JP2003000343A - リュックサック - Google Patents

リュックサック

Info

Publication number
JP2003000343A
JP2003000343A JP2001252365A JP2001252365A JP2003000343A JP 2003000343 A JP2003000343 A JP 2003000343A JP 2001252365 A JP2001252365 A JP 2001252365A JP 2001252365 A JP2001252365 A JP 2001252365A JP 2003000343 A JP2003000343 A JP 2003000343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rucksack
speaker
shoulder belt
speaker unit
wearer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001252365A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Nakano
雅樹 中野
Koji Matsunaga
孝治 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KEETSUU JAPAN KK
FPS Inc
Original Assignee
KEETSUU JAPAN KK
FPS Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KEETSUU JAPAN KK, FPS Inc filed Critical KEETSUU JAPAN KK
Priority to JP2001252365A priority Critical patent/JP2003000343A/ja
Priority to DE10217249A priority patent/DE10217249A1/de
Priority to US10/124,735 priority patent/US20020148871A1/en
Publication of JP2003000343A publication Critical patent/JP2003000343A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R5/00Stereophonic arrangements
    • H04R5/02Spatial or constructional arrangements of loudspeakers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C15/00Purses, bags, luggage or other receptacles covered by groups A45C1/00 - A45C11/00, combined with other objects or articles
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45FTRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
    • A45F3/00Travelling or camp articles; Sacks or packs carried on the body
    • A45F3/04Sacks or packs carried on the body by means of two straps passing over the two shoulders
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45FTRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
    • A45F3/00Travelling or camp articles; Sacks or packs carried on the body
    • A45F2003/003Travelling or camp articles; Sacks or packs carried on the body combined with other objects; specially adapted for carrying specific objects
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R2201/00Details of transducers, loudspeakers or microphones covered by H04R1/00 but not provided for in any of its subgroups
    • H04R2201/02Details casings, cabinets or mounting therein for transducers covered by H04R1/02 but not provided for in any of its subgroups
    • H04R2201/023Transducers incorporated in garment, rucksacks or the like
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R2201/00Details of transducers, loudspeakers or microphones covered by H04R1/00 but not provided for in any of its subgroups
    • H04R2201/02Details casings, cabinets or mounting therein for transducers covered by H04R1/02 but not provided for in any of its subgroups
    • H04R2201/028Structural combinations of loudspeakers with built-in power amplifiers, e.g. in the same acoustic enclosure

