JP2002517954A - プログラマブル自動起動通信サービス - Google Patents

プログラマブル自動起動通信サービス

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JP2002517954A
JP2002517954A JP2000552831A JP2000552831A JP2002517954A JP 2002517954 A JP2002517954 A JP 2002517954A JP 2000552831 A JP2000552831 A JP 2000552831A JP 2000552831 A JP2000552831 A JP 2000552831A JP 2002517954 A JP2002517954 A JP 2002517954A
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ジャン ニルソン,
ジェシカ ニルソン,
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テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル)
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Abstract

(57)【要約】 通信局(23、21)は、リモート接続される通信サービスプロバイダ(21、32)からサービスを起動する。通信局は、ユーザプログラマブル(126、129)であり、任意の所望の時間(73)で任意の所望のサービス(75)をその通信サービスプロバイダで自動的に起動可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明の分野 本発明は、一般的な電話ネットワークへの接続に関するものであり、より詳し
くは、リモート通信局から電話ネットワークサービスへのプログラマブル自動ア
クセスに関するものである。 本発明の背景 従来の電話ネットワークでは、その電話ネットワークの中央交換局(スイッチ
あるいは交換機とも称する)によって提供される様々な加入者サービスが日常的
に提供されている。一般電話サービス(POTS)によって提供される従来サー
ビスには、例えば、短縮ダイヤル、自動アラームコール、留守番加入者サービス
、コールウェイティング、発信分散プロテクション(call diversion protectio
n)、ビジー時着信転送、指定リスト着信転送、無応答時着信転送、無条件着信
転送、不在、発信規制、選択指定発信、無条件選択発信、三者間通話がある。従
来のISDN(サービス統合デジタルネットワーク)サービスには、例えば、着
信通知サービスと着信規制サービスがある。
【0002】 上述に挙げた電話ネットワークに接続されるリモート電話局からのサービスの
ような通信サービスを起動することは、従来から存在する。しかしながら、この
従来の方法では、リモート局のユーザは、所望のサービスの起動時にそのリモー
ト局を操作できるようにしなければならない。つまり、特定日時に特定サービス
を起動する場合には、ユーザは、所望のサービスを起動するために、その特定日
時でリモート通信局を操作できるようにしなければならない。
【0003】 従来の別の方法では、サービスを提供する電話スイッチあるいは交換機に日時
と所望のサービスをプログラムするために、リモート通信局を使用する。このス
イッチは、プログラムされた日時でサービスを自動的に起動する。このような電
話スイッチのプログラミングは、特に、複数種類のリモート局に対し複数の異な
るサービスを起動する事前プログラミングが必要とされる場合に、電話スイッチ
ロジックが不必要に複雑となる欠点がある。また、ネットワーク容量は、各プロ
グラミング時のスイッチ機能を最適にするために、リモート局への接続に使用さ
れなければならない。
【0004】 本発明は、ネットワークに接続されるリモート通信局から電話ネットワークサ
ービスのプログラマブル自動起動を提供することによって、上述の従来方法の問
題点を解決する。 詳細な説明 図1は、本発明に従うパーソナルインテリジェントネットワーク(PIN)の
実施例の図を示している。図1のパーソナルインテリジェントネットワーク回路
は通信局内、例えば、電話内、あるいは電話交換機と通信する局と通じるウォー
ルジャック内に構成することができる。
【0005】 図2は、通信局23に搭載されるパーソナルインテリジェントネットワークを
示し、図3はウォールジャック33内に配置されるパーソナルインテリジェント
ネットワークを示している。図2において、参照番号25は交換機21とリモー
ト局23を接続する従来通信ネットワーク(有線あるいは無線)を示している。
図3において、参照番号35及び37は、ウォールジャック33自身を介して、
