JP2003010469A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JP2003010469A JP2003010469A JP2001198562A JP2001198562A JP2003010469A JP 2003010469 A JP2003010469 A JP 2003010469A JP 2001198562 A JP2001198562 A JP 2001198562A JP 2001198562 A JP2001198562 A JP 2001198562A JP 2003010469 A JP2003010469 A JP 2003010469A
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技者の遊技への参加性を高め、遊技者が十
分に遊技を楽しむことができると共に、趣向性が向上
し、しかも遊技者に新鮮な遊技感覚を与えることができ
る弾球遊技機の提供を目的とする。 【解決手段】 遊技者の操作により開始され、所定遊技
状態が発生した場合に遊技者に所定の賞価値が付与され
るゲームを行う弾球遊技機において、遊技者に所定の動
作をするように指令する指令手段と、指令手段による指
令後に遊技機の作動状態を変化させる状態変化手段を有
し、作動状態の変化が生じることによって、指令に従う
遊技者の動作が所定遊技状態の発生に関連していると遊
技者に思わせる。
分に遊技を楽しむことができると共に、趣向性が向上
し、しかも遊技者に新鮮な遊技感覚を与えることができ
る弾球遊技機の提供を目的とする。 【解決手段】 遊技者の操作により開始され、所定遊技
状態が発生した場合に遊技者に所定の賞価値が付与され
るゲームを行う弾球遊技機において、遊技者に所定の動
作をするように指令する指令手段と、指令手段による指
令後に遊技機の作動状態を変化させる状態変化手段を有
し、作動状態の変化が生じることによって、指令に従う
遊技者の動作が所定遊技状態の発生に関連していると遊
技者に思わせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機等
に代表される弾球遊技機に関する。
に代表される弾球遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ遊技機等の一般的な弾球
遊技機としては、特定入賞口への遊技球の入球或いは特
定通過ゲートへの遊技球の通過等の、判定開始条件の成
立に起因して当たり外れを判定し、その判定結果が当た
りである場合に「大当たり」と称される所定の特別遊技
を実行する機種がある。このような機種においては、数
字や記号或いは絵等からなる複数の判定用図柄を変動及
び停止表示する液晶、ドットマトリックス若しくはLE
D表示装置等の表示装置を遊技盤面に備えている。
遊技機としては、特定入賞口への遊技球の入球或いは特
定通過ゲートへの遊技球の通過等の、判定開始条件の成
立に起因して当たり外れを判定し、その判定結果が当た
りである場合に「大当たり」と称される所定の特別遊技
を実行する機種がある。このような機種においては、数
字や記号或いは絵等からなる複数の判定用図柄を変動及
び停止表示する液晶、ドットマトリックス若しくはLE
D表示装置等の表示装置を遊技盤面に備えている。
【0003】前記表示装置は、一般的には、複数の表示
領域が並んだ構成の画像表示部を有し、各表示領域ごと
に、所謂スロットマシンのドラムが回転するかの如く、
前記判定用図柄をスクロールさせる等により変動表示
し、その後停止表示できるようになっている。そして、
前記判定開始条件の成立に起因して前記画像表示部の各
表示領域に表示される判定用図柄が変動を開始し、所定
時間変動後、前記画像表示部の複数の表示領域にそれぞ
れ確定停止した図柄が表示され、その確定停止図柄が、
所定の組合せ(大当たり図柄組合せ、例えばぞろ目等)
の場合に「大当たり」を構成し、その他の組合せ(外れ
図柄組合せ)の場合に「外れ」となる。前記「大当た
り」の場合には、遊技盤面の大入賞口が連続的に開いて
多数の入賞が可能になり、その間の入賞により大量の賞
品球を払い出し、遊技者に賞価値を付与するようになっ
ている。
領域が並んだ構成の画像表示部を有し、各表示領域ごと
に、所謂スロットマシンのドラムが回転するかの如く、
前記判定用図柄をスクロールさせる等により変動表示
し、その後停止表示できるようになっている。そして、
前記判定開始条件の成立に起因して前記画像表示部の各
表示領域に表示される判定用図柄が変動を開始し、所定
時間変動後、前記画像表示部の複数の表示領域にそれぞ
れ確定停止した図柄が表示され、その確定停止図柄が、
所定の組合せ(大当たり図柄組合せ、例えばぞろ目等)
の場合に「大当たり」を構成し、その他の組合せ(外れ
図柄組合せ)の場合に「外れ」となる。前記「大当た
り」の場合には、遊技盤面の大入賞口が連続的に開いて
多数の入賞が可能になり、その間の入賞により大量の賞
品球を払い出し、遊技者に賞価値を付与するようになっ
ている。
【0004】また、前記弾球遊技機においては、一般的
に、「大当たり」に対する遊技者の期待感を高めて遊技
の面白さを更に向上させるため、例えば前記画像表示部
が横一列に3つの表示領域を有し、それぞれの表示領域
に判定用図柄を表示するものにあっては、まず3つの表
示領域において判定用図柄を変動表示し、次いで一の表
示領域(最終停止表示領域)のみ図柄を変動表示させた
まま残りの二つの表示領域で図柄を順次停止表示を行
い、その後所定時間遅れて前記変動表示したままの表示
領域でも図柄を停止し、全体停止表示するようにしてい
る。そのようにすれば、最終停止表示領域だけを残し
て、残りの二つの表示領域で図柄が停止して特定の組合
せになる、所謂リーチ状態となった場合には、最終的に
最終停止表示領域で図柄が停止するまでの間、遊技者は
「大当たり」に対する期待感が高まり続けることとな
る。前記表示領域の停止の順番は、左中右、左右中等が
考えられる。
に、「大当たり」に対する遊技者の期待感を高めて遊技
の面白さを更に向上させるため、例えば前記画像表示部
が横一列に3つの表示領域を有し、それぞれの表示領域
に判定用図柄を表示するものにあっては、まず3つの表
示領域において判定用図柄を変動表示し、次いで一の表
示領域(最終停止表示領域)のみ図柄を変動表示させた
まま残りの二つの表示領域で図柄を順次停止表示を行
い、その後所定時間遅れて前記変動表示したままの表示
領域でも図柄を停止し、全体停止表示するようにしてい
る。そのようにすれば、最終停止表示領域だけを残し
て、残りの二つの表示領域で図柄が停止して特定の組合
せになる、所謂リーチ状態となった場合には、最終的に
最終停止表示領域で図柄が停止するまでの間、遊技者は
「大当たり」に対する期待感が高まり続けることとな
る。前記表示領域の停止の順番は、左中右、左右中等が
考えられる。
【0005】さらに、近年の弾球遊技機では、前記画像
表示部における判定用図柄の停止表示態様が、特定の態
様、例えば、前記リーチ状態や、該リーチ状態或いは大
当たりになる可能性が高いことを報知する予告状態にな
ると、最終停止表示領域で最終停止図柄が確定停止表示
されるまでに、遊技者の大当たりに対する期待感をさら
に高めるため、前記画像表示部上にキャラクター画像
(人,動物,植物等の画像)等を出現させたりして、遊
技の趣向性を高める工夫がなされている。
表示部における判定用図柄の停止表示態様が、特定の態
様、例えば、前記リーチ状態や、該リーチ状態或いは大
当たりになる可能性が高いことを報知する予告状態にな
ると、最終停止表示領域で最終停止図柄が確定停止表示
されるまでに、遊技者の大当たりに対する期待感をさら
に高めるため、前記画像表示部上にキャラクター画像
(人,動物,植物等の画像)等を出現させたりして、遊
技の趣向性を高める工夫がなされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記現
状の弾球遊技機においては、遊技者は遊技に関しては遊
技球の発射関連動作(遊技球を発射するか否かや、発射
力の調整等)等をするのみである。また、例えば、発射
された遊技球が特定入賞口へ入球する等して判定開始条
件が成立した場合でも、判定結果が導出されるまで(判
定図柄が確定停止表示されるまで)ひたすら待つのみで
ある。以上のことから、当該弾球遊技機では、遊技者の
遊技への参加性に乏しく、遊技が単調となるおそれがあ
ると共に、遊技の面白みに欠けるといった問題がある。
また、遊技者は常に斬新な遊技感覚を味わえる遊技機を
求める傾向にある。
状の弾球遊技機においては、遊技者は遊技に関しては遊
技球の発射関連動作(遊技球を発射するか否かや、発射
力の調整等)等をするのみである。また、例えば、発射
された遊技球が特定入賞口へ入球する等して判定開始条
件が成立した場合でも、判定結果が導出されるまで(判
定図柄が確定停止表示されるまで)ひたすら待つのみで
ある。以上のことから、当該弾球遊技機では、遊技者の
遊技への参加性に乏しく、遊技が単調となるおそれがあ
ると共に、遊技の面白みに欠けるといった問題がある。
また、遊技者は常に斬新な遊技感覚を味わえる遊技機を
求める傾向にある。
【0007】本発明はこのような状況に鑑みなされたも
ので、遊技者の遊技への参加性を高め、遊技者が十分に
遊技を楽しむことができると共に、趣向性が向上し、し
かも遊技者に新鮮な遊技感覚を与えることができる弾球
遊技機の提供を目的とする。
ので、遊技者の遊技への参加性を高め、遊技者が十分に
遊技を楽しむことができると共に、趣向性が向上し、し
かも遊技者に新鮮な遊技感覚を与えることができる弾球
遊技機の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1の発
明は、遊技者の操作により開始され、所定遊技状態が発
生した場合に遊技者に所定の賞価値が付与されるゲーム
を行う弾球遊技機において、遊技者に所定の動作をする
ように指令する指令手段を設けたことを特徴とする。
明は、遊技者の操作により開始され、所定遊技状態が発
生した場合に遊技者に所定の賞価値が付与されるゲーム
を行う弾球遊技機において、遊技者に所定の動作をする
ように指令する指令手段を設けたことを特徴とする。
【0009】請求項2の発明は、請求項1において、指
令手段による指令後に遊技機の作動状態を変化させる状
態変化手段を有し、前記作動状態の変化が生じることに
よって、前記指令に従う遊技者の動作が所定遊技状態の
発生に関連していると遊技者に思わせることを特徴とす
る。
令手段による指令後に遊技機の作動状態を変化させる状
態変化手段を有し、前記作動状態の変化が生じることに
よって、前記指令に従う遊技者の動作が所定遊技状態の
発生に関連していると遊技者に思わせることを特徴とす
る。
【0010】請求項3の発明は、請求項1又は2におい
て、判定開始条件の成立に起因して遊技の当たり外れを
判定する当否判定手段と、複数の図柄を変動表示した後
に確定停止表示し、該確定停止表示した図柄により、前
記当否判定手段による判定結果を表示する判定結果表示
手段と、前記当否判定手段による判定結果が当たりとな
ったことに起因して遊技者に賞価値を付与する賞価値付
与手段とを備えていることを特徴とする。
て、判定開始条件の成立に起因して遊技の当たり外れを
判定する当否判定手段と、複数の図柄を変動表示した後
に確定停止表示し、該確定停止表示した図柄により、前
記当否判定手段による判定結果を表示する判定結果表示
手段と、前記当否判定手段による判定結果が当たりとな
ったことに起因して遊技者に賞価値を付与する賞価値付
与手段とを備えていることを特徴とする。
【0011】請求項4の発明は、請求項3において、指
令手段による指令後に判定結果表示手段或いは他の表示
手段の表示態様を変化させる表示変化手段を有し、前記
表示態様の変化が生じることによって、前記指令に従う
遊技者の動作が当否判定手段による判定に関連している
と遊技者に思わせることを特徴とする。
令手段による指令後に判定結果表示手段或いは他の表示
手段の表示態様を変化させる表示変化手段を有し、前記
表示態様の変化が生じることによって、前記指令に従う
遊技者の動作が当否判定手段による判定に関連している
と遊技者に思わせることを特徴とする。
【0012】請求項5の発明は、請求項3又は4におい
て、判定結果表示手段による図柄の確定停止表示がリー
チ状態を経て行われる場合に、所定のリーチ態様で前記
リーチ状態を演出するリーチ状態演出手段を備え、前記
リーチ状態演出中に、指令手段により遊技者に所定の動
作をするように指令することを特徴とする。
て、判定結果表示手段による図柄の確定停止表示がリー
チ状態を経て行われる場合に、所定のリーチ態様で前記
リーチ状態を演出するリーチ状態演出手段を備え、前記
リーチ状態演出中に、指令手段により遊技者に所定の動
作をするように指令することを特徴とする。
【0013】請求項6の発明は、請求項3〜5の何れか
一項において、指令手段による指令は、当否判定手段に
よる判定結果が当たりであるときよりも外れである場合
の方が行われ易いように構成されていることを特徴とす
る。
一項において、指令手段による指令は、当否判定手段に
よる判定結果が当たりであるときよりも外れである場合
の方が行われ易いように構成されていることを特徴とす
る。
【0014】請求項7の発明は、請求項3〜6の何れか
一項において、判定結果表示手段に所定の順序で複数の
図柄が順次変動表示されると共に、指令手段による指令
後に、前記判定結果表示手段に変動表示又は停止表示さ
れている図柄と、当否判定手段による判定結果が当たり
である場合に確定停止表示される当たり図柄との近さを
遊技者に連想させる当たり近さ程度が判定結果表示手段
或いは他の表示手段で表示され、前記当たり近さ程度の
変化が表示変化手段による表示態様の変化に含まれるこ
とを特徴とする。
一項において、判定結果表示手段に所定の順序で複数の
図柄が順次変動表示されると共に、指令手段による指令
後に、前記判定結果表示手段に変動表示又は停止表示さ
れている図柄と、当否判定手段による判定結果が当たり
である場合に確定停止表示される当たり図柄との近さを
遊技者に連想させる当たり近さ程度が判定結果表示手段
或いは他の表示手段で表示され、前記当たり近さ程度の
変化が表示変化手段による表示態様の変化に含まれるこ
とを特徴とする。
【0015】請求項8の発明は、請求項1〜7の何れか
一項において、指令手段による指令が、遊技機の所定部
位に遊技者が触れることであることを特徴とする。
一項において、指令手段による指令が、遊技機の所定部
位に遊技者が触れることであることを特徴とする。
【0016】請求項9の発明は、請求項1〜7の何れか
一項において、指令手段による指令が、遊技者が触れて
いる遊技機の所定部位に対する接触程度を変化させるこ
とであることを特徴とする。
一項において、指令手段による指令が、遊技者が触れて
いる遊技機の所定部位に対する接触程度を変化させるこ
とであることを特徴とする。
【0017】請求項10の発明は、請求項2〜9の何れ
か一項において、状態変化手段による遊技機の作動状態
の変化又は表示変化手段による表示態様の変化が、指令
手段による指令に従う遊技者の動作の有無に関係なく生
じることを特徴とする。
か一項において、状態変化手段による遊技機の作動状態
の変化又は表示変化手段による表示態様の変化が、指令
手段による指令に従う遊技者の動作の有無に関係なく生
じることを特徴とする。
【0018】請求項11の発明は、請求項8において、
遊技機の所定部位に遊技者が触れたことを検出する検出
手段が設けられていると共に、該検出手段により所定部
位への接触が検出されなかった場合には、状態変化手段
による遊技機の作動状態の変化又は表示変化手段による
表示態様の変化が生じないことを特徴とする。
遊技機の所定部位に遊技者が触れたことを検出する検出
手段が設けられていると共に、該検出手段により所定部
位への接触が検出されなかった場合には、状態変化手段
による遊技機の作動状態の変化又は表示変化手段による
表示態様の変化が生じないことを特徴とする。
【0019】請求項12の発明は、請求項1〜11の何
れか一項において、指令手段による指令に対する遊技者
の従順程度を連想させる従順程度連想報知がなされるこ
とを特徴とする。
れか一項において、指令手段による指令に対する遊技者
の従順程度を連想させる従順程度連想報知がなされるこ
とを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に基づき本発明の
好適な実施形態を説明する。図1は本発明の一実施例に
係る弾球遊技機全体の正面図、図2は同弾球遊技機の遊
技盤の正面図、図3は同弾球遊技機の遊技盤の裏面図、
図4は同弾球遊技機全体の裏面図、図5は同弾球遊技機
の制御系を簡略に示すブロック図、図6は同弾球遊技機
の表示制御を簡略に示すブロック図、図7は同弾球遊技
機の主制御回路が実行するメイン処理に関するフローチ
ャート、図8は乱数更新処理に関するフローチャート、
図9は乱数取得処理に関するフローチャート、図10は
大当たり当否判定処理に関するフローチャート、図11
は特別図柄決定処理に関するフローチャート、図12は
リーチ態様決定処理に関する第1フローチャート、図1
3はリーチ態様決定処理に関する第2フローチャート、
図14は特別遊技実行処理に関するフローチャート、図
15は同弾球遊技機の表示制御回路が実行するサブ処理
に関するフローチャート、図16は表示処理に関するフ
ローチャート、図17は同弾球遊技機の画像表示部にお
ける表示態様変化パターンの一例を示す画像図である。
好適な実施形態を説明する。図1は本発明の一実施例に
係る弾球遊技機全体の正面図、図2は同弾球遊技機の遊
技盤の正面図、図3は同弾球遊技機の遊技盤の裏面図、
図4は同弾球遊技機全体の裏面図、図5は同弾球遊技機
の制御系を簡略に示すブロック図、図6は同弾球遊技機
の表示制御を簡略に示すブロック図、図7は同弾球遊技
機の主制御回路が実行するメイン処理に関するフローチ
ャート、図8は乱数更新処理に関するフローチャート、
図9は乱数取得処理に関するフローチャート、図10は
大当たり当否判定処理に関するフローチャート、図11
