JP2002308552A - ドア開閉制御装置 - Google Patents
ドア開閉制御装置Info
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- JP2002308552A JP2002308552A JP2001117342A JP2001117342A JP2002308552A JP 2002308552 A JP2002308552 A JP 2002308552A JP 2001117342 A JP2001117342 A JP 2001117342A JP 2001117342 A JP2001117342 A JP 2001117342A JP 2002308552 A JP2002308552 A JP 2002308552A
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- Japan
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- door
- detection sensor
- closing control
- control device
- door opening
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動体に乗り込む乗客の有無を検出して移動
体のドアの開閉を制御すること。 【解決手段】 障害物検出センサ20の検出範囲を領域
32とし、温度変化検出センサ22の検出範囲を領域3
4とし、ドア18が閉まる過程で、乗客Cが領域32か
ら領域34内に移動したときには、乗客Cをかご14に
乗り込む乗客として、エレベータ制御装置26からドア
駆動装置28に対してドア開指令信号を出力し、ドア1
8を強制的に開き、乗客Cを安全にかご14内に導く。
体のドアの開閉を制御すること。 【解決手段】 障害物検出センサ20の検出範囲を領域
32とし、温度変化検出センサ22の検出範囲を領域3
4とし、ドア18が閉まる過程で、乗客Cが領域32か
ら領域34内に移動したときには、乗客Cをかご14に
乗り込む乗客として、エレベータ制御装置26からドア
駆動装置28に対してドア開指令信号を出力し、ドア1
8を強制的に開き、乗客Cを安全にかご14内に導く。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドア開閉制御装置
に係り、特に、移動体のドアの開閉を制御するに好適な
ドア開閉制御装置に関する。
に係り、特に、移動体のドアの開閉を制御するに好適な
ドア開閉制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エレベータのドアの開閉を制御す
るに際して、各乗り場における乗客を検出するためのセ
ンサとして、発光素子、受光素子を用いた光電式セン
サ、超音波の反射波を利用した超音波センサ(障害物セ
ンサ)、赤外線を検知して温度変化を検出する温度変化
検出センサが採用されている。これらセンサは非接触型
のセンサであって、前者二つのセンサは、エレベータの
かご側から乗り場側に向けて光または超音波を照射し、
その反射光または反射波を基に乗客の有無を検出するよ
うになっている。また温度変化検出センサは、乗客から
発生する赤外線に応答して温度変化を検出し、検出信号
を発生するようになっている。
るに際して、各乗り場における乗客を検出するためのセ
ンサとして、発光素子、受光素子を用いた光電式セン
サ、超音波の反射波を利用した超音波センサ(障害物セ
ンサ)、赤外線を検知して温度変化を検出する温度変化
検出センサが採用されている。これらセンサは非接触型
のセンサであって、前者二つのセンサは、エレベータの
かご側から乗り場側に向けて光または超音波を照射し、
その反射光または反射波を基に乗客の有無を検出するよ
うになっている。また温度変化検出センサは、乗客から
発生する赤外線に応答して温度変化を検出し、検出信号
を発生するようになっている。
【0003】従来のドア開閉制御装置においては、前記
いずれか一つのセンサを乗客検出センサとして用い、エ
レベータのかごが乗り場に到着してドアを開いた後、ド
ア閉める過程で、センサによって乗客が検出されたとき
にはドアを強制的に開くようになっている。
いずれか一つのセンサを乗客検出センサとして用い、エ
レベータのかごが乗り場に到着してドアを開いた後、ド
ア閉める過程で、センサによって乗客が検出されたとき
にはドアを強制的に開くようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
においては、単一のセンサの検出出力を基にドアの開閉
を制御するようになっているため、エレベータに乗り込
んでくる乗客を確実に検出することができない。例え
ば、温度変化検出センサのみでドアの開閉を制御する場
合、乗り場に乗客がいないにもかかわらず、乗り場の周
囲温度が変化したときには、ドアを閉める過程で、温度
変化検出センサの検出出力によってドアが強制的に開く
ことがある。また光または超音波を用いて乗客の有無を
検出する障害物検出センサのみでドアの開閉を制御する
場合、乗り場の出入口付近に障害物が放置されていたと
きには、ドアが閉まる過程で、乗客がいないにもかかわ
らず、障害物検出センサの検出出力によって、ドアが強
制的に開くことがある。すなわち、従来技術では、単一
のセンサの検出出力を基にドアの開閉を制御しているの
で、センサによる乗客の誤検出によって、サービスが低
下したり、乗客に不快感を与えたりすることがある。
においては、単一のセンサの検出出力を基にドアの開閉
を制御するようになっているため、エレベータに乗り込
んでくる乗客を確実に検出することができない。例え
ば、温度変化検出センサのみでドアの開閉を制御する場
合、乗り場に乗客がいないにもかかわらず、乗り場の周
