JP2002309168A - 粉体塗料組成物並びに塗装方法及び被塗物 - Google Patents

粉体塗料組成物並びに塗装方法及び被塗物

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JP2002309168A
JP2002309168A JP2001113096A JP2001113096A JP2002309168A JP 2002309168 A JP2002309168 A JP 2002309168A JP 2001113096 A JP2001113096 A JP 2001113096A JP 2001113096 A JP2001113096 A JP 2001113096A JP 2002309168 A JP2002309168 A JP 2002309168A
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powder coating
coating composition
particles
powder
coating
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Yuji Toyoda
裕二 豊田
Tamotsu Yoshikawa
保 吉川
Tomoya Tsuji
智哉 辻
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Nippon Paint Co Ltd
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Nippon Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回収粉体等の粒径の小さい粉体塗料粒子から
なる粉体塗料組成物において、摩擦帯電塗装する際に充
分な摩擦帯電量が得られるため塗着効率に優れ、かつ、
流動性、搬送性等の塗料の性能及び得られる塗膜の外観
にも優れる粉体塗料組成物を提供する。 【解決手段】 熱硬化性ポリエステル樹脂及びヒンダー
ドアミン系化合物を粒子内部に含む粉体塗料粒子からな
る粉体塗料組成物であって、上記ヒンダードアミン系化
合物は、上記粉体塗料組成物中に0.05〜3重量%の
割合で含まれるものであり、上記粉体塗料粒子は、平均
体積粒子径が40μm以下であり、かつ、20μm以下
の粒子径を有する粉体塗料粒子が20重量%以上の割合
で含まれることを特徴とする粉体塗料組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉体塗料組成物に
関し、更に詳しくは、摩擦帯電塗装に好適に用いられる
粉体塗料組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】粉体塗料は、有機溶剤、水等の溶媒を含
まず塗膜形成成分のみからなるため、省資源、省力、環
境対応型塗料として脚光を浴びている。粉体塗料の塗装
方法としては、各種素材への適用性、美装性等の面か
ら、静電帯電塗装法が広く利用されている。
【0003】静電帯電塗装法は、粉体塗料を流動層等の
供給装置(フィーダー)から圧縮エアーでインジェクタ
ーに吸引され、ホースを通してスプレーガンに搬送さ
れ、搬送された粉体塗料の粒子は静電帯電された後、被
塗物との静電気力により塗着される方法である。
【0004】粉体塗料の粒子を静電帯電させる方法とし
ては、コロナ帯電法及び摩擦(トリボ)帯電法がある。
このうち、摩擦(トリボ)帯電法は、導電材料を混入し
たフッ素樹脂製のガンの荷電筒内の複数の荷電通路を粉
体塗料が通過する間に、内壁との摩擦によりプラス帯電
させる方法であり、コロナ帯電法に比べて、膜平滑性に
優れる、被塗物の凹部の入り込み性(ファラデーケージ
効果)に優れる、高電圧が不要である、等の利点を有し
ている。
【0005】しかしながら、摩擦(トリボ)帯電法は、
粉体塗料粒子の粒径により帯電量に影響を及ぼし、1個
の粒子当たりの表面積が大きいほど、多く帯電させるこ
とができるが、一方、高外観を目的として粒径を小さく
すると、充分に帯電させることが難しかった。また、帯