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Portable Outdoor Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘッドホン若しくはイヤホンによることな
く、電気音響機器からの音を自然かつ明瞭に聴取可能で
あって、環境雑音とも共に明瞭に聴取可能な音声をリュ
ックサック装着者の両耳周辺に作り出すスピーカシステ
ムを備えるリュックサックを提供すること。 【解決手段】 リュックサック装着者の両耳若しくは両
耳近傍に向けて平面波を放射するスピーカユニット4
を、リュックサック1の肩掛けベルト3に配置する。な
お、スピーカユニット4は、リュックサック1の収納部
に収納した音楽再生機器等と接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リュックサック装
着者が、オーディオ機器等からの音と環境雑音(周囲雑
音)とを自然的に共に聴取可能な音場を作り出すスピー
カを備えるリュックサックに関する。
【0002】
【従来の技術】リュックサックについては、用途・使用
目的・使用態様等の多様化に対応して、リュックサック
本体2及び付属部材の材質・形態・機能等の改善につい
て種々の提案が行われている(特許第2602780
号、特許第2668094号、特開平07−32729
0号公報等を参照)。
【0003】ただし、物品収納以外の機能(特に、音響
機能等)のリュックサックヘの付加についての提案は、
殆ど行われておらず、リュックサック装着者にとって有
用な音響機能等付きリュックサックも実用化されていな
い。
【0004】そのために、リュックサック装着者が、歩
行、登山等において音楽を聴くには、CDプレイヤー
(Compact Disk Player)等を衣服
のポケットに携帯する等して、ヘッドホン若しくはイヤ
ホンにより聴くのが一般的である。
【0005】なお、大型のコーン型スピーカを背中に背
負ってスピーカの空気振動を背中に直接に伝達する音響
体感器なるものが提案されてはいるが(特開平07−3
27290号公報等を参照)、身体の体力及び生理から
して実用性に乏しく単なるアイディアの段階に止まって
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来にあっては、リュ
ックサックが音響機能を備えるという発想が存在せず、
かつ、リュックサックの音響機能についての検討が行わ
れていないので、リュックサック装着者が、野外でのス
ポーツ及び市中での歩行等に際して最適に聴取可能にな
る音及び音場の条件が未知であって、そのような条件を
充足するリュックサック用の音響シンテムが未知であっ
た。
【0007】そこで、それらの音及び音場の条件とその
条件を充足するリュックサック用の音響システムが、本
発明者により詳細に検討されて、本発明のリュックサッ
クが創案された。
【0008】本発明によるリュックサックは、下記
(a)〜(c)等を目的とするものである。 (a) 本発明は、電気音響機器からの音を自然的(す
なわち、ヘッドホン若しくはイヤホンによることなく)
かつ明瞭に聴取可能であって、環境雑音をも共に明瞭に
聴取可能な音場をリュックサック装着者30の両耳周辺
に作り出すスピーカシステムを備えるリュックサックを
提供すること、を目的とする。 (b) 本発明は、多様な形態のリュックサックであっ
ても、前記(a)の機能をスピーカシステムにより発現
するリュックサックを提供すること、をも目的とする。 (c) 本発明は、リュックサック装着者が、多様な活
動場面においても、前記(a)の機能をスピーカシステ
ムにより発現するリュックサックを提供すること、をも
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、リュックサック本体を肩掛けベルトにより背負う構
造のリュックサックであって、前記肩掛けベルトに設け
られ、出力した音をリュックサック装着者の耳に到達さ
せるスピーカと、リュックサック本体、及びリュックサ
ック本体に連結されたリュックサック構成部材の少なく
とも一方に設けられ、前記スピーカに接続される音響信
号発生装置を収納する収納部と、を備えていることを特
徴としている。
【0010】次に、請求項1に記載のリュックサックの
作用を説明する。
【0011】請求項1に記載のリュックサックでは、リ
ュックサック本体、及びリュックサック本体に連結され
たリュックサック構成部材の少なくとも一方に設けられ
た収納部に音響信号発生装置を収納することができる。
【0012】肩掛けベルトに設けられたスピーカを音響
信号発生装置に接続し、音響信号発生装置から出力され
る音響信号をスピーカに入力すると、スピーカから音が
出力され、スピーカから出力された音がリュックサック
装着者の耳に到達する。
【0013】なお、リュックサック構成部材とは、例え
ば、肩掛けベルト、腰用ストラップ等、リュックサック
本体と共にリュックサックを構成する部材であれば何で
も良い。
【0014】また、収納部は、リュックサック本体やリ
ュックサック構成部材に対して着脱可能に設けられてい
ても良い。
【0015】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のリュックサックにおいて、前記スピーカが、平面状の
ダイヤフラムを有する平面スピーカである、ことを特徴
としている。
【0016】次に、請求項2に記載のリュックサックの
作用を説明する。
【0017】請求項2に記載のリュックサックでは、ス
ピーカが平面状のダイヤフラムを有する平面スピーカで
あるので、ダイヤフラムが振動することにより平面波が
放射される。
【0018】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2に記載のリュックサックにおいて、前記スピー
カが、前記肩掛けベルトに沿って移動可能に設けられて
いる、ことを特徴としている。
【0019】次に、請求項3に記載のリュックサックの
作用を説明する。
【0020】請求項3に記載のリュックサックでは、肩
掛けベルトに沿ってスピーカを移動することができる。
【0021】このため、スピーカから出力される音が耳
または耳近傍に到達するように、スピーカの位置を調整
することができる。
【0022】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請
求項3の何れか1項に記載のリュックサックにおいて、
前記肩掛けベルトに設けられたスピーカのダイヤフラム
よりも面積の大きいダイヤフラムを有する低音用スピー
カが、前記リュックサック本体、前記肩掛けベルト、及
び前記リュックサック本体に連結されたリュックサック
構成部材の少なくとも一つに設けられている、ことを特
徴としている。
【0023】次に、請求項4に記載のリュックサックの
作用を説明する。
【0024】低音用スピーカは、肩掛けベルトに設けら
