JP2003010897A - 糞尿処理装置及び糞尿処理方法 - Google Patents
糞尿処理装置及び糞尿処理方法Info
- Publication number
- JP2003010897A JP2003010897A JP2001196526A JP2001196526A JP2003010897A JP 2003010897 A JP2003010897 A JP 2003010897A JP 2001196526 A JP2001196526 A JP 2001196526A JP 2001196526 A JP2001196526 A JP 2001196526A JP 2003010897 A JP2003010897 A JP 2003010897A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- solid
- floating
- tank
- manure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 title claims abstract description 48
- 239000010871 livestock manure Substances 0.000 title claims abstract description 48
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 36
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title abstract description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 130
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims abstract description 54
- 238000007667 floating Methods 0.000 claims abstract description 39
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 51
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 claims description 13
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 5
- 238000005273 aeration Methods 0.000 abstract description 25
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 30
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 241001148470 aerobic bacillus Species 0.000 description 9
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 7
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 7
- 238000006065 biodegradation reaction Methods 0.000 description 5
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 5
- 239000000701 coagulant Substances 0.000 description 4
- 238000009264 composting Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 3
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 3
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 2
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 2
- 241001148471 unidentified anaerobic bacterium Species 0.000 description 2
- 230000004931 aggregating effect Effects 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000002361 compost Substances 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 230000036284 oxygen consumption Effects 0.000 description 1
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 1
- 238000012958 reprocessing Methods 0.000 description 1
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 239000006228 supernatant Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Fertilizers (AREA)
- Activated Sludge Processes (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】糞尿処理の処理時間の短縮、処理コストの低減
