JP2003010204A - 医療機器、医療機器の本体ユニットおよび医療機器の駆動ユニット - Google Patents
医療機器、医療機器の本体ユニットおよび医療機器の駆動ユニットInfo
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Abstract
とせず、しかも、操作性の低下を招かない医療機器を提
供する。 【解決手段】 医療機器としてのレーザ照射装置10
は、挿入部101が取り付けられた開閉自在なカバー部
102を含む本体ユニット100と、挿入部101内の
レーザ出射部を往復運動する駆動力を出力する駆動機構
を含む駆動ユニット200と、を有する。カバー部はハ
ードケースから構成され、本体ユニットは滅菌されてい
る。駆動ユニットは、カバー部内に着脱自在に収納さ
れ、駆動機構とレーザ出射部とが着脱自在に機械的に接
続される。
Description
材を備えた治療部材を含む本体ユニットと、作動部材を
動作させるための機械的な駆動力を出力する駆動機構を
含む駆動ユニットと、を有する医療機器、および、この
種の医療機器における本体ユニットと駆動ユニットとに
関する。
使用される。医療機器の中には、機械的な動作、例え
ば、往復運動が可能な作動部材を備えた治療部材と、当
該作動部材を動作させるための機械的な駆動力を出力す
る駆動部と、を有する医療機器がある。
なる駆動部については、オートクレーブ滅菌あるいはエ
チレンオキサイドガス滅菌などにより滅菌状態にされた
後、診断や治療に用いられる。
にあっては、その内部に設けられた部材や部品の性能上
から、高温高湿となるオートクレーブ滅菌を実施するこ
とが困難な場合がある。一方、エチレンオキサイドガス
滅菌は高温高湿にはならないものの、オートクレーブ滅
菌に比べると大掛かりな設備が必要であり、さらには、
環境対策の観点から滅菌ガスの処理も必要になる。この
ため、エチレンオキサイドガス滅菌はそれほど普及して
いない。
のように駆動部を滅菌することが困難な場合には、滅菌
した可撓性バッグで未滅菌の駆動部を覆い、これによっ
て、無菌的な操作を行っている。
操作を行うためには、滅菌した可撓性バッグで未滅菌の
駆動部を覆う作業が必要となり、診断や治療の前段階に
おける準備作業が煩雑であるという不具合がある。
も、当該可撓性バッグで駆動部の全体を覆うことから、
術者が医療機器を操作する際の操作性が低下するという
不具合もある。
ものであり、無菌的操作を行う際に煩雑な準備作業を必
要とせず、しかも、操作性の低下を招かない医療機器を
提供することを目的とする。
る手段により達成される。
えた治療部材と、前記治療部材が取り付けられるととも
に開閉自在なカバー部と、前記カバー部内に配置され前
記作動部材に機械的に接続された伝達部材と、を含む本
体ユニットと、機械的な駆動力を出力する駆動機構と、
前記駆動機構が内蔵されたケーシングと、前記駆動機構
に接続され前記ケーシングの外部に前記駆動力を出力す
る出力部材と、を含む駆動ユニットと、を有し、前記駆
動ユニットは、前記本体ユニットの前記カバー部内に着
脱自在に収納され、前記出力部材が前記本体ユニットの
前記伝達部材に着脱自在に機械的に接続されることを特
徴とする医療機器。
療部材に配置され電気信号の伝達が可能な電気的作動部
と、前記カバー部内に配置され前記電気的作動部に電気
的に接続された第1入出力部と、を含み、前記駆動ユニ
ットはさらに、電気信号の伝達が可能な外部信号線に電
気的に接続されるとともに外部に臨むように前記ケーシ
ングに設けられた第2入出力部、を含み、前記駆動ユニ
ットは、前記本体ユニットの前記カバー部内に収納さ
れ、前記第2入出力部が前記本体ユニットの前記第1入
出力部に着脱自在に電気的に接続されることを特徴とす
る上記(1)に記載の医療機器。
ることを特徴とする上記(1)に記載の医療機器。
構成されていることを特徴とする上記(1)に記載の医
療機器。
は、前記駆動ユニットの前記ケーシングに設けられた係
合部材と係合して、閉じられた状態を保持するロック部
材を有することを特徴とする上記(1)に記載の医療機
器。
あることを特徴とする上記(2)に記載の医療機器。
を含む駆動ユニットが着脱自在に取り付けられる医療機
器の本体ユニットにおいて、機械的な動作が可能な作動
部材を備えた治療部材と、前記治療部材が取り付けられ
るとともに開閉自在なカバー部と、前記カバー部内に配
置され前記作動部材に機械的に接続された伝達部材と、
を含み、前記駆動ユニットが前記カバー部内に着脱自在
に収納されて、前記駆動機構の駆動力が前記伝達部材に
伝達されることを特徴とする医療機器の本体ユニット。
えた治療部材を含む本体ユニットに着脱自在に取り付け
られる医療機器の駆動ユニットにおいて、機械的な駆動
力を出力する駆動機構と、前記駆動機構が内蔵されたケ
ーシングと、前記駆動機構に接続され前記ケーシングの
外部に前記駆動力を出力する出力部材と、を含み、前記
本体ユニットが備える開閉自在なカバー部内に着脱自在
