JP2003013637A - 錠装置、錠装置の解錠防止具及び解錠防止方法 - Google Patents
錠装置、錠装置の解錠防止具及び解錠防止方法Info
- Publication number
- JP2003013637A JP2003013637A JP2001171175A JP2001171175A JP2003013637A JP 2003013637 A JP2003013637 A JP 2003013637A JP 2001171175 A JP2001171175 A JP 2001171175A JP 2001171175 A JP2001171175 A JP 2001171175A JP 2003013637 A JP2003013637 A JP 2003013637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- unlocking
- locking
- fixing
- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 93
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 claims 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 abstract description 29
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 abstract description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 4
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】既設の錠装置に取り付けてピッキングを防止す
ることができ、ピッキング防止のための対策を安価に導
入することができる錠装置のピッキング防止具を提供す
る。 【解決手段】ピッキング防止具A1は、取付部材1と係
合部材2とを備えている。取付部材1の中央部には錠装
置のサムターン6に嵌め入れることができる挿通口10
が設けられている。取付部材1には係合部材2の先端部
を係合する係合片4、4aが設けられている。取付部材
1の裏面には粘着テープが所要の箇所に取り付けられて
いる。取付部材1には、蝶番3を介し係合部材2が回動
可能に取り付けられている。蝶番3にはバネが収容され
ており、取付部材1と係合部材2は開く方向へ付勢され
ている。係合部材2には、横方向に細長い係合孔20が
貫通して設けられている。
ることができ、ピッキング防止のための対策を安価に導
入することができる錠装置のピッキング防止具を提供す
る。 【解決手段】ピッキング防止具A1は、取付部材1と係
合部材2とを備えている。取付部材1の中央部には錠装
置のサムターン6に嵌め入れることができる挿通口10
が設けられている。取付部材1には係合部材2の先端部
を係合する係合片4、4aが設けられている。取付部材
1の裏面には粘着テープが所要の箇所に取り付けられて
いる。取付部材1には、蝶番3を介し係合部材2が回動
可能に取り付けられている。蝶番3にはバネが収容され
ており、取付部材1と係合部材2は開く方向へ付勢され
ている。係合部材2には、横方向に細長い係合孔20が
貫通して設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、錠装置、錠装置の
解錠防止具及び解錠防止方法に関するものである。更に
詳しくは、ピッキングを防止することができ、ピッキン
グ防止のための対策を安価に導入することができるもの
に関する。
解錠防止具及び解錠防止方法に関するものである。更に
詳しくは、ピッキングを防止することができ、ピッキン
グ防止のための対策を安価に導入することができるもの
に関する。
【0002】
【従来技術】近年、鍵(キー)を使用せず、特殊な工具
を使用して、ごく短時間のうちに玄関ドアなどの錠装置
をこじあけて解錠する、いわゆるピッキング(pickin
g)による窃盗が急増している。ピッキングのための工
具は通信販売などで買うことができ、また、技術は専門
書などを読めば素人でもすぐにできるようになるので、
この問題の根は深い。このため、錠装置のメーカーは、
ピッキングされにくい錠装置を開発して販売しており、
一般の家庭でもその危機感から、徐々にではあるが、錠
装置の取り替えが進んでいる。
を使用して、ごく短時間のうちに玄関ドアなどの錠装置
をこじあけて解錠する、いわゆるピッキング(pickin
g)による窃盗が急増している。ピッキングのための工
具は通信販売などで買うことができ、また、技術は専門
書などを読めば素人でもすぐにできるようになるので、
この問題の根は深い。このため、錠装置のメーカーは、
ピッキングされにくい錠装置を開発して販売しており、
一般の家庭でもその危機感から、徐々にではあるが、錠
装置の取り替えが進んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したよう
なピッキング対策として、錠装置をピッキングされにく
いものに取り替える方法には、次のような問題があっ
た。すなわち、錠装置は一般に非常に高価であり、例え
ば玄関ドアの錠装置だけを取り替える場合でも、相当な
費用がかかっていた。しかも、戸建ての住宅では、玄関
ドアの他、勝手口ドアなど、同時に取り替えなければな
らないドアが多く、更に多大な費用がかかっていた。
なピッキング対策として、錠装置をピッキングされにく
いものに取り替える方法には、次のような問題があっ
た。すなわち、錠装置は一般に非常に高価であり、例え
ば玄関ドアの錠装置だけを取り替える場合でも、相当な
費用がかかっていた。しかも、戸建ての住宅では、玄関
ドアの他、勝手口ドアなど、同時に取り替えなければな
らないドアが多く、更に多大な費用がかかっていた。
【0004】(本発明の目的)本発明の目的は、ピッキ
ングを防止することができ、ピッキング防止のための対
策を安価に導入することができる錠装置、錠装置の解錠
防止具及び解錠防止方法を提供することである。
ングを防止することができ、ピッキング防止のための対
策を安価に導入することができる錠装置、錠装置の解錠
防止具及び解錠防止方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、鍵穴に差し込まれた鍵を操作することによ
って、室内側に配置されるロック部材が連動する構造の
錠装置において、施錠状態の室内側のロック部材を解錠
側へ動かないように固定または本質的に固定するための
ロック部材固定手段を備えていることを特徴とする、錠
装置である。
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の発明
にあっては、鍵穴に差し込まれた鍵を操作することによ
って、室内側に配置されるロック部材が連動する構造の
錠装置において、施錠状態の室内側のロック部材を解錠
側へ動かないように固定または本質的に固定するための
ロック部材固定手段を備えていることを特徴とする、錠
装置である。
【0006】第2の発明にあっては、鍵穴に差し込まれ
た鍵を操作することによって、室内側に配置されるロッ