は特別図柄決定処理に関するフローチャート、図12は
リーチ態様決定処理に関する第1フローチャート、図1
3はリーチ態様決定処理に関する第2フローチャート、
図14は特別遊技実行処理に関するフローチャート、図
15は同弾球遊技機の表示制御回路が実行するサブ処理
に関するフローチャート、図16は表示処理に関するフ
ローチャート、図17は同弾球遊技機の画像表示部にお
ける表示態様変化パターンの一例を示す画像図である。
【0021】図1ないし図3に示すパチンコ遊技機等の
弾球遊技機1は、遊技盤3の縁に遊技球の外側ガイドレ
ール4及び内側ガイドレール5が略円形に立設され、前
記内側ガイドレール5によって囲まれた遊技領域6の中
心線上にその上部から下部に向かって順に表示装置9、
上側第1種始動入賞口10及び普通電動役物である下側
第1種始動入賞口11、特別電動役物である大入賞口1
5、アウト口17が配設され、また上方両側にはランプ
風車18a,18b、その下方に普通図柄変動開始用左
ゲート19及び普通図柄変動開始用右ゲート21、その
下方に風車22a,22b、その下方に左袖入賞口23
と右袖入賞口25、さらには前記大入賞口15の両側に
左落とし入賞口27と右落とし入賞口29が配設されて
いる。前記種々の入賞口に遊技球が入賞すると所定数の
遊技球が賞品球として払い出される。なお、後に詳述す
る大当たりとなると大入賞口15が開放され、遊技球が
入賞し易い特別遊技が実行される。
弾球遊技機1は、遊技盤3の縁に遊技球の外側ガイドレ
ール4及び内側ガイドレール5が略円形に立設され、前
記内側ガイドレール5によって囲まれた遊技領域6の中
心線上にその上部から下部に向かって順に表示装置9、
上側第1種始動入賞口10及び普通電動役物である下側
第1種始動入賞口11、特別電動役物である大入賞口1
5、アウト口17が配設され、また上方両側にはランプ
風車18a,18b、その下方に普通図柄変動開始用左
ゲート19及び普通図柄変動開始用右ゲート21、その
下方に風車22a,22b、その下方に左袖入賞口23
と右袖入賞口25、さらには前記大入賞口15の両側に
左落とし入賞口27と右落とし入賞口29が配設されて
いる。前記種々の入賞口に遊技球が入賞すると所定数の
遊技球が賞品球として払い出される。なお、後に詳述す
る大当たりとなると大入賞口15が開放され、遊技球が
入賞し易い特別遊技が実行される。
【0022】また、前記遊技機1の前面側には、遊技状
態を報知するランプ表示器35、払い出された遊技球を
受けるための上側球受け皿36、該上側球受け皿36の
飽和時に遊技球を受けるための下側球受け皿37、遊技
者の発射操作に応じて遊技球を遊技領域6に向けて弾発
発射する発射装置91等がそれぞれ組み付けられてい
る。以下、所要の各部についてさらに詳述する。
態を報知するランプ表示器35、払い出された遊技球を
受けるための上側球受け皿36、該上側球受け皿36の
飽和時に遊技球を受けるための下側球受け皿37、遊技
者の発射操作に応じて遊技球を遊技領域6に向けて弾発
発射する発射装置91等がそれぞれ組み付けられてい
る。以下、所要の各部についてさらに詳述する。
【0023】前記表示装置9は、その上部の普通図柄表
示装置41と中部の特別図柄表示装置43とよりなり、
数字,アルファベット,記号或いは絵(キャラクター)
等の図柄を変動表示及び停止表示(最終的に確定停止表
示する前の仮停止表示を含む、以下同じ。)可能となっ
ている。普通図柄表示装置41は7セグメント式LED
(発光ダイオード)表示装置等からなる普通図柄表示部
45を有する。また、普通図柄表示部45の両側にはL
ED等からなる普通図柄変動数記憶表示器47が設けら
れ、前記普通図柄変動開始用左ゲート19及び普通図柄
変動開始用右ゲート21を遊技球が通過することによっ
て発生する図柄変動開始の数を、現在変動中のものを除
いて保留回数(この例では最高4回)として記憶し表示
するようになっている。
示装置41と中部の特別図柄表示装置43とよりなり、
数字,アルファベット,記号或いは絵(キャラクター)
等の図柄を変動表示及び停止表示(最終的に確定停止表
示する前の仮停止表示を含む、以下同じ。)可能となっ
ている。普通図柄表示装置41は7セグメント式LED
(発光ダイオード)表示装置等からなる普通図柄表示部
45を有する。また、普通図柄表示部45の両側にはL
ED等からなる普通図柄変動数記憶表示器47が設けら
れ、前記普通図柄変動開始用左ゲート19及び普通図柄
変動開始用右ゲート21を遊技球が通過することによっ
て発生する図柄変動開始の数を、現在変動中のものを除
いて保留回数(この例では最高4回)として記憶し表示
するようになっている。
【0024】前記特別図柄表示装置43は、当該遊技機
1において、大当たりか否かの判定結果等の遊技に関わ
る情報を表示する表示手段、この実施例では大当たりか
否かの判定結果を判定用図柄である特別図柄で表示する
判定結果表示手段に相当するものである。この特別図柄
表示装置43は、液晶表示装置、CRT表示装置、LE
D表示装置(ドットマトリクス式LED表示装置,セグ
メント式LED表示装置等)、プラズマディスプレイ表
示装置等からなり、この実施例では、窓枠部49内にカ
ラー表示可能な液晶表示器(TFT−LCDモジュー
ル)等からなる画像表示部50が設けられている。この
画像表示部50は、横に並ぶ3つの表示領域に分割され
て左側表示領域、中央表示領域、右側表示領域となって
おり、左側表示領域には左特別図柄が、中央表示領域に
は中特別図柄が、右側表示領域には右特別図柄が、それ
ぞれ判定用図柄として、変動表示及び停止表示可能とさ
れている。さらに、前記窓枠部49の左右内側にはLE
D等からなる特別図柄変動数記憶表示器51が設けられ
ている。なお、この実施例における前記左側表示領域、
中央表示領域、右側表示領域にそれぞれ表示される特別
図柄は、『0,1,2,3,4,5,6,7,8,9』
の10通りの図柄とされている。
1において、大当たりか否かの判定結果等の遊技に関わ
る情報を表示する表示手段、この実施例では大当たりか
否かの判定結果を判定用図柄である特別図柄で表示する
判定結果表示手段に相当するものである。この特別図柄
表示装置43は、液晶表示装置、CRT表示装置、LE
D表示装置(ドットマトリクス式LED表示装置,セグ
メント式LED表示装置等)、プラズマディスプレイ表
示装置等からなり、この実施例では、窓枠部49内にカ
ラー表示可能な液晶表示器(TFT−LCDモジュー
ル)等からなる画像表示部50が設けられている。この
画像表示部50は、横に並ぶ3つの表示領域に分割され
て左側表示領域、中央表示領域、右側表示領域となって
おり、左側表示領域には左特別図柄が、中央表示領域に
は中特別図柄が、右側表示領域には右特別図柄が、それ
ぞれ判定用図柄として、変動表示及び停止表示可能とさ
れている。さらに、前記窓枠部49の左右内側にはLE
D等からなる特別図柄変動数記憶表示器51が設けられ
ている。なお、この実施例における前記左側表示領域、
中央表示領域、右側表示領域にそれぞれ表示される特別
図柄は、『0,1,2,3,4,5,6,7,8,9』
の10通りの図柄とされている。
【0025】前記第1種始動入賞口10,11は表示装
置9の真下に設けられ、下側第1種始動入賞口11につ
いては2つの可動片11a,11bが背面の第1種始動
入賞口用ソレノイド53によって略垂直で入賞しない狭
小開放状態(通常状態)と略V字形(逆ハの字形)の入
賞し易い拡開開放状態間を変化可能に制御されているの
に対し、上側第1種始動入賞口10は単に開口したもの
とされている。前記下側第1種始動入賞口11の拡開開
放は、後述するように、前記普通図柄表示部45の図柄
が変動した後特定の図柄が確定停止表示されて小当たり
(普通図柄当たり)が成立した時に行われる。
置9の真下に設けられ、下側第1種始動入賞口11につ
いては2つの可動片11a,11bが背面の第1種始動
入賞口用ソレノイド53によって略垂直で入賞しない狭
小開放状態(通常状態)と略V字形(逆ハの字形)の入
賞し易い拡開開放状態間を変化可能に制御されているの
に対し、上側第1種始動入賞口10は単に開口したもの
とされている。前記下側第1種始動入賞口11の拡開開
放は、後述するように、前記普通図柄表示部45の図柄
が変動した後特定の図柄が確定停止表示されて小当たり
(普通図柄当たり)が成立した時に行われる。
【0026】また、前記遊技盤3の背面には、第1種始
動入賞口10,11に入賞した球を検出する特別図柄変
動開始スイッチ(始動入賞口センサ)55a,55bが
入賞球用通路に設けられており、該入賞球の検出によっ
て前記特別図柄表示装置43の図柄変動を開始するよう
になっている。その際、特別図柄変動中に第1種始動入
賞口10,11に入賞した球の個数、すなわち特別図柄
の変動を開始する回数については、保留回数(この例で
は最高4回)を、前記特別図柄変動数記憶表示器51に
表示し、記憶数の減少によって前記表示器51の表示個
数を減らすようになっている。
動入賞口10,11に入賞した球を検出する特別図柄変
動開始スイッチ(始動入賞口センサ)55a,55bが
入賞球用通路に設けられており、該入賞球の検出によっ
て前記特別図柄表示装置43の図柄変動を開始するよう
になっている。その際、特別図柄変動中に第1種始動入
賞口10,11に入賞した球の個数、すなわち特別図柄
の変動を開始する回数については、保留回数(この例で
は最高4回)を、前記特別図柄変動数記憶表示器51に
表示し、記憶数の減少によって前記表示器51の表示個
数を減らすようになっている。
【0027】前記普通図柄変動開始用左ゲート19及び
普通図柄変動開始用右ゲート21は表示装置9の左右に
設けられ、普通図柄変動開始スイッチ56,57を備
え、該普通図柄変動開始スイッチ56,57で両ゲート
19,21を通過する遊技球を検出することによって前
記普通図柄表示装置41の図柄変動を開始させるように
なっている。また、前記左袖入賞口23と右袖入賞口2
5の入賞球を検出する左袖入賞口用検出スイッチ78と
右袖入賞口用検出スイッチ79、前記左落とし入賞口2
7と右落とし入賞口29の入賞球を検出する左落とし入
賞口用検出スイッチ81と右落とし入賞口用検出スイッ
チ82が、それぞれ対応する遊技盤背面に設けられてい
る。
普通図柄変動開始用右ゲート21は表示装置9の左右に
設けられ、普通図柄変動開始スイッチ56,57を備
え、該普通図柄変動開始スイッチ56,57で両ゲート
19,21を通過する遊技球を検出することによって前
記普通図柄表示装置41の図柄変動を開始させるように
なっている。また、前記左袖入賞口23と右袖入賞口2
5の入賞球を検出する左袖入賞口用検出スイッチ78と
右袖入賞口用検出スイッチ79、前記左落とし入賞口2
7と右落とし入賞口29の入賞球を検出する左落とし入
賞口用検出スイッチ81と右落とし入賞口用検出スイッ
チ82が、それぞれ対応する遊技盤背面に設けられてい
る。
【0028】前記大入賞口15は第1種始動入賞口1
0,11の下方に設けられ、大入賞口開放用ソレノイド
59と該ソレノイド59によって開閉する開閉板61と
を備えている。この大入賞口15は、通常は開閉板61
が閉じた状態とされ、当該大入賞口15の一部には、該
入賞口15が開いた際に開口して入賞可能にする特定領
域入賞口63を有する。さらに、該特定領域入賞口63
には、所定条件時に特定領域開放用ソレノイド64によ
り開閉される開閉扉(図示せず)が設けられている。ま
た、前記特定領域入賞口63には特定入賞球を検出する
特定入賞球検出スイッチ(特定領域センサ)65が設け
られ、該入賞球の検出により大入賞口15を再度開ける
継続権利が成立するようにされている。また、大入賞口
15内の略中央には、前記大入賞口15に入賞し、かつ
前記特定領域入賞口63に入賞しなかった入賞球を検出
する入賞球数カウントスイッチ(カウントセンサ)67
が設けられている。
0,11の下方に設けられ、大入賞口開放用ソレノイド
59と該ソレノイド59によって開閉する開閉板61と
を備えている。この大入賞口15は、通常は開閉板61
が閉じた状態とされ、当該大入賞口15の一部には、該
入賞口15が開いた際に開口して入賞可能にする特定領
域入賞口63を有する。さらに、該特定領域入賞口63
には、所定条件時に特定領域開放用ソレノイド64によ
り開閉される開閉扉(図示せず)が設けられている。ま
た、前記特定領域入賞口63には特定入賞球を検出する
特定入賞球検出スイッチ(特定領域センサ)65が設け
られ、該入賞球の検出により大入賞口15を再度開ける
継続権利が成立するようにされている。また、大入賞口
15内の略中央には、前記大入賞口15に入賞し、かつ
前記特定領域入賞口63に入賞しなかった入賞球を検出
する入賞球数カウントスイッチ(カウントセンサ)67
が設けられている。
【0029】次に、前記特別図柄表示装置43での図柄
の表示及び前記大入賞口15の作動について説明する。
前記のように第1種始動入賞口10,11に遊技球が入
賞し、特別図柄変動開始スイッチ55a,55bによっ
て入賞球が検出されると、前記特別図柄変動開始スイッ
チ55a,55bによる入賞信号が、後述する主制御回
路140へ送られ、それに伴って、表1に示すC1カウ
ンタやC6カウンタ等の各種乱数値が取得(抽出)さ
れ、その取得数値が主制御回路140のRAMの特別図
柄乱数記憶領域に一旦格納される。そして、当該格納さ
れた各数値に基づいて大当たりの判定、停止図柄の決定
(作成)、リーチ決定等の図柄変動パターンの選択等が
行われ、該決定又は選択された停止図柄や図柄変動パタ
ーン等がコマンド(制御信号)として表示制御回路(表
示制御手段)150へ送信され、それを受けた表示制御
回路150が特別図柄表示装置(表示手段)43に制御
データをセットし、該制御データによる制御を実行する
ことによって、前記特別図柄表示装置(表示手段)43
の左側表示領域、中央表示領域、右側表示領域で特別図
柄の変動を開始する。なお、実施例では、前記図柄の変
動は、複数の図柄が所定の順序(例えば、0→1→2→
3→4→5→6→7→8→9の順序等)で順次変動表示
され(出現し)、一巡(一回転)後には同じ順序で繰り
返し表示されるようになっている。そして、所定時間変
動後、例えば、左側表示領域、右側表示領域、中央表示
領域の順や左側表示領域、中央表示領域、右側表示領域
の順等で特別図柄が変動停止して、停止図柄の組合せが
確定停止表示される。その際、図柄変動パターン等によ
っては、リーチ状態が成立することがある。
の表示及び前記大入賞口15の作動について説明する。
前記のように第1種始動入賞口10,11に遊技球が入
賞し、特別図柄変動開始スイッチ55a,55bによっ
て入賞球が検出されると、前記特別図柄変動開始スイッ
チ55a,55bによる入賞信号が、後述する主制御回
路140へ送られ、それに伴って、表1に示すC1カウ
ンタやC6カウンタ等の各種乱数値が取得(抽出)さ
れ、その取得数値が主制御回路140のRAMの特別図
柄乱数記憶領域に一旦格納される。そして、当該格納さ
れた各数値に基づいて大当たりの判定、停止図柄の決定
(作成)、リーチ決定等の図柄変動パターンの選択等が
行われ、該決定又は選択された停止図柄や図柄変動パタ
ーン等がコマンド(制御信号)として表示制御回路(表
示制御手段)150へ送信され、それを受けた表示制御
回路150が特別図柄表示装置(表示手段)43に制御
データをセットし、該制御データによる制御を実行する
ことによって、前記特別図柄表示装置(表示手段)43
の左側表示領域、中央表示領域、右側表示領域で特別図
柄の変動を開始する。なお、実施例では、前記図柄の変
動は、複数の図柄が所定の順序(例えば、0→1→2→
3→4→5→6→7→8→9の順序等)で順次変動表示
され(出現し)、一巡(一回転)後には同じ順序で繰り
返し表示されるようになっている。そして、所定時間変
動後、例えば、左側表示領域、右側表示領域、中央表示
領域の順や左側表示領域、中央表示領域、右側表示領域
の順等で特別図柄が変動停止して、停止図柄の組合せが
確定停止表示される。その際、図柄変動パターン等によ
っては、リーチ状態が成立することがある。
【0030】ここで、リーチ状態とは、画像表示部50
で特別図柄が変動表示開始された後、表示制御が進行し
て表示結果が確定停止表示される前段階において、特定
の表示態様、つまり大当たりの組合せが表示されやすい
可変表示状態になったと遊技者に思わせるための表示状
態、より具体的に言えば、大当たりか否かの判定結果を
複数の特別図柄の組合せで停止表示する場合、複数の図
柄の一部が停止表示されており、他の図柄が変動中にお
いて、停止表示されている図柄が当たりを意味する当た
り図柄組合せの一部を構成する表示状態を言う。この実
施例では、前記画像表示部50の各表示領域の内、最終
停止図柄を表示する表示領域、ここでは中央表示領域だ
けを残して、残りの2つの表示領域で図柄が特定の組合
せ(例えば同一図柄)となるように停止表示する状態
が、リーチ状態となっている。
で特別図柄が変動表示開始された後、表示制御が進行し
て表示結果が確定停止表示される前段階において、特定
の表示態様、つまり大当たりの組合せが表示されやすい
可変表示状態になったと遊技者に思わせるための表示状
態、より具体的に言えば、大当たりか否かの判定結果を
複数の特別図柄の組合せで停止表示する場合、複数の図
柄の一部が停止表示されており、他の図柄が変動中にお
いて、停止表示されている図柄が当たりを意味する当た
り図柄組合せの一部を構成する表示状態を言う。この実
施例では、前記画像表示部50の各表示領域の内、最終
停止図柄を表示する表示領域、ここでは中央表示領域だ
けを残して、残りの2つの表示領域で図柄が特定の組合
せ(例えば同一図柄)となるように停止表示する状態
が、リーチ状態となっている。
【0031】さらに、前記リーチ状態時には、前記画像
表示部50の特別図柄(主に最終停止特別図柄)を変動
表示中にスロー変動(ゆっくりスクロール変動)させた
り、前記特別図柄(主に最終停止特別図柄)を拡縮させ
たり、コマ送り変動させたり、該画像表示部50上にキ
ャラクター画像(人物や動物や植物等の画像)等を出現
させたり、さらには、後で詳述するように、前記画像表
示部50で遊技者に対する動作指令やメッセージの表示