に収納されて、前記駆動機構の駆動力を、前記出力部材
を介して、前記本体ユニットの前記作動部材に伝達する
ことを特徴とする医療機器の駆動ユニット。
側射式のレーザ照射装置に適用した場合を例に挙げて説
明する。
図、図2は、レーザ照射装置10の先端部の断面図、図
3は、図2の下方から見た概略図、図4は、図2の4−
4線に沿う断面図、図5は、図2の5−5線に沿う断面
図である。
装置10は、レーザ光を生体組織に照射して、例えば、
前立腺肥大症の治療に用いられる。レーザ照射装置10
は、生体内に挿入可能な長尺のシャフト状の挿入部10
1と、挿入部101内に設けられ側方窓113に向けて
レーザ光を出射する往復移動自在なレーザ出射部120
と、を有する。本実施形態では、挿入部101が、生体
組織に接触あるいは挿入して診断または治療を行う治療
部材に相当し、レーザ出射部120が、機械的な動作が
可能な作動部材に相当している。
明する。
の内層パイプ110を備え、レーザ出射部120は、レ
ーザ光を反射する平滑なレーザ反射面(ミラー)121
を有している。
ンレス鋼などの硬質の管状体から構成される。内層パイ
プ110の先端側には、レーザ光を透過させるための開
口111が形成されている。開口111を含め、内層パ
イプ110の全体は、レーザ透過性の良好な外層チュー
ブ112により覆われる。外層チューブ112により覆
われた開口111が、側方窓113を構成する。
30が取り付けられる。キャップ130には、挿入部1
01の生体内への挿入時に前方を観察するための前方窓
131が設けられている。前方窓131には、例えば光
透過性の良好な透光板132が嵌め込まれて固着され
る。また、挿入部101の先端部分の内部には、内部空
間を規定する一対の壁部材140、141が設けられる
(図4参照)。
ス、金属、あるいはこれらの複合材料から形成されてい
る。具体的には、例えば、金属を基材として表面を鏡面
に研磨したもの、樹脂や金属を基材として金属等の薄膜
を蒸着等により形成して鏡面としたもの、ガラス製の鏡
等の反射材を樹脂や金属等の基材に接着したもの、など
が挙げられる。
する光ファイバ122が配置されている。光ファイバ1
22は、後述する駆動ユニットから駆動力が伝達され、
挿入部101の軸方向に沿って往復運動する。光ファイ
バ122は、挿入部101内では先端部分を除いて例え
ばステンレス鋼製の保護パイプによって破損や湾曲を起
こさないように覆われている。光ファイバ122の先端
近傍に、レーザ出射部120が回動可能に取り付けられ
た固定部材123が固着される。固定部材123に形成
された貫通孔124には、モノレールパイプ125が挿
通される。モノレールパイプ125は、挿入部101の
軸線と平行に配置されている。光ファイバ122の往復
運動に伴ない、固定部材123は、挿入部101の軸線
と平行に、モノレールパイプ125に沿って安定して摺
動する。なお、カバー部102から引き出された光ファ
イバ122の基端は、図示しないレーザ光源装置に光コ
ネクタを介して接続される。
突起126が設けられている。突起126は、壁部材1
40、141に形成された一対の溝142に摺動可能に
支持されている。溝142は、挿入部101の軸方向に
対して傾斜している。したがって、レーザ出射部120
は、光ファイバ122の往復運動に伴なって、溝142
の作用によって傾斜角度が変化されつつ往復運動する。
図2において、実線で示すレーザ出射部120および固
定部材123の位置が、これらの部材120、123の
後端位置である。
液を供給することができる。この洗浄液は、キャップ1
30内に形成された流路133により前方窓131の方
へ曲げられた後、透光板132の外側を洗浄するように
流れる。洗浄液としては、滅菌された液体、例えば滅菌
精製水や滅菌生理食塩水を使用することが好ましい。
1の内部は、一対の壁部材140、141により区画さ
れ、冷却水の注入用のルーメン150と排出用のルーメ
ン151とが形成されている。冷却水は、レーザ光を受
ける生体組織の表面およびレーザ出射部120などを冷
却するために利用される。ルーメン150は給水チュー
ブ301に接続され、ルーメン151は排水チューブ3
02に接続されている(図1参照)。給水チューブ30
1を経て供給された冷却水は、ルーメン150に流入し
た後、挿入部101の先端近傍で孔134からルーメン
151に流れ込み、排水チューブ302を経て流出され
る。注入された冷却水の一部は、壁部材141に形成さ
れた孔143からルーメン152にも流入する。この冷
却水も、孔134からルーメン151に流れ込む。
ことにより、冷却能率の向上が図られる。冷却水の温度
は、レーザ光の照射によるレーザ出射部120や生体組
織の照射表面の損傷を低減できれば特に限定されない
が、好ましくは0〜37℃、より好ましくは凍傷の虞れ
が少なく、かつ冷却効果が高い8〜25℃である。冷却
水の逆流を防止するために、挿入部101内に設けられ
る種々のルーメンに逆止弁を設けることが好ましい。冷