ク部材が連動する構造の錠装置に使用する解錠防止具で
あって、施錠状態の室内側のロック部材を解錠側へ動か
ないように固定または本質的に固定するためのロック部
材固定手段と、ロック部材固定手段を錠装置または錠装
置が組み込まれているドアに取り付けるための取付手段
と、を備えていることを特徴とする、錠装置の解錠防止
具である。
た鍵を操作することによって、室内側に配置されるロッ
ク部材が連動する構造の錠装置に使用する解錠防止具で
あって、施錠状態の室内側のロック部材を解錠側へ動か
ないように固定または本質的に固定するためのロック部
材固定手段と、ロック部材固定手段を錠装置または錠装
置が組み込まれているドアに取り付けるための取付手段
と、を備えていることを特徴とする、錠装置の解錠防止
具である。
【0007】第3の発明にあっては、鍵穴に差し込まれ
た鍵を操作することによって、室内側に配置されるロッ
ク部材が連動する構造の錠装置の解錠防止方法であっ
て、施錠状態の室内側のロック部材をロック部材の動き
を防止する手段で解錠側へ動かないようにし、鍵穴に解
錠手段を差し込んで解錠手段を操作してロック部材を動
かそうとした場合のロック部材の動きを防止することを
特徴とする、解錠防止方法である。
た鍵を操作することによって、室内側に配置されるロッ
ク部材が連動する構造の錠装置の解錠防止方法であっ
て、施錠状態の室内側のロック部材をロック部材の動き
を防止する手段で解錠側へ動かないようにし、鍵穴に解
錠手段を差し込んで解錠手段を操作してロック部材を動
かそうとした場合のロック部材の動きを防止することを
特徴とする、解錠防止方法である。
【0008】第4の発明にあっては、施錠状態の室内側
のロック部材を解錠側へ動かないように固定または本質
的に固定するためのロック部材固定手段と、ロック部材
固定手段を錠装置または錠装置が組み込まれているドア
に取り付けるための取付手段と、を備えていることを特
徴とする、錠装置の解錠防止具である。
のロック部材を解錠側へ動かないように固定または本質
的に固定するためのロック部材固定手段と、ロック部材
固定手段を錠装置または錠装置が組み込まれているドア
に取り付けるための取付手段と、を備えていることを特
徴とする、錠装置の解錠防止具である。
【0009】第5の発明にあっては、施錠状態の室内側
のロック部材に係合してロック部材を解錠側へ動かない
ように固定または本質的に固定する係合部を有する係合
部材と、係合部材を錠装置または錠装置が組み込まれて
いるドアに取り付け可能な取付部材と、を備えているこ
とを特徴とする、錠装置の解錠防止具である。
のロック部材に係合してロック部材を解錠側へ動かない
ように固定または本質的に固定する係合部を有する係合
部材と、係合部材を錠装置または錠装置が組み込まれて
いるドアに取り付け可能な取付部材と、を備えているこ
とを特徴とする、錠装置の解錠防止具である。
【0010】第6の発明にあっては、係合部材は取付部
材に移動可能に取り付けられており、係合部材は移動す
ることにより、係合部とロック部材とを係合及び係合解
除させることができるようにしてあることを特徴とす
る、第5の発明に係る錠装置の解錠防止具である。
材に移動可能に取り付けられており、係合部材は移動す
ることにより、係合部とロック部材とを係合及び係合解
除させることができるようにしてあることを特徴とす
る、第5の発明に係る錠装置の解錠防止具である。
【0011】第7の発明にあっては、係合部材の係合部
をロック部材に係合させたときに、係合部材を固定また
は本質的に固定するための係合部材固定手段を備えてい
ることを特徴とする、第5または第6の発明に係る錠装
置の解錠防止具である。
をロック部材に係合させたときに、係合部材を固定また
は本質的に固定するための係合部材固定手段を備えてい
ることを特徴とする、第5または第6の発明に係る錠装
置の解錠防止具である。
【0012】第8の発明にあっては、取付部材に、ロッ
ク部材を作動できる状態で挿通させる挿通口が設けられ
ていることを特徴とする、第5、第6または第7の発明
に係る錠装置の解錠防止具である。
ク部材を作動できる状態で挿通させる挿通口が設けられ
ていることを特徴とする、第5、第6または第7の発明
に係る錠装置の解錠防止具である。
【0013】第9の発明にあっては、係合部材を移動さ
せて係合部とロック部材とを係合させたときの、上記係
合部材と、取付部材を取り付ける取付面との隙間を調整
する手段を備えていることを特徴とする、第5、第6、
第7または第8の発明に係る錠装置の解錠防止具であ
る。
せて係合部とロック部材とを係合させたときの、上記係
合部材と、取付部材を取り付ける取付面との隙間を調整
する手段を備えていることを特徴とする、第5、第6、
第7または第8の発明に係る錠装置の解錠防止具であ
る。
【0014】第10の発明にあっては、係合部材に、サ
イズが異なる二種類以上の係合部を有していることを特
徴とする、第5、第6、第7、第8または第9の発明に
係る錠装置の解錠防止具である。
イズが異なる二種類以上の係合部を有していることを特
徴とする、第5、第6、第7、第8または第9の発明に
係る錠装置の解錠防止具である。
【0015】第11の発明にあっては、錠装置または錠
装置が組み込まれているドアに、施錠状態のロック部材
を解錠側へ動かないように固定または本質的に固定する
ことができるロック部材固定手段を取付手段により取り
付けることにより外部から解錠できないようにしたこと
を特徴とする、錠装置の解錠防止方法である。
装置が組み込まれているドアに、施錠状態のロック部材
を解錠側へ動かないように固定または本質的に固定する
ことができるロック部材固定手段を取付手段により取り
付けることにより外部から解錠できないようにしたこと
を特徴とする、錠装置の解錠防止方法である。
【0016】解錠防止具を構成する各部材の素材は、強
度が十分で有れば特に限定するものではない。例えば、
アルミニウムや鉄などの金属、合成樹脂、木、竹などで
ある。
度が十分で有れば特に限定するものではない。例えば、
アルミニウムや鉄などの金属、合成樹脂、木、竹などで
ある。
【0017】ロック部材は、錠装置のシリンダーと連動
しており、室内側から錠装置の施錠及び解錠ができるも
のである。ロック部材は、例えば開きドアではサムター
ンであるが、操作(作動)することによって錠装置の施
錠及び解錠が室内側で可能であれば、これに限定するも
のではない。例えば、回転するもの、スライドするもの
などである。
しており、室内側から錠装置の施錠及び解錠ができるも
のである。ロック部材は、例えば開きドアではサムター
ンであるが、操作(作動)することによって錠装置の施
錠及び解錠が室内側で可能であれば、これに限定するも
のではない。例えば、回転するもの、スライドするもの
などである。
【0018】サムターンは、ドア表面から直角方向に突
出した板状のツマミ部を有する構造である。サムターン
は、ツマミ部が縦になっているときが解錠状態で、横に
なっているときが施錠(ロック)状態である構造のもの
と、逆にツマミ部が横になっているときが解錠状態で、
縦になっているときが施錠(ロック)状態である構造の
ものがあるが、前者が一般的である。
出した板状のツマミ部を有する構造である。サムターン
は、ツマミ部が縦になっているときが解錠状態で、横に
なっているときが施錠(ロック)状態である構造のもの
