JP2003011949A - プラスチックケース - Google Patents

プラスチックケース

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JP2003011949A
JP2003011949A JP2001198012A JP2001198012A JP2003011949A JP 2003011949 A JP2003011949 A JP 2003011949A JP 2001198012 A JP2001198012 A JP 2001198012A JP 2001198012 A JP2001198012 A JP 2001198012A JP 2003011949 A JP2003011949 A JP 2003011949A
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JP
Japan
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case
bending
plastic
side plate
shaped
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001198012A
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English (en)
Inventor
Ikuko Chiba
郁子 千葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Plastics Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Plastics Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 展示販売する際のディスプレイ効果の向上に
よって商品の販売促進を図れる形状のプラスチックケー
スを提供する。 【解決手段】 プラスチックシート1を折曲げ線12〜
25に沿って折曲げ形成した筒状のケース本体10と、
該ケース本体の側面板開口端から延出してケース本体の
両側開口をそれぞれ閉塞する一対の蓋板17とを有する
プラスチックケースにおいて、前記ケース本体10に設
けられた折曲げ線及び前記蓋板とケース本体との間に設
けられた折曲げ線の内の少なくとも一つを、該折曲げ線
29の両端の点29aを通る一対の円弧状折曲げ線2
4,25に形成し、該円弧状の折曲げ線に囲まれた部分
に凸レンズ状の側面板16を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチックケー
スに関し、詳しくは、化粧品等の小物を収納した状態で
展示販売するのに適したプラスチックケースに関する。 【0002】 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら、化粧品等の小物をプラスチックケース内に収納して
展示販売することが行われている。しかし、従来のプラ
スチックケースは、そのほとんどが断面正方形あるいは
断面長方形の角筒状ケース本体を有するものであって、
全体形状も直方体や立方体となっていた。このため、陳
列棚に陳列して展示販売する際にも平面的で画一的な感
じになり、商品を積極的にアピールする効果が十分では
なかった。 【0003】そこで本発明は、展示販売する際のディス
プレイ効果の向上によって商品の販売促進を図れる形状
のプラスチックケースを提供することを目的としてい
る。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のプラスチックケースは、プラスチックシー
トを折曲げ線に沿って折曲げ形成した筒状のケース本体
と、該ケース本体の側面板開口端から延出してケース本
体の両側開口をそれぞれ閉塞する一対の蓋板とを有する
プラスチックケースにおいて、前記ケース本体に設けら
れた折曲げ線及び前記蓋板とケース本体との間に設けら
れた折曲げ線の内の少なくとも一つを、該折曲げ線の両
端の点を通る一対の円弧状に形成し、該円弧状の折曲げ
線に囲まれた部分に凸レンズ状の側面板を形成したこと
を特徴としている。 【0005】 【発明の実施の形態】図1乃至図5は、本発明のプラス
チックケースの第1形態例を示すもので、図1は展開
図、図2は糊代片を接着した組立て前のケースを平面状
に折畳んだ状態を示す正面図、図3は組立て後のプラス
チックケースの蓋を開いた状態を示す斜視図、図4は組
立て後のプラスチックケースの平面図、図5は組立て後
のプラスチックケースの要部を示す断面平面図である。 【0006】このプラスチックケースは、所定形状に打
ち抜かれ、所定位置に折曲げ線を設けた一枚のプラスチ
ックシート1を、前記折曲げ線に沿って所定方向に折曲
げるとともに、糊代片を接着することによって箱状に組
立てられるものである。このプラスチックシート1に
は、角筒状のケース本体10を形成するための折曲げ線
として、ケース本体10の両端開口面に対して垂直な方
向の直線からなる折曲げ線21,22,23と、一対の
円弧状折曲げ線24,25とが設けられており、これら
の折曲げ線により、物品収納部となる角筒状のケース本
体10を形成する側面板11〜14、糊代片15及び凸
レンズ状側面板16が区画形成されている。 【0007】また、3枚の側面板11〜13の両開口端
には、折曲げ線26〜28を介して、ケース本体10の
両端開口を閉塞する蓋部材である蓋板17及び内蓋板1
8がそれぞれ区画形成されており、蓋板17の先端に
は、折曲げ線27aを介して差込み片17aが設けられ
ている。なお、蓋部材の形状や構造は任意であり、例え
ば一方の蓋部材を地獄底と呼ばれる構造にしておくこと
もできる。 【0008】前記円弧状折曲げ線24,25は、一般的
な断面方形のケースのときに図1に想像線で示す位置に
設けられる折曲げ線29を、このような2本の円弧状折
曲げ線24,25としたものであって、両円弧状折曲げ
線24,25の両端は、前記折曲げ線29の両端の点2
9aを通るように形成されている。したがって、両円弧
状折曲げ線24,25に囲まれた部分には凸レンズ状側
面板16が形成され、その両側の側面板12,13は、