却水としては、滅菌された液体、例えば滅菌精製水や滅
菌生理食塩水を使用することが好ましい。
0の往復運動を検出するとともに生体組織の表面温度を
検出する検出ユニット160を有する(図2参照)。検
出ユニット160は、レーザ出射部120の往復運動を
検出する第1センサ161と、加熱治療される生体組織
の表面温度すなわち尿道壁の温度を検出する第2センサ
162とを備える。センサ161、162は、接着剤1
63を用いて設置される。センサ161、162として
は、サーミスタ、熱電対、白金測温抵抗体などが挙げら
れるが、これらに限定されるものではない。
に、レーザ出射部120の往復運動における後端位置近
傍、すなわち側方窓113の後端部近傍に設置される。
第1センサ161は、後端位置にあるレーザ出射部12
0により反射されたレーザ光の光路中に位置する。第1
センサ161にレーザ光が照射されると、第1センサ1
61の温度は急激に上昇する。このため、レーザ出射部
120が正常に往復運動していれば、第1センサ161
により検出した温度に周期的なピークが現れることにな
る。
の中央側部近傍に設置される。第2センサ162は、レ
ーザ光の光路中に位置しない。これにより、レーザ光の
照射を妨げずに、尿道壁の温度を確実に検出することが
できる。レーザ出力値が適正な値であれば、第2センサ
162により検出した温度は、所定の設定範囲内の温度
を示すことになる。
162の温度に基づいて、レーザ照射装置10の作動状
態を診断できる。つまり、第1センサ161により検出
した温度に周期的なピークが現れ、ピーク時の温度が設
定範囲内であり、かつ、第2センサ162により検出し
た尿道壁温度が設定範囲内である場合には、レーザ出射
部120が正常に往復運動し、かつ、レーザ出力値が適
正なときである。このような場合には、レーザ光の移動
照射は適正と診断される。
は、生体組織表層の観察を行う観測装置400が付設さ
れている。観測装置400は、レーザ照射装置10に対
して脱着自在な内視鏡401を有している。内視鏡40
1は、カバー部102の基端側から挿入され、挿入部1
01の内部を長手方向に移動可能に設置されている。内
視鏡401は、例えば、光ファイバ束と、保護チューブ
と、先端に設けられる結像レンズと、を備える。内視鏡
401の基端側には、カメラヘッド402が取り付けら
れており、カメラ信号リード403を通じて画像を送る
ことができる。内視鏡401の光ファイバは、ライトガ
イド404を通じて送られる照明光を照射する機能も有
している。内視鏡401、カメラヘッド402およびラ
イトガイド404は、スライド移動自在にカバー部10
2を貫通するスライドレバー410に接続されている。
これにより、細径の内視鏡401であっても、カメラヘ
ッド402およびライトガイド404の重みによって当
該内視鏡401が折れたり曲がったりする不具合が防止
される。
窓131の双方からの観察野を得るのに好適な視野を有
している。したがって、内視鏡401によって、側方窓
113あるいは前方窓131を通して、レーザ光が照射
される生体組織表層の観察、内視鏡観察に基づく挿入部
101の位置決め、およびレーザ光照射位置の視覚的な
確認を行うことができる。なお、図4および図5におい
ては、内視鏡401は図示省略されている。
中において先端位置P1、中間位置P2、基端位置P3
にそれぞれ位置したときのレーザ光の経路を模式的に示
す図である。
置する場合、挿入部101の軸方向に対して垂直に近い
向きに起立し、レーザ光を小さい反射角で反射する。ま
た、レーザ出射部120は、基端位置P3に位置する場
合、挿入部101の軸方向と平行に近い向きに傾き、レ
ーザ光を大きい反射角で反射する。したがって、レーザ
出射部120が傾斜角度を変化させながら往復運動する
場合、レーザ光の出射位置は、常に移動するが、レーザ
光の光軸は、加熱部位であるターゲット部位1000内
部のターゲットポイント1001に、常に集中する。つ
まり、レーザ光は、ターゲットポイント1001にのみ
に、連続的に照射され、表層などの他の生体組織には、
間欠的に照射される。したがって、ターゲットポイント
1001は、照射されたレーザ光により、加熱され、所
望温度に達する。一方、表層などの他の生体組織は、レ
ーザ光を受光する時間が短いため、発生する熱量も少な
く、ほとんど加熱されない。
ザ出射部120は、0.1〜10Hz好ましくは1〜6
Hzの周期で軸方向に往復駆動される。
平行光あるいは収束光を用いることができる。レーザ光
を収束光とするためには、レーザ光の光路の途中に、レ
ーザ光を収束光にする光学系を設ける。また、使用され
るレーザ光は、生体深達性を有するものであれば、特に
限定されない。しかし、レーザ光の波長は、750〜1
300nmまたは1600〜1800nm程度が特に優
れた生体深達性を有するため好ましい。上記波長範囲の
レーザ光を発生させるレーザ光源装置としては、例え
ば、He−Neレーザなどの気体レーザ、Nd−YAG
レーザなどの固体レーザ、GaAlAsレーザなどの半