と、逆にツマミ部が横になっているときが解錠状態で、
縦になっているときが施錠(ロック)状態である構造の
ものがあるが、前者が一般的である。
【0019】ロック部材固定手段は、ロック部材を施錠
状態で固定または本質的に固定できれば、特に限定する
ものではない。例えば、ロック部材の一部または全体に
係合しまたは嵌め入れて動かないようにするもの、ロッ
ク部材の一部または全体を挟むようにして動かないよう
にするもの、あるいは締め付けて動かないようにするも
のなどである。
状態で固定または本質的に固定できれば、特に限定する
ものではない。例えば、ロック部材の一部または全体に
係合しまたは嵌め入れて動かないようにするもの、ロッ
ク部材の一部または全体を挟むようにして動かないよう
にするもの、あるいは締め付けて動かないようにするも
のなどである。
【0020】取付手段は、例えばネジやビスにより固定
するもの、粘着剤や接着剤を使用して固定するものなど
であるが、これらに限定はされない。なお、粘着剤や接
着剤を使用して固定すると、取付部分にネジ孔などの加
工が不要で、傷も付かないので、より好適である。
するもの、粘着剤や接着剤を使用して固定するものなど
であるが、これらに限定はされない。なお、粘着剤や接
着剤を使用して固定すると、取付部分にネジ孔などの加
工が不要で、傷も付かないので、より好適である。
【0021】係合部材の係合部の形状または構造は、施
錠状態のロック部材と係合して固定できれば特に限定す
るものではない。例えば、四角形や六角形などの多角形
状、楕円形状、異形状などの孔、凹部あるいは突起など
である。
錠状態のロック部材と係合して固定できれば特に限定す
るものではない。例えば、四角形や六角形などの多角形
状、楕円形状、異形状などの孔、凹部あるいは突起など
である。
【0022】係合部材固定手段の構造は、係合部材を確
実に固定できれば特に限定するものではない。例えば、
爪部や孔などの係合部を係合させて固定する構造、ネジ
やナットを使用して締め付けて固定する構造、紐やチェ
ーン(鎖)などを結んで固定する構造などである。
実に固定できれば特に限定するものではない。例えば、
爪部や孔などの係合部を係合させて固定する構造、ネジ
やナットを使用して締め付けて固定する構造、紐やチェ
ーン(鎖)などを結んで固定する構造などである。
【0023】サイズが異なる二種類以上の係合部を設け
る構造としては、例えばサイズが異なる係合部を、例え
ば十字形状等のように所定の角度をもって設けたり、平
行に設ける構造があるが、これらに限定するものではな
い。また、サイズが同じ係合部を所定の角度をもって設
けたり、平行に設ける構造も採用できる。
る構造としては、例えばサイズが異なる係合部を、例え
ば十字形状等のように所定の角度をもって設けたり、平
行に設ける構造があるが、これらに限定するものではな
い。また、サイズが同じ係合部を所定の角度をもって設
けたり、平行に設ける構造も採用できる。
【0024】(作用)本発明に係る錠装置の解錠防止具
は、次のように作用する。ロック部材固定手段(例え
ば、係合部を有する係合部材)を錠装置または錠装置が
組み込まれているドアに、取付手段(例えば、粘着テー
プを備えた取付部材)によって取り付ける。ロック部材
固定手段は、施錠状態のロック部材を解錠側へ動かない
ように固定または本質的に固定することができる。これ
により、例えばドアの外から特殊な工具を使って錠装置
のシリンダーを回そうとしても、シリンダーと連動する
ロック部材が回らないよう固定されているので、結果的
にシリンダーは回らず、解錠することはできない。
は、次のように作用する。ロック部材固定手段(例え
ば、係合部を有する係合部材)を錠装置または錠装置が
組み込まれているドアに、取付手段(例えば、粘着テー
プを備えた取付部材)によって取り付ける。ロック部材
固定手段は、施錠状態のロック部材を解錠側へ動かない
ように固定または本質的に固定することができる。これ
により、例えばドアの外から特殊な工具を使って錠装置
のシリンダーを回そうとしても、シリンダーと連動する
ロック部材が回らないよう固定されているので、結果的
にシリンダーは回らず、解錠することはできない。
【0025】また、係合部材と取付部材を有し、係合部
材は取付部材に移動可能に取り付けられており、係合部
材は移動することにより、係合部とロック部材とを係合
及び係合解除させることができるようにしてあるもの
は、必要に応じて係合部材を移動させることにより、ロ
ック部材の施錠状態の維持及びロック部材の施錠を解除
する操作を可能にする状態への切り替えを行うことがで
きる。また、係合部材と取付部材が一体化しているの
で、操作、管理あるいは運搬などの取り扱いがしやす
い。
材は取付部材に移動可能に取り付けられており、係合部
材は移動することにより、係合部とロック部材とを係合
及び係合解除させることができるようにしてあるもの
は、必要に応じて係合部材を移動させることにより、ロ
ック部材の施錠状態の維持及びロック部材の施錠を解除
する操作を可能にする状態への切り替えを行うことがで
きる。また、係合部材と取付部材が一体化しているの
で、操作、管理あるいは運搬などの取り扱いがしやす
い。
【0026】係合部材の係合部をロック部材に係合させ
たときに、係合部材を固定または本質的に固定するため
の係合部材固定手段を備えているものは、ロック部材の
施錠状態すなわち錠装置の施錠状態を確実に維持するこ
とができる。
たときに、係合部材を固定または本質的に固定するため
の係合部材固定手段を備えているものは、ロック部材の
施錠状態すなわち錠装置の施錠状態を確実に維持するこ
とができる。
【0027】取付部材に、ロック部材を作動できる状態
で挿通させる挿通口が設けられているものは、例えば、
挿通口の位置及び大きさを、挿通口をロック部材に嵌め
入れたときにロック部材と係合部材の係合部の係合が可
能になるように設定しておくことにより、解錠防止具を
取り付けるときに、簡単に位置決めができる。
で挿通させる挿通口が設けられているものは、例えば、
挿通口の位置及び大きさを、挿通口をロック部材に嵌め
入れたときにロック部材と係合部材の係合部の係合が可
能になるように設定しておくことにより、解錠防止具を
取り付けるときに、簡単に位置決めができる。
【0028】係合部材を移動させて係合部とロック部材
とを係合させたときの、上記係合部材と、取付部材を取
り付ける取付面との隙間を調整する手段を備えているも
のは、サイズや形状が異なる様々なタイプの金具やサム
ターンに対応できるので、汎用としての使用が可能であ
る。
とを係合させたときの、上記係合部材と、取付部材を取
り付ける取付面との隙間を調整する手段を備えているも
のは、サイズや形状が異なる様々なタイプの金具やサム
ターンに対応できるので、汎用としての使用が可能であ
る。
【0029】係合部材に、サイズが異なる二種類以上の
係合部を有しているものは、サイズが異なる二種類以上
のサムターンに対応できるので、汎用としての使用が可
能である。
係合部を有しているものは、サイズが異なる二種類以上
のサムターンに対応できるので、汎用としての使用が可
能である。
【0030】
【発明の実施の形態】本発明を図面に示した実施の形態
に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に係る解錠