一辺が円弧状に凹んだ四角形状となっている。 【0009】このような位置に折曲げ線21〜25を設
けたプラスチックシート1において、糊代片15を反対
側の側面板11に接着した状態では、図2に示すよう
に、凸レンズ状側面板16とその両側の側面板12,1
3とが平面状になるように折曲げ線21,22で折曲げ
ることにより、通常の箱形ケースと同様に折畳んだ状態
にすることができる。 【0010】そして、折曲げ線21,22,23を略直
角に折曲げてケース本体10を組立てると、図3に示す
ように、ケース本体10の一つの角部に、円弧状折曲げ
線24,25に挟まれた凸レンズ状側面板16が形成さ
れることになる。このとき、円弧状折曲げ線24,25
は、円弧状折曲げ線24,25が線対称に設けられてい
れば略45度の角度で折曲げられることになり、凸レン
ズ状側面板16は、隣接する側面板12,13に対して
略45度の角度で接する状態で緩やかな曲面を形成す
る。 【0011】図6乃至図9は、本発明のプラスチックケ
ースの第2形態例を示すもので、図6は展開図、図7は
組立て後のプラスチックケースの蓋を開いた状態を示す
斜視図、図8は組立て後のプラスチックケースの側面
図、図9は組立て後のプラスチックケースの要部を示す
断面側面図である。なお、前記第1形態例に記載したプ
ラスチックケースの構成要素と同一の構成要素には同一
符号を付して詳細な説明は省略する。 【0012】本形態例は、前記第1形態例で一つの蓋板
17と側面板12との間に設けられていた折曲げ線27
に代えて一対の円弧状折曲げ線31,32を設け、この
2本の円弧状折曲げ線31,32に囲まれた部分に凸レ
ンズ状側面板33を設けるようにしている。なお、第1
形態例で円弧状折曲げ線24,25を設けていた部分
は、両端の点29aを結ぶ直線の折曲げ線29を設けて
いる。したがって、本形態例では、図7〜図9に示すよ
うに、ケースを組立てたときの蓋板17の基部と側面板
12との間に、前記形態例と同様の凸レンズ状側面板3
3が形成されることになる。 【0013】両形態例に示すような凸レンズ状側面板1
6,33を形成するための円弧状折曲げ線24,25,
31,32の半径は、ケース本体10の大きさや収納す
る物品の形状等に応じて適当に設定することができ、ケ
ース本体10を組立てる際の折曲げ性や、陳列時の視覚
効果を考慮して設定すればよい。通常は、両円弧状折曲
げ線によって形成される凸レンズ状側面板16,33の
最大幅が10〜30mm程度になるように設定すればよ
い。また、両形態例では、一対の折曲げ線を線対称にな
るように設けているが、両折曲げ線の半径が異なってい
てもよい。さらに、ケース角部の2箇所以上に設けるこ
とも可能である。 【0014】このような凸レンズ状側面板を有するプラ
スチックケースは、物品(商品)を収納して陳列棚等に
陳列する際に、凸レンズ状側面板が前面に位置するよう
に陳列することによって立体感を現出させることがで
き、ディスプレイ効果を大幅に向上させることができ
る。したがって、商品の注目度を高めて販売促進に貢献
することができる。 【0015】 【発明の効果】以上説明したように、本発明のプラスチ
ックケースによれば、陳列棚等に陳列したときに立体感
を現出してディスプレイ効果を向上させることができる
ので、商品を積極的にアピールして商品の販売促進に貢
献することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明のプラスチックケースの第1形態例を
示す展開図である。 【図2】 糊代片を接着した組立て前のケースを平面状
に折畳んだ状態を示す正面図である。 【図3】 組立て後のプラスチックケースの蓋を開いた
状態を示す斜視図である。 【図4】 組立て後のプラスチックケースの平面図であ
る。 【図5】 組立て後のプラスチックケースの要部を示す
断面平面図である。 【図6】 本発明のプラスチックケースの第2形態例を
示す展開図である。 【図7】 組立て後のプラスチックケースの蓋を開いた
状態を示す斜視図である。 【図8】 組立て後のプラスチックケースの側面図であ
る。 【図9】 組立て後のプラスチックケースの要部を示す
断面側面図である。 【符号の説明】 1…プラスチックシート、10…ケース本体、11〜1
4…側面板、15…糊代片、16…凸レンズ状側面板、
17…蓋板、18…内蓋板、21〜23、26〜29…
折曲げ線、24,25,31,32…円弧状折曲げ線、
33…凸レンズ状側面板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 プラスチックシートを折曲げ線に沿って
    折曲げ形成した筒状のケース本体と、該ケース本体の側
    面板開口端から延出してケース本体の両側開口をそれぞ
    れ閉塞する一対の蓋板とを有するプラスチックケースに
    おいて、前記ケース本体に設けられた折曲げ線及び前記
    蓋板とケース本体との間に設けられた折曲げ線の内の少
    なくとも一つを、該折曲げ線の両端の点を通る一対の円
    弧状に形成し、該円弧状の折曲げ線に囲まれた部分に凸
    レンズ状の側面板を形成したことを特徴とするプラスチ
    ックケース。
JP2001198012A 2001-06-29 2001-06-29 プラスチックケース Pending JP2003011949A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007015717A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Dainippon Printing Co Ltd 紙製トレー状容器
JP2007308153A (ja) * 2006-05-17 2007-11-29 Toppan Printing Co Ltd 紙箱
JP2010527866A (ja) * 2007-05-29 2010-08-19 テトラ・ラヴァル・ホールディングス・アンド・ファイナンス・ソシエテ・アノニム カートンおよびコーナーインデント壁を備えたカートン用ブランク
JP2012101847A (ja) * 2010-11-15 2012-05-31 Rengo Co Ltd 包装展示兼用箱

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