JP2003011765A - エアバッグドア一体型インストルメントパネルの製造方法 - Google Patents
エアバッグドア一体型インストルメントパネルの製造方法Info
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Abstract
材とインストルメントパネルの樹脂芯材の間に貼付され
た被覆材が、樹脂の発泡圧で変形することを防止し、開
裂予定部分の発泡樹脂の厚みを均一にし、後加工精度を
向上させたエアバッグドア一体型インストルメントパネ
ルの製造方法を提供する。 【解決手段】 少なくとも2枚の金属板からなるエアバ
ッグドア用芯材5の金属板間の対向縁を折り返し加工
し、折り返し部19とすると共に、該折り返し部19間
に存在する隙間21を表皮3側に向けて被覆材13で被
覆する工程と、該隙間21位置で、前記エアバッグドア
芯材5を載置する下金型27が凸形状部15を有すると
共に、前記折り返し部19の表皮3側の先端面25と前
記下金型の凸形状部の先端面23とを略面一として発泡
樹脂を射出する工程と、を含む。
Description
グ装置に関連し、特にはそのエアバッグドア部を有する
インストルメントパネルの構造に関する。
アバッグ装置は、添付の図面の図11に示すように、折
り畳まれたエアバッグAがキャニスタと呼ばれる収容部
材(容器)C内に作動装置Iと共に収容されて助手席前
面の車室側部材Pであるインストルメントパネル内に格
納されている。エアバッグ収容部材Cの上部はエアバッ
グAが車室内に展開するための開口部Oとして構成され
ていて、この展開開口部Oは平時はエアバッグドア部D
によって覆われており、一旦自動車が大きな衝撃を受け
た有事の際には、前記作動装置Iが作動し、膨張したエ
アバッグAが当該エアバッグドア部Dを内部から押し開
いて車室内に展開するように構成されている。
エアバッグドア部の構造としては、エアバッグドア用部
材を別成形してこれをインストルメントパネルの該当空
所に取り付けるタイプのものと、インストルメントパネ
ルと一体にエアバッグドア部を形成するタイプのものが
あるが、この発明は前者の構造に関する。
メントパネルPに一体にエアバッグドア部Dを形成した
従来例を示すものであるが、このインストルメントパネ
ルPは合成樹脂発泡層71上面に表皮72を一体に有
し、該表皮72のエアバッグ展開開口部Oに対応する所
定位置にはエアバッグドア部Dを画定する薄肉の破断予
定部73が形成されている。この表皮72の薄肉の破断
予定部73は、表皮72の成形後に高周波ウェルダーや
熱刃またはコールドプレスカッター、レーザ光等によっ
て切り込みやV溝を入れることにより形成される。図中
の符号74はインストルメントパネルPの裏面に設けら
れた芯材、75はエアバッグドア部Dの裏面に設けられ
たエアバッグドア用芯材、76はエアバッグ収容部材C
と芯材74(及びエアバッグドア用芯材75)とを固定
する取付部材、Tは車室側部材Pの破断予定部である。
アバッグAが作動膨張すると、エアバッグ展開開口部O
上部の車室側部材Pにおけるエアバッグドア部Dが裏面
側から押され、エアバッグドア用芯材75を押し上げ、
その押上力によって表皮72の薄肉の破断予定部73に
応力が集中して破断し、インストルメントパネルPがそ
の開裂(予定)部Tから開裂し、図13のように、エア
バッグドア部Dが開く。図13の符号73a,73bは
分断された表皮72の破断(予定)部で、Ta、Tbは
同じく分断されたインストルメントパネルPのその開裂
(予定)部を表す。エアバッグドア部Dの開放に伴って
エアバッグAは車室内に展開する。
トパネルの製造方法は、図14に示すように、インスト
ルメントパネルPの芯材に係合した金属製のエアバッグ
ドア用芯材DをインストルメントパネルPの芯材と共に
下金型59上に設置する。このとき、インストルメント
パネルPの芯材とエアバッグドア用芯材Dの芯材の間及
びエアバッグドアの芯材間には隙間55が発生してい