防止具の第1の実施の形態を示す斜視図である。符号A
1は解錠防止具で、開きドアに設けるタイプである。解
錠防止具A1は、取付手段を構成する取付部材1と、ロ
ック部材固定手段を構成する係合部材2とを備えてい
る。取付部材1と係合部材2は、十分な強度を有するプ
ラスチック板で形成されている。
に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に係る解錠
防止具の第1の実施の形態を示す斜視図である。符号A
1は解錠防止具で、開きドアに設けるタイプである。解
錠防止具A1は、取付手段を構成する取付部材1と、ロ
ック部材固定手段を構成する係合部材2とを備えてい
る。取付部材1と係合部材2は、十分な強度を有するプ
ラスチック板で形成されている。
【0031】取付部材1は、外形がほぼ正方形状であ
り、四角部には面取りが施されている。取付部材1の中
央部には、錠装置のサムターン(ロック部材)6にサム
ターン6が回転可能な状態で嵌め入れることができる円
形の挿通口10が貫通して設けられている。取付部材1
の一端側には、上下二箇所に上記係合部材2の先端部を
係合するための係止片4、4aが設けられている。係止
片4、4aは、先端部に設けられた爪部を係合して係合
部材2を保持するものである。取付部材1の裏面には、
粘着テープ(図では見えない)が所要の箇所に取り付け
られている。
り、四角部には面取りが施されている。取付部材1の中
央部には、錠装置のサムターン(ロック部材)6にサム
ターン6が回転可能な状態で嵌め入れることができる円
形の挿通口10が貫通して設けられている。取付部材1
の一端側には、上下二箇所に上記係合部材2の先端部を
係合するための係止片4、4aが設けられている。係止
片4、4aは、先端部に設けられた爪部を係合して係合
部材2を保持するものである。取付部材1の裏面には、
粘着テープ(図では見えない)が所要の箇所に取り付け
られている。
【0032】取付部材1の他端側には、蝶番3を介し、
係合部材2が回動可能に取り付けられている。蝶番3に
は、図示はしていないがバネが収容されており、このバ
ネによって、取付部材1と係合部材2は開く方向へ付勢
され、常態では図1に示すように180°以上に開いて
いる。なお、公知の様々な手段、技術を採用することに
より、取付部材1と係合部材2の開閉を容易あるいは確
実にできるようにすることは任意である。また、係合部
材2の先端側の角部には面取りが施されている。係合部
材2には、横方向に細長い四角形状の係合孔20が貫通
して設けられている。係合孔20の上下の幅は、サムタ
ーン6の厚みよりやや幅広く設定されており、サムター
ン6と係合したときにサムターン6がほとんど回らない
ようにしている。
係合部材2が回動可能に取り付けられている。蝶番3に
は、図示はしていないがバネが収容されており、このバ
ネによって、取付部材1と係合部材2は開く方向へ付勢
され、常態では図1に示すように180°以上に開いて
いる。なお、公知の様々な手段、技術を採用することに
より、取付部材1と係合部材2の開閉を容易あるいは確
実にできるようにすることは任意である。また、係合部
材2の先端側の角部には面取りが施されている。係合部
材2には、横方向に細長い四角形状の係合孔20が貫通
して設けられている。係合孔20の上下の幅は、サムタ
ーン6の厚みよりやや幅広く設定されており、サムター
ン6と係合したときにサムターン6がほとんど回らない
ようにしている。
【0033】(作 用)図2は図1に示す解錠防止具の
使用状態を示し、係合部材を係止片に係合する前の状態
を示す斜視説明図、図3は図1に示す解錠防止具の使用
状態を示し、係合部材を係止片に係合した状態を示す斜
視説明図である。図1ないし図3を参照して、本発明に
係る解錠防止具A1の作用を説明する。
使用状態を示し、係合部材を係止片に係合する前の状態
を示す斜視説明図、図3は図1に示す解錠防止具の使用
状態を示し、係合部材を係止片に係合した状態を示す斜
視説明図である。図1ないし図3を参照して、本発明に
係る解錠防止具A1の作用を説明する。
【0034】本発明に係る解錠防止具A1は、次のよう
に作用する。 (1)取付部材1を裏面に取り付けられた粘着テープで
接着することにより、解錠防止具A1をドアDに組み込
まれている錠装置の金具5表面に取り付ける。係合部材
2は、図2に示すように開いており、その先端部はドア
Dの表面に当接している。符号7は室内側のハンドルで
ある。
に作用する。 (1)取付部材1を裏面に取り付けられた粘着テープで
接着することにより、解錠防止具A1をドアDに組み込
まれている錠装置の金具5表面に取り付ける。係合部材
2は、図2に示すように開いており、その先端部はドア
Dの表面に当接している。符号7は室内側のハンドルで
ある。
【0035】(2)ドアDを閉めてサムターン6を施錠
(ロック)側へ回し、錠装置をロックする。本実施の形
態では、サムターン6は横になって施錠状態となってい
る。 (3)係合部材2を付勢力に抗して閉じ、先端部を係止
片4、4aに係合させて固定する。これにより、係合部
材2の係合孔20は、サムターン6に嵌め入れられ、サ
ムターン6は回転できなくなる。
(ロック)側へ回し、錠装置をロックする。本実施の形
態では、サムターン6は横になって施錠状態となってい
る。 (3)係合部材2を付勢力に抗して閉じ、先端部を係止
片4、4aに係合させて固定する。これにより、係合部
材2の係合孔20は、サムターン6に嵌め入れられ、サ
ムターン6は回転できなくなる。
【0036】(4)そして、例えばドアの外から特殊な
工具を使って錠装置のシリンダーを回そうとしても、シ
リンダーと連動するサムターン6が回らないよう固定さ
れているので、結果的にシリンダーは回らず、解錠する
ことはできない。
工具を使って錠装置のシリンダーを回そうとしても、シ
リンダーと連動するサムターン6が回らないよう固定さ
れているので、結果的にシリンダーは回らず、解錠する
ことはできない。
【0037】また、解錠防止具A1は、サムターン6を
固定するため、外側からの鍵(キー)を使用した解錠も
できないが、解錠防止具は室内側から人が操作するもの
であるので、家人が帰宅したときは、室内にいる人に連
絡すればよく、支障はない。
固定するため、外側からの鍵(キー)を使用した解錠も
できないが、解錠防止具は室内側から人が操作するもの
であるので、家人が帰宅したときは、室内にいる人に連
絡すればよく、支障はない。
【0038】図4は本発明に係る解錠防止具の第2の実
施の形態を示す斜視図、図5は図4に示す解錠防止具の
使用状態を示し、係合部材を係止片に係合する前の状態
を示す斜視説明図である。なお、図面において、上記解
錠防止具A1と同一または同等箇所には同一の符号を付
して示しており、構造について重複する説明は省略す
る。
施の形態を示す斜視図、図5は図4に示す解錠防止具の
使用状態を示し、係合部材を係止片に係合する前の状態
を示す斜視説明図である。なお、図面において、上記解
錠防止具A1と同一または同等箇所には同一の符号を付
して示しており、構造について重複する説明は省略す
る。
【0039】本実施の形態に係る解錠防止具A2の取付
部材は分割されており、取付部材は取付部材1a、1b