を行う等、複数の演出態様を有するリーチ態様(リーチ
アクション)の中から選択されたリーチ態様が演出され
るようになっている。
表示部50の特別図柄(主に最終停止特別図柄)を変動
表示中にスロー変動(ゆっくりスクロール変動)させた
り、前記特別図柄(主に最終停止特別図柄)を拡縮させ
たり、コマ送り変動させたり、該画像表示部50上にキ
ャラクター画像(人物や動物や植物等の画像)等を出現
させたり、さらには、後で詳述するように、前記画像表
示部50で遊技者に対する動作指令やメッセージの表示
を行う等、複数の演出態様を有するリーチ態様(リーチ
アクション)の中から選択されたリーチ態様が演出され
るようになっている。
【0032】なお、前記リーチ状態になる前に、該リー
チ状態になる可能性又は大当たりになる可能性が高いこ
とを報知する予告(予兆)が演出されるようにしても良
い。前記予告としては、画像表示部50上へのキャラク
ター画像表示や残像表示や、前記画像表示部50におけ
る動作指令やメッセージ表示等が挙げられる。
チ状態になる可能性又は大当たりになる可能性が高いこ
とを報知する予告(予兆)が演出されるようにしても良
い。前記予告としては、画像表示部50上へのキャラク
ター画像表示や残像表示や、前記画像表示部50におけ
る動作指令やメッセージ表示等が挙げられる。
【0033】前記確定停止表示された停止図柄の組合せ
が、予め決められた特定の大当たり図柄組合せ、例え
ば、同一図柄の組合せからなる通称ぞろ目であると、大
当たり状態(特別遊技状態)に移行する。大当たり状態
になると、主制御回路140等で構成される賞価値付与
手段の作用によって、前記大入賞口15の開閉板61が
開いて遊技領域6表面を落下してくる遊技球を受け止
め、大入賞口15内へ入賞可能にし、該大入賞口15へ
の入賞があると、賞球払出装置により所定数の遊技球を
賞品球として払い出し、遊技者に大当たり賞価値を付与
する。前記開閉板61は、所定時間経過(例えば29
秒)するか或いは入賞球数カウントスイッチ67で検出
された入賞球数が所定個数(例えば9個)となった時点
で閉じるようにされている。なお、前記入賞球数カウン
トスイッチ67で検出された入賞球数は、特別図柄表示
装置43の画像表示部50に、0〜9までの数字又は棒
グラフのように表示されるようになっている。また、大
入賞口15の開放中又は大入賞口が閉じてから約2秒以
内に、特定領域入賞口63への入賞球を特定入賞球検出
スイッチ65が検出すると、前記大当たりを再度繰り返
す継続権利が発生し、所定最高回数(例えば最高16
回)、前記開閉板61の開放を繰り返すようになってい
る。
が、予め決められた特定の大当たり図柄組合せ、例え
ば、同一図柄の組合せからなる通称ぞろ目であると、大
当たり状態(特別遊技状態)に移行する。大当たり状態
になると、主制御回路140等で構成される賞価値付与
手段の作用によって、前記大入賞口15の開閉板61が
開いて遊技領域6表面を落下してくる遊技球を受け止
め、大入賞口15内へ入賞可能にし、該大入賞口15へ
の入賞があると、賞球払出装置により所定数の遊技球を
賞品球として払い出し、遊技者に大当たり賞価値を付与
する。前記開閉板61は、所定時間経過(例えば29
秒)するか或いは入賞球数カウントスイッチ67で検出
された入賞球数が所定個数(例えば9個)となった時点
で閉じるようにされている。なお、前記入賞球数カウン
トスイッチ67で検出された入賞球数は、特別図柄表示
装置43の画像表示部50に、0〜9までの数字又は棒
グラフのように表示されるようになっている。また、大
入賞口15の開放中又は大入賞口が閉じてから約2秒以
内に、特定領域入賞口63への入賞球を特定入賞球検出
スイッチ65が検出すると、前記大当たりを再度繰り返
す継続権利が発生し、所定最高回数(例えば最高16
回)、前記開閉板61の開放を繰り返すようになってい
る。
【0034】前記発射装置91は、図1及び図4から理
解されるように、操作ハンドル92と、該操作ハンドル
92の操作により駆動する発射モーター93と、該発射
モーター93の駆動により間欠的に揺動して遊技球を弾
発発射する打球杆94とを有している。前記発射装置9
1により発射された発射球は、前記遊技盤面に立設され
た外側ガイドレール4と内側ガイドレール5間で構成さ
れる発射球誘導路を介して遊技領域6に誘導されるよう
になっている。前記発射球誘導路により遊技領域6に誘
導された遊技球は、転動しつつ下方へ落下し、前記各装
置及び各入賞口に入賞するか、或いは何処にも入賞しな
ければ前記アウト口17から遊技盤3の裏側へ排出され
るように構成される。
解されるように、操作ハンドル92と、該操作ハンドル
92の操作により駆動する発射モーター93と、該発射
モーター93の駆動により間欠的に揺動して遊技球を弾
発発射する打球杆94とを有している。前記発射装置9
1により発射された発射球は、前記遊技盤面に立設され
た外側ガイドレール4と内側ガイドレール5間で構成さ
れる発射球誘導路を介して遊技領域6に誘導されるよう
になっている。前記発射球誘導路により遊技領域6に誘
導された遊技球は、転動しつつ下方へ落下し、前記各装
置及び各入賞口に入賞するか、或いは何処にも入賞しな
ければ前記アウト口17から遊技盤3の裏側へ排出され
るように構成される。
【0035】なお、図4中の符号101は遊技球を溜め
るタンク、102はタンクレール、103は枠用外部出
力端子、104は枠用外部出力端子基板、105は枠飾
りランプ中継基板、106は受電基板、107は空切り
防止スイッチ、108は空切り防止スイッチ基板、10
9は盤面用外部出力端子、110は盤面用外部出力基
板、111は中央カバー、112は音声制御基板、11
3はフォト分配基板、114は電源基板、115はラン
プ制御基板、116はエラー表示部、117はミドルプ
レート、118はCR賞球払出制御基板、119は発射
装置制御基板、120は下基板ベース、121は主制御
基板、122はカードインターフェイス接続部、12
3,124は電源プラグ、125は表示制御基板であ
る。
るタンク、102はタンクレール、103は枠用外部出
力端子、104は枠用外部出力端子基板、105は枠飾
りランプ中継基板、106は受電基板、107は空切り
防止スイッチ、108は空切り防止スイッチ基板、10
9は盤面用外部出力端子、110は盤面用外部出力基
板、111は中央カバー、112は音声制御基板、11
3はフォト分配基板、114は電源基板、115はラン
プ制御基板、116はエラー表示部、117はミドルプ
レート、118はCR賞球払出制御基板、119は発射
装置制御基板、120は下基板ベース、121は主制御
基板、122はカードインターフェイス接続部、12
3,124は電源プラグ、125は表示制御基板であ
る。
【0036】図5に示す前記主制御基板121内に組み
込まれた主制御回路(主制御手段)140は、遊技機1
の賞価値付与手段等を含むものであって、CPU,RA
M,ROM,複数のカウンタを備えたコンピュータと、
該コンピュータから送信された制御信号を受信し、その
制御信号に基づいて所定の処理を行う表示制御基板12
5内に組み込まれた表示制御回路(副制御手段)150
等を結ぶ入出力回路と、前記コンピュータと大入賞口1
5に接続される中継回路等を結ぶ入出力回路等で構成さ
れる。前記CPUは、制御部,演算部,各種カウンタ,
各種レジスタ,各種フラグ等を備え、演算制御を行う
他、大当たりの発生確率や小当たり(下側第1種始動入
賞口11の拡開開放を行う普通図柄当たり)の発生確率
を定める乱数等も生成している。また、前記RAMは、
特別図柄変動開始スイッチ55a,55bの検出信号及
び普通図柄変動開始スイッチ56,57の検出信号用の
記憶領域,CPUで生成される各種乱数値用の記憶領
域,各種データを一時的に記憶する記憶領域やフラグ,
CPUの作業領域を備えている。さらに、前記ROMに
は、遊技上の制御プログラムや制御データが書き込まれ
ている他、後述する各遊技状態における大当たり及び小
当たりの判定値等が書き込まれている。また、前記普通
図柄表示装置41における図柄変動の制御は、主制御回
路140によって行われる。なお、図5中の符号95は
賞球払出装置、96は球貸装置である。
込まれた主制御回路(主制御手段)140は、遊技機1
の賞価値付与手段等を含むものであって、CPU,RA
M,ROM,複数のカウンタを備えたコンピュータと、
該コンピュータから送信された制御信号を受信し、その
制御信号に基づいて所定の処理を行う表示制御基板12
5内に組み込まれた表示制御回路(副制御手段)150
等を結ぶ入出力回路と、前記コンピュータと大入賞口1
5に接続される中継回路等を結ぶ入出力回路等で構成さ
れる。前記CPUは、制御部,演算部,各種カウンタ,
各種レジスタ,各種フラグ等を備え、演算制御を行う
他、大当たりの発生確率や小当たり(下側第1種始動入
賞口11の拡開開放を行う普通図柄当たり)の発生確率
を定める乱数等も生成している。また、前記RAMは、
特別図柄変動開始スイッチ55a,55bの検出信号及
び普通図柄変動開始スイッチ56,57の検出信号用の
記憶領域,CPUで生成される各種乱数値用の記憶領
域,各種データを一時的に記憶する記憶領域やフラグ,
CPUの作業領域を備えている。さらに、前記ROMに
は、遊技上の制御プログラムや制御データが書き込まれ
ている他、後述する各遊技状態における大当たり及び小
当たりの判定値等が書き込まれている。また、前記普通
図柄表示装置41における図柄変動の制御は、主制御回
路140によって行われる。なお、図5中の符号95は
賞球払出装置、96は球貸装置である。
【0037】前記表示制御回路150は、遊技機1の表
示制御手段(リーチ状態演出手段,指令手段,表示変化
手段を含む。)に該当し、表示装置9(特には特別図柄
表示装置43の画像表示部50)に表示する遊技画像
(特別図柄,背景画像,キャラクター画像,文字画像
(動作指令やメッセージを含む。)等が含まれる。)の
表示制御を行うためのものである。この表示制御回路1
50は、図6に示すように、前記表示装置9に遊技画像
を表示するための制御データ等を記憶する制御データR
OM152、特別図柄,背景画像,キャラクター画像,
文字画像等の画像データを記憶する画像データROM1
56、主制御回路140の制御信号に基づき制御データ
ROM152に従って表示制御データを制御する表示制
御用CPU151、該表示制御用CPU151からの指
令に基づいて画像データROM156から必要なデータ
を読み出し、表示画像における特別図柄,背景画像,キ
ャラクター画像,文字画像等のマップデータを作成する
VDP154、該VDP154で生成したデータを格納
するVRAM155、前記格納記憶された画像データを
RGB信号に変換するD−A変換回路157等を備えた
コンピュータよりなる。
示制御手段(リーチ状態演出手段,指令手段,表示変化
手段を含む。)に該当し、表示装置9(特には特別図柄
表示装置43の画像表示部50)に表示する遊技画像
(特別図柄,背景画像,キャラクター画像,文字画像
(動作指令やメッセージを含む。)等が含まれる。)の
表示制御を行うためのものである。この表示制御回路1
50は、図6に示すように、前記表示装置9に遊技画像
を表示するための制御データ等を記憶する制御データR
OM152、特別図柄,背景画像,キャラクター画像,
文字画像等の画像データを記憶する画像データROM1
56、主制御回路140の制御信号に基づき制御データ
ROM152に従って表示制御データを制御する表示制
御用CPU151、該表示制御用CPU151からの指
令に基づいて画像データROM156から必要なデータ
を読み出し、表示画像における特別図柄,背景画像,キ
ャラクター画像,文字画像等のマップデータを作成する
VDP154、該VDP154で生成したデータを格納
するVRAM155、前記格納記憶された画像データを
RGB信号に変換するD−A変換回路157等を備えた
コンピュータよりなる。
【0038】なお、D−A変換回路157によって変換
されたRGB信号は特別図柄表示装置43に入力され、
さらにVDP154から複合同期信号SYNCを表示装
置9の特別図柄表示装置43に供給する。そして、特別
図柄表示装置43は、送信されてきたRGB信号及び複
合同期信号SYNCに基づいて画像表示部50に画像を
表示する。また、前記表示制御回路150には、前記表
示制御用CPU151と主制御回路140とを結ぶ入力
回路158と、特別図柄表示装置43とを結ぶ出力回路
159が備えられている。
されたRGB信号は特別図柄表示装置43に入力され、
さらにVDP154から複合同期信号SYNCを表示装
置9の特別図柄表示装置43に供給する。そして、特別
図柄表示装置43は、送信されてきたRGB信号及び複
合同期信号SYNCに基づいて画像表示部50に画像を
表示する。また、前記表示制御回路150には、前記表
示制御用CPU151と主制御回路140とを結ぶ入力
回路158と、特別図柄表示装置43とを結ぶ出力回路
159が備えられている。
【0039】前記主制御回路140或いは表示制御回路
150に設けられる複数のフラグとしては、この実施例
では大当たり判定用フラグF1,小当たり(普通図柄当
たり)判定用フラグF2の2種類が挙げられる。これら
のフラグは、初期設定時には全て0にセットされる。
150に設けられる複数のフラグとしては、この実施例
では大当たり判定用フラグF1,小当たり(普通図柄当
たり)判定用フラグF2の2種類が挙げられる。これら
のフラグは、初期設定時には全て0にセットされる。
【0040】さらに、前記主制御回路140に設けられ
る複数のカウンタは、この実施例では表1に示すよう
に、C1〜C7カウンタの7種類からなる。各カウンタ
の作用については次に示す。
る複数のカウンタは、この実施例では表1に示すよう
に、C1〜C7カウンタの7種類からなる。各カウンタ
の作用については次に示す。
【0041】
【表1】
【0042】C1カウンタは、遊技機1の当否判定手段
に該当し、前記遊技領域6に発射された遊技球の挙動に
起因して大当たり及び外れを判定する。このC1カウン
タは、その数値が遊技機の電源投入時に‘0’から始ま
り、所定の割り込み時間(例えば4.000ms)ごと
に1ずつ加算され、数値が‘314’になると、次に再
び‘0’に戻って前記加算を繰り返すようになってい
る。C1カウンタの数値は、遊技球が第1種始動入賞口
10,11に入賞して特別図柄変動開始スイッチ55
a,55bによって検出された時に取得され、予め決定
されている大当たり用対比数値、実施例では‘7’と対
比されて大当たりか否か判断される。また、当否の判定
が終了するまでの間に、遊技球が第1種始動入賞口1
0,11に入賞してC1カウンタの数値が再び取得され
ることがあるため、前記C1カウンタの記憶取得数値
(更新取得数値)は、現在判定中の取得数値を除いて最
大4個が、前記主制御回路140のRAMの当該格納領
域に格納され、順次判定に供される。
に該当し、前記遊技領域6に発射された遊技球の挙動に
起因して大当たり及び外れを判定する。このC1カウン
タは、その数値が遊技機の電源投入時に‘0’から始ま
り、所定の割り込み時間(例えば4.000ms)ごと
に1ずつ加算され、数値が‘314’になると、次に再
び‘0’に戻って前記加算を繰り返すようになってい
る。C1カウンタの数値は、遊技球が第1種始動入賞口
10,11に入賞して特別図柄変動開始スイッチ55
a,55bによって検出された時に取得され、予め決定
されている大当たり用対比数値、実施例では‘7’と対
比されて大当たりか否か判断される。また、当否の判定
が終了するまでの間に、遊技球が第1種始動入賞口1
0,11に入賞してC1カウンタの数値が再び取得され
ることがあるため、前記C1カウンタの記憶取得数値
(更新取得数値)は、現在判定中の取得数値を除いて最
大4個が、前記主制御回路140のRAMの当該格納領
域に格納され、順次判定に供される。
【0043】C2カウンタは、後述するC3〜C5カウ
ンタと共に遊技機1の判定用図柄決定手段に該当し、大
当たり時、前記特別図柄表示装置43の画像表示部50
の左側表示領域、中央表示領域、右側表示領域に同一停
止して揃う大当たり図柄組合せを決定するものである。
このC2カウンタは、その数値が電源投入時に‘0’か
ら始まって前記割り込み時間毎に‘1’ずつ加算し、
‘9’に至ると次に再び‘0’に戻る繰り返しを行う。
このC2カウンタの数値は、前記第1種始動入賞口1
0,11の入賞球が特別図柄変動開始スイッチ55a,
55bによって検出された時に取得され、図柄表示中に
対するものを除き、最大4個まで前記主制御回路140
のRAMに格納される。前記C2カウンタの数値には、
各数値に対応する大当たり図柄組合せが予め割り当てら
れている。実施例においては、前記C2カウンタの取得
数値が‘0’のときは大当たり図柄組合せが『0,0,
0』、‘1’のときは『1,1,1』、‘2’のときは
『2,2,2』、‘3’のときは『3,3,3』、
‘4’のときは『4,4,4』、‘5’のときは『5,
5,5』、‘6’のときは『6,6,6』、‘7’のと
きは『7,7,7』、‘8’のときは『8,8,8』、
‘9’のときは『9,9,9』となるようにされてい
る。
ンタと共に遊技機1の判定用図柄決定手段に該当し、大
当たり時、前記特別図柄表示装置43の画像表示部50
の左側表示領域、中央表示領域、右側表示領域に同一停
止して揃う大当たり図柄組合せを決定するものである。
このC2カウンタは、その数値が電源投入時に‘0’か
ら始まって前記割り込み時間毎に‘1’ずつ加算し、
‘9’に至ると次に再び‘0’に戻る繰り返しを行う。
このC2カウンタの数値は、前記第1種始動入賞口1
0,11の入賞球が特別図柄変動開始スイッチ55a,
55bによって検出された時に取得され、図柄表示中に
対するものを除き、最大4個まで前記主制御回路140
のRAMに格納される。前記C2カウンタの数値には、
各数値に対応する大当たり図柄組合せが予め割り当てら
れている。実施例においては、前記C2カウンタの取得
数値が‘0’のときは大当たり図柄組合せが『0,0,
0』、‘1’のときは『1,1,1』、‘2’のときは
『2,2,2』、‘3’のときは『3,3,3』、