る。ここで、上記インストルメントパネルPの芯材とエ
アバッグドア用芯材Dの上に溶融樹脂を射出するが、こ
のとき上記隙間に射出した樹脂が入り込み、樹脂洩れが
発生する恐れがある。
れ止めの為にマスキングテープを貼る必要があり、図1
4に示すように、実際に前記インストルメントパネルP
の芯材及びエアバッグドア用芯材Dの上にはマスキング
テープ57を貼っていた。
属製のものは、その縁にヘミング加工(折り返し加工)
53が施されており、その場合、エアバッグドア用芯材
Dのマスキングをする面と前記発泡型との間にエアバッ
グドア用芯材Dの厚みの3倍強の空隙55が生じてしま
う。
スキングテープ57の強度が発泡圧に負け、図15に示
すようにエアバッグドアD間の空隙55を埋めるように
マスキングテープ57が伸びて開裂予定部分の発泡樹脂
層59の厚みが厚くなったり、この部分の発泡樹脂の密
度が他の部分に比較して低くなっていた。開裂予定部分
の発泡樹脂層の厚み・密度にバラツキが発生することに
より、図16に示すように、例えばレーザ光61にて開
裂予定部分を不連続な孔63を形成することによって形
成する場合、発泡樹脂層65の厚みが厚くなることによ
って、発泡樹脂層65でのレーザ光61の拡散の影響で
より前記孔63の径が大きくなる。従って、エアバッグ
ドア一体型インストルメントパネルの開裂予定部分の後
加工精度が悪くなり、外観上、インビジブルにならなけ
ればならないところが、ビジブルとなっていた。
な問題点に鑑み提案されたものであって、表皮、樹脂発
泡層、樹脂芯材からなるインストルメントパネルの一部
であり、樹脂発泡層の洩れ止めを目的としてエアバッグ
ドアの金属製の芯材間及び前記金属製の芯材と樹脂芯材
の間に貼付されたマスキングテープが樹脂の発泡圧で変
形することを、発泡型に立てられた衝立状突起により規
制し、開裂予定部分の樹脂厚みを均一にし、後加工精度
を向上することを目的とする。
ドア用芯材に、発泡樹脂層、表皮の順に積層してなるエ
アバッグドア一体型インストルメントパネルの製造方法
において、エアバッグドアの開裂予定部で、前記金属製
のエアバッグドアを不連続とし、エアバッグドア用芯材
の欠落部を形成し、該欠落部上に発泡樹脂層を射出成形
するに当って、エアバッグドア用芯材を載置する金型の
上記芯材欠落部位置にて、該金型を表皮側に向かって凸
形状とすることによって、前記発泡樹脂層の芯材欠落部
位置での厚みバラツキを少なくしたことを特徴とするエ
アバッグドア一体型インストルメントパネルの製造方法
にある。
グドアの開裂予定部で、前記金属製のエアバッグドアを
不連続とし、エアバッグドア用芯材の欠落部を形成し、
該欠落部上に発泡樹脂層を射出成形するに当って、エア
バッグドア用芯材を載置する金型の上記芯材欠落部位置
にて、該金型を表皮側に向かって凸形状とすることによ
って、前記発泡樹脂層の芯材欠落部位置での厚みバラツ
キを少なくしたことにより、レーザ光によって開裂孔を
空ける場合であっても、前記孔の径にバラツキが無くな
り、外観上の不具合が無くなる。
アバッグドア用芯材の縁を前記欠落部位置で折り返し加
工し折り返し部とし、前記折り返し部の表皮に最も近い
面と前記金型の凸形状の先端面とを略面一とした請求項
1に記載のエアバッグドア一体型インストルメントパネ
ルの製造方法にある。
製のエアバッグドア用芯材の縁を前記欠落部位置で折り
返し加工し折り返し部とし、前記折り返し部の表皮に最
も近い面と前記金型の凸形状の先端面とを略面一とした
請求項1に記載のエアバッグドア一体型インストルメン
トパネルの製造方法とすることによって、より確実にマ
スキングテープが伸びることを防止し、ひいては発泡樹
脂層の厚みが増大するのを防ぎ、表皮外観をインビジブ
ルに保つことができる。
ッグドア用芯材上に、発泡樹脂層、表皮の順に積層して
なるエアバッグドア一体型インストルメントパネルの製
造方法において、前記表皮を上金型に設置し、エアバッ
グドア用芯材が一体となったインストルメントパネル芯