囲温度が変化したときには、ドアを閉める過程で、温度
変化検出センサの検出出力によってドアが強制的に開く
ことがある。また光または超音波を用いて乗客の有無を
検出する障害物検出センサのみでドアの開閉を制御する
場合、乗り場の出入口付近に障害物が放置されていたと
きには、ドアが閉まる過程で、乗客がいないにもかかわ
らず、障害物検出センサの検出出力によって、ドアが強
制的に開くことがある。すなわち、従来技術では、単一
のセンサの検出出力を基にドアの開閉を制御しているの
で、センサによる乗客の誤検出によって、サービスが低
下したり、乗客に不快感を与えたりすることがある。
【0005】一方、特開平10−278788号公報に
記載されているように、各乗り場にカメラを配置し、こ
のカメラによって出入口付近の映像を撮影し、カメラで
撮影された画像を画像処理することで乗り場付近の状況
を認識する構成を採用することもできる。しかし、この
構成では、各乗り場にカメラを設置しなければならず、
コストが高くなる。しかも、エレベータに乗り込んでく
る乗客の有無を検出するのに画像処理するのでは、処理
に時間を要し、エレベータに乗り込んでくる乗客の有無
を迅速に検出することができない。
記載されているように、各乗り場にカメラを配置し、こ
のカメラによって出入口付近の映像を撮影し、カメラで
撮影された画像を画像処理することで乗り場付近の状況
を認識する構成を採用することもできる。しかし、この
構成では、各乗り場にカメラを設置しなければならず、
コストが高くなる。しかも、エレベータに乗り込んでく
る乗客の有無を検出するのに画像処理するのでは、処理
に時間を要し、エレベータに乗り込んでくる乗客の有無
を迅速に検出することができない。
【0006】本発明の課題は、移動体に乗り込む乗客の
有無を検出して移動体のドアの開閉を制御することがで
きるドア開閉制御装置を提供することにある。
有無を検出して移動体のドアの開閉を制御することがで
きるドア開閉制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、移動体のドアの外部空間を検出対象とし
て前記検出対象における温度変化を検出する温度変化検
出センサと、前記移動体のドアの外部空間を検出対象と
して前記検出対象における障害物を検出する障害物検出
センサと、前記温度変化検出センサの検出出力と前記障
害物検出センサの検出出力との論理に基づいて前記移動
体のドアの開閉を制御するドア開閉制御手段とを備えて
なるドア開閉制御装置を構成したものである。
に、本発明は、移動体のドアの外部空間を検出対象とし
て前記検出対象における温度変化を検出する温度変化検
出センサと、前記移動体のドアの外部空間を検出対象と
して前記検出対象における障害物を検出する障害物検出
センサと、前記温度変化検出センサの検出出力と前記障
害物検出センサの検出出力との論理に基づいて前記移動
体のドアの開閉を制御するドア開閉制御手段とを備えて
なるドア開閉制御装置を構成したものである。
【0008】前記ドア開閉制御装置を構成するに際して
は、ドア開閉制御手段として、前記移動体のドアを閉じ
る過程で、前記温度変化検出センサの検出出力と前記障
害物検出センサの検出出力との論理積を条件に前記移動
体のドアを強制的に開く制御を実行してなるものを用い
たり、前記移動体のドアを閉じる過程で、前記障害物検
出センサにより障害物が検出されたことを条件に前記温
度変化検出センサにより温度変化が検出されたときに前
記移動体のドアを強制的に開く制御を実行してなるもの
を用いたりすることができる。
は、ドア開閉制御手段として、前記移動体のドアを閉じ
る過程で、前記温度変化検出センサの検出出力と前記障
害物検出センサの検出出力との論理積を条件に前記移動
体のドアを強制的に開く制御を実行してなるものを用い
たり、前記移動体のドアを閉じる過程で、前記障害物検
出センサにより障害物が検出されたことを条件に前記温
度変化検出センサにより温度変化が検出されたときに前
記移動体のドアを強制的に開く制御を実行してなるもの
を用いたりすることができる。
【0009】この場合、前記移動体のドアが全開位置か
らカット位置まで閉じたことを検出するカット位置検出
センサを有するときには、ドア開閉制御手段としては、
前記移動体のドアを閉じる過程で、前記カット位置検出
センサによりカット位置が検出されたときには、前記障
害物検出センサの検出出力および前記温度変化検出セン
サの検出出力によらず前記移動体のドアを閉じる制御を
実行してなるものを用いることができる。
らカット位置まで閉じたことを検出するカット位置検出
センサを有するときには、ドア開閉制御手段としては、
前記移動体のドアを閉じる過程で、前記カット位置検出
センサによりカット位置が検出されたときには、前記障
害物検出センサの検出出力および前記温度変化検出セン
サの検出出力によらず前記移動体のドアを閉じる制御を
実行してなるものを用いることができる。
【0010】前記各ドア開閉制御装置を構成するに際し
ては、以下の要素を付加することができる。
ては、以下の要素を付加することができる。
【0011】(1)前記障害物検出センサは、前記検出
対象に向けて光を照射しその反射波により障害物の有無
を検出してなる。
対象に向けて光を照射しその反射波により障害物の有無
を検出してなる。
【0012】(2)前記障害物検出センサは、前記検出
対象に向けて超音波を照射しその反射波により障害物の
有無を検出してなる。
対象に向けて超音波を照射しその反射波により障害物の
有無を検出してなる。
【0013】(3)前記温度変化検出センサは、前記検
出対象からの赤外線を入力して温度変化を検出する赤外
線センサである。
出対象からの赤外線を入力して温度変化を検出する赤外
線センサである。
【0014】(4)前記温度変化検出センサの検出対象