及び省スペース化 【解決手段】本発明の糞尿処理装置及び糞尿処理方法
は、固液分離器13で処理した後、分離された液体中に浮
遊する微小固形物を浮遊物分離器17で除去し、その後に
曝気槽20で曝気処理を行う。浮遊物分離器17は、液体中
に微細気泡を散気して、気泡の浮力により液体中の浮遊
物を浮上させ、浮上した浮遊物を除去するものが好適で
ある。
及び省スペース化 【解決手段】本発明の糞尿処理装置及び糞尿処理方法
は、固液分離器13で処理した後、分離された液体中に浮
遊する微小固形物を浮遊物分離器17で除去し、その後に
曝気槽20で曝気処理を行う。浮遊物分離器17は、液体中
に微細気泡を散気して、気泡の浮力により液体中の浮遊
物を浮上させ、浮上した浮遊物を除去するものが好適で
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は糞尿処理装置及び糞
尿処理方法に係り、例えば、畜舎で多量に排出される家
畜の糞尿を、固液分離して効率良く且つ経済的に処理す
る装置及び方法に関するものである。
尿処理方法に係り、例えば、畜舎で多量に排出される家
畜の糞尿を、固液分離して効率良く且つ経済的に処理す
る装置及び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】家畜の糞尿は、悪臭を放つと共に衛生面
でも問題を有しており、これをそのまま放置したり、あ
るいは廃棄すれば大きな公害問題・社会問題となる。従
来の糞尿処理は、糞尿を固液分離して得られた固形物を
乾燥・堆肥化して肥料として再利用する一方、糞尿から
固形物を分離した液体は最終的に曝気処理等の分解処理
を行った後で清澄水として排水している。
でも問題を有しており、これをそのまま放置したり、あ
るいは廃棄すれば大きな公害問題・社会問題となる。従
来の糞尿処理は、糞尿を固液分離して得られた固形物を
乾燥・堆肥化して肥料として再利用する一方、糞尿から
固形物を分離した液体は最終的に曝気処理等の分解処理
を行った後で清澄水として排水している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に固液分離処理で
分離した液体には、微小固形物が液体中に浮遊している
場合がある。この微小固形物は曝気処理において分解に
時間が掛かるため、曝気処理では単位量あたりの処理時
間が相対的に長く掛かっていた。このため処理量を増や
すためには曝気処理設備を増大させる必要があり、設備
コストの面でも問題があった。
分離した液体には、微小固形物が液体中に浮遊している
場合がある。この微小固形物は曝気処理において分解に
時間が掛かるため、曝気処理では単位量あたりの処理時
間が相対的に長く掛かっていた。このため処理量を増や
すためには曝気処理設備を増大させる必要があり、設備
コストの面でも問題があった。
【0004】また、従来の固液分離処理では十分な固液
分離処理を行うために凝集剤を用いる場合があった。し
かし、凝集剤を用いて分離した場合、固形物の堆肥化処
理や固形物を分離した液体の浄化処理において凝集剤を
無害化する必要があった。
分離処理を行うために凝集剤を用いる場合があった。し
かし、凝集剤を用いて分離した場合、固形物の堆肥化処
理や固形物を分離した液体の浄化処理において凝集剤を
無害化する必要があった。
【0005】本発明は、上記の問題点を鑑み、糞尿処理
の処理時間の短縮、処理コスト、処理設備コストの低減
及び処理設備の省スペース化を図ること、及び、凝集剤
を用いずに十分な固液分離を行うことを目的とする。
の処理時間の短縮、処理コスト、処理設備コストの低減
及び処理設備の省スペース化を図ること、及び、凝集剤
を用いずに十分な固液分離を行うことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の糞尿処
理装置は、糞尿を固形物と液体とに分離する固液分離手
段と、前記固液分離手段で分離された液体中を浮遊する
浮遊物を液体から分離する浮遊物分離手段と、前記浮遊
物分離手段で分離された液体中の糞尿成分を分解する分
解処理手段とを備えていることを特徴とする。この処理
装置は、浮遊物分離手段において固液分離後に液体中に
浮遊する微小固形物を分離することにより、凝集剤を使
用せずに十分な固液分離処理を行い、その後の分解処理
の処理負担を軽減させたものである。
理装置は、糞尿を固形物と液体とに分離する固液分離手
段と、前記固液分離手段で分離された液体中を浮遊する
浮遊物を液体から分離する浮遊物分離手段と、前記浮遊
物分離手段で分離された液体中の糞尿成分を分解する分
解処理手段とを備えていることを特徴とする。この処理
装置は、浮遊物分離手段において固液分離後に液体中に
浮遊する微小固形物を分離することにより、凝集剤を使
用せずに十分な固液分離処理を行い、その後の分解処理
の処理負担を軽減させたものである。
【0007】ここで「分解処理」には、好気性バクテリ
アを用いた生分解処理と、嫌気性バクテリアを用いた生
分解処理が含まれる。
アを用いた生分解処理と、嫌気性バクテリアを用いた生
分解処理が含まれる。
【0008】請求項2に記載の糞尿処理装置は、浮遊物
分離手段が液体中に微細気泡を散気して、気泡の浮力に
より液体中の浮遊物を浮上させ、浮上した浮遊物を除去
するものであることを特徴とする。
分離手段が液体中に微細気泡を散気して、気泡の浮力に
より液体中の浮遊物を浮上させ、浮上した浮遊物を除去
するものであることを特徴とする。
【0009】請求項3に記載の糞尿処理方法は、糞尿を
固形物と液体とに分離する固液分離工程と、前記固液分
離工程で分離された液体中を浮遊する浮遊物を液体から
分離する浮遊物分離工程と、前記浮遊物分離工程で分離