導体レーザ、などが挙げられる。
であれば、特に限定されない。しかし、挿入部101の
外径は、2〜20mm程度が好ましく、3〜8mm程度
がより好ましい。
ト100のカバー部102が開かれ、当該カバー部10
2内に駆動ユニット200が取り付けられた状態を示す
斜視図、図8(A)(B)は、本体ユニット100およ
び駆動ユニット200の後方部分の構成の説明に供する
斜視図および後方から見た図、図9は、駆動ユニット2
00を取り付ける前の本体ユニット100を示す斜視
図、図10(A)は、本体ユニット100のカバー部1
02を開いた状態で示す正面図、図10(B)は、カバ
ー部102内に配置されレーザ出射部120に機械的に
接続されるスライダを、駆動ユニット200のフック2
15とともに示す斜視図である。図11は、内視鏡40
1を固定するスライドレバー410が接続された駆動ユ
ニット200を示す斜視図、図12(A)(B)は、駆
動ユニット200を示す斜視図および正面図である。ま
た、図13は、駆動ユニット200の駆動機構210
と、内視鏡401を固定したスライドレバー410とを
示す図である。
本実施形態のレーザ照射装置10は、本体ユニット10
0と、当該本体ユニット100内に着脱自在に収納され
る駆動ユニット200とを有する。本体ユニット100
は、機械的な動作が可能なレーザ出射部120を備えた
挿入部101と、挿入部101が取り付けられるととも
に開閉自在なカバー部102と、を含んでいる。術者
は、カバー部102を把持して、挿入部101の挿入や
回転などの操作を行う。駆動ユニット200は、機械的
な駆動力を出力する駆動機構210(図13参照)と、
当該駆動機構210が内蔵されたケーシング202と、
を含んでいる。
のカバー部102は、ヒンジ部170を介して開閉自在
に接続された第1ケース171と第2ケース172とを
有する。各ケース171、172は、比較的硬質の材料
から形成されたハードケースである。カバー部102が
ハードケースから構成されているため、術者が把持して
操作する際に、当該カバー部102が変形することはな
い。各ケース171、172の内面には、駆動ユニット
200のケーシングの外形形状に合致した凹部173、
174が形成され、両ケース171、172を閉じるこ
とにより、カバー部102内に駆動ユニット200の収
納空間が形成される。カバー部102は、基端から中央
部にかけては略円筒形状に、中央部から先端にかけては
先細りの形状に、形成されている。カバー部102の形
状および寸法は、術者が把持して操作し易いように決定
されている。各ケース171、172の材料は特に限定
されるものではなく、ハードケースとしての機能を発揮
し得る限りにおいて適宜の材料を用い得る。例えば、硬
質の樹脂材料などが挙げられる。
は、スライドレバー410を挿通するための窓を示し、
符号186は、スライドレバー410に固定された内視
鏡401を挿通するための通孔を示している。
基端部は、第1ケース171の前壁175に形成した凹
所に組みつけられ、当該第1ケース171に固定され
る。第1ケース171の後壁176には、周方向に沿っ
て複数の通孔が形成され、光ファイバ122、給水チュ
ーブ301、排水チューブ302、洗浄液注入用のチュ
ーブ303などが挿通されている(図8も参照)。第1
ケース171内の略上半分には、外周壁との間に空間を
形成する縦壁177が設けられている。前記空間は、図
10(A)においては、縦壁177の紙面奥側に形成さ
れる。この空間は、後壁176に挿通された光ファイバ
122などの収納空間として用いられる。光ファイバ1
22などは、収納空間を経て、挿入部101内に導かれ
る。
センサ161、162は、電気信号の伝達が可能な電気
的作動部として機能する。これらのセンサ161、16
2に接続された電気信号線164は、挿入部101の基
端から取り出され、前記収納空間に導かれている。カバ
ー部102内には、センサ161、162に電気的に接
続された第1入出力部としての信号コネクタ165が配
置されている。具体的には、信号コネクタ165は、第
1ケース171内の縦壁177に設けられ、電気信号線
164を介して、センサ161、162に電気的に接続
されている。
0に機械的に接続された伝達部材としてのスライダ18
0が配置されている。具体的には、第1ケース171の
略中央部には、図10(A)において水平方向に沿っ
て、一対のガイド板183が設けられている。ガイド板
183の間には、同図(B)に示される薄板のスライダ
180が、挿入部101の軸方向に沿ってスライド移動
自在に保持されている。スライダ180には、挿入部1
01の基端から取り出された光ファイバ122が固定さ
れている。したがって、スライダ180が往復運動する
と、この往復運動は、光ファイバ122を介して機械的
に接続されたレーザ出射部120に伝達される。そし
て、前述したように、レーザ出射部120は、傾斜角度
を変化しつつ往復運動する。
ら出力された往復運動を受け取って、往復運動する。こ