交換機32とリモート局31を接続する従来通信ネットワークを示している。
【0006】 再度、図1を参照すると、図示されるパーソナルインテリジェントネットワー
クには、情報記憶装置13、例えば、メモリ装置を含み、これには、所望の電話
ネットワークサービスとその起動日時がプログラムされている。情報記憶装置1
3は、データ入力17、アドレス入力19、I/O制御入力14、データ出力1
1を含んでいる。
【0007】 図4は、情報記憶装置13内のエントリフォーマットの一例を示している。こ
れらのエントリは、アドレス入力19からのアドレスによって指定される情報記
憶装置13のそれぞれのアドレス可能位置に記憶され、データ入力17から入力
されるデータを構成する。図4に示されるように、典型的なエントリは、サービ
ス部、時間部、年月日部を含んでいる。サービス部は、リモート電話交換機(例
えば、図2の21)で提供されるサービスを起動するために、キー入力対象で必
要とされるキャラクタシーケンスの符号化形式を含んでいる。図4のエントリの
年月日部は、起動対象のサービスにおける年月日を示すデータを含み、図4のエ
ントリの時間部は、起動対象のサービスにおける時間を示すデータを含んでいる
。
【0008】 図5は図4に示されるエントリのフォーマットの特定例を示している。図5に
おいて、エントリのサービス部は、他の所望の宛先局への着信転送を起動するた
めに、キー入力されるべき符号化キャラクタを含んでいる。図5の残りのエント
リは、1998年7月16日(年月日部)の午前8時(時間部)に起動される着
信転送サービスを示している。
【0009】 再度、図1を参照すると、時間ソータ15は、情報記憶装置13に接続されて
いる。時間ソータは、起動対象のそれぞれのエントリ内のサービスの日時に従う
時系列順で、情報記憶装置13内のエントリをソートするように動作する。時間
ソータ15は入力12を含み、また、情報記憶装置13内のアドレス可能なエン
トリにアクセスできるように、その情報記憶装置13と密接して接続されている
。
【0010】 図1のデコーダ18は、116でユーザ入力を受信する。116でのユーザ入
力は、通信局のキーパッドボタンのユーザ操作によって生成される従来信号であ
っても良い。以下に、詳述するように、116でのユーザ入力は、図1のパーソ
ナルインテリジェントネットワークに付随する通信局のキーパッドを操作するロ
ーカルユーザから、あるいは遠隔地に配置された別の通信局からパーソナルイン
テリジェントネットワークへのアクセスするユーザから受信することができる。
セレクタ115は、ローカルユーザ入力126あるいはリモートユーザ入力11
8のどちらかをデコーダ18のユーザ入力116に出力する。
【0011】 デコーダ18が、ユーザ入力が単なる発信であると判定する場合、デコーダ1
8は、ユーザ入力116を直接出力114へ出力し、この出力114は、従来ト
ーン生成器113の入力16に接続されている。次に、トーン生成器113は、
所望の発信を設定するために電話交換機へアクセスする。同様に、デコーダ18
が、ユーザ入力116が発信あるいはパーソナルインテリジェントネットワーク
以外の機能を示している場合、デコーダ18は、ユーザ入力116をその所望の
機能を図示の127へ出力する。
【0012】 デコーダ18が、ユーザ入力116がエントリあるいはメモリ13へのエント
リのプログラミングを示している場合、デコーダ18は、所望のプログラミング
を達成するための最適な制御信号を出力する。ユーザ入力116は、サービス部
、時間部、年月日部を含むすべてのエントリを示していたり、あるいは、ユーザ
入力116は、時間部及び年月日部あるいは年月日部だけを示していても良い。
ユーザ入力116がすべてのエントリを示していない場合、116でのユーザ入
力は、ライブラリ106内の記憶位置を示し、その記憶位置で、所望のエントリ
の残りの部分を検索することができる。つまり、ライブラリ106は、頻繁に使
用されるサービス部かつ/あるいはサービス部/時間部の組み合わせを含むよう
に(ユーザ入力116、デコーダ18、ライブラリ入力107を介して)予めプ
ログラムすることができ、そうすることによって、ユーザ入力116は、所望の
サービス部のライブラリアドレスに従う時間部及び年月日部だけを供給、あるい
は年月日部と所望のサービス部/時間部のライブラリアドレスの組み合わせだけ
を供給すれば良い。ライブラリ106は、情報記憶装置13と別々に示されてい
るが、ライブラリ106が情報記憶装置13の一部とすることができることが理
解されるべきである。
【0013】 上述したように、ライブラリ106は、頻繁に使用されるサービスが起動対象
である場合にユーザ入力116を効果的に省略することができる。例えば、ユー
ザが自身の会社の電話へ頻繁に発信する場合には、発信サービス起動における全
キーパッドシーケンスをライブラリ106に記憶できるので、ユーザ入力116