‘4’のときは『4,4,4』、‘5’のときは『5,
5,5』、‘6’のときは『6,6,6』、‘7’のと
きは『7,7,7』、‘8’のときは『8,8,8』、
‘9’のときは『9,9,9』となるようにされてい
る。
【0044】C3〜C5カウンタは、外れ時の判定用図
柄決定手段に該当し、前述した当否の判定による外れ
時、特別図柄表示装置43の画像表示部50に確定停止
表示する外れ図柄の決定に用いられるものである。前記
C3カウンタは左側表示領域、C4カウンタは中央表示
領域、C5カウンタは右側表示領域の図柄に対応し、そ
れぞれ‘0’〜‘9’の数値で構成される。そして、前
記C3カウンタは、その数値が電源投入時に‘0’から
始まり、前記C2カウンタの数値が加算の繰り返しによ
って‘9’から再び‘0’に戻る際に‘1’ずつ加算さ
れるようになっている。また、C4及びC5カウンタに
ついては、前記C3カウンタの数値がその加算の繰り返
しによって‘9’まで増加し再び‘0’に戻る際にC4
カウンタの数値が‘1’ずつ加算され、その加算の繰り
返しによってC4カウンタの数値が‘9’まで増加し再
び‘0’に戻る際にC5カウンタの数値が‘1’ずつ加
算されるようになっている。これによって、C2〜C5
カウンタが同期(同一の組合せで加算)するのを避ける
ことができる。さらに、この実施例では、偶発的にC3
〜C5カウンタの数値が一致、すなわち大当たり図柄組
合せを構成した場合には、C5カウンタの数値を1減
算、すなわち外れ図柄組合せを構成するようになってい
る。なお、C5カウンタについても、加算の繰り返しに
よって数値が‘9’に至ると再び‘0’に戻るようにな
っている。
柄決定手段に該当し、前述した当否の判定による外れ
時、特別図柄表示装置43の画像表示部50に確定停止
表示する外れ図柄の決定に用いられるものである。前記
C3カウンタは左側表示領域、C4カウンタは中央表示
領域、C5カウンタは右側表示領域の図柄に対応し、そ
れぞれ‘0’〜‘9’の数値で構成される。そして、前
記C3カウンタは、その数値が電源投入時に‘0’から
始まり、前記C2カウンタの数値が加算の繰り返しによ
って‘9’から再び‘0’に戻る際に‘1’ずつ加算さ
れるようになっている。また、C4及びC5カウンタに
ついては、前記C3カウンタの数値がその加算の繰り返
しによって‘9’まで増加し再び‘0’に戻る際にC4
カウンタの数値が‘1’ずつ加算され、その加算の繰り
返しによってC4カウンタの数値が‘9’まで増加し再
び‘0’に戻る際にC5カウンタの数値が‘1’ずつ加
算されるようになっている。これによって、C2〜C5
カウンタが同期(同一の組合せで加算)するのを避ける
ことができる。さらに、この実施例では、偶発的にC3
〜C5カウンタの数値が一致、すなわち大当たり図柄組
合せを構成した場合には、C5カウンタの数値を1減
算、すなわち外れ図柄組合せを構成するようになってい
る。なお、C5カウンタについても、加算の繰り返しに
よって数値が‘9’に至ると再び‘0’に戻るようにな
っている。
【0045】前記C3〜C5カウンタの各数値には、対
応する図柄が予め割り当てられている。実施例において
は、前記各カウンタの取得数値が‘1’のときは外れ図
柄が『1』となる等、各カウンタの取得数値がそのまま
外れ図柄として割り当てられている。そして、前記特別
図柄変動開始スイッチ55a,55bによって入賞球が
検出される毎にC3〜C5カウンタから取得される数値
の組合せによって、外れ時に画像表示部50の左側表示
領域、中央表示領域、右側表示領域に表示される確定停
止図柄の組合せが定まる。また、C3〜C5カウンタの
取得数値は、前記主制御回路140におけるRAMの外
れ図柄格納領域に所定数、この例では、表示中の外れ図
柄に対する数値を除き、最大4個まで格納される。ま
た、この実施例では、前記特別図柄の変動開始から確定
停止するまでに要する時間(但し、リーチ状態における
リーチ態様表示がない場合)は8.5秒である。
応する図柄が予め割り当てられている。実施例において
は、前記各カウンタの取得数値が‘1’のときは外れ図
柄が『1』となる等、各カウンタの取得数値がそのまま
外れ図柄として割り当てられている。そして、前記特別
図柄変動開始スイッチ55a,55bによって入賞球が
検出される毎にC3〜C5カウンタから取得される数値
の組合せによって、外れ時に画像表示部50の左側表示
領域、中央表示領域、右側表示領域に表示される確定停
止図柄の組合せが定まる。また、C3〜C5カウンタの
取得数値は、前記主制御回路140におけるRAMの外
れ図柄格納領域に所定数、この例では、表示中の外れ図
柄に対する数値を除き、最大4個まで格納される。ま
た、この実施例では、前記特別図柄の変動開始から確定
停止するまでに要する時間(但し、リーチ状態における
リーチ態様表示がない場合)は8.5秒である。
【0046】C6カウンタは、特別図柄表示装置43に
おける判定用図柄(特別図柄)組合せの確定停止表示前
に、前記リーチ状態となった場合に演出するリーチ態様
(リーチアクション)を、複数のリーチ態様の中から選
択するためのものである。前記C6カウンタは、その数
値が電源投入時に‘0’から始まって前記割り込み時間
毎に‘1’ずつ加算し、‘49’に至ると次に再び
‘0’に戻る繰り返しを行う。前記C6カウンタの数値
は、前記第1種始動入賞口10,11の入賞球が特別図
柄変動開始スイッチ55a,55bによって検出された
時に、C1カウンタ等の数値と共に取得され、現在決定
中のものを除き、最大4個まで前記主制御回路140の
RAMに格納される。
おける判定用図柄(特別図柄)組合せの確定停止表示前
に、前記リーチ状態となった場合に演出するリーチ態様
(リーチアクション)を、複数のリーチ態様の中から選
択するためのものである。前記C6カウンタは、その数
値が電源投入時に‘0’から始まって前記割り込み時間
毎に‘1’ずつ加算し、‘49’に至ると次に再び
‘0’に戻る繰り返しを行う。前記C6カウンタの数値
は、前記第1種始動入賞口10,11の入賞球が特別図
柄変動開始スイッチ55a,55bによって検出された
時に、C1カウンタ等の数値と共に取得され、現在決定
中のものを除き、最大4個まで前記主制御回路140の
RAMに格納される。
【0047】この実施例では、前記当否判定手段(C1
カウンタ)の判定結果が当たりであるか否か、及びリー
チ外れであるか否か(外れ時にリーチ状態を経て外れ図
柄組合せが表示されるか否か)によって、C6カウンタ
の取得数値と対比させるリーチ態様決定用数値を変化さ
せている。具体的には、以下のようになっている。
カウンタ)の判定結果が当たりであるか否か、及びリー
チ外れであるか否か(外れ時にリーチ状態を経て外れ図
柄組合せが表示されるか否か)によって、C6カウンタ
の取得数値と対比させるリーチ態様決定用数値を変化さ
せている。具体的には、以下のようになっている。
【0048】当否判定手段の判定結果が当たりである場
合、C6カウンタの取得数値が‘0’〜‘24’のとき
はリーチ態様Aを選択して演出することを決定し、C6
カウンタの取得数値が‘25’〜‘39’のときはリー
チ態様Bを選択して演出することを決定する。また、C
6カウンタの取得数値が前記数値以外のときはリーチ態
様Cを選択して演出することを決定する。
合、C6カウンタの取得数値が‘0’〜‘24’のとき
はリーチ態様Aを選択して演出することを決定し、C6
カウンタの取得数値が‘25’〜‘39’のときはリー
チ態様Bを選択して演出することを決定する。また、C
6カウンタの取得数値が前記数値以外のときはリーチ態
様Cを選択して演出することを決定する。
【0049】当否判定結果が外れであり、かつリーチ外
れである(リーチ後外れとなる)場合、C6カウンタの
取得数値が‘0’〜‘24’のときはリ−チ態様Cを選
択して演出することを決定し、C6カウンタの取得数値
が‘25’〜‘39’のときはリーチ態様Bを選択して
演出することを決定する。また、C6カウンタの取得数
値が前記数値以外のときはリーチ態様Aを選択して演出
することを決定する。なお、前記リーチ外れとなるか否
かの判断は、C3カウンタの取得数値とC5カウンタの
取得数値とが一致するか否かを判断することにより行わ
れる。ここで、この実施例におけるリーチ態様A,B,
Cの演出は、下の表2に示した内容で実施される。
れである(リーチ後外れとなる)場合、C6カウンタの
取得数値が‘0’〜‘24’のときはリ−チ態様Cを選
択して演出することを決定し、C6カウンタの取得数値
が‘25’〜‘39’のときはリーチ態様Bを選択して
演出することを決定する。また、C6カウンタの取得数
値が前記数値以外のときはリーチ態様Aを選択して演出
することを決定する。なお、前記リーチ外れとなるか否
かの判断は、C3カウンタの取得数値とC5カウンタの
取得数値とが一致するか否かを判断することにより行わ
れる。ここで、この実施例におけるリーチ態様A,B,
Cの演出は、下の表2に示した内容で実施される。
【0050】
【表2】
【0051】C7カウンタは、前記普通図柄表示装置4
1の普通図柄表示部45に確定停止表示する普通図柄を
決定すると共に小当たり(普通図柄の当たり)及び外れ
を判定するもので、その数値が電源投入時に‘0’から
始まって前記割り込み時間毎に‘1’ずつ加算され、
‘8’に至った後、再び‘0’から始まって加算が繰り
返される。このC7カウンタの数値は、普通図柄変動開
始用左ゲート19及び普通図柄変動開始用右ゲート21
を通過した遊技球を普通図柄変動開始スイッチ56,5
7で検出する毎に取得され、表示中の普通図柄当たり用
のものを除き、最大4個まで前記主制御回路140のR
AMに格納される。
1の普通図柄表示部45に確定停止表示する普通図柄を
決定すると共に小当たり(普通図柄の当たり)及び外れ
を判定するもので、その数値が電源投入時に‘0’から
始まって前記割り込み時間毎に‘1’ずつ加算され、
‘8’に至った後、再び‘0’から始まって加算が繰り
返される。このC7カウンタの数値は、普通図柄変動開
始用左ゲート19及び普通図柄変動開始用右ゲート21
を通過した遊技球を普通図柄変動開始スイッチ56,5
7で検出する毎に取得され、表示中の普通図柄当たり用
のものを除き、最大4個まで前記主制御回路140のR
AMに格納される。
【0052】また、前記C7カウンタの数値には、各数
値に対応する普通図柄が予め割り当てられている。この
実施例においては、C7カウンタの取得数値が‘1’の
ときは普通図柄表示部45に確定停止表示する普通図柄
が『1』となる等、C7カウンタの取得数値がそのまま
確定停止表示される普通図柄として割り当てられてい
る。なお、この実施例では、前記普通図柄の変動開始か
ら確定停止するまでに要する時間は11.8秒となって
いる。
値に対応する普通図柄が予め割り当てられている。この
実施例においては、C7カウンタの取得数値が‘1’の
ときは普通図柄表示部45に確定停止表示する普通図柄
が『1』となる等、C7カウンタの取得数値がそのまま
確定停止表示される普通図柄として割り当てられてい
る。なお、この実施例では、前記普通図柄の変動開始か
ら確定停止するまでに要する時間は11.8秒となって
いる。
【0053】さらに、この実施例では、前記C7カウン
タの取得数値が‘7’である場合、小当たりとなり、下
側第1種始動入賞口11の拡開開放が行われる。この下
側第1種始動入賞口11の拡開開放は、拡開開放の間に
第1種始動入賞口10,11への入賞球数が6個に達す
るか、或いは拡開開放時間が0.4秒経過するかの何れ
かの条件が成立したときに終了されるようになってい
る。これに対して、前記C7カウンタの取得数値が
‘7’以外の場合、普通図柄の外れとなり、下側第1種
始動入賞口11は狭小開放状態のままである。
タの取得数値が‘7’である場合、小当たりとなり、下
側第1種始動入賞口11の拡開開放が行われる。この下
側第1種始動入賞口11の拡開開放は、拡開開放の間に
第1種始動入賞口10,11への入賞球数が6個に達す
るか、或いは拡開開放時間が0.4秒経過するかの何れ
かの条件が成立したときに終了されるようになってい
る。これに対して、前記C7カウンタの取得数値が
‘7’以外の場合、普通図柄の外れとなり、下側第1種
始動入賞口11は狭小開放状態のままである。
【0054】この実施例の遊技機1においては、遊技の
主制御を行う主制御回路140と、該主制御回路140
から送信される制御信号に基づいて所定の処理を行う表
示制御回路150とを備えており、前記主制御回路14
0においてメイン処理Mを実行し、さらに前記表示制御
回路150においてサブ処理を実行することにより主制
御回路140の負担を軽減し、より複雑な遊技の制御が
できるようになっている。
主制御を行う主制御回路140と、該主制御回路140
から送信される制御信号に基づいて所定の処理を行う表
示制御回路150とを備えており、前記主制御回路14
0においてメイン処理Mを実行し、さらに前記表示制御
回路150においてサブ処理を実行することにより主制
御回路140の負担を軽減し、より複雑な遊技の制御が
できるようになっている。
【0055】次に、本発明に係る遊技機1において前記
主制御回路140が行う一連の処理であるメイン処理M
について、具体例を示しつつ前記カウンタとの関係から
詳述する。なお、図5に示した主制御回路140のCP
Uは、所定の割り込み時間(ここでは4.000ms)
毎に主制御回路140のROMに記憶されている各プロ
グラムを実行する。
主制御回路140が行う一連の処理であるメイン処理M
について、具体例を示しつつ前記カウンタとの関係から
詳述する。なお、図5に示した主制御回路140のCP
Uは、所定の割り込み時間(ここでは4.000ms)
毎に主制御回路140のROMに記憶されている各プロ
グラムを実行する。
【0056】図7のフローチャートに示すように、メイ
ン処理Mにおいては、初期設定(S10)、入力処理
(S20)、乱数更新処理(S30)、始動入賞口1
0,11への入賞の確認或いは始動ゲート19,21の
通過の確認(S40)、乱数取得処理(S50)、当否
判定処理(S60)、図柄決定処理(S70)、リーチ
態様決定処理(S80)、始動入賞口開放処理(S10
0)、特別遊技実行処理(S110)、その他の処理
(S120)、出力処理(S130)が行われる。
ン処理Mにおいては、初期設定(S10)、入力処理
(S20)、乱数更新処理(S30)、始動入賞口1
0,11への入賞の確認或いは始動ゲート19,21の
通過の確認(S40)、乱数取得処理(S50)、当否
判定処理(S60)、図柄決定処理(S70)、リーチ
態様決定処理(S80)、始動入賞口開放処理(S10
0)、特別遊技実行処理(S110)、その他の処理
(S120)、出力処理(S130)が行われる。
【0057】初期設定(S10)では、スタックの設
定、定数設定、CPUの設定、SIO,PIO,CTC
の設定等を行う。なお、電源投入時のみに必要な処理は
1順目のみに実行され、後は実行されることがない。
定、定数設定、CPUの設定、SIO,PIO,CTC
の設定等を行う。なお、電源投入時のみに必要な処理は
1順目のみに実行され、後は実行されることがない。
【0058】入力処理(S20)では、前記始動入賞口
センサやカウントセンサ等の各種センサからの入賞信号
等を主制御回路140に入力し、前記入賞信号等を主制
御回路140のRAMに記憶する処理を行う。
センサやカウントセンサ等の各種センサからの入賞信号
等を主制御回路140に入力し、前記入賞信号等を主制
御回路140のRAMに記憶する処理を行う。
【0059】乱数更新処理(S30)では、図8に示す
ように、C1,C2,C6,C7カウンタの各数値Rn
(n=1,2,6,7)が前記所定時間毎に1ずつ加算
され(S31)、前記各数値Rnが所定値X(C1カウ
ンタの場合は314、C2カウンタの場合は9、C6カ
ウンタの場合は49、C7カウンタの場合は8)に至る
と次に再び‘0’に戻る繰り返しを行う(S32,S3
3)。そして、各カウンタの更新数値が主制御回路14
0のRAMの各カウンタと対応する乱数記憶エリアにそ
れぞれ記憶される(S34)。図8中における『R
n’』は、加算される前の各カウンタの数値を意味す
る。なお、C3〜C5カウンタについては、前述したよ
うにC2カウンタと関連して数値が加算され、加算後の
数値が前記RAMの対応する乱数記憶エリアに記憶され
るようになっている。
ように、C1,C2,C6,C7カウンタの各数値Rn
(n=1,2,6,7)が前記所定時間毎に1ずつ加算
され(S31)、前記各数値Rnが所定値X(C1カウ
ンタの場合は314、C2カウンタの場合は9、C6カ
ウンタの場合は49、C7カウンタの場合は8)に至る
と次に再び‘0’に戻る繰り返しを行う(S32,S3
3)。そして、各カウンタの更新数値が主制御回路14
0のRAMの各カウンタと対応する乱数記憶エリアにそ
れぞれ記憶される(S34)。図8中における『R
n’』は、加算される前の各カウンタの数値を意味す
る。なお、C3〜C5カウンタについては、前述したよ
うにC2カウンタと関連して数値が加算され、加算後の
数値が前記RAMの対応する乱数記憶エリアに記憶され
るようになっている。
【0060】前記乱数更新処理(S30)の後、前記第
1種始動入賞口10,11に入賞があったか否かが前記
特別図柄変動開始スイッチ55a,55bの検出により
確認されると共に、前記普通図柄変動開始用ゲート1
9,21を遊技球が通過したか否かが前記普通図柄変動
開始スイッチ56,57の検出により確認される(S4
0)。そして、前記第1種始動入賞口10,11への入
賞ありと判断された場合には以降の処理でC1〜C6カ
ウンタのみの取得数値の読み込み及び判定が行われ、ま
た、前記普通図柄変動開始用ゲート19,21を遊技球
が通過したと判断された場合には以降の処理でC7カウ
ンタのみの取得数値の読み込み及び判定が行われるよう
に構成されている。なお、前記S40で入賞及び遊技球
の通過なしと判断された場合には、乱数取得処理(S5
0)、当否判定処理(S60)、図柄決定処理(S7
0)、リーチ態様決定処理(S80)は省略され、始動
入賞口開放処理(S100)にジャンプする。
1種始動入賞口10,11に入賞があったか否かが前記