のため、図10(B)に示すように、スライダ180の
側辺には、駆動ユニット200の往復運動自在なフック
215が係合する係合溝181が設けられている。ま
た、スライダ180には、側方に向けて突出するシャッ
タ182が設けられている。このシャッタ182は、駆
動ユニット200に配置されたセンサ230(図11参
照)により検出される。センサ230は、スライダ18
0の往復運動を確認し、往復運動がレーザ出射部120
に伝達されているか否かを監視するために設けられる。
180に固定された部分から第1ケース171の後壁1
76を貫通する部分までは、ループ状に巻回されあるい
は若干の弛みを持って収納空間に収納されている。した
がって、スライダ180の往復運動は、光ファイバ12
2の上記の部分において吸収され、カバー部102の外
部に伸びる光ファイバ122に伝達されることはない。
ット200のケーシング202は、上部ケーシング20
3と、下部ケーシング204とを有する。上部ケーシン
グ203には、機械的な駆動力、本実施形態にあって
は、レーザ出射部120を挿入部101の長手方向に往
復駆動する駆動力を出力する駆動機構210が収納され
ている。下部ケーシング204は、上ケース205と、
下ケース206とから構成され、スライドレバー410
の先端に取り付けたスライダ411(図13を参照)が
スライド移動自在に収納される。
回転運動を往復運動に変換する一般的なクランク機構で
ある。駆動機構210は、モータ211と、モータ21
1の出力軸に接続される図示しない減速用ギア列と、回
転自在な円盤212と、円盤212の側面に一端が回動
自在に接続されたクランクレバー213と、クランクレ
バー213の他端に取り付けられたピン214と、ピン
214に取り付けられた出力部材としてのフック215
(図10(B)および図11を参照)と、を有する。上
部ケーシング203には、挿入部101の軸方向と平行
に伸びるガイド溝216が形成され、このガイド溝21
6に、ピン214が摺動自在に嵌まり合っている。ま
た、フック215は、上部ケーシング203の外部に臨
んでいる(図11を参照)。減速用ギア列は、モータ2
11の出力軸に取り付けられたウォームギアなどから構
成される。円盤212は、減速用ギア列を介してモータ
211の回転動が伝達され、回転する。円盤212の回
転に伴ない、クランクレバー213を介してピン214
がガイド溝216内を摺動し、フック215が挿入部1
01の軸方向と平行に往復運動する。これにより、レー
ザ出射部120を往復駆動する駆動力がケーシング20
2の外部に出力される。
収納した状態では、フック215は、スライダ180の
係合溝181に係合する。フック215がスライダ18
0に機械的に接続されることにより、フック215の往
復運動がスライダ180に伝達され、その結果、レーザ
出射部120が往復運動する。レーザ出射部120は、
ピン214がガイド溝216内で最先端に移動したとき
に先端位置P1に位置し、最後端に移動したときに基端
位置P3に位置する。
は、圧縮バネ217により、スライダ180に向かう方
向のバネ力が付勢されている。このため、駆動ユニット
200を第1ケース171に取り付けた時点でフック2
15が係合溝181に係合していなくても、フック21
5が一往復する間に、当該フック215は係合溝181
に必ず係合する。したがって、駆動ユニット200を本
体ユニット100に取り付ける際に、フック215と係
合溝181との位置合わせを行う必要がなく、本体ユニ
ット100への駆動ユニット200の取り付け作業が煩
雑にならない。
ット200のケーシング202には、電気信号の伝達が
可能な外部信号線220に電気的に接続される第2入出
力部としての信号コネクタ221が外部に臨むように配
置されている。具体的には、信号コネクタ221は、上
部ケーシング203の外周面のうち第1ケース171の
凹部173に差し込まれる側面に設けられ、外部信号線
220の一端が接続されている。駆動ユニット200側
の信号コネクタ221と本体ユニット100側の信号コ
ネクタ165とは向かい合うように配置されている。外
部信号線220は、駆動ユニット200に給電するケー
ブル201および制御信号の伝達が可能な図示しない制
御信号線と一体化されている。外部信号線220および
制御信号線は、図示しない制御装置に接続され、この制
御装置により、駆動ユニット200の動作が制御され
る。駆動ユニット200を第1ケース171内の所定の
位置に挿入すると、自動的に、信号コネクタ221が信
号コネクタ165に電気的に接続される。これにより、
挿入部101の温度センサ161、162による検出信
号は、駆動ユニット200に伝達され、ここから、外部
信号線220を介して制御装置に入力される。したがっ
て、駆動ユニット200を本体ユニット100に収納す
るだけで、駆動ユニット200を中継して、温度センサ
161、162と制御装置とを電気的に接続することが
でき、温度センサ161、162に接続された電気信号