された液体中の糞尿成分を分解する分解処理工程とを備
えていることを特徴とする。
固形物と液体とに分離する固液分離工程と、前記固液分
離工程で分離された液体中を浮遊する浮遊物を液体から
分離する浮遊物分離工程と、前記浮遊物分離工程で分離
された液体中の糞尿成分を分解する分解処理工程とを備
えていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る糞尿処理装置
及び糞尿処理方法について図面に基づいて説明する。
及び糞尿処理方法について図面に基づいて説明する。
【0011】糞尿処理装置を示す図1において、11は糞
尿を含む原水を貯める原水槽、12は第1流量調整器、13
は固液分離手段としての固液分離器、14は固形物収集
室、15は第1調整槽、16は第2流量調整器、17は浮遊物分
離手段としての浮遊物分離器、18は第2調整槽、19は第2
流量調整器、20は分解処理手段としての曝気槽、21は沈
殿槽、22は滅菌槽である。この処理装置では、まず固液
分離器13で固液分離処理が行われ、さらに浮遊物分離器
17で固液分離処理後の液体中に浮遊する微小固形物を分
離し、浮遊物分離処理後の液体の清澄水に曝気処理、沈
澱処理及び滅菌処理を行って排出している。この処理装
置によれば、浮遊物分離器17において固液分離処理後に
液体中に浮遊する微小固形物を分離することにより、凝
集剤を使用せずに十分な固液分離処理を行い、その後の
曝気処理の処理負担を軽減させることができる。
尿を含む原水を貯める原水槽、12は第1流量調整器、13
は固液分離手段としての固液分離器、14は固形物収集
室、15は第1調整槽、16は第2流量調整器、17は浮遊物分
離手段としての浮遊物分離器、18は第2調整槽、19は第2
流量調整器、20は分解処理手段としての曝気槽、21は沈
殿槽、22は滅菌槽である。この処理装置では、まず固液
分離器13で固液分離処理が行われ、さらに浮遊物分離器
17で固液分離処理後の液体中に浮遊する微小固形物を分
離し、浮遊物分離処理後の液体の清澄水に曝気処理、沈
澱処理及び滅菌処理を行って排出している。この処理装
置によれば、浮遊物分離器17において固液分離処理後に
液体中に浮遊する微小固形物を分離することにより、凝
集剤を使用せずに十分な固液分離処理を行い、その後の
曝気処理の処理負担を軽減させることができる。
【0012】以下、この糞尿処理装置を詳細に説明す
る。
る。
【0013】原水槽11は、例えば、各畜舎からバキュー
ム車等で回収され、多量の糞尿を含む処理原水が蓄えら
れる貯水槽である。原水槽11内には、空気供給装置23
(例えば、ブロアー、エアポンプ等)から空気供給配管
11aを通して空気を供給して糞尿を自然分解している。
原水槽11内に貯められた原水は、ポンプ11bで吸引され
て第1流量調整器12を介して固液分離器13に送られる。
ム車等で回収され、多量の糞尿を含む処理原水が蓄えら
れる貯水槽である。原水槽11内には、空気供給装置23
(例えば、ブロアー、エアポンプ等)から空気供給配管
11aを通して空気を供給して糞尿を自然分解している。
原水槽11内に貯められた原水は、ポンプ11bで吸引され
て第1流量調整器12を介して固液分離器13に送られる。
【0014】第1流量調整器12は、固液分離器13の処理
能力に応じて一定流量の液体を原水槽11から固液分離器
13に供給するものである。この第1流量調整器12は、図
2に示すように、3つの液槽を備えている。原水槽11か
ら液体が供給される第1液槽12aは、所定の水位になるよ
うに堰12a1が設けてあり、堰12a1から溢れた液体は配管
12dを通って原水槽11に戻るようになっている。第2液層
12bは底部に設けた連通部12b1で第1液槽12aと連通して
おり、第1液槽12aと同じ水位に調整される。第2液槽12b
で水位が調整された液体は第3液槽12cに流入するように
なっている。第3液槽12cは固液分離器13に流入する流量
を調整するため、絞りを備えた堰12c1が設けてあり、固
液分離器13の処理能力に応じた一定流量の液体が配管12
eを通って第3液槽12cから固液分離器13に流入するよう
になっている。
能力に応じて一定流量の液体を原水槽11から固液分離器
13に供給するものである。この第1流量調整器12は、図
2に示すように、3つの液槽を備えている。原水槽11か
ら液体が供給される第1液槽12aは、所定の水位になるよ
うに堰12a1が設けてあり、堰12a1から溢れた液体は配管
12dを通って原水槽11に戻るようになっている。第2液層
12bは底部に設けた連通部12b1で第1液槽12aと連通して
おり、第1液槽12aと同じ水位に調整される。第2液槽12b
で水位が調整された液体は第3液槽12cに流入するように
なっている。第3液槽12cは固液分離器13に流入する流量
を調整するため、絞りを備えた堰12c1が設けてあり、固
液分離器13の処理能力に応じた一定流量の液体が配管12
eを通って第3液槽12cから固液分離器13に流入するよう
になっている。
【0015】固液分離器13は、原水を固形物と液体に分
離する固液分離処理を行うものである。例えば、斜めに
張設したメッシュスクリーン(多数の細孔を有する濾過
布)の上面に原水を流し、メッシュスクリーンを通過し
た液体をメッシュスクリーンの下面側で回収し、メッシ
ュスクリーンを通過せずに傾斜面に沿って流れ落ちる固
形物26をメッシュスクリーンの下側で回収するものであ
る。固形物26が分離された液体は配管13aを通って第1調
整槽15に送られ、回収された固形物26は固形物収集室14
に送られる。固形物収集室14に回収された固形物26は、
乾燥させた後に堆肥化処理を行い肥料として再利用す
る。なお、24はメッシュスクリーンを定期的に洗浄して
目詰まりを解消する洗浄機を示している。
