JP2002371605A - シャワーヘッドの掛支フック - Google Patents
シャワーヘッドの掛支フックInfo
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- JP2002371605A JP2002371605A JP2001181966A JP2001181966A JP2002371605A JP 2002371605 A JP2002371605 A JP 2002371605A JP 2001181966 A JP2001181966 A JP 2001181966A JP 2001181966 A JP2001181966 A JP 2001181966A JP 2002371605 A JP2002371605 A JP 2002371605A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】水栓メーカー毎に受け部の形状が異なったシャ
ワーヘッドを、がたつかせず、安定保持し、使用時の水
圧による脱落などの不慮の事故を未然防止する。 【解決手段】掛支フック1の掛支孔2を、下方が縮径し
たテーパー状とし、かつ、その内周面を構成したテーパ
ー面2a,2b,2cの勾配を、途中で変えることによ
り、形状の異なったシャワーヘッドの受け部を、安定し
て掛支保持できるようにした。
ワーヘッドを、がたつかせず、安定保持し、使用時の水
圧による脱落などの不慮の事故を未然防止する。 【解決手段】掛支フック1の掛支孔2を、下方が縮径し
たテーパー状とし、かつ、その内周面を構成したテーパ
ー面2a,2b,2cの勾配を、途中で変えることによ
り、形状の異なったシャワーヘッドの受け部を、安定し
て掛支保持できるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室の壁面に直
接、あるいはスライドバーなどの昇降装置を介して間接
的に取り付けられ、シャワーヘッドを掛支保持する掛支
フックに関する。
接、あるいはスライドバーなどの昇降装置を介して間接
的に取り付けられ、シャワーヘッドを掛支保持する掛支
フックに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にシャワーヘッド10は、図4に示
すように、その下側のシャワーホース10bが接続され
る受け部10a側が、下方に向かって漸縮した先細状に
形成されており、この受け部10aを安定して掛支保持
できるように、掛支フック11には、その受け部10a
の形状に応じた下方漸縮状の掛支孔11aが設けられて
いる。そして、この掛支孔11aには、シャワーホース
10bを側方から挿脱できるように、周囲の一部を割溝
状に開放した開放部が設けられている。
すように、その下側のシャワーホース10bが接続され
る受け部10a側が、下方に向かって漸縮した先細状に
形成されており、この受け部10aを安定して掛支保持
できるように、掛支フック11には、その受け部10a
の形状に応じた下方漸縮状の掛支孔11aが設けられて
いる。そして、この掛支孔11aには、シャワーホース
10bを側方から挿脱できるように、周囲の一部を割溝
状に開放した開放部が設けられている。
【0003】ここにおいて、シャワーヘッド10の受け
部10aの太さや、その絞り込みの形状などは、シャワ
ーヘッド10の種類や製造水栓メーカーなどによって異
なるため、シャワーヘッド10を掛支する掛支フック1
1も使用するシャワーヘッド10に応じて掛支孔11a
の形状が、異なるものを使用していた。
部10aの太さや、その絞り込みの形状などは、シャワ
ーヘッド10の種類や製造水栓メーカーなどによって異
なるため、シャワーヘッド10を掛支する掛支フック1
1も使用するシャワーヘッド10に応じて掛支孔11a
の形状が、異なるものを使用していた。
【0004】図5と図6は、従来の代表的な掛支フック
12,13を示した断面図である。この掛支フックは、
合成樹脂やゴムなどで一体形成され、図5に示した従来
の掛支フック12では、シャワーヘッド10の受け部1
0aが挿入される掛支孔12aは、その径が下方に向か
って漸縮するようにその内周面12aが、一定のテーパ
ー状に形成されている。
12,13を示した断面図である。この掛支フックは、
合成樹脂やゴムなどで一体形成され、図5に示した従来