特別図柄変動開始スイッチ55a,55bの検出により
確認されると共に、前記普通図柄変動開始用ゲート1
9,21を遊技球が通過したか否かが前記普通図柄変動
開始スイッチ56,57の検出により確認される(S4
0)。そして、前記第1種始動入賞口10,11への入
賞ありと判断された場合には以降の処理でC1〜C6カ
ウンタのみの取得数値の読み込み及び判定が行われ、ま
た、前記普通図柄変動開始用ゲート19,21を遊技球
が通過したと判断された場合には以降の処理でC7カウ
ンタのみの取得数値の読み込み及び判定が行われるよう
に構成されている。なお、前記S40で入賞及び遊技球
の通過なしと判断された場合には、乱数取得処理(S5
0)、当否判定処理(S60)、図柄決定処理(S7
0)、リーチ態様決定処理(S80)は省略され、始動
入賞口開放処理(S100)にジャンプする。
【0061】乱数取得処理(S50)では、図9のフロ
ーチャートから理解されるように、まず、C1〜C6カ
ウンタの更新数値Rn(n=1〜6)が読み出され(S
51)、次いで、前記取得された各数値Rnを、前記主
制御回路140のRAMの取得乱数記憶エリアに各々記
憶する(S52)。また、C7カウンタの値R7の読み
出し及びその記憶は、前記普通図柄変動開始スイッチ5
6,57の検出により前記普通図柄変動開始用左ゲート
19または普通図柄変動開始用右ゲート21への遊技球
の通過有りと判断された時に行われる。なお、C7カウ
ンタの乱数取得処理については図9に示す処理とカウン
タ取得数値の取得時が異なるのみであるため、前記説明
に留めて図示は省略する。
ーチャートから理解されるように、まず、C1〜C6カ
ウンタの更新数値Rn(n=1〜6)が読み出され(S
51)、次いで、前記取得された各数値Rnを、前記主
制御回路140のRAMの取得乱数記憶エリアに各々記
憶する(S52)。また、C7カウンタの値R7の読み
出し及びその記憶は、前記普通図柄変動開始スイッチ5
6,57の検出により前記普通図柄変動開始用左ゲート
19または普通図柄変動開始用右ゲート21への遊技球
の通過有りと判断された時に行われる。なお、C7カウ
ンタの乱数取得処理については図9に示す処理とカウン
タ取得数値の取得時が異なるのみであるため、前記説明
に留めて図示は省略する。
【0062】当否判定処理(S60)においては、図1
0に示す大当たり当否判定処理、すなわち特別遊技に対
する当否判定処理と、小当たり当否判定処理、すなわち
下側第1種始動入賞口11の開放に対する普通図柄当た
り当否判定処理(図示省略)が実行される。
0に示す大当たり当否判定処理、すなわち特別遊技に対
する当否判定処理と、小当たり当否判定処理、すなわち
下側第1種始動入賞口11の開放に対する普通図柄当た
り当否判定処理(図示省略)が実行される。
【0063】前記大当たり当否判定処理(S61)で
は、最初に、前記C1カウンタの取得数値R1と、予め
決定されている大当たり用対比数値が対比され(S6
2)、両値が一致すれば特別遊技実行可、つまり大当た
りとなり、大当たり判定用フラグF1が1にセットされ
る(S63)。この実施例では、予め決定されている大
当たり用対比数値は‘7’である。なお、図示しない
が、小当たり当否判定処理においては、同様にして前記
C7カウンタの取得数値R7が小当たり用対比数値であ
る‘7’と対比され、両値が一致すれば小当たりとな
り、小当たり判定用フラグF2が1にセットされる。
は、最初に、前記C1カウンタの取得数値R1と、予め
決定されている大当たり用対比数値が対比され(S6
2)、両値が一致すれば特別遊技実行可、つまり大当た
りとなり、大当たり判定用フラグF1が1にセットされ
る(S63)。この実施例では、予め決定されている大
当たり用対比数値は‘7’である。なお、図示しない
が、小当たり当否判定処理においては、同様にして前記
C7カウンタの取得数値R7が小当たり用対比数値であ
る‘7’と対比され、両値が一致すれば小当たりとな
り、小当たり判定用フラグF2が1にセットされる。
【0064】図柄決定処理(S70)においては、大当
たり当否判定処理(S61)の結果に基づき特別図柄表
示装置43の画像表示部50に表示される特別図柄(確
定停止図柄)を決定する特別図柄決定処理と、小当たり
当否判定処理の結果に基づき普通図柄表示装置41の普
通図柄表示部45に表示される普通図柄(確定停止図
柄)を決定する普通図柄決定処理が実行される。
たり当否判定処理(S61)の結果に基づき特別図柄表
示装置43の画像表示部50に表示される特別図柄(確
定停止図柄)を決定する特別図柄決定処理と、小当たり
当否判定処理の結果に基づき普通図柄表示装置41の普
通図柄表示部45に表示される普通図柄(確定停止図
柄)を決定する普通図柄決定処理が実行される。
【0065】図11に示すように、特別図柄決定処理
(S71)では、前記大当たり当否判定処理(S61)
に基づき特別図柄表示装置43の画像表示部50に確定
停止表示する特別図柄の決定が行われる。この特別図柄
決定処理(S71)では、まず、前記大当たり判定用フ
ラグF1の値が1か否か判断され(S72)、該値が1
と判断された場合、すなわち特別遊技実行可(大当た
り)となる場合、前記C2カウンタの記憶取得数値R2
が読み出され、その取得数値R2に対して予め決定され
ている図柄の組合せが、画像表示部50の左側表示領
域、中央表示領域、右側表示領域における大当たり図柄
組合せとして決定され、左側表示領域、中央表示領域、
右側表示領域で各種図柄が所定時間変動表示された後
に、左側表示領域、右側表示領域、中央表示領域の順
で、前記決定された大当たり図柄が確定停止図柄として
それぞれ停止表示されるように指示する(S73)。
(S71)では、前記大当たり当否判定処理(S61)
に基づき特別図柄表示装置43の画像表示部50に確定
停止表示する特別図柄の決定が行われる。この特別図柄
決定処理(S71)では、まず、前記大当たり判定用フ
ラグF1の値が1か否か判断され(S72)、該値が1
と判断された場合、すなわち特別遊技実行可(大当た
り)となる場合、前記C2カウンタの記憶取得数値R2
が読み出され、その取得数値R2に対して予め決定され
ている図柄の組合せが、画像表示部50の左側表示領
域、中央表示領域、右側表示領域における大当たり図柄
組合せとして決定され、左側表示領域、中央表示領域、
右側表示領域で各種図柄が所定時間変動表示された後
に、左側表示領域、右側表示領域、中央表示領域の順
で、前記決定された大当たり図柄が確定停止図柄として
それぞれ停止表示されるように指示する(S73)。
【0066】それに対し、前記大当たりフラグF1の値
が1でない、すなわち前記値が0と判断され、外れと判
断された場合には、前記C3〜C5カウンタの記憶取得
数値R3〜R5が読み出され、その数値R3〜R5に対
して予め決定されている図柄が、左側表示領域、中央表
示領域、右側表示領域に表示される外れ図柄組合せの図
柄として決定され、各種図柄が所定時間変動表示された
後に、左側表示領域、右側表示領域、中央表示領域の順
で、前記決定された外れ図柄が確定停止図柄としてそれ
ぞれ停止表示されるように指示する(S74)。
が1でない、すなわち前記値が0と判断され、外れと判
断された場合には、前記C3〜C5カウンタの記憶取得
数値R3〜R5が読み出され、その数値R3〜R5に対
して予め決定されている図柄が、左側表示領域、中央表
示領域、右側表示領域に表示される外れ図柄組合せの図
柄として決定され、各種図柄が所定時間変動表示された
後に、左側表示領域、右側表示領域、中央表示領域の順
で、前記決定された外れ図柄が確定停止図柄としてそれ
ぞれ停止表示されるように指示する(S74)。
【0067】なお、図示しないが、普通図柄決定処理に
おいては、前記C7カウンタの取得数値R7に対して予
め決められている図柄を、前記普通図柄表示部45に確
定停止図柄として表示するように指示する。
おいては、前記C7カウンタの取得数値R7に対して予
め決められている図柄を、前記普通図柄表示部45に確
定停止図柄として表示するように指示する。
【0068】リーチ態様決定処理(S80)では、図1
2及び13に示すように、まず、大当たり判定用フラグ
F1の値が1か否かの判断がなされる(S81)。ここ
で、F1値が1の場合、すなわち特別遊技実行可(大当
たり)となる場合、次にC6カウンタの取得数値R6が
0〜24の数値であるか否かの判断がされる(S8
2)。ここで、取得数値R6が0〜24のときは前記リ
ーチ態様A(S83)を選択して演出することが決定さ
れ、当該リーチ態様Aの演出を指示する。また、取得数
値R6が0〜24でないときは、さらに取得数値R6が
25〜39であるか否かの判断がされる(S84)。そ
して、取得数値R6が25〜39のときは前記リーチ態
様B(S85)を選択して演出することが決定され、当
該リーチ態様Bの演出を指示する。一方、取得数値R6
が25〜39でないときは前記リーチ態様C(S86)
を選択して演出することが決定され、当該リーチ態様C
の演出を指示する。
2及び13に示すように、まず、大当たり判定用フラグ
F1の値が1か否かの判断がなされる(S81)。ここ
で、F1値が1の場合、すなわち特別遊技実行可(大当
たり)となる場合、次にC6カウンタの取得数値R6が
0〜24の数値であるか否かの判断がされる(S8
2)。ここで、取得数値R6が0〜24のときは前記リ
ーチ態様A(S83)を選択して演出することが決定さ
れ、当該リーチ態様Aの演出を指示する。また、取得数
値R6が0〜24でないときは、さらに取得数値R6が
25〜39であるか否かの判断がされる(S84)。そ
して、取得数値R6が25〜39のときは前記リーチ態
様B(S85)を選択して演出することが決定され、当
該リーチ態様Bの演出を指示する。一方、取得数値R6
が25〜39でないときは前記リーチ態様C(S86)
を選択して演出することが決定され、当該リーチ態様C
の演出を指示する。
【0069】また、前記S81で、大当たり判定用フラ
グF1の値が1でなく0である場合、つまり特別遊技実
行不可(外れ)となる場合、次に外れ図柄組合せがリー
チ外れ、すなわちリーチ状態を経て外れとなるか否かが
判断される(S87)。ここで、この実施例において前
記リーチ外れとなる場合は、左特別図柄を決定するC3
カウンタの値R3と右特別図柄を決定するC5カウンタ
の値R5が一致する場合であり、当該リーチ外れとなる
か否かの判断は、前記C3カウンタの値R3とC5カウ
ンタの値R5を読み出し、両値が一致しているか否かを
判定することによって行われる。そして、リーチ外れと
なる場合には、C6カウンタの取得数値R6が0〜24
であるか否かの判断がされる(S88)。ここで、取得
数値R6が0〜24のときは前記リーチ態様C(S8
9)を選択して演出することが決定され、当該リーチ態
様Cの演出を指示する。また、取得数値R6が0〜24
でないときは、さらに取得数値R6が25〜39である
か否かの判断がされる(S90)。そして、取得数値R
6が25〜39のときは前記リーチ態様B(S91)を
選択して演出することが決定され、当該リーチ態様Bの
演出を指示する。一方、取得数値R6が25〜39でな
いときは、前記リーチ態様A(S92)を選択して演出
することが決定され、当該リーチ態様Aの演出を指示す
る。また、前記S87で、リーチ外れとならない、つま
りリーチ状態にならない場合にはリーチ態様が選択され
ず、演出をしない決定がされる。
グF1の値が1でなく0である場合、つまり特別遊技実
行不可(外れ)となる場合、次に外れ図柄組合せがリー
チ外れ、すなわちリーチ状態を経て外れとなるか否かが
判断される(S87)。ここで、この実施例において前
記リーチ外れとなる場合は、左特別図柄を決定するC3
カウンタの値R3と右特別図柄を決定するC5カウンタ
の値R5が一致する場合であり、当該リーチ外れとなる
か否かの判断は、前記C3カウンタの値R3とC5カウ
ンタの値R5を読み出し、両値が一致しているか否かを
判定することによって行われる。そして、リーチ外れと
なる場合には、C6カウンタの取得数値R6が0〜24
であるか否かの判断がされる(S88)。ここで、取得
数値R6が0〜24のときは前記リーチ態様C(S8
9)を選択して演出することが決定され、当該リーチ態
様Cの演出を指示する。また、取得数値R6が0〜24
でないときは、さらに取得数値R6が25〜39である
か否かの判断がされる(S90)。そして、取得数値R
6が25〜39のときは前記リーチ態様B(S91)を
選択して演出することが決定され、当該リーチ態様Bの
演出を指示する。一方、取得数値R6が25〜39でな
いときは、前記リーチ態様A(S92)を選択して演出
することが決定され、当該リーチ態様Aの演出を指示す
る。また、前記S87で、リーチ外れとならない、つま
りリーチ状態にならない場合にはリーチ態様が選択され
ず、演出をしない決定がされる。
【0070】また、前記リーチ態様決定処理(S80)
において、この遊技機1の特徴的表示態様であるリーチ
態様Cが選択された場合における演出の具体例を以下に
述べる。まず、前記特別図柄表示装置(液晶表示装置)
43の画像表示部50の左側表示領域、中央表示領域、
右側表示領域で各特別図柄が所定時間スクロール(図で
は縦スクロール)変動してから、図17の(a)〜
(c)に示すように、中特別図柄(最終停止図柄)以外
の左特別図柄S1及び右特別図柄S2が、前記メイン処
理Mの特別図柄決定処理(S71)における処理(S7
3,S74)により決定された図柄(図では‘7’)で
スクロール変動が終了し、そのリーチ状態となった特別
図柄S1,S2を、上下方向に繰り返しゆれ動作させる
等して仮停止表示する。
において、この遊技機1の特徴的表示態様であるリーチ
態様Cが選択された場合における演出の具体例を以下に
述べる。まず、前記特別図柄表示装置(液晶表示装置)
43の画像表示部50の左側表示領域、中央表示領域、
右側表示領域で各特別図柄が所定時間スクロール(図で
は縦スクロール)変動してから、図17の(a)〜
(c)に示すように、中特別図柄(最終停止図柄)以外
の左特別図柄S1及び右特別図柄S2が、前記メイン処
理Mの特別図柄決定処理(S71)における処理(S7
3,S74)により決定された図柄(図では‘7’)で
スクロール変動が終了し、そのリーチ状態となった特別
図柄S1,S2を、上下方向に繰り返しゆれ動作させる
等して仮停止表示する。
【0071】このリーチ状態時には、この例では、画像
表示部50が上部の特別図柄表示領域50aと下部の演
出表示領域50bに区画され、前記特別図柄表示領域5
0aで前記リーチ状態となった左特別図柄S1及び右特
別図柄S2が仮停止表示されると共に、最終停止図柄が
スクロール変動表示され、一方、前記演出表示領域50
bで遊技者に所定の動作をするように促す動作指令の表
示(報知)及びメッセージの表示がなされる。また、図
示の例では、前記演出表示領域50bには、前記動作指
令又はメッセージの表示に加えて、最終停止表示領域に
変動表示されている図柄の当たり図柄までの順番(配列
順)の近さ、すなわち大当たりに対する近さを遊技者に
連想(認識)させる当たり近さ程度(画像)Gが表示さ
れている。前記当たり近さ程度Gは、所定数(図では1
0個)に等分割されたメーター(図では棒グラフ状のメ
ータ)等で構成され、大当たりに近づくに従って点灯部
分(色変化部分)が増加し、反対に大当たりから離れる
に従って点灯部分が減少するように表示される。勿論、
大当たりまでの近さを表す当たり近さ程度は上記例示の
ものに限定されることはない。また、前記当たり近さ程
度は特別図柄表示装置43以外の表示装置(新たに追加
される表示装置等)で表示されるようにしても良い。
表示部50が上部の特別図柄表示領域50aと下部の演
出表示領域50bに区画され、前記特別図柄表示領域5
0aで前記リーチ状態となった左特別図柄S1及び右特
別図柄S2が仮停止表示されると共に、最終停止図柄が
スクロール変動表示され、一方、前記演出表示領域50
bで遊技者に所定の動作をするように促す動作指令の表
示(報知)及びメッセージの表示がなされる。また、図
示の例では、前記演出表示領域50bには、前記動作指
令又はメッセージの表示に加えて、最終停止表示領域に
変動表示されている図柄の当たり図柄までの順番(配列
順)の近さ、すなわち大当たりに対する近さを遊技者に
連想(認識)させる当たり近さ程度(画像)Gが表示さ
れている。前記当たり近さ程度Gは、所定数(図では1
0個)に等分割されたメーター(図では棒グラフ状のメ
ータ)等で構成され、大当たりに近づくに従って点灯部
分(色変化部分)が増加し、反対に大当たりから離れる
に従って点灯部分が減少するように表示される。勿論、
大当たりまでの近さを表す当たり近さ程度は上記例示の
ものに限定されることはない。また、前記当たり近さ程
度は特別図柄表示装置43以外の表示装置(新たに追加
される表示装置等)で表示されるようにしても良い。
【0072】この例における遊技者への動作指令及びメ
ッセージの表示は、次のようになされる。まず、リーチ
状態成立初期においては、図17の(a)の如く、『操
作ハンドルを強く握って当たりを祈れ!』という第一動
作指令用文字画像N1が前記演出表示領域50bに表示
される。なお、このとき、図では前記当たり近さ程度G
の点灯部分は1個とされている。続いて、同図の(b)
のように特別図柄表示領域50aの最終停止表示領域
(中央表示領域)に変動表示されている特別図柄S3が
当たり図柄(図では‘7’)に近づくと、『まだまだ!
当たりまでは遠い。もっと祈れ!』という第二動作指令
用文字画像N2が前記演出表示領域50bに表示され
る。なお、このとき、図では前記当たり近さ程度Gの点
灯部分は6個とされている。
ッセージの表示は、次のようになされる。まず、リーチ
状態成立初期においては、図17の(a)の如く、『操
作ハンドルを強く握って当たりを祈れ!』という第一動
作指令用文字画像N1が前記演出表示領域50bに表示
される。なお、このとき、図では前記当たり近さ程度G
の点灯部分は1個とされている。続いて、同図の(b)
のように特別図柄表示領域50aの最終停止表示領域
(中央表示領域)に変動表示されている特別図柄S3が
当たり図柄(図では‘7’)に近づくと、『まだまだ!
