12fの下側には、トナー補給
容器開閉部材14が、開閉可能に係合されており、排出
開口部12fを開放させる図12(b)に示す第1位置
と、排出開口部12fを封止する図12(a)に示す第
2位置に移動できる。
【0126】図14はトナー補給容器係合部12hとト
ナー補給容器開閉部材14との関係を図13とは逆にし
たものである。トナー補給容器係合部12hには突起部
分12hBを設け、トナー補給容器開閉部材14の突条
14dに凹部14cを設けたものである。ここで凹部1
4cはトナー補給容器開閉部材14の突条14dの1個
所に設けられ、容器本体12r側の突起部分12hB
は、開閉部材14が開口12f1を開口した位置と閉じ
た位置とにおいて開閉部材14の凹部14cが係合する
2個所に設けられる。
【0127】これもプロセスカートリッジ9Y,9M,
9C,9Kの開閉部材9bAとガイドリブ9e同様に、
開閉部材14に設けられた図14に示す凹部分14cが
ガイドリブ12hに設けられた突起部12hBに軽く係
合されクリック感を持ち、開閉動作以外の不用意な力が
加わることで移動することを防止し、開閉動作によって
所定の位置までカートリッジ開閉部材14が移動した場
所でも、トナー補給容器開閉部材14に設けられた凹部
14cが、係合部12hに設けられた突起部(図示省略
12hBと同形状)に軽く係合されクリック感を持ち、
トナー補給容器開閉部材14の係合部12hからの抜け
止めを防止する。
【0128】実施の形態はプロセスカートリッジへトナ
ー補給容器からトナーを補給する場合についてのべたが
現像手段を有し装置本体へ着脱可能な現像カートリッジ
へトナー補給容器からトナーを補給する場合についても
同様に適用される。また、据置形の現像装置を備えた画
像形成装置に着脱可能なトナー補給容器にも適用され
る。
【0129】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のシャッ
ター部材、現像剤補給容器、現像カートリッジ、プロセ
スカートリッジ及び電子写真画像形成装置は、現像剤補
給容器と接続可能なカートリッジ(プロセスカートリッ
ジ又は現像カートリッジ)を各々独立して装着する上
で、カートリッジ及び現像剤補給容器の設置時・交換時
のシャッター部材の位置がクリック感により確認される
ので、現像剤補給容器の現像剤を排出する開口部及びこ
の開口部に一致するカートリッジの開口部は確実に全
開、全閉されるので、現像剤の補給ミス(トナー漏れ・
トナー飛散・トナー供給不足)を防止し、更に取り外し
たカートリッジからの現像剤漏れを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るカラーレーザープリ
ンターの縦断面図である。
【図2】実施の形態1のプロセスカートリッジの縦断面
図である。
【図3】実施の形態1のトナー補給容器の縦断面図であ
る。
【図4】本発明の実施の形態に係るプロセスカートリッ
ジの外観略斜視図である。
【図5】実施の形態1のプロセスカートリッジと開閉部
材の外観略斜視図である。
【図6】実施の形態1のプロセスカートリッジと開閉部
材の外観略斜視図である。
【図7】実施の形態1のプロセスカートリッジと開閉部
材の外観略斜視図である。
【図8】実施の形態2のプロセスカートリッジと開閉部
材の外観略斜視図である。
【図9】実施の形態2のプロセスカートリッジと開閉部
材の外観略斜視図である。
【図10】実施の形態2のプロセスカートリッジと開閉
部材の外観略斜視図である。
【図11】本発明の実施の形態に係るトナー補給容器の
外観略斜視図である。
【図12】(a)(b)は本発明の実施の形態に係るト
ナー補給容器の開閉部材開閉状態外観略斜視図である。
【図13】実施の形態1のトナー補給容器と開閉部材の
部分略斜視図である。
【図14】実施の形態2のトナー補給容器と開閉部材の
部分略斜視図である。
【図15】トナー補給容器とプロセスカートリッジの縦
断面図である。
【図16】トナー補給容器とプロセスカートリッジの縦
断面図である。
【図17】トナー補給容器とプロセスカートリッジの長
手方向縦断面図(開放状態)である。
【図18】図17の一部拡大図である。
【図19】プロセスカートリッジの長手方向縦断面図で
ある。
【図20】本発明の実施の形態に係る装置本体の外観略
斜視図である。
【図21】プロセスカートリッジの開閉部材の操作機構
を示す斜視図である。
【図22】プロセスカートリッジの開閉部材の操作機構
を示す斜視図である。
【符号の説明】
L…レーザ光 1Y,1M,1C,1K…露光手段 1a…ポリゴンミ
ラー 1b…結像レンズ 1c…反射ミラー 2…記録媒体 3…給送手段 3a…給送カセット 3b…給送ローラ