線164を制御装置に接続する作業を別途行う必要がな
く、作業の簡素化を図ることができる。
れていない場合には、信号コネクタ165、221同士
が接続されないため、両温度センサ161、162から
の信号が断線状態の値を示す。これに基づいて、駆動ユ
ニット200の挿入不良を検出でき、挿入不良を検出す
るための専用のセンサを別個新たに設ける必要がない。
はさらに、スライダ180の往復運動を確認するセンサ
230が設置されている。このセンサ230は、例え
ば、発光素子と受光素子とを備えるフォトインタラプタ
から構成される。センサ230は、スライダ180が一
往復する毎にシャッタ182により遮光され、スライダ
180の往復運動を検出する。
り、駆動ユニット200の駆動力がスライダ180に正
常に伝達されていないことを検出できる。つまり、フッ
ク215とスライダ180とが正常に係合していない場
合には、スライダ180が往復運動しないため、モータ
211が回転してもセンサの出力がオン(受光)からオ
フ(遮光)またはオフからオンに切り替わらない。これ
に基づいて、フック215とスライダ180との係合不
良を検出でき、レーザ出射部120が移動しないという
事態を未然に防ぐことができる。
機構190を説明する。
後端面には凸部191(係合部材に相当する)が設けら
れ、第2ケース172の後壁178にはロック孔192
(ロック部材に相当する)が設けられている。駆動ユニ
ット200を第1ケース171内に差し込んだ後に、第
2ケース172を閉じると、駆動ユニット200は、第
2ケース172により押されて、所定の位置までさらに
挿入される。両ケース171、172を完全に閉じる
と、ロック孔192に凸部191が嵌まり込む。これに
より、カバー部102は、閉じられた状態が保持され、
カバー部102が不用意に開いて駆動ユニット200が
落下するという不具合が防止される。
00を取り出すときは、両ケース171、172を開く
方向に、凸部191とロック孔192との係合力以上の
力を加えればよい。仮に、ケース171、172同士を
固定するロック手段を設けた場合には、カバー部102
を開く操作以外に、ロック手段のロック状態を解除する
という操作も必要になる。したがって、ケース171、
172同士を固定する専用のロック手段を設ける場合に
比べて、カバー部102を簡単に開くことができ、駆動
ユニット200を容易かつ迅速に取り出すことができ
る。さらに、ケース171、172同士を固定するロッ
ク手段が不要であるため、カバー部102の構造が複雑
にならず、製造コストが増加することもない。
めに必要な部材の一部を駆動ユニット200側に設けて
いることから、駆動ユニット200をカバー部102内
に収納するまでは、カバー部102を閉じた状態に保持
することができない。したがって、何もしなくてもカバ
ー部102が開いている場合には、駆動ユニット200
が収納されていないことを意味し、駆動ユニット200
の挿入忘れを未然に防止することができる。
mmの半球形状であり、ロック孔192は、この凸部1
91が嵌まり合う孔形状をする。なお、凸部191やロ
ック孔192の形状は、特に限定されず、カバー部10
2を閉じた状態に保持し得る機能を発揮し得る限りにお
いて、適宜の形状を採用できる。例えば、ロック孔19
2に代えて、凹部や溝でもよい。また、凸部191やロ
ック孔192の寸法を調整することにより、カバー部1
02を閉じた状態に保持する係合力を、所望の強さに調
整できる。また、駆動ユニット200のケーシング20
2側を凹形状に、カバー部102側を凸形状にしたロッ
ク機構でも、同じ機能を発揮する。
ユニット200を取り出す。駆動ユニット200を取り
出す作業は、下ケース206に設けられた取っ手207
を手で持って引っ張り出すことにより、容易に行うこと
ができる。
は、予め滅菌処理され、使用時まで外界から遮断された
状態に維持されている。
ば、本体ユニット100と駆動ユニット200とが着脱
可能に構成されているため、生体内に挿入される部位を
含む本体ユニット100を1回の治療ごとに廃棄できる
一方、駆動ユニット200を繰り返し使用することがで
き、経済的な医療機器となる。
ーザブルであり、駆動ユニット200はリユーザブルで
あるが、滅菌処理された本体ユニット100のカバー部
102内に駆動ユニット200を収納するという簡単な
操作だけで、無菌的操作を行うことができ、滅菌した可
撓性バッグで覆うという煩雑な準備作業が不要となる。
さらに、可撓性バッグで覆ったときのような操作性の低
下を招くことがない。カバー部102をハードケースか
ら構成してあるので、術者がレーザ照射装置10を操作
する際の操作性も向上する。
してレーザ照射装置10を、治療部材として挿入部10
1を、作動部材としてレーザ出射部120を例示した
が、本発明はこれらに限定されるものではない。例え
ば、血管内超音波カテーテルなどの他の医療機器につい
ても適用可能である。また、伝達部材として薄板のスラ
イダを、出力部材としてフック215を例示したが、伝