当たりまでは遠い。もっと祈れ!』という第二動作指令
用文字画像N2が前記演出表示領域50bに表示され
る。なお、このとき、図では前記当たり近さ程度Gの点
灯部分は6個とされている。
【0073】その後、同図の(c)の如く、特別図柄表
示領域50aの最終停止表示領域に表示されている特別
図柄S3が当たり図柄を含むような振幅で上下動を繰り
返し、その際、『きわどいぞ!再度強く操作ハンドルを
握れ!』という第三動作指令用文字画像N3が前記演出
表示領域50bに表示される。なお、このとき、図では
前記当たり近さ程度Gの点灯部分は8個とされている。
示領域50aの最終停止表示領域に表示されている特別
図柄S3が当たり図柄を含むような振幅で上下動を繰り
返し、その際、『きわどいぞ!再度強く操作ハンドルを
握れ!』という第三動作指令用文字画像N3が前記演出
表示領域50bに表示される。なお、このとき、図では
前記当たり近さ程度Gの点灯部分は8個とされている。
【0074】そして、前記大当たり当否判定処理(S6
1)における当否判定の結果が当たりである場合には、
同図の(d)のように、特別図柄表示領域50aの最終
停止表示領域に当たり図柄(中特別図柄、ここでは
‘7’)S3を停止表示し、つまり特別図柄表示領域5
0aで大当たり図柄組合せを確定停止表示し、前記演出
表示領域50bに『あんたの気合いに負けたよ!当たり
にしてやる!』という大当たりメッセージ用文字画像N
4が表示される。なお、このとき、図では前記当たり近
さ程度Gの点灯部分は10個(全点灯)とされている。
1)における当否判定の結果が当たりである場合には、
同図の(d)のように、特別図柄表示領域50aの最終
停止表示領域に当たり図柄(中特別図柄、ここでは
‘7’)S3を停止表示し、つまり特別図柄表示領域5
0aで大当たり図柄組合せを確定停止表示し、前記演出
表示領域50bに『あんたの気合いに負けたよ!当たり
にしてやる!』という大当たりメッセージ用文字画像N
4が表示される。なお、このとき、図では前記当たり近
さ程度Gの点灯部分は10個(全点灯)とされている。
【0075】一方、前記当否判定の結果が外れである場
合には、同図の(e)のように、特別図柄表示領域50
aの最終停止表示領域に外れ図柄(中特別図柄、ここで
は‘8’)を停止表示し、つまり特別図柄表示領域50
aで外れ図柄組合せを確定停止表示し、前記演出表示領
域50bに『気合いが足りん!外れにする!』という外
れメッセージ用文字画像N5が表示される。なお、この
とき、図では前記当たり近さ程度Gの点灯部分は8個と
されている。
合には、同図の(e)のように、特別図柄表示領域50
aの最終停止表示領域に外れ図柄(中特別図柄、ここで
は‘8’)を停止表示し、つまり特別図柄表示領域50
aで外れ図柄組合せを確定停止表示し、前記演出表示領
域50bに『気合いが足りん!外れにする!』という外
れメッセージ用文字画像N5が表示される。なお、この
とき、図では前記当たり近さ程度Gの点灯部分は8個と
されている。
【0076】このように遊技者に対して動作指令を実施
すれば、遊技が単調になるのを防ぐことができる。ま
た、前記のように動作指令後(最初の動作指令後)、画
像表示部50の表示態様の変化(上記例では動作指令用
文字画像の表示変化や大当たりメッセージ用文字画像或
いは外れメッセージ用文字画像への表示移行、及び前記
当たり近さ程度の変化)が生じるようにすれば、遊技者
が前記動作指令に従って動作した場合には、その動作に
起因して前記の表示態様の変化が生じたと遊技者に思わ
せることができ、ひいては前記動作指令通りに動作すれ
ば、大当たりになり易くなるといった錯覚に陥り、前記
動作指令通りに動作する遊技者が現れるようになる。そ
の結果、遊技者の遊技への参加性(参加感覚の程度)が
高まり、趣向性が向上する。
すれば、遊技が単調になるのを防ぐことができる。ま
た、前記のように動作指令後(最初の動作指令後)、画
像表示部50の表示態様の変化(上記例では動作指令用
文字画像の表示変化や大当たりメッセージ用文字画像或
いは外れメッセージ用文字画像への表示移行、及び前記
当たり近さ程度の変化)が生じるようにすれば、遊技者
が前記動作指令に従って動作した場合には、その動作に
起因して前記の表示態様の変化が生じたと遊技者に思わ
せることができ、ひいては前記動作指令通りに動作すれ
ば、大当たりになり易くなるといった錯覚に陥り、前記
動作指令通りに動作する遊技者が現れるようになる。そ
の結果、遊技者の遊技への参加性(参加感覚の程度)が
高まり、趣向性が向上する。
【0077】また、上の例示では、前記動作指令用文字
画像N1〜N3及びメッセージ用文字画像N4,N5
は、前記動作指令に対する遊技者の従順程度(気合等の
程度)を遊技者に連想させる内容となっているので、遊
技者の動作指令に従う動作に対する意欲を高めることが
でき、その結果、当該動作指令に従う遊技者の増加が期
待できる。なお、前記動作指令に対する遊技者の従順程
度を連想させる従順程度連想報知は、上の例の文字表示
以外に、前記当たり近さ程度Gと同じようなメーター等
による表示で行われても良いし、さらにはスピーカ等か
らの音声(音)によって行われるようにしても良い。
画像N1〜N3及びメッセージ用文字画像N4,N5
は、前記動作指令に対する遊技者の従順程度(気合等の
程度)を遊技者に連想させる内容となっているので、遊
技者の動作指令に従う動作に対する意欲を高めることが
でき、その結果、当該動作指令に従う遊技者の増加が期
待できる。なお、前記動作指令に対する遊技者の従順程
度を連想させる従順程度連想報知は、上の例の文字表示
以外に、前記当たり近さ程度Gと同じようなメーター等
による表示で行われても良いし、さらにはスピーカ等か
らの音声(音)によって行われるようにしても良い。
【0078】なお、前記動作指令後における画像表示部
50の表示態様変化パターンは、上記例示のパターンに
限られるものではなく、例えば、図17の(a)におけ
る第一動作指令用文字画像N1の表示から、(d)にお
ける大当たりメッセージ用文字画像N4又は(e)にお
ける外れメッセージ用文字画像N5の表示へ直接変わる
ようにしても良い。
50の表示態様変化パターンは、上記例示のパターンに
限られるものではなく、例えば、図17の(a)におけ
る第一動作指令用文字画像N1の表示から、(d)にお
ける大当たりメッセージ用文字画像N4又は(e)にお
ける外れメッセージ用文字画像N5の表示へ直接変わる
ようにしても良い。
【0079】また、上記例では、遊技者への動作指令
は、遊技機1の所定部位、ここでは発射装置91の操作
ハンドル92に対する接触程度を変化させることとされ
ているが、これに限らず、単に所定部位に触れることを
遊技者への動作指令としても良い。
は、遊技機1の所定部位、ここでは発射装置91の操作
ハンドル92に対する接触程度を変化させることとされ
ているが、これに限らず、単に所定部位に触れることを
遊技者への動作指令としても良い。
【0080】さらに、実施例の弾球遊技機1では、前記
動作指令後、実際に、発射装置91の操作ハンドル92
に触れてなくても(結果的には指令通りに動作しなくて
も)、前記画像表示部50の表示態様変化(前記従順程
度連想報知を含む。)が生じるようになっているが、こ
れに限定されず、前記操作ハンドル92に遊技者が触れ
ている場合に限って、画像表示部50の表示態様変化が
生じるようにしても良い。具体的に述べれば、前記操作
ハンドル92に導電性を持たせ、リード線等を介して前
記発射装置制御基板119(より詳しく言えば、そのタ
ッチスイッチ回路)に接続すると共に、発射装置制御基
板119をリード線等で発射モーター93及び表示制御
基板125に接続し、すなわち、前記操作ハンドル92
をタッチスイッチ(検出手段)として構成する。そし
て、遊技者の手が操作ハンドル(検出手段)92に触れ
た際に、発射モーター93が回転駆動すると共に、その
状態を表示制御基板125で検知して前記画像表示部5
0の演出表示領域50bにおける表示態様変化が生じ、
一方、操作ハンドル92に遊技者が触れていなければ、
発射モーター93が回転駆動しないと共に、その状態を
表示制御基板125で検知して前記画像表示部50の演
出表示領域50bにおける表示態様変化が生じないよう
にする。このようにすれば、前記動作指令が、表示態様
変化、ひいては大当たりか否かの判定結果とはあまり関
係のない擬似的なものであることが一層見破られ難くな
り、遊技の面白みが増す。
動作指令後、実際に、発射装置91の操作ハンドル92
に触れてなくても(結果的には指令通りに動作しなくて
も)、前記画像表示部50の表示態様変化(前記従順程
度連想報知を含む。)が生じるようになっているが、こ
れに限定されず、前記操作ハンドル92に遊技者が触れ
ている場合に限って、画像表示部50の表示態様変化が
生じるようにしても良い。具体的に述べれば、前記操作
ハンドル92に導電性を持たせ、リード線等を介して前
記発射装置制御基板119(より詳しく言えば、そのタ
ッチスイッチ回路)に接続すると共に、発射装置制御基
板119をリード線等で発射モーター93及び表示制御
基板125に接続し、すなわち、前記操作ハンドル92
をタッチスイッチ(検出手段)として構成する。そし
て、遊技者の手が操作ハンドル(検出手段)92に触れ
た際に、発射モーター93が回転駆動すると共に、その
状態を表示制御基板125で検知して前記画像表示部5
0の演出表示領域50bにおける表示態様変化が生じ、
一方、操作ハンドル92に遊技者が触れていなければ、
発射モーター93が回転駆動しないと共に、その状態を
表示制御基板125で検知して前記画像表示部50の演
出表示領域50bにおける表示態様変化が生じないよう
にする。このようにすれば、前記動作指令が、表示態様
変化、ひいては大当たりか否かの判定結果とはあまり関
係のない擬似的なものであることが一層見破られ難くな
り、遊技の面白みが増す。
【0081】また、前記動作指令後、遊技者が指令通り
に動作しなければ、それ以降、動作指令が行われないよ
うにしても良い。さらに、遊技者に接触させる部位は前
記操作ハンドル92に限定されず、前記操作ハンドル9
2以外の適宜の部位、例えば前枠やガラス枠を開閉する
ための鍵部分K等とすることができる。その場合、その
部位に、遊技者が触れたか否かを検出する検出手段を設
け、当該部位に遊技者が触れた時に画像表示部50の表
示態様変化が生じるようにしても良い。
に動作しなければ、それ以降、動作指令が行われないよ
うにしても良い。さらに、遊技者に接触させる部位は前
記操作ハンドル92に限定されず、前記操作ハンドル9
2以外の適宜の部位、例えば前枠やガラス枠を開閉する
ための鍵部分K等とすることができる。その場合、その
部位に、遊技者が触れたか否かを検出する検出手段を設
け、当該部位に遊技者が触れた時に画像表示部50の表
示態様変化が生じるようにしても良い。
【0082】また、この実施例においては、前述のよう
に大当たり時及びリーチ外れ時で各リーチ態様の選択確
率を異ならせているため、演出されるリーチ態様によっ
て判定結果が当たりである可能性(大当たりに対する信
頼度)が異なっている。以下、詳述する。
に大当たり時及びリーチ外れ時で各リーチ態様の選択確
率を異ならせているため、演出されるリーチ態様によっ
て判定結果が当たりである可能性(大当たりに対する信
頼度)が異なっている。以下、詳述する。
【0083】まず、リーチ態様Aは、大当たり判定用フ
ラグF1の値が1の場合(大当たり時)には、C6カウ
ンタの乱数範囲0〜49に対して、取得数値R6が0〜
24の数値のときに選択される、つまりF1値が1の場
合には25/50の確率で選択される。一方、大当たり
判定用フラグF1の値が0の場合(外れ時)には、取得
数値R6が40〜49のときに選択される、つまりF1
値が0の場合には10/50の確率で選択される。この
ように、リーチ態様Aは、大当たり時には選択され易
く、外れ時には選択され難くなっており、このリーチ態
様Aが演出(表示)された場合には、判定結果が当たり
である可能性が高いと言えるのである。
ラグF1の値が1の場合(大当たり時)には、C6カウ
ンタの乱数範囲0〜49に対して、取得数値R6が0〜
24の数値のときに選択される、つまりF1値が1の場
合には25/50の確率で選択される。一方、大当たり
判定用フラグF1の値が0の場合(外れ時)には、取得
数値R6が40〜49のときに選択される、つまりF1
値が0の場合には10/50の確率で選択される。この
ように、リーチ態様Aは、大当たり時には選択され易
く、外れ時には選択され難くなっており、このリーチ態
様Aが演出(表示)された場合には、判定結果が当たり
である可能性が高いと言えるのである。
【0084】また、リーチ態様Bは、大当たり判定用フ
ラグF1の値に関わらず(大当たりか否かに関わら
ず)、C6カウンタの乱数範囲0〜49に対して、取得
数値R6が25〜39の数値であれば選択される、つま
りF1値に関わらず15/50の確率で選択される。こ
のように、リーチ態様Bは、大当たり時であっても外れ
時であっても選択される確率は変わらず、このリーチ態
様Bが表示された場合には、判定結果が当たりである可
能性は中程度と言える。
ラグF1の値に関わらず(大当たりか否かに関わら
ず)、C6カウンタの乱数範囲0〜49に対して、取得
数値R6が25〜39の数値であれば選択される、つま
りF1値に関わらず15/50の確率で選択される。こ
のように、リーチ態様Bは、大当たり時であっても外れ
時であっても選択される確率は変わらず、このリーチ態
様Bが表示された場合には、判定結果が当たりである可
能性は中程度と言える。
【0085】さらに、リーチ態様Cは、大当たり判定用
フラグF1の値が1の場合(大当たり時)には、取得数
値R6が40〜49の数値のときに選択される、つまり
F1値が1の場合には10/50の確率で選択される。
一方、大当たり判定用フラグF1の値が0の場合(外れ
時)には、取得数値R6が0〜24のときに選択され
る、つまりF1値が0の場合には25/50の確率で選
択される。このように、リーチ態様Cは、大当たり時に
は選択され難く、外れ時には選択され易くなっており、
このリーチ態様Cが表示された場合には、判定結果が当
たりである可能性が低いと言えるのである。
フラグF1の値が1の場合(大当たり時)には、取得数
値R6が40〜49の数値のときに選択される、つまり
F1値が1の場合には10/50の確率で選択される。
一方、大当たり判定用フラグF1の値が0の場合(外れ
時)には、取得数値R6が0〜24のときに選択され
る、つまりF1値が0の場合には25/50の確率で選
択される。このように、リーチ態様Cは、大当たり時に
は選択され難く、外れ時には選択され易くなっており、
このリーチ態様Cが表示された場合には、判定結果が当
たりである可能性が低いと言えるのである。
【0086】上の説明からも分かるように、この実施例
では、画像表示部50上での遊技者に対する動作指令
は、当否判定手段による判定結果が当たりであるときよ
りも外れである場合の方が行われ易いようになってい
る、すなわち前記動作指令が出された場合には大当たり
になる可能性(信頼度)が低く設定されているので、前
記指令通りに動作を実行しない遊技者が多くても外れと
なる可能性が高く、動作しなかったから外れたと思う遊
技者もいるし、一方、指令通りに動作した遊技者から見
ても稀に大当たりとなれば、指令通りに動作したことが
大当たりを導くに至ったと思うことがある。そのため、
前記指令に基づく遊技者の動作と大当たり判定結果との
関連が擬似的である(実際にはあまり関係ない)ことを
遊技者側に見破られ難い。また、通常、大当たりに比べ
て外れの方が多いため、上記のようにすれば、動作指令
が頻繁に行われることになり、遊技が単調になり難くな
り、趣向性が向上する。
では、画像表示部50上での遊技者に対する動作指令
は、当否判定手段による判定結果が当たりであるときよ
りも外れである場合の方が行われ易いようになってい
る、すなわち前記動作指令が出された場合には大当たり
になる可能性(信頼度)が低く設定されているので、前
記指令通りに動作を実行しない遊技者が多くても外れと
なる可能性が高く、動作しなかったから外れたと思う遊
技者もいるし、一方、指令通りに動作した遊技者から見
ても稀に大当たりとなれば、指令通りに動作したことが
大当たりを導くに至ったと思うことがある。そのため、
前記指令に基づく遊技者の動作と大当たり判定結果との
関連が擬似的である(実際にはあまり関係ない)ことを
遊技者側に見破られ難い。また、通常、大当たりに比べ
て外れの方が多いため、上記のようにすれば、動作指令
が頻繁に行われることになり、遊技が単調になり難くな
り、趣向性が向上する。
【0087】なお、リーチ態様の種類、数等は適宜でよ
く、各リーチ態様同士で信頼度が異ならなくても良い。
加えて、この実施例においては、大当たり及びリーチ外
れ等のリーチ状態となる場合には、必ず何れかのリーチ
態様が選択されるようになっているが、これに限るもの
ではなく、リーチ状態となっても判定結果表示時間短縮
状態(時短機能を有する機種の場合)になっている等の
条件によっては何らリーチ態様が選択されることなく、
最終停止図柄を単に停止させる場合があっても良い。
く、各リーチ態様同士で信頼度が異ならなくても良い。
加えて、この実施例においては、大当たり及びリーチ外
れ等のリーチ状態となる場合には、必ず何れかのリーチ
態様が選択されるようになっているが、これに限るもの
ではなく、リーチ状態となっても判定結果表示時間短縮
状態(時短機能を有する機種の場合)になっている等の
条件によっては何らリーチ態様が選択されることなく、
最終停止図柄を単に停止させる場合があっても良い。
【0088】始動入賞口開放処理(S100)において
は、まず、前記小当たりが成立しているか否か、すなわ
ち前記小当たり判定用フラグF2の値が1か否か判断さ
れ、両値が一致すれば、前記普通図柄表示部45の普通
図柄の確定停止を確認した後、下側第1種始動入賞口1
1の拡開開放を行うと共に、拡開開放の間に第1種始動
入賞口10,11への入賞球数が6個に達するか、或い
は拡開開放時間が0.4秒経過するかの何れかの条件が
成立したときに下側第1種始動入賞口11の拡開開放が
終了される開放処理を行うことが決定される。そして、
前記開放処理が終了した後、小当たり判定用フラグF2
の値を0にセットして、当該始動入賞口開放処理を終了
することが決定される。なお、前記第1種始動入賞口1
0,11への入賞に対して、1個の入賞につき所定個、
実施例では5個の遊技球が前記賞球払出装置95により
賞品球として払い出されるように決定される。
は、まず、前記小当たりが成立しているか否か、すなわ
ち前記小当たり判定用フラグF2の値が1か否か判断さ
れ、両値が一致すれば、前記普通図柄表示部45の普通
図柄の確定停止を確認した後、下側第1種始動入賞口1
1の拡開開放を行うと共に、拡開開放の間に第1種始動
入賞口10,11への入賞球数が6個に達するか、或い
は拡開開放時間が0.4秒経過するかの何れかの条件が
成立したときに下側第1種始動入賞口11の拡開開放が
終了される開放処理を行うことが決定される。そして、
前記開放処理が終了した後、小当たり判定用フラグF2
の値を0にセットして、当該始動入賞口開放処理を終了
することが決定される。なお、前記第1種始動入賞口1
0,11への入賞に対して、1個の入賞につき所定個、
実施例では5個の遊技球が前記賞球払出装置95により
賞品球として払い出されるように決定される。