材を下金型に設置する工程と、少なくとも2枚の金属板
からなるエアバッグドア用芯材の金属板間の対向縁を折
り返し加工し、折り返し部とすると共に、該折り返し部
間に存在する隙間を表皮側に向けて被覆材で被覆する工
程と、該隙間位置で、前記エアバッグドア用芯材を載置
する下金型が凸形状部を有すると共に、前記折り返し部
の表皮側の先端面と前記下金型の凸形状部の先端面とを
略面一として発泡樹脂を射出する工程と、を含むエアバ
ッグドア一体型インストルメントパネルの製造方法にあ
る。
を上金型に設置し、エアバッグドア用芯材が一体となっ
たインストルメントパネル芯材を下金型に設置する工程
と、少なくとも2枚の金属板からなるエアバッグドア用
芯材の金属板間の対向縁を折り返し加工し、折り返し部
とすると共に、該折り返し部間に存在する隙間を表皮側
に向けて被覆材で被覆する工程と、該隙間位置で、前記
エアバッグドア用芯材を載置する下金型が凸形状部を有
すると共に、前記折り返し部の表皮側の先端面と前記下
金型の凸形状部の先端面とを略面一として発泡樹脂を射
出する工程と、を含むエアバッグドア一体型インストル
メントパネルの製造方法にあることから、発泡樹脂層の
金属製エアバッグドア用芯材の隙間位置上で発泡樹脂層
の厚みバラツキが少なくなり、レーザ光によって開裂孔
を開ける場合であっても、前記孔の径にバラツキが無く
なり、外観上の不具合が無くなる。
する。図1はこの発明構造の一実施例を示す自動車のイ
ンストルメントパネルの概略斜視図、図2は、金属製の
エアバッグドア用芯材をインストルメントパネル芯材へ
組み付けている様子を示した分解構成図、図3は樹脂発
泡層を射出成形後のエアバッグドア一体インストルメン
トパネルの断面斜視図である。図4はエアバッグドア部
分を示した模式図である。図5は、図4のA−A断面図
で、エアバッグドアを発泡型に設置して発泡樹脂を射出
する直前の図である。図6は、表皮とエアバッグドア用
芯材との間に発泡樹脂を射出した後の積層体を示した概
略断面図である。図7は、エアバッグドア用芯材に発泡
樹脂の発泡圧がかかる方向を示した概略図である。図8
は、発泡樹脂を射出成形した後の積層体にレーザ加工を
施そうとしている図である。図9は、発泡樹脂を射出成
形した直後の下金型上の積層体を示した概略断面図であ
る。図10は、本発明の別の実施形態である。
ッグ一体型インストルメントパネル1に係り、特に発泡
樹脂層上面にエアバッグドア部10を画定する破断予定
部として外観上は見えないティアライン4が形成された
表皮を一体に有するものに係る。
用する場合に係る。その組み付け方法としては、図2に
示すように、インストルメントパネルの芯材7に金属製
のエアバッグドア用芯材5を組み付け、そして、表皮3
及びエアバッグドア用芯材5と一体となったインストル
メントパネルの芯材7とを金型内に設置し、発泡樹脂の
射出成形を行う。そして、発泡樹脂が射出成形された後
の図2のA−A断面図が図3であり、金属製のエアバッ
グドア用芯材5はインストルメントパネルの芯材7にボ
ルト19とナット21によって固定されている。
である。エアバッグドア2は2枚の金属板からなるエア
バッグドア用芯材5、開裂予定部分11、ヒンジ部10
からなっている。開裂予定部分11上には、被覆材13
が開裂予定部分を被覆している。
グドアを下金型に設置して発泡樹脂を射出する直前の図
である。金属板からなるエアバッグドア用芯材5はその
縁部で折り返し加工し、折り返し加工部19を有する。
又、前記折り返し加工部19間には、隙間21が発生す
る。そして、隙間21に発泡樹脂が流入するのを防ぐ為
に、隙間21に跨って前記エアバッグドア用芯材5上に
被覆材17によって被覆を行う。
被覆材が伸び、下型側に押し込まれ、前記隙間21内迄
発泡樹脂が入り込むことによって、前記隙間21上での
発泡樹脂層の厚みのバラツキがある。そこで、図5及び
図7に示すように、前記隙間21位置での下型に凸形状