の掛支フック12では、シャワーヘッド10の受け部1
0aが挿入される掛支孔12aは、その径が下方に向か
って漸縮するようにその内周面12aが、一定のテーパ
ー状に形成されている。
【0005】また、図6に示した従来の掛支フック13
では、掛支孔13aは、途中からテーパー状に形成され
た受け部(図示せず)に対応するように、その上側を一
定径の垂直面13bとし、途中から縮径するように、そ
の下側に内方に傾斜したテーパー面13cを連続させて
いる。
では、掛支孔13aは、途中からテーパー状に形成され
た受け部(図示せず)に対応するように、その上側を一
定径の垂直面13bとし、途中から縮径するように、そ
の下側に内方に傾斜したテーパー面13cを連続させて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシャワ
ーヘッドの掛支フックは、使用するシャワーヘッドに応
じて掛支孔の形状が異なるものを複数、準備しなくては
ならないので、品数が増え、管理が煩わしくなるばかり
か、その製造用金型も複数、必要とし、設備投資費も嵩
むという問題点があった。
ーヘッドの掛支フックは、使用するシャワーヘッドに応
じて掛支孔の形状が異なるものを複数、準備しなくては
ならないので、品数が増え、管理が煩わしくなるばかり
か、その製造用金型も複数、必要とし、設備投資費も嵩
むという問題点があった。
【0007】また、シャワーヘッドは、容易に入手・交
換が可能なため、一般ユーザーがシャワーヘッドのみを
異なる水栓メーカーのものに交換した場合、そのシャワ
ーヘッドの受け部の形状と、掛支フックの掛支孔の形状
が合わないと、安定してシャワーヘッドを掛支保持する
ことができず、がたついたり、場合によっては、水圧で
シャワーヘッドが掛支フックから脱落するおそれもあっ
た。
換が可能なため、一般ユーザーがシャワーヘッドのみを
異なる水栓メーカーのものに交換した場合、そのシャワ
ーヘッドの受け部の形状と、掛支フックの掛支孔の形状
が合わないと、安定してシャワーヘッドを掛支保持する
ことができず、がたついたり、場合によっては、水圧で
シャワーヘッドが掛支フックから脱落するおそれもあっ
た。
【0008】本発明は、上記従来のシャワーヘッドの掛
支フックが有していた問題点の解決を課題とする。
支フックが有していた問題点の解決を課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のうち、請求項1記載の発明は、側面が開
放された掛支孔に、シャワーヘッドの先細状の受け部を
挿入することにより、このシャワーヘッドを掛支保持す
るための掛支フックにおいて、上記掛支孔を、下方が縮
径したテーパー状に形成すると共に、その内周面を勾配
の異なる複数のテーパー面で構成されたものとしたこと
を特徴とする。
めに、本発明のうち、請求項1記載の発明は、側面が開
放された掛支孔に、シャワーヘッドの先細状の受け部を
挿入することにより、このシャワーヘッドを掛支保持す
るための掛支フックにおいて、上記掛支孔を、下方が縮
径したテーパー状に形成すると共に、その内周面を勾配
の異なる複数のテーパー面で構成されたものとしたこと
を特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明は、側面が開放された
掛支孔に、シャワーヘッドの先細状の受け部を挿入する
ことにより、このシャワーヘッドを掛支保持するための
掛支フックを、平面視略コ字形の外部材と、この外部材
の内側に嵌め込まれる内部材とで構成し、異なる形状の
掛支孔が設けられた内部材を、外部材に差し替えること
により、シャワーヘッドの受け部の形状に対応させるよ
うにしたことを特徴とする。
掛支孔に、シャワーヘッドの先細状の受け部を挿入する
ことにより、このシャワーヘッドを掛支保持するための
掛支フックを、平面視略コ字形の外部材と、この外部材
の内側に嵌め込まれる内部材とで構成し、異なる形状の
掛支孔が設けられた内部材を、外部材に差し替えること
により、シャワーヘッドの受け部の形状に対応させるよ
うにしたことを特徴とする。
【0011】請求項3記載の発明は、シャワーヘッドの
先細状の受け部を挿入することにより、このシャワーヘ
ッドを掛支保持するための掛支フックを、側面が開放さ
れた掛支孔が設けられた本体と、この本体の内周面に装