3c…リタードローラ 3d…給送ガイド 3e,3
f…搬送ローラ 3g…レジストローラ 3h,3i…
排出ローラ 4…中間転写ユニット 4a…中間転写ベルト 4b…
駆動ローラ 4c…従動ローラ 4d…2次転写ローラ
4fY,4fM,4fC,4fK…転写帯電ローラ
4g…2次転写対向ローラ 5…定着器 5a…定着ローラ 5b…加圧ローラ 6…トレー 7…感光ドラム 7a…ドラム軸 7b…ドラムフラン
ジ 7c…軸受ケース 7d…非駆動フランジ 7e…軸受 8…磁気ブラシ帯電装置 8a…帯電スリーブ 8b…
マグネットローラ 8c…規制ブレード 8e…帯電容
器 8f…撹拌部材 8g…帯電ブラシ 8h…開口部 9Y,9M,9C,9K…プロセスカートリッジ 9a
…シール部材 9bc…凹部 9bA…カートリッジ開
閉部材 9bA1…板状部 9bB…突起部分開閉部
材一部 9c…補給開口部 9d…フレーム 9dA…
突起部分 9e…ガイドリブ 9eA…凹部 9eB…
凹部 9f…開口 9g…ラック 9h…第1のカート
リッジ係合部(凹) 9i…ガイド部 9s…スリット 10…現像装置 10a…現像スリーブ 10b…マグ
ネットローラ 10c…規制ブレード 10d…隔壁
10d1,10d2…隔壁のない部分 10eA,10
eB…撹拌スクリュー 10g…センサー 10h…現
像剤収納部 10j…軸受 11…クリーニングユニット 11a…クリーニングブ
レード 11b…送りスクリュー 12Y,12M,12C,12K…トナー補給容器 1
2a…スクリュー 12b…撹拌板 12c…撹拌軸
12d…軸受 12e…駆動カップリング (凹)12
f…排出開口部 12f1…開口 12g…シール部材
12h…トナー補給容器係合部(凸) 12hA…凹
部 12i…ガイド部本体 12j…トナー補給容器係
合部(凹) 12r…容器本体 12r1…穴 12r
2…ガイド部 13a…回転軸 13b…開閉ギア(大) 13c…回
転レバー 14…トナー補給容器開閉部材 14a…第1のトナー
補給容器開閉駆動力受け部(凸) 14b…トナー補給
容器開閉部材ガイドレール突起部分 14c…凹部 1
4d…突条 14e…ガイド部 20,21…ガイドレール 22…支持ピン(プロセスカートリッジ) 23…後側板 24…駆動カップリング(凸) 25…芯決め板 26…芯決め軸 27…前ドア 28…支持ピン(トナー補給容器) 100…装置本体 100a,100b…開口部

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置本体に着脱可能な現像剤補
    給容器及び現像手段を有するカートリッジに用いられる
    シャッター装置であって、現像剤補給容器に設けられ現
    像剤を現像手段を有するカートリッジへ補給する開口部
    と、現像手段を有するカートリッジに設けられ現像剤を
    現像剤補給容器から受け入れる開口部のそれぞれを開閉
    するシャッター部材を連動可能に保持し、前記シャッタ
    ー部材は、現像剤補給容器及び現像手段を有するカート
    リッジに対して、それぞれのシャッター部材が連動して
    開閉するときに、各開口部が開き現像剤補給容器と現像
    手段を有するカートリッジの現像剤補給経路が連結一致
    した状態、または各開口部を閉じた状態で抵抗がかかる
    クリック機能を設けた事を特徴とするシャッター装置。
  2. 【請求項2】 現像剤補給容器に設けられシャッターを
    ガイドするガイド部と、現像手段を有するカートリッジ
    に設けられシャッターをガイドするガイド部と、を有
    し、現像剤補給容器に設けられたシャッターとこのシャ
    ッターをガイドするガイド部間又は現像手段を有するカ
    ートリッジに設けられたシャッターと、このシャッター
    をガイドするガイド部間において、シャッター又はシャ
    ッターをガイドするガイド部を有する相手部材の何れか
    一方に凹部を設けると共に他方に弾力でもって凹部に突
    入しシャッターの移動により弾力に抗して凹部から脱出
    可能な突起部分を有することを特徴とする請求項1に記
    載のシャッター装置。
  3. 【請求項3】 画像形成装置本体に着脱可能な現像剤補
    給容器と現像カートリッジにおいて、現像剤補給容器に
    設けられ現像剤を現像カートリッジへ補給する開口部
    と、現像カートリッジに設けられ現像剤を現像剤補給容
    器から受け入れる開口部のそれぞれを開閉するシャッタ
    ー部材を連動可能に夫々有し、前記シャッター部材は、