達部材および出力部材は、着脱自在に機械的に接続され
得る限りにおいて適宜の形態を採用し得る。例えば、伝
達部材および出力部材の接続形態として、ラックアンド
ピニオン方式を採用してもよい。また、電気的作動部
は、温度センサ以外の各種のセンサ、電気信号が伝達さ
れて作動するランプ、モータ、ソレノイド、電磁バルブ
などの電気機器でもよい。
果を奏する。
ットと駆動ユニットとが着脱可能に構成されているた
め、治療部材を含む本体ユニットを1回の治療や診断ご
とに廃棄できる一方、駆動ユニットを繰り返し使用する
ことができ、経済的な医療機器となる。
れば、駆動ユニットを本体ユニットに収納するだけで、
駆動ユニットを中継して、温度センサなどの電気的作動
部と外部の装置とを電気的に接続することができ、電気
的作動部に接続された電気信号線を外部の装置に接続す
る作業を別途行う必要がなく、作業の簡素化を図ること
ができる。
された本体ユニットのカバー部内に駆動ユニットを収納
するという簡単な操作だけで、無菌的操作を行うことが
でき、滅菌した可撓性バッグで覆うという煩雑な準備作
業が不要となる。さらに、可撓性バッグで覆ったときの
ような操作性の低下を招くことがない。
をハードケースから構成してあるので、術者が医療機器
を操作する際の操作性が向上する。
ットのロック部と駆動ユニットの係合部材とが係合する
ことにより、カバー部は閉じられた状態が保持され、カ
バー部が不用意に開いて駆動ユニットが落下するという
不具合が防止される。また、カバー部から駆動ユニット
を取り出すときは、カバー部を開く操作だけを行えばよ
く、カバー部を固定する専用のロック手段を設ける場合
に比べて、カバー部を簡単に開くことができ、駆動ユニ
ットを容易かつ迅速に取り出すことができる。さらに、
カバー部の構造が複雑にならず、製造コストが増加する
こともない。しかも、カバー部を閉じた状態に保持する
ために必要な部材の一部を駆動ユニット側に設けている
ことから、駆動ユニットをカバー部内に収納するまで
は、カバー部を閉じた状態に保持することができず、駆
動ユニットの挿入忘れを未然に防止することができる。
れば、治療部材を含む本体ユニットを1回の治療や診断
ごとに廃棄できる一方、駆動ユニットを繰り返し使用す
ることができ、経済的な医療機器を実現するのに好適な
本体ユニットまたは駆動ユニットを提供できる。
置、中間位置、基端位置にそれぞれ位置したときのレー
ザ光の経路を模式的に示す図である。
開かれ、当該カバー部内に駆動ユニットが取り付けられ
た状態を示す斜視図である。
動ユニットの後方部分の構成の説明に供する斜視図およ
び後方から見た図である。
を示す斜視図である。
を開いた状態で示す正面図、図10(B)は、カバー部
内に配置されレーザ出射部に機械的に接続されるスライ
ダを、駆動ユニットのフックとともに示す斜視図であ
る。
れた駆動ユニットを示す斜視図である。
す斜視図および正面図である。
したスライドレバーとを示す図である。
部) 164…電気信号線 165…信号コネクタ(第1入出力部) 171、172…第1と第2のケース 180…スライダ(伝達部材) 190…カバー部のロック機構 191…凸部(係合部材) 192…ロック孔(ロック部材) 200…駆動ユニット 202…ケーシング 210…駆動機構 215…フック(出力部材) 220…外部信号線 221…信号コネクタ(第2入出力部)
Claims (8)
- 【請求項1】 機械的な動作が可能な作動部材を備えた
治療部材と、前記治療部材が取り付けられるとともに開
閉自在なカバー部と、前記カバー部内に配置され前記作
動部材に機械的に接続された伝達部材と、を含む本体ユ
ニットと、 機械的な駆動力を出力する駆動機構と、前記駆動機構が
内蔵されたケーシングと、前記駆動機構に接続され前記
ケーシングの外部に前記駆動力を出力する出力部材と、
を含む駆動ユニットと、を有し、 前記駆動ユニットは、前記本体ユニットの前記カバー部
内に着脱自在に収納され、前記出力部材が前記本体ユニ
ットの前記伝達部材に着脱自在に機械的に接続されるこ
とを特徴とする医療機器。 - 【請求項2】 前記本体ユニットはさらに、前記治療部
材に配置され電気信号の伝達が可能な電気的作動部と、 前記カバー部内に配置され前記電気的作動部に電気的に
接続された第1入出力部と、を含み、 前記駆動ユニットはさらに、電気信号の伝達が可能な外
部信号線に電気的に接続されるとともに外部に臨むよう
に前記ケーシングに設けられた第2入出力部、を含み、 前記駆動ユニットは、前記本体ユニットの前記カバー部
内に収納され、前記第2入出力部が前記本体ユニットの
前記第1入出力部に着脱自在に電気的に接続されること
を特徴とする請求項1に記載の医療機器。 - 【請求項3】 前記本体ユニットは、滅菌されているこ
とを特徴とする請求項1に記載の医療機器。 - 【請求項4】 前記カバー部は、ハードケースから構成
されていることを特徴とする請求項1に記載の医療機
器。 - 【請求項5】 前記本体ユニットの前記カバー部は、前
記駆動ユニットの前記ケーシングに設けられた係合部材