着される薄板状のアダプターとで構成し、該アダプター
を変更することにより、掛支孔の内面の傾斜をシャワー
ヘッド受け部の形状に対応させるようにしたことを特徴
とする。
先細状の受け部を挿入することにより、このシャワーヘ
ッドを掛支保持するための掛支フックを、側面が開放さ
れた掛支孔が設けられた本体と、この本体の内周面に装
着される薄板状のアダプターとで構成し、該アダプター
を変更することにより、掛支孔の内面の傾斜をシャワー
ヘッド受け部の形状に対応させるようにしたことを特徴
とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施の形
態に基づき詳細に説明する。
態に基づき詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明に係るシャワーヘッドの掛
支フック1の実施形態の要部断面図である。このシャワ
ーヘッドの掛支フック1は、従来のものと同様に、側面
が開放された掛支孔2を有する平面視略コ字形の立方体
形状に、合成樹脂やゴムで一体成形されたものであり、
浴室の壁面(図示せず)に、ねじ止めなどの手段で直
接、固定されたり、あるいは昇降装置(図示せず)など
を介して間接的に壁面に取り付けられるようになってい
る。そして、図4に示したようなシャワーヘッド10の
受け部10aを、この掛支孔2に差し込むことにより、
このシャワーヘッド10を掛支保持するものである。な
お、この時、受け部10aの下側に接続されたシャワー
ホース10bは、掛支孔2の側面の開放部分(図示せ
ず)から掛支孔2内に挿入されるようになっている。
支フック1の実施形態の要部断面図である。このシャワ
ーヘッドの掛支フック1は、従来のものと同様に、側面
が開放された掛支孔2を有する平面視略コ字形の立方体
形状に、合成樹脂やゴムで一体成形されたものであり、
浴室の壁面(図示せず)に、ねじ止めなどの手段で直
接、固定されたり、あるいは昇降装置(図示せず)など
を介して間接的に壁面に取り付けられるようになってい
る。そして、図4に示したようなシャワーヘッド10の
受け部10aを、この掛支孔2に差し込むことにより、
このシャワーヘッド10を掛支保持するものである。な
お、この時、受け部10aの下側に接続されたシャワー
ホース10bは、掛支孔2の側面の開放部分(図示せ
ず)から掛支孔2内に挿入されるようになっている。
【0014】ここにおいて、本発明の掛支フック1で
は、掛支孔2を、下方が縮径したテーパー状にすると共
に、その内周面となるテーパーの勾配を途中で変え、勾
配の異なる複数のテーパー面2a,2b,2cを連続さ
せた形状としている。
は、掛支孔2を、下方が縮径したテーパー状にすると共
に、その内周面となるテーパーの勾配を途中で変え、勾
配の異なる複数のテーパー面2a,2b,2cを連続さ
せた形状としている。
【0015】したがって、この掛支孔2に異なるメーカ
ーのシャワーヘッド10の異なった形状の受け部10a
を挿入すると、何れかのテーパー面2a,2b,2cが
受け部10aの先細となったテーパーの形状と合致し、
あるいは、このテーパー面2a,2b,2cがその周方
向において少なくとも二点で受け部の外周に接する。よ
って、シャワーヘッド10は、がたつきなく、この掛支
孔2で掛支保持されるものである。
ーのシャワーヘッド10の異なった形状の受け部10a
を挿入すると、何れかのテーパー面2a,2b,2cが
受け部10aの先細となったテーパーの形状と合致し、
あるいは、このテーパー面2a,2b,2cがその周方
向において少なくとも二点で受け部の外周に接する。よ
って、シャワーヘッド10は、がたつきなく、この掛支
孔2で掛支保持されるものである。
【0016】なお、上記では、テーパー面2a,2b,
2cを連続させたものを例示したが、このテーパー面は
必ずしも上下に連続していなくても良く、例えば、段付
き状に上下に勾配の異なるテーパー面を設けるようにし
ても良い。
2cを連続させたものを例示したが、このテーパー面は
必ずしも上下に連続していなくても良く、例えば、段付
き状に上下に勾配の異なるテーパー面を設けるようにし
ても良い。
【0017】図2は、本発明の他の実施形態による掛支
フック3の分解斜視図である。図示したように、この場
合は、掛支フック3を、平面視略コ字形の外部材4と、
この外部材4の内側に嵌め込まれる内部材5の二部材で