電量を向上させるために粉体塗料粒子に帯電付与剤を添
加する技術も知られているが、粒径が小さい粉体塗料粒
子にまわりに多量の帯電付与剤を付着させることは困難
であるから、帯電付与剤を添加した場合であっても、粒
径が小さい粉体塗料粒子は、充分に帯電することが難し
いという問題点があった。特に、粉体塗装後には、塗着
しなかった粉体塗料を回収して、それを再利用すること
が通常行われているが、粒径の小さい粉体塗料粒子は、
常に摩擦による帯電が充分に行われない状態であるた
め、回収粉体を使用し続けると、得られる塗膜の膜厚が
薄くなり、スケ等が生じる場合があった。
【0006】特開2000−119563号公報には、
摩擦帯電量向上剤として窒素含有添加剤を含み、アクリ
ル樹脂及び硬化剤からなる粉体塗料組成物であって、こ
の窒素含有添加剤が、立体的に障害された第3級アミン
であり、かつ、ピペリジン環を有するヒンダードアミン
系化合物である粉体塗料組成物が開示されている。
【0007】特開2000−119564号公報には、
摩擦帯電量向上剤として窒素含有添加剤を含み、アクリ
ル樹脂及び硬化剤からなる粉体塗料組成物であって、更
に、表面が疎水化された金属酸化物粉体をドライブレン
ドしてなる粉体塗料組成物が開示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、回収粉体等
の粒径の小さい粉体塗料粒子からなる粉体塗料組成物に
おいて、摩擦帯電塗装する際に充分な摩擦帯電量が得ら
れるため塗着効率に優れ、かつ、流動性、搬送性等の塗
料の性能及び得られる塗膜の外観にも優れる粉体塗料組
成物を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、熱硬化性
ポリエステル樹脂にヒンダードアミン系化合物を配合す
ることによって、粉体塗料組成物の流動性、搬送性等の
性能にも優れるほか、充分な摩擦帯電量を持たせること
ができるため摩擦帯電塗装に好適に用いることができる
ことを見いだし、更に、この粉体塗料粒子の平均体積粒
子径が40μm以下であり、かつ、20μm以下の粒子
径を有する粉体塗料粒子が20重量%以上の割合で含ま
れる場合に、上記の優れた性能を最大限に発揮すること
ができることを見いだし、本発明を完成した。
【0010】即ち、本発明は、熱硬化性ポリエステル樹
脂及びヒンダードアミン系化合物を粒子内部に含む粉体
塗料粒子からなる粉体塗料組成物であって、上記ヒンダ
ードアミン系化合物は、上記粉体塗料組成物中に0.0
5〜3重量%の割合で含まれるものであり、上記粉体塗
料粒子は、平均体積粒子径が40μm以下であり、か
つ、20μm以下の粒子径を有する粉体塗料粒子が20
重量%以上の割合で含まれることを特徴とする粉体塗料
組成物である。以下、本発明を詳述する。
【0011】本発明の粉体塗料組成物は、熱硬化性ポリ
エステル樹脂を含む粉体塗料粒子からなるものである。
上記熱硬化性ポリエステル樹脂をバインダー樹脂として
含有することにより、塗料組成物の流動性、搬送性等の
性能に優れたものとすることができる。上記流動性と
は、塗装タンク内での塗料の流動状態を意味し、上記搬
送性とは、粉体塗料組成物を摩擦帯電塗装する際に空気
流等によってパイプ中を移送する途中での流動状態を意
味するものである。
【0012】上記熱硬化性ポリエステル樹脂としては、
特に限定されず、通常の多価アルコールと多価カルボン
酸から脱水縮合により合成されるものを挙げることがで
きる。本発明においては、上記熱硬化性ポリエステル樹
脂とエポキシ樹脂とを組み合わせて使用するいわゆるハ
イブリッド粉体塗料組成物であってもよい。
【0013】上記熱硬化性ポリエステル樹脂は、粉体塗
料組成物中に5〜80重量%の割合で含まれることが好
ましい。この範囲を外れると、良好な物性を有する塗膜
を得ることができない。
【0014】上記粉体塗料組成物は、通常、硬化剤及び
/又は硬化促進剤を含有するものである。上記硬化剤と
しては、ブロックイソシアネート化合物、メラミン樹
脂、トリグリシジルイソシアヌレート及びβ−ヒドロキ
シアルキルアミドからなる群より選択される少なくとも
