JP2002306871A - 刃カートリッジを使うシェービングカミソリ及びそのための刃カートリッジ - Google Patents
刃カートリッジを使うシェービングカミソリ及びそのための刃カートリッジInfo
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B21/00—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
- B26B21/08—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor involving changeable blades
- B26B21/14—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle
- B26B21/22—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle involving several blades to be used simultaneously
- B26B21/222—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle involving several blades to be used simultaneously with the blades moulded into, or attached to, a changeable unit
- B26B21/225—Safety razors with one or more blades arranged transversely to the handle involving several blades to be used simultaneously with the blades moulded into, or attached to, a changeable unit the changeable unit being resiliently mounted on the handle
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 カートリッジを使うシェービングカミソリお
よびそのための刃カートリッジの提供。 【解決手段】 刃カートリッジを使うシェービングカミ
ソリにおいて、カミソリの再使用可能な組立体42は、
ガード要素15を含み、刃カートリッジは、刃の刃先の
前に置かれる部品がないように設計され、刃カートリッ
ジが再使用可能な組立体に取り付けられると、再使用可
能な組立体のガード要素は、刃カートリッジの刃の刃先
の前に置かれるようになり、従来通り、刃の刃先と協動
して、刃先に先立って、皮膚を伸ばし、ひげを逆立て
る。刃カートリッジは、また、カミソリ使用時の安全性
を向上させるため、2つの異なる回転軸を中心に動くこ
ともできる。
よびそのための刃カートリッジの提供。 【解決手段】 刃カートリッジを使うシェービングカミ
ソリにおいて、カミソリの再使用可能な組立体42は、
ガード要素15を含み、刃カートリッジは、刃の刃先の
前に置かれる部品がないように設計され、刃カートリッ
ジが再使用可能な組立体に取り付けられると、再使用可
能な組立体のガード要素は、刃カートリッジの刃の刃先
の前に置かれるようになり、従来通り、刃の刃先と協動
して、刃先に先立って、皮膚を伸ばし、ひげを逆立て
る。刃カートリッジは、また、カミソリ使用時の安全性
を向上させるため、2つの異なる回転軸を中心に動くこ
ともできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンドル及び刃カ
ートリッジ保持ハウジングから通常、構成される再使用
可能な組立体と、再使用可能な組立体に着脱可能な刃カ
ートリッジとを含むタイプのシェービングカミソリに関
し、再使用可能な組立体は、通常、比較的高価な構造の
ものであり、刃カートリッジは、低コストの構造のもの
であることから、再使用可能な組立体は、複数の刃カー
トリッジについて、連続して使うことができ、各カート
リッジは、使い古されて、性能が不満足なレベルになっ
た後は、使い捨て品として処分されることが意図されて
おり、本発明は、特に、このようなシェービングカミソ
リの改良を扱う。
ートリッジ保持ハウジングから通常、構成される再使用
可能な組立体と、再使用可能な組立体に着脱可能な刃カ
ートリッジとを含むタイプのシェービングカミソリに関
し、再使用可能な組立体は、通常、比較的高価な構造の
ものであり、刃カートリッジは、低コストの構造のもの
であることから、再使用可能な組立体は、複数の刃カー
トリッジについて、連続して使うことができ、各カート
リッジは、使い古されて、性能が不満足なレベルになっ
た後は、使い捨て品として処分されることが意図されて
おり、本発明は、特に、このようなシェービングカミソ
リの改良を扱う。
【0002】
【従来の技術】今日の取り替え可能な刃カートリッジを
使うシェービングカミソリは、使用中、異なる速度で消
耗する複数の異なる部材から構成される。これらには、
通常、細長い可撓性ガード要素の形態をとり、皮膚を伸
ばし、ひげを逆立てるガード部材と、1つ又は複数の刃
の刃先と、使い果たされ得るシェービングエイドを多く
の場合、収容するキャップ部材とが含まれる。シェービ
ングエイドは、例えば、皮膚処理剤から構成される、又
は、皮膚処理剤を含む細長いボディであり、皮膚処理剤
は、シェービング操作中に、ボディが皮膚の上を通過す
る際、ボディから放出され、皮膚に移される。適当な形
態のシェービングエイドの具体例は、米国特許第4,170,
821号、第5,711,076号及び第6,161,217号に開示されて
いるので、更なる詳細については、これらを参照された
い。現在のところ、一般的に使われており、おそらく
「標準的な」シェービングエイドは、別のポリマーのマ
トリックス内の親水性ポリマー(具体的には、ポリエチ
レンオキシド)のボディから作られるものであり、当該
ボディは、アロエやビタミンEなどの微量の処理剤を更
に含む。
使うシェービングカミソリは、使用中、異なる速度で消
耗する複数の異なる部材から構成される。これらには、
通常、細長い可撓性ガード要素の形態をとり、皮膚を伸
ばし、ひげを逆立てるガード部材と、1つ又は複数の刃
の刃先と、使い果たされ得るシェービングエイドを多く
の場合、収容するキャップ部材とが含まれる。シェービ
ングエイドは、例えば、皮膚処理剤から構成される、又
は、皮膚処理剤を含む細長いボディであり、皮膚処理剤
は、シェービング操作中に、ボディが皮膚の上を通過す
る際、ボディから放出され、皮膚に移される。適当な形
態のシェービングエイドの具体例は、米国特許第4,170,
821号、第5,711,076号及び第6,161,217号に開示されて
いるので、更なる詳細については、これらを参照された
い。現在のところ、一般的に使われており、おそらく
「標準的な」シェービングエイドは、別のポリマーのマ
トリックス内の親水性ポリマー(具体的には、ポリエチ
レンオキシド)のボディから作られるものであり、当該
ボディは、アロエやビタミンEなどの微量の処理剤を更
に含む。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、製造業者にと
っても、消費者にとっても、望ましいのは、急速に消耗
しやすい部品は、取り替え可能なものとすること、具体
的には、取り替え可能な刃カートリッジの一部とするこ
と、及び、より長持ちする部品は、基本的に取り替え不
可とすること、具体的には、再使用可能な組立体の一部
とすることであり、その場合、当該部品は、おそらく、
経済的にも正当化されて、取り替え可能な刃カートリッ
ジの一部とされる場合よりも良いものにされ、また、更
に長く持つようにされ得る。
っても、消費者にとっても、望ましいのは、急速に消耗
しやすい部品は、取り替え可能なものとすること、具体