に関する範囲は前記障害物検出センサの検出対象に関す
る範囲と等しくもしくは狭く設定されてなる。
に関する範囲は前記障害物検出センサの検出対象に関す
る範囲と等しくもしくは狭く設定されてなる。
【0015】(5)前記ドア開閉制御手段は、エレベー
タのドアの開閉を制御してなる。
タのドアの開閉を制御してなる。
【0016】前記した手段によれば、温度変化検出セン
サの検出出力と障害物検出センサの検出出力との論理に
基づいて移動体のドアの開閉を制御するようにしている
ため、移動体に乗り込む乗客の有無を検出して移動体の
ドアの開閉を制御することができる。特に、移動体のド
アを閉じる過程で、温度変化検出センサの検出出力と、
障害物検出センサの検出出力との論理積を条件に、移動
体のドアを強制的に開く制御を実行したり、あるいは、
移動体のドアを閉じる過程で、障害物センサにより障害
物が検出されたことを条件に、温度変化検出センサによ
り温度変化が検出されたときに移動体のドアを強制的に
開く制御を実行することで、移動体に乗り込む乗客を迅
速にかつ確実に検出し、移動体に乗り込む乗客を移動体
内に確実に誘導することができ、サービスの向上に寄与
することができる。
サの検出出力と障害物検出センサの検出出力との論理に
基づいて移動体のドアの開閉を制御するようにしている
ため、移動体に乗り込む乗客の有無を検出して移動体の
ドアの開閉を制御することができる。特に、移動体のド
アを閉じる過程で、温度変化検出センサの検出出力と、
障害物検出センサの検出出力との論理積を条件に、移動
体のドアを強制的に開く制御を実行したり、あるいは、
移動体のドアを閉じる過程で、障害物センサにより障害
物が検出されたことを条件に、温度変化検出センサによ
り温度変化が検出されたときに移動体のドアを強制的に
開く制御を実行することで、移動体に乗り込む乗客を迅
速にかつ確実に検出し、移動体に乗り込む乗客を移動体
内に確実に誘導することができ、サービスの向上に寄与
することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態を示す
ドア開閉制御装置の全体構成図である。図1において、
複数階の構造物である建屋10の昇降路にはエレベータ
12が設置されており、エレベータ12のかご14が移
動体として昇降路に沿って昇降駆動されるようになって
いる。かご14には、各乗り場16のドアと連動して開
閉するドア18が設置されているとともに、障害物検出
センサ20、温度変化検出センサ22、論理回路24、
エレベータ制御装置26、ドア駆動装置28、位置検出
器30が設置されている。
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態を示す
ドア開閉制御装置の全体構成図である。図1において、
複数階の構造物である建屋10の昇降路にはエレベータ
12が設置されており、エレベータ12のかご14が移
動体として昇降路に沿って昇降駆動されるようになって
いる。かご14には、各乗り場16のドアと連動して開
閉するドア18が設置されているとともに、障害物検出
センサ20、温度変化検出センサ22、論理回路24、
エレベータ制御装置26、ドア駆動装置28、位置検出
器30が設置されている。
【0018】障害物検出センサ20は、ドア18の外部
空間を検出対象として、例えば、乗り場16のうちドア
18の出入口近傍の円形の領域32を障害物検出範囲と
し、図2および図3に示すように、かご14の上部側か
ら領域32に向けて光または超音波を照射して、その反
射光または反射波を入力し、光または超音波を照射した
ときから反射光または反射波が戻ってくるまでの時間を
基に障害物の有無を検出するようになっている。例え
ば、乗り場16に乗客A、B、C、Dが待っていて、か
ご14内に乗客Eが乗っているときには、乗客B、C、
Dが障害物検出センサ20によって検出され、障害物検
出センサ20からは“1”の障害物検出信号が出力され
る。
空間を検出対象として、例えば、乗り場16のうちドア
18の出入口近傍の円形の領域32を障害物検出範囲と
し、図2および図3に示すように、かご14の上部側か
ら領域32に向けて光または超音波を照射して、その反
射光または反射波を入力し、光または超音波を照射した
ときから反射光または反射波が戻ってくるまでの時間を
基に障害物の有無を検出するようになっている。例え
ば、乗り場16に乗客A、B、C、Dが待っていて、か
ご14内に乗客Eが乗っているときには、乗客B、C、
Dが障害物検出センサ20によって検出され、障害物検
出センサ20からは“1”の障害物検出信号が出力され
る。
【0019】一方、温度変化検出センサ22は、図2に
示すように、ドア18の外部空間を検出対象として、例
えば、乗り場16におけるドア18の出入口近傍のうち
円形の領域34を温度変化検出範囲とし、領域34から
発生する赤外線を入力して領域34における周囲温度の
変化を検出する赤外線センサで構成されている。例え
ば、領域34内に乗客C、Dがいるときには、乗客C、
Dから発生する赤外線を入力し、領域34内に温度変化
があったとして論理“1”の温度変化検出信号を出力す
るようになっている。領域34は領域32よりも狭い領
域に設定されており、温度変化検出センサ22は障害物
検出センサ20とともに論理回路24に接続されてい
る。
示すように、ドア18の外部空間を検出対象として、例
えば、乗り場16におけるドア18の出入口近傍のうち
円形の領域34を温度変化検出範囲とし、領域34から
発生する赤外線を入力して領域34における周囲温度の
変化を検出する赤外線センサで構成されている。例え
ば、領域34内に乗客C、Dがいるときには、乗客C、
Dから発生する赤外線を入力し、領域34内に温度変化
があったとして論理“1”の温度変化検出信号を出力す
るようになっている。領域34は領域32よりも狭い領