離する固液分離処理を行うものである。例えば、斜めに
張設したメッシュスクリーン(多数の細孔を有する濾過
布)の上面に原水を流し、メッシュスクリーンを通過し
た液体をメッシュスクリーンの下面側で回収し、メッシ
ュスクリーンを通過せずに傾斜面に沿って流れ落ちる固
形物26をメッシュスクリーンの下側で回収するものであ
る。固形物26が分離された液体は配管13aを通って第1調
整槽15に送られ、回収された固形物26は固形物収集室14
に送られる。固形物収集室14に回収された固形物26は、
乾燥させた後に堆肥化処理を行い肥料として再利用す
る。なお、24はメッシュスクリーンを定期的に洗浄して
目詰まりを解消する洗浄機を示している。
【0016】第1調整槽15は固液分離処理後の液体が貯
められる。第1調整槽15内の液体は固液分離処理が行わ
れているが、固液分離処理で分離しきれない微小浮遊物
(例えば、メッシュスクリーンの細孔を通過したもの
や、固液分離処理後に第1調整槽15内で凝集したもの)
が液体中に浮遊し又は沈殿した状態で含まれている。第
1調整槽15内には空気供給装置23から空気供給配管15aを
通して空気を供給し、糞尿成分の自然分解を図ってい
る。第1調整槽15内に貯められた固液分離処理後の液体
は、ポンプ15bで吸引して第2流量調整器16を介して浮遊
物分離器17に送る。第2流量調整器16は、図2に示す第1
流量調整器12と同様の構成であって、第2流量調整器16
の第1液槽から溢れた液体は配管16dを通って第1調整槽1
5に戻り、第2流量調整器16の第3液槽から浮遊物分離器1
7の処理能力に応じた一定流量の液体が配管16eを通って
浮遊物分離器17に供給されるようになっている。
められる。第1調整槽15内の液体は固液分離処理が行わ
れているが、固液分離処理で分離しきれない微小浮遊物
(例えば、メッシュスクリーンの細孔を通過したもの
や、固液分離処理後に第1調整槽15内で凝集したもの)
が液体中に浮遊し又は沈殿した状態で含まれている。第
1調整槽15内には空気供給装置23から空気供給配管15aを
通して空気を供給し、糞尿成分の自然分解を図ってい
る。第1調整槽15内に貯められた固液分離処理後の液体
は、ポンプ15bで吸引して第2流量調整器16を介して浮遊
物分離器17に送る。第2流量調整器16は、図2に示す第1
流量調整器12と同様の構成であって、第2流量調整器16
の第1液槽から溢れた液体は配管16dを通って第1調整槽1
5に戻り、第2流量調整器16の第3液槽から浮遊物分離器1
7の処理能力に応じた一定流量の液体が配管16eを通って
浮遊物分離器17に供給されるようになっている。
【0017】浮遊物分離器17は、図3乃至図6に示すよ
うに、清水供給部31、第4流量調整器32、気泡発生部33
と、混合部34、分離槽35と、浮遊物回収装置36とを備え
ている。
うに、清水供給部31、第4流量調整器32、気泡発生部33
と、混合部34、分離槽35と、浮遊物回収装置36とを備え
ている。
【0018】清水供給部31は、清水(例えば、水道水)
をポンプ31aで吸引して第4流量調整器32を介して気泡
発生部33に送るものである。第4流量調整器32は、図2
に示す第1流量調整器12と同様の構成であり、第4流量
調整器32の第1液槽を溢れた清水は配管32dを通って清
水供給部31に戻り、第4流量調整器32の第3液槽から一
定流量の液体が配管32eを通って気泡発生部33に供給さ
れるようになっている。
をポンプ31aで吸引して第4流量調整器32を介して気泡
発生部33に送るものである。第4流量調整器32は、図2
に示す第1流量調整器12と同様の構成であり、第4流量
調整器32の第1液槽を溢れた清水は配管32dを通って清
水供給部31に戻り、第4流量調整器32の第3液槽から一
定流量の液体が配管32eを通って気泡発生部33に供給さ
れるようになっている。
【0019】気泡発生部33は、清水供給部31から第3流
量調整器32を介して供給される清水に数ミクロンから数
百ミクロンの大きさの異なる気泡を発生させる装置であ
る。詳しくは、気泡発生部33は、図3に示すように、清
水の流路において、ベンチュリ管41と、ベンチュリ管41
の絞り部41a付近に設け、空気供給装置23から空気供給
配管42aを通して加圧した空気を混入する気体混入口42
と、ベンチュリ管41の絞り部41aの下流側に設けた広が
り部43と、広がり部43に取り付けた管路44に設けたノズ
ル45とを備えている。
量調整器32を介して供給される清水に数ミクロンから数
百ミクロンの大きさの異なる気泡を発生させる装置であ
る。詳しくは、気泡発生部33は、図3に示すように、清
水の流路において、ベンチュリ管41と、ベンチュリ管41
の絞り部41a付近に設け、空気供給装置23から空気供給
配管42aを通して加圧した空気を混入する気体混入口42
と、ベンチュリ管41の絞り部41aの下流側に設けた広が
り部43と、広がり部43に取り付けた管路44に設けたノズ
ル45とを備えている。
【0020】気泡発生部33は、ベンチュリ管41の絞り部
41aにおいて負圧された清水に、気体混入口42から加圧
した空気を混入・溶解させ、広がり部43に設けた管路44
のノズル45から清水を再び加速させて噴射することによ
り、清水中に溶解していた空気を数ミクロン〜数百ミク
ロンの微小気泡として多量に析出させるものである。
41aにおいて負圧された清水に、気体混入口42から加圧
した空気を混入・溶解させ、広がり部43に設けた管路44
のノズル45から清水を再び加速させて噴射することによ
り、清水中に溶解していた空気を数ミクロン〜数百ミク
ロンの微小気泡として多量に析出させるものである。
【0021】図4に示すように、混合部34において、第
1調整槽15の微小固形物37が浮遊する液体15bに、気泡発