からなる。係合部材2aは、取付部材1aに取り付けら
れており、係止片4、4aは、取付部材1bに設けられ
ている。また、取付部材1a、1bは、それぞれ裏面側
に粘着テープ(図では見えない)が取り付けられてい
る。係合部材2aは上記解錠防止具A1の係合部材2よ
りやや長く形成されており、係合孔20aも係合孔20
よりやや長い。
部材は分割されており、取付部材は取付部材1a、1b
からなる。係合部材2aは、取付部材1aに取り付けら
れており、係止片4、4aは、取付部材1bに設けられ
ている。また、取付部材1a、1bは、それぞれ裏面側
に粘着テープ(図では見えない)が取り付けられてい
る。係合部材2aは上記解錠防止具A1の係合部材2よ
りやや長く形成されており、係合孔20aも係合孔20
よりやや長い。
【0040】(作用)解錠防止具A2は、汎用タイプで
ある。すなわち、取付部材が取付部材1a、1bに分割
されていることにより、図5に示すように、サイズが異
なる様々なタイプの金具5やサムターン6に対応するこ
とができる。なお、他の作用については、上記解錠防止
具A1とほぼ同様であるので説明を省略する。
ある。すなわち、取付部材が取付部材1a、1bに分割
されていることにより、図5に示すように、サイズが異
なる様々なタイプの金具5やサムターン6に対応するこ
とができる。なお、他の作用については、上記解錠防止
具A1とほぼ同様であるので説明を省略する。
【0041】図6は本発明に係る解錠防止具の第3の実
施の形態を示す斜視図、図7は図6に示す解錠防止具の
係合部材を表裏逆に取り付けた状態を示す斜視図、図8
は図6に示す解錠防止具の使用状態を示す底面視説明
図、図9は図7に示す解錠防止具の使用状態を示す側面
視説明図である。なお、図面において、上記解錠防止具
A2と同一または同等箇所には同一の符号を付して示し
ており、構造について重複する説明は省略する。
施の形態を示す斜視図、図7は図6に示す解錠防止具の
係合部材を表裏逆に取り付けた状態を示す斜視図、図8
は図6に示す解錠防止具の使用状態を示す底面視説明
図、図9は図7に示す解錠防止具の使用状態を示す側面
視説明図である。なお、図面において、上記解錠防止具
A2と同一または同等箇所には同一の符号を付して示し
ており、構造について重複する説明は省略する。
【0042】本実施の形態に係る解錠防止具A3(図6
参照)は、係合部材2bが、取付部材1a、1bと同じ
厚さに形成された本体25と、その両端側に一方の面を
面一にして、薄い取着部23と係止部24を設けて構成
されている。取着部23と係止部24の厚さは、本体2
5の厚さの1/2に設定されている。なお、この構造
は、係合部材と、取付部材を取り付ける取付面との隙間
を調整する手段を構成する。取着部23は、図6に示す
ように、本体25と面一になる面側を蝶番3に取り付け
てある。取着部23は、ネジ30で蝶番3に取り付けて
あり、着脱が可能である。
参照)は、係合部材2bが、取付部材1a、1bと同じ
厚さに形成された本体25と、その両端側に一方の面を
面一にして、薄い取着部23と係止部24を設けて構成
されている。取着部23と係止部24の厚さは、本体2
5の厚さの1/2に設定されている。なお、この構造
は、係合部材と、取付部材を取り付ける取付面との隙間
を調整する手段を構成する。取着部23は、図6に示す
ように、本体25と面一になる面側を蝶番3に取り付け
てある。取着部23は、ネジ30で蝶番3に取り付けて
あり、着脱が可能である。
【0043】係合部材2bの本体25には、サイズの異
なる係合孔20b、20cが十字状に設けられている。
横方向で幅が広く長い係合孔20bは、大きめのサムタ
ーン用であり、縦方向で幅が狭く短い係合孔20cは、
小さめのサムターン用である。係合孔20b、20c
は、解錠防止具A3(または、後述する解錠防止具A3
a)の取り付けの方向を縦横に変えることによって、そ
れぞれのサムターンに対応できる。なお、係合孔20
b、20cを上記解錠防止具A1、A2に採用すること
もできる。
なる係合孔20b、20cが十字状に設けられている。
横方向で幅が広く長い係合孔20bは、大きめのサムタ
ーン用であり、縦方向で幅が狭く短い係合孔20cは、
小さめのサムターン用である。係合孔20b、20c
は、解錠防止具A3(または、後述する解錠防止具A3
a)の取り付けの方向を縦横に変えることによって、そ
れぞれのサムターンに対応できる。なお、係合孔20
b、20cを上記解錠防止具A1、A2に採用すること
もできる。
【0044】なお、図7に示す解錠防止具A3aは、解
錠防止具A3の係合部材2bを表裏逆に取り付けた構造
である。つまり、取着部23の上記とは反対側の面を蝶
番3に取り付けている。
錠防止具A3の係合部材2bを表裏逆に取り付けた構造
である。つまり、取着部23の上記とは反対側の面を蝶
番3に取り付けている。
【0045】(作用)解錠防止具A3は、上記解錠防止
具A2と同様に汎用タイプである。例えば、サムターン
6が大きめで、係合孔20bと係合させなければならな
いときは、解錠防止具A3は図8に示すように横方向に
取り付けられる。図8の場合では、金具5の幅が狭いの
で、ドアDの表面に取付部材1a、1bを取り付ける。
解錠防止具A3は、係合部材2bを回動させて係合孔2
0bとサムターン6とを係合させたとき、係合部材2b
と、ドアDの表面との間に、取付部材1a、1bの厚さ
とほぼ同じ高さの隙間S1が形成され、サムターン6の
高さに対応できる。
具A2と同様に汎用タイプである。例えば、サムターン
6が大きめで、係合孔20bと係合させなければならな
いときは、解錠防止具A3は図8に示すように横方向に
取り付けられる。図8の場合では、金具5の幅が狭いの
で、ドアDの表面に取付部材1a、1bを取り付ける。
解錠防止具A3は、係合部材2bを回動させて係合孔2
0bとサムターン6とを係合させたとき、係合部材2b
と、ドアDの表面との間に、取付部材1a、1bの厚さ
とほぼ同じ高さの隙間S1が形成され、サムターン6の
高さに対応できる。
【0046】また、例えば、サムターン6aが小さめ
で、係合孔20cと係合させなければならないときは、
解錠防止具A3aは図9に示すように縦方向に取り付け
られる。図9の場合では、金具5が縦に長いので、金具
5の表面に取付部材1a、1bを取り付ける。係合部材
2bを表裏逆に取り付けた解錠防止具A3aは、係合部
材2bを回動させて係合孔20cとサムターン6とを係
合させたとき、係合部材2bと、ドアDの表面との間
に、取付部材1a、1bの厚さの1/2の高さの隙間S
2が形成され、サムターン6aの高さに対応できる。
で、係合孔20cと係合させなければならないときは、
解錠防止具A3aは図9に示すように縦方向に取り付け
られる。図9の場合では、金具5が縦に長いので、金具
5の表面に取付部材1a、1bを取り付ける。係合部材
2bを表裏逆に取り付けた解錠防止具A3aは、係合部
材2bを回動させて係合孔20cとサムターン6とを係
合させたとき、係合部材2bと、ドアDの表面との間
に、取付部材1a、1bの厚さの1/2の高さの隙間S
2が形成され、サムターン6aの高さに対応できる。
【0047】このように、解錠防止具A3は、取付の
際、必要に応じて係合部材2bを表裏逆に取り付けた解
錠防止具A3aに形態を変えることができるので、サイ
ズが異なる様々なタイプの金具5やサムターン6、6a