    それぞれのシャッター部材が連動して開閉するときに、
    各開口部が開き現像剤補給容器と現像カートリッジの現
    像剤補給経路が連結一致した状態、または各開口部を閉
    じた状態で抵抗がかかるクリック機能を設けた事を特徴
    とする現像剤補給容器と現像カートリッジ。
  4. 【請求項4】 画像形成装置本体に着脱可能な現像剤補
    給容器と電子写真感光体と、電子写真感光体に形成され
    た静電潜像を現像剤を用いて現像する現像手段と、現像
    手段へ供給する現像剤を受け入れる開口部と、を有する
    プロセスカートリッジにおいて、 現像剤補給容器に設けられ現像剤をプロセスカートリッ
    ジへ補給する開口部と、プロセスカートリッジに設けら
    れ現像剤を現像剤補給容器から受け入れる開口部のそれ
    ぞれを開閉するシャッター部材を連動可能に夫々有し、
    前記シャッター部材は、それぞれのシャッター部材が連
    動して開閉するときに、各開口部が開き現像剤補給容器
    とプロセスカートリッジの現像剤補給経路が連結一致し
    た状態、または各開口部を閉じた状態で抵抗がかかるク
    リック機能を設けた事を特徴とする現像剤補給容器とプ
    ロセスカートリッジ。
  5. 【請求項5】 現像剤補給容器からプロセスカートリッ
    ジに現像剤を補給するように構成された画像形成装置本
    体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、 電子写真感光体と、 電子写真感光体に形成された静電潜像を現像剤を用いて
    現像する現像手段と、 現像剤を現像剤補給容器から受け入れる開口部を有する
    カートリッジ枠体と、現像剤を受け入れる開口部を現像
    剤補給容器の現像剤を排出する開口部を開閉するシャッ
    ター部材と連動可能に開閉するシャッター部材と、 を有し、それぞれのシャッター部材が連動して各開口部
    を開閉するときに、各開口部が開き現像剤補給容器とプ
    ロセスカートリッジのトナー補給経路が連結一致した状
    態、または各開口部を閉じた状態でシャッター部材に抵
    抗がかかるクリック機能を有することを特徴とするプロ
    セスカートリッジ。
  6. 【請求項6】 現像剤補給容器から現像カートリッジに
    現像剤を補給するように構成された画像形成装置本体に
    着脱可能な現像カートリッジにおいて、 電子写真感光体に形成された静電潜像を現像剤を用いて
    現像する現像手段と、 現像手段を支持し現像剤を現像剤補給容器から受け入れ
    る開口部を有するカートリッジ枠体と、現像剤を受け入
    れる開口部を現像剤補給容器の現像剤を排出する開口部
    を開閉するシャッター部材と連動可能に開閉するシャッ
    ター部材と、 を有し、それぞれのシャッター部材が連動して開閉する
    ときに、各開口部が開き現像剤補給容器と現像カートリ
    ッジのトナー補給経路が連結一致した状態、または各開
    口部を閉じた状態でシャッター部材に抵抗がかかるクリ
    ック機能を有することを特徴とする現像カートリッジ。
  7. 【請求項7】 画像形成装置本体に着脱可能なプロセス
    カートリッジに現像剤を補給するための画像形成装置本
    体に着脱可能な現像剤補給容器において、 現像剤を収納する容器本体と、 容器本体に設けられプロセスカートリッジの開口部に連
    通させて現像剤をプロセスカートリッジへ補給可能な開
    口部を、プロセスカートリッジの開口部を開閉するシャ
    ッター部材と連動可能に、開閉するシャッター部材と、 を有し、それぞれのシャッター部材が連動して開閉する
    ときに、各開口部が開き現像剤補給容器とプロセスカー
    トリッジのトナー補給経路が連結一致した状態、または
    各開口部を閉じた状態で抵抗がかかるクリック機能を設
    けたことを特徴とする現像剤補給容器。
  8. 【請求項8】 画像形成装置本体に着脱可能な現像カー
    トリッジに現像剤を補給する画像形成装置本体に着脱可
    能な現像剤補給容器において、 現像剤を収納する容器本体と、 容器本体に設けられ現像カートリッジの開口部に連通さ
    せて現像剤を現像カートリッジへ補給可能な開口部を、
    現像カートリッジの開口部を開閉するシャッター部材と
    連動可能に、開閉するシャッター部材と、 を有し、それぞれのシャッター部材が連動して開閉する
    ときに、各開口部が開き現像剤補給容器と現像カートリ
    ッジの現像剤補給経路が連結一致した状態、または各開