構成し、内部材5にシャワーヘッド10の受け部10a
を挿入するための掛支孔5aを設けている。したがっ
て、掛支孔5aの形状が異なった複数の内部材5を準備
しておけば、内部材5の取り替えのみで、各種シャワー
ヘッド10の受け部10aの形状に対応させることがで
きる。なお、この外部材4と内部材5の連結は、ねじ止
めや接着、あるいは、その接合面に嵌合部を設けること
などにより、なされることとする。
フック3の分解斜視図である。図示したように、この場
合は、掛支フック3を、平面視略コ字形の外部材4と、
この外部材4の内側に嵌め込まれる内部材5の二部材で
構成し、内部材5にシャワーヘッド10の受け部10a
を挿入するための掛支孔5aを設けている。したがっ
て、掛支孔5aの形状が異なった複数の内部材5を準備
しておけば、内部材5の取り替えのみで、各種シャワー
ヘッド10の受け部10aの形状に対応させることがで
きる。なお、この外部材4と内部材5の連結は、ねじ止
めや接着、あるいは、その接合面に嵌合部を設けること
などにより、なされることとする。
【0018】なお、図2において符号5bは、掛支孔5
aにシャワーホース10bを通すため、その側面に形成
された開放部分を示す。
aにシャワーホース10bを通すため、その側面に形成
された開放部分を示す。
【0019】図3は、本発明のさらに他の実施形態を示
した掛支フック6の分解斜視図である。図示したよう
に、この場合は、掛支フック6を、開放部分7aにおい
て側面が開放された掛支孔7aが設けられた本体7と、
この本体7の掛支孔7aの内面に取り付けられる薄板状
のアダプター8とで構成している。
した掛支フック6の分解斜視図である。図示したよう
に、この場合は、掛支フック6を、開放部分7aにおい
て側面が開放された掛支孔7aが設けられた本体7と、
この本体7の掛支孔7aの内面に取り付けられる薄板状
のアダプター8とで構成している。
【0020】ここにおいて、上記本体7に設けられる掛
支孔8は、既存のシャワーヘッドのうち、最大径を有す
る受け部に対応する大きさとすることが望ましい。そし
て、その内周面の所定位置には、アダプター8取付用の
取付穴(図示せず)を設けている。なお、この掛支孔7
aは、必ずしも下方が縮径したテーパー状のものでなく
ても良い。
支孔8は、既存のシャワーヘッドのうち、最大径を有す
る受け部に対応する大きさとすることが望ましい。そし
て、その内周面の所定位置には、アダプター8取付用の
取付穴(図示せず)を設けている。なお、この掛支孔7
aは、必ずしも下方が縮径したテーパー状のものでなく
ても良い。
【0021】アダプター8は、横方向に湾曲した薄板状
のものであり、その裏面には、一対の突部8aを設けて
いる。なお、このアダプター8は、下方に向かって次第
にその厚さが厚く形成されている。
のものであり、その裏面には、一対の突部8aを設けて
いる。なお、このアダプター8は、下方に向かって次第
にその厚さが厚く形成されている。
【0022】したがって、このアダプター8を、その裏
面に突設された突部8aを、本体7の掛支孔7aの内周
面に設けられた取付穴(図示せず)に差し込み、本体7
に取り付けると、本体7の係止孔7aが、アダプター8
の厚さ分だけ小さくなり、かつ、アダプター8の上下の
厚さの違いにより、その下方が狭まることとなる。よっ
て、所望の形状のアダプター8を用いることにより、係
止孔7aの内面形状をシャワーヘッド10の受け部10
aの形状に対応させることができるものである。
面に突設された突部8aを、本体7の掛支孔7aの内周
面に設けられた取付穴(図示せず)に差し込み、本体7
に取り付けると、本体7の係止孔7aが、アダプター8
の厚さ分だけ小さくなり、かつ、アダプター8の上下の
厚さの違いにより、その下方が狭まることとなる。よっ
て、所望の形状のアダプター8を用いることにより、係
止孔7aの内面形状をシャワーヘッド10の受け部10
aの形状に対応させることができるものである。
【0023】なお、上記ではアダプター8の裏面に突設
された突部8aを、本体7に設けられた取付穴に差し込
むことにより、アダプター8を本体7に取り付けるよう
にした例を示したが、このアダプター8は、本体7の掛
支孔7aの内面に不動に固定されれば良く、例えば、ね
じ止めや接着などの他の手段で取り付けるようになって