的には、取り替え可能な刃カートリッジの一部とするこ
と、及び、より長持ちする部品は、基本的に取り替え不
可とすること、具体的には、再使用可能な組立体の一部
とすることであり、その場合、当該部品は、おそらく、
経済的にも正当化されて、取り替え可能な刃カートリッ
ジの一部とされる場合よりも良いものにされ、また、更
に長く持つようにされ得る。
【0004】更に、取り替え可能な刃カートリッジを使
うシェービングカミソリの多くの実例では、刃カートリ
ッジは、再使用可能な組立体に対して固定されており、
そして、刃カートリッジに、カートリッジの刃先と平行
な回転軸を中心とする運動の回転自由度をある程度与え
ることによって、安全性のために、いくつかの改善が得
られることが知られているが、安全性に関して、また更
なる改良が望まれる。
うシェービングカミソリの多くの実例では、刃カートリ
ッジは、再使用可能な組立体に対して固定されており、
そして、刃カートリッジに、カートリッジの刃先と平行
な回転軸を中心とする運動の回転自由度をある程度与え
ることによって、安全性のために、いくつかの改善が得
られることが知られているが、安全性に関して、また更
なる改良が望まれる。
【0005】従って、本発明の目的は、再使用可能な組
立体と協動する取り替え可能な刃カートリッジを使うシ
ェービングカミソリであって、非常に消耗しやすい部品
は、刃カートリッジの一部として形成し、あまり消耗し
ない部品は、再使用可能な組立体の一部として設けるも
のを提供することにある。
立体と協動する取り替え可能な刃カートリッジを使うシ
ェービングカミソリであって、非常に消耗しやすい部品
は、刃カートリッジの一部として形成し、あまり消耗し
ない部品は、再使用可能な組立体の一部として設けるも
のを提供することにある。
【0006】前記目的に沿った、より具体的な目的は、
刃カートリッジが、1つ又は複数の刃と、任意選択で、
使い果たされ得るシェービングエイドを含む前述の種類
のシェービングカミソリであって、シェービングガード
が、再使用可能な組立体の一部として提供され、当該シ
ェービングガードは、刃カートリッジが再使用可能な組
立体にはめ込まれたとき、刃の前方に置かれ、カートリ
ッジが、再使用可能な組立体によって、シェービング方
向に動かされる際、刃に先立って、皮膚を伸ばし、ひげ
を逆立てるものを提供することにある。
刃カートリッジが、1つ又は複数の刃と、任意選択で、
使い果たされ得るシェービングエイドを含む前述の種類
のシェービングカミソリであって、シェービングガード
が、再使用可能な組立体の一部として提供され、当該シ
ェービングガードは、刃カートリッジが再使用可能な組
立体にはめ込まれたとき、刃の前方に置かれ、カートリ
ッジが、再使用可能な組立体によって、シェービング方
向に動かされる際、刃に先立って、皮膚を伸ばし、ひげ
を逆立てるものを提供することにある。
【0007】本発明の更なる目的は、2つの異なる回転
軸を中心にした、再使用可能な組立体に対する2つの異
なる回転運動の自由を有する取り替え可能な刃カートリ
ッジを提供することによって、前述のシェービングカミ
ソリの安全性を向上させることにある。
軸を中心にした、再使用可能な組立体に対する2つの異
なる回転運動の自由を有する取り替え可能な刃カートリ
ッジを提供することによって、前述のシェービングカミ
ソリの安全性を向上させることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるシェービン
グカミソリは、基本的に、使用者の手でシェービング方
向に動かせ、ガード要素を有する再使用可能な組立体
と、細長い刃先を有する少なくとも1つの刃を含む取り
替え可能な刃カートリッジとを備える。再使用可能な組
立体及び刃カートリッジは、再使用可能な組立体に対し
て、刃カートリッジを、取り付けられた状態にしたり、
その状態から取り外したりすることを可能にする協動す
る捕捉部品を有する。刃カートリッジ自身は、その刃の
刃先に平行で、その直前に置かれる細長いガードを有せ
ず、カートリッジが再使用可能な組立体に取り付けられ
たときに、再使用可能な組立体のガード要素が、刃カー
トリッジの刃の直前に置かれるようになり、シェービン
グ操作において、たとえ、ガード要素自身が刃カートリ
ッジの一部でなくても、ガード要素の通常の機能を果た
す。
グカミソリは、基本的に、使用者の手でシェービング方
向に動かせ、ガード要素を有する再使用可能な組立体
と、細長い刃先を有する少なくとも1つの刃を含む取り
替え可能な刃カートリッジとを備える。再使用可能な組
立体及び刃カートリッジは、再使用可能な組立体に対し
て、刃カートリッジを、取り付けられた状態にしたり、
その状態から取り外したりすることを可能にする協動す
る捕捉部品を有する。刃カートリッジ自身は、その刃の
刃先に平行で、その直前に置かれる細長いガードを有せ
ず、カートリッジが再使用可能な組立体に取り付けられ
たときに、再使用可能な組立体のガード要素が、刃カー
トリッジの刃の直前に置かれるようになり、シェービン
グ操作において、たとえ、ガード要素自身が刃カートリ
ッジの一部でなくても、ガード要素の通常の機能を果た
す。
【0009】また、本発明による再使用可能な組立体
は、取り替え可能な刃カートリッジを保持するサブシー
トを含み、当該サブシートは、取り替え可能な刃カート
リッジの下方に伸びる突起部を受け入れる、下方に伸び
る凹部を有し、また、当該サブシートは、サブシート回
転軸を中心に回転できるように、再使用可能な組立体の
ハウジングによって保持され、サブシートは、ガード要
素を備え、サブシート回転軸は、それを中心にガード要
素が実質的に弓状に曲がるガード要素軸と平行であり、
好ましくは、実質的に同一線上にある。
は、取り替え可能な刃カートリッジを保持するサブシー
トを含み、当該サブシートは、取り替え可能な刃カート
リッジの下方に伸びる突起部を受け入れる、下方に伸び
る凹部を有し、また、当該サブシートは、サブシート回
転軸を中心に回転できるように、再使用可能な組立体の
ハウジングによって保持され、サブシートは、ガード要
素を備え、サブシート回転軸は、それを中心にガード要
素が実質的に弓状に曲がるガード要素軸と平行であり、
好ましくは、実質的に同一線上にある。
【0010】また更に、本発明による再使用可能な組立
体のサブシート及び刃カートリッジは、刃カートリッジ
がサブシートに対して取り付けられた位置にあるとき、
刃カートリッジは、サブシートに対して、サブシート回
転軸と平行なカートリッジ回転軸を中心に回転可能なよ
うに設計され、また、本発明の特徴は、刃がひげに当た
ることによって、力が刃カートリッジの刃に加えられた
とき、ひげによって刃に加えられた力が、刃カートリッ
ジを、反時計回りの限界位置から離れて、サブシートに
対してカートリッジ回転軸を中心に時計回りに回転させ
る前に、サブシートを、反時計回りの限界位置から離れ
て、サブシート回転軸を中心に時計回りに回転させるよ
うに、サブシートとハウジングの間、及び、刃カートリ
ッジとサブシートの間に、ばね手段を設けることにあ
る。
体のサブシート及び刃カートリッジは、刃カートリッジ
がサブシートに対して取り付けられた位置にあるとき、
刃カートリッジは、サブシートに対して、サブシート回
転軸と平行なカートリッジ回転軸を中心に回転可能なよ
うに設計され、また、本発明の特徴は、刃がひげに当た
ることによって、力が刃カートリッジの刃に加えられた
とき、ひげによって刃に加えられた力が、刃カートリッ
ジを、反時計回りの限界位置から離れて、サブシートに
対してカートリッジ回転軸を中心に時計回りに回転させ
る前に、サブシートを、反時計回りの限界位置から離れ
て、サブシート回転軸を中心に時計回りに回転させるよ
うに、サブシートとハウジングの間、及び、刃カートリ
ッジとサブシートの間に、ばね手段を設けることにあ
る。
【0011】また更に、本発明の特徴は、カートリッジ
が、刃の直前に置かれるガード要素又は他の部品を含ま
ず、また、カートリッジを、シェービングカミソリの再
使用可能な組立体と取り替え可能に組み合わせるために