域に設定されており、温度変化検出センサ22は障害物
検出センサ20とともに論理回路24に接続されてい
る。
【0020】論理回路24は、図4に示すように、AN
Dゲート36、38、40を備えて構成されている。A
NDゲート36は位置検出器30から“1”の信号が出
力されていることを条件に、障害物検出センサ20から
“1”の障害物検出信号が入力されたときに“1”の信
号をANDゲート40に出力するようになっている。A
NDゲート38は、位置検出器30から“1”の信号が
出力されていることを条件に、温度変化検出センサ22
から“1”の温度変化検出信号が入力されたときに
“1”の信号をANDゲート40に出力するようになっ
ている。ANDゲート40は、ANDゲート36、38
からそれぞれ“1”の信号が出力されたとき、すなわち
論理積の条件が満たされたときにのみ“1”の乗客検出
信号をエレベータ制御装置26に出力するようになって
いる。
Dゲート36、38、40を備えて構成されている。A
NDゲート36は位置検出器30から“1”の信号が出
力されていることを条件に、障害物検出センサ20から
“1”の障害物検出信号が入力されたときに“1”の信
号をANDゲート40に出力するようになっている。A
NDゲート38は、位置検出器30から“1”の信号が
出力されていることを条件に、温度変化検出センサ22
から“1”の温度変化検出信号が入力されたときに
“1”の信号をANDゲート40に出力するようになっ
ている。ANDゲート40は、ANDゲート36、38
からそれぞれ“1”の信号が出力されたとき、すなわち
論理積の条件が満たされたときにのみ“1”の乗客検出
信号をエレベータ制御装置26に出力するようになって
いる。
【0021】ここで、位置検出器30の出力が“1”と
なるのは、ドア18が全開位置とカット位置(相対向す
るドア18が数10cmの範囲まで閉じた位置)との間
にあることを条件としており、位置検出器30は、例え
ばエンコーダで構成されている。位置検出器30は、ド
ア駆動装置28を構成するモータの回転位置または回転
角度を検出し、ドア18が全開位置からカット位置にな
るまで“1”の信号を出力し、ドア18がカット位置よ
りも閉じたときには“0”の信号を出力するようになっ
ている。
なるのは、ドア18が全開位置とカット位置(相対向す
るドア18が数10cmの範囲まで閉じた位置)との間
にあることを条件としており、位置検出器30は、例え
ばエンコーダで構成されている。位置検出器30は、ド
ア駆動装置28を構成するモータの回転位置または回転
角度を検出し、ドア18が全開位置からカット位置にな
るまで“1”の信号を出力し、ドア18がカット位置よ
りも閉じたときには“0”の信号を出力するようになっ
ている。
【0022】すなわち、ドア18が全開位置から閉じる
過程で、ドア18がカット位置に達するまでは位置検出
器30から“1”の信号が出力され、この間に、障害物
検出センサ20と温度変化検出センサ22からそれぞれ
“1”の信号が出力されたときにのみ“1”の乗客検出
信号が出力されるようになっており、ドア18がカット
位置よりも閉じたときには、位置検出器30からは
“0”の信号が出力され、それ以降、障害物検出センサ
20と温度変化検出センサ22からそれぞれ“1”の信
号が出力されても論理積の条件は満たされず、ANDゲ
ート40からは“0”の信号が出力されるようになって
いる。
過程で、ドア18がカット位置に達するまでは位置検出
器30から“1”の信号が出力され、この間に、障害物
検出センサ20と温度変化検出センサ22からそれぞれ
“1”の信号が出力されたときにのみ“1”の乗客検出
信号が出力されるようになっており、ドア18がカット
位置よりも閉じたときには、位置検出器30からは
“0”の信号が出力され、それ以降、障害物検出センサ
20と温度変化検出センサ22からそれぞれ“1”の信
号が出力されても論理積の条件は満たされず、ANDゲ
ート40からは“0”の信号が出力されるようになって
いる。
【0023】エレベータ制御装置26は、ドア18が全
開状態になったことを検出する全開検出センサ(図示省
略)、かご14が各乗り場16に到着したことを検出す
る乗り場検出センサ(図示省略)の検出信号を入力する
とともにANDゲート40からの信号を入力し、各入力
した信号を基にドア18の開閉を制御するためのドア開
指令信号またはドア閉指令信号を生成し、生成したドア
開指令信号またはドア閉指令信号をモータ電圧発生器4
2に出力するようになっている。
開状態になったことを検出する全開検出センサ(図示省
略)、かご14が各乗り場16に到着したことを検出す
る乗り場検出センサ(図示省略)の検出信号を入力する
とともにANDゲート40からの信号を入力し、各入力
した信号を基にドア18の開閉を制御するためのドア開
指令信号またはドア閉指令信号を生成し、生成したドア
開指令信号またはドア閉指令信号をモータ電圧発生器4
2に出力するようになっている。
【0024】モータ電圧発生器42は、エレベータ制御
装置26からドア開指令信号が入力されたときにはドア
駆動装置28のモータに対してモータを正転駆動するた
めのモータ駆動信号を生成し、このモータ駆動信号をド
ア駆動装置28に出力し、一方、エレベータ制御装置2
6からドア閉指令信号が入力されたときには、モータを
逆転駆動するためのモータ駆動信号を生成し、このモー
タ駆動信号をドア駆動装置28に出力するようになって
いる。ドア駆動装置28は、モータの正転駆動によって
ドア28を開き、モータの逆転駆動によってドア18を
閉じるように構成されている。
装置26からドア開指令信号が入力されたときにはドア
駆動装置28のモータに対してモータを正転駆動するた
めのモータ駆動信号を生成し、このモータ駆動信号をド
ア駆動装置28に出力し、一方、エレベータ制御装置2