生装置33から噴出した清水を混合させて浮遊物分離器17
の分離槽35に送る。気泡発生装置33から噴出された清水
には、数ミクロンから数百ミクロンの大きさの異なる気
泡38が多数含まれており、これら大小異なる多数の気泡
38が第1調整槽15からの液体15bに含まれる微小固形物37
に付着した状態で分離槽35に流入する。なお、第1調整
槽15からの液体15bは、清水を混合することにより粘度
が低下するので、分離槽35において微小固形物37が上昇
し易くなる。
1調整槽15の微小固形物37が浮遊する液体15bに、気泡発
生装置33から噴出した清水を混合させて浮遊物分離器17
の分離槽35に送る。気泡発生装置33から噴出された清水
には、数ミクロンから数百ミクロンの大きさの異なる気
泡38が多数含まれており、これら大小異なる多数の気泡
38が第1調整槽15からの液体15bに含まれる微小固形物37
に付着した状態で分離槽35に流入する。なお、第1調整
槽15からの液体15bは、清水を混合することにより粘度
が低下するので、分離槽35において微小固形物37が上昇
し易くなる。
【0022】分離槽35の液中39では、図5(a)に示すよ
うに、微小固形物37に大きさの異なる気泡(38a、38b)
が付着し、微小固形物37は比較的大きい気泡38aの浮力
により浮上する。そして、図5(b)に示すように、微小
固形物37が液面40まで浮上すると大きい気泡38aは消失
するが、小さい気泡38bは微小固形物に付着した状態で
残る。微小固形物37は多数付着した小さな気泡38bの浮
力により液面40に浮上した状態に維持される。
うに、微小固形物37に大きさの異なる気泡(38a、38b)
が付着し、微小固形物37は比較的大きい気泡38aの浮力
により浮上する。そして、図5(b)に示すように、微小
固形物37が液面40まで浮上すると大きい気泡38aは消失
するが、小さい気泡38bは微小固形物に付着した状態で
残る。微小固形物37は多数付着した小さな気泡38bの浮
力により液面40に浮上した状態に維持される。
【0023】浮遊物回収装置36は、図6に示すように、
分離槽35の液面に浮上した微小固形物37を回収する装置
であって、例えば、モータの回転駆動力を受けて分離槽
35の液面で旋回する掻き取り棒36aと、分離槽35の液面
付近の内周面に開口した回収口36bとからなるものであ
る。分離槽35の液面に浮上した微小固形物37は、掻き取
り棒36aに掻き取られ、掻き取り棒36aの旋回に伴う遠心
力で掻き取り棒36aに沿って外径方向に流れていき、分
離槽35の内周面に開口した回収口36bから排出される。
回収口36bから排出された微小固形物37は固形物回収室1
4に送られ、乾燥後に堆肥化処理が行われる。
分離槽35の液面に浮上した微小固形物37を回収する装置
であって、例えば、モータの回転駆動力を受けて分離槽
35の液面で旋回する掻き取り棒36aと、分離槽35の液面
付近の内周面に開口した回収口36bとからなるものであ
る。分離槽35の液面に浮上した微小固形物37は、掻き取
り棒36aに掻き取られ、掻き取り棒36aの旋回に伴う遠心
力で掻き取り棒36aに沿って外径方向に流れていき、分
離槽35の内周面に開口した回収口36bから排出される。
回収口36bから排出された微小固形物37は固形物回収室1
4に送られ、乾燥後に堆肥化処理が行われる。
【0024】なお、分離槽35は、図1に示すように、中
心部の中央に内周側と外周側で液槽を仕切る円筒状の仕
切り35bを設け、仕切り35bの内周側に第1調整槽15から
の液体を供給するようにしても良い。この場合、仕切り
35bの内周側において、仕切り35bの内周面に沿って分離
槽35の中心付近に微小固形物37が上昇し、液面で微小固
形物37を回収するとともに、仕切り35bの外周側の中間
部分の清澄水を排出するようにしても良い。分離槽35で
微小固形物37が分離された後の清澄水は配管35aを通っ
て第2調整槽18に送られる。
心部の中央に内周側と外周側で液槽を仕切る円筒状の仕
切り35bを設け、仕切り35bの内周側に第1調整槽15から
の液体を供給するようにしても良い。この場合、仕切り
35bの内周側において、仕切り35bの内周面に沿って分離
槽35の中心付近に微小固形物37が上昇し、液面で微小固
形物37を回収するとともに、仕切り35bの外周側の中間
部分の清澄水を排出するようにしても良い。分離槽35で
微小固形物37が分離された後の清澄水は配管35aを通っ
て第2調整槽18に送られる。
【0025】第2調整槽18は、浮遊物分離器17で浮遊す
る微小固形物37が分離された後の液体を貯めている。第
2調整槽18内には空気供給装置23から空気供給配管18a
を通して空気を供給し、液体中に残留する糞尿成分の自
然分解を図っている。第2調整槽18の清澄水は、ポンプ1
8bで吸引されて第3流量調整器19を介して曝気槽20に送
られる。
る微小固形物37が分離された後の液体を貯めている。第
2調整槽18内には空気供給装置23から空気供給配管18a
を通して空気を供給し、液体中に残留する糞尿成分の自
然分解を図っている。第2調整槽18の清澄水は、ポンプ1
8bで吸引されて第3流量調整器19を介して曝気槽20に送
られる。
【0026】第3流量調整器19は、図2に示す第1流量調
整器12と同様の構成であり、第3流量調整器19の第1液
槽から溢れた液体は配管19dを通って第2調整槽18に戻
り、第2流量調整器19の第3液槽から曝気槽20の処理能力
に応じた一定流量の液体が配管19eを通って曝気槽20に
供給されるようになっている。
整器12と同様の構成であり、第3流量調整器19の第1液
槽から溢れた液体は配管19dを通って第2調整槽18に戻
り、第2流量調整器19の第3液槽から曝気槽20の処理能力
に応じた一定流量の液体が配管19eを通って曝気槽20に