れたスピーカのダイヤフラムよりも面積の大きいダイヤ
フラムを備えているので、肩掛けベルトに設けられたス
ピーカよりも周波数の低い音を再生することができる。
【0025】請求項5に記載の発明は、請求項1乃至請
求項4の何れか1項に記載のリュックサックにおいて、
前記肩掛けベルトが、音響信号発生装置の制御器具を収
納若しくは保持する手段を備えていること、を特徴とし
ている。
【0026】次に、請求項5に記載のリュックサックの
作用を説明する。
【0027】請求項5に記載のリュックサックでは、音
響信号発生装置の制御器具を収納若しくは保持する手段
を手の届きやすい肩掛けベルトに設けたので、制御器具
の操作性が向上する。
【0028】請求項6に記載の発明は、請求項1乃至請
求項5の何れか1項に記載のリュックサックにおいて、
前記肩掛けベルトが、マイクロフォンを収納若しくは保
持する手段を備えていること、を特徴としている。
【0029】次に、請求項6に記載のリュックサックの
作用を説明する。
【0030】音響信号発生装置、なかでも無線電話機等
はマイクロフォンを備えている。
【0031】請求項6に記載のリュックサックでは、マ
イクロフォンを収納若しくは保持する手段を手の届きや
すい肩掛けベルトに設けたので、マイクロフォンの操作
性が向上する。
【0032】
【発明の実施の形態】本発明によるリュックサックの一
実施形態を図1〜図7に基づいて説明する。
【0033】図1〜図7に示すリュックサックは、本発
明の好適な具体例ではあるが、本発明に包含される多様
な具体例の一部の例示である。
【0034】なお、図1〜図7において、同一符号を付
したものは同一若しくは同等のものを示している。<リ
ュックサック全体>リュックサック全体の形態を図1〜
図4に基づいて説明する。
【0035】図1はリュックサック背面を示す説明図、
図2はリュックサック正面を示す説明図、図3はリュッ
クサック装着者の正面を示す説明図、図4はリュックサ
ック装着者の側面を示す説明図である。
【0036】図1,3,4に示すように、リュックサッ
ク1は、リュックサック本体2とその背面に設けられた
肩掛けベルト3とを有する基本形態を備えている。
【0037】肩掛けベルト3は、平面波を放射するスピ
ーカユニット4がダイヤフラムを上に向けてリュックサ
ック装着者30の両肩部に相当する領域に配設されて、
リュックサック装着者30が、おおよそ真下から放射さ
れて両耳若しくは両耳近傍に到達若しくは通過する平面
波の聴取を可能にしている。
【0038】スピーカユニット4は、図2に示すリュッ
クサック本体2の収納部21に収納される音響信号の発
生装置22に対し、図示しない配線等を通じて電気的に
接続されて音源として機能する。
【0039】なお、音響信号の発生装置22とスピーカ
ユニット4とを接続する配線の途中に、音量調節器等が
設けられていても良い。
【0040】スピーカユニット4は、平面波(音波の進
行する波面が平行面)の特性である、音圧維持性、遠方
への伝達性、直進性及び高指向性等を利用して、図1、
図3及び図4に示す以外の場所に配設して本発明の効果
を享受することも可能である(スピーカユニット4の詳
細は後述する)。
【0041】なお、肩掛けベルト3は、例えば、スピー
カユニット4、肩掛ベルト装備品の収納部、リュックサ
ック本体2等の各種条件とリュックサック装着者30へ
の負荷等との関係において本発明の効果の享受に適する
形態及び構造にされている。
【0042】従って、肩掛けベルト3は、図1以外の連
続帯状体及び連続帯状体以外の形態(例えば、左右の肩
専用の独立した形態)であることが可能であって、様々
な形態及び構造を備えることが可能である。
【0043】ただし、連続帯状体の肩掛けベルト3は、
スピーカユニット4の位置決めが容易である。<スピー
カ及びその配置>本実施形態のスピーカユニット4を図
面に基づいて説明する。
【0044】図5はスピーカユニット4の分解斜視図、
図6はスピーカユニット4の断面図、図7は肩掛けベル
ト3に埋設されたスピーカユニット4の説明図である。
【0045】図7に示すように、スピーカユニット4は
肩掛けベルト3の内部に埋設されている。
【0046】スピーカユニット4は、例えば、PCT/
JP00/03755号等に記載されているマルチセル
フラットスピーカと呼ばれるものを使用することがで
き、大きさは各種あるが、それらすべてが使用の対象と
なる。
【0047】図5及び図6に示すように、本実施形態で
用いたスピーカユニット4は、磁性体で形成された板状
部材からなるヨーク50を備えている。
【0048】ヨーク50の磁石固定部50Aには、偏平
でかつ4角形状に形成された4個の永久磁石52が、異
なる極性の磁極面が交互に位置し、磁極面を図の上方に
向けて接着により所定の隙間を設けて固定配置されてい
る。
【0049】ヨーク50の上面側には、永久磁石52の
磁極面、従ってヨーク50の上面に対して平行になるよ
うに、ダイヤフラム54が磁極面に対して近接して配置
されている。
【0050】ヨーク50のダイヤフラム取付部50Bに
は、紙等で構成されたスペーサ56を介在させて、矩形
枠状の枠体58の外周縁が固定されている。
【0051】枠体58には、断面半円弧状の弾性部分で
あるエッジ60が、外周縁に沿って連続して形成されて
いる。
【0052】枠体58の内周縁側には、ダイヤフラム5
4の外周縁が接着されている。
【0053】ダイヤフラム54には、永久磁石52の各
々に対応させて、渦巻き状に形成されたコイル62が4
個配置されている。
【0054】各コイル62は、永久磁石52の外縁と略
相似形になるように渦巻き状に巻回するように形成され
ている。
【0055】各コイル62にはダイヤフラム54の膜面
と略平行な方向を向いた磁束が鎖交するようになってい
る。
【0056】コイル62に電流を流すと、ダイヤフラム
54の膜面に垂直な方向の力を受け、ダイヤフラム54
が膜面に垂直な方向に変位する。
【0057】従って、発生させたい音響を表す電気信号
をコイル62に通電することにより、ダイヤフラム54
がこの電気信号に応じて振動する。
【0058】なお、このスピーカユニット4は、ダイヤ
フラム54の各コイル62部分より同位相で平面波が放
射され、ダイヤフラム54全体からは各平面波が合成さ
れた合成平面波が放射される。
【0059】また、図7に示すように、肩掛けベルト3
の内部に埋設さたスピーカユニット4の前面には、防磁
及びダイヤフラム54の保護用のパンチングメタル(無
数の小孔が形成された磁性体の金属板)55がダイヤフ
ラム54とは一定の距離をおいて配置されている。<リ
ュックサック本体の収納部>図2は、リュックサック本
体2の後部のファスナー20を開いて収納部21(専用
の収納ポケットになっている)の内部を示している。
【0060】リュックサック本体2の収納部21は、ス
ピーカユニット4を音源にする音響信号の発生装置22
若しくはそれを構成する装置が機能し得る状態で収納可
能であれば、その形態(例えば、専用の収納ポケット