6からドア閉指令信号が入力されたときには、モータを
逆転駆動するためのモータ駆動信号を生成し、このモー
タ駆動信号をドア駆動装置28に出力するようになって
いる。ドア駆動装置28は、モータの正転駆動によって
ドア28を開き、モータの逆転駆動によってドア18を
閉じるように構成されている。
【0025】エレベータ制御装置26は、かご14が各
乗り場16に到達するごとにドア開指令信号とドア閉指
令信号を生成し、ドア開指令信号を出力した後、一定時
間後にドア閉指令信号を出力し、ドアを閉じる過程で、
すなわち、ドア閉指令信号を出力している過程で、AN
Dゲート40から“1”の乗客検出信号が入力されたと
きには、ドア閉指令信号の出力を解除し、ドア開指令信
号を出力するようになっている。
乗り場16に到達するごとにドア開指令信号とドア閉指
令信号を生成し、ドア開指令信号を出力した後、一定時
間後にドア閉指令信号を出力し、ドアを閉じる過程で、
すなわち、ドア閉指令信号を出力している過程で、AN
Dゲート40から“1”の乗客検出信号が入力されたと
きには、ドア閉指令信号の出力を解除し、ドア開指令信
号を出力するようになっている。
【0026】すなわち、論理回路24、エレベータ制御
装置26、モータ電圧発生器42、ドア駆動装置28は
ドア開閉制御手段の1要素として構成されており、ドア
18を閉じる過程で、障害物検出センサ20の出力によ
る障害物信号と温度変化検出センサ22の出力による温
度変化検出信号との論理積を条件に、ドア18を強制的
に開く制御を行うようになっている。具体的には、ドア
18を閉じる過程で、障害物検出センサ20から障害物
検出信号が出力されていることを条件に、温度変化検出
センサ22から“1”の温度変化検出信号が出力された
ときに、ドア18を強制的に開く制御を行うようになっ
ている。この場合、ドア18は閉じる過程で、位置検出
器30の出力が“1”から“0”になったときには、そ
の後、乗客検出信号が発生しても、ドア18を開くこと
なく、ドア18を閉じる制御を行うようになっている。
装置26、モータ電圧発生器42、ドア駆動装置28は
ドア開閉制御手段の1要素として構成されており、ドア
18を閉じる過程で、障害物検出センサ20の出力によ
る障害物信号と温度変化検出センサ22の出力による温
度変化検出信号との論理積を条件に、ドア18を強制的
に開く制御を行うようになっている。具体的には、ドア
18を閉じる過程で、障害物検出センサ20から障害物
検出信号が出力されていることを条件に、温度変化検出
センサ22から“1”の温度変化検出信号が出力された
ときに、ドア18を強制的に開く制御を行うようになっ
ている。この場合、ドア18は閉じる過程で、位置検出
器30の出力が“1”から“0”になったときには、そ
の後、乗客検出信号が発生しても、ドア18を開くこと
なく、ドア18を閉じる制御を行うようになっている。
【0027】次に、本実施形態における装置の作用を図
5のフローチャートにしたがって説明する。エレベータ
制御装置26からの指令にしたがってかご14が昇降駆
動されているときに、エレベータ12のかご14が乗り
場16に到着すると(ステップS1)、乗り場検出セン
サの検出出力に応答して、エレベータ制御装置26から
ドア開指令信号が出力され(ステップS2)、モータの
正転駆動によってドア18が開かれる。そしてドア18
が全開位置になると、全開検出センサの検出出力がオン
になり(ステップS3)、ドア開時間の計測が開始され
る。この場合、障害物検出センサ20と温度変化検出セ
ンサ22の出力の判定は停止されており、通常、領域3
4内にいる乗客、例えば、乗客C、Dはエレベータ12
に乗ることになる。そしてドア18が全開状態になった
ときには、ドア全開状態の計測が開始され、ドア18の
全開状態が一定時間経過すると、エレベータ制御装置2
6からドア閉指令信号が出力され、モータの逆転駆動に
よってドア18が閉じる動作を開始する(ステップS
4)。このとき同時に障害物検出センサ20、温度変化
検出センサ22の出力を判定するための処理が開始され
る。
5のフローチャートにしたがって説明する。エレベータ
制御装置26からの指令にしたがってかご14が昇降駆
動されているときに、エレベータ12のかご14が乗り
場16に到着すると(ステップS1)、乗り場検出セン
サの検出出力に応答して、エレベータ制御装置26から
ドア開指令信号が出力され(ステップS2)、モータの
正転駆動によってドア18が開かれる。そしてドア18
が全開位置になると、全開検出センサの検出出力がオン
になり(ステップS3)、ドア開時間の計測が開始され
る。この場合、障害物検出センサ20と温度変化検出セ
ンサ22の出力の判定は停止されており、通常、領域3
4内にいる乗客、例えば、乗客C、Dはエレベータ12
に乗ることになる。そしてドア18が全開状態になった
ときには、ドア全開状態の計測が開始され、ドア18の
全開状態が一定時間経過すると、エレベータ制御装置2
6からドア閉指令信号が出力され、モータの逆転駆動に
よってドア18が閉じる動作を開始する(ステップS
4)。このとき同時に障害物検出センサ20、温度変化
検出センサ22の出力を判定するための処理が開始され
る。
【0028】ドア18が閉じる過程で、障害物検出セン
サ20がオン、すなわち障害物検出センサ20の出力が
“1”か否かの判定が行われるとともに(ステップS
5)、温度変化検出センサ22がオンすなわち、温度変
化検出センサ22の出力が“1”か否かの判定が行われ
る(ステップS6)。このときいずれか一方がオンのと
きにはステップS9の処理に以降し、ドア18が順次閉
じることになる。
サ20がオン、すなわち障害物検出センサ20の出力が
“1”か否かの判定が行われるとともに(ステップS
5)、温度変化検出センサ22がオンすなわち、温度変
化検出センサ22の出力が“1”か否かの判定が行われ