いても良い。その場合、突部8aは、必ずしも設ける必
要はない。
された突部8aを、本体7に設けられた取付穴に差し込
むことにより、アダプター8を本体7に取り付けるよう
にした例を示したが、このアダプター8は、本体7の掛
支孔7aの内面に不動に固定されれば良く、例えば、ね
じ止めや接着などの他の手段で取り付けるようになって
いても良い。その場合、突部8aは、必ずしも設ける必
要はない。
【0024】以上のようにして、本発明のシャワーヘッ
ドの掛支フックは、受け部の形状が異なった各種シャワ
ーヘッドを掛支可能に対応し得るものである。
ドの掛支フックは、受け部の形状が異なった各種シャワ
ーヘッドを掛支可能に対応し得るものである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち、請
求項1記載の発明は、掛支フックの掛支孔を、下方が縮
径したテーパー状にすると共に、その内周面を勾配の異
なる複数のテーパー面を連続させたものとしたので、受
け部の形状が異なった他メーカーのシャワーヘッドであ
っても、何れかのテーパー面が受け部の形状に適合し、
シャワーヘッドを安定保持でき、また、使用時の水圧に
より、シャワーヘッドが脱落するということも防止され
るという効果がある。
求項1記載の発明は、掛支フックの掛支孔を、下方が縮
径したテーパー状にすると共に、その内周面を勾配の異
なる複数のテーパー面を連続させたものとしたので、受
け部の形状が異なった他メーカーのシャワーヘッドであ
っても、何れかのテーパー面が受け部の形状に適合し、
シャワーヘッドを安定保持でき、また、使用時の水圧に
より、シャワーヘッドが脱落するということも防止され
るという効果がある。
【0026】請求項2記載の発明は、掛支フックを、平
面視略コ字形の外部材と、この外部材の内側に嵌め込ま
れる内部材とで構成し、内部材を差し替えることによ
り、シャワーヘッドの受け部の形状に対応させるように
したので、シャワーヘッドを取り替えても、内部材を取
り替えるだけなので、浴室の壁面などに固定された外部
材自体は、取り外す必要がない。よって、その交換がユ
ーザー側において容易に行うことができる。また、シャ
ワーフック全体を取り替える場合に比し、資源の無駄が
少なく、安価に製造・提供できるという効果がある。
面視略コ字形の外部材と、この外部材の内側に嵌め込ま
れる内部材とで構成し、内部材を差し替えることによ
り、シャワーヘッドの受け部の形状に対応させるように
したので、シャワーヘッドを取り替えても、内部材を取
り替えるだけなので、浴室の壁面などに固定された外部
材自体は、取り外す必要がない。よって、その交換がユ
ーザー側において容易に行うことができる。また、シャ
ワーフック全体を取り替える場合に比し、資源の無駄が
少なく、安価に製造・提供できるという効果がある。
【0027】請求項3記載の発明は、掛支フックを、側
面が開放された掛支孔が設けられた本体と、この本体の
内周面に装着される薄板状のアダプターとで構成し、該
アダプターを変更することにより、掛支孔の内面の傾斜
をシャワーヘッド受け部の形状に対応させるようにした
ので、掛支フックを簡単、かつ費用低廉に他メーカーの
シャワーヘッドに適合させることができる。また、複数
のアダプターをセットにしておけば、各メーカーのシャ
ワーヘッドに共通の掛支フックとして販売することもで
き、適合しない掛支フックを買い求めてしまうという不
都合も解消される。さらにまた、この掛支フックを用い
ていた場合は、シャワーヘッドを取り替えても浴室の壁
面などに固定された本体自体は、取り外す必要がないの
で、アダプターの交換がユーザー側において容易に行う
ことができるものである。
面が開放された掛支孔が設けられた本体と、この本体の
内周面に装着される薄板状のアダプターとで構成し、該
アダプターを変更することにより、掛支孔の内面の傾斜
をシャワーヘッド受け部の形状に対応させるようにした
ので、掛支フックを簡単、かつ費用低廉に他メーカーの
シャワーヘッドに適合させることができる。また、複数
のアダプターをセットにしておけば、各メーカーのシャ
ワーヘッドに共通の掛支フックとして販売することもで
き、適合しない掛支フックを買い求めてしまうという不
都合も解消される。さらにまた、この掛支フックを用い
ていた場合は、シャワーヘッドを取り替えても浴室の壁