は、単に、ライブラリ106に記憶される(全シーケンスを示す以外の)、その
所望の年月日及び時間情報に従うシーケンスのアドレスを指定すれば良い。また
、ユーザが特定日時に自身の会社への発信を頻繁に起動する場合には、その会社
への発信用のサービス部とそれに付随する時間部の両方を予めライブラリに記憶
できるので、ユーザ入力116は、起動対象のサービスにおけるその予め記憶さ
れたサービス/時間の組み合わせと所望の年月日を指定するだけで良い。
【0014】 一例として、ユーザ入力116がライブラリ106のエントリを示している場
合、デコーダはユーザ入力116から最適なアドレス情報を抽出し、このアドレ
ス情報をライブラリ106の入力107に適用する。また、デコーダ18は、ユ
ーザ入力116から時間及び年月日情報を抽出し、102に出力する。加算器1
03で、102からの時間及び年月日情報は、ライブラリ106から取得される
サービス情報と加算され、その結果、サービス部、時間部及び年月日日部を含む
完全なエントリを出力104で生成する。また、ライブラリ機能がユーザ入力1
16によって指定される場合、デコーダ18は信号経路100を介してセレクタ
105へ信号を出力し、情報記憶装置13のデータ入力17を接続するために出
力104を選択する。
【0015】 ユーザ入力116が、プログラミングが所望され、かつサービス部、時間部及
び年月日部を含む全エントリを指定することを示している場合、次に、デコーダ
118は出力101へ全エントリを出力し、制御線100を介してセレクタ10
5を制御し、情報記憶装置13のデータ入力17への接続するために出力101
を選択する。
【0016】 情報記憶装置13へのプログラミング対象の各新規エントリを用いることで、
デコーダは、出力108を起動し、アドレスポインタ109へ信号を入力して記
憶装置アドレス入力19をインクリメントする。また、デコーダ18は、I/O
制御バス14上の書込制御信号を記憶装置13へ入力し、アドレス入力19によ
って指定される記憶装置位置へのデータの書込を17で制御する。
【0017】 時間ソータ15は、情報記憶装置13のエントリを時系列でソートするように
動作し、次のエントリを識別する。時間ソータ15は、日時と年月日の両方の経
過時間を監視するタイマ110を含んでいる。次のエントリで指定される年月日
と日時で、時間ソータ15は、情報記憶装置13の11から出力されるべき次の
エントリのサービス部を生成する。この出力11は、トーン生成器113の入力
16に接続されている。トーン生成器113はサービス部の符号化キャラクタシ
ーケンスを対応するトーンシーケンスに変換し(従来のスピードダイアリングで
実行されるように)、これによって、所望のサービス情報は、所望のサービスを
起動するために、リモート電話交換機へ出力される。
【0018】 本明細書で使用されるようなサービスの起動が、(1)サービスあるいは(2
)サービスのキャンセルのどちらかの起動を含んでいることに注意する。例えば
、与えれらた年月日に対するあるエントリでは、9AMに会社へ発信を行うこと
ができ、同一年月日に対する別のエントリでは、6PMに発信をキャンセルする
ことができる。
【0019】 ユーザが情報記憶装置13に所望のプログラミングを行った後、ユーザは、所
望のプログラミングが確かに発生することの確認を受信することを要求できる。
ユーザ入力116がそのような確認を要求することを示している場合、デコーダ
18はI/O制御出力14(即ち、読出制御)と出力108を生成し、従来モニ
タ構成112によって処理用出力123上に要求されたエントリを出力する。ユ
ーザが情報記憶装置13へエントリ列をプログラムした場合、ユーザ入力116
は、プログラムされたエントリのすべてがモニタ112の確認対象であることを
指示でき、この場合、デコーダ18は線108を使用して、要求に応じて予めプ
ログラムされたエントリの数を確認するためにアドレスポインタをデクリメント
する。モニタ構成112は、単に、エントリの視覚的な表示を提供するもので良
い。また、モニタ112は、エントリの音声確認を提供するものでも良い。後者
の場合、モニタ構成112は、スピーカと音声翻訳装置/合成装置を含み、エン
トリの最適な音声表現を生成する。
【0020】 デコーダ117は、図1のパーソナルインテリジェントネットワークのリモー
トアクセス機能を制御する。リモート局からの発呼が受信される場合、デコーダ
117は、まず、パーソナルインテリジェントネットワークがアクセス対象であ
るか否かを判定する。リモートユーザ入力129が、パーソナルインテリジェン
トネットワークがアクセス対象でないことを示している場合、デコーダは、12
8で示されるように、どのような機能であっても着信を転送する。着信が、パー
ソナルインテリジェントネットワークがアクセス対象であることを示している場
合、デコーダは出力119を使用して、デコーダ出力118をデコーダ18のユ