る(ステップS6)。このときいずれか一方がオンのと
きにはステップS9の処理に以降し、ドア18が順次閉
じることになる。
【0029】一方、障害物検出センサ20、温度変化検
出センサ22の出力が共に“1”になったとき、例え
ば、乗客Cがエレベータ12のかご14に乗り込むため
に、領域32から領域34内に移動した場合、乗客Cは
かご14に乗り込む乗客として検出され、ステップS7
の処理に以降する。ステップS7では、位置検出器30
の出力が“1”か否かの判定、すなわち、ドア18がカ
ット位置に達したか否かの判定が行われる。ドア18が
カット位置に達していないときには、ドア閉指令信号の
出力が解除され、ドア開指令信号によってモータが強制
的に正転駆動され(ステップS8)、ステップS3の処
理に戻る。
出センサ22の出力が共に“1”になったとき、例え
ば、乗客Cがエレベータ12のかご14に乗り込むため
に、領域32から領域34内に移動した場合、乗客Cは
かご14に乗り込む乗客として検出され、ステップS7
の処理に以降する。ステップS7では、位置検出器30
の出力が“1”か否かの判定、すなわち、ドア18がカ
ット位置に達したか否かの判定が行われる。ドア18が
カット位置に達していないときには、ドア閉指令信号の
出力が解除され、ドア開指令信号によってモータが強制
的に正転駆動され(ステップS8)、ステップS3の処
理に戻る。
【0030】一方、ステップS7においてドア18がカ
ット位置よりも閉じていると判定されたときには、ドア
閉指令信号がそのまま出力され(ステップS9)、ドア
が全閉状態になったか否かの判定が行われ(ステップS
10)、ドア18が全開状態になるまでドア閉指令信号
が出力され、ドア18が全閉状態になったときに(ステ
ップS11)、このルーチンでの処理を終了する。
ット位置よりも閉じていると判定されたときには、ドア
閉指令信号がそのまま出力され(ステップS9)、ドア
が全閉状態になったか否かの判定が行われ(ステップS
10)、ドア18が全開状態になるまでドア閉指令信号
が出力され、ドア18が全閉状態になったときに(ステ
ップS11)、このルーチンでの処理を終了する。
【0031】このように、本実施形態においては、ドア
18を閉じる過程で、障害物検出センサ20と温度変化
検出センサ22により、かご14に乗り込む乗客がいる
か否かを検出し、かご14に乗り込む乗客があるときに
は、ドア18を強制的に開くようにしているので、簡単
の構成によっても、かご14に乗り込む乗客を迅速にか
つ正確に検出して、かご14に乗り込む乗客をかご14
内に導くことができる。
18を閉じる過程で、障害物検出センサ20と温度変化
検出センサ22により、かご14に乗り込む乗客がいる
か否かを検出し、かご14に乗り込む乗客があるときに
は、ドア18を強制的に開くようにしているので、簡単
の構成によっても、かご14に乗り込む乗客を迅速にか
つ正確に検出して、かご14に乗り込む乗客をかご14
内に導くことができる。
【0032】本実施形態においては、温度変化検出セン
サ22の検出対象である温度変化範囲(領域34)を障
害物検出センサ20の検出対象である障害物検出範囲
(領域32)よりも狭くすることで乗客がかご14に乗
り込むのを検出しているが、両者の検出範囲を等しくし
ても乗客がかご14に乗り込むのを検出することができ
る。
サ22の検出対象である温度変化範囲(領域34)を障
害物検出センサ20の検出対象である障害物検出範囲
(領域32)よりも狭くすることで乗客がかご14に乗
り込むのを検出しているが、両者の検出範囲を等しくし
ても乗客がかご14に乗り込むのを検出することができ
る。
【0033】また、本実施形態においては、ドア18が
閉まる過程で、ドア18がカット位置よりも閉じたとき
に、障害物検出センサ20と温度変化検出センサ22の
出力によらずドア18を閉じるようにしている。これ
は、ドア18がカット位置よりも閉じたときでも障害物
検出センサ20と温度変化検出センサ22の出力を有効
とすると、各センサがドア18を検出することで、ドア
18が強制的に開く、というような誤動作を防止するた
めである。さらにドア18がカット位置よりも閉じたと
きには乗客が乗り込む前にドア18を閉じることで乗客
が乗り込めないようにしている。
閉まる過程で、ドア18がカット位置よりも閉じたとき
に、障害物検出センサ20と温度変化検出センサ22の
出力によらずドア18を閉じるようにしている。これ
は、ドア18がカット位置よりも閉じたときでも障害物
検出センサ20と温度変化検出センサ22の出力を有効
とすると、各センサがドア18を検出することで、ドア
18が強制的に開く、というような誤動作を防止するた
めである。さらにドア18がカット位置よりも閉じたと
きには乗客が乗り込む前にドア18を閉じることで乗客
が乗り込めないようにしている。
【0034】また、ドア18が開く前に領域34内に乗
客がいる場合、例えば、領域34内に乗客Dがいる場
合、乗客Dはドア18が開いた後すぐに乗り込むため、
通常の開閉動作によっても乗客Dをかご14内に導くこ
とができる。
客がいる場合、例えば、領域34内に乗客Dがいる場
合、乗客Dはドア18が開いた後すぐに乗り込むため、
通常の開閉動作によっても乗客Dをかご14内に導くこ
とができる。
【0035】また、本実施形態においては、乗り込む乗
客を検出するようにしているため、領域34内に植木鉢
など乗客以外の物体が置かれた場合でも障害物検出セン
サ20のみが障害物を検出するだけで、温度変化検出セ
ンサ22は温度変化を検出しないため、ドア18が閉ま
る過程で障害物によってドアが強制的に開くのを防止す
ることができる。
客を検出するようにしているため、領域34内に植木鉢
など乗客以外の物体が置かれた場合でも障害物検出セン
サ20のみが障害物を検出するだけで、温度変化検出セ