等)、個数及び配置場所等において任意である。
【0061】音響信号の発生装置22は、スピーカユニ
ット4を音源にするための音響信号を発生される装置で
あって、例えば、CDプレイヤー(Compact D
isk Player)、カセットテープ・プレイヤ
ー、MDプレイヤー(MiniDisk Playe
r)及びMP−3プレイヤー等の記録媒体の可聴信号
(オーディオ信号)再生装置、無線受信機(ラジオ受信
機)及び無線電話機等の無線装置等がある。
【0062】リュックサック本体2の収納部21は、音
響信号の発生装置22を収納するのが代表的ではある
が、それを構成する装置(例えば、駆動部)を収納して
もよい。
【0063】リュックサック本体2の収納部21には、
上記のように音響信号の発生装置22と共に増幅器(図
示しない)等が収納されることもある。
【0064】スピーカーユニット4に接続された配線の
端部には、図示しない接続具(所謂コネクター。)が接
続されており、この収納部21に接続具が配置されてい
る。
【0065】したがって、収納部21において、リュッ
クサック装着者30が収納した音響信号の発生装置22
と、スピーカユニット4とを接続することができる。
【0066】ここで、音響信号の発生装置22に増幅器
を接続し、収納部21の接続具を増幅器の出力端子に接
続しても良く、収納部21の接続具に接続される機器
は、音響信号の発生装置22や増幅器に限らない。
【0067】例えば、音響信号の発生装置22に内蔵の
増幅器の出力が大きければ、音響信号の発生装置22と
収納部21の接続具とを直接接続して良く、音響信号の
発生装置22に内蔵の増幅器の出力が小さい場合には、
音響信号の発生装置22を別体の増幅器を介して接続具
と接続すれば良い。
【0068】本実施形態では、収納部21の内部に収容
した音響信号の発生装置22が、増幅器を介して接続具
に接続されている。
【0069】なお、音響信号の発生装置22は、音響信
号の発生装置22を操作するリモートコントローラ11
と繋がる配線にも別の接続具により接続されている。
【0070】リュックサック本体2の収納部21は、リ
ュックサック本体2の内部若しくは外部のいずれに設け
ることが可能であって、開口部をファスナー等の開閉手
段により開閉可能な専用の収納ポケット等にすれば、リ
ュックサック装着者30の利便性が確保される。
【0071】また、音響信号の発生装置22の備品、例
えば、記録媒体(例えば、CD、MD、半導体メモリ、
カセットテープ等)、主及び予備のバッテリー及び電池
等、についても、それらを個別、分類若しくは集合して
収納する収納部(特に、専用の収納ポケット等)をリュ
ックサック本体2に設けることが好ましい。
【0072】備品が個別若しくは分類して収納される収
納部は、リュックサック装着者30の利便性及び人間工
学的に適する配置で設けることが好ましい。
【0073】備品の収納部は、リュックサック本体2の
内部若しくは外部のいずれに配設されてもよいが、使用
頻度が高い備品の収納部は、リュックサック本体2の外
部に配設することが好ましい。 <肩掛けベルト>肩掛けベルト3は、操作の利便性から、
例えば、電源スイッチ、音響信号の発生装置22の音量
調整具、リモートコントローラ等の制御器具を収納若し
くは保持する手段を設けることが好ましい。
【0074】制御器具の収納手段とは、例えば、リモー
トコントローラ11を不使用時に収納しておく専用ポケ
ット等である。
【0075】制御器具の保持手段とは、例えば、リモー
トコントローラ11を係止可能なベルト、クリップ等の
係止具である。
【0076】また、肩掛けベルト3に、制御器具以外の
器具、例えば、携帯電話、トランシーバー等の無線装置
に接続されたマイクロフォンを収納若しくは若しくは保
持する手段を設けても良い。
【0077】マイクロフォンを収納する手段とは、例え
ば、マイクロフォンを不使用時に収納しておく専用ポケ
ット等である。
【0078】また、マイクロフォンを保持するとは、例
えば、マイクロフォンを係止可能なベルト、クリップ等
の係止具である。
【0079】なお、収納部21には、音響信号の発生装
置22を複数種類収納しても良い。
【0080】音響信号の発生装置22を複数種類収納
し、各音響信号の発生装置22がそれぞれリモートコン
トローラを有している場合、これらのリモートコントロ
ーラを、個別に分類、若しくは集合して肩掛けベルト3
に配置して、リュックサック装着者30による操作の利
便性を確保することが好ましい。
【0081】また、肩掛けベルト3は、音響信号の発生
装置22と他の装置類とを繁ぐ配線等を内蔵する等して
配線の収納に使用することも可能である。
【0082】ちなみに、スピーカユニット4と収納部2
1に設けた接続具とを繋ぐ配線は、外部から見えないよ
うに肩掛けベルト3に内蔵されている。
【0083】なお、リュックサック本体2及び肩掛けベ
ルト3に設ける収納部は、リュックサック装着者30の
使用の便宜性等が確保される場合には、個数、配置及び
形態において任意である。 (本実施形態のリュックサックの作用)図1に示すリュ
ックサック1のリュックサック本体2は、肩掛けベルト
3に設けたストラップ5と下から伸びる固定用ストラッ
プ6とが連絡具7により長さを調整され、肩掛けベルト
3がリュックサック装着者30の身体前面に縦方向に堅
締されて背中に背負われる。
【0084】また、腰周辺の肩掛けベルト3は、腰用ス
トラップ8をバックル9で締め付けることによりリュッ
クサック装着者30の腰に堅締することができる。
【0085】さらに、リュックサック装着者30の身体
前面の斜めストラップ10の長さを調整することによ
り、肩掛けベルト3をリュックサック装着者30の身体
前面に堅締することができる。
【0086】従って、リュックサック装着者30は、リ
ュックサック1を身体に装着して野外及び市内での種々
の活動に供することができる。
【0087】なお、図1,3,4に示す肩掛けベルト3
は、リモートコントローラ11等の制御具の収納部が設
けられていないものを図示している。
【0088】図3及び図4は、リュックサック装着者3
0が、肩掛けベルト3を身体全体に堅締してリュックサ
ック本体2を背負った状態を示している。
【0089】図3及び図4のリュックサック装着者30
は、両耳の真下領域に配置されたスピーカユニット4か
ら上方に直進する平面波(図4の矢印を参照)の音を両
耳で聴いて、同時的に横方向、前後方向等から進行・伝
搬してくる環境雑音をも同時的に両耳で聴くことにな
る。
【0090】従って、リュックサック装着者30は、環
境雑音が大きい市街を歩行する場合であっても、歩行に
必要な音声等による交通信号を聴取し、かつ、所望の音
楽等を聴くことができる。
【0091】特に、スピーカユニット4は、リュックサ
ック装着者30の耳に近い位置に配設されており、かつ
直進性に優れた平面波を出力するので、音量を上げなく
てもスピーカーユニット4からの音を明瞭に聞き取るこ
とができる。