面などに固定された本体自体は、取り外す必要がないの
で、アダプターの交換がユーザー側において容易に行う
ことができるものである。
【図1】本発明に係るシャワーヘッドの掛支フックの実
施形態を示した要部断面図である。
施形態を示した要部断面図である。
【図2】本発明に係る掛支フックの他の実施形態を示し
た分解斜視図である。
た分解斜視図である。
【図3】本発明に係る掛支フックのさらに他の実施形態
を示した分解斜視図である。
を示した分解斜視図である。
【図4】シャワーヘッドの掛支フックの使用状態説明図
である。
である。
【図5】掛支フックの従来例を示した断面図である。
【図6】掛支フックの他の従来例を示した断面図であ
る。
る。
1,3,6 掛支フック 2,5a,7a 掛支孔 2a,2b,2c テーパー面 4 外部材 5 内部材 7 本体 8 アダプター 8a 突部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐伯 宜之 大阪府大阪市城東区鴫野東1丁目2番1号 タカラスタンダード株式会社内 Fターム(参考) 2D060 BA01 BF07
Claims (3)
- 【請求項1】 側面が開放された掛支孔に、シャワーヘ
ッドの先細状の受け部を挿入することにより、このシャ
ワーヘッドを掛支保持するための掛支フックにおいて、 上記掛支孔が、下方が縮径したテーパー状に形成される
と共に、その内周面が勾配の異なる複数のテーパー面で
構成されていることを特徴とするシャワーヘッドの掛支
フック。 - 【請求項2】 側面が開放された掛支孔に、シャワーヘ
ッドの先細状の受け部を挿入することにより、このシャ
ワーヘッドを掛支保持するための掛支フックを、平面視
略コ字形の外部材と、この外部材の内側に嵌め込まれる
内部材とで構成し、異なる形状の掛支孔が設けられた内
部材を、外部材に差し替えることにより、シャワーヘッ
ドの受け部の形状に対応するようになされたことを特徴
とするシャワーヘッドの掛支フック。 - 【請求項3】 シャワーヘッドの先細状の受け部を挿入
することにより、このシャワーヘッドを掛支保持するた
めの掛支フックを、側面が開放された掛支孔が設けられ
た本体と、この本体の内周面に装着される薄板状のアダ
プターとで構成し、該アダプターを変更することによ
り、掛支孔の内面の傾斜をシャワーヘッド受け部の形状
に対応させるようになされたことを特徴とするシャワー
ヘッドの掛支フック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001181966A JP2002371605A (ja) | 2001-06-15 | 2001-06-15 | シャワーヘッドの掛支フック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001181966A JP2002371605A (ja) | 2001-06-15 | 2001-06-15 | シャワーヘッドの掛支フック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002371605A true JP2002371605A (ja) | 2002-12-26 |
Family
ID=19022149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001181966A Pending JP2002371605A (ja) | 2001-06-15 | 2001-06-15 | シャワーヘッドの掛支フック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002371605A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005282150A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Mym Corp | シャワーハンガー |
| JP2013113050A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Takagi Co Ltd | シャワーフック |
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