【0089】特別遊技実行処理(S110)において
は、図14に示すように、最初に、大当たり(特別遊
技)実行中か否か判断され(S111)、大当たり実行
中でなければ、さらに前記大当たり判定用フラグF1の
値が1か否か判断される(S112)。該値が1と判断
される、すなわち特別遊技実行可と判断されると、前記
画像表示部50における特別図柄の確定停止表示の完了
を確認した後(S113)、特別遊技実行手段(この例
では主制御回路140が相当する。)の指示に基づい
て、前記大入賞口開放用ソレノイド59の励磁により前
記大入賞口15の開閉板61を開放して遊技領域6表面
を落下してくる遊技球を受け止め、大入賞口15内へ入
賞可能にする、すなわち特別遊技(大当たり遊技)処理
を行うことが決定される(S114)。
は、図14に示すように、最初に、大当たり(特別遊
技)実行中か否か判断され(S111)、大当たり実行
中でなければ、さらに前記大当たり判定用フラグF1の
値が1か否か判断される(S112)。該値が1と判断
される、すなわち特別遊技実行可と判断されると、前記
画像表示部50における特別図柄の確定停止表示の完了
を確認した後(S113)、特別遊技実行手段(この例
では主制御回路140が相当する。)の指示に基づい
て、前記大入賞口開放用ソレノイド59の励磁により前
記大入賞口15の開閉板61を開放して遊技領域6表面
を落下してくる遊技球を受け止め、大入賞口15内へ入
賞可能にする、すなわち特別遊技(大当たり遊技)処理
を行うことが決定される(S114)。
【0090】具体的には、前記特別遊技処理(S11
4)においては、前記開閉板61は、所定時間(例えば
29秒)経過後、或いは前記入賞球数カウントスイッチ
67で検出された入賞球数が所定個数(例えば9個)と
なった時点で閉じるようにされている。また、前記特定
領域入賞口63への入賞球を特定入賞球検出スイッチ6
5が検出する毎に前記開閉板61の開放を再度繰り返す
継続権利が発生し、前記開閉板61の開放を所定最高回
数(例えば最高16回)繰り返す。そして、前記開閉板
61の開放中に特定入賞球検出スイッチ65による入賞
球の検出が無いか、或いは前記最高回数の開閉板61の
開放が終了するかの何れかの終了条件が成立すると、特
別遊技は終了し、前記大当たり判定用フラグF1の値が
0にリセットされるように決定される(S115)。な
お、前記大入賞口15への入賞に対しては、1個の入賞
につき所定時、実施例では15個の遊技球が前記賞球払
出装置95により賞品球として払い出されるように決定
される。
4)においては、前記開閉板61は、所定時間(例えば
29秒)経過後、或いは前記入賞球数カウントスイッチ
67で検出された入賞球数が所定個数(例えば9個)と
なった時点で閉じるようにされている。また、前記特定
領域入賞口63への入賞球を特定入賞球検出スイッチ6
5が検出する毎に前記開閉板61の開放を再度繰り返す
継続権利が発生し、前記開閉板61の開放を所定最高回
数(例えば最高16回)繰り返す。そして、前記開閉板
61の開放中に特定入賞球検出スイッチ65による入賞
球の検出が無いか、或いは前記最高回数の開閉板61の
開放が終了するかの何れかの終了条件が成立すると、特
別遊技は終了し、前記大当たり判定用フラグF1の値が
0にリセットされるように決定される(S115)。な
お、前記大入賞口15への入賞に対しては、1個の入賞
につき所定時、実施例では15個の遊技球が前記賞球払
出装置95により賞品球として払い出されるように決定
される。
【0091】その他の処理(S120)においては、前
述した各処理の他、普通図柄表示装置41の普通図柄表
示部45に普通図柄を変動及び停止表示する普通図柄表
示処理やエラーの処理等、遊技状態時に必要となる処理
が行われる。
述した各処理の他、普通図柄表示装置41の普通図柄表
示部45に普通図柄を変動及び停止表示する普通図柄表
示処理やエラーの処理等、遊技状態時に必要となる処理
が行われる。
【0092】また、出力処理(S130)においては、
前記大入賞口15等の入賞装置に関する制御信号、前記
当否判定手段(C1カウンタ)の判定結果が当たりであ
るか否かに関する決定,特別図柄表示装置43の画像表
示部50に確定停止表示する特別図柄に関する決定,前
記リーチ態様決定処理(S80)におけるリーチ態様に
関する決定,その他遊技状態の決定等に応じたコマンド
(当たり外れ信号,特別図柄信号,図柄変動パターン信
号,リーチ態様信号,その他遊技状態信号等の制御信
号)が前記表示制御回路(副制御手段)150へ送信さ
れ、爾後の処理に備えて待機状態となる。なお、この実
施例の前記出力処理(S130)では、前記普通図柄決
定処理において決定された普通図柄に関する決定に応じ
たコマンド(制御信号)は、表示制御回路150を介さ
ずに、普通図柄表示装置41に直接送信され、これによ
り前記普通図柄表示装置41の普通図柄表示部45にお
ける普通図柄に関する表示が行われる。
前記大入賞口15等の入賞装置に関する制御信号、前記
当否判定手段(C1カウンタ)の判定結果が当たりであ
るか否かに関する決定,特別図柄表示装置43の画像表
示部50に確定停止表示する特別図柄に関する決定,前
記リーチ態様決定処理(S80)におけるリーチ態様に
関する決定,その他遊技状態の決定等に応じたコマンド
(当たり外れ信号,特別図柄信号,図柄変動パターン信
号,リーチ態様信号,その他遊技状態信号等の制御信
号)が前記表示制御回路(副制御手段)150へ送信さ
れ、爾後の処理に備えて待機状態となる。なお、この実
施例の前記出力処理(S130)では、前記普通図柄決
定処理において決定された普通図柄に関する決定に応じ
たコマンド(制御信号)は、表示制御回路150を介さ
ずに、普通図柄表示装置41に直接送信され、これによ
り前記普通図柄表示装置41の普通図柄表示部45にお
ける普通図柄に関する表示が行われる。
【0093】次に、前記主制御回路140から送信され
る制御信号に基づいて表示制御回路150が行う一連の
処理であるサブ処理Sについて、具体例を示しつつ詳述
する。なお、図6に示した表示制御回路150のCPU
は、所定の割り込み時間(ここでは4.000ms)毎
に表示制御回路150のROMに記憶されている各プロ
グラムを実行する。
る制御信号に基づいて表示制御回路150が行う一連の
処理であるサブ処理Sについて、具体例を示しつつ詳述
する。なお、図6に示した表示制御回路150のCPU
は、所定の割り込み時間(ここでは4.000ms)毎
に表示制御回路150のROMに記憶されている各プロ
グラムを実行する。
【0094】図15のフローチャートに示すように、サ
ブ処理Sにおいては、初期設定(S140)、入力処理
(S150)、表示処理(S160)、その他の処理
(S170)、出力処理(S180)が行われる。
ブ処理Sにおいては、初期設定(S140)、入力処理
(S150)、表示処理(S160)、その他の処理
(S170)、出力処理(S180)が行われる。
【0095】初期設定(S140)では、スタックの設
定、定数設定、CPUの設定、SIO,PIO,CTC
の設定等を行う。なお、電源投入時のみに必要な処理は
1順目のみに実行され、後は実行されることがない。
定、定数設定、CPUの設定、SIO,PIO,CTC
の設定等を行う。なお、電源投入時のみに必要な処理は
1順目のみに実行され、後は実行されることがない。
【0096】入力処理(S150)では、前記メイン処
理Mの出力処理(S130)において表示制御回路15
0に向けて出力された当否判定手段の判定結果,特別図
柄表示装置43の画像表示部50に確定停止表示する特
別図柄に関する決定,リーチ態様に関する決定,その他
遊技状態の決定等に応じたコマンド(当たり外れ信号,
特別図柄信号,図柄変動パターン信号,リーチ態様信
号,その他遊技状態信号等の制御信号)を、表示制御回
路150に入力する処理を行う。
理Mの出力処理(S130)において表示制御回路15
0に向けて出力された当否判定手段の判定結果,特別図
柄表示装置43の画像表示部50に確定停止表示する特
別図柄に関する決定,リーチ態様に関する決定,その他
遊技状態の決定等に応じたコマンド(当たり外れ信号,
特別図柄信号,図柄変動パターン信号,リーチ態様信
号,その他遊技状態信号等の制御信号)を、表示制御回
路150に入力する処理を行う。
【0097】表示処理(S160)では、図16に示す
ように、最初に、現在大当たり(特別遊技)実行中か否
か確認され(S161)、特別遊技実行中でない場合、
さらに前記入力処理(S150)において処理されたメ
イン処理Mでの特別図柄決定処理(S71)の表示指示
(S73,S74)があるか否か確認される(S16
2)。前記表示指示がある場合には、特別図柄表示装置
43の画像表示部50において図柄が表示(変動表示或
いは仮停止表示)されているか否か確認され(S16
3)、前記図柄が表示されていない場合には、メイン処
理Mのリーチ態様決定処理(S80)における表示制御
回路150へのリーチ状態演出の指示があるか否か判断
される(S164)。そして、リーチ状態演出の指示が
ない場合には、特別図柄表示装置43の画像表示部50
における複数の図柄の変動表示を開始すると共に、所定
の変動表示の後に確定停止表示を行う通常図柄変動停止
表示処理を行うことが決定される(S165)。
ように、最初に、現在大当たり(特別遊技)実行中か否
か確認され(S161)、特別遊技実行中でない場合、
さらに前記入力処理(S150)において処理されたメ
イン処理Mでの特別図柄決定処理(S71)の表示指示
(S73,S74)があるか否か確認される(S16
2)。前記表示指示がある場合には、特別図柄表示装置
43の画像表示部50において図柄が表示(変動表示或
いは仮停止表示)されているか否か確認され(S16
3)、前記図柄が表示されていない場合には、メイン処
理Mのリーチ態様決定処理(S80)における表示制御
回路150へのリーチ状態演出の指示があるか否か判断
される(S164)。そして、リーチ状態演出の指示が
ない場合には、特別図柄表示装置43の画像表示部50
における複数の図柄の変動表示を開始すると共に、所定
の変動表示の後に確定停止表示を行う通常図柄変動停止
表示処理を行うことが決定される(S165)。
【0098】また、前記S164で、リーチ状態演出の
指示ありと判断された場合には、前記図柄変動停止表示
処理に加えて、前記リーチ態様決定処理(S80)の指
示によるリーチ態様が所定のタイミングで演出される、
リーチ状態演出図柄変動停止表示処理を行うことが決定
される(S166)。
指示ありと判断された場合には、前記図柄変動停止表示
処理に加えて、前記リーチ態様決定処理(S80)の指
示によるリーチ態様が所定のタイミングで演出される、
リーチ状態演出図柄変動停止表示処理を行うことが決定
される(S166)。
【0099】その他の処理(S170)では、前述した
各処理の他、例えばエラーの処理等、遊技状態に必要と
なる処理が行われる。
各処理の他、例えばエラーの処理等、遊技状態に必要と
なる処理が行われる。
【0100】また、出力処理(S180)では、特別図
柄表示装置43の画像表示部50に表示される図柄や前
記表示処理で決定された図柄変動停止表示処理態様等に
応じたコマンド(制御信号)が、特別図柄表示装置43
の画像表示部50に送信され、これにより前記画像表示
部50における特別図柄やリーチ態様に関する表示が行
われる。
柄表示装置43の画像表示部50に表示される図柄や前
記表示処理で決定された図柄変動停止表示処理態様等に
応じたコマンド(制御信号)が、特別図柄表示装置43
の画像表示部50に送信され、これにより前記画像表示
部50における特別図柄やリーチ態様に関する表示が行
われる。
【0101】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものでなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成
の一部を適宜変更して実施することができる。例えば、
上記実施例においては、特別図柄表示装置43の画像表
示部50でリーチ状態が成立しているときに、遊技者に
所定の動作をするように指令しているが、これに限ら
ず、リーチ状態が成立していないときに、前記動作指令
を行うようにしても良い。
ものでなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成
の一部を適宜変更して実施することができる。例えば、
上記実施例においては、特別図柄表示装置43の画像表
示部50でリーチ状態が成立しているときに、遊技者に
所定の動作をするように指令しているが、これに限ら
ず、リーチ状態が成立していないときに、前記動作指令
を行うようにしても良い。
【0102】また、上記実施例においては、遊技者に対
する動作指令後の表示態様変化パターン(当たり近さ程
度パターンや従順程度パターンを含む。)は、1種類
(大当たり或いは外れ確定時のメッセージの違いを考慮
すれば2種類)とされているが、これに限定されず、表
示態様変化パターンを複数種類設け、その中から一つの
表示態様変化パターンがカウンタ等により選択され、そ
の選択された表示態様変化パターンを画像表示部50上
で演出するようにしても良い。
する動作指令後の表示態様変化パターン(当たり近さ程
度パターンや従順程度パターンを含む。)は、1種類
(大当たり或いは外れ確定時のメッセージの違いを考慮
すれば2種類)とされているが、これに限定されず、表
示態様変化パターンを複数種類設け、その中から一つの
表示態様変化パターンがカウンタ等により選択され、そ
の選択された表示態様変化パターンを画像表示部50上
で演出するようにしても良い。
【0103】さらに、上記実施例においては、前記遊技
者への動作指令を意味する文字画像の表示は特別図柄表
示装置43の画像表示部50下部の演出図柄表示領域5
0bで行われているが、これに限らず、画像表示部50
を特別図柄表示領域50aと演出図柄表示領域50bに
区画せず、画像表示部50の適宜の領域で表示すること
ができる。また、前記動作指令を、前記特別図柄表示装
置43とは異なる表示装置、例えば新たに追加された表
示装置等で行うようにしても良いし、前記ランプ表示器
35や新たに追加された発光体の点灯又は点滅等により
前記動作指令を行っても良い。さらに、前記動作指令
は、上記の如く視覚的なもの以外に、遊技機に取り付け
られるスピーカ等からの音声や効果音による聴覚的なも
ので行ったり、前発射装置91の操作ハンドル92等を
振動させる等の触覚的なもので行っても良い。
者への動作指令を意味する文字画像の表示は特別図柄表
示装置43の画像表示部50下部の演出図柄表示領域5
0bで行われているが、これに限らず、画像表示部50
を特別図柄表示領域50aと演出図柄表示領域50bに
区画せず、画像表示部50の適宜の領域で表示すること
ができる。また、前記動作指令を、前記特別図柄表示装
置43とは異なる表示装置、例えば新たに追加された表
示装置等で行うようにしても良いし、前記ランプ表示器
35や新たに追加された発光体の点灯又は点滅等により
前記動作指令を行っても良い。さらに、前記動作指令
は、上記の如く視覚的なもの以外に、遊技機に取り付け
られるスピーカ等からの音声や効果音による聴覚的なも
ので行ったり、前発射装置91の操作ハンドル92等を
振動させる等の触覚的なもので行っても良い。
【0104】またさらに、上述の実施例においては、前
記動作指令後の表示態様の変化は、前記特別図柄表示装
置43の画像表示部50に表示される文字画像の変化
(動作指令に対する遊技者の従順程度を連想させる表示
の変化を含む。)及び当たり近さ程度の変化とされてい
るが、これに限らず、例えば、前記画像表示部50の背
景色の変化や、画像表示部50上へのキャラクターの出
現や、該キャラクターの動作変化等により表示態様変化
がなされるようにしても良い。さらには、前記ランプ表
示器35の点灯又は点滅等の変化や、前記特別図柄表示
装置43とは異なる表示装置、例えば新たに追加された
表示装置等における表示態様の変化が、前記動作指令後
の表示態様の変化とされても良い。
記動作指令後の表示態様の変化は、前記特別図柄表示装
置43の画像表示部50に表示される文字画像の変化
(動作指令に対する遊技者の従順程度を連想させる表示
の変化を含む。)及び当たり近さ程度の変化とされてい
るが、これに限らず、例えば、前記画像表示部50の背
景色の変化や、画像表示部50上へのキャラクターの出
現や、該キャラクターの動作変化等により表示態様変化
がなされるようにしても良い。さらには、前記ランプ表
示器35の点灯又は点滅等の変化や、前記特別図柄表示
装置43とは異なる表示装置、例えば新たに追加された
表示装置等における表示態様の変化が、前記動作指令後
の表示態様の変化とされても良い。
【0105】また、上記実施例では、特別図柄表示装置
43の画像表示部50に3つの特別図柄(判定用図柄)
が特定の大当たり図柄組合せで確定停止表示された場合
に、大当たりとなるように構成されているが、これに限
らず、前記画像表示部50に4つ以上或いは1つの特別
図柄を変動及び停止表示するようにして、特定の大当た
り図柄組合せ(一つの特定の図柄を含む。)が確定停止
表示された場合に大当たりとなるように構成しても良
い。
43の画像表示部50に3つの特別図柄(判定用図柄)
が特定の大当たり図柄組合せで確定停止表示された場合
に、大当たりとなるように構成されているが、これに限
らず、前記画像表示部50に4つ以上或いは1つの特別
図柄を変動及び停止表示するようにして、特定の大当た
り図柄組合せ(一つの特定の図柄を含む。)が確定停止
表示された場合に大当たりとなるように構成しても良
い。
【0106】加えて、上の説明においては、表示装置に
おいて複数の図柄を変動表示した後に確定停止表示し、
該確定停止表示した図柄により大当たりか否かの判定結
果を表示し、前記判定結果が当たりとなったことに起因
して遊技者に賞価値を付与するタイプの弾球遊技機を用
いて説明したが、本発明はこれに限らず、遊技者の操作
により開始され、所定遊技状態が発生した場合に遊技者
に所定の賞価値が付与されるゲームを行うタイプの適宜
の弾球遊技機に適用することができる。すなわち、各種
構成の弾球遊技機に、所定の動作をするように指令する
指令手段(主制御回路や表示制御回路等が該当する。)
を設け、該指令手段により遊技者への動作指令を行うよ
うにすれば、上記実施例の弾球遊技機と同様に、遊技が
単調になるのを防ぐことができる。
おいて複数の図柄を変動表示した後に確定停止表示し、
該確定停止表示した図柄により大当たりか否かの判定結
果を表示し、前記判定結果が当たりとなったことに起因
して遊技者に賞価値を付与するタイプの弾球遊技機を用
いて説明したが、本発明はこれに限らず、遊技者の操作
により開始され、所定遊技状態が発生した場合に遊技者
に所定の賞価値が付与されるゲームを行うタイプの適宜
の弾球遊技機に適用することができる。すなわち、各種
構成の弾球遊技機に、所定の動作をするように指令する
指令手段(主制御回路や表示制御回路等が該当する。)
を設け、該指令手段により遊技者への動作指令を行うよ
うにすれば、上記実施例の弾球遊技機と同様に、遊技が
単調になるのを防ぐことができる。
【0107】この場合、前記指令手段による指令後に遊
技機の作動状態の変化(例えばランプの点灯又は点滅状
態の変化や、各入賞口の開放状態の変化や、スピーカ等
から発せられる音声や効果音の変化等)を生じさせる状