【0092】また、本実施形態のスピーカユニット4
は、平面状のダイヤフラム54を備えているので、コー
ンスピーカユニット等の他の構造のスピーカユニットよ
りも薄く形成でき、比較的厚みの薄い肩掛けベルト3に
も容易に埋設することができる。
【0093】図8は、平面波(合成平面波を含む)の直
進性を示す説明図である。
【0094】平面波による音束は、その主体が音束本体
64(斜線部分)ではあるが、実質的には、音波が外側
に広がる拡散領域66が生成される。
【0095】平面波の拡散領域66の角度α(α:ダイ
ヤフラム54の垂線HLに対する角度。拡散領域とは、
垂線HL上で計測した音圧に対して、音圧の低下が3d
B以内の領域。なお、音圧は、発音領域から全て一定の
距離で測定。)が、大きくなると明瞭に聴取可能な音場
を作り出すのが困難になる。
【0096】拡散領域66の角度αは、厳密な数値で定
義し難いが、30度以内(好ましくは25度以内)であ
るのが適している。
【0097】なお、スピーカユニット4は、リュックサ
ック装着者30の両耳若しくは両耳近傍への平面波の放
射が可能であれば、スピーカユニット4の個数及び配置
等について制約はない。
【0098】また、両耳若しくは両耳近傍の方向以外の
方向、例えば、リュックサック装着者30の前方へ平面
波が放射されるようにスピーカユニット4を肩掛けベル
ト3に配置しても良い。
【0099】また、スピーカユニット4は、平面波の生
成が可能であれば、コイル62の個数、配置形状は上記
の形態のものに限らない。
【0100】なお、このスピーカユニット4は、各コイ
ル62を電気的に独立させて、各々のコイル62に異な
る電気信号を通電することも可能であり、これにより、
ダイヤフラム54の各コイル62部分から異なる音を放
射させることも可能である。
【0101】例えば、一つのスピーカユニット4をリュ
ックサック装着者30の首後方に配設して、その平面波
放射面をリュックサック装着者30の両耳方向(すなわ
ち、二つの方向)に向ける形状、例えば、図9に示すよ
うに長尺状のスピーカユニット4を折り曲げる等して、
一つのスピーカユニット4によって二つのスピーカユニ
ット4を配置するのと同様の効果を生じさせることがで
きる。
【0102】なお、図9において、矢印は、平面波の放
射方向を示している。
【0103】スピーカユニット4は、上記の構造のもの
に限らず、平面波を放射する公知のスピーカの使用も可
能であり、平面波を出力する新たな構造のスピーカを設
計製作して使用しても良い。
【0104】スピーカユニット4は、リュックサック1
の使用に際して、平面波がリュックサック装着者30の
両耳若しくは両耳近傍に向けて放射するように所定の位
置に固定的に設けるのが代表的ではあるが、取り外し可
能、若しくは移動可能に設けて、リュックサック使用時
に所定の位置に固定することも可能である。
【0105】図10には、スピーカユニット4を移動可
能に設けたリュックサック1が示されている。
【0106】肩掛けベルト3には、スピーカ収納部材7
0がスライド自在に設けられている。
【0107】図11に示すように、スピーカ収納部材7
0は、スピーカユニット4を内蔵した布製の本体72
と、本体72に一体的に設けられる布製のベルト74を
備えている。
【0108】ベルト74は、本体72の一端側から延設
される第1ベルト部材74Aと、本体74の他端側から
延設されて第1ベルト74Aと一部分が重なる第2ベル
ト部材74Bを備えている。
【0109】第1ベルト部材74Aの先端付近は、屈曲
されて第2ベルト部材74Bの中間部分に縫い付けられ
ており、本体72とベルト74との間に肩掛けベルト3
を挿通させている。
【0110】また、第1ベルト部材74Aの外側面の一
部分と、第2ベルト部材74Bの内側面の一部分には、
ベルクロテープ76(面ファスナー)が取り付けられて
おり、ベルクロテープ76を互いに離すと、ベルト74
が緩み、スピーカ収納部材70が肩掛けベルト3に沿っ
て容易に移動可能となる。
【0111】また、第2ベルト部材74Bを矢印A方向
に引き寄せてベルト74を締め、ベルクロテープ76を
互いに貼りつけると、スピーカ収納部材70が肩掛けベ
ルト3に固定される。
【0112】本体72には、スピーカ固定部材78が埋
設されている。スピーカ固定部材78の材質は、例え
ば、ウレタンフォーム、合成樹脂、ゴム等であり、スピ
ーカユニット4を固定できるものであれば特に材質は問
わない。
【0113】スピーカ固定部材78には、座グリ80が
形成されており、この座グリ80にスピーカユニット4
が装着されている。
【0114】また、本体72には、スピーカユニット4
の前面側に、防磁及びダイヤフラム54の保護用のパン
チングメタル82がダイヤフラム54とは一定の距離を
おいて配置され、パンチングメタル82の前面側には更
に防砂及び防塵用のネット84が配置されている。
【0115】リュックサック装着者30の体型や、リュ
ックサック本体2及び肩掛けベルト3の位置によって
は、スピーカユニット4が、リュックサック装着者30
の耳または耳近傍に向かない場合が考えられるが、図1
0に示すように、肩掛けベルト3に沿ってスピーカ収納
部材70の位置を変更できるので、スピーカユニット4
をリュックサック装着者30の耳または耳近傍に向ける
ことが可能となる。
【0116】また、スピーカ収納部材70をリュックサ
ック装着者30の前側へ配置することもでき、スピーカ
ユニット4からの平面波をリュックサック装着者30の
前方へ放射させることも可能となる。
【0117】例えば、マイクロフォン及び増幅器をスピ
ーカユニット4に接続すれば、拡声器として使用するこ
とも可能である。
【0118】また、図12,13には、スピーカユニッ
ト4を移動可能に設けた他の形態のリュックサック1が
示されている。
【0119】なお、図10、11に示したリュックサッ
ク1と同一構成には同一符号を付し、その説明は省略す
る。
【0120】肩掛けベルト3には、合成樹脂等で形成さ
れた断面略C字形状のレール86が長手方向に沿って埋
設されている。
【0121】このレール86には、断面略T字状のスラ
イド部材88がスライド自在に嵌合している。
【0122】このスライド部材88には、図11に示し
たスピーカ収納部材70の本体72(ベルト74は取り
除かれている。)が板材90を介して取り付けられてい
る。
【0123】スライド部材88と肩掛けベルト3には、
各々ベルクロテープ76(面ファスナー)が取り付けら
れており、ベルクロテープ76を互いに離すと、スピー
カユニット4を内蔵した本体72が肩掛けベルト3に沿
って容易に移動可能となる。
【0124】また、ベルクロテープ76を互いに貼りつ
けると、スピーカユニット4を内蔵した本体72が肩掛
けベルト3に固定される。
【0125】また、図14には、腰用ストラップ8にア
クティブサブウーハー92を設けた他の形態のリュック
サック1が示されている。
【0126】図14に示すように、このアクティブサブ