1つの硬化剤であることが好ましい。また、上記エポキ
シ樹脂を組み合わせて使用する場合には、エポキシ樹脂
は硬化剤としても機能する。
【0015】本発明の粉体塗料組成物を構成する粉体塗
料粒子は、上記熱硬化性ポリエステル樹脂に加えて、更
にヒンダードアミン系化合物を含むものである。上記ヒ
ンダードアミン系化合物は、摩擦帯電塗装する際に摩擦
帯電付与剤として機能する。
【0016】本発明において、「熱硬化性ポリエステル
樹脂及びヒンダードアミン系化合物を粒子内部に含む粉
体塗料粒子からなる」とは、熱硬化性ポリエステル樹脂
及びヒンダードアミン系化合物を含む混合物を粉砕、粉
末化等して得られる粉体塗料粒子を意味するものであ
り、粉体塗料粒子を作成した後にヒンダードアミン系化
合物を添加することにより調製されるものを含まない趣
旨である。上記の粉体塗料粒子を含むことによって、本
発明の粉体塗料組成物を摩擦帯電塗装した場合、小粒径
の粉体塗料組成物であっても、充分に摩擦帯電させるこ
とができ、塗着効率が低下しない。また、塗料組成物の
流動性、搬送性等の性能に優れたものとすることができ
る。
【0017】上記ヒンダードアミン系化合物は、ピペリ
ジン環を有し、N原子に隣接する炭素原子には水素原子
がない化学構造をもつ化合物である。上記ピペリジン環
としては、N原子に隣接する炭素原子にメチル基が結合
している2,2,6,6−テトラメチルピペリジン環を
一般的に使用することができる。上記N原子の置換基に
よって、NH型、NMe型(Meはメチル基である)及
びNR型が存在するが、本発明においては、ヒンダード
アミン系化合物であれば特に限定されない。
【0018】上記ヒンダードアミン系化合物としては、
サノールLS−770(NH型)、サノールLS−76
5(NMe型;以上、三共社製);アデカスタブLA−
57(NH型)、アデカスタブLA−77(NH型)、
アデカスタブLA−52(NMe型)、アデカスタブL
A−63(NMe型;以上、旭電化工業社製);Chi
massorb−944(NH型;チバガイギー社
製);チヌビン111FD(NMe型とNR型との混合
物)、チヌビン144(NMe型)、チヌビン622
(NR型;チバガイギー社製)等の市販品を利用するこ
とが可能である。
【0019】上記ヒンダードアミン系化合物を製造する
場合には、例えば、2,2,6,6−テトラメチルピペ
リジンと有機酸とを結合させることにより得ることがで
きる。上記有機酸としては、例えば、テレフタル酸、イ
ソフタル酸、フタル酸、コハク酸、グルタル酸、アジピ
ン酸、セバチン酸、マロン酸、イソシアヌル酸、安息香
酸、プロピオン酸、β−オキシプロピオン酸、シュウ
酸、無水マレイン酸、無水トリメリット酸、ピロメリッ
ト酸、及び、これらの縮合物等からなる群より選択され
るものが好ましい。
【0020】上記ヒンダードアミン系化合物の具体例と
しては、ビス(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピ
ペリジル)セバケート、ビス(1,2,2,6,6−ペ
ンタメチル−4−ピペリジル)セバケート、コハク酸ジ
メチル−1−(2−ヒドロキシエチル)−4−ヒドロキ
シ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン重縮合
物、2−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシペ
ンジル)−2−n−ブチルマロン酸ビス(1,2,2,
6,6−ペンタメチル−4−ピペリジル)、ポリ{[6
−(1,1,3,3−テトラメチルブチル)イミノ−
1,3,5−トリアジン−2,4−ジイル][(2,
2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジル)イミノ]
ヘキサメチレン[(2,2,6,6−テトラメチル−4
−ピペリジル)イミノ]}、1−{2−[3−(3,5
−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオ
ニルオキシ]エチル}−4−[3−(3,5−ジ−tブ