ンサ22は温度変化を検出しないため、ドア18が閉ま
る過程で障害物によってドアが強制的に開くのを防止す
ることができる。
【0036】また前記実施形態においては、ドア18が
閉まる過程で障害物検出センサ20と温度変化検出セン
サ22の出力によってドア18が強制的に開く回数ある
いはかご14が乗り場16に止まっている時間に対する
設定値を設け、ドア18が開く回数あるいはかご14が
止まっている時間が設定値に達したときには、ドア18
を強制的に閉じることで、ドア18が開閉動作を繰り返
すのを防止することができる。
閉まる過程で障害物検出センサ20と温度変化検出セン
サ22の出力によってドア18が強制的に開く回数ある
いはかご14が乗り場16に止まっている時間に対する
設定値を設け、ドア18が開く回数あるいはかご14が
止まっている時間が設定値に達したときには、ドア18
を強制的に閉じることで、ドア18が開閉動作を繰り返
すのを防止することができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
温度変化検出センサの検出出力と障害物検出センサの検
出出力との論理に基づいて移動体のドアの開閉を制御す
るようにしているため、移動体に乗り込む乗客の有無を
検出して移動体のドアの開閉を制御することができる。
温度変化検出センサの検出出力と障害物検出センサの検
出出力との論理に基づいて移動体のドアの開閉を制御す
るようにしているため、移動体に乗り込む乗客の有無を
検出して移動体のドアの開閉を制御することができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す装置の全体構成図で
ある。
ある。
【図2】障害物検出センサと温度変化検出センサの検出
範囲を説明するための図である。
範囲を説明するための図である。
【図3】障害物検出センサおよび温度変化検出センサの
検出範囲と乗客との関係を説明するための図である。
検出範囲と乗客との関係を説明するための図である。
【図4】ドア開閉制御装置のブロック構成図である。
【図5】図1に示す装置の作用を説明するためのフロー
チャートである。
チャートである。
10 建屋 12 エレベータ 14 かご 16 乗り場 18 ドア 20 障害物検出センサ 22 温度変化検出センサ 24 論理回路 26 エレベータ制御装置 28 ドア駆動装置 30 位置検出器 36、38、40 ANDゲート 42 モータ電圧発生器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 二男 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所ビルシステムグループ水戸ビ ルシステム本部内 Fターム(参考) 3F307 DA11 DA13 DA14 EA18 EA36 EA39
Claims (9)
- 【請求項1】 移動体のドアの外部空間を検出対象とし
て前記検出対象における温度変化を検出する温度変化検
出センサと、前記移動体のドアの外部空間を検出対象と
して前記検出対象における障害物を検出する障害物検出
センサと、前記温度変化検出センサの検出出力と前記障
害物検出センサの検出出力との論理に基づいて前記移動
体のドアの開閉を制御するドア開閉制御手段とを備えて
なるドア開閉制御装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のドア開閉制御装置にお
いて、前記ドア開閉制御手段は、前記移動体のドアを閉
じる過程で、前記温度変化検出センサの検出出力と前記
障害物検出センサの検出出力との論理積を条件に前記移
動体のドアを強制的に開く制御を実行してなることを特
徴とするドア開閉制御装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載のドア開閉制御装置にお
いて、前記ドア開閉制御手段は、前記移動体のドアを閉
じる過程で、前記障害物検出センサにより障害物が検出
されたことを条件に前記温度変化検出センサにより温度
変化が検出されたときに前記移動体のドアを強制的に開
く制御を実行してなることを特徴とするドア開閉制御装
置。 - 【請求項4】 請求項2または3に記載のドア開閉制御
装置において、前記移動体のドアが全開位置からカット
位置まで閉じたことを検出するカット位置検出センサを
備え、前記ドア開閉制御手段は、前記移動体のドアを閉
じる過程で、前記カット位置検出センサによりカット位
置が検出されたときには前記障害物検出センサの検出出
力および前記温度変化検出センサの検出出力によらず前
記移動体のドアを閉じる制御を実行してなることを特徴
とするドア開閉制御装置。 - 【請求項5】 請求項1、2、3または4のうちいずれ
か1項に記載のドア開閉制御装置において、前記障害物
検出センサは、前記検出対象に向けて光を照射しその反
射波により障害物の有無を検出してなることを特徴とす
るドア開閉制御装置。 - 【請求項6】 請求項1、2、3または4のうちいずれ
か1項に記載のドア開閉制御装置において、前記障害物
検出センサは、前記検出対象に向けて超音波を照射しそ
の反射波により障害物の有無を検出してなることを特徴
とするドア開閉制御装置。 - 【請求項7】 請求項1、2、3、4、5または6のう
ちいずれか1項に記載のドア開閉制御装置において、前
記温度変化検出センサは、前記検出対象からの赤外線を
入力して温度変化を検出する赤外線センサであることを
特徴とするドア開閉制御装置。 - 【請求項8】 請求項1、2、3、4、5、6または7
のうちいずれか1項に記載のドア開閉制御装置におい
て、前記温度変化検出センサの検出対象に関する範囲は
前記障害物検出センサの検出対象に関する範囲と等しく
もしくは狭く設定されてなることを特徴とするドア開閉
制御装置。 - 【請求項9】 請求項1、2、3、4、5、6、7また
