JP2003013128A - 金属精錬炉 - Google Patents

金属精錬炉

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JP2003013128A
JP2003013128A JP2001197775A JP2001197775A JP2003013128A JP 2003013128 A JP2003013128 A JP 2003013128A JP 2001197775 A JP2001197775 A JP 2001197775A JP 2001197775 A JP2001197775 A JP 2001197775A JP 2003013128 A JP2003013128 A JP 2003013128A
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pipe
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Hidekazu Oda
英一 小田
Takashi Kuroki
隆 黒木
Yoshihisa Kitano
嘉久 北野
Hiroyasu Morioka
宏泰 森岡
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  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
  • Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
  • Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、ダストの気送装置に故障が発生して
も、安全且つ確実にダストを気送装置の外へ排出でき、
操業が続行可能な金属精錬炉を提供することを目的とし
ている。 【解決手段】金属を溶製する精錬炉と、炉内に原料を吹
き込むランスと、発生したガスを排出する煙道と、該煙
道に設けられ、排出されたガスが含有するダストを捕集
する乾式集塵機と、該乾式集塵機の下方に設けた捕集ダ
ストを溜めるホッパと、ダストを切り出すロータリ・バ
ルブと、前記ランスに連接され、ロータリ・バルブから
切り出されたダストをランスへ気送する気送管と、前記
乾式集塵機を経た排ガスからさらに集塵する湿式集塵機
とを備えた金属精錬炉に、前記ロータリ・バルブと前記
気送管とを繋ぐ切り出し配管に、該ロータリ・バルブか
ら切り出されたダストを該気送管の外へ排出自在にする
2方向切替弁及び分岐管を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属精錬炉に係わ
り、特に、排ガス煙道にダストの回収装置を設け、回収
したダストを再度炉内へ添加して使用する装置を備えた
精錬炉に関する。
【0002】
【従来の技術】金属精錬炉(例えば、粉粒状の金属酸化
物鉱石を溶融還元する転炉型溶融還元炉等)からの排ガ
スには、目的金属、その酸化物あるいは原料鉱石の微粉
分等を含む再利用可能なダストが多量に含まれている。
そのため、金属精錬炉(以下、単に精錬炉という)は、
通常、それらのダストを回収する集塵装置を備えてい
る。例えば、図4に示す精錬炉1は、炉口下の位置まで
挿入した長尺の筒体(以下、ランスという)7を介し鉱
石等の原料4を投入して精錬を行い、発生した排ガス2
2は、煙道2に設けられたサチュレ一夕やベンチュリ・
スクラバー等を備えた湿式集塵機(図示せず)に導か
れ、該排ガス22が含有するダストを回収するようにし
ている。
【0003】また、近年は、回収されたダストの有効活
用も盛んになり、回収ダストを同一精錬炉へ吹き込み、
原料の一部として再利用する技術も出現している。例え
ば、特公平5−86457号公報は、精錬炉の排ガス煙
道の途中に乾式集塵機を設置し、それが捕集したダスト
を同一炉の副原料投入用シュートを介して炉内に再度添
加する技術を開示している。それは、図3に示すよう
に、煙道2に乾式集塵機3(例えば、サイクロン等)を
設け、捕集した乾燥状態のままのダスト19をホッパ5
に移送してから、下方に設けたダストの気送管6(搬送
媒体を気体として、固体粒子を搬送するための管)へロ
ータリ・バルブ9を介して定量的に抜き出し、気送され
たダストを精錬炉の本体1に既設の副原料投入用シュー
ト10を用いて炉内に投入するものである。
【0004】さらに、本出願人は、先に特開平2000
−231675号にて、上記と同様に乾式集塵機で捕集
したダストを、炉口下まで挿入した原料投入用ランスを
介して炉内に再度添加する技術を提案している。それ
は、図2に示すように、溶融金属20を溶製する転炉1
の排ガス煙道2に乾式集塵機3を設け、該乾式集塵機3
の下部に連設したホッパ5内に乾燥状態のままのダスト