と係合して、閉じられた状態を保持するロック部材を有
することを特徴とする請求項1に記載の医療機器。 - 【請求項6】 前記電気的作動部は、温度センサである
ことを特徴とする請求項2に記載の医療機器。 - 【請求項7】 機械的な駆動力を出力する駆動機構を含
む駆動ユニットが着脱自在に取り付けられる医療機器の
本体ユニットにおいて、 機械的な動作が可能な作動部材を備えた治療部材と、 前記治療部材が取り付けられるとともに開閉自在なカバ
ー部と、 前記カバー部内に配置され前記作動部材に機械的に接続
された伝達部材と、を含み、 前記駆動ユニットが前記カバー部内に着脱自在に収納さ
れて、前記駆動機構の駆動力が前記伝達部材に伝達され
ることを特徴とする医療機器の本体ユニット。 - 【請求項8】 機械的な動作が可能な作動部材を備えた
治療部材を含む本体ユニットに着脱自在に取り付けられ
る医療機器の駆動ユニットにおいて、 機械的な駆動力を出力する駆動機構と、 前記駆動機構が内蔵されたケーシングと、 前記駆動機構に接続され前記ケーシングの外部に前記駆
動力を出力する出力部材と、を含み、 前記本体ユニットが備える開閉自在なカバー部内に着脱
自在に収納されて、前記駆動機構の駆動力を、前記出力
部材を介して、前記本体ユニットの前記作動部材に伝達
することを特徴とする医療機器の駆動ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001199445A JP4628598B2 (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | 医療機器、医療機器の本体ユニットおよび医療機器の駆動ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001199445A JP4628598B2 (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | 医療機器、医療機器の本体ユニットおよび医療機器の駆動ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003010204A true JP2003010204A (ja) | 2003-01-14 |
| JP4628598B2 JP4628598B2 (ja) | 2011-02-09 |
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ID=19036741
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001199445A Expired - Fee Related JP4628598B2 (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | 医療機器、医療機器の本体ユニットおよび医療機器の駆動ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4628598B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023142293A1 (zh) * | 2022-01-29 | 2023-08-03 | 深圳市爱博医疗机器人有限公司 | 一种介入手术机器人的从端驱动座 |
| JP2024529885A (ja) * | 2021-07-23 | 2024-08-14 | ストライカー コーポレイション | 同軸血管内アセンブリの管理、追跡、および制御 |
Citations (2)
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| JPH1189855A (ja) * | 1997-09-24 | 1999-04-06 | Nakanishi:Kk | 歯科用ハンドピース |
| JP2001079015A (ja) * | 1999-07-13 | 2001-03-27 | Terumo Corp | 前立腺加熱治療装置 |
-
2001
- 2001-06-29 JP JP2001199445A patent/JP4628598B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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| WO2023142293A1 (zh) * | 2022-01-29 | 2023-08-03 | 深圳市爱博医疗机器人有限公司 | 一种介入手术机器人的从端驱动座 |
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| JP4628598B2 (ja) | 2011-02-09 |
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