ーザ入力116に接続するセレクタ115を制御し、また、デコーダ117は、
信号経路118及びセレクタ115を介してユーザ入力116へ直接リモートユ
ーザ入力129を接続する。129でリモートユーザ入力がデコーダ18のユー
ザ入力116へ一旦接続されると、図1のパーソナルインテリジェントネットワ
ークの動作は、ローカルユーザ入力126に関して上述した動作と同じ動作とな
る。
【0021】 リモートユーザが、要求したエントリが実際に情報記憶装置13へプログラム
されたかの確認を要求する場合、デコーダ117は出力120を使用して、従来
コールバック回路121を起動し、これは、リモートユーザが図1のパーソナル
インテリジェントネットワークから一旦切断されると再度リモートユーザへのコ
ールバックを行う。エントリ(あるいはその音声表現)は、モニタ構成112か
らコールバック回路121への130で利用可能であり、コールバック回路12
でコールバック数が付加される。コールバック回路の出力125は、トーン生成
器113の入力16に接続されている。そして、リモートユーザは、コールバッ
ク機能121の動作によってコールバックが可能であり、リモートユーザによっ
て視認(聴取)されるべきエントリ(あるいは音声表現)が提供される。リモー
トユーザへのコールバックが一旦設定されると、エントリ(あるいは音声表現)
は、リモート通信局で使用するためにそこで提供される。
【0022】 図6は図1のパーソナルインテリジェントネットワークの動作例を示している
。61で、ユーザ入力が受信されると(図1の116を参照)、62で、図1の
デコーダ18は、パーソナルインテリジェントネットワークがアクセス対象であ
るか否かを判定する。アクセス対象でない場合、63で、ユーザ入力は汎用的に
処理される(図1の114及び127を参照)。62で、パーソナルインテリジ
ェントネットワークがアクセス対象である場合、64で、図1のデコーダ18は
、時間ソータ15を(図1の制御線12を介して)アイドル状態に設定し、そう
することで、パーソナルインテリジェントネットワークによってサービスは自動
的に停止される一方で、サービスがプログラミングされる。その後、65で、デ
コーダ18は、ライブラリ106がアクセス対象であるか否かをユーザ入力から
判定する。アクセス対象でない場合、66で、要求されたエントリが、サービス
部、年月日部及び時間部を含んでいるユーザ入力からその全部が受信される。そ
の後、69で、エントリは、図1の情報記憶装置13に記憶される。
【0023】 65で、ライブラリ106がアクセス対象であると判定される場合、デコーダ
18は制御信号107を出力し、ライブラリ106に予め記憶される要求された
エントリの部分あるいは部分群を67で取得するために、ライブラリ106の指
定の位置にアクセスする。68で、要求されたエントリは、ユーザ入力116か
ら受信したエントリ部/部群にライブラリ106(図1の103を参照)から受
信したエントリ部/部群を付加することによって構築される。68で、要求され
たエントリが構築された後、69で、このエントリは、情報記憶装置13に記憶
される。その後、601で、デコーダ18はアドレスポインタ109をインクリ
メントし、602で、ユーザ入力が更なる記憶対象のエントリを示しているかど
うか判定する。更なる記憶対象のエントリを示している場合、制御は65に戻り
、上述の処理を実行する。
【0024】 要求されたすべてのエントリが記憶された後(602参照)、603で、デコ
ーダ18は、ユーザ入力がプログラミングの確認を要求したか否かを、例えば、
プログラムされたデータの視覚的な表示(あるいは合成された音声表現)によっ
て判定する。プログラミングの確認が要求されていない場合、609で、アイド
ル信号12が時間ソータ15から削除され、61で、次のユーザ入力を待機する
。603で、プログラミングの確認が要求された場合、604で、図1の19の
現在のアドレスが記憶される。例えば、デコーダ18の制御出力108は、アド
レスポインタ109を生成して、一時的にその現在のアドレスを記憶することが
できる。605で、デコーダは、制御出力108を使用して、19でアドレスを
デクリメントする。次に、606で、直前にプログラムされたエントリは、聴覚
的な/視覚的な確認用として提供される。その後、607で、付加的なエントリ
の確認が要求されたか否かが判定される。付加的なエントリの確認が要求された
場合、制御は605に戻り、上述した処理が繰り返される。607で、確認対象
のエントリがないと判定される場合、608で、604で記憶された現在のアド
レスは、アドレスポインタ出力19とその前に記憶されたアドレス値(604を
参照)とが一致するまで、アドレスポインタ109をインクリメントすることに
よって、再確立される。608で、現在のアドレスが再記憶された後、609で