に対応することができる。なお、他の作用については、
上記解錠防止具A1とほぼ同様であるので説明を省略す
る。
際、必要に応じて係合部材2bを表裏逆に取り付けた解
錠防止具A3aに形態を変えることができるので、サイ
ズが異なる様々なタイプの金具5やサムターン6、6a
に対応することができる。なお、他の作用については、
上記解錠防止具A1とほぼ同様であるので説明を省略す
る。
【0048】図10は本発明に係る解錠防止具の第4の
実施の形態を示す斜視図、図11は図10に示す解錠防
止具の使用状態を示し、係合部材を係止片に係合する前
の状態を示す側面視説明図、図12は図10に示す解錠
防止具の使用状態を示し、係合部材を係止片に係合した
状態を示す側面視説明図である。
実施の形態を示す斜視図、図11は図10に示す解錠防
止具の使用状態を示し、係合部材を係止片に係合する前
の状態を示す側面視説明図、図12は図10に示す解錠
防止具の使用状態を示し、係合部材を係止片に係合した
状態を示す側面視説明図である。
【0049】本実施の形態に係る解錠防止具A4は、引
き違いドアに設けるタイプである。解錠防止具A4は、
取付部材1cと係合部材2cを備えている。取付部材1
cは、断面コ字状で、プラスチックで形成されている。
取付部材1cの裏面側には、粘着シート(図では見えな
い)が所要の箇所に取り付けられている。
き違いドアに設けるタイプである。解錠防止具A4は、
取付部材1cと係合部材2cを備えている。取付部材1
cは、断面コ字状で、プラスチックで形成されている。
取付部材1cの裏面側には、粘着シート(図では見えな
い)が所要の箇所に取り付けられている。
【0050】取付部材1cの長手方向の中間部には、所
要長さの係合部材2cが軸ピン22を介し回動可能に取
り付けられている。係合部材2cはプラスチックでつく
られており、取付部材1cの内側に回動可能に収まる幅
に形成されている。取付部材1cの先端部には、ほぼ直
角に曲げられたストッパー21が設けられている。な
お、取付部材1cの長手方向の両端寄りには、両側から
内方へ突出する係止突起11が設けられている。係合部
材2cは、上下に回動したときに各係止突起11に係止
されて簡易的に固定される。
要長さの係合部材2cが軸ピン22を介し回動可能に取
り付けられている。係合部材2cはプラスチックでつく
られており、取付部材1cの内側に回動可能に収まる幅
に形成されている。取付部材1cの先端部には、ほぼ直
角に曲げられたストッパー21が設けられている。な
お、取付部材1cの長手方向の両端寄りには、両側から
内方へ突出する係止突起11が設けられている。係合部
材2cは、上下に回動したときに各係止突起11に係止
されて簡易的に固定される。
【0051】(作用)図10ないし図12を参照して解
錠防止具A4の作用を説明する。引き違いドアは、室内
側の内戸9aと外側の外戸9bにより構成されている。
内戸9aには、錠装置の金具5cが設けられ、その中間
部にはロック部材8が設けられている。内戸9aと外戸
9bは、閉めた状態でロック部材8を下げることによ
り、内戸9aと外戸9b間で錠がかかり、開かなくな
る。
錠防止具A4の作用を説明する。引き違いドアは、室内
側の内戸9aと外側の外戸9bにより構成されている。
内戸9aには、錠装置の金具5cが設けられ、その中間
部にはロック部材8が設けられている。内戸9aと外戸
9bは、閉めた状態でロック部材8を下げることによ
り、内戸9aと外戸9b間で錠がかかり、開かなくな
る。
【0052】解錠防止具A4は、図11、図12に示す
ように、内戸9aの金具5c下側に粘着シート(図では
見えない)によって取り付けられる。図11に示す解錠
状態から、ロック部材8を下げて内戸9aと外戸9bを
施錠する。解錠防止具A4の係合部材2cを上方へ回動
させ、下がって施錠状態にあるロック部材8の上面にス
トッパー21を被せるように係合させる。これにより、
ロック部材8は解錠方向(上方向)へは動かないので、
外部からのピッキングを防止できる。なお、他の作用に
ついては、上記解錠防止具A1とほぼ同様であるので説
明を省略する。
ように、内戸9aの金具5c下側に粘着シート(図では
見えない)によって取り付けられる。図11に示す解錠
状態から、ロック部材8を下げて内戸9aと外戸9bを
施錠する。解錠防止具A4の係合部材2cを上方へ回動
させ、下がって施錠状態にあるロック部材8の上面にス
トッパー21を被せるように係合させる。これにより、
ロック部材8は解錠方向(上方向)へは動かないので、
外部からのピッキングを防止できる。なお、他の作用に
ついては、上記解錠防止具A1とほぼ同様であるので説
明を省略する。
【0053】本明細書で使用している用語と表現は、あ
くまで説明上のものであって限定的なものではなく、上
記用語、表現と等価の用語、表現を除外するものではな
い。また、本発明は図示されている実施の形態に限定さ
れるものではなく、技術思想の範囲内において種々の変
形が可能である。
くまで説明上のものであって限定的なものではなく、上
記用語、表現と等価の用語、表現を除外するものではな
い。また、本発明は図示されている実施の形態に限定さ
れるものではなく、技術思想の範囲内において種々の変
形が可能である。
【0054】
【発明の効果】本発明は上記構成を備え、次の効果を有
する。 (a)本発明に係る錠装置、錠装置の解錠防止具及び解
錠防止方法によれば、ロック部材固定手段(例えば、係
合部を有する係合部材)を錠装置または錠装置が組み込
まれているドアに、取付手段(例えば、粘着テープを備
えた取付部材)によって取り付け、ロック部材固定手段
によって施錠状態のロック部材を解錠側へ動かないよう
に固定または本質的に固定することにより、外部からの
ピッキングを防止できる。また、本発明に係る解錠防止
具は、既設の錠装置または錠装置を組み込んだドアに取
り付けてピッキングを防止できる。従って、例えば最後
に出る人が出入りをするドア(例えば、玄関ドア)のみ
解錠防止機能を有する錠装置に取り替えて、他のドア
(例えば、勝手口のドア)は、構造が簡易で安価にでき
る本発明に係る解錠防止具を使用すれば、トータルの費
用が安価になる。更には、全ドアに本発明に係る解錠防
止具を取り付けておけば、在宅中のピッキングによる侵
入防止を図ることができるので、安全である。
する。 (a)本発明に係る錠装置、錠装置の解錠防止具及び解
錠防止方法によれば、ロック部材固定手段(例えば、係
合部を有する係合部材)を錠装置または錠装置が組み込
まれているドアに、取付手段(例えば、粘着テープを備
えた取付部材)によって取り付け、ロック部材固定手段
によって施錠状態のロック部材を解錠側へ動かないよう
に固定または本質的に固定することにより、外部からの
ピッキングを防止できる。また、本発明に係る解錠防止
具は、既設の錠装置または錠装置を組み込んだドアに取
り付けてピッキングを防止できる。従って、例えば最後
に出る人が出入りをするドア(例えば、玄関ドア)のみ
解錠防止機能を有する錠装置に取り替えて、他のドア
(例えば、勝手口のドア)は、構造が簡易で安価にでき
る本発明に係る解錠防止具を使用すれば、トータルの費
用が安価になる。更には、全ドアに本発明に係る解錠防
止具を取り付けておけば、在宅中のピッキングによる侵
入防止を図ることができるので、安全である。