チル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシ]
−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン、8−ペン
ジル−7,7,9,9−テトラメチル−3−オクチル−
1,3,8−トリアザスピロ[4,5]ウンデカン−
2,4−ジオン、4−ベンゾイルオキシ−2,2,6,
6−テトラメチルピペリジン等を挙げることができる。
上記ヒンダードアミン系化合物は、単独で用いてもよ
く、2種以上を併用してもよい。
【0021】本発明において、上記ヒンダードアミン系
化合物は、粉体塗料組成物中に0.05〜3重量%の割
合で含まれるものである。0.05重量%未満である
と、充分な摩擦帯電量を得ることができず、また、塗料
組成物の流動性、搬送性等の性能を向上することができ
ない。3重量%を超えると、塗膜外観や塗膜物性に悪影
響を及ぼす場合がある。
【0022】本発明の粉体塗料組成物は、粉体塗料粒子
の平均体積粒子径が40μm以下である。40μmを超
えると、高外観の塗膜を得ることができない。好ましく
は、10〜35μmである。10μm未満であると、気
流により移送されるときにパイプを閉塞しやすく搬送性
に問題が生じる場合がある。より好ましくは、15〜3
0μmである。上記平均体積粒子径は、リード・アンド
・ノースロップ社製のマイクロトラック−II等の電磁
波散乱による粒径測定装置により測定することができ
る。
【0023】本発明の粉体塗料組成物は、20μm以下
の粒子径を有する粉体塗料粒子が20重量%以上の割合
で含まれるものである。本発明は、20μm以下の粒子
径を有する粉体塗料粒子を20重量%以上の割合で含む
粉体塗料組成物において、摩擦帯電塗装する際に、特に
摩擦帯電量を増加することができ、小粒径のものの比率
が多い回収粉体等の粉体塗料組成物であっても、塗着効
率を低下させることがなく充分な膜厚を確保することが
できる。好ましくは、30重量%以上、より好ましく
は、40重量%以上、更に好ましくは、50重量%以上
である。
【0024】上記粉体塗料粒子は、通常の粉体塗料製造
方法により製造することができ、例えば、原料である熱
硬化性ポリエステル樹脂、ヒンダードアミン系化合物及
び所望により添加されるその他の成分をスーパーミキサ
ー、ヘンシェルミキサー、ボールミル、バンバリーミキ
サー等の混合機により均一に混合し、エクストルーダ
ー、熱ロール等の混練機により溶融混練した後、ペレッ
トに成形し、ハンマーミル等の衝撃型粉砕機、ジェット
ミル等の気流粉砕機等によって粉砕した後、分級する方
法;上記原料を溶剤中で混合し、得られた混合物を乾
燥、微粉砕するか、又は、スプレードライ法により粉末
にし、所望により上記の粉砕、分級する方法等により得
られる。上記分級の方法としては特に限定されず、例え
ば、150メッシュのタイラー標準ふるい、90μm、
好ましくは80μmを超える大きい粒子を分離し除去す
るディスパージョンセパレーター、ミクロンセパレータ
ー等の流体分級機、1μm未満の小さい粒子を分離し除
去するサイクロン、ディスパージョンセパレーター、ミ
クロンセパレーター等の流体分級機等を使用して行うこ
とができる。
【0025】本発明の粉体塗料組成物においては、上記
のようにして得られる粉体塗料粒子に、更に、流動調整
剤を添加することが可能である。上記流動調整剤として
は、無機微粒子、有機微粒子等を挙げることができ、粒
子の流動性の点から、無機微粒子が好ましく、その表面
が疎水化されたものがより好ましい。なかでも、アルミ
ニウムオキサイド及び/又は疎水化シリカであることが
好ましい。上記アルミニウムオキサイドは、流動調整に
寄与するほか、帯電助剤としても機能する点で好まし
い。
【0026】上記流動調整剤は、市販品を使用すること
ができるほか、有機微粒子の場合には、従来公知の方法
により適宜製造してもよい。上記流動調整剤は、平均体
積粒子径が0.001〜10μmであることが好まし
い。0.001μm未満であると、粉体塗料組成物の流
動性を向上させることができず、また、粒径が小さすぎ
て、このような微粒子の製造が容易ではない場合があ
る。10μmを超えると、得られる塗膜の物性低下を招