、アイドル信号12は時間ソータ15から削除され、61で、次のユーザ入力を
待機する。
【0025】 図7は図1の時間ソータ15の動作例を示している。70で、図1のアイドル
信号12がアクティブでない場合、時間ソータは71に進み、年月日部及び時間
部と図1のタイマ110によって与えられる現在の年月日及び時間とを比較する
ことによって、情報記憶装置13内のエントリをソートする。この比較によって
、時間ソータは次のエントリ、つまり、タイマ110によって示される実際の現
在の時点に近い先の時点を表現する年月日部及び時間部を有するエントリを識別
する。71で、次のエントリが識別された後、時間ソータは、現在の年月日及び
日時と次のエントリの年月日部及び時間部によって定義される時間とを比較する
まで、現在の年月日及び時間を監視する。つまり、時間ソータは、次のエントリ
で定義されるサービスを起動する時間まで、待機している。74で示されるよう
に、アイドル信号12は、73で待機しながらアクティブになり(これは、PI
Nのプログラミングが発生していることを意味する)、70で、時間ソータは、
現在のプログラミングが完了するまで待機し、71で、ソートを再開する。サー
ビス起動時間になると(73)、75で、時間ソータ15は情報記憶装置13か
らの11から出力されるべき次のエントリのサービス部を生成する。その後、7
7で、時間ソータ15は情報記憶装置13からそのエントリを削除する。一方で
、時間ソータ15は、定期的に、例えば、毎日夜中の12時にあるいは各週末あ
るいは各月末に情報記憶装置13の全エントリをクリアする。
【0026】 他の実施形態では、1つ以上のエントリの年月日部は、複数の年月日を定義す
る。エントリの一例では連続する5日間を含むことができ、あるいは別のエント
リの一例では連続する5回の毎火曜日に対応する年月日を含むことができ、また
、更なる別のエントリでは、「毎日」、「毎作業日」、「毎月曜日」等を示す年
月日部を含むことができる。複数の年月日がエントリで定義される場合、そのエ
ントリのサービス部によって表現されるサービスが、指定される複数の日のそれ
ぞれで与えられた時間で起動される。
【0027】 つまり、本発明は、リモート通信局に、所望の時間で所望のサービスを自動的
に起動することを可能にし、この方法で、ユーザ自身の起動要求において同時に
ユーザが実際に行うキー入力を行うようなリモート交換機を実現する。有利な点
としては、ユーザは、この機能を予めプログラムでき、起動時間にリモート局を
有する必要がなく、リモート交換機の変更あるいは記憶容量の負荷がなくなる。
【0028】 パーソナルインテリジェントネットワークの上述の実施形態が、例えば、汎用
の通信装置で使用される通常のプログラム化データプロセッサ回路と同じタイプ
の回路、あるいはそのような通信装置内の周知の他の論理回路を組み合わせたデ
ータプロセッサを使用することによって容易に実現されることが、当業者には明
らかであろう。
【0029】 本発明の実施形態の詳細を上述したが、これが本発明の目的を限定するもので
はなく、様々な実施形態が実現可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に従うリモート通信局からのプログラマブル自動起動電話ネットワーク
サービスを提供するパーソナルインテリジェントネットワーク(PIN)を示す
図である。
【図2】 電話交換機から離れた位置にあり、かつ図1のパーソナルインテリジェントネ
ットワークを含む通信局に接続される電話交換機を示す図である。
【図3】 通信局から離れた位置に存在する電話交換機に接続され、かつ図1のパーソナ
ルインテリジェントネットワークを含むウォールジャックを示す図である。
【図4】 図1の記憶装置内の典型的なエントリーフォーマットを示す図である。
【図5】 図4のフォーマットを有するエントリの特定例を示す図である。
【図6】 図1のPINの動作例を示すフロー図である。
【図7】 図1の時間ソータの動作例を示すフロー図である。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年9月8日(2000.9.8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,UG,ZW),E A(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ,BA ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU, CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GD,G E,GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS ,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK, LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,MK,M N,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,RO,RU ,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM, TR,TT,UA,UG,UZ,VN,YU,ZA,Z W