ウーハー92は、スピーカユニット4、及び図示しない
増幅器、及び別電源(電池)より構成されている。
【0127】アクティブサブウーハー92に用いている
スピーカユニット94のダイヤフラム96は、肩掛けベ
ルト3に設けたスピーカユニット4のダイヤフラム54
よりも面積が大きく、低音の再生能力に優れているもの
である。
【0128】なお、音響信号の発生装置22とアクティ
ブサブウーハー92の増幅器との間、または増幅器とス
ピーカユニット94との間には、低域の音響信号のみを
通過させるローパスフィルター(図示せず)が設けられ
ている。
【0129】このようなアクティブサブウーハー92を
更に追加することにより、より快適に音楽を楽しむこと
が可能となる。
【0130】なお、ここでは、アクティブサブウーハー
92を腰用ストラップ8に設けた例を示したが、本発明
はこれに限らず、アクティブサブウーハー92は、肩掛
けベルト3、リュックサック本体2、その他のリュック
サック1を構成する部材に設けても良い。 <リュックサック>リュックサック(Rucksack、
Ruck−sack)は、背中を意味するドイツ語(R
uckに相当する)と、袋を意味するドイツ語に由来す
る「食料・装備を詰める背負袋」を意味するもので、当
初から、リュッグサック、ルックザック、リュック及び
ザック等が同義語として使用されて、別の用語で特定さ
れることもある(日本大辞典刊行会編集:「日本国語大
事典」第20巻、昭和51年発行、小学館等を参照)。
【0131】リュックサックは、別の名称で特定される
場合であっても、収納本体を背負いベルトにより背中で
背負う構造のものは、全てリュックサックに範疇に入る
ものとして取り扱われている。
【0132】本発明の「リュックサック」も、広義の語
義(すなわち、収納本体を背負いベルトにより背中で背
負う構造のものの意味)で使用していて、リュッグサッ
ク、ルックザック、リュック、ザック、バックパック、
デイバック、ナップザック及びアタックバック等を包含
する語義で使用している。
【0133】本発明のリュックサックは、その大きさ及
び形態等に制約は無く、音響信号の発生装置22を収納
できる機能を有すると共に、物品の収納・運搬の機能を
有していれば良い。
【0134】なお、本発明のリュックサックは、前述例
以外にも多様な具体例を包含していて、そのいくつかを
以下に例示する。 (a) スピーカユニット4は、肩掛けベルト3に傾斜
させて配設し、斜下方向からリュックサック装着者30
両耳の近傍に平面波を放射する構成としても良い。 (b) 肩掛けベルト3は、肩用パットを内蔵した構造
としても良い。 (c) 肩掛けベルト3は、スピーカユニット4の配置
領域を形態保持性(例えば、硬質プラスチック成形体の
形態保持性)を有するものにして、スピーカユニット4
が、リュックサック装着者30の両耳に対して正確に位
置決めされるように構成しても良い。 (d) 肩掛けベルト3は、幅が広くても狭くても良
い。 (e) リュックサック本体2及び肩掛けベルト3は、
防水性を有する布材以外の材料で形成しても良い。 (f) リュックサック本体2の本来的な物品収納機構
は、任意の収納領域を備えることが可能である。 (g) リュックサック本体2は、その一部若しくは大
部分を、布以外の素材、例えば、軽量の硬質材料の成形
体(例えば、プラスチック成形体、FRP、金属成形体
等)としても良い。
【0135】なお、本発明においては、本発明の目的に
沿うもので、本発明の効果を特に害さない限りにおいて
は、本発明の改変あるいは部分的な変更及び付加は任意
であって、いずれも本発明の範囲である。
【0136】
【発明の効果】本発明によるリュックサックによれば、
下記(i)〜(v)に代表される様々な効果が得られ
る。 (i) リュックサック装着者は、ヘッドホン等による
ことなく自然な状態でスーカの音を明瞭に聴取して、か
つ、周辺の環境音を同じ音場で自然かつ明瞭に聴取する
ことができる。 (ii) 登山、ハイキング等の野外の多様な活動の場
で使用されるリュックサックの利用価値が、著しく向上
する。 (iii) 交通量及び騒音が共に激しい市中において
使用されるリュックサックの利用価値が、著しく向上す
る。 (iv) リュックサックの構造及び形態等に制約され
ることなく、新たな音響機能が付加されたリュックサッ
クが得られる。 (v) リュックサックの本来的機能(すなわち、物品
等の収容機能)が保持されて、リュックサックの用途を
多様化させることができる。
【0137】請求項2に記載のリュックサックでは、ス
ピーカが平面状のダイヤフラムを有する平面スピーカで
あるので、厚さの薄い肩掛けベルトにも容易に埋設する
ことができる。また、音量を上げなくてもリュックサッ
ク装着者の耳に明瞭に音を伝達することができる。
【0138】請求項3に記載のリュックサックでは、ス
ピーカの位置を調整することができるので、リュックサ
ック装着者の体型や、リュックサックの装着位置に関ら
ず、スピーカをリュックサック装着者の耳または耳近傍
に向けることができる。
【0139】請求項4に記載のリュックサックでは、肩
掛けベルトのスピーカで再生できないより周波数の低い
音を聞くことができるようになる。
【0140】請求項5に記載のリュックサックでは、制
御器具の操作性が向上する。
【0141】請求項6に記載のリュックサックでは、マ
イクロフォンの操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】リュックサック背面を示す説明図である。
【図2】リュックサック正面を示す説明図である。
【図3】リュックサック装着者の正面を示す説明図であ
る。
【図4】リュックサック装着者の側面を示す説明図であ
る。
【図5】スピーカユニットの分解斜視図である。
【図6】スピーカユニットの断面図である。
【図7】肩掛けベルト3に配置したスピーカを示す説明
図である。
【図8】平面波の直進性を示す説明図である。
【図9】他の実施形態に係るスピーカユニットの斜視図
である。
【図10】他の実施形態に係るリュックサックの背面を
示す説明図である。
【図11】スピーカ収納部材の断面図である。
【図12】更に他の実施形態に係るリュックサックの背
面を示す説明図である。
【図13】スピーカ収納部材及び肩掛けベルトの断面図
である。
【図14】更に他の実施形態に係るリュックサックの背
面を示す説明図である。
【符号の説明】
1 リュックサック 2 リュックサック本体 3 肩掛けベルト 4 スピーカユニット 5 ストラップ 6 ストラップ 7 連結具 8 腰用ストラップ 9 バックル 10 斜めストラップ 20 ファスナー 21 収納部 22 音響信号の発生装置 23 収納部 30 リュックサック装着者 94 スピーカユニット(低音用スピーカ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松永 孝治 東京都練馬区石神井台8−3−20 Fターム(参考) 2E181 BC01 5D017 AC16 BB16