部15を設け、その先端面を前記折り返し部19の表皮
側の先端面25と面一にすることによって、図6に示す
ように隙間21位置での発泡樹脂層9の下端面が折り返
し部19位置での発泡樹脂層9の下端面と同じ位置とな
り、前記隙間21上での発泡樹脂層9の厚みのバラツキ
は少なくなる。図10は、本発明の他の実施の形態であ
り、エアバッグドア用芯材の縁部を下金型側に折り返し
たときの状態を示した図である。
の芯材7がインストルメントパネル形状に形成されたも
ので、芯材7の上面に発泡ポリウレタンなどからなる発
泡樹脂層9が、又、その上面が表皮3によって覆われて
いる。
脂、塩化ビニールとアクリロニトリル・ブタジエン・ス
チレン共重合体の合成樹脂、TPO、熱可塑性ウレタン
エラストマー、熱硬化性ウレタンエラストマーを用いる
ことができる。そして、表皮3は、真空成形又はスラッ
シュ成形又はリムスプレー成形により所定のシート状に
成形する。
材質としては、ポリプロピレン、アクリロニトリル・ブ
タジエン・スチレン共重合体、アクリロニトリル・スチ
レン共重合体、変性ポリフェニレンオキサイド、スチレ
ン無水マレイン酸共重合体等の樹脂を用いることができ
る。好ましくは、オレフィン系熱可塑性エラストマー
(以下、TPOという。)を用いる。中でも、ポリプロ
ピレン樹脂とエチレンプロピレンゴムが1対1の組成と
なるように配合したTPOが更に好ましい。これによっ
て、TPOのガラス転移点を−50°C〜−60°C程
度とすることができ、低温であっても脆くならず、自動
車用エアバッグドアとして十分に実用に耐えうる。
ンストルメントパネル1の芯材7と同一の材料を使用で
きるが、本発明で使用する材料は金属で、鉄、アルミニ
ウム、マグネシウム、ステンレス等の一般の金属材料が
使用できるが、コストや強度の面からは鉄板を使用する
のが好ましい。
レタンの他に、塩化ビニール、TPO、スチレン系熱可
塑性エラストマー、ウレタン系熱可塑性エラストマー、
ポリエステル系熱可塑性エラストマー等に発泡剤を添加
することで発泡する発泡材を用いることができる。チレ
ン共重合体の合成樹脂、TPO、熱可塑性ウレタンエラ
ストマー、熱硬化性ウレタンエラストマーを用いること
ができる。そして、表皮3は、真空成形又はスラッシュ
成形又はリムスプレー成形により所定のシート状に成形
する。
アの開裂予定部で、前記金属製のエアバッグドアを不連
続とし、エアバッグドア用芯材の欠落部を形成し、該欠
落部上に発泡樹脂層を射出成形するに当って、エアバッ
グドア用芯材を載置する下金型の上記芯材欠落部位置に
て、該金型を表皮側に向かって凸形状とすることによっ
て、前記発泡層の芯材欠落部位置での厚みバラツキを少
なくしたことにより、レーザ光によって開裂孔を空ける
場合であっても、前記孔の径にバラツキが無くなり、外
観上の不具合が無くなるという効果が有る。
製のエアバッグドア芯材の縁を前記欠落部位置で折り返
し加工し折り返し部とし、前記折り返し部の表皮に最も
近い面と前記金型の凸形状の先端面とを略面一とした請
求項1に記載のエアバッグドア一体型インストルメント
パネルの製造方法とすることによって、より確実にマス
キングテープが伸びることを防止し、ひいては発泡樹脂
層の厚みが増大するのを防ぎ、表皮外観をインビジブル
に保つことができる効果が有る。
を上金型に設置し、エアバッグドア用芯材が一体となっ
たインストルメントパネル芯材を下金型に設置する工程
と、少なくとも2枚の金属板からなるエアバッグドア用
芯材の金属板間の対向縁を折り返し加工し、折り返し部
とすると共に、該折り返し部間に存在する隙間を表皮側
に向けて被覆材で被覆する工程と、該隙間位置で、前記
エアバッグドア用芯材を載置する下金型が凸形状部を有
すると共に、前記折り返し部の表皮側の先端面と前記下
金型の凸形状部の先端面とを略面一として発泡樹脂を射
出する工程と、を含むエアバッグドア一体型インストル
メントパネルの製造方法にあることから、発泡樹脂層の
金属製エアバッグドア用芯材の隙間位置上で発泡樹脂層