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモート接続される通信サービスプロバイダでサービスを起
    動する通信装置であって、 前記通信装置のユーザから入力信号を受信する入力と、 所望のサービスを前記通信サービスプロバイダで提供させる出力信号を該通信
    サービスプロバイダへ出力する出力と、 前記所望のサービスの起動に対し指定された所定時間で、前記出力信号を自動
    的に生成するために、前記入力信号に対する応答に対しプログラム可能な前記入
    力と前記出力間に接続される回路と を備えることを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 前記回路は、前記入力に接続される情報記憶装置を含み、前
    記情報記憶装置は、前記リモート接続される通信サービスプロバイダで起動対象
    のサービスとそのサービスが起動されるべき起動時間を示す情報を記憶する ことを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
  3. 【請求項3】 前記情報記憶装置内の前記情報にアクセスし、その起動時間
    に従って時系列に前記サービスをソートする該情報記憶装置に接続される時間ソ
    ータを含む ことを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
  4. 【請求項4】 前記時間ソータは、現在の時間と経過時間を監視するタイマ
    を含む ことを特徴とする請求項3に記載の通信装置。
  5. 【請求項5】 前記情報記憶装置は、各エントリを記憶する複数のアドレス
    可能な記憶位置を含み、該各エントリは、起動対象のサービスを示すサービス部
    と、該起動対象のサービスの所望の起動時間を示す起動時間部とを含む ことを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
  6. 【請求項6】 前記各エントリは、前記サービスに付随する所望の起動年月
    日を示す年月日部を含む ことを特徴とする請求項5に記載の通信装置。
  7. 【請求項7】 前記エントリの前記サービス部、前記時間部、前記年月日部
    は、前記入力信号で前記入力に入力される ことを特徴とする請求項6に記載の通信装置。
  8. 【請求項8】 前記エントリの前記サービス部及び前記時間部は、前記入力
    信号で前記入力に入力される ことを特徴とする請求項5に記載の通信装置。
  9. 【請求項9】 前記回路は、前記ユーザ入力信号に対する応答として、前記
    情報記憶装置へ前記エントリの前記サービス部を出力する記憶位置を含む ことを特徴とする請求項5に記載の通信装置。
  10. 【請求項10】 前記記憶位置は、前記ユーザ入力信号に対する応答として
    、前記情報記憶装置へ前記エントリの前記サービス部及び前記時間部の両方を提
    供する ことを特徴とする請求項9に記載の通信装置。
  11. 【請求項11】 前記エントリは、前記サービスに関連する起動年月日を示
    す年月日部を含み、前記年月日部は、前記入力信号で前記入力に入力され、前記
    回路は、前記情報記憶装置によって提供される前記サービス部及び前記時間部と
    前記入力信号で提供される前記年月日部とを加算し、前記情報記憶装置に記憶す
    る前記エントリを構成する加算器を含む ことを特徴とする請求項10に記載の通信装置。
  12. 【請求項12】 前記エントリの前記時間部は、前記入力信号で前記入力に
    入力され、前記回路は、前記記憶位置からの出力とする前記サービス部と前記入
    力信号で提供される前記時間部とを加算し、前記情報記憶装置に記憶する前記エ
    ントリを構成する加算器を更に含む ことを特徴とする請求項9に記載の通信装置。
  13. 【請求項13】 前記エントリは、前記サービスに関連する起動年月日を示
    す年月日部を含み、前記年月日部は、前記ユーザ入力信号で前記入力に入力され
    、前記加算器は、前記記憶位置からの出力とする前記サービス部と前記入力信号
    で提供される前記年月日部及び前記時間部とを加算し、前記情報記憶装置に記憶
    する前記エントリを構成する ことを特徴とする請求項12に記載の通信装置。