供給されるようになっている。
【0027】曝気槽20は、好気性バクテリアが混入され
ており、空気供給装置23から空気供給配管20aを通して
多量の空気を供給して、好気性バクテリアの活性を高め
て糞尿成分の分解する曝気処理を行っている。なお、曝
気槽20は、複数の液槽(例えば3つ)に分かれており、
段階的に糞尿成分の分解を行うようにしている。分解が
進むにつれて糞尿成分は水と二酸化炭素に分解され、液
体の清澄度が高められる。この曝気槽20には、好気性バ
クテリアの酸素消費を賄うために多量の空気を送ってい
る。このため、原水槽11や第1調整槽15などと空気の供
給経路を分けている。曝気槽20で好気性バクテリアによ
る曝気処理が行われた後の清澄水は配管20bを通って沈
殿槽21に送られる。
ており、空気供給装置23から空気供給配管20aを通して
多量の空気を供給して、好気性バクテリアの活性を高め
て糞尿成分の分解する曝気処理を行っている。なお、曝
気槽20は、複数の液槽(例えば3つ)に分かれており、
段階的に糞尿成分の分解を行うようにしている。分解が
進むにつれて糞尿成分は水と二酸化炭素に分解され、液
体の清澄度が高められる。この曝気槽20には、好気性バ
クテリアの酸素消費を賄うために多量の空気を送ってい
る。このため、原水槽11や第1調整槽15などと空気の供
給経路を分けている。曝気槽20で好気性バクテリアによ
る曝気処理が行われた後の清澄水は配管20bを通って沈
殿槽21に送られる。
【0028】沈殿槽21は清澄水を長時間放置して、極微
小な不純物を沈殿させるものである。沈殿槽21において
も残留する極微量の糞尿成分を好気性バクテリアに分解
させるため、空気供給装置23から空気供給配管21aを通
して空気を供給している。沈殿槽21で沈殿した沈殿物
は、沈殿物再処理用配管21bを通して吸引し、曝気槽20
に戻して再び曝気処理を行うか、或いは、第1調整槽15
に戻して浮遊物分離処理から再処理を行うようにしてい
る。沈殿槽21の上澄水は配管21cを通って滅菌槽22に送
られる。
小な不純物を沈殿させるものである。沈殿槽21において
も残留する極微量の糞尿成分を好気性バクテリアに分解
させるため、空気供給装置23から空気供給配管21aを通
して空気を供給している。沈殿槽21で沈殿した沈殿物
は、沈殿物再処理用配管21bを通して吸引し、曝気槽20
に戻して再び曝気処理を行うか、或いは、第1調整槽15
に戻して浮遊物分離処理から再処理を行うようにしてい
る。沈殿槽21の上澄水は配管21cを通って滅菌槽22に送
られる。
【0029】滅菌槽22では最終的に排水する水の殺菌、
特に、曝気処理で混入された好気性バクテリアを滅菌
し、最終的に排水する水の無害化処理を行う。滅菌槽22
で無害化処理された水は配管22aを通って、一般下水と
して排水される。
特に、曝気処理で混入された好気性バクテリアを滅菌
し、最終的に排水する水の無害化処理を行う。滅菌槽22
で無害化処理された水は配管22aを通って、一般下水と
して排水される。
【0030】上記のように、この糞尿処理装置は、固液
分離処理の後で、分離された液体中に浮遊する微小固形
物を分離する浮遊物分離処理を行うので、曝気処理の処
理負担が軽減し、曝気処理時間の短縮及び処理費用の低
減を図ることができる。このため曝気槽20は従来より小
さいものにすることができ、設備コストの低減及び装置
のコンパクト化を図ることができる。また、微小固形物
を回収して堆肥化することができる。また凝集剤を使用
せずに十分な固液分離処理が行え、回収した固形物の堆
肥化処理及び固形物を分離した液体の浄化処理において
凝集剤を無害化する処理が不要になる。
分離処理の後で、分離された液体中に浮遊する微小固形
物を分離する浮遊物分離処理を行うので、曝気処理の処
理負担が軽減し、曝気処理時間の短縮及び処理費用の低
減を図ることができる。このため曝気槽20は従来より小
さいものにすることができ、設備コストの低減及び装置
のコンパクト化を図ることができる。また、微小固形物
を回収して堆肥化することができる。また凝集剤を使用
せずに十分な固液分離処理が行え、回収した固形物の堆
肥化処理及び固形物を分離した液体の浄化処理において
凝集剤を無害化する処理が不要になる。
【0031】以上、本発明の一実施形態に係る糞尿処理
装置について説明したが、本発明は上記の実施の形態に
限定されるものではない。
装置について説明したが、本発明は上記の実施の形態に
限定されるものではない。
【0032】例えば、上記の糞尿処理装置は、家畜など
の糞尿のほか、人間の排泄汚物などの下水処理一般に適
用することができる。また、糞尿成分の分解処理手段に
は、上記の曝気処理の他、嫌気性バクテリアによる生分
解処理、及び、好気性バクテリアによる生分解処理と好
気性バクテリアによる生分解処理を併用した処理等、公
知の分解処理手段を適用することができる。
の糞尿のほか、人間の排泄汚物などの下水処理一般に適
用することができる。また、糞尿成分の分解処理手段に
は、上記の曝気処理の他、嫌気性バクテリアによる生分
解処理、及び、好気性バクテリアによる生分解処理と好
気性バクテリアによる生分解処理を併用した処理等、公
知の分解処理手段を適用することができる。
【0033】
【発明の効果】本発明の糞尿処理装置及び糞尿処理方法
は、固液分離処理の後で、分離された液体中に浮遊する
微小固形物を分離する浮遊物分離処理を行い、その後に
浮遊物分離処理で分離された液体中の糞尿成分を分解す
る分解処理を行うことを特徴としている。これにより以
下のような効果がある。
は、固液分離処理の後で、分離された液体中に浮遊する
微小固形物を分離する浮遊物分離処理を行い、その後に
浮遊物分離処理で分離された液体中の糞尿成分を分解す
る分解処理を行うことを特徴としている。これにより以