きかねず、また、塗膜表面に微粒子を目視で認識できる
ようになり、塗膜の均一感が低下する。より好ましく
は、0.001〜0.1μmである。
【0027】上記無機微粒子としては、特に限定され
ず、例えば、沈降性硫酸バリウム、炭酸カルシウム、ク
レー、タルク、シリカ、マイカ等の体質顔料;酸化チタ
ン、二酸化チタン、ベンガラ、カーボンブラック、酸化
鉄等の着色無機顔料;りん酸亜鉛、りん酸アルミニウム
等の防錆顔料;亜鉛粉、アルミニウム粉ステンレス、ス
ズ、金、銀等の金属粉;フタロシアニン、金属メッキガ
ラス、グラファイト等のその他の無機微粒子を挙げるこ
とができる。本発明においては、上記無機微粒子とし
て、シリカ粉体、アルミナ粉体、シリカアルミナ(アル
ミノ珪酸系化合物)粉体、二酸化チタン粉体等の金属酸
化物粉体が好ましく、より好ましくは、これらの粉体の
表面を疎水化したものである。
【0028】上記有機微粒子としては特に限定されず、
架橋微粒子であっても、非架橋微粒子であってもよく、
例えば、多官能性単量体を含む単量体成分から懸濁重
合、シード重合、多段階シード重合等の樹脂微粒子を得
るための公知の重合方法によって得られる架橋微粒子も
使用することができる。上記単量体成分は、単官能性単
量体を含むものであってもよい。
【0029】上記多官能性単量体としては、例えば、エ
チレングリコールジアクリレート、エチレングリコール
ジメタクリレート等の多価アルコールの重合性不飽和カ
ルボン酸エステル;トリアリルシアヌレート等の多塩基
酸の重合性不飽和アルコールエステル;ジアリルテレフ
タレート、ジビニルベンゼン等の2個以上のビニル基で
置換された芳香族化合物等の、α,β−不飽和基を2つ
以上含有する単量体を挙げることができ、これらは、1
種又は2種以上を使用することができる。
【0030】上記単官能性単量体としては、例えば、ア
クリル酸、メタクリル酸、クロトン酸、マレイン酸等の
カルボキシル基含有単量体;2−ヒドロキシエチルアク
リレート、ヒドロキシプロピルアクリレート等のヒドロ
キシル基含有単量体;ジメチルアミノエチルアクリレー
ト等の窒素含有アルキル(メタ)アクリレート;メチル
アクリレート、メチルメタクリレート等の上記以外のア
ルキル(メタ)アクリレート;アクリル酸アミド、メタ
クリル酸アミド、N−メチロールアクリルアミド等の重
合性アミド;アクリロニトリル、メタクリロニトリル等
の重合性ニトリル;スチレン、α−メチルスチレン等の
重合性芳香族化合物;エチレン、プロピレン等のα−オ
レフィン;酢酸ビニル等のビニルエステル化合物;ブタ
ジエン、イソプレン等のジエン化合物;パラクロロスチ
レン、塩化ビニルナトリウム等のハロゲン化ビニル化合
物;ビニルケトン等の重合性ケトン類等を挙げることが
でき、これらは、1種又は2種以上を使用することがで
きる。
【0031】上記有機微粒子は、アクリル系架橋粒子、
スチレン系架橋粒子、アクリル−スチレン系架橋粒子が
好ましいが、これら架橋粒子には限定されない。上記流
動調整剤は、単独で用いてもよく、2種以上を併用して
もよい。
【0032】上記流動調整剤は、粉体塗料組成物100
重量部中に、0.05〜5重量部の割合で含むことが好
ましい。0.05重量部未満であると、添加による効果
が得られず、5重量部を超えると、塗膜物性に劣る場合
がある。より好ましくは、0.5〜2重量部である。
【0033】本発明の粉体塗料組成物は、上記粉体塗料
粒子に、上記の流動調整剤を添加し、混合することによ
り製造することが好ましい。上記粉体塗料粒子と上記流
動調整剤との混合の方法としては特に限定されず、例え
ば、上記の混合機を用いて混合する方法を挙げることが
できる。
【0034】本発明の粉体塗料組成物は、更に、所望に
より、顔料;紫外線吸収剤、酸化防止剤、表面調整剤、
可塑剤、ワキ防止剤、顔料分散剤、ピンホール防止剤等
の添加剤を添加することができる。また、上記顔料を含
まないクリヤーの粉体塗料粒子とすることも可能であ
る。
【0035】本発明の粉体塗料組成物は、摩擦帯電塗装
(トリボ)に好適に用いることができる。上記粉体塗料
組成物を摩擦帯電塗装装置により被塗物に塗装する工程