19を集めた後、該ホッパ5の切出し弁(通常、ロータ
リ・バルブ9)を介し、切出し配管24を経てダスト1
9の気送管6に定量的に切り出す。そして、切り出した
ダスト19を、ガス流量を調整するガス流量調整弁8を
介して吹き込まれる搬送気体21(通常、窒素ガス)で
前記原料投入用ランス7の上部に導き、該ランス7を介
して搬送気体21と共に転炉1内に吹き込み、ダスト1
9を原料の一部として再利用するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、金属精
錬ダストは通常500℃以上と高温であるため、ダスト
の気送装置に予期せぬトラブルが発生し、ダストの気送
が不調又は不能になることがありうる。その場合には、
気送装置(集塵機のホッパ、ロータリ・バルブ、供給配
管、気送管、ガス流量のコントロール弁、ランス等で構
成)全体内に高温のダストが滞留してしまい、金属精錬
の操業が続行できなくなる。また、高温の金属精錬ダス
トは大気中で可燃性があるため、気送装置内のダストを
すべて排出し、故障した装置を補修するには、長い冷却
期間が必要であるばかりでなく、ダストの排出作業に危
険が伴うという問題があった。
【0006】本発明は、かかる事情に鑑み、ダストの気
送装置に故障が発生しても、安全且つ確実にダストを気
送装置の外へ排出でき、操業が続行可能な金属精錬炉を
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】発明者は、上記目的を達
成するため鋭意研究を重ね、精錬炉のダスト気送装置に
ダストの非常排出手段を設けることを着想した。
【0008】すなわち、本発明は、金属を溶製する精錬
炉の本体と、炉内に原料を吹き込むランスと、炉内で発
生したガスを排出する煙道と、該煙道に設けられ、排出
されたガスが含有するダストを捕集する乾式集塵機と、
該乾式集塵機の下方に設けた捕集ダストを溜めるホッパ
と、該ホッパからダストを切り出すロータリ・バルブ
と、前記ランスに連接され、ロータリ・バルブから切り
出されたダストをランスへ気送する気送管と、前記ロー
タリ・バルブと前記気送管との間に介挿された切出し配
管と、前記乾式集塵機を経た排ガスからさらに集塵する
湿式集塵機とを備えた金属精錬炉において、前記切出し
配管に、前記ロータリ・バルブから切り出されたダスト
を前記気送管の外へ排出自在にする2方向切替弁及び分
岐管を設けたことを特徴とする金属精錬炉である。この
場合、前記分岐管の下端にさらに別の2方向切替弁を設
け、該別の2方向切替弁の2つの排出口には、該弁内を
通過してくるダストを湿式集塵機のダスト水処理装置へ
送る配管と金属精錬炉を囲む防塵室へ送る配管とをそれ
ぞれ設けたり、あるいは、前記ダストを金属精錬炉を囲
む防塵室へ送る配管に、さらに別の2方向切替弁を設
け、該さらに別の2方向切替弁の1つの排出口には、該
さらに別の弁内を通過してくるダストを製鋼工場内の安
全な場所あるいは滓鍋へ送る配管を設けるのが好まし
い。また、前記金属精錬炉が粉粒状の金属酸化物鉱石の
溶融還元を行う転炉型溶融還元炉であることが好まし
い。
【0009】本発明によれば、ダストの気送装置に故障
が発生しても、安全且つ確実にダストを気送装置の外へ
迅速に排出できるようになる。その結果、金属精錬炉の
操業が、一次停止や中断をせずに、円滑に安定して続行
できるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、発明をなすに至った背景を
述べると共に、図面を参照して、本発明の実施の形態を
説明する。
【0011】本発明が対象とする金属精錬炉は、金属を
乾式精錬し、多量のダストを含む排ガスを発生するもの
であれば、例えば、鉄や非鉄金属を精錬する転炉、平
炉、電気炉等の如何なるものでも良い。特に、最近は、
転炉型の精錬炉内に金属鉱石及び還元剤兼燃料としての
炭素含有物を投入し、酸素含有ガスを吹き込み、あるい
は吹き付けて炭素含有物を燃焼させ、その熱によって鉱
石を溶解しつつ還元する技術が盛んになっており、その
ために用いる溶融還元精錬炉も重要な対象である。
【0012】この溶融還元精錬炉では、炭素含有物の燃
焼や、金属鉱石の還元反応に伴ってCOやCO2等のガ
スが多量に発生し、これに炉内に存在する鉱石、炭素含
有物あるいは金属等が微紛となって随伴し、ダストとな
って煙道に散逸していく。このダストを煙道に挿設した
乾式集塵機で捕集し、その後、熱間且つ未酸化状態で同
じ精錬炉内に投入するダストのリサイクル技術が普及し
ている(特開平5−171233号公報や特開2000
−231675号公報参照)。
【0013】本発明は、このようなダストを精錬炉内に
再度投入するためのダスト搬送装置において故障等が発
生した場合に、該装置内に滞留したダストを連続的に系
外に排出して、金属精錬の操業を停止や中断させること