【0055】(b)係合部材と取付部材を有し、係合部
材は取付部材に移動可能に取り付けられており、係合部
材は移動することにより、係合部とロック部材とを係合
及び係合解除させることができるようにしてあるもの
は、必要に応じて係合部材を移動させることにより、ロ
ック部材の施錠状態の維持及びロック部材の施錠を解除
する操作を可能にする状態への切り替えを行うことがで
きる。また、係合部材と取付部材が一体化しているの
で、操作、管理あるいは運搬などの取り扱いがしやす
い。
材は取付部材に移動可能に取り付けられており、係合部
材は移動することにより、係合部とロック部材とを係合
及び係合解除させることができるようにしてあるもの
は、必要に応じて係合部材を移動させることにより、ロ
ック部材の施錠状態の維持及びロック部材の施錠を解除
する操作を可能にする状態への切り替えを行うことがで
きる。また、係合部材と取付部材が一体化しているの
で、操作、管理あるいは運搬などの取り扱いがしやす
い。
【0056】(c)係合部材の係合部をロック部材に係
合させたときに、係合部材を固定または本質的に固定す
るための係合部材固定手段を備えているものは、ロック
部材の施錠状態すなわち錠装置の施錠状態を確実に維持
することができる。
合させたときに、係合部材を固定または本質的に固定す
るための係合部材固定手段を備えているものは、ロック
部材の施錠状態すなわち錠装置の施錠状態を確実に維持
することができる。
【0057】(d)取付部材に、ロック部材を作動でき
る状態で挿通させる挿通口が設けられているものは、例
えば、挿通口の位置及び大きさを、挿通口をロック部材
に嵌め入れたときにロック部材と係合部材の係合部の係
合が可能になるように設定しておくことにより、解錠防
止具を取り付けるときに、簡単に位置決めができる。
る状態で挿通させる挿通口が設けられているものは、例
えば、挿通口の位置及び大きさを、挿通口をロック部材
に嵌め入れたときにロック部材と係合部材の係合部の係
合が可能になるように設定しておくことにより、解錠防
止具を取り付けるときに、簡単に位置決めができる。
【0058】(e)係合部材を移動させて係合部とロッ
ク部材とを係合させたときの、上記係合部材と、取付部
材を取り付ける取付面との隙間を調整する手段を備えて
いるものは、サイズや形状が異なる様々なタイプの金具
やサムターンに対応できるので、汎用としての使用が可
能である。
ク部材とを係合させたときの、上記係合部材と、取付部
材を取り付ける取付面との隙間を調整する手段を備えて
いるものは、サイズや形状が異なる様々なタイプの金具
やサムターンに対応できるので、汎用としての使用が可
能である。
【0059】(f)係合部材に、サイズが異なる二種類
以上の係合部を有しているものは、サイズが異なる二種
類以上のサムターンに対応できるので、汎用としての使
用が可能である。
以上の係合部を有しているものは、サイズが異なる二種
類以上のサムターンに対応できるので、汎用としての使
用が可能である。
【図1】本発明に係る解錠防止具の第1の実施の形態を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図2】図1に示す解錠防止具の使用状態を示し、係合
部材を係止片に係合する前の状態を示す斜視説明図。
部材を係止片に係合する前の状態を示す斜視説明図。
【図3】図1に示す解錠防止具の使用状態を示し、係合
部材を係止片に係合した状態を示す斜視説明図。
部材を係止片に係合した状態を示す斜視説明図。
【図4】本発明に係る解錠防止具の第2の実施の形態を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図5】図4に示す解錠防止具の使用状態を示し、係合
部材を係止片に係合する前の状態を示す斜視説明図。
部材を係止片に係合する前の状態を示す斜視説明図。
【図6】本発明に係る解錠防止具の第3の実施の形態を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図7】図6に示す解錠防止具の係合部材を表裏逆に取
り付けた状態を示す斜視図。
り付けた状態を示す斜視図。
【図8】図6に示す解錠防止具の使用状態を示す底面視
説明図。
説明図。
【図9】図7に示す解錠防止具の使用状態を示す側面視
説明図。
説明図。
【図10】本発明に係る解錠防止具の第4の実施の形態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図11】図10に示す解錠防止具の使用状態を示し、
係合部材を係止片に係合する前の状態を示す側面視説明
図。
係合部材を係止片に係合する前の状態を示す側面視説明
図。
【図12】図10に示す解錠防止具の使用状態を示し、
係合部材を係止片に係合した状態を示す側面視説明図。
係合部材を係止片に係合した状態を示す側面視説明図。
A1 解錠防止具
1 取付部材
10 挿通口
2 係合部材
20 係合孔
3 蝶番
4、4a 係止片
5 金具
6 サムターン
7 ハンドル
A2 解錠防止具
1a、1b 取付部材
2a 係合部材
20a 係合孔
A3 解錠防止具
2b 係合部材
20b、20c 係合孔
23 取着部
24 係止部
25 本体
30 ネジ
S1、S2 隙間
A4 解錠防止具
1c 取付部材
11 係止突起
2c 係合部材
21 ストッパー
22 軸ピン
8 ロック部材
5c 金具
9a 内戸
9b 外戸
Claims (11)
- 【請求項1】 鍵穴に差し込まれた鍵を操作することに
よって、室内側に配置されるロック部材が連動する構造
の錠装置において、 施錠状態の室内側のロック部材を解錠側へ動かないよう
に固定または本質的に固定するためのロック部材固定手
段を備えていることを特徴とする、 錠装置。 - 【請求項2】 鍵穴に差し込まれた鍵を操作することに
よって、室内側に配置されるロック部材が連動する構造
の錠装置に使用する解錠防止具であって、 施錠状態の室内側のロック部材を解錠側へ動かないよう
に固定または本質的に固定するためのロック部材固定手
段と、 ロック部材固定手段を錠装置または錠装置が組み込まれ
ているドアに取り付けるための取付手段と、を備えてい
ることを特徴とする、 錠装置の解錠防止具。 - 【請求項3】 鍵穴に差し込まれた鍵を操作することに
よって、室内側に配置されるロック部材が連動する構造
の錠装置の解錠防止方法であって、 施錠状態の室内側のロック部材をロック部材の動きを防
止する手段で解錠側へ動かないようにし、鍵穴に解錠手
段を差し込んで解錠手段を操作してロック部材を動かそ
うとした場合のロック部材の動きを防止することを特徴
とする、 解錠防止方法。 - 【請求項4】 施錠状態の室内側のロック部材を解錠側
へ動かないように固定または本質的に固定するためのロ
ック部材固定手段と、 ロック部材固定手段を錠装置または錠装置が組み込まれ
ているドアに取り付けるための取付手段と、を備えてい
ることを特徴とする、 錠装置の解錠防止具。 - 【請求項5】 施錠状態の室内側のロック部材に係合し
てロック部材を解錠側へ動かないように固定または本質
的に固定する係合部を有する係合部材と、 係合部材を錠装置または錠装置が組み込まれているドア
に取り付け可能な取付部材と、を備えていることを特徴