を含む塗装方法もまた、本発明の1つである。上記粉体
塗料組成物を使用することによって、摩擦帯電塗装(ト
リボ)方法において、粉体塗料粒子が摩擦帯電量を充分
に保持させることができるので、塗着効率を向上させる
ことができる。従って、回収塗料を使用した場合であっ
ても、塗膜にスケ等の不都合が生じることがない。
【0036】上記摩擦帯電塗装装置としては、従来の塗
装装置を使用することができる。また、上記塗装は、乾
燥膜厚として20〜300μmとなるように行うことが
でき、より好ましくは、30〜150μmである。上記
被塗物としては特に限定されず、例えば、金属基材、プ
ラスチック基材、無機材料基材等を挙げることができ
る。
【0037】上記粉体塗料組成物を摩擦帯電塗装装置に
より被塗物に塗装した後は、常法に従って、160〜2
00℃程度で10〜60分間程度焼付けを行うことによ
り、硬化塗膜を得ることができる。上記塗装方法によっ
て形成されてなる塗膜は、塗膜にスケ等の不都合がなく
充分な膜厚を有するものであり、かつ、平滑であり、塗
膜の外観が良好である。このような塗膜を有する被塗物
もまた、本発明の1つである。
【0038】本発明の粉体塗料組成物は、ヒンダードア
ミン系化合物を特定の割合で含む粉体塗料粒子からなる
ものであるため、平均体積粒子径が40μm以下であり
20μm以下の粒子径を有する粉体塗料粒子が20重量
%以上の割合で含まれる粉体塗料粒子からなる粉体塗料
組成物であっても摩擦帯電塗装により塗装した場合にお
いて、充分な摩擦帯電量を持たせることができる。従っ
て、回収粉体等を使用した場合においても、塗着効率を
向上させることができ、塗膜にスケ等が生じない。な
お、粉体塗料粒子を調製した後にヒンダードアミン系化
合物を外添加した場合には、粒径の小さい粉体塗料粒子
には、充分な摩擦帯電量を持たせることができない。
【0039】更に、本発明においては、バインダー樹脂
として、熱硬化性ポリエステル樹脂を使用するものであ
り、流動性、搬送性等の塗料の性能にも優れる。本発明
の粉体塗料組成物を用いて摩擦帯電塗装して形成される
塗膜は、外観に優れるものである。
【0040】
【実施例】以下に実施例を掲げて本発明を更に詳しく説
明するが、本発明はこれら実施例のみに限定されるもの
ではない。製造例1 ポリエステル系粉体塗料粒子の調製 ポリエステル樹脂(ファインディックM−8020、大
日本インキ化学工業社製)60重量部、ブロックイソシ
アネート(VESTAGON B−1530、ヒュルス
社製)10重量部、触媒としてジブチル錫ジオキサイド
(DBTO)0.3重量部、表面調整剤(アクロナール
4F、BASF社製)0.5重量部、ベンゾイン0.5
重量部、酸化チタン(タイペークCR−90、石原産業
社製)40重量部、ヒンダードアミン系化合物としてT
inuvin111FD(チバガイギー社製)0.3重
量部をヘンシェルミキサー(三井三池製作所社製)にて
乾式混合し、次いでコニーダーPR−46(スイス:ブ
ス社製)にて100℃で溶融分散し、冷却後衝撃型粉砕
機(アトマイザー、不二パウダル社製)にて高速粉砕
し、250メッシュの金網で分級して粉体塗料粒子Aを
得た。
【0041】製造例2 ポリエステル系粉体塗料粒子の
調製 Tinuvin111FD(チバガイギー社製)0.3
重量部をサノールLS770(三共社製)0.3重量部
に変えたこと以外は、製造例1と同様にして粉体塗料粒
子Bを得た。
【0042】製造例3 比較用ポリエステル系粉体塗料
粒子の調製 Tinuvin111FD(チバガイギー社製)0.3
重量部を用いなかったこと以外は、製造例1と同様にし
て粉体塗料粒子Cを得た。
【0043】製造例4 ポリエステル系粉体塗料粒子の
調製 高速粉砕から中速粉砕に代えて、かつ250メッシュの
金網を150メッシュの金網に変えたこと以外は、製造
例1と同様にして粉体塗料粒子Dを得た。
【0044】製造例5 エポキシ−ポリエステル系粉体
塗料粒子の調製 エポキシ樹脂(エポトートNT−114、東都化成社
製)50重量部、ポリエステル樹脂(ファインディック
M−8520、大日本インキ化学工業社製)50重量
部、アクロナール4Fを0.5重量部、ベンゾイン0.