は8のうちいずれか1項に記載のドア開閉制御装置にお
いて、前記ドア開閉制御手段は、エレベータのドアの開
閉を制御してなることを特徴とするドア開閉制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001117342A JP2002308552A (ja) | 2001-04-16 | 2001-04-16 | ドア開閉制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001117342A JP2002308552A (ja) | 2001-04-16 | 2001-04-16 | ドア開閉制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002308552A true JP2002308552A (ja) | 2002-10-23 |
Family
ID=18967913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001117342A Pending JP2002308552A (ja) | 2001-04-16 | 2001-04-16 | ドア開閉制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002308552A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007108089A1 (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータのドア装置 |
| JP2007314285A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータのドア制御装置 |
| KR100930551B1 (ko) * | 2007-12-05 | 2009-12-09 | 현대자동차주식회사 | 승하차 승객 보호용 안전장치의 제어방법 |
| CN103569838A (zh) * | 2012-07-26 | 2014-02-12 | 株式会社日立制作所 | 电梯门的控制方法 |
| CN104495542A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-04-08 | 胡国良 | 一种电梯系统与控制方法 |
| CN108163686A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-15 | 曾金 | 一种安全控制装置及采用该装置的电梯 |
| EP3192762B1 (en) * | 2016-01-13 | 2021-02-24 | Toshiba Elevator Kabushiki Kaisha | Elevator system |
| CN113624450A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-11-09 | 广州安协科技股份有限公司 | 一种对射光幕的测试方法及系统 |
-
2001
- 2001-04-16 JP JP2001117342A patent/JP2002308552A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007108089A1 (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | エレベータのドア装置 |
| US7992687B2 (en) | 2006-03-20 | 2011-08-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Device for elevator door control based on a detected object |
| JP5133053B2 (ja) * | 2006-03-20 | 2013-01-30 | 三菱電機株式会社 | エレベータのドア装置 |
| JP2007314285A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータのドア制御装置 |
| KR100930551B1 (ko) * | 2007-12-05 | 2009-12-09 | 현대자동차주식회사 | 승하차 승객 보호용 안전장치의 제어방법 |
| CN103569838A (zh) * | 2012-07-26 | 2014-02-12 | 株式会社日立制作所 | 电梯门的控制方法 |
| CN104495542A (zh) * | 2014-11-14 | 2015-04-08 | 胡国良 | 一种电梯系统与控制方法 |
| EP3192762B1 (en) * | 2016-01-13 | 2021-02-24 | Toshiba Elevator Kabushiki Kaisha | Elevator system |
| CN108163686A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-06-15 | 曾金 | 一种安全控制装置及采用该装置的电梯 |
| CN113624450A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-11-09 | 广州安协科技股份有限公司 | 一种对射光幕的测试方法及系统 |
| CN113624450B (zh) * | 2021-06-21 | 2022-07-12 | 广州安协科技股份有限公司 | 一种对射光幕的测试方法及系统 |
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