  14. 【請求項14】 前記入力及び前記情報記憶装置に接続されるモニタ装置を
    含み、前記モニタ装置は、前記入力信号に応答して、前記情報が前記情報記憶装
    置に記憶されたかどうかの指示を出力する ことを特徴とする請求項2に記載の通信装置。
  15. 【請求項15】 前記入力に、ローカルユーザ入力あるいはリモートユーザ
    入力のどちらかかの前記入力信号を受信することを可能にするセレクタを含む ことを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
  16. 【請求項16】 通信サービスプロバイダとリモート接続される通信局から
    該通信サービスプロバイダでサービスを起動する方法であって、 前記通信局のユーザからの入力信号を前記通信局で受信する受信工程と、 前記入力信号に対する応答として、前記通信サービスプロバイダで所望のサー
    ビスを起動させる所望の時間出力信号を該通信サービスプロバイダへ自動的に出
    力するように前記通信局をプログラムするプログラミング工程と、 前記プログラミング工程の後、前記所望の時間で、前記通信局から前記通信サ
    ービスプロバイダへ前記出力信号を自動的に出力する自動出力工程と を備えることを特徴とする方法。
  17. 【請求項17】 前記自動出力工程は、経過時間を監視する ことを特徴とする請求項16に記載の方法。
  18. 【請求項18】 前記プログラミング工程は、前記通信サービスプロバイダ
    で起動対象のサービスとそのサービスが起動されるべき起動時間を示す情報を前
    記通信局に記憶する ことを特徴とする請求項16に記載の方法。
  19. 【請求項19】 前記自動出力工程は、前記起動時間に従って前記サービス
    を時系列順にソートするソート工程を含む ことを特徴とする請求項18に記載の方法。
  20. 【請求項20】 前記ソート工程は、現在の時間の情報を取得する取得工程
    を含む ことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  21. 【請求項21】 前記ソート工程は、起動対象のサービスを示すサービス部
    と起動対象のサービスの起動時間を示す起動時間部を含む情報エントリを記憶装
    置に記憶する記憶工程を含む ことを特徴とする請求項18に記載の方法。
  22. 【請求項22】 前記受信工程は、前記入力信号で前記ユーザからの前記サ
    ービス部及び前記時間部を受信する ことを特徴とする請求項21に記載の方法。
  23. 【請求項23】 前記エントリは、起動対象のサービスに対応する年月日を
    示す年月日部を含む ことを特徴とする請求項22に記載の方法。
  24. 【請求項24】 前記受信工程は、前記入力信号で前記ユーザから前記サー
    ビス部、前記時間部、前記年月日部を受信する ことを特徴とする請求項23に記載の方法。
  25. 【請求項25】 前記プログラミング工程は、前記通信局内の記憶位置から
    前記サービス部を取得する取得工程を含む ことを特徴とする請求項21に記載の方法。
  26. 【請求項26】 前記受信工程は、前記入力信号で前記ユーザから前記時間
    部を受信し、前記プログラミング工程は、前記記憶位置から取得される前記サー
    ビス部と前記入力信号で受信される前記時間部とを加算することによって前記エ
    ントリを構成する構成工程を含む ことを特徴とする請求項25に記載の方法。
  27. 【請求項27】 前記プログラミング工程は、前記通信局内の記憶位置から
    前記サービス部及び前記時間部を取得する取得工程を含む ことを特徴とする請求項21に記載の方法。
  28. 【請求項28】 前記エントリは、起動対象のサービスに対応する年月日を
    示す年月日部を含み、前記受信工程は、前記入力信号で前記ユーザから前記年月
    日部を受信し、前記プログラミング工程は、前記記憶位置から取得される前記サ
    ービス部及び前記時間部と前記入力信号で受信される前記年月日部とを加算する
    ことによって前記エントリを構成する構成工程を含む ことを特徴とする請求項27に記載の方法。
  29. 【請求項29】 前記記憶工程で前記情報が記憶されたかどうかを示す指示
    を提供する提供工程を含む ことを特徴とする請求項18に記載の方法。
  30. 【請求項30】 前記受信工程は、前記通信局に物理的に存在するローカル
    ユーザ及び前記通信局から物理的に離れているリモートユーザの内の1つを選択
    し、前記ローカルユーザ及び前記リモートユーザの内の選択された1つから前記
    入力信号を受信する ことを特徴とする請求項16に記載の方法。
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