    口部を閉じた状態で抵抗がかかるクリック機能を有する
    ことを特徴とする現像剤補給容器。
  9. 【請求項9】現像剤補給容器と現像カートリッジを夫々
    着脱可能で記録媒体に画像を形成する電子写真画像形成
    装置において、 a.現像剤補給容器に設けられた現像剤を現像カートリ
    ッジへ補給する開口部と、現像カートリッジに設けられ
    現像剤を現像剤補給容器から受け入れる開口部のそれぞ
    れを開閉するシャッター部材を連動可能に夫々有し、前
    記シャッター部材はそれぞれのシャッター部材が連動し
    て開閉するときに、各開口部が開き現像剤補給容器と現
    像カートリッジの現像剤補給経路が連結一致した状態、
    または各開口部を閉じた状態で抵抗がかかるクリック機
    能を有する現像剤補給容器と現像カートリッジを取り外
    し可能に装着する装着手段と、 b.記録媒体を搬送するための搬送手段と、 を有することを特徴とする電子写真画像形成装置。
  10. 【請求項10】 プロセスカートリッジ及び現像剤補給
    容器を夫々着脱可能で現像剤補給容器からプロセスカー
    トリッジに現像剤を補給し記録媒体に画像を形成する電
    子写真画像形成装置において、 a.電子写真感光体と、 電子写真感光体に形成された静電潜像を現像剤を用いて
    現像する現像手段と、 現像手段を支持し現像剤を現像剤補給容器から受け入れ
    る開口部を有するカートリッジ枠体と、現像剤を受け入
    れる開口部を現像剤補給容器の現像剤を排出する開口部
    を開閉するシャッター部材と連動可能に開閉するシャッ
    ター部材と、 を有し、それぞれのシャッター部材が連動して各開口部
    を開閉するときに、各開口部が開き現像剤補給容器とプ
    ロセスカートリッジの現像剤補給経路が連結一致した状
    態、または各開口部を閉じた状態でシャッター部材に抵
    抗がかかるクリック機能を有するプロセスカートリッジ
    を取り外し可能に装着する装着手段と、 b.現像剤を収納する容器本体と、 容器本体に設けられプロセスカートリッジの開口部に連
    通させて現像剤をプロセスカートリッジへ補給可能な開
    口部を、プロセスカートリッジの開口部を開閉するシャ
    ッター部材と連動可能に、開閉するシャッター部材と、 を有し、それぞれのシャッター部材が連動して開閉する
    ときに、各開口部が開き現像剤補給容器とプロセスカー
    トリッジの現像剤補給経路が連結一致した状態、または
    各開口部を閉じた状態で抵抗がかかるクリック機能を有
    する現像剤補給容器を取り外し可能に装着する装置手段
    と、 c.記録媒体を搬送するための搬送手段と、 を有することを特徴とする電子写真画像形成装置。
  11. 【請求項11】 現像カートリッジ及び現像剤補給容器
    を夫々着脱可能で現像剤補給容器から現像カートリッジ
    に現像剤を補給し記録媒体に画像を形成する電子写真画
    像形成装置において、 a.電子写真感光体と、 b.電子写真感光体に形成された静電潜像を現像剤を用
    いて現像する現像手段と、 現像手段を支持し現像剤を現像剤補給容器から受け入れ
    る開口部を有するカートリッジ枠体と、 現像剤を受け入れる開口部を現像剤補給容器の現像剤を
    排出する開口部を開閉するシャッター部材と連動可能に
    開閉するシャッター部材と、 を有し、それぞれのシャッター部材が連動して開閉する
    ときに、各開口部が開き現像剤補給容器と現像カートリ
    ッジのトナー補給経路が連結一致した状態、または各開
    口部を閉じた状態でシャッター部材に抵抗がかかるクリ
    ック機能を有する現像カートリッジを取り外し可能に装
    着する装着手段と、 c.現像剤を収納する容器本体と、 容器本体に設けられ現像カートリッジの開口部に連通さ
    せて現像剤を現像カートリッジへ補給可能な開口部を、
    現像カートリッジの開口部を開閉するシャッター部材と
    連動可能に、開閉するシャッター部材と、 を有し、それぞれのシャッター部材が連動して開閉する
    ときに、各開口部が開き現像剤補給容器と現像カートリ
    ッジのトナー補給経路が連結一致した状態、または各開
    口部を閉じた状態で抵抗がかかるクリック機能を有する
    現像剤補給容器を取り外し可能に装着する装置手段と、 d.記録媒体を搬送するための搬送手段と、 を有することを特徴とする電子写真画像形成装置。
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