態変化手段(主制御回路等が相当する。)を設けるよう
にすれば、前記作動状態の変化が生じることによって、
該変化が前記指令に従う遊技者の動作に関連していると
遊技者に思わせることができると共に、前記遊技者の動
作が所定遊技状態の発生に関連していると遊技者に思わ
せることができる。なお、前記状態変化手段としては、
上記実施例における表示態様を変化させる表示変化手段
や、ランプの点灯又は点滅状態を変化させるランプ変化
手段(ランプ制御回路等が相当する。)や、各入賞口の
開放状態を変化させる開放変化手段(主制御回路等が相
当する。)や、音声や効果音を変化させる音変化手段
(音声制御回路等が相当する。)等が挙げられる。
技機の作動状態の変化(例えばランプの点灯又は点滅状
態の変化や、各入賞口の開放状態の変化や、スピーカ等
から発せられる音声や効果音の変化等)を生じさせる状
態変化手段(主制御回路等が相当する。)を設けるよう
にすれば、前記作動状態の変化が生じることによって、
該変化が前記指令に従う遊技者の動作に関連していると
遊技者に思わせることができると共に、前記遊技者の動
作が所定遊技状態の発生に関連していると遊技者に思わ
せることができる。なお、前記状態変化手段としては、
上記実施例における表示態様を変化させる表示変化手段
や、ランプの点灯又は点滅状態を変化させるランプ変化
手段(ランプ制御回路等が相当する。)や、各入賞口の
開放状態を変化させる開放変化手段(主制御回路等が相
当する。)や、音声や効果音を変化させる音変化手段
(音声制御回路等が相当する。)等が挙げられる。
【0108】
【発明の効果】以上図示し説明したように、本発明に係
る弾球遊技機によれば、指令手段により遊技者に所定の
動作をするように指令するため、遊技が単調になり難く
なると共に、遊技者に新鮮な遊技感覚を与えることがで
きる。特に、請求項2の発明の如く、指令手段による指
令後に遊技機の作動状態を変化させるようにすれば、指
令通りに遊技者が動作すれば、前記作動状態の変化が指
令に従う動作に関連していると遊技者に思わせることが
でき、さらには、前記動作が所定遊技状態の発生に関連
していると遊技者に思わせることができる。従って、指
令に従う遊技者が現れるようになり、その結果、遊技者
の遊技への参加性が高まり、趣向性が向上することにな
る。
る弾球遊技機によれば、指令手段により遊技者に所定の
動作をするように指令するため、遊技が単調になり難く
なると共に、遊技者に新鮮な遊技感覚を与えることがで
きる。特に、請求項2の発明の如く、指令手段による指
令後に遊技機の作動状態を変化させるようにすれば、指
令通りに遊技者が動作すれば、前記作動状態の変化が指
令に従う動作に関連していると遊技者に思わせることが
でき、さらには、前記動作が所定遊技状態の発生に関連
していると遊技者に思わせることができる。従って、指
令に従う遊技者が現れるようになり、その結果、遊技者
の遊技への参加性が高まり、趣向性が向上することにな
る。
【0109】請求項3の発明のように、判定結果表示手
段において複数の図柄を変動表示した後に確定停止表示
し、該確定停止表示した図柄により当たりか否かの判定
結果を表示し、前記判定結果が当たりとなったことに起
因して遊技者に賞価値を付与するタイプの弾球遊技機
に、遊技者へ所定の動作をするように指令する指令手段
を設けるようにすれば、現在、広く普及してきている前
記タイプの弾球遊技機で遊技が単調となって面白みに欠
けるといった不都合を解消することができる。
段において複数の図柄を変動表示した後に確定停止表示
し、該確定停止表示した図柄により当たりか否かの判定
結果を表示し、前記判定結果が当たりとなったことに起
因して遊技者に賞価値を付与するタイプの弾球遊技機
に、遊技者へ所定の動作をするように指令する指令手段
を設けるようにすれば、現在、広く普及してきている前
記タイプの弾球遊技機で遊技が単調となって面白みに欠
けるといった不都合を解消することができる。
【0110】請求項4の発明の如く、指令手段による指
令後に判定結果表示手段或いは他の表示手段の表示態様
を変化させるようにすれば、遊技者に対して視覚的に認
識される前記表示態様の変化が前記指令に従う遊技者の
動作に関連していると遊技者に思わせることができ、ひ
いては、前記遊技者の動作が当たりか否かの判定に関連
していると遊技者に思わせることができる。従って、指
令に従う遊技者が現れるようになり、その結果、遊技者
の遊技への参加性が高まり、趣向性が向上する。
令後に判定結果表示手段或いは他の表示手段の表示態様
を変化させるようにすれば、遊技者に対して視覚的に認
識される前記表示態様の変化が前記指令に従う遊技者の
動作に関連していると遊技者に思わせることができ、ひ
いては、前記遊技者の動作が当たりか否かの判定に関連
していると遊技者に思わせることができる。従って、指
令に従う遊技者が現れるようになり、その結果、遊技者
の遊技への参加性が高まり、趣向性が向上する。
【0111】請求項5の発明のように、リーチ状態中に
指令手段により遊技者に所定の動作をするように指令す
れば、当該リーチ状態演出中に前記指令に従えば当たる
かもしれないという期待感を遊技者に与えることができ
るので、リーチ状態演出中における遊技者の遊技への参
加性が高まり、趣向性が向上する。
指令手段により遊技者に所定の動作をするように指令す
れば、当該リーチ状態演出中に前記指令に従えば当たる
かもしれないという期待感を遊技者に与えることができ
るので、リーチ状態演出中における遊技者の遊技への参
加性が高まり、趣向性が向上する。
【0112】請求項6の発明の如く、指令手段による動
作指令が、当否判定手段による判定結果が当たりである
ときよりも外れである場合の方が行われ易いように構成
すれば、前記指令通りに動作しない遊技者が多くても外
れとなる可能性が高いので、動作しなかったから外れた
と思う遊技者もいるし、一方、指令通りに動作した遊技
者から見ても稀に当たれば、指令通りに動作したことが
良かったために当たりになったと思うことがある。その
ため、前記指令に従う遊技者の動作と遊技、例えば当た
りか否かの判定等との関連が擬似的なものであることが
遊技者側に見破られ難い。
作指令が、当否判定手段による判定結果が当たりである
ときよりも外れである場合の方が行われ易いように構成
すれば、前記指令通りに動作しない遊技者が多くても外
れとなる可能性が高いので、動作しなかったから外れた
と思う遊技者もいるし、一方、指令通りに動作した遊技
者から見ても稀に当たれば、指令通りに動作したことが
良かったために当たりになったと思うことがある。その
ため、前記指令に従う遊技者の動作と遊技、例えば当た
りか否かの判定等との関連が擬似的なものであることが
遊技者側に見破られ難い。
【0113】請求項7の発明のように、前記判定結果表
示手段に所定の順序で複数の図柄を順次変動表示すると
共に、前記指令手段による動作指令後に、前記判定結果
表示手段に変動表示中又は停止表示中の図柄と、判定結
果が当たりである場合に確定停止表示される当たり図柄
との近さを表す当たり近さ程度を判定結果表示手段或い
は他の表示手段で表示し、前記当たり近さ程度の変化が
指令後の表示態様変化に含まれるようにすれば、当たり
に対する期待感が増すと共に、遊技者に新鮮な遊技感覚
を与えることができ、遊技の興趣が増す。
示手段に所定の順序で複数の図柄を順次変動表示すると
共に、前記指令手段による動作指令後に、前記判定結果
表示手段に変動表示中又は停止表示中の図柄と、判定結
果が当たりである場合に確定停止表示される当たり図柄
との近さを表す当たり近さ程度を判定結果表示手段或い
は他の表示手段で表示し、前記当たり近さ程度の変化が
指令後の表示態様変化に含まれるようにすれば、当たり
に対する期待感が増すと共に、遊技者に新鮮な遊技感覚
を与えることができ、遊技の興趣が増す。
【0114】請求項8の発明の如く、前記指令手段によ
る動作指令を、遊技機の所定部位に遊技者が触れること
にすれば、遊技者の動作が単純で分かり易いため、指令
通りに動作する遊技者の増加が期待できると共に、前記
動作が所定遊技状態の発生或いは当たりか否かの判定に
関連していると遊技者に感じさせ易い。
る動作指令を、遊技機の所定部位に遊技者が触れること
にすれば、遊技者の動作が単純で分かり易いため、指令
通りに動作する遊技者の増加が期待できると共に、前記
動作が所定遊技状態の発生或いは当たりか否かの判定に
関連していると遊技者に感じさせ易い。
【0115】請求項9の発明のように、前記指令手段に
よる動作指令を、遊技者が触れている遊技機の所定部位
に対する接触程度を変化させることにすれば、遊技者の
動作が単純で分かり易いため、指令通りに動作する遊技
者の増加が見込めると共に、前記動作が所定遊技状態の
発生或いは当たりか否かの判定に関連していると遊技者
に感じさせ易い。
よる動作指令を、遊技者が触れている遊技機の所定部位
に対する接触程度を変化させることにすれば、遊技者の
動作が単純で分かり易いため、指令通りに動作する遊技
者の増加が見込めると共に、前記動作が所定遊技状態の
発生或いは当たりか否かの判定に関連していると遊技者
に感じさせ易い。
【0116】請求項10の発明のように、前記指令手段
による動作指令後における遊技機の作動状態変化又は表
示態様変化が、指令に従う遊技者の動作の有無に関係な
く生じるようにすれば、特に前記動作と制御又は構造を
関連させる必要がなくなるため、構成が簡略かつ容易と
なる。
による動作指令後における遊技機の作動状態変化又は表
示態様変化が、指令に従う遊技者の動作の有無に関係な
く生じるようにすれば、特に前記動作と制御又は構造を
関連させる必要がなくなるため、構成が簡略かつ容易と
なる。
【0117】請求項11の発明の如く、前記指令手段に
よる動作指令が遊技機の所定部位に遊技者が触れること
である場合に、遊技機の所定部位に遊技者が触れたこと
を検出する検出手段が設けられ、該検出手段により所定
部位への接触が検出されなかった場合には、前記動作指
令後における作動状態変化又は表示態様変化が生じない
ようにすれば、遊技者が指令通りに動作した時に限っ
て、前記作動状態変化又は表示態様変化を生じさせるこ
とができ、前記遊技者の動作が所定遊技状態の発生や当
たりか否かの判定に関連していると遊技者に一層強く思
わせることができる。
よる動作指令が遊技機の所定部位に遊技者が触れること
である場合に、遊技機の所定部位に遊技者が触れたこと
を検出する検出手段が設けられ、該検出手段により所定
部位への接触が検出されなかった場合には、前記動作指
令後における作動状態変化又は表示態様変化が生じない
ようにすれば、遊技者が指令通りに動作した時に限っ
て、前記作動状態変化又は表示態様変化を生じさせるこ
とができ、前記遊技者の動作が所定遊技状態の発生や当
たりか否かの判定に関連していると遊技者に一層強く思
わせることができる。
【0118】請求項12の発明のように、指令手段によ
る指令に対する遊技者の従順程度を連想させる従順程度
連想報知を行うようにすれば、遊技者の前記指令に従う
動作に対する意欲を高めることができ、当該指令に従う
遊技者の増加が期待できると共に、遊技者に新鮮な遊技
感覚を与えることができ、遊技の興趣が増す。
る指令に対する遊技者の従順程度を連想させる従順程度
連想報知を行うようにすれば、遊技者の前記指令に従う
動作に対する意欲を高めることができ、当該指令に従う
遊技者の増加が期待できると共に、遊技者に新鮮な遊技
感覚を与えることができ、遊技の興趣が増す。
【図1】本発明の一実施例に係る弾球遊技機全体の正面
図である。
図である。
【図2】同弾球遊技機の遊技盤の正面図である。
【図3】同弾球遊技機の遊技盤の裏面図である。
【図4】同弾球遊技機全体の裏面図である。
【図5】同弾球遊技機の制御系を簡略に示すブロック図
である。
である。
【図6】同弾球遊技機の表示制御を簡略に示すブロック
図である。
図である。
【図7】同弾球遊技機の主制御回路が実行するメイン処
理に関するフローチャートである。
理に関するフローチャートである。
【図8】乱数更新処理に関するフローチャートである。
【図9】乱数取得処理に関するフローチャートである。
【図10】大当たり当否判定処理に関するフローチャー
トである。
トである。
【図11】特別図柄決定処理に関するフローチャートで
ある。
ある。
【図12】リーチ態様決定処理に関する第1フローチャ
ートである。
ートである。
【図13】リーチ態様決定処理に関する第2フローチャ
ートである。
ートである。
【図14】特別遊技実行処理に関するフローチャートで
ある。
ある。
【図15】同弾球遊技機の表示制御回路が実行するサブ
処理に関するフローチャートである。
処理に関するフローチャートである。
【図16】表示処理に関するフローチャートである。
【図17】同弾球遊技機の画像表示部における表示態様
変化パターンの一例を示す画像図である。
変化パターンの一例を示す画像図である。
1 弾球遊技機
3 遊技盤
43 特別図柄表示装置(判定結果表示手段)
50 画像表示部
91 発射装置
92 操作ハンドル
フロントページの続き
(72)発明者 門田 英明
愛知県名古屋市中区丸の内2丁目11番13号
株式会社サンセイアールアンドディ内
Fターム(参考) 2C088 AA33 AA35 AA36 AA37 AA39
AA42 AA51 BA40 BC07 BC22
EB66
Claims (12)
- 【請求項1】 遊技者の操作により開始され、所定遊技
状態が発生した場合に遊技者に所定の賞価値が付与され
るゲームを行う弾球遊技機において、 遊技者に所定の動作をするように指令する指令手段を設
けたことを特徴とする弾球遊技機。 - 【請求項2】 指令手段による指令後に遊技機の作動状
態を変化させる状態変化手段を有し、前記作動状態の変
化が生じることによって、前記指令に従う遊技者の動作
が所定遊技状態の発生に関連していると遊技者に思わせ
ることを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。 - 【請求項3】 判定開始条件の成立に起因して遊技の当
たり外れを判定する当否判定手段と、複数の図柄を変動
表示した後に確定停止表示し、該確定停止表示した図柄
により、前記当否判定手段による判定結果を表示する判
定結果表示手段と、前記当否判定手段による判定結果が
当たりとなったことに起因して遊技者に賞価値を付与す
る賞価値付与手段とを備えていることを特徴とする請求
項1又は2に記載の弾球遊技機。 - 【請求項4】 指令手段による指令後に判定結果表示手
段或いは他の表示手段の表示態様を変化させる表示変化
手段を有し、前記表示態様の変化が生じることによっ
て、前記指令に従う遊技者の動作が当否判定手段による
判定に関連していると遊技者に思わせることを特徴とす
る請求項3に記載の弾球遊技機。 - 【請求項5】 判定結果表示手段による図柄の確定停止
表示がリーチ状態を経て行われる場合に、所定のリーチ
態様で前記リーチ状態を演出するリーチ状態演出手段を
備え、前記リーチ状態演出中に、指令手段により遊技者
に所定の動作をするように指令することを特徴とする請
求項3又は4に記載の弾球遊技機。 - 【請求項6】 指令手段による指令は、当否判定手段に
よる判定結果が当たりであるときよりも外れである場合
の方が行われ易いように構成されていることを特徴とす
る請求項3〜5の何れか一項に記載の弾球遊技機。 - 【請求項7】 判定結果表示手段に所定の順序で複数の
図柄が順次変動表示されると共に、指令手段による指令
後に、前記判定結果表示手段に変動表示又は停止表示さ
れている図柄と、当否判定手段による判定結果が当たり
である場合に確定停止表示される当たり図柄との近さを
遊技者に連想させる当たり近さ程度が判定結果表示手段
或いは他の表示手段で表示され、前記当たり近さ程度の
変化が表示変化手段による表示態様の変化に含まれるこ
とを特徴とする請求項3〜6の何れか一項に記載の弾球
遊技機。 - 【請求項8】 指令手段による指令が、遊技機の所定部
位に遊技者が触れることであることを特徴とする請求項
1〜7の何れか一項に記載の弾球遊技機。 - 【請求項9】 指令手段による指令が、遊技者が触れて
いる遊技機の所定部位に対する接触程度を変化させるこ
とであることを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に
記載の弾球遊技機。 - 【請求項10】 状態変化手段による遊技機の作動状態
の変化又は表示変化手段による表示態様の変化が、指令
手段による指令に従う遊技者の動作の有無に関係なく生
じることを特徴とする請求項2〜9の何れか一項に記載
の弾球遊技機。 - 【請求項11】 遊技機の所定部位に遊技者が触れたこ
とを検出する検出手段が設けられていると共に、該検出
手段により所定部位への接触が検出されなかった場合に
は、状態変化手段による遊技機の作動状態の変化又は表
示変化手段による表示態様の変化が生じないことを特徴
とする請求項8に記載の弾球遊技機。 - 【請求項12】 指令手段による指令に対する遊技者の
従順程度を連想させる従順程度連想報知がなされること
を特徴とする請求項1〜11の何れか一項に記載の弾球
遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001198562A JP2003010469A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001198562A JP2003010469A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | 弾球遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003010469A true JP2003010469A (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=19035992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001198562A Pending JP2003010469A (ja) | 2001-06-29 | 2001-06-29 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003010469A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007296115A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Newgin Corp | 遊技機 |
| JP2017127553A (ja) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
2001
- 2001-06-29 JP JP2001198562A patent/JP2003010469A/ja active Pending
Cited By (2)
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| JP2007296115A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Newgin Corp | 遊技機 |
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