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リュックサック本体を肩掛けベルトによ
    り背負う構造のリュックサックであって、 前記肩掛けベルトに設けられ、出力した音をリュックサ
    ック装着者の耳に到達させるスピーカと、 リュックサック本体、及びリュックサック本体に連結さ
    れたリュックサック構成部材の少なくとも一方に設けら
    れ、前記スピーカに接続される音響信号発生装置を収納
    する収納部と、 を備えていることを特徴とするリュックサック。
  2. 【請求項2】 前記スピーカが、平面状のダイヤフラム
    を有する平面スピーカである、ことを特徴とする請求項
    1に記載のリュックサック。
  3. 【請求項3】 前記スピーカが、前記肩掛けベルトに沿
    って移動可能に設けられている、ことを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載のリュックサック。
  4. 【請求項4】 前記肩掛けベルトに設けられたスピーカ
    のダイヤフラムよりも面積の大きいダイヤフラムを有す
    る低音用スピーカが、前記リュックサック本体、前記肩
    掛けベルト、及び前記リュックサック本体に連結された
    リュックサック構成部材の少なくとも一つに設けられて
    いる、ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか
    1項に記載のリュックサック。
  5. 【請求項5】 前記肩掛けベルトが、音響信号発生装置
    の制御器具を収納若しくは保持する手段を備えているこ
    と、 を特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載
    のリュックサック。
  6. 【請求項6】 前記肩掛けベルトが、マイクロフォンを
    収納若しくは保持する手段を備えていること、 を特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載
    のリュックサック。
JP2001252365A 2001-04-17 2001-08-23 リュックサック Pending JP2003000343A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001252365A JP2003000343A (ja) 2001-04-17 2001-08-23 リュックサック
DE10217249A DE10217249A1 (de) 2001-04-17 2002-04-15 Rucksack
US10/124,735 US20020148871A1 (en) 2001-04-17 2002-04-16 Rucksack