下のような効果がある。
【0034】糞尿成分の分解処理前の液体において液
体中の微小固形物を分離しているので、分解処理の処理
負担が軽減される。
体中の微小固形物を分離しているので、分解処理の処理
負担が軽減される。
【0035】糞尿成分の分解処理時間の短縮及び処理
費用の低減を図ることができる。
費用の低減を図ることができる。
【0036】分解処理設備を従来より小さいものにす
ることができ、設備コストの低減及び装置のコンパクト
化を図ることができる。
ることができ、設備コストの低減及び装置のコンパクト
化を図ることができる。
【0037】微小固形物を回収して堆肥化することが
できる。
できる。
【0038】凝集剤を使用せずに十分な固液分離処理
を行うことができ、回収した固形物の堆肥化処理及び固
形物を分離した液体の浄化処理において凝集剤を無害化
する処理が不要になる。
を行うことができ、回収した固形物の堆肥化処理及び固
形物を分離した液体の浄化処理において凝集剤を無害化
する処理が不要になる。
【図1】 本発明の一実施形態に係る糞尿処理装置の概
要を示す図である。
要を示す図である。
【図2】 本発明の一実施形態に係る糞尿処理装置の流
量調整器を示す図である。
量調整器を示す図である。
【図3】 本発明の一実施形態に係る糞尿処理装置の浮
遊物分離器における気泡発生器を示す縦断面図である。
遊物分離器における気泡発生器を示す縦断面図である。
【図4】 本発明の一実施形態に係る糞尿処理装置の浮
遊物分離器の分離槽を示す縦断面図である。
遊物分離器の分離槽を示す縦断面図である。
【図5】 (a)は本発明の一実施形態に係る浮遊物分離
器における微小固形物の浮上状態を示す図であり、(b)
は本発明の一実施形態に係る浮遊物分離器における微小
固形物の液面での浮遊状態を示す図である。
器における微小固形物の浮上状態を示す図であり、(b)
は本発明の一実施形態に係る浮遊物分離器における微小
固形物の液面での浮遊状態を示す図である。
【図6】 本発明の一実施形態に係る浮遊物分離器にお
ける浮遊物回収装置を示す平面図である。
ける浮遊物回収装置を示す平面図である。
11 原水槽
12 第1流量調整器
13 固液分離器
14 固形物収集室
15 第1調整槽
16 第2流量調整器
17 浮遊物分離器
18 第2調整槽
19 第2流量調整器
20 曝気槽
21 沈殿槽
22 滅菌槽
23 空気供給装置
24 洗浄機
26 固形物
31 清水供給部
32 第4流量調整器
33 気泡発生部
34 混合部
35 分離槽
36 浮遊物回収装置
37 微小固形物
38 気泡
41 ベンチュリ管
41a 絞り部
42 気体混入口
43 広がり部
44 管路
45 ノズル
フロントページの続き
Fターム(参考) 4D028 AB00 BA00 BC18 BC24 BD11
BD16 CA01 CB01
4D037 AA13 AB02 BA03 BA07 BB05
CA02 CA07
4D059 AA08 BE02 CB27
4H061 AA02 AA03 CC36 EE03 FF06
GG12 GG41 GG43 GG49 GG50
GG54 GG68 GG69
Claims (3)
- 【請求項1】糞尿を固形物と液体とに分離する固液分離
手段と、 前記固液分離手段で分離された液体中を浮遊する浮遊物
を液体から分離する浮遊物分離手段と、 前記浮遊物分離手段で分離された液体中の糞尿成分を分
解する分解処理手段とを備えていることを特徴とする糞
尿処理装置。 - 【請求項2】前記浮遊物分離手段が液体中に微細気泡を
散気して、気泡の浮力により液体中の浮遊物を浮上さ
せ、浮上した浮遊物を除去するものであることを特徴と
する請求項1に記載の糞尿処理装置。 - 【請求項3】糞尿を固形物と液体とに分離する固液分離
工程と、 前記固液分離工程で分離された液体中を浮遊する浮遊物
を液体から分離する浮遊物分離工程と、 前記浮遊物分離工程で分離された液体中の糞尿成分を分
解する分解処理工程とを備えていることを特徴とする糞
尿処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001196526A JP2003010897A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 糞尿処理装置及び糞尿処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001196526A JP2003010897A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 糞尿処理装置及び糞尿処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003010897A true JP2003010897A (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=19034318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001196526A Withdrawn JP2003010897A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 糞尿処理装置及び糞尿処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003010897A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004202381A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-22 | Saitama Livestock Farm Ltd | 高濃度有機性廃水の浄化処理方法及び装置 |