5重量部、タイペークCR−90を50重量部、Tin
uvin111FD(チバガイギー社製)0.3重量部
を使用したこと以外は、製造例1と同様にして粉体塗料
粒子Eを得た。
【0045】実施例1〜5、比較例1〜4 粉体塗料組
成物及び塗膜の調製 粉体塗料粒子A〜E、疎水性シリカ(アエロジルR97
2、平均体積粒子径約16nm、日本アエロジル社
製)、アルミニウムオキサイドC(平均体積粒子径約1
3nm、日本アエロジル社製)をそれぞれ表1に示す量
をとり、ヘンシェルミキサー(三井三池製作所社製)に
て1分間乾式混合し、粉体塗料組成物を得た。
【0046】評価方法 上記により得られた粉体塗料組成物について、下記の方
法により測定及び評価を行った。また、塗装ブース内を
ビニールシートにて覆い、下記(3)の塗装方法にて塗
装を繰り返し実施した後、ビニールシートにたまった粉
体塗料を回収して、回収粉を用いて同様にして測定を行
った。結果を表1に示す。
【0047】(1)粒径の測定 粉体塗料の粒子の粒径は、粒径測定装置(マイクロトラ
ック−II、リード・アンド・ノースロップ社製)を用
いて測定した。得られた粒径/頻度の結果から、下式に
よる体積平均粒径X、及び、粒径20μm以下の粒子の
割合を求めた。 X=Σ(DF)/ΣF (式中、Dは、個々の粒子の粒径、Fは、粒子の頻度で
ある。) (2)帯電量の測定 ザ・摩擦SFC−TR100D(松屋産業社製トリボ塗
装機;12本フィンガーノズル)を用いて、吐出量10
0g/分、搬送エアー圧:3.0kgf/cm2、加速
エアー圧:3.0kgf/cm2 で塗装時の帯電量を読
みとった。 (3)塗装膜厚の測定 リン酸亜鉛処理したSPC鋼板(500mm×500m
m×0.8mm)をコンベアーに垂直に取り付けて、コ
ンベアー速度3.0m/分にて移動させた。上記塗装機
をレシプロに取り付けた。鋼板とノズル先端の距離が1
5cmになるようにセットした。レシプロ条件は、レシ
プロ長80cm(鋼板の上下より各15cm多く吐出す
る状態)/毎分10往復するように設定した。鋼板がノ
ズルの10cm手前に達した時に、上記塗装条件にて吐
出し、鋼板がノズルから10cm離れた時に吐出をスト
ップさせた。鋼板を、180℃で20分焼付た後、任意
の10点をKett式電磁膜厚計を用いて測定し、単純
平均した。
【0048】(4)塗膜外観(NSIC) 上記(3)の方法によって得られた塗膜の外観を、写像
鮮明度測定器(スガ試験機社製)で測定されたNSIC
値(%)で評価した。NSIC値は、図1に示す光学系
を用いて塗膜表面による反射を介して結像した矩形波パ
ターンの像をフーリエスペクトル解析することにより求
められた。
【0049】図1において、光源1から放射された光
は、コンデンサーレンズ2、パターン3、投影レンズ4
を通って塗装物5の塗装面で反射し、フォトダイオード
アレー6の受光面に結像することで、結像波形を得た。
光源1とフォトダイオードアレー6の受光面とは、塗装
物5の塗装面に対して角度θの位置に配した。
【0050】NSIC値は、形の情報を強調するために
ベースライン強度bを減じた結像波形の、基本周波数ν
0 とその3倍の周波数3ν0 のパワーの平方根の和 {P(ν01/2 +P(3ν01/2 } を、黒ガラス板についての同様の値 {P(ν01/2 +P(3ν01/2B.G. で基準化したもの: NSIC=〔{P(ν01/2 +P(3ν01/2 }/
{P(ν01/2 +P(3ν01/2B.G.〕×100 であり、主として像のゆず肌感(矩形網からの形の歪
み)を代表するものである。
【0051】(5)安息角の測定 パウダテスタPT−N型(ホソカワミクロン社製)にて
測定した。80メッシュ篩を振動させ、試料をロートを
通じて安息角測定用テーブルに供給した。安息角が小さ
い方が粉体塗料組成物の流動性、搬送性が優れる。
【0052】
【表1】
【0053】比較例1の粉体塗料は、ヒンダードアミン
系化合物を含まない粉体塗料粒子からなるものであるた
め、粉体塗料はほとんど帯電せず、摩擦帯電塗装により
塗装することができなかった。比較例2の粉体塗料は、
粉体塗料粒子にアルミニウムオキサイドを添加したもの
であるが、20μm以下の粒子径を有する粉体塗料粒子
が20重量%以上の割合で含まれる回収粉を使用した場
合には、帯電量が少なく、塗装膜厚も薄かった。また、
回収粉の安息角は大きく、流動性、搬送性に劣るもので
あった。比較例3の粉体塗料は、粉体塗料粒子にアエロ
ジルを添加したものであるが、ほとんど帯電しなかっ
た。比較例4の粉体塗料は、平均体積粒子径が40μm
を超える粉体塗料であるため、塗膜外観に劣るものであ
った。
【0054】一方、実施例の粉体塗料は、熱硬化性ポリ
エステル樹脂にヒンダードアミン系化合物を配合した粉
体塗料粒子からなるものであるため、20μm以下の粒