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001-118256 2001-04-17
JP2001118256 2001-04-17
JP2001252365A JP2003000343A (ja) 2001-04-17 2001-08-23 リュックサック

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003000343A true JP2003000343A (ja) 2003-01-07

Family

ID=26613699

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001252365A Pending JP2003000343A (ja) 2001-04-17 2001-08-23 リュックサック

Country Status (3)

Country Link
US (1) US20020148871A1 (ja)
JP (1) JP2003000343A (ja)
DE (1) DE10217249A1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017121475A (ja) * 2015-12-22 2017-07-13 シェンジェン ロイオル テクノロジーズ カンパニー リミテッドShenzhen Royole Technologies Co., Ltd. 電子バッグおよび電子バッグ制御方法
WO2019038916A1 (ja) * 2017-08-25 2019-02-28 ヤマハ株式会社 モバイルスピーカ
US10684709B2 (en) 2015-12-22 2020-06-16 Shenzhen Royole Technologies Co., Ltd. Electronic bags
US11099663B2 (en) 2015-12-22 2021-08-24 Shenzhen Royole Technologies Co., Ltd. Electronic bag
JP2023180046A (ja) * 2022-06-08 2023-12-20 英徳 簑田 ウェアラブルスピーカ装置

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20040089683A1 (en) * 2002-08-20 2004-05-13 Theodore Dean Anthony Triathlonbag
US6883693B2 (en) * 2003-04-10 2005-04-26 Angela W. Han Knapsack with stereophonic reproducing kit
USD500920S1 (en) * 2003-07-03 2005-01-18 Thomas L. Koenig Backpack having multimedia capabilities
USD517801S1 (en) * 2004-04-19 2006-03-28 Wallace Woo Backpack
USD545057S1 (en) * 2005-04-06 2007-06-26 Tamrac, Inc. Backpack for photographic equipment
US7431184B2 (en) * 2005-06-10 2008-10-07 Bianchi International Backpack having distributed-load shoulder strap system
US8139803B2 (en) * 2005-08-15 2012-03-20 Immerz, Inc. Systems and methods for haptic sound
US7229131B2 (en) * 2005-11-07 2007-06-12 Chen, Te-Lung Invention of folding chair with portable stereo system
US20070210129A1 (en) * 2006-03-08 2007-09-13 Chi-Feng Feng Detachable mobile sound source device
US8108092B2 (en) 2006-07-14 2012-01-31 Irobot Corporation Autonomous behaviors for a remote vehicle
FR2904507A1 (fr) * 2006-07-27 2008-02-01 Pierre Geraud Benoit Ravailhe Dispositif d'ecoute audio phonique a fixer sur les epaules
USD620246S1 (en) * 2006-08-28 2010-07-27 Universal Trim Supply Co., Ltd. Adjusting fastener for a chest strap of a backpack
US7843431B2 (en) 2007-04-24 2010-11-30 Irobot Corporation Control system for a remote vehicle
US20080085025A1 (en) * 2006-10-06 2008-04-10 Bernard Findley Case For An Audio Or Video Player
US20090152144A1 (en) * 2007-12-17 2009-06-18 Karsten Manufacturing Corporation Golf Bag Having Shoulder Strap With An Electronic Device
US9283674B2 (en) 2014-01-07 2016-03-15 Irobot Corporation Remotely operating a mobile robot
CN106360935B (zh) * 2016-12-05 2019-01-25 广州市众慧信息技术有限公司 一种音乐包包

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2571514A (en) * 1947-03-17 1951-10-16 Edward F Andrews Portable electroacoustical apparatus
US3868573A (en) * 1973-04-23 1975-02-25 Jack Holcomb Shoulder holster communication device
US4485276A (en) * 1981-02-10 1984-11-27 Olympus Optical Co., Ltd. Personal audio device
US4764962A (en) * 1984-12-24 1988-08-16 Ekman Joseph A Stereo speaker system for walkman-type radio and/or cassette player
US4744398A (en) * 1986-05-27 1988-05-17 Clark Larry E Protective cover for receiver-speaker
US4876724A (en) * 1988-04-29 1989-10-24 Toshiba America, Inc. Personal sound system
US4997058A (en) * 1989-10-02 1991-03-05 Bertagni Jose J Sound transducer
US5409152A (en) * 1994-05-05 1995-04-25 Trevino; Jose Backpack assembly with audio components
US5915609A (en) * 1997-09-11 1999-06-29 Diakoulas; John E. Belt harness and support
US6295655B1 (en) * 2000-01-04 2001-10-02 Joon Hee Johe Shoulder protection guard

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017121475A (ja) * 2015-12-22 2017-07-13 シェンジェン ロイオル テクノロジーズ カンパニー リミテッドShenzhen Royole Technologies Co., Ltd. 電子バッグおよび電子バッグ制御方法
US10114413B2 (en) 2015-12-22 2018-10-30 Shenzhen Royole Technologies Co., Ltd. Electronic bag and method for controlling the same
US10684709B2 (en) 2015-12-22 2020-06-16 Shenzhen Royole Technologies Co., Ltd. Electronic bags
US11099663B2 (en) 2015-12-22 2021-08-24 Shenzhen Royole Technologies Co., Ltd. Electronic bag
WO2019038916A1 (ja) * 2017-08-25 2019-02-28 ヤマハ株式会社 モバイルスピーカ
JP2023180046A (ja) * 2022-06-08 2023-12-20 英徳 簑田 ウェアラブルスピーカ装置
JP7434421B2 (ja) 2022-06-08 2024-02-20 英徳 簑田 ウェアラブルスピーカ装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE10217249A1 (de) 2002-12-05
US20020148871A1 (en) 2002-10-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003000343A (ja) リュックサック
US11985465B2 (en) Acoustic output device
US4412106A (en) High fidelity stereophonic reproduction system
CA1080844A (en) Personal audio listening system
US6301367B1 (en) Wearable audio system with acoustic modules
US5815579A (en) Portable speakers with phased arrays
US20090262967A1 (en) Wearable speaker vest/jacket
US20030012397A1 (en) Audio strap
JPH11501479A (ja) 低周波数応答を向上した携帯スピーカ
US8391516B2 (en) Method of using an audio device for improving sound reproduction and listening enjoyment
CN214315546U (zh) 一种领夹式蓝牙两用播放器
TW200526143A (en) Carry case
EP1474874A1 (en) Wearable device for mobile communications equipment and/or audio equipment
CN101204118A (zh) 便携式扬声器机壳
JP2003061175A (ja) 身体装着物取付用スピーカシステム、及びスピーカ付き身体装着物
JPH09510588A (ja) オーディオ装置
CA1157382A (en) High fidelity stereophonic reproduction system
EP1094685A2 (en) A headphone system
JP2002125282A (ja) 半導体音響機器保持具
CN201256711Y (zh) 音乐背包
HK40062934A (en) Acoustic output device