なく続行できるようにするものである。また、操業の停
止により炉内にダストを投入することが不可能となった
場合に、搬送装置外に同様にダストを排出して、搬送装
置の補修作業の安全性を確保するものである。
【0014】そのような金属精錬炉は、図1に示すよう
に、精錬炉の本体1内に保持した溶融金属20に、炉口
の下に先端が位置するように挿入したランス7を介して
精錬に用いる原料等が装入できるようになっている。該
精錬炉の本体1内で精錬中に生成されたダスト19を含
む排ガス22は、煙道2を経て、サイクロン等の乾式集
塵機3に導かれ、そこで補修されたダスト19が下方の
ホッパ5に乾燥状態のまま回収される。なお、ダストが
除かれた後の排ガス22は、さらに煙道2、湿式集塵機
(例えば、スクラバー等)17を経てより清浄化され、
ガス回収装置に送られる。また、湿式集塵機17で補修
されたダストは、シックナー等の水処理装置18に送
り、別途回収される。
【0015】前記ホッパ5に回収されたダスト19は、
ホッパ5の下方に設けたロータリ・バルブ(切出し弁)
9で定量的に切出され、ガス流量調整弁8を経て供給さ
れる非酸化性ガスが流れているダストの気送管6に落下
し、該気送管6に連接してある前記ランス7へと気送さ
れる。そして、ランス7を介して炉の本体1内に投入さ
れたダストは、前記溶融金属20の浴面に吹き付けられ
たり、該溶融金属20内に直接吹き込まれたり、あるい
はスラグ23に捕捉された後、スラグ/メタル間の化学
反応に関与して消滅する。つまり、精錬反応に有効利用
される。
【0016】本発明は、前記したダストの搬送装置であ
る気送装置(ランス等を含む)が故障により使用不可能
となったり、あるいは炉の操業停止によりダストの回収
ができなくなったりした際に、高温のダストを気送装置
外に緊急排出するのに有効なように、前記金属精錬炉を
改造したものである。
【0017】まず、本発明では、図1に示したように、
ダスト19を捕集した前記ホッパ5の下部に設けられて
いるロータリ・バルブ9と前記気送管6とを繋ぐ切り出
し配管24に、ロータリ・バルブ9から切り出されたダ
ストを該気送管6の外へ排出できるようにする2方向切
替弁16を設け、その切替弁16に分岐管(非常ライン
ともいう)25を設けるようにした。これにより、非常
時には、ダストを気送管6の外へいつでも迅速に排出で
きるようになる。
【0018】なお、この非常ラインである分岐管25の
先端には、種々方式のダスト回収装置を設けても良い
が、本発明では、該非常ラインをもう一つの2方向切替
弁17にて分岐させて2系統とし、1系統はダストを、
既存の湿式集塵機に付帯しそこでの集塵水を処理する水
処理装置18へ送る集塵水ライン配管14とし、もう1
系統はダストを防塵室に囲まれた精錬炉の炉下まで搬送
する炉下ライン配管15とするのが良い。これにより、
非常排出されたダストは、従来の水処理にて連続的に回
収することが可能であり、気送装置のトラブル発生時に
も、連続して金属精錬の操業を続行できるようになる。
また、炉下にダストを排出することにより、炉の停止時
にダストを気送装置の外に排出することが可能となる。
ここで、それらの配管14、15は、いずれもダストの
安息角(50°)以上に傾斜させると良い。動力を使用
せずにダストの重力だけで、安価且つ安全にダストを排
出できるからである。
【0019】また、本発明では、前記炉下の床が満杯に
なった場合を配慮し、前記精錬炉の炉下までダストを搬
送する炉下ライン配管15には、さらに別の2方向切替
弁27を設け、その一つの排出口にダストを安全な場所
あるいは滓鍋へ送る鍋ライン配管26を設けるようにし
た。
【0020】
【実施例】図1に示した本発明に係る金属精錬炉の本体
1を転炉、金属を溶銑として、ステンレス鋼を製造する
ための母溶湯を溶製した。従って、転炉1内には、溶銑
20が保持され、その浴面に前記ランス7を介して、炭
素系固体還元剤及びCr鉱石が投入される。そして、炉
底に設けた羽口より、酸素含有ガスを溶融金属20とし
ての溶銑に吹き込み、Cr鉱石の溶融還元製錬を行っ
た。その際、煙道4に設けた乾式集塵機3で捕集したダ
スト19は、前記したようにランス7まで気送され、浴
面に吹き付けられた。
【0021】このような操業において、異物混入の原因
で気送管6がダストで詰まり、ダストをランスへ気送で
きない事態が生じた。そこで、直ちに前記2方向切替弁
16を操作し、前記分岐管25にホッパ5内のダスト1
9が流れるように切り替えた。その結果、ダスト19
は、気送管6へ流れず、湿式集塵機17の水処理装置1
8へと送られた。
【0022】この切り替え後は、ランス7からのダスト
中Cr分だけ、精錬炉の本体1に保持した溶湯へのCr
添加量が不足するが、その不足量は、別途準備してある
Cr鉱石で補った。そして、精錬が終了してから気送管
6のダスト詰まりを解消した。