子径を有する粉体塗料粒子が20重量%以上の割合で含
まれる回収粉を使用した場合にも、帯電量が充分で、塗
着効率が良好であった。また、平均体積粒子径が40μ
m以下であるため、得られる塗膜の外観に優れたもので
あった。
【0055】更に、安息角のデータからわかるように、
新粉の場合には実施例、比較例ともに差がないので、流
動性等の点では異ならないが、回収粉の場合には比較例
2では、安息角が大きくなり流動性が低下しており、こ
のため、回収粉の再利用性は低下することになる。
【0056】
【発明の効果】本発明は、20μm以下の粒子径を有す
る粉体塗料粒子が20重量%以上の割合で含まれる回収
粉体等の粉体塗料組成物において、摩擦帯電塗装する際
に充分な摩擦帯電量を持たせることができ、かつ、流動
性、搬送性、特に回収粉での搬送性等の塗料の性能及び
得られる塗膜の外観にも優れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例及び比較例において塗膜の外観評価に用
いた装置の光学系の概略図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻 智哉 大阪府寝屋川市池田中町19番17号 日本ペ イント株式会社内 Fターム(参考) 4D075 AA09 AA71 CA13 CA48 DA06 DB02 EA02 EB12 EB13 EB14 EB15 EB19 EB20 EB22 EB32 EB33 EB35 EB38 EB39 EB45 EB56 EB57 EC03 EC05 EC07 EC33 EC49 EC54 EC60 4J038 DA162 DB002 DD001 DG302 HA216 HA446 JB01 JB12 JB36 KA03 KA20 PA19

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱硬化性ポリエステル樹脂及びヒンダー
    ドアミン系化合物を粒子内部に含む粉体塗料粒子からな
    る粉体塗料組成物であって、前記ヒンダードアミン系化
    合物は、前記粉体塗料組成物中に0.05〜3重量%の
    割合で含まれるものであり、前記粉体塗料粒子は、平均
    体積粒子径が40μm以下であり、かつ、20μm以下
    の粒子径を有する粉体塗料粒子が20重量%以上の割合
    で含まれることを特徴とする粉体塗料組成物。
  2. 【請求項2】 粉体塗料粒子は、更に、エポキシ樹脂を
    含むものである請求項1記載の粉体塗料組成物。
  3. 【請求項3】 粉体塗料粒子は、更に、ブロックイソシ
    アネート化合物、メラミン樹脂、トリグリシジルシソシ
    アヌレート及びβ−ヒドロキシアルキルアミドからなる
    群より選択される少なくとも1つの硬化剤を含むもので
    ある請求項1記載の粉体塗料組成物。
  4. 【請求項4】 熱硬化性ポリエステル樹脂は、粉体塗料
    組成物中に5〜80重量%の割合で含まれるものである
    請求項1、2又は3記載の粉体塗料組成物。
  5. 【請求項5】 粉体塗料粒子に、更に、流動調整剤を添
    加してなる請求項1、2、3又は4記載の粉体塗料組成
    物。
  6. 【請求項6】 流動調整剤は、アルミニウムオキサイド
    及び/又は疎水化シリカである請求項5記載の粉体塗料
    組成物。
  7. 【請求項7】 請求項1、2、3、4、5又は6記載の
    粉体塗料組成物を、摩擦帯電塗装装置により被塗物に塗
    装する工程を含む塗装方法。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の塗装方法により形成され
    てなる塗膜を有する被塗物。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008006391A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Tokyo Printing Ink Mfg Co Ltd 粉体塗料の再生方法
JP2010001342A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Shin-Etsu Chemical Co Ltd 有機樹脂粉体塗料組成物
IT202100016067A1 (it) * 2021-06-18 2022-12-18 Dirickx Italia S R L Struttura metallica in rete elettrosaldata provvista di rivestimento antiaderente

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