の厚みバラツキが少なくなり、レーザ光によって開裂孔
を開ける場合であっても、前記孔の径にバラツキが無く
なり、外観上の不具合が無くなるという効果が有る。
ルメントパネルの概略斜視図である。
ントパネルの芯材へ組み付けている様子を示した分解構
成図である。
インストルメントパネルの断面斜視図である。
型に設置して発泡樹脂を射出する直前の図である。
を射出した後の積層体を示した概略断面図である。
かる方向を示した概略図である。
工を施そうとしている図である。
体を示した概略断面図である。
ルメントパネルの断面図である。
アバッグドア部が展開した状態を示す断面図である。
材とそれを覆った被覆材を示した概略断面図である。
用芯材との間に発泡樹脂を射出成形した状態を示した断
面図である。
ザの分散状態を示した概念図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 金属製のエアバッグドア用芯材に、発泡
樹脂層、表皮の順に積層してなるエアバッグドア一体型
インストルメントパネルの製造方法において、エアバッ
グドアの開裂予定部で、前記金属製のエアバッグドアを
不連続とし、エアバッグドア用芯材の欠落部を形成し、
該欠落部上に発泡樹脂層を射出成形するに当って、エア
バッグドア用芯材を載置する金型の上記芯材欠落部位置
にて、該金型を表皮側に向かって凸形状とすることによ
って、前記発泡樹脂層の芯材欠落部位置での厚みバラツ
キを少なくしたことを特徴とするエアバッグドア一体型
インストルメントパネルの製造方法。 - 【請求項2】 前記金属製のエアバッグドア芯材の縁を
前記欠落部位置で折り返し加工し折り返し部とし、前記
折り返し部の表皮に最も近い面と前記金型の凸形状の先
端面とを略面一とした請求項1に記載のエアバッグドア
一体型インストルメントパネルの製造方法。 - 【請求項3】 金属製のエアバッグドア用芯材上に、発
泡樹脂層、表皮の順に積層してなるエアバッグドア一体
型インストルメントパネルの製造方法において、前記表
皮を上金型に設置し、エアバッグドア用芯材が一体とな
ったインストルメントパネル芯材を下金型に設置する工
程と、少なくとも2枚の金属板からなるエアバッグドア
用芯材の金属板間の対向縁を折り返し加工し、折り返し
部とすると共に、該折り返し部間に存在する隙間を表皮
側に向けて被覆材で被覆する工程と、該隙間位置で、前
記エアバッグ用芯材を載置する下金型が凸形状部を有す
ると共に、前記折り返し部の表皮側の先端面と前記下金
型の凸形状部の先端面とを略面一として発泡樹脂を射出
する工程と、を含むことを特徴とするエアバッグドア一
体型インストルメントパネルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001197384A JP2003011765A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | エアバッグドア一体型インストルメントパネルの製造方法 |
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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ID=19034998
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| JP2001197384A Pending JP2003011765A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | エアバッグドア一体型インストルメントパネルの製造方法 |
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|---|---|
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