とする、 錠装置の解錠防止具。 - 【請求項6】 係合部材は取付部材に移動可能に取り付
けられており、係合部材は移動することにより、係合部
とロック部材とを係合及び係合解除させることができる
ようにしてあることを特徴とする、 請求項5記載の錠装置の解錠防止具。 - 【請求項7】 係合部材の係合部をロック部材に係合さ
せたときに、係合部材を固定または本質的に固定するた
めの係合部材固定手段を備えていることを特徴とする、 請求項5または6記載の錠装置の解錠防止具。 - 【請求項8】 取付部材に、ロック部材を作動できる状
態で挿通させる挿通口が設けられていることを特徴とす
る、 請求項5、6または7記載の錠装置の解錠防止具。 - 【請求項9】 係合部材を移動させて係合部とロック部
材とを係合させたときの、上記係合部材と、取付部材を
取り付ける取付面との隙間を調整する手段を備えている
ことを特徴とする、 請求項5、6、7または8記載の錠装置の解錠防止具。 - 【請求項10】 係合部材に、サイズが異なる二種類以
上の係合部を有していることを特徴とする、 請求項5、6、7、8または9記載の錠装置の解錠防止
具。 - 【請求項11】 錠装置または錠装置が組み込まれてい
るドアに、施錠状態のロック部材を解錠側へ動かないよ
うに固定または本質的に固定することができるロック部
材固定手段を取付手段により取り付けることにより外部
から解錠できないようにしたことを特徴とする、 錠装置の解錠防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001171175A JP2003013637A (ja) | 2001-04-25 | 2001-06-06 | 錠装置、錠装置の解錠防止具及び解錠防止方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001-128473 | 2001-04-25 | ||
| JP2001128473 | 2001-04-25 | ||
| JP2001171175A JP2003013637A (ja) | 2001-04-25 | 2001-06-06 | 錠装置、錠装置の解錠防止具及び解錠防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003013637A true JP2003013637A (ja) | 2003-01-15 |
Family
ID=26614232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001171175A Pending JP2003013637A (ja) | 2001-04-25 | 2001-06-06 | 錠装置、錠装置の解錠防止具及び解錠防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003013637A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012167447A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Miwa Lock Co Ltd | レバーハンドル錠 |
| WO2013181995A1 (zh) * | 2012-06-04 | 2013-12-12 | Chen Huilan | 可携式安全锁扣 |
-
2001
- 2001-06-06 JP JP2001171175A patent/JP2003013637A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012167447A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Miwa Lock Co Ltd | レバーハンドル錠 |
| WO2013181995A1 (zh) * | 2012-06-04 | 2013-12-12 | Chen Huilan | 可携式安全锁扣 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5839767A (en) | Pick-resistant lock actuator | |
| US5906403A (en) | Multipoint lock for sliding patio door | |
| US6684570B1 (en) | Door lock system | |
| US5161839A (en) | Check rail lock and method of making check rail lock paintable after assembly | |
| US7418845B2 (en) | Two-point mortise lock | |
| US6993944B2 (en) | Dead bolt lock | |
| US20100052339A1 (en) | Locker structure | |
| US20080030028A1 (en) | Reach Out Lock | |
| US20090189398A1 (en) | Security lock for a sash type window | |
| US5865484A (en) | Door locking device | |
| US6253417B1 (en) | Door holder and stop with retaining means for holding a door shut while in a closed position | |
| US20070176433A1 (en) | Adjustable Handle Assembly | |
| US20120286527A1 (en) | Adjustable strike plate | |
| JP2013529268A (ja) | 扉固定金具組立体 | |
| US4676534A (en) | Lock assembly | |
| US4311330A (en) | Door latch | |
| US7134699B1 (en) | Locking rotary latch | |
| EP2937496B1 (en) | Operating handle for a folding/sliding door | |
| US20050183477A1 (en) | Latch | |
| US20050086879A1 (en) | Retainer for prehung door | |
| JP2001220935A (ja) | 建 具 | |
| JP2005098062A (ja) | 防犯錠 | |
| US7232163B2 (en) | Sliding door lock | |
| EP1529909B1 (en) | An anti-burglary safety device for doors and windows | |
| US20060076786A1 (en) | Doorjam configured on a door handle |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040608 |