| WO2005082796A3 (de) * | 2004-02-26 | 2005-11-10 | Hans Huber Ag Masch & Anlagenb | Anlage und verfahren zur faekalschlammbehandlung und membraneinheit |
| JP2008200577A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Marsima Aqua System Corp | 廃液処理システム |
| JP2009136823A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Ybm Co Ltd | 有機性汚水の浄化方法とその装置 |
| JP2013006133A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Hitachi Ltd | 液体処理装置及び液体処理方法 |
-
2001
- 2001-06-28 JP JP2001196526A patent/JP2003010897A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004202381A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-22 | Saitama Livestock Farm Ltd | 高濃度有機性廃水の浄化処理方法及び装置 |
| WO2005082796A3 (de) * | 2004-02-26 | 2005-11-10 | Hans Huber Ag Masch & Anlagenb | Anlage und verfahren zur faekalschlammbehandlung und membraneinheit |
| JP2008200577A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Marsima Aqua System Corp | 廃液処理システム |
| JP2009136823A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Ybm Co Ltd | 有機性汚水の浄化方法とその装置 |
| JP2013006133A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Hitachi Ltd | 液体処理装置及び液体処理方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE102008050223B4 (de) | Vorrichtung zum Reinigen von Abwässern, insbesondere aus der Nutztierhaltung,sowie ein Verfahren zur Anwendung der Vorrichtung | |
| KR101551856B1 (ko) | 순환여과 양식 시스템 | |
| JP2010000498A (ja) | スクリーン処理装置 | |
| GB1592609A (en) | Sludge thickening apparatus and process | |
| KR20090100962A (ko) | 축산폐수 처리장치 | |
| JP2008194580A (ja) | 固液分離装置 | |
| JP2003010897A (ja) | 糞尿処理装置及び糞尿処理方法 | |
| JP3491125B2 (ja) | 浄水処理装置 | |
| JP2005000845A (ja) | 含油排水中の油脂処理装置及び処理方法 | |
| KR102246564B1 (ko) | 수산화 라디칼 및 오존을 이용한 가압부상조 및 약품반응조 일체형 수처리 시스템 | |
| KR102133411B1 (ko) | 수산용수 복합 처리장치 | |
| JP2002192184A (ja) | 粉末活性炭添加膜分離活性汚泥法 | |
| KR101204395B1 (ko) | 하.폐수의 처리장치 | |
| JP3607088B2 (ja) | 廃水中の窒素及び懸濁物質の連続同時除去方法並びに除去システム | |
| JP2002113484A (ja) | 浄水処理方法および装置 | |
| CA2598524A1 (en) | Aerating wastewater for re-use | |
| JP2000202481A (ja) | 超純水製造装置におけるtoc成分除去装置 | |
| WO2003089375A1 (en) | Apparatus for stock raising | |
| JP2002066582A (ja) | 油分を含む排水の生物処理方法 | |
| JP3759523B2 (ja) | 畜産排水の処理方法およびその装置 | |
| EP2208524A1 (en) | Water treatment apparatus comprising dispersion elements for water | |
| JP2002001377A (ja) | 廃水処理装置 | |
| KR100526175B1 (ko) | 합병정화장치 및 그 정화처리방법 | |
| JP2003181483A (ja) | 浄化槽の処理方法及びその浄化槽 | |
| JP3890804B2 (ja) | 生物脱臭法及びその装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080902 |