【0023】これに対して、同様のダスト詰まりが従来
の金属精錬炉で起きた場合には、操業を停止してダスト
詰まりを解消してから、別のチャージとして操業を再開
させていたので、本発明の経済効果は莫大である。
【0024】なお、本発明は、金属を精製する精錬炉で
あるが、鉱石を製錬する金属製錬炉であっても良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明により、精
錬炉に設けたダストの気送装置が故障等で、使用が不調
あるいは不能になっても、ダストを該気送装置外へ迅
速、且つ連続的に排出できるようになる。従って、本発
明により、操業の停止又は一時中断のない金属精錬炉が
提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る金属精錬炉の典型例を示す模式図
である。
【図2】従来のダストを有効利用する金属精錬炉の模式
図である。
【図3】図2とは別形態の金属精錬炉の模式図である。
【図4】従来のダスト吹き込みを行わない金属精錬炉の
模式図である。
【符号の説明】
1 精錬炉(転炉)の本体 2 煙道 3 乾式集塵機(サイクロン) 4 原料 5 ホッパ 6 気送管 7 ランス 8 ガス流量調整弁 9 ロータリ・バルブ(切出し弁) 10 副原料投入シュート 14 集塵水ライン配管 15 炉下ライン配管 16 2方向切替弁 17 2方向切替弁 18 集塵水の処理装置 19 ダスト 20 溶融金属(溶銑、溶鋼) 21 搬送気体 22 排ガス 23 スラグ 24 切り出し配管 25 分岐管 26 滓鍋ライン配管 27 別の2方向切替弁 28 滓鍋 29 防塵室
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F27D 17/00 F27D 17/00 105G 105K (72)発明者 北野 嘉久 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製 鉄株式会社千葉製鉄所内 (72)発明者 森岡 宏泰 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製 鉄株式会社千葉製鉄所内 Fターム(参考) 4K001 AA10 BA05 BA14 DA01 GA06 GA13 GB03 GB09 4K045 AA03 AA04 AA05 BA02 BA03 CA05 CA06 RA02 RB16 RB17 RC06 4K056 AA02 AA05 BA02 BA06 BB01 BB05 CA02 CA04 DB13 DB14 DB22 DB23 4K070 AB10 AB12 AB18 AC02 AC06 AC07 BA06 BB02 CA01 CA11 CA12 CF01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属を溶製する精錬炉の本体と、炉内に
    原料を吹き込むランスと、炉内で発生したガスを排出す
    る煙道と、該煙道に設けられ、排出されたガスが含有す
    るダストを捕集する乾式集塵機と、該乾式集塵機の下方
    に設けた捕集ダストを溜めるホッパと、該ホッパからダ
    ストを切り出すロータリ・バルブと、前記ランスに連接
    され、ロータリ・バルブから切り出されたダストをラン
    スへ気送する気送管と、前記ロータリ・バルブと前記気
    送管との間に介挿された切出し配管と、前記乾式集塵機
    を経た排ガスからさらに集塵する湿式集塵機とを備えた
    金属精錬炉において、 前記切出し配管に、前記ロータリ・バルブから切り出さ
    れたダストを前記気送管の外へ排出自在にする2方向切
    替弁及び分岐管を設けたことを特徴とする金属精錬炉。
  2. 【請求項2】 前記分岐管の下端にさらに別の2方向切
    替弁を設け、該別の2方向切替弁の2つの排出口には、
    該弁内を通過してくるダストを湿式集塵機のダスト水処
    理装置へ送る配管と金属精錬炉を囲む防塵室へ送る配管
    とをそれぞれ設けたことを特徴とする請求項1記載の金
    属精錬炉。
  3. 【請求項3】 前記ダストを金属精錬炉を囲む防塵室へ
    送る配管に、さらに別の2方向切替弁を設け、該さらに
    別の2方向切替弁の1つの排出口には、該別の弁内を通
    過してくるダストを製鋼工場内の安全な場所あるいは滓
    鍋へ送る配管を設けたことを特徴とする請求項1又は2
    記載の金属精錬炉。
  4. 【請求項4】 前記金属精錬炉が粉粒状の金属酸化物鉱
    石の溶融還元を行う転炉型溶融還元炉であることを特徴
    とする請求項1〜3のいずれかに記載の金属精錬炉。
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