使用できる、下方へ伸びる連結突起部を含むようされ
る、刃カートリッジの構造自身にもある。
が、刃の直前に置かれるガード要素又は他の部品を含ま
ず、また、カートリッジを、シェービングカミソリの再
使用可能な組立体と取り替え可能に組み合わせるために
使用できる、下方へ伸びる連結突起部を含むようされ
る、刃カートリッジの構造自身にもある。
【0012】本発明の更なる特徴及び利点は、以下の本
発明の好ましい実施形態についての説、明並びに添付図
面及び特許請求の範囲から明らかになるであろう。
発明の好ましい実施形態についての説、明並びに添付図
面及び特許請求の範囲から明らかになるであろう。
【0013】添付図面において:図1は、本発明を具体
化した刃カートリッジの斜視図である。図2は、図1の
線2−2で切った垂直断面図である。図3は、図1の刃
カートリッジと共に使える再使用可能な組立体の部分斜
視図であり、他の部品の構造を見えるようにするため
に、組立体の一部を切り欠いてあり、3Aは図3の一部
の分解組立図である。図4は、図3の線4−4で切った
垂直断面図である。図5は、図1の刃カートリッジが取
り付けられた状態の図3の再使用可能な組立体の部分斜
視図である。図6は、図5の線6−6で切った垂直断面
図であって、その反時計回りの限界回転位置にある再使
用可能な組立体のサブシート及び刃カートリッジが示さ
れており、6Aは図3のスライダの後部の平面図であ
る。図7は、図6に類似しているが、その時計回りの限
界位置にあるサブシート及び刃カートリッジが示されて
いる垂直断面図である。図8は、本発明の更なる実施形
態による刃カートリッジの斜視図である。図9は、図8
の刃カートリッジと共に使用可能な再使用可能な組立体
の斜視図であり、他の部品の構造を見えるようにするた
め、組立体の一部を切り欠いてある。図10は、図9の
線10−10で切った垂直断面図であって、図8の刃カ
ートリッジが、図9の再使用可能な組立体と組み合わさ
れて示されている。
化した刃カートリッジの斜視図である。図2は、図1の
線2−2で切った垂直断面図である。図3は、図1の刃
カートリッジと共に使える再使用可能な組立体の部分斜
視図であり、他の部品の構造を見えるようにするため
に、組立体の一部を切り欠いてあり、3Aは図3の一部
の分解組立図である。図4は、図3の線4−4で切った
垂直断面図である。図5は、図1の刃カートリッジが取
り付けられた状態の図3の再使用可能な組立体の部分斜
視図である。図6は、図5の線6−6で切った垂直断面
図であって、その反時計回りの限界回転位置にある再使
用可能な組立体のサブシート及び刃カートリッジが示さ
れており、6Aは図3のスライダの後部の平面図であ
る。図7は、図6に類似しているが、その時計回りの限
界位置にあるサブシート及び刃カートリッジが示されて
いる垂直断面図である。図8は、本発明の更なる実施形
態による刃カートリッジの斜視図である。図9は、図8
の刃カートリッジと共に使用可能な再使用可能な組立体
の斜視図であり、他の部品の構造を見えるようにするた
め、組立体の一部を切り欠いてある。図10は、図9の
線10−10で切った垂直断面図であって、図8の刃カ
ートリッジが、図9の再使用可能な組立体と組み合わさ
れて示されている。
【0014】
【発明の実施の形態】図1及び図2を参照すると、本発
明を具体化した取り替え可能な刃カートリッジ1は、一
対の端壁11、12と、シート本体13を含むシート部
材30と、下方に伸びる連結突起部31とを有し、当該
連結突起部は、3つの垂直柱6、7及び8と、カートリ
ッジ軸10を中心に弧状に曲がる凸状円柱外面を有す
る、水平に伸びる円柱状下部5とから構成される。カー
トリッジは、細長い刃先2、3を有する2つの刃32、
34を含む。下刃32は、シート本体13の上面に載っ
ていて、スペーサー9によって上刃34から離されてい
る。キャップ36は、上刃34の上に載っていて、上方
に露出されたシェービングエイド4を収容している。シ
ェービングエイド4は、当該技術分野で知られた任意の
適当な材料、例えば、前述したように、別のポリマーの
マトリックス内の親水性ポリマー(具体的には、ポリエ
チレンオキシド)からなるボディであって、アロエやビ
タミンEなどの微量の処理剤も更に含むもの、又は、前
述した特許において、シェービングエイドとして使用す
ることが提案された任意のボディから作ることができ
る。刃32、34は、金属又は他の既知の適当な材料か
ら作ることができ、側壁11、12、シート30、スペ
ーサー9及びキャップ36は、好ましくは、プラスチッ
クで作られる。カートリッジは、複数の個別部品を従来
の「サンドイッチ」型に組み立てることによって、又
は、インサート成形によって、製造することができる。
シート本体13は、下刃32の刃先2の後方に置かれる
前縁38を有し、カートリッジ軸10は、刃先2と平行
であり、図2に示すように、少なくともほぼ、刃先2を
含む垂直面40内に置かれる。図1及び図2でわかるよ
うに、カートリッジ1は、刃先2、3の前に置かれるガ
ード要素その他の部品を含まない。
明を具体化した取り替え可能な刃カートリッジ1は、一
対の端壁11、12と、シート本体13を含むシート部
材30と、下方に伸びる連結突起部31とを有し、当該
連結突起部は、3つの垂直柱6、7及び8と、カートリ
ッジ軸10を中心に弧状に曲がる凸状円柱外面を有す
る、水平に伸びる円柱状下部5とから構成される。カー
トリッジは、細長い刃先2、3を有する2つの刃32、
34を含む。下刃32は、シート本体13の上面に載っ
ていて、スペーサー9によって上刃34から離されてい
る。キャップ36は、上刃34の上に載っていて、上方
に露出されたシェービングエイド4を収容している。シ
ェービングエイド4は、当該技術分野で知られた任意の
適当な材料、例えば、前述したように、別のポリマーの
マトリックス内の親水性ポリマー(具体的には、ポリエ
チレンオキシド)からなるボディであって、アロエやビ
タミンEなどの微量の処理剤も更に含むもの、又は、前
述した特許において、シェービングエイドとして使用す
ることが提案された任意のボディから作ることができ
る。刃32、34は、金属又は他の既知の適当な材料か
ら作ることができ、側壁11、12、シート30、スペ
ーサー9及びキャップ36は、好ましくは、プラスチッ
クで作られる。カートリッジは、複数の個別部品を従来
の「サンドイッチ」型に組み立てることによって、又
は、インサート成形によって、製造することができる。
シート本体13は、下刃32の刃先2の後方に置かれる
前縁38を有し、カートリッジ軸10は、刃先2と平行
であり、図2に示すように、少なくともほぼ、刃先2を
含む垂直面40内に置かれる。図1及び図2でわかるよ
うに、カートリッジ1は、刃先2、3の前に置かれるガ
ード要素その他の部品を含まない。
【0015】図3及び図4を参照すると、図1及び図2
の刃カートリッジ1と共に使用される再使用可能な組立
体が、全体的に42で示されており、基本的に、サブシ
ート14、ハウジング19及びスライダ(滑動部)25
からなる。ハウジング19は、下方で、下部43へ移行
し、当該下部は、それ自身がハンドルを構成するように
つくられても、別体のハンドルに取り付けられてもよ
く、ハンドルは、使用者の皮膚上で、習慣的なシェービ
ング方向にカミソリを動かすために、使用者の手でしっ
かりとつかむことができる。サブシート14は、図4で
わかるように概ね弓形の細長い可撓性ガード要素15を
有し、また、カートリッジに対して定められた水平軸1
6を中心に回転できるように、ハウジング19によって
支持される。具体的には、サブシート14は、ハウジン
グ19の2つのアーム21、22の間に置かれる。図3
Aに示すように、ハウジング19とサブシート14の間
の回転連結部は、隣接するサブシート14の端壁の合致
する穴46に回転可能に収容される円柱状突出部44を
有するアーム21を含む。引張コイルばね(helicalten
sion spring)48もまた、突出部44に受け入れら
れ、ばねの一方の腕がサブシート14の穴50に嵌め込
まれ、ばねの他方の腕がアーム21の穴52に嵌め込ま
れる。ばね48は、サブシートを、ハウジングに対して
軸16を中心に反時計回りに、図3及び図4に示すニュ
ートラルな位置へ付勢し、当該位置で、サブシートの反
時計回り方向の動きが、サブシートとハウジングの間の
適当な相互係合可能な停止面(不図示)によって止めら
れる。図3Aのものと同様な構造が、ハウジングアーム
22とサブシートの間にも使われる。図4に示すよう
に、ガード15は、その外側の皮膚係合面が、軸16と
(少なくともほぼ)一致する湾曲軸を中心に、湾曲する
ように形作られる。サブシート14は、また、その両端
間の中央に、概ね下方に伸びる凹部17を有し、当該凹
部は、図4でわかるように、軸18を中心とした凹状の
円柱形状底面47を有する。
の刃カートリッジ1と共に使用される再使用可能な組立
体が、全体的に42で示されており、基本的に、サブシ
ート14、ハウジング19及びスライダ(滑動部)25
からなる。ハウジング19は、下方で、下部43へ移行
し、当該下部は、それ自身がハンドルを構成するように
つくられても、別体のハンドルに取り付けられてもよ
く、ハンドルは、使用者の皮膚上で、習慣的なシェービ
ング方向にカミソリを動かすために、使用者の手でしっ
かりとつかむことができる。サブシート14は、図4で
わかるように概ね弓形の細長い可撓性ガード要素15を
有し、また、カートリッジに対して定められた水平軸1
6を中心に回転できるように、ハウジング19によって
支持される。具体的には、サブシート14は、ハウジン
グ19の2つのアーム21、22の間に置かれる。図3
Aに示すように、ハウジング19とサブシート14の間
の回転連結部は、隣接するサブシート14の端壁の合致
する穴46に回転可能に収容される円柱状突出部44を
有するアーム21を含む。引張コイルばね(helicalten
sion spring)48もまた、突出部44に受け入れら
れ、ばねの一方の腕がサブシート14の穴50に嵌め込
まれ、ばねの他方の腕がアーム21の穴52に嵌め込ま
れる。ばね48は、サブシートを、ハウジングに対して
軸16を中心に反時計回りに、図3及び図4に示すニュ
ートラルな位置へ付勢し、当該位置で、サブシートの反
時計回り方向の動きが、サブシートとハウジングの間の
適当な相互係合可能な停止面(不図示)によって止めら
れる。図3Aのものと同様な構造が、ハウジングアーム
22とサブシートの間にも使われる。図4に示すよう
に、ガード15は、その外側の皮膚係合面が、軸16と
(少なくともほぼ)一致する湾曲軸を中心に、湾曲する
ように形作られる。サブシート14は、また、その両端
間の中央に、概ね下方に伸びる凹部17を有し、当該凹
部は、図4でわかるように、軸18を中心とした凹状の
円柱形状底面47を有する。
【0016】図3及び図4に示したニュートラルな位
置、又は、反時計回りの限界位置から、サブシート14
は、図7に示す時計回りの限界位置まで、軸16を中心
に時計回りに回転できる。サブシートの、その反時計回
りの限界位置と時計回りの限界位置の間の移動の最大範
囲は、図6において、角度Aで表されており、およそ4
0°に等しい。
置、又は、反時計回りの限界位置から、サブシート14
は、図7に示す時計回りの限界位置まで、軸16を中心
に時計回りに回転できる。サブシートの、その反時計回
りの限界位置と時計回りの限界位置の間の移動の最大範
囲は、図6において、角度Aで表されており、およそ4
0°に等しい。
【0017】スライダ25は、ハウジング19のスロッ
ト20に受け入れられ、当該スロットは、基本的に、軸
16と平行に伸びる。スライダ自身は、軸26を有する
細長い円柱部27を備える。図3及び図4でわかるよう
に、スライダは、その反対側(左側)の端に、部分円柱
状のフック又は捕捉部28を有し、当該フック部は、ス
ライダが図4に示すように前方位置にあるときに、軸1
8が中心となる。図6Aでわかるように、スライダ25
は、円柱部27から後方に伸びる板ばね要素45を有
し、当該板ばね要素は、図6でわかるように、スライダ
25を前方に(右側に)付勢する。力が加えられると、
スライダの円柱部27は、スロット20に沿って前方及
び後方に並進することができ、軸26を中心に回転する
ことができる。
ト20に受け入れられ、当該スロットは、基本的に、軸
16と平行に伸びる。スライダ自身は、軸26を有する
細長い円柱部27を備える。図3及び図4でわかるよう
に、スライダは、その反対側(左側)の端に、部分円柱
状のフック又は捕捉部28を有し、当該フック部は、ス
ライダが図4に示すように前方位置にあるときに、軸1
8が中心となる。図6Aでわかるように、スライダ25
は、円柱部27から後方に伸びる板ばね要素45を有
し、当該板ばね要素は、図6でわかるように、スライダ
25を前方に(右側に)付勢する。力が加えられると、
スライダの円柱部27は、スロット20に沿って前方及
び後方に並進することができ、軸26を中心に回転する
ことができる。
【0018】スライダのフック部28の上部は、使用者
が刃カートリッジをサブシートに装入するのを補助する
ため、カム又は導入面29を有する。また、取り付けら
れた刃カートリッジをサブシートから取り除くために、
適当な取り外し機構を設けることもでき、図4では、そ
のような機構は、スライダ25に取り付けられた取り外
しボタン50を含むように示されており、当該ボタン
が、使用者の親指又は他の指で後方に引かれると、スラ
イダが後方に(図4の右側に)動いて、円柱状フックを
刃組立体から外す。
が刃カートリッジをサブシートに装入するのを補助する
ため、カム又は導入面29を有する。また、取り付けら
れた刃カートリッジをサブシートから取り除くために、
適当な取り外し機構を設けることもでき、図4では、そ
のような機構は、スライダ25に取り付けられた取り外
しボタン50を含むように示されており、当該ボタン
が、使用者の親指又は他の指で後方に引かれると、スラ
イダが後方に(図4の右側に)動いて、円柱状フックを
刃組立体から外す。
【0019】図5、図6及び図7は、刃カートリッジ
を、サブシート14の長さ寸法及びガード要素15に対
して概ね垂直に動かした結果、図1の刃カートリッジ4
が、図3及び図4の再使用可能な組立体に取り付けられ
て作られる完全なシェービングカミソリを示す。図5及
び図6では、カートリッジ1及びサブシート14が、そ
れぞれ、サブシート14及びハウジング19に対して、
そのニュートラルな位置、又は、反時計回りの限界位置
にある場合が示されている。このカートリッジ1が取り
付けられた状態では、カートリッジの円柱状部5は、サ
ブシート凹部17の円柱状下面47と係合し、サブシー
ト面47及びカートリッジの円柱状部5の外面は、実質
的に等しい直径を有し、サブシート面47と円柱状部5
の間の相互係合の結果として、刃カートリッジ1は、カ
ートリッジ回転軸(それを中心にカートリッジがサブシ
ートに対して回転する軸)になる軸18を中心に回転で
きるように、サブシートに保持される。カートリッジ
は、スライダ25のフック部28によって、その取り付
けられた位置に保持され、カートリッジがサブシートに
差し込まれる際、カートリッジの円柱状部5は、スライ
ダの導入面29と係合して、スライダを後方に(図4の
右側に)カム動作させて、カートリッジの円柱状部がフ
ック部28を過ぎて動くことを可能にし、フック部28
が、その後、ばね45の作用によって、再び前方にすば
やく動いて、図4及び図6に示した位置に戻り、凹部1
7内の円柱状部をつかむようになる。スライダ25のフ
ック部28、サブシート凹部17の底面47及び刃カー
トリッジの円柱状部5は、すべて協動する捕捉部品であ
って、刃カートリッジ1を、再使用可能な組立体42に
対して、その取り付けられる位置へ動かしたり、その取
り付けられた位置から動かしたりすることを可能にし、
意図的に外されるまで、そのような位置に保持すること
を可能にする。
を、サブシート14の長さ寸法及びガード要素15に対
して概ね垂直に動かした結果、図1の刃カートリッジ4
が、図3及び図4の再使用可能な組立体に取り付けられ
て作られる完全なシェービングカミソリを示す。図5及
び図6では、カートリッジ1及びサブシート14が、そ
れぞれ、サブシート14及びハウジング19に対して、
そのニュートラルな位置、又は、反時計回りの限界位置
にある場合が示されている。このカートリッジ1が取り
付けられた状態では、カートリッジの円柱状部5は、サ
ブシート凹部17の円柱状下面47と係合し、サブシー
ト面47及びカートリッジの円柱状部5の外面は、実質
的に等しい直径を有し、サブシート面47と円柱状部5
の間の相互係合の結果として、刃カートリッジ1は、カ
ートリッジ回転軸(それを中心にカートリッジがサブシ
ートに対して回転する軸)になる軸18を中心に回転で
きるように、サブシートに保持される。カートリッジ
は、スライダ25のフック部28によって、その取り付
けられた位置に保持され、カートリッジがサブシートに
差し込まれる際、カートリッジの円柱状部5は、スライ
ダの導入面29と係合して、スライダを後方に(図4の
右側に)カム動作させて、カートリッジの円柱状部がフ
ック部28を過ぎて動くことを可能にし、フック部28
が、その後、ばね45の作用によって、再び前方にすば
やく動いて、図4及び図6に示した位置に戻り、凹部1
7内の円柱状部をつかむようになる。スライダ25のフ
ック部28、サブシート凹部17の底面47及び刃カー
トリッジの円柱状部5は、すべて協動する捕捉部品であ
って、刃カートリッジ1を、再使用可能な組立体42に
対して、その取り付けられる位置へ動かしたり、その取
り付けられた位置から動かしたりすることを可能にし、
意図的に外されるまで、そのような位置に保持すること
を可能にする。
【0020】適当なばね手段が、サブシート14と取り
付けられた刃カートリッジ1の間に設けられ、カートリ
ッジを、軸18を中心に、図6に示した時計回りの限界
位置へ付勢する。このようなばね手段は、様々な異なる
形態を採ることができ、例として、図3では、サブシー
ト14に取り付けられている2つの板ばね53を備える
ものが示されており、当該ばね53は、刃カートリッジ
がその取り付けられる位置に移動されると、刃カートリ
ッジと係合するようになり、ばねは、その後、刃カート
リッジを、サブシートに対して、その反時計回りの限界
位置へ付勢し、そして、反時計回りの限界位置からの時
計回りの動きに弾性的に抵抗する。
付けられた刃カートリッジ1の間に設けられ、カートリ
ッジを、軸18を中心に、図6に示した時計回りの限界
位置へ付勢する。このようなばね手段は、様々な異なる
形態を採ることができ、例として、図3では、サブシー
ト14に取り付けられている2つの板ばね53を備える
ものが示されており、当該ばね53は、刃カートリッジ
がその取り付けられる位置に移動されると、刃カートリ
ッジと係合するようになり、ばねは、その後、刃カート
リッジを、サブシートに対して、その反時計回りの限界
位置へ付勢し、そして、反時計回りの限界位置からの時
計回りの動きに弾性的に抵抗する。
【0021】図7は、サブシート14及び刃カートリッ
ジ1が共に、それぞれ、ハウジング及びサブシートに対
して、それぞれの時計回りの限界位置まで動かされた本
発明のカミソリを示し、最大のシェービング力が加えら
れた際に、この状態に至る。この状態では、サブシート
14は、図6に示した位置から、軸16を中心に時計回
りに回転し、スライダ円柱部27を、ハウジングのスロ
ット20に沿って並進させ、軸26を中心に反時計回り
方向に回転させる。刃カートリッジ1は、また、軸18
を中心にも回る。好ましくは、サブシート14は、図6
の角度Aで表されるように、ハウジング19に対して軸
16を中心に約40°の回転運動の自由を有するように
設計される。刃カートリッジ1は、好ましくは、図6の
角度Bで表されるように、サブシート14に対して軸1
8を中心に約10°の回転運動の自由を有するように設
計される。しかしながら、実際には、刃カートリッジ1
は、通常のシェービング力に応答して、サブシート14
に対して軸18を中心に約3°だけの回転偏位を有する
ように設計してもよい。更に、ハウジング19とサブシ
ート14の間に設けられるばね要素は、好ましくは、サ
ブシートがその反時計回りの限界位置から相当程度変位
するまで、刃カートリッジがサブシート14に対して回
転し始めないように、サブシート14と刃カートリッジ
1の間のばね要素より、柔らかくなるように設計され
る。具体的には、ばねは、好ましくは、サブシートが軸
16を中心に、その反時計回りの限界位置と時計回りの
限界位置の間の中間点辺りにある場所に回転するまで、
刃カートリッジが軸18を中心に回転し始めないように
設計される。
ジ1が共に、それぞれ、ハウジング及びサブシートに対
して、それぞれの時計回りの限界位置まで動かされた本
発明のカミソリを示し、最大のシェービング力が加えら
れた際に、この状態に至る。この状態では、サブシート
14は、図6に示した位置から、軸16を中心に時計回
りに回転し、スライダ円柱部27を、ハウジングのスロ
ット20に沿って並進させ、軸26を中心に反時計回り
方向に回転させる。刃カートリッジ1は、また、軸18
を中心にも回る。好ましくは、サブシート14は、図6
の角度Aで表されるように、ハウジング19に対して軸
16を中心に約40°の回転運動の自由を有するように
設計される。刃カートリッジ1は、好ましくは、図6の
角度Bで表されるように、サブシート14に対して軸1
8を中心に約10°の回転運動の自由を有するように設
計される。しかしながら、実際には、刃カートリッジ1
は、通常のシェービング力に応答して、サブシート14
に対して軸18を中心に約3°だけの回転偏位を有する
ように設計してもよい。更に、ハウジング19とサブシ
ート14の間に設けられるばね要素は、好ましくは、サ
ブシートがその反時計回りの限界位置から相当程度変位
するまで、刃カートリッジがサブシート14に対して回
転し始めないように、サブシート14と刃カートリッジ
1の間のばね要素より、柔らかくなるように設計され
る。具体的には、ばねは、好ましくは、サブシートが軸
16を中心に、その反時計回りの限界位置と時計回りの
限界位置の間の中間点辺りにある場所に回転するまで、
刃カートリッジが軸18を中心に回転し始めないように
設計される。
【0022】前記説明からわかるように、本発明は、簡
略化された構造の取り替え可能なシェービングカートリ
ッジを使うシェービングカミソリであって、カミソリの
ガード要素が、カミソリの再使用可能な組立体に永久的
に取り付けられるものを提供する。このガード部材は、
刃カートリッジの刃先や、刃カートリッジのキャップに
装着されたシェービングエイドと比べて、消耗する速度
が非常に遅く、従って、本発明は、新しい刃カートリッ
ジを再使用可能な組立体に取り付ける毎に毎回、ガード
部材を取り替える必要はないということを利用する。本
発明は、また、既知の第一の回転運動と同軸な軸を中心
とした第二の回転運動をする刃カートリッジを提供し
て、使用者に更なる安全性をもたらす。過大なシェービ
ング力が加えられると、刃カートリッジ及びその刃要素
は、使用者の皮膚面から離れるように、ガード部材に対
して回転できる。また更に、本発明では、刃カートリッ
ジを、カミソリの再使用可能な組立体へ取り付けるため
の連結ポイントは、サブシートの大きな収容凹部に容易
に差し込み可能な、刃カートリッジの中央部における唯
一の特徴部分であるので、刃カートリッジの取付操作が
改善・簡略化される。刃カートリッジ及び再使用可能な
組立体の連結特徴部分は、また、従来の取り替え可能な
カートリッジを使うカミソリに設けられていたものよ
り、相対的に大きく、このことが特に、連結特徴部分に
ついての使用者の視認性を高める。
略化された構造の取り替え可能なシェービングカートリ
ッジを使うシェービングカミソリであって、カミソリの
ガード要素が、カミソリの再使用可能な組立体に永久的
に取り付けられるものを提供する。このガード部材は、
刃カートリッジの刃先や、刃カートリッジのキャップに
装着されたシェービングエイドと比べて、消耗する速度
が非常に遅く、従って、本発明は、新しい刃カートリッ
ジを再使用可能な組立体に取り付ける毎に毎回、ガード
部材を取り替える必要はないということを利用する。本
発明は、また、既知の第一の回転運動と同軸な軸を中心
とした第二の回転運動をする刃カートリッジを提供し
て、使用者に更なる安全性をもたらす。過大なシェービ
ング力が加えられると、刃カートリッジ及びその刃要素
は、使用者の皮膚面から離れるように、ガード部材に対
して回転できる。また更に、本発明では、刃カートリッ
ジを、カミソリの再使用可能な組立体へ取り付けるため
の連結ポイントは、サブシートの大きな収容凹部に容易
に差し込み可能な、刃カートリッジの中央部における唯
一の特徴部分であるので、刃カートリッジの取付操作が
改善・簡略化される。刃カートリッジ及び再使用可能な
組立体の連結特徴部分は、また、従来の取り替え可能な
カートリッジを使うカミソリに設けられていたものよ
り、相対的に大きく、このことが特に、連結特徴部分に
ついての使用者の視認性を高める。
【0023】前述した本発明の実施形態では、刃カート
リッジ1及び再使用可能な組立体42は、刃カートリッ
ジが再使用可能な組立体に取り付けられたときに、カー
トリッジが、サブシート14に対してカートリッジ回転
軸18を中心に、反時計回りの限界位置へばね付勢され
て、関連するばね手段の付勢力に抗して、回転軸18を
中心に時計回りに動くことができるように設計される。
しかしながら、本発明は、より広い態様においては、刃
カートリッジの回転運動及び付勢に関して、この特定の
設計に限定されず、むしろ所望であれば、刃カートリッ
ジ及び再使用可能な組立体を、刃カートリッジが、サブ
シートに対して、その回転軸を中心に時計回りの限界位
置に向かって時計回り方向に付勢されて、関連するばね
手段の付勢力に抗して、時計回りの限界位置から離れ
て、反時計回り方向に移動できるように設計することも
できる。この場合、サブシートに対する刃カートリッジ
の運動の回転軸は、好ましくは、前述した図1〜図7の
実施形態の場合のように、刃カートリッジの刃の下の位
置ではなく、カートリッジのキャップの付近に置かれ
る。
リッジ1及び再使用可能な組立体42は、刃カートリッ
ジが再使用可能な組立体に取り付けられたときに、カー
トリッジが、サブシート14に対してカートリッジ回転
軸18を中心に、反時計回りの限界位置へばね付勢され
て、関連するばね手段の付勢力に抗して、回転軸18を
中心に時計回りに動くことができるように設計される。
しかしながら、本発明は、より広い態様においては、刃
カートリッジの回転運動及び付勢に関して、この特定の
設計に限定されず、むしろ所望であれば、刃カートリッ
ジ及び再使用可能な組立体を、刃カートリッジが、サブ
シートに対して、その回転軸を中心に時計回りの限界位
置に向かって時計回り方向に付勢されて、関連するばね
手段の付勢力に抗して、時計回りの限界位置から離れ
て、反時計回り方向に移動できるように設計することも
できる。この場合、サブシートに対する刃カートリッジ
の運動の回転軸は、好ましくは、前述した図1〜図7の
実施形態の場合のように、刃カートリッジの刃の下の位
置ではなく、カートリッジのキャップの付近に置かれ
る。
【0024】図8、図9及び図10は、サブシートに対
して、刃カートリッジを、その回転軸を中心に時計回り
に付勢できるようにした本発明の更なる実施形態による
刃カートリッジ及び再使用可能な組立体を示す。これら
の図面に示した実施形態では、多くの部品が、図1〜図
7の実施形態の対応部品と実質的に同一であり、図8、
図9及び図10では、図1〜図7と同じ参照符号が、ダ
ッシュ付きで付与されている。従って、図8、図9及び
図10についての以下での説明では、これらの部品につ
いて、更に詳細な説明は行わない。
して、刃カートリッジを、その回転軸を中心に時計回り
に付勢できるようにした本発明の更なる実施形態による
刃カートリッジ及び再使用可能な組立体を示す。これら
の図面に示した実施形態では、多くの部品が、図1〜図
7の実施形態の対応部品と実質的に同一であり、図8、
図9及び図10では、図1〜図7と同じ参照符号が、ダ
ッシュ付きで付与されている。従って、図8、図9及び
図10についての以下での説明では、これらの部品につ
いて、更に詳細な説明は行わない。
【0025】図8を参照すると、図示された刃カートリ
ッジ1´は、その端壁11´及び12´のそれぞれから
横方向、外側に伸びる円柱状突出部54を有する。図8
では、円柱状突出部54の一方のみが示されているが、
両方とも同一の大きさで、カートリッジ1´に対して定
められる共通軸10´に関して同軸である。
ッジ1´は、その端壁11´及び12´のそれぞれから
横方向、外側に伸びる円柱状突出部54を有する。図8
では、円柱状突出部54の一方のみが示されているが、
両方とも同一の大きさで、カートリッジ1´に対して定
められる共通軸10´に関して同軸である。
【0026】図9に示すように、再使用可能な組立体4
2´は、再使用可能な組立体42´の残部に対して、軸
16´を中心に回転可能なサブシート14´を有する。
刃カートリッジ1´を収容し、支持するため、サブシー
ト14´は、その各側端に、刃カートリッジ1´の突出
部54と相補的な穴58が開いた直立支持アーム56を
有し、2つの穴58は、軸16´と平行な共通軸60に
関して同軸である。アーム56の内向き面は、互いか
ら、刃カートリッジ1´の端壁11´及び12´の外側
面の間の距離に実質等しい距離だけ間隔があけられてい
る。図9は、力が加えられていないニュートラルな状態
にある支持アーム56を示しており、アームは、充分に
弾性があるので、刃カートリッジ1´の2つの突出部5
4を、支持アーム56の穴58にパチンと嵌めて、刃カ
ートリッジ1´をサブシート14´に嵌め込むことを可
能にするのに必要な程度広がることができる。2つの突
出部54が2つの穴58に収容されると、刃カートリッ
ジの軸10´は、サブシート14´の軸60と同一線上
になり、共に、それを中心に刃カートリッジ1´がサブ
シート14´に対して回転できる回転軸62を構成す
る。
2´は、再使用可能な組立体42´の残部に対して、軸
16´を中心に回転可能なサブシート14´を有する。
刃カートリッジ1´を収容し、支持するため、サブシー
ト14´は、その各側端に、刃カートリッジ1´の突出
部54と相補的な穴58が開いた直立支持アーム56を
有し、2つの穴58は、軸16´と平行な共通軸60に
関して同軸である。アーム56の内向き面は、互いか
ら、刃カートリッジ1´の端壁11´及び12´の外側
面の間の距離に実質等しい距離だけ間隔があけられてい
る。図9は、力が加えられていないニュートラルな状態
にある支持アーム56を示しており、アームは、充分に
弾性があるので、刃カートリッジ1´の2つの突出部5
4を、支持アーム56の穴58にパチンと嵌めて、刃カ
ートリッジ1´をサブシート14´に嵌め込むことを可
能にするのに必要な程度広がることができる。2つの突
出部54が2つの穴58に収容されると、刃カートリッ
ジの軸10´は、サブシート14´の軸60と同一線上
になり、共に、それを中心に刃カートリッジ1´がサブ
シート14´に対して回転できる回転軸62を構成す
る。
【0027】図9に示すように、サブシート14´は、
また、2つの板ばね64も備えており、カートリッジ1
´の突出部54を、サブシート14´の穴58にパチン
と嵌めることによって、刃カートリッジ1´をサブシー
ト14´と組み合わしたとき、ばね64は、カートリッ
ジ1´の底面と係合し、回転軸62を中心に時計回り方
向に、カートリッジ1´のサブシート14´との係合に
よって規定される時計回りの限界位置へカートリッジを
付勢する。
また、2つの板ばね64も備えており、カートリッジ1
´の突出部54を、サブシート14´の穴58にパチン
と嵌めることによって、刃カートリッジ1´をサブシー
ト14´と組み合わしたとき、ばね64は、カートリッ
ジ1´の底面と係合し、回転軸62を中心に時計回り方
向に、カートリッジ1´のサブシート14´との係合に
よって規定される時計回りの限界位置へカートリッジを
付勢する。
【0028】図10は、再使用可能な組立体42´のサ
ブシート14´に対して取り付けられた位置にあるカー
トリッジ1´を示す。この図では、刃カートリッジ1´
が、そこへ向けて板ばね64によって付勢される時計回
りの限界位置にある場合が示されており、この位置か
ら、カートリッジ1´は、図10では破線で示される反
時計回りの限界位置まで、ばね64の付勢力に抗して、
サブシート14´に対して軸62を中心に反時計回りに
動くことができる。
ブシート14´に対して取り付けられた位置にあるカー
トリッジ1´を示す。この図では、刃カートリッジ1´
が、そこへ向けて板ばね64によって付勢される時計回
りの限界位置にある場合が示されており、この位置か
ら、カートリッジ1´は、図10では破線で示される反
時計回りの限界位置まで、ばね64の付勢力に抗して、
サブシート14´に対して軸62を中心に反時計回りに
動くことができる。
【0029】図1〜図7の実施形態での場合と同様に、
図8、図9及び図10に従った実施形態では、ハウジン
グ19´とサブシート14´の間の第一のばね手段と、
サブシート14´と刃カートリッジ1´の間の第二のば
ね手段とは、刃カートリッジ1´が、サブシート14´
に対して回転軸62を中心に動き始める前に、刃の刃先
2´及び3´に加えられるシェービング力に応答して、
サブシート14´が、まず、ハウジング19´に対して
回転軸16´を中心に回転するように関連づけられ、ま
た、好ましくは、当該ばね手段は、サブシート14´が
軸16´を中心に、その反時計回りの限界位置と時計回
りの限界位置との間の中間点辺りにある場所に回転する
まで、刃カートリッジ1´が軸62を中心に回転し始め
ないように関連づけられる。
図8、図9及び図10に従った実施形態では、ハウジン
グ19´とサブシート14´の間の第一のばね手段と、
サブシート14´と刃カートリッジ1´の間の第二のば
ね手段とは、刃カートリッジ1´が、サブシート14´
に対して回転軸62を中心に動き始める前に、刃の刃先
2´及び3´に加えられるシェービング力に応答して、
サブシート14´が、まず、ハウジング19´に対して
回転軸16´を中心に回転するように関連づけられ、ま
た、好ましくは、当該ばね手段は、サブシート14´が
軸16´を中心に、その反時計回りの限界位置と時計回
りの限界位置との間の中間点辺りにある場所に回転する
まで、刃カートリッジ1´が軸62を中心に回転し始め
ないように関連づけられる。
【0030】なお、図示した刃カートリッジ1及び1´
では、各カートリッジに含まれる刃の数としては、例示
として、2枚の刃を示したが、これは制約ではなく、1
カートリッジ当たりの刃の数は、本発明に沿った形で、
1カートリッジ当たり1枚の刃から、1カートリッジ当
たり任意の実際的な数の刃(おそらく、5枚あるいはそ
れ以上)まで、変わりうることに留意されたい。
では、各カートリッジに含まれる刃の数としては、例示
として、2枚の刃を示したが、これは制約ではなく、1
カートリッジ当たりの刃の数は、本発明に沿った形で、
1カートリッジ当たり1枚の刃から、1カートリッジ当
たり任意の実際的な数の刃(おそらく、5枚あるいはそ
れ以上)まで、変わりうることに留意されたい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した刃カートリッジの斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の線2−2で切った垂直断面図である。
【図3】図1の刃カートリッジと共に使える再使用可能
な組立体の部分斜視図であり、他の部品の構造を見える
ようにするために、組立体の一部を切り欠いてあり、3
Aは同図の一部の分解組立図である。
な組立体の部分斜視図であり、他の部品の構造を見える
ようにするために、組立体の一部を切り欠いてあり、3
Aは同図の一部の分解組立図である。
【図4】図3の線4−4で切った垂直断面図である。
【図5】図1の刃カートリッジが取り付けられた状態の
図3の再使用可能な組立体の部分斜視図である。
図3の再使用可能な組立体の部分斜視図である。
【図6】図5の線6−6で切った垂直断面図であって、
その反時計回りの限界回転位置にある再使用可能な組立
体のサブシート及び刃カートリッジが示されており、6
Aは図3のスライダの後部の平面図である。
その反時計回りの限界回転位置にある再使用可能な組立
体のサブシート及び刃カートリッジが示されており、6
Aは図3のスライダの後部の平面図である。
【図7】図6に類似しているが、その時計回りの限界位
置にあるサブシート及び刃カートリッジが示されている
垂直断面図である。
置にあるサブシート及び刃カートリッジが示されている
垂直断面図である。
【図8】本発明の更なる実施形態による刃カートリッジ
の斜視図である。
の斜視図である。
【図9】図8の刃カートリッジと共に使用可能な再使用
可能な組立体の斜視図であり、他の部品の構造を見える
ようにするため、組立体の一部を切り欠いてある。
可能な組立体の斜視図であり、他の部品の構造を見える
ようにするため、組立体の一部を切り欠いてある。
【図10】図9の線10−10で切った垂直断面図であ
って、図8の刃カートリッジが、図9の再使用可能な組
立体と組み合わされて示されている。
って、図8の刃カートリッジが、図9の再使用可能な組
立体と組み合わされて示されている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デイヴィッド・チャールズ・コーフィン アメリカ合衆国コネティカット州06460. ミルフォード.ウェストリヴァーストリー ト909
Claims (15)
- 【請求項1】 長さ寸法を有する細長いガード要素を含
み、使用者の手で、ガード要素の長さ寸法に概ね垂直な
シェービング方向に動かすことができる再使用可能な組
立体と、 細長い刃先を有する少なくとも1つの刃を含む取り替え
可能な刃カートリッジとを備え、 前記再使用可能な組立体及び刃カートリッジは、刃カー
トリッジが、前記ガード要素の長さ寸法に概ね垂直な方
向に、組立体へ向かったり、組立体から離れたりする動
きを伴って、再使用可能な組立体に対して、刃カートリ
ッジを取り付けられた状態にしたり、その状態から取り
外したりすることを可能にする協動する捕捉部品を有
し、 前記刃カートリッジは、前記取り付けられた状態にある
とき、前記ガード要素がシェービング操作中に刃先に先
立って使用者の皮膚と係合して使用者の皮膚を伸ばせる
ように、前記刃先を前記ガード要素と平行に、かつ、シ
ェービング方向に関して前記ガード要素の後方に位置さ
せるシェービングカミソリ。 - 【請求項2】 前記再使用可能な組立体は、細長いガー
ド要素が取り付けられ、上面を有する細長いサブシート
を含み、 前記刃カートリッジは、前記刃の下に置かれるシート本
体を有するプラスチックシートを有し、 前記カートリッジのシート本体は、前記カートリッジの
取り付けられた状態において、前記サブシートの上面の
上に置かれ、 前記協動する捕捉部品には、前記サブシートの上面から
下方に伸びる前記サブシート内の凹部と、カートリッジ
のシート本体から下方に伸びる連結突起部とが含まれ、
当該連結突起部は前記カートリッジが取り付けられた状
態において、前記サブシートの凹部に受け入れられる請
求項1に記載のシェービングカミソリ。 - 【請求項3】 前記捕捉部品には前記再使用可能な組立
体の一部を構成するスライダが含まれ、当該スライダは
前記刃カートリッジを前記サブシートに保持するため
に、カートリッジが前記再使用可能な組立体に取り付け
られたとき、スライダが刃カートリッジの連結突起部と
係合可能な位置である第一の位置と、前記サブシート内
へ入れたり、サブシートから取り出したりできるよう
に、刃カートリッジの連結突起部が解放されて、再使用
可能な組立体に対して、刃カートリッジの除去及び交換
ができるようになる位置である第二の位置との間で、前
記凹部に対して水平に滑動可能である請求項2に記載の
シェービングカミソリ。 - 【請求項4】 前記再使用可能な組立体は、サブシート
が前記刃先と平行なサブシート回転軸を中心にハウジン
グに対して回転運動できるように、サブシートを収容お
よび支持するハウジングを含む請求項2に記載のシェー
ビングカミソリ。 - 【請求項5】 前記ガード要素は刃先と平行なガード軸
を中心に概ね弓状に曲がっており、前記ガード軸及び前
記サブシート軸は少なくともほぼ、同一線上にある請求
項4に記載のシェービングカミソリ。 - 【請求項6】 前記刃カートリッジは、再使用可能な組
立体に対して、前記取り付けられた状態にあるとき、前
記刃先と平行で、サブシート回転軸から間隔があけられ
たカートリッジ回転軸を中心にサブシートに対して回転
可能である請求項4に記載のシェービングカミソリ。 - 【請求項7】 前記凹部はガード要素と平行な底面軸を
中心に円柱状弓形に曲げられた凹状底面を有し、 カートリッジのシートの連結突起部は、刃の刃先と平行
で刃の刃先から下方に間隔があけられたカートリッジ下
部軸を中心に弓状に曲がる凸状円柱外面を持つ下部を有
し、 前記連結突起部の下部の外面は、カートリッジが、再使
用可能な組立体に対して取り付けられた状態にあると
き、前記底面軸と前記カートリッジ下部軸とが互いに実
質的に一致して、前記カートリッジ回転軸を規定するよ
うに、凹部底面に相補的に係合する請求項6に記載のシ
ェービングカミソリ。 - 【請求項8】 前記サブシートは、ハウジングに対する
サブシート回転軸を中心にした動きについて限られた回
転自由度を有し、 刃カートリッジは、再使用可能な組立体に対して取り付
けられた状態にあるとき、サブシートに対するカートリ
ッジ回転軸を中心とした動きについて、限られた回転自
由度を有し、 第一のばね手段は、サブシートをハウジングに対してサ
ブシート回転軸を中心に反時計回りに付勢するため、サ
ブシートとハウジングの間に含まれ、 第二のばね手段は、刃カートリッジが再使用可能な組立
体に対して取り付けられた状態にあるときに、刃カート
リッジをサブシートに対してカートリッジ回転軸を中心
に反時計回りに付勢するため、刃カートリッジとサブシ
ートの間に設けられる請求項6に記載のシェービングカ
ミソリ。 - 【請求項9】 前記スライダは、ばねによって前方に付
勢され、通常、前記サブシート凹部内に置かれる前部を
有し、 前記スライダの前部は、刃カートリッジがサブシートに
対して取り付けられた状態になるように動かされる際に
スライダを後方に追いやり、連結突起部の下部がスライ
ダを過ぎて動き、その後、ばねの作用でスライダが再び
前方に動いてサブシート凹部内の連結突起部をつかむよ
うに、刃カートリッジの連結突起部と係合可能なカム面
を有する請求項3に記載のシェービングカミソリ。 - 【請求項10】 ハンドルと、ハンドルの上端にあるハ
ウジングを含む再使用可能な組立体と、 細長い刃先を有する少なくとも1つの刃を含む取り替え
可能な刃カートリッジとを備え、 前記再使用可能な組立体は上面を有し、ハウジングに対
してサブシート回転軸を中心に回転運動できるように、
ハウジングによって支持される細長いサブシートを含
み、 サブシート及び刃カートリッジは、刃カートリッジをサ
ブシートに対して取り付けられた状態にしたり、その状
態から外したりできるようにする協動する捕捉部品を有
し、 前記刃カートリッジは、前記サブシートに対して前記取
り付けられた状態にあるとき、前記サブシート回転軸と
平行で、前記サブシート回転軸から間隔があけられる刃
カートリッジ回転軸を中心に、前記サブシートに対して
回転可能であるシェービングカミソリ。 - 【請求項11】 前記サブシートは、ハウジングに対す
るサブシート回転軸を中心とした運動について限られた
回転自由度を有し、 再使用可能な組立体に対して取り付けられた状態にある
刃カートリッジは、サブシートに対するカートリッジ回
転軸を中心とした運動について限られた回転自由度を有
し、 第一のばね手段は、サブシートをハウジングに対してサ
ブシート回転軸を中心に反時計回りに付勢するため、サ
ブシートとハウジングの間に含まれ、 第二のばね手段は、刃カートリッジがサブシートに対し
て取り付けられた状態にあるときに、刃カートリッジを
サブシートに対してカートリッジ回転軸を中心に一方向
に付勢するため、刃カートリッジとサブシートの間に設
けられる請求項10に記載のシェービングカミソリ。 - 【請求項12】 シェービングカミソリの一部として使
うための取り替え可能なシェービングカートリッジであ
って、 水平な細長いシート本体を有するプラスチックシート
と、 シート本体の上に置かれて、シート本体に対して固定さ
れ、刃の長さ寸法に沿って伸びる刃先を有する水平に細
長い刃とを備え、 プラスチックシートは、シート本体から下方に伸びる連
結突起部を有し、当該連結突起部は、刃の刃先と平行
で、当該刃先から下方に間隔をあけて置かれるカートリ
ッジ下部軸を中心に弓状に曲がる凸状円柱外面を持つ下
部を有する取り替え可能なシェービングカートリッジ。 - 【請求項13】 前記カートリッジのシート本体は、刃
の刃先と平行で、当該刃先の後方に間隔をあけて置かれ
る前縁を有する請求項12に記載の取り替え可能なシェ
ービングカートリッジ。 - 【請求項14】 カートリッジの一部に、刃先と平行に
伸び、刃先の前方に置かれる細長いガード要素はなく、 当該カートリッジを使ったシェービング操作中に、刃先
が通過した直後の使用者の皮膚の領域と係合できるよう
に、刃先と平行に、かつ、その後方に置かれる細長いシ
ェービングエイドを含む請求項12に記載の取り替え可
能なシェービングカートリッジ。 - 【請求項15】 前記カートリッジ下部軸は、少なくと
もほぼ刃先を含む垂直面内に置かれる請求項12に記載
の取り替え可能なシェービングカートリッジ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/796133 | 2001-02-28 | ||
| US09/796,133 US6442850B1 (en) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | Shaving razor using blade cartridge and blade cartridge therefor |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002306871A true JP2002306871A (ja) | 2002-10-22 |
Family
ID=25167381
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2002051625A Abandoned JP2002306871A (ja) | 2001-02-28 | 2002-02-27 | 刃カートリッジを使うシェービングカミソリ及びそのための刃カートリッジ |
Country Status (5)
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|---|---|
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| EP (1) | EP1236549A1 (ja) |
| JP (1) | JP2002306871A (ja) |
| AU (1) | AU1868202A (ja) |
| CA (1) | CA2373662A1 (ja